第一篇：說課基礎日語

基礎日語說課

我是外語系日語專業教研室的馬振秋，下面請允許我針對基礎日語課程進行說課：

課程概述和課程目標：

基礎日語是日語專業一、二年級開設的專業學科基礎課，目的是使學生掌握扎實的日語語言基礎知識，具備一定的交際能力。本課程主要通過日語的語音、文字、詞匯、語法等基礎語言知識的學習，使學生正確理解日語語言特點，并使學生具備一定的聽、說、讀、寫、譯的基本能力。同時，通過對日本社會文化背景的了解，加深學生對語言本身的理解，逐漸培養日語語言的邏輯思維方式，為進一步學習打下良好的基礎。

課程內容及教學設計：

本課程努力突破原有課程學習的局限性，突出對學生寫作基本功的訓練，使課程體系更加科學化、系統化、現代化。在實際教學中，按照分階段（單元）教學的方式進行課程設計，實現各階段教學針對性與課程整體設計的系統性項結合。計劃每周一課，全面提高聽、說、讀、寫、譯的基本能力。

教學方法：

1聽：通過聽課文錄音，日語授課方式提高。

2說：通過復述課文錄音，即興問答方式提高。

3讀：通過讀解文練習速讀，加強課外閱讀。

4寫：通過語法造句、寫作文形式提高。

教學改革：

1：突出聽說能力培養

2：采取命題寫作、看圖寫作、場景寫作等不同的寫作形式。

3：理論與實踐相結合。精講多練。

第二篇：綜合日語說課原稿

《綜合日語》說課稿

各位專家評委、老師好！

我今天的說課課程是---綜合日語，下面我將從教材、教學大綱、教學對象、教學方法、教學過程、板書設計、教學效果及反思七個方面來對本課程進行說明。

一、說教材

周平、陳小芬編著，上海外語教育出版社出版的《新編日語》是本門課的教材，2008年7月出版。本書、教材參照教學大綱的要求，編入日語語音、文字、詞匯、語法、句型、功能意念等方面的內容。題材以學校、家庭、社會為主，同時兼顧日本文化、風俗習慣等方面的內容。體裁除會話和短文之外，還有少量書信、日記等。本教材信息量大，教材內容由淺入深、循序漸進。本教材提供了大量的習題和課外閱讀，結合這兩個環節，學生不僅能鞏固所學的知識，還能拓展視野以及提高實際應用日語的能力。要求學習、掌握6000個以上的單詞，500個以上詞語表達和句型，達到日語國際能力二級水平。

另外，我使用的參考教材是皮細庚編著的《新編日語語法教程》，上海外語教育出版社；1989人民教育出版社、光村圖書出版株式會社合作編寫的《標準日本語》初級上、下冊；還有日本筑波大學砂川有里子教授等名家名師執筆，北京外國語大學徐一平博導等名師名家翻譯的原版辭書《日本語句型辭典 》，外語教學與研究出版社。這些教材實例豐富，內容新穎，理論系統，極大地補充了學生的知識面。

二、說教學大綱

高職教育培養的是生產、服務和管理第一線所需要的應用性人才，其特點在于學生應用能力的培養，實踐性和應用性是高職人才培養模式的重要特征。為此，我們在課程設置、課程內容確定等方面都圍繞實現這一培養目標進行。

本課程是商務日語專業的專業必修課，并為該專業其他課程奠定知識基礎。內容為《新編日語》1-4冊。

課程計劃總學時452：182理論學時：270 實踐學時，授課重點：日語聽說讀寫的基礎知識，以及培養日語綜合實際應用能力。授課難點：日語的復雜表達方式及日語的交際運用。

課程目標：通過學習本課程，使學生全面，系統地掌握日語基礎知識。對學

生進行嚴格的基本技能訓練，提高學生日常交際能力。同時兼顧日本文化，風俗習慣等內容，增強對日本的了解。

課程任務：本門課程是培養學生理論聯系實踐的重要課程，學生的學習模式應強調理論與實踐并重，任務是培養日語綜合實際運用能力，使學生能用日語來做事。

教學的基本要求：本課程按單元授課，每五課為一個單元。教學環節包括：課堂講授、課堂練習、課外作業等。同時，重視交際能力的培養，正確處理閱讀與聽、寫、說的關系，提高學生應用語言的能力。

教學效果反饋方式：通過和學生的直接交流+實訓課的模擬觀察+問卷調查考核方式：考試課 [ 理論考試（80%）+平時表現（20%）]

三、說教學對象

本課程的教學對象是的商務日語專業的三年制大專一、二年級的學生。

四、說教學方法

在教學過程中，我主張教學方式由以教師為中心轉向為以學生為中心。因此我主要采取了一下教學方法：

（1）講授法：課程講授以講練結合為主要方法，教師的講授與學生的實踐并重。語言知識貫徹精講多練的原則，以聽說為主、讀寫為輔，結合問答、復述、角色扮演、聽寫、討論等多種課堂練習形式，以及布置閱讀文章、練習題、短文寫作等課外作業的方法，訓練口筆頭的復用能力。

（2）聽說法：讀寫的訓練注意讓學生多讀多寫，訓練流暢的口頭表述和通順的書面表述。提供適量練習問題，包括教材及練習冊。問題形式涵蓋單詞拼寫、語法填空、改錯、翻譯等多種形式，保證每個學生真正做到聽、說、讀、寫、譯全方位練習。

（3）情境教學法：語言訓練采用情景教學法，盡可能使用直觀教具或設定動作和場景，使學生通過情景和形象，逐步培養直接用日語進行思維和表達的能力。根據課文內容，適當安排交際場景以及游戲等，或讓學生自行編排短劇，增加學習的趣味性，讓學生能活學活用。采用教學卡片，此外還自己制作道具，自創游戲以及多媒體教學等，將寓教于樂的方針充分體現在基礎日語的課堂上。

