第一篇:二級語法
第一回
問題1 次の文の()には、どんな言葉を入れたらよいですか。1.2.3.4から最も適當なものを一つ選びなさい。(2*25=50點)1 仕事をする()、最後まできちんとやりなさい。
1以上は 2からといって 3にしては 4ところで健康になりたいなら、毎日運動する()だ。
1まで 2こと 3もの 4わけ あの人は、70歳という年の()元気です。
1おかげで 2比べて 3わりには 4関わらず ちょうど夕食ができた()、おなかをすかせた息子が帰ってきた。
1ばかりに 2ことに 3ものに 4ところに あまりの暑さに、たおれる人もいる()いる。
1ばかり 2もの 3ほど 4ところ 彼女は、祖母から聞いた話を()して、小説を書いた。
1もとに 2中心に 3もとづき 4きっかけに 両親が生きて()いれば、この子もこんなに苦労しなかったのに。
1だけ 2さえ 3のみ 4こそ 彼女のダンスは、まるで空を飛んでいる()だ。
1らしい 2ばかりか 3かのよう 4そう アメリカを()する7カ國の代表が、パリに集まった。
1らしい 2契機に 3きっかけに 4はじめと歩くことは年齢に()、だれにでもる運動です。
1すると 2反して 3きたら 4よると 今までの醫學の常識から()、ガンは治らない病気だった。
1すると 2反して 3きたら 4よると 12 やっと宿題が終わったかと()、次の宿題を出された。
1したら
2思ったら
3すれば 4思うのに 交通事故に()死者の數は、戦後50萬人を越えた。
1関わる 2対する 3よる
4あたる 孫の私は、祖母に()かわいくてたまらなかったのだろう。いつもかわいがってくれた。
1つけても
2せよ 3おいて
4したら 15 こんなサービスの悪い店に、二度と來る()。
1かねない
2ものか
3得ない
4わけか 何度もつかまったのに、彼は選挙の()違反をくりかえす。
1たびに
2最中に
3とたん
4際して 17 彼女は美人()、かわいい感じの女性です。
1にかかわらず 2とはいえ
3よりも
4というより私が生きている()、あなたに苦労はさせません。
1にかぎって 2かぎりは 3にかぎらず 4にかぎり 19 都會生活は便利な()、お金がかかる。
1反面 2上に 3わりに 4にせよ いろいろ悩んだ()、お金がかかる。
1ところで 2以來 3からには 4末に できるだけみんなの希望に()ように、旅行計畫を立てました。
1沿う
2あたる
3ともなう
4入れる 少女のゆうかい事件を()、刑を重くする法律が作られた。
1反省に 2後悔に
3契機に 4動機に 電車の窓から外を見るに()も、つくづく都會の家は小さいと思う。
1際して
2つけて
3関して
4ついて 子どもに厳しくすることこそ、親の愛にほか()のだ。
1でもない
2ではない 3にない
4ならない 25 この仕事はつらいので、もう()いただけませんか。
1やめて
2おやめ
3やめさせて
4やめられて
問題2 次の文の()には、どんな言葉を入れたらよいですか。1.2.3.4から最も適當なものを一つ選びなさい。(4*5=20點)
1 あなたがしゃべらない限り、あの人がこの秘密を()。
1知っているはずだ
2知っているはずがない
3知るということだ
4知るべきではない この遊園地は夏休みや日曜はもとより、平日()。
1も、こんでいる 2は、すいている3なら、こんでいまい4でも、すいているだろう
3 彼女の機嫌が悪いはずだ。あやまる時の彼の態度からして()。
1許したのに 2許せない 3許しかねない 4許すべきだ
4 うちの子がガラスを割ったとわかった上は、その家に行って()。
1あやまるわけにいかない
2あやまるよりほかない
3あやまる気はない
4あやまってもしかたない 5 人間は年をとるにつれて、記憶力が()。
1悪いものだ2悪かったはずだ3悪くなっていかざるをえない4悪いかもしれない 問題3 次の文の()には、どんな言葉を入れたらよいですか。1.2.3.4から最も適當なものを一つ選びなさい。(6*5=30點)
1 先日、建築現場から古い時代の住居跡が掘り出された。A大學の教授()専門家のグループが調査を始めることにした。
1にわたって 2をはじめとする 3をめがって 4からして
2 ?これからは一人で自由に生きたいから、家を出る?とはなんだ。それではお前、自分勝手()。
1というわけだ 2悲しいよ 3というものだ 4うれしくない
3 子どもにする母親の愛情を描いたこの物語は、読むたびに涙をさずには()。
1はすまない
2及ばない 3得ない
4いられない
4 どうしてもというのなら、お金を貸して()。ただ、來月必ず返すという約束をするならね。
1あげないものはない
2あげないこともない
3あげようものを
4あげたのだが
5 日本人の壽命も長くなって80時代はもちろん。90代の人も多くなった。しかし、問題はどのような老後を生きるかであって、ただ長く生きればいいと()。
1いうことになる
2いうことではある3いうものではない 4いうはずはない
第二篇:日語二級語法
日語二級語法
1)~あげく/~あげくに
困ったあげく
「あげく」接在動詞過去時或「名詞+の」的形式后面,表示一種結果,含有“最后終于??”的意思。前半句通常是一個感覺較長的過程,「あげく」表示的結果中,消極的情況較多。后項一般用過去時結句。
﹡ 長い苦労(くろう)のあげく、とうとう病気になってしまいました。(由于長期的疲勞,結果得了病。)
﹡ どの國に留學しようかと、さんざん悩ん(なやむ)だあげく、日本に決めた。(究竟到哪個國家留學,猶豫了很舊,最后決定去日本。)
﹡ 三日間話し合ったあげく、結論(けつろん)が出ずに會談(かいだん)は物別れ(ものわかれ)となった。(經過三天的商討,最終沒有得出結論,會談以破裂告終。)
﹡ 激しく(はげしい)爭論(そうろん)したあげく、幾つ(いくつ)かの問題について合意(ごうい)に達し(たっする)た。(激烈討論的結果,就幾個問題達成了一致意見。)
﹡ さんだんけんかしたあげくに、とうとう離婚(りこん)してしまった。(吵到最后,離婚了。)
﹡ パソコンに入力ミスを修正するために苦労したあげく、今度は操作ミスでデータが全部消え(きえる)てしまった。(辛辛苦苦改正了電腦輸入錯誤,結果卻因為操作失物把數據都抹掉了。)
﹡ 2)~あまり
考えすぎたあまり/心配のあまり
「あまり」接在「名詞+の」的形式后面或活用詞連體形之后,表示“過度??的結果”、“因過于??而??”的意思。前項中常見「嬉しい」、「嬉しさ」、「悲しい」、「悲しみ」等帶有心理性的詞語。前項活用詞的時態一般使用現在時,也有少量過去時的情況出現。
﹡ 喜び(よろこぶ)のあまり、聲(こえ)をあげた。(因為過于高興而歡呼。)
﹡ 息子(むすこ)の戦死(せんし)を知らされて、悲しみ(かなしみ)のあまり、病の床(とこ)に就い(つく)てしまった。(得知兒子陣亡的消息,悲傷過度,臥床不起)
﹡ 私は驚きのあまり口(くち)もきけなかった。(我驚訝的說不出話來。)
﹡ 彼女は入學試験に合格し、うれしさのあまり飛ぶ(とぶ)上がった。(她通過了入學考試,高興得跳了起來。)
﹡ 彼は幾帳面(きちょうめん)なあまり、ほんのちょっとしたミスも見逃せない(みのがせない)。(他太認真了,一點差錯也不放過。)
﹡ 問題解決(かいけつ)を急ぐ(いそぐ)あまり、綿密(めんみつ)に計畫しなかった。(過分急于解決問題,沒能進行周密的計劃。)
3)~以上/~以上は
學生である以上/約束した以上は
「以上」接在動詞、形容詞連體形后面(形容動詞、體言一般使用「である」的形式),過去時,現在時均可使用。表示由前提引出的主觀斷定。前項為確定事實,得到后項“當然該??”、“必須??”等情況。相當于漢語的“既然??就??”。類似的還有「~上は」、「からには/からは」等等。
﹡ お金がない以上、がまんするしかない。(既然沒錢,就只好忍一忍了。)
﹡ 學生である以上、まじめに勉強すべきです。(既然是學生,就該認真學習。)
﹡ 課長である以上、そんな大事なことを知らなかったではすまされないだろう。(既然是科長,不知道那么重要的事恐怕不行吧。)
﹡ この本が必要である以上、他人(たにん)に貸すわけにはいかない。(既然需要這本書,就不能借給別人。)
﹡ 引き受けた以上、立派にやらなければなりません。(既然接受了,就必須干好。)
﹡ 夜出かけないと決めた以上は、どんなに誘われても絶対(ぜったい)にそれを守りたい。(既然以決定晚上不出去,那別人怎么邀請我也一定要遵守諾言。)
﹡ 日本の企業に就職(しゅうしょく)が決まった以上、日本語を身につけなければならない。(既然決定要到日本企業工作,就必須掌握好日語。)
﹡ 一人でやるといった以上、他の人には頼め(たのむ)ない。(既然說好一個人干,就不能求別人。)
﹡ 行くと答えた以上、どんなことがあっても必ず行きます。(既然答應過要去,無論發生什么也肯定去。)
4)~一方(いっぽう)/~一方で/一方では
厳(きびしい)しくしかる一方で、やさしい言葉をかけることも忘れない
前接用言連體形,名詞、形容動詞用『である』的形式,一般活用詞用現在時。表示同時存在的兩個對照性事物,相當于漢語的“一方面??一方面”。另外,『一方』也可以作為接續詞使用。
﹡ 洋子(ようこ)は清のチームを応援(おうえん)する一方で、一郎のチームも応援している。(洋子即支持小清的球隊,也支持一郎的球隊。)
﹡ 勉強をする一方で、遊ぶことも忘れない、そんんな大學生が増えている。(即學習又忘記玩,這樣的大學生越來越多了)﹡ 詳し事故の様子を知りたいと思う一方で、知ることに不安を感じている。(一方面想了解事故的詳情,一方面又感到不安。)
﹡ 兄は明るい性格だ。一方、弟(おとうと)は無口(むくち)だ。(各個開朗。與此相反,弟弟寡言。)
﹡ 車は便利であるが、一方では交通事故(こうつうじこ)や環境(かんきょう)汚染(おせん)のもとにもなっている。(汽車是很方便,但相反也會引發交通事故,造成環境污染。)
5)~一方だ
事故は増える一方だ
『一方』前接動詞原型,多為帶有變化意思的內容,表示某種狀態、傾向、情況不斷發展,“越來越??”。
『寒くなりましたね。』『ええ、これからは寒くなる一方ですね。』(天氣冷起來了啊。是啊,往后該是越來越冷了。)
﹡ ここ數年來、銀行に貯金(ちょきん)をする人は多くなる一方です。(這幾年,在銀行存錢的人越來越多。)﹡ 彼の病狀(びょうじょう)は++-あっか)する一方だ。(他的病情不斷惡化。)
﹡ 最近、中國では電話料金(りょうきん)が下がり、手続きも簡単になったことから攜帯電話(けいたいでんわ)の利用者は増える一方だ。(近來,中國電話費下調,手續也越來越簡單,所以移動電話的用戶不斷增加。)
﹡ 景気(けいき)が悪く(わるく)て、ここ數年、失業率(しつぎょうりつ)はあがる一方だ。(這幾年經濟不景氣,事業率不斷上升。)
﹡ 上海に來る外國人の観光(かんこう)者數は増加(ぞうか)する一方のようだ。(來上海的外國游客人數似乎在不斷增加。)
6)~うえ/~うえに
頭(あたま)がよいうえ、努力(どりょく)もするので
『うえ』構成形式體言,接續法與名詞相同,活用詞使用連體形,現在時、過去時均可,名詞后續『の』。這里表示累加、遞進,相當于“不僅??而且??”的意思。類似的用法有『に加え/に加えて』等等。
﹡ 工事(こうじ)のうえ、事故までおきて、道路は大変(たいへん)込ん(こむ)でいる。(道路上在施工,又發生了事故,變得相當擁擠。)
﹡ 道(みち)に迷(まよう)ったうえに雨に降られた。(不僅迷了路,還被雨淋了。)
﹡ 値段(ねだん)がやすいうえ、品が優れ(すぐれる)ている。(價錢便宜,東西又好。)
﹡
-章は漢字の間違いが多いうえに文法(ぶんぽう)の間違いも多いので、何を書いているのかよく分からない。(這篇文章不僅錯字多,而且語法錯誤也多,不知道寫了些什么。)
﹡ 彼はクラスのみんなから信頼(しんらい)されている。責任感(せきにんかん)が強いうえにうつもほかの人の身になって考えゐからだ。(他受到班機同學的信任,因為他責任心強,而且總是設身處地地為別人考慮。)
﹡ この八百屋の野菜は、新鮮なうえに、やすい。(那家電的蔬菜有心現有便宜。)
﹡ この仕事は、面倒(めんどう)なうえに時間もかかるので、皆がいやがっている。(這工作及麻煩有費時,大家都不愿干。)
7)~上で/~上の/~上でも/~上での
それを済ませた上で/よく考えた上のこと/見かけの上では
『うえ』的形式體言用法,接續法與上一條相同。『~上で』、『~上では』、『上でも』在句中作狀語使用,『は、も』強調語氣;『~上の』、『~上での』坐定語修飾體言。
①前接動詞過去時,表示“在??之后??”相當于『てから』的意思,前項一般為后向所需的一種基礎。用『帶有動作意義的名詞+の』也可以起到同樣作用。
﹡ 審査(しんさ)の上で、決定(けってい)します。(審查以后在作決定。)
﹡ お目にかかった上で、決めましょう。(與您見面時再決定吧。)
﹡ 家族と相談したうえで、ご返事します。(和家人商量后再答復。)
﹡ ?パートは部屋の中を見たうえで借りるかどうかを決めたい。(公寓我希望自己看過后再決定是否租借。)﹡ 選挙(せんきょ)は國連平和維持軍(くにれんへいわいじぐん)が現地(げんち)の安全(あんぜん)を確認(かくにん)したうえで行(行う(おこなう))われた。(大選在聯合國維和部隊確保當地安全的條件下進行)
②接在名詞或動詞現在時之后,表示某一方面、某種角度,相當于“關于??方面”。這時的『上』可用『関係』、『點』、『面』、『場合』等詞替換。
﹡ 仕事の上では、とても彼に及ば(およぶ)ない。(在工作方面我比不上他。)
﹡ スポーツは、健康を保つ(たもつ)上で、重要なことである。(運動隊保持健康很重要。)
8)~上は
こうなった上は
一般接在動詞過去時之后,表示“既然??就??”的意思,常常用在前項已經確定沒有其它余地的情況下。和「以上」、「からには」相同。
﹡ 事実(じじつ)がそうであった上は、仕方(しかた)がない。(事實既然如此也沒有辦法。)
﹡ 大學を受験(じゅけん)すると決めた上は、しっかりやろう。(既然決定考大學了,就得努力考上。)
﹡ 會議(かいぎ)で規定(きてい)された上は、個人的(こじんてき)には反対(はんたい)でも規定に従う(したがう)べきだ。(既然是會上決定的,個人即使反對也應服從。)
﹡ 規則(きそく)が改正(かいせい)された上は、今までのやり方は変えなければならないだろう。(既然規則已經修改了,只能改變過去的做法)
9)~うちに/~ないうちに
テレビを見ているうちに/明るいうちに/暗くならないうちに
「うち」為形式體言用法,接續法與名詞相同,前接活用詞連體形,「名詞+の」的形式。
①「うち」前面是表示狀態或時間的詞,表示在某一期間內,后面是在這一期間內發生的情況。
﹡ 日本人と付き合っていたら、知らず知らずうちに、日本語が上手になっていた。(和日本人交往,不知不覺中日語就好了。)
﹡
若い(わかい)うちに、いろいろな體験(たいけん)をした方がいい。(應該趁年輕多體驗一些才對。)
﹡
暇(ひま)なうちに、遊に來てください。(有空請來玩。)
﹡ 両親が元気なうちに、もう一度富士山へ連れていってあげようと思うのだが。(我想趁父母身體還好的時候,再帶他們去一次富士山。)
②「うち」前面是動詞否定式即「~ないうちに」則表示在這項動作或情況未發生前做另一件事情。
﹡ お客さんが來ないうちに、掃除(そうじ)をしてしまいましょう。(趁客人還沒來,快打掃完吧。)
③「~しているうちに」較常用;書面上也有「するうちに」的用法。「~しているうちに」之后既可以是整個期間內的整體變化,也可以是某一時刻的變化;而「するうちに」之后則只能是整個期間內的整體變化。
﹡ √資料を調べているうちに、いろいろなことがわかってきた。
﹡ √資料を調べるうちに、いろいろなことがわかってきた。(在查資料的過程中,明白了許多事情。)
﹡ √友人と電話をしているうちに、眠ってしまった。
﹡ ╳友人と電話をするうちにちに、眠ってしまった。
(和朋友打電話時,睡著了。)
﹡ ふるさとの母から來た手紙を読んでいるうちに、思わず涙がこぼれた。(看著媽媽從老家寄來的信、不知不覺流下淚來)﹡ 住んでいるうちに、その町がだんだん好きになった。(住著住著,喜歡上了那個城市。)
10)~う(意向形)ではないか(じゃないか)みんなで行ってみようではないか
接在活用詞未然形(意志形)后面,含有征求對方同意、勸誘對方共同行動的語氣。較委婉,大多用于向眾人提議共同行動的場合。
﹡ 困っている人にはできる限り(かぎる)手を貸してあげようではありませんか。(讓我們盡自己所能,向困難的人伸出援助之手好嗎?!)
﹡ せっかく作ってくださったのだから、いただこうじゃないか。(特意為我們做的,我們就吃了吧。)
﹡ もう遅いから、帰ろうじゃないか。(不早了,回去吧。)
﹡ 家にばかりいないで公園にでも行こうじゃないか。(別老待在家里,去公園吧!)
