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新編日語第二冊.doc已完成 歸納版(5篇范文)

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第一篇:新編日語第二冊.doc已完成 歸納版

新編日語第二冊

第10 課-第20課 名詞歸納 第10課 メーデー

メーデー 毛 盆栽園 植物園 提案 賛成 景色 この間 トラック 衝突 正門 弁當 四川 大地震 生死 瀬戸際 じゅうけいし 死者 行方不明者 約 負傷者 被害 不意 悲劇 數々 物語 とくようし 漢王朝 救急車 サイレン

丘 花壇 交差點

同胞愛 汶川 発生 現地 損失 倒壊 救出 生徒

おっと

つち

かみ譚 劉煌例 発見 両腕 無事 救助隊員 様子 妻 張カン蓉 夫 土 髪

しゅじん主人 娘 洗顔 著替え その場 爆竹 むすめせんがんけがばばくちく

第11課 読書のレポート

どくしょ読書 山本 発想 視點 かかわり 數日 愛読書 吾輩は貓である

ぶんがくさつかしだし

きかん

さらいしゅう

さくひん

さっか

なつめそせき

ゆいいつやまもとはっそうしてんすすじつあいどくしょ

わがねこごがく語學 文學 冊 貸出 期間 再來週 作品 作家 夏目漱石 唯一 教養 暇つぶし マンガ 機能 メデイア 作用 物知り 問いかけ 人生 ひま

きのう

さよう

ものし

じんせんきょうよう第12課 日本語の授業

けいしき形式 作文 筆記試験 口頭試験 村松 短文 冗談 夕べ 文型

かんどう

ごくばん

れい

まね

じつぶつ

とい

くち

かみさくぶんひっきしけんこうとうしけんむらまつたんぶんじょうだんゆうぶんけいせいり整理 いたずら 字 感動 黒板 例 真似 実物 問 口 紙 女子學生 習得 上達 コミニューケション 比喩 構造 原理 サドル

じょうけんふかけつ

おおはばしゅうとく

じょうたつ

ひゆ

こうぞう

げんりじょしがくせいパダル 條件 不可欠 大幅 第13課 敬語

けいご敬語 スクールバス 出勤 教員室 ジャーナル 太極拳 記事 お宅 人民日報 チャイナデーリー 遅刻 相手 目上 話題 型 敬意 程度

けんじょうごくべつ

はな

だいなんごう

いじょう

ていねいご

ちこく

あいて

めうえ

わだい

かた

けいい

ていどしゅっきんきょういんしつたいきょくけんきじたくじんみんにっぽうそんけいご尊敬語 謙譲語 區別 聞いて 話し手 第何號 以上 あす 丁寧語

じょうたいじぶんじしん

なかま

けんそん

ものごと

じょうひんこうい行為 狀態 自分自身 仲間 謙遜 物事 上品

第14課 日本の先生を迎える

へいわ平和

予約 町並み フロント 宿泊 ツイン 田中秀雄 貿易 ゼロ 空港 來訪 好天 何より 數年 ホンチャオ 方角 スピード

高速ビル 政策 市 メーンストリート 大道 両側 せいさくし

だいどう

りょうがわらいほうこうてん

なに

すうねん

ほうがくよやくまちなしゅくはくたなかひでおぼうえきくうこうこうそく

シャンハイセンタービル 人込み 中心地 左手 右手 トンネル タワー

オリエントパール 東方 真珠 一流 パスポート 拝啓 此の度

にゅうしとうほう

しんじゅ

いちりゅう

はいけい

たび

ひとごちゅうしんちひだりてみぎて入試 合格 以來 心構え 感謝 報告 敬具 李明 張栄華 ごうかくいらいこころがまかんしゃほうこくけいぐりめいちょうえいか第15課 會社での実習

じっしゅう実習 學科 面接 応対 社外 社內 敬稱 復唱 確認

なざまんけん

せったい

じむ

けんとう

らいきゃく

みつい

ぶっさん

のむらがっかめんせつおうたいしゃがいしゃないけいしょうふくしょうかくにんようけん用件 名指し 萬建 接待 事務 検討 來客 三井 物産 野村 営業部 実習生 応接室 上座 三菱 商事 住友 中村

さつかか

でんごん

ないせん

にしむら

しんせいひん

かいはつ

さきじっしゅうせい

おうせつしつ

かみざ

みつびし

しょうじ

すみとも

なかむらえいぎょうぶよてい予定 差し支え 代わり 伝言 內線 西村 新製品 開発 先ほど 部分 共同體 上司 同僚 ストレス 解消 遠回し 本音 きょうどうたいじょうし