（4）其它教學方法相輔：交際法，行動導向型教學法等，同時運用多種靈活的教學方法，有效調動學生的學習積極性。如播放聽力mp3、電影片段、動畫片片段等音像資料，讓學生討論，對日本及日語有較全面的了解。

五、說教學過程

作為一名商務日語專業課教師，我在認真鉆研教材的基礎上，開拓創新，積極

進取，我在教學過程中積累了一些的教學心得。我的教學過程是采取“精講——多練——模擬實訓——總結評價”四步。從理論到實際、從抽象到具體、從局部到整體的教學體系，符合學生的認知規律，并且在實踐過程中已取得了很好的效果。下面就如何開展教學做詳細介紹。

1．“精講”知識點

首選對知識點進行解說，包括新單詞，語法以及功能表達。其中單詞采取領讀或聽音頻等手段學習發音，詞義使用等則通過大量實例，卡片等手段講解。語法以及功能表達部分則通過區別，總結等方法配合大量貼近生活的實例讓學生理解。在這一過程要讓學生明確學習該部分的學習動機和學習策略，主動地去學習，理解老師的講解。

2．多練

聽錄音，發音練習，朗讀單詞練習，書寫練習，語音比賽，課前發表等各種方法都是我在課堂上使用的手段，以便讓學生及時鞏固。在練習中，尤其注重聽說練習，讓學生去聽，去說，然后配合課本的前文 和會話的學習到達“為用而學”的目的。

3．模擬實訓

配合課程改革，充分利用學校日語實訓室，讓學生模擬交際場景，親自進行場景交際，培養學生的交際意識和交際策略。教師與學生，學生和學生，通過“角色擔當”“情境體驗”等方式，激發學生求知欲和表現欲。比如在講授《兼職》這一課，學生通過觀看視頻資料和自己的課下準備材料，進行兼職種類，適合自己的兼職，工資調查甚至現場面試的場景模擬的討論。這一過程的目的使學生明白了誰要交際、向誰交際、交際任務、在何種情境下交際等交際要素。

4．總結評價

在進行了練習，討論，模擬后領導學生及時進行反思總結，及時提出疑問。特別是對模擬課的表現及時進行評價。允許學生發表個性化的觀點，引導學生朝著自己擬定的目標學習進步。比如兼職模擬課堂中那些表達方式不和場景的，那些交際語是漢語式的，那些問題遺漏了，應該怎么才能在日本找到適合自己的兼職等問題進行討論總結。通過總結評價以達到理解日語并使用日語做事的目標。

六, 說板書設計

粉筆板書，以及充分利用我們職業技術學院現代化的電教資源，使用制做排版合理、精美、觀看清晰的電子教案，作為板書，替代傳統的黑板上的粉筆板書。

七，教學效果及反思

通過開辟第二課堂和學生交流等方式觀察教學效果。并及時通過課堂提問，抽查，測試對學生課堂表現的觀察進行教學反思。同時要聯系時代和實際生活對課堂內容進行補充擴展。

以上，我從教材、教學大綱、教法、教學過程和板書設計，教學效果及反思等七個方面對本課程進行了說明，我的說課到此結束，謝謝各位專家評委、老師。

第三篇：日語學習說課格式

私も準備試講ことこれは私の參考資料、貸して

幼稚園の思考（転）授業を行う

一、授業を行う內包

授業を行う口頭表現は、教師の具體的な課題の教育によって想定とその理論。授業を行うは全面面と完備の教育の設計の過程を述べる。どんな教え、どうして教えて、どうして教えて。教師は言う過程には教育計畫を言って、更に黙示して教育計畫の後ろの設計思想、教育理念、具體的な根拠によって言いたいと言いたいです。顕は隠れ、隠れ論から顕。

二、授業を行うの基本形式

授業を行うの基本的枠組み 一、二、三、教材を勉強情という目標 4、5、教え方、學法

6、プロセスを用意する

七、ハイライト又は特色がある

教材：分析教材：分析教材：分析教材。問題、出所はどこから來て、どうして選んだ―――

1、教材：教材內容は分析による活動テーマの內容と特徴、全體またはテーマネットワーク教育においての地位を明示するという。このイベントの內容は、なぜこの內容を選択するのか、ということは、教師はまず、この活動の內容を。

（二）勉強情：幼児現狀簡単な分析は主に幼児の年齢の特徴、心身の発展狀況、幼児元知識と基礎技能の狀況を把握し、知力の発展狀況。幼児の非知力の要素を含む幼児の興味は、動機、習慣、意誌などの発展狀況。

「感情、認知、能力」と目標を目標：目標：どのように目標を確定するかを目標：目標：どのように目標を確定するかを目標：目標：どのように目標を確定する。目標にして掘り起こすを掘り起こす。掘り起こすの前提は教材に対する分析。目標の評価ポイントは明確に明確にするかどうか、具體的に確認されていないかどうか。それと同時に、教材のポイント、難點と確定の原因あるいは突破の方法を分析することを分析する。

（4）は準備：イベントの準備を含め、イベント前の準備（親の仕事、コミュニティに調和して、環境の創設、資料収集、幼稚園の活動など）、イベント中の準備（つまり関係のおもちゃ、教具などの材料を含む、ほんで、幼児教育掛け図など）。活動準備は、幼児を環境や材料の相互作用を通じて発展させ、幼児の能力、趣味、必要などに応じて適応しなければならない。

（5）は教え方、勉強法

いち、教え方：教育方法は効果的に情報を伝える教師、指導幼児のルートと説明、教え方が主に今回のイベントで採用の教育方法と運用の教育手段や、その原因を説明し、その獨自のやり方で、特に幼児の革新的な精神を育成すると実踐能力の具體的なやり方。教科書の特徴、幼児の実際、教師の特長と教學設備の狀況など、いくつかの方法あるいは手段の根拠を選択することを説明します。