﹡ せっかく日本に來たのだから、富士山に登っ(のぼる)てみようではないか。(好不容易來了日本,爬爬富士山吧。)
11)~得る
考えうる最上の方法/そういうこともあり得る
「得る」可以念「うる」也可以讀作「える」,但發生活用時都采用下一段動詞「える」的活用。「得る」接在動詞連用形之后夠成復合動詞,表示“可能”的意思,否定式「得ない(えない)」則表示“不可能”。「あり得る」、「あり得ない」較常用。屬于文言性書面語。
﹡ 事故の可能性(かのうせい)も考え得る。(也可能是事故。)
﹡ 機械が止まることはあり得ない。(機器不可能停止。)
﹡ あの人がそんなひどいことをするなんてあり得ません。(他不可能干那種出格的事。)
﹡ 普通(ふつう)では起こり得ないことが起こった。(普通情況下不可能發生的事發生了。)
﹡ あんな誠実(せいじつ)な人が人を騙す(だます)なんて、ありえないことだ。(那么誠實的人會騙人,是不可能的。)
﹡ その曲(きょく)のすばらしさはとても言葉で表し(あらわす)うるものではない。(那首曲子精彩的很根本無法用語言表達。)
12)~おかげで/~おかげだ
教えてもらったおかげで/彼に邪魔されたおかげで
形式體言,接續法與名詞相同。前面是原因,后面是結果。前項往往表示別人的恩惠或比較好的情況,后項則是一個好的結果,常常伴有講話人的感激之情。也可以結果在前,原因在后,用「??のは??おかげだ」的形式。有時「おかげ」的句形也可以用與不好的結果表示反語的場合。
﹡ あなたのおかげで、命(めい)が助け(たすけ)かった。(多虧了您,才保住了性命。)
﹡ あなたに誘っていただいたおかげで、楽しい休日が過ごせました。(承蒙您的邀請,使我度過了一個愉快的假日。)
﹡ 彼が手伝ってくれたおかげで、仕事がだいぶ早くおわった。(幸虧他的幫忙,工作得以提前完成。)
﹡ 雑誌に店の名前が出たおかげで、客がたくさん來るようになった。(因為雜志上登出了店名,所以顧客多起來了。)
﹡ ここは、夏涼しいおかげで、観光(かんこう)客がたくさん來ます。(這里夏天涼爽,許多游客來此觀光。)
﹡ 看護婦さんが親切なおかげで、入院生活が楽しいです。(因為護士待人很親切,住院生活也十分愉快。)
﹡ 大學に入ることができたのは、先生のおかげです。(能考進大學,多虧了老師。)
﹡ あいつのおかげでひどい目にあった。(都因為他,害得我倒了霉。)
13)~おそれがある
臺風が上陸(じょうりく)するおそれがある
「おそれ」是名詞,漢字可以寫成「恐れ」或「虞」。表示產生不良后果的可能性。前面接動詞的連體性或「名詞+の」的形式。其它如:「??危険性がある」、「??可能性がある」、「??心配がある」都也可以表示類似的意思。
﹡ 今日は大雪のおそれがあります。(今天可能會下大雪。)
﹡ ここは地番(ちばん)が柔らかい(やわらかい)ので、建物が倒壊する(とうかいする)おそれがあります。(這里的地基柔軟,可能導致建筑物倒塌。)
﹡ ここまででは、この動物は絶滅する(ぜつめつする)おそれがある。(這樣下去,這種動物有滅絕的危險。)
﹡ 今、対策(たいさく)をたてないと、大事故につながるおそれがある。(如果現在不采取措施的話,可能導致重大事故。)
﹡ 大雨(おおあめ)が続けば、洪水(こうずい)になるおそれがある。(如果不斷下大雨,可能引發洪水。)
14)~かぎり/~かぎりは/~かぎりでは/~ないかぎり
私が知っているかぎり/危ない所へ行かないかぎり大丈夫だ/大雨が降らないかぎり、出かけよう
「かぎり」前面使用動詞連體形,或「名詞、形容動詞+である」以及表示否定的「ない」。
①表示限定范圍,前面常常是「知る」、「見る」等動詞,相當于“根據以知的情況”、“從??來看”等意思。
﹡ GNPを見ている限りでは、日本は豊か(ゆたか)であるが、國民生活は実際(じっさい)にはまだ貧しい(まずしい)。(光看GNP日本是很富裕的,但實際上國民生活仍存在貧困。)
﹡ 顔色を見る限りでは彼女は元気そうだ。(光看臉色她好像很健康。)
﹡ 政治(せいじ)的に見る限りでは、両國は対立(たいりつ)を続けているが、市民(しみん)は國境(こっきょう)を越え(ごえ)て商売(しょうばい)を始めている。(僅從政治上看來,兩國仍保持敵對,但人民以越過邊界開始做生意了。)
②表示在前項的前提下,后項就能得到保證。相當于“只要??就??”。「ないかぎり」的用法也可以翻譯成“除非??”。
﹡ 彼が面倒(めんどう)を見てくれる限り、私達は安全だ。(只要有他關照,我們就是安全的。)
﹡ 君が僕の友達であるかぎり、何でもしてあげよう。(只要你是我的朋友,我什么都能為你做。)﹡ ペンが持てる限り、小説を書きつづけるつもりです。(只要拿得動筆,我就要繼續寫小說。)
﹡ 深夜勤務がある限り、この仕事への応募者はないだろう。(只要還有夜班,就沒人會應聘干這工作。)
﹡ すみませんと言わないかぎり、許さ(許す)ない。(除非你說對不起,否則不會原諒你。)
﹡ シカゴは危険だと言われているが、この辺あ夜遅く一人で歩かないかぎり、安全である。(據說芝家哥不安全,但這一帶只要不一個人在深夜行走就是安全的。)
﹡ 手術をしない限りあなたの病気はなおらない。(除非動手術,否則你的病好不了。)
﹡ この島では雨が降らない限り、飲料水が不足する。(這個島上只要不下雨,飲用水就不夠。)
限り 日 【かぎり】 【kagiri】
(1)〔終わり〕限,限度;[最高の限度]極限;[とどまるところ]止境.5日を限りとする/以五日為限.限りある命/有限的生命.欲には限りがない/欲望無止境.紙面に限りがあるから,これで筆をおく/因篇幅有限就此停筆.人間の力には限りがある/人的力量有限.きょうを限りと奮戦する/今天作最后一次奮斗.限りなく広い大海/無邊無際的汪洋大海.(2)〔ありったけ〕只要??就??.生命のつづく限り祖國のために盡くす/只要活一天就為祖國效勞一天.わたしの知っている限りではそんなことはない/據我所知沒有這種事情.できる限りの看護/竭盡全力的護理.できる限りお手伝いします/盡量〔竭力〕幫忙.見わたす限り黃金の波だ/一望無際全是金黃麥浪〔稻浪〕.力のおよぶ限り盡くす/全力以赴;盡力而為;竭盡全力.悪事の限りを盡くす/干盡了壞事.ぜいたくの限りを盡くす/窮奢極欲.橫暴の限りを盡くす/蠻橫到極點.(1)〔限定〕只限于??,只有??,以??為限.展覧會はきょう限り/展覽只有今天一天〔今天截止〕.當日限り有効/當天有效(過期作廢).大安売りはあす限り/大減價到明天截止.やりなおしは2回限りで,あとは認めない/重做〔返工〕只限兩次,再做無效.この場限りの話ですから,どうぞそのつもりで/此話只能在這里說〔不準告訴別人〕,請您注意.今夜限りの命/只能活上今天一夜(的生命).(2)〔あるだけ〕盡量,盡可能.力の限り戦ったが,ついに破れた/用盡全力奮戰,但終于失敗了.15)~かけだ/~かけの/~かける
まだご飯が食べかけだ/読みかけの雑誌/彼は何か言いかけて
「動詞連用形+かける」構成下一段復合動詞,該動詞的連用形「~かけ」則可作名詞構成「~かけだ」結句;「~かけの」作定語「~かけで」作狀語等用法。
表示動作進行了一點或者剛剛開始,但在中途停止的意思。
﹡ 書きかけの手紙がなくなった。(寫了一半的信不見了。)
﹡ 急いでいたので、ご飯を食べかけたまま出てきてしまった。(因為著急,飯吃了一半就出來了。)
﹡ 何かを言いかけて、やめる。(欲言又止。)
另外,由「掛(かけ)る」構成的復合動詞也可以表達向對方施加某種動作或影響的用法,所用的動詞一般都可以用助詞「に」表示動作對象。
﹡ 私から彼に働きかけて、何とか賛成してもらいます。(我去做他的工作,想法使他透贊成票。)
﹡ 彼女は何かというと、すぐに話しかけて來る。(她一有事就來商量。)
﹡ おしゃべりをしながら運転していたら、前の車にぶつかりかけた。(邊聊天邊開車,結果撞上了前面的車。)
﹡ 若く見えるので學生だと思って話しかけてみたら、実は先生だった。(看上去很年輕還以為是學生,結果一搭話才知道其實是老師。)
16)~がたい
信じがたいこと
結尾詞「がたい」接在動詞連用形之后構成復合形容詞,表示“難以??”。相對比較偏重于說話人的自我感覺。較常見的有「忘れがたい」、「ありがたい」、「理解しがたい」、「得がたい」等等。
﹡ 彼の気持ちは本當に理會しがたい。(他的心思難以理解。)
﹡ 大學時代の友達と會うと、いつも別れがたくて、帰りが遅くなってしまう。(每次和大學時代的朋友見面,總是難分難舍,回來的很晚。)
﹡近ごろの若者のフ?ッションは、大人たちには考えがたい。(現在的年輕人的行為,對于成年人來說真是難以想象。)
﹡ 今度の體験は忘れがたいものだ。(此次經歷真是難忘。)
﹡ いつもおとなしい(大人しい)あの子がそんなことをやったなんて、ちょっと信じがたいことだ。(平時那么乖的孩子干那種事,真是難以置信。)
17)~がちだ/~がちの
冬は風邪をひきがちだ/曇りがちの天気
「がち」是結尾詞,與動詞連用形或名詞構成復合形容動詞(但連體形也可以用「~がちの~」的形式)。表示某種情況經常發生。相當于“容易”、“常常”、“往往”等意思。多用于比較消極的場合。經常可以和副詞「とかく」種種,這個那個,這樣那樣,不知不覺之間;動不動,動輒,總是「どうしても」怎么也,無論如何也;怎么也得??,無論如何也要??;[必ず]必定,一定、「ともすると」動不動,動輒,時常,往往,每每「ともすれば」往往,每每,動不動(就),動輒『書』.等等配合使用。
﹡ 地震の時は、とかく慌てがちだ。(地震的時候往往會慌張。)
﹡ 彼女は子供の時から病気がちでした。(她從孩子時期就常常生病。)
﹡ オフ?スのOA化が進んだのはいいが、ともすると紙の無駄遣いをしがちだ。(辦公自動化的發展是件好事,但也容易造成紙張的浪費。)
﹡ 學歴(がくれき)社會のせいで、學校の成績ばかりが重視(じゅうし)されがちである。(在只重視學歷的社會中,人們往往只看重學校的成績)
﹡ 何度失敗をすると、また失敗をするのではないかと考えがちになる。(多次失敗后,往往會擔心是否又將失敗。)
﹡ これは老人にありがちな病気です。(這是老年人的常見病。)
兼ねる 日 【かねる】 【kaneru】
【他下一】
兼帶;兼職;不好意思;不便;可能...;不見得不...;不肯;忍不住
[結尾](上接動詞連用形)很難,不能,無法,不好意思
殘念ながら、そういうことはいたしかねます。/很遺憾,我不能去做那樣的事。
21)~かねない
あいつなら、やりかねない
是上一條「かねる」構成復合動詞的否定式。表示前面所述的事可能發生,一般用于不太好的場合。相當于“不見得不??”、“也有可能”、“說不定”等意思。
兼ねない 日 【かねない】 【-kanenai】不一定不??,很有可能??.沈沒し兼ねない/很可能沉沒.戦爭になり兼ねない/很可能發生戰爭.﹡ あの人なら、そのようなひどいことをやりかねない。(他說不定會干那樣的事。)
﹡ 子供をそんなに叱ったら、家出しかねませにょ。(那樣教訓孩子,可能會導致離家出走的。)
﹡ 彼は目的を達するためには、そんなことをしかねない人。(他為了達到目的,不見得干不出那種事。)
﹡ あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない。(開那么快,會出事的。)
﹡ 働きすぎると病気になりかねないから、気をつけたほうがいい。(工作太辛苦就可能得病,應該當心點。)
﹡ 私は忘れッポ?ほうなので、こんな所に傘を置いておくと、帰りにまた忘れかねない。(我這個人健忘,把傘放在這兒的話,回去時沒準又望了。)
22)~かのようだ
一度に春が來たかのようだ 一般接在活用動詞終止形構成的簡體句后面(名詞、形容動詞用「である」的形態),表達比喻的說法,表示兩個事物十分相似,但相對比較委婉。相當于“就像是??一樣”的用法。常常與副詞「まるで」呼應使用。
﹡ 息子の部屋は散(ち)らかっていて、まるで泥棒にでも入られたかのようだ。(兒子的房間亂七八糟,簡直像來過賊似的。)
﹡ 父は手をあげて、まるで私を毆るかのようだった。(父親揚起手像要打我似的。)
﹡ 私が悪いかのように言わないでください。(別這么說,好象是我不對似的。)
﹡ 彼は病気なのに、元気であるかのように振舞って(ふるまう)いる。(他雖然有病,卻裝的很健康。)
﹡ まるで、この家の主人であるかのように、威張っている。(驕傲的就像是這家的主人似的。)
23)~から~にかけて
昨夜から今朝にかけて/1丁目から3丁目にかけて
表示從時間或空間上的另一點,有較強的連貫性,相當于“從??直到??”的意思。與「~から~まで」相比,范圍并不十分精確。
﹡ 上海では、6月から7月にかけて、雨の日が続きます。(上海6月至7月連日下雨。)
﹡ 昨夜から今朝にかけて50回を越える地震が記録(きろく)された。(從昨晚到今天早上,共記錄發生了50余次地震。)
﹡ 今朝南京から上海にかけて雪が降りました。(今晨,從南京到上海一帶下了雪。)
﹡ もみじを探るなら、10月から11月にかけての時期をおすすめします。(若是要觀紅葉,我建議您10月至11月這段時間去)
24)~からいうと/~からいえば/~からいって
私の立場から言うと/現狀から言って、無理だ
接在體言的后面,表示“從??來說??”的意思,前項一般為做出判斷或比較的依據、立場、狀況等等。
﹡ 私の都合からいうと、金曜日の方が良いです。(從我來說,星期五最合適。)
﹡ 學生の人數から言えば、1クラスに20人が一番いいと思います。(從學生數來說,1個班20人為好。)
﹡ 親の立場からいえば、未成年の娘の結婚には反対だ。(作為父母來說,不同意未成年的女兒結婚。)
﹡ うちの経済狀態からいって、そんな高い物はとても買えません。(從家里的經濟條件來說,買不起那么貴的東西。)
﹡ 生地(せいち)からいって、この服は高いだろう。(從質地來說,這件衣服算是貴的。)
25)~からして
彼の態度からして許せない
「して」是文語助詞,這里作副詞用,調整加強語氣。
「からして」加在體言或活用詞終止形之后。注意從意義上將「~からして」與「~からすると」、「~からすれば」進行區別,不要混淆。
①表示不考慮其他因素,“單從??看,就??”的意思,說明前者的重要性。
﹡ この本は、名前からして面白い。(這本書光看名字就很有趣。)
﹡ 彼が黙って休んだ事からして、許せません。(不說別的,他不打招呼就休息這件事,就不能原諒。)
﹡ 子供の行儀(ぎょうぎ)が悪いことからしてあの家の家庭教育が分かる。(單從孩子沒有禮貌這一點,那一家的家庭教育水平就可想而知。)
﹡ 他の人を馬鹿にしたような口調(くちょう)からして、彼女は許せなかった。(單說她瞧不起人的口氣就不能原諒。)
②表示理由原因、強調前項為最關鍵的原因。“正因為??”
﹡ このような事情であるからして、この計畫は中止(ちゅうし)です。(正因為有這樣的情況,計劃終止了。)終止(しゅうし)
26)~からすると/~からすれば
私の考え方からすると
一般接在體言之后,「から」表示判斷依據,表示“從??看來??”。類似的還有第24條「からいうと」、第29條「から見ると」等。
﹡ あの人の成績からすれば、大學受験はとても無理だ。(從他的成績來看,考大學不太可能。)
﹡ 外國からすれば、日本は住みにくい國かもしれない。(從外國人來看,日本可能算是一個不易居住的國家。)
﹡ 去年からすると今年は雨がずっと多い。(和去年比,今年的降雨很多。)
﹡ すぐはげたことからすると、この指輪はメッキ製品だろう。(這么快就退色了,看來這戒指是鍍金的。)
﹡ 話し方からすると、彼は、上海の人ではないようだ。(從說話的方法來看,他似乎不是上海人。)
27)~からといって
寒いからといって
「から」前接活用詞終止形,表示理由,但說話人否定由此得出的結論。表示即使前項理由相當充分也得不出后項的結果,前后不能成立因果關系。相當于“雖說??但是??”、“不能因為??就??”的意思。常與「とは限らない」「わけではない」等結構呼應使用。
﹡ いくらお金がたくさんあるからといって、使いすぎるのはよくない。(再怎么有錢,也不能浪費。)
﹡ 簡単に見えるからといって、すぐにできるとは限らない。(雖然看起來簡單,也不一定馬上就會做。)
﹡ まだ卒業論文が完成していないので、就職が決まったからといって、喜ぶるわけではありません。(雖說工作已經落實,但畢業論文還沒寫完,不能太高興。)
﹡ 大統領が変わったからといって、政治がすぐによくなるわけではあい。(雖說換了總統,政治也不可能馬上改善。)
﹡ 人には精神の豊かさこそが第一に必要なものである。どんなに物質的に豊かになったからといって、幸せだとは限らない。(對人來說,精神的充裕才是最需要的。就算物質上再富裕也未必幸福。)
﹡ 説明を読んだからといってすぐにできるというものでもない。(雖然看過說明,但不可能馬上就會做。)
﹡ 親が頭がいいからといって、子供も必ず頭がいいとはかぎらない。(就算父母聰明,孩子也未必聰明。)
﹡ いくら金がないからといって、食べないのはよくない。(雖說沒錢也不能不吃東西。)
﹡ 體が丈夫だからといって、衛生には注意しないわけにはいかない。(雖說身體很好,但也不該不注意衛生。)
28)~からには/~からは
約束したからには/こうなったからは、何が何でも
「から」前接動詞、活用詞終止形以及名詞的「である」形式,過去時、現在時均可使用。表示“既然??就??”的意思,與第3條「~以上」,第8條「上は」意義上比較相似。后續多為決心、判斷、義務等說法。「からは」帶有古文語氣,表示同樣的意義不常用。
﹡ 子供であるからには、親の世話をするのはあたりまえだ。(既然是子女,照顧父母是理所當然的。)
﹡ あの人があんなに強く反対するからには、何か理由があるのだと思います。(既然他如此強烈反對,我想一定有什么理由。)
﹡ この仕事を引き受けるからには全力でやろう。(既然接受這件工作,就要全力去干。)
﹡ 大學の入學試験を受けるからには、受かりたいものだ。(既然要參加大學的入學考試,就想考上。)
﹡ 中國に來たからには、中國の習慣に従い(したがい)ます。(既然來了中國,就遵循中國的習慣。)
﹡ 上司に頼まれたからには、斷(ことわ)るわけにはいかない。(既然是上司托我的,當然無法回絕。)
﹡ いったんやるといったからには、どんなことがあっても最後までやりぬきます。(既然說過要干,那不管發生什么都要干到底。)
﹡ 何回も話し合ったみんなで決めたことだ。決めたからには成功するようにがんばろう。(這件事是大家商量多次共同決定的,既然定下來了,就要努力干成功。)
29)~から見ると/~から見れば/~から見て/~から見ても
この記録から見ると/高校の成績から見ても
「から」前接名詞,表示判斷的依據,相當于“根據??看來??”的意思。主要是表達講話認的推測,因此可以同「ようだ」、「らしい」、「みたいだ」等用法呼應使用。與第24條「からいうと」、第26條「からすると」相似。
﹡ この足跡から見ると、かなり大きな動物のようだ。(從腳印看,像是個相當大的動物。)
﹡ ご主人が子供を幼稚園(ようちえん)へ送っていっていることから見ると、奧さんはまだ帰っていないのだろう。(是先生送孩子去動物園。看來太太還沒回來。)
﹡ 心電図から見ても、別に問題がないみたいです。(從心電圖看,好象沒問題。)
﹡ 町並(まちな)みから見れば、ここは歴史のある町らしい。(從街道的樣子看,這兒像是個歷史悠久的城市。)
﹡ グラフから見れば、中國経済は上昇(じょうしょう)カーブを描いている。(從圖表上看,中國經濟呈上升曲線。)
30)~かわりに
映畫を見に行くかわりに、うちでテレビを見る
①接在動詞連體形后面,表示一種補償,報答。前后兩項一般具有同等價值。可交換,含有互為代價,或者以后者替代前者的意義。
﹡ 手伝ってくらたかわりに、今晩刺身をおごりましょう。(你幫了我的忙,今晚我請你吃生魚片。)
﹡ 現金で払うかわりにカードで払う。(不用現金,用信用卡支付。)
﹡ 土曜日出勤するかわりに、明日は休ませてもらった。(星期六上班,換到明天休息。)
②接在「名詞+の」之后,表示代表前者。
﹡ 今日は母のかわりにごあいさつに伺いました。(今天代表母親來問候您。)
③接在動詞連用形后,也可表示“雖說??但是??”。
﹡ あまり頑丈(がんじょう)でもないかわりに、大病もしたことがない。(身子雖說不怎么結實,但也沒生過大病。)④「かわりに」有時也可以單獨作接續詞使用,表示替代、補償等意思。
﹡ 母が風邪を引いたので、かわりに、父が晩ご飯を作ってくれた。(媽媽感冒了,由爸爸做了晚飯。)
31)~気味
風邪気味/疲れ気味
結尾詞「気味」接在動詞連用形后面構成復合詞,在復合詞里念作「ぎみ」表示具有這種感覺,但并不十分確定。相當于“有點??”“覺得稍微??”等意思。
﹡ 最近彼はうぬぼれぎみだ。(最近他驕傲得有點翹尾巴。)
﹡ あの人はどうも焦り(あせり)気味です。(他有點急性子。)
﹡ 內閣(ないかく)の支持(しじ)率は前月よりやや下がりぎみだが、下げ幅(さげはば)は小さい。(內閣的支持率比上個月﹡ 略有下降,但下降幅度很小)
﹡ 風邪ぎみで昨日學校を休んだ。(昨天有點感冒沒去上學。)
﹡ 最近運動不足ぎみで太ってしまった。(最近有點缺少運動,發胖了。)
32)~きり/~きりだ
行ったきり、帰らない/彼女には去年會ったきりだ
「きり」接在動詞連體形(多為過去時)或體言后面,口語中也有「っきり」、「ぎり」的說法。
①前接活用詞過去時、一般后續否定、消極表達,表示前一動作結束后,情況變再也沒有發生變化。
﹡ ちょっと買い物にと言って出て行ったきり、彼女は帰って來ない。(說是去買東西出去之后,她再也沒回來。)
﹡ 1度電話があったきり、何の連絡もしてない。(只有一個電話,再也沒任何聯系。)
﹡ 今朝ミルク一杯飲んだきり、何も食べていない。(今天早上喝過一杯牛奶就沒吃過任何東西。)
﹡ 祖母は先月風邪を引いてから、ずっと寢たっきりだ。(奶奶上個月得了感冒以來一直臥床不起。)
②以「??きり??ない」的形式相當于「??しか??ない」的意思,表示僅僅。「きり」也可同「しか」重疊使用。
﹡ お米はもうこれぎりしかなかったのかね。(只有這點米了嗎?)
﹡ 今週林さんには一度きり會いませんでした。(這星期只見過小林一次。)
③表示限度,相當于“僅”、“只”等等,一般都表示數量較少的情況。
﹡ あなたの金はこれきりですか。(你的錢就這一點嗎?)
