第九課講義
會(huì)話の説明
1.~が/~けど
(1)表示鋪墊
例:お邪魔しますけど、入ってもいいですか。
(2)用于句尾,省略其后內(nèi)容,陳述難以啟齒或不好意思請(qǐng)求的事,可使語氣委婉
例:先生、頭が痛いんですけど…
今日やすんだらいいでしょうか。
あのう、実は明日の會(huì)議に出られないんですが。
拓展:~ば/~たら 表示鋪墊
例:安ければ買うつもりです。
よろしければ、ジョギングに行こうよ。
よかったら、一生に映畫を見に行きましょう。
2.(1)~てある 表示動(dòng)作結(jié)果的存在例:テーブルの上には、花が飾ってある。
窓を開けてあるのは空気を入らせるだめだ。
(2)~ている
①表示動(dòng)作結(jié)果的存在與「~てある」區(qū)別:「~てある」前接他動(dòng)詞,是由于實(shí)施者的行為而導(dǎo)致的結(jié)果
「~ている」
前接自動(dòng)詞,不包含行為實(shí)施者,是自然形成的狀態(tài)
例:授業(yè)はもう始まっている。
彼女が著ている著物は高価なものだ。
②表示動(dòng)作的持續(xù)
正在……,在……
例:雨が降っている。
私は日本語を勉強(qiáng)している。
(3)~ておく(事先)做好……
與「~てある」區(qū)別:「~ておく」表示有意的實(shí)施某行為,強(qiáng)調(diào)行為本身,不表示結(jié)果狀態(tài),不能用「が」提示動(dòng)作對(duì)象,「~てある」后不能使用表達(dá)請(qǐng)求的表達(dá)方式。
例:その資料はあとで見ますから、そこに置いておいてください。
今日お客さんがあるので、部屋をきれいにしておいてください。
3.道歉
すみません→申し訳ありません→申し訳ございません(敬語程度更高)
企業(yè)和商店在回應(yīng)客人的抱怨時(shí)一般用申し訳ありません/申し訳ございません
4.~どおり 與……一樣,按照……那樣
例:世の中は自分の考えどおりには動(dòng)いてはくれないものだ。
彼は時(shí)間どおりに會(huì)議に出席した。
彼女は希望どおりにこの大學(xué)に合格した。
5.呼(よ)び出(だ)し
(1)傳喚,喚叫 例:呼び出しがかかる(有人傳喚)
(2)報(bào)告員,檢錄員
拓展:呼び出す
叫出來,叫來
例:友達(dá)を呼び出す
電話で呼び出す
6.いったい
副詞:
(1)究竟,到底
例:これはいったいどうしてですか。
君はいったい何をしたいか。
(2)一般說來,總的說來
例:今年はいったいに雨が多い。
名詞:
(1)一體,同心協(xié)力 例:いったいとなって働く
(2)一種樣式,一種體裁 例:書類のいったい(文件格式)
7.~ております 是「~ています」的自謙語
例:私は努力して働いております。
私は日本語を勉強(qiáng)しております。
お~しております 自謙語;正在……,已經(jīng)……
例:會(huì)議を資料をお準(zhǔn)備しております。
申し訳ございません、この本は、お売りしておりません。
8.後(のち)ほど
隨后、過后;是「後で」更為禮貌的說法
例:後ほどうかがいます。
後ほど自己紹介をさせていただきます。
拓展:
(1)後(のち)後(のち)以后,將來 例:後後のことを考える
(2)先ほど 剛剛,剛才
例:先ほどは失禮しました。
先ほどいらっしゃるったのは社長(zhǎng)です。
(3)中ほど 中途,中間
例:彼は橋の中ほどに立っている。
帰りの中ほど友達(dá)の家に行った。
9.尊敬用法
在表示對(duì)方動(dòng)作的或是該動(dòng)作與對(duì)方相關(guān)時(shí),將動(dòng)詞的名詞形式前加「お」構(gòu)成尊他語
例:お泊り お急ぎ お困り お伝わり
お困りの難問はもう解決しました。
お伝わりのことは以前知らなかった。
10.表示場(chǎng)所的「に」と「で」
「に」用于存在的場(chǎng)所和移動(dòng)動(dòng)作的目的地,而「で」用于不含方向性的動(dòng)作發(fā)生的場(chǎng)所。
