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日語基礎語法

時間:2019-05-15 05:45:23下載本文作者:會員上傳
簡介:寫寫幫文庫小編為你整理了多篇相關的《日語基礎語法》,但愿對你工作學習有幫助,當然你在寫寫幫文庫還可以找到更多《日語基礎語法》。

第一篇:日語基礎語法

日語基礎語法(完整篇)

動詞篇 一.動詞連用形 1 變化規則 ① 五段動詞:

a:動詞詞尾變成其所在行的い段字。(又稱連用形1)

b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」時,五段動詞的連用形發生音變濁化(又稱連用形2)。

② 一段動詞:去掉動詞詞尾中的る(同未然形)。

③サ變動詞:する變成し。する==し。勉強する==勉強し。④カ變動詞:くる變成き。來る(くる)==き 2 各種實用例

A連用法:a,連用形+始まる、続ける、終わる等構成復合動詞。① 読みかけた本の頁に印をつける。“在讀了一部分的書頁上作記號。” ② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后給收拾一下。”

③ 勉強し続けるためには丈夫な體が必要です。“為了繼續學習,需要健康的身體。” ④ 來遅れたら待ちませんよ。“來晚了,我可不等你呀。” b,連用形+やすい、にくい等來構成復合形容詞。① この萬年筆は書きやすいです。“這只鋼筆很好寫。”

② この服はとても格好がいいが、非常に著にくい。“這件衣服很時髦,但是很不好穿。”③ この部分は把握しやすい內容だ。“這一部分是很容易掌握的內容。” ④ ここはなかなか來にくい場所である。“這里是很不容易來的地方。” c,動詞連用形2+て+(狹義的)補助動詞。

① 兄は今本を読んでいます。“哥哥現在正在讀書。”

② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因為好吃,所以全部吃光了。”

③ 友達が來るから、部屋を掃除しておきました。“因為朋友要來,所以我把房間收拾干凈了。”< BR>④ ここへ來てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“來到這里,才知道這里的壯觀程度。” d, 連用形+名詞構成復合名詞。

① 読み物はたくさんあるけれど、本當に読んだのはそれほど無い。“書很多,但是真正讀過的,沒有幾本。”

② 忘れ物をしないように気を付けてください。“請注意,不要忘掉東西。” B,中頓法:連用形。

a,用于連接2個單句,使之變成一個并列句。① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮風。” ② ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃飯,又喝酒。”

③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“ 又學日語,又學計算機。” ④ 山田さんも來、田中さんも來た。(一般用來て)“山田來了,田中也來了。” b,用于連接2個單句,使之表示2個連續的動作。

① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗臉。” ② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃飯(后)喝茶。”

③ ラジオ體操をし、ジョキングをした。“作廣播操,再慢跑。”

④ 鈴木さんが來、公演をした。(一般用來て)“鈴木先生來了,并進行了講演。” c,表示動作的狀態原因。① 傘を持ち、出て行きました。“拿著傘出去了。”

② 見たい映畫を見、満足しました。“看了想看的電影,所以很滿意。”

③ 先生が説明をし、皆は分かりました。“因為老師進行了說明,所以大家都明白了。” ④ 林さんが來、とても賑やかになりました。(一般用來て)“因為小林來了,所以變得非常熱鬧起來。”

C,名詞法:一些動詞連用形=表示動作的名詞 a,單獨的名詞

① 変なことを言って笑いの種になりました。“說了不得體的話,被人當成了笑料。” ② この店はつけが出來ません。“這個店不能賒帳。”

③ 新疆の少數民族は踴りが上手です。“新疆的少數民族的擅長舞蹈。” b,動詞連用形或形容詞詞干+動詞連用形(名詞)① 読み書きはできますか。“你會讀和寫嗎?” ② 早起きは體に良いです。“早起對身體有好處。” ③ 行き來ともにバスでした。“來回都是公共汽車。” D,來去的目的 連用形+に+來去動詞 ① 食品を買いに行きます。“去買食品。”

② 本を借りに図書館へ來ました。“去圖書館借書。” ③ 運動場へ運動をしに行きます。“到運動場去進行運動。” E,部分助詞的要求:連用形+ながら、つつ、つ、しだい。① 本を読みながら食事をする。“邊看書,邊吃飯。”

② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不對,但是就是不回信。” ③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人間是相互支持的。”

④ 出來るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的勁頭了。”

F,部分助詞的要求:連用形+て、たり、たら、ても、たって(五段動詞音變濁化)① 町へ行って買い物をする。“上街去買東西。”

② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,聽聽音樂,讀讀小說。”③ 北京へ行ったら辭書を買ってきてください。“如果你去北京的話,請給我買詞典來。” ④ 雨が降っても明日の運動會は続けます。“即使明天下雨,運動會繼續進行。” ⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么學習,也不能取得好成績。” G,表示愿望:動詞連用形+愿望助動詞たい(自己)、たがる(別人)。a,直接表示時愿望助動詞たい(自己)、たがる(別人)。① 私は外國に行ってみたいです。“我很想去外國看看。” ② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。” b,后面有補充部分時,別人也用愿望助動詞たい。①李さんも行きたいと言っています。“小李說他也想去。”

② 両親に會いたいと友達への手紙に書いています。“我在給朋友的信中說很想見父母。” c,暫時不可能實現的愿望(想入非非)只能用愿望助動詞,不能用“打算”的形式。

① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”② 王さんは海底山脈が見たいと言っています。“小王說他想看海底山脈。”

H,構成敬體句:動詞連用形+敬體助動詞ます。① 私は山田と申します。“我叫山田。”

② 先生はもうお帰りになりました。“老師已經回去了。” ③ 明日猛君は來ません。“明天阿猛不來。”

④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。” I,表示過去或者完了:動詞連用形+過去助動詞た(五段動詞音變濁化)a,表示過去的事情,肯定和否定都用過去時。① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)” ② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天沒有下雨。” b,表示完了,完成了用過去時,沒有完成用現在時。① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”

② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天氣預報說有雨,但是還沒有下。” J,表示好象、差一點:動詞連用形+樣態助動詞そうだ。a,表示動作好象要出現。

① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能遲到。”

② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的樣子。” b,差一點出現的動作

① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁點就撞車了。” ② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一點點就遲到了。”

二.動詞終止形

1動詞(包括五段動詞、上下一段動詞、サ變動詞、カ變動詞)的終止形就和動詞原形(基本形、辭書形)一樣。2 各種實用例 A,句子終止結束。

① 私は町へ行く。“我上街去。”

② 田中さんは毎朝6時に起きる。“田中先生每天早晨6時起床。” ③ 來年から日本語を勉強する。“從明年起學習日語。” ④ 日曜日に王さんが來る。“星期日小王要來。”

B,一些助詞要求前面動詞變成終止形。如:から、けれども、が、か、と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。a、格助詞:

① 李さんは午後町へ行くと言いました。“ 小李說他下午上街去。” b、接續助詞:

① 私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。“我上街去,所以幫你發信吧。” ② 田中さんは毎朝6時に起きるけれども、學校へ行くのは8時です。“田中先生每天早晨6時起床,但是去學校是8點鐘。”

③& amp;nbsp;來年から日本語を勉強するが、どれだけ覚えられるだろうか。“從明年起學習日語,但是能記住多少呢?”

④ 今日は休みだし、天気もいいし、人出が凄い。“今天是休息日,而且天氣又好,所以到處都是外出的人。”

⑤雨がふるとて、訓練は続ける。“即使下雨,訓練繼續進行。” ⑥ 春になると、花が咲く。“一到春天,花就開了。”

⑦ 王さんが行くなら、私も行く。“如果小王去,那么我也去。”

⑧ いかにできるとも、油斷は大敵だ。“即使再能干,麻痹大意是大敵。” c、副助詞:

① 日曜日に王さんが來るかどうかわからない。“我不知道星期日小王來不來。” ②こうなったら、謝るしかない。“到了這個地步,只有道歉了。” ③そんなことをするなどはいけませんね。“做這樣的事情可是不好啊。” ④ 朝早く散歩へ行くとか、體操をするとかしています。“早晨很早去散散步,或者做做體操之類。”

⑤ 食うや食わずの哀れな暮らし。“饑一頓、飽一頓(有一頓、沒一頓)的貧窮生活。” C,一些助動詞要求前面動詞變成終止形。

如:推量助動詞らしい,否定意志助動詞まい,比況助動詞みたいだ,傳聞助動詞そうだ,否定命令助動詞な等等

a,推量助動詞らしい,表示對客觀事物的推測,可以用于動詞的肯定、否定、過去等等(其實,否定是按形容詞的終止形、過去時是按助動詞的終止形加各種助動詞構成的)。①明日は雨が降るらしい。“明天可能要下雨。” ② 王さんは來ないらしい。“小王可能不來了。”

③ 兄はもう御飯を食べたらしい。“哥哥好象已經吃過了飯。”

b,比況助動詞みたいだ,用來表示動作的委婉的判斷、比喻、示例等等。

①この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判斷)。“這個天空的狀態,好象要下雨了。” ②花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。“‘花雪’是指花瓣象下雪一樣飛落下來的樣子。”

③一般市民が食事出來るみたいな店を大衆食堂と言う(示例)。“一般市民能夠吃飯之類的地方叫‘小餐館’。” c,傳聞助動詞そうだ,表示聽說的內容,可以是肯定、否定、過去等等。①話によると、田中さんは中國に行くそうだ。“據說,田中先生要去中國。”

②今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。“聽說這次新的足球隊沒有小李。”

③昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ。“聽說昨晚在老師家里舉行了告別宴會。” d,否定意志助動詞まい,表示說話人的否定意志和否定推量。

①誰も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)“反正誰都不去旅行,就在家里好好休息吧。”

②あんな所は二度と行くまい。(否定意志)“那種地方,我再也不去了。” e,否定命令助動詞な,表示不準做的事情。

① あんな所には二度と行くな。“ 那種地方,再也不要去了。” ②図書館だから大きな聲で喋るな。“這里是圖書館,請不要大聲喧嘩。” D,終止形+ だろう、でしょう表示敬體和簡體的推測。

① 山田さんは近いから早く來られるでしょう。(敬體)“山田家很近,能早點來吧。” ② 小林君はまだ辭書を買っていないだろう。(簡體)“小林還沒有買詞典吧。

三.連體形

1動詞(包括五段動詞、上下一段動詞、サ變動詞、カ變動詞)的連體形就和動詞原形(基本形、辭書形)一樣。各種實用例(括號的最后都是動詞的連體形)

A,放在體言前面修飾體言,做定語。構成連體形的動詞,可以是一個動詞,也可以是比較復雜的句子。

① ここは(私が勉強している)學校です。“這里是(我學習的)學校。” ② 今は(日本語を習う)時間です。“現在是(學習日語的)時間。”

③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも靜かでした。“昨天是星期日,(往日因上班人員而嘈雜的)銀行大街也很安靜。”

④ 明日は(先生が來られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。“明天是(老師來的)日子,所以事先把房間收拾干凈。”

注意:當主謂結構的句子做定語時,定語句的主語可以用が和の,但是不能用は。

如上面的例句:ここは(私 の勉強している)學校です。(正確)ここは(私 は勉強している)學校です。(錯誤)

B,當用言部分必須要名詞化時,用其連體形與形式體言相連,就可以完成名詞化的過程。由于名詞化了的句子的詞性不同,可以分別構成主語、賓語、狀語、補語等。

①(私が勉強している)のは日本語です。“(我學習的)[內容]是日語。”(和形式體言一起構成主語)

② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。“我知道(小王在學習日語)[事情]。”(和形式體言一起構成賓語)

③(古くなった)のでも良いですから、貸してください。“(即使變舊了的)[東西]也行,請借給我吧。”(和形式體言一起構成原因狀語從句的補語)

④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。“小李能夠用日語寫信。”(和形式體言一起構成對象語)

C,一些接續助詞要求前面動詞變成連體形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。①(私は町へ行く)ので、午後は來ません。“我上街去,所以下午就不來了。”

② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。“田中同學每天早晨6時起床,但是經常遲到。”

③(來年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。“從明年起學習日語,但是能記住多少呢?”

④(子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。“孩子生病了,但是母親不能為他做什么,只有干著急。”

D,一些助動詞要求前面動詞變成連體形。如:比況助動詞ようだ。①(明日は雨が降る)ようだ。“明天似乎要下雨。”(委婉的判斷)

② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。“房子里非常臟,能學習之類的地方根本找不著。”(示例)

③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。“‘花雪’是指花瓣象下雪一樣飛落下來的樣子。”(比喻)。

④(良い成績が取れる)ように祈ります。“祝你取得好成績。”(希望)

E,一些名詞為基礎的詞匯,構成慣用形,具有固定的形式和含意,要求前面的動詞都是連體形。如:ところ(時間)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法書把這部分歸于形式體言,但是由于與基本的形式體言の、もの、こと不相同,所以另立條目。

①ところ(時間)Δ(食事をしている)ところに友達がきた。“我正在吃飯的時候,朋友來了。” ②ほど(越來越……)Δこの本は(読めば読む)ほど分からなくなる。“這本書,越看越看不懂。” ③おかげで(多虧了……)Δ(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。“多虧了小王幫忙,寫出了好報告。”

④くせに(明明……,還……)Δ(知っている)くせに知らないふりをしている。“明明知道,還裝成不知道的樣子。”

⑤せい(只怪……)Δ(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。“只怪自己沒有好好學習,考試失敗了。”

⑥ために(為了……)Δ(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。“為了買新房子,拼命存錢。”

⑦ばかりに(只因為……‘得到不好的結果’)Δ(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。

“只因為想賺錢而介入股票,釀成了大失敗。”

⑧はず(應該……‘推測’)Δ王さんは(もうすぐ來る)はずだ。“小王應該很快就來。” ⑨わけ(理由)Δ彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。“他給老師講述自己遲到的理由。”

⑩かぎり(只要……,就……)Δ私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。“我只要能干活,就打算拼命干。”

(11)まま(保持原樣)Δ疲れて(服を著た)まま寢てしまった。“太累了,穿著衣服就睡著了。”(12)つもり(打算)Δ明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。“明天是星期日,打算去母親的家。”

(13)とおり(按照……)Δ(説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。“按照說明書寫的操作,就成功了。”

(14)うえに(再加上)Δ友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。“在朋友家,吃了飯,而且還得到了禮物。”

15)以上(既然……,就……)Δ(決心した)以上、必ず実行してみせる。“既然下了決心,就一定實行給大家看看。”

F,在簡體句連體形后面補加のです、ものです、ことです,表示專門的意思。

① 補加“のです”表示對相應問題的說明解釋的語氣。如果是用“のですか”提問,則要求對方回答原因和理由。口語當中“のです”經常簡化為“んです”。「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」“小王不在,是上街了嗎?”“是的,剛才出去了。”「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」“你怎么天天外出啊?”“現在我治療牙齒,天天去醫院哪。” ② 補加“ものです”表示:

/a,驚訝。こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。“這樣的地方有好吃的飯館,真讓人難以相信呀。”

/b,回憶。(子供の時、よくこの山に登った)ものです。“小孩時,經常爬這個山來著。” /c,理所當然的道理。(人間は必ず死ぬ)ものです。“人總是要死的。”但是要注意,不是任何補加“ものです”都是上述的情況,如下的是句子只是表示“是某種東西”,這里的もの就不是形式體言。これは(山田さんが勉強に使う)ものです。“這是山田同學學習用的東西(工具)。” ③ 補加“ことです”表示“是這樣的事情。”//やれやれ、これは(面倒な)ことだ。“哎呀,這是麻煩的事情呀。”

G,關于慣用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有動詞時,究竟是要求終止形還是連體形的問題,各種教科書及文法書都不相同。我本人認為應該是終止形。

①(試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。“隨著考試臨近,心里的不安就增加著。” ②(あの人は家から學校に通っている)に違いない。“那個人一定是每天從家里上學。” ③(忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。“盡管再忙,也應該給家里打個電話。”

三.未然形 1變化規則

① 五段動詞:動詞詞尾變成其所在行的あ段字。

読む→よま

書く→かか

死ぬ(しぬ)→しな 呼ぶ(呼ぶ)→よば

上がる→あがら ② 一段動詞:去掉動詞詞尾中的る。

食べる(たべる)→たべ

起きる(おきる)→おき

著る(きる)→き

寢る(ねる)→ね ③サ變動詞:根據不同的需要,する分別變成し、さ、せ。する→し、さ、せ。勉強する→勉強し、勉強さ、勉強せ。

④カ變動詞:くる變成こ。來る(くる)→こ 2 各種實用例 A 否定:未然形+ない

① 私は本を読まない。(我不讀書。)

② 田中さんは晩御飯を食べなかった。(田中沒有吃晚飯。)③ 毎日遊んで勉強しない。(每天玩,不學習。)

④今日は日曜日だから、山田さんは來ない。(今天是星期日,所以山田不來。)B 被動、可能:未然形+れる、られる ① 弟は兄に毆られた。(弟弟被哥哥打了。)

② 眠くて、朝早く起きられない。(太困了,早晨不能起早。)③ 授業中話をして先生に注意された。(上課說話,被老師批評了。)④ 道路が渋滯で早く來られない。(道路擁擠,不能早來。)C 敬語:未然形+れる、られる

① 小林先生はいつもお宅で新聞を読まれます。(小林先生總是在家讀報紙。)

② 佐藤先生は學校まで遠いので、朝早く起きられます。(佐藤先生家離學校很遠,所以每天早晨很早起床。)

③ 社長は會議に參加されました。(總經理參加了會。

④ 今朝部長はとても早く來られました。(今天早晨部長來得很早。)D 使役:未然形+せる、させる

① 母は妹を買い物に行かせる。(母親讓妹妹去買東西。)② 看護婦は患者にお粥を食べさせる。(護士喂病人吃稀飯。)③ 先生は學生にテキストを朗読させる。(老師讓學生讀課文)

④ 親戚が引越しなので、母は私を手伝いに來させました。(親戚要搬家,母親派我來幫忙。)E被役:未然形+される、させられる

① 行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。(我不想去,但是被母親逼著,去了醫院。)

② 子供の時は食べたくない物を沢山食べさせられました。(下時候,有很多不想吃的東西,都被逼著吃了。)

③ 皆の仲間に入ると、したくないことまでさせられます。(和伙伴們在一起,被逼著干自己不想干的事情。)

④ 毎日學校に來させられますが、自分でも何をしているか分かりません。(每天被逼著上學,但是連自己都不知道在干什么。)

F否定推量和否定意志(五段動詞除外): 未然形+まい(其他還可以終止形+まい)

① こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。(這樣酸的水果,我再也不吃了。)② 天気が悪いから、淺田さんは來まい。(因為天氣不好,所以淺田先生不會來了。)

常用的呼應慣用型

1.いつでも----です。什么時候都------。2.いつまでも----ます。------到永遠。3.いつも(つねに)----ます。總是------。4.いま----ているところです。正在------。5.いま----ようとしているところです? 剛想------。6.必ずしも----とは限らない。未必------。7.必ず----ます。一定------。(決心)

8.必ずしも----わけにはいかない。并非------。

9.きっと----だろう(でしょう)。大概------。(可能性很大)10.きっと----に違いない。一定------。(推測把握很大)11.決して----ではありません。絕對不是------。12.決して----ません。決不------。

13.さっきまで----ていたところです。

到剛才為止一直在------。14.さっき----たところです。剛------完。15.全然----ません。完全不------。根本不------。16.全部----ます。完全------。

17.たぶん----だろう(でしょう)。大概------。18.たまに----ます。偶爾------。19.出來る限り----ます。盡量------。

20.出來る限り----たほうがいいで。盡可能------為好。21.できるだけ----ます。盡量------。

22.できるだけ----たほうがいいです。盡可能------為好。23.とうとう(ついに)----た。終于------了。(好壞事均可)24.どうしても----ません。怎么也不------。25.どうも----みたいです。好象是------。26.ときどき----ます。有時------。

27.どんなに----だろう(でしょう)。多么------呀。28.なにも----ません。什么都不------。

29.なんとか----そうです。(樣態)大概勉強能------。30.なんとか----そうです。(傳聞)聽說勉強能------。31.ほとんど----ます。幾乎都------。

32.まるで----のよう(みたい)です。

和------特別像。33.まるで----とそっくりです。幾乎和------一樣。34.めったに----ません。難得------。35.もし----たら、----。如果------。

36.もしかしたら----かもしれない。也許------。37.もしかすると----かもしれない。也許------。38.やっと----た。好不容易------了。(好事)39.やっと----たばかりです。好不容易剛------完。40.よく----ます。常常------。

補格助詞に的用法 1,存在的地點/ /存在句有2 種格式:

① 教室に(補語)機が(主語)あります(謂語)。這是補主謂結構,あります譯成“有”。全句譯成“教室里有桌子。”

② 機は(主語)教室に(補語)あります(謂語)。這是主補謂結構,あります譯成“在”。全句譯成“桌子在教室里。” 不論在哪種存在句,物體存在的地點,都用“に”表示,稱作“存在的地點”。另外,存在句中還有個問題是:人和動物用いる、います。其存在地點仍然用“に”表示。2,具體時間/ /在日語中表示時間有2種:一個是象今日(きょう)、去年(きょねん)、來週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等單個的時間名詞。另一個是年、月、時、星期等等直接有數詞的時間名詞,稱作“具體時間”。用具體時間時后面要加“ に”。

如:「私は今朝(單個的時間名詞)6時に(具體時間名詞)起きました。」“ 我今天早晨6點鐘起床了。”

「山田さんは1998年に(具體時間名詞)大學を卒業しました。」“山田先生在1998年大學畢業了。”

「水曜日に(具體時間名詞)テストがあります。」“星期三有考試。” 3,動作的對象/ /英語的及物動詞做謂語的句子中有雙賓語,即直接賓語和間接賓語。日語中沒有間接賓語,英語的間接賓語在日語中用帶に的補語表示,就是“ 動作的對象”用帶に的補語表示。「先生は學生に(對象)日本語を教えます。」“老師教學生日語。” 「私は田中さんに(對象)手紙を出しました。」“我給田中發了信。” 4,動作的落腳點/ /“落腳點”的概念容易和“對象”混淆。“對象”應該是人或者是動物之類有生命的東西;而“落腳點”是動作的歸宿。

「李さんは朝早く教室に(落腳點)來ました。」“小李一大早就來到教室。”

「バスに(落腳點)乗って會社へ行きます。」“乘公共汽車去公司。”& lt;BR>「先生は黒板に(落腳點)字を書きます。」“老師往黑板上寫字。” 「この用紙に(落腳點)名前と電話番號を書いてください。」“請在這張表格上寫上姓名和電話號碼。” 5,移動的方向/ /一般移動方向用“へ”表示。而這時的へ可以用に代替。「明日ペキンに(移動方向)行きます。」“明天我去北京。” 「來年アメリカに(移動方向)留學します」“明年我去美國留學。”

6,變化結果/& lt;BR>/事物經過變化,由一種事物變成了另一種事物。這里有2種情況: ① 客觀地描述事物的變化,或者說客觀地力量促使了事物的變化,用“名詞+になる”的形式。「大學を卒業して、教師に(變化結果)なりました。」“大學畢業后,當了教師。” 「出張でシャンハイに行くことに(變化結果)なった。」“因為出差,要去上海了。” ② 經過自己主觀努力完成了這個變化,用“名詞+にする”的形式。

「來週海外へ旅行に行く事にしました。」“決定下周去海外旅行。”

「今後火曜日を日本語の勉強日にする。」“我決定今后把星期二定為日語學習日。”

③用 “名詞+になっている”和“名詞+にしている”的形式來分別表示“規定和制度”以及“自己決定后一直執行”。

「學校は、夜12時に校門を閉める事になっている。」“學校規定午夜12時關門。” 「私は毎日2時間日本語を勉強する事にしている。」“我每天都學習日語2小時。” 7,來去的目的 / /在移動動詞的前面表示移動的目的,名詞或動詞連用形后面加に再加動詞。「町へ買い物に(移動的目的)行きます。」“上街去買東西。”

「レストランへ食事をしに(移動的目的)行きます。」“去餐館吃飯。”

「忘れ物を取りに(移動的目的)家へ帰りました。」“回家去取忘遺忘了的東西。” 「先生の授業を聞きに(移動的目的)學校に來ました。」 “到學校來聽老師講課。”

8,比較的對象//這個形式主要用于進行比較。但是和“より”不同,是表示對于一些事物的自己的能力。

「私は寒さに強い。」 “我不怕冷。” 「あの人は酒に強い。」“那個人酒量大。” 「彼は自分に厳しい。」“他對自己很嚴格。”

「あの母親は子供に甘い。」“那個母親對孩子太溺愛。” 「私は歴史に弱い。」“我不擅長歷史。”

從這些例句可以看出:雖然日語的形式是基本相同的,但是翻譯成為中文后就很不一樣了。這里就日語有日語的形式,中文有中文的形式,絕對不是一樣的。

/一般認為で表示原因,但是用に表示原因和で不一樣,是專門用于引起心理的和生理的現象的動作之前,強調內在原因。

「余りの可笑しさに、思わず笑い出した。」“因為太可笑了,所以忍不住笑起來了。” 「長い間の勉強に疲れた。」“由于長時間的學習而疲倦了。” 「生活に困る。」“生活很困難。” 10,特殊動詞的要求 / /有一些動詞,不遵守一般的格式,有其特殊的要求。如:“勤める(工作)”“住む(居住)”“泊まる(暫住)”等,雖然都是行為動詞,但是其動作場所不用“で”而用“に”。(我估計還有一些動詞屬于這一類。)

「私は中國銀行に勤めています。」“我在中國銀行工作。” 「先生はウルムチに住んでいます。」“老師住在烏魯木齊。”

「ペキンでは北京飯店に泊まりました。」“在北京,我住在北京飯店。” 11,被動式動作的主體/ /在被動式的句子中,表示動作主體的詞語,不用“は”“が ”,而用“に”。「弟は兄に(動作主體)毆られた。」“弟弟被哥哥打了。”

「私は子供に(動作主體)時計を壊された。」“我的表被孩子弄壞了。” 「雨に(動作主體)降られて風邪を引いた。」“被雨淋了而感冒了。” 12,使役態動作的主體/ /在使役態的他動詞句子中,表示動作主體的詞語,不用“は”“が”,而用“に”。(自動詞句子中,表示動作主體的詞語用“を”)

「先生は學生に本を読ませました。」“老師讓學生讀書。” 「この仕事は私にさせてください。」“這個工作請讓我作吧。” 13,被役態的外界力量/ /在被役態句子中,表示外界強迫的力量用“に ”。

「私は妻に病院へ行かされました。」“我被妻子逼著去了醫院。”

「私が飲みたいのではありません、飲まされたのです。」“不是我想喝的,是他們灌我的。”

補格助詞で的用法。

下面是補格助詞で的用法。最后還介紹一下,同樣是で,但是不是補格助詞,而是其他詞類的用法,以免混淆。1 活動場所/ /在以行為動詞為謂語的句子中,活動場所用で表示。

「私達は學校で(活動場所)勉強をします。」“我們在學校學習。” 「運動場で(活動場所)運動會を開きます。」“在運動場舉行運動會。” 2 比較范圍/ /事物進行比較時總是有一個比較的范圍,經常說“在……范圍內……。”這個比較范圍用で表示。「中國では(比較范圍)、北京大學が一番有名です。」“在中國,北京大學最有名。” 「私達のクラスでは(比較范圍)、李さんが最も真面目です。」“在我們班小李最認真。” 3 工具/ /當人做某種行為時,往往依賴于某些工具。在句子中直接表示所使用的工具,就用で表示。「バスで(工具)會社に行きます。」“乘公共汽車去公司。” 「萬年筆で(工具)名前を書きます。」“用鋼筆寫名字。”

「彼達は日本語で(工具)話しています。」“他們用日語在交談。”

注意:用で表示工具時,一定要直接在工具名詞后面加で表示,不能加進動詞。試比較:「バスに乗って會社に行きます。」這句話仍然譯成“乘公共汽車去公司。”但是因為用了動詞,表現方式就有了變化。方式/ /主要是描述動作主體的數量。

「私は一人で(方式)住んでいます。」“我一個人住著。”

「學生たちは五人で(方式)先生の家に行きました。」“學生們五個人去了老師家。” 「皆で(方式)歌を歌いましょう。」“大家一起唱歌吧。” 5 總和/ /和上一項不同,單價或者一個人的不加で,2個以上的合計值就要加で。

「靴下は一足5元です、3足で(合計)15元です。」“襪子1雙5元,3雙就是15元。” 「一人3冊だと10人で(合計)30冊になります。」“如果一個人3本,10 個人就是30本。” 「一軒5m必要としたら、20軒で(合計)100m必要です。」“如果一家需要5米,那么20家就需要100米。” 6 原因/ /表示構成后面情況的原因。

「地震で(原因)家が倒れました。」“因為地震,房子倒了。”

「山田さんは病気で(原因)會社を休みました。」“山田先生因為生病,請假沒有上班。” 「事故で(原因)電車が遅れました。」“因為事故,電車誤點了。”

和表示工具的情況類似,這里必須是單獨地使用“名詞+で”,如果采用了動詞,雖然意思沒有發生變化,但是情況就完全不一樣了。「地震が起きて(原因)家が倒れました。」

「山田さんは病気になって(原因)會社を休みました。」 「事故が発生して(原因)電車が遅れました。」 7 材料/ /表示物體的構成原料或材料,可以用で表示。但是同時也可以用から表示。它們的沒有嚴格的區別,但是一般認為,一個物體直接能看出原材料的(即物理變化)用で表示;如果已經看不出來原材料的(即化學變化),一般用から表示,但是在這樣的情況下也可以用で表示。

「このテーブルは木で(原材料,即物理變化)作られています。」“這個餐桌是由木材制作的。” 「米から(原材料,即化學變化)酒が作られます。」“米可以造酒。”

另外,表示公共汽車或電車擁擠時,由于其原因是人造成的,人成了充滿車廂內部的原料,所以人用で表示。公路堵車也一樣。

「バスの中は人で(原材料)ぎっしり詰まっています。」“公共汽車里擠滿了人。” 「道路は車で(原材料)渋滯です。」“公路塞車了。” 8 時間限定/ /表示限定的時間用で表示。

「夏休みは明日で(時間限定)終わりです。」“暑假明天結束。” 「一時間で(時間限定)30ページ読みました。」“一個小時讀了30頁。” 「今日の授業はこれで(時間限定)終わります。」“今天的課到此結束。” 9 特殊詞匯要求:後で/ /有一些詞匯,不符合一般規律,有特殊的要求。這里介紹要求で的詞匯。「前に、後で」表示時間,應該用に,但是表示在后面時,習慣地用で。

「日本の禮儀では、ご飯の前に‘頂きます’と言い、ご飯の後で(特殊要求)は‘御馳走様’と言う。これは、昔は神様に感謝していたが、今は食事を準備してくれた人に感謝する。」“在日本的禮節中,吃飯前說‘我要吃了。’,吃飯后說‘吃飽了。’過去是對神表示感謝,現在是對準備了這餐飯的人表示感謝。”

除了補格助詞で以外,在日語中有出現で的可能性有以下幾種: 1.だ的連用形:中頓、否定/ /2個帶有對比性或者相關的判斷句并成一個句子的時候,前面句子的判斷助動詞だ就變成連用形で表示中頓。敬體的判斷助動詞です因為沒有連用形で,所以借用だ的連用形で表示中頓。這里的で不是補格助詞。「田中さんは日本人です。」“田中先生是日本人。「”李さんは中國人です。」 “小李是中國人。”

「田中さんは日本人で(中頓)、李さんは中國人です。」“田中先生是日本人,而小李是中國人。” 「これは私の鞄では(否定)ありません。」“這個不是我的書包。” 2.形容動詞連用形之一/ /形容動詞的詞尾和判斷助動詞類似,是だ和です。其連用形之一是で。形容動詞連用形で的用法很多,如并列、對比,連接,否定等等。注意這不是補格助詞,其判斷方法是で的前面是形容動詞。

「公園は靜かで、動物園は賑やかです。」“公園里很安靜,而動物園很熱鬧。”(并列、對比)「此所は奇麗で靜かな公園です。」“這里是美麗而安靜的公園。”(連接)「デパートの中は、靜かではありません。」“百貨公司里不安靜。”(否定)3.接續助詞て的濁化 / /接在動詞連用形的后面構成連接式時,五段動詞要音變,而且接續助詞て要濁化變成で。「私は毎日日本の小説を読んで(濁化)います。」“我每天讀日本的小說。”

「試験が終わったので、最近はのんびり遊んで(濁化)います」“考試結束了,所以我悠閑的玩。” 4接續詞で/ /接續詞では有時簡化成で。由于接續詞一般都出現在句首,所以容易辨別。

「授業は終わりましたね。で(接續詞)、後はどうしますか。」“課程結束了。那么以后怎么辦吶?”

接續詞和接續助詞 接續詞和接續助詞

在日語中,經常見到けれども、が、と等等詞匯。它們是接續詞,又是接續助詞。接續詞和接續助詞是常用的詞匯,這兩種詞匯有其共同點,也有不同點,在這里對此進行說明。再有,把主要的接續詞和接續助詞介紹給大家。

一、接續詞和接續助詞在句中的位置 A : 第 一 句。接續詞,第 二 句。

B : 從 句 + 接續助詞,主 句。根據上面的A可以看出,接續詞位于2個句子當中,一般情況下,位于前面句子的句號后面。接續詞后面一般用逗號隔開,然后,再引出后面的句子。因此,不同的接續詞起到以不同的形式連接前后2個句子的作用,但是與前后2個句子都沒有直接的關系。再看B句。這里表示著接續助詞在句中的位置。首先看到,有主句和從句,說明有接續助詞的句子是主從句的復句。從句就是主句的狀語從句。其次,整個句子中只有最后才有句號,這說明,在使用接續助詞的句子,是一個完整的句子,接續助詞是句子的一部分。再有,在從句中,接續助詞是緊跟在從句后面,中間沒有標點符號隔開,所以就產生了接續方式,也就是牽扯到從句謂語的活用形問題:不同的接續助詞要求不同的從句謂語活用形,就給使用帶來了復雜的問題。簡單概括起來,接續詞和接續助詞的共同點是:連接2個句子,使之成為有一定關系的句群,而且形成類似的相互關系;而不同點是因為位置和接續方式的不同,在句子結構和復雜性上造成了區別。接續詞和接續助詞前后的關系,主要有:表示同等的并列關系、雖然但是的讓步關系、因為所以的因果關系、表示假如的條件關系、表示前后的遞進關系等等。下面根據不同的關系,一個個加以介紹。[hide]

二、各種接續詞和接續助詞 1,表示同等的并列關系

A,接續詞有:および、ならびに、また、かつ、あるいは、または、なお、つまり等等。其中有的只是詞與詞的連接。如:および、ならびに等等。

例句:彼は優れた學者である。また、有名な小説家でもある。(他是個優秀的學者。同時又是有名的小說家。)② 父の兄は娘が一人あります。つまり、わたしは従姉妹があるのです。(父親的哥哥有個女兒。也就是說,我有個堂姐妹。)③ 教室內での飲食及び喫煙を禁止する。(禁止在教室里飲食和吸煙。)④ この地方は風光明媚で、かつ文化的遺産も多く、観光地として発展してきた。(這一地區風光明媚,而且文化遺產豐富,一直作為旅游地區發展著。)⑤ 明日はこの會議室で話し合います。なお、明後日の場所は別に通知します。(明天在這個會議室交談。另外,后天的地點另行通知。)B,接續助詞有:て、たりたり、し、ながら、つつ、つ、がてら等等。例句:① 冬は寒くて、夏は暑い。(冬冷夏熱。--て前面要求連用形。)② 卵は安いし、栄養もある。(雞蛋又便宜,又有營養。--し前面要求終止形。)③ テレビを見ながら食事をする。(一邊看電視,一邊吃飯。--ながら前面要求連用形。前后2件事,后面是主要的。)④ 都市の発展を促進しつつ、環境も改善していく。

(促進城市發展,同時要改善環境。--つつ前面要求連用形。前后2件事,后面是主要的。)⑤ 日曜日には小説を読んだり音楽を聞いたりする。(星期日,讀讀小說,聽聽音樂。--たり前面要求連用形,五段動詞要音變濁化;后面動詞加する,形容詞、形容動詞、名詞加する或者です。)⑥ 世の中は持ちつ持たれつだ。(世上都是互相幫助。--つ前面要求連用形。)⑦ 散歩がてら、買い物をした。(散步的同時,買了東西。--がてら前面是動詞連用形和サ変動詞詞干。前后2件事,前面是主要的。)

2,“雖然但是”的讓步關系

A,接續詞有:しかし、それなのに、だけど、だが、けれども、でも、それでも等等。例句:

① 今日は天気が非常に悪い。しかし(だけど、だが、けれども、でも)、生活のために外出せざるを得ない。(今天天氣很不好,但是,為了生計,不得不外出。)② 昨日は土曜日で、子供達が來る日だった。それで、美味しいものを沢山作った。それなのに、誰も來なかった。(昨天是星期六,是孩子們要來的日子。所以,做了很多好吃的東西。但是誰也沒有來。)③ もう冬になってそうとう寒い。それでも,彼は毎日ジョキングを続けている。(已經到了冬天相當冷。盡管如此,他還是每天堅持進行跑步鍛煉。)B,接續助詞有:ても、とて、が、けれども、のに、ものの、ものを、とも、くせに等等。例句:①雨が降っているが(とて、けれど、ものの)、訓練は中止しない。(雨在下著,但是訓練沒有停止。--が、とて、けれど前面要求終止形,ものの前面要求連體形。)

②雨が降っても、訓練は中止しない。(即使下雨,訓練也不停止。--ても前面要求連用形,五段動詞要音變濁化。)

③もう少し早く來たらよかったのに(ものを)、バスはもう出てしまった。(再來早些就好了。公共汽車已經開走了。--のに、ものを前面要求連體形。)

④いくらできるとも、油斷は大敵きだ。(即使很能干,馬虎大意是很危險的。--とも前面要求終止形。)

⑤知っているくせに、知らない振りをしている。(明明知道,但是裝成不知道。--くせに前面要求連體形。)3,表示“因為所以”的因果關系

A,接續詞有:それで、そこで、そのため、それがゆえ、だから、で、ですから、なぜなら(ば)、というのは等等。前面的都是前因后果,而なぜなら(ば)、というのは是前果后因。例句:

① 今日はとても暑かった。それで(そのため、それがゆえ、だから、で)、パソコンの警報が鳴った。(今天天氣太熱。所以,計算機的警報都響了。)② 雨が良く降ります。ですから、何でも黴が生えます。(總是在下雨。所以什么東西都發霉。)③ 分からなくて困った。そこで、先生に尋ねた。(因為不懂而感到為難。所以請教了老師。)④最近は風邪を引く人が多い。なぜならば(というのは)、天気が不安定だからだ。(最近感冒的人很多。這是因為天氣不穩定的緣故。)B,接續助詞有:から、ので、て、ために等等。例句:

① 天気が悪いから、山へ行くのは止めましょう。(天氣不好,我們就不上山了吧。--から前面要求終止形。)2天気が悪いので(から)、山へ行くのは止めました。(天氣不好,我們沒有上山。--ので前面要求連體形。)3山へ行くのを止めたのは、天気が悪かったからです。(我們之所以沒有上山,是因為天氣不好的緣故。)④ 風邪を引いたために、會社を休みました。(因為感冒了,所以沒有上班。--ために前面要求連體形。)⑤ 事故を起こして、怪我をしました。(因為引起了事故,所以受傷了。--て前面要求連用形,五段動詞要音變濁化。)4,表示假如的條件關系

A,接續詞有:そうすれば、そうしたら、そうだったら、そうでしたら、でしたら、だったら、だとしたら、だとすると等等,表示在前面條件實現了的情況下,將會出現后面的情況。例句:

① あの人は全國歌謡コンクールで優勝したらしいです。そうでしたら(でしたら、そうだったら、だったら)、北京転勤になるかも知れませんね。(那個人好象在全國歌唱比賽中得了第一名。如果真的這樣,也許會調到北京呢。)② 今回、山田さんが局長になるそうです。だとしたら(だとすると)、今後の方針は変らないでしょう。(聽說這次山田先生要當局長了。如果是這樣,今后的方針大概不會變化呀。)③ 私は來月帰國します。そうすれば(そうしたら)、子供の進學に有利になると思います。(我下個月回國。我想這樣對孩子的升學有好處。)B,接續助詞有:ば、と、たら、なら、ものなら等等,表示不同情況下的假定情況。但是,例句中⑥-⑨不是假定,⑥是既定條件;⑦ー⑨是由ば構成的慣用形。例句:

① 北京へ行くなら(ものなら)、秋がいいですよ。(如果是去北京,秋天最好。--なら前面要求終止形,ものなら前面要求連體形。)② 北京へ行ったら、良い辭書を買ってきてください。(如果你去北京,替我買本好詞典來。--たら前面要求連用形,五段動詞要音變濁化。)③ 北京に行けば、良い辭書が買えます。(如果去北京,就能買到好詞典。--ば前面要求假定形。)④ 雨が降れば(降ったら)、ここに泊まって行ったらいいです。(如果下雨,就住到這里好了。)⑤ 王さんが來ると(くれば、來たら)、いいのだが。(如果小王來了就好呢。--と前面要求終止形。)⑥ 北京に行ったら、高校の友達に會いました。(我去了北京,就見到了高中同學。)⑦ 北に行けば行くほど寒くなります。(越往北去越冷。)⑧ ここには山もあれば川もあります。(這里又有山又有河。)⑨ 山だと思ったら、すぐ川が見えた。(剛剛看見了山,就馬上又看見了河。)5,表示前后的遞進關系

A,接續詞有:すると、そして、そのうえ、さて等等。例句:

① 雨がふった。すると山が青くなった。(下雨了。于是山綠了。)② 山田さんは町へ行った。そして、食べ物を沢山買ってきた。(山田先生上街了。而且買回來很多食品。)③ 大雨が降った。その上、風も強かった。これは畑への影響が酷いであろう。(下大雨了,再加上風也很大。這對地里的作物影響很大吧。)④ 仕事は一段落した。さて、明日は何をしようか。(工作告一段落了。那么明天干什么呢?)B,接續助詞有:て、うえに、うえで、てから等等。

例句:① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗って、新聞を読む。(早晨起床,刷牙、洗臉,然后看報紙。)② 御飯を食べた上に、スープも沢山飲んだので、お腹がいっぱいになった。(吃飯而且喝了很多湯,肚子飽飽的了。--上に前面要求連體形。)③ この事は重大なので十分に考えた上で、返答します。(這件事情很重大,讓我充分考慮后,再給你回答吧。--上で前面要求過去時連體形。)④この事は重大なので十分に考えてから、返答します。(這件事情很重大,讓我充分考慮后,再給你回答吧。--てから前面要求連用形,五段動詞要音變濁化。)格助詞的固定用法 格助詞的固定用法

1,上車用に,下車用を。/ /上下車輛、船只、飛機等時注意“上車用に,下車用を”。這里に表示動作的著落點,を表示移動動詞的起點。這里使用的動詞主要有「乗る、乗り込む、飛び乗る、滑り込む、押し乗る和降りる、飛び降りる」等等動詞,其共同點是自動詞。

因此,請注意這時的を不是賓格助詞,而是補格助詞,所以,表示動作起點的車輛、船只、飛機等都是補語而不是賓語。這里名詞帶補格助詞に做補語,沒有人不理解;但是,名詞帶を(補格助詞)做補語是經常困繞初學者的問題。有的人說:用から代替を行不行,當然不是不行,不過,這樣的用法比較少。

例句:①毎日バスに乗って出勤します。我每天乘公共汽車上班。②朝寢坊したので、時間ぎりぎりに電車に飛び乗りました。因為早晨睡過頭了,跳上了即將開車的電車。③飛行機に乗るのは、今回が初めてです。乘飛機,這次是第一次。④悪いことだと知りながら、ラッシュの時はバスに押し乗りする。明知不好,但是在上班高峰期,硬是擠進公共汽車里 ⑤バスを降りて10分歩くと學校に著きます。下了公共汽車走10分鐘就到學校。

⑥もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走って來た。馬上就要上課了,我跳下電車就跑來了。

⑦皆の出迎えの中、新婚夫婦は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。在大家的歡迎當中,新婚夫婦手牽手,從船的舷梯走下來。2,前面用に,后面用で/ /在動作的先后順序上,經常使用帶有定語的“前”“后”詞匯(這里的規律不包括空間的前和后)。這時在一般情況下,用“前に,后で”的規律。為什么不都用に或者で,我也講不出道理,但是實際情況就是這樣,所以這里指出來,引起大家的重視。例句:① 御飯の前に、手を洗います。飯前洗手。

② 回答をする前に、良く考えます。回答問題之前,要認真思考。③ 風呂に入る前に、食事をします。洗澡之前吃飯。④ 手を洗った後で、食事をします。洗手后吃飯。

⑤ 良く考えた後で、解答をします。認真思考后,回答問題。⑥ 食事をした後で、風呂に入ります。吃飯后再洗澡。

其實,過去時連體形+後で=連用形+てから。另外,從習慣來說,後で是補語,但是不用這個補格助詞で,只用“……後”,以狀語的形式出現也是可以的,即在 ④-⑥的句子中去掉で,句子是完全成立的。

3,勤める用に、働く用で

關于工作和上班,過去日語中是分成腦力勞動和體力勞動的。腦力勞動用“……に勤める”和體力勞動用“……で働く”。但是現在已經不分腦力勞動和體力勞動,但是選擇的動詞與助詞的關系仍然保留。例:

①私は銀行に勤めています。我在銀行工作(上班)。

②兄は父の會社で働いています。我的哥哥在父親的公司工作。

③結婚前は學校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。結婚前我在學校工作,但是現在(哪兒也)沒有工作。

4,自己決定用にする、別人決定用になる。

決定做某一件事情,自己主觀決定,用名詞+ にする或者動詞+ことにする;別人(領導、上級、集體)客觀決定,用名詞+になる或者動詞+ことになる。有時自己也在決定事情的成員里,但是客觀地描述這一事情也用名詞+になる或者動詞+ことになる。自己決定做一件事情之后,確實一直進行,則用名詞+ にしている或者動詞+ことにしている。客觀決定后一直進行,則用名詞+になっている或者動詞+ことになっている,一般譯成“規定為……”。從下面的日漢對照的句子中,可以發現翻譯時要靈活。& lt;BR>例句:

① 大學を卒業して、教師になりました。大學畢業后當了教師。② 子供を大學生にしたいです。我想讓孩子上大學。③ 休暇を取って北京へ旅行することにしました。申請了休假,決定去北京旅行。④ 明日から北京へ出張することになりました。從明天起,我要去北京出差了

⑤ 私は毎日2時間日本語を勉強する事にしています。我(自己決定)每天學習日語2個小時。⑥ 學校は夜10時が門限になっています。學校規定晚上10時關大門。5,往高走,過程用を,目的地用に。

我們平時說“登山”,說「山に登る」,但是也會遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其實,這里的登る是自動詞,を是補格助詞,表示移動動詞移動的范圍。那么這2句有什么不同呢?前者是強調登山的目的,力求登頂;而后者是強調登山的過程,登不登頂是無所謂的。但是有一條要注意,如果說「山に行く」是表示行動的方向,也可以說「山へ行く」,但是絕對不能說「山を行く」。例句:

① 夏休みに山に登りました。暑假里我去登山了。

② 日曜日に山を登りましたが、頂上には到達しませんでした。星期日我去登山了,但是沒有登頂。

③ 階段を上って(のぼって)二階に上(あ)がる。登上樓梯,上了二樓。6,友達と相談する、先生に相談する。

補格助詞と的一個功能是表示必須有2個人的動作的對手。如練習會話、打乒乓球、商量、打架等動詞在執行時必須有對手,而且2個人之間是平等的。但是有時只有一方的要求,而另一方沒有這樣要求時,と就改成に,即:雙向用と、單向用に。這里注意不一定所有的雙向動作都改成單向,要考慮是否合理。例句:

①來週の旅行の件について、友達と相談した。與朋友們商量了下周旅行的事情。

②今後の進學について先生に相談に乗って頂いた。就今后升學問題,請教了老師(請老師出了主意

③ やくざが別の組の若者と喧嘩をした。流氓和別的組織的流氓打架了。

④ やくざのような青年が知らない若者に喧嘩を吹っかけてきた。象個流氓樣子的青年向不認識的青年挑釁。

⑤ クラスメートと會話の練習をした。和同班同學進行會話練習。⑥先生に會話の練習をお願いした。向老師請求進行會話練習。

7,言表內容具體用と,抽象用を。言う、思う、考える、話す、感じる、申す、存じる、書く、呼ぶ等都稱作言表動詞,它所表示的內容,有抽象的概念,也有具體的內容。這里強調一下:抽象的概念用を,具體的內容用と。如:我的名字叫田中。日語說:「私は名前を田中と申します(言います)。」 一般情況下,把“名前を”省略掉。但是如果說“請你把名字寫在紙上。”,「名前を紙に書いてください。」如果是說“請在紙上寫‘田中。”「紙に田中と書いてください。」所以,名字是抽象的概念,而田中就是具體的內容了。另外,補充一下。如果用補助動詞てある時,表示抽象概念的部分,名詞+を變成名詞+が,而名詞+と的部分不變。例句:①ここに電話番號を書いてください。請在這里寫下電話號碼。

②部屋のドアに(部屋番號が)301と書いてあります。房間的門上寫著(房間號碼)301。③明日は良い天気になると思います。我想明天會變成好天氣。④明日の天気を心配します。我擔心明天的天氣。

⑤先生が學生の名前を呼んでいます。老師在喊學生的名字。

⑥先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。老師喊:“小王,小王。”

8,バスに乗り換える、バスを乗り換える。

換える和乗り換える的用法很有意思:同一類的物品進行更換用を,不同的物品之間的更換用に。如:在某個車站公共汽車換乘另外的公共汽車用を,而如果是由無軌電車換乘公共汽車就用に;但是如果是由1路電車換乘2路電車,雖然都是電車,但是前后是不同的電車,所以還得用に。例句:

1.新年になったので、日記帳を換えた。新しいのに換えた。到了新的一年,所以更換了日記本,換成了新的。

② 家に帰ると普段著に換える。一回家,就換成平時的衣服。

③ 大連まで飛行機で飛んで、そこから船に乗り換える。乘飛機飛到大連,然后再換乘輪船。④ 私は南門でバスを乗り換える、3番バスから1番バスに乗り換える。我在南門換公共汽車,由3 路車換乘1路車。

9,庭に椅子を作る、庭で椅子を作る。

表示場地的に和で、很有文章。表示空間時に用來表示動作的落腳點,譯成中文可用“往、向”;而用で表示動作的場所,一般都譯成“在”。

下面討論“庭に椅子を作る”和“庭で椅子を作る”具體有什么不同的含義。

“庭に椅子を作る”表示在一個院子里安裝椅子。這里的に表示椅子的落腳點。至于這把椅子是在哪里做的,沒有說明:可以在別的地方做,也可以在這個院子里做。

“庭で椅子を作る” 表示做椅子的動作在院子里進行,而不在房間里。至于做好了的椅子拿到哪里去,沒有說明。

把上面的2個句子合在一起,可以說這樣的句子:“為了在院子里安裝椅子,所以在院子里做了一天椅子。” 「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。」

類似上述的句子,還有:

① 客間で荷物を広げないでよ。不要在客廳攤開行李。

② 客間にカーペットを敷いたらどうですか。在客廳鋪上地毯怎么樣?