﹡ 今年も後二日きりになってしまた。(今年只剩下最后兩天了。)
きり 日 【きり】 【kiri】
《副助詞》
(1)〔うしろに肯定形を伴い,限度?限定を示す〕只,僅,就.わたしたちふたりきりで話す/就我們倆談.試験に合格したのは3人きりだ/考上的只有三個人.夏休みもあと1日きりだ/暑假僅剩一天了.もうこれっきりです/只剩這一點兒了.漢方薬を2回飲んだきりで,すっかりよくなった/只吃了兩次中藥就完全好了.機がひとつあるきりの部屋/只有一張桌子的房間.?だけ(2)〔うしろに否定形を伴い,限度?限定を示す〕只,僅,就.王さんには1度きり會ったことがない/和王先生就見過一次面.もう100円きり殘っていない/只剩下一百日元了.あの人は中學きり行っていない/他只上過中學.?しか
(3)〔ある時點で動作が終了し,そのままの狀態が続いていること,期待される次の動作が起こっていないことを示す〕只,(??以后)就??,終于??.あれきり陳先生にはお會いしていない/從那以后一直沒見過陳先生.それきり物音がしなくなった/響了那一下后就沒動靜了.張先生とは去年お會いしたきりです/和張先生去年見了以后,就再也沒見到過.朝に水を1杯飲んだきりなにも食べていない/就早晨喝了杯水,之后什么也沒吃.寢たきりついに起きあがらなかった/臥床以后,就終于沒起來.切り 日 【きり】 【kiri】
(1)〔限り〕限度,終結.切りのない仕事/沒完沒了的工作.人の欲には切りがない/人的欲望是無止境的.話しだしたら切りがない/說起來沒有完.いちいち數えあげると切りがない/不勝枚舉;一個個數起來就沒個完.そんなことを気にしたら切りがない/那種事介意起來沒完.(2)〔締めくくり〕段落.ちょうど切りがいい/正好告一個段落.仕事に切りをつける/把工作做到一個段落.ひとまずこれで切りをつけよう/姑且到此為止吧.(3)きりきょうげん 33)~きる/~きれる/~きれない
信じきる/そう言いきれるか/食べきれない
「きる」與動詞連用形構成五段復合動詞,表示完全、達到極限的意思,一般較強調該項動作完成的徹底、狀態所達到的程度很高;「きれる」則是復合動詞可能態的表達方式,表示“能夠完成??”;「きれない」則是可能態的否定,表示“不能完全??”。
﹡ 家に帰っれきた父は、疲れきった顔をしていました。(回到家的父親顯得很累。)
﹡ 途中で何度も止めたいと思ったが、ついにマラソンコースを走りきった。(中途幾次想放棄,但最終還是跑完了馬拉松全程。)
﹡ これぐらいの仕事は、一日でやりきれます。(這些工作一天能干完。)﹡ 毎月の小遣い(こづかい)は多くて、とても食べきれません。(每個月的零花錢太多,實在用不完。)
﹡ こんなごちそうがならぶと、とても食べきれません。(擺這么多菜,實在吃不完。)
34)~くせに
知らないくせに
「くせ」是形式體言,接續法與名詞相同,用活用詞連體形和「體言+の」的形式。「くせに」起一個接續助詞的作用,表示逆接,比「のに」更具有指責的口氣,屬于一種口語用法,后項經常可以省略。相當于“明明??卻??”的意思。另外「くせして」也可以表示同樣的意思。
﹡ 子供のくせに、大人のような口調で話している。(明明是個孩子,卻用大人的口氣說話。)
﹡ 勉強が嫌いなくせに、學者になりたがっている。(不喜歡學習,還想當學者。)
﹡ お金がないくせに、??(明明沒錢,卻??)
﹡ 課長は他人のミスを見逃さないくせに自分が同じ様なミスをしても知らん顔している。(科長從不放過別人的錯誤,但如果自己犯了同樣的錯誤,卻若無其事。)
﹡ 太郎君はあまり食べられないくせにごちそうをたくさん皿にとりたがる。(太郎明明吃不下多少,卻要挾許多菜放在盤子里。)
﹡ 知っているくせに、どうして教えてくれないですか。(你明明知道為什么不告訴我?)
﹡ あの人、日本に3年もいたくせに、「おはよう」も話せないんだよ。まったくあきれちゃうよ。(他在日本呆了3年,可連“早上好”都不會說。真讓人吃驚。)
35)~くらい/~ぐらい/~くらいだ/~ぐらいだ
もう歩けないくらい疲れた/情けなくて、泣きたくらいだ
「くらい」接在活用詞連體形后面表示程度。前面也可以直接接體言,副詞或助詞。「ぐらい」多用于口語。「~くらい」的形式在句子中作狀語;「~くらいの」的形式則可以用來作定語。
﹡ うれしくてしばらくはものも言えないくらいでした。(高興的說不出話來。)
﹡ 精神質なぐらい、髪の毛のよごれを気にした。(擔心頭發弄臟,簡直到了神經質的地步了。)
﹡ やっと車が一臺通れるぐらい狹い道だった。(過去這是一條只能勉強通過一輛車的狹窄道路。)
﹡ 彼からもらった指輪には、見えないぐらいの小さな寶石がついていた。(他給我的戒指上有一粒小的幾乎看不見的寶石)﹡ 小さな個人商店を世界的企業にまで成長させたH氏は、自分の人生を失敗の連続だったと語ったことがある。氏のように失敗に耐えられるぐらいでないと、成功は望めないということを改めて思い知らされた。
(H先生把個體小店發展成了世界性大企業,他曾經說過自己的人生就是一連串的失敗,讓人在此體會到如果不能像他那樣經受失敗,就不可能成功。)
36)~げ
悲しげだ/さびしげに
結尾詞,一般與形容詞、形容動詞詞干(也包括形容動詞、形容動詞或用的助動詞「ない」、「たい」等等)構成復合形容動詞,有時也可以接在動詞連用性后面。表示某種神情、樣子、感覺等。也有「自信ありげ」(看上去信心十足)、「自信なげ」(看上去沒有自信)等比較慣用的說法。﹡ 合格発表を見に行く彼の顔は不安げだった。(他去看放榜時,顯得神色不安。)
﹡ 地震のニュースを聞いて、心配げな顔をしている。(聽著地震的消息,臉上露出擔心的樣子。)
﹡ 交通事故でけがをした人は、苦しげな聲え助けを求めていた。(在交通事故中受傷的人用痛苦的聲音求救。)
﹡ 子供は楽しげに遊んでいる。(孩子們愉快的玩著。)
﹡ 不満ありげに、黙って座っている。(滿臉不滿的神色,默默的坐著。)
37)~こそ
こちらこそ/わかっているこそ
①「こそ」是提示助詞,接在體言、助詞、副詞之后,強調主語及各類文節。相當于“唯有??才??”、“正是??”。「動詞連用形+てこそ」則是慣用強調表達,強調改動詞所表達內容的必要性。「~からこそ」的形式則用來強調原因,像當于“正因為??”。
﹡ これこそ本當の日本料理です。(這才是真正的日本菜。)
﹡ その徹底した個人主義こそパリなのだ。(那種徹底的個人主義就是巴黎。)
﹡ 今こそ世界中が協力して平和を作り上げるべきだ。(當前正應該全世界合作,創造和平。)﹡ 殘業が続いて寢不足だ。今日こそゆっくり寢るぞ。(連續加班睡眠不足,今天要好好睡一覺。)
﹡ 彼とこそ仲良くすべきです。(我改和他搞好關系。)
﹡ 努力があってこそ本當の成功がある。(只有努力才有真正的成功。)
﹡ 君がいたからこそ、ここまで頑張って來られた。(正因為有你在,我才能堅持到今天。)
﹡ そんなにうるさがってはいけません。あなたのことを思っているからこそいろいろと注意するのですから。(不要那么不耐煩。我正是因為替你考慮才處處提醒你。)
②用「~こそすれ」、「~こそしたが」的句型,前接動詞連用形(サ變動詞詞干),強調前項、表示前后兩點對照關系。
﹡ 不況で店に來る客の數は減りこそしたが、まったく來ないわけではない。(由于不景氣,電力的客人少了,但也并非完全沒人來。)
﹡ 上司には叱(しか)られこそすれ、譽(ほ)められたことなど一度もない。(挨上司批評,一次也沒有受過表揚。)
﹡ 休日通勤こそすれ、さぼる(偷懶,曠工,缺勤)なんて考えもしません。(休息天也去上班,而偷懶什么是想也沒想過的。)
﹡ 失敗した人には同情こそすれ笑ったりはしない。(對失敗的人唯有同情,絕不嘲笑。)
38)~ことか
どんなにさびしいことか/何度注意したことか
前接用言連體形、感情強烈,一般與句中的疑問詞呼應,構成一種反問語氣。屬于肯定的表達,表示強調、感嘆。強調句中的實事程度之深。注意不要與第148條「ものか」混淆,「ことか」是強烈肯定用法,而「ものか」則屬于強烈否定用法之一。
﹡ あの人といっしょになれば、どんなに素晴らしいことか。(如果和他在一起,該有多好啊。)
﹡ 長い間、どんなに會いたかったことか。(你知道我有多么想見你嗎?)
﹡ 貧しくて、何度死のうと思ったことか。(由于貧困,不只一次想過死。)
﹡ こんな辛い仕事は、何度止めようと思ったことか。(不只有多少次想辭去這樣辛苦的工作。)
39)~ことから この辺は米軍の基地が多いことから
形式體言「こと」的用法,使用體言的接續法。在句子中表示原因、理由,一前面的事實為線索引出后面的結論或結果。
﹡ たくさんの人が集まっていることから、何か事件が起こったと感じた。(看見聚集了許多人,就感覺出什么事了。)
﹡ ハンカチが落ちていることから、彼女が來た事がわかった。(看到手帕掉在這兒,就知道她來過了。)
﹡ 彼女は誰にでも親切なことから、みんなに慕われている。(因為她對誰都很親切,所以受到大家的愛戴。)
﹡ 彼女は父親が著名な學者であったことから、周囲(しゅうい)から特別な目で見られがちであった。(因為她父親是著名學者,周圍人往往用特殊的眼光看待她。)
﹡ ここはお城(しろ)だったことから、いまでも古い立派な家が並んでいる。(這里過去是城堡,所以至今仍聳立著許多古老氣派的建筑。)
﹡ 人と人とのコミュニケーションをはかることから、お互(たが)いの信頼関係が築かれる。(要尋求人與人之間的交流,才能建立彼此信任關系。)
40)~こと
自分でやってみることだ
①形式體言「こと」前接活用詞連體形。表示比較強烈的提醒、勸誘等意思,想當與“應該??”、“最好??”、“必須??”等等。因此,前項動詞一般使用現在時。
「自分はもう子供ではない」という事を強く頭に入れることだ。(要牢記自己已經不是小孩子了。)
﹡ 休みには勉強のことなど忘れて、十分に楽しむことだ。(休息時就該忘記學習,玩個痛快。)
﹡ 病気を早期(そうき)発見するには診察を受けることだ。(要及早發現疾病就應該接受檢查。)
②「できない」といっているのではなく、一度自分でやってみることだ。(不要說“不會”,應該自己嘗試一下。)
﹡ そんな野暮(やぼ庸俗,俗氣,土氣)なことは言わないことです。(不能說這種傻話。)
41)~ことだから
朝寢坊のあの人のことだから
一般前接「名詞+の」表示該名詞的性質特征,后想一次為依據進行斷定推測出結果。常和「きっと」、「當然」呼應。通常可以用在“既然前者具有這樣的特征,得到后面的結果也是很正常的”這種場景中。
﹡ 彼のことだから、心配しなくてもきっと試験に合格しますよ。(他嘛,不用擔心一定能及格。)
﹡ 技術の足りない時代のことだから、當然あんなことはできない。(那時的技術還不夠,當然做不成那種事。)
﹡ あのグルメの山田さんのことだから、食べたことのないものなんてないよ。(山天是美食家,什么東西他沒吃過?)
﹡ 有能な田中君のことだから、きっといい仕事をするだろう。(那樣能干的田中肯定能把工作好。)
﹡ 時間に正確な彼女のことだから、遅れるはずがない。(她很遵守時間,應該不會遲到。)
42)~ことなく
いつまでも忘れることなく
一種書面表達方式,一般接在動詞現在時連體形后面,用在句子的中頓上,表示“在一次也沒發生上述動作的情況下,??”,相當于「ないで」的用法。﹡ 一度も學校を休むことなく、卒業まで頑張った。(一次也沒請假,堅持到畢業。)
﹡ 彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく研究を続けた。(她從早到晚不休息的連續研究。)
﹡ 有名歌手だった彼も、老後(ろうご)誰にも知られることなく、一人靜かに暮らしてる。(他曾是位著名歌手,晚年則一個人過著不為人知的平靜生活。)
﹡ 誰でも努力することなく、成功することはできない。(任何人都不可能不努力就成功。)
﹡ 母は一度も外國に行くことなく人生を終た。(母親一次也沒離開過家鄉,這樣度過了一生。)
43)~ことに/~ことには
面白いことに/驚いたことには
表示對后續事物的一種評價,有較強的感情色彩。前面往往用表示感情的詞,包括:動詞的過去時(驚いた、困った、ほっとした(ほっとする松了一口氣)等等),形容詞,形容動詞的連體形(嬉しい、憎(にく)たらしい、殘念な、不思議な等等)。主義者是一種形式體言的用法,因此「こと」前面必須是活用詞連體形。
﹡ 驚いたことに、あの二人は兄弟だった。(令人吃驚的事,他倆是兄弟。)
﹡ 困ったことに、相手の名前がどうして思い出せなかった。(麻煩的是我怎么也想不起對方的名字。)
﹡ 悲しいことに、かわいがっていた犬が死んでしまいました。(另人的傷心的事,心愛的狗死了。)
﹡ 不思議なことに、社會をやめたら、食欲がよくなった。(奇怪的事,辭去工作后,我的食欲變好了。)
﹡ 殘念なことに、君はいっしょに行けないのだ。(遺憾的事,你不能一起去。)
﹡ 誰かに見られると困ると思ったが、幸いなことに、誰にも見られなかった。(我想如果被誰看見了就麻煩了,幸好沒被任何人看見。)
44)~ことになっている/~こととなっている
授業は4月7日から始めることになっている。
表示某種結果或狀態的存在,多為周圍環境的客觀決定,或者其他人已經定好的事情。常翻譯為“規定??”
﹡ 授業中、日本語で話すことになっています。(規定上課時要講日語。)
﹡ 學校のプールは六月一日から始まることとなっている。(學校的游泳池定在六月一日開始使用。)
﹡ 日本では車は左側(ひだりがわ)を走ることになっている。(在日本,規定車輛靠左行駛。)
﹡ 山田さんとの約束では、6時までに東京駅に行くことになっている。(我和山田約好6點前到東京車站。)
﹡ 何度もご注意申し上げたと思いますが、この?パートではペットを飼ってはいけないことになっているんです。(我已經提醒您好幾次了,這幢公寓規定不準養寵物。)
﹡ ?ミットの模様(もよう圖案、情況)は今晩のテレビで放映されることになっている。(首腦會談的情況定于今晚在電視中播出。)
與此相比「ことにする」則是一種主觀的決定,應詞句自重一般都含有做出這一決定的動作主體。
﹡ 會議は來週の水曜日に行われることになっている。(會議定在下周三舉行。)﹡ 私たちは來週の水曜日に會議を行うことにした。(我們決定在下周三舉行會議。)
45)~ことはない
君が行くことはない/そんなことをすることはない
這是「こと」作為形式體言的用法,前面一般接動詞現在時連體形。
①表示沒有某種必要,不必做某件事。含有「~する必要がない」的意思。
﹡ 小さい地震だから、慌てることはない。(只是小地震。)
﹡ お父さんの病気は大丈夫だから、君は何も心配することはない。(爸爸的病不要緊,你不必擔心。)
﹡ そんなにきらいなら、無理して食べることはない。(如果不喜歡不必勉強吃。)
﹡ 兄弟の間で、遠慮することはないよ、何かあったら言ってね。(兄弟之間不必客氣,有什么就直說。)
﹡ 失敗を恐れる心配はない。(不用擔心失敗。)
②也有單純表示沒有某某事,或某種可能性的用法,一般用在一些非意志行動詞的場合,注意區分。
﹡ こんなに晴れているんだから、今夜(こんや)雨が降ることはないよ。(天這么好,今晚不會下雨。)
46)~際/~際に/~際は
帰國の際/港に立ち寄った際/訪問する際に
「際」是名詞,表示時間。接在動詞連體形或「名詞+の」之后,表示要做活正在做某事、以及發生某種情況的時候。
﹡ 非常の際、このレベルを鳴らしてください。(發生緊急情況事請按這個鈴。)
﹡ 使う際に、まず注意書を読んでください。(使用時,請先閱讀注意事項。)
﹡ 車を買う際は、車庫(しゃこ)証明が必要です。(購買汽車時,必須有車庫證明。)
﹡ 人の家を訪問する際には、前もって約束しておいたほうがいい。(要拜訪別人家,最好事先約好。)
﹡ 子供も生まれるから、この際思い切って家を建て直そう。(還要添個孩子,干脆趁現在把房子翻修一下。)
47)~最中に/~最中だ
會議の最中に/今検討(けんとう)している最中だ
「最中」是名詞,表示某一活動的最高潮。接在動詞「ている」形、形容詞連用形或「名詞+の」之后,表示“正在??之中”、“在??高潮中”的意思。類似的還有一級第43條「ところを」等等。
﹡ 今は會議の最中だから、タバコハ遠慮したほうがいいですよ。(現在正在開會,還是別抽煙了。)
﹡ でかけたのは、雨の最中だった。(出去時正是雨下的很大的時候。)
﹡ 結婚式の最中に、花嫁(はなよめ)は緊張しすぎて気分が悪くなってしまった。(婚禮上,新娘過于緊張,感到身體不適。)
﹡ 忙しい最中に、友達が訪ねて來た。(正忙著的時候,朋友來了。)
48)~さえ ひらがなさえ書けない/溫厚なあの人でさえ怒った。
提示助詞,與「も」的用法相類似,但語氣更為強烈,接在體言、助詞等后面。表示舉出極端的例子、從而類推其他。相當于“連”、“甚至”。「でさえ」相當于「でも」,語氣更強烈。另外也有「さえも」、「でさえも」的用法。類似用法還有一級第2條「すら」。與否定呼應則表示完全否定。
﹡ 會社の近くに住まいを持てる人は少なく、片道2時間かけて通勤する人さえいる。(很少有人能在公司附近擁有住宅,甚至有人上班單程要花兩小時。)
﹡ めまいがひどくて、立っていることさえ幸い。(頭暈的厲害,連站都很困難。)
﹡ 七月になって、ぬか雨(下毛毛雨;細雨;雨絲)さえ降らない。(到了七月連小雨也不下。)
﹡ 不景気だから、長年、會社に貢獻的してきた人でさえ、會社をやめさせられている。(由于經濟不景氣,就連常年為公司做貢獻的人也會被迫辭職。)
﹡ 小學生でさえ知っているようなことを大人の私が知らなかったのは、恥ずかしい。(連小學生都知道的事我這個大人卻不知道,太慚愧了。)
﹡ あの人は自分をだました人でさえ許してしまう。(他連欺騙自己的人都能原諒,簡直像神一樣。)
﹡ 先生でさえもわからない問題だ。(這是連老師也不懂得問題。)
﹡ 友達とさえ喧嘩(けんか)してしまった。(甚至和朋友都吵翻了。)
49)~さえ~ば
暇さえあれば、薬を飲みさえすれば
用來限定唯一必要條件,相當于“只要??就??”。
①限定動詞謂語用「動詞連用形+さえすれば(しなければ)」。
﹡ 紅白歌合戦に顔さえ出れば、すぐに全國に知られるだろう。(只要在紅白歌會上露露臉,就會立刻全國知名吧。)
﹡ 病気になりさえしなければ、仕事を休まない。
②限定形容詞謂語用「形容詞連體形+さえあれば(なければ)」。
﹡ 子供がもう少し大きくさえあれば、私も仕事が始められるのに。(只要孩子在大一點點我就可以可以開始工作了。)
﹡ 汚(きたな)くさえなければ、どれでもいい。(只要不臟哪個都行。)
③限定形容動詞謂語用「形容動詞詞干+でさえあれば(なければ)」。
﹡ 靜かでさえあれば、狹くてもいい。(只要安靜,小一點也行。)
﹡ 「人生は楽でさえあれば、それでいい」と考える方もある。(也有人認為“人生只要輕松就好。”)
④限定名詞謂語「體言+でさえあれば(なければ)」。
﹡ 金屬でさえあればいい。(只要是金屬就行。)
在主謂結構、動賓結構等情況下,也可以用這種方法表示
51)~しかない
こうなったらやるしかない 直接接在動詞終止形之后,表示除此之外別無他法,相當于“只得??”,“只能??”。與138條「ほかない」的用法相類似。
﹡ 母がいない間、自分で料理を作るしかない。(媽媽不在時只好自己做飯。)
﹡ 誰も來ないので、帰るしかなかった。(誰也不來,只好回去了。)
﹡ 電車がないから、歩くしかない。(沒有電車,只好步行。)
﹡ 試験に通るには、がんばるしかない。(為了通過考試,只有不懈努力。)
﹡ 今の息子の學力では一流大學はとても無理だから、別の大學を受験させるしかない。(以我兒子現在的能力,考上一流大學是不可能的,只好讓他考其他大學。)
52)~次第向こうに著き次第
「次第」可以作結尾詞看,加在動詞連用形(サ變動詞詞干)之后,表示一旦前項發生,就立刻進行后項動作,相當于“一旦??就??”。與其他一些表示“一??就??”的句形如:「~たかと思うと」、「~たとたんに」、「~か~ないかのうちに」等不同,「次第」一般用在表示將來的情況。
﹡ でき次第、お屆け致します。(一做好就給您送去。)
﹡ 手紙を受け取り次第返事をしてください。(一收到信就請你立即寫回信。)
﹡ 來週のスケジュールが決まり次第、連絡してください。(下周的日程一旦確定請立即和我們聯系。)
﹡ 帰國次第、仕事を探すつもりです。(準備一回國就找工作。)
﹡ 特派(とくは)員が現地到著次第、中継(ちゅうけい轉播)をはじめるつもりです。(準備等特派記者一到就開始實況轉播。)
53)~次第だ/~次第で/~次第では
こうして今に至った次第だ/言い方次第でどうにでもなる/成績次第では
①「次第」可以作實質名詞看,表示經過、情況、次序、緣由等等。
﹡ まあざっとこんな次第です。(情形大體就是這樣。)
﹡ 次第によって、適當に処分(しょぶん)する。(根據情況給于適當處分。)
﹡ このような次第で、まことに申しわけございません。(由于這種情況,實在對不起。)
②「次第」作結尾詞看,直接接在名詞之后,表示關鍵的決定因素,事情的結果全由該項情況所決定。「~次第だ」用來結句,「~次第で」、「~次第では」用在句中。類似的說法有一級第2條「いかん」。
﹡ これから先は君の腕次第だ。(今后就看你的本事了。)
﹡ 地獄の沙汰も金次第だ。(有錢能使鬼推磨。)
﹡ 君たちの努力次第では、いい成績を取ることも夢じゃない。(取得好成績也并非夢想,全取決于你們的努力。)