に、勉強法：勉強法は説明幼児は「どう學」「どうしてそんな學」の一環で、教師ってどれらの學習方法を教える幼児、幼児を培養してどれらの能力。教師は勉強法に言って活動の中で幼児にどのように學ぶことを、根拠は何；自分イベントの中でどのように學習の興味を導く幼児、幼児に主導的に、積極的な探求の話によると、さらにどんなクラスの特徴と幼児の年齢、心理の特徴を教え育てる教育の規則、どれらの指導の幼児の學習について。

現在の幼稚園教育活動では多くのチャネル參與法、體験法、操作法、グループ合作法、観察法などの勉強方法を常用する。

（6）が流れて：この一環は往々にして大授業を行う距離のコーナー。ポイントは何ですか。何と言って、すっきりとしたの？聞きよいのですか？

「合計大環節」「各コーナーの主要目標」という」。分コーナー「何を教え講清」、「どう教え」教育の目標の達成を確保する方法を、どのように保証重點難點の突破は、すべての子供たちを確保する方法を最大限に目標を達成する。これから「何を選択授業方法を教育の重難點」、「どのように導き幼児學習」、「どのように訓練で幼児感情を助け、認知、能力などを獲得」や「どうしてそう教えて」このいくつの方面は。

（7）の特色とスポットライト：授業を行うの核心が総理、重點と清はどうしてこのように教えて、教學重點と教學難點どう突破。そこで、自分のデザイン課程における思惟活動を見直して、自分の教育スタイルと特色を説明しなければならない。最も異なっているのは、多くの角度で掘り起こし。

三、授業を行うの原則：

1、反省性の原則

2、生成性の原則

3、幼児の発展の原則を注目する

4、イノベーション性の原則

四、授業を行うの技巧

授業を行う全體の過程はダイナミック生成、聴衆かどうか、あなたに異動聴衆の情緒と思想はとても大きい程度の上で授業を行うの成否を決めている。だから、授業を行う準備、授業を行う過程の中に注意をいくつかの問題：

いち、授業の前に授業を行うは授業の前に試案を、想像空間圏が大きいので、授業を行う設計により內容の理解に與え、自分の授業を行ういくつかの基本的な考え方。

ために、授業を行う準備時間がきつくて、授業前に授業を行うことを準備して各分野の課程の枠組みを目標皮里の陽秋。重點を考える教育の設計の枠組みを大綱の形式を書いて、特に幼児の特徴を覚え、問題や需要および教育対策、見慣れない教材なら仔佃教材の分析の価値と內面、教材と幼児の発展の関係、そして更に確定目標。

さん、授業を行う全體以來、報告式、流水式の紹介、プロセスの中で多くの分コーナーの紹介過度で自然。

よんしよ授業を行うが、レイヤー感で授業を行うという形は細くて、ただ授業案から授業を行う。幼児は勉強中の困難と教師の教育戦略について話していたが。

ご自信を持って、授業を行う。情熱的で個性的な授業を行う才能感染聴衆ながらも、自身鋏と奴使いがら重視に向けて。

社會領域目標：.は各活動に參與することができて、自信があります、.喜んで人と付き合って、互助、合作と分かち合う、同情心がある、.は日常生活における基本的な社會的行動のルールを理解すること、.努力できることは困難で、初歩的な責任感があります、.愛親の先輩、教師と仲間、愛の集団、愛、祖國、祖國。

タイパン社會性活動：「ごみ」は家に帰る

1、活動教材

「綱要」には、幼児生活経験の基礎において、幼児は自然、環境と人間生活の関係を理解することを助けたと指摘している。身の回りのことから始め、初歩的な環境保護意識と行為を育成する。「ごみの家帰る」は「緑の家」テーマイベント中の1つの內容です。

生活の中で私達はよくこの現象を見て、美しい花壇のそばに人々は捨てられた果皮があって、雑作てティッシュを散らかします。この現象は、何代も生活の態度に影響を與える。幼児期の生活はいまだ他律の段階で、彼らは知らない何が、何は間違っていて、他の人はこのようにして、彼らはこのようにして。先生としては幼児や正確な感情を體験、幼児に分かってない行為に対して私達の社會文明、生活がもたらす危害、幼児の理解の基礎に関心を持って、週囲の環境を愛護して、自分の生存空間に注目し、早めに衛生、清潔、愛護環境の良い習慣、彼らは內在化の過程の中で良い習慣になる行為の宣伝者、執行者、そして良好な習慣が一般化を週りに、中から楽しみを探し當てる。選択“ごみを教材として、家に帰って」を知って、私たちの生活に幼児のゴミ、どれらの再利用し、どれらの回収してはいけないのは、有害な、幼児で捨てる時にできるようにごみ分類に投入して、本當に「帰る」、幼児を芽生え生存環環境の感情で、小さいときから幼児を確立助け環境意識。

二、活動目標

1、活動目標は

1、活動目標

幼児の年齢特徴と発展レベルによって、本次活動の著想は幼児から自分から始め、日常生活の點滴のことを要求している。「環境の重要性を保護することができ、環境意識が生活習慣になり、以下の活動目標を制定する」という：

幼児はごみの出所を知ることを知って、その危害を知って、ごみと有害ごみと有害ごみと有害ごみを回収することができます。

ごみの良い習慣、初歩的な環境保護意識を確立します。

幼児は環境衛生を守るために、環境衛生にも力を得ることを願っている。

2、活動重點：幼児區分ゴミ分回収と回収と有害ごみ分回収と有害ごみ分。

3、活動の難點：環境保護宣伝のためにいくつかのできることの事をすることです。

3、活動準備をして

1、物質準備：廃棄材料、教育コースウェア、教育ビデオ2段（清楚と污の団地環境）を用意しておく

2、知識準備：幼児観察団地環境及びそのまわりの環境、両親と一緒に生活中のゴミと相関寫真を集めています。

4、活動の流れ

ごみの出所を知る。

ビデオ（綺麗な美しい団地、家の家が汚い、また混亂の団地の光景）を採用して、質問に討論する

あなた達はどの団地が好きですか？なぜですか？ごみはどこから來ますか。ごみは何か危害がありますか。ごみの分類及び処理。

教育ソフトウェア：ごみの分類と処理

ごみは何種類に分けることができますか？どれらのごみは再び回収することができますか？私たちはどのようにするべきですか？

環節3：ごみの帰りゲーム

実際には、ごみの筒には、実物のごみを送る。

あなたはこのごみの筒を知っていますか？どうして彼らは違う色がありますか？「リサイクルは何色？回収は何色？有害ごみは何色ですか。彼らは彼らを家に帰ることができますか？