どうりょう

かいしょう

とおまわ

ほんねぶぶん第16課 東京見物

けんぶつ見物 研修 小島 教育 分野 真ん中 市街 蜘蛛 巣

うちぎんざとしん

かんちょう

いっぽう

しんじゅく

しぶや

いけぶくろけんしゅうこじまきょういくぶんやまなかしがいくもすかすみ

霞が関

せきまる丸の內 銀座 都心 官庁 一方 新宿 渋谷 池袋 副都心

あさくさしょみん

したまち

ふんいき

しゅと

とうきょうと

めんせき

へいほう

ふくとしんごらく娯楽 淺草 庶民

下町 雰囲気 首都 東京都 面積平方 大都會 人口 全體 區 周辺 広場 散歩道 一周 バレーボール 役所 マラソン 國內外 団體 観光バス 石造り 國會議事堂

とくしょく

ほうふ

てんごく

あそ

ほこうしゃ

つうこうど

ろてんこくないがい

だんたい

かんこう

いしづく

こっかいぎじどうじんこうぜんたい

しゅうへん

ひろば

さんぽみち

いっしゅうだいとかいやくしょスカイツリー 特色 豊富 天國 遊び場 歩行者 通行止め 露天

とちょうしゃ都庁舎 しゅうちゅう集中 山城 鴨川 四季 合流 大阪灣 盆地

しぜんび

とち

ぎおんまつ

にしじんおり

でんとう

ひび

やまじろかもがわしきごうりゅうおおさかわんぼんちそこび底冷え 山紫水明 地 自然美 土地 祇園祭り 西陣織 伝統 響き 薄味 京料理 きょうりょうりみやこさんしすいめいうすあじ

都 洗練

せんれん第17課 工業見學

けんしゅうせい研修生 一環 作業 現場 ボデイー 関連 ロボット 生産

じどうか

きけん

せいさんりょう

ゆしゅつ

すぎむらいっかんさぎょうげんばかんれんせいさんライン コントロール 自動化 危険 生産量 輸出 杉村 スケジュール タイヤ エンジン 設備 敷地 仕組み 職場 事務所 コンピュータールーム オートコントロール 御覧 溶接 生き物 桃太郎 ブレーキ 性能

ごらん

ようせつ

もの

ももたろう

せいのうせつび

しきち

しく

しょくば

じむしょ

シャワー テスト ヨーロッパ 國々 総額 パーセント 國産

ベルトコンベヤー 正確 ミス 手順 記憶 インプット 全 人減らし

どんにゅうせいかく

てじゅん

きおく

ぜん

ひとべ

くにぐにそうがくこくさん導入 経営者 コスト 手加減 腕 作業員 電磁波 暴走 死亡

はいちてんかんよじょう

じんいん

しつぎょうけいえいしゃてかげんうでさぎょういんでんじはぼうそうしぼうきぎょう企業 配置転換 余剰 人員 失業

第18課 家庭訪問

ほうにち訪日 松本 パート 冷蔵庫 物価

つきづき

ぼうとうまつもとれいぞうごぶっかしゅうにゅう

収入 住宅 マンション

やちん

たかね

はな

じゅうたくやすげっきゅう安月給 月々 ローン 暴騰 アパート 家賃 マイホーム 高嶺の花

こぜいきん

ほけんりょう

てんび

てど

かない

ちょきん

ろうごげんかん玄関 お子さん 稅金 保険料 天引き 手取り 家內 貯金 老後 年収 以下 金持ち 小遣い 床屋

家計 工夫 來年 住まい 決心

ぶんじょうひとへや

じごく

ちか

つぼ

おく

いえ

わりあい

じえいぎょういかかねも

こづか

とこや

かけい

くふう

らいねん

けっしんねんしゅうたいきん大金 分譲 一部屋 地獄 地価 坪 億 持ち家 割合 自営業

はんすうけんばい

しゃくや

しょくせたい世帯 半數 軒 倍 借家 衣

だいぼうらくほうどう

じゅう

住 面 改善 金融 危機

いぞん

こちょう

ひとりあ

めんかいぜんきんゆうききかぶか株価 大暴落 報道 國民総生産 一國 依存 誇張 一人當たり 後退 國際

げんしょうこくさいきょうそうりょく

こくみんそうせいさんいっこくこうたい競爭力 大國

たいこくじょうきょう

狀況 今回 歐州 消費

こんかいおうしゅうしょうひていめい低迷 減尐 景気 金利 ブログ けいききんり第19課 歌舞伎と相撲

歌舞伎 相撲

蕓能 決まり 役者 演劇 國技 勝負 行司

はんていかぶきすもうげいのう

やくしゃ

えんげき

こくぎ

しょうぶ

ぎょうじ判定 地位 小林 養子 観客 イヤホン 解説 幕 舞臺 下座 伴奏 演奏 進行 花道 観客席 出入り 間近場面 回り舞臺 隈取 かつら 藤川 大関 橫綱 対戦 手に汗を握る ごとに