﹡ しばらくは試合への出場は無理だと言われていたが、回復次第では、來週の試合から出場できるかもしれない。(雖說暫時不能出場比賽,但根據恢復的狀況,說不定能參加下周的比賽。)
次第【しだい】 【sidai】
(1)〔順序〕次序,順序;[段どり]程序.式の次第を掲示する/公布儀式的程序.次第書き/順序表;節目單.(2)〔事情〕情況,情形;[原因]緣由;[いきさつ]經過.事の次第はこうです/事情經過是這樣.次第によっては捨てておけない/看情況,不會置之不理的.このような次第でまことに申し分けありません/由于這種情況,實在對不起.まあざっとこんな次第です/情形大體就是這樣.次第 日 【しだい】 【-sidai】
(1)〔なるがままに〕聽其自然『成』,聽任,聽憑,唯唯諾諾『成』.枯れ次第/任其枯萎.人の言いなり次第になる/唯命是從;任人擺布.(2)〔?による〕要看??(而定).なに事も人次第だ/什么事都在人;事在人為.これから先は君の腕次第だ/今后就看你的本事如何〔怎么樣〕了.成功するかどうかはふだんの心がけ次第だ/成功不成功就看你平常努力不努力.その日その日の風次第/四處漂泊;到處流浪.(3)〔したらすぐ〕一俟??立即〔立刻,當即,就〕〔,〕,立刻,馬上,隨即.手紙が著き次第すぐにきてください/接到信后請你馬上就來.現品を受け取り次第金を払います/一俟收到現貨立即付款.54)~上/~上は/~上も
制度上不可能だ/表面上は変化がない/外面上も同じだ
這里「上」念作「じょう」,是結尾詞,直接接在名詞之后,表示“在??方面”,“從??來看”的意思。
﹡ 技術上は全く問題ない。(在技術上毫無問題。)
﹡ 田中氏と女優の池田さんは、姓は違うが、戸籍上は2人とも田中で夫婦だ。(田中和女演員池田姓氏不同,但戶籍關系上兩人是夫婦,都姓田中。)
﹡ 彼とは仕事上の付き合いだけである。(和他只是工作上的來往。)
﹡ この映畫は子供の教育上もよくない。(這部電影對孩子的教育方面也不好。)
﹡ 今度の事務総長なる人は大変だ。國連は今體制上の問題をたくさん抱(かかえ)ている。(聯合國目前在體制上存在許多問題,做下一任秘書長的人可真不容易。)
55)~ずにいられない
泣かずにいられない
接在動詞未然形之后,表示無論如何都想這么做,或者克制不住這么做的愿望。相當于“不由得??”、“不禁??”、“忍不住要??”等意思。第90條「ないではいられない」表示相同的意思。
﹡ おもしろくて最後まで読まずにいられない。(這書很有趣,忍不住要把它看完。)
﹡ まったく笑わずにはいられない。(實在忍不住要笑出來。)
﹡ 困っている人を見たら、助けずにはいられない。(看到有困難的人就想幫助他們。)
﹡ 毎年、カエルの聲を聞くころになると、ふるさとを思い出さずにはいられない。(每年蛙聲響起的時節,就禁不住思念故鄉。)
﹡ 警官が盜みをするとは世も末だと嘆かずにはいられない。(連警官都會偷盜,實在讓人不禁悲嘆世道沒落了。)
﹡ 麻薬は恐ろしい。一度のむと、二度三度とのまずにはいられないそうだ。(毒品很可怕。據說一旦吸過一次,就忍不住要吸第二第三次。)
﹡ 人間は呼吸(こきゅう)せずにはいられない。(人類不能不呼吸。)
56)~せいだ/~せいで/~せいか
知らなかったせいだ/雨のせいで/病気のせいか
「せい」是形式體言,表示不好的原因。接在用言連體形或「體言+の」后面,表示原因理由,僅用于結果不好的場合。常有「~せいで~」、「~のは~せいだ」的形式。「~せいか」則表示自己懷疑但不能確定的原因。
﹡ 食欲がないのは暑さのせいでしょう。(沒有食欲是因為天熱吧。)
﹡ 天気のせいで気分が悪い。(因為天氣不好身體不舒服。)
﹡ 私は數學が苦手だったせいで、落第してしまった。(因為我的數學不好,所以落榜了。)
﹡ 辛いものを食べ過ぎたせいか、のどが乾いてたまらない。(也許是辣的東西吃多了,嗓子干的受不了。)
﹡ 年を取ったせいか、朝早く目が覚めてしまいます。(也許是上了年紀,早晨醒得很早。)
57)~だけ/~だけあって/~だけに/~だけの
できるだけ/橫綱だけあって/10年も日本にいただけに/チャンビオンだけのことがある。
副助詞「だけ」表示限定某種程度,可以接在體言或活用詞連體形之后。
①「~だけ」表示最高程度。
﹡ あの人はお金がある時、あるだけ使ってしまうくせがある。(他有個毛病,有錢時就會把錢用完。)
﹡ どうぞ、お好きなだけ、めしあがってください。(請,請,想吃多少吃多少。)
②「~だけあって」表示“正因為??”、“不愧是??”。長與「さすが」呼應。
﹡ さすがに留學しただけあって、會話が上達しましたね。(不愧是留學歸來,會話長進了好多呀。)
﹡ 彼は以前ヨーロッパにすんでいただけあって、さすがにそこのことをよく知っている。(到底他以前住在歐洲,對那里的情況相當熟悉。)
﹡ さすが小さいころから訓練を受けていただけあって今でも彼の柔道が強い。(不愧是從小接受訓練的,即使現在他的柔道依舊很厲害。)
③「~だけに」表示與前面相應的結果。相當于“正因為??”。﹡ 有名大學だけに、入るのも難しい。(正因為是名牌大學,要考上也很難。)
﹡ 張り切って(拉緊;繃緊;干勁十足;精神百倍)いただけにクラス委員に選ばれなかったとき、弟がっかりしたようだ。(因為弟弟相當努力,所以沒能被選上班級委員他很失望。)
﹡ 一流レストランのシェフが作った料理だけに味がいい。(一六餐館的廚師做的菜,味道好積了。)
④「AだけのB」表示與A相稱的B。「~だけのことはある」表示「それだけの値打ちはある」。
﹡ 仕事に疲れて、買い物に行くだけの元気もない。(工作很累,連出去買東西的精神都沒有。)
⑤「~ば~だけ」的句形相當于第131條「~ば~ほど」的用法,表示“越??越??”。
﹡ やればやるだけ、この仕事が好きになる。(越做越喜歡這個工作。)
﹡ 漢字を覚えればそれだけ新聞が読みやすくなる。(漢字記得越多,就越容易讀報紙。)
58)たとい(たとえ)~ても
たといお金がなくても
「たとい(たとえ)」是副詞,表示即使的意思,一般與「~ても」(體言、形容動詞用「~でも」的形式)構成慣用句形,表示“即使??也??”。
﹡ たとい親が反対しても、結婚する。(即使父母反對也要結婚。)
﹡ たとえ1億円払うといっても、売らない。(即使你出一億也不賣。)
﹡ たとえ持っていたとしても貸してあげない。(即使我有也不借給你。)
﹡ たとえ貧しくても、彼となら幸せな家庭が築(きず)けると思う。(即使窮一點,和他在一起一定能建立一個溫馨的家。)
﹡ たとえ仕事が辛くてもあまり文句を言わないほうがいい。(即使工作辛苦也還是不要發牢騷的好。)
﹡ たとい貧乏(びんぼう)でも、親子一緒に暮らせるのが一番だ。(即便貧困,父母和孩子能生活在一起是最好的。)
﹡ 電話は便利だが、困ることもある、たとえ一人で靜かにしていたいときでも遠慮なく私を邪魔するのだ。(電話雖然方便,也有麻煩,即使是想一個人呆一會的時候,也會來打擾我。)
59)~たところ
先生のお宅へ伺ったところ
①「ところ(が)」作接續助詞用,前接動詞過去時。
表示確定的順接,相當于「たら」的部分用法(較多使用「たところ」的形式)。
﹡ 山田さんと相談したところ、彼は大賛成した。(和山田一商量,他很贊成。)
﹡ 本人に確かめたところ、彼はそんな場所へはいったことがないという。(找他本人確認,他說沒有去過那種地方。)
﹡ 電話帳で調べたところそういう名前の學校はなかった。(查了一下電話簿,沒有叫那個名字的學校。)
﹡ 先生に旅行のお土産をあげたところ、とても喜んでくれた。(給老師送去了旅游的紀念品,讓他非常高興。)
﹡ その薬を飲んだところが、病気がよくなってきた。(吃了那個藥,病好了起來。)
﹡ 表示逆接,后項往往與意志或設想相反,(較多使用「たところが」的形式)。
﹡ 叱られるかとおもったところが、かえって譽められた。(還以為會挨罵,沒想到卻被表揚了。)②「ところ」作為形式體言,前接動詞過去時。表示某個動作剛發生。
﹡ 今帰ってきたところだ。(剛從外面回來。)
﹡ しっ、靜かに。少し前に赤ちゃんがやっとねたところなんだから。(噓,輕一點。孩子好容易剛睡著。)
60)~たとたん/~たとたんに
立ち上がったとたん/家を出たとたんに
「とたん」可以接在動詞過去時或連體詞「その」之后,表示“就在那一瞬間??”,兩者相隔時間相當短。
﹡ 見たとたんに、彼女だとわかった。(一看就知道是她。)
﹡ 暑くなったとたん、ビールの売れ行きがよくなった。(天一熱空調就暢銷了。)
﹡ テレビから漫畫のテーマソングが流れ出したとたん、部屋にいた子供たちが踴り出した。(電視機里一響起動畫片的主題曲,屋子里的孩子們就跳起舞來。)
﹡ 電話を切ったとたんに、また次の電話がかかってきた。(剛掛上電話,下一個又來了。)
﹡ 窓を開けた、そのとたん、冷たい風が入ってきた。(打開窗,冷風一下子吹了進來。)
有時「とたんに」也有副詞形的用法,表示變化迅速,相繼發生。
﹡ 結婚式が終わると、とたんにやさしくなくなる人もいる。(有的人,婚禮一結束,馬上就失去了過去的溫柔。
61)~たび/~たびに
新宿へ行くたびに
前接動詞連體形或「名詞+の」的形式,表示“每當??就??”,若后項是表示變化的詞,則表示隨前項的反復出現后項也在發生變化。由于是經常發生,所以動詞基本上不使用過去時。
﹡ 試合のたびに、強くなる(每次比賽實力都會增強。)
﹡ ボタンを押すたびに、畫面が変わります。(每按一次按鈕,畫面就發生變化。)
﹡ ちょっと雪が降るたびに、交通機関が麻痺(まひ)してしまう。(一下雪交通就會癱瘓。)
﹡ 木村さんが日本に帰るたびに、日本語の參考書を買ってきてくれる。(木村先生每次回日本都會有給我帶來日語參考書)﹡ 読むたびに違った印象を受ける本がある。(有的書每次讀都會有不同的印象。)
﹡ 卒業寫真を見るたびに、彼のことを思い出す。(每當看到畢業留影就會想起他。)
﹡ 會うたびに彼の日本語が上手になっていくのに驚かされる。(我很驚訝每次見面他的日語都有所長進。)
﹡ 以前は朝起きるたびに腰が痛くてたまらなかった。(以前每天早晨起床時,腰就疼得受不了。)
62)~だらけ
間違いだらけ
接在名詞之后,表示全是什么東西的樣子,多含有雜亂的語感,一般用于貶義。類似用法還有一級第18條「ずくめ」(多用于貶義)一級第84條「まみれ」(表示沾在物品表面)。
﹡ この文は間違いだらけだ。(這篇文章錯誤百出。)﹡ この部屋は誰も住んでいないので、ほこりだらけだ。(這屋子沒人住,積滿了灰塵。)
﹡ 人生は予測のつかないことだらけだ。(人生充滿了不可預測的事情。)
﹡ かびだらけのパンは食べられるのか。(全是霉的面包怎么吃呢?)
﹡ 私はあちこちにいるともだちからの絵葉書を壁に張って、いつのまにか壁が絵葉書だらけになってしまった。(我把來自各地朋友的明信片貼在墻上,不只不覺墻上已經滿是明信片了。)
﹡ 服を著たまま寢てしまったから、しわだらけになってしまった。(穿著衣服就睡了,衣服變的滿是皺折。)
63)~ついでは
郵便局へ行ったついでに
接在動詞連體形,以及「名詞+の」的形式之后,相當于“順便??”的意思。(「ついでに」還可以單獨作接續詞用。)
﹡ 買い物に出かけるついでに、洋子さんの家に寄っていこう。(出去買東西,順便去洋子家吧。)
﹡ 仕事で京都に行ったついでに高校時代の友人に會ってきた。(因公事到京都去,順便看望了高中時代的朋友。)
﹡ 學會で日本に來たついでに昔の恩師を訪ねた。(因為參加學會來到日本,順便看望了過去的老師。)
﹡ 散歩のついでに、お菓子を買ってきた。(去散步,順便買來了點心。)
﹡ 郵便局へ行くなら、ついでに、私の手紙も出して來た。(要是去郵局,順便替我把信寄了吧。)
64)~っけ
今日は何曜日だっけ/あの人、小林さんと言ったっけ
終助詞,只用于口語,一般構成「だっけ」、「たっけ」的形式使用。
①表示詢問自己記不清的事,經常表達婉轉的確認。
﹡ あなたは來年三十歳だっけ。(你明年該三十歲了吧?)
﹡ この服どこで買ったっけ。(這件衣服是在哪兒買的?)
﹡ 「今度の試験がいつだったっけ。」「來週の月曜日だよ。忘れないでよ。」(“下次考試是什么時候?”“下星期一,可別忘了。”)
②表示回憶,有時含有懷念的心情。
﹡ 「彼は會社勤めを辭めて故郷に帰ったよ。」「そういえば、故郷で農業をやりたいって言ったっけ。」(“他辭了工作回老家了。”“是呀,他過去說過想在家務農。”)
﹡ 學生時代、よくあの店へ行ったっけ。(學生時代我們常去那家店。)
65)っこない
わかりっこない
口語用法,「っこ」是結尾詞,接在動詞連用形后面,是一種強調否定表達,等于「~することはない」
﹡ そんなことは子供にできっこない。(這種事孩子根本不會。)
﹡ 誰にもわかりっこない。(誰也不會知道。)﹡ あの子はおとなしすぎて、わからなくても、聞きっ來ないよ。(那孩子太老實,即使不懂也不會問的。)
﹡ 両國が戦爭なんて始めっこないよ。話し合いで解決すると思うよ。(我想兩國不會開戰的,會通過談判解決的。)
﹡ 彼女は誘っても行きっこないよ。毎週土曜日はデートなんだから。(她每個周末都會約會,你請她她也不會去的。)
66)~つつ/~つつも
山登りつつ/悪いと知りつつ/そう考えつつも
接在動詞、助動詞連用形之后。屬于書面用法,與二級91條「ながら」用法相似。
①等于「ながら」的順接用法,表示兩項動作同時并行、相當于“一邊??一邊??”
﹡ 働きつつ、學校を卒業した。(一邊工作一邊讀到了學校畢業。)
②等于「ながら」的逆接用法,表示“雖然??但??”。
﹡ 母親は口では子どもを叱りつつも、心の中では子供がかわいくてたまらないのです。(母親雖然嘴上批評孩子,心里還是很疼愛孩子的。)
﹡ 手紙を書こうと思いつつ忙しくて書けない。(想要寫信,可因為忙,老是寫不成。)
﹡ たばこは體に悪いと知りつつも、つい吸ってしまう。(明知吸煙對身體有害,卻忍不住會抽。)
﹡ いつも迷惑をかけていると知りつつも、つい頼んでしまう。(知道自己總是給別人添麻煩,卻忍不住去求別人。)
﹡ 「はい、はい」といいつつ、相手の言う通に行動しない。(嘴上說“好,好”,卻不按對方說的去做。)
67)~つつある
向上しつつある
接續法與上條相同,用在動詞助動詞的連用形之后,表示動作正在進行或變化正在發生。類似于「ている」的用法,但屬于書面語。
﹡ この川の水は、年々汚(きたな)くなりつつある。(這條河的水一年比一年臟。)
﹡ 新しい日本の文化が現在作られつつある。(現在,新的日本文化正不斷被創造出來。)
﹡ 病気はまだ完全にはなおっていませんが、回復しつつある。(病雖未完全好,但正在恢復之中。)
﹡ 最近は、円安のため業績が好転しつつある企業もある。(最近,由于日元匯率下降,有些企業的業績正不斷好轉。)
﹡ 景気は政府の経済政策の誤(あやま)りで悪化(あっか)しつつある。(由于政府的經濟政策失誤,經濟狀況正在日趨惡化。)
68)っぽい
男っぽい
形容詞性的結尾詞,接在名詞、形容詞詞干或一些動詞連用形之后,表示富于某種成分或傾向。一般用于否定的評價場合比較多。
﹡ 水っぽいスーポはおいしくない。(淡的像水一樣的湯不好喝。)
﹡ 怒りっぽい彼は皆にいやがられている。(愛發脾氣的他不受大伙的歡迎。)﹡ 彼女は有能な人だが、忘れっぽいので、よく失敗をする。(他雖然有才能,卻很健忘,所以常常失敗。)
﹡ 買ってきたとき、鮮やかなブルーのジャヅだったのに、洗濯したら白っぽいなってしまった。(買來時是件色彩鮮艷的藍襯衫,可一洗,就發白了。)
﹡ 彼の話し方は理屈(りくつ)っぽいから、あまり好きじゃない。(他說話總是愛扣死道理,我不太喜歡。)
69)~て以來
日本へ來て以來
「以來」除了接在體言之后的用法外,接在「動詞連用形+て」的形式之后也可表示“自從以來??”的意思。
﹡ 戦爭が終わって以來、日本は速い経済発展を遂(と)げた。(戰爭結束之后,日本實現了快速的經濟發展。)
﹡ 去年初めってあって以來、彼のことが忘れられなくなりました。(去年出次見面以后,就再也無法忘記他了。)
﹡ 病気して以來、タバコを謹(つつし)む。(生病以來,很少吸煙。)
﹡ 乳牛の飲み水に有毒物質が検出されて以來、その國の乳製品が世界中で禁止されるようになった。(自從在乳牛的飲用水中檢測出有毒物質后,那個國家的乳制品在全世界都受到了禁止。)
70)~てからでないと/~てからでなければ
日本語を勉強してからでないと
接在動詞連用形之后,表示在不進行前項動作的情況下,就??。后項多用否定式。與二級第88條「ないことには」相類似
﹡ 新しく発明(はつめい)された薬は、臨床試験を経てからでないと、正式に使うことはできません。(新發明的藥,不經過靈床實驗,不能正式使用。)
﹡ 品物を見てからでなければ、いくら買うか決められません。(沒看貨之前,不能決定買多少。)
﹡ 詳しくお話をうかがってからでないと、お答えできません。(沒有詳細聽您說完之前,不能答復。)
﹡ 図面(ずめん)を見ても想像できない、完成してからでないとどんな家ができるのかわからない。(即使看過圖紙也無法想像。完工之前不知道究竟會是什么樣子的房子。)
71)~てしょうがない
寂しくてしょうがない
形容表示程度只甚,相當于“??得不得了”,的意思。前接動詞、形容詞的連用形(形容動詞詞干+「で」的形式)。相似的用法還有如第72條「てたまらない」、第73條「てならない」等等。
﹡ おなかがすいてしょうがない。(肚子餓極了。)
﹡ 午後の授業は眠くてしょうがない。(下午上課困得不得了。)
﹡ 家は會社から遠くて、不便でしょうがない。(家離公司很遠,十分不方便。)
﹡ もう少し待てば、バーゲンで半額(はんがく)になったのに、殘念でしょうがない。(如果再等一會,就能趕上半價優惠了,真太可惜了。)
72)~てたまらない
悔しくてたまらない
接續法與上條相同。表示程度深,無法抑制某種感覺。
﹡ 無責任な彼の態度に腹が立ってたまらない。(對他不負責任的態度極為憤慨。)
﹡ 自分の子供がかわいくてたまらない。(自己的孩子疼愛得不得了。)
﹡ そのニュースを聞いて、悲しくてたまらない。(聽那條消息傷心極了。)
﹡ 全然自信がなかったのに優勝できたので、うれしくてたまらない。(原本毫無信心卻取得了優勝,實在太高興了。)
﹡ 胃(い)カメラの検察を受けた。結果が心配でたまらない。(作了胃鏡檢查后,很擔心結果。)
﹡ 愛すべき人物を事故で失い、殘念でたまらない。(因為事故失去了一個受人愛戴的人,我們深感惋惜。)
73)~てならない
悲しくてならない/殘念でならない
表示無法抑制成為某種狀態,或某種感情、想法,與「~てたまらない」相似,接續法也相同。前項的次多為表示感情的,或者是「~と思えて」的形式。
﹡ そのことに腹が立ってならない。(隊這件事無比憤怒。)
﹡ 不況を理由に長年勤めた社員を解雇するのは企業の橫暴だと思えてならない。(以不景氣為由,解雇老職工,這實在讓人覺得公司太蠻橫了。)
﹡ 母の病気が心配でならない。(十分擔心母親的病情。)
﹡ 家族に死なれて一人ぼっちになった彼がかわいそうでならない。(家人去世,他孤身一人,太可憐了。)
﹡ 息子が大學に合格して、うれしくてならない。(兒子考上了大學,高興極了。)
﹡ 職場でセクハラを受け、腹立たしくてならない。(在單位受到性騷擾,很生氣。)
﹡ もう3年も國に帰っていないので、両親に會いたくてならない。(已經3年沒回國了,很想見見父母親。)
74)~ということだ
ニュースでは4月から水道料金が上がるということだ/彼はまだか。つまり、今日は休むということだな。
接在簡體句之后。前接名詞或活用詞終止形。
①表示傳聞。有時省略「ことだ」形成「~という」的形式也有「~とのことだ」的用法。類似于傳聞助動詞「~そうだ」的用法。
﹡ 新しくできた道路は、とても広いということだ。(聽說新建成的路很寬。)
﹡ 気象庁の長期予報によると、今年の梅雨(つゆ)は雨量が多いということだ。(根據氣象廳的長期預報,今年梅雨量較多。)
﹡ 石油価格は來月から上がるということです。(聽說石油價格下個月起要提高。)
﹡ この本によると、昔ここにお寺があったということだ。(據這本書介紹,過去這里有一座寺廟。)
﹡ 田中先生の授業は來週休講だということだ。(聽說田中老師的課下周停課。)②表示對前面的內容補充說明,相當于「~という意味だ」。
﹡ 日本人が「はい」い言っても、「YES」ということではありません。(日本人說「はい」,不等于就是說「YES」。)
﹡ 母には秘密がある。それは、家族に內緒(ないしょ秘密,不告訴)にピ?ノを習っているということだ。(媽媽有一個秘密,那就是瞞著家里在學鋼琴。)
75)~というと/~といえば/~といったら
溫泉というと/株といえば/その心細さといったら。
接在體言之后,提示話題,相當于“提起??”,“談到??”。「何かといえば」、「何かというと」作為一種慣用表達方式,表示“一有事情就??”、“動輒就??”或者“一開口就??”等意思。
﹡ 勉強といえば、最近彼はあまり勉強したくないようです。(說到學習,他最近好象不怎么想學習。)
﹡ 日本の會社の特徴といえば、終身雇用制、年功序列、企業別組合です。(要說日本公司的特征,那就是終身雇傭制、年功序列、企業別組合。)
﹡ 日本の映畫というと、大學時代、よく見に行きました。(談起日本電影,我大學時代經常去看。)
﹡ テレビといたっら、先生は、昔テレビ局にお勤(つと)めだったそうですね。(提起電視,聽說老師過去在電視臺工作,是嗎?)