環節4：設計環境保護マーク

環境を保護すると、設計「エコマークマークについては、どのように環境を保護するかを教えて、環境を保護する」

「私たちの生存環境を保護する環境、私たちは何をするべきか？」

拡張活動：廃棄材料、活動領域において、空間、時間の開放式の教育、具體的な內容は次の通りです：

五、活動の特色を言う

1、生活理念の教育。今回の選択に幼児の生活設計理念の源に生活を通じて、ごみを引き出す環境、生活の中から小さな體現環境保護、この大事以小見大を巻き起こし、幼児生息環境を注目し、環境保護意識し、著手して、とくに、動かして口の活動の中で、無限の楽しみを獲得して、環境保護にもわかってから點滴この道理を始める。

2、先進的な視聴教育の手段。マルチメディア技術は、グラフ、文、音、一體、イメージ、生き生きと環境汚染のもたらす危害をもたらす。

3、持続可能な発展理念。一次活動は始め、その他の教育活動の前奏です。今回の活動を通じて、幼児がもっと生存の空間、生存の環境に関心を持って、これは今回の教育の潛在効果です。活動の持続可能な発展を體現している。

科學

目標を目指して.まわりの物事、事象に興味を持ち、好奇心と知識と知識があります、2は各種の感覚を運用することができて、手を使って、問題を探究します、.適切な方式で表現することができて、交流の探求の過程と結果、.生活とゲームでは物事の數関係を感じ、數學の重要と面白さを體験することができます、5．植物、植物、環境、自然、自然資源、自然資源、自然資源、自然資源、自然資源、自然資源、自然資源、自然資源、自然資源、自然資源、自然資源、自然資源、自然資源、自然資源、自然資源、自然資源、自然資源、自然資源、自然資源、自然資源。

面白い測量

一、內容選択の根拠として

「幼児は生活とゲームから物事の數関係を感じ、數學の重要と楽しみを體験させる」と明確に指摘する」。年長組の幼児の測定活動は自然の測定、自然の測定は、自然を利用して物（例えば：箸、足どり、棒、ロープなど）が、計量器、限られとシンプルなツールの測定では標準工具の測定。

活動內容源于幼児の実際の生活は、普段の區角の活動の中で、いつも數學の活動の角でいくつかのたくさんの違う材料投入、小さな棒、ロープ、定規、ストロー、鉛筆などをよく見て、幼児東量量、西測測のように、これらの測定のイベントは興味。自分の體で、幼児に自分の體のそれぞれの部位に測定し、幼児には面白い、幼児が全體の活動を通じて止まらない身體の運動、ひっきりなしにのゲームは、測定の楽しさを感じて。幼児は自分で探求して、自分で試みて、この幼児は多く學ぶことができて、とても良い勉強法、彼らの後に生涯の発展に利益があります。それで今日のイベントの內容が発生しました。

二、活動目標の確定

1、身體の各部位で測定し、簡単な記録、測定活動の楽しみを體験。

2、測量結果と測量工具の関係を知り。

3、勉強と仲間との相互協議、他人の意見を尊重し、問題を解決、仲間と協力する喜びを體験すること、それを體験すること。

活動の重點：模索、各種違いの測定方法を學ぶことを學び、各種の異なった測量方法を學び。

活動の難點：測定の結果を記録して記録する。

3、活動の準備（1）知識準備

1、區の角活動：教師と幼児は大量に測量するツールを発見することができます。

2、観察活動：幼児會は生活の中でよく使われる記録表。

物質材料の準備

1、事前準備場所、2、ペン、紙、記録表など

4、教え方、學法。心理學者ピアジェ指摘し、児童の知識構成は子供を自分の操作活動し、幼児の理念を、私は幼児から一番興味の操作で活動を始めて、幼児に実験を通じて、ゲーム、記録に積極的に測定を直接経験を通じて、記録、共有、交流の形式、幼児積み重ねが學習の経験を通じて、そして環境との相互作用の発見と材料の數學を構築する。

自主的に探求しなければならない幼児活動は、幼児の體験は、他人のかけがえのないので、活動の中で幼児殘して大きい自主活動の時間と空間活動手順が死細すぎるべきでなくて、彼らの才能を十分に體験に役立つ、幼児を直接経験を集めて、幼児、彼らより投入自由を探求し、分かち合いの過程の中で、自主的な交流と表現、彼らの散発的な経験を向上して形成と発展は、測定の基本知識を理解し、測定結果と道具の間の関係。

全體の活動の最も主要で探索操作法；愛動、幼児から、勉強しますこの特徴、幼児を通じて、自分でとくに探索、探索操作法としてだけでなく、復習を知識の手段となるべき知識より幼児を探求して、知識を求めるの間の內部関係の有効な方法このような學習方法に幼児の思惟の発展規律、見知らぬからだけでは理解と記憶しなければならないのではなくて、積極的に分析し、総合的に比較と初歩の要約を求める測量の方法と結果。幼児認知能力の発展に役立つ。

五、活動過程

問題を提出、懸念、幼児の興味を引き起こします

師：今日は先生を子供に森林小屋で遊んで、しかし、私たちが行くまでよ、助けて先生はまず解決問題、私達は測定してここから小屋が遠く、何かいい方法がありますか？

幼児の自由討論、各種測量の方法を考えて。この時先生はもう問題を提出して。

先生：しかし、今日先生はいかなる測定ツールを持って、私達は自分の體で測定することしかできなくて、どのように量を測定することしかできませんか？

設計意図：幼児は生まれつき負けず嫌いの知識があります、教師の創設によって、幼児は問題を発見し、稚児の活動過程を発見し、問題の興味を発見して、問題の興味を発見します。