③ 機の上で和服を広げたら、もう畳めなくなった。在桌子上攤開了和服,就再也疊不起來了 「の」的類型和用法

「の」可以是領格助詞、主格助詞、形式體言,還可以表示同位語。

1.領格助詞。

接續方法:體言+の+體言 前面的[體言和の]一起形成定語,作后面體言的連體形修飾語。

例如:「私は日本語の教師です。」譯成:“我是日語(的)教師。”這里「日本語」是體言,與領格助詞「の」一起構成定語,來修飾「教師」。2.主格助詞--作定語句的主語。接續方法:體言+の+謂語+體言

前面的[體言+の+謂語]形成句子,構成后面體言的定語。這里要注意:句子要以連體形出現:動詞和形容詞與基本形相同,名詞句和形容動詞「だ」變「な」。例如:「ここは私の勉強している大學です。」

這里「私の勉強している」是定語句,是用來修飾「大學」的。定語句中「私」是「勉強している」的主語。這時主語后面可加「の」和「が」,而不能加「は」。「ここは私が勉強している大學です。」(正確)「ここは私は勉強している大學です。」(錯誤)

「勉強している」是連體形,不過和基本形是一樣的。全句譯成:“這里是我學習的大學。” 又如:「器の奇麗な料理は食欲が出る。」

這里「器の奇麗な」是描寫句「器が奇麗だ」作定語句時的變化,作「料理」的定語。這里「器」是句子的主語,「奇麗だ」是謂語。當它作定語時,主語用「の」或「が」表示,「奇麗だ」變成連體形「奇麗な」。整個句子譯成“器皿好看的菜能引起食欲。” 3.同位語。

接續方法:體言+の+體言 從接續方法上看和領格助詞一樣,但作同位語時,在「の」前后的體言必須表達同一事物。例如:「留學生の山田さんは今上海にいます。」譯成:“留學生山田先生現在在上海。

這里的「留學生」和「山田さん」是一個人,之間的「の」就是表示前后是個同位關系。4.形式體言

(1)在日語句中,主語、賓語、補語等都要求是體言,如果不是體言的用言或句子作這些成分時,就必須在謂語成分后面加一個形式體言「の」,其作用是使謂語成分名詞化。例如:「私が勉強しているのはこの學校です。」

這里的「の」代表了「私が勉強している」的地方,在句子中是主語。全句譯成:“我學習的地方是這個學校。”

又如:「借りた本は全部返さないといけないと言うので、私は借りたのを全部返しま した。」 這里的「の」代表了我借的書,在句子中是賓語。

全句譯成:“說是必須全部還清借的書,所以我把我借的(書)全部還掉了。”

(2)有時在完全明了的情況下,可以把一部分體言省略,這時「の」一方面仍然起到領格助詞的作用,同時另一方面還代表了省略了的體言。

例如:「この鞄は私の鞄です。」這句話可以省略為:「この鞄は私のです。」這里的「の」身兼兩職,也稱作形式體言。

(3)在句子中帶有解釋和說明,或者要求對方解釋和說明時,經常用「のです」接在簡體句連體形的后面。這時的「の」也是個形式體言。例如:「どうして運動會を中止したのですか。」 「明日雨 が降るのです。」

前面一句話用「のです」提出問題,后面一句話也用「のです」,但這時是回答前面提出的問題。

全句譯成:“‘為什么不開運動會了?’‘因為要下雨。’” 如上說述,同樣一個「の」,在不同的連接方式下有不同的用法,翻譯起來意思也就完全不同。所以對這樣的詞匯,一方面要記住可能有若干種不同情況,而另一方面還要記住各種接續方法及譯法,否則只記個別方法是解決不了問題的。「と」的類型和用法

「と」可以是并列助詞、補格助詞,也可以是接續助詞,用法比較多。應該根據句子結構、連接方式等來判斷其類型及使用方法。1.并列助詞。

接續方法:體言+と+體言

體言+と+體言合在一起構成新的詞團,在句中當一個詞用。后面接不同的格助詞形成不同的成分。例:「私と春子さんは友達です。」(新的詞團作主語)譯為:“我和春子是朋友。”

「私と春子さんの教室はあそこです。」(新的詞團作定語)譯為:“我和春子的教室在那兒。” 「明日と明後日、私は実験をします。」(新的詞團作狀語)譯為:“明天和后天,我做實驗。” 「夏休みには、北京と上海へ行きます。」(新的詞團作補語)譯為 :“在暑假里,去北京和上海。”

用「と」連起來的小詞團里,「と」前后的詞具有同等的地位,前后可以對調。2.補格助詞

① 主語的合作者或對手。接續方法:體言+と

例:「私は山田さんと町へ行きました。」(合作者)譯為:“我和山田上街了。” 「私は山田さんと會話の練習をしました。」(對手)譯為:“我和山田進行會話練習。” 這里當動詞是可以一個人進行的動作時,[體言+と] 就是主語的合作者;當動作必須是雙方完成時,[體言+と] 就是主語的對手。如上面的“上街”是可以單獨完成的,“山田”就是“我”的合作者;而“練習會話”必須兩人完成,所以這句話中的“山田”就是“我”的對手了。這個區別有時并不顯得很重要,但有時是必須搞清楚的。

例如:「解放前、中國の労働者階級は、農民階級と一緒に帝國主義者と戦った。」

譯為:“解放前,中國的工人階級與農民階級在一起,與帝國主義者進行了斗爭。”這句話中,“農民階級”是“労働者階級”的合作者,而“帝國主義者”是“労働者階級”的對手。

②稱謂內容。

接續方法:體言+と言う

例:「私は孫と申します。」 譯為:“我姓孫。

「これは電話と言うものです。」譯為:“這是稱作電話的東西。--這個東西叫電話。” 這是給某個事物下定義的句子。

③說話、思考等的內容。

接續方法:句子+と言った。(思った。)

例:「先生は明日テストすると言いました。」 譯為“老師說:明天考試。” 一般地說,格助詞只接在體言后面,但補格助詞則不同,可以接在句字后面。3.接續助詞。

接續方法:從句終止形 +と、+主句。

用と連接主句和從句時有兩種情況:恒定條件,譯成:“一……,就……。”

假定條件,譯成:“如果……,就……。” 例:「春になると、花が咲く。」譯為:“一到春天,花就開了。”

「試験が無いと、あまり勉強しません。」譯為:“如果沒有考試,就不大學習。”

接續助詞的特點是前后都是句子,而且一般各有各的主謂關系,能夠與補格助詞區別開來。「から」的類型和用法

「から」的類型有補格助詞和接續助詞。除這 2種外,還有一個特殊的用法。1.補格助詞:(1)補格助詞から接在體言后面,表示“時空的起點”。

時間起點:「私たちの授業は8時から始まります。」譯為:我們的課從8點種開始。空間起點:「私は北京から來ました。」 譯為:我從北京來。在使用當中經常和補格助詞「まで」共同使用。

時間起終點:「私たちの授業は8時から12時までです。」譯為:我們的課從8點到12點。空間起終點:「北京からウルムチまでかなりの距離があります。」從北京到烏魯木齊,有相當的距離。

(2)補格助詞から接在體言后面,表示構成物品的原料。

一般是表示經過化學變化的物品的原料。這里所謂化學變化是指物品的原材料已經不能一眼看出來。而物理變化是從物品上能夠看出其原料的,這樣時原料一般用「で」。化學變化:「米から酒を作る。」譯成:由米做酒。物理變化:「木で椅子を作る。」譯成:用木頭做椅子。

(3)補格助詞から接在體言后面,表示授受動詞「もらう」的授予者。

「私は田中さんから良い辭書をもらいました。」 譯成:我從田中先生那里得到一本好詞典。這里的「から」可以用「に」代替。

2.接續助詞:接在句子終止形后面構成原因狀語從句,表示后面主句的原因。可以用與主觀情況下,可以后接意志性詞語。

「今日は寒いですから、誰も來ません。」譯成:今天由于天氣冷,所以誰也不來。「天気が良いから、町へ行きましょう。」譯成:今天天氣好,所以上街去吧。

3.「てから」的用法:動詞連用形(五段動詞音變濁化)+から表示“動詞之后 ”。這個から是補格助詞或者是副助詞,說法不一。

「ご飯を食べてから風呂に入ります。」譯成:吃過飯再洗澡。「まで」的類型和用法

關于「まで」究竟屬于什么助詞,不同的文法書各有己見,但不外乎是補格助詞和副助詞2類。有一些書上說是這2種;有的書則認為只是副助詞,在補格助詞里不提。在這里我采用了前者進行說明。1,補格助詞

① 補格助詞「まで」表示時空的終點。在「まで」前表示的時空范圍內連續地或一直保持某種狀態。

時間終點:「9時まで勉強します。」“我學習到9時。(9時前我一直學習。9時以后就不學習了。)”

空間終點:「北京まで飛行機で行きます。」“我乘飛機去北京。(再遠就不去了。)”

使用「まで」經常與「から」共同使用。有關內容請查閱前一節「から」的內容。

②「まで」和「までに」的區別

a,「まで」用在表示連續動作的結束時間,如:「朝6時まで寢ます。」“睡到早晨6時。”

「來年までここにいます。」“到明年為止,我一直在這里。” 這里的「寢ます」和「います」都是連續動詞。

b,「までに」表示瞬間動詞出現的最后時刻,即表示“……之前”。如:「晝までに終わるでしょう。」“中午之前會完吧。”

「6時までに帰ってきます」“6時之前回來。” 這里的「終わる」和「帰る」都是瞬間動詞。

在考試中經常會出現辨別「まで」和「までに」的題目。這時首先要判斷哪個是連續動詞,哪個是瞬間動詞。一般情況下這個判斷正確了,區別也就不成問題了。當然,平時使用也是遵循這個原則。

③「いつまでも」原意為:“到什么時候都……”可看作副詞,譯為:“永遠”; 「どこまでも」原意為:“到任何地方都……”可看作副詞,譯為:“到底”;

「あくまでも」是由表示厭煩的「飽く」加「までも」構成,與「どこまでも」相同。2,副助詞。副助詞「まで」表示的內容有:

①表示“甚至……”,“連……”。和「さえ」的用法類似。

「子供の喧嘩に大人まで出てきた。」“小孩子打架連大人都出來了。”

「そんなことをすると、子供にまで笑われる。」 “你干這樣的事情,甚至孩子都要恥笑你呀!” 由于「まで」是副助詞,所以接體言作主語時可以代替主格助詞,賓語時也相同。但作補語時,必須和補格助詞重疊。

②表示限定,用「までだ」表示“只能那樣”「までもない」表示“沒有必要”。「本人が嫌だと言ったらそれまでだ。」“本人說不愿意,也只好這樣了。” 「わざわざ行くまでもない。」“沒有必要特意前去。” 「か」的類型和用法

「か」可以是疑問助詞,也可以是副助詞,副助詞的用法更多一些。1,疑問助詞。

接在各種終止形句子后面,構成疑問句。

「今日は暑いですか。」「今日は暑いか。,」「今日は暑いでしょうか。,」這3句話都問“今天熱嗎?”但有男女的不同,也有客氣程度的不同。其他在否定句、以及反問句形式中也可使用。這里提出有一種以反問的形式表示基本肯定看法的句子,容易引起錯覺。

如:「あの人は學生ではありません。」“那個人不是學生。”

明確表示不是學生。

「あの人は學生ではありませんか。」“那個人不是學生嗎?” 說話人的態度基本上認為是學生。所以多一個「か」所表達意見的態度就有很大不同。這是日語中不明確表態而造成理解困難的一個重要問題。一般的理解方法是把「ではありませんか。」完全去掉。又如:「今日は早くないじゃありませんか。

“今天你來得不早呀。”

這里,「じゃ」是「では」的口語形式;「ありませんか」和「ないですか」完全相同。這句話去掉后面的「じゃありませんか。」就變成了「今日は早くない。」,就可以譯成“今天來得不早”了。

2,副助詞

① 接在各種疑問詞后面,使得疑問詞失去疑問意義,變成不定和泛指。這時可以代替主格助詞和賓格助詞,但與補格助詞只能連用。

「誰かいますか。」“有什么人嗎?”其意思是問“有人嗎?”

「何か勉強していますか。」“你正在學習什么嗎?”其意思是問“你正在學習嗎?” 「何処かへ行きたい。“我想去什么地方。”其意思是說“想出去走走。”

在這種情況下,句子中雖然有疑問詞,但由于有了「か」,疑問詞不起作用,句子由特指疑問句變成了一般疑問句。因此,遇到這樣的問話,首先要表態「はい」或「いいえ」,然后再回答具體內容。

如:「教室に誰かいますか。」“教室里有人嗎?” 「はい、王さんがいます。」“是的,小王在。” 「いいえ、誰もいません。」“不,誰有沒有。”

② 表示懷疑的推測,有“或許因為”,“可能是”,“也許是”。

「風邪を引いたのか、寒気がする。」“也許是因為感冒了,我有點發冷。” 「気のせいか、顔色が悪いように見える。」“也許是我的錯覺,我覺得臉色不好。” 「會議はもう終わったかもしれない。」“也許會議已經開完了。” 這里的「かもしれない」一般都作為慣用形“也許”。

③ 表示2個以上的事物中不確定選出哪一個,“或者”。

「午後の會議は王さんか李さんが出席します。」“午后的會議,小王或者小李參加。” 「食うか食われるかの時が來た。」 “已經到了你死我活的時候了。” 這句話直譯是:“已經到了‘吃掉別人’或是‘被別人吃掉’的時候了。” 「行けるかどうか、後で返事します。」“ 是否能去,過后再給你回話。” 這里的「かどうか」一般都作為慣用形“是否”。

④ 「……か……かに」是個慣用形,可譯為“剛要做……的時候,”

「家を出るかでないかに電話がかかってきた。」“剛要出家門,電話打來了。” 這里的「家を出るかでないかに」相當于「家を出ようとした時」。なり一般的用法。

(一)副助詞(なり、なりと、なりとも):

1,接在體言后面,表示最低要求(=でも),言外之意還有更好的,與“でも”表示“哪怕”“譬如” 之意的用法相同。例句:

① 電話なり(なりと、なりとも)かけてくれれば良いのに。“哪怕是給我來一個電話也好呢。” ② 母に一日なりと會いたい。“哪怕是一天,也想和媽媽見面。” ③ 家內になりとおことづけ願います。“ 請你給我愛人捎口信。” ④ 二三日なりと貸してください。“哪怕是兩三天,借給我一下吧。” 2,接在體言后面,表示任意地列舉一個,表示“之類”(=でも)。

① 醫者になりと相談したらどうですか。“和醫生(其他人也行)商量一下怎樣?” ② お茶なりと貰おうか。“我要點茶(之類)吧。” ③ どこへなりとお供します。“去什么地方,我都奉陪。”

3,接在疑問詞后面表示全面肯定(どこなりと、だれなりと、なんなりと、どうなりと): ① 見たい人は誰なりと見に行きなさい。“誰想看,誰就去看吧。” ② 何処なりと行ってしまえ。“愿意去哪就去哪兒吧。” ③ どうなりと私はかまいません。“我不管,愛怎樣就怎樣。” ④ 何なりと言いなさい。“隨便說吧。”

4,接在名詞和動詞、助動詞的終止形后面表示“或者……或者……”之意。① 電話なり手紙なりで知らせる。“用電話或者寫信通知。” ② 大なり小なり害を受けた。“多多少少受了害。”

③ バスでなり、自転車でなり早く行っておいでなさい。“坐公共汽車還是騎自行車,請快去快來。”

⑤ 行くなり帰るなり勝手にしなさい。“去還是回來,隨你便吧。” ⑥ 食べるなり食べないなり、あなたの自由です。“吃不吃,隨你自由。” 5,接在名詞后面表示“按……的方式”。

① 今回はぼくなりにちょっと添削してみました。“這次就按照我的方式修改了一下。” ② 子供は子供なりの考えがある。“孩子有孩子自己的想法。” ③ 我々は我々なりの方式で行く。“我們按照我們的方式去做。” 6,接在名詞后面表示“形狀”。① 卵なりの形。“ 橢圓形。” ② 弓なりになった。“成了弓形。”

③ 実が鈴なりに生った“果實累累。(果實像一串鈴鐺那么多。)” 7,接在動詞終止形或連用形后面表示“按……樣子”。① 言うなりになる。“惟命是從。” ② 言いなり放題。“任人擺布。”

8,接在名詞后面,和(……のままで)類似,表示保持原樣。① 果物を皮なり食べる。“吃水果連皮吃。” ② 靴なり部屋に入る。“穿鞋進屋。”(二)接續助詞:

1,接在用言終止形后,與(……すると、すぐ……)同一意思,表示“一……就馬上……”。① 朝起きるなり、友達に電話を掛けた。“早晨一起床,就給朋友打電話。”

② 子供は母親の顔を見るなり、泣き出した。“孩子一看見母親,就馬上哭起來了。” ③ 車の音を聞くなり、外に飛び出した。“一聽見車子的聲音,就馬上沖到門外。”

2,接在動詞過去時后面,和(……たまま)(……たきり)類似,表示前面動作后的情況保持不變。① 行ったなり帰ってこない。“去了就沒有回來。”

② 買ったなり、まだ使ったことがない。“買了,但是一直沒有用過。” ③ 寢たなり、起き上がれない。“躺下了,就不能起來了。”

(三)文語判斷助動詞,相當于現代日語的だ或者である。(它本身可以按其活用形活用,但是這里只用其終止形): 接在名詞后面表示“斷定”。

① 本日は晴天なり。“今天是晴天。” ② 千円なり(也)。“一千圓整。”

(四)文語形容動詞「なり活用」詞尾。(它本身可以按其活用形活用,但是這里只用其終止形): ① 彼女は一代の美貌なり。“她是絕代佳人。” ② 我が故郷は遙かなり。“我的故鄉很遙遠。”

(五)不屬于上述的其他詞類的變化: 1,“鳴る”的連用形“なり”。

① ベルがなり、子供たちは教室を出て行った。“鈴聲響過,孩子們走出了教室。”

②待ちに待っていた電話が鳴り、受話器を取る手が震えた。“等待已久的電話鈴聲響了,拿話筒的手在顫抖著。”

2,表示變化的“になる”的中頓“になり”。

① 春になり、鮮やかな花が咲き亂れている。“到了春天,鮮艷的花朵盛開。”

② 教え子たちは立派な社會人になり、教師は肩の荷が下りた。“學生們成為優秀的工作人員,教師放下了重擔。” 七.授受動詞

這里有4個概念希望在學習中注意:

1,方向:“授” 和“受”是物資的交遞的2個相反的方向。

表示“授”的動詞是指物資從自己的身邊移到別人的身邊,從說話人的角度來看是物資“向外”移動;而“受”時表示物資從別人那里移到自己的身邊,所以是物資“向內”移動。(在圖中用箭頭表示)“向外”包括:第一人稱給第二人稱;第一人稱給第三人稱;第二人稱給第三人稱。“向內”包括:第三人稱給第二人稱;第二人稱給第一人稱;第三人稱給第一人稱。第三人稱間的交遞情況,另外加以說明。

2,在進行物資的交遞時有雙方的人,這里就又要弄清楚誰是主語誰是補語的問題,也就是是主語給補語,還是補語給主語的問題。(在圖中,外側有注,內側則相反。)

3,在進行物資交遞時的雙方,誰的地位、年齡高的問題。不同地位的人的選擇的語言是不相同的。

4,由于授受動詞是他動詞,所以,給的具體物資是賓語,用賓格助詞を表示。

(1),上げる(あげる主語給補語,向外。表示說話人(我,主語)給對方(你,補語)或者別人(他,補語)物資。當給予的對方比自己地位高時,用:差し上げる(さしあげる),相反對方比自己低時(特別是給動物喂食和給植物澆水等),可以用:遣る(やる)。給出物資的人是主語,用は表示,接受者是補語,用に表示。給的具體物資是賓語,用賓格助詞を表示。如果給的物資有數量,數量就在動詞前面表示,不帶任何助詞。

例句:Δ私は友達にレコードを3枚上げます。(我給朋友3張唱片。)Δ私は先生にお手紙を2通差し上げました。(我給老師發了二封信。)Δ私は弟に辭書を遣りました。(我給弟弟一本詞典。)

Δあなたは先生に年賀狀を差し上げますか。(你要給老師送賀年卡嗎?)Δあの絵は私が上げたものです。(那張畫是我給的。)

當第三人稱給第三人稱時,說話人必須是與給出方是同一方的人(主語),否則就不能用這個形式。

Δ(私の)弟は友達に映畫の切符を上げました。(我弟弟給他的朋友電影票。[說話人和自己的弟弟是同一方人,弟弟是給出方。])

Δ父は釣ったばかりの新鮮な魚を隣の奧さんに上げました。(父親把剛剛釣來的新鮮魚給了隔壁的夫人。[說話人和自己的父親是同一方人,父親是給出方。])下面的句子是錯誤的:

Δ友達は弟に萬年筆を上げました。(×)(朋友給弟弟鋼筆。[我的弟弟和說話人是同一方,但是弟弟是接受方,所以是錯誤的。])

Δ先生はあなたに良い點數を上げましたか。(×)(老師給你好分數了嗎?[在老師和“你”之間,“你”靠近說話人,而“你”是接受方,所以是錯誤的。])(2),呉れる(くれる)主語給補語,向內。

表示對方(你,主語)或者別人(他,主語)給說話人(我,補語)物資。當給予的對方比自己地位高時,用:下さる(くださる),相反對方比自己低時仍用:呉れる(くれる)。

給出物資的人是主語,用は表示,接受者是補語,用に表示。但是由于接受者是說話人,所以經常省略。因此,用呉れる(くれる)做動詞的句子如果沒有接受者,可以認為接受者就是說話人(我)。給的具體物資是賓語,用賓格助詞を表示。如果給的物資有數量,數量就在動詞前面表示,不帶任何助詞。例句:

Δ友達はレコードを2枚くれました。(朋友給了我2張唱片。)

2,先生は私たちに立派な絵を下さいました。(老師給我們很精美的畫。)3,先生はあなたに年賀狀を下さいましたか。(老師給你賀年片了嗎?)4,この萬年筆は山田さんが下さったのです。(這個鋼筆是山田先生給的。)

當第三人稱給第三人稱時,說話人必須是與接受方是同一方的人(補語),否則就不能用這個形式。

1,妹のクラスメートは妹にきれいな人形をくれました。(妹妹的同班同學給妹妹一個很漂亮的玩具娃娃。[說話人和妹妹是同一方人,妹妹是接收方。])

2,先生はいい辭書を息子に下さいました。(老師給我兒子一本好詞典。[說話人和兒子是同一方人,兒子是接受方。])

3,田中さんはあなたにお土産をくれましたか。(田中先生給你禮物了嗎?[說話人和“你”是同一方的人,“你”是接受者。])下面的句子是錯誤的:

1,私の先生は校長先生にお手紙を下さいました。(×)(我的老師給校長寫了一封信。[我和我的老師是同一方的人,但是在句中老師是授予方,所以是錯誤的。])

2,息子はあなたにお土産をくれましたか。(×)(我兒子給你禮物了嗎?[說話人和“兒子”是同一方的人,而句中“你”是接受者,兒子是授予方,所以是錯誤的。])(3),貰う(もらう)

補語給主語,向內。

表示對方(你,補語)或者別人(他,補語)給說話人(我,主語)物資。也可以說:說話人(我,主語)從對方(你,補語)或者別人(他,補語)得到物資。當給與的對方比自己地位高時,用:頂く(いただく),相反對方比自己低時仍用:貰う(もらう)。

給出物資的人是補語,用から或に表示,接受者是主語,用は表示。但是由于接受者是說話人,所以經常省略。因此,用貰う(もらう)做動詞的句子如果沒有接受者,可以認為接受者就是說話人(我)。給的具體物資是賓語,用賓格助詞を表示。如果給的物資有數量,數量就在動詞前面表示,不帶任何助詞。例句:

1,(私は)誕生日に親戚からたくさんプレゼントを貰いました。(在生日的時候,我從親戚那里得到了很多禮物。)

2,卒業式に先生から勵ましのお言葉を頂きました。(畢業的時候老師給我們說了鼓勵的話。)

3,あなたはお父さんにどんな贈り物を頂きましたか。(你從父親那里得到什么樣的禮物?)4,これはあなたから貰った葉書です。(這是你給我的明信片。)

當第三人稱給第三人稱時,說話人必須是與接受方是同一方的人(主語),否則就不能用這個形式。

1,友達から貰った萬年筆を、息子は大事にしています。(兒子很珍惜朋友給他的鋼筆。[說話人和兒子是同一方的,而且做主語。])

2,父は同僚からパイプを貰って喜んでいます。(父親從同事那里得到煙嘴很高興。[父親和同事當然父親是和說話人同一方,而且父親作主語。])下面的句子是錯誤的:

「教師の日」に學生は先生に記念品を貰いました。(×)(教師節學生給老師禮物。[老師是接受者,但是用了に,學生是授予者,但是用了は,這都是錯誤的。根據句子的意思判斷。])上面講解了關于3種授受動詞的基本用法,下面再講一下幾點容易搞錯的問題。

1,(2)和(3)的物流方向是一樣的,都是從別人那里得到物資,所以是向內的。不同的是誰做主語,這是區別くれる和もらう這2個動詞的根本所在。在沒有特別限制的情況下,究竟選擇哪一個,全在于說話人想把誰作主語。一般來講,最好在句子中主語統一,讓聽者不發生混亂。如:「友達から貰った萬年筆を、息子は大事にしています。」(兒子很珍惜朋友給他的鋼筆。)這是由2個單句合成而形成的:「息子は友達から萬年筆を貰いました。」「息子はその萬年筆を大事にしています。」這里出現了2次「息子」,都是主語。即使合成后省略了前面的一個,但是從動詞「貰いました」還可以看出「息子」是主語。當然,這句話也可以說成:「友達がくれた萬年筆を、息子は大事にしています。」這就是由:「友達が息子に萬年筆をくれました。」「息子はその萬年筆を大事にしています。」合成而成。在前面句子中「息子」是補語,而在后面句子中「息子」是主語。只要不造成混亂,用哪個都可以。

2,(1)是物流向外的。這只有1個。在授受動詞中不存在別人從說話人手中拿走物資,而且作主語的。如果一定要說出這樣的句子,那就不屬于授受動詞,而是用另外的形式:「友達は私のところから萬年筆を持っていきました=私は友達に萬年筆を上げました。」

3,授受動詞除表示直接的物資交遞以外,還可以用補助動詞的形式表示動作的來往。即:てあげる、てくれる、てもらう。最后要記住下面的表:

授受動詞種類 對方比自己低平等

對方比自己高

誰給誰

方向 あげる

やる

あげるさ

しあげる

主語給補語

向外 くれる

くれる

くださる

主語給補語

向內

もらう

もらう

いただく

補語給主語

向內

日語的敬語.

分成:敬他語、自謙語和鄭重語3種,這里分別講述。

一、敬他語。

這是為了尊敬對方或者話題人物而使用的描述對方或者話題人物的行為的語言。共有如下5種形式。

1,敬語助動詞----れる、られる。動詞未然形(五段動詞)+れる,動詞未然形(其他動詞)+られる 「先生は明日學校に來られます。」“老師明天來學校。”

「社長はこの資料をもう読まれました。」“ 總經理已經讀過了這個資料。”

這類句子的特點是:句子結構與普通的句子相同,只是動詞變成了敬語形式(未然形后面加了敬語助動詞),另外句子中的主語是一個令人尊敬的人物。

另外要注意:サ變動詞未然形+られる時:サ變動詞詞干+し(未然形)+られる=サ變動詞詞干+される(しら約音=さ)所以サ變動詞的敬語態是:サ變動詞詞干+される

如:「社長は會議に出席されません。」“總經理不參加會議。”

在遇到“實義動詞+て+補助動詞”加敬語助動詞時,敬語助動詞加到補助動詞上而不加到實義動詞上。

如:「先生が新聞を読んでいます」

改成敬語時:「先生が新聞を読んでおられます。」(正確)(いる后面加敬語助動詞時,用おる變化,成為おられる)。

「先生が新聞を読まれています。」(錯誤)2,敬語句形。敬語句形是用固定的句形表示的敬他語。

①お+五段動詞或一段動詞連用形+になる,ご(御)+さ變動詞詞干+になる 如:「先生はもうお帰りになりますか。」“老師您要回去了嗎?” 「先生は何時ごろ御出勤になりますか。」 “老師您幾點上班?”

這里要注意:A,當動詞的連用形只有一個字母(兼用一段動詞)時,不用這個句形。B,動詞是敬語動詞時,不用這個句形。C,外來語構成的動詞,不用這個句形。②お+五段動詞或一段動詞連用形+です,ご(御)+さ變動詞詞干+です 如:「先生はもうお帰りですか。」“老師您要回去了嗎?” 「先生は何時ごろ御出勤ですか。」“老師您幾點上班?” 這里注意:A,這個句形沒有時態變化,時態用相關的副詞表示。如:(將來時)「先生は明日お帰りですか。」“老師明天回去嗎?”(現在時)「先生は今お帰りですか。」“ 老師現在回去嗎?”(過去時)「先生はもうお帰りですか。」“老師已經回去了嗎?”

B,“存じる”是“知る”的自謙語,但是可用這個句形,表示尊敬。如:「先生ご存知ですか。」“老師,您知道嗎?”

③お+五段動詞或一段動詞連用形+くださる,ご(御)+さ變動詞詞干+くださる 這個形式用在對方或話題人物對說話人有影響或受益時使用。另外,くださる后面加ます時,變成くださいます。

如:「山下先生が文法をお教えくださいます。」 “山下老師教我們文法。”

「いろいろご指導くださって、ありがとうございます。」 “承蒙各方面指導,深感謝意。” ④お+五段動詞或一段動詞連用形+ください,ご(御)+さ變動詞詞干+ください這個句形比動詞連用形(五段動詞音變濁化)+て+ください要客氣。

如:「先生、このお手紙をお読みください。」“老師,請讀這封信。”

3,用補助動詞なさる構成敬他語。(お)+五段動詞或一段動詞連用形+なさる,(ご)+さ變動詞詞干+なさる

なさる是する的敬語,這里要注意なさる(連用形)+ます時,變成:なさいます,其否定形是なさいません。請求用なさい或なさいませ。

如:「先生はもうお帰りなさいますか。」“老師您要回去了嗎?” 「先生は何時ごろ御出勤なさいますか。」“老師您幾點上班?” 「どうぞこちらでお休みなさいませ。」“請在這邊休息。”

4,敬語動詞。除了上述的一般動詞經過變化表示敬語外,有一些動詞有專門的敬語動詞。「 明日先生は學校にいらっしゃいますか。」 “明天老師您來學校嗎?” 「先生は中華料理を召し上がった事がありますか。」 “老師您吃過中國菜嗎?” 「先生は明日來ないとおっしゃいました。」 “老師說他明天不來。” 「明日會議がある事を先生はご存知ですか。」 “老師您知道明天開會嗎?”

這里的いらっしゃいます、召し上がった、おっしゃいました、ご存知ですか分別是來ます、食べた、言いました、知っていますか的敬語動詞。如下表: 基本形 敬語動詞

行く,いらっしゃる→いらっしゃいます,おいでになる→おいでになります 來る,いらっしゃる→いらっしゃいます,おいでになる→おいでになります いる,いらっしゃる→いらっしゃいます,おいでになる→おいでになります

する,なさる→なさいます

言う,おっしゃる→おっしゃいます 見る,御覧になる→御覧になります

食べる,召し上がる→召し上がります

飲む,召し上がる→召し上がります,くれる,下さる→下さいます,與える,くださる,たまわる

5,表示尊敬的接頭詞和結尾詞

A,用接頭詞お和ご(御)接在與對方有關的名詞前面,以此表示尊敬。

如:お手紙、お弁當、お宅、ご兄弟、ご主人、ご親戚等。B,用結尾詞:様、さん、殿、君,接在與對方有關的名詞后面,以此表示尊敬。如:田中様、李さん、社長殿等。C [代詞]:あなたそちら

二、自謙語。這是用自謙的語言描述自己和自己一方的行為動作,用來表示對對方和話題人物的尊敬。1,自謙句形

①お+五段動詞或一段動詞連用形+する

ご(御)+さ變動詞詞干+する 如:「ここでお別れします。」“在這里(與您)分手吧。” 「では、ご案內しましょう。」“那么,我來(給您)領路吧。”

注意:這個自謙句形不能用在單純的說話人自己本身的行為動作及不涉及對方的行為動作上。換言之,“必須用在與對方有關的自己的動作上”。

②お+五段動詞或一段動詞連用形+いたす ご(御)+さ變動詞詞干+いたす

如:「先生のお荷物、私が御持ち致しましょうか。」 “老師,您的東西,由我來幫您拿吧。” 「私はロビーで御待ち致しております。」 “我在大廳里等您。”

其實,這個句形和上面的完全一樣,只是客氣程度更加強了些。因此,也只能用于“與對方有關的自己的動作上 ”。

這里還應該注意:有些さ變動詞后面加いたす時,前面不加ご。

如:「失禮致します」而不用「ご失禮致します」。這個規律在后接する也一樣,說:「失禮します」而不用「ご失禮します」。

一:只有自動詞沒有它動詞的動詞

いる。ある、咲く、行く、來る、寢る、眠るく、泣く。

二:只有它動詞沒有自動詞的動詞

買う、打つ、殺す、聞く、試みる、?話す、読む、見る、思う、考える、三:下一段動詞多為它動詞其相對的動詞為自動詞

すすめる、<它>すすむ<自>並べる<它> 並ぶ<自>止める<它>止める<自>乗せる< 它>乗る<自> 向ける<它>向く<自>立てる<它>立つ<自>傾ける<它>傾く< 自> 四:サ行五段動詞一般為它動詞,其對應的為自動詞

倒す<它>倒れる<自>起こす<它>起きる<自>出す<它>出る<自>回す< 它>回る<自>隠す<它>隠れる<自>現す<它>現れる<自>亂す<它>亂れる< 自>潰す<它>潰れる<自>落す<它>落らる<自>燃やす<它>燃える<自>痛む< 它>痛める<自>まとめる<它>まとまる<自>流す<它>流れる<自>屆ける<它>屆く< 自>こばす<>こばれる<>

垂らす<它>垂れる< 自> 日語基礎語法(完整篇)

動詞篇 一.動詞連用形 1 變化規則 ① 五段動詞:

a:動詞詞尾變成其所在行的い段字。(又稱連用形1)

b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」時,五段動詞的連用形發生音變濁化(又稱連用形2)。

② 一段動詞:去掉動詞詞尾中的る(同未然形)。

③サ變動詞:する變成し。する==し。勉強する==勉強し。④カ變動詞:くる變成き。來る(くる)==き 2 各種實用例

A連用法:a,連用形+始まる、続ける、終わる等構成復合動詞。① 読みかけた本の頁に印をつける。“在讀了一部分的書頁上作記號。” ② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后給收拾一下。”

③ 勉強し続けるためには丈夫な體が必要です。“為了繼續學習,需要健康的身體。” ④ 來遅れたら待ちませんよ。“來晚了,我可不等你呀。” b,連用形+やすい、にくい等來構成復合形容詞。① この萬年筆は書きやすいです。“這只鋼筆很好寫。”

② この服はとても格好がいいが、非常に著にくい。“這件衣服很時髦,但是很不好穿。”③ この部分は把握しやすい內容だ。“這一部分是很容易掌握的內容。” ④ ここはなかなか來にくい場所である。“這里是很不容易來的地方。” c,動詞連用形2+て+(狹義的)補助動詞。

① 兄は今本を読んでいます。“哥哥現在正在讀書。”

② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因為好吃,所以全部吃光了。”

③ 友達が來るから、部屋を掃除しておきました。“因為朋友要來,所以我把房間收拾干凈了。”< BR>④ ここへ來てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“來到這里,才知道這里的壯觀程度。” d, 連用形+名詞構成復合名詞。

① 読み物はたくさんあるけれど、本當に読んだのはそれほど無い。“書很多,但是真正讀過的,沒有幾本。”

② 忘れ物をしないように気を付けてください。“請注意,不要忘掉東西。” B,中頓法:連用形。

a,用于連接2個單句,使之變成一個并列句。① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮風。” ② ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃飯,又喝酒。”

③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“ 又學日語,又學計算機。” ④ 山田さんも來、田中さんも來た。(一般用來て)“山田來了,田中也來了。” b,用于連接2個單句,使之表示2個連續的動作。

① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗臉。” ② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃飯(后)喝茶。”

③ ラジオ體操をし、ジョキングをした。“作廣播操,再慢跑。”

④ 鈴木さんが來、公演をした。(一般用來て)“鈴木先生來了,并進行了講演。” c,表示動作的狀態原因。

① 傘を持ち、出て行きました。“拿著傘出去了。”

② 見たい映畫を見、満足しました。“看了想看的電影,所以很滿意。”

③ 先生が説明をし、皆は分かりました。“因為老師進行了說明,所以大家都明白了。” ④ 林さんが來、とても賑やかになりました。(一般用來て)“因為小林來了,所以變得非常熱鬧起來。”

C,名詞法:一些動詞連用形=表示動作的名詞 a,單獨的名詞

① 変なことを言って笑いの種になりました。“說了不得體的話,被人當成了笑料。” ② この店はつけが出來ません。“這個店不能賒帳。”

③ 新疆の少數民族は踴りが上手です。“新疆的少數民族的擅長舞蹈。” b,動詞連用形或形容詞詞干+動詞連用形(名詞)① 読み書きはできますか。“你會讀和寫嗎?” ② 早起きは體に良いです。“早起對身體有好處。” ③ 行き來ともにバスでした。“來回都是公共汽車。” D,來去的目的 連用形+に+來去動詞 ① 食品を買いに行きます。“去買食品。”

② 本を借りに図書館へ來ました。“去圖書館借書。” ③ 運動場へ運動をしに行きます。“到運動場去進行運動。” E,部分助詞的要求:連用形+ながら、つつ、つ、しだい。① 本を読みながら食事をする。“邊看書,邊吃飯。”

② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不對,但是就是不回信。” ③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人間是相互支持的。”

④ 出來るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的勁頭了。”

F,部分助詞的要求:連用形+て、たり、たら、ても、たって(五段動詞音變濁化)① 町へ行って買い物をする。“上街去買東西。”

② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,聽聽音樂,讀讀小說。”③ 北京へ行ったら辭書を買ってきてください。“如果你去北京的話,請給我買詞典來。” ④ 雨が降っても明日の運動會は続けます。“即使明天下雨,運動會繼續進行。” ⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么學習,也不能取得好成績。” G,表示愿望:動詞連用形+愿望助動詞たい(自己)、たがる(別人)。a,直接表示時愿望助動詞たい(自己)、たがる(別人)。① 私は外國に行ってみたいです。“我很想去外國看看。” ② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。” b,后面有補充部分時,別人也用愿望助動詞たい。①李さんも行きたいと言っています。“小李說他也想去。”

② 両親に會いたいと友達への手紙に書いています。“我在給朋友的信中說很想見父母。” c,暫時不可能實現的愿望(想入非非)只能用愿望助動詞,不能用“打算”的形式。

① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”② 王さんは海底山脈が見たいと言っています。“小王說他想看海底山脈。”

H,構成敬體句:動詞連用形+敬體助動詞ます。① 私は山田と申します。“我叫山田。”

② 先生はもうお帰りになりました。“老師已經回去了。” ③ 明日猛君は來ません。“明天阿猛不來。”

④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。” I,表示過去或者完了:動詞連用形+過去助動詞た(五段動詞音變濁化)a,表示過去的事情,肯定和否定都用過去時。① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)” ② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天沒有下雨。” b,表示完了,完成了用過去時,沒有完成用現在時。① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”

② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天氣預報說有雨,但是還沒有下。” J,表示好象、差一點:動詞連用形+樣態助動詞そうだ。a,表示動作好象要出現。

① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能遲到。”

② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的樣子。” b,差一點出現的動作

① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁點就撞車了。” ② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一點點就遲到了。”

二.動詞終止形

1動詞(包括五段動詞、上下一段動詞、サ變動詞、カ變動詞)的終止形就和動詞原形(基本形、辭書形)一樣。2 各種實用例 A,句子終止結束。

① 私は町へ行く。“我上街去。”

② 田中さんは毎朝6時に起きる。“田中先生每天早晨6時起床。” ③ 來年から日本語を勉強する。“從明年起學習日語。” ④ 日曜日に王さんが來る。“星期日小王要來。”

B,一些助詞要求前面動詞變成終止形。如:から、けれども、が、か、と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。a、格助詞:

① 李さんは午後町へ行くと言いました。“ 小李說他下午上街去。” b、接續助詞:

① 私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。“我上街去,所以幫你發信吧。” ② 田中さんは毎朝6時に起きるけれども、學校へ行くのは8時です。“田中先生每天早晨6時起床,但是去學校是8點鐘。”

③& amp;nbsp;來年から日本語を勉強するが、どれだけ覚えられるだろうか。“從明年起學習日語,但是能記住多少呢?”