例:私の部屋にテレビとコンピューターがあります。
日本に行きたいですね。
今日教室で彼女と口喧嘩をしました。
食堂で昔のクラスメイトに會(huì)った。
11.請(qǐng)求許可
禮貌程度由高到低的順序:よろしいでしょうか、よろしいですか、いかがでしょうか、いいでしょうか、いかがですか、いいですか
文本
1.にて 在……
是で的鄭重說法,主要用于書面語。
例:校門前にて寫真を取ります。
では、これにて失禮いたします。
會(huì)場(chǎng)係は當(dāng)方にて手配いたします。
4月1日 17時(shí)20分,あこがれのローマに到著。荷物を受け取って,入(にゅう)國(guó)(くに)。旅行社の人が迎えに來ているはずだが,見つからない。もし來なかったらと思い,不(ふ)安(あん)になった時(shí),背の高い男性が,にこにこしながら近づいてきて何か言う。だれかと思ったら,我々を迎えに來たガイドさんだった。
1.憧れ(あこがれ)憧憬,向往
例:あこがれの的/あこがれている的(仰慕的對(duì)象)
ようやくあこがれの大學(xué)に入った
拓展:あこがれる 憧憬,向往;渴望,盼望
例:都會(huì)にあこがれる
歌手にあこがれる
三類動(dòng)詞的漢字部分+の+名詞
例:掃除のツール
散歩のいいところ
2.~はずだ
①
應(yīng)該……,按說……
表示以情理、經(jīng)驗(yàn)、習(xí)慣、記憶等為依據(jù),推測(cè)某一事物必然是這樣的。是較有把握的推斷。“はず”是具有說話人對(duì)某事態(tài)的估計(jì)或推測(cè)的語氣。“~はずだ”側(cè)重于推斷的結(jié)論的必然性。“~”側(cè)重于說明前提的理由和根據(jù)。
例:いま
あれから4年たったのだから、今年はあの子も卒業(yè)のはずだ。
今は賑やかなこのあたりも、昔靜かだったはずだ。
②怪不得……
例:寒いはずだ。窓が開いているよ。
彼は自慢するはずだ。本當(dāng)にすばらしいできた。
拓展:
(1)動(dòng)詞連體形+はずだった 應(yīng)該,理應(yīng)
表示推測(cè)某一事物應(yīng)該是這樣的,但實(shí)際上的結(jié)果與此相反。多帶有感到意外、失望、遺憾、后悔等語感。后面多接“が、けれど、のに”等表示逆接的詞。
例:①部長(zhǎng)は會(huì)議にでるはずだったが、急用で出張した。
部長(zhǎng)應(yīng)該出席會(huì)議,但因?yàn)橛屑笔鲁霾盍恕?/p>
②天気予報(bào)では降らないはずだったのに、雨が降ってきた。
根據(jù)天氣預(yù)報(bào),應(yīng)該是沒有雨,可是卻下了雨。
(2)用言連體形+はずがない 不可能,不會(huì)
表示以某種情理、經(jīng)驗(yàn)為依據(jù),推論某一事物完全沒有出現(xiàn)的可能。意思是“~の可能性がまったくない”
例:①こんな難しいことが子供に分かるはずがない。
這么難的事情小孩子不可能明白。
②あの人がそんな小さなことで怒るはずはないよ。
他不會(huì)因?yàn)槟敲匆稽c(diǎn)小事就生氣的。
3.疑問詞+かと+思ったら
不知道什么……,我還以為……呢
表示前后的兩個(gè)事項(xiàng)在短時(shí)間內(nèi)相繼發(fā)生,或者發(fā)現(xiàn)了原來不知道的情況而感到意外。
例:何をやっているのかと思ったら、晝寢をしていたのか。
會(huì)議中に席を立ってどこへ行くのかと思ったら、ちょっと空を見たいって言うんだよ。
食事もしないで何をやってるのかと思ったら、テレビゲームか。
4月2日 6時(shí)30分起(き)床(しょう)。今日はローマ市內(nèi)観(かん)光(こう)。お土産(みやげ)物(もの)屋(や)さんは,わたしたちの顔を見ると,まず,「ニーハオ」と呼(よ)びかけ,黙(だま)っていると,「アンニョンハシニカ」。さらに黙(だま)っていると,「こんにちは」。海外旅行に來る東(とう)洋(よう)人(じん)は中國(guó),韓國(guó),日本の順(じゅん)になっているのだろうか。