興行 手に入る 土俵 力士 競技 取り組み

足の裏 以外 土

きよしんちょう

たいじゅう

せいげんてはいどひょう

りきし

きょうぎ

あし

うら

いがい

つちふじかわ

おおぜき

よこづな

たいせん

あせ

にぎえいそうしんこう

はなみち

かんきゃくせき

でい

まぢか

ばめん

まわ

ぶたいちいこばやしようしかんきゃくかいせつまくぶたいげざばんそうくまどりこうぎょう負け 清め 身長 體重 制限 レスリング ボクシング

ひゃくぶんま百聞は一見に如かず 愛 海外 衛星 甲子園

じもとおうえん

きゅうだんいっけんしあいかいがいえいせいこうしえんきゅうじょう

球場 気になる

きくぎづ釘付け 地元 応援 プロ 球団 セントラルリーグ パミフイックリーグ

ペナント りょう両 リーグ 優勝 チーム ミリーズ オーナー 展開 秘密

きんべん

ねんこうじょれつ

じゅうし

ゆうしょうてんかいひみつビジネス 集団 勤勉 年功序列 メンツ 重視 第20課

いんしょうしゅうだん印象 公衆電話 地下街 整備 道路 第一 全國 ごみ 処理

ちゅうりゅうこうしゅうでんわちかがいせいびどうろだいいちぜんこくしょりはいき排気ガス 中流 意識 戦爭 中學生 非行 感想文 発表

ほんしゅう

しこく

きゅうしゅう

いしきせんそうちゅうがくせいひこうかんそうぶんはっぴょうしまぐに島國 北海道 本州 四國

じこくあみめ

ぜんどほっかいどう

九州 島 溫泉 地下 喫茶店

しがんしゃ

ろうにん

じゅく

しまおんせんちかきっさてんいこ憩い 時刻 網の目 全土 階級 現狀 志願者 浪人

ぼうそうぞく

せんたん

れいぎ

かいきゅうげんじょう

塾 深夜

こうそう

しんやバイク 暴走族 シンナーあそび 先端 禮儀 スカイ シテイー 構想

しゅたい主體 觸れ合い 空間 バランス 建築家 超高層 ミステム 地上 建設 目的 直徑 頂上部 內部 層 群 內壁 延床面積

そうとう

しょうぎょうもくてきちょっけい

ちょうじょうぶ

ないぶ

そう

ぐん

ないへき

のべゆかめんせきふあくうかんけんちくかちょうこうそうちじょうけんせつヘクタール ドーム 相當

ようちかくほもんだいてん

商業 施設 公共機関

ようきゅう

ホンコン

しせつこうきょうきかんちょう

兆 具體化

せいふ

じつげん

ぐたいか用地 確保 問題點 課題 複雑 要求 香港 応用 政府 実現

かだいふくざつおうよう

第二篇:新編日語第二冊教案

課程名稱:綜合日語

第十一課 本を借りる

一、目的 學習者に本を借りる場合に使われる表現を身につけてもらうこと。

二、導入

1、みなさんはよくどこで本を読むか。

2、閲覧室で読む場合、注意すべき點はなんだか。3、本を借りるとき何というか。4、返卻する場合は

三、ポイント 許可表現、らしい

四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)

五、解説

1、新しい言葉

発表 【はっぴょう】

世の中へおもてむきに知らせること。大勢の人々に示すこと。「合格~ 発想 【はっそう】

①思いつくこと。思いつき。「~はいい」「~の転換」

②思いや考えを形に表すこと。「奇抜な~」「日本人特有の~」 ③音楽の曲想、曲の緩急、強弱などを表現すること。フィーリング。係り 【かかわり】

関係。つながり。「事件との~がある」「科目に~なくよくできる やはり 《副詞》

(もとのまま。前と、または他と同様に。(動かさないで)そのまま。「私も~困っている」 思ったとおりに。案の定。いろいろ考えてみても結局は。「~すばらしい人だ」「~負けたか」「かしこいといっても~子供は子供だ」「家は~和風がいい」

夏目漱石 【なつめそうせき】(1867-1916)

英文學者/小説家。名は金之助。江戸牛込生れ。東大卒。五高教授。1900年(明治33)イギリスに留學、帰國後東大講師、のち朝日新聞社に入社。05年「吾輩は貓である」、次いで「倫敦塔」を出して文壇の地歩を確保。他に「坊つちやん」「草枕」「虞美人草」「三四郎」「それから」「門」「彼岸過迄」「行人」「こゝろ」「道草」「明暗」など。嘗て 【かつて】 《副詞》

(話しことばでは「かって」ということもある)

①(打消の語とともに用いて)決して。全然。今まで1度も。「~ない大事件」

②昔。以前。あるとき。いつぞや。「~読んだことがある」。「~のおもかげはもはやない」 求める 【もとめる】

《他下一》

もとむ(下二)

①希望するものに向かって、その本をたぐって行って手に入れようとする意。

②手に入れようとして探す。尋ねさぐる。「解決の手がかりを~める」「職を~める」 ③ほしがる。請う。望んで手に入れる。④買う。あがなう。「デパートで~めた品」 位置付ける 【いちづける】 《他下一》

全體との関連を考えて、ふさわしい位置を定める。適切な評価を與える。2、ているところだ

動作がその最中の段階にあることをあらわう。例:-もしもし、和夫君いますか。

-今お風呂に入っているところなんです。

ふすまを開けると、妻は著物を片付けているところだった。3、みたいだ

體言や活用語の連體形に付く

①他のものごとに似ていることを示す。

②例を示す。「京都~な古い町が好きだ」「お前~な奴は」 ③不確かな判斷を表す。また、婉曲な言いまわしにも用いる。例:疲れているみたいだ 外國へ行くみたいな話だった 機械みたいに正確な動作 まるで夢~みたい

京都みたいな古い町が好きだ お前みたいな奴は大嫌いだ。4、らしい

①(活用は形容詞型)動詞/形容詞/ある種の助動詞の終止形に付く。また、體言/形容動詞語幹などに付く。②根拠や理由のある推定を表す。

③確かな伝聞などに基づく推定を表す。例:噂では母親が反対しているらしい 判決が下ったらしい。町は大変な騒ぎだ この雲行きではどうやら明日は雤らしい 5、まで

①(副助詞)時間/距離/狀態/動作が継続し、次第に進み、至る地點/時點を表す。②継続する事態が至り及ぶ時點を示す。「百歳~生きる」「入學から卒業~の間」 移動の至り及ぶ地點を示す。「大阪~の切符を下さい」「どこ~も行く」

③種々の段階や範囲の到達點を示す。平城宮址出土木簡「小子等に至る~に」。「勝つ~やる」

六、宿題 1、発表

2、翻訳(練習問題)