﹡ 赤門といったら、東京大學にあるあの門のことですょ。(提到“紅門”,就是指東京大學的那座大門。)
﹡ 何かといえばすぐ文句(もんく詞句,話語;意見,牢騷;異議)だ。(一張嘴就發牢騷。)﹡ 部長と課長は何かというと意見が対立する。(部長和科長動不動就意見對立。)
76)~というものだ
これでは不公平というものだ
前接體言、形容動詞詞干、動詞終止形。表示說話人的強烈肯定語氣,相當于「~だ」的強調。注意不要與第74條「~ということだ」發生混淆。
﹡ 自分のことだけではなく、相手の立場に立ってて考えることにできる人、それが大人という者です。(不僅想到自己,同時能站在對方的立場上考慮問題的人,才是真正的成年人。)
﹡ どんなに一生懸命やってもうまくいかないときもある。これが現実というものだ。(有時無論多么努力也不順利,這就是現實。)
﹡ 最後までやり遂げないのは、無責任というものだ。(不做到最后是不負責任的。)
﹡ こんなに簡単な練習問題では、やる意味がないというものだ。(做這么簡單的練習題,根本沒意思。)
﹡ 小さな子供に何時間もじっと(保持穩定,安安詳詳')座っていろというのは、無理というものだ。(要小孩子幾個小時座著不動太勉為其難了。)
77)~というものではない/~というものでもない
多ければよいというものでもない 作為上一條的否定形式出現,接續法與之相同,表示說話人的比較強烈的否定主張,相當于“并非??”、“未必??”。
﹡ 電気店は安ければいいというものではない、?フターサービスも重要だ。(電器商店并非越便宜越好,售后服務也很重要
﹡ 親は子供をただ叱ればよいというものではない、親子の関係は信頼関係に支えられているのである。(父母親光是訓斥孩子并不解決問題。親子關系必須依靠信任關系支持。)
﹡ 年が若ければいいというものではない。(年輕未必一定好。)
﹡ 會議はただ出席すればいいというものではない、自分の意見を積極的に述べる。(會議不是單單出席就夠了,應該積極發表自己的意見。)
﹡ 高価な材料使いさえすればおいしい料理ができるというものでもない。(用高價的材料并不一定能做出好吃的菜來。)
﹡ 謝ったから許される、というものでもないだろう?相手に損害を與えた分、お金を払うべきだ。(道歉了就能得到原諒,沒這么簡單吧。應該根據給對方造成損害的大小支付賠償金。)
78)~というより
慎重というより無能に近い
前接體言、形容動詞詞干、動詞和形容動詞的終止形。表示相對前者來說,后者的說法可能更為恰當,相當于“與其說??,到不如說??”,常常可以和副詞「むしろ」相呼應使用。
﹡ 貓も10年飼っていると、ペットというより家族の一員です。(養了10年的貓與其說是寵物,更應說是家庭的一員。)
﹡ 彼は倹約家というよりむしろけちだ。(說他是節約倒不如說他吝惜。)
﹡ 彼女はできないというよりやろうとしないのです。(她不是不會做而是不愿做。)
﹡ 彼の頭がいいというより、要領(ようりょう)がいいのです。(他與其說是頭腦聰明,不如說是辦事得要領。)
﹡ 手伝うというより邪魔だ。(不是幫忙,反而添亂。)
79)~といっても
ビルといっても、2階建ての小さいなものだ
前接體言、形容動詞詞干、動詞和形容動詞的終止形。表示一種讓步的轉折,承認前者,但進行某種補充說明。相當于“雖說??”。前項往往是一個一般的概念,而后項則是現實,與這個一般概念有一定差距。類似的有一級46條「~とはいえ」
﹡ 泳げるといっても5メートルぐらいです。(雖說會游泳,也只不過能游5米左右。)? ﹡ 古いといっても壊れていないからまだ使える。(雖然舊一點,但沒有壞還能用。)
﹡ 彼女は、酒が飲めないといっても、全然飲めないわけではない。(他雖說不會喝酒也并非一點都不行。)
﹡ 庭付けといっても、貓の額ほどの広さしかない。(說是帶院子的,其實只有很小的一塊。)
﹡ 殘業といっても何時間もするわけではありません。(雖然是加班也并非要干好幾個小時。)
80)~とおり/~とおりに/~どおり/~どおりに
彼が言ったとおり/思いどおりにする
「とおり」為形式體言,表示“和??一樣”,“按照??”的意思。前面接動詞連體形、「名詞(一部分副詞)+の」的形式;「どおり」則直接接在名詞、動詞連用形之后。應當注意不同接續法下不同的發音。「とおり」、「とおりに」都可以在句中中頓作狀語成分,「とおりだ」用于結句時使用;「とおりの」的形式用于修飾體言作定語。
﹡ 結果は報告どおりです。(結果如報告所示。)
﹡ 列車は定刻どおり到著の予定です。(列車將按原定時間到達。)
﹡ 説明のとおりの操作方法で実験しました。(按說明中的操作方法進行了實驗。)
﹡ 道路はいつものとおり、込んでいます。(道路和平常一樣,很擁擠。)
﹡ 先生がやるとおりに、やってください。(照老師做的方法做。)
﹡ 娘の結婚相手は、私が思ったとおりの人だったので安心した。(女兒的結婚對象正是我期望的那種人。)
81)~とか
北海道は昨日大雪だったとか
除了表示列舉的用法之外,這里表示不確定的傳聞。用在句子的最后,后面可以還加上「きいていた」、「いっていた」等詞語呼應使用。
田中さんの話しでは、李さんが帰國したtか。(聽田中說,小李回國了。)
天気予報では明日雨だとか言っていたけど、運動會大丈夫かな。(天氣預報好像說明天下雨,運動會不要緊吧。)
彼女、結婚するとか言ってたけど、相手は誰なの。(她說要結婚了,對方是誰呢?)
彼は今病気しているとか聞いている。(聽說他正在生病。)
田中先生は9月ごろ日本へ留學するとか聞いてたけど、もう行ったのかしら。(聽說田中先生9月左右去日本留學,已經走了吧。)
82)~どころか
漢字どころかひらがなも書けない
接在體言,幅詞,活用詞連體形,及形容動詞詞干后面。類似的用法有一級第75條[~はおろか」。
(1)前項程度高于后項,一般以否定結尾,表示更進一步否定后者,相當于“別說??連??也(不)??”。
君には千円どころか、百円も貸せない。(別說一千元,連一百元也不能借給你。)
向上心が欠けている人は一流大學を目指すどころか、大學と言う言葉を口にする資格すら疑わしいのではないか。(缺乏上進心的人,別說是立志考一流大學,就連開口道大學的資格都沒有。)
忙しくて、休みを取るどころか食事をする時間もない。(忙的別說休息,就連吃飯時間也沒有。)(2)前后是完全相反的兩項,表示“根本不是??而是??”。
この酒弱いどころか、かなり強いですね。(這酒非但不弱,還很烈性呢。)
靜かどころか、騒がしいところだ。(根本不安靜,而是個很嘈雜的地方。)
私は彼女にいろいろ親切にしたつもりなんですが、感謝されるどころか、恨まれました。(我原本想對她好一些,誰料想不僅沒得到感謝,反而被她記恨了。
(3)后項程度高于前項,表示“不僅??而且??”。
日本どころか、ヨーロッパへまで行ったことがある。(不僅日本,連歐洲也去過。)
83)~どころではない|どころではなく
今は花見どころではない|事故の後は食事どころではなく、一日中たいへんだった
接續方法與上條相同,借在體言,幅詞,活用詞連體形,及形容動詞詞干后面。表示強烈的否定,無法顧及的感覺。相當于“根本談不上??”,“豈止??”。用「~どころではなく」的形式在句中作狀語。
こんなに忙しいのに、何言っているのか?今それどころではない。(這么忙,你在說什么呀,現在不是這種時候。)
先週は試験勉強どころではなかった?毎日、送別會で夜遅くまで帰れなかった。(上星期每天都在開送別會晚上很晚回家,根本不能準備考試。)
お金がなくて、家を買うどころではない。(沒有錢,談不上買房子。)
このプロジェクトは経費ガかかりすぎて、もうかるどころじゃありませんよ。(這項計劃經費消耗太大,根本談不上盈利)こんなにうるさいのだから、ゆっくり考えるどころではない。(如此吵鬧,根本不能靜靜思考。)
今試合中だから、いたいどころではないよ。(現在正在比賽,不是叫疼的時候。)
84)~ところに|~ところへ|~ところを
食事をしているところへ|まずいところを見られた
形式體言「ところ」表示某一時間,場合。前接活用詞的連體形。相當于“正當??時候”。「ところに」、「ところへ」有時用在一些令自己感到不便的場合;「ところを」則經常于被動態相呼應構成帶賓語的被動。
私が出かけるところへ、王さんが來た?(我正要出去,小王來了。)
いいところに來たね。(你來得正好。)
警察に助けを求(もと)めようと思っていたところに、パトカーがやってきた。(鄭在我想找警察求助的時候,巡邏車來了。)
敵が逃げようとするところを捉えた。(抓住了敵兵敗退的時機。)
萬引き(まんびき)しているところを監視カメラでチエックされ捕まった。(偷竊的時候被監視器發現,被抓個正著。)
85)~としたら|~とすれば
個々に百萬円あるといたら|行くとすれば明日だ
接在簡體句之后,表示假定條件或確定條件,相當于“如果是那樣的話”,“既然是那樣的話”等意思。類似的還有「とすると」。
﹡ このニュ―スが本當だとしたら、大変なことです。(要是這消息是真的,可就不得了了。)
﹡ これだけのすくない予算で作るとしたら、せいぜいこれぐらいの料理しかできない。(要是只用這么點預算,最多只能做成這樣的菜了。)
﹡ もし、私の言ったことに何か失禮があったとしたら、深くおわびします。(如果我說的有什么失禮之處,深表歉意。)
﹡ もし外國へ留學できるとすればどこへ行きたいですか。(要是能出國留學,你想去哪兒?)
﹡ 日本文化に獨自なものがあるとすれば、それは歴史が作った斧である。(如果說日本文化中有獨特的東西,那是歷史創造的。)﹡ あの時始めていたとすると、今ごろはもうお終わっているでしょう。(假如從那時開始的話,現在已經結束了吧。)
86)~として|~としては|~としても
學生として|私としてはそうしたくない|買うとしても、一番安いのしか買えない
①「として」接在名詞之后,表示立場,身份,資格,角度等等。相當于“作為??的意思。可以后續「の」作定語;「としては」表示從前項角度看,得到某個結果(其他角度未必如此);「としても」則表示“作為??也??”的意思。
﹡ 松岡氏が來客として祝辭を述べた。(松岡先生作為來賓代表致辭。)
﹡ 趣味として、バ?オリンを習っている。(作為興趣學習小提琴。)
﹡ 環境問題を自分の問題として考えることが求められている。(需要把環境問題作為自己的問題進行考慮。)
﹡ 父としての彼は、失格です。(作為父親他是不夠格的。)
﹡ 私は王さんを先輩としては、尊敬しています。(作為我的學長,我還是尊敬小王的。)
﹡ 彼女は母としても、妻としても、すばらしい女性だ。(她為人母,為人妻都相當優秀。)
②另外?としても」接在活用詞終止型后面,作為逆接用法,前項為確定或假定條件,相當于“即使??也??”的意思。
﹡ 休みが短くて、旅行へいけるとしても、近いところに限っている。(假期很短,即使能去旅行,也都是很近的地方。)
﹡ 東京では、家を買えるとしても、それは通勤に不便な場所になるだろう。(在東京,即使能買房子,也只能在上下班不方便的地方吧。)
﹡ 大地震が起こったとしても、このビルは大丈夫です。(即使發生大地震,這幢大樓也不要緊。)
﹡ 大雨が降ったとしても、仕事に行かなければならない。(即使下大雨,也得去上班。)
87)~とともに
あなたとともに
(ともに)表示共同,接在活用詞連體形或體言之后,表示兩項內容共同發生或互相伴隨,相當于“??的同時”(~と同時に),“和??一起”(~と一緒に」的意思。
﹡ 卒業して學校を出るのは嬉しいとともに寂しいです。(畢業離校,即欣喜又覺得孤寂。)
﹡ 家を買うとともに、車も買った。(買房子的同時買了汽車。)
﹡ 都市では、人口の増加とともに、住宅問題が深刻化になってきた。(在大城市,隨著人口增加,住宅問題也日益嚴重)
﹡ 父とともに帰る。(和父親一起回去。)
﹡ 彼女は戀人とともに、ボストンに行くことになった。(她決定和戀人一起去波士頓。)
88)~ないことには
実際に見ないことには
一般接在動詞未然形之后,表示一種必要的條件,相當于“不??就??”。類似于第70條「てからでないと|てからでなければ」。
﹡ 自分でやって見ないことには?分からない。(不親自做一下不會明白。)﹡ どの程度の癌が進行しているか?検査しないことには分からない。(不檢查沒法知道是什么程度的癌癥。)
﹡ 自分は何を表現したいのか?それをはっきりさせないことには、何も書けない。(不弄清楚自己要表現什么,就什么也寫不出來。)
﹡ どんな人か、実際會って見ないことには、よく分からない。(若不親自會一會,不知道他是個什么樣的人。)
﹡ とにかく事故現場をこの目で見ないことには、対策は立てられません。(首先要親自看看事故現場,否則無法考慮對策)
89)~ないことはない|~ないこともない
ぜひと頼まれれば、いかないこともない
用在活用詞未然形后面,構成雙重否定的講法。前句常常是一個條件,表示如果具備一定的條件,該動作也是可能實現的,并非完全不可能。
﹡ 安くしてくれれば買わないこともない。(要是便宜點,就買。)
﹡ お酒は好きではないが、付き合いで飲まないこともない。(我不愛喝酒,但為了交往,也并非完全不喝。)
﹡ 機會があれば、行って見たくないこともない。(如果有機會,我還是想去的。)
﹡ 私も留學していたことがありますから、あなたの苦労がわからないこともありません。(我也留過學,并非不能理解你的辛苦。)
﹡ あなたの気持ちは分からないこともないんですが、やはり法律違反を許すわけにはいきません。(并不是不能理解你的心情,但是違法的事情還是不能原諒。)
﹡ ゆっくり話せば、分からないことはない。(要是說的慢點,也能懂。)
﹡ 行きたくないことはないんですが、ただ暇がないんです。(并不是我不想去,只是因為沒有空。)
90)~ないではいられない ずにはいられない
それを聞くと、私も一言言わないではいられない
接在動詞未然形之后,表示無論如何都想這么做。相當于“不由得??”,“不禁??”“忍不住要??”。與第55條「~ずに入られない」表示相同的意思。類似的還有一級「~を禁じ得ない」,二級第71條「~たくてしょうがない」,72條「~立てたまらない」73條「~たくてならない」。
﹡ 寒いので、ストーブをつけないではいられません。(非常冷,不生火爐不行。)
﹡ おもしろいので、話さないではいられない。(太有趣了,不能不說。)
﹡ 姉は困っている人を見ると助けてあげないではいられない性分だ。(姐姐的脾氣,看到有困難的人就忍不住要去幫助他)﹡ 彼は分からないことがあるとすぐ確かめないではいられないられない性格だ。(他這人的性格,若又不明白的事情就一定要搞個清楚。)
91)~ながら
知っていながら|殘念ながら
接在動詞連用形,形容詞終止形,形容動詞詞干,體言和少數副詞之后,表示逆接,含有“雖然??但是??“的。類似的說法還有一級「ながらも」,二級第66條「つつ|つつある」。
﹡ 今日は晴れていなから寒い。(今天雖說是晴天,但很冷。)
﹡ その國には、働く能力がありながら、仕事につけない者もいる。(在那個國家,有的人即使有能力工作,也不能找到工作。)
﹡ 體に悪いと知りながら、タバコが止められない人はまだまだ多い。(還有許多人明知對身體不好,卻不能戒煙。)
﹡ いやいやながらも掃除を始めた。(雖不愿意,還是勉強開始打掃起來。)
﹡ 素人ながら、専門家もできないことをやる。(雖是外行,卻干專家也不會的事。)
﹡ 狹いながらもやっと家を建てた。(雖然小了一點,但總算是造了自己的房子。)
92)~など|~なんか|~なんて
パチンコなどするものか|彼なんか10枚も買った
Ⅰ、「など」(「なんか」是「など」的口語用法)接在體言,副詞,活用詞終止型之后。
①表示一種不完全列舉。
﹡ 家が貧しかったので、小遣いが欲しいなど思ったことがない。(過去家里窮,從沒想過要零花錢。)
﹡ 僕は野球なんか大好き。(我最喜歡棒球。)
﹡ テレビなんか見ていたら?明日の試験にいい成績は取れませよ。(要是看電視,明天的考試可得不了好成績。)
②用于自己時含有比較謙遜的語氣,用于他人時則表示輕蔑的評價。
﹡ あなたのやっているような仕事は?私たちなどにはとてもできません。(你的工作,我們可做不了。)
﹡ お前なんかの言うこと?だれが聞くものか。(你說的話,誰會聽?)