④ 今日は休みだし、天気もいいし、人出が凄い。“今天是休息日,而且天氣又好,所以到處都是外出的人。”

⑤雨がふるとて、訓練は続ける。“即使下雨,訓練繼續進行。” ⑥ 春になると、花が咲く。“一到春天,花就開了。”

⑦ 王さんが行くなら、私も行く。“如果小王去,那么我也去。”

⑧ いかにできるとも、油斷は大敵だ。“即使再能干,麻痹大意是大敵。” c、副助詞:

① 日曜日に王さんが來るかどうかわからない。“我不知道星期日小王來不來。” ②こうなったら、謝るしかない。“到了這個地步,只有道歉了。” ③そんなことをするなどはいけませんね。“做這樣的事情可是不好啊。”

④ 朝早く散歩へ行くとか、體操をするとかしています。“早晨很早去散散步,或者做做體操之類。”

⑤ 食うや食わずの哀れな暮らし。“饑一頓、飽一頓(有一頓、沒一頓)的貧窮生活。” C,一些助動詞要求前面動詞變成終止形。

如:推量助動詞らしい,否定意志助動詞まい,比況助動詞みたいだ,傳聞助動詞そうだ,否定命令助動詞な等等

a,推量助動詞らしい,表示對客觀事物的推測,可以用于動詞的肯定、否定、過去等等(其實,否定是按形容詞的終止形、過去時是按助動詞的終止形加各種助動詞構成的)。①明日は雨が降るらしい。“明天可能要下雨。” ② 王さんは來ないらしい。“小王可能不來了。”

③ 兄はもう御飯を食べたらしい。“哥哥好象已經吃過了飯。”

b,比況助動詞みたいだ,用來表示動作的委婉的判斷、比喻、示例等等。

①この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判斷)。“這個天空的狀態,好象要下雨了。” ②花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。“‘花雪’是指花瓣象下雪一樣飛落下來的樣子。”

③一般市民が食事出來るみたいな店を大衆食堂と言う(示例)。“一般市民能夠吃飯之類的地方叫‘小餐館’。” c,傳聞助動詞そうだ,表示聽說的內容,可以是肯定、否定、過去等等。①話によると、田中さんは中國に行くそうだ。“據說,田中先生要去中國。”

②今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。“聽說這次新的足球隊沒有小李。”

③昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ。“聽說昨晚在老師家里舉行了告別宴會。” d,否定意志助動詞まい,表示說話人的否定意志和否定推量。

①誰も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)“反正誰都不去旅行,就在家里好好休息吧。”

②あんな所は二度と行くまい。(否定意志)“那種地方,我再也不去了。” e,否定命令助動詞な,表示不準做的事情。

① あんな所には二度と行くな。“ 那種地方,再也不要去了。” ②図書館だから大きな聲で喋るな。“這里是圖書館,請不要大聲喧嘩。” D,終止形+ だろう、でしょう表示敬體和簡體的推測。

① 山田さんは近いから早く來られるでしょう。(敬體)“山田家很近,能早點來吧。” ② 小林君はまだ辭書を買っていないだろう。(簡體)“小林還沒有買詞典吧。

三.連體形

1動詞(包括五段動詞、上下一段動詞、サ變動詞、カ變動詞)的連體形就和動詞原形(基本形、辭書形)一樣。各種實用例(括號的最后都是動詞的連體形)

A,放在體言前面修飾體言,做定語。構成連體形的動詞,可以是一個動詞,也可以是比較復雜的句子。

① ここは(私が勉強している)學校です。“這里是(我學習的)學校。” ② 今は(日本語を習う)時間です。“現在是(學習日語的)時間。”

③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも靜かでした。“昨天是星期日,(往日因上班人員而嘈雜的)銀行大街也很安靜。”

④ 明日は(先生が來られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。“明天是(老師來的)日子,所以事先把房間收拾干凈。”

注意:當主謂結構的句子做定語時,定語句的主語可以用が和の,但是不能用は。

如上面的例句:ここは(私 の勉強している)學校です。(正確)ここは(私 は勉強している)學校です。(錯誤)

B,當用言部分必須要名詞化時,用其連體形與形式體言相連,就可以完成名詞化的過程。由于名詞化了的句子的詞性不同,可以分別構成主語、賓語、狀語、補語等。

①(私が勉強している)のは日本語です。“(我學習的)[內容]是日語。”(和形式體言一起構成主語)

② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。“我知道(小王在學習日語)[事情]。”(和形式體言一起構成賓語)

③(古くなった)のでも良いですから、貸してください。“(即使變舊了的)[東西]也行,請借給我吧。”(和形式體言一起構成原因狀語從句的補語)

④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。“小李能夠用日語寫信。”(和形式體言一起構成對象語)

C,一些接續助詞要求前面動詞變成連體形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。①(私は町へ行く)ので、午後は來ません。“我上街去,所以下午就不來了。”

② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。“田中同學每天早晨6時起床,但是經常遲到。”

③(來年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。“從明年起學習日語,但是能記住多少呢?”

④(子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。“孩子生病了,但是母親不能為他做什么,只有干著急。”

D,一些助動詞要求前面動詞變成連體形。如:比況助動詞ようだ。①(明日は雨が降る)ようだ。“明天似乎要下雨。”(委婉的判斷)

② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。“房子里非常臟,能學習之類的地方根本找不著。”(示例)

③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。“‘花雪’是指花瓣象下雪一樣飛落下來的樣子。”(比喻)。

④(良い成績が取れる)ように祈ります。“祝你取得好成績。”(希望)

E,一些名詞為基礎的詞匯,構成慣用形,具有固定的形式和含意,要求前面的動詞都是連體形。如:ところ(時間)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法書把這部分歸于形式體言,但是由于與基本的形式體言の、もの、こと不相同,所以另立條目。

①ところ(時間)Δ(食事をしている)ところに友達がきた。“我正在吃飯的時候,朋友來了。” ②ほど(越來越……)Δこの本は(読めば読む)ほど分からなくなる。“這本書,越看越看不懂。” ③おかげで(多虧了……)Δ(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。“多虧了小王幫忙,寫出了好報告。”

④くせに(明明……,還……)Δ(知っている)くせに知らないふりをしている。“明明知道,還裝成不知道的樣子。”

⑤せい(只怪……)Δ(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。“只怪自己沒有好好學習,考試失敗了。”

⑥ために(為了……)Δ(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。“為了買新房子,拼命存錢。”

⑦ばかりに(只因為……‘得到不好的結果’)Δ(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。

“只因為想賺錢而介入股票,釀成了大失敗。”

⑧はず(應該……‘推測’)Δ王さんは(もうすぐ來る)はずだ。“小王應該很快就來。” ⑨わけ(理由)Δ彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。“他給老師講述自己遲到的理由。”

⑩かぎり(只要……,就……)Δ私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。“我只要能干活,就打算拼命干。”

(11)まま(保持原樣)Δ疲れて(服を著た)まま寢てしまった。“太累了,穿著衣服就睡著了。”(12)つもり(打算)Δ明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。“明天是星期日,打算去母親的家。”

(13)とおり(按照……)Δ(説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。“按照說明書寫的操作,就成功了。”

(14)うえに(再加上)Δ友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。“在朋友家,吃了飯,而且還得到了禮物。”

15)以上(既然……,就……)Δ(決心した)以上、必ず実行してみせる。“既然下了決心,就一定實行給大家看看。”

F,在簡體句連體形后面補加のです、ものです、ことです,表示專門的意思。

① 補加“のです”表示對相應問題的說明解釋的語氣。如果是用“のですか”提問,則要求對方回答原因和理由。口語當中“のです”經常簡化為“んです”。「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」“小王不在,是上街了嗎?”“是的,剛才出去了。”「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」“你怎么天天外出啊?”“現在我治療牙齒,天天去醫院哪。” ② 補加“ものです”表示:

/a,驚訝。こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。“這樣的地方有好吃的飯館,真讓人難以相信呀。”

/b,回憶。(子供の時、よくこの山に登った)ものです。“小孩時,經常爬這個山來著。” /c,理所當然的道理。(人間は必ず死ぬ)ものです。“人總是要死的。”但是要注意,不是任何補加“ものです”都是上述的情況,如下的是句子只是表示“是某種東西”,這里的もの就不是形式體言。これは(山田さんが勉強に使う)ものです。“這是山田同學學習用的東西(工具)。” ③ 補加“ことです”表示“是這樣的事情。”//やれやれ、これは(面倒な)ことだ。“哎呀,這是麻煩的事情呀。”

G,關于慣用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有動詞時,究竟是要求終止形還是連體形的問題,各種教科書及文法書都不相同。我本人認為應該是終止形。

①(試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。“隨著考試臨近,心里的不安就增加著。” ②(あの人は家から學校に通っている)に違いない。“那個人一定是每天從家里上學。” ③(忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。“盡管再忙,也應該給家里打個電話。”

三.未然形 1變化規則

① 五段動詞:動詞詞尾變成其所在行的あ段字。

読む→よま

書く→かか

死ぬ(しぬ)→しな 呼ぶ(呼ぶ)→よば

上がる→あがら ② 一段動詞:去掉動詞詞尾中的る。

食べる(たべる)→たべ

起きる(おきる)→おき

著る(きる)→き

寢る(ねる)→ね ③サ變動詞:根據不同的需要,する分別變成し、さ、せ。する→し、さ、せ。勉強する→勉強し、勉強さ、勉強せ。

④カ變動詞:くる變成こ。來る(くる)→こ 2 各種實用例 A 否定:未然形+ない

① 私は本を読まない。(我不讀書。)

② 田中さんは晩御飯を食べなかった。(田中沒有吃晚飯。)③ 毎日遊んで勉強しない。(每天玩,不學習。)

④今日は日曜日だから、山田さんは來ない。(今天是星期日,所以山田不來。)B 被動、可能:未然形+れる、られる ① 弟は兄に毆られた。(弟弟被哥哥打了。)

② 眠くて、朝早く起きられない。(太困了,早晨不能起早。)③ 授業中話をして先生に注意された。(上課說話,被老師批評了。)④ 道路が渋滯で早く來られない。(道路擁擠,不能早來。)C 敬語:未然形+れる、られる

① 小林先生はいつもお宅で新聞を読まれます。(小林先生總是在家讀報紙。)

② 佐藤先生は學校まで遠いので、朝早く起きられます。(佐藤先生家離學校很遠,所以每天早晨很早起床。)

③ 社長は會議に參加されました。(總經理參加了會。

④ 今朝部長はとても早く來られました。(今天早晨部長來得很早。)D 使役:未然形+せる、させる

① 母は妹を買い物に行かせる。(母親讓妹妹去買東西。)② 看護婦は患者にお粥を食べさせる。(護士喂病人吃稀飯。)③ 先生は學生にテキストを朗読させる。(老師讓學生讀課文)

④ 親戚が引越しなので、母は私を手伝いに來させました。(親戚要搬家,母親派我來幫忙。)E被役:未然形+される、させられる

① 行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。(我不想去,但是被母親逼著,去了醫院。)

② 子供の時は食べたくない物を沢山食べさせられました。(下時候,有很多不想吃的東西,都被逼著吃了。)

③ 皆の仲間に入ると、したくないことまでさせられます。(和伙伴們在一起,被逼著干自己不想干的事情。)

④ 毎日學校に來させられますが、自分でも何をしているか分かりません。(每天被逼著上學,但是連自己都不知道在干什么。)

F否定推量和否定意志(五段動詞除外): 未然形+まい(其他還可以終止形+まい)

① こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。(這樣酸的水果,我再也不吃了。)② 天気が悪いから、淺田さんは來まい。(因為天氣不好,所以淺田先生不會來了。)

常用的呼應慣用型

1.いつでも----です。什么時候都------。2.いつまでも----ます。------到永遠。3.いつも(つねに)----ます。總是------。4.いま----ているところです。正在------。5.いま----ようとしているところです? 剛想------。6.必ずしも----とは限らない。未必------。7.必ず----ます。一定------。(決心)8.必ずしも----わけにはいかない。并非------。

9.きっと----だろう(でしょう)。大概------。(可能性很大)10.きっと----に違いない。一定------。(推測把握很大)11.決して----ではありません。絕對不是------。12.決して----ません。決不------。

13.さっきまで----ていたところです。

到剛才為止一直在------。14.さっき----たところです。剛------完。15.全然----ません。完全不------。根本不------。16.全部----ます。完全------。

17.たぶん----だろう(でしょう)。大概------。18.たまに----ます。偶爾------。19.出來る限り----ます。盡量------。

20.出來る限り----たほうがいいで。盡可能------為好。21.できるだけ----ます。盡量------。

22.できるだけ----たほうがいいです。盡可能------為好。23.とうとう(ついに)----た。終于------了。(好壞事均可)24.どうしても----ません。怎么也不------。25.どうも----みたいです。好象是------。26.ときどき----ます。有時------。

27.どんなに----だろう(でしょう)。多么------呀。28.なにも----ません。什么都不------。

29.なんとか----そうです。(樣態)大概勉強能------。30.なんとか----そうです。(傳聞)聽說勉強能------。31.ほとんど----ます。幾乎都------。

32.まるで----のよう(みたい)です。

和------特別像。33.まるで----とそっくりです。幾乎和------一樣。34.めったに----ません。難得------。35.もし----たら、----。如果------。

36.もしかしたら----かもしれない。也許------。37.もしかすると----かもしれない。也許------。38.やっと----た。好不容易------了。(好事)39.やっと----たばかりです。好不容易剛------完。40.よく----ます。常常------。

補格助詞に的用法 1,存在的地點/ /存在句有2 種格式:

① 教室に(補語)機が(主語)あります(謂語)。這是補主謂結構,あります譯成“有”。全句譯成“教室里有桌子。”

② 機は(主語)教室に(補語)あります(謂語)。這是主補謂結構,あります譯成“在”。全句譯成“桌子在教室里。”

不論在哪種存在句,物體存在的地點,都用“に”表示,稱作“存在的地點”。另外,存在句中還有個問題是:人和動物用いる、います。其存在地點仍然用“に”表示。2,具體時間/ /在日語中表示時間有2種:一個是象今日(きょう)、去年(きょねん)、來週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等單個的時間名詞。另一個是年、月、時、星期等等直接有數詞的時間名詞,稱作“具體時間”。用具體時間時后面要加“ に”。

如:「私は今朝(單個的時間名詞)6時に(具體時間名詞)起きました。」“ 我今天早晨6點鐘起床了。”

「山田さんは1998年に(具體時間名詞)大學を卒業しました。」“山田先生在1998年大學畢業了。”

「水曜日に(具體時間名詞)テストがあります。」“星期三有考試。” 3,動作的對象/ /英語的及物動詞做謂語的句子中有雙賓語,即直接賓語和間接賓語。日語中沒有間接賓語,英語的間接賓語在日語中用帶に的補語表示,就是“ 動作的對象”用帶に的補語表示。「先生は學生に(對象)日本語を教えます。」“老師教學生日語。” 「私は田中さんに(對象)手紙を出しました。」“我給田中發了信。” 4,動作的落腳點/ /“落腳點”的概念容易和“對象”混淆。“對象”應該是人或者是動物之類有生命的東西;而“落腳點”是動作的歸宿。

「李さんは朝早く教室に(落腳點)來ました。」“小李一大早就來到教室。”

「バスに(落腳點)乗って會社へ行きます。」“乘公共汽車去公司。”& lt;BR>「先生は黒板に(落腳點)字を書きます。」“老師往黑板上寫字。” 「この用紙に(落腳點)名前と電話番號を書いてください。」“請在這張表格上寫上姓名和電話號碼。” 5,移動的方向/ /一般移動方向用“へ”表示。而這時的へ可以用に代替。「明日ペキンに(移動方向)行きます。」“明天我去北京。” 「來年アメリカに(移動方向)留學します」“明年我去美國留學。”

6,變化結果/& lt;BR>/事物經過變化,由一種事物變成了另一種事物。這里有2種情況: ① 客觀地描述事物的變化,或者說客觀地力量促使了事物的變化,用“名詞+になる”的形式。「大學を卒業して、教師に(變化結果)なりました。」“大學畢業后,當了教師。” 「出張でシャンハイに行くことに(變化結果)なった。」“因為出差,要去上海了。” ② 經過自己主觀努力完成了這個變化,用“名詞+にする”的形式。

「來週海外へ旅行に行く事にしました。」“決定下周去海外旅行。”

「今後火曜日を日本語の勉強日にする。」“我決定今后把星期二定為日語學習日。”

③用 “名詞+になっている”和“名詞+にしている”的形式來分別表示“規定和制度”以及“自己決定后一直執行”。

「學校は、夜12時に校門を閉める事になっている。」“學校規定午夜12時關門。” 「私は毎日2時間日本語を勉強する事にしている。」“我每天都學習日語2小時。” 7,來去的目的 / /在移動動詞的前面表示移動的目的,名詞或動詞連用形后面加に再加動詞。「町へ買い物に(移動的目的)行きます。」“上街去買東西。”

「レストランへ食事をしに(移動的目的)行きます。」“去餐館吃飯。”

「忘れ物を取りに(移動的目的)家へ帰りました。」“回家去取忘遺忘了的東西。” 「先生の授業を聞きに(移動的目的)學校に來ました。」 “到學校來聽老師講課。”

8,比較的對象//這個形式主要用于進行比較。但是和“より”不同,是表示對于一些事物的自己的能力。「私は寒さに強い。」 “我不怕冷。” 「あの人は酒に強い。」“那個人酒量大。” 「彼は自分に厳しい。」“他對自己很嚴格。”

「あの母親は子供に甘い。」“那個母親對孩子太溺愛。” 「私は歴史に弱い。」“我不擅長歷史。”

從這些例句可以看出:雖然日語的形式是基本相同的,但是翻譯成為中文后就很不一樣了。這里就日語有日語的形式,中文有中文的形式,絕對不是一樣的。

/一般認為で表示原因,但是用に表示原因和で不一樣,是專門用于引起心理的和生理的現象的動作之前,強調內在原因。

「余りの可笑しさに、思わず笑い出した。」“因為太可笑了,所以忍不住笑起來了。” 「長い間の勉強に疲れた。」“由于長時間的學習而疲倦了。” 「生活に困る。」“生活很困難。” 10,特殊動詞的要求 / /有一些動詞,不遵守一般的格式,有其特殊的要求。如:“勤める(工作)”“住む(居住)”“泊まる(暫住)”等,雖然都是行為動詞,但是其動作場所不用“で”而用“に”。(我估計還有一些動詞屬于這一類。)

「私は中國銀行に勤めています。」“我在中國銀行工作。” 「先生はウルムチに住んでいます。」“老師住在烏魯木齊。”

「ペキンでは北京飯店に泊まりました。」“在北京,我住在北京飯店。” 11,被動式動作的主體/ /在被動式的句子中,表示動作主體的詞語,不用“は”“が ”,而用“に”。「弟は兄に(動作主體)毆られた。」“弟弟被哥哥打了。”

「私は子供に(動作主體)時計を壊された。」“我的表被孩子弄壞了。” 「雨に(動作主體)降られて風邪を引いた。」“被雨淋了而感冒了。” 12,使役態動作的主體/ /在使役態的他動詞句子中,表示動作主體的詞語,不用“は”“が”,而用“に”。(自動詞句子中,表示動作主體的詞語用“を”)

「先生は學生に本を読ませました。」“老師讓學生讀書。” 「この仕事は私にさせてください。」“這個工作請讓我作吧。” 13,被役態的外界力量/ /在被役態句子中,表示外界強迫的力量用“に ”。

「私は妻に病院へ行かされました。」“我被妻子逼著去了醫院。”

「私が飲みたいのではありません、飲まされたのです。」“不是我想喝的,是他們灌我的。”

補格助詞で的用法。

下面是補格助詞で的用法。最后還介紹一下,同樣是で,但是不是補格助詞,而是其他詞類的用法,以免混淆。1 活動場所/ /在以行為動詞為謂語的句子中,活動場所用で表示。

「私達は學校で(活動場所)勉強をします。」“我們在學校學習。” 「運動場で(活動場所)運動會を開きます。」“在運動場舉行運動會。” 2 比較范圍/ /事物進行比較時總是有一個比較的范圍,經常說“在……范圍內……。”這個比較范圍用で表示。「中國では(比較范圍)、北京大學が一番有名です。」“在中國,北京大學最有名。” 「私達のクラスでは(比較范圍)、李さんが最も真面目です。」“在我們班小李最認真。” 3 工具/ /當人做某種行為時,往往依賴于某些工具。在句子中直接表示所使用的工具,就用で表示。「バスで(工具)會社に行きます。」“乘公共汽車去公司。” 「萬年筆で(工具)名前を書きます。」“用鋼筆寫名字。”

「彼達は日本語で(工具)話しています。」“他們用日語在交談。”

注意:用で表示工具時,一定要直接在工具名詞后面加で表示,不能加進動詞。試比較:「バスに乗って會社に行きます。」這句話仍然譯成“乘公共汽車去公司。”但是因為用了動詞,表現方式就有了變化。方式/ /主要是描述動作主體的數量。

「私は一人で(方式)住んでいます。」“我一個人住著。”

「學生たちは五人で(方式)先生の家に行きました。」“學生們五個人去了老師家。” 「皆で(方式)歌を歌いましょう。」“大家一起唱歌吧。” 5 總和/ /和上一項不同,單價或者一個人的不加で,2個以上的合計值就要加で。

「靴下は一足5元です、3足で(合計)15元です。」“襪子1雙5元,3雙就是15元。” 「一人3冊だと10人で(合計)30冊になります。」“如果一個人3本,10 個人就是30本。” 「一軒5m必要としたら、20軒で(合計)100m必要です。」“如果一家需要5米,那么20家就需要100米。” 6 原因/ /表示構成后面情況的原因。

「地震で(原因)家が倒れました。」“因為地震,房子倒了。”

「山田さんは病気で(原因)會社を休みました。」“山田先生因為生病,請假沒有上班。” 「事故で(原因)電車が遅れました。」“因為事故,電車誤點了。”

和表示工具的情況類似,這里必須是單獨地使用“名詞+で”,如果采用了動詞,雖然意思沒有發生變化,但是情況就完全不一樣了。「地震が起きて(原因)家が倒れました。」

「山田さんは病気になって(原因)會社を休みました。」 「事故が発生して(原因)電車が遅れました。」 7 材料/ /表示物體的構成原料或材料,可以用で表示。但是同時也可以用から表示。它們的沒有嚴格的區別,但是一般認為,一個物體直接能看出原材料的(即物理變化)用で表示;如果已經看不出來原材料的(即化學變化),一般用から表示,但是在這樣的情況下也可以用で表示。

「このテーブルは木で(原材料,即物理變化)作られています。」“這個餐桌是由木材制作的。” 「米から(原材料,即化學變化)酒が作られます。」“米可以造酒。”

另外,表示公共汽車或電車擁擠時,由于其原因是人造成的,人成了充滿車廂內部的原料,所以人用で表示。公路堵車也一樣。

「バスの中は人で(原材料)ぎっしり詰まっています。」“公共汽車里擠滿了人。” 「道路は車で(原材料)渋滯です。」“公路塞車了。” 8 時間限定/ /表示限定的時間用で表示。

「夏休みは明日で(時間限定)終わりです。」“暑假明天結束。” 「一時間で(時間限定)30ページ読みました。」“一個小時讀了30頁。” 「今日の授業はこれで(時間限定)終わります。」“今天的課到此結束。” 9 特殊詞匯要求:後で/ /有一些詞匯,不符合一般規律,有特殊的要求。這里介紹要求で的詞匯。「前に、後で」表示時間,應該用に,但是表示在后面時,習慣地用で。

「日本の禮儀では、ご飯の前に‘頂きます’と言い、ご飯の後で(特殊要求)は‘御馳走様’と言う。これは、昔は神様に感謝していたが、今は食事を準備してくれた人に感謝する。」“在日本的禮節中,吃飯前說‘我要吃了。’,吃飯后說‘吃飽了。’過去是對神表示感謝,現在是對準備了這餐飯的人表示感謝。”

除了補格助詞で以外,在日語中有出現で的可能性有以下幾種: 1.だ的連用形:中頓、否定/ /2個帶有對比性或者相關的判斷句并成一個句子的時候,前面句子的判斷助動詞だ就變成連用形で表示中頓。敬體的判斷助動詞です因為沒有連用形で,所以借用だ的連用形で表示中頓。這里的で不是補格助詞。「田中さんは日本人です。」“田中先生是日本人。「”李さんは中國人です。」 “小李是中國人。”

「田中さんは日本人で(中頓)、李さんは中國人です。」“田中先生是日本人,而小李是中國人。” 「これは私の鞄では(否定)ありません。」“這個不是我的書包。” 2.形容動詞連用形之一/ /形容動詞的詞尾和判斷助動詞類似,是だ和です。其連用形之一是で。形容動詞連用形で的用法很多,如并列、對比,連接,否定等等。注意這不是補格助詞,其判斷方法是で的前面是形容動詞。

「公園は靜かで、動物園は賑やかです。」“公園里很安靜,而動物園很熱鬧。”(并列、對比)「此所は奇麗で靜かな公園です。」“這里是美麗而安靜的公園。”(連接)「デパートの中は、靜かではありません。」“百貨公司里不安靜。”(否定)3.接續助詞て的濁化 / /接在動詞連用形的后面構成連接式時,五段動詞要音變,而且接續助詞て要濁化變成で。「私は毎日日本の小説を読んで(濁化)います。」“我每天讀日本的小說。”

「試験が終わったので、最近はのんびり遊んで(濁化)います」“考試結束了,所以我悠閑的玩。” 4接續詞で/ /接續詞では有時簡化成で。由于接續詞一般都出現在句首,所以容易辨別。

「授業は終わりましたね。で(接續詞)、後はどうしますか。」“課程結束了。那么以后怎么辦吶?”

接續詞和接續助詞 接續詞和接續助詞

在日語中,經常見到けれども、が、と等等詞匯。它們是接續詞,又是接續助詞。接續詞和接續助詞是常用的詞匯,這兩種詞匯有其共同點,也有不同點,在這里對此進行說明。再有,把主要的接續詞和接續助詞介紹給大家。

一、接續詞和接續助詞在句中的位置 A : 第 一 句。接續詞,第 二 句。

B : 從 句 + 接續助詞,主 句。

根據上面的A可以看出,接續詞位于2個句子當中,一般情況下,位于前面句子的句號后面。接續詞后面一般用逗號隔開,然后,再引出后面的句子。因此,不同的接續詞起到以不同的形式連接前后2個句子的作用,但是與前后2個句子都沒有直接的關系。再看B句。這里表示著接續助詞在句中的位置。首先看到,有主句和從句,說明有接續助詞的句子是主從句的復句。從句就是主句的狀語從句。其次,整個句子中只有最后才有句號,這說明,在使用接續助詞的句子,是一個完整的句子,接續助詞是句子的一部分。再有,在從句中,接續助詞是緊跟在從句后面,中間沒有標點符號隔開,所以就產生了接續方式,也就是牽扯到從句謂語的活用形問題:不同的接續助詞要求不同的從句謂語活用形,就給使用帶來了復雜的問題。簡單概括起來,接續詞和接續助詞的共同點是:連接2個句子,使之成為有一定關系的句群,而且形成類似的相互關系;而不同點是因為位置和接續方式的不同,在句子結構和復雜性上造成了區別。接續詞和接續助詞前后的關系,主要有:表示同等的并列關系、雖然但是的讓步關系、因為所以的因果關系、表示假如的條件關系、表示前后的遞進關系等等。下面根據不同的關系,一個個加以介紹。本帖隱藏的內容需要回復才可以瀏覽

二、各種接續詞和接續助詞 1,表示同等的并列關系

A,接續詞有:および、ならびに、また、かつ、あるいは、または、なお、つまり等等。其中有的只是詞與詞的連接。如:および、ならびに等等。

例句:彼は優れた學者である。また、有名な小説家でもある。(他是個優秀的學者。同時又是有名的小說家。)② 父の兄は娘が一人あります。つまり、わたしは従姉妹があるのです。(父親的哥哥有個女兒。也就是說,我有個堂姐妹。)③ 教室內での飲食及び喫煙を禁止する。(禁止在教室里飲食和吸煙。)④ この地方は風光明媚で、かつ文化的遺産も多く、観光地として発展してきた。(這一地區風光明媚,而且文化遺產豐富,一直作為旅游地區發展著。)⑤ 明日はこの會議室で話し合います。なお、明後日の場所は別に通知します。(明天在這個會議室交談。另外,后天的地點另行通知。)B,接續助詞有:て、たりたり、し、ながら、つつ、つ、がてら等等。例句:① 冬は寒くて、夏は暑い。(冬冷夏熱。--て前面要求連用形。)② 卵は安いし、栄養もある。(雞蛋又便宜,又有營養。--し前面要求終止形。)③ テレビを見ながら食事をする。(一邊看電視,一邊吃飯。--ながら前面要求連用形。前后2件事,后面是主要的。)④ 都市の発展を促進しつつ、環境も改善していく。

(促進城市發展,同時要改善環境。--つつ前面要求連用形。前后2件事,后面是主要的。)⑤ 日曜日には小説を読んだり音楽を聞いたりする。(星期日,讀讀小說,聽聽音樂。--たり前面要求連用形,五段動詞要音變濁化;后面動詞加する,形容詞、形容動詞、名詞加する或者です。)⑥ 世の中は持ちつ持たれつだ。(世上都是互相幫助。--つ前面要求連用形。)⑦ 散歩がてら、買い物をした。(散步的同時,買了東西。--がてら前面是動詞連用形和サ変動詞詞干。前后2件事,前面是主要的。)

2,“雖然但是”的讓步關系

A,接續詞有:しかし、それなのに、だけど、だが、けれども、でも、それでも等等。例句:

① 今日は天気が非常に悪い。しかし(だけど、だが、けれども、でも)、生活のために外出せざるを得ない。(今天天氣很不好,但是,為了生計,不得不外出。)② 昨日は土曜日で、子供達が來る日だった。それで、美味しいものを沢山作った。それなのに、誰も來なかった。(昨天是星期六,是孩子們要來的日子。所以,做了很多好吃的東西。但是誰也沒有來。)③ もう冬になってそうとう寒い。それでも,彼は毎日ジョキングを続けている。(已經到了冬天相當冷。盡管如此,他還是每天堅持進行跑步鍛煉。)B,接續助詞有:ても、とて、が、けれども、のに、ものの、ものを、とも、くせに等等。例句:①雨が降っているが(とて、けれど、ものの)、訓練は中止しない。(雨在下著,但是訓練沒有停止。--が、とて、けれど前面要求終止形,ものの前面要求連體形。)

②雨が降っても、訓練は中止しない。(即使下雨,訓練也不停止。--ても前面要求連用形,五段動詞要音變濁化。)

③もう少し早く來たらよかったのに(ものを)、バスはもう出てしまった。(再來早些就好了。公共汽車已經開走了。--のに、ものを前面要求連體形。)

④いくらできるとも、油斷は大敵きだ。(即使很能干,馬虎大意是很危險的。--とも前面要求終止形。)

⑤知っているくせに、知らない振りをしている。(明明知道,但是裝成不知道。--くせに前面要求連體形。)3,表示“因為所以”的因果關系

A,接續詞有:それで、そこで、そのため、それがゆえ、だから、で、ですから、なぜなら(ば)、というのは等等。前面的都是前因后果,而なぜなら(ば)、というのは是前果后因。例句:

① 今日はとても暑かった。それで(そのため、それがゆえ、だから、で)、パソコンの警報が鳴った。(今天天氣太熱。所以,計算機的警報都響了。)② 雨が良く降ります。ですから、何でも黴が生えます。(總是在下雨。所以什么東西都發霉。)③ 分からなくて困った。そこで、先生に尋ねた。(因為不懂而感到為難。所以請教了老師。)④最近は風邪を引く人が多い。なぜならば(というのは)、天気が不安定だからだ。(最近感冒的人很多。這是因為天氣不穩定的緣故。)B,接續助詞有:から、ので、て、ために等等。例句:

① 天気が悪いから、山へ行くのは止めましょう。(天氣不好,我們就不上山了吧。--から前面要求終止形。)2天気が悪いので(から)、山へ行くのは止めました。(天氣不好,我們沒有上山。--ので前面要求連體形。)3山へ行くのを止めたのは、天気が悪かったからです。(我們之所以沒有上山,是因為天氣不好的緣故。)④ 風邪を引いたために、會社を休みました。(因為感冒了,所以沒有上班。--ために前面要求連體形。)⑤ 事故を起こして、怪我をしました。(因為引起了事故,所以受傷了。--て前面要求連用形,五段動詞要音變濁化。)4,表示假如的條件關系

A,接續詞有:そうすれば、そうしたら、そうだったら、そうでしたら、でしたら、だったら、だとしたら、だとすると等等,表示在前面條件實現了的情況下,將會出現后面的情況。例句:

① あの人は全國歌謡コンクールで優勝したらしいです。そうでしたら(でしたら、そうだったら、だったら)、北京転勤になるかも知れませんね。(那個人好象在全國歌唱比賽中得了第一名。如果真的這樣,也許會調到北京呢。)② 今回、山田さんが局長になるそうです。だとしたら(だとすると)、今後の方針は変らないでしょう。(聽說這次山田先生要當局長了。如果是這樣,今后的方針大概不會變化呀。)③ 私は來月帰國します。そうすれば(そうしたら)、子供の進學に有利になると思います。(我下個月回國。我想這樣對孩子的升學有好處。)B,接續助詞有:ば、と、たら、なら、ものなら等等,表示不同情況下的假定情況。但是,例句中⑥-⑨不是假定,⑥是既定條件;⑦ー⑨是由ば構成的慣用形。例句:

① 北京へ行くなら(ものなら)、秋がいいですよ。(如果是去北京,秋天最好。--なら前面要求終止形,ものなら前面要求連體形。)② 北京へ行ったら、良い辭書を買ってきてください。(如果你去北京,替我買本好詞典來。--たら前面要求連用形,五段動詞要音變濁化。)③ 北京に行けば、良い辭書が買えます。(如果去北京,就能買到好詞典。--ば前面要求假定形。)④ 雨が降れば(降ったら)、ここに泊まって行ったらいいです。(如果下雨,就住到這里好了。)⑤ 王さんが來ると(くれば、來たら)、いいのだが。(如果小王來了就好呢。--と前面要求終止形。)⑥ 北京に行ったら、高校の友達に會いました。(我去了北京,就見到了高中同學。)⑦ 北に行けば行くほど寒くなります。(越往北去越冷。)⑧ ここには山もあれば川もあります。(這里又有山又有河。)⑨ 山だと思ったら、すぐ川が見えた。(剛剛看見了山,就馬上又看見了河。)5,表示前后的遞進關系

A,接續詞有:すると、そして、そのうえ、さて等等。例句:

① 雨がふった。すると山が青くなった。(下雨了。于是山綠了。)② 山田さんは町へ行った。そして、食べ物を沢山買ってきた。(山田先生上街了。而且買回來很多食品。)③ 大雨が降った。その上、風も強かった。これは畑への影響が酷いであろう。(下大雨了,再加上風也很大。這對地里的作物影響很大吧。)④ 仕事は一段落した。さて、明日は何をしようか。(工作告一段落了。那么明天干什么呢?)B,接續助詞有:て、うえに、うえで、てから等等。

例句:① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗って、新聞を読む。(早晨起床,刷牙、洗臉,然后看報紙。)② 御飯を食べた上に、スープも沢山飲んだので、お腹がいっぱいになった。(吃飯而且喝了很多湯,肚子飽飽的了。--上に前面要求連體形。)③ この事は重大なので十分に考えた上で、返答します。(這件事情很重大,讓我充分考慮后,再給你回答吧。--上で前面要求過去時連體形。)④この事は重大なので十分に考えてから、返答します。(這件事情很重大,讓我充分考慮后,再給你回答吧。--てから前面要求連用形,五段動詞要音變濁化。)格助詞的固定用法 格助詞的固定用法

1,上車用に,下車用を。/ /上下車輛、船只、飛機等時注意“上車用に,下車用を”。這里に表示動作的著落點,を表示移動動詞的起點。這里使用的動詞主要有「乗る、乗り込む、飛び乗る、滑り込む、押し乗る和降りる、飛び降りる」等等動詞,其共同點是自動詞。

因此,請注意這時的を不是賓格助詞,而是補格助詞,所以,表示動作起點的車輛、船只、飛機等都是補語而不是賓語。這里名詞帶補格助詞に做補語,沒有人不理解;但是,名詞帶を(補格助詞)做補語是經常困繞初學者的問題。有的人說:用から代替を行不行,當然不是不行,不過,這樣的用法比較少。例句:①毎日バスに乗って出勤します。我每天乘公共汽車上班。②朝寢坊したので、時間ぎりぎりに電車に飛び乗りました。因為早晨睡過頭了,跳上了即將開車的電車。③飛行機に乗るのは、今回が初めてです。乘飛機,這次是第一次。④悪いことだと知りながら、ラッシュの時はバスに押し乗りする。明知不好,但是在上班高峰期,硬是擠進公共汽車里 ⑤バスを降りて10分歩くと學校に著きます。下了公共汽車走10分鐘就到學校。

⑥もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走って來た。馬上就要上課了,我跳下電車就跑來了。

⑦皆の出迎えの中、新婚夫婦は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。在大家的歡迎當中,新婚夫婦手牽手,從船的舷梯走下來。2,前面用に,后面用で/ /在動作的先后順序上,經常使用帶有定語的“前”“后”詞匯(這里的規律不包括空間的前和后)。這時在一般情況下,用“前に,后で”的規律。為什么不都用に或者で,我也講不出道理,但是實際情況就是這樣,所以這里指出來,引起大家的重視。例句:① 御飯の前に、手を洗います。飯前洗手。

② 回答をする前に、良く考えます。回答問題之前,要認真思考。③ 風呂に入る前に、食事をします。洗澡之前吃飯。④ 手を洗った後で、食事をします。洗手后吃飯。

⑤ 良く考えた後で、解答をします。認真思考后,回答問題。⑥ 食事をした後で、風呂に入ります。吃飯后再洗澡。

其實,過去時連體形+後で=連用形+てから。另外,從習慣來說,後で是補語,但是不用這個補格助詞で,只用“……後”,以狀語的形式出現也是可以的,即在 ④-⑥的句子中去掉で,句子是完全成立的。

3,勤める用に、働く用で

關于工作和上班,過去日語中是分成腦力勞動和體力勞動的。腦力勞動用“……に勤める”和體力勞動用“……で働く”。但是現在已經不分腦力勞動和體力勞動,但是選擇的動詞與助詞的關系仍然保留。例:

①私は銀行に勤めています。我在銀行工作(上班)。

②兄は父の會社で働いています。我的哥哥在父親的公司工作。

③結婚前は學校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。結婚前我在學校工作,但是現在(哪兒也)沒有工作。

4,自己決定用にする、別人決定用になる。

決定做某一件事情,自己主觀決定,用名詞+ にする或者動詞+ことにする;別人(領導、上級、集體)客觀決定,用名詞+になる或者動詞+ことになる。有時自己也在決定事情的成員里,但是客觀地描述這一事情也用名詞+になる或者動詞+ことになる。自己決定做一件事情之后,確實一直進行,則用名詞+ にしている或者動詞+ことにしている。客觀決定后一直進行,則用名詞+になっている或者動詞+ことになっている,一般譯成“規定為……”。從下面的日漢對照的句子中,可以發現翻譯時要靈活。& lt;BR>例句:

① 大學を卒業して、教師になりました。大學畢業后當了教師。② 子供を大學生にしたいです。我想讓孩子上大學。

③ 休暇を取って北京へ旅行することにしました。申請了休假,決定去北京旅行。④ 明日から北京へ出張することになりました。從明天起,我要去北京出差了

⑤ 私は毎日2時間日本語を勉強する事にしています。我(自己決定)每天學習日語2個小時。⑥ 學校は夜10時が門限になっています。學校規定晚上10時關大門。5,往高走,過程用を,目的地用に。

我們平時說“登山”,說「山に登る」,但是也會遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其實,這里的登る是自動詞,を是補格助詞,表示移動動詞移動的范圍。那么這2句有什么不同呢?前者是強調登山的目的,力求登頂;而后者是強調登山的過程,登不登頂是無所謂的。但是有一條要注意,如果說「山に行く」是表示行動的方向,也可以說「山へ行く」,但是絕對不能說「山を行く」。例句:

① 夏休みに山に登りました。暑假里我去登山了。

② 日曜日に山を登りましたが、頂上には到達しませんでした。星期日我去登山了,但是沒有登頂。

③ 階段を上って(のぼって)二階に上(あ)がる。登上樓梯,上了二樓。6,友達と相談する、先生に相談する。

補格助詞と的一個功能是表示必須有2個人的動作的對手。如練習會話、打乒乓球、商量、打架等動詞在執行時必須有對手,而且2個人之間是平等的。但是有時只有一方的要求,而另一方沒有這樣要求時,と就改成に,即:雙向用と、單向用に。這里注意不一定所有的雙向動作都改成單向,要考慮是否合理。例句:

①來週の旅行の件について、友達と相談した。與朋友們商量了下周旅行的事情。

②今後の進學について先生に相談に乗って頂いた。就今后升學問題,請教了老師(請老師出了主意

③ やくざが別の組の若者と喧嘩をした。流氓和別的組織的流氓打架了。

④ やくざのような青年が知らない若者に喧嘩を吹っかけてきた。象個流氓樣子的青年向不認識的青年挑釁。

⑤ クラスメートと會話の練習をした。和同班同學進行會話練習。⑥先生に會話の練習をお願いした。向老師請求進行會話練習。

7,言表內容具體用と,抽象用を。言う、思う、考える、話す、感じる、申す、存じる、書く、呼ぶ等都稱作言表動詞,它所表示的內容,有抽象的概念,也有具體的內容。這里強調一下:抽象的概念用を,具體的內容用と。如:我的名字叫田中。日語說:「私は名前を田中と申します(言います)。」 一般情況下,把“名前を”省略掉。但是如果說“請你把名字寫在紙上。”,「名前を紙に書いてください。」如果是說“請在紙上寫‘田中。”「紙に田中と書いてください。」所以,名字是抽象的概念,而田中就是具體的內容了。另外,補充一下。如果用補助動詞てある時,表示抽象概念的部分,名詞+を變成名詞+が,而名詞+と的部分不變。例句:①ここに電話番號を書いてください。請在這里寫下電話號碼。

②部屋のドアに(部屋番號が)301と書いてあります。房間的門上寫著(房間號碼)301。③明日は良い天気になると思います。我想明天會變成好天氣。④明日の天気を心配します。我擔心明天的天氣。

⑤先生が學生の名前を呼んでいます。老師在喊學生的名字。

⑥先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。老師喊:“小王,小王。”

8,バスに乗り換える、バスを乗り換える。

換える和乗り換える的用法很有意思:同一類的物品進行更換用を,不同的物品之間的更換用に。如:在某個車站公共汽車換乘另外的公共汽車用を,而如果是由無軌電車換乘公共汽車就用に;但是如果是由1路電車換乘2路電車,雖然都是電車,但是前后是不同的電車,所以還得用に。例句:

1.新年になったので、日記帳を換えた。新しいのに換えた。到了新的一年,所以更換了日記本,換成了新的。

② 家に帰ると普段著に換える。一回家,就換成平時的衣服。

③ 大連まで飛行機で飛んで、そこから船に乗り換える。乘飛機飛到大連,然后再換乘輪船。④ 私は南門でバスを乗り換える、3番バスから1番バスに乗り換える。我在南門換公共汽車,由3 路車換乘1路車。

9,庭に椅子を作る、庭で椅子を作る。

表示場地的に和で、很有文章。表示空間時に用來表示動作的落腳點,譯成中文可用“往、向”;而用で表示動作的場所,一般都譯成“在”。

下面討論“庭に椅子を作る”和“庭で椅子を作る”具體有什么不同的含義。

“庭に椅子を作る”表示在一個院子里安裝椅子。這里的に表示椅子的落腳點。至于這把椅子是在哪里做的,沒有說明:可以在別的地方做,也可以在這個院子里做。

“庭で椅子を作る” 表示做椅子的動作在院子里進行,而不在房間里。至于做好了的椅子拿到哪里去,沒有說明。

把上面的2個句子合在一起,可以說這樣的句子:“為了在院子里安裝椅子,所以在院子里做了一天椅子。” 「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。」

類似上述的句子,還有:

① 客間で荷物を広げないでよ。不要在客廳攤開行李。

② 客間にカーペットを敷いたらどうですか。在客廳鋪上地毯怎么樣?