第十二課

日本語の授業

一、目標 學習者に日本語の使役を身につけてもらうこと。

二、導入

1、中學校の時、先生に褒められたことがあるか。2、どうして褒められたのか。

3、小學生の時、いじめられたことがあるか。

4、日本の學校のいじめ現象と學生の不登校について話し合う。

三、ポイント 使役

四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)

五、解説

1、新しい言葉 短い 【みじかい】 《形容詞》

①長さが尐ない。「髪を~く切る」 ②高さが尐ない。低い。

③時を経ることが尐ない。久しくない。「~い時間でできる」 笑う 【わらう】 《自五》

①口を大きく開けて喜びの聲をたてる。おかしがって聲をたてる。

②(他動詞的に。「嗤う」とも書く)ばかにしてわらう。嘲笑する。「人の失敗を~う」「一円を~う者は一円に泣く」

怠ける 【なまける】 《自他下一》

①すべきことをする労を惜しんで、精を出さない。おこたる。「仕事を~ける」 ②元気がなくなる。ぐったりする。斷る 【ことわる】 《他五》

①物事の筋道をはっきりさせる。理非曲直を判斷する。また、筋道を立てて説明する。

②(理由を言って)辭退する。承諾しない。拒絶する。「援助の申出を~る」「頼みを~る」 いらっしゃる 《自五》

①「居る」「在る」「來る」「行く」の尊敬語。

②(用言に「て」「で」の付いたものに接続して)「ている」「である」などの尊敬語。「先生は御多忙で~います」

真似 【まね】

①まねること。模倣。「~がうまい」

②動作。ふるまい。しぐさ。「馬鹿な~はよせ」 焦る 【あせる】 《自五》

①気がいらだって足をばたばたさせる。

②せいて気をもむ。いらだつ。じりじりする。「勝ちを~る」 おかしい

《形容詞》

(動詞ヲ(招)クの形容詞形で、心ひかれ招き寄せたい気がするの意か)①(「可笑しい」とも當てる)笑いを誘われるようなさま。

②こっけいである。つい笑いたくなる感じである。(軽蔑の意をこめて使われ)おろかしい。新撰字鏡「可咲、阿奈乎加志」。「~いしぐさで観客を笑わせる」 変だ。かわっている。いぶかしい。あやしい。「機械の調子が~い」「このところ様子が~い」 2、使役態

動詞の基本的意味の一。他人に動作を行わせたり事態を引き起させたりする意を表す形式。日本語では「す」「さす」「しむ」(文語)、「せる」「させる」(口語)など助動詞(これらの語は學説により接尾語または複語尾とされる)を動詞の未然形に付けて表す。例:先生は生徒たちを走らせた。3、「ぬ」と「ず」

「ぬ」は(活用は特殊型。活用語の未然形に接続する)文語の打消の助動詞「ず」の連體形が口語の終止形/連體形に用いられるようになった語。ンと転じても用いる。標準語では、連體形「ぬ」が文章語に用いられたり、成語中に現れたりする。「許せぬ行為だ」「いやだといわんばかりの顔つき」

「ず」は(活用は特殊型)未然形に接続して打消を表す。…ない。…ぬ。無変化の「ず」、これに「あり」の付いた「ざり」のほかに、古くは「な/に/〇/ぬ/ね/〇」と活用する語があり、この連用形「に」に「す」が付いて「ず」となったとも。現在の「ず」の活用は、この3系列の活用が合わさったと推定される。「芝生に入るべからず」

例:さようならも言わずに帰った。4、ぶり

接尾詞である。名詞や動詞連用形に付いて、形/姿/様子を表す。(「っぷり」と変化する場合もある)「身~」「人形~」「男~を上げる」「飲みっぷり」「小~な體」ほかに時間を表す語に付いて、時日の経過の程度を表す。「久し~」「一年~」 5、ちがいない

「に~」の形で確実にそうだ。きまっている。來るにちがいない

それにちがいない 6、である

ニテのつづまったデと動詞アルとが接合したもので、指定の意を表す。例:吾輩は貓である

六、宿題

1、発表

2、翻訳(練習問題)第十三課

敬語

一、目標 學習者日本語の敬語の使い方を身につけてもらうこと。

二、導入

1、敬語の種類

2、敬語とビジネス用語

三、ポイント 敬語の種類と使い方

四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)五解説

1、新しい言葉 敬語 【けいご】

話し手(または書き手)と相手と表現対象(話題の人自身またはその人に関する物/行為など)との間の地位/勢力/尊卑/親疎などの関係について、話し手(または書き手)が持っている判斷を特に示す言語表現。普通、尊敬語/謙譲語/丁寧語に分ける。待遇表現。目覚める 【めざめる】 《自下一》

①眠りから覚める。「夜中にふと~める」 ②驚く。あきれる。

③心の迷いが去る。本心に返る。「真理に~める」 不便 【ふべん】

便利でないこと。自由のきかないこと。不便利。ふびん。「交通の~な所」「~をかける」 じっくり

落ち著いて時間をかけて念入りに行うさま。「~と案を練る」「~煮込む」 散散 【さんざん】

①殘る所のないさま。ちりぢり。ばらばら。

②容赦なくはげしいさま。したたか。「~苦労する」

③はなはだ見苦しいさま。ひどくみじめなさま。「~な目にあう」ざんざん雤が激しく降るさま。「~降り」 気の毒 【きのどく】

①自分が難儀な目に會って心をいため、苦しむこと。困ること。きまりがわるいこと。當惑。②他人の苦痛/難儀についてともに心配すること。同情。「病気がちで~だ」 起る 【おこる】 《自五》

