第一篇：丑女也受歡迎中日雙語五

上品な言葉遣いをする 優(yōu)雅的談吐

育ちの良さは言葉遣いに出るといいます。丁寧で優(yōu)しい話し方は、それだけで「良家のお嬢様」のような雰囲気を醸し出しますよね。育ちがいいんだろうなと思うとなぜか外見も三割増しに見える不思議。さらに聲がキレイだとよりポイントアップするそうです。據(jù)說教養(yǎng)的好壞體現(xiàn)在談吐中。僅是禮貌而溫柔的說話方式，就能營造“大家閨秀”的氣質(zhì)呢。令人不可思議的是，不知為何，良好的教養(yǎng)的印象能給為外貌增添三分魅力。并且，好聽的聲音更能成為加分項(xiàng)。

肌と髪がキレイ

光滑的皮膚和整齊的頭發(fā)

モテる女の條件として必ず挙がるものですが、やはり男性は「清潔感」を重視しているようです。顔の造りがイマイチでも、髪や肌の美しさで補(bǔ)うことができるんですね。為男性所重視的“清爽感”肯定會(huì)被列為受歡迎女性的必備條件。雖然臉蛋長得不盡如人意，但秀發(fā)和美膚也能彌補(bǔ)不足。さらに、ブスというマイナスの評(píng)価からスタートするので、そういう美しさを発見すると感動(dòng)すら覚える男性もいるとか。

并且，有些男性在第一印象給予了丑女負(fù)面評(píng)價(jià)之后，再發(fā)現(xiàn)這種美好的話，甚至?xí)橹袆?dòng)并牢記。

第二篇：讓自己更受歡迎中日雙語下

どーして、あんな子がモテるの？ だって、「どーして、あんな子がモテるの？しかもいい男に」という子いません？その子はうま～く、これらの狩猟本能、子孫繁栄本能、遺伝子の良いものを求める本能?など、男の本能をくすぐるポイントを持ち合わせている子なんです。もしくは努力をしているか。ダメな男ならいくらでも捕まります。ちょっとこっちからアイコンタクトを投げるだけでもね。でも、どーせ、捕まえるのなら、自分の好みにあったイイ男。それには、いい女っぽく見せかけて、フェロモンをたっぷり出しながら、モテ技を駆使してレッツゴー！です。

為什么那個(gè)人這么受歡迎？

在你身邊是不是有讓你覺得“為什么那個(gè)人這么受歡迎？而且她男朋友長得還不錯(cuò)”的人呢？這個(gè)人一定是完全掌握了剛才所說的能喚起男人狩獵本能、子孫繁榮本能、追求優(yōu)質(zhì)遺傳細(xì)胞的人。或者說那個(gè)人一定非常努力。不怎么樣的男人可能只需要一點(diǎn)點(diǎn)眼神交流就能一抓一大把。但是既然下定決心了還是找符合自己口味的好男人吧。所以這個(gè)時(shí)候就需要你展現(xiàn)出自己女性的一面，充分散發(fā)女性荷爾蒙，用好各種方法準(zhǔn)備出擊啦。

第三篇：上海市集體合同條例(中日雙語)

上海市集體合同條例

第1章 總則

第1條 為了規(guī)范集體協(xié)商和簽訂、履行集體合同的行為，保護(hù)勞動(dòng)者的合法權(quán)益，構(gòu)建和發(fā)展和諧穩(wěn)定的勞動(dòng)關(guān)系，根據(jù)《中華人民共和國勞動(dòng)法》、《中華人民共和國勞動(dòng)合同法》和《中華人民共和國工會(huì)法》等法律、行政法規(guī)的有關(guān)規(guī)定，結(jié)合本市實(shí)際，制定本條例。

第2條 本市行政區(qū)域內(nèi)的企業(yè)與職工一方就勞動(dòng)關(guān)系有關(guān) 上海市集団契約條例

第1章 総則

第1 條 集団協(xié)議並びに集団契約の締結(jié)及び履行に係る行為を規(guī)範(fàn)化し、労働者の適法な権益を保護(hù)し、かつ、調(diào)和?安定した労働関係を構(gòu)築し、及び発展させる ため、「労働法」、「労働契約法」及び「労働組合法」等の法律及び行政法規(guī)の関係規(guī)定に基づき、當(dāng)市の実際を考慮し、この條例を制定する。

第2條 當(dāng)市の行政區(qū)域內(nèi)の企業(yè)と従業(yè)員側(cè)とが労働関係の関係事項(xiàng)事項(xiàng)進(jìn)行集體協(xié)商和簽訂、履行集體合同，適用本條例。

第3條 本條例所稱的集體協(xié)商，是指企業(yè)職工一方與企業(yè)就勞動(dòng)關(guān)系有關(guān)事項(xiàng)進(jìn)行平等協(xié)商的活動(dòng)。

本條例所稱的集體合同，是指企業(yè)職工一方與企業(yè)就勞動(dòng)關(guān)系有關(guān)事項(xiàng)，通過集體協(xié)商簽訂的書面協(xié)議。第4條 企業(yè)與職工一方應(yīng)當(dāng)建立集體協(xié)商機(jī)制，就勞動(dòng)關(guān)系有關(guān)事項(xiàng)進(jìn)行集體協(xié)商。

企業(yè)職工一方與企業(yè)就勞動(dòng)關(guān)系有關(guān)事項(xiàng)進(jìn)行集體協(xié)商和簽訂、履行集體合同應(yīng)當(dāng)遵循合法、公正、平等、相互尊重、誠實(shí)守信、兼顧雙方合法利益的原則。

第5條 市和區(qū)、縣勞動(dòng)和社會(huì)保障行政管理部門(以下簡稱勞動(dòng)保障行政部門)對(duì)本行政區(qū)域內(nèi)的企業(yè)職工一方與企業(yè)就勞動(dòng)關(guān)系有關(guān)事項(xiàng)進(jìn)行集體協(xié)商和簽訂、履行集體合同進(jìn)行監(jiān)督。

第2章 集體協(xié)商

第6條 企業(yè)職工一方與企業(yè)就勞動(dòng)關(guān)系有關(guān)事項(xiàng)進(jìn)行集體協(xié)商，應(yīng)當(dāng)按照本條例規(guī)定的程序產(chǎn)生各自的協(xié)商代表和首席代表。協(xié)商代表具體人數(shù)由雙方協(xié)商確定，但每方協(xié)商代表人數(shù)不得少于三人，企業(yè)一方的協(xié)商代表不得多于職工一方的協(xié)商代表。