③ 機の上で和服を広げたら、もう畳めなくなった。在桌子上攤開了和服,就再也疊不起來了 「の」的類型和用法

「の」可以是領格助詞、主格助詞、形式體言,還可以表示同位語。

1.領格助詞。

接續方法:體言+の+體言 前面的[體言和の]一起形成定語,作后面體言的連體形修飾語。

例如:「私は日本語の教師です。」譯成:“我是日語(的)教師。”這里「日本語」是體言,與領格助詞「の」一起構成定語,來修飾「教師」。2.主格助詞--作定語句的主語。接續方法:體言+の+謂語+體言

前面的[體言+の+謂語]形成句子,構成后面體言的定語。這里要注意:句子要以連體形出現:動詞和形容詞與基本形相同,名詞句和形容動詞「だ」變「な」。例如:「ここは私の勉強している大學です。」

這里「私の勉強している」是定語句,是用來修飾「大學」的。定語句中「私」是「勉強している」的主語。這時主語后面可加「の」和「が」,而不能加「は」。「ここは私が勉強している大學です。」(正確)「ここは私は勉強している大學です。」(錯誤)

「勉強している」是連體形,不過和基本形是一樣的。全句譯成:“這里是我學習的大學。” 又如:「器の奇麗な料理は食欲が出る。」

這里「器の奇麗な」是描寫句「器が奇麗だ」作定語句時的變化,作「料理」的定語。這里「器」是句子的主語,「奇麗だ」是謂語。當它作定語時,主語用「の」或「が」表示,「奇麗だ」變成連體形「奇麗な」。整個句子譯成“器皿好看的菜能引起食欲。” 3.同位語。

接續方法:體言+の+體言

從接續方法上看和領格助詞一樣,但作同位語時,在「の」前后的體言必須表達同一事物。例如:「留學生の山田さんは今上海にいます。」譯成:“留學生山田先生現在在上海。

這里的「留學生」和「山田さん」是一個人,之間的「の」就是表示前后是個同位關系。4.形式體言

(1)在日語句中,主語、賓語、補語等都要求是體言,如果不是體言的用言或句子作這些成分時,就必須在謂語成分后面加一個形式體言「の」,其作用是使謂語成分名詞化。例如:「私が勉強しているのはこの學校です。」

這里的「の」代表了「私が勉強している」的地方,在句子中是主語。全句譯成:“我學習的地方是這個學校。”

又如:「借りた本は全部返さないといけないと言うので、私は借りたのを全部返しま した。」 這里的「の」代表了我借的書,在句子中是賓語。

全句譯成:“說是必須全部還清借的書,所以我把我借的(書)全部還掉了。”

(2)有時在完全明了的情況下,可以把一部分體言省略,這時「の」一方面仍然起到領格助詞的作用,同時另一方面還代表了省略了的體言。

例如:「この鞄は私の鞄です。」這句話可以省略為:「この鞄は私のです。」這里的「の」身兼兩職,也稱作形式體言。

(3)在句子中帶有解釋和說明,或者要求對方解釋和說明時,經常用「のです」接在簡體句連體形的后面。這時的「の」也是個形式體言。例如:「どうして運動會を中止したのですか。」 「明日雨 が降るのです。」

前面一句話用「のです」提出問題,后面一句話也用「のです」,但這時是回答前面提出的問題。

全句譯成:“‘為什么不開運動會了?’‘因為要下雨。’” 如上說述,同樣一個「の」,在不同的連接方式下有不同的用法,翻譯起來意思也就完全不同。所以對這樣的詞匯,一方面要記住可能有若干種不同情況,而另一方面還要記住各種接續方法及譯法,否則只記個別方法是解決不了問題的。「と」的類型和用法

「と」可以是并列助詞、補格助詞,也可以是接續助詞,用法比較多。應該根據句子結構、連接方式等來判斷其類型及使用方法。1.并列助詞。

接續方法:體言+と+體言

體言+と+體言合在一起構成新的詞團,在句中當一個詞用。后面接不同的格助詞形成不同的成分。例:「私と春子さんは友達です。」(新的詞團作主語)譯為:“我和春子是朋友。”

「私と春子さんの教室はあそこです。」(新的詞團作定語)譯為:“我和春子的教室在那兒。” 「明日と明後日、私は実験をします。」(新的詞團作狀語)譯為:“明天和后天,我做實驗。” 「夏休みには、北京と上海へ行きます。」(新的詞團作補語)譯為 :“在暑假里,去北京和上海。”

用「と」連起來的小詞團里,「と」前后的詞具有同等的地位,前后可以對調。2.補格助詞

① 主語的合作者或對手。接續方法:體言+と

例:「私は山田さんと町へ行きました。」(合作者)譯為:“我和山田上街了。” 「私は山田さんと會話の練習をしました。」(對手)譯為:“我和山田進行會話練習。” 這里當動詞是可以一個人進行的動作時,[體言+と] 就是主語的合作者;當動作必須是雙方完成時,[體言+と] 就是主語的對手。如上面的“上街”是可以單獨完成的,“山田”就是“我”的合作者;而“練習會話”必須兩人完成,所以這句話中的“山田”就是“我”的對手了。這個區別有時并不顯得很重要,但有時是必須搞清楚的。

例如:「解放前、中國の労働者階級は、農民階級と一緒に帝國主義者と戦った。」

譯為:“解放前,中國的工人階級與農民階級在一起,與帝國主義者進行了斗爭。”這句話中,“農民階級”是“労働者階級”的合作者,而“帝國主義者”是“労働者階級”的對手。

②稱謂內容。

接續方法:體言+と言う

例:「私は孫と申します。」 譯為:“我姓孫。

「これは電話と言うものです。」譯為:“這是稱作電話的東西。--這個東西叫電話。” 這是給某個事物下定義的句子。

③說話、思考等的內容。

接續方法:句子+と言った。(思った。)

例:「先生は明日テストすると言いました。」 譯為“老師說:明天考試。” 一般地說,格助詞只接在體言后面,但補格助詞則不同,可以接在句字后面。3.接續助詞。

接續方法:從句終止形 +と、+主句。

用と連接主句和從句時有兩種情況:恒定條件,譯成:“一……,就……。”

假定條件,譯成:“如果……,就……。” 例:「春になると、花が咲く。」譯為:“一到春天,花就開了。”

「試験が無いと、あまり勉強しません。」譯為:“如果沒有考試,就不大學習。”

接續助詞的特點是前后都是句子,而且一般各有各的主謂關系,能夠與補格助詞區別開來。「から」的類型和用法

「から」的類型有補格助詞和接續助詞。除這 2種外,還有一個特殊的用法。1.補格助詞:(1)補格助詞から接在體言后面,表示“時空的起點”。

時間起點:「私たちの授業は8時から始まります。」譯為:我們的課從8點種開始。空間起點:「私は北京から來ました。」 譯為:我從北京來。在使用當中經常和補格助詞「まで」共同使用。

時間起終點:「私たちの授業は8時から12時までです。」譯為:我們的課從8點到12點。空間起終點:「北京からウルムチまでかなりの距離があります。」從北京到烏魯木齊,有相當的距離。

(2)補格助詞から接在體言后面,表示構成物品的原料。

一般是表示經過化學變化的物品的原料。這里所謂化學變化是指物品的原材料已經不能一眼看出來。而物理變化是從物品上能夠看出其原料的,這樣時原料一般用「で」。化學變化:「米から酒を作る。」譯成:由米做酒。物理變化:「木で椅子を作る。」譯成:用木頭做椅子。

(3)補格助詞から接在體言后面,表示授受動詞「もらう」的授予者。

「私は田中さんから良い辭書をもらいました。」 譯成:我從田中先生那里得到一本好詞典。這里的「から」可以用「に」代替。

2.接續助詞:接在句子終止形后面構成原因狀語從句,表示后面主句的原因。可以用與主觀情況下,可以后接意志性詞語。

「今日は寒いですから、誰も來ません。」譯成:今天由于天氣冷,所以誰也不來。「天気が良いから、町へ行きましょう。」譯成:今天天氣好,所以上街去吧。

3.「てから」的用法:動詞連用形(五段動詞音變濁化)+から表示“動詞之后 ”。這個から是補格助詞或者是副助詞,說法不一。

「ご飯を食べてから風呂に入ります。」譯成:吃過飯再洗澡。「まで」的類型和用法

關于「まで」究竟屬于什么助詞,不同的文法書各有己見,但不外乎是補格助詞和副助詞2類。有一些書上說是這2種;有的書則認為只是副助詞,在補格助詞里不提。在這里我采用了前者進行說明。1,補格助詞

① 補格助詞「まで」表示時空的終點。在「まで」前表示的時空范圍內連續地或一直保持某種狀態。

時間終點:「9時まで勉強します。」“我學習到9時。(9時前我一直學習。9時以后就不學習了。)”

空間終點:「北京まで飛行機で行きます。」“我乘飛機去北京。(再遠就不去了。)”

使用「まで」經常與「から」共同使用。有關內容請查閱前一節「から」的內容。

②「まで」和「までに」的區別

a,「まで」用在表示連續動作的結束時間,如:「朝6時まで寢ます。」“睡到早晨6時。”

「來年までここにいます。」“到明年為止,我一直在這里。” 這里的「寢ます」和「います」都是連續動詞。

b,「までに」表示瞬間動詞出現的最后時刻,即表示“……之前”。如:「晝までに終わるでしょう。」“中午之前會完吧。”

「6時までに帰ってきます」“6時之前回來。” 這里的「終わる」和「帰る」都是瞬間動詞。

在考試中經常會出現辨別「まで」和「までに」的題目。這時首先要判斷哪個是連續動詞,哪個是瞬間動詞。一般情況下這個判斷正確了,區別也就不成問題了。當然,平時使用也是遵循這個原則。

③「いつまでも」原意為:“到什么時候都……”可看作副詞,譯為:“永遠”; 「どこまでも」原意為:“到任何地方都……”可看作副詞,譯為:“到底”;

「あくまでも」是由表示厭煩的「飽く」加「までも」構成,與「どこまでも」相同。2,副助詞。副助詞「まで」表示的內容有:

①表示“甚至……”,“連……”。和「さえ」的用法類似。

「子供の喧嘩に大人まで出てきた。」“小孩子打架連大人都出來了。”

「そんなことをすると、子供にまで笑われる。」 “你干這樣的事情,甚至孩子都要恥笑你呀!” 由于「まで」是副助詞,所以接體言作主語時可以代替主格助詞,賓語時也相同。但作補語時,必須和補格助詞重疊。

②表示限定,用「までだ」表示“只能那樣”「までもない」表示“沒有必要”。「本人が嫌だと言ったらそれまでだ。」“本人說不愿意,也只好這樣了。” 「わざわざ行くまでもない。」“沒有必要特意前去。” 「か」的類型和用法

「か」可以是疑問助詞,也可以是副助詞,副助詞的用法更多一些。1,疑問助詞。

接在各種終止形句子后面,構成疑問句。

「今日は暑いですか。」「今日は暑いか。,」「今日は暑いでしょうか。,」這3句話都問“今天熱嗎?”但有男女的不同,也有客氣程度的不同。其他在否定句、以及反問句形式中也可使用。這里提出有一種以反問的形式表示基本肯定看法的句子,容易引起錯覺。

如:「あの人は學生ではありません。」“那個人不是學生。”

明確表示不是學生。「あの人は學生ではありませんか。」“那個人不是學生嗎?” 說話人的態度基本上認為是學生。所以多一個「か」所表達意見的態度就有很大不同。這是日語中不明確表態而造成理解困難的一個重要問題。一般的理解方法是把「ではありませんか。」完全去掉。又如:「今日は早くないじゃありませんか。

“今天你來得不早呀。”

這里,「じゃ」是「では」的口語形式;「ありませんか」和「ないですか」完全相同。這句話去掉后面的「じゃありませんか。」就變成了「今日は早くない。」,就可以譯成“今天來得不早”了。

2,副助詞

① 接在各種疑問詞后面,使得疑問詞失去疑問意義,變成不定和泛指。這時可以代替主格助詞和賓格助詞,但與補格助詞只能連用。

「誰かいますか。」“有什么人嗎?”其意思是問“有人嗎?”

「何か勉強していますか。」“你正在學習什么嗎?”其意思是問“你正在學習嗎?” 「何処かへ行きたい。“我想去什么地方。”其意思是說“想出去走走。”

在這種情況下,句子中雖然有疑問詞,但由于有了「か」,疑問詞不起作用,句子由特指疑問句變成了一般疑問句。因此,遇到這樣的問話,首先要表態「はい」或「いいえ」,然后再回答具體內容。

如:「教室に誰かいますか。」“教室里有人嗎?” 「はい、王さんがいます。」“是的,小王在。” 「いいえ、誰もいません。」“不,誰有沒有。”

② 表示懷疑的推測,有“或許因為”,“可能是”,“也許是”。

「風邪を引いたのか、寒気がする。」“也許是因為感冒了,我有點發冷。” 「気のせいか、顔色が悪いように見える。」“也許是我的錯覺,我覺得臉色不好。” 「會議はもう終わったかもしれない。」“也許會議已經開完了。” 這里的「かもしれない」一般都作為慣用形“也許”。

③ 表示2個以上的事物中不確定選出哪一個,“或者”。

「午後の會議は王さんか李さんが出席します。」“午后的會議,小王或者小李參加。” 「食うか食われるかの時が來た。」 “已經到了你死我活的時候了。” 這句話直譯是:“已經到了‘吃掉別人’或是‘被別人吃掉’的時候了。” 「行けるかどうか、後で返事します。」“ 是否能去,過后再給你回話。” 這里的「かどうか」一般都作為慣用形“是否”。

④ 「……か……かに」是個慣用形,可譯為“剛要做……的時候,”

「家を出るかでないかに電話がかかってきた。」“剛要出家門,電話打來了。” 這里的「家を出るかでないかに」相當于「家を出ようとした時」。なり一般的用法。

(一)副助詞(なり、なりと、なりとも):

1,接在體言后面,表示最低要求(=でも),言外之意還有更好的,與“でも”表示“哪怕”“譬如” 之意的用法相同。例句:

① 電話なり(なりと、なりとも)かけてくれれば良いのに。“哪怕是給我來一個電話也好呢。” ② 母に一日なりと會いたい。“哪怕是一天,也想和媽媽見面。” ③ 家內になりとおことづけ願います。“ 請你給我愛人捎口信。” ④ 二三日なりと貸してください。“哪怕是兩三天,借給我一下吧。”

第二篇:日語語法小結

語法小結 體言の|たあげく(に)最后,結果是~~~ 往往用于不好的結果

例:いろいろ考えたあげく、學校をやめることにした(經過多方面考慮最后決定退學)。

長い苦労のあげく、とうとう死んでしまった。(長期辛勞最后終于死了)2體言の|用言連體形+あまり 因過于~~~ 往往用于造成不好的結果 例:嬉しさのあまり、彼は泣いた(他因過于高興而流下了眼淚)。3である|用言連體形+以上(は)既然~~~就~~~ 例:約束した以上はまもらなければならない(既然約好了就得守約)學生である以上、よく勉強すべきだ(既然是學生就應該好好學習)。

4用言連體形,名詞、形容動詞用『である』一方(では)~~~ 一方面~~~另一方面~~~ 例:情熱も大切である一方、冷靜(れいせい)な判斷(はんだん)も必要です(熱情很重要,另一方面冷靜的判斷也很需要)。5用言連體形+一方だ 一直~~~,越來越~~ 例:人口は増える一方だ(人口一直在增加)。

これからは寒くなる一方だ(今后將會越來越冷了)。

6體言の|用言連體形+うえ(に)構成形式體言,接續法與名詞相同,活用詞使用連體形,現在時、過去時均可,不僅??而且??而且,又 例:道に迷った上に雨に降られた(他迷了路,而且又被雨淋了)。彼女は美人で、そのうえやさしい(他即漂亮又溫柔)。7體言の+うえで(は)在~~~方面

例:健康の上では別に問題はない(在健康方面沒有什么問題)。8體言の|たうえで ~~~之后

例:詳しいことはお目にかかった上で、またご相談いたしましょう(詳細情況等見了面再商量吧)。9たうえは 既然~~~就~~~ 例:こうなったうえはしかたがない(事情既然到了這種地步就沒有辦法了)。10 うちに 趁~~~(趁著現在的狀態未變~~~)

例:熱いうちに、召し上がってください(請趁熱吃)。

11動詞未然形+う|ようではないか(じゃないか)讓我們一起~~~吧(向大家發出呼吁號召)

例:もう一度よく考えてみようではありませんか(讓我們一起再好好考慮一下吧)。

お茶でも飲もうか(讓我們一起去喝點茶什么的吧)。

12動詞連用形+得る(うる)|得ない(えない)可能,會|不可能,不會 例:それはあり得ることだ(那是可能有的事)。そんなことはあり得ない(那種是不可能有)。

13名詞の|用言連體形+おかげで(おかげだ)托~~的福,多虧(用于好的結果)よい結果の理由

例:傘を借りたおかげで、雨に濡れずにすんだ(多虧借了把傘才沒被雨淋著)。あの人のおかげで、私も合格した(托他的福我也及格了)。

14~~~恐れがある(おそれがある)恐怕~~,有~~~的可能|危險 例:努力しなかったら、落第する恐れがある(如果不用功的話,恐怕會考不上)。15用言連體形+かぎり 只要~~~就~~~ 例:私が生きている限りは、あなたに苦労はさせません(只要我活著就不讓你受苦)。

16用言連體形+かぎりでは 在~~~范圍內,據~~~所~~~ 例:われわれの知っているかぎりでは、其の製品は國內でしか生産していない(據我所知,那種產品只在國內生產)。

17動詞連用形+かける ①剛~~(表示動作剛剛開始);②還沒~~~完(表示動作進行到中途)③“就要~~~”表示動作即將開始。

例:①この肉は腐りかけているようだ(這種肉好像已經開始腐爛了)

②仕事をやりかけのまま、出かけたらしい(好像工作還沒做完就出去了)。③火が消えかけている(火就要滅了)

18動詞連用形がたい(難い)難~~~ 表示第一人稱的感覺 例:今度の體験は忘れがたいものだ(這次體驗真是難忘)

19名詞|動詞連用形+がち 容易,常常 一般用于不好或者消極的場合

例:その病気になってから、私は忘れがちになった(得了那場病之后我變得容易忘事了)。

20~~~かと思うと|思ったら

~~~思うと|思ったら 以為是~~~卻~~;剛~~~就

表示剛完成前項,緊接著進行或出現后項。

例:故障かと思ったら、停電だった(我以為發生了故障原來是停電了)。家の子は困ったものだ。學校から帰ってきたかと思うと、すぐ遊びに出ていってしまうんだから(我家的孩子真讓人為難,剛從學校回來就出去玩了)。21~~~か~~ないかのうちに 剛要~~~就~~~ 例:ドアをノックするかしないかのうちに、內側からドアが開かれた(剛想敲門,就有人從里邊把門打開了)。

22動詞連用形+かねる 難以 表示說話人對該事實的實現難以容忍或者認為有困難而加以拒絕

例:こんな重大な事は私一人では決めかねます(如此重大的事我一個人難以決定)。

23動詞連用形+かねない 不見得不,也有可能 一般用于不好的事情

例:あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない(開得那么快,有可能會出事的)。

24動詞終止形|名詞?形容動詞である+かのようだ。好像,宛如,簡直就像 例:水を飲むかのように、田中さんはコップを口に當てた(田中把杯子放在嘴邊好像要喝水似的)。

禪は日本文化の代表であるかのように考えられている(禪就好像被看作日本文化的代表似的)。

25~~から~~にかけて 從~~~到~~~ 用于時間和空間上

例:6月から7月にかけて雨がちの天気が続きます(從6月到7月持續陰雨天氣)。

今朝、東北地方から関東地方にかけて、弱い地震がありました(今天早晨從東北地區到關東地區發生了微弱的地震)。

26體言からいうと|からいえば|からいって 從~~~來說,從~~~方面考慮 例:人口から言えば、東京は今千二百萬人ぐらいでしょう(從人口來說,東京恐怕有1千2百萬人左右)。

我が家の収入からいって、學費のかかる私立大學に行くのは無理です(從我們家地說如考慮,讀不起昂貴的私立大學)。27體言からして 從~~~來看;從~~~來說

例:実験の結果からして、成功までまだ遠いだろう(從實驗的結果來看離成功大概還很遙遠)。

名前からしておもしろい(從名字來說很有意思)。28體言からすると|からすれば 以~~~來看。根據

例:この値段からすれば、これは本物のダイヤモンドではないだろう(以價格來看這部可能是真正的鉆石)。

現場の狀況からすると、犯人は窓から侵入したようだ(從現場來看,罪犯象是破窗而入)。

29用言終止形からといって|からとて|からって 雖說~~~但~~~;盡管~~~也~~~,不能因為~~~就~~~ 例:金持ちだからといって。幸せとはかぎらない(雖說有錢,但未必幸福)。給料が安いからと言って、いいかげんな仕事をしてはいけない(不能因為工資低就工作馬虎,不負責人|盡管工資低,但也不能工作馬虎不負責任)。30名詞である|動詞終止形+からには(からは)既然~~~就~~~ 例:學生であるからには、勉強をまず第一にしなければなりません(既然是學生就必須把學習放在第一位)。

日本に來たからには、日本の習慣に従います(既然來到了日本就要遵從日本的習慣)。

旅行に行くからには、何でも見ないと損だと思う(既然要去旅行,若什么也不看,呢就不合算了)。

31體言から見ると|から見れば|から見て|から見ても 從~~~方面來看 例:あの人の成績から見ると、大學受験はとても無理です(從他的成績來看報考大學事態勉強了)。

彼女は、女の私から見ても、女らしく魅力がある(從我們女人的角度來看,我也覺得她很有女性魅力)。

32動詞|助動詞連體形+かわりに 雖~~~但~~~;同時

例:中村さんは遅刻もしないかわりに、仕事もあまりしない(中村雖然不遲到但也不怎么干工作)。

「終身雇用制について、どう思いますか。」「いい所もあるかわりに、悪い所もあります。」(你對終身雇傭是怎么看的?有好的一面同時也有不足之處)33名詞の|動詞連體形+かわりに 代替,代理

表示補償報答代替等,這個句型的前后兩項必須是有同等價值的可以交換的。

例:日本語を教えてもらうかわりに中國語を教えてあげましょう(你教我日語我來教你漢語吧)。

山田先生の代わりに、內山先生がこのクラスの受け持ち先生になった(內山先生代替上田先生擔當這個班的班主任)。

34體言+気味(ぎみ)有點 有些(表示身心的感受感觸等)例:風邪気味で學校を休ませていただきます(因我有點感冒,請允許我請假)。35きり|きりだ 從~~~以后就再也沒|一直沒~~~ 例:朝出かけたきりまだ帰らない(從早上出去以后就再也沒回來)。

張先生とは去年お會いしたきりです(去年根張老師見過一次面,之后就在也沒見過)。

36動詞連用形+切る|切れる ~~~完(表示完結完成),完全|很~~~(表示達到極限)

“切る”は他動詞です。“切れる”自動詞です。例:読みきる(讀完)。

疲れきっている(疲乏至極)。

人民は政府を信頼しきっている(人民完全信賴政府)。

本當に間違いだと言い切れますか(能斷言真是錯了嗎?)。

37名詞の|活用語連體形+くせに 明明~~~卻~~~ 盡管~~~可是~~~。

“くせに”比“のに”含有更強的責怪和蔑視語氣。一般用于伙伴之間的會話,不用于鄭重談話和書面語。后句內容假如不需明言可以省略。

例:子供のくせに、大人のような口調で話している(明明是個孩子卻用大人的口吻說話)。

返事をすぐくれると約束したくせに、三ヶ月たってもくらない(說好馬上給答復的,可是三個月都過去了,還沒有答復)。

38用言連體形+くらい|ぐらい|くらいだ|ぐらいだ 表示程度 例:この問題は子供でもできるくらい簡単です(這個問題簡單的連小孩子都會)。周りがうるさくて、聲が聞こえないぐらいだ(周圍吵的連說話聲都聽不清)。39體言|形容詞語幹|形容動詞語幹|動詞連用形+げ~~~ ~~~的樣子,好像~~ 表示某種神情樣子情形感覺。

例:希望のものが手に入り、満足げに帰っていった(的到了想要的東西,心滿意足的回去了)。

彼女はとても仲の良い友達に死なれてから、いつも悲しげな顔をしている。(她自從最好的朋友去世以后,總是神情悲傷)用ありげに近づく(像有事的樣子走了進來)。

40こそ 接在需要強調地詞下面加強其語義和語氣。“才是”,“才能” 例:苦しい時にこそ。其の人の実力が試しされます(只有在艱苦的時候才能看出一個人的能力)。

太陽こそはあらゆる生命の源泉なのである(太陽才是一切生命的真正源泉)。41~~~ことか 別提有多~~~了。

例:先生のやさしい一言がどれほど嬉しかったことか(老師得一句親切關懷,曾令我多么高興啊)。

42用言連體形+ことから “因為”“從~~~來看”“由此” 表示判斷

例:だれも英語が分からないことから、少しは分かる私が通訳をすることになった

(因為誰多不會英語,所以就由多少懂一點的我來做翻譯。)。

たくさんの人が集まっていることから、何か事件が起こったと感じた。(從許多人聚集在一起來看,感到發生了什么事故)

カモメが翼を動かさないで飛ぶことから、グライダーを考え出した。(有人從海鷗不拍打翅膀就能飛翔中受到啟發,由此是基礎了滑翔機)43 用言連體形現在式+ことだ 應該,最好 例:やはり自分でやることだ(最好還是自己做)。健康になりたいなら、毎日運動することだ(要想身體健康就應該|要每天運動)。44 ~~~ことだから 因為~~~一定~~~ 例:「田中さんが病気らしいよ」“山田好像病了”

「元気な彼のことだから、すぐ治るでしょう」“因為他一向身體還好,所以很快就會痊愈吧”

45用言連體形+ことなく 不~~~ 例:彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく活動しつづけた。(他從清早起來就沒休息一直忙到深夜)

46用言連體形+ことに|ことには “令人~~~的是~~” 多接“驚く?困る?不思議?殘念?嬉しい”等的詞

例:殘念なことに、君は一緒に行けないのだ。(遺憾的事,你不能一起去)嬉しいことに(令人高興的是)

驚いたことに?彼は10歳で作曲を始めたのだという。令人吃驚的是據說他10歲就開始作曲了。

47用言連體形+ことになっている|こととなっている “按規定”表示客觀規定的存續。

例:日本に來た留學生は、最初の三ヶ月はアルバイトはできないことになっている。

“按規定來日留學生在最初的三個月不能打工” 48動詞連體形+ことはない 不必~~~ 例:今度のテストは簡単ですから、心配することはないよ(這次測驗很簡單,不必擔心)。

49體言の|動詞連體形+際|際に|際は ~~~時。~~~之際 例:お別れの際に申し上げたいことがあります(在此非別之際,有話和你講)。これは田中先生が國へ帰る際に私にくれた中日大辭典だ。(這是田中老師回國時給我的《中日大辭典》)。

50~~~最中に|最中だ “正在~~~的時候”“正在~~~中” 例:授業の最中にポケットベルが鳴って、皆びっくりした。(正在上課的時候呼機響了,大家嚇了一跳)。雨が降っている最中に(正在下雨的時候)。

51~~~さえ|でさえ 副助詞です、體言?副詞?助詞?活用語連體形に付きます。“でさえ”可作為一個固定的提示性副詞使用,相當于“でも”但語氣更重。

例:平仮名さえ書けない(連平假名都不會寫)。

溫厚なあの人でさえ怒った(就連溫文爾雅的他也發怒了)。自分の名前さえ書けない(甚至連自己的名字都不會寫)

52體言|形容詞連用形|斷定助動詞で+さえあれば

只要~~~就~~~

例:これさえあれば、ほかには何にも要りません(只要有了這個,別的就什么也不需要了)。

品がよくさえあれば、どんどん売れる(只要東西好,就能暢銷)。金屬でさえあればいい(只要使金屬就行)。53 動詞連用形さえすれば 只要~~~就~~~ 例:あの二人は會いさえすれば、きっとけんかだ(那倆人,只要見面就吵架)。54 體言さえ+用言仮定形ば 只要~~~就~~~ 例:あなたさえ側にいてくれれば、私は満足です(只要有你在我身邊,我就知足了)。

天気さえよければ、旅行に行く(只要天氣好就去旅游)。體が丈夫でさえあればよい(只要身體健康就好)。

55動詞未然形+ざるを得ない|ざるをえない 不得不~~~ 例:生活のためには、いやな仕事でも引き受けざるを得ない(為了生活,即使是討厭的工作也不能不干)。

57名詞|動詞終止形+しかない 只有;只能;只好

例:今日、百円しかないから、映畫を見に行くことはできません。(今天只有100日元,所以不能不看電影了)。

誰も助けてくれないから、もう一人で頑張るしかない(沒人幫我,我只能以個人奮斗)。

暇がないから、斷るしかない(因為沒有時間所以只好拒絕了)。58動詞連用形+次第(しだい)一~~~就(立即)~~~ 例:向こうに著き次第、電話をかけます(我一到那邊就打電話)。

名詞|動詞連用形+次第だ|次第で|次第では 全憑,要看~~~而定 例:世間に難事はなく、ただ心がけ次第だ(世上無難事,只怕有心人)。行くかどうかは、お天気次第です(去不去要看天氣情況而定)。地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第だ(有錢能使鬼推磨)。今忙しいが、その仕事、條件次第では引き受けないこともない(現在我很忙,但是只要條件合適,也并不是不能接受那份工作)60 ~~上|上は|上も 在~~~上

例:制度上不可能だ(在制度上是不可能的|從規定來說是不可能的)

「いじめ」が教育上の大問題になっているのは日本だけではないらしい。(“欺負”成為教育上的一大問題,好像不只日本如此)

61動詞未然形+ずにはいられない|ないにはいられない “不能不”“怎能不”

表示動作的主體在心情上不能不~~~ 例:私はそれを聞くたびに、彼のことを思い出さずにはいられないのである。(每當我聽到那件事就不能不想起他來)

62體言の|用言連體形+せいだ|せいで 因為,是因為(用于不好的結果)所為(せい)

例:お前のせいで、僕はひどい目にあったのよ(都是因為你我才倒了大霉)。私は薄著(うすぎ)をしているせいでしょうか少し寒気(さむけ)がしますね。(我感到有點冷,可能是因為穿少了吧。)

63體言の|用言連體形+せいか 也許是因為~~~(的緣故)吧(用于不好的結果)

例:覚えが悪いせいか、なかなか思い出せない(也許是因為記性不好吧,我怎么也想不起來了)。

體言|用言連體形+だけあって 不愧是

例:イタリアで修業しただけあって、彼らの料理はなかなかうまい。(他不愧是在意大利學習過,意大利菜很拿手)65體言|用言連體形+だけに 正因為~~~所以 例:値段が高いだけに物もいいです(正因為價格高,所以東西也好)。66動詞連體形+だけの “足夠的”,“所有的” 表示程度 例:あるだけの金は全部使い果たした(所有的錢都用完了)。一年食べられるだけの食糧は貯えてある(たくわえてある)。(儲備這足夠吃一年的糧食)

できるだけ努力する(盡量努力)。

67たとえ~~~體言|用言連用形+ても(でも)即使~~~也~~~ 例:たとえ親が反対しても彼女と結婚する(即使是父母反對,我也要和她結婚)。68~~~たところ~~~ ①~~~結果~~~ 連接兩個并存的事項,表示后項是前項的結果,前項是后項的契機。相當于“たら”的部分用法。②“可是”“卻”后項往往是與自己的意愿相反的事情③“剛~~”

例:組長に相談したところ、彼は大賛成した(我與組長商量了一下,結果他也非常贊成)。

わざわざ行ったところ、留守でした。(我特意去了,可是他卻不在家)帰ってきたところだ。(剛回來)

69連體詞その|動詞過去式た+とたん(とたんに)“剛一~~~就” 表示就在那一瞬間發生了什么什么事情

例:バスを降りたとたん、転んで倒れた(剛下公共汽車就跌到了)。立ち上がったとたんに頭をぶつけた(剛一站起來就碰了頭)70體言の|動詞連體形+たび(たびに)“每次~~都”

例:この寫真を見るたびに、なくなった友達のことを思い出す。(每次看到這張照片我都回想起去世的朋友)。71名詞だらけ

“滿,凈,全”

例:家中(いえじゅう)ゴミだらけだ(家中滿是垃圾)。

間違いだらけの作文(凈是錯誤的作文|錯誤連篇的作文)。埃(ほこり)だらけ(凈是灰塵)。怪我をして血だらけになった(受了傷,渾身是血)。72名詞の|動詞終止形+ついでに

“順便”序でに(ついでに)例:散歩のついでに手紙を出してきた(去散步順便把信寄出去了)。スーパーへ行くついでに、あの雑誌を買ってきてください。(去超市時請順便把那本雜志買回來)。

73~~っけ①表示詢問確認已經遺忘了的事情

②表示回憶起某件事,特別用來表示懷念過去的某件事。(三P262)例:あの人は誰だっけ。(那個人是誰來著?)

ああ、いけない、今日の午後、會議があったっけ。すっかり忘れていた。(啊,糟了,今天下午有個會,我忘的干干凈凈了)學生時代、よくあの喫茶店で一緒に飲んだっけ。(學生時代我們常常一起在拿加咖啡店喝咖啡)

74動詞連用形っこない “決不會~~”“根本不會~~”

例:そんなことは子供にできっこない。(那種事情小孩子根本不會做)75動詞連用形+つつ “一邊~~一邊”“一面~~一面” 是文章用語。例:歩きつつ新聞を読む(一邊走,一邊看報紙)

76動詞連用形+つつも|つつ

雖然~~但是 是文章用語

例:體に悪いと知りつつも、タバコを吸う。(雖然知道對身體不好,可還是吸煙)77 動詞、助動詞連用形+つつある “正在~~” 表示正在進行 例:彼女の考え方は変わりつつある。他的想法正在發生變化。78 ~~っぽい “好~~ ”“容易~~” 表示具有某種氣質 例:部長は怒りっぽい性格だから、気をつけて話しなさい。忘れっぽい

動詞連用形+て以來(ていらい)自~~~以來

例:入社して以來、一日休んだことがない。(自進公司以來一天也沒休息過)80 ~~てからでないと~~ない|~~てからでなければ~~ない “沒~~之前不~~” “如果不是~~~之后”

例:おいしいかどうかは食べてからでないと分からない。(是否好吃,沒吃之前是不知道的)

6歳になってからでなければ、小學校に入學できません。(6歲之前不能進入小學讀書)

81用言連用形+てしょうがない “~~得不得了”“~~得沒辦法”

例:一人の生活は寂しくてしょうがない。(一個人的生活寂寞的不得了)うちのおふくろ、うるさくてしょうがない。(我老媽嘮嘮叨叨的,都快把人煩死了)

82用言連體形|形容動詞語幹+てたまらない 堪る(たまる)“~~~得不得了”“~~得受不了” 表示程度嚴重。例:胃が痛くてたまらない。(胃疼得不得了)

母の病気が心配でたまらない。(非常惦記母親的病)

~~ということだ。①“據說~~” 接在簡體句后面,表示傳聞。這種表達方式直接引用某特定人物的話的感覺很強。文章中常用「とのことだ」

(三P126)②“就是說~~”“意思是~~”=という意味だ 例:社長は今日はご出勤にはならないということです。(據說經理今天不上班)石油の価格は近いうちにあがるとのことです。(據說石油價格近期會上漲)指輪を返したのは、つまり私と結婚しないということだ。(把戒指還給我也就是說不想和我結婚)

~~~というと|といえば|といったら~~ “提起”“說起” 表示提起話題

例:外國語を習うには、どうすればいいかというと、まずよく外國語を話すことです.

(要說如何學外語,我認為首先要經常用外語說話)

紅葉(もみじ)といえば日光(にっこう)。(說起紅葉,還是日光的好。)85 ~~~というものだ。這才真正是~~~ 例:やれやれ、これで助かったというものだ(哎呀,可算得救了)。試験に成功したことは誠におめでたい話で、まったく努力した甲斐があったということだ。(試驗成功這實在是可喜的事,真是沒有白努力)。

~~というものではない|というものでもない “并不是~~”“也并不是~~”

例:仕事が大事だからといって、仕事さえしていればいいというものではない(雖說工作中要,但也并不是只做工作就行。)

親が頭がいいから、子供も必ず頭がいいというものではない(并不是因為父母聰明,孩子就一定聰明)87 ~~~というより 與其說~~~ 例:この料理は日本風というより、中華風なんじゃないの。(這個菜與其說是日本風味,不如說更接近中國風味)88 ~~~といっても “雖然說~~~”“說是~~但~~”

例:日本語ができるといっても、小説が読めるほどではありません。(雖然說是會日語也沒有達到看懂小說的程度)

昔と言っても、そう昔のことではないが、こんなことがあった。(說是從前,其實也不算太遙遠,曾有這么一件事。)

體言の|動詞連體形+とおり “正如~~”“按照~~~”

例:昨日は天気予報のとおり、雨だった。(正如天氣預報所說,昨天下了雨)代表団は予定どおり、東京に到著した。(代表團按照預定計劃抵達了東京)90 用言連體形|體言+どころか “別說~~就連~~~也~~”“不僅不~~~反而~~”

例:漢字どころか、平仮名も書けない(別說漢子,就連平假名也不會寫)。各類法律都制定出來了,但是事端不僅沒有減少反而再增加。91 體言|用言連體形+どころではない|どころじゃない “豈止”“遠非”“哪能”(三P374)

例:海は冷たかったどころじゃありません。まるで氷のようでした。(海水豈止是冷,簡直就像冰)

そんなに忙しいのに、何を言っているのですか。今はそれどころじゃないよ。(這樣忙,你在說什么呀!現在不是這種時候)

「給料が安いんだってね。月、十二萬円ぐらい?」(說工資低,一個月有12萬日元左右吧)

「十二萬どころじゃないよ。」“哪由12萬”

動詞進行時+ところに “正當~~” 強調的是時間點

例:私が先生と相談しているところに、友達が尋ねてきました。

動詞連體形|動詞ている+ところへ 正當~~時,強調的是“ちょうどその時”

例:風呂に入っているところへ、電話がかかってきた。(鄭洗澡時,來了電話)出かけようとしているところへお客さんが來ました。(剛要出門時,來了客人)店へ入ったところへ、彼女がやって來た。(我剛走進鋪子里,她來了。)94 ~~~ところを ①用言連體形+ところを “本應~~可是~~”表示轉折 ②動詞連體形|動詞連用形ているところを “正在~~~的時候~~~而” 強調的是在這個過程范圍中

例:お忙しいところをお見送りいただき、どうもありがとうございます。(在您很忙的時候特意來送我,謝謝您)

勉強しているところを寫真に撮られた。(正在學習的時候被照了相)二人で行けたすむところをなんで無愛想なおれへ口へかけたのだろう。(兩個人去不就行了嗎?何必來找我這個不討人喜歡的呢。)95 ~~~としたら|とすれば “假如~~”“假設~~” 例:もし、ここに1億円あるとしたら、どうする。(要是|假如這兒有一萬日元,你打算怎么辦)

一時間に5千ダース生産できるとすれば、8時間でいくら生産できるか。(架設一小時能生產5千打的話,8小時能生產多少?)96 用言終止形+としても 即使~~~也~~ 例:買うとしても、一番安いのしか買えない。(即使買,也只能買最便宜的。)97 名詞として|としては “作為~~~”

例:私は留學生として日本にやってきました。(我作為留學生來到了日本)私個人としては、そのことに反対だ。(作為我個人我反對那件事)98 體言|用言終止形+とともに “和~~~一起”“隨著~~~” 例:父と共に帰りました。(和父親一起回去了)年をとると共に、體が弱ってきたようだ。(隨著年齡的增長,身體似乎也衰弱了)

動詞未然形+ないことには “如果不~~~”

例:努力しないことには、成功するはずがない。(如果不努力的話就不可能成功)

用言未然形+ないことはない|ないこともない “也并不是不~~~”“并非不~~~”

例:映畫が見たくないこともないけど、忙しくて、時間がないんだ。(也并不是不想看電影,只是太忙,沒有時間。)

用言未然形+ないではいられない “不能不~~”“不由得~~” 表示動作的主體在心情上不能不|不由得~~~ 例:それを聞いたら、心配しないではいられなくなりますよ。(一聽這話我不能不擔心啊)

悲しさのあまり彼女は泣かないではいられなかった。(她因過于悲傷不由得哭了|情不自禁得哭了)

動詞?助動詞連用形|形容詞終止形|名詞?形容動詞語幹?副詞+ながら “雖然~~卻~~” 表示轉折

例:中國人でありながら、中國の歴史を全く(まったく)知らない。(雖然是中國人卻一點也不了解中國的歷史)

注意していながら、間違えてまいりました。(雖然注意了但還是出了差錯)彼の助言(じょげん)は少ないながら、的確(てきかく)だ。(他的勸言雖然沒有幾句,但卻很適當)

このカメラが小型(こがた、大型:おおがた)ながら、よく寫る(うつる)。(這個相機雖小卻很好用)

~~~なんか “なんか”是“など的口語形式

例:テレビなんか見たくありません。(電視之類我可不想看)あの店では、薬のほかにジュースなんか売っている。(那家商店除了賣藥之外,還賣果汁等東西。)

~~~なんて “~~~什么的”“~~~之類”(表示出意外輕視)例:勉強なんていやだ。(我討厭學習)

私は田中なんて學生は知りません。(我可不認識叫什么田中的學生)よく考えもしないで分からないなんていうのはいけないことだ。(不好好考慮一下就說什么不知道這可不好)

體言|動詞連體形+にあたって(にあたり)“當~~~之時”

例:開會にあたり、一言ご挨拶申し上げます。(在開會之際,我來講幾句|請允許我講幾句)

大學を卒業するに當たって、お世話になった先生方に記念品を贈ることにした。(當大學畢業時,決定向關懷我們的老師們贈送紀念品)

體言+において|においては|においても|における “在~~~” 表示動作作用進行的場所場合范圍。是書面語,在口語中一般用“で”(四P103)

例:1964年のオリンピックは東京において行われた。(1964年的奧林匹克運動會是在東京舉行的)それは日本社會においては、建前(たてまえ:方針、原則)っていうもんだよ。(這個在日本社會里稱之為原則)このテープレコーダは価格も安いし、性能の點においても申し分(もうしぶん、責難,缺點)がない。

(這個磁帶錄音機不僅價格便宜,在性能上也無可非議)日本におけるマスコミは非常にすばらしいものだ(在日本大眾傳媒是非常發達的。)

體言に応じて “按照~~”“根據~~~”“隨著~~~”応じる

例:お客の注文に応じて作っている。(按照客人們的定購要求來制作)収入に応じて支出を考えなければならない。(必須根據收入來考慮支出)科學の発達に応じて多くの新しい語が生まれました。(隨著科學的發展出現了很多新詞匯)

~~~にかかわらず “不論|不管~~~” 関らず

表示不受某種情況的約束。此時一般接在“一對反義詞”|“體言のいかん”的后面。(四P238)

例:晝夜にかかわらず仕事を続けている。(無論白天還是黑夜都繼續工作)好む好まないにかかわらず、やらなければならない。(無論喜歡或不喜歡,都必須干)

難しいやさしいにかかわらず、一度やってみるつもりだ。(無論難易如何,我都打算是一下)

天候のいかん(如何)にかかわらず、運動會を行う。(無論天體好壞,運動會都照常進行)

~~~にもかかわらず“盡管~~~但是~~~”“雖然~~~但是~~” 簡體句(體言或形容動詞謂語句時用である)|體言|形容動詞語幹|活用語連體形+にもかかわらず(四P238)

例:彼はまだ三十五歳の若さだ、それにもかかわらず、大學教授になった。(他還很年輕,只有30歲,盡管如此,已經是大學教授了。)

