第十二課講義
會話の説明
1.いよいよ
副詞,表示計劃好或事先推測的事情即將發生,表達出說話人感覺時間正在迫近的心情。
(1)終于,到底
例:いよいよ夏休みが來た。
いよいよ完成しました。
(2)更,越發 例:いよいよ雨が激しくなった。
(3)沒錯,果 例:いよいよそれに違いない。
2.~ないと “と”假定形的否定式,不……就……
例:注意しないと病気になるぞ。
早く來てくれないと困るよ。
~ないと~ない 不……就不……
例:平均70點以上でないと合格できない。
背が高くないとモデルにはならない。
拓展:~と
(1)(一般條件)一……就
例:生活が便利だと、人は怠けものになる。
酒を飲むと顔が赤くなる。
(2)(假定條件)如果……就
例:このボタンを押すとドアは開きます。
雨天だと試合は中止になります。
3.というと(それはどういう意味ですか)你是說?
你的意思是?
例:A:この事件は終わったように見えて、実はまだ終わっていないんだ。
B:というと、まだ何か起こるんですか。
A:この企畫は細かいところで少々無理があるね。
B:というと?
A:今から説明刷るよ。
拓展:というのは 這是因為……,因為……
例:駅前の開発計畫が急に取りやめになった。というのは、地域住民の強い反対からです。
來週休んでもよろしいですか。というのは、母が來るからです。
4.いやあ
(1)表示感嘆、驚訝
例:いやあ、それは田中さんじゃないですか。
いやあ、それはすばらしいだね。
(2)表示害羞、難為情
例:いやあ、それはたいしたことではない。
いやあ、別に。
拓展:いやいや 勉勉強強,不情愿地
例:いやいや応じた。
5.おおきに 表示感謝(大板方言,是“おおきにありがとうございました”的縮略語)
あかん 不行,不可以(大板方言)
禮貌說法:あきません
不行
不可以
6.耳(みみ)にする 聽到,聽見
例:よくないうわさを耳にした。
他人に悪口を言われるとき、耳にした。
與「聞く」的區別:「耳にする」表示被動地傳到耳朵里;「聞く」表示有意識的去聽。
拓展:目にする 不是有意識的去看,表示被動地映入眼簾。
例:バスで一人のすりを目にした。
7.そういえば、そうですね。你這么一說,還真是的啊。
表示通過對方的談話,注意到了自己以前沒有注意到的事情。
例:彼は會社を辭めたいといって、こんなに一生懸命に働いていますのに。
―─そういえば、そうですね。
社長は今週全員旅行にするといって、今もう土曜日になったのに。
―─そういえば、そうですね。
8.~の方
(1)……方向,……方位(大概的方向或區域)
例:南の方からの燕が飛んできた。
(2)~の方(かた)對人的敬稱
例:日本の方 東京大學の方
9.~せい 由于……,因為……(令人不快或不滿意的原因或理由)
せいか,是表示原因的名詞“せい”后面接副助詞“か”構成的。“せい”表示原因、理由,由此導致某種不利的、消極的事態產生。后面接“か”在這里表示不確切的原因。
例:明日のことを心配しているせいか、なかなか眠れなかった。
眼鏡があわないせいか、どうも目が疲れる。
せいだ、せいで:
例:この情報を漏らしたのは彼のせいです。
私のせいで、彼は會議に間に合わなかった。
“~せい”與“~おかげで/~おかげか”的區別:
由于……,多虧……,托您的福(令人高興的原因或獲得好處的來源)
多用于后項表示積極結果的場合。本意是表示受到某種恩惠。在用于后項表示消極結果時,一般帶有諷刺或挖苦的意味。在接動詞是,多接過去式。
例:あなたのおかげで助かりました。
先生のおかげで成功しました。
長い間貯金したおかげで、やっと車が買えた。
注:陳述中性的原因或理由時用から、ので、ために,不能用~おかげで、~せいで。
10.かな
語氣助詞,由表示疑問的語氣助詞“か”和表示感嘆的語氣助詞“な”結合而成。
(1)表示疑問、不確定,僅男性用。
例:明日も雨が降るのかな。
ねえ、この本、どうかな。
(2)用于自言自語,男女均可使用。
例:試験の日はいつかな。
(3)老年人常用“鄭重語+かな”的形式
例:明日は晴れますかな。
(4)表示愿望、希望,通常用“ないかな(あ)”的形式
例:早く夏休みにならないかな。
暑假快點來吧!