第7條 已經(jīng)建立工會(huì)的企業(yè)，職工一方的協(xié)商代表由本企業(yè)工會(huì)選派，建立女職工委員會(huì)的，應(yīng)當(dāng)有女性協(xié)商代表。首席代表由工會(huì)主要負(fù)責(zé)人擔(dān)任。

尚未建立工會(huì)的企業(yè)，職工一方的協(xié)商代表由上級(jí)工會(huì)指導(dǎo)職工民主推薦，并經(jīng)本企業(yè)半數(shù)以上職工同意，首席代表由協(xié)商代表民主推薦產(chǎn)生。

企業(yè)一方的協(xié)商代表由企業(yè)法定代表人指派，首席代表由法定代表人或者其書面委托的人擔(dān)任。

集體協(xié)商雙方根據(jù)實(shí)際需要可以聘請(qǐng)本企業(yè)以外的專業(yè)人員擔(dān)任本方協(xié)商代表，但其人數(shù)不得超過本方協(xié)商代表人

につき集団協(xié)議をし、並びに集団契約を締結(jié)し、及び履行するときは、この條例を適用する。

第3條 この條例において「集団協(xié)議」とは、企業(yè)従業(yè)員側(cè)と企業(yè)とが労働関係の関係事項(xiàng)につき平等な協(xié)議をする活動(dòng)をいう。

この條例において「集団契約」とは、企業(yè)従業(yè)員側(cè)と企業(yè)とが労働関係の関係事項(xiàng)につき、集団協(xié)議を通じて締結(jié)する書面による合意をいう。第4條 企業(yè)と従業(yè)員側(cè)とは、集団協(xié)議メカニズムを確立し、労働関係の関係事項(xiàng)につき集団協(xié)議をしなければならない。

企業(yè)従業(yè)員側(cè)と企業(yè)とは、労働関係の関係事項(xiàng)につき集団協(xié)議をし、並びに集団契約を締結(jié)し、及び履行するときは、適法であり、公正であり、平等であり、相互に尊重し、誠実に信義を守り、かつ、雙方の適法な利益をともに考慮するという原則を遵守しなければならない。

第5條 市、區(qū)及び県の労働及び社會(huì)保障行政管理部門(以下「労働保障行政部門」という。)は、當(dāng)該行政區(qū)域內(nèi)の企業(yè)従業(yè)員側(cè)と企業(yè)とが労働関係の関係事項(xiàng)につき集団協(xié)議をし、並びに集団契約を締結(jié)し、及び履行することについて監(jiān)督をする。第2章 集団協(xié)議

第6 條 企業(yè)従業(yè)員側(cè)と企業(yè)とは、労働関係の関係事項(xiàng)につき集団協(xié)議をするときは、この條例所定の手続に従い各自の協(xié)議代表及び首席代表を選出しなければな らない。協(xié)議代表の具體的な人數(shù)は、雙方が協(xié)議により確定する。ただし、各側(cè)の協(xié)議代表の人數(shù)は、3名を下回ってはならず、企業(yè)側(cè)の協(xié)議代表は、従業(yè)員側(cè) の協(xié)議代表を上回ってはならない。

第7條 既に労働組合を確立している企業(yè)については、従業(yè)員側(cè)の協(xié)議代表は、當(dāng)該企業(yè)の労働組合が選出?派遣し、女子従業(yè)員委員會(huì)を確立している場合には、女性の協(xié)議代表を有しなければならない。首席代表は、労働組合の主たる責(zé)任者が擔(dān)任する。

労働組合を確立していない企業(yè)については、従業(yè)員側(cè)の協(xié)議代表は、上級(jí)の労働組合が従業(yè)員を指導(dǎo)して民主的に推薦させ、かつ、當(dāng)該企業(yè)の半數(shù)以上の従業(yè)員の同意を経る。首席代表は、協(xié)議代表が民主的に推薦して選出する。

企業(yè)側(cè)の協(xié)議代表は、企業(yè)の法定代表者が指名?派遣し、首席代表は、法定代表者又は當(dāng)該法定代表者が書面により委託した者が擔(dān)任す

數(shù)的三分之一。

集體協(xié)商雙方可以更換本方的協(xié)商代表。更換協(xié)商代表，應(yīng)當(dāng)遵守本條例規(guī)定的代表產(chǎn)生程序。

る。

集団協(xié)議の雙方は、実際の必要に基づき、當(dāng)該企業(yè)以外の専門業(yè)務(wù)人員を招聘して當(dāng)該當(dāng)事者側(cè)の協(xié)議代表を擔(dān)任させることができる。ただし、その人數(shù)は、當(dāng)該當(dāng)事者側(cè)の協(xié)議代表人數(shù)の3分の1を超えてはならない。

集団協(xié)議の雙方は、當(dāng)該當(dāng)事者側(cè)の協(xié)議代表を変更することができる。協(xié)議代表を変更するときは、この條例所定の代表選出手続を遵守しなければならない。

第8條 協(xié)商代表履行代表職責(zé)的期限，由被代表方確定，第8 條 協(xié)議代表が代表職責(zé)を履行する期間は、代表される當(dāng)事者が但最長至集體合同期滿時(shí)為止；因集體協(xié)商達(dá)不成一致或者未能簽訂集體合同的，協(xié)商代表履行代表職責(zé)的期限為自擔(dān)任協(xié)商代表起六個(gè)月。

第9條 協(xié)商代表應(yīng)當(dāng)履行下列職責(zé)：

(一)參加集體協(xié)商；

(二)搜集與集體協(xié)商有關(guān)的情況和資料；

(三)聽取本方人員的意見，回答本方人員的詢問；

(四)參加集體協(xié)商爭議的處理；

(五)其他需要履行的集體協(xié)商職責(zé)。

第10條 本企業(yè)產(chǎn)生的協(xié)商代表在工作時(shí)間內(nèi)參加集體協(xié)商，以及在履職期限內(nèi)利用不超過三個(gè)工作日的工作時(shí)間，從事搜集與集體協(xié)商有關(guān)資料等活動(dòng)，視為提供了正常勞動(dòng)，工資及各項(xiàng)福利不受影響。