周りが靜か(なの)にもかかわらず、いつもと違う場所なので、ちっとも眠れない。

(盡管周圍很安靜,可是因為換了個地方,所以一點也睡不著)ひどい災害にもかかわらず豊作をかちとった。(盡管遇到了嚴重的災害。可是仍然獲得了豐收)

~~~にかかわる

“與~~~有關”“關系到~~~”“涉及到~~~”(四P169)

例:それは私の名譽(名譽)にかかわる問題ですから、気にしないわけにはいかないでしょう。

(那個問題關系到我的名譽,我不可能不介意吧。)交通だの住宅だの、國民の生活にかかわる問題はさきに解決しなければならない。(交通啦,住房啦,和人民參或有關的問題要首先解決。)

今度の取引は工場が生きていけるかどうかにかかわるのだから、、努力するよりほかない。(這筆買賣關系倒工廠的存亡,所以只有努力干好。)

~~~にかかわりなく|にはかかわりなく “與~~~無關”;“不論~~都”

例:會社での地位にかかわりなく~~~(與在公司里的地位無關~~~)國家はその大小にかかわりなく、すべて平等であるべきだ。(國家不論大小都應一律平等)

體言+に限って|に限り(にかぎって|にかぎり)“只有~~”“偏偏~~”

例:その日に限って帰りが早かった。(只有那天回去得比較早)今日に限り、黙りにくっている。(偏偏今天一句話也不說)

體言+に限らず(にかぎらず)“不僅|不但~~而且~~”“不論~~都~~~” 表示不僅A如此,B也如此。都如此。

例:男性に限らず、女性もその歌手が好きだ。(不僅是男性,連女性也喜歡那個歌手)

何事に限らず、公明正大でなければならない。(不論什么事都必須光明正大)114 體言+にかけては|かけても “在~~~方面”“論~~~的話”(多表示好的方面)

例:料理にかけては、彼の右に出る者はいない(論烹飪,沒人能比得上他)115 體言+に代わって(にかわって)|に代わり(にかわり)“代替~~” 例:會長に代わって挨拶する。(代替會長致詞)

一同(いちどう)に代わってお禮を言う。(代表大家致謝)

體言+に関して|に関しては|に関しても|に関する “關于~~”“有關~~”

例:そのことに関しては、私は何にも知らない。(關于那件事,我一無所知。)水害に関する情報。(有關水災的消息。)

體言|用言連體形+に決まっている(にきまっている)“一定~~”“必定~~”

表示強烈的斷定或確信無疑的推測。

例:あのチームが勝つに決まっている。(那個對一定贏)

生きているものはいつか死ぬに決まっている。(活著的東西總有一天會死的)118 ~~~に比べて “與~~~~相比”“比起~~來~~” 例:若者に比べて、頭の回転(かいてん)が遅い。(比起年輕人來,思維遲鈍。)119 ~~~に加えて|に加え “加上~~”加える(くわえる)

例:人件費(じんけんひ)の高騰(こうとう)に加え(くわえ)円高(えんだか)が打撃(だげき)となって、倒産(とうさん)した。(人工費暴漲,加上日元匯率上升的打擊,破產了)。

體言+にこたえる|にこたえて|にこたえ ①“符合~~”“響應~~”“應~~”表示不辜負某種希望要求或某種強烈的感受。②“深感~~”表示強烈的打擊影響感應

例:國民の期待に応える政策だ。(符合國民要求的政策。)招き(まねき)に応えて出席する。(應邀出席。)寒さが體に応える。(嚴寒徹骨。)121 體言+際して “在~~~之際”“當~~~的時候”

例:卒業に際して、一言お祝いを申し上げます。(在大家畢業之際,我說幾句僅表祝賀)

~~~に先立って|に先立ち|に先立つ “先于~~~”“在~~~前” 先立つ(さきだつ)

例:出発に先立って開幕式(かいまくしき)がある。(出發前有開幕儀式。)123 動詞終止形+にしたがって “隨著~~~”

例:國が豊か(ゆたか)になるにしたがって、私たちの生活も豊かになった。(隨著國家的富強,我們的生活也富裕起來了。)

~~~にしても |にしたら|にすれば“即使~~也~~”“就~~~來說”“如果作為~~”

例:あまりかからないにしても、10萬円ぐらいはかかりでしょう。(即使花得不多,也需要10萬日元左右吧。)

あの人の體にしたら~~~(就他的身體來說~~)

彼を仲間(なかま)にすればいいだろう。(拉他入伙總可以吧。)

體言|用言連體形+にしては “作為~~~”“按~~~來說”表示后項提出的事實與前項設定的標準不相吻合。

例:歌手にしては歌が下手だ。(作為歌手來說歌唱的不好。)

この辺り(あたり)は都心(としん)にしては靜かな所だ。(按市中心來說這一帶是挺靜的。)

體言|用言終止形+にしろ|にせよ “即使~~~也~~~”

例:忙しかったにしろ、電話を掛けるくらいの時間はあったろう。“即使再忙,打個電話的時間總該有吧。”

體言|用言連體形+にすぎない “只不過是~~~”

例:それはただ口実(こうじつ)に過ぎない。(那只不過是借口。)128 ~~~に相違(そうい)ない “一定~~”“肯定~~” 例:彼は國へ帰ったに相違ない。(他肯定回國了。)

體言+に沿って|に沿い|に沿う|に沿った “沿著~~~”“順著~~~”“按照~~~”

例:この方針に沿って交渉(こうしょう)する。(按照這個方針來交涉。)130 體言+に対して|に対し|に対しては|に対しても|に対する “對~~~”

例:目上の人に対しては、敬語を使うべきだ。(對長者應該是用敬語。)131 體言|用言終止形+に違いない “肯定~~”“一定~~”

例:これは陳さんの忘れ物に違いない。(這肯定是小陳遺忘的東西。)132 體言+について “關于~~~”“就~~~”

例:料理について私は全然わかりません。(關于烹飪我是一竅不通。)陳さんは日本の近代文學について卒業論文を書いています。(小陳就日本近代文學些畢業論文。)

體言|動詞連體形+につき “因~~~” 例:病気につき、今日の會議に參加できません。(因病不能參加今天的會議。)134 體言|動詞終止形+につけて|につけては|につけても “每逢|每當~~就~~”

例:梅(うめ)が咲くにつけて、その花が好きだった母を思い出す。(每當梅花開放時,我就想起喜歡梅花的母親。)135 動詞終止形+につれて “隨著~~~”“伴隨~~”(表示一方發生變化,另一方隨之發生相當程度的變化)