だれか一萬円貸してくれないかな
誰能借我1萬日元啊!
11.あっ、そうだ/そうそう
啊,對了(表示突然想起或想到某事)
例:あっ、そうだ今週の日曜日私の家にパーティーがあります。ぜひ來てください。
12.せっかく 好不容易……
せっかく~のだから(のです)~
因為好不容易……,因為特意……。表示為使努力不付之東流,期待不落空而采取某種行動。
例:①せっかく招待してくださっだのだから、ぜひそのパーテイーに出席したいと思います。
因為特意邀請了我們,所以我一定出席那個宴會。
②せっかくつくったのですから、めしあがってください。
這是我特意給您做的,您就吃吧。
拓展:せっかく~のに~ 特意~卻~,好不容易~卻~
表示付出的努力付之東流或難得的機會白白錯過。后項多表示遺憾或歉意。
例:せっかくたくさんごちそうを作って待っていたのに、お客さんは來なかった。
せっかくいい天気なのに、かぜをひいてどこへもいけあせん。
13.~ですけれど 但,但是
例:朝から頭がいたいですけれど、彼女との約束を破るのはいやだった。
仕事が山ほどたまっています。ですけれど、なかなか働く気になれない。
按禮貌程度由高到低的順序:
ですけれども、ですけれど、ですけど、ですが、だけど、だが
14.~ので 因為……
例:できないので、先生に聞きました。
隣の部屋がうるさいので、よく眠れなかった。
「ので」和「から」的區別:
「ので」多表示客觀的原因,「から」多表示主觀的原因,當后項是以請求、命令、希望、推斷等主觀性內容結句時用「から」不用「ので」。
例:ここは靜かだから、よく寢られるだろう。
拓展:
“から”在邏輯上敘述由某種原因產生某種結果。“ので”側重于事物的自然變化,因此,在表達某種意志時要受到限制。如上所述,后項不能用勸誘、意志、建議、指示、命令或禁止等主以觀性強的句式。但是,由于“ので”比較側重于自然,語氣又較為委婉,所以,“ので”在口語中使用的比較多。“から”的主觀愿望色彩較強,在請某人做某事時為了表示恭敬的語氣,有盡量不用から的傾向。特別是女性喜歡使用ので。此外,在服務行業,為了對客人表示尊重也經常使用“ので”。
例:「曲がりますので、ご注意ください」(公共汽車上的廣播)
「館內は禁煙となっておりますので、おタバコはご遠慮なさい。」(電影院里的廣播)
15.その代わり 不如這樣,但是,不過
不能同意或答應某個提議或意見而提出一個替代方案。
例:値段は少し高いです。その代わりものがいいです。
明日映畫を見に行きませんか。――その代わり、買い物をしたほうがいいです。
今日私は料理を作ります。その代わり、あなたはお皿を洗います。
16.あのう
(1)(問路時)
請問
例:あのう、すみません、近くのホテルへどう行きますか。
(2)交談開始或中途,傳達難以啟齒的內容或苦于如何選擇詞句時使用,使說話留有間隔時間。
例:あのう、実は、今度日本に來た目的は日本語を勉強するためです。
17.披(ひ)露(ろう)宴(えん)婚宴
例:私たちの披露宴にぜひ來てくださいね。
拓展:披露する 宣布,展示,公布,發表
例:得意な歌を披露する。
論文を披露する。
18.~させていただく(自謙)請讓我……,請準許我……
例:まず、自己紹介させていただきます。
早めにかえらせていただきます。
お/ご~する(自謙)只用于存在動作接受人的動詞
例:後でお知らせします。
邀請:
(1)~ませんか 提議一起做某事
例:明日パーティーに行きませんか。
(2)~てください 請求的表達方式,強烈要求對方
例:私の家にぜひ來てください。
(3)~が、いかがですか /~けど、いかがですか 委婉的表示邀請
例:今週の日曜日時間がありますので、一緒に映畫を見に行きたいですが、いかがですか。
接受邀請:いいんですか/ありがとうございます。/分かりました/喜んで…
拒絕邀請:ごめんなさい/すみません
對方接受邀請后,對其表示感謝或詳細說明邀請內容:よかった/ありがとうございます
對方拒絕邀請后一般表示遺憾或提到下次再邀請:それは殘念です。/じゃ、また今度。
邀請與拒絕的表達方式補充:
お忙しいでしょうが、ぜひいらしていただけならと。
近くまでいらしたら、どうぞうちのほうまで足を伸ばしてください。
映畫のチケットがに枚あるから、よかったらいっしょに見に行かない?