それぞれ測量の方法を探して、そして述べることを検討します。

1、幼児の自由探査の方法、幼児探究時、教師の巡回観察、指導、タイムリーに幼児発見は自分の體を発見し、各種異なる測定方法を探しています。

2、幼児を実演する。稚児（3）幼児は協力測量の方法を探しています。

幼児は自分で測定方法を探して以後、また他人と協力して、もっともっと良い方法を考え出して、幼児は以後の學習の中で主動と他人と協力することができます。

（幼児の認知構造を強調する思考主直感というより、幼児教育の中で指示をどのようにより、幼児に自分なりにやってみたい、うとしながら、子供は客観世界の認識は探究活動を通じた、子供の獨立を模索し、見た目には「もったいない」の時間を、実際にはちょうど時間、この最も現実的意義を探究する。探究ゲーム活動の教育目的は教師のもっと多くの幼児學習の過程に関心を持っています。

（4）が幼児に測量又は協力測定の結果を導く結果記録表に記録した。

幼児は活動の過程と結果を記録して、これは1つのとても良い習慣で、しかし幼児の最も不足していることができて。幼児は測定後どんな方式で自分の測量過程と結果を記録して記録して、これは私達のこの授業の難點。

記録、共有、交流測定の過程と結果

師：私発見たくさんの子供たちが考え出した多くの測定方法として、子供をあなたの記録表を持ってきて、私達を見て小さい友達の測定結果をご紹介しましょう、幼児測定方法及び結果）や子供の同じではありませんか？あなたが紹介に來てください、（幼児発見結果は違う）検討；どうして友達の測定結果が違うのでしょうか？再び測量、幼児発見、探究による差異の原因として。

また、幼児の能力と知識と知識を得て、吸収と吸収を吸収するために、幼児の能力と知識と吸収と吸収と吸収を確認してきた

要約：測定に使用する測量の方法が違うので、測る結果違う（幼児年齢の特徴が決まった幼児の認知能力は有限で、探索中には多くの誤りが現れて、師長教師として許可を幼児にミスが、幼児創設されず、自由な環境勵ますために大膽に自分の意見を発表し、積極的に參加して、交流を通じて討論を共有して、探求の過程と結果、誤りを正し、幼児の経験をさらに向上）

集団協力で測定する

幼児は集団の力を利用してまた異なった測量法を探して、幼児は再びゲームの形式で行う形式で測定する、全體の活動はすべてゲームの中で展開する、幼児は楽しみに満ちています。

「

（七）、活動延長區角活動：各種異なる物體を測量の道具として再測量することを試みてみます。

特色：特色：`

1、操作性が強い。授業中、幼児は操作、自分の體部位を測量工具とし、興味を探究し、操作――ゲームは探究の過程と快楽を體得しました。活動中、子供は探究のと同時に、幼児の観察力を高め、手を手にする能力もアップし、聴覚もアップしています。

2、活動設計ゲーム化：子供は特にゲームが好きで、ゲーム中で彼らは中學、勉強中、遊んで、少しのストレスもない。個別力の弱い子供を採用して、先生は集団と個別指導の形式を活動の中で與え機會は、力の弱い子供を生む恐れないための心理的、幼児の新しい観點新発見して、私はいつも勵ましと尊重幼児の観點を分かち合う。

3、全體の活動の設計、出所は幼児日常生活の中の1つの興味點、活動中、子供達はずっと自主的に積極的な狀態にある。活動レベル明らかで、過渡自然を通じて、個別量、グループ協力量、集団で幼児と活動量を材料、教師や仲間とのやりとりで獲得経験、まさに師幼インタラクティブ、生インタラクティブ、物私とけ合うインタラクティブ。

私たちのこの活動は主に『綱要』の次精神：

1、幼児心身の発展法則と勉強の特徴を體現し、教育の機知性、面白さを重視します。

2、各分野の內容は相互浸透し、異なる角度から幼児感情、能力の発展を促進しました。

3、十分に教師と仲間という重要な教育資源を利用し、幼児獲得の知識経験をさらに具體的に、全面的に。私は、私たちの心の中で、幼児はもっと溫めて科學、科學をあがめ尊ぶ、幼児心身の健康と発展のために堅固な基礎を築いていたいと思っています

第四篇：日語說課方案

基礎日語

第十六課

留學日記

說課者：東語院日語系 李丹融

說課流程

一、教學背景

1、本課程的地位、作用、價值

基礎日語是我院日語專業基礎階段開設的主干課程，也是核心課程。內容包括日語語音、文字、詞匯、語法、句型、練習等。基礎日語是所有其他日語課程的的基礎，也是最重要的組成部分,是聽說讀寫為一體的綜合基礎課程,要求教師從語音入手,進行全面而系統的教學。

通過本課程的學習，使學生逐步提高和建構綜合實用日語能力。掌握基本的日語知識和聽、說、讀、寫、譯的技能；使學生養成用日語思維的習慣，學會用日語進行交流，能夠正確地使用日語和提高學生的日語表達能力；培養學生自學的能力，為高年級階段學習和日后的提高打下良好的基礎。

2、教材分析 本課內容選自：

上海交通大學出版社《基礎日語1》第十六課

本教材是在百所國家示范建設高職院校的日語教師集體研討、總結日語教學經驗的基礎上，結合高職高專院校的人才培養定位和特色編寫而成的。

本教材選材廣泛，注重新穎、生動，貼近生活，力求與日本經濟、文化科技、生活習慣等相聯系，與中國文化相聯系，使學習者在學習日語的同時，還能夠熟悉日語語言文化背景。

3、學情分析

基于高職學生的基本情況，一般學習興趣不高，學習比較被動，自主學習能力比較差。尤其是大一的學生接觸日語不到一年的時間，一般還沒有真正掌握學習日語的方法，每位學生的語言基礎和個性差異較大，因此，在教學過程中，一方面，安排的任務要符合學生學習實際，還要注意任務的層次性；另一方面，有可能因實際情況而靈活調整教學進度和深度，從而保證每位學生都有一定的收獲。