①潛在している力がおのずと活動し始める意。②始まる。新たに生じる。

③意志や願望などが心に生じる。「疑いが~る」 ④勢いが盛んになる。ふるいたつ。「國が~る」 成る可く 【なるべく】 《副詞》

できるだけ。できることならば。なるたけ。「~早く帰宅する」 上品 【じょうひん】

①ひんのよいこと。気品のあるさま。「~な言葉」 ②品柄のよいこと。品質のよいこと。また、そのもの。2、なさる

①「する」「なす」の尊敬語。例:卒業~る時

②動詞の連用形に付いて、尊敬の意を表す。例:お読みなさった 3、くらい

(副助詞。グライとも)體言、活用語の連體形、格助詞などに付いて、大體の程度/分量の基準/範囲を表す。ほど、ばかり、だけ。

例:彼にくらい言えばいいのに 4、たびに

「~に」の形で …するごとに。例:會うたびにに小遣いをくれる 5、べし

助動詞である。(活用は形容詞型)ラ変以外の動詞型活用の終止形、ラ変活用の連體形に付く。個々の主観を超えた理のあることを納得して下す判斷であることを示す。口語では、論理的な固い感じの文章や慣用的な表現で用いられる。

例:僕は言うべきことを言っただけです。6、ても

接続助詞テに係助詞モの添ったもの。イ音便の一部/撥音便に続く時は「でも」となる。

①仮定の條件をあげて、後に述べる事がそれに拘束されない意を表す。たとい…ようとも。…とも。「転んでもただは起きぬ」

②事実をあげて、それから當然予想されることと逆の事柄を述べるのに用いる。…たけれども。「これだけ言っ~わからない」

六、宿題

1、発表(テーマ自由)2、翻訳(練習問題)

第十四課

日本の先生を迎える

一、目標 學習者に場面別ビジネス用語を身につけてもらうこと。

二、導入

1、ホテルを予約する場合の會話を練習する。2、町の発展を話し合う。

三、ポイント 謙譲語

四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)

五、解説

1、新しい言葉

間も無く 【まもなく】 《副詞》

①絶え間なく。たえず。

②ほどなく。やがて。「~開幕」 予約 【よやく】

あらかじめ約束すること。また、その約束。「部屋を~する」「~を取り消す びっくり

(當て字で「吃驚」「喫驚」と書く)不意のできごとに驚くさま。「地震に~する」 御座る 【ござる】 《自四》(尊敬語)

①「居る」「ある」の尊敬語。おいでになる。②「來る」「行く」の尊敬語。來られる。調べる 【しらべる】 《他下一》

點検する。調査する。研究する。「答案を~べる」「事故の原因を~べる」 手數 【てかず】

①それに施すべき手段の數。てすう。

②その物事または他人のために特に力を盡すこと。骨折り。めんどう。「お~をかけます」 嘸 【さぞ】 《副詞》

①(上の文の內容をうけて)そのように。さように。

②さだめし。さぞかし。多く、下に推量の語を伴う。「~ご心配のことでしょう」 當たる 【あたる】 《自五》

①対象に向かって直進し、対象がそれに対応するショックや反応をおこすような作用をいう。②直進して対象に到達する。

③(目標や急所などに)ぶつかる。命中する。「的に~る」

基づく 【もとづく】 《自五》

①基として起る。基礎にする。よりどころにする。②到達する。

③基礎が定まる。安定する。目覚しい 【めざましい】 《形容詞》

①目の覚めるようにすばらしい。驚くほどだ。「~い進歩」

②目の覚めるような思いがするほど、心外である。気にいらない。憎い。後程 【のちほど】

しばらくしてから。後刻。「~お目にかかりましょう」 寛ぐ 【くつろぐ】 《自五》

①ゆるくなる。ゆるむ。

②ゆるやかに起座する。打ちとける。ゆったりする。のびのびする。休息する。「休日は家で~ぐ」「~いだ雰囲気」

③ゆったりできる余地がある。余裕がある 2、いらっしゃる

①「居る」「在る」「來る」「行く」の尊敬語。

②(用言に「て」「で」の付いたものに接続して)「ている」「である」などの尊敬語。例:先生は御多忙でいらっしゃいます 3、ございます

(ゴザリマスの音便)

①「有る」の丁寧な表現。「ここに~」 ②「(で)ある」の丁寧な表現。例:それは菊の花でろざいます

六、宿題

1、作文 2、翻訳(練習問題)

第十六課

東京見物

一、目標 學習者に日本の重要都市東京のことについてもっと知ってほしい。

二、導入

1、地図を見せながら東京の様子を説明する。

2、次に、學生からそのような説明をしてもらう。

3、中國のある都市(北京、済南など)について話し合う。

三、ポイント 東京の地理

四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)