職工一方的協(xié)商代表在履行代表職責(zé)期間，企業(yè)無正當(dāng)理由不得變更其工作崗位。

第11條 協(xié)商代表應(yīng)當(dāng)履行下列義務(wù)：

(一)維護(hù)企業(yè)正常的生產(chǎn)、工作秩序；

(二)保守在集體協(xié)商過程中知悉的企業(yè)的商業(yè)秘密；

(三)遵守集體協(xié)商雙方約定的紀(jì)律，不散布協(xié)商過程中不宜外傳的信息。

第12條 企業(yè)在制定、修改或者決定下列直接涉及職工切身利益的規(guī)章制度或者重大事項(xiàng)時(shí)，應(yīng)當(dāng)與本企業(yè)職工一方進(jìn)行集體協(xié)商后確定：

(一)勞動(dòng)報(bào)酬；

(二)工作時(shí)間；

(三)休息休假；

(四)勞動(dòng)安全衛(wèi)生；

(五)保險(xiǎn)福利；

(六)職工培訓(xùn)；

確定する。ただし、最長で集団契約期間の満了の時(shí)までとする。集団協(xié)議により一致を達(dá)成す ることができないことに起因し、又は集団契約を締結(jié)することができない場合には、協(xié)議代表の代表職責(zé)を履行する期間は、協(xié)議代表を擔(dān)任してから６か月とす る。

第9條 協(xié)議代表は、次の各號(hào)に掲げる職責(zé)を履行しなければならない。

(1)集団協(xié)議に參加すること。

(2)集団協(xié)議と関係する狀況及び資料を収集すること。

(3)當(dāng)該當(dāng)事者側(cè)の人員の意見を聴取し、當(dāng)該當(dāng)事者側(cè)の人員の質(zhì)問に回答すること。

(4)集団協(xié)議紛爭の処理に參加すること。

(5)履行を必要とするその他の集団協(xié)議職責(zé)

第10 條 當(dāng)該企業(yè)の選出した協(xié)議代表が業(yè)務(wù)時(shí)間內(nèi)において集団協(xié)議に參加し、及び職務(wù)履行期間內(nèi)に3業(yè)務(wù)日を超えない業(yè)務(wù)時(shí)間を利用して、集団協(xié)議と関係する資料等を収集する活動(dòng)に従事する場合には、正規(guī)の労働を提供したものとみなし、賃金及び各種福利は、影響を受けない。

従業(yè)員側(cè)の協(xié)議代表が代表職責(zé)を履行する期間において、企業(yè)は、正當(dāng)な理由なくしてその業(yè)務(wù)職位を変更してはならない。

第11條 協(xié)議代表は、次の各號(hào)に掲げる義務(wù)を履行しなければならない。

(1)企業(yè)の正常な生産及び業(yè)務(wù)秩序を維持?保護(hù)すること。

(2)集団協(xié)議の過程において知り得た企業(yè)の商業(yè)秘密を保持すること。

(3)集団協(xié)議の雙方の約定した規(guī)律を遵守し、協(xié)議の過程における外部に伝えるのに適しない情報(bào)を散布しないこと。

第12條 企業(yè)は、次の各號(hào)に掲げる従業(yè)員の密接な利益に直接にかかわる規(guī)則制度又は重大事項(xiàng)を制定し、改正し、又は決定するときは、當(dāng)該企業(yè)の従業(yè)員側(cè)と集団協(xié)議をした後に確定しなければならない。

(1)労働報(bào)酬

(2)業(yè)務(wù)時(shí)間

(3)休息休暇

(4)労働安全衛(wèi)生

(5)保険福利

(6)従業(yè)員養(yǎng)成?訓(xùn)練

(七)勞動(dòng)紀(jì)律；

(八)勞動(dòng)定額；

(九)法律法規(guī)規(guī)定的其他內(nèi)容。

企業(yè)應(yīng)當(dāng)就職工工資水平、工資調(diào)整機(jī)制與本企業(yè)職工一方進(jìn)行集體協(xié)商。

企業(yè)職工一方可以就涉及職工利益的事項(xiàng)要求企業(yè)與其進(jìn)行集體協(xié)商。

第13條 集體協(xié)商雙方的任何一方均可以向?qū)Ψ揭詴嫘?/p>

(7)労働規(guī)律

(8)労働ノルマ

(9)法律法規(guī)所定のその他の內(nèi)容

企業(yè)は、従業(yè)員の賃金水準(zhǔn)及び賃金調(diào)整メカニズムにつき當(dāng)該企業(yè)の従業(yè)員側(cè)と集団協(xié)議をしなければならない。

企業(yè)従業(yè)員側(cè)は、従業(yè)員の利益にかかわる事項(xiàng)につき、自己と集団協(xié)議をするよう企業(yè)に要求することができる。

第13 條 集団協(xié)議の雙方のいずれの當(dāng)事者も、相手方に対し書面によ式提出進(jìn)行集體協(xié)商的建議。另一方在收到集體協(xié)商建議書之日起十五日內(nèi)應(yīng)當(dāng)給予書面答復(fù)，拒絕集體協(xié)商的，應(yīng)當(dāng)有正當(dāng)?shù)睦碛伞?/p>

集體協(xié)商的任何一方因下列事項(xiàng)向?qū)Ψ教岢黾w協(xié)商建議的，另一方不得拒絕或者拖延：

(一)需要裁減人員二十人以上或者裁減不足二十人但占企業(yè)職工總數(shù)百分之十以上的；

(二)勞動(dòng)糾紛導(dǎo)致群體性停工、上訪的；

(三)生產(chǎn)過程中發(fā)現(xiàn)存在重大事故隱患或者職業(yè)危害的。

第14條 已經(jīng)建立工會(huì)的企業(yè)，由工會(huì)代表職工向企業(yè)一方提出集體協(xié)商；企業(yè)一方建議開展集體協(xié)商的，應(yīng)當(dāng)向本企業(yè)工會(huì)提出。

尚未建立工會(huì)的企業(yè)，由上級(jí)工會(huì)指導(dǎo)職工推舉的代表向企業(yè)一方提出集體協(xié)商；企業(yè)一方建議開展集體協(xié)商的，可以向本企業(yè)職工直接提出，也可以向上級(jí)工會(huì)提出。