4、本課內容在教材中的地位和作用

本課中將要學習到的簡體和敬體的轉換是本課的教學難點和重點，同時也是將上學期所學的活用詞的變形全部綜合串聯起來的一個非常重要的知識點。可以將之前所學的內容實際運用到日常會話中來。并且本課的主題是留學，大部分學生對將來學有所成去日本留學深造是很有興趣的，所以能從他們感興趣的話題入手，因勢導利，更好地實現教學目標。但是也有一小部分學生因為基礎較差，對日語學習產生了厭倦，如何利用本課留學這一話題去激發他們的學習興趣和熱情，也是在本堂教學中應把握的問題。

二、教法學法

1、教學目標：

知識目標：學習掌握日語活用詞的敬體簡體轉換變形規則。

能力目標：學生可以熟練自如的在不同場合下運用簡體敬體進行日常會話。情感目標：

①開拓思維，增加學生對日本禮儀文化的了解。②激發學生學好日語的興趣，樹立留學深造的目標。

③通過本課的學習向學生滲透素質教育和社交禮儀需要注意的地方。

2、教學難點與重點：

①、敬體與簡體的概念及使用場合 ②、活用詞的簡體的表達方式 ③、簡體會話的特點

3、教法與學法

教法：

講授教學法（講解敬體簡體的概念和不同的適用場合）

情境教學法（播放日常生活場景中適用敬體和簡體會話的視頻）

討論教學法（分小組討論總結敬體簡體變形規則）

實踐教學法（布置學生完成活用詞變形的練習；課后寫一篇簡體的日記）

學法：

“授之以漁”更要“授之以魚”，在教學的過程中，更應關注學生的學法。

多維互動法（師生互動，生生互動）

任務型教學（分小組合作學習、評比，培養與人合作、協調能力和團隊意識）

三、教學過程與設計（詳細說明）

復習上次課內容（5分鐘）→導入新課(5分鐘)→播放視頻（10分鐘）→組織討論（5分鐘）→引出知識點（5分鐘）→知識點講解（30分鐘）→知識點訓練（15分鐘）→小結（10分鐘）→布置作業（5分鐘）

四、教學效果評價

著名的英國語言學家威爾金斯說過：“測試對語言教學方法與教學內容影響相當大，不容忽視。”因此合理的教學考核設計直接影響著學生對每次課的教學評價。本次課的課程考核分為兩個任務：

1、與搭檔完成情景對話，對話以敬體和簡體各進行一次。

2、利用上周學習的十五課的本文部分，讓學生將本文的敬體轉化為簡體。以上任務將在下次課上進行抽查，對抽查學生的任務完成情況從使用正確性與得體性進行合理評價，并計入平時成績。

第五篇：基礎日語結課論文

基礎日語學習

摘要：學習一門外語首先要了解其所處的環境，因此本文首先介紹了一些日本和日本文化的相關知識。語言學習首先要學會了解語言的基本知識，之后由淺及深逐漸深入。文章對日語的基本知識作了簡單介紹。包括日語的音韻，語法的。重點介紹了五十音圖，即拼讀等。最后介紹了日語學習的小方法以及自己的學習心得等。

關鍵詞：日本，日本文化，音韻，五十音圖，語言學習正文：

一、關于日語及日本文化（日本語と日本の文化）

1、日語簡介（日本語の概要）日本語（にほんご Nihongo），簡稱日語，其文字稱為日文。日語和阿爾泰語系、南島語系都有密切的關系，受漢語影響很大，吸收了本來作為漢藏語系特點的聲調和量詞，因此使日語的語言學歸屬變得十分復雜。盡管日本人和中國人所講的語言完全不同，但日語的書寫系統卻是來自于漢語。由于受到關中文化的影響，大量的古代漢語詞匯隨著漢字被傳入日本，經過一千多年的變遷，雖然現在的日文字已經有所改變，但有一部分的發音和中文非常類似或接近。日本現仍有許多當地方言。在諸如廣播、電視和電影等大眾媒體的影響下，以東京話為基礎的標準日語已逐漸推廣到整個國家，但特別的是，京都和大阪人所講的方言繼續保持繁榮，并保留著其威望。

日語極富變化，不但有口語和書面語的區別，還有簡體和敬體、普通和鄭重、男與女、老與少的區別。日語的發音很簡單、只有五個母音音素和為數很少的輔音。加上不常用的各種發音總共只有不超過100個。日語通常把漢字和平假名混合書寫，外來詞和某些其他的詞則用片假名書寫。

日本國外將日語作為外語學習的學習者共計約365萬人，在韓國有約96萬人，在中國約有83萬人，在印度尼西亞約有72萬人。東亞、東南亞學習者占了全部學習者的八成。125個國家和8個地區開展了日語教學[16]。此外，日本國內的日語學習者已達到約17萬人，其中亞洲人約有14萬[17]。

2、日本文化（日本の文化）日本國（にほんこくNihonkoku），簡稱日本。是位于東亞的島嶼國家，由日本列島（主要為北海道、本州、四國與九州等四島）和6千8百多個小島組成，國土面積約37.8萬平方公里。關于日本人的民族來源，日本人的祖先的一部分來自亞洲大陸的古代中國。在中國的古代典籍特別是《山海經》中有著若干記載。其中周朝文獻《海內北經》記有：“蓋國在鉅燕南，倭北。倭屬燕。”《山海經》的其它篇章則記述著中國人多次向東海諸島嶼遷徙的事跡。日本的文化一方面不斷吸收外來文化，同時也產生了自己的特色。自公元4世紀到9世紀，就有渡來人帶來歐亞大陸的文化。從7世紀的大化改新開始，日本文化大量吸收了中華文化，尤其是大唐文化。平安時代，日本王室大力推廣大唐文化，日本所有文人男子都是用漢語寫作，但是婦女卻用日文，故而日本婦女成了日本本土文學的先驅[1]。日本同時也派遣遣隋使和遣唐使積極吸收中國的文化。隨后到10世紀左右，日本與東亞大陸的交流變少，開始發展具有獨自特色的國風文化，而京都則成為了日本的文化中心[2]。16世紀中葉歐洲文化進入日本，給日本文化帶來很大刺激，然而之后因為禁基督教和鎖國而陷入停滯。17世紀以后的江戶時代在封閉與鎖國的穩定環境中再次發展自己的獨特文化。明治維新開始，日本進入“文明開化”時期[1]。明治維新后，日本快速西化，傳統文化遭遇一定的抑制，日本在吸收歐美文化的同時，都市也迅速西化，給庶民的生活帶來很大變化。櫻花與和服在是日本文化的典型代表。櫻花起源于中國，飄洋過海到達日本，被島國人民發揚光大成為日本的國花。