Ⅱ、「なんて」與「など」相比,除了以上兩點用法外,還有表示出乎意外,驚訝的意思。另外應當注意,「なんて」可以理解為「などという」直接接在名詞之前,而「など」,「なんか」則不能有這樣的用法。
﹡ 留學できるなんて?夢にも思わなかった。(做夢也沒想到能留學。)
﹡ 田中なんて人は聞いたこともないよ。(從沒聽說過什么叫田中的人。)
﹡ 「愛してる」なんて言葉は日本人にはなかなか言えません。(日本人怎么也說不出象“我愛你”這樣的話。)
93)~にあたって|~にあたり
出発にあたって|仕事を始めるにあたり
接在體言,動詞連體形后面,含有「???の時」的意思。相當于“當??之時”,“當??之際??”。與二級第105條「に際して」相類似。
﹡ 新たな一年を迎えるにあたり?ご家族に宜しくお伝えください。(新年之際,請向您全家問好。)
﹡ 日本暮らしをするにあたって?どんな予備知識が一番大切なのかと考えている。(我在考慮,那些知識在日本生活時最需要。)
﹡ 新しい工場建設にあたっては?廃水処理に治する検討が必要です。(建立新廠時,必須研究一下廢水處理問題。)
﹡ 原子力発電所の設立にあたって住民との話し合いが行われた。(在建立核電站時,和居民進行了對話。)﹡ 開會にあたり?社長からお言葉をいただきたいと思います。(在此開幕之際,想請社長說幾句。)
﹡ 海外に留學するにあたって?気につけなければいけないことが三つある。(到海外留學時,有三點需要注意的。)
94)~において|~においては|~においても|における
式は小ホ―ルにおいて行われる|會議における発言
接在體言后面表示場合,時間,范圍等意思。相當于“在??”,“在??上面”,“在??這一點上”。「において」、「においては」、「においても」作狀語,類似于表示場所的「で」、「では」、「でも」的用法;「における」、においての」作定語,類似于「での」的用法。
﹡ 1987年における自動車生産臺數は?前の年の倍になった。(1987年的汽車產量時前一年的一倍。)
﹡ 1988年?この競技場において?世界卓球大會が開催された。(1988您,世界乒乓大賽在這個賽場舉行。)
﹡ 現代の國際社會において一つの國だけが?わがままな行動をすることは許されない。(現代國際社會不允許一個國家任意行動。)
﹡ こういうことは日本社會においては建前って言うもんだ。(這種情況在日本社會北稱作原則話。)
﹡ この製品は価格においても?性能においても優れている。(這個產品無論是價格上還是性能上都很出色。)
﹡ ロンドンに置いての首脳會談を報道した。(報道了在倫敦舉行的首腦會議。)
第三篇:二級語法第二回4月6日
8)~うえ/~うえに
頭(あたま)がよいうえ、努力(どりょく)もするので
『うえ』構成形式體言,接續法與名詞相同,活用詞使用連體形,現在時、過去時均可,名詞后續『の』。這里表示累加、遞進,相當于“不僅……而且……”的意思。類似的用法有『に加え/に加えて』等等。
○工事(こうじ)のうえ、事故までおきて、道路は大変(たいへん)込ん(こむ)でいる。(道路上在施工,又發生了事故,變得相當擁擠。)
○道(みち)に迷(まよう)ったうえに雨に降られた。(不僅迷了路,還被雨淋了。)○値段(ねだん)がやすいうえ、品が優れ(すぐれる)ている。(價錢便宜,東西又好。)○ 文章は漢字の間違いが多いうえに文法(ぶんぽう)の間違いも多いので、何を書いているのかよく分からない。(這篇文章不僅錯字多,而且語法錯誤也多,不知道寫了些什么。)○彼はクラスのみんなから信頼(しんらい)されている。責仸感(せきにんかん)が強いうえにうつもほかの人の身になって考えゐからだ。(他受到班機同學的信仸,因為他責仸心強,而且總是設身處地地為別人考慮。)
○この八百屋の野菜は、新鮮なうえに、やすい。(那家店的蔬菜又新鮮又便宜。)
○この仕事は、面倒(めんどう)なうえに時間もかかるので、皆がいやがっている。(這工作及麻煩有費時,大家都不愿干。)
9)に加えて/に加え
人件費の高騰に加え円高が打撃となって
接在體言之后,表示累加,遞進。類似的用法還有二級第8條「上/上に」等等。
〇彼は車の運転免許に加え、飛行機の操縦免許も取得した。(他不僅有汽車駕駛執照,還取得了飛機的操作執照。)
10)~上で/~上の/~上では/~上でも/~上での/
それを済ませた上で/よく考えた上のこと/見かけの上では
『うえ』的形式體言用法,接續法與上一條相同。『~上で』、『~上では』、『上でも』在句中作狀語使用,『は、も』強調語氣;『~上の』、『~上での』坐定語修飾體言。
①前接動詞過去時,表示“在……之后……”相當于『てから』的意思,前項一般為后向所需的一種基礎。用『帶有動作意義的名詞+の』也可以起到同樣作用。
○審査(しんさ)の上で、決定(けってい)します。(審查以后在作決定。)○お目にかかった上で、決めましょう。(與您見面時再決定吧。)
○家族と相談したうえで、ご返事します。(和家人商量后再答復。)
○アパートは部屋の中を見たうえで借りるかどうかを決めたい。(公寓我希望自己看過后再決定是否租借。)
○選挙(せんきょ)は國連平和維持軍(くにれんへいわいじぐん)が現地(げんち)の安全(あんぜん)を確認(かくにん)したうえで行(行う(おこなう))われた。(大選在聯合國維和部隊確保當地安全的條件下進行)
②接在名詞或動詞現在時之后,表示某一方面、某種角度,相當于“關于……方面”。這時的『上』可用『関係』、『點』、『面』、『場合』等詞替換。
○仕事の上では、とても彼に及ば(およぶ)ない。(在工作方面我比不上他。)
○スポーツは、健康を保つ(たもつ)上で、重要なことである。(運動隊保持健康很重要。)
11)~て以來
日本へ來て以來
「以來」除了接在體言之后的用法外,接在「動詞連用形+て」的形式之后也可表示“自從以來……”的意思。
〇戦爭が終わって以來、日本は速い経済発展を遂げた。(戰爭結束之后,日本實現了快速的經濟發展。)
〇去年初めってあって以上、彼のことが忘れられなくなりました。(去年出次見面以后,就再也無法忘記他了。)
〇病気して以來、タバコを謹む。(生病以來,很少吸煙。)
〇乳牛の飲み水に有毒物質が検出されて以來、その國の乳製品が世界中で禁止されるようになった。(自從在乳牛的飲用水中檢測出有毒物質后,那個國家的乳制品在全世界都受到了禁止。)
12)~うちに/~ないうちに
テレビを見ているうちに/明るいうちに/暗くならないうちに
「うち」為形式體言用法,接續法與名詞相同,前接活用詞連體形,「名詞+の」的形式。①「うち」前面是表示狀態或時間的詞,表示在某一期間內,后面是在這一期間內發生的情況。
○日本人と付き合っていたら、知らず知らずうちに、日本語が上手になっていた。(和日本人交往,不知不覺中日語就好了。)
○ 若い(わかい)うちに、いろいろな體験(たいけん)をした方がいい。(應該趁年輕多體驗一些才對。)
○ 暇(ひま)なうちに、遊に來てください。(有空請來玩。)
○両親が元気なうちに、もう一度富士山へ連れていってあげようと思うのだが。(我想趁父母身體還好的時候,再帶他們去一次富士山。)
②「うち」前面是動詞否定式即「~ないうちに」則表示在這項動作或情況未發生前做另一件事情。
○お客さんが來ないうちに、掃除(そうじ)をしてしまいましょう。(趁客人還沒來,快打掃完吧。)
③「~しているうちに」較常用;書面上也有「するうちに」的用法。「~しているうちに」之后既可以是整個期間內的整體變化,也可以是某一時刻的變化;而「するうちに」之后則只能是整個期間內的整體變化。
○√資料を調べているうちに、いろいろなことがわかってきた。
○√資料を調べるうちに、いろいろなことがわかってきた。
(在查資料的過程中,明白了許多事情。)
○√友人と電話をしているうちに、眠ってしまった。
○╳友人と電話をするうちにちに、眠ってしまった。
(和朋友打電話時,睡著了。)
○ふるさとの母から來た手紙を読んでいるうちに、思わず涙がこぼれた。(看著媽媽從老家寄來的信、不知不覺流下淚來)
○住んでいるうちに、その町がだんだん好きになった。(住著住著,喜歡上了那個城市。)
13)~う(意向形)ではないか(じゃないか)
みんなで行ってみようではないか
接在活用詞未然形(意志形)后面,含有征求對方同意、勸誘對方共同行動的語氣。較委婉,大多用于向眾人提議共同行動的場合。
○困っている人にはできる限り(かぎる)手を貸してあげようではありませんか。(讓我們盡自己所能,向困難的人伸出援助之手好嗎?!)
○せっかく作ってくださったのだから、いただこうじゃないか。(特意為我們做的,我們就吃了吧。)
○もう遅いから、帰ろうじゃないか。(不早了,回去吧。)
○家にばかりいないで公園にでも行こうじゃないか。(別老待在家里,去公園吧!)○せっかく日本に來たのだから、富士山に登っ(のぼる)てみようではないか。(好不容易來了日本,爬爬富士山吧。)
14)~得る
考えうる最上の方法/そういうこともあり得る
「得る」可以念「うる」也可以讀作「える」,但發生活用時都采用下一段動詞「える」的活用。「得る」接在動詞連用形之后夠成復合動詞,表示“可能”的意思,否定式「得ない(えない)」則表示“不可能”。「あり得る」、「あり得ない」較常用。屬于文言性書面語。○事故の可能性(かのうせい)も考え得る。(也可能是事故。)
○機械が止まることはあり得ない。(機器不可能停止。)
○あの人がそんなひどいことをするなんてあり得ません。(他不可能干那種出格的事。)○普通(ふつう)では起こり得ないことが起こった。(普通情況下不可能發生的事發生了。)○あんな誠実(せいじつ)な人が人を騙す(だます)なんて、ありえないことだ。(那么誠實的人會騙人,是不可能的。)
○その曲(きょく)のすばらしさはとても言葉で表し(あらわす)うるものではない。(那首曲子精彩的很根本無法用語言表達。)
第四篇:二級語法第四回4月13日
22)~がちだ/~がちの
冬は風邪をひきがちだ/曇りがちの天気
「がち」是接尾詞,與動詞連用形或名詞構成復合形容動詞(但連體形也可以用「~がちの~」的形式)。表示某種情況經常發生。相當于“容易”、“常常”、“往往”等意思。多用于比較消極的場合。經常可以和副詞「とかく」「どうしても」、「ともすると」「ともすれば」等等配合使用。
〇地震の時は、とかく慌てがちだ。(地震的時候往往會慌張。)
〇彼女は子供の時から病気がちでした。(她從孩子時期就常常生病。)
〇オフィスのOA化が進んだのはいいが、ともすると紙の無駄遣いをしがちだ。(辦公自動化的發展是件好事,但也容易造成紙張的浪費。)
〇學歴社會のせいで、學校の成績ばかりが重視されがちである。(在只重視學歷的社會中,人們往往只看重學校的成績)
〇何度失敗をすると、また失敗をするのではないかと考えがちになる。(多次失敗后,往往會擔心是否又將失敗。)
〇これは老人にありがちな病気です。(這是老年人的常見病。)
23)~気味
風邪気味/疲れ気味
結尾詞「気味」接在動詞連用形后面構成復合詞,在復合詞里念作「ぎみ」表示具有這種感覺,但并不十分確定。相當于“有點……”“覺得稍微……”等意思。
○最近彼はうぬぼれぎみだ。(最近他驕傲得有點翹尾巴。)
○あの人はどうも焦り気味です。(他有點急性子。)
○內閣の支持率は前月よりやや下がりぎみだが、下げ幅は小さい。(內閣的支持率比上個月○略有下降,但下降幅度很小)
○風邪ぎみで昨日學校を休んだ。(昨天有點感冒沒去上學。)
24)~げ
悲しげだ/さびしげに
結尾詞,一般與形容詞、形容動詞詞干(也包括形容動詞、形容動詞或用的助動詞「ない」、「たい」等等)構成復合形容動詞,有時也可以接在動詞連用性后面。表示某種神情、樣子、感覺等。也有「自信ありげ」(看上去信心十足)、「自信なげ」(看上去沒有自信)等比較慣用的說法。
○合格発表を見に行く彼の顔は不安げだった。(他去看放榜時,顯得神色不安。)
○地震のニュースを聞いて、心配げな顔をしている。(聽著地震的消息,臉上露出擔心的樣子。)
○交通事故でけがをした人は、苦しげな聲え助けを求めていた。(在交通事故中受傷的人○子供は楽しげに遊んでいる。(孩子們愉用痛苦的聲音求救。)
快的玩著。)
○不満ありげに、黙って座っている。(滿臉不滿的神色,默默的坐著。)
25)っぽい
男っぽい
形容詞性的結尾詞,接在名詞、形容詞詞干或一些動詞連用形之后,表示富于某種成分或傾向。一般用于否定的評價場合比較多。
〇水っぽいスーポはおいしくない。(淡的像水一樣的湯不好喝。)
〇怒りっぽい彼は皆にいやがられている。(愛發脾氣的他不受大伙的歡迎。)
〇彼女は有能な人だが、忘れっぽいので、よく失敗をする。(他雖然有才能,卻很健忘,所以常常失敗。)
〇買ってきたとき、鮮やかなブルーのジャヅだったのに、洗濯したら白っぽいなってしまった。(買來時是件色彩鮮艷的藍襯衫,可一洗,就發白了。)
〇彼の話し方は理屈っぽいから、あまり好きじゃない。(他說話總是愛扣死道理,我不太喜歡。)
26)かと思うと/かと思ったら/と思うと/と思ったら
ベルが鳴ったかと思うと、飛び出したピカッと光ったと思ったら
一般接在動詞過去時的后面,描寫兩件事情連續發生且之間相隔很短。相當于“剛……就……”的意思。常與副詞「たちまち」、「すぐ」、「もう」共同使用。與第19條有比較類似的用法。其他還有許多表示“一……就……”的表達方式,應當注意各自在接續與使用環境上的區別。
〇雷が鳴ったかと思うと、たちまち雨が降り出した。(剛一打雷,馬上下起雨來。)〇手を放したと思うと、もう落ちてしまった。(剛一放手,就掉下去了。)
27)か…ないかのうちに
そう言ったかいわないかのうちに
前后分別為同一動詞的肯定形式和否定形式。表示動作連續發生,相隔很近。相當于“剛……就……”。與上一條有著相近的用法。
○ベットに入るかはいらないかの內に眠ってしまった。(剛上床,就睡著了。)
○先生の講義が終わるか終わらないかのうちに、ノートや教科書を閉じて片付け始める學生もいる。(老師的課剛剛結束,就有學生合上書本開始整理東西了。)
第五篇:日語二級語法簡潔版
日語2級語法總結 體言の|たあげく(に)最后,結果是~~~ 往往用于不好的結果
例:いろいろ考えたあげく、學校をやめることにした(經過多方面考慮最后決定退學)。長い苦労のあげく、とうとう死んでしまった。(長期辛勞最后終于死了)體言の|用言連體形+あまり 因過于~~~ 往往用于造成不好的結果 例:嬉しさのあまり、彼は泣いた(他因過于高興而流下了眼淚)。である|用言連體形+以上(は)既然~~~就~~~ 例:約束した以上はまもらなければならない(既然約好了就得守約)學生である以上、よく勉強すべきだ(既然是學生就應該好好學習)。~~~一方(では)~~~ 一方面~~~另一方面~~~ 例:情熱も大切である一方、冷靜(れいせい)な判斷(はんだん)も必要です(熱情很重要,另一方面冷靜的判斷也很需要)。用言連體形+一方だ 一直~~~,越來越~~ 例:人口は増える一方だ(人口一直在增加)。
これからは寒くなる一方だ(今后將會越來越冷了)。體言の|用言連體形+うえに 而且,又
例:道に迷った上に雨に降られた(他迷了路,而且又被雨淋了)。
彼女は美人で、そのうえやさしい(他即漂亮又溫柔)。體言の+うえで(は)在~~~方面
例:健康の上では別に問題はない(在健康方面沒有什么問題)。體言の|たうえで ~~~之后 例:詳しいことはお目にかかった上で、またご相談いたしましょう(詳細情況等見了面再商量吧)。たうえは 既然~~~就~~~
例:こうなったうえはしかたがない(事情既然到了這種地步就沒有辦法了)。うちに 趁~~~(趁著現在的狀態未變~~~)
例:熱いうちに、召し上がってください(請趁熱吃)。動詞未然形+う|ようではないか(じゃないか)讓我們一起~~~吧(向大家發出呼吁號召)例:もう一度よく考えてみようではありませんか(讓我們一起再好好考慮一下吧)。
お茶でも飲もうか(讓我們一起去喝點茶什么的吧)。動詞連用形+得る(うる)|得ない(えない)可能,會|不可能,不會 例:それはあり得ることだ(那是可能有的事)。
そんなことはあり得ない(那種是不可能有)。13 名詞の|用言連體形+おかげで(おかげだ)托~~的福,多虧(用于好的結果)よい結果の理由
例:傘を借りたおかげで、雨に濡れずにすんだ(多虧借了把傘才沒被雨淋著)。
あの人のおかげで、私も合格した(托他的福我也及格了)。~~~恐れがある(おそれがある)恐怕~~,有~~~的可能|危險
例:努力しなかったら、落第する恐れがある(如果不用功的話,恐怕會考不上)。用言連體形+かぎり 只要~~~就~~~ 例:私が生きている限りは、あなたに苦労はさせません(只要我活著就不讓你受苦)。用言連體形+かぎりでは 在~~~范圍內,據~~~所~~~ 例 :われわれの知っているかぎりでは、其の製品は國內でしか生産していない(據我所知,那種產品只在國內生產)。動詞連用形+かける ①剛~~(表示動作剛剛開始);②還沒~~~完(表示動作進行到中途)③“就要~~~”表示動作即將開始。
例:①この肉は腐りかけているようだ(這種肉好像已經開始腐爛了)②仕事をやりかけのまま、出かけたらしい(好像工作還沒做完就出去了)。③火が消えかけている(火就要滅了)動詞連用形がたい(難い)難~~~ 表示第一人稱的感覺 例:今度の體験は忘れがたいものだ(這次體驗真是難忘)名詞|動詞連用形+がち 容易,常常 一般用于不好或者消極的場合
例:その病気になってから、私は忘れがちになった(得了那場病之后我變得容易忘事了)。~~~かと思うと|思ったら
~~~思うと|思ったら 以為是~~~卻~~;剛~~~就 表示剛完成前項,緊接著進行或出現后項。(三P241)
例:故障かと思ったら、停電だった(我以為發生了故障原來是停電了)。
家の子は困ったものだ。學校から帰ってきたかと思うと、すぐ遊びに出ていってしまうんだから(我家的孩子真讓人為難,剛從學校回來就出去玩了)。~~~か~~ないかのうちに 剛要~~~就~~~ 例:ドアをノックするかしないかのうちに、內側からドアが開かれた(剛想敲門,就有人從里邊把門打開了)。動詞連用形+かねる 難以 表示說話人對該事實的實現難以容忍或者認為有困難而加以拒絕 例:こんな重大な事は私一人では決めかねます(如此重大的事我一個人難以決定)。動詞連用形+かねない 不見得不,也有可能 一般用于不好的事情
例:あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない(開得那么快,有可能會出事的)。
動詞終止形|名詞?形容動詞である+かのようだ。好像,宛如,簡直就像 例:水を飲むかのように、田中さんはコップを口に當てた(田中把杯子放在嘴邊好像要喝水似的)。禪は日本文化の代表であるかのように考えられている(禪就好像被看作日本文化的代表似的)。~~から~~にかけて 從~~~到~~~ 用于時間和空間上