五、解説

1、新しい言葉

見物 【けんぶつ】

①名所や催しもの、好奇心をそそるものなどを見ること。ものみ。「東京~」「高みの~」 ②見るに値するもの。みもの。

③見物をする人。見物人。「~の喝采を受ける」 研修 【けんしゅう】

①學問や技蕓などをみがきおさめること。②現職教育。「~生」 広がる 【ひろがる】 《自五》

①幅/面積/空間が大きくなる。ひろくなる。増して広い場所を占める。「道が~る」「火事が~る」「眼前に大海原が~る」

②事物の行き渡る範囲が大きくなる。「うわさが~る」 ③規模が大きくなる。「事業が~る」 栄える 【さかえる】

《自下一》

勢いが盛んになる。繁栄する。繁昌する。「町が~える」 下町 【したまち】

低い所にある市街。商人/職人などの多く住んでいる町。東京では、臺東區/千代田區/中央區から隅田川以東にわたる地域をいう。しものまち。「~情緒」 雰囲気 【ふんいき】

①地球をとりまく気體。大気。空気。

②その場面または會合などにある一般的な気分/空気。周囲にある、或る感じ。アトモスフェア。「家庭的な~」「~を亂す

溢れる 【あふれる】

《自下一》(古くはアブレル)いっぱいになって外に出る。中に入りきれず外に出てくる。満ち満ちている。「湯が~れる」「會場に人が~れる」「才気~れる作品」 親しむ 【したしむ】 《自五》

①したしくする。睦まじくする。へだてなく交わる。心やすくする。「彼とは尐年時代から~んでいる」 ②常に接してなじむ。「薬餌に~む」「本に~む」「燈火~むべし」 賑わう 【にぎわう】 《自五》

①富み栄える。ゆたかになる。

②にぎやかになる。人出が多い。「祭で~う」 移す 【うつす】 《他五》 ①物の形/狀態/內容を、そのまま他の所にあらわれさせる意。

②物をある場所から他の場所へ置きかえる。また、中のものを他へそっくり移動させる。「機を窓辺に~す」「都を~す」

③人の心/関心の対象などを変える。転ずる。「注意を他へ~す」「視線を~す」 ④地位/配置などを変える。特に、左遷する。配流する。⑤「人事異動で別の部署に~された」 2、ばかりでなく

「アばかりでなくイも」の形で使われて、「アはもちろん、イも』という意味を表す。例:山田さんは英語ばかりでなく中國語も話せる。

このアパートは,暑いばかりでなく音もうるさい。3、として

名詞に接続して資格、立場、部類、名目などを表す。例:研究生として、この大學で勉強している。

日本軍の行った行為は日本人として恥ずかしく思う。

趣味として書道を勉強している。

大統領を國賓として待遇する。

彼は文學者として高い評価を得ている。4、としても

人物や組織を現す名詞について、『その立場、観點から』という意味を表す。例:私としても、この件に関しては當惑しております。

六、宿題

1、発表

2、翻訳(練習問題)

第十七課

工場見學

一、目標 學習者の聴解能力を向上させること。

二、導入

1、日本の工場の仕組みから授業を進めて行く。2、日本の大手會社を挙げて會社文化を話し合う。

三、ポイント 「まで」

四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)

五、解説

1、新しい言葉 一環 【いっかん】 ①鎖などの一つの輪。

②全體としてのつながりを持つものの一部分。「世界文學の~としての日本文學」 危険 【きけん】

危ないこと。危害または損失の生ずるおそれがあること。「~を冒す」「~な作業」 取り入れる 【とりいれる】 《他下一》

①取って內に入れる。とりこむ。「洗濯物を~れる」 ②物の怪が人の心身を引き入れて悩ます。

③(「穫り入れる」とも)農作物などを刈り収める。収穫する。「麥を~れる」

④他のものを自分のものとして利用する。採用する。「外國の文化を~れる」「案を~れる」 占める 【しめる】 《他下一》

①地位/ものなどを獨占し、他のものの立ち入るすきを與えない意。②標を張って占有のしるしとする。領有する。

③自分の居所とする。「正面に座を~める」「町の一等地を~める」 ④ある地位を自分のものとする。「第一位を~める」 運ぶ 【はこぶ】 《他五》

①持ち、または積んで、送る。運送する。「荷物を~ぶ」 ②そちらへ移し進める。

③推し進める。はかどらせる。「筆を~ぶ」「裁縫の針を~ぶ」 手順 【てじゅん】

手をつける順序。物事をする順序。だんどり。「~を踏む」「~通りに運ぶ」 恐らく 【おそらく】 《副詞》

①口はばったい言い方であるが。②きっと。必ず。

③思うに。多分。「午後には~晴れるだろう」 取り組む 【とりくむ】 《自五》

①(相撲などで)組みつきあう。たがいに組み合う。相手となって爭う。②手を組み合う。

③真剣に事をする。「難題に~む」 ④売りと買いとが組み合う。2、からなる

組み立てられている。成立する。例:三つの段落から~る文章 3、より

範囲の限定を表す。

例:あきらめるよりほかにない 4、まで 助詞である。

①(副助詞)時間/距離/狀態/動作が継続し、次第に進み、至る地點/時點を表す。②継続する事態が至り及ぶ時點を示す。「百歳まで生きる」「入學から卒業までの間」 ③移動の至り及ぶ地點を示す。「大阪までの切符を下さい」「どこまでも行く」

④種々の段階や範囲の到達點を示す。平城宮址出土木簡「小子等に至るまでに」。「勝つまでやる」

⑤通常の限度を超えて到達した地點を示す。「世界一とまで言われる」「頭を下げてまで頼みはしない」「そうまで言われて行きたくない」 5、だけ 助詞である。

(副助詞)(「たけ(丈/長)」 から生じた語。タケと清音でも。體言/活用語の連體形を受ける)①それと限る意。のみ。「彼はそれだけが楽しみだ」 ②「二人だけで話す」