第15條 集體協(xié)商雙方在正式協(xié)商前應(yīng)當(dāng)進(jìn)行下列準(zhǔn)備工作：

(一)自雙方同意集體協(xié)商之日起十五日內(nèi)產(chǎn)生協(xié)商代表，并書面告知對(duì)方；

(二)協(xié)商確定集體協(xié)商的時(shí)間、地點(diǎn)；

(三)搜集與本次集體協(xié)商議題有關(guān)的情況和資料；

(四)聽取各有關(guān)方面對(duì)本次集體協(xié)商的意見和建議；

(五)了解與集體協(xié)商議題有關(guān)的法律、法規(guī)和其他有關(guān)規(guī)定；

(六)草擬集體協(xié)商議題的解決方案；

(七)其他需要準(zhǔn)備的工作。

第16條 集體協(xié)商會(huì)議由協(xié)商雙方首席代表共同主持。提出協(xié)商議題的一方應(yīng)當(dāng)就議題的具體內(nèi)容以及解決方案作出說明。

集體協(xié)商會(huì)議應(yīng)當(dāng)做好會(huì)議記錄，協(xié)商雙方首席代表應(yīng)

り集団協(xié)議をする旨の建議を提出することができる。他の一方は、集団協(xié)議建議書を受領(lǐng)した 日から15日內(nèi)に書面により回答しなければならず、集団協(xié)議を拒絶する場合には、正當(dāng)な理由を有しなければならない。

集団協(xié)議のいずれかの一方が次の各號(hào)に掲げる事項(xiàng)に起因して相手方に対し集団協(xié)議建議を提出した場合には、他の一方は、これを拒絶し、又は引き伸ばしてはならない。

(1)人員20名以上を削減し、又は20名に満たないけれども企業(yè)従業(yè)員総數(shù)の100分の10以上を削減する必要のあるとき。

(2)労働紛爭により集団的な業(yè)務(wù)停止又は苦情申立てがもたらされたとき。

(3)生産過程において重大な事故の隠れた危険又は職業(yè)危害の存在することが発見されたとき。

第14條 既に労働組合を確立している企業(yè)は、労働組合が従業(yè)員を代表して企業(yè)側(cè)に対し集団協(xié)議を提起する。企業(yè)側(cè)は、集団協(xié)議の展開を建議する場合には、當(dāng)該企業(yè)の労働組合に提起しなければならない。

労働組合を確立していない企業(yè)は、上級(jí)の労働組合が従業(yè)員を指導(dǎo)して推挙させた代表が企業(yè)側(cè)に対し集団協(xié)議を提起する。企業(yè)側(cè)は、集団協(xié)議の展開を提起する場合には、當(dāng)該企業(yè)の従業(yè)員に対し直接に提起することができ、また、上級(jí)の労働組合に対し提起することもできる。

第15條 集団協(xié)議の雙方は、正式な協(xié)議の前に、次の各號(hào)に掲げる準(zhǔn)備業(yè)務(wù)をしなければならない。

(1)雙方が集団協(xié)議に同意した日から15日內(nèi)に協(xié)議代表を選出し、かつ、書面により相手方に告知する。

(2)協(xié)議により集団協(xié)議の時(shí)間及び場所を確定する。

(3)當(dāng)該回の集団協(xié)議の議題に関係する狀況及び資料を収集する。

(4)當(dāng)該回の集団協(xié)議に対する各関係分野の意見及び建議を聴取する。

(5)集団協(xié)議の議題に関係する法律、法規(guī)その他の関係規(guī)定を理解する。

(6)集団協(xié)議の議題に係る解決方案を起草する。

(7)準(zhǔn)備を必要とするその他の業(yè)務(wù)

第16條 集団協(xié)議會(huì)議は、協(xié)議雙方の首席代表が共同で主宰する。協(xié)議議題を提出する一方は、議題の具體的な內(nèi)容及び解決方案につき説明をしなければならない。

集団協(xié)議會(huì)議は、會(huì)議記録を適切に作成しなければならず、協(xié)議雙

當(dāng)在會(huì)議記錄上簽字。

協(xié)商雙方可以就與協(xié)商議題相關(guān)的事項(xiàng)，要求對(duì)方提供相應(yīng)的資料和說明。

第17條 上級(jí)工會(huì)組織應(yīng)當(dāng)指導(dǎo)職工一方與企業(yè)進(jìn)行集體協(xié)商，必要時(shí)可以派員觀察職工一方與企業(yè)的集體協(xié)商活動(dòng)。

方の首席代表は、會(huì)議記録に署名しなければならない。

協(xié)議雙方は、協(xié)議議題に関連する事項(xiàng)につき、相応する資料及び説明を提供するよう相手方に要求することができる。

第17條 上級(jí)の労働組合組織は、従業(yè)員側(cè)を指導(dǎo)して企業(yè)と集団協(xié)議をさせなければならず、必要である場合には、人員を派遣して従業(yè)員側(cè)と企業(yè)との集団協(xié)議活動(dòng)を観察させることができる。

第18條 企業(yè)合并、分立、重組的，合并、分立、重組后的企業(yè)應(yīng)當(dāng)就集體合同繼續(xù)履行事宜，與職工一方進(jìn)行集體協(xié)商。協(xié)商一致的，原集體合同可以繼續(xù)履行；協(xié)商不一致的，第18 條 企業(yè)が合併され、分割され、又は再編された場合には、合併、分割又は再編後の企業(yè)は、集団契約の継続履行事項(xiàng)につき、従業(yè)員側(cè)と集団協(xié)議をしなければならない。協(xié)議により一致した場合には、原集団企業(yè)與職工一方應(yīng)當(dāng)就與勞動(dòng)關(guān)系有關(guān)的事項(xiàng)重新進(jìn)行集體協(xié)商。

第19條 在進(jìn)行集體協(xié)商期間，企業(yè)及其職工應(yīng)當(dāng)維護(hù)本企業(yè)正常的生產(chǎn)、工作秩序，不得采取任何影響生產(chǎn)、工作秩序或者社會(huì)穩(wěn)定的行為。

第3章 集體合同 第20條 以簽訂集體合同為目的的集體協(xié)商，協(xié)商一致的，應(yīng)當(dāng)形成集體合同草案，經(jīng)協(xié)商雙方首席代表簽字后，作為草案的正式文本提交職工代表大會(huì)或者全體職工討論。職工一方的協(xié)商代表就集體協(xié)商的情況和集體合同草案的內(nèi)容應(yīng)當(dāng)向職工代表大會(huì)或者全體職工作出說明。