例:6月から7月にかけて雨がちの天気が続きます(從6月到7月持續陰雨天氣)。
今朝、東北地方から関東地方にかけて、弱い地震がありました(今天早晨從東北地區到關東地區發生了微弱的地震)。體言からいうと|からいえば|からいって 從~~~來說,從~~~方面考慮
例:人口から言えば、東京は今千二百萬人ぐらいでしょう(從人口來說,東京恐怕有1千2百萬人左右)。
我が家の収入からいって、學費のかかる私立大學に行くのは無理です(從我們家的收入考慮,讀不起昂貴的私立大學)。體言からして 從~~~來看;從~~~來說
例:実験の結果からして、成功までまだ遠いだろう(從實驗的結果來看離成功大概還很遙遠)。名前からしておもしろい(從名字來說很有意思)。體言からすると|からすれば 以~~~來看。根據
例:この値段からすれば、これは本物のダイヤモンドではないだろう(以價格來看這不可能是真正的鉆石)。
現場の狀況からすると、犯人は窓から侵入したようだ(從現場來看,罪犯象是破窗而入)。用言終止形からといって|からとて|からって 雖說~~~但~~~;盡管~~~也~~~,不能因為~~~就~~~ 例:金持ちだからといって、幸せとはかぎらない(雖說有錢,但未必幸福)。
給料が安いからと言って、いいかげんな仕事をしてはいけない(不能因為工資低就工作馬虎,不負責人|盡管工資低,但也不能工作馬虎不負責任)。名詞である|動詞終止形+からには(からは)既然~~~就~~~ 例:學生であるからには、勉強をまず第一にしなければなりません(既然是學生就必須把學習放在第一位)。
日本に來たからには、日本の習慣に従います(既然來到了日本就要遵從日本的習慣)。旅行に行くからには、何でも見ないと損だと思う(既然要去旅行,若什么也不看,你就不合算了)。
體言から見ると|から見れば|から見て|から見ても 從~~~方面來看 例:あの人の成績から見ると、大學受験はとても無理です(從他的成績來看報考大學是太勉強了)。彼女は、女の私から見ても、女らしく魅力がある(從我們女人的角度來看,我也覺得她很有女性魅力)。
動詞|助動詞連體形+かわりに 雖~~~但~~~;同時 例:中村さんは遅刻もしないかわりに、仕事もあまりしない(中村雖然不遲到但也不怎么干工作)。「終身雇用制について、どう思いますか。」「いい所もあるかわりに、悪い所もあります。」(你對終身雇傭是怎么看的?有好的一面同時也有不足之處)
名詞の|動詞連體形+かわりに 代替,代理
表示補償報答代替等,這個句型的前后兩項必須是有同等價值的可以交換的。
例:日本語を教えてもらうかわりに中國語を教えてあげましょう(你教我日語我來教你漢語吧)。山田先生の代わりに、內山先生がこのクラスの受け持ち先生になった(內山先生代替上田先生擔當這個班的班主任)。
體言+気味(ぎみ)有點 有些(表示偶爾出現的一種傾向)
例:風邪気味で學校を休ませていただきます(因我有點感冒,請允許我請假)。
きり|きりだ 從~~~以后就再也沒|一直沒~~~ 例:朝出かけたきりまだ帰らない(從早上出去以后就再也沒回來)。
張先生とは去年お會いしたきりです(去年跟張老師見過一次面,之后就在也沒見過)。
動詞連用形+切る|切れる ~~~完(表示完結完成),完全|很~~~(表示達到極限)
“切る”は他動詞です。“切れる”自動詞です。例:読みきる(讀完)。
疲れきっている(疲乏至極)。
人民はZFを信頼しきっている(人民完全信賴ZF)。
本當に間違いだと言い切れますか(能斷言真是錯了嗎?)。
名詞の|活用語連體形+くせに 明明~~~卻~~~ 盡管~~~可是~~~。
“くせに”比“のに”含有更強的責怪和蔑視語氣。一般用于伙伴之間的會話,不用于鄭重談話和書面語。后句內容假如不需明言可以省略。
例:子供のくせに、大人のような口調で話している(明明是個孩子卻用大人的口吻說話)。返事をすぐくれると約束したくせに、三ヶ月たってもくらない(說好馬上給答復的,可是 三個月都過去了,還沒有答復)。
用言連體形+くらい|ぐらい|くらいだ|ぐらいだ 表示程度
例:この問題は子供でもできるくらい簡単です(這個問題簡單的連小孩子都會)。周りがうるさくて、聲が聞こえないぐらいだ(周圍吵的連說話聲都聽不清)。
體言|形容詞語幹|形容動詞語幹|動詞連用形+げ~~~ ~~~的樣子,好像~~ 表示某種神情樣子情形感覺。
例:希望のものが手に入り、満足げに帰っていった(得到了想要的東西,心滿意足的回去了)。彼女はとても仲の良い友達に死なれてから、いつも悲しげな顔をしている。(她自從最好的朋友去世以后,總是神情悲傷)
用ありげに近づく(像有事的樣子走了進來)。
こそ 接在需要強調地詞下面加強其語義和語氣。“才是”,“才能”
例:苦しい時にこそ、其の人の実力が試しされます(只有在艱苦的時候才能看出一個人的能力)。太陽こそはあらゆる生命の源泉なのである(太陽才是一切生命的真正源泉)。41~~~ことか 別提有多~~~了。例:先生のやさしい一言がどれほど嬉しかったことか(老師得一句親切關懷,曾令我多么高興啊)。
用言連體形+ことから “因為”“從~~~來看”“由此” 表示判斷
例:だれも英語が分からないことから、少しは分かる私が通訳をすることになった(因為誰都不會英語,所以就由多少懂一點的我來做翻譯。)。
たくさんの人が集まっていることから、何か事件が起こったと感じた。(從許多人聚集在一起來看,感到發生了什么事故)
カモメが翼を動かさないで飛ぶことから、グライダーを考え出した。(有人從海鷗不拍打翅膀就能飛翔中受到啟發,由此設計出了滑翔機)
用言連體形現在式+ことだ 應該,最好 例:やはり自分でやることだ(最好還是自己做)。
健康になりたいなら、毎日運動することだ(要想身體健康就應該|要每天運動)。
4~~~ことだから 因為~~~一定~~~ 例:「田中さんが病気らしいよ」“山田好像病了”
「元気な彼のことだから、すぐ治るでしょう」“因為他一向身體還好,所以很快就會痊愈吧”
用言連體形+ことなく 不~~~ 例:彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく活動しつづけた。(他從清早起來就沒休息一直忙到深夜)
用言連體形+ことに|ことには “令人~~~的是~~” 多接“驚く?困る?不思議?殘念?嬉しい”等的詞 例:殘念なことに、君は一緒に行けないのだ。(遺憾的是,你不能一起去)
嬉しいことに(令人高興的是)
驚いたことに?彼は10歳で作曲を始めたのだという。(令人吃驚的是據說他10歲就開始作曲了)。
用言連體形+ことになっている|こととなっている “按規定” 表示客觀規定的存續。
例:日本に來た留學生は、最初の三ヶ月はアルバイトはできないことになっている。(按規定來日留學生在最初的三個月不能打工)
動詞連體形+ことはない 不必~~~ 例:今度のテストは簡単ですから、心配することはないよ(這次測驗很簡單,不必擔心)。
體言の|動詞連體形+際|際に|際は ~~~時。~~~之際
例:お別れの際に申し上げたいことがあります(在此離別之際,有話和你講)。
これは田中先生が國へ帰る際に私にくれた中日大辭典だ。
(這是田中老師回國時給我的《中日大辭典》)。
~~~最中に|最中だ “正在~~~的時候”“正在~~~中” 例:授業の最中にポケットベルが鳴って、皆びっくりした。
(正在上課的時候呼機響了,大家嚇了一跳)。
雨が降っている最中に(正在下雨的時候)。
~~~さえ|でさえ 副助詞です、體言?副詞?助詞?活用語連體形に付きます。“でさえ”可作為一個固定的提示性副詞使用,相當于“でも”但語氣更重。例:平仮名さえ書けない(連平假名都不會寫)。
溫厚なあの人でさえ怒った(就連溫文爾雅的他也發怒了)。
自分の名前さえ書けない(甚至連自己的名字都不會寫)
體言|形容詞連用形|斷定助動詞で+さえあれば
只要~~~就~~~
例:これさえあれば、ほかには何にも要りません(只要有了這個,別的就什么也不需要了)。
品がよくさえあれば、どんどん売れる(只要東西好,就能暢銷)。
金屬でさえあればいい(只要是金屬就行)。
動詞連用形さえすれば 只要~~~就~~~ 例:あの二人は會いさえすれば、きっとけんかだ(那倆人,只要見面就吵架)。
54體言さえ+用言仮定形ば 只要~~~就~~~ 例:あなたさえ側にいてくれれば、私は満足です(只要有你在我身邊,我就知足了)。
天気さえよければ、旅行に行く(只要天氣好就去旅游)。
體が丈夫でさえあればよい(只要身體健康就好)。
動詞未然形+ざるを得ない|ざるをえない 不得不~~~ 例:生活のためには、いやな仕事でも引き受けざるを得ない(為了生活,即使是討厭的工作也不能不干)。
名詞|動詞終止形+しかない 只有;只能;只好
例:今日、百円しかないから、映畫を見に行くことはできません。(今天只有100日元,所以不能不看電影了)。
誰も助けてくれないから、もう一人で頑張るしかない(沒人幫我,我只能一個人奮斗)。
暇がないから、斷るしかない(因為沒有時間所以只好拒絕了)。
動詞連用形+次第(しだい)一~~~就(立即)~~~ 例:向こうに著き次第、電話をかけます(我一到那邊就打電話)。
名詞|動詞連用形+次第だ|次第で|次第では 全憑,要看~~~而定 例:世間に難事はなく、ただ心がけ次第だ(世上無難事,只怕有心人)。
行くかどうかは、お天気次第です(去不去要看天氣情況而定)。地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第だ(有錢能使鬼推磨)。
今忙しいが、その仕事、條件次第では引き受けないこともない(現在我很忙,但是只要條件合適,也并不是不能接受那份工作)
~~上|上は|上も 在~~~上
例:制度上不可能だ(在制度上是不可能的|從規定來說是不可能的)
「いじめ」が教育上の大問題になっているのは日本だけではないらしい。(“欺負”成為教育上的一大問題,好像不只日本如此)
動詞未然形+ずにはいられない|ないにはいられない “不能不”“怎能不” 表示動作的主體在心情上不能不~~~ 例:私はそれを聞くたびに、彼のことを思い出さずにはいられないのである。(每當我聽到那件事就不能不想起他來)
體言の|用言連體形+せいだ|せいで 因為,是因為(用于不好的結果)例:お前のせいで、僕はひどい目にあったのよ(都是因為你我才倒了大霉)。
私は薄著(うすぎ)をしているせいでしょうか少し寒気(さむけ)がしますね。(我感到有點冷,可能是因為穿少了吧。)
體言の|用言連體形+せいか 也許是因為~~~(的緣故)吧(用于不好的結果)
例:覚えが悪いせいか、なかなか思い出せない(也許是因為記性不好吧,我怎么也想不起來了)。
體言|用言連體形+だけあって 不愧是
例:イタリアで修業しただけあって、彼らの料理はなかなかうまい。(他不愧是在意大利學習過,意大利菜很拿手)
體言|用言連體形+だけに 正因為~~~所以
例:値段が高いだけに物もいいです(正因為價格高,所以東西也好)。
動詞連體形+だけの “足夠的”,“所有的” 表示程度 例:あるだけの金は全部使い果たした(所有的錢都用完了)。
一年食べられるだけの食糧は貯えてある(たくわえてある)。(儲備這足夠吃一年的糧食)
できるだけ努力する(盡量努力)。
たとえ~~~體言|用言連用形+ても(でも)即使~~~也~~~ 例:たとえ親が反対しても彼女と結婚する(即使是父母反對,我也要和她結婚)。68 たところ
“ところ”的部分用法。②“可是”“卻”后項往往是與自己的意愿相反的事情③“剛~~”
例:組長に相談したところ、彼は大賛成した(我與組長商量了一下,結果他也非常贊成)。
わざわざ行ったところ、留守でした。(我特意去了,可是他卻不在家)
帰ってきたところだ。(剛回來)
連體詞その|動詞過去式た+とたん(とたんに)“剛一~~~就” 表示就在那一瞬間發生了什么什么事情
例:バスを降りたとたん、転んで倒れた(剛下公共汽車就跌到了)。
立ち上がったとたんに頭をぶつけた(剛一站起來就碰了頭)
體言の|動詞連體形+たび(たびに)“每次~~都”
例:この寫真を見るたびに、なくなった友達のことを思い出す。(每次看到這張照片我都回想起去世的朋友)。
名詞だらけ
“滿,凈,全”
例:家中(いえじゅう)ゴミだらけだ(家中滿是垃圾)。間違いだらけの作文(凈是錯誤的作文|錯誤連篇的作文)。埃(ほこり)だらけ(凈是灰塵)。
怪我をして血だらけになった(受了傷,渾身是血)。
名詞の|動詞終止形+ついでに
“順便”
例:散歩のついでに手紙を出してきた(去散步順便把信寄出去了)。スーパーへ行くついでに、あの雑誌を買ってきてください。(去超市時請順便把那本雜志買回來)。
~~っけ
①表示詢問確認已經遺忘了的事情
②表示回憶起某件事,特別用來表示懷念過去的某件事。(三P262)例:あの人は誰だっけ。(那個人是誰來著?)
ああ、いけない、今日の午後、會議があったっけ。すっかり忘れていた。(啊,糟了,今天下午有個會,我忘的干干凈凈了)
學生時代、よくあの喫茶店で一緒に飲んだっけ。(學生時代我們常常一起在那家咖啡店喝咖啡)
動詞連用形っこない “決不會~~”“根本不會~~” 例:そんなことは子供にできっこない。(那種事情小孩子根本不會做)
動詞連用形+つつ “一邊~~一邊”“一面~~一面” 是文章用語。例:歩きつつ新聞を読む(一邊走,一邊看報紙)
動詞連用形+つつも|つつ
雖然~~但是 是文章用語 例:體に悪いと知りつつも、タバコを吸う。(雖然知道對身體不好,可還是吸煙)77 動詞、助動詞連用形+つつある “正在~~” 表示正在進行 例:彼女の考え方は変わりつつある。他的想法正在發生變化。
~っぽい “好~~ ”“容易~~” 表示具有某種氣質 例:部長は怒りっぽい性格だから、気をつけて話しなさい。部長因為是好生氣的性格,請當心說。
忘れっぽい
動詞連用形+て以來(ていらい)自~~~以來 例:入社して以來、一日休んだことがない。(自進公司以來一天也沒休息過)
~~てからでないと~~ない|~~てからでなければ~~ない
“沒~~之前不~~” “如果不是~~~之后”
例:おいしいかどうかは食べてからでないと分からない。(是否好吃,沒吃之前是不知道的)6歳になってからでなければ、小學校に入學できません。(6歲之前不能進入小學讀書)
用言連用形+てしょうがない “~~得不得了”“~~得沒辦法” 例:一人の生活は寂しくてしょうがない。(一個人的生活寂寞的不得了)
うちのおふくろ、うるさくてしょうがない。(我老媽嘮嘮叨叨的,都快把人煩死了)
用言連體形|形容動詞語幹+てたまらない
“~~~得不得了”“~~得受不了” 表示程度嚴重。例:胃が痛くてたまらない。(胃疼得不得了)
母の病気が心配でたまらない。(非常惦記母親的病)
~~ということだ。①“據說~~” 接在簡體句后面,表示傳聞。這種表達方式直接引用某特定人物的話的感覺很強。文章中常用「とのことだ」
(三P126)②“就是說~~”“意思是~~”=という意味だ
例:社長は今日はご出勤にはならないということです。(據說經理今天不上班)
石油の価格は近いうちにあがるとのことです。(據說石油價格近期會上漲)
指輪を返したのは、つまり私と結婚しないということだ。(把戒指還給我也就是說不想和我結婚)
~~~というと|といえば|といったら~~ “提起”“說起” 表示提起話題
例:外國語を習うには、どうすればいいかというと、まずよく外國語を話すことです.(要說如何學外語,我認為首先要經常用外語說話)
紅葉(もみじ)といえば日光(にっこう)。(說起紅葉,還是日光的好。)
~~~というものだ。這才真正是~~~ 例:やれやれ、これで助かったというものだ(哎呀,可算得救了)。
試験に成功したことは誠におめでたい話で、まったく努力した甲斐があったということだ。(試驗成功這實在是可喜的事,真是沒有白努力)。
~というものではない|というものでもない “并不是~~”“也并不是~~” 例:仕事が大事だからといって、仕事さえしていればいいというものではない(雖說工作重要,但也并不是只做工作就行。)
親が頭がいいから、子供も必ず頭がいいというものではない(并不是父母聰明,孩子就一定聰明)
~~~というより 與其說~~~ 例:この料理は日本風というより、中華風なんじゃないの。(這個菜與其說是日本風味,不如說更接近中國風味)
~~~といっても “雖然說~~~”“說是~~但~~”
例:日本語ができるといっても、小説が読めるほどではありません。(雖然說是會日語也沒有達到看懂小說的程度)
昔と言っても、そう昔のことではないが、こんなことがあった。(說是從前,其實也不算太遙遠,曾有這么一件事。)
體言の|動詞連體形+とおり “正如~~”“按照~~~”
例:昨日は天気予報のとおり、雨だった。(正如天氣預報所說,昨天下了雨)
代表団は予定どおり、東京に到著した。(代表團按照預定計劃抵達了東京)
用言連體形|體言+どころか “別說~~就連~~~也~~”“不僅不~~~反而~~” 例:漢字どころか、平仮名も書けない(別說漢字,就連平假名也不會寫)。
體言|用言連體形+どころではない|どころじゃない “豈止”“遠非”“哪能”(三P374)
例:海は冷たかったどころじゃありません。まるで氷のようでした。
(海水豈止是冷,簡直就像冰)
そんなに忙しいのに、何を言っているのですか。今はそれどころじゃないよ。
(這樣忙,你在說什么呀!現在不是這種時候)
「給料が安いんだってね。月、十二萬円ぐらい?」
(說工資低,一個月有12萬日元左右吧)
「十二萬どころじゃないよ。」(哪有12萬)
動詞進行時+ところに “正當~~” 強調的是時間點
例:私が先生と相談しているところに、友達が尋ねてきました。
動詞連體形|動詞ている+ところへ 正當~~時,強調的是“ちょうどその時” 例:風呂に入っているところへ、電話がかかってきた。(正洗澡時,來了電話)
出かけようとしているところへお客さんが來ました。(剛要出門時,來了客人)
店へ入ったところへ、彼女がやって來た。(我剛走進鋪子里,她來了。)94 ~~ところを ①用言連體形+ところを “本應~~可是~~”表示轉折 ②動詞連體形|動詞連用形ているところを “正在~~~的時候~~~而” 強調的是在這個過程范圍中 例:お忙しいところをお見送りいただき、どうもありがとうございます。
(在您很忙的時候特意來送我,謝謝您)
勉強しているところを寫真に撮られた。(正在學習的時候被照了相)
二人で行けたすむところをなんで無愛想なおれへ口へかけたのだろう。
(兩個人去不就行了嗎?何必來找我這個不討人喜歡的呢。)
~~~としたら|とすれば “假如~~”“假設~~” 例:もし、ここに1億円あるとしたら、どうする。
(要是|假如這兒有一萬日元,你打算怎么辦)
一時間に5千ダース生産できるとすれば、8時間でいくら生産できるか。
(假設一小時能生產5千打的話,8小時能生產多少?)