1.~のだろうか 是……吧
和「~だろうか」區(qū)別:「~だろうか」表示單純的疑問,「~のだろうか」是說話人基于上下文的信息或某種狀況提出的疑問
例:子供たちが公園にたくさんいる。今日は學(xué)校が休みなのだろうか。
田中さんはうれしそうね。──本當(dāng)だね。何がいいことでもあったんだろうか。
4月3日 ポンペイ見(けん)學(xué)(がく)。西(せい)暦(れき)79年に火(か)山(ざん)の爆(ばく)発(はつ)で埋(う)まってしまったローマ時(shí)代の都市だ。1900年以上も昔にこんな立派な都市があったなんて,信じられない。
1.埋(う)まる
(1)埋著 例:雪の中に埋まる
(2)滿,填滿 例:會(huì)場(chǎng)が大勢(shì)の人で埋まる
(3)填補(bǔ),彌補(bǔ) 例:欠員が埋まる
拓展:埋める
(1)埋上,掩埋 例:土に埋める
(2)填滿,占滿 例:広場(chǎng)を埋めた見物人
(3)彌補(bǔ),補(bǔ)充 例:赤字を埋める
(4)兌(冷水)例:風(fēng)呂を埋める
2.~なんて
用于口語,是比較隨便的說法,相當(dāng)于“などと、などとは、など、などという”
(1)真是太…… 表示出乎意料、不同尋常的心情
例:一家そろって海外旅行だなんて、うらやましいですね。
あなたにそんなことを言うなんて、実にひどい男だ。
こんなところであなたに會(huì)うなんてびっくりしましたよ。
(2)……之類的(表示輕蔑、贊嘆)
例:あなたなんて大嫌い。
あの人の言うことなんて、噓に決まっています。
4月4日 今日は自(じ)由(ゆう)行(こう)動(dòng)(どう)。レストランに入ったら,イタリア語(ご)ばかりが聞こえてきて,ちょっと緊張する。隅(すみ)に日本人らしいグループがいたので,なんとなくほっとする。軽くお辭儀をすると,にっこり笑って,「ニーハオ」と言った。相手もわたしたちと同じ気持ちだったらしい。やはり同じ東(とう)洋(よう)人(じ)ということで,相(あい)通(つう)じるものがあるのかもしれない。
1.~ばかり
(1)(表限定)只……,凈……,光……
例:うちの子はマンガばかり読んでいろ。
6月に入ってから、毎日雨ばかりだ。
(2)表示事物數(shù)量眾多
例:ダイエットのために、毎日野菜ばかり食べているです。
為了減肥,整天吃蔬菜。
拓展:~だけ(表限定)只……,只是……
例:外國(guó)へ行った景色を見るだけではつまらない。そこの土地の人たちと觸れ合うたびにしたい。
區(qū)別:広場(chǎng)に人ばかり集まっています。
教室に王さんだけいます。
彼は肉ばかり食べます。
彼は水だけのみました。
2.~らしい
(1)(表推測(cè)、傳聞)似乎,好象
例:天気予報(bào)によると、明日は雨らしい。
みんなのうわさでは、あの人は國(guó)では有名な翻訳家らしい。
彼は今に會(huì)社を辭めて、自分で會(huì)社を作るらしい。
(2)典型的例:あの人は本當(dāng)に先生らしい先生ですね。
最近は子供らしい子供が少なくなった。
3.なんとなく
(1)總覺得,不由得
例:なんとなく不安だった。
なんとなく嫌いだ。
(2)無意中
例:なんとなくその場(chǎng)所に行く。
4.ほっと
(1)嘆氣 例:ほっとため息をつく。
(2)安心、放心
例:試験が終わってほっとする。
考試結(jié)束了,松了一口氣。
それを聞いてほっと安心した。
聽到這個(gè)消息一下子放心了。
5.やはり/やっぱり
「やはり」用于書面語,「やっぱり」用于口語。
(1)仍然,還是 例:やはり出席しませんか。
(2)果然 例:やっぱり美しい景色だ。
(3)到底還是,畢竟 例:やっぱり一人では無理だった。
6.相(あい)通(つう)じる
(1)理解,彼此明白
例:私と彼女は相通じるものがある。
(2)共通,相似
例:この兄弟は顔つきに相通じる。
第九課內(nèi)容總結(jié):
表達(dá)方式:抗議
詞匯:いったい、呼び出し、後ほど、憧れ(あこがれ)、相通じる、埋まる、~なんて、なんとなく
語法:~てある~ている~ておく、~はずだ、疑問詞+かと思ったら