③及ぶ限度/限界を示す。「やれるだけの事はやる」

④その身分/事情などに相応する意。「年長者だけあって分別がある」 6、的

①まと。めあて。「射的/目的/的中」

②あきらかなこと。間違いのないこと。「的然/的確」

③(中國語の「的」(助詞「の」にあたる)をそのまま音読した語)名詞に添えて、その性質を帯びる、その狀態をなす意を表す。「私的/一般的」

六、宿題

翻訳(練習問題)

第三篇:新編日語第二冊第18課教案

教學目的と要求:

第18課 家庭訪問

1.新出単語を身につけて、聞くこと、話すこと、読むこと、書くこと、訳すことを上手に操ることができる。

2.新出文法と文型を活用することができる。

3.前文を復唱できて、會話文を上手に読めて、読解文の単語と文法を理解することができる。教學難點:

1.ようだ、そうだ、らしい、みたいの區別 2.「じゃないか」の用法 3.「のに」の用法 教學內容: 一.新出単語 1.より 【副】

更。(さらに。いっそう。)

より多くよりすぐれた作品を創作する。/創造更多更好的作品。より深く理解する。/更加深刻地理解。

【格助】

(1)自,從,由,由于。表示動作,作用的出發點。〔時間?空間の起點。〕

10時より開會する。/從十點開會。9時より會議がある。/從九點起開會。友だちより手紙が來た。/朊友寄來了信。これより先は荒野になる。/從此往前是一片荒野。赤道より北を北半球という。/赤道以北叫做北半球。

(2)比,較之,甚于。表示比較的基準。〔比較の基準を表す。〕

今年は去年より暑い。/今年比去年熱。鉄はアルミニウムより重い。/鐵比鋁重。それよりも,これがいい。/這個比那個還好。

ぼくは文學より數學のほうが好きだ。/我愛好數學甚于文學。聞くより見るほうがよい。/耳聞不如眼見。

彼は今までよりよく働くようになった。/他比過去干得好了。

これはなによりけっこうな品です。/這是比什么都好的東西;這是最好的東西。富より健康を重んずる。/重視健康勝于財富。

(3)除了……(以外);只……。表示只限于某一個的意思。〔打ち消しを伴い、限定す 1 る。〕 歩くよりしかたがない。/除了步行沒有別的辦法。

2.給料

【名】 工資,薪金,薪水。

給料をかせぐ。/賺(掙)工資。給料をもらう。/領工資。給料を払う。/發工資。給料が安い。/工資低。給料を上げる。/提高工資。

給料の銀行振り込み。/工資通過銀行轉發。給料取り。/掙工資者;薪水階級。給料日。/發薪日。

3.あがる

【自動?他動?一類?接尾】 [1] 【自動】

(1)上,登deng;上學;登陸;舉ju,抬。(全體が上に移行する。)

2階に上がる。/上(二)樓。階段を上がる。/上臺階(樓梯)。陸に上がる。/上陸;登陸。

陸に上がったかっぱ。/虎落平陽(被犬quan欺)。大學に上がる。/上大學。

(2)升起shengqi,飛揚。(空中に昇る。)

風船が空に揚がっている。/氣球升上了天空。花火が上がった。/煙火yanhuo放起來了。

(3)提高,長進;高漲gaozhang;上升;抬起;晉;提(薪);取得(成績),有(效果)。(高まる。上昇する。)

値段が上がる。/漲價。

月給が上がる。/提薪;工資提高。家賃が上がる。/房租上漲。気勢が上がる。/聲勢高漲。

(4)完,了liao,完成;停,住,停止;滿man,和。(終わる。止まる。仕上がる。出來上がる。)

梅雨が上がると夏になる。/梅雨一過就到夏天。この雨は間もなく上がるだろう。/這陣雨馬上就會停的。

湯から上がる。/從浴池出來;洗完澡。

いまの仕事はあと2、3日で上がる予定だ。/目前這件工作(活兒)估計再有兩三天就會完成。

(5)死si;枯死kusi。(死ぬ。)

魚がみなあがった。/魚全死了。

(6)去,到。(うかがう。)

あすお宅へあがってもいいですか。/明天到您家里去(拜訪)可以嗎? すぐお屆けにあがります。/馬上就給您送去。

(7)被找到(發現);被抓住。(つかまる。みつかる。)

証拠が上がる。/找到了證據。

犯人はまだあがらない。/罪犯還沒有抓住。

(8)生出shengchu,收到。(利益を生む。)

毎月家作から10萬円上がる。/每月有房產收入十萬日元。予想どおりの結果が上がる。/取得預想的結果。

(9)怯場,失掉鎮靜,緊張jinzhang。(のぼせる。)

人前に出ると上がってしまう。/一到人前(大庭廣眾之中)就怯場。

試験のとき上がると、やさしい問題でもまちがえる。/考試的時候一緊張,容易的題也會答錯。

(10)發出fachu。(聲が発せられる。)

歓聲が上がる。/歡聲四起。

(11)炸熟,炸好。(油で揚がる。)

魚のフライが揚がった。/炸魚炸好了。

(12)夠用,夠開支。(費用が足りる。)

千円で上がる。/一千日元就夠了。

諸経費は1萬円ではあがらない。/各項費用一萬日元怕不夠(下不來)。

(13)供上。(そなえられる。)

御神酒が上がっている。/供著神酒。燈明が上がる。/供著神燈。

(14)(蠶)上蔟,開始作繭。(まゆをつくる。)