二、日語的基本知識（日本語の基本的な知識）

1、音韻體系（音韻の體係）元音（母音）

日語中的元音只有5個，以あ、い、う、え、お這五個假名來表示。其音位分別記為[a]、[i]、[u]、[e]、[o]。

あ(a)大致相當于英語father中的a，但口的開度略小；比漢語的“啊”(a)也略小。い(i)與英語eat中的元音相似，但短而略緊；比漢語普通話的“衣”(i)松些。う(u)和漢語普通話的“烏”相似，但嘴唇幾乎是平的，不要那樣用力前突。請咬合住上下齒，稍張開嘴發出“u”

え(e)和漢語“爺”(ie)的后半部分發音相似，但部位略靠前，和英語egg中的元音相像，但口略合。

お(o)和漢語普通話的“歐”(ou)中的第一個韻母“o”相似，但不要像漢語的那樣從口腔后部發音。嘴的開度介于あ和う之間。

輔音（子音）

輔音方面，有清音－“か（ka）さ(sa)た(ta)な(na)は(ha)ま(ma)や(ya)ら(ra)わ(wa)行”的輔音、濁音－“が(ga)ざ(za)だ(da)ば(ba)行”的輔音、半濁音－“ぱ(pa)行”的輔音。

清音 か（ka）行是由輔音k 與元音 [a]、[i]、[u]、[e]、[o] 拼讀而成；さ(sa)た(ta)な(na)は(ha)ま(ma)や(ya)ら(ra)わ(wa)行分別是由輔音s、sh、t、ch、ts、n、h、f、m、y、r、w與五個元音拼讀而成。

濁音 が(ga)，ぎ(gi)，ぐ(gu)，げ(ge)，ご(go)這是五個濁音，是由輔音g和a，i，u，e，o五個元音拼成的。ざ(za)だ(da)ば(ba)行分別是由輔音 g、j、z、d、b 與五個元音拼讀而成。

半濁音 ぱ(pa)，ぴ(pi)，ぷ(pu)，ぺ(pe)，ぽ(po)這是五個半濁音。由輔音P與五個元音[a]、[i]、[u]、[e]、[o] 拼讀而成。

撥音（はつおん）ん(n)用平假名“ん”代表的這個音并非永遠發相同的聲音，但發此音時氣流總要通過鼻腔而且占一個整音節的長度，這是不變的。根據所處地位的不同，n可以讀成以下各種音的一種：

1)在m，p或b之前——讀成m(如英語詞my中的)； 2)在n，t，d，或z之前——讀成n(如英語詞night中的)；

3)在k，g或ng之前，以及在詞尾——讀成ng(如英語詞king中的ng)。

4)在元音之前以及除上面提到的幾個音之外的音之前一一發音時氣流從鼻腔沖出，舌頭不要抵住上顎或齒齦

拗音（拗音）

以下各音節中有一個y音(如同英語詞yes中的)。它的發音出現在為首的輔音之后，以及這個輔音和后面的元音拼讀之前。きゃ(kya)，きゅ(kyu)，きょ(kyo)ぎゃ(gya)，ぎゅ(gyu)，ぎょ(gyo)しゃ(sha)，しゅ(shu)，しょ(sho)最后三個音節中為首的輔音し(sh)，如同英語詞she中的sh。じゃ(ja)，じゅ(ju)，じょ(jo)以上三音節中為首的輔音j(如jump中的)與a，u，o相拼即成。ちゃ(cha)，ちゅ(chu)，ちょ(cho)以上三音節中的輔音ch與英語詞cheese中的第一個輔音相似。にゃ(nya)，にゅ(nyu)，にょ(nyo)ひゃ(hya)，ひゅ(hyu)，ひょ(hyo)。びゃ(bya)，びゅ(byu)，びょ(byo)。ぴゃ(pya)，ぴゅ(pyu)，ぴょ(pyo)。みゃ(mya)，みゅ(myu)，みょ(myo)。りゃ(rya)，りゅ(ryu)，りょ(ryo)。

2、五十音圖（五十音図）

日語五十音圖又稱五十音，是將日語的假名（平假名、片假名）以元音、子音為分類依據所排列出來的一個圖表。表的縱向稱為“段”，每段十個假名，共有五段。橫向稱為“行”，每行五個假名，共有十行。背誦五十音圖是學習日語的基礎。清音

平假名 片假名

あア 段 いイ 段 うウ 段 えエ 段 おオ 段

あア 行 あア（a）いイ（i）うウ（u）えエ(e)おオ(o)かカ 行 かカ（ka）きキ（ki）くク（ku）けケ(ke)こコ(ko)さサ 行 さサ（sa）しシ（shi）すス（su）せセ(se)そソ(so)たタ 行 たタ（ta）ちチ（chi）つツ（tsu）てテ(te)とト(to)なナ 行 なナ（na）にニ（ni）ぬヌ（nu）ねネ(ne)のノ(no)はハ 行 はハ（ha）ひヒ（hi）ふフ（fu）へヘ(he)ほホ(ho)まマ 行 まマ（ma）みミ（mi）むム（mu）めメ(me)もモ(mo やヤ 行 やヤ（ya）いイ（i）ゆユ（yu）えエ(e)よヨ(yo)らラ 行 らラ（ra）りリ（ri）るル（ru）れレ(re)ろロ(ro)わワ 行 わワ（wa）