集體合同草案經(jīng)全體職工代表半數(shù)以上或者全體職工半數(shù)以上同意，方獲通過。

第21條 集體合同草案經(jīng)職工代表大會(huì)或者全體職工討論通過后，由職工一方的首席代表將討論通過的情況書面告知企業(yè)一方。企業(yè)自收到書面告知之日起十日內(nèi)，負(fù)責(zé)將集體合同報(bào)送市或者區(qū)、縣勞動(dòng)保障行政部門。

企業(yè)報(bào)送集體合同時(shí)，應(yīng)當(dāng)提交下列材料：

(一)由協(xié)商雙方首席代表簽署的集體合同文本；

(二)協(xié)商雙方及其代表的基本情況；

(三)集體協(xié)商過程的情況說明；

(四)職工代表大會(huì)或者全體職工討論通過集體合同草案情況的報(bào)告。

勞動(dòng)保障行政部門自收到集體合同文本之日起十五日內(nèi)未提出異議的，集體合同即行生效。

第22條 企業(yè)與職工一方經(jīng)集體協(xié)商，可以就工資調(diào)整機(jī)制、勞動(dòng)安全或者女職工權(quán)益保護(hù)等專項(xiàng)內(nèi)容簽訂專項(xiàng)集體合同。

契約は、継続して履行することができる。協(xié)議により一致しない場合には、企業(yè)と従業(yè)員側(cè)とは、労働関係に 関係する事項(xiàng)につき新たに集団協(xié)議をしなければならない。

第19條 集団協(xié)議をする期間において、企業(yè)及びその従業(yè)員は、當(dāng)該企業(yè)の正常な生産及び業(yè)務(wù)秩序を維持?保護(hù)しなければならず、生産若しくは業(yè)務(wù)秩序又は社會(huì)の安定に影響するいかなる行為も採用してはならない。

第3章 集団契約

第20 條 集団契約を締結(jié)することを目的とする集団協(xié)議は、協(xié)議により一致した場合には、集団契約草案を形成し、協(xié)議雙方の首席代表の署名を経た後に、草案の 正式文書として従業(yè)員代表大會(huì)又は従業(yè)員全體の討論に提出しなければならない。従業(yè)員側(cè)の協(xié)議代表は、集団協(xié)議の狀況及び集団契約草案の內(nèi)容につき、従業(yè) 員代表大會(huì)又は従業(yè)員全體に対し説明をしなければならない。

集団契約草案は、従業(yè)員代表全體の半數(shù)以上又は従業(yè)員全體の半數(shù)以上の同意を経た場合に限り、採択される。

第21 條 集団契約草案については、従業(yè)員代表大會(huì)又は従業(yè)員全體の討論?採択を経た後に、従業(yè)員側(cè)の首席代表が討論?採択の狀況を書面により企業(yè)側(cè)に告知する。企業(yè)は、書面による告知を受領(lǐng)した日から10日內(nèi)に、集団契約を市、區(qū)又は県の労働保障行政部門に報(bào)告?送付することに責(zé)任を負(fù)う。

企業(yè)は、集団契約を報(bào)告?送付するときは、次の各號(hào)に掲げる資料を提出しなければならない。

(1)協(xié)議雙方の首席代表が署名した集団契約文書

(2)協(xié)議雙方及びその代表の基本狀況

(3)集団協(xié)議の過程の狀況説明

(4)従業(yè)員代表大會(huì)又は従業(yè)員全體による集団契約草案の討論?採択の狀況に係る報(bào)告

労働保障行政部門が集団契約文書を受領(lǐng)した日から15日內(nèi)に異議を提出しない場合には、集団契約は、直ちに効力を生ずる。

第22條 企業(yè)と従業(yè)員側(cè)とは、集団協(xié)議を経て、賃金調(diào)整メカニズム、労働安全又は女子従業(yè)員の権益保護(hù)等の専門項(xiàng)目內(nèi)容につき専門項(xiàng)目集団契約を締結(jié)することができる。

第23條 集體合同約定的勞動(dòng)條件、勞動(dòng)報(bào)酬等標(biāo)準(zhǔn)不得低于國家和市人民政府規(guī)定的最低標(biāo)準(zhǔn)。

企業(yè)與職工個(gè)人簽訂的勞動(dòng)合同約定的勞動(dòng)條件和勞動(dòng)報(bào)酬等標(biāo)準(zhǔn)，或者企業(yè)規(guī)章制度規(guī)定的勞動(dòng)條件和勞動(dòng)報(bào)酬等標(biāo)準(zhǔn)，不得低于集體合同的規(guī)定。第4章 行業(yè)性和區(qū)域性集體合同

第24條 縣級(jí)以下區(qū)域內(nèi)建筑業(yè)、餐飲服務(wù)業(yè)等行業(yè)的工會(huì) 第23條 集団契約に約定する労働條件及び労働報(bào)酬等の標(biāo)準(zhǔn)は、國及び市人民政府所定の最低標(biāo)準(zhǔn)を下回ってはならない。

企業(yè)と従業(yè)員個(gè)人の締結(jié)する労働契約に約定する労働條件及び労働報(bào)酬等の標(biāo)準(zhǔn)又は企業(yè)の規(guī)則制度の規(guī)定する労働條件及び労働報(bào)酬等の標(biāo)準(zhǔn)は、集団契約の規(guī)定を下回ってはならない。

第4章 業(yè)種性及び區(qū)域性の集団契約

第24條 県級(jí)以下の區(qū)域內(nèi)の建築業(yè)及び飲食サービス業(yè)等の業(yè)種の労組織，可以選派代表與企業(yè)方面代表進(jìn)行集體協(xié)商，簽訂行業(yè)性集體合同或者區(qū)域性集體合同。

第25條 下列涉及本行業(yè)職工切身利益的事項(xiàng)可以進(jìn)行行業(yè)性集體協(xié)商：

(一)本行業(yè)的最低工資標(biāo)準(zhǔn)；

(二)本行業(yè)工資調(diào)整的最低幅度；

(三)本行業(yè)同類工種的定額標(biāo)準(zhǔn)；

(四)本行業(yè)各工種、崗位的勞動(dòng)安全和衛(wèi)生標(biāo)準(zhǔn)；

(五)本行業(yè)各工種、崗位的職工培訓(xùn)制度；

(六)其他需要進(jìn)行行業(yè)性集體協(xié)商的事項(xiàng)。

第26條 行業(yè)性集體合同草案應(yīng)當(dāng)取得本行業(yè)企業(yè)法定代表人的認(rèn)可。

行業(yè)性集體合同草案應(yīng)當(dāng)經(jīng)認(rèn)可該草案的企業(yè)全體職工代表半數(shù)以上或者全體職工半數(shù)以上同意，方獲通過。