突然だけど、今度の日曜日は空いてない?
今日、帰りに一杯飲ってかないか?
ごめんなさい。せっかい誘っていただいたのに。
今日ですか?今日はちょっと
せっかくだけと、よんどころない事情があって、いや、やっぱり、またにしてください
本文の説明
1.異(こと)なる 不同,不一樣
例:大きさが異なる
意見が異なる
拓展:違う
(1)不同,不一樣 例:規則が違う 意見が違う
(2)不正確,錯誤 例:答えが違う 筋が違う
(3)用于應答中 例:いいえ、違います。
「違う」表示“不相同”的意思時與「異なる」的異同:
都表示兩個以上事物各自不同。「異なる」語氣比較鄭重,常用于書面語,而「違う」廣泛用于書面語和口語中。
2.かなり 相當……,很……,頗……
例:かなり大きい地震
かなりの距離がある
拓展:だいたい
(1)概要,梗概,大體
例:だいたいの話は聞いている。
(2)大致,大體上,大部分
例:だいたいどのぐらい必要か。
だいたい済んだ。
3.それぞれ
(1)(副詞)各個,每個
例:そこに集まった人はそれぞれ違った服を著ている。
父は私たちにそれぞれお土産を買ってくれました。
(2)(名詞)各自,各自的例:この部屋は機、椅子などそれぞれがちょうどいいところに置いています。
それぞれの性格に合った仕事をするのが一番いいです。
拓展:表示程度、數量、個別、團體等意義的詞通常既可做名詞也可做副詞。
4.~において(も)在……地點,在……時候,在……方面
表示動作或作用的場所、場合、范圍、領域等。語氣較鄭重,多用于書面語,在口語中一般使用“で”。
例:調査の過程において様々なことが明らかになった。
日本の物(ぶつ)理(り)學會において、彼の右に出るものはいない。
造(ぞう)形(けい)の美しさにおいてもこの作品は優れている。
5.~(という)ことになる
也就是說……
表示邏輯推理的結果或自然得出某種結論或結果、與動作主體的主觀意志無關。
例:車が一臺しかないから、私たち誰かバスで行かなければならないということになる。
一日5時間月曜日から金曜日まで働ければ、1週間25時間の働くことになる。
6.復合動詞
投げ返す 考え返す
聞き間違える 読み間違える
7.怒る
(1)惱怒,生氣,發火 例:悪口を言われて怒る
(2)申斥,訓 例:先生に怒られる
與「叱る、注意する」區別:
「叱る、注意する」主要用于糾正對方錯誤,不含感情因素;
「怒る」將怒氣直接表現出來,伴隨大聲喊叫或動手打對方等動作,帶有強烈的感情因素
子供を叱る。
例:父に注意される。
第12課主要內容:
表達:邀請、接受、拒絕
詞匯:いよいよ、かな、せっかく、異なるそれぞれ
語法:~ないと、というと、耳にする、~せい、~ので、~において、~(という)ことになる