例:月日(がっぴ)が経つ(たつ)につれて、いやなことは忘れてしまった。(隨著歲月的流失,不開心的事情漸漸忘卻了。)

~~~にとって(は)

“對~~~來說”「~~~を中心にして考えれば」的意思。

例:人間にとって一番大切なものは友情(ゆうじょう)です。(對于人來說最重要的是友情。)

名詞|動詞連體形+に伴って “隨著~~~”“伴隨~~~”伴う(ともなう)例:自動車の數が増えるに伴って事故も多くなった。(隨著汽車數量的增加,事故也增多了。)

體言+に反して(かえして)“違反~~`”“與~~~相反”

例:道徳(どうとく)に反する行為(こうい)。(違反道德的行為)太郎の不勉強に反して、次郎は勉強家だ。(與太郎的不愛學習相反,次郎很用功。)

體言|動詞連體形+にほかならない “無非是~~”“不外乎~~~”“正是~~”

例:今回の計畫の失敗は推進(すいしん)委員會(いいんかい)の責任(せきにん)にほかならない。

(這次計劃的失敗無非是推進委員會的責任。)

體言+に基づいて|に基づく(もとづく)“基于~~”“按照~~”“根據~~~”

例:法律に基づいて処理する。(按法律條文處理。)

體言+によって|による “由于~~~”“根據~~~”“因~~~的不同而~~~”“通過”

體言+によっては:強調的是個例。體言+よって:講述的是一般情況。(四P171)

國によっては豚肉を食べないといったこともあります(有的國家不吃肉)。個例

國によって生活習慣も違います(國家不同生活習慣也不同)。一般情況

例:火事はタバコの不始末(ふしまつ,處置不當,粗心,浪費)によるものです。(火災是由于吸煙不注意引起的)

成績によって、クラスを分けます。(根據成績來劃分班級。)習慣は國によって違います。(習慣因國家的不同而不同)

私はラジオによって英語を習います。(我通過收音機學習英語。)

體言+にわたって|にわたる|にわたり “歷經~~~”“(范圍)涉及到~~~”渡る渉る

例:手術(しゅじゅつ)は10時間にわたって行われた。(手術進行了10個小時。)

10年間にわたる研究が成功した。(歷經十年的研究終于成功了。)143 體言+ぬきで|ぬきでは|ぬきに|ぬきには “排去~~~”“出去~~~”“不包括~~”抜く(ぬく)

例:お世辭(せじ)ぬきで、本當に日本語が上手だ。(不是吹捧你,你日語真棒。)

動詞連用形+ぬく “~~~最后|到底”表示做到最后,(最後までやる)例:昨日の宿題は多くて難しかったですが、最後までやりぬきました。(昨天的作業又多又難,可是我做到了最后。)頑張りぬく。(堅持到底。)

體言の|動詞過去式連體形+すえ(に)“~~~結果”末に(すえに)例:いろいろ考えた末に、あの人と結婚することにした。(經過多方考慮,最后決定和他結婚)

相談のすえ、春休みを四月十日に改め(あらため)ました。(商量結果將春假改為4月10日)

體言|用言連體形+のみならず “不僅~~~”

例:君のみならず、僕もそうだ。(不僅是你,我也一樣。)勉強が足りないのみならず、態度も悪い。(他不僅不夠用功而且態度也不好。)147 ~~~のもとに|もとで“在~~~之下”“在~~~條件下” 表示前提條件。例:先生方のご協力のもとで、試験は順調に行われました。(在老師們的幫助下,考試進行的很順利。)148 ~~~ば~~~ほど “越~~~越~~~”

例:読めば読むほど俳句のおもしろさが分かります。(越讀越能體味出俳句的趣味。)

體言|用言連體形+ばかりか|ばかりでなく

“不用說~~~就連~~~”“不僅~~~而且~~~”

例:あの人は漢字ばかりか、平仮名も片仮名も書けない.(他不用說漢字,就連平假名片假名都不會寫。)

李さんは日本語が話せるばかりか、英語も上手だよ。(小李不僅不說日語,英語也很好。)

肉ばかりでなく、野菜も食べなければ、健康によくありません。(不僅不吃肉,連蔬菜也不吃的話,不利于健康。)

用言連體形+ばかりに “正因為~~~才~~~”“只因~~才~~~”

表示因為~~~而引起的不盡如人意的結果,講話人常有遺憾后悔的心情。例:醫者であるばかりに、日曜日でも働かなければならない。(只因為是醫生,所以才在星期天也必須工作。)

151 體言+はともかく|はともかくとして “~~~暫且不談”“~~~先不管” ともかく(姑且不論,總之,不管怎樣)

例:ほかの人はともかく、君にだけは僕の気持ちを分ってもらいたい。(別人暫且不談,我只求你來理解我的心情。)

152 體言+はもとより|はもちろん “不用說~~”“當然~~”表示前項程度較輕,自不待言,后項也不在話下。“~~~はもちろん”主觀性較強,可用于口語書面語。“~~~はもとより”多用于書面語。

例:彼女は英語はもとより、フランス語もできろ。(不用說英語,他連法語也會說。)153 動詞?形容詞の基本形|形容動詞の連體形+反面(半面)“另一方面”多用于對同一事物所具有的兩個不同側面的敘述。

例:輸送に便利な反面、時間がかかる。(運輸方便,但花費時間。)

一定(いってい)の利益(りえき)が見込める(みこめる)反面、大きな損失を招く恐れもある。(雖然估計會有一定的利益,但另一方面也擔心會蒙受巨大的損失。)

154 動詞基本形|サ変動詞語幹す+べきだ|べきではない。“應該”|“ 不應該”多用于講話人強調自己的主張建議。它強調的是個人的意見。例:バスの中では、若者は年寄りに席を譲る(ゆずる)べきだ。(在公共汽車里,年輕人應該給老年人讓座。)

親に対して、こんな失禮なことを言うべきではない。(不該對父母說這種無理的話。)

155 體言の|用言連體形+ほか(は)ない “只有”“只好” 例:どうもすみませんというほかはない。(只有說聲對不起。)諦める(あきらめる)ほかない。(只好死心。)

156 體言|用言終止形+ほど 表示狀態的程度。“到了~~~的地步”“~~~得~~”

例:新聞が読めないほど暗くなった。(暗的不能看報)。寂しくて泣きたいほどだ.(寂寞的簡直想哭。)

157 ~~~ほど~~~ない “不比~~~”“比~~~不~~” 表示否定比較。例:今年は去年ほど暑くない。(今年不比去年熱。)158 體言|用言終止形+ほど “越~~~越~~~”

例:年を取るほど、物覚え(ものおぼえ)が悪くなる。(年紀越大,記憶力越差。)

159 まい 是“否定推量助動詞”,表示①否定の推量=“ないだろう” “恐怕不~~”②否定の意志=“う|ようとする” 五段動詞?助動詞ますの終止形|ほかの動詞の未然形+まい

例:この様子では、明日も晴れるまい。(照這個樣子,明天恐怕也不會晴。)タバコはもう吸うまい。(我決心不再抽煙了。)~~~まいか 表示否定推測的疑問或反問。

帰國したのではあるまいか。(他不是回國了吧。|他不是回國了嗎?)~~~う|ようか~~~まいか “是~~~呢,還是不~~~呢”

帰ろうか帰るまいかと考える。(考慮是回去呢,還是不會去呢。)

160 體言+向きだ|向きに|向きの “適合~~~的” 表示客觀事物適合什么。例:子供向きの番組“適合兒童看的節目。”

この料理は日本人向きだ。(這個菜是適合日本人口味的。)

161 體言+向けだ|向けに|向けの “面向~~~” 表示主觀能動以什么為對象干某事

例:若者向けに服裝をデザインする。(面向年輕人設計服裝。)

留學生向けに雑誌を編集(へんしゅう)する。(面向留學生編輯雜志。)162 體言も+用言仮定形ば|たら+體言も(~~~も~~~ば|たら~~~も)“即~~~又”

例:お金もなければ、暇もない。(即沒錢,有沒時間。)

163 體言+もかまわず “不管~~~”“不理睬~~”“不介意~~” 例:人目(ひとめ)もかまわずキスしている。(旁若無人的接吻。)所もかまわず大きい聲を出す人だ。(是個不分場所大聲嚷嚷的人。)

164 活用語終止形+もの “もの”:終助詞、以抱怨或不滿的口氣說明或辯解某種原因理由。多為女性或兒童使用,口語中也做“もん” 例:だって知らなかったもの。(可我不知道嘛!)私の言ったこと聞かないもの。(我說的也不聽啊。)

165 用言連體形+ものがある “有~~~的東西”“有~~~的成分”

例:彼の音楽の才能(さいのう)にはすばらしいものがある。(他的音樂才能有很了不起的地方。)

166 活用語連體形+ものか “哪能|豈能|怎能~~~呢?” 男子也可用“もんか” 表示強烈的反問。(三P125)

例:一組に負けるものか。(豈能輸給一班呢!)

167 動詞?活用語連體形+ものだ|ものではない。“應該”“理應”“自然”|“不該”“不要”(三P214)表示一般的社會倫理習慣和必然的結果。否定表示:對違反道理常識習慣的事給予以告誡或勸說。

例:年を取ると目が悪くなるものだ。(年紀大了,眼睛自然就不好使用了。)人のお宅へ伺う時は、電話をしてから行くものだ。(到別人家拜訪時,應該先打電話然后再去。)

いくらうまくても、そんなにたくさん食べるものではない 一度太ってしまうと、そう簡単にやせられるものではない。人の悪口(あっこう)を言うもんじゃない。

168 用言連體形+ものだから|ものですから 表示主觀強調原因理由,往往帶有辯解的語氣。與もので意義相同,但是比它更強調主觀認定的原因。ものだから在口語中也可以講成もんだから。(相關內容見三P215 四P348)例:出がけにお客さんがきたものだから(是因為出去的時候來了客人)。雨がひどいものだから、どうしても出られない(是因為雨太大,怎么也出不了門)。

もので表示確定順接條件,多用于解釋說明(甚至辯白)產生某項結果的原因,有比ので語氣更強烈的感覺。后項是既成事實,有時也講成もんで。

昨夜遅くまで起きていたもので、朝寢坊してしまいました(是因為昨晚睡得太晚了,所以才睡早覺了)。

あまり天気がいいもので?どこかへ出かけたくなった(是因為天氣太好了,所以我想起什么起放玩玩)。

區別:名詞の+ことだから:前項或明或暗的點明該名詞具有的特征,后項多是根據前項做出的判斷推測,前項多是表示人物的有關名詞,后項多“きっと”“どうせ”等呼應。可以翻譯為“因為|既然~~~~”,例子見第44條。用言連體形+ものだから:則是主觀強調原因理由,往往帶有辯解的語氣,后項是既成事實。

169 活用語連體形+ものの “雖然~~~但是~~~”“雖說~~~可是~~~” 表示承認前項是事實,即“それはほんとうだ”但后項卻是與前項不相符的事實。常有“とは思うものの”“とはいうものの” 例:材料を買ったものの、作り方が分からない。

この本を読んだことがあるとはいうものの、何十年も前のことなので、詳しい內容ははっきり覚えていない。170 ~~~ものなら “如果~~就~~” 推量助動詞う|よう、可能動詞、助動詞の連體形+ものなら “ものなら”,有兩種用法 “可能動詞?助動詞の連體形+ものなら” “萬一|假如~~~就~~~” 「假定一種不能實現的事實」萬一,假如。例如:①一人で行けるものなら、行っててみなさい(你一個人能去的話,你就去一下吧)。②そんなことでいいものなら、誰にでも出來ます(如果那樣就行的話,誰都會做)。③そんなにたくさん食べるものなら食べてごらん(如果你能吃那么多,那你就吃吃看)。“う|よう +ものなら” 「假定一種將導致壞結果的事實」如果````可```前面的“う|よう”即是意志形。例如:①そんなことをしようものなら、大変だ。(要是干那種事,可了不得)。②噓をつこうものなら、ただではおかない(如果你要說謊的話,我可輕饒不了你)。③私に黙って勝手なことをしようものなら、決して許しませんよ(要是背著我隨便搞的話,我可決不答應)。171 ~~~やら~~~やら “~~~啦~~~啦” 表示并列列舉兩個以上的事物,含有暗示其它的語氣。

例:損をしているのやら、得をしているのやら、一向に分かりません(什么賠啦賺了,一點也不知道)。

お花やらお茶やら習う(學習花道啦茶道了等)。

172 動詞連用形+ようがない|ようもない “無法~~”“不能~~~” 例:こんなに壊れては直しようがない(壞成這樣子,沒法修了)。言いようもないほど美しい(無法形容的美)。どうしようもない(毫無辦法)。

173 活用語連體形+ように “ように”は比況助動詞“ようだ”の“連用形”です。表示目的,“為了~~”“以便~~~”

例:汽車に間に合うように、早めに出かけた(為了趕上火車,提前出門了)。遅刻しないように気をつけてください(請注意不要遲到)。風をよく通る(とおる)ように、もっと窓を開けなさい(請把窗子開的大一點,以便好好透透風)。

174 用言連體形+わけはない|わけがない “不會~~~”“不可能~~~” 表示從道理情理商認為某件事是不可能的。

例:帝國主義(ていこくしゅぎ)の本質(ほんしつ)は変わるわけはない(帝國主義的本質是不可能改變的)

175 用言連體形+わけだ “當然”“自然”(三P192)表示某事項的成立理所當然,是某種原因導致的自然而然的結果。使句子含有是這么一種情況這么一種道理的語氣。可不必翻譯出來。

例:それなら、起こるわけだ。(那樣的話當然要生氣)“わけ”と“はず”の區別:

わけ:對某種已經實現的事實所做的解釋和判斷 はず:在某種根據的基礎上所做的推理

例如:彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なわけだ(她在日本呆了10多年,日語當然好。)

彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なはずだ。(她在日本已經呆了10多年,日語應該好)176 ~~~わけではない|わけでもない “并非”“并不是” 例:彼一人が悪いというわけではない(并不是他一個人不好)。177 ~~~わけにはいかない|わけにもいかない “不能~~`”

例:いくらいやでも、やめるわけにはいかない(無論怎么討厭也不能辭去不干)。

いくら痩せたくても、何にもたべないわけにはいかない(無論怎么想減肥也不能什么也不吃)。

178 體言の|用言連體形+わりに(は)“雖然~~但是~~”表示比較的程度,轉折關系。表示從前項內容考慮,后項內容出人意料不搭配。例:この酒は値段のわりにおいしい(這酒不貴卻好喝)。

日本は狹いわりに、人口が多い(日本雖然國土狹小,但是人口眾多)。

區別:體言|用言連體形+にしては 第125條。在語氣上“~~にしては”比“~~~にわりに”更強烈。接続方法も違います。

179 體言+を體言として|とする|とした “把~~~作為”“把~~~當作” 例:社會奉仕を目的とする団體(以服務社會為目的的團體)

田中さんをリーダーとするサークルを作った(成立了以田中為領導的小組)。180 體言+をきっかけに|きっかけとして|きっかけにして “以~~~為契機”(切っ掛け)

例:これをきっかけにして話を始めた(以次為契機說了起來)。

留學をきっかけとして、彼女と別れた(以留學為契機,與女友分手了)。181 體言を機會に|機會として|機會にして “以~~~為機會|開端” “趁著~~~”

例:これを機會にいつまでもご交際をお願いします(希望我們以次為開端永遠交往下去)。

株価の暴落(ぼうらく)を機會として恐慌が起きた(以股票暴跌為起點,發生了恐慌)。

182 體言をこめて “充滿~~”“滿懷~~~” 例:心をこめて~~~(真心的~~~)愛をこめて見つめる(充滿愛意的注視)

183 ~~~體言+を中心に|中心として|中心にして “以~~~~為中心” 例:あの子を中心にしてまとまった。(以那孩子為中心團結起來了)城を中心にして町を造った(以城堡為中心建立了城市)。184 體言を通して “通過~~~”

例:日本人はさまざまな共同點を通して、強い集団意識で結ばれている。(日本人通過各種共同點以強有力的集團意識結合在一起)現象を通して本質をつかむ(透過現象抓住本質)。

185 體言+を通じて(つうじる)“通過|利用~~”“在整個~~~期間|范圍內”

例:ラジオやテレビを通じて知らせる(通過收音機電視通知)。兄を通じてお願いしたこと(通過哥哥拜托您的那件事)。

南の國は一年を通じて暖かい。(南部國家一年到頭都很溫暖)この仕事は彼の一生を通じてもっとも困難な仕事だった(這工作是他一生中最艱難的工作)。

テレビは全國を通じて放送されている。(電視面向全國播放)186 體言|用言終止形+を問わず|は問わず “不問~~”“不管~~”“不論~~”表示后項不受前項情況條件性質等的限制。

例:國はその大小を問わず一律に平等でなければならないと主張しているのである

(我們主張國家不論大小一律平等)

この試合には、年齢を問わず、出れでも出られます。(這次比賽不問年齡,這都可以參加)

187 體言+を抜きにして|を抜きしてしは|は抜きにして “省去~~~”“不~~”

例:冗談は抜きにして、本當のことはどうなんですか(不開玩笑了,究竟是怎么回事啊?)。

説明を抜きにして、すぐ討論に入ります(不作說明馬上進入討論)。188 體言+をはじめ|はじめとする “以~~~為首”

例:石川教授をはじめとする研究チーム(以石川教授為首的研究小組)社長を始めとして、社員全員が式に出席しました(以社長為首,全體職員都出席了會議)。

189 體言+をめぐって|めぐる(回る、巡る)“圍繞著~~~” 例:國際結婚をめぐる問題が多い(圍繞著國際婚姻的問題很多)。190 體言+をもとに|をもとにして “以~~~為根據”“以~~為基礎”

例:20年前の事件をもとにして、小説を書きました(以20年前的時間為根據寫了篇小說)。

この記事は二人の學者の対談をもとにして書かれたものです(這篇報道是以兩位學者的談話為基礎寫成的)。

第三篇:日語一級語法

接続 形容動詞語幹+には、同一形容動詞普通形+が/けど

形容詞辭書形+には、同一形容詞普通形+が/けど

動詞辭書形+には、同一動詞普通形+が/けど

意味 「~ことは~が」とも言う。譲歩の気持ちを表し、あることを一応認めるが、それほど積極的な意味を持たせたくない時に使う。

訳文 重復同一詞語,表示做是做了前項的事情,但是不一定能達到滿意的結果。

例1 その仕事を引き受けるには引き受けたが、うまくできるかどうか自信がないんだ。

那項工作接受我是接受下來了,不過能不能做好卻把握不大。

例2 大學院に出願するには出願したが、受かるかどうかは分からない。

報是報考了研究生考試,不過也不知道能否考得上。

122 ~には無理がある

接続 名詞、形式名詞+には無理がある

動詞辭書形+には無理がある 意味 実現できそうもない、するのが困難なところがある。或いは道理のないところがある。

訳文 表示存在著不可能實現的地方。或表示有不合乎道理的地方。“……里面有不合理的地方”、“……里面有不切合實際的地方”。

例3 一見よさそうな計畫だが、実施に移すには無理がある。

乍一看是一個很好的計劃,但是實施起來卻有困難。

例4 設計上の問題は何もないが、スケジュール上には無理があるかもしれない。

設計上沒有問題,但是日程上可能有不合理的地方。123 ~に向けて

接続 ①事情を表わす名詞+に向けて

意味 「ある目的を実現させるために、ある目標の達成のために」という時に使う。動詞である「向う」と置き換えにくい。

訳文 表示朝著某個目標做某事情。“為了……”。

例1 スピーチコンテストに向けて先生の指導のもとに厳しい訓練をした。

為了迎接演講比賽,在老師的指導下進行了嚴格的訓練。

例2 一年に一度しかない日本語能力試験に向けて學習者は準備を進めている。

為了一年一度的日語能力考試,學生們都在積極準備。

接続 ②人物?団體を表わす名詞+に向けて

意味 ある人、ある団體に向かって何らかの態度を取る、何かを訴える。動詞である「向う」と大抵置き換えられる。

訳文 表示面對某人、某團體采取什么態度或敘述什么。“面對……”、“對……”。

例3 會長はテレビで視聴者に向けて深くお詫びをしました。

會長通過電視媒體向廣大電視觀眾表示歉意。

例4 彼は會議の參加者に向けて増稅案に対し、反対の態度を示した。

他面對與會者,對增稅案提出了反對意見。

124 ~によるところが大きい

接続 名詞+によるところが大きい

意味 ある出來事は~と大きな関係があるという意味を表わす。訳文 表示某事情在很大程度上依靠……。“主要依賴于……”。

例5 人間の身長は遺伝子によるところが大きい。

人的身高主要取決于遺傳因子。

例6 彼の成功は戀人の助力によるところが大きかった。

他的成功離不開賢內助。125 ~のでは

接続 名詞+な+のでは

用言連體形+のでは

意味 「聞いたことが事実だとすれば困るなあ」と言いたい時に使う。訳文 表示如果我聽到的是事實的話,那可就糟了。“如果……”。

例1 學資や生活費は年間200萬円もかかるのではとても日本へ留學出來ない。

學費和生活費一年需要200萬日元的話,那我可沒有那個能力去日本留學。

例2 A:雨だそうだよ、明日は。

B:えっ、雨?雨なのでは仕方がない。

A:據說明天會下雨。

B:是嗎?如果下雨的話就沒轍了。

126 ~はずみに

接続 名詞+の+はずみに

動詞た形+はずみに 意味 前件が起こったとたん、後件が起こった。前件が後件を起こすきっかけになるものである。

訳文 表示前項的事情剛一發生,順勢就發生了后項的事情。前項是引發后項的契機。“剛一……就……”。

例3 滑った弾みに転んでしまった。幸いにも怪我はしなかった。

腳一滑就摔了一跟頭。幸好沒有受傷。

例4 倒れたはずみに足を折った。それで病床生活を一ヵ月ほどさせられた。

摔倒的一瞬間,腿就骨折了。就這樣在床上躺了一個月。127 ~ふしがある

接続 形容詞普通形+ふしがある

動詞普通形+ふしがある

意味 本人が明確に言っていないにもかかわらず、言動の全體の中で特に目立ち、心がとまるような點?所?様子があるという意味である。使える範囲は狹い。

訳文 表示“雖然本人沒有明確地說過,但是通過言行可以看出有某種很明顯的跡象”的意思。使用的范圍比較窄。“有……之處”。

例1 その男の言動には、どことなく怪しい節がある。どんな奴か調べてみよう。

總覺得他的言行舉止里有些怪異之處。查一查,看他到底是個什么家伙。

例2 彼の話にははっきりしない節がある。

他的話里有不清楚的地方。

128 ~ぶる

接続 名詞+ぶる

形容動詞語幹+ぶる

形容詞語幹+ぶる

意味 そういう素質を持っていることを人に見せつけるように振る舞う。多くは「それはあくまでも虛勢を張っているにすぎない」とマイナス評価を與えるのに用いられる。「~ようなふりをして」という表現に類似する。訳文 表示故意做出一副高不可攀的樣子,其實不過是一種虛張聲勢而已,用于消極的評價。和「~ようなふりをして」的意思類似。

例3 父は學者ぶって英語の文法についての解説を始めた。

爸爸擺出一副學者的派頭開始為我解說英語語法知識。

例4 昇進したばかりの課長は偉ぶって部下に指示している。

剛被提拔的課長,做出很了不起的樣子對部下指手畫腳。129 ~分

接続 ①動詞辭書形+分には~(問題ない?かまわない)

意味 「分」は「部分の分」であること。その「部分」の範囲內の行動?狀況なら大丈夫で問題がないという意味を表わす。後件には前件に関する話し手の判斷?意見が述べられる。會話では「~のなら?~だけなら」と置き換えられる。訳文 表示如果只是按這個程度,如果只是在這種情況下去做的話則沒有什么大問題。后項為講話人就前項闡述自己的意見,判斷等。相當于「~のなら?~だけなら」的意思。

例1 片仮名はちょっと苦手だが、平仮名を読む分には(=読むのなら)大丈夫だ。

我對片假名不行,不過要是平假名的話沒問題。

例2 勉強に差し支えない程度にアルバイトをする分には問題ないと思う。

我認為,要是不影響學習,打點工倒沒什么。

接続 ②この分、その分だと/では/でいくと/なら

意味 「この調子でいくと」という意味で、後件は話し手の推測や判斷を述べる。訳文 表示如果按這個速度進行的話,如果照這個樣子發展的話等意思。謂語為講話人的推測或判斷。“如果這樣的話……”。

例3 仕事のスピードは速いね、この分だと、予定より早く終わりそうだ。

工作進展得很快呀。按照這個速度干下去的話,估計會在預定的時間之前完成。

例4 ほら、星が見えるよ。この分だと、明日は天気だ。

你看,星星出來了,這樣看來,明天會放晴了。

130 ~べくして

接続 動詞辭書形+べくして、同一動詞過去形

意味 事柄が予想されているとおりに起こった。或いは必然な結果を表わす。古い表現。訳文 該發生的事情發生了,或表示“……的出現是必然的”。老式的用法。

例5 問題は解決すべくして解決した。

該解決的問題都解決了。

例6 これらの品は殘るべくして殘った。要らないものは全部捨てられた。

該留下的東西都留下了。不要的都扔了。

例7 彼が勝ったのは偶然ではない。練習につぐ練習を重ねて彼は勝つべくして勝った。

他的取勝并非偶然。經過反復訓練他才理所當然地取得了勝利。131 ~べし

接続 動詞辭書形+べし(だ)

意味 ~すべきだ。古い表現で書き言葉。

訳文 在現代日語口語中基本上用「~すべきだ」,表示“應該……”、“必須……”的意思,屬于老式用法,書面語。

例1 車に注意すべし。

要注意來往的車輛。

例2 今年は必ず日本語能力試験一級に合格すべし。

今年一定要通過日語能力考一級。

132 ~放題

接続 動詞連用形+放題

動詞連用形+願望の助動詞「たい」+放題

勝手放題にする(慣用語)

意味 ①勝手に意のままに何かをする。マイナス評価に使われる。

訳文 表示隨心所欲地做某事。含有講話人負面的評價。“隨便”、“隨心所欲”。

例3 彼はよく使い放題に人のものを使う。

他經常是隨心所欲地使用別人的東西。

例4 口の悪い田中さんは人の気持ちもかまわず、いつも言いたい放題のことを言う。

說話很損的田中,也不顧別人的心情,老是信口開河。

意味 ②制限なく自由に存分にある行動をする意味を表わす。訳文 表示無限制地,自由地做某事。

例5 バイキング料理とは、同じ食事代で食べ放題のサービスです。

所謂自助餐,就是付了一定的錢后就可以任意地吃的服務方式。

例6 中國で火鍋料理を食べる場合、ビールはただで飲み放題の店が多いそうだ。

聽說在中國吃火鍋時,有不少店提供免費啤酒,而且可以無限量喝。133 ~ほどなく

接続 動詞て形+ほどなく(して)

動詞辭書形+とほどなく(して)意味 あることがあって間もなく後件が起こった。書き言葉である。會話では「~てまもなく」を使うのが多い。「~てすぐ/とすぐ」より時間的な緊迫感が厳しくない。訳文 表示前項的事情發生后沒過多長時間就發生了后項的意思。書面語用法。口語中多用「~てまもなく」的形式。“沒過多久就……”。

例1 おじいさんが亡くなってほどなく/まもなく、おばあさんもその跡を追った。

爺爺死后不久,奶奶也跟著走了。

例2 新しい首相が就任してほどなく/就任するとほどなく、國民からの非難を浴び始めた。

新首相就任不久,就遭到國民的一片指責。

134 見るからに

接続 慣用表現

意味 どうであるか外見からはっきり判斷できる。一目瞭然である。訳文 表示從外觀就很容易判斷。一眼看上去就明白。“一看就……”。

例3 これは見るからに贋物だよ。また騙されたね。

一看就知道這是假貨。你又被騙了。

例4 彼はいつも見るからに上等そうな服を著ている。

他平時所穿的衣服看上去很高檔。135 ~向きがある

接続 名詞+の+向きがある/向きもある

動詞普通形+向きがある/向きもある

意味 あることに対してかかわりを持ったり、ある種の意思表示をしたりする人がいる。或いは、そういう傾向が見られる。

訳文 表示也有那樣認為的人。或表示也有那種傾向、動向。

例1 この工事に関しては反対の向きもある。

關于這個工程,也有反對意見。

例2 生活そんなに豊かではないが、彼女はいつでも楽観する向きがある。

雖然生活不是那么富有,但看得出來她很樂觀。

136 ~も無理もない

接続 用言て形+も無理も/はない

用言連體形+のも無理も/はない

意味 前項が起こるのはもっともで、道理である。

訳文 即使出現前項也是合情合理的,合乎情理的。“也難怪……”。

例3 あんなひどいことを言われては、君が怒っても/怒るのも無理もない。

說的那么過分,你即使生氣也是情理之中的事。

例4 あんなに遊んでばかりいては、成績が悪くても/悪いのも無理もない。

如此玩世不恭的話,即使成績降下來也是理所當然。

137 ~やむ

接続 無意志動詞連用形+止む

意味 そこまで続いてきた勢いがそこで終りになるという意味である。接続できる無意志動詞がごく限られている。

訳文 表示一直持續的事情、勢頭的結束。能接續的無意志動詞及其有限。“停止……”。

例1 一週間も降り続いた雨が今日の午前やっと降り止んだ。

下了一個星期的雨,今天上午終于停了。例2 激しい風が吹き止んだと思ったら、今度は豪雨が襲ってきた。

大風終于停了,可又下起了瓢潑大雨。

注意 「~やむ」は三級の「~終わる」と混同しやすいので、特に注意してください。「~終わる」が意志動詞にのみ接続する。

○この小説は先週の月曜日から読み始めたのだ。今日でやっと読み終わった。(読み止んだ×)

138 ~(よ)うったって

接続 動詞意志形+(よ)うったって、~ない

意味 ある動作をしようといっても無理だ。口語體である。「~(よ)うとしても~ない」と同じ意味である。

訳文 表示想做某事情也做不成,用于口語表達。和「~(よ)うとしても~ない」意思相同。

例3 連絡しようったって、電話も住所も分からないので無理だ。

即使想聯絡,因為既沒有電話又沒有地址,沒轍。

例4 食べようったって、箸もフォークもなくてどうしようもない。

即使想吃飯,因為既沒有筷子又沒有叉子,所以沒法吃。139 ~よほど~(よ)う

接続 よほど~動詞意志形+(よ)うと思った(が)/としたが

意味 「極端な行動を思い切って取ろうとしたが、結局的には取らなかった」という意味である。プラス、マイナスのイメージはない。

訳文 表示真想下決心做某事請。或表示原本很想做某事的,但是結果沒做成。“真想……”、“很想……”、“差一點就……”。

例1 こんなつらい練習は、よほどやめようと思った。

如此艱苦的訓練,真不想干了。

例2 今度また試験に失敗した。よほど諦めようとしたが、將來のことを考えて來年もう一度受けてみることにした。

這次考試失敗了。我真想放棄。但是考慮到將來,我還是決定明年再考一次。

140 ~よりない

接続 動詞辭書形+よりない

意味 それ以外の方法はない。その方法しかないという意味である。

注意 それ以外の方法はないという意味で、二級の「~より仕方がない」、「~よりほかはない」とほぼ同じ意味である。

訳文 表示“除此之外再也沒有其他辦法了,只好如此”的意思。同2級的「~より仕方がない」、「~よりほかはない」意思基本一樣。

例3 自分の失敗は自分で責任を持って始末するよりない。

對于自己的失敗只有自己承擔責任,自己收拾殘局。

例4 お金がないのなら、行きたくても旅行を諦めるよりないだろう。

如果沒有錢的話,想去旅游恐怕也只好死了這個心。

141 ~を境に(して)

接続 名詞?形式名詞(の)+を境に(して)

意味 性質が違うことを示す區切りである。または後件を生じさせるきっかけである。訳文 表示劃分兩種不同性質的界限。或表示產生后項的某種契機。

例1 結婚する前はよく外食をしたが、結婚を境に外食をやめた。

婚前我經常在外面吃飯,從結婚那天開始,終于可以不在外面吃飯了。例2 秋分の日を境にして、晝よりも夜の時間が長くなります。

以秋分為分界點,夜晚的時間比白天的時間變長了。

注意 「~を境に(して)」は、大抵「~をきっかけに/を契機に/を機に」で置き換えられるが、時間の區切りを表わす場合は置き換えられにくいことに注意しよう。○秋分の日を境にして、晝よりも夜の時間が長くなります。(~をきっかけに/を契機に/を機に ×)

○A氏は50歳を境にして無人島に上がって一人ぼっちで暮らし始めた。(~をきっかけに/を契機に/を機に ×)

142 ~を頼りに

接続 名詞+を頼りに(して)/頼りとして

意味 自分が困った時などにその物?人があればなんとかやっていける存在を表わす。訳文 表示在困難時依靠他人或其他事物。“依賴……”、“依靠……”、“靠……”。

例3 バイトによる収入を頼りとして暮らしている外國人留學生が多いようだ。

有不少外國留學生靠打工生活。

例4 おばあさんは老眼鏡を頼りに新聞を読んでいる。

奶奶戴著老花鏡在看報。143 ~を見込んで

接続 名詞+を見込んで

動詞辭書形+の+を見込んで

意味 あらかじめ考慮に入れる。予想する。また、前もって勘定に入れる。

訳文 表示事先將某因素考慮進去。或表示一種預測。“將……考慮進去”、“將……計算在內”、“預料……”。

例1 円高を見込んで日本円を貯金しておいたが、卻って下がってしまい大損した。

看準日元升值才把日幣存進銀行的,可是后來日元貶值了,結果損失慘重。

例2 商品には初めから売れ殘り分を見込んで値段をつけた。

定價的時候已經考慮到總會出現有賣不掉的商品。

144 ~んとする

接続 動詞未然形+んとする

意味 「ある動作をしようと思う。またある狀態が現れようとする」という意味である。「~(よ)うとする」と同じ意味である。

訳文 表示想要做某動作。或者表示某狀態正要出現。“想……”、“要……”。

例3 夫婦は二人で家を買わんとして必死に働いてきた。

夫妻倆為了買房子正在玩命地工作。

例4 學問を求めんとする者はまず謙虛でなければならない。

追求學問的人,必須有謙虛的態度。

第四篇:日語一級語法

二二

一、~を皮切りにして

[見二一九]

二二

二、~を禁じ得ない

[體言]+を禁じ得ない/禁不住~;不禁~

例:

1、あの人がクラスーの成績ととったなんて、驚きを禁じえない。/聽到他得了全班第一,禁不住大吃一驚.

2、交通事故で、一瞬間農地に獨りぼっちになったなんて、まことに同情を禁じえない話だ。/聽說他在交通事故中,一瞬間成了孤兒,不禁令人同情.

二二

三、~をめぐって

[見二零一]

二二

四、~をめぐる

[見二零一]

二二

五、~をもって

[體言]+をもって/以~

例:

1、非常な努力を持ってその行事を成功させた。/以非常的努力使該活動圓滿成功.

2、ただいまの會長の挨拶を持って、シンポジウムはとどこおりなく終了いたしました。/以剛剛結束的會長的致辭,宣告了本次研討會圓滿結束.

二二

六、~をものともせずに

[體言]+をものともせずに/不當回事;不放在眼里;不顧

例:

1、彼は不自由な體をものともせずに頑張りぬいた。/他不把身殘當回事,奮斗到底

2、彼は火災をものともせずに子供を救い出した。/他不顧大火,把孩子救了出來

二二

七、~を余儀なくさせる

[體言]+を余儀なくさせる/不得不(讓)~

例:

1、天気予報によると臺風が近づいているので帰港を余儀なくさせた。/據天氣預報臺風已接近,不得不使船重回到原來港口.

2、試合の中途で大雨になったので中止を余儀なくさせた。/在比賽中間下起了大雨,不得不使其中止(比賽)二二

八、~を余儀なくされる

[體言]+を余儀なくされる/不得不;無奈何;被迫~

例:

1、急に用事ができた、旅行は延期を余儀なくされた。/因為有了急事,旅行不得不延期

2、彼は例の事情で退職を余儀なくされた。/他由于眾所周知的原因,被迫離職了

3、雨天のため、運動會は中止を余儀なくされた。/因為下雨,運動會不得不中止

二二

九、~をよそに

[體言]+をよそに/不顧~

例:

1、親の心配をよそにやりたいほうだいのことをしている。/不顧父母的擔心,隨心所欲

2、弟は勉強をよそに遊びまわっている。/弟弟不顧學習,凈貪玩

二三零、~んがために(ための)

[動詞未然形]+んがため(或:~んがための;~んがために)/為了想~而~(サ變動詞未然形要接"せ")

例:

1、彼は議員にならんがため、あらゆる手を使っている。/他為了想當上議員,用盡了各種手段

2、勝たんがための策略だから、無理にしなくてもかまわない。/這是為了想取勝而定的策略,不必勉強.

3、これは自説の正しさを立証せんがために行う調査である。/這是為了證明自己意見的正確性而進行的調查.

二三

一、~んばかりに(んばかりの)

[動詞未然形]+んばかりに(或:~んばかりの;~んばかりだ)/就要~;幾乎要~;~似地~(サ變動詞未然形要用"せ")

例:

1、喜びのあまり今にも跳びあがらんばかりだ。/高興得幾乎要跳起來

2、妹は試験に失敗して、泣き出さんばかりにしおれている。/妹妹考試考得不好,幾乎要哭出來似地樣子很消沉

3、相手は毆らんばかりの勢いで飛びかかってきた。/對方像就要開打似地撲了過來

4、彼はその不幸な知らせを聞らせを聞いて卒倒せんばかりに悲しんだ。/他聽到那不幸的消息,悲傷得幾乎要昏倒了

第五篇:日語常用語法

日語常用語法

1、【名】は【名】です ~是~

2、【名】は【名】では ありません ~不是~

3、【名】は【名】じゃ ありません ~不是~

4、【名】は【名】ですか ~是~嗎? 肯定回答:はい、~です

否定回答:いいえ、~では ありません

5、【名】の【名】前面的名詞是后面名詞從屬的機構、國家或屬性

6、~さん 在聽話人或第三者的后面加上さん,表示敬意

7、【名】も【名】です ~也~

8、これ/それ/あれ は【名】です 這,這個,那,那個是~

9、~だれ(どなた)ですか ~是誰?

10、~なんですか ~是什么?

11、【名】の【名】表示所屬

わたしのくるま 我的車

12、この/その/あの【名】は【名】です 這,這個,那,那個~是~

13、そうです/そうじゃありません はい そうです

いいえ そうじゃ ありません/いいえ ちがいます

14、【句子】ですか、【句子】ですか 選擇疑問句 これは 9ですか、7ですか

15、そうですか 知道了

16、~どれですか ~是哪~?

17、ここ/そこ/あそこ/こちら/そちら/あちら は 【名】です 這里,那里,那兒是~

18、【名】は【表示場所名詞】です 表示存在什么場所 トイレ は ここです廁所在這兒

19、【名】は どこ(どちら)ですか ~在哪兒? トイレ は どこですか廁所在哪兒? 也可以用

~は どこに ありますか/いますか

【名】は いくらですか ~多少錢? 20、【名1】の【名2】表示那個國家或公司產的

21、數字

100以下的數字

0 れい/ぜろ 10 じゅう

にじゅう 1 いち 11 じゅういち

さんじゅう 2 にじゅうに

よんじゅう さん 13 じゅうさん

ごじゅう し/よん 14 じゅうし/じゅうよん 60 ろくじゅう 5 ごじゅうご

ななじゅう 6 ろく 16 じゅうろく 80 はちじゅう 7 しち/なな 17 じゅうなな 90 きゅうじゅう 8 はち 18 じゅうはち 100 ひゃく 9 く/きゅう 19 じゅうく/じゅうきゅう

0.1 れいてんいち 2/3 さんぶんのに 100以上的數字 100 ひゃく 1,000 せん

10,000 いちまん 100,000 じゅうまん 1,000,000 ひゃくまん 10,000,000 いちせんまん 100,000,000 いちおく 特殊的

300 さんびゃく 600 ろっびゃく 800 はっびゃく 3,000 さんぜん 8,000 はっせん 舉例:

9002 じゅうせんに

9020 じゅせんにじゅう 9200 じゅせんにひゃく

22、星期

にちようび 日曜日 星期日

げつようび 月曜日 星期一

かようび

火曜日 星期二

すいようび 水曜日 星期三

もくようび 木曜日 星期四

きんようび 金曜日 星期五

どようび

土曜日 星期六

なんようび

星期幾

23、日期/時間

昨天 昨日 きのう 今天

今日 きょう 明天

明日 あした 后天

明後日 あさって 每天

毎日 まいにち 早晨

あさ 早上

さ 晚上

ばん

去年 去年 きょねん 今天

今年 ことし 明年

來年 らいねん

后年

さ來年 さらいねん 每年

毎年 まいとし 上午 午前 ごぜん 下午

午後 ごご ~分(ふん)

~時(じ)

~日(にち)

~曜日(ようび)

~月(がつ)

~年(ねん)

時刻

1點いちじ 4點 よじ 7點しちじ 10點 じゅうじ

2點にじ

5點ごじ

8點はちじ 11點 じゅういちじ 3點さんじ 6點ろくじ 9點くじ

12點 じゅうにじ 0點れいじ 何時 なんじ

1分 いっぷん 4分 よんぷん 7分ななふん

10分 じゅっぷん 2分にふん

5分ごふん

8分はっぷん

11分 じゅういっぷん 3分さんぷん

6分ろっぷん 9分きゅうふん 15分 じゅうごふん 30分さんじゅっぷん、はん 45分よんじゅうごふん 幾分 なんぷん

問時間

今何時ですか(いまなんじですか)

24、あります/います

【表示場所的名】に【表示物或人的名】が あります/います ~場所里有~

【表示物或人的名】は【表示場所的名】にあります/います

~在~場所里

25、【名】と【名】表示并列 意思相當于漢語中的“和”

26、上(うえ)/下(した)/前(まえ)/後ろ(うしろ)/隣(となり)/中(なか)/外(そと)表示具體位臵時,用“名詞 + の + 上/下/前/後ろ/隣/中/外” 機(つくえ)の上に 貓(ねこ)が います 桌子上有只貓

27、ね「確認」

當說話人就某事征求聽話人的同意時,句尾用助詞“ね”,讀升調 あそこに 犬(いぬ)が いますね 那兒有只狗啊

28、疑問詞 + も + 【否定動】表示全面否定

例如:

教室(きょうしつ)に だれも いません 教室里誰也沒有

29、今(いま)~時(じ)~分(ふん)です 表示現在的時間,常用今 ~時 ~分です

例如:今 四時 です 現在4點 30、【動】ます 【動】ません 肯定描述現在或將來的動作用ます,否定形式用ません 【動】ました 【動】ませんでした 肯定描述過去的動作用ました,否定形式用ませんでした 例如:

わたしは 昨日(きのう)働き(はたらき)ませんでした 我昨天沒上班

31、【表示時間的名】に【動】

表示動作發生的時間,具體時間的后面,即包括具體的數字加に,否則不加 例如:

もりさんは 七時 に 起きます 森先生7點起床

32、【表示時間的名】から【表示時間的名】まで【動】

表示動作發生在某個期間

例如:

わたしは 九時 から 五時 まで 働きます。我9點到5點工作

33、いつ 【動】ますか

詢問動作或事態進行的時間用いつ

34、詢問時間很具體時,在表示時間的詞語后面加“に” 何時に(なんじに)、何曜日(なんようび)に、何日(なんにち)に

35、【表示場所的名】へ【動】 去~

36、【表示場所的名】から【動】 從~地方~

37、【表示人的名】と【動】 某某和某某一塊做某事 例如:

りさんは たれ と 日本へ きましたか 小李和誰一塊兒來日本的?

38、【表示交通工具的名】で【動】 利用什么交通工具到~

不使用交通工具,步行用“あるいて”

例如:京都へ 何で きましたか 你怎么來京都的?

39、【表示場所的名】から【表示場所的名】まで【動】

從~到~

39、【名】を【動】

動作的對象用助詞“を”,這里的“を”讀作“お”

李さんは 毎日(まいにち)コーヒー を 飲みます(のみます)

40、【名】を します

在日語中します可以接很多的名詞,使其做賓語,意思是實行賓語所表示的內容。1)運動、游戲等

サッカーを します 踢足球

トランプ を します 打撲克 2)集合、活動等

會議(かいぎ)を します 召開會議 3)其他

宿題(しゅくだい)します 做作業

41、【表示場所的名】で【動】

動作的場所用助詞で表示,存在的場所和動作進行的場所在漢語都用“在”來表示,但在日語里前者為“に”,后者用“で”。

李さんは 図書館(としょかん)で 勉強(べんきょう)します 小李在圖書館工作。

42、【名】か【名】 對若干名詞進行選擇的時候,名詞和名詞之間加“か”,相當于漢語中“或者” 例如:

休みは 何曜日ですか。

ー休みは 月曜日(げつようび)か 火曜日(かようび)です。我星期一或者星期二休息。

43、【名】を ください 買東西或者在餐廳點菜時,用“~ を ください”的形式。此形式即 例如:

この 本を ください 我買這本書

44、何(なに)を しますか 這是詢問要做什么的用法

例如:

月曜日(げつようび)何 を しますか 星期一干什么?

45、なん なに なん用于以下的場合

(1)后續單詞的詞頭是た行、だ行、な行(2)詢問帶量詞的數量時 例如:

何歳(なんさい)ですか 幾歲了? 以上情況以外的情況用なに

例如:

何 を 買いますか 在車站買報紙

46、【動】ませんか

這是邀請聽話人的說法

いっしょに 京都(きょうと)へ いきませんか 不一起去京都嗎? ええ、いいですね 好啊。

47、【動】ましょう

積極的提議、邀請、也用于積極的響應提議、邀請時。ちょっと 休みましょう 稍微休息一下吧

48、【表示工具的名】で【動】 表示利用某手段和原材料做某事

李さんは 日本語 で 手紙(てがみ)を 書きます。小李用日語寫信

49、【表示人的名1】は【表示人的名2】に【表示物的名3】を あげます あげます相當于漢語中的“給”,物品用助詞“を”,接受者用助詞“に”表示。例如:

わだしは 小野さん(おのさん)に お土産(おみやげ)を あげます 我送給小野女士禮物 50、【表示人的名1】は【表示人的名2】に【表示物的名3】を もらいます

相當于漢語中“得到”、“接受”等意思。物品用“を”表示,贈送者用助詞“に”表示。贈送也可以看作 是物品的移動的起點,用助詞“から”來表示。例如:

わたしは 小野さん に 辭書 を もらいました 我從小野女士那兒得到一本辭典/小野女士給了我一本辭典

51、【表示人的名】に 會(あ)います 會(あ)います相當于漢語中的“見”。所見的對象用助詞“に”表示。わたしは 駅で(えきで)森さん に 會います。我在車站遇見了森先生。

52、もう【動】ました

表示完了。意思基本上相當于漢語中的“已經” 例如: 晝ごはん(ひるごはん)を 食べましたか。你吃過午飯了嗎? ええ、もう 食べました。是的,我已經吃過了

53、“詞/句”は~語で 何ですか 詢問某個詞或句子用別的語言怎么說。例如:

「ありがとう」は 英語(えいご)で 何ですか。「Thank you」は 日本語で なんですか。

54、【名】は 【一類形】です

一類形容詞是以“い”結尾的形容詞。做謂語時要在其后后面加“です” からい です 辣

55、【一類形】做謂語時的否定形式

一類形容詞做謂語時的否定形式是將詞尾的“い”變成“く”再加上“ないです”或“ありません” 高(たか)く ありません 不貴

注意:いいです的否定形式是“よく ないです”或者“よく ありません”

56、【一類形】做謂語時的過去形式

一類形容詞做謂語時的過去形式是將詞尾的“い”變成“かった”再加上“です”。其過去形式的否定形式則 把詞尾的“い”變成“く なかったです”或“く ありませんでした” 例如:

昨日は(きのうは)さむ ありませんでした 昨天不冷。

57、【一類形】+ 【名】

例如:広(ひろ)い國(くに)幅員遼闊的國家

58、あまり 【一類形容詞/動詞(否定)】 あまり和后面的否定形式呼應,表示程度不高

この スープは あまり あつく あいです 這個湯不太熱。

59、表示程度的副詞 とても/たいへん 很,非常 すこし/ちょっと 一點兒

あまり~ません 不太~

ぜんぜん~ません 根本不~ 60、【名】は 【二類形】です/でした

二類形容詞是不以“い”結尾的形容詞。做謂語時,要在后面加“です”。過去形式是“でした” 有名(ゆうめい)です有名

靜か(しずか)です 安靜 61、【名】は 【二類形】では ありません/では ありませんでした

二類形容詞做謂語時,否定形式是“【二類形】では ありません”。其過去的否定形式是“【二類形】では

ありませんでした”。在口語中“では”一般說成“じゃ”。昨日(きのう)は 暇(ひま)じゃ ありませんでした 昨天沒空。

62、【名】でした

名詞做謂語時的過去形式是“名詞+でした”。其否定形式是“名詞+では(じゃ)ありませんでした” 例如:

昨日は 日曜日 ですた 昨天是星期日。

63、どんな 【名】

詢問人或食物的性質時用“どんな +【名】”。相當于漢語中“什么樣的”。張さん(ちょうさん)は どんな 人ですか。小張是個什么樣的人呢? 64、どうですか/どうでしたか

~怎么樣?

有時表示勸誘對方進行某動作。お茶(おちゃ)、どうですか。(您喝杯茶吧。)65、“でも”和“そして” でも表示轉折,但是 そして表示并列,而且

66、句子1 が 句子2 が是連接助詞,是“但是”的意思。例如:

日本の食べ物(もの)は おいしいですが、たかいです。日本的食品很好吃,但是很貴。67、どれ

該疑問詞表示從具體的三件以上的物品中選出一個特定的。

ミラーさん傘(かさ)はどれですか。米勒先生的傘是哪一吧。

68、常用的二類形容詞

好き(すき)喜歡

嫌い(きらい)討厭

にぎやか 熱鬧

しずか 安靜

便利(べんり)方便

不便(ふべん)不方便

きれい 漂亮

暇(ひま)空閑

元気(げんき)健康

簡単(かんたん)簡單

親切(しんせつ)熱情 有名(ゆうめい)有名 69、【名1】は【名2】が 【一類形】/【二類形】です 表達情感

好きです(すきです)喜歡

嫌いです(きらいです)不喜歡 怖いです(こわいです)害怕 例如:

林さん 犬(いぬ)が 怖いです 林先生害怕狗 70、【名1】は【名2】が 分ります/できます 表示能力,會做什么,擅長做什么

例如:

わたしは にほんご が 分ります。我會日語。

わたしは コンピュータ が できません。我不會用電腦 71、【名】や【名】

表示并列關系,作用相當于漢語中頓號。

例如:

わたしは 時々(ときどき)中國(ちゅうごく)や韓國(かんこく)へ行きます 我有時去中國呀,有時去韓國什么的。72、“~から” 和“だから” 原因、理由

說明原因、理由時用助詞“~から”。“~から”位于陳述原因、理由的小句的句尾。相當于漢語中“因為” 例如:

寒い(さむい)ですから、窓(まど)を 閉めます。因為太冷了,我要把窗戶關上。73、“だから”表示原因、理由的連詞,意思相當于漢語中的“所以”,其比較禮貌的說法是 “ですから”。“だから”放在結果句子的前面。

明日は やすみです。ですから、子供(こども)と 動物園(どうぶつえん)へ行きます 明天休息,所以我跟孩子去動物園。74、どうして/どうしてですか

どうして詢問原因,どうしてですか不重復對方說話時用 相當于漢語中的“為什么”。回答的時候在謂語的后面加“から” 例如:

どうして朝(あさ)新聞(しんぶん)を 読みませんか。為什么早上不看報紙。時間(じかん)が ありませんから。因為沒有時間。75、【名1】は【名2】より 【一類形】/【二類形】です

比較名詞1和名詞2,名詞1比名詞2更具有該句形容詞所表示的性質。名1比名詞2更~ 例如:

中國は 日本 より 広いです。中國比日本遼闊。

76、【名1】より【名2】の ほうが 【一類形】/【二類形】です

與名1相比名2更~

比較名詞1和名詞2,名詞2比名詞1更具有該句型形容詞所表示的性質時使用的 例如:

日本より 中國 の ほうが 広いです。與日本相比,中國更遼闊。

77、【名1】は【名2】ほど 【一類形】く ないです/【二類形】では ありません 名1不及名詞2~ 例如:

東京の 冬は(ふゆ)ペキンの 冬 ほど さむ く ないです。東京的冬天沒有北京的冬天那么冷。

78、【名1】の 中(なか)で 【名2】が いちばん 【一類形】/【二類形】です 在某個范圍中內,名詞2更具有該句形容詞的性質時使用 例如:

日本料理(にほんりょうり)の 中で 壽司(すし)が いちばん おいしいです 日本飯菜中,壽司最好吃。79、【表示場所/時間名1】で いちばん 【一類形】/【二類形】【名2】は【名3】です 在【表示場所/時間名1】中,最~的【名2】是【名3】 例如:

一年(いちねん)で いちばん 寒い(さむい)月は 二月(にがつ)です。一年當中最冷的月份是2月。80、【名1】と【名2】と どちらが 【一類形】/【二類形】ですか 【名1】和【名2】哪一個更,回答的時候使用“~の ほうが~” 如果兩者程度相當,則使用“とちらも~です”

例如:

日本語 と 英語 と どちらが 難しい(むずかしい)ですか。日語英語,哪個難學?日本語 の ほうが 難しいです。

81、どの 【名】いつ どれ だれ なにが いちばん 【一類形】/【二類形】ですか在~中,哪個最~

82、【表示數量名】+ 【動】 83、【表示時間名】+ 【動】

說明動作、狀態持續的時間。例如:

李さんは 毎日(まいにち)七時がん 働きます(はたきます)

84、【表示時間名】に【表示數量名】+ 【動】

表示在一定時間內進行若干次動作 例如:

この 花(はな)は 二年(にねん)に 一度(いちど)這種花每兩年開一次。85、【表示數量名】+ で 用于不稱重量而以數個的方式售物

この ケーキは 3個で 500円です(ごひゃくえん)這種蛋糕3個500日元。86、動詞的“て形” 動詞的分類

一類動詞:動詞“ます形”去掉“ます”后的最后一個音位于“い段”的動詞絕大部分屬于一類動詞。二類動詞:最后一個音位于“え段”的動詞,以及位于“い段”上的小部分動詞屬于二類動詞。

三類動詞:來ます、します、勉強します(べんきょうします)、卒供します(そつきょうします)等使用“ します”的動詞都屬于三類動詞。“ます形”變“て形”的規律:

一類動詞“て形”的變換方式是動詞“ます形”去掉“ます”后加“て”,加“て”的時候發音會有些變化。即き->いて ぎ->いで び,み,に->んで ち,り,い->って し->して

二類動詞和三類動詞的“て形”都是“ます形”去掉“ます”后直接加“て”。類別 ます形

て形

一類動詞

書きます(かきます寫)

かいて

行きます(いきます去)

いって

急げます(いそげます急)飛びます(とびます飛)

読みます(よみます讀)

死にます(しにます死)

いそいで とんで よんで しんで

待ちます(まちます等)

まって

売ります(うります賣)

うって

買います(かいます買)

かって

話します(はなします說)

はなして 二類動詞

食べます(たべます吃)

たべて

見ます(みます看)

みて 三類動詞

來ます(きます來)

きて

します(做)して

注意:行きます屬于例外,其“て形”是“いって” 87、【動】て【動】 相繼發生

表述兩個以上的動作依照時間順序相繼發生時,可以使用“動詞て形+動詞”的形式來表示。例如:

図書館(としょかん)へ いって 本を かりて、帰ります。去圖書館借書,然后回家。88、【動】てから【動】 相繼發生 表述兩個以上的動作依照時間順序相繼發生時,可以使用“動詞て形+から+動詞”的形式來表示。89、【動】て ください 請求某人做某事時使用。例如:

ここに 住所(じゅうしょ)と名前(なまえ)を 書いて ください 請在這里填寫住址和姓名。90、【表示場所名】を【動】 表示經過,離開

例如:

この バスは 駅前(えきまえ)を 通(とお)ります。這趟公共汽車經過車站一帶。李さんは 毎朝(まいあさ)七時に 家(いえ)を でます。小李每天早晨7點離開家。91、【動】て います 正在進行 表示動作或變化正在進行時使用 例如:

森さんは 今 仕事(しごと)を して います。森先生正在工作。92、【動】ても いいです 表示許可,可以 例如:

家(いえ)に 帰(かえ)っても いいですか。可以回家了嗎。はい、かえっても いいです 是的,可以回家了。

93、【動】ては いけません 表示禁止使用 例如:

飛行機(ひこうき)の 中(なか)で タバコを すっては いけません 飛機上不能吸煙。94、【表示附著點的名】に【動】

表示人或物體的附著點,即人或物體停留在交通工具或椅子上等時。例如:

李さんは 電車(でんしゃ)に のりました 小李上了電車。95、【表示目的地名】に【動】 表示移動行為的目的地,也可以用“へ”代替。“に”和“へ”比較:

“に”的用法:

1)【表示場所的名】に【表示物或人的名】が あります/います ~場所里有~

2)【表示時間的名】に【動】

3)【表示人的名】に 會(あ)います 4)【表示附著點的名】に【動】 5)表示移動行為的目的

這些用法不能用“へ”代替。

只有表示行きます、來ます、帰ります等典型移動動詞的目的地時,“に”和“へ”才可以通用。96、【一類形】て 【一類形】表示并列

兩個以上的一類形容詞并列使用時,使用一類形容詞的“て形”.一類形容詞的“て形”是將詞尾的“い”變為

“くて”。

一類形容詞 て形

明るい(あかるい)

あかるくて 新しい(あたらしい)

あたらしくて 例如: ホテルの部屋(へや)は 広(ひろ)くて 明るいです。賓館的房間又寬敞有明亮。【一類形】て 【一類形】也可以用來修飾名詞 例如:

軽くて 暖かい コート を 買いました。買了一件輕巧而溫暖的大衣。97、【二類形】で 【二類形】表示并

兩個以上的二類形容詞并列使用時,使用二類形容詞的“て形”.二類形容詞的“て形”是二類形容詞+で形式。

二類形容詞 て形

簡単(かんたん)

かんたんで 親切(しんせつ)

しんせつで にぎやか

にぎやかで

例如:

この コンピュータ 操作は(そうさは)簡単 で 便利です(べんり)這臺電腦用起來既簡單又方便。98、【名1】で【名2】表示并列

兩個以上的名詞并列使用時使

わたしは 旅行會社(りょこうがいしゃ)の社員(しゃいん)で、営業部(えいぎょうぶ)の部長です。我是旅行社的職員,營業部的部長。99、【動】て います 表示結果狀態 表示動作結束后留下的結果狀態。

森さんは 車(くるま)を 持って(もって)います。森先生有輛車。100、小句が、小句 表示轉折

表示兩個小句的轉折關系時,用助詞“が”。意思相當于漢語中的“但是” “可是”。101、まだ + 【動的否定】

表示還沒有達到所詢問的內容和程度。相當于漢語中的“還沒有”。例如:

何年(なんねん)ぐらい 日本語 を 勉強しましたか。

二年 勉強しました。でも、まだ あまり できません。

學了幾年日語?學了兩年,但是還不太會。

此外,對用“もう”提問的句子做否定回答時,使用“もだ ~て いません”的形式。102、【名】が 欲(ほ)しいです 表示愿望時,使用“【名1】は【名2】が 欲しいです”這一表達形式。例如:

(あなたは)何がほしいですか。你想要什么?

新しい(あたらしい)パソコン が 欲しいです。想要新的電腦。103、【名】を 【動】たいです

表達相當于漢語中“想~”的意思時,使用“【名1】は【名2】を たいです”。たい前接動詞“ます形”去

掉“ます”的形式。

(わたしは)映畫(えいが)を 見たいです。我想去看電影。(あなたは)何も したしですか。你想做什么? 何も したく ありません。什么都不想做 104、【動】ませんか 動詞的否定形式“~ませんか”加上表示疑問的“か”,表示提議。例如:

少し(すこし)休みませんか。休息一下怎么樣? 105、【動】ましょう

把動詞“ます形”的“ます”換車“ましょう”,表示提議。ちょっと 休みましょう。休息一下吧。

【動】ましょう的禮貌程度不及【動】ませんか高。106、疑問詞 + でも

表示在任何情況下事態都相同時,使用“疑問詞 + でも” 例如:

なんでも いいです 什么都行 だれでも 分ります。誰都明白。

107、【一類形】なります

表示性質或狀態發生了變化。其構成方式是把一類形容詞的詞尾“い”變成“く”,再加“あります”。~變~了 例如:

だんだん 暖(あたた)かくなります。天氣逐漸變冷了。108、【一類形】します 表示因主語的意志性動作、作用引起事物發生變化的場合。其構成方式是把一類形容詞的詞尾“い”變成“く ”,再加“あります”。把~變~ 例如:

テレビの 音(おと)を 大(おお)き く します。把電視機的聲音開大點。109、【二類形】/【名】に なります 表示性質或狀態發生了變化。

110、【二類形】/【名】に します 表示因主語的意志性動作、作用引起事物發生變化的場合。把~變~ 111、【一類形】/【二類形】ほうが いいです

比較兩個以上的事物的性質,認為其中一個比較好時,可用“【一類形】+ ほうが いいです” “【二類形】な ほうが いいです”,表示自己的選擇或向別人的提議。部屋は(へや)広い ほうが いいです。房間還是寬敞點好。112、自動詞和他動詞

日語中動詞分為自動詞和他動詞。他動詞,其賓語用“を”表示 自動詞,其主語用“が”表示

窓(まど)が 開きました。窗子開了。

(李さんが)窓(まど)を 開きました 小李把窗戶打開了。113、動詞的“た形”

“た形”的變化方式是把“て形”中的“て”變成“た”,把“て形”中的“で”變成“だ” 類別 ます形

て形

た形

一類動詞

書きます(かきます寫)

かいて

かいた

行きます(いきます去)

いって

いった

急げます(いそげます急)

いそいで

いそいだ

飛びます(とびます飛)

とんで

とんだ

読みます(よみます讀)

よんで

よんだ

死にます(しにます死)

しんで

しんだ

待ちます(まちます等)

まって

まった

売ります(うります賣)

うって

うった

買います(かいます買)

かって

かった

話します(はなします說)

はなして

はなした 二類動詞

食べます(たべます吃)

たべて

たべた

見ます(みます看)

みて

みた 三類動詞

來ます(きます來)

きて

きた

します(做)

114、【動詞た形】ことが あります 表示過去的經過。大致相當于漢語中的“(曾經)~過”,通常至少半年以前發生的事情。其否定形式是“【動詞た形】ことが ありません”

強調完全沒有某種經歷,有時可以加“一度も(いちども)” 疑問的表達形式是“【動詞た形】ことが ありますか” 例如:

北京(ペキン)へ いった ことが ありますか。你去過北京嗎? いいえ、一度も いった ことが ありません。沒有,一次也沒有去過。115、【動詞た形】後で(あとで)、~ 表示一個動作在另一個動作之后發生時,使用這個句型。例如:

會社が 終わった 後で、飲みに いきます。公司下班后去喝酒。116、【動詞た形】 ほうが いいです 該句型用于在兩種事物中進行選擇時。例如:

もっと 野菜(やさい)を 食べた ほうが いいですよ。還是多點蔬菜好呀。117、【動】もしようか 提議

用于提議對方和自己一起做某事或向對方提議自己為對方做某事。~好嗎? 例如:

荷物(にもつ)を 持ち(もち)ましょうか。我來幫你拿行李吧? はい、お願いします。

118、敬體形和簡體形

“~ます”和“~です”為敬體形 非“~ます”和“~です”為簡體形

動詞的敬體形有:~ます,~ません,~ました,~ませんでした 動詞的簡體形有:動詞的基本形,ない形,た形 形容詞只有在做謂語時,才有敬體形和簡體形之分。動詞的簡體形

敬體形

簡體形 敬體形 簡體形 現在將來形式

肯定 買います

買う(基本型)あります

ある

否定

買いません

買わない(ない形)ありません

ない

過去形式

肯定 買いました

買った(た形)

ありました

あった 否定

買いませんでした

買わなかった(なかった形)ありませんでした なかった 119、【小句】 けど,【小句】 表示轉折 比較用于口語 120、【動】たり【動】たり します

用于表示列舉若干種有代表性的動作時。其構成方式是將動詞的“た形”種的“た”變為“たり” 例如:

小野さんは 休みの 日、散歩したり 買い物に 行ったり します 周末或者假日,小野女士有時去散步,有時去買東西。121、【一類形】かったり【一類形】かったりです 【二類形】だったり【二類形】だったりです 【名】だったりり【名】だったりす

表示狀態或狀況有多種可能。122、【名1(人)】は【名2(人)】に【名3(物)】をくれます くれます表示給說話人或者說話人一方的人某物。

其他情況的“給”應該用 あげます 或 もらいます 例如:

小野さんはたたしに本をくれました。123、【動】てあげます

表示說話人或說話人一方的人為別人做某事的用法。別人用助詞“に”來表示。例如:

この本をあなたに 貸して あげます。我把這本書借給你 124、【動】てもらいます 表示說話人或說話人一方的人請別人做某事的用法。別人用助詞“に”來表示。有“說話人請別人做某事”或“說話人承受了由于別人的動作而帶來的恩惠” 例如:

森さんは李さんに北京案內(あんない)して もらいました。森先生請小李帶他游覽了北京。

125、【動】てくれます

表示說話人以外的主語為說話人或說話人一方的人做某事。

126、動詞的命令形

命令形是說話人對聽話人下命令時使用的表達形式。其構成方式如下: 一類動詞 把基本形的最后一個音變成相應的“え”段上的音 二類動詞 把基本形的“る”變成“ろ”

三類動詞 把“來る(くる)”變成“來い(こい)”,把“する”變成“しろ” 類別 基本形

命令形

一類動詞

書き(かく寫)

かけ

急げ(いそぐ急)

いそげ

飛び(とぶ飛)

とべ

読み(よむ讀)

よめ

死に(しぬ死)

しね

待ち(まつ等)

まて

売り(うる賣)

うれ

買い(かう買)

かえ

話し(はなす說)

はなせ 二類動詞

食べる(たべる吃)

たべろ

見る(みる看)

みろ

寢る(ねる)

ねろ 三類動詞

來る(くる來)

こい

する(する做)しろ 127、【動】なさい

比動詞的命令形式稍微客氣一些,多用于老師對學生或者父母對孩子提出的要求。其接續方式為動詞“ます形”去掉“ます”后加“なさい” 例如:

質問(しつもん)答え(こたえ)なさい。回答問題 128、【動基本形】な 禁止 禁止聽話人做某事

タバコを吸う(すう)な

129、【動】て /【動】ないで

是日常生活中表示祈使的說話,無論男性還是女性都經常使用,但一般用于關系親密的人。例如:

もうちょっと 急い(いそ)で 130、【名1】という【名2】

提供對方不知道新信息的時候,在表示新信息的詞語的后面要加 例如:

田中(たなか)という 名前(なまえ)は日本人の名前です。

131、動詞的意志形

意志形是是指說話人當場表示自己的決心、意志的表達形式。其構成方式如下: 一類動詞 把基本形的最后一個音變成相應的“お”段上的音的長音。

二類動詞 把基本形的“る”變成“よう” 三類動詞 把“來る(くる)”變成“來よう(こよう)”,把“する”變成“しよう” 類別 基本形

命令形

一類動詞

書き(かく寫)

かこう

急げ(いそぐ急)

いそごう

飛び(とぶ飛)

とぼう

読み(よむ讀)

よもう

死に(しぬ死)

しのう

待ち(まつ等)

まとう

売り(うる賣)

うろう

買い(かう買)

かおう

話し(はなす說)

はなそう 二類動詞

食べる(たべる吃)

たべよう

見る(みる看)

みよう

寢る(ねる)

ねよう 三類動詞

來る(くる來)

こよう

する(する做)しよう

動詞的意志性除了表示意志外,還可以表示提議。

132、【動(意志形)】と思います(おも)

說話人向聽話人表示自己要做某事的意志時,一般不單獨使用意志形而用“【動(意志形)】と思います”,顯得更加禮貌和溫和。

今日(きょう)、會社を 休もう(やすもう)と思います。我今天不想去上班。

もう遅いので(もうおそいので)帰ろう(かえろう)と思います。已經很晚了,我該回家了。133、【動(意志形)】と思っています 表示自己把某種意志持續一段時間時

例如:

明日病院(びょういん)へ行こう(いこう)とおもっています。明天我想去醫院。

134、【小句1】ので,【小句2】

~ので表示原因、理由,即可以接在簡體形后,也可以接在敬體形后,接簡體形較多。“小句1”為二類形容詞

小句和名詞小句時,把其簡體形的“だ”變成“な”再加“ので”,成為“な+ので”的形式。

135、【小句1(動詞基本形/ない形)】と、【小句2】

“~と”表述恒常狀態、真理、反復性狀態、習慣等內容的復句里。表示小句1是小句2的條件。例如:

食べ物(たべもの)をべないと、人間(にんげん)は生きることができません。不吃食物,人就沒法活。136、【動詞基本形/ない形】ことがあります

表示有時會發生某種事態。往往和“たまに”“時々(ときどき)”等副詞呼應使用。例如:

たまに朝(あさ)ご飯(はん)食べない ことがあります。偶爾不吃早餐。137、形容詞的副詞用法

有的形容詞可以像副詞一樣修辭動詞。這時候一類形容詞要把詞尾的“い”變成“く”,二類形容詞后面加“に” 例如:

一類形容詞

二類形容詞

早い(はやい)-> はやく

上手(じょうず)-> じょうずに 大きい(おおきい)-> おおきく

靜か(しずか)-> しずかに 例如:

早く家(いえ)に帰りましょう。早點兒回家吧。

138、【小句(簡體形)】でしょうか

句尾用“でしょうか”用來表示疑問的句子,是禮貌程度較高的表達方式。例如:

李さんはくるでしょうか。小李回來嗎? 139、【動詞基本形/ない形】つもりです 表示說話之前已經形成的意志、打算。

例如:

もうタバコは 吸わない(すわない)つもりです。已經決定戒煙了。140、【動詞基本形/ない形】ことにします/ことにしました 表示“決定”做某事。

例如:

明日(あした)から毎日(まいにち)運動(うんどう)する ことにします。我從明天起每天做運動。141、【動詞基本形/ない形】ことになりました 表示由于某種外來原因導致形成了某種決定。例如:

來月(らいげつ)から給料(きゅうりょう)が 上がる(あがる)ことになりました。從下個月起工資漲

了。

ことになりました 也可以用于婉轉地表述根據自己的意志決定的事情。例如:

わたしち、結婚(けっこん)することになりました。我們要結婚了。142、【小句(簡體形)】そうです 表示傳聞

表示從別人那里聽到,提示消息來源時,用“によると” 例如:

天気予報(てんきよほう)によると、明日は雨だ(あめだ)そうです。據天氣預報說明天有雨。143、【自動】ています 表示結果狀態 表示動作正在進行或結果的存續 例如:

部屋(へや)の電気(でんき)が 消え(きえ)ています。房間的燈滅著。144、【動】てしまいます 表示該動作產生的結果是令人不愉快的事情。例如:

無理(むり)をすると、病気(びょうき)に なつ てしまいますよ。搞的太累,你要生病的。145、【動】/【形】そうです 表示樣態或推測。“好像,好似” 其接續方式:動詞“ます形”去掉“ます”加“そうです” 一類形容詞去掉詞尾“い”加“そうです” 二類形容詞用“二類形容詞+そうです” 例如:

雨が降りそうです。好像要下雨。

表示否定時,前接形容詞時用“そうではありません”,前接動詞時用“そうにありません” 例如:

雨はやみそうにありません。雨看上去不像要停的樣子。另外

前接“ない”和“いい”這兩個雙音節詞語時,情況特殊,前者用“なさそうです”,后者用“よさそうです ”。的形式。

例如:

この本はとても良さそうです。這本書好像很不錯。146、日語的句子是SOV結構 日語的基本句子結構

【動作主體】 【賓語】 【他動詞】 【動作主體】 【自動詞】 他動詞

及物動詞,有動作主體,進行有意志的動作

自動詞

是不帶賓語的動詞,不及物動詞,自主的、自然的發生變化。

147、【他動】てあります

表示有意進行的動作結果的存續狀態。這個句型里不涉及動詞的主體而只涉及動作的對象。例如:

壁(かべ)に本が掛け(かけ)てあります墻上掛著書 148、【動】ておきます

為某種準備而有意識的進行的動作 例如: 訪問する(ほうもんする)前(まえ)に、一度(いちど)電話し(でんわし)ておきます。拜訪之前我準備先打個電話。149、【動】てみます 表示嘗試做某事。例如:

おいしそうですね。食べ(たべ)てみます。看上去很好吃,我來嘗嘗。150、【小句1(基本形)】ために、【小句2】表示目的

【名】+ の + ために、【小句】表示目的

ために表示目的,其前后兩個小句的主語相同。

運動(うんどう)を する ために、新(あたらし)い靴(くつ)をかいました。為了運動買了新鞋。

留學(りゅうがく)の ために、日本語を勉強してします。為了留學正在學習日語。151、【小句1】たら、【小句2】

たら表示假定條件。其接續方式是把過去形式的“た”換成“たら”。不過二類形容詞和名詞的過去否定形式 “ではなかった”后續“たら”時,要去掉其中的“は”變成“~でなかったら”。明日雨でなかったら、北京へ行きます。明天要是不下雨,就去北京 152、【小句1】ても、【小句2】

用于表示“小句1”成立時則“小句2”理應成立但事實上卻沒有成立。

例如:

薬(くすり)を 飲ん(のん)でも、この病気(びょうき)は治(なお)りません。吃了這個藥,這個病也不會好。

休日(きゅうじつ)でも 働(はたら)きます。休息日也要工作。153、【名】だけ

表示“~只~”。這就是全部,不再有其他的意思。

今年(ことし)の夏休み(なつやすみ)三日(みっか)だけです。今年暑假只有3天。154、【名】しか + 否定形式

和【名】だけ + 肯定形式 的意思一樣

155、【名】でも 提示極端的例子

提示一個極端的例子,表示“即便如此,其結果也一樣”

よく効く(きく)薬(くすり)でも、たくさん飲(の)むと體(からだ)によくありません。即使很有效的藥,吃多了也對身體不好。

156、【小句1】て、【小句2】 【小句1】で、【小句2】

表示原因、理由,小句1是小句2的原因、理由。小句2不可以是祈使句。例如:

おそくたって、すみません。我遲到了,真抱歉。157、【名】に

表示用途,基準,做什么用,對什么來說

表示用途時,其前面是具體說明用途的名詞,后面一般是“使(つか)います”等動詞。例如:

この寫真(じゃしん)は何に使いますか。這張照片做什么用?

この本は、大人(おたな)に易しい(やさしい)です。しかし、子供(こども)には難しい(むずかしい)です。這本書對大人來說很容易,對孩子來說太難了。158、【動(基本形)】のに

表示用途,基準,做什么用,對什么來說

與【名】に相同,其后面一般也是“使(つか)います”等動詞和表示評價的形容詞。例如:

この寫真(じゃしん)はパスポートを申請(しんせい)するのに使います。159、【名】ばかり【動】 【動(て形)】ばかりいます

表示所列舉的事物全部相同。~盡~ ~光~ ~老是~

例如:

何で野菜(なんでやさい)ばかり食べているんですか。為什么光吃蔬菜呀? 李さんは毎日お酒(さけ)を飲(の)んでばかりいます。小李整天光喝酒。

160、【小句(動詞簡體形)】のが + 見(み)えます/聞(き)こえます 表示看見什么場景,聽到什么場景

例如:

彼(かれ)が車(くるま)に乗(の)ったのが見えました。我看到她上了車。161、ば形

表示假定條件時使用“ば形”。“ば形”有動詞“ば形”和一類形容詞“ば形”。動詞“ば形”的構成方式如下:

一類動詞:把基本形的最后一個音變成相應的“え”段上的音,再加“ば”。二類動詞:把基本形的“る”變成“れば”。三類動詞:把“くる”變成“くれば”,把“する”變成“すれば”。一類形容詞“ば形”的構成方式是把詞尾“い”變成“ければ”。162、【小句1】ば、【小句2】

表假定條件的句子,小句2必須以小句1的事態產生為條件。例如:

李さんに聞けば、分りますよ。問小李就知道了。

雨(あめ)が降(ふ)らなければ、北京へ行きます。要是明天不下雨,就去北京。

163、【小句1(簡體形)】なら、【小句2】

天安門(てんあんもん)に行くなら、地下鉄(ちかてつ)が便利ですよ。如果去天安門,坐地鐵很方便。164、【名】でも 表示示例 用于列舉幾個選項中有代表性的,~怎么樣?

例如:

映畫(えいが)でも見に行きませんか。去看電影怎么樣? 165、【名1】とか【名1】とか 【小句1】とか【小句2】とか 列舉同性質的幾個例子,~等。例如:

コートとか靴(くつ)とか、たくさん買いました。買了外套,鞋等好多東西。166、可能形式

可能形式表示能夠進行某動作的形式,與“~ことができます”所表示的意義相同。其構成方式如下: 一類動詞:把基本形的最后一個音變成相應的“え”段上的音,再加“る”。二類動詞:把基本形的“る”變成“かれる”。

三類動詞:把“來る”變成“來られる”,把“する”變成“できる”。

使用“~ことができます”時,動詞前面的助詞不發生變化,但使用可能形式時,動詞前面的助詞“を”常常

變成“が”。

例如:

李さんは日本語を話す(はなす)ことができます。小李會說日語。李さんは日本語が話せます。小李會說日語。167、【小句(基本形/ない形)】ように、【小句】 為~,為了~

例如:

よく見える(みえる)ように、大(おお)きく書(か)きました。為了讓人看的清楚,把字寫得大大的。168、【小句(基本形/ない形)】ようになります ~能~,~會~, “ように”一般前接非意志性動詞的“基本形”“ない形”或意志形動詞的可能形式的“基本形”“ない形”。例如:

けがが治(なお)って、歩(ある)けるようになりました。傷已經痊愈,能夠走路了。169、【小句(基本形/ない形)】ようにします “ように”一般前接意志性動詞的“基本形”“ない形”。~堅持~,~要~ 例如:

毎朝(あいまさ)、七時(しちじ)に起きるようにしています。每天堅持7點起床。170、【小句1】て + 【小句2】 【小句1】ないで + 【小句2】

表示進行的“小句2”的動作主體處于“小句1”的狀態時。例如:

今日(きょう)は傘(かさ)を持(も)たないで出(で)かけました。今天沒有帶傘就出門了。171、【小句1(簡體形)】ために、【小句2】 【名】+の + ために、【小句2】 表示原因、理由

與“~から”,“~ので”,“~て” 相比,“~ために”更多地用于表示不情愿的事情的原因。例如:

事故(じこ)があったために、電車(でんしゃ)が遅(おく)れたんです。由于發生事故,電車晚點了。172、【動】ていきます/きます

1、表示以說話人為起點的移動方向

2、表示一種獨立的動作

3、表示循環性的動作 173、【動】ところです 表示動作處于某個階段。(1)【動(基本形)】ところです 表示動作即將發生,“~正要~” 例如:

これから家(いえ)を 出る(でる)ところです。我要出門。(2)【動】ているところです 表示動作持續,“~正在~” 例如:

本を読(よん)んでいるところです。正在看書。(3)【動】たところです

表示動作或事件剛剛結束,“~剛剛~” 例如:

さっき、家(いえ)に帰(かえ)ってきたところです。剛剛回家。

174、【動】たばかりです 表示動作或事件剛剛結束,“~剛剛~”,與“【動】たところです”用法基本相同。

例如:

わたしは、先月中國(せんげつちゅごく)にきたばかりです。我上個月剛來中國。175、【動】始(はじ)めます/出(だ)します

表示動作或變化的開始。始めます表示動作或變化的開始,而出します則偏重于表示突然出現了某種情況。例如:

雨が(あめが)降り(ふり)始めました。開始下雨了。

176、【動】続けます(つづけます)

表示動作或狀態不間斷的持續。其接續方式為動詞“ます形”去掉“ます”加“続けます” 3時間(さんじかん)歩き(あるき)続けました。持續步行了3個小時。

177、【動】終(お)わります

表示動作或行為的結束。其接續方式為動詞“ます形”去掉“ます”加“終わります” 例如:

その本はもう 読み(よみ)終わりました。把那本書看完了。

178、被動形式

被動形式是表示主語的人或事物承受某種動作或影響的表達方式,其構成方式如下: 一類動詞:把“ない形”的“ない”變成“れる”。

二類動詞:把“ない形”的“ない”變成“られる”。三類動詞:把“來る”變成“來られる”,把“する”變成“される”。179、【名】は(【名】に)【動】(ら)れます

表示被動時,動作對象做主語,而動作主體有助詞“に”表示。

例如:

李さんは 部長(ぶちょう)に はめられました。小李受到部長的表揚。180、【名】は【名】に【名】を【動】(ら)れます 表示事物的擁有者遭受了某種麻煩或損失。

例如:

李さんはこの犬(きのういぬ)に手(て)をかまれました。小李昨天被狗咬傷了手。181、【名】は【名】に【動】(ら)れます 表示受害的被動句。

182、【名】が/は【動】(ら)れます

用事物來做主語的被動句。這種被動句的動作主體一般是某一不確定的人和群體,一般不在句中出現。例如:

二千十年(にせんじゅうねん)に上海(シャンハイ)で萬博(ばんぱく)が開(ひら)かれます。2010年將在上海舉辦世博會。

183、【名】は【名】によって【動】(ら)れます

用事物來做主語的被動句里,有時動詞的主體是特定的,這時候動作主體用“によって”來提示。例如:

この本は李さんによって書(か)かれました。這本書為山田先生所著。184、【小句1(動詞た形/ない形)】まま、【小句2】 【名】 + の+ まま、【小句】

表示將理應改變的狀態保持著去進行另外的動作。“まま”前為肯定形式時用“動詞た形+まま”,“まま”前 為否定形式時用“ない形+まま”。例如:

テレビをつけたまま、出かけてしまいました。開著電視就出門了。185、【小句1(簡體形)】のに、【小句2】

表示“~盡管~” 例如:

今日はこんなに寒い(さむい)のに、李さんは寒くないと言いました。今天盡管很冷,李先生卻說不冷。186、【小句(簡體形)】はずです 表示“~應該~” 例如:

會議(かいぎ)は五時(ごじ)までですから、もうすぐ終(お)わるはずです。會議5點結束,應該快完了。187、【小句(簡體形)】はずがありません はずがありません是はずです的否定形式。表示“~不應該~”,“~不可能~” 188、使役形式 “~讓~”,“~使~”

其構成方式如下:

一類動詞:把“ない形”的“ない”變成“せる”。二類動詞:把“ない形”的“ない”變成“させる”。

三類動詞:把“來る”變成“來させる”,把“する”變成“させる”。189、【名】は【名】を【自動】(さ)せます

在使役句里不是動作主體而是使役主體做主語,如動詞是自動詞時,動作主體用助詞“を”表示 例如:

部長は李さんを出張(しゅっちょう)させます。部長讓小李出差。李さんは出張します。小李出差。190、【名】は【名】に【名】を【他動】(さ)せます 在使役句里不是動作主體而是使役主體做主語,如動詞是他動詞時,動作主體用助詞“に”表示 例如:

李さんは歌をったいます。李先生唱歌。

森さんは 李さんに歌を歌わせます。森先生讓李先生唱歌。191、【動】(さ)せてください 請求別人允許自己做某事時。這個句型里,說話人一般不出現。192、【動】やすいです/にくいです

表示事物的性質,“~やすいです”表示事物有“易于~”的傾向,“~にくいです”表示事物有“難于~” 的傾向。例如:

この本は読みやすいです。這本書好讀。193、【小句(簡體形)】ようです

【名】+ の + ようです

表示推測,小句為二類形容詞小句的時把其簡體形的“だ”換成“な”,使用“二類形容詞+な+ようです ”的 形式。“~好像~”“~看起來~”

例如:

玄関(げんかん)のところにだれかいるようです。門廳那兒好像有人。遠くから何か飛んできます。飛行機(ひこうき)のようですね。ーそのようですね。什么東西從遠處飛過來了,好像是飛機。-好像是。194、【小句(簡體形)】みたいです 表示推測

也表示推測,比較隨便的說話,不用書面。小句為二類形容詞小句和名詞小句時把其簡體形的“だ”換成“み たいです”。例如:

小野さんは森さんが好きみたいです。小野女士好像喜歡森先生。195、【小句(簡體形)】らしいです 表示推測 傳聞 例如

李さんはお酒(おさけ)が好きらしいですよ。李先生好像喜歡喝酒。196、【動詞/一類形/二類形】過ぎます(すぎます)

說明某種動作或事物的性質等超過了正常的量或程度。表示“~多了~”“~太~” 例如:

晝(ひる)ご飯(はん)を食べすげました。午飯吃多了。197、【一類形】+ さ

構成表示某種狀態的名詞。其構成方式把詞尾的“い”換成“さ”

例如:

富士山(ふじさん)の美(うつく)しさが心(こころ)に殘(のこ)っています。富士山的美留在了我的心底。

198、【動】ていきます/きました 持續 變化 在基準時間之后用“~ていきます”,在基準時間之前用“~てきました” 例如:

これからもずっと日本語を勉強(べんきょう)していきます。今后我也要一直堅持學習日語。199、【動】てきました 出現

表示某種狀態的開始或出現的用法。例如:

お母さん、雨が降ってきたよ。媽媽,下起雨來了。200、【小句1】し、【小句2】し,【小句3】 描述并列的幾個事項時用的。

休みだし、天気もいいし、どこかに出かけませんか。今天休息,天氣也不錯,去哪兒玩玩吧? 201、【動/一類形】ば【動/一類形】 ほど【小句】 表示“~越~越~”

例如:

この本は読め(よめ)ば読む(よむ)ほど、おもしろいです。這本書越讀越有意思。202、【名 + の】/【動詞(簡體形)】ようです 【名】/【動詞(簡體形)】みたいです 除了表示推測,也可以表示比喻。

例如:

この野菜(やさい)、まるで果物(くだもの)みたいですね。這種菜好像水果一樣。203、【名1】+ らしい +【名2】典型性 名詞2具有名詞1的典型的特性。

例如:

今日(きょう)は春(はる)らしいてんきです。今天好像是春天的天氣。204、【名(時間)】までに

表示“在~之前”“截止~”

明日(あした)の九時までにこの書類(しょるい)を完成(かんせい)させなければなりません。明天9點之

前必須完成這份文件。205、【名 + の】/【動詞(簡體形)】+ 間(あいだ)/間に “~間に”表示某種行為或事態持續的時間段。“~時候~”“~期間~”

學校(がっこう)が休みの間、北京へ行きます。我打算在學校放假的時候去北京。206、【名】のような味(あじ)/においがします

感覺到某種味道或氣息時用 例如:

この牛乳(きゅうにゅう)、変な味がするけど、いつかったの。這牛奶有股怪味兒,你什么時候買的? 207、敬語

現代日語的敬語可粗略地分為以下三類: “尊他語”、“自謙語”,“禮貌語” 208、【動】(ら)れます

動詞的被動形式也可以作為尊他語的一種。例如:

李さんは日本へ行かれます。李先生去日本 209、お + 【一類動/二類動】になります 例如:

お食事(おしょくじ)はもうおすみになりましたか。您已經用過飯了嗎?

210、お+【一類動/二類動】ください ご+【三類動的漢字部分】ください 例如:

どうぞお座(すわ)りください。(請坐)エスカレーターをご利用(りよう)ください。請利用電梯。

211、自謙語

お+【一類動/二類動】します ご+【三類動的漢字部分】します 例如:

お荷物(にもつ)は私がお持(も)ちします。您的行李我來拿。明日(みょうにち)の午後(ごご)、ご連絡(れんらく)します。明天下午我跟你您聯系。

212、【動】ていただけますか 請求

“~ていただけます”用于請求對方允許自己做某事時要變成“~ていただけますか”的形式。“~ていただ けますか”的更禮貌用法是“~ていただけませんか” 例如:

この服(ふく)、ちょっと小さいので、取り替えていただけますか。

この服(ふく)、ちょっと小さいので、取り替えていただけませんか。這件衣服小了點兒,能給我換一下嗎?

213、【動】させていただきます 使用頻率高,自謙程度高于“お/ご~します”。其構成方式在動詞使役形式的“て形”后面加“いただきます”

例如: 明日(みょうにち)、もう一度連絡(いちどれんらく)だせていただきます。請允許我明天再跟您聯絡一次。非常禮貌地請求允許自己做某事時,可以使用“~させていただけますか”和“~させていただけませんか” 兩個形式。

來源說明:咖啡論壇-勇者無懼 貼

2級文法

1.體言の|たあげく(に)最后,結果是~~~ 往往用于不好的結果

例:いろいろ考えたあげく、學校をやめることにした(經過多方面考慮最后決定退學)。長い苦労のあげく、とうとう死んでしまった(長期辛勞最后終于死了)。2.體言の|用言連體形+あまり 因過于~~~ 往往用于造成不好的結果 例:嬉しさのあまり、彼は泣いた(他因過于高興而流下了眼淚)。3. である|用言連體形+以上(は)既然~~~就~~~ 例:約束した以上はまもらなければならない(既然約好了就得守約)。

學生である以上、よく勉強すべきだ(既然是學生就應該好好學習)。

4. ~~~一方(では)~~~ 一方面~~~另一方面~~~ 例:情熱も大切である一方、冷靜(れいせい)な判斷(はんだん)も必要です(熱情很重要,另一方面冷靜的判斷也很需要)。

5. 用言連體形+一方だ 一直~~~,越來越~~ 例:人口は増える一方だ(人口一直在增加)。

これからは寒くなる一方だ(今后將會越來越冷了)。6. 體言の|用言連體形+うえに 而且,又

例:道に迷った上に雨に降られた(他迷了路,而且又被雨淋了)。

彼女は美人で、そのうえやさしい(他即漂亮又溫柔)。7.體言の+うえで(は)在~~~方面

例:健康の上では別に問題はない(在健康方面沒有什么問題)。

8.體言の|た+うえで ~~~之后

例:詳しいことはお目にかかった上で、またご相談いたしましょう(詳細情況等見了面再商量吧)。9.たうえは 既然~~~就~~~ 例:こうなったうえはしかたがない(事情既然到了這種地步就沒有辦法了)。

10.うちに 趁~~~(趁著現在的狀態未變~~~)例:熱いうちに、召し上がってください(請趁熱吃)。

11.動詞未然形+う|ようではないか(じゃないか)讓我們一起~~~吧(向大家發出呼吁號召)例:もう一度よく考えてみようではありませんか(讓我們一起再好好考慮一下吧)。

お茶でも飲もうか(讓我們一起去喝點茶什么的吧)。

12.動詞連用形+得る(うる)|得ない(えない)可能,會|不可能,不會 例:それはあり得ることだ(那是可能有的事)。そんなことはあり得ない(那種是不可能有)。

13.名詞の|用言連體形+おかげで(おかげだ)托~~的福,多虧(用于好的結果)よい結果の理由 例:傘を借りたおかげで、雨に濡れ(ぬれ)ずにすんだ(多虧借了把傘才沒被雨淋著)。あの人のおかげで、私も合格した(托他的福我也及格了)。

14.~~~恐れがある(おそれがある)恐怕~~,有~~~的可能|危險

例:努力しなかったら、落第する恐れ(おそれ)がある(如果不用功的話,恐怕會考不上)。15.用言連體形+かぎり 只要~~~就~~~ 例:私が生きている限りは、あなたに苦労はさせません(只要我活著就不讓你受苦)。

16.用言連體形+かぎりでは 在~~~范圍內,據~~~所~~~ 例:われわれの知っているかぎりでは、其の製品は國內でしか生産していない(據我所知,那種產品只在國內生產)。17.動詞連用形+かける ①剛~~(表示動作剛剛開始);②還沒~~~完(表示動作進行到中途)③“就要~~~”表示動作即將開始。

例:①この肉は腐りかけているようだ(這種肉好像已經開始腐爛了)②仕事をやりかけのまま、出かけたらしい(好像工作還沒做完就出去了)。③火が消えかけている(火就要滅了)

18.動詞連用形+がたい(難い)難~~~ 表示第一人稱的感覺

例:今度の體験は忘れがたいものだ(這次體驗真是難忘)

19.名詞|動詞連用形+がち 容易,常常 一般用于不好或者消極的場合

例:その病気になってから、私は忘れがちになった(得了那場病之后我變得容易忘事了)。

20.~~~かと思うと|思ったら