をヲ(wo)撥音

んン（n）

濁音

か カ さ サ た タ 行 行 行 が ざ だ ガ ザ ダ ga za da ぎ じ ぢ ギ ジ ヂ gi ji ji ぐ ず づ グ ズ ヅ gu zu zu げ ぜ で ゲ ゼ デ ge ze de ご ぞ ど ゴ ゾ ド go zo do は ハ 行 ば バ

半濁音

は ハ 行 ぱ パ

拗音

やヤ段 かカ行 きゃ がガ行 ぎゃ さサ行 しゃ ざザ行 じゃ たタ行 ちゃ だダ行 ぢゃ なナ行 にゃ はハ行 ひゃ ばバ行 びゃ ぱパ行 ぴゃ まマ行 みゃ らラ行 りゃ ba び ビpa ぴ ピ

キャkya ギャgya シャsha ジャjya チャcha ヂャjya ニャnya ヒャhya ビャbya ピャpya ミャmya リャrya bi ぶ ブ bu べ pi ぷ プ pu ぺ ゆユ段

きゅ キュkyu ぎゅ ギュgyu しゅ シュshu じゅ ジュjyu ちゅ チュchu ぢゅ ヂュjyu にゅ ニュnyu ひゅ ヒュhyu びゅ ビュbyu ぴゅ ピュpyu みゅ ミュmyu りゅ リュryu ベ be ぼ ボ bo

ペ pe ぽ ポ po

よヨ段 きょ キョkyo ぎょ ギョgyo しょ ショsho じょ ジョjyo ちょ チョcho ぢょ ヂョjyo にょ ニョnyo ひょ ヒョhyo びょ ビョbyo ぴょ ピョpyo みょ ミョmyo りょ リョryo

3.語法簡介（文法プロフィール）

語法

按語言結構特點分類，日本語屬于黏著語，阿爾泰語系。在語言表達上分為簡體和敬體，另外有發達的敬語體系。

作為一種基本的結構，典型的日本句子的句式是主語－賓語－謂語。英語和漢語造句使用“I read a book”、“我讀書”這樣的語序，稱之為主謂賓結構，而日語造句使用“私は本を読む。” 【私我は［主題標記］本書を［賓格標記］読む讀。】這樣的語序，稱作主賓謂結構

時態

日語中主要有3種時態：過去時；現在時；將來時。其中，現在時和將來時沒有明顯的時態標記，要靠動詞的種類和上下文的關系區別。因此，從形態上說，我們也可以認為日語的時態分為過去時和非過去時兩種。例如：

（1）過去時：（即帶有時態標記“た”）

①読んだ（已經完成）對應的英語為“he has read”

②読んでいた（尚未完成）“読んでいた”對應的英語為 “he was reading”（可以這么理解，但不完全是這樣。這個更像西班牙語的過去未完成時。）（2）非過去時：（即不帶時態標記“た”）

①読む（將要進行/反復恒常的動作）對應的英語為“he is going to read /he reads” ②読んでいる（正在進行）對應的英語為“he is reading”

敬語

日本人發展了一個具有完整體系的敬語，日語叫做敬語（けいご），所謂的敬語是用于稱呼談話對象或與他/他相聯系的事情的，如親戚、房屋或所有物。一個簡單的句子可以有20多種表達方式，這要取決于談話者與談話對象之間的相對地位關系。敬語近乎無數，多體現在名詞、形容詞、動詞和副詞上。掌握敬語絕非易事。

三、日語學習（日本語の勉強）

1、學習方法

語言學習并不難，關鍵在于有沒有信心學好外語，有沒有恒心去學習外語。如果三天打魚兩天曬網的話，自然是難有成就，不如早早放棄。在語言世界里沒有任何的捷徑，有的只是艱辛和不懈的努力。當然日語的學習也是如此。學習日語，首先要學習五十音圖，五十音圖示日語學習的基礎。要牢牢記住五十音圖，記住假名的發音書寫。在記憶的時候一定要平假名和片假名一起記憶，背誦五十音圖的時候不但要能熟練地按行背，還要能按列背，這對將來的學習是非常重要的。

學習了五十音圖，便可以學著認讀單詞，知道單詞的發音，明白單詞的意思。還要記住單詞。單詞與五十音圖最好同時進行，在學習五十音圖的同時學習單詞這樣不但可以記住單詞，也可以在此同時加深對五十音圖的記憶。

語言學習重要的是發音。學習日語時一定要注意發音，張嘴練習，不能學習啞巴外語！關于發音要多聽，聽的時間常了腦子里就會對日語的發音產生反射，在聽的同時試著跟讀，如此循序漸進聽力與發音都會有很大的提升。

2、學習心得

學習日語已經有三周多的時間了，在這三周內我們學習了五十音圖，濁音，拗音，在此同時還學習了一些簡單的詞匯，還有日語的相關語法。課程時間不長，學習的內容也不是很多，但這幾周內所學的東西卻我將來的日語深入學習打下來很好的基礎。起初報這門課程純粹是為了多學習一門外語，我希望自己可以多多掌握幾門外語，提升自己的能力，為將來的發展做好鋪墊。幾周下來我對日語有了深刻的認識，無奈自己并沒有能夠熟練掌握我們所學的所有知識。不過好在至少學到了關于日語學習的一些方法，我以后我的自學打下了很好的基礎。四周的課程轉眼就要結束了，但是課程雖然結束，可學習永遠不會結束。知識是無窮盡的，正所謂活到老學到老。在以后的還是要堅持學下去的，既然選擇了就要走下去，不會輕易放棄。我知道學習的過程可能會有很多困難，可戰勝困難便會迎來希望，正如破繭的蝴蝶，沖破繭的束縛便會迎來美麗的未來。