用言終止形+としても 即使~~~也~~ 例:買うとしても、一番安いのしか買えない。(即使買,也只能買最便宜的。)
名詞として|としては “作為~~~”
例:私は留學生として日本にやってきました。(我作為留學生來到了日本)
私個人としては、そのことに反対だ。(作為我個人我反對那件事)
體言|用言終止形+とともに “和~~~一起”“隨著~~~” 例:父と共に帰りました。(和父親一起回去了)
年をとると共に、體が弱ってきたようだ。(隨著年齡的增長,身體似乎也衰弱了)
動詞未然形+ないことには “如果不~~~”
例:努力しないことには、成功するはずがない。(如果不努力的話就不可能成功)
用言未然形+ないことはない|ないこともない “也并不是不~~~”“并非不~~~” 例:映畫が見たくないこともないけど、忙しくて、時間がないんだ。
(也并不是不想看電影,只是太忙,沒有時間。)
用言未然形+ないではいられない “不能不~~”“不由得~~” 表示動作的主體在心情上不能不|不由得~~~ 例:それを聞いたら、心配しないではいられなくなりますよ。(一聽這話我不能不擔心啊)
悲しさのあまり彼女は泣かないではいられなかった。
(她因過于悲傷不由得哭了|情不自禁地哭了)
動詞?助動詞連用形|形容詞終止形|名詞?形容動詞語幹?副詞+ながら
“雖然~~卻~~” 表示轉折
例:中國人でありながら、中國の歴史を全く知らない。
(雖然是中國人卻一點也不了解中國的歷史)
注意していながら、間違えてまいりました。(雖然注意了但還是出了差錯)
彼の助言は少ないながら、的確だ。(他的勸言雖然沒有幾句,但卻很適當)
このカメラが小型ながら、よく寫る。(這個相機雖小卻很好用)
~~~なんか “なんか”是“など的口語形式
例:テレビなんか見たくありません。(電視之類我可不想看)
あの店では、薬のほかにジュースなんか売っている。
(那家商店除了賣藥之外,還賣果汁等東西。)
~~~なんて “~~~什么的”“~~~之類”(表示出意外輕視)例:勉強なんていやだ。(我討厭學習)
私は田中なんて學生は知りません。(我可不認識叫什么田中的學生)
よく考えもしないで分からないなんていうのはいけないことだ。
(不好好考慮一下就說什么不知道這可不好)
體言|動詞連體形+にあたって(にあたり)“當~~~之時”
例:開會にあたり、一言ご挨拶申し上げます。(在開會之際,我來講幾句|請允許我講幾句)
大學を卒業するに當たって、お世話になった先生方に記念品を贈ることにした。
(當大學畢業時,決定向關懷我們的老師們贈送紀念品)
體言+において|においては|においても|における “在~~~” 表示動作作用進行的場所場合范圍。是書面語,在口語中一般用“で”
例:1964年のオリンピックは東京において行われた。
(1964年的奧林匹克運動會是在東京舉行的)
それは日本社會においては、建前っていうもんだよ。(這個在日本社會里稱之為原則)
このテープレコーダは価格も安いし、性能の點においても申し分がない。
(這個磁帶錄音機不僅價格便宜,在性能上也無可非議)
日本におけるマスコミは非常にすばらしいものだ(在日本大眾傳媒是非常發達的。)
體言に応じて “按照~~”“根據~~~”“隨著~~~” 例:お客の注文に応じて作っている。(按照客人們的定購要求來制作)
収入に応じて支出を考えなければならない。(必須根據收入來考慮支出)
科學の発達に応じて多くの新しい語が生まれました。
(隨著科學的發展出現了很多新詞匯)
~~~にかかわらず “不論|不管~~~”
表示不受某種情況的約束。此時一般接在“一對反義詞”|“體言のいかん”的后面。例:晝夜にかかわらず仕事を続けている。(無論白天還是黑夜都繼續工作)
好む好まないにかかわらず、やらなければならない。(無論喜歡或不喜歡,都必須干)
難しいやさしいにかかわらず、一度やってみるつもりだ。
(無論難易如何,我都打算試一下)
天候のいかんにかかわらず、運動會を行う。(無論天氣好壞,運動會都照常進行)
~~~にもかかわらず“盡管~~~但是~~~”“雖然~~~但是~~” 簡體句(體言或形容動詞謂語句時用である)|體言|形容動詞語幹|活用語連體形+にもかかわらず
例:彼はまだ三十五歳の若さだ、それにもかかわらず、大學教授になった。
(他還很年輕,只有30歲,盡管如此,已經是大學教授了。)
周りが靜か(なの)にもかかわらず、いつもと違う場所なので、ちっとも眠れない。
(盡管周圍很安靜,可是因為換了個地方,所以一點也睡不著)
ひどい災害にもかかわらず豊作をかちとった。
(盡管遇到了嚴重的災害。可是仍然獲得了豐收)
~~~にかかわる
“與~~~有關”“關系到~~~”“涉及到~~~”
例:それは私の名譽にかかわる問題ですから、気にしないわけにはいかないでしょう。
(那個問題關系到我的名譽,我不可能不介意吧。)
交通だの住宅だの、國民の生活にかかわる問題はさきに解決しなければならない。
(交通啦,住房啦,和人民參或有關的問題要首先解決。)
今度の取引は工場が生きていけるかどうかにかかわるのだから、、努力するよりほかない。(這筆買賣關系到工廠的存亡,所以只有努力干好。)
~~~にかかわりなく|にはかかわりなく “與~~~無關”;“不論~~都” 例:會社での地位にかかわりなく~~~(與在公司里的地位無關~~~)
國家はその大小にかかわりなく、すべて平等であるべきだ。
(國家不論大小都應一律平等)
體言+に限って|に限り(にかぎって|にかぎり)“只有~~”“偏偏~~” 例:その日に限って帰りが早かった。(只有那天回去得比較早)
今日に限り、黙りにくっている。(偏偏今天一句話也不說)
體言+に限らず(にかぎらず)“不僅|不但~~而且~~”“不論~~都~~~” 表示不僅A如此,B也如此。都如此
例:男性に限らず、女性もその歌手が好きだ。(不僅是男性,連女性也喜歡那個歌手)
何事に限らず、公明正大でなければならない。(不論什么事都必須光明正大)
體言+にかけては|かけても “在~~~方面”“論~~~的話”(多表示好的方面)例:料理にかけては、彼の右に出る者はいない(論烹飪,沒人能比得上他)115 體言+に代わって(にかわって)|に代わり(にかわり)“代替~~” 例:會長に代わって挨拶する。(代替會長致詞)
一同に代わってお禮を言う。(代表大家致謝)
體言+に関して|に関しては|に関しても|に関する “關于~~”“有關~~” 例:そのことに関しては、私は何にも知らない。(關于那件事,我一無所知。)
水害に関する情報。(有關水災的消息。)
體言|用言連體形+に決まっている(にきまっている)“一定~~”“必定~~” 表示強烈的斷定或確信無疑的推測。例:あのチームが勝つに決まっている。(那個隊一定贏)
生きているものはいつか死ぬに決まっている。(活著的東西總有一天會死的)
~~~に比べて “與~~~~相比”“比起~~來~~” 例:若者に比べて、頭の回転が遅い。(比起年輕人來,思維遲鈍。)
~~~に加えて|に加え “加上~~”
例:人件費(じんけんひ)の高騰(こうとう)に加え(くわえ)円高(えんだか)が打撃(だげき)となって、倒産(とうさん)した。
(人工費暴漲,加上日元匯率上升的打擊,破產了)。
體言+にこたえる|にこたえて|にこたえ ①“符合~~”“響應~~”“應~~”表示不辜負某種希望要求或某種強烈的感受。②“深感~~”表示強烈的打擊影響感應 例:國民の期待に応える政策だ。(符合國民要求的政策。)招きに応えて出席する。(應邀出席。)
寒さが體に応える。(嚴寒徹骨。)
體言+に際して “在~~~之際”“當~~~的時候” 例:卒業に際して、一言お祝いを申し上げます。(在大家畢業之際,我說幾句謹表祝賀)
~~~に先立って|に先立ち|に先立つ “先于~~~”“在~~~前” 例:出発に先立って開幕式がある。(出發前有開幕儀式。)
動詞終止形+にしたがって “隨著~~~”
例:國が豊かになるにしたがって、私たちの生活も豊かになった。
(隨著國家的富強,我們的生活也富裕起來了。)
~~~にしても |にしたら|にすれば“即使~~也~~”“就~~~來說”“如果作為~~” 例:あまりかからないにしても、10萬円ぐらいはかかりでしょう。(即使花得不多,也需要10萬日元左右吧。)
あの人の體にしたら~~~(就他的身體來說~~)
彼を仲間にすればいいだろう。(拉他入伙總可以吧。)
體言|用言連體形+にしては “作為~~~”“按~~~來說”表示后項提出的事實與前項設定的標準不相吻合
例:歌手にしては歌が下手だ。(作為歌手來說歌唱的不好。)
この辺りは都心にしては靜かな所だ。(按市中心來說這一帶是挺靜的。)
體言|用言終止形+にしろ|にせよ “即使~~~也~~~” 例:忙しかったにしろ、電話を掛けるくらいの時間はあったろう。
(即使再忙,打個電話的時間總該有吧。)
體言|用言連體形+にすぎない “只不過是~~~”
例:それはただ口実(こうじつ)に過ぎない。(那只不過是借口。)
~~~に相違ない “一定~~”“肯定~~”
例:彼は國へ帰ったに相違ない。(他肯定回國了。)
體言+に沿って|に沿い|に沿う|に沿った “沿著~~~”“順著~~~”“按照~~~” 例:この方針に沿って交渉する。(按照這個方針來交涉。)
體言+に対して|に対し|に対しては|に対しても|に対する “對~~~” 例:目上の人に対しては、敬語を使うべきだ。(對長者應該是用敬語。)
體言|用言終止形+に違いない “肯定~~”“一定~~”
例:これは陳さんの忘れ物に違いない。(這肯定是小陳遺忘的東西。)
體言+について “關于~~~”“就~~~”
例:料理について私は全然わかりません。(關于烹飪我是一竅不通。)
陳さんは日本の近代文學について卒業論文を書いています。
(小陳就日本近代文學寫畢業論文。)
體言|動詞連體形+につき “因~~~”
例:病気につき、今日の會議に參加できません。(因病不能參加今天的會議。)
體言|動詞終止形+につけて|につけては|につけても “每逢|每當~~就~~” 例:梅が咲くにつけて、その花が好きだった母を思い出す。
(每當梅花開放時,我就想起喜歡梅花的母親。)
動詞終止形+につれて “隨著~~~”“伴隨~~”
(表示一方發生變化,另一方隨之發生相當程度的變化)例:月日が経つにつれて、いやなことは忘れてしまった。
(隨著歲月的流失,不開心的事情漸漸忘卻了。)
~~~にとって(は)
“對~~~來說”「~~~を中心にして考えれば」的意思。例:人間にとって一番大切なものは友情です。(對于人來說最重要的是友情。)
名詞|動詞連體形+に伴って “隨著~~~”“伴隨~~~”
例:自動車の數が増えるに伴って事故も多くなった。(隨著汽車數量的增加,事故也增多了。)
體言+に反して “違反~~`”“與~~~相反” 例:道徳に反する行為。(違反道德的行為)
體言|動詞連體形+にほかならない “無非是~~”“不外乎~~~”“正是~~” 例:今回の計畫の失敗は推進委員會の責任にほかならない。
(這次計劃的失敗無非是推進委員會的責任。)
體言+に基づいて|に基づく “基于~~”“按照~~”“根據~~~” 例:法律に基づいて処理する。(按法律條文處理。)
體言+によって|による “由于~~~”“根據~~~”“因~~~的不同而~~~”“通過”
體言+によっては:強調的是個例。體言+よって:講述的是一般情況。
國によっては豚肉を食べないといったこともあります(有的國家不吃肉)。個例
國によって生活習慣も違います(國家不同生活習慣也不同)。一般情況 例:火事はタバコの不始末によるものです。(火災是由于吸煙不注意引起的)
成績によって、クラスを分けます。(根據成績來劃分班級。)
習慣は國によって違います。(習慣因國家的不同而不同)
私はラジオによって英語を習います。(我通過收音機學習英語。)
體言+にわたって|にわたる|にわたり “歷經~~~”“(范圍)涉及到~~~” 例:手術は10時間にわたって行われた。(手術進行了10個小時。)
10年間にわたる研究が成功した。(歷經十年的研究終于成功了。)
體言+ぬきで|ぬきでは|ぬきに|ぬきには “排去~~~”“出去~~~”“不包括~~” 例:お世辭ぬきで、本當に日本語が上手だ。(不是吹捧你,你日語真棒。)
動詞連用形+ぬく “~~~最后|到底”表示做到最后,(最後までやる)例:昨日の宿題は多くて難しかったですが、最後までやりぬきました。
(昨天的作業又多又難,可是我做到了最后。)
頑張りぬく。(堅持到底。)145 體言の|動詞過去式連體形+すえ(に)“~~~結果” 例:いろいろ考えた末に、あの人と結婚することにした。
(經過多方考慮,最后決定和他結婚)
相談のすえ、春休みを四月十日に改めました。(商量結果將春假改為4月10日)
體言|用言連體形+のみならず “不僅~~~” 例:君のみならず、僕もそうだ。(不僅是你,我也一樣。)
勉強が足りないのみならず、態度も悪い。(他不僅不夠用功而且態度也不好。)
~~~のもとに|もとで“在~~~之下”“在~~~條件下” 表示前提條件。例:先生方のご協力のもとで、試験は順調に行われました。
(在老師們的幫助下,考試盡心的很順利。)
~~~ば~~~ほど “越~~~越~~~”
例:読めば読むほど俳句のおもしろさが分かります。(越讀越能體味出俳句的趣味。)
體言|用言連體形+ばかりか|ばかりでなく
“不用說~~~就連~~~”“不僅~~~而且~~~”
例:あの人は漢字ばかりか、平仮名も片仮名も書けない.
(他不用說漢字,就連平假名片假名都不會寫。)
李さんは日本語が話せるばかりか、英語も上手だよ。
(小李不僅不說日語,英語也很好。)
肉ばかりでなく、野菜も食べなければ、健康によくありません。
(不僅不吃肉,連蔬菜也不吃的話,不利于健康。)
用言連體形+ばかりに “正因為~~~才~~~”“只因~~才~~~”
表示因為~~~而引起的不盡如人意的結果,講話人常有遺憾后悔的心情。例:醫者であるばかりに、日曜日でも働かなければならない。
(只因為是醫生,所以才在星期天也必須工作。)
151 體言+はともかく|はともかくとして “~~~暫且不談”“~~~先不管” 例:ほかの人はともかく、君にだけは僕の気持ちを分ってもらいたい。
(別人暫且不談,我只求你來理解我的心情。)
152 體言+はもとより|はもちろん “不用說~~”“當然~~”表示前項程度較輕,自不待言,后項也不在話下。“~~~はもちろん”主觀性較強,可用于口語書面語。“~~~はもとより”多用于書面語。
例:彼女は英語はもとより、フランス語もできろ。(不用說英語,他連法語也會說。)
153 動詞?形容詞の基本形|形容動詞の連體形+反面(半面)“另一方面”多用于對同一事物所具有的兩個不同側面的敘述。
例:輸送に便利な反面、時間がかかる。(運輸方便,但花費時間。)
一定(いってい)の利益(りえき)が見込める(みこめる)反面、大きな損失を招く恐れもある。(雖然估計會有一定的利益,但另一方面也擔心會蒙受巨大的損失。)154 動詞基本形|サ変動詞語幹す+べきだ|べきではない。“應該”|“ 不應該”多用于講話人強調自己的主張建議。它強調的是個人的意見。
例:バスの中では、若者は年寄りに席を譲るべきだ。(在公共汽車里,年輕人應該給老年人讓座。)
親に対して、こんな失禮なことを言うべきではない。(不該對父母說這種無理的話。)
155 體言の|用言連體形+ほか(は)ない “只有”“只好” 例:どうもすみませんというほかはない。(只有說聲對不起。)
あきらめるほかない。(只好死心。)
156 體言|用言終止形+ほど 表示狀態的程度。“到了~~~的地步”“~~~得~~” 例:新聞が読めないほど暗くなった。(暗的不能看報)。
寂しくて泣きたいほどだ.(寂寞得簡直想哭。)
157 ~~~ほど~~~ない “不比~~~”“比~~~不~~” 表示否定比較。例:今年は去年ほど暑くない。(今年不比去年熱。)
158 體言|用言終止形+ほど “越~~~越~~~” 例:年を取るほど、物覚えが悪くなる。(年紀越大,記憶力越差。)
159 まい 是“否定推量助動詞”,表示①否定の推量=“ないだろう” “恐怕不~~”②否定の意志=“う|ようとする” 五段動詞?助動詞ますの終止形|ほかの動詞の未然形+まい 例:この様子では、明日も晴れるまい。(照這個樣子,明天恐怕也不會晴。)
タバコはもう吸うまい。(我決心不再抽煙了。)~~~まいか 表示否定推測的疑問或反問。
帰國したのではあるまいか。(他不是回國了吧。|他不是回國了嗎?)~~~う|ようか~~~まいか “是~~~呢,還是不~~~呢” 帰ろうか帰るまいかと考える。(考慮是回去呢,還是不會去呢。)
160 體言+向きだ|向きに|向きの “適合~~~的” 表示客觀事物適合什么。例:子供向きの番組(適合兒童看的節目。)
この料理は日本人向きだ。(這個菜是適合日本人口味的。)
161 體言+向けだ|向けに|向けの “面向~~~” 表示主觀能動以什么為對象干某事 例:若者向けに服裝をデザインする。(面向年輕人設計服裝。)
留學生向けに雑誌を編集する。(面向留學生編輯雜志。)
162 體言も+用言仮定形ば|たら+體言も(~~~も~~~ば|たら~~~も)“即~~~又” 例:お金もなければ、暇もない。(即沒錢,有沒時間。)
163 體言+もかまわず “不管~~~”“不理睬~~”“不介意~~” 例:人目もかまわずキスしている。(旁若無人地接吻。)
所もかまわず大きい聲を出す人だ。(是個不分場所大聲嚷嚷的人。)
164 活用語終止形+もの “もの”:終助詞、以抱怨或不滿的口氣說明或辯解某種原因理由。多為女性或兒童使用,口語中也做“もん”
例:だって知らなかったもの。(可我不知道嘛!)
私の言ったこと聞かないもの。(我說的也不聽啊。)
165 用言連體形+ものがある “有~~~的東西”“有~~~的成分”
例:彼の音楽の才能にはすばらしいものがある。(他的音樂才能有很了不起的地方。)
166 活用語連體形+ものか “哪能|豈能|怎能~~~呢?” 男子也可用“もんか” 表示強烈的反問。例:一組に負けるものか。(豈能輸給一班呢!)
167 動詞?活用語連體形+ものだ|ものではない。“應該”“理應”“自然”|“不該”“不要” 表示一般的社會倫理習慣和必然的結果。否定表示:對違反道理常識習慣的事給予以告誡或勸說。例:年を取ると目が悪くなるものだ。(年紀大了,眼睛自然就不好使用了。)
人のお宅へ伺う時は、電話をしてから行くものだ。
(到別人家拜訪時,應該先打電話然后再去。)
いくらうまくても、そんなにたくさん食べるものではない
一度太ってしまうと、そう簡単にやせられるものではない。
人の悪口を言うもんじゃない。
168 用言連體形+ものだから|ものですから 表示主觀強調原因理由,往往帶有辯解的語氣。與もので意義相同,但是比它更強調主觀認定的原因。ものだから在口語中也可以講成もんだから。例:出がけにお客さんがきたものだから(是因為出去的時候來了客人)。
雨がひどいものだから、どうしても出られない(是因為雨太大,怎么也出不了門)。
もので表示確定順接條件,多用于解釋說明(甚至辯白)產生某項結果的原因,有比ので語氣更強烈的感覺。后項是既成事實,有時也講成もんで。
昨夜遅くまで起きていたもので、朝寢坊してしまいました(是因為昨晚睡得太晚了,所以才睡早覺了)。
あまり天気がいいもので?どこかへ出かけたくなった(是因為天氣太好了,所以我想起什么起放玩 玩)。
區別:名詞の+ことだから:前項或明或暗的點明該名詞具有的特征,后項多是根據前項做出的判斷推測,前項多是表示人物的有關名詞,后項多“きっと”“どうせ”等呼應。可以翻譯為“因為|既然~~~~”,例子見第44條。用言連體形+ものだから:則是主觀強調原因理由,往往帶有辯解的語氣,后項是既成事實。169 活用語連體形+ものの “雖然~~~但是~~~”“雖說~~~可是~~~” 表示承認前項是事實,即“それはほんとうだ”但后項卻是與前項不相符的事實。常有“とは思うものの”“とはいうものの” 例:材料を買ったものの、作り方が分からない。
この本を読んだことがあるとはいうものの、何十年も前のことなので、詳しい內容ははっきり覚えていない。
170 ~~~ものなら “如果~~就~~” 推量助動詞う|よう、可能動詞、助動詞の連體形+ものなら
“ものなら”,有兩種用法 “可能動詞?助動詞の連體形+ものなら” “萬一|假如~~~就~~~” 「假定一種不能實現的事實」萬一,假如。例如:①一人で行けるものなら、行っててみなさい(你一個人能去的話,你就去一下吧)。②そんなことでいいものなら、誰にでも出來ます(如果那樣就行的話,誰都會做)。③そんなにたくさん食べるものなら食べてごらん(如果你能吃那么多,那你就吃吃看)。
2“う|よう +ものなら” 「假定一種將導致壞結果的事實」如果````可```前面的“う|よう”即是意志形。例如:①そんなことをしようものなら、大変だ。(要是干那種事,可了不得)。②噓をつこうものなら、ただではおかない(如果你要說謊的話,我可輕饒不了你)。③私に黙って勝手なことをしようものなら、決して許しませんよ(要是背著我隨便搞的話,我可決不答應)。
171 ~~~やら~~~やら “~~~啦~~~啦” 表示并列列舉兩個以上的事物,含有暗示其它的語氣。例:損をしているのやら、得をしているのやら、一向に分かりません(什么賠啦賺了,一點也不知道)。
お花やらお茶やら習う(學習話道啦茶道了等)。
172 動詞連用形+ようがない|ようもない “無法~~”“不能~~~” 例:こんなに壊れては直しようがない(壞成這樣子,沒法修了)。
言いようもないほど美しい(無法形容的美)。
どうしようもない(毫無辦法)。
173 活用語連體形+ように “ように”は比況助動詞“ようだ”の“連用形”です。表示目的,“為了~~”“以便~~~”
例:汽車に間に合うように、早めに出かけた(為了趕上火車,提前出門了)。
遅刻しないように気をつけてください(請注意不要遲到)。
風をよく通るように、もっと窓を開けなさい(請把窗子開的大一點,以便好好透透風)。
174 用言連體形+わけはない|わけがない “不會~~~”“不可能~~~” 表示從道理情理商認為某件事是不可能的。
例:帝國主義の本質は変わるわけはない(帝國主義的本質是不可能改變的)
175 用言連體形+わけだ “當然”“自然” 表示某事項的成立理所當然,是某種原因導致的自然而然的結果。使句子含有是這么一種情況這么一種道理的語氣。可不必翻譯出來。例:それなら、起こるわけだ。(那樣的話當然要生氣)“わけ”と“はず”の區別:
わけ:對某種已經實現的事實所做的解釋和判斷 はず:在某種根據的基礎上所做的推理 例:彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なわけだ
(她在日本呆了10多年,日語當然好。)
彼女は二本に10年もいたから、日本語が上手なはずだ。
(她在日本已經呆了10多年,日語應該好)
176 ~~~わけではない|わけでもない “并非”“并不是” 例:彼一人が悪いというわけではない(并不是他一個人不好)。
177 ~~~わけにはいかない|わけにもいかない “不能~~`”
例:いくらいやでも、やめるわけにはいかない(無論怎么討厭也不能辭去不干)。
いくら痩せたくても、何にもたべないわけにはいかない(無論怎么想減肥也不能什么也不吃)。
178 體言の|用言連體形+わりに(は)“雖然~~但是~~”表示比較的程度,轉折關系。表示從前項內容考慮,后項內容出人意料不搭配。
例:この酒は値段のわりにおいしい(這酒不貴卻好喝)。
日本は狹いわりに、人口が多い(日本歲讓國土狹小,但是人口眾多)。
區別:體言|用言連體形+にしては
第125條。在語氣上“~~にしては”比“~~~にわりに”更強烈。接続方法も違います。
179 體言+を體言として|とする|とした “把~~~作為”“把~~~當作” 例:社會奉仕を目的とする団體(以服務社會為目的的團體)
田中さんをリーダーとするサークルを作った(成立了以田中為領導的小組)。
180 體言+をきっかけに|きっかけとして|きっかけにして “以~~~為契機” 例:これをきっかけにして話を始めた(以次為契機說了起來)。
両學をきっかけとして、彼女と別れた(以留學為契機,與女友分手了)。
181 體言を機會に|機會として|機械にして “以~~~為機會|開端” “趁著~~~”
例:これを機會にいつまでもご交際をお願いします(希望我們以次為開端永遠交往下去)。
株価の暴落を機械として恐慌が起きた(以股票暴跌為起點,發生了恐慌)。
182 體言をこめて “充滿~~”“滿懷~~~” 例:心をこめて~~~(真心的~~~)
愛をこめて見つめる(充滿愛意的注視)
183 ~~~體言+を中心に|中心として|中心にして “以~~~~為中心” 例:あの子を中心にしてまとまった。(以那孩子為中心團結起來了)
城を中心にして町を造った(以城堡為中心建立了城市)。
184 體言を通して “通過~~~”
例:日本人はさまざまな共同點を通して、強い集団意識で結ばれている。(日本人通過各種共同點以強有力的集團意識結合在一起)
現象を通して本質をつかむ(透過現象抓住本質)。185 體言+を通じて “通過|利用~~”“在整個~~~期間|范圍內” 例:ラジオやテレビを通じて知らせる(通過收音機電視通知)。兄を通じてお願いしたこと(通過哥哥拜托您的那件事)。
南の國は一年を通じて暖かい。(南部國家一年到頭都很溫暖)
この仕事は彼の一生を通じてもっとも困難な仕事だった(這工作是他一生中最艱難的工作)。テレビは全國を通じて放送されている。(電視面向全國播放)
186 體言|用言終止形+を問わず|は問わず “不問~~”“不管~~”“不論~~”表示后項不受前項情況條件性質等的限制。
例:國はその大小を問わず一律に平等でなければならないと主張しているのである
(我們主張國家不論大小一律平等)
この試合には、年齢を問わず、出れでも出られます。(這次比賽不問年齡,這都可以參加)
187 體言+を抜きにして|を抜きしてしは|は抜きにして “省去~~~”“不~~”
例:冗談は抜きにして、本當のことはどうなんですか(不開玩笑了,究竟是怎么回事啊?)。
説明を抜きにして、すぐ討論に入ります(不作說明馬上進入討論)。
188 體言+をはじめ|はじめとする “以~~~為首”
例:石川教授をはじめとする研究チーム(以石川教授為首的研究小組)
社長を始めとして、社員全員が式に出席しました(以社長為首,全體職員都出席了會議)。
189 體言+をめぐって|めぐる “圍繞著~~~”
例:國際結婚をめぐる問題が多い(圍繞著國際婚姻的問題很多)。
190 體言+をもとに|をもとにして “以~~~為根據”“以~~為基礎”
例:20年前の事件をもとにして、小説を書きました(以20年前的時間為根據寫了篇小說)。
この記事は二人の學者の対談をもとにして書かれたものです(這篇報道是以兩位學者的談話為基礎寫成的)