~~~思うと|思ったら 以為是~~~卻~~;剛~~~就表示剛完成前項,緊接著進行或出現后項。(三P241)

例:故障かと思ったら、停電だった(我以為發生了故障原來是停電了)。家の子は困ったものだ。學校から帰ってきたかと思うと、すぐ遊びに出ていって

しまうんだから(我家的孩子真讓人為難,剛從學校回來就出去玩了)。21.~~~か~~ないかのうちに 剛要~~~就~~~ 例:ドアをノックするかしないかのうちに、內側からドアが開かれた(剛象敲門,就有人從里邊把門打開了)。22.動詞連用形+かねる 難以 表示說話人對該事實的實現難以容忍或者認為有困難而加以拒絕 例:こんな重大な事は私一人では決めかねます(如此重大的事我一個人難以決定)。

23.動詞連用形+かねない 不見得不,也有可能 一般用于不好的事情

(四.P124)例:あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない(開得那么快,有可能會出事的)。24.動詞終止形|名詞?形容動詞である+かのようだ。好像,宛如,簡直就像

例:水を飲むかのように、田中さんはコップを口に當てた(田中把杯子放在嘴邊好像要喝水似的)。

禪は日本文化の代表であるかのように考えられている(禪就好像被看作日本文化的代表似的)。25.~~から~~にかけて 從~~~到~~~ 用于時間和空間上 例:6月から7月にかけて雨がちの天気が続きます(從6月到7月持續陰雨天氣)。

今朝、東北地方から関東地方にかけて、弱い地震がありました(今天早晨從東北地區到關東地區發生了微弱的地震)。

26.體言+からいうと|からいえば|からいって 從~~~來說,從~~~方面考慮

例:人口から言えば、東京は今千二百萬人ぐらいでしょう(從人口來說,東京恐怕有1千2百萬人左右)。

我が家の収入からいって、學費のかかる私立大學に行くのは無理です(從我們家地說如考慮,讀不起昂貴的私立大學)。27.體言+からして 從~~~來看;從~~~來說

例:実験の結果からして、成功までまだ遠いだろう(從實驗的結果來看離成功大概還很遙遠)。

名前からしておもしろい(從名字來說很有意思)。28.體言+からすると|からすれば 以~~~來看。根據

例:この値段からすれば、これは本物のダイヤモンドではないだろう(以價格來看這部可能是真正的鉆石)。

現場の狀況からすると、犯人は窓から侵入したようだ(從現場來看,罪犯象是破窗而入)。

29.用言終止形+からといって|からとて|からって 雖說~~~但~~~;盡管~~~也~~~,不能因為~~~就~~~ 例:金持ちだからといって。幸せとはかぎらない(雖說有錢,但未必幸福)。

給料が安いからと言って、いいかげんな仕事をしてはいけない(不能因為工資低就工作馬虎,不負責人|盡管工資低,但也不能工作馬虎不負責任)。

30.名詞である|動詞終止形+からには(からは)既然~~~就~~~ 例:學生であるからには、勉強をまず第一にしなければなりません(既然是學生就必須把學習放在第一位)。

日本に來たからには、日本の習慣に従います(既然來到了日本就要遵從日本的習慣)。

旅行に行くからには、何でも見ないと損だと思う(既然要去旅行,若什么也不看,呢就不合算了)。31.體言+から見ると|から見れば|から見て|から見ても 從~~~方面來看

例:あの人の成績から見ると、大學受験はとても無理です(從他的成績來看報考大學事態勉強了)。

彼女は、女の私から見ても、女らしく魅力がある(從我們女人的角度來看,我也覺得她很有女性魅力)。32.動詞|助動詞連體形+かわりに 雖~~~但~~~;同時

例:中村さんは遅刻もしないかわりに、仕事もあまりしない(中村雖然不遲到但也不怎么干工作)。

「終身雇用制について、どう思いますか。」「いい所もあるかわりに、悪い所もあります。」(你對終身雇傭是怎么看的?有好的一面同時也有不足之處)

33.名詞の|動詞連體形+かわりに 代替,代理

表示補償報答代替等,這個句型的前后兩項必須是有同等價值的可以交換的。(三P280)

例:日本語を教えてもらうかわりに中國語を教えてあげましょう(你教我日語我來教你漢語吧)。

山田先生の代わりに、內山先生がこのクラスの受け持ち先生になった(內山先生代替上田先生擔當這個班的班主任)。34.體言+気味(ぎみ)有點 有些(表示身心的感受感觸等)

例:風邪気味で學校を休ませていただきます(因我有點感冒,請允許我請假)。35.きり|きりだ 從~~~以后就再也沒|一直沒~~~ 例:朝出かけたきりまだ帰らない(從早上出去以后就再也沒回來)。

張先生とは去年お會いしたきりです(去年根張老師見過一次面,之后就在也沒見過)。

36.動詞連用形+切る|切れる ~~~完(表示完結完成),完全|很~~~(表示達到極限)

“切る”は他動詞です。“切れる”自動詞です。例:読みきる(讀完)。疲れきっている(疲乏至極)。

人民は政府を信頼しきっている(人民完全信賴政府)。本當に間違いだと言い切れますか(能斷言真是錯了嗎?)。37.名詞の|活用語連體形+くせに 明明~~~卻~~~ 盡管~~~可是~~~。“くせに”比“のに”含有更強的責怪和蔑視語氣。一般用于伙伴之間的會話,不用

于鄭重談話和書面語。后句內容假如不需明言可以省略。

(四P353)

例:子供のくせに、大人のような口調で話している(明明是個孩子卻用大人的口吻說話)。

返事をすぐくれると約束したくせに、三ヶ月たってもくらない(說好馬上給答復的,可是三個月都過去了,還沒有答復)。

38.用言連體形+くらい|ぐらい|くらいだ|ぐらいだ 表示程度

例:この問題は子供でもできるくらい簡単です(這個問題簡單的連小孩子都會)。

周りがうるさくて、聲が聞こえないぐらいだ(周圍吵的連說話聲都聽不清)。

39.體言|形容詞語幹|形容動詞語幹|動詞連用形+げ~~~ ~~~的樣子,好像~~ 表示某種神情樣子情形感覺。

例:希望のものが手に入り、満足げに帰っていった(的到了想要的東西,心滿意足的回去了)。

彼女はとても仲の良い友達に死なれてから、いつも悲しげな顔をしている。(她自從最好的朋友去世以后,總是神情悲傷)

用ありげに近づく(像有事的樣子走了進來)。

40.こそ 接在需要強調地詞下面加強其語義和語氣。“才是”,“才能”

例:苦しい時にこそ。其の人の実力が試しされます(只有在艱苦的時候才能看出一個人的能力)。

太陽こそはあらゆる生命の源泉なのである(太陽才是一切生命的真正源泉)。41.~~~ことか 別提有多~~~了。

例:先生のやさしい一言がどれほど嬉しかったことか(老師得一句親切關懷,曾令我多么高興啊)。42.用言連體形+ことから“因為”“從~~~來看”“由此” 表示判斷 例:だれも英語が分からないことから、少しは分かる私が通訳をすることになった(因為誰多不會英語,所以就由多少懂一點的我來做翻譯)。

たくさんの人が集まっていることから、何か事件が起こったと感じた。(從許多人聚集在一起來看,感到發生了什么事故)

カモメが翼を動かさないで飛ぶことから、グライダーを考え出した。(有人從海鷗不拍打翅膀就能飛翔中受到啟發,由此是基礎了滑翔機)

43.用言連體形現在式+ことだ 應該,最好 例:やはり自分でやることだ(最好還是自己做)。

健康になりたいなら、毎日邉嬰工毪長趣潰ㄒ肷硤褰】稻陀Ω脇要每天運動)。44.~~~ことだから 因為~~~一定~~~ 例:「田中さんが病気らしいよ」“山田好像病了”

「元気な彼のことだから、すぐ治るでしょう」“因為他一向身體還好,所以很快就會痊愈吧” 45.用言連體形+ことなく 不~~~ 例:彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく活動しつづけた。(他從清早起來就沒休息一直忙到深夜)46.用言連體形+ことに|ことには “令人~~~的是~~” 多接“驚く?困る?不思議?殘念?嬉しい”等的詞

例:殘念なことに、君は一緒に行けないのだ。(遺憾的事,你不能一起去)

嬉しいことに(令人高興的是)

驚いたことに?彼は10歳で作曲を始めたのだという。(令人吃驚的是據說他10歲就開始作曲了)。47.用言連體形+ことになっている|こととなっている “按規定” 表示客觀規定的存續。

例:日本に來た留學生は、最初の三ヶ月はアルバイトはできないことになっている。“按規定來日留學生在最初的三個月不能打工”

48.動詞連體形+ことはない 不必~~~ 例:今度のテストは簡単ですから、心配することはないよ(這次測驗很簡單,不必擔心)。

49.體言の|動詞連體形+際|際に|際は ~~~時。~~~之際

例:お別れの際に申し上げたいことがあります(在此非別之際,有話和你講)。

これは田中先生が國へ帰る際に私にくれた中日大辭典だ。(這是田中老師回國時給我的《中日大辭典》)。50.~~~最中に|最中だ “正在~~~的時候”“正在~~~中” 例:授業の最中にポケットベルが鳴って、皆びっくりした。(正在上課的時候呼機響了,大家嚇了一跳)。雨が降っている最中に(正在下雨的時候)。51.~~~さえ|でさえ 副助詞です、體言?副詞?助詞?活用語連體形に付きます。“でさえ”可作為一個固定的提示性副詞使用,相當于“でも”但語氣更重。例:平仮名さえ書けない(連平假名都不會寫)。

溫厚なあの人でさえ怒った(就連溫文爾雅的他也發怒了)。自分の名前さえ書けない(甚至連自己的名字都不會寫)。

52.體言|形容詞連用形|斷定助動詞で+さえあれば

只要~~~就~~~

例:これさえあれば、ほかには何にも要りません(只要有了這個,別的就什么也不需要了)。

品がよくさえあれば、どんどん売れる(只要東西好,就能暢銷)。

金屬でさえあればいい(只要使金屬就行)。

53.動詞連用形+さえすれば 只要~~~就~~~ 例:あの二人は會いさえすれば、きっとけんかだ(那倆人,只要見面就吵架)。54.體言さえ+用言仮定形ば 只要~~~就~~~ 例:あなたさえ側にいてくれれば、私は満足です(只要有你在我身邊,我就知足了)。

天気さえよければ、旅行に行く(只要天氣好就去旅游)。

體が丈夫でさえあればよい(只要身體健康就好)。

55.動詞未然形+ざるを得ない|ざるをえない 不得不~~~ 例:生活のためには、いやな仕事でも引き受けざるを得ない(為了生活,即使是討厭的工作也不能不干)。56.名詞|動詞終止形+しかない 只有;只能;只好

例:今日、百円しかないから、映畫を見に行くことはできません。(今天只有100日元,所以不能不看電影了)。

誰も助けてくれないから、もう一人で頑張るしかない(沒人幫我,我只能以個人奮斗)。

暇がないから、斷るしかない(因為沒有時間所以只好拒絕了)。57.動詞連用形+次第(しだい)一~~~就(立即)~~~ 例:向こうに著き次第、電話をかけます(我一到那邊就打電話)。

58.名詞|動詞連用形+次第だ|次第で|次第では 全憑,要看~~~而定 例:世間に難事はなく、ただ心がけ次第だ(世上無難事,只怕有心人)。

行くかどうかは、お天気次第です(去不去要看天氣情況而定)。

地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第だ(有錢能使鬼推磨)。

今忙しいが、その仕事、條件次第では引き受けないこともない(現在我很忙,但是只要條件合適,也并不是不能接受那份工作)

59. ~~上|上は|上も 在~~~上

例:制度上不可能だ(在制度上是不可能的|從規定來說是不可能的)

「いじめ」が教育上の大問題になっているのは日本だけではないらしい。(“欺負”成為教育上的一大問題,好像不只日本如此)

60.動詞未然形+ずにはいられない|ないにはいられない “不能不”“怎能不” 表示動作的主體在心情上不能不~~~ 例:私はそれを聞くたびに、彼のことを思い出さずにはいられないのである。(每當我聽到那件事就不能 不想起他來)

61.體言の|用言連體形+せいだ|せいで 因為,是因為(用于不好的結果)例:お前のせいで、僕はひどい目にあったのよ(都是因為你我才倒了大霉)。

私は薄著(うすぎ)をしているせいでしょうか少し寒気(さむけ)がしますね。(我感到有點冷,可能是因為穿少了吧。)62.體言の|用言連體形+せいか 也許是因為~~~(的緣故)吧(用于不好的結果)

例:覚えが悪いせいか、なかなか思い出せない(也許是因為記性不好吧,我怎么也想不起來了)。63.體言|用言連體形+だけあって 不愧是

例:イタリアで修業しただけあって、彼らの料理はなかなかうまい。(他不愧是在意大利學習過,意大利菜很拿手)

64.體言|用言連體形+だけに 正因為~~~所以

例:値段が高いだけに物もいいです(正因為價格高,所以東西也好)。65.動詞連體形+だけの “足夠的”,“所有的” 表示程度 例:あるだけの金は全部使い果たした(所有的錢都用完了)。

一年食べられるだけの食糧は貯えてある(たくわえてある)。(儲備這足夠吃一年的糧食)

できるだけ努力する(盡量努力)。66.たとえ~~~體言|用言連用形+ても(でも)即使~~~也~~~ 例:たとえ親が反対しても彼女と結婚する(即使是父母反對,我也要和她結婚)。67.~~~たところ~~~

①~~~結果~~~ 連接兩個并存的事項,表示后項是前項的結果,前項是后項的契機。相當于“たら”的部分用法。

②“可是”“卻”后項往往是與自己的意愿相反的事情 ③“剛~~”

例:組長に相談したところ、彼は大賛成した(我與組長商量了一下,結果他也非常贊成)。

わざわざ行ったところ、留守でした。(我特意去了,可是他卻不在家)

帰ってきたところだ。(剛回來)

68.連體詞その|動詞過去式た+とたん(とたんに)“剛一~~~就” 表示就在那一瞬間發生了什么什么事情

例:バスを降りたとたん、転んで倒れた(剛下公共汽車就跌到了)。

立ち上がったとたんに頭をぶつけた(剛一站起來就碰了頭)

69.體言の|動詞連體形+たび(たびに)“每次~~都” 例:この寫真を見るたびに、なくなった友達のことを思い出す。(每次看到這張照片我都回想起去世的朋友)。70.名詞だらけ

“滿,凈,全”

例:家中(いえじゅう)ゴミだらけだ(家中滿是垃圾)。間違いだらけの作文(凈是錯誤的作文|錯誤連篇的作文)。埃(ほこり)だらけ(凈是灰塵)。怪我をして血だらけになった(受了傷,渾身是血)。

71.名詞の|動詞終止形+ついでに

“順便”

例:散歩のついでに手紙を出してきた(去散步順便把信寄出去了)。

スーパーへ行くついでに、あの雑誌を買ってきてください。(去超市時請順便把那本雜志買回來)。72.~~っけ ①表示詢問確認已經遺忘了的事情 ②表示回憶起某件事,特別用來表示懷念過去的某件事。(三P262)

例:あの人は誰だっけ。(那個人是誰來著?)

ああ、いけない、今日の午後、會議があったっけ。すっかり忘れていた。(啊,糟了,今天下午有個會,我 忘的干干凈凈了)

學生時代、よくあの喫茶店で一緒に飲んだっけ。(學生時代我們常常一起在拿加咖啡店喝咖啡)73.動詞連用形+っこない “決不會~~”“根本不會~~” 例:そんなことは子供にできっこない。(那種事情小孩子根本不會做)74.動詞連用形+つつ “一邊~~一邊”“一面~~一面” 是文章用語。例:歩きつつ新聞を読む(一邊走,一邊看報紙)

75.動詞連用形+つつも|つつ

雖然~~但是 是文章用語

例:體に悪いと知りつつも、タバコを吸う。(雖然知道對身體不好,可還是吸煙)76.動詞、助動詞連用形+つつある “正在~~” 表示正在進行 例:彼女の考え方は変わりつつある。他的想法正在發生變化。77. ~~っぽい “好~~ ”“容易~~” 表示具有某種氣質

例:部長は怒りっぽい性格だから、気をつけて話しなさい。忘れっぽい 78.動詞連用形+て以來(ていらい)自~~~以來 例:入社して以來、一日休んだことがない。(自進公司以來一天也沒休息過)

79. ~~てからでないと~~ない|~~てからでなければ~~ない “沒~~之前不~~” “如果不是~~~之后”

例:おいしいかどうかは食べてからでないと分からない。(是否好吃,沒吃之前是不知道的)6歳になってからでなければ、小學校に入學できません。(6歲之前不能進入小學讀書)80.用言連用形+てしょうがない “~~得不得了”“~~得沒辦法” 例:一人の生活は寂しくてしょうがない。(一個人的生活寂寞的不得了)

うちのおふくろ、うるさくてしょうがない。(我老媽嘮嘮叨叨的,都快把人煩死了)

81.用言連體形|形容動詞語幹+てたまらない “~~~得不得了”“~~得受不了” 表示程度嚴重。例:胃が痛くてたまらない。(胃疼得不得了)

母の病気が心配でたまらない。(非常惦記母親的病)82. ~~ということだ。

①“據說~~” 接在簡體句后面,表示傳聞。這種表達方式直接引用某特定人物的話的感覺很強。文章中常用「とのことだ」

(三P126)

②“就是說~~”“意思是~~”=という意味だ

例:社長は今日はご出勤にはならないということです。(據說經理今天不上班)

石油の価格は近いうちにあがるとのことです。(據說石油價格近期會上漲)

指輪を返したのは、つまり私と結婚しないということだ。(把戒指還給我也就是說不想和我結婚)83.~~~というと|といえば|といったら~~ “提起”“說起” 表示提起話題 例:外國語を習うには、どうすればいいかというと、まずよく外國語を話すことです.(要說如何學外語,我認為首先要經常用外語說話)

紅葉(もみじ)といえば日光(にっこう)。(說起紅葉,還是日光的好。)84. ~~~というものだ。這才真正是~~~ 例:やれやれ、これで助かったというものだ(哎呀,可算得救了)。

試験に成功したことは柵摔幛扦郡ぴ挙恰ⅳ蓼盲郡Δ筏考嘴長ⅳ盲郡趣いΔ長趣饋#ㄊ匝槌曬φ饈翟謔強上駁氖攏媸敲揮邪著Γ

85. ~~というものではない|というものでもない “并不是~~”“也并不是~~”

例:仕事が大事だからといって、仕事さえしていればいいというものではない(雖說工作中要,但也并不是只做工作就行。)

親が頭がいいから、子供も必ず頭がいいというものではない(并不是因為父母聰明,孩子就一定聰明)86. ~~~というより 與其說~~~

例:この料理は日本風というより、中華風なんじゃないの。(這個菜與其說是日本風味,不如說更接近中國風味)

87.~~~といっても “雖然說~~~”“說是~~但~~”

例:日本語ができるといっても、小説が読めるほどではありません。(雖然說是會日語也沒有達到看懂小說的程度)

昔と言っても、そう昔のことではないが、こんなことがあった。(說是從前,其實也不算太遙遠,曾有這么一件事。)88.體言の|動詞連體形+とおり “正如~~”“按照~~~” 例:昨日は天気予報のとおり、雨だった。(正如天氣預報所說,昨天下了雨)

代表団は予定どおり、東京に到著した。(代表團按照預定計劃抵達了東京)

89.用言連體形|體言+どころか “別說~~就連~~~也~~”“不僅不~~~反而~~” 例:漢字どころか、平仮名も書けない(別說漢子,就連平假名也不會寫)。

各類法律都制定出來了,但是事端不僅沒有減少反而再增加。

90.體言|用言連體形+どころではない|どころじゃない “豈止”“遠非”“哪能”(三P374)

例:海は冷たかったどころじゃありません。まるで氷のようでした。(海水豈止是冷,簡直就像冰)

そんなに忙しいのに、何を言っているのですか。今はそれどころじゃないよ。(這樣忙,你在說什么呀!現在不是這種時候)

「給料が安いんだってね。月、十二萬円ぐらい?」(說工資低,一個月有12萬日元左右吧)

「十二萬どころじゃないよ。」“哪由12萬” 91.動詞進行時+ところに “正當~~” 強調的是時間點

例:私が先生と相談しているところに、友達が尋ねてきました。

92.動詞連體形|動詞ている+ところへ 正當~~時,強調的是“ちょうどその時” 例:風呂に入っているところへ、電話がかかってきた。(鄭洗澡時,來了電話)

出かけようとしているところへお客さんが來ました。(剛要出門時,來了客人)

店へ入ったところへ、彼女がやって來た。(我剛走進鋪子里,她來了。)93.~~~ところを

①用言連體形+ところを “本應~~可是~~”表示轉折

②動詞連體形|動詞連用形ているところを “正在~~~的時候~~~而” 強調的是在這個過程范圍中

例:お忙しいところをお見送りいただき、どうもありがとうございます。(在您很忙的時候特意來送我,謝謝您)

勉強しているところを寫真に撮られた。(正在學習的時候被照了相)

二人で行けたすむところをなんで無愛想なおれへ口へかけたのだろう。(兩個人去不就行了嗎?何必來找我這個不討人喜歡的呢。)

94.~~~としたら|とすれば “假如~~”“假設~~”

例:もし、ここに1億円あるとしたら、どうする。(要是|假如這兒有一萬日元,你打算怎么辦)

一時間に5千ダース生産できるとすれば、8時間でいくら生産できるか。(架設一小時能生產5千打的話,8小時能生產多少?)

95.用言終止形+としても 即使~~~也~~ 例:買うとしても、一番安いのしか買えない。(即使買,也只能買最便宜的。)96.名詞として|としては “作為~~~” 例:私は留學生として日本にやってきました。(我作為留學生來到了日本)

私個人としては、そのことに反対だ。(作為我個人我反對那件事)97.體言|用言終止形+とともに “和~~~一起”“隨著~~~” 例:父と共に帰りました。(和父親一起回去了)

年をとると共に、體が弱ってきたようだ。(隨著年齡的增長,身體似乎也衰弱了)

98.動詞未然形+ないことには “如果不~~~” 例:努力しないことには、成功するはずがない。(如果不努力的話就不可能成功)99.用言未然形+ないことはない|ないこともない “也并不是不~~~”“并非不~~~”

例:映畫が見たくないこともないけど、忙しくて、時間がないんだ。(也并不是不想看電影,只是太忙,沒有時間。)

101.用言未然形+ないではいられない “不能不~~”“不由得~~” 表示動作的主體在心情上不能不|不由得~~~ 例:それを聞いたら、心配しないではいられなくなりますよ。(一聽這話我不能不擔心啊)

悲しさのあまり彼女は泣かないではいられなかった。(她因過于悲傷不由得哭了|情不自禁得哭了)102.動詞?助動詞連用形|形容詞終止形|名詞?形容動詞語幹?副詞+ながら “雖然~~卻~~” 表示轉折

例:中國人でありながら、中國の歴史を全く知らない。(雖然是中國人卻一點也不了解中國的歷史)

注意していながら、間違えてまいりました。(雖然注意了但還是出了差錯)

彼の助言は少ないながら、的確だ。(他的勸言雖然沒有幾句,但卻很適當)

このカメラが小型ながら、よく寫る。(這個相機雖小卻很好用)

103.~~~なんか “なんか”是“など的口語形式 例:テレビなんか見たくありません。(電視之類我可不想看)

あの店では、薬のほかにジュースなんか売っている。(那家商店除了賣藥之外,還賣果汁等東西。)104.~~~なんて “~~~什么的”“~~~之類”(表示出意外輕視)例:勉強なんていやだ。(我討厭學習)

私は田中なんて學生は知りません。(我可不認識叫什么田中的學生)

よく考えもしないで分からないなんていうのはいけないことだ。(不好好考慮一下就說什么不知道這可不好)

105.體言|動詞連體形+にあたって(にあたり)“當~~~之時” 例:開會にあたり、一言ご挨拶申し上げます。(在開會之際,我來講幾句|請允許我講幾句)

大學を卒業するに當たって、お世話になった先生方に記念品を贈ることにした。(當大學畢業時,決定向關懷我們的老師們贈送紀念品)

106.體言+において|においては|においても|における “在~~~” 表示動作作用進行的場所場合范圍。是書面語,在口語中一般用“で”(四P103)

例:1964年のオリンピックは東京において行われた。(1964年的奧林匹克運動會是在東京舉行的)

それは日本社會においては、建前っていうもんだよ。(這個在日本社會里稱之為原則)

このテープレコーダは価格も安いし、性能の點においても申し分がない。(這個磁帶錄音機不僅價格便宜,在性能上也無可非議)

日本におけるマスコミは非常にすばらしいものだ(在日本大眾傳媒是非常發達的。)107.體言に応じて “按照~~”“根據~~~”“隨著~~~” 例:お客の注文に応じて作っている。(按照客人們的定購要求來制作)

収入に応じて支出を考えなければならない。(必須根據收入來考慮支出)

科學の発達に応じて多くの新しい語が生まれました。(隨著科學的發展出現了很多新詞匯)

108.~~~にかかわらず “不論|不管~~~” 表示不受某種情況的約束。此時一般接在“一對反義詞”|“體言のいかん”的后面。(四P238)例:晝夜にかかわらず仕事を続けている。(無論白天還是黑夜都繼續工作)

好む好まないにかかわらず、やらなければならない。(無論喜歡或不喜歡,都必須干)

難しいやさしいにかかわらず、一度やってみるつもりだ。(無論難易如何,我都打算是一下)

天候のいかんにかかわらず、邉踴幛蛐肖Α#ㄎ蘼厶焯搴沒擔碩岫頰粘=校‐

109.~~~にもかかわらず“盡管~~~但是~~~”“雖然~~~但是~~” 簡體句(體言或形容動詞謂語句時用である)|體言|形容動詞語幹|活用語連體 形+にもかかわらず(四P238)

例:彼はまだ三十五歳の若さだ、それにもかかわらず、大學教授になった。(他還很年輕,只有30歲,盡管如此,已經是大學教授了。)

周りが靜か(なの)にもかかわらず、いつもと違う場所なので、ちっとも眠れない。(盡管周圍很安靜,可是因為換了個地方,所以一點也睡不著)

ひどい災害にもかかわらず豊作をかちとった。(盡管遇到了嚴重的災害。可是仍然獲得了豐收)110.~~~にかかわる

“與~~~有關”“關系到~~~”“涉及到~~~”(四P169)

例:それは私の名譽にかかわる問題ですから、気にしないわけにはいかないでしょう。(那個問題關系到我的名譽,我不可能不介意吧。)

交通だの住宅だの、國民の生活にかかわる問題はさきに解決しなければならない。(交通啦,住房啦,和人民參或有關的問題要首先解決。)

今度の取引は工場が生きていけるかどうかにかかわるのだから、、努力するよりほかない。(這筆買賣關系倒工廠的存亡,所以只有努力干好。)111.~~~にかかわりなく|にはかかわりなく “與~~~無關”;“不論~~都” 例:會社での地位にかかわりなく~~~(與在公司里的地位無關~~~)

國家はその大小にかかわりなく、すべて平等であるべきだ。(國家不論大小都應一律平等)112.體言+に限って|に限り(にかぎって|にかぎり)“只有~~”“偏偏~~” 例:その日に限って帰りが早かった。(只有那天回去得比較早)

今日に限り、黙りにくっている。(偏偏今天一句話也不說)113.體言+に限らず(にかぎらず)“不僅|不但~~而且~~”“不論~~都~~~” 表示不僅A如此,B也如此。都如此。

例:男性に限らず、女性もその歌手が好きだ。(不僅是男性,連女性也喜歡那個歌手)

何事に限らず、公明正大でなければならない。(不論什么事都必須光明正大)114.體言+にかけては|かけても “在~~~方面”“論~~~的話”(多表示好的方面)例:料理にかけては、彼の右に出る者はいない(論烹飪,沒人能比得上他)115.體言+に代わって(にかわって)|に代わり(にかわり)“代替~~” 例:會長に代わって挨拶する。(代替會長致詞)

一同に代わってお禮を言う。(代表大家致謝)

116.體言+に関して|に関しては|に関しても|に関する “關于~~”“有關~~” 例:そのことに関しては、私は何にも知らない。(關于那件事,我一無所知。)

水害に関する情報。(有關水災的消息。)

117.體言|用言連體形+に決まっている(にきまっている)“一定~~”“必定~~” 表示強烈的斷定或確信無疑的推測。

例:あのチームが勝つに決まっている。(那個對一定贏)

生きているものはいつか死ぬに決まっている。(活著的東西總有一天會死的)118.~~~に比べて “與~~~~相比”“比起~~來~~” 例:若者に比べて、頭の回転が遅い。(比起年輕人來,思維遲鈍。)119.~~~に加えて|に加え “加上~~”

例:人件費(じんけんひ)の高騰(こうとう)に加え(くわえ)円高(えんだか)が打撃(だげき)となって、倒産(とうさん)した。(人工費暴漲,加上日元匯率上升的打擊,破產了)。

120.體言+にこたえる|にこたえて|にこたえ

①“符合~~”“響應~~”“應~~”表示不辜負某種希望要求或某種強烈的感受。②“深感~~”表示強烈的打擊影響感應 例:國民の期待に応える政策だ。(符合國民要求的政策。)招きに応えて出席する。(應邀出席。)

寒さが體に応える。(嚴寒徹骨。)

121.體言+際して “在~~~之際”“當~~~的時候”

例:卒業に際して、一言お祝いを申し上げます。(在大家畢業之際,我說幾句僅表祝賀)122. ~~~に先立って|に先立ち|に先立つ “先于~~~”“在~~~前” 例:出発に先立って開幕式がある。(出發前有開幕儀式。)123.動詞終止形+にしたがって “隨著~~~”

例:國が豊かになるにしたがって、私たちの生活も豊かになった。(隨著國家的富強,我們的生活也富裕起來了。)

124. ~~~にしても |にしたら|にすれば“即使~~也~~”“就~~~來說”“如果作為~~” 例:あまりかからないにしても、10萬円ぐらいはかかりでしょう。(即使花得不多,也需要10萬日元左右吧。)あの人の體にしたら~~~(就他的身體來說~~)

彼を仲間にすればいいだろう。(拉他入伙總可以吧。)125.體言|用言連體形+にしては “作為~~~”“按~~~來說”表示后項提出的事實與前項設定的標準不相吻合。

例:歌手にしては歌が下手だ。(作為歌手來說歌唱的不好。)

この辺りは都心にしては靜かな所だ。(按市中心來說這一帶是挺靜的。)

126.體言|用言終止形+にしろ|にせよ “即使~~~也~~~” 例:忙しかったにしろ、電話を掛けるくらいの時間はあったろう。“即使再忙,打個電話的時間總該有吧。” 127.體言|用言連體形+にすぎない “只不過是~~~” 例:それはただ口実(こうじつ)に過ぎない。(那只不過是借口。)128.~~~に相違ない “一定~~”“肯定~~” 例:彼は國へ帰ったに相違ない。(他肯定回國了。)

129.+に沿って|に沿い|に沿う|に沿った “沿著~~~”“順著~~~”“按照~~~” 例:この方針に沿って交渉する。(按照這個方針來交涉。)

130.體言+に対して|に対し|に対しては|に対しても|に対する “對~~~” 例:目上の人に対しては、敬語を使うべきだ。(對長者應該是用敬語。)131.體言|用言終止形+に違いない “肯定~~”“一定~~” 例:これは陳さんの忘れ物に違いない。(這肯定是小陳遺忘的東西。)132.體言+について “關于~~~”“就~~~”

例:料理について私は全然わかりません。(關于烹飪我是一竅不通。)

陳さんは日本の近代文學について卒業論文を書いています。(小陳就日本近代文學些畢業論文。)133.體言|動詞連體形+につき “因~~~”

例:病気につき、今日の會議に參加できません。(因病不能參加今天的會議。)

134.體言|動詞終止形+につけて|につけては|につけても “每逢|每當~~就~~”

例:梅が咲くにつけて、その花が好きだった母を思い出す。(每當梅花開放時,我就想起喜歡梅花的母親。)135.動詞終止形+につれて “隨著~~~”“伴隨~~”(表示一方發生變化,另一方隨之發生相當程度的變化)

例:月日が経つにつれて、いやなことは忘れてしまった。(隨著歲月的流失,不開心的事情漸漸忘卻了。)136. ~~~にとって(は)

“對~~~來說”「~~~を中心にして考えれば」的意思。

例:人間にとって一番大切なものは友情です。(對于人來說最重要的是友情。)

137.名詞|動詞連體形+に伴って “隨著~~~”“伴隨~~~” 例:自動車の數が増えるに伴って事故も多くなった。(隨著汽車數量的增加,事故也增多了。)138.體言+に反して “違反~~`”“與~~~相反” 例:道徳に反する行為。(違反道德的行為)

太郎の不勉強に反して、次郎は勉強家だ。(與太郎的不愛學習相反,次郎很用功。)139.體言|動詞連體形+にほかならない “無非是~~”“不外乎~~~”“正是~~”

例:今回の計畫の失敗は推進委員會の責任にほかならない。(這次計劃的失敗無非是推進委員會的責任。)140.體言+に基づいて|に基づく “基于~~”“按照~~”“根據~~~” 例:法律に基づいて処理する。(按法律條文處理。)

141.體言+によって|による “由于~~~”“根據~~~”“因~~~的不同而~~~”“通過”

體言+によっては:強調的是個例。

體言+よって:講述的是一般情況。(四P171)

個例:

國によっては豚肉を食べないといったこともあります(有的國家不吃肉)。個例

一般情況例:

國によって生活習慣も違います(國家不同生活習慣也不同)。火事はタバコの不始末によるものです。(火災是由于吸煙不注意引起的)

成績によって、クラスを分けます。(根據成績來劃分班級。)

習慣は國によって違います。(習慣因國家的不同而不同)

私はラジオによって英語を習います。(我通過收音機學習英語。)

142.體言+にわたって|にわたる|にわたり “歷經~~~”“(范圍)涉及到~~~” 例:手術は10時間にわたって行われた。(手術進行了10個小時。)

10年間にわたる研究が成功した。(歷經十年的研究終于成功了。)143.體言+ぬきで|ぬきでは|ぬきに|ぬきには “排去~~~”“出去~~~”“不包括~~” 例:お世辭ぬきで、本當に日本語が上手だ。(不是吹捧你,你日語真棒。)144.動詞連用形+ぬく “~~~最后|到底”表示做到最后,(最後までやる)

例:昨日の宿題は多くて難しかったですが、最後までやりぬきました。(昨天的作業又多又難,可是我坐到了最后。)

頑張りぬく。(堅持到底。)145.體言の|動詞過去式連體形+すえ(に)“~~~結果” 例:いろいろ考えた末に、あの人と結婚することにした。(經過多方考慮,最后決定和他結婚)

相談のすえ、春休みを四月十日に改めました。(商量結果將春假改為4月10日)146.體言|用言連體形+のみならず “不僅~~~”

例:君のみならず、僕もそうだ。(不僅是你,我也一樣。)

勉強が足りないのみならず、態度も悪い。(他不僅不夠用功而且態度也不好。)147.~~~のもとに|もとで“在~~~之下”“在~~~條件下” 表示前提條件。

例:先生方のご協力のもとで、試験は順調に行われました。(在老師們的幫助下,考試盡心的很順利。)148.~~~ば~~~ほど “越~~~越~~~”

例:読めば読むほど俳句のおもしろさが分かります。(越讀越能體味出俳句的趣味。)149.體言|用言連體形+ばかりか|ばかりでなく

“不用說~~~就連~~~”“不僅~~~而且~~~” 例:あの人は漢字ばかりか、平仮名も片仮名も書けない.(他不用說漢子,就連平假名片假名都不會寫。)

李さんは日本語が話せるばかりか、英語も上手だよ。(小李不僅不說日語,英語也很好。)

肉ばかりでなく、野菜も食べなければ、健康によくありません。(不僅不吃肉,連蔬菜也不吃的話,不利

于健康。)

150.用言連體形+ばかりに “正因為~~~才~~~”“只因~~才~~~” 表示因為~~~而引起的不盡如人意的結果,講話人常有遺憾后悔的心情。

例:醫者であるばかりに、日曜日でも働かなければならない。(只因為是醫生,所以才在星期天也必須工作。)151.體言+はともかく|はともかくとして “~~~暫且不談”“~~~先不管”

例:ほかの人はともかく、君にだけは僕の気持ちを分ってもらいたい。(別人暫且不談,我只求你來理解我的心情。)

152.體言+はもとより|はもちろん “不用說~~”“當然~~”表示前項程度較輕,自不待言,后項也不在話下。

“~~~はもちろん”主觀性較強,可用于口語書面語。“~~~はもとより”多用于書面語。

例:彼女は英語はもとより、フランス語もできろ。(不用說英語,他連法語也會說。)153.動詞?形容詞の基本形|形容動詞の連體形+反面(半面)“另一方面”多用于對同一事物所具有的兩個不同側面的敘述。

例:輸送に便利な反面、時間がかかる。(運輸方便,但花費時間。)

一定(いってい)の利益(りえき)が見込める(みこめる)反面、大きな損失を招く恐れもある。(雖然估計會有一定的利益,但另一方面也擔心會 蒙受巨大的損失。)154.動詞基本形|サ変動詞語幹す+べきだ|べきではない。“應該”|“ 不應該”多用于講話人強調自己的主張建議。它強調的是個人的意見。

例:バスの中では、若者は年寄りに席を譲るべきだ。(在公共汽車里,年輕人應該給老年人讓座。)

親に対して、こんな失禮なことを言うべきではない。(不該對父母說這種無理的話。)155.體言の|用言連體形+ほか(は)ない “只有”“只好” 例:どうもすみませんというほかはない。(只有說聲對不起。)

あきらめるほかない。(只好死心。)

156.體言|用言終止形+ほど 表示狀態的程度。“到了~~~的地步”“~~~得~~ 例:新聞が読めないほど暗くなった。(暗的不能看報)。

寂しくて泣きたいほどだ.(寂寞的簡直想哭。)157.~~~ほど~~~ない “不比~~~”“比~~~不~~” 表示否定比較。例:今年は去年ほど暑くない。(今年不比去年熱。)158.體言|用言終止形+ほど “越~~~越~~~”

例:年を取るほど、物覚えが悪くなる。(年紀越大,記憶力越差。)159.まい 是“否定推量助動詞”,表示

①否定の推量=“ないだろう” “恐怕不~~”

②否定の意志=“う|ようとする” 五段動詞?助動詞ますの終止形|ほかの動詞の未然形+まい 例:この様子では、明日も晴れるまい。(照這個樣子,明天恐怕也不會晴。)

タバコはもう吸うまい。(我決心不再抽煙了。)~~~まいか 表示否定推測的疑問或反問。

帰國したのではあるまいか。(他不是回國了吧。|他不是回國了嗎?)~~~う|ようか~~~まいか “是~~~呢,還是不~~~呢”

帰ろうか帰るまいかと考える。(考慮是回去呢,還是不會去呢。)

160.體言+向きだ|向きに|向きの “適合~~~的” 表示客觀事物適合什么。例:子供向きの番組。“適合兒童看的節目。”

この料理は日本人向きだ。(這個菜是適合日本人口味的。)

161.體言+向けだ|向けに|向けの “面向~~~” 表示主觀能動以什么為對象干某事 例:若者向けに服裝をデザインする。(面向年輕人設計服裝。)

留學生向けに雑誌を編集する。(面向留學生編輯雜志。)

162.體言も+用言仮定形ば|たら+體言も(~~~も~~~ば|たら~~~も)“即~~~又” 例:お金もなければ、暇もない。(即沒錢,有沒時間。)163.體言+もかまわず “不管~~~”“不理睬~~”“不介意~~” 例:人目もかまわずキスしている。(旁若無人的接吻。)

所もかまわず大きい聲を出す人だ。(是個不分場所大聲嚷嚷的人。)

164.活用語終止形+もの “もの”:終助詞、以抱怨或不滿的口氣說明或辯解某種原因理由。多為女性或兒童使用,口語中也做“もん”

例:だって知らなかったもの。(可我不知道嘛!)