第27條 下列涉及本區(qū)域職工切身利益的事項(xiàng)可以進(jìn)行區(qū)域性集體協(xié)商：

(一)本區(qū)域的最低工資標(biāo)準(zhǔn)；

(二)本區(qū)域工資調(diào)整的最低幅度；

(三)其他需要進(jìn)行區(qū)域性集體協(xié)商的事項(xiàng)。

第28條 區(qū)域性集體合同草案應(yīng)當(dāng)取得本區(qū)域企業(yè)法定代表人的認(rèn)可。

區(qū)域性集體合同草案應(yīng)當(dāng)經(jīng)本區(qū)域職工代表大會(huì)，或者認(rèn)可該草案的企業(yè)全體職工代表半數(shù)以上或者全體職工半數(shù)以上同意，方獲通過。

第29條 行業(yè)性、區(qū)域性集體合同由企業(yè)方面代表或者工會(huì)組織負(fù)責(zé)將集體合同以及相關(guān)材料報(bào)送區(qū)、縣勞動(dòng)保障行政部門。

勞動(dòng)保障行政部門自收到報(bào)送的集體合同之日起十五日內(nèi)未提出異議的，集體合同即行生效。

第30條 依法訂立的行業(yè)性、區(qū)域性集體合同對(duì)認(rèn)可該集體合同的企業(yè)及其職工具有約束力，企業(yè)與其職工簽訂的集體合同及勞動(dòng)合同中約定的勞動(dòng)條件、勞動(dòng)報(bào)酬等標(biāo)準(zhǔn)不得低于行業(yè)性、區(qū)域性集體合同約定的標(biāo)準(zhǔn)。

働組合組織は、代表を選出?派遣して企業(yè)側(cè)の代表と集団協(xié)議をさせ、業(yè)種性集団契約又は區(qū)域性集団契約を締結(jié)することができる。第25條 次の各號(hào)に掲げる當(dāng)該業(yè)種の従業(yè)員の密接な利益にかかわる事項(xiàng)については、業(yè)種性集団協(xié)議をすることができる。

(1)當(dāng)該業(yè)種の最低賃金標(biāo)準(zhǔn)

(2)當(dāng)該業(yè)種の賃金調(diào)整の最低幅

(3)當(dāng)該業(yè)種の同類職種のノルマ標(biāo)準(zhǔn)

(4)當(dāng)該業(yè)種の各職種及び職位の労働安全及び衛(wèi)生標(biāo)準(zhǔn)

(5)當(dāng)該業(yè)種の各職種及び職位の従業(yè)員養(yǎng)成?訓(xùn)練制度

(6)業(yè)種性集団協(xié)議をする必要のあるその他の事項(xiàng)

第26條 業(yè)種性集団契約草案は、當(dāng)該業(yè)種の企業(yè)の法定代表者の認(rèn)可を取得しなければならない。

業(yè)種性集団契約草案は、當(dāng)該草案を認(rèn)可した企業(yè)の従業(yè)員代表全體の半數(shù)以上又は従業(yè)員全體の半數(shù)以上の同意を経た場合に限り、採択される。

第27條 次の各號(hào)に掲げる當(dāng)該區(qū)域の従業(yè)員の密接な利益にかかわる事項(xiàng)については、區(qū)域性集団協(xié)議をすることができる。

(1)當(dāng)該區(qū)域の最低賃金標(biāo)準(zhǔn)

(2)當(dāng)該區(qū)域の賃金調(diào)整の最低幅

(3)區(qū)域性集団協(xié)議をする必要のあるその他の事項(xiàng)

第28條 區(qū)域性集団契約草案は、當(dāng)該區(qū)域の企業(yè)の法定代表者の認(rèn)可を取得しなければならない。

區(qū)域性集団契約草案は、當(dāng)該區(qū)域の従業(yè)員代表大會(huì)又は當(dāng)該草案を認(rèn)可した企業(yè)の従業(yè)員代表全體の半數(shù)以上若しくは従業(yè)員全體の半數(shù)以上の同意を経た場合に限り、採択される。

第29條 業(yè)種性及び區(qū)域性の集団契約については、企業(yè)側(cè)代表又は労働組合組織が集団契約及び関連資料を區(qū)又は県の労働保障行政部門に報(bào)告?送付することに責(zé)任を負(fù)う。

労働保障行政部門が報(bào)告?送付された集団契約を受領(lǐng)した日から15日內(nèi)に異議を提出しない場合には、集団契約は、直ちに効力を生ずる。第30 條 法により締結(jié)された業(yè)種性及び區(qū)域性の集団契約は、當(dāng)該集団契約を認(rèn)可した企業(yè)及びその従業(yè)員に対し拘束力を有し、企業(yè)とその従業(yè)員の締結(jié)した集団 契約及び労働契約中に約定される労働條件及び労働報(bào)酬等の標(biāo)準(zhǔn)は、業(yè)種性及び區(qū)域性の集団契約に約定される標(biāo)準(zhǔn)を下回ってはならない。

第5章 爭議的處理

第31條 本市建立由政府有關(guān)部門、工會(huì)和企業(yè)方面代表組成的勞動(dòng)關(guān)系三方協(xié)調(diào)機(jī)制。

第32 條 職工一方或者企業(yè)一方無正當(dāng)理由拒絕或者拖延另一方的集體協(xié)商要求，或者雙方在集體協(xié)商過程中不能達(dá)成一致或者簽訂集體合同的，集體協(xié)商的任何一方 可以提請(qǐng)勞動(dòng)保障行政部門協(xié)調(diào)處理。集體協(xié)商雙方未提請(qǐng)協(xié)商處理

第5章 紛爭の処理

第31條 當(dāng)市は、政府関係部門、労働組合及び企業(yè)側(cè)代表から構(gòu)成される労働関係三者協(xié)調(diào)メカニズムを確立する。

第32 條 従業(yè)員側(cè)又は企業(yè)側(cè)が正當(dāng)な理由なくして他の一方の集団協(xié)議要求を拒絶し、若しくは引き伸ばし、又は雙方が集団協(xié)議の過程において一致を達(dá)成することができず、若しくは集団契約を締結(jié)することのできない場合には、集団協(xié)議のいずれの一方も、労働保障行政部門に調(diào)的，勞動(dòng)保障行政部門認(rèn)為必要時(shí)，也可以進(jìn)行協(xié)調(diào)處理。整?処理するよう提起することができ る。集団協(xié)議の雙方が協(xié)議?処理す