私の言ったこと聞かないもの。(我說的也不聽啊。)165.用言連體形+ものがある “有~~~的東西”“有~~~的成分”

例:彼の音楽の才能にはすばらしいものがある。(他的音樂才能有很了不起的地方。)166.活用語連體形+ものか “哪能|豈能|怎能~~~呢?” 男子也可用“もんか” 表示強烈的反問。(三P125)

例:一組に負けるものか。(豈能輸給一班呢!)

167.動詞?活用語連體形+ものだ|ものではない。“應該”“理應”“自然”|“不該”“不要”(三P214)表示一般的社會倫理習慣和必然的結果。否定表示:對違反道理常識習慣的事給予以告誡或勸說。例:年を取ると目が悪くなるものだ。(年紀大了,眼睛自然就不好使用了。)

人のお宅へ伺う時は、電話をしてから行くものだ。(到別人家拜訪時,應該先打電話然后再去。)

いくらうまくても、そんなにたくさん食べるものではない一度太ってしまうと、そう簡単にやせられるものではない。人の悪口を言うもんじゃない。

168.用言連體形+ものだから|ものですから 表示主觀強調原因理由,往往帶有辯解的語氣。與もので意義相同,但是比它更強調主觀認定的原因。ものだから在口語中也可以講成もんだから。(相關內容見三P215 四P348)

例:出がけにお客さんがきたものだから(是因為除去的時候來了客人)。

雨がひどいものだから、どうしても出られない(是因為雨太大,怎么也出不了門)。

もので表示確定順接條件,多用于解釋說明(甚至辯白)產生某項結果的原因,有比ので語氣更強烈的感覺。后項是既成事實,有時也講成もんで。

昨夜遅くまで起きていたもので、朝寢坊してしまいました(是因為昨晚睡得太晚了,所以才睡早覺了)。

あまり天気がいいもので?どこかへ出かけたくなった(是因為天氣太好了,所以我想起什么起放玩玩)。區別:名詞の+ことだから:前項或明或暗的點明該名詞具有的特征,后項多是根據前項做出的判斷推測,前項多是表示人物的有關名詞,后項多“きっ と”“どうせ”等呼應。可以翻譯為“因為|既然~~~~”,例子見第44條。用言連體形+ものだから:則是主觀強調原因理由,往往帶有辯解的語氣,后項是既成事實。

169.活用語連體形+ものの “雖然~~~但是~~~”“雖說~~~可是~~~” 表示承認前項是事實,即“それはほんとうだ”但后項卻是與前項不相符的事實。常有“とは思うものの”“とはいうものの”

例:材料を買ったものの、作り方が分からない。

この本を読んだことがあるとはいうものの、何十年も前のことなので、詳しい內容ははっきり覚えていない。

170. ~~~ものなら “如果~~就~~” 推量助動詞う|よう、可能動詞、助動詞の連體形+ものなら “ものなら”,有兩種用法 “可能動詞?助動詞の連體形+ものなら” “萬一|假如~~~就~~~” 「假定一種不能實現的事實」萬一,假如

例如: 一人で行けるものなら、行っててみなさい(你一個人能去的話,你就去一下吧)。2 そんなことでいいものなら、誰にでも出來ます(如果那樣就行的話,誰都會做)。3 そんなにたくさん食べるものなら食べてごらん(如果你能吃那么多,那你就吃吃看)。“う|よう +ものなら” 「假定一種將導致壞結果的事實」如果````可```前面的“う|よう”即是意志形。例如: そんなことをしようのもなら、大変だ。(要是干那種事,可了不得)。噓をつこうものなら、ただではおかない(如果你要說謊的話,我可輕饒不了你)。

私に黙って勝手なことをしようものなら、決して許しませんよ(要是背著我隨便搞的話,我可決不答應)。171.~~~やら~~~やら “~~~啦~~~啦” 表示并列列舉兩個以上的事物,含有暗示其它的語氣。例:損をしているのやら、得をしているのやら、一向に分かりません(什么賠啦賺了,一點也不知道)。お花やらお茶やら習う(學習話道啦茶道了等)。172.動詞連用形+ようがない|ようもない “無法~~”“不能~~~” 例:こんなに壊れては直しようがない(壞成這樣子,沒法修了)。

言いようもないほど美しい(無法形容的美)。

どうしようもない(毫無辦法)。

173.活用語連體形+ように “ように”は比況助動詞“ようだ”の“連用形”です。表示目的,“為了~~”“以便~~~” 例:汽車に間に合うように、早めに出かけた(為了趕上火車,提前出門了)。

遅刻しないように気をつけてください(請注意不要遲到)。

風をよく通るように、もっと窓を開けなさい(請把窗子開的大一點,以便好好透透風)。174.用言連體形+わけはない|わけがない “不會~~~”“不可能~~~” 表示從道理情理商認為某件事是不可能的。

例:帝國主義の本質は変わるわけはない(帝國主義的本質是不可能改變的)175.用言連體形+わけだ “當然”“自然”(三P192)表示某事項的成立理所當然,是某種原因導致的自然而然的結果。使句子含有是這么一種情況這么一種 道理的語氣。可不必翻譯出來。

例:それなら、起こるわけだ。(那樣的話當然要生氣)

“わけ”と“はず”の區別:わけ:對某種已經實現的事實所做的解釋和判斷 はず:在某種根據的基礎上所做的推理

例如:

彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なわけだ(她在日本呆了10多年,日語當然好。)

彼女は二本に10年もいたから、日本語が上手なはずだ。(她在日本已經呆了10多年,日語應該好)176. ~~~わけではない|わけでもない “并非”“并不是” 例:彼一人が悪いというわけではない(并不是他一個人不好)。

177.~~~わけにはいかない|わけにもいかない “不能~~`”

例:いくらいやでも、やめるわけにはいかない(無論么討厭也不能辭去不干)。

いくら痩せたくても、何にもたべないわけにはいかない(無論么想減肥也不能什么也不吃)。

178.體言の|用言連體形+わりに(は)“雖然~~但是~~”表示比較的程度,轉折關系。表示從前項內容考慮,后項內容出人意料不搭配。

例:この酒は値段のわりにおいしい(這酒不貴卻好喝)。

日本は狹いわりに、人口が多い(日本歲讓國土狹小,但是人口眾多)。

區別:體言|用言連體形+にしては

第125條。在語氣上“~~にしては”比“~~~にわりに”更強烈。接続方法も違います。

179.體言+を體言として|とする|とした “把~~~作為”“把~~~當作” 例:社會奉仕を目的とする団體(以服務社會為目的的團體)

田中さんをリーダーとするサークルを作った(成立了以田中為領導的小組)。180.體言+をきっかけに|きっかけとして|きっかけにして “以~~~為契機” 例:これをきっかけにして話を始めた(以次為契機說了起來)。

両學をきっかけとして、彼女と別れた(以留學為契機,與女友分手了)。

181.體言を機會に|機會として|機械にして “以~~~為機會|開端” “趁著~~~” 例:これを機會にいつまでもご交際をお願いします(希望我們以次為開端永遠交往下去)。

株価の暴落を機會として恐慌が起きた(以股票暴跌為起點,發生了恐慌)。182.體言をこめて “充滿~~”“滿懷~~~” 例:心をこめて~~~(真心的~~~)

愛をこめて見つめる(充滿愛意的注視)

183.~~~體言+を中心に|中心として|中心にして “以~~~~為中心” 例:あの子を中心にしてまとまった。(以那孩子為中心團結起來了)

城を中心にして町を造った(以城堡為中心建立了城市)。184.體言を通して “通過~~~”

例:日本人はさまざまな共同點を通して、強い集団意識で結ばれている。(日本人通過各種共同點以強有力的集團意識結合在一起)

現象を通して本質をつかむ(透過現象抓住本質)。185.體言+を通じて “通過|利用~~”“在整個~~~期間|范圍內” 例:ラジオやテレビを通じて知らせる(通過收音機電視通知)。兄を通じてお願いしたこと(通過哥哥拜托您的那件事)。

南の國は一年を通じて暖かい。(南部國家一年到頭都很溫暖)

この仕事は彼の一生を通じてもっとも困難な仕事だった(這工作是他一生中最艱難的工作)。テレビは全國を通じて放送されている。(電視面向全國播放)

186.體言|用言終止形+を問わず|は問わず “不問~~”“不管~~”“不論~~”表示后項不受前項情況條件性質等的限制。

例:國はその大小を問わず一律に平等でなければならないと主張しているのである(我們主張國家不論大小一律平等)

この試合には、年齢を問わず、出れでも出られます。(這次比賽不問年齡,這都可以參加)187.體言+を抜きにして|を抜きしてしは|は抜きにして “省去~~~”“不~~”

例:冗談は抜きにして、本當のことはどうなんですか(不開玩笑了,究竟是怎么回事啊?)。

説明を抜きにして、すぐ討論に入ります(不作說明馬上進入討論)。188.體言+をはじめ|はじめとする “以~~~為首”

例:石川教授をはじめとする研究チーム(以石川教授為首的研究小組)

社長を始めとして、社員全員が式に出席しました(以社長為首,全體職員都出席了會議)。189.體言+をめぐって|めぐる “圍繞著~~~”

例:國際結婚をめぐる問題が多い(圍繞著國際婚姻的問題很多)。

190.體言+をもとに|をもとにして “以~~~為根據”“以~~為基礎”

例:20年前の事件をもとにして、小説を書きました(以20年前的時間為根據寫了篇小說)。

この記事は二人の學者の対談をもとにして書かれたものです(這篇報道是以兩位學者的談話為基礎寫成的)。2~1級文法

(這些語法是從2級到1級,因為1級考試中也有部分是2級語法,為了大家能更好地發揮,所以 全部寫上。)

1。~あげる、~あげくに // 到頭來、到最后(往往用于不好的結果)

あの客は店の品物にいろいろ??をつけて、そのあげく、何も買わずに行ってしまった。那位顧客對店里的商品挑三挑四,最后什么也沒有買就走了。

さんざん迷ったあげく、彼とは結婚しないことにした。猶豫來猶豫去,最后決定不和他結婚。2。~あまり // 太…。過于…(造成不好的結果)彼は嬉しさのあまり、思わず涙を流した。(他因過于高興,禁不住流下眼淚。)

人に相談せず、一人で考えすぎたあまり、よい結果にならなかった。(由于不和別人商量,只一個人想,所以沒做好。)3。~以上、~以上は // 既然…就要…

約束した以上は守らなければならない。既然約定了就得守約。

始めた以上、頑張って最後まで続けたい。我想既然開始作客,就要堅持做完。

4。~一方、~一方で、~一方では // 一方面…,另一方面…

生徒(せいと)を厳しくしかる一方で、やさしい言葉をかけることも忘れない。一方面要嚴厲批評學生,另一方面不要忘記講話要和氣。

すごい金持ちがいる一方で、住む家さえない人もいる。有人相當富有,也有人居無定所。5。~一方だ // 一直…。一味…。

交通事故は増える一方だ。交通事故越來越多。彼は食う一方だ。他只顧埋頭吃。6。~うえ、~うえに // 而且…。又…。

日本の夏は暑い上に、濕気も高くて、耐えられない。日本的夏天又熱又潮濕,真是難熬。

彼女は美人で、そのうえ優しい。她既漂亮又溫柔。

7。~うえで、~うえの、~うえでは、~うえでの、~うえでも // 在…的基礎上。在…之后。在…方面也…。在…的過程中。

學校をやめて????へ行きたいんです。よく考えた上でのことです。我想休學去美國,這是經過再三考慮后決定的。

家族ともよく相談したうえで、お返事いたします。我和家人商量后再給您答復。8。~上は // 既然…。

こうなった上は、正直(しょうじき)に罪を認めるしかありません。既然已經到了這種地步,只有老老實實認罪。

留學する事にした上は、すぐ準備をしなければ間に合わないだろう。既然已決定留學,就要趕緊做準備,否則可能來不及。

9。~うちに、~ないうちに // 趁著…。趁現在的狀態未變…。

熱いうちに、召し上がってください。請趁熱吃。雨が降ってこないうちに、早く家へ帰りましょう。趁著還沒下雨,趕快回家吧!

10。~う(よう)ではないか(じゃないか)// 讓我們一起…吧。(向大家發出呼吁、號召)みんなでいい學校を作ろうではないか。讓我們一起把學校建設好。

試験はあと2科目(かもく)で終わりだ。みんな、最後まで頑張ろうじゃないか。考試只剩下兩門了,讓

我們一起堅持到最后。

11。~得る // 會…。可能…。

そんな事、あり得(え)ないよ。不可能有那種事。

これが現在の技術で作り得(う)る最高のパソコンです。這是在當前技術水平下能制造出的最好的電腦。12。~おかげて、~おかげだ //(好的結果)多虧…。托…的福。傘を借りたおかげて、雨に濡れずにすんだ。多虧借了把傘才沒有挨雨淋。あなたが助けてくださったおかげです。多虧了您的幫助。

13。~おそれがある // 恐怕…。有…的可能。有…的危險。

臺風で川の水が増(ま)し、近くの民家が流されるおそれがある。臺風使河水上漲,附近的民房有被沖毀的危險。

生命に危険の及ぶおそれがある。恐怕有生命危險。

14。~かぎり、~かぎりは、~かぎりでは、~ないかぎり // 只要…就…。限于…。在…這一點上。私が生きているかぎりは、あなたに苦労はさせません。只要我活著就不會讓你受苦。私の知っているかぎりでは、そんなことはない。據我所知沒那種事。15。~かけだ、~かけの、~かける // 剛…。還沒…完。

仕事をやりかけのまま、出かけたらしい。好像沒作完工作,就出去了。この肉は腐(くさ)りかけているようだ。這塊肉好像開始腐爛了。16。~がたい // 難以…。

あの若者はなかなかありがたい人物だ。那個年輕人是個很難得的人。

幼い子どもを誘拐(ゆうかい)して殺すなんで、許しがたいことだ。誘拐殺害兒童,天理難容。17。~がちだ、~がちの //(用于發生不好的事情)往往…。容易…。

この目覚(めざ)まし時計は遅れがちだから、少し進ませておいたほうがいい。這之腦中總慢,最好稍稍波快一點。

ここ一週間は曇りがちの天気が続くでしょう。估計本周會是持續多云的天氣。

18。~かと思うと、~かと思ったら、~と思うと、~と思ったら // 剛…就…。本以為…不料想…。ベルが鳴ったかと思うと、教室を飛び出した。鈴聲剛響就沖出了教室。靜かだと思ったら、もう寢ていた。心想怎么不吱聲了,原來已經睡了。

19。~か~ないかのうちに // 剛要…就…。

ドアをノックするかしないかのうちに、內側(うちがわ)からドアが開かれた。剛想敲門,有人從里面把文打開了。

コップに口をつけるかつけないかのうちに、もう水を飲み終(お)えていた。水杯剛一沾到嘴邊,就把水以飲而光了。

20。~かねる // 難以…。不便…。

ちょっと斷(ことわ)りかねる。難以拒絕。

私では分かりかねますので、後で擔當者からご返事させます。我搞不太清楚,回頭讓負責的人給您答復(回電話)。21。~かねない // 很可能…。不一定不…。難免…。

母は気が小さいから、父が會社をやめたと分かったら病気になりかねない。媽媽心胸不寬,要是知道爸爸辭去了公司的工作沒準兒會生病。

そんなこと、國民が知ったらパニックが起きかねない。老百姓若時知道了這件事,難免恐惶失措。22。~かのようだ // 就好像…。簡直就像…。

日本では、いいことが重なったおきると、「盆と正月が一緒にやってきたかのようだ」と言う。在日本,號是接二連三發生是人們就說:“簡直像是又過盂蘭盆節又過新年”。

あの人はまるで実際に見てきたかのように、フランスについて語(かた)った。那個人談起法國頭頭是道,42 就好像是他去過法國,親眼看見過似的。

23。~から~にかけて // 從…到…。

肩先から胸にかけて、きりつけられた。被人從肩膀一直坎到胸部。

夜中(よなか)から朝にかけて、道路工事を行います。從深夜到早上,道路一直在施工。24。~からいうと、~からいえば、~からいって // 從…來說。從…方面考慮。

両方の友人である私の立場からいうと、仲直りしてもらうほかない。我作為他們兩個人的朋友,希望那個他們和好。

我が家の収入からいって、學費のかかる私立大學に行くのは無理だ。從我們家的收入考慮,讀不起昂貴的私立大學。

25。~からして // 從…來看。根據…就…。

あの男はもてるわけだ。外見(がいけん)からして一段と人目を引く。他肯定討人喜歡。あの人は顔つきからして強そうだ。從外表上看,那人似乎很能干。

26。~からすると、~からすれば // 以…來看。根據…。

現場の狀況からすると、犯人は窓から侵入したようだ。從現場來看,罪犯像是破窗而入。

この値段からすれば、これは本物のダイヤモンドではないだろう。從價格來看,這不可能是真正的鉆石。27。~からといって // 雖說…但…。不能因為…就…。

金持ちだからといって、幸せとはかぎらない。雖說有錢,但未必幸福。

給料が安いからといって、いいかげんな仕事をしてはいけない。不能因為工資低就工作馬虎,不負責任。28。~からには、~からは // 既然…就…。

やるといったからには、やめるわけにはいかない。既然說要做,就不能不做。

こうなったからは、男として、何が何でも成功させてみせる。事到如今,身為一個男子漢,無論如何我也要搞成功。

29。~から見ると、~から見れば、~から見て、~から見ても // 從…方面看。

この筆跡(ひっせき)から見ると、本人は意志の強い者だと思われる。從寫的字來看,寫字人該是個意志堅強的人。

彼女は、女の私から見ても、女らしくて魅力がある。從我們女人的角度看,我也覺得她很有女性魅力。30。~かわりに // 不…而是…。替…。

これあげるかわりに、それちょうだい。我把這給你,你把那個給我。

お金がないから、おすしを食べるかわりに、ラーメンでがまんしよう。沒錢了,咱們不吃壽司吃拉面吧。31。~気味(ぎみ)//(身心的感受、感觸等)有點…。有些…。

風邪気味で學校を休ませていただきます。因有點感冒,請允許我請假。

アルバイトでみんな疲れ気味なのか、授業に活気がない。或許因為大家打工有點累,課堂氣氛不活躍。32。~きり、~きりだ // 從…以后一直沒…。

張先生とは去年お會いしたきりです。去年和張老師見過一次面,之后再沒見過。

子供が遊びにいったきり、夕方になってももどってきないから、母親は心配している。孩子出去玩,傍晚時分還沒回來,媽媽在擔心。

33。~きる、~きれる、(~きれない)// …完。全部…(不能全部…)。全部は入りきらない。不能都裝下。

夜の明けきらないうちから、仕事にかかる。天還沒完全亮就出工。34。~くせに // 本來…卻…。雖然…卻…。

知っているくせに、知らないふりをする。明明知道卻裝作不知道。

毎週日曜日にゴルフに行くくせに、どうしてあんなに下手なんだろう。每個星期天都去打高爾夫球,為什么還打得那么糟糕?

35。~くらい、~ぐらい、~くらいだ、~ぐらいだ // 大約。大概。左右。

自分の食べるものぐらい、自分で作りなさい。自己的飯要自己做。

泣きたくなるくらい家が戀しい。想家想得快要哭了。36。~げ // …的樣子。好像…。

希望の物が手に入り、満足げに帰って行った。得到了想要的東西,心滿意足的回去了。あの子は全然かわいげがない。那個孩子一點都不招人喜歡。

37。~こそ // 正是…。才是…。

苦しい時にこそ、その人の実力が試されます。只有在艱苦的時候才能看出一個人的能力。太陽こそはあらゆる生命の源泉(げんせん)なのである。太陽才是一切生命的真正源泉。38。~ことか // 別提有多…啦。

先生のやさしい一言(ひとこと)がどれほど嬉しかったことか。老師的一句親切關懷,曾令我多么高興啊。39。~ことから // 由于…。因為…。

だれも英語が分からないことから、少しは分かる私が通訳をすることになった。由于誰都不會英語,就由多少懂一點兒的我來做翻譯。

キクラゲの肉はやわらかで、美味(びみ)であることから、人々はおかずとして喜んで食べる。因為木耳柔軟好吃,所以人們喜歡用它做菜吃。40。~ことだ // 應該…。要…。

人を信用させるには、噓をつかないことだ。想取信于人就不要撒謊。

健康になりたいなら、毎日邉嬰工毪長趣饋R肷硤褰】擔鴕刻煸碩 41。~ことだから // 由于…可以想象…。因為…一定…。

金に細かいAさんのことだから、すんなり貸してくれるとは思えない。A先生這人對錢很摳門,我想他不會爽快的借錢給我。

山田さんが病気らしいよ。元気な彼のことだから、すぐ治るでしょう。山田好像病了。他一向身體好,很快就會痊愈吧。

42。~ことなく // 不…而…。

くじけることなく、何回も挑戦する。不氣餒反復挑戰。

彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく活動しつづけた。他從清早起來就沒休息一直忙到深夜。43。~ことに、ことには // 令人…的是…。

思いがけないことに、返してもらえないと思っていたお金が戻ってきた。令人意外的是本以為不會還給我的錢還回來了。

三年ぶりに帰國しました。おどろいたことに、町の様子はすっかり変わっていた。時隔3年又回國了,令人吃驚的是城鎮完全變了。

44。~ことになっている、~こととなっている //(客觀)規定…。決定…。

日本に來た留學生は、最初の三ヵ月はアルバイトはできないことになっている。按規定留學生在日本3個月后方可打工。

わが校では10年前から成績優秀な學生2人を、イギリスのA大學に留學させることになっている。我校自10年前起每年派2名成績優異的學生赴英國A大學留學。45。~ことはない // 用不著…。沒必要…。

ただの友達なのだから、そこまですることはない。不過是普通朋友,用不著管那么多。

今度のテストは簡単ですから、心配することはありませんよ。這次測驗很簡單,用不著擔心。46。~際、~際に、~際は // …之際。…的時候。

事故の際には、このドアから逃げてください。發生事故時請從這個門逃出去。

お帰りの際はパンを買ってきてください。您回家時請買些面包回來。47。~最中に、~最中だ // 正在…中。正在…的時候。

授業の最中にポケットベルが鳴って、みんなびっくりした。正在上課時呼機突然響了,大家嚇了一跳。

あのジャーナリストは食事の最中に訪ねてきた。那個記者在我吃飯時來訪了。48。~さえ、~でさえ // 連…。甚至…。ひらがなさえ書けない。連假名也不會寫。

テレビを見るひまさえもない。連看電視的時間也沒有。49。~さえ~ば~ // 只要…就…。

貴方さえ幸せになってくれれば、私は満足です。只要你生活得幸福,我就知足了。あの2人は會いさえすれば、きっとけんかだ。只有他兩見面準吵架。

50。~ざるをえない // 不得已…。不能不…。

萬里の長城をみれば、偉大な土木(どぼく)事業と感嘆せざるをえない。看到萬里長城,不能不贊嘆這項宏偉的建筑工程。

働く女性が増え、労働時間も多様化しているのに、保育施設などの行政の対応は立ち遅れていると言わざるをえない。

越來越多的女性參加工作,工作時間也變得靈活,但不能不說相應的保育設施卻滯后。51。~しかない // 別無他法…。只好…。只能…。

誰も助けてくれないから、もう一人で頑張るしかない。沒人幫助我,只能一個人奮斗。明日大雨になったら、邉踴幛涎悠冥工毪筏勝ぁC魈煲竅掠輳碩嶂荒芡瞥佟 52。~次第 // 一…就…。一…就立即…。

向こうに著き次第、電話をかけます。我一到那邊就打電話。現品を受け取り次第、金を払います。一收到現貨即刻付款。

53。~次第だ、~次第で、~次第では // 由…而定。完全取決于…。

この會社が存続できるかどうかは、社長のやる気次第だ。這家公司能否維持下去完全取決于社長是否愿意干。

今忙しいが、その仕事、條件次第では引き受けないこともない。現在我很忙,但只要條件合適,也并不是不能接受那份工作。

54。~上、~上は、~上も // 在…上。在…方面。有關…。

制度上不可能だ。從規定來說是不可能的。

「いじめ」が教育上の大問題になっているのは日本だけではないらしい。“欺負”成為教育的一大問題,好像不只日本如此。

55。~ずにはいられない // 不能不…。怎能不…。

このラブストーリを読むたびに、涙を流さずにはいられない。每次讀這個愛情故事都經不住流下眼淚。私はそれをきくたびに、彼のことを思い出さずに入られないのである。每當我聽到那件事就不禁想起他來。56。~せいだ、~せいで、~せいか //(用于不好的結果)由于…。就怪…。お前のせいで、僕はひどい目にあったのよ。都是因為你,我才倒了大霉。病気のせいか、無表情な顔をしている。或許因為生病,(他)面無表情。

57。~だけ、~だけあった、~だけに、~だけの // 正因為…。不愧為…。畢竟是…。

イタリアで修行しただけあった、彼らの料理はなかなかうまい。不愧為在意大利學習過,他做意大利菜很拿手。

あの人は新聞記者だけに、文章を書くのが上手だ。他不愧是記者,文章寫得不錯。58。たとい(たとえ)~ても // 即使…也…。

たとえ寶くじがあたっても、貴方にはあげない。即使中了彩票業不給你。たとえそれが本當だとしてもやはり君が悪い。即使那是真的,也是你的錯。

59。~たところ // 剛剛…(過的)時候。(表示后項是前項的結果)結果…。可是…。お風呂をあがったところです。剛洗完澡的時候。

醫者に見てもらったところ、すぐ入院しろと言われた。請大夫一看,他說讓我馬上住院。

60。~たとたんに、~たとたん // 剛…就…。正當…的時候。

バスを降りたとたん、転んで倒れた。剛下公共汽車就跌倒了。立ち上がったとたんに頭をぶつけた。剛一站起來就碰了頭。61。~たび、~たびに // 每每…。每次…。

この寫真を見るたびに、なくなった友達のことを思い出す。每次看到這張照片,就會想起去世的朋友。新年のたびに、新しい洋服をこしらえます。每次新年都做新衣服。62。~だらけ // 滿…。凈…。全…。

泥だらけになったサッカー選手達。滿身是泥的足球運動員們。

最近遊んでばかりいて、答案用紙には間違いだらけだ。最近總是玩,答卷答的錯誤連篇。63。ついでに // 順便…。

スーパーへ行くついでに、あの雑誌を買ってきてください。去超市時請順便給我買回那本雜志。ついでにあれもやってしまおう。順便把那也干了吧。64。~っけ //(表示確認或叮問忘掉了的事)…來著。あの人はだれだっけ。那人是誰來著。

來週はテストがあるんだっけ。下一周是不是有個測驗來著。

65。~っこない //(接動詞連用形后,加強否定語氣)絕不…。不會…。

あいつは來っこない。那家伙不回來的。

私がどんなに苦労しているか、あなたにはわかりっこない。我受了多少辛苦,你根本就不知道。66。~つつ、~つつも // 一邊…一邊…。一面…一面…。雖…卻…。

靜かに降り積もる雪を眺めつつ、お酒を飲む。一邊望著悄無聲息落下的積雪,一邊喝酒。自分が悪いと知りつつも、すなおにあやまれない。雖然知道是自己的錯卻不老老實實抱歉。67。~つつある // 正在…。不斷…。

最近、多くの國で、子供の出生率が減りつつある。近來很多國家的幼兒出生率在下降。彼女の考え方は代わりつつある。她的想法正在發生變化。68。~っぽい // 好…。具有…的氣質。容易…。

部長は怒りっぽい性格だから、気をつけて話しなさい。部長很易怒,跟他講話小心點。年を取ると、忘れっぽい。上了年紀就愛忘事。

69。~て以來 // 自…以來。

昔の戀人とは二年前に別けれて以來、音信不通だ。兩年前和戀人分手后一直沒有聯系。入社して以來、一日休んだことがない。自進公司以來一天也沒休息過。

70。~てからでないと、~てからでなければ // 如果不先…。如果不是…之后。

実際にやってからでないと、いかに難しいか分からない。不是實際做做看,就不知道有多難。六歳になってからでなければ、小學校に入學できなせん。不到6歲不能進入小學讀書。71。~でしょうがない。// …得不得了。…得不行。

最近は不景気で、店には客が來ない。ひまでしょうがない。近來經濟不景氣,店里沒有顧客來,閑得要命。外國で暮らしていると、自分の國の言葉で話したくてしょうがないことがある。在國外生活時,有時特想用自己國家的語言講話。

72。~てたまらない // 非常…。…得受不了。

最低気溫はー18度で、寒くてたまらない。最低氣溫零下18度,冷得受不了。煙草が吸いたくてたまらない。非常想吸煙。73。~ということだ。// 據說…。就是說…。

來月から、地下鉄とバスの嗶U(うんちん)が値上げされるという事だ。據說從下個月起地鐵和公共汽車要漲價。

指輪(ゆびわ)を返したのは、つまり私と結婚しないということだ。把戒指還給我就是說不想和我結婚。

74。~というと、~といえば、~といったら // 說起…。提起…。遠足というと、あの時のことを思い出す。提起遠足,就想起那時的情景。紅葉と言えば日光(にっこう)。說到紅葉,要數日光(的好)。75。~というものだ // 這才真正是…。

やれやれ、これで助かったというものだ。哎呀,可算得救了。

試験に成功したことは柵摔幛扦郡ぴ挙恰ⅳ蓼盲郡Δ筏考嘴長ⅳ盲郡趣いΔ玀韋饋J匝槌曬Γ饈翟誑上駁氖攏媸敲揮邪著Α

76。~というものではない、~というものでもない // 并不是…。也并不是…。

仕事が大事がからといって、仕事さえしていればいいというものではない。工作是很重要,但也并非只做工作就夠了。

親が頭がいいから、子供も必ず頭がいいというものではない。并不是因為父母聰明,孩子就一定聰明。77。~というより // 與其說…。

あの人は教師というより、むしろ學者に向いている。與其說做老師,那人更適合做學者。

この料理は日本風というより、中華風なんじゃないの。這個菜與其說是日本風味,不如說更接近中國的味道。

78。~といっても // 雖然說…。說是…但…。

昔といっても、そう昔のことではないが、こんなことがあった。說是從前,其實也不算太遙遠,曾有過這么一件事。

損をしたといっても、大したことはありません。說是受了損失,但也不嚴重。79。~とおり、~とおりに、~どおり、~どおりに // 正如…。正像…。昨日は天気予報のとおり、雨だった。如天氣預報所說,昨天下了雨。

代表団は予定どおり、東京に到著した。代表團按照預定計劃抵達了東京。80。~どころか // 豈止…。別說…就連…也…。不僅不…反而…。

いろいろな法律はできたが、事件の數は減るどころか、増える一方だ。各類法律都制定出來了,但事端非但不減反而在增加。

漢字どころか、平仮名も書けない。別說漢字可,就連平假名也不會寫。81。~どこらではない、~どころではく // 豈止…。哪里談得上。

落ち著いて勉強するどころではないよ。根本就靜不下心來學習。

獨身時代は映畫が好きでしたが、子育てと家事に追われている今の私には映畫どころではない。結婚前我喜歡看電影,現在忙于帶孩子和做家務哪里還有空看電影。

82。~ところに、~ところへ、~ところを // 正…的時候。剛…的時候。口を大きく開けているところを寫真に撮られた。正張著大嘴時被拍了照片。私が話しているところへ彼がやってきた。正在我說話時,他來了。83。~としたら、~とすれば // 假設…。假如…。

もし、ここに一億円あるとしたら、どうする。要是這兒有1億日元,你打算怎么辦?

一時間に五千ダース生産できるとすれば、八時間でいくら生産できるか。假設一個小時能生產5千打,8個小時能生產多少呀?

84。~として、~としては、~としても // 作為…。即使…。

彼の名は名工としてご後世に伝わるだろう。他將作為能工巧匠名傳后世。私個人としては、そのことに反対だ。作為我個人,我反對那件事。85。~とともに // 和…一起。隨著…。

日本の経済の発展とともに、諸外國との摩擦も増えていく。隨著日本經濟的發展,和各國的摩擦也不斷增加。

この村では、年とともに人口が増える。這個村子的人口逐年增加。

86。~ないことには // 如果不…。

努力しないことには、成功するはずがない。不努力就不能成功。

しっかりしないことには、臺無しになってしまう。不認真的話會前功盡棄。87。~ないことはない、~ないこともない // 并非不…。也并不是不…。旅行に行きたくないこともないですが…也并非不想去旅游。

88。~ないではいられない // 不能不…。不由得…。

悲しさの余り彼女は泣かないではいられなかった。她因過于悲傷,情不自禁地哭了。

89。~ながら // 接體言、動詞連用形、形容詞終止形、形容動詞詞干等后面,表示逆接,可譯成漢語的“雖然…卻…”。相當于“のに”、“けれども”等。このカメラは小型ながらよく寫る。這個照相機雖小卻很好用。

中國人でありながら、中國の歴史を全く知らない。雖是中國人,卻一點也不了解中國歷史。

90。~など、~なんか、~なんて // “なんか”是“など”的口語形式,表示“…之類”、“…等等”、“說是…”等。常帶有蔑視、輕視的語氣。

テレビなんか見たくありません。電視什么的可不想看。勉強なんていやだ。我討厭學習之類的。

91。~にあたって、~にあたり // 當…之時。

新しい工場の建設に當たっては、廃水処理に関する検討が必要である。建新工廠時,有必要研究一下廢水處理的問題。

開會にあたり、一言ご挨拶申し上げます。在開會之際,我講幾句話。

92。~において、~においては、~においても、~における // 在…。在…方面。

それは日本社會においては、建前(たてまえ)っていうんだよ。那在日本社會里稱為原則。

1964年のオリンピックは東京において行われた。1964年的奧運會是在東京舉辦的。93。~に応じて、~に応じ、~に応じては、~に応じても、~に応じた // 隨著…。適應…。根據…。與…相應。

年齢に応じた対処。于年齡相應的對待。お客の注文に応じて作っている。按客人要求制作。

94。~にかかわらず、~にもかかわらず、~にかかわりなく、~にはかかわりなく // 無論…都。盡管…也…。與…無關。

好むと好まざるとにかかわらず、やらなければならない。無論喜歡不喜歡都必須做。反対の有無にかかわらず、やってしまおう。無論是否受到反對,都要干到底。95。~に限って、~に限り // 只限于…。只是…。

その日に限って帰りが早かった。只有那天回去的早。

彼に限って絶対そんなことはしない。只有他絕不會干那樣的事。

96。~に限らず // 不僅限于…。不只是…。不論…都…。

男性に限らず、女性もその歌手が好きだ。不僅是男的,女性也喜歡那個歌手。夏に限らず、冬もにぎわう。不只是夏天,冬天也很熱鬧。97。~にかけては、~にかけても // 在…方面。論…的話。

料理にかけては、彼の右に出る者はいない。論烹飪,沒人能比得上他。

仕事にかけては、彼ほどまじめにやる者はいない。在工作上,沒人像他那樣認真。98。~にかわって、~にからり // 代替。替。會長に代わって挨拶する。替會長致詞。

一同に代わってお禮を言う。代表大家致謝。

99。~に関して、~に関しては、~に関しても、~に関する // 有關…。關于…。

その事に関しては、私は何も知らない。關于那件事,我一無所知。水害に関する情報。有關水災的消息。100。~にきまっている // 必定…。一定…。

生きているものはいつか死ぬに決まっている。活著的生物必然有一天會死亡。あのチームが勝つにきまっている。那個隊一定會贏。101。~比べて、~に比べ // 比起…來…。與…相比。去年に比べて、よくなった。比起去年來好多了。

若者に比べて、頭の回転がおそい。比起年輕人來,思維遲鈍。

102。~に加えて、~に加え // 加上…。加之…。

人件費の高勝に加え円高が打撃となって、倒産した。仍哦那個費上漲,加上日元匯率上升的打擊,破產了。103。~にこたえて、~にこたえ、~にこたえる // “応える”是自動詞,表示不辜負某種希望、要求或某種強烈的感受,可譯成漢語的

1、“應…”、“響應…”、“不辜負…”、“報答…”。

2、深感…、痛感…、…得夠受。

國民の期待にこたえる政策だ。符合國民要求的政策。

寒さが體にこたえる。嚴寒徹骨。

104。~に際して、~に際し、~に際しての // 當…的時候。臨…的時候。投票に際しての注意。投票時候的注意事項。

卒業に際して、一言お祝いを申し上げます。在畢業之際,我說幾句謹表祝賀。105。~に先立って、~に先立ち、~に先立つ // 在…先。在…前邊。率先…。出発に先立って閉幕式がある。出發前有開幕式。

大地震に先立って小さな津波(つなみ)が起こる。在大地震之前會發生小的海嘯。

106。~にしたがって、~にしたがい // 隨著…。

國が豊かになるにしたがって、私達の生活も豊かになった。隨著國家的富強,我們的生活也變得富裕起來。年を取るにしたがって、體が弱くなる。隨著年齡的增長,身體變弱。

107。~にしたら、~にすれば、~にしても // 即使…也。如果作為…。就…來說。即使…也。あの人の體にしたら。就他的身體狀況來說。

彼を仲間にすればいいだろう。把他拉入伙總可以吧。108。~にしては // 按…來衡量的話。作為…。按…來說。歌手にしては歌が下手だ。作為歌手來講,歌唱得不算好。

この辺は都心にしては靜かな所だ。按時中心來說,這一帶是挺靜的。109。~にしろ、~にせよ、~にもせよ // 即使…也…。也罷…也罷。

忙しかったにしろ、電話をかけるくらいの時間はあったろう。就是忙,打個電話的時間總該有吧。たとえ季節が冬になるにせよ、彼は毎日冷水浴を続けるだろう。即使是冬天,他也會堅持洗冷水浴的。110。~にすぎない // 只不過是…。

それはただ口実(こうじつ)にすぎない。那只不過是借口。111。~に相違ない // 一定…。肯定…。無疑…。彼は國へ帰ったに相違ない。他肯定回國了。それに相違ない。一定是那樣。

112。~に沿って、~に沿い、~に沿う、~に沿った // 沿著…。順著…。按照…。道路に沿って松の木が植えてあります。沿路栽著松樹。この方針に沿って交渉する。按這個方針進行交涉。

113。~に対して、~に対し、~に対しては、~に対しても、~に対する // 對…。目上の人に対しては、敬語を使う。對長者使用敬語。

先生に対して失禮なことを言った。對老師說了失禮的話。114。~に違いない // 一定…。肯定…。

これは陳さんの忘れ物に違いありません。這肯定是小陳遺忘的東西。

そんなことをするのはあの人に違いない。干那事的準是他。

115。~について、~につき、~については、~についても、~についての // 關于…。就…。(“…につき ”還表示“因…”)。

この問題について、もうすこし説明しなねればならない。關于這個問題,必須進一步說明一下。本日は休日につき、休業させて頂きます。因為是公休日,所以停業休息。

116。~につけ、~につけては、~につけても // 每當…。每逢…就…。

父親は病身のため、何かにつけて、気短(きみじか)になっている。父親因病在身,一遇到什么事,就會發脾氣。

梅が咲くにつけて、その花が好きだった母を思い出す。每當梅花開放時就會想起喜歡梅花的母親。117。~につれて、~につれ // 隨著…。伴隨…。

彼の説明を聞くにつれて、腹が立ってきた。越聽他解釋越生氣。

月日(つきひ)が経つにつれて、いやなことは忘れてしまった。隨著時光流逝,不開心的事漸漸忘記了。118。~にとって、~にとっては、~にとっても、~にとっての // 對…來說。生物にとって、水はなくてはならない物です。對于生物來說,水是不可缺少的。私にとって何より嬉しいことだ。對我來說那是比什么都開心的事。119。~に伴って、~に伴い、~に伴う // 隨著…。伴隨…。

父に伴われて博物館に行く。跟父親去博物館。

今後も工業の発展に伴って、公害はひどくなるばかりだろう。隨著工業的發展,今后公害也會越來越嚴重吧。

120。~反して、~に反し、~に反する、~に反した // 與…相反。違反…。道徳に反する行為。違反道德的行為。

期待に反する結果。于預期相反的結果。

121。~にほかならない // 不外乎…。無非是…。正是…。

この制度に対する反感の表れにはかならない。不外乎是對這個制度表示的反感。試験に合格したのは、努力の結果にはかならない。通過了考試無非是努力的結果。

122。~に基づいて、~に基づき、~に基づく、~に基づいた // 根據…。按照…。基于…。事実に基づいて書く。照實寫出。法律に基づいて処理する。按法律條文處理。

123。~によって、~により、~によっては、~による、~によると、~によれば // 由于…。因…的不同。通過…。用…。以…。根據…。

三年間ラジオを聞いたことによって彼の英語力は飛躍的にアップした。靠聽了3年的廣播,他的英語水平有了很大的提高。

習慣は國によって違う。習慣因國家不同而不同。

124。~にわたって、~にわたり、~にわたる、~にわたった // 歷經…。涉及…。長達…。經過…。手術は十年間にわたって行われた。手術進行了10小時。

十年間にわたる研究が成功した。長達10年的研究終于成功了。

125。~ぬきで、~ぬきでは、~ぬきに、~ぬきには、~ぬきの // 排去…。除去…。不包括…。お世辭(せじ)ぬきで、本當に日本語が上手だ。不是吹捧你,你日語真棒。本人ぬきで話す。在本人不在場時談。126。~ぬく // 始終一貫。

頑張りぬく。堅持到底。

多くの批判にもかかわらず、彼は自分の立場を守りぬいた。雖然也有不少反對的,但他始終堅持了自己的意見。

127。~の末、~の末に、~た末、~た末に、~た末の // …結果。

徐福の一行は海を漂流した末、ある島に上陸した。徐福一行在海上漂流,后來登上了一座島嶼。

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