勞動(dòng)保障行政部門協(xié)調(diào)處理集體協(xié)商爭議時(shí)，可以會(huì)同同級(jí)工會(huì)或者企業(yè)方面代表共同處理。

第33條 因履行集體合同發(fā)生爭議，職工一方與企業(yè)協(xié)商解決不成的，雙方均可以提請(qǐng)勞動(dòng)保障行政部門協(xié)調(diào)處理。

第34條 企業(yè)違反集體合同，侵犯職工勞動(dòng)權(quán)益的，工會(huì)可以依法要求企業(yè)承擔(dān)責(zé)任；因履行集體合同發(fā)生爭議，經(jīng)協(xié)商解決不成的，工會(huì)可以依法申請(qǐng)仲裁、提起訴訟。

第6章 法律責(zé)任

第35條 違反本條例規(guī)定，法律、行政法規(guī)有處理規(guī)定的，適用有關(guān)法律、行政法規(guī)的規(guī)定。

第36條 違反本條例第十條第二款規(guī)定，無正當(dāng)理由調(diào)整職工一方協(xié)商代表工作崗位的，經(jīng)協(xié)商代表本人提出，企業(yè)應(yīng)當(dāng)恢復(fù)其原工作崗位。

第37條 違反本條例第十三條第二款規(guī)定，拒絕或者拖延集體協(xié)商的，勞動(dòng)保障行政部門應(yīng)當(dāng)責(zé)令其改正。

第7章 附則

第38條 企業(yè)分支機(jī)構(gòu)經(jīng)企業(yè)法定代表人同意，與本分支機(jī)構(gòu)的職工就勞動(dòng)關(guān)系有關(guān)事項(xiàng)進(jìn)行集體協(xié)商和簽訂、履行集體合同的，依照本條例執(zhí)行。

個(gè)體經(jīng)濟(jì)組織、民辦非企業(yè)單位等組織和與其建立勞動(dòng)關(guān)系的本單位職工就勞動(dòng)關(guān)系有關(guān)事項(xiàng)進(jìn)行集體協(xié)商和簽訂、履行集體合同的，依照本條例執(zhí)行。

第39條 本條例自2008年1月1日起實(shí)施。

るよう提起しない場合において、労働保障行政部門は、必要と判斷するときは、また、調(diào)整?処理をすることができる。

労働保障行政部門は、集団協(xié)議紛爭を調(diào)整?処理する場合には、同級(jí)の労働組合又は企業(yè)側(cè)代表と共同で処理することができる。

第33條 集団契約の履行に起因して紛爭が発生し、従業(yè)員側(cè)と企業(yè)との協(xié)議による解決が不調(diào)である場合には、雙方は、いずれも労働保障行政部門に調(diào)整?処理するよう提起することができる。

第34 條 企業(yè)が集団契約に違反し、従業(yè)員の労働権益を侵害した場合には、労働組合は、企業(yè)に責(zé)任を負(fù)うよう法により要求することができる。集団契約の履行に 起因して紛爭が発生し、協(xié)議による解決が不調(diào)である場合には、労働組合は、法により仲裁を申し立て、又は訴えを提起することができる。

第6章 法律責(zé)任

第35條 この條例の規(guī)定に違反した場合において、法律又は行政法規(guī)に処理規(guī)定のあるときは、関係する法律又は行政法規(guī)の規(guī)定を適用する。

第36條 第10條第2項(xiàng)の規(guī)定に違反し、正當(dāng)な理由なくして従業(yè)員側(cè)の協(xié)議代表の業(yè)務(wù)職位を調(diào)整した場合には、協(xié)議代表本人の提起を経て、企業(yè)は、當(dāng)該者の原業(yè)務(wù)職位を回復(fù)しなければならない。第37條 第13條第2項(xiàng)の規(guī)定に違反し、集団協(xié)議を拒絶し、又は引き延ばした場合には、労働保障行政部門は、これに是正を命じなければならない。

第7章 附則

第38條 企業(yè)分支機(jī)構(gòu)は、企業(yè)の法定代表者の同意を経て、當(dāng)該分支機(jī)構(gòu)の従業(yè)員と労働関係に関係する事項(xiàng)につき集団協(xié)議をし、並びに集団契約を締結(jié)し、及び履行する場合には、この條例により執(zhí)行する。

個(gè)人経済組織及び民営非企業(yè)単位等の組織並びにこれらと労働関係を確立する當(dāng)該単位の従業(yè)員は、労働関係に関係する事項(xiàng)につき集団協(xié)議をし、並びに集団契約を締結(jié)し、及び履行する場合には、この條例により執(zhí)行する。

第39條 この條例は、2008年1月1日から実施する。

第四篇：電影節(jié)開幕致辭中日雙語

嵐為第27屆東京國際電影節(jié)開幕致辭

アジア最大級(jí)の映畫祭「第27回東京國際映畫祭（TIFF）」が23日、六本木ヒルズ（東京都港區(qū)）で開幕した。六本木ヒルズアリーナにはレッドカーペットが敷かれ、同映畫祭をアピールする「スペシャルアンバサダー」の人気グループ「嵐」がサプライズで登場。大野智さんの「東京國際映畫祭、これから開幕します」の掛け聲とともにスタートを切った。続いて「フェスティバル·ミューズ」の女優(yōu)の中谷美紀(jì)さんも登場し、沿道に集まった観客から歓聲が沸いた。

23日，亞洲最大型電影節(jié)“第27屆東京國際電影節(jié)（TIFF）”在六本木Hills（位于東京都港區(qū)）開幕。六本木Hills Arena紅毯鋪陳，宣傳此次電影節(jié)的“特別大使”·人氣組合“嵐”在現(xiàn)場驚喜登場。在大野智先生宣布“東京國際電影節(jié)將從現(xiàn)在開始！”的呼聲中，電影節(jié)隨即開幕。緊隨其后，“電影節(jié)繆斯”·女演員中谷美紀(jì)女士也蒞臨現(xiàn)場，聚集在道路兩旁的觀眾發(fā)出熱烈的歡呼聲。

今回のTIFFは、六本木ヒルズ、日本橋、歌舞伎座の3會(huì)場で開催。國際審査委員長は映畫監(jiān)督のジェームズ·ガン監(jiān)督が務(wù)める。オープニング作品は「ベイマックス」、クロージング作品は山崎貴監(jiān)督の「寄生獣」を上映。最高賞の「東京グランプリ」を決定するコンペティション部門には15作品が選ばれ、日本からは宮沢りえさん主演の「紙の月」（吉田大八監(jiān)督）が出品されている。

此次的TIFF將在六本木Hills、日本橋、歌舞伎座三大會(huì)場舉辦。國際審查委員長由電影導(dǎo)演·James Gunn擔(dān)任，開幕作品為《超能陸戰(zhàn)隊(duì)》（英文原名：Big Hero 6），閉幕作品將上映山崎貴導(dǎo)演執(zhí)導(dǎo)的《寄生獸》。有15部作品參與競爭最高獎(jiǎng)項(xiàng)“東京Grand Prix”的競賽單元，日本方面推送的是宮澤理惠主演的電影《紙之月》（吉田大八執(zhí)導(dǎo)）。

第五篇：【中日雙語】商務(wù)郵件基本講座

【中日雙語】商務(wù)郵件基本講座--禮儀之外還需注意？ 基本以外にも気をつけること

基礎(chǔ)之外也要注意的事情

メールの基本マナー以外にも気をつけておきたいポイントを紹介。文字だけのコミュニケーションだからこそ、ちょっとした気づかいをすることで印象や評(píng)価がUP！

這里我們來介紹發(fā)送郵件的基本禮儀之外應(yīng)該注意的問題。正因?yàn)檫@是只有文字的交流，只要能稍微用點(diǎn)心，給人的印象和對(duì)自己的評(píng)價(jià)也會(huì)上升！

①返信時(shí)の引用について

返事を出すときには「全文引用」と「部分引用」を狀況に応じて使い分けよう。「全文引用」はやり取りの経緯がわかるので便利。ただ、やり取りを続けていくうちにメールがかなり長くなってしまうのが欠點(diǎn)だ。質(zhì)問に答えるときやアポイントの日時(shí)など重要なことを確認(rèn)するときには「部分引用」を用いながら書いていこう。1つのメールに対して1つの話題が鉄則。別の話題に移るときには、引用を続けず件名も変えて、新しいメールとして書きだすのがマナー。

①關(guān)于回信時(shí)的引用

回信時(shí)請(qǐng)根據(jù)不同情況來區(qū)分使用“全文引用”和“部分引用”。“全文引用”能厘清往來經(jīng)過，很方便。不過，隨著往來的繼續(xù)，郵件也會(huì)越來越長，這是其缺點(diǎn)。要確認(rèn)對(duì)問題的答復(fù)以及約定日期時(shí)間等重要事項(xiàng)時(shí)，回信時(shí)就使用“部分引用”。一封郵件對(duì)應(yīng)一個(gè)話題這是鐵則。要轉(zhuǎn)移到別的話題時(shí)，要停止引用并改變主題，重寫新郵件，這是禮儀。

②メール形式とは

メールには、文字だけの「テキスト形式」と、色や文字サイズを自由に変えられる「HTML形式」の2種類あるが、ビジネスメールでHTML形式は使わない方が無難。少なくとも相手からテキスト形式で送られたときには同じ形式で返信しよう。HTML形式非対応のメールソフトを使用していたり、ウイルス感染を防ぐためHTML形式の表示を禁止している企業(yè)もあるからだ。メールソフトによっては初期設(shè)定がHTML形式になっているので、一度設(shè)定を見直してみよう。

②關(guān)于郵件形式

郵件分為兩種，一種是只有文字的“文本形式”，另一種是能隨意改變顏色和字體的“網(wǎng)頁形式”，商務(wù)文書不要使用網(wǎng)頁形式，這樣比較保險(xiǎn)。至少對(duì)方以文本形式發(fā)送時(shí)，自己也用相同形式回信吧。而且有的公司使用的郵箱不支持網(wǎng)頁形式，要么為了防止感染病毒而禁止顯示網(wǎng)頁形式等。有的郵箱初始設(shè)置默認(rèn)網(wǎng)頁形式，請(qǐng)重新設(shè)置一下。

③私用メールはOK？

會(huì)社から支給されたPCやメールアドレスは、あくまで仕事で使うためのもの。會(huì)社のアドレスを通して送受信されたメールの內(nèi)容は、インターネットの接続履歴も含めて、すべて會(huì)社が管理し閲覧もできると考えておこう。特に社外とのやり取りに関しては、情報(bào)漏えい対策のため厳格にチェックされている場合が多い。私用メールが黙認(rèn)されているからといって、仕事に関係のないメールを頻繁にやり取りしていたことで、ある日突然呼び出しがかかったという例も。

③私人郵件也OK？

公司配置的電腦和郵箱地址始終是為工作服務(wù)的。你心里要明白，通過公司地址收發(fā)郵件的內(nèi)容，包括訪問互聯(lián)網(wǎng)歷史在內(nèi)，全都受公司管理，也能被看到。尤其是與公司外部的往來，為防止信息泄露，通常都會(huì)受到嚴(yán)格過濾。不能因?yàn)樗饺肃]件被默許，就頻繁收發(fā)與工作無關(guān)的郵件，說不定哪天就突然被叫出去談話呢。

④メールと電話、どちらを使う？

メールは便利なツールだけど、やはり電話で直接話す方がよいシーンもある。相手がリアルタイムでメールを確認(rèn)できるとは限らないので、急を要する用件の場合は電話で一報(bào)入れよう。また、初めての仕事の依頼やお詫び、謝罪などは、対面または電話で連絡(luò)するのが望ましい。特に大きなトラブルのときほどメールだけで対応を済ませると、相手は軽く見られたと思ってしまうことも。社內(nèi)においても、遅刻や欠勤をメールで連絡(luò)するのは原則NG。無斷欠勤だと判斷されるので注意。

④郵件和電話，用哪個(gè)？

盡管郵件是方便的工具，不過直接打電話也有好的一面。因?yàn)閷?duì)方也不一定就能及時(shí)看郵件，緊急事項(xiàng)請(qǐng)打電話通知一聲吧。還有，委任的第一份工作、道歉和謝罪等最好還是當(dāng)面或是電話聯(lián)系。越是重大的紛爭，如果只用郵件來解決的話，可能讓對(duì)方覺得你看扁了他。公司內(nèi)部也是，原則上像遲到或缺勤不能用郵件來聯(lián)系。這樣會(huì)被認(rèn)為是無故缺勤，所以要注意。