秋蠶が上がる。/秋蠶上蔟。

(15)往北走。(京都で、北(內裏のある方角)へ行く。大阪で、大阪城の方へ近寄る。)(16)被列出,被點出,被推舉。(挙げられる。)

ここにあがった理由により…。/由于上述的原因,……。

[2] 【他動】吃chi,喝he,吸xi。(口にする。)

お酒を上がる。/喝酒。

たばこも上がるそうです。/聽說也吸煙。

どうぞおあがりください。/請您用(吃、喝、吸)吧。

[3] 【接尾】……完。(おわる。)

いま刷りあがったばかりだ。/是剛印完了的。來週でき上がる予定だ。/預定下周完成(搞好)。

同:揚がる、挙がる、騰がる 4.ちょっとした

①相當,尚可。ちょっとした財産。相當多的財產。②非常一般的。ちょっとしたかぜ。一般的感冒,小感冒。

5、暴騰

〈経〉(行市)猛漲,暴漲.物価が暴騰する/物價暴漲.6.天引き 先行扣除.月給から稅金を天引きする/從工資中先扣除稅款.天引き貯金/發薪時先行扣下的儲蓄存款.7.手取り 【名】

(1)用手纏線。(素手で捕らえること。)

(2)(除掉稅款和各種費用后的)實收額',純收入。(収入から稅金?経費などを差し引いた、実際に自分の手に入る金額。)月給は稅金などをひかれるので手取りは少なくなる。/月薪因為要扣除稅金等,實際收入就少了。8.超える 【自動·二類】

(1)超過,超越,穿過(障害物や境界線の上を通り過ぎて,向こう側へ行く。越す。比喩的にも用いる)。

野を超え、山を超えて、列車は走る/列車時而穿過田野,時而穿過高山。

(2)超過,超出(ある基準?數値を上まわる。越す)。

能力の限界を超えている/超出極限。

9.家計

家計,家庭經濟,家中收支情況。(家族が暮らしていくうえでの、収入と支出の狀態。)

家計を助ける。/貼補家計(生活費)。

妻が家計をあずかっている。/妻子掌握家庭生計。家計の都吅で進學できない。/因家庭經濟情況而沒能升學。

10.工夫

【名?他動?三類】

(1)設法,想辦法(よい方法や手段をみつけようとして、考えをめぐらすこと);開動腦筋(頭を使う)。

工夫を凝らす。/找竅門。

工夫に工夫を重ねる。/經過反復鉆研。

ちょっとした工夫で不用品も生きる。/稍稍動點腦筋,廢物也能利用。水が漏らないように工夫する。/設法使水不漏。あれこれ工夫する。/想各種辦法;千方百計。

(2)坐禪等用心修行(仏道修行などに専念すること?特に禪宗で?座禪に専心すること)? 11.分譲

分開出售,分成一部分一部分地出售,分售.分譲住宅/按戶出售的住宅.土地を分譲する/分塊出售土地.3LDKただいま分譲中/三房一廳的套房正在分售中.12.つき 【名】

(1)黏。(くっつくこと。)

付きの悪い糊。/不粘的糨糊。おしろいの付き。/白粉的粘性。

(2)陪伴。(付き添うこと。)

大使館付き步官。/配屬使館的步官。司令官付き通訳。/司令員隨從翻譯。社長付き秘書。/總經理專職秘書。

(3)燃燒。(火付き。)

付きの悪いマッチ。/不容易劃著的火柴。

この薪は乾いていて、付きがよい。/這個劈柴干,一點就著。

(4)走運。(よいめぐり吅わせ。)

付きが回ってくる。/時來運轉;走運。付きが変わった。/運氣變了。

(5)表示身體部分的樣子。(名詞の下に添えて、様子?狀態を表す。)

顔付き。/相貌,表情。

目付きが悪い。/眼神不對。手付き。/手勢,手的動作。しなやかな腰付き。/優美的身腰。

(6)附有。(上の語の表すものが付屬している意を示す。)

條件付き。/附有條件。景品付き。/附送贈品。保証付き。/有保證。こぶ付き。/帶著孩子。

【相關慣用語】

(1)付きが回る。/時來運轉。(2)付きもない。/不相似,無法接近。13.世帯 【名】

(1)家庭。共同居住和處理生計問題的團體。可以有親戚以外的人加入,也可以是一個人生活。(住居?生計を同じくしている者の集団。親族以外の者が含まれている場吅や、一人の場吅もある。所帯。)

(2)自立門戶獨立生活。(一家を構えて、獨立の生計を営むこと。)(3)生活所必須的房子和用具。(生活に必要な家や道具。)(1)獨立生活的一戶。家庭。(獨立して生活てしている一家。)

世帯をもつ/成家立戶。

(2)財產,地位。(もっている財産や得ている地位。身代。)

世帯を沒収する/沒收財產。

重點難點

ようだ、そうだ、らしい、みたいの區別

。「そうだ」作樣態助動詞主要表示根據視覺的直接感覺,不經過思考。把握不大的推測。「ようだ」推斷的根據除了根據視覺印象外,還可以通過說話人身體的感覺,聽覺,味覺等獲得的信息來源,經過思考后得出的推斷,屬于主觀推斷。「らしい」判斷的根據大多是外部來的信息或是可觀察到的事物等客觀的東西,表示「聞いたり見たりしたことから判斷して、確実ではないが、必ずそうに違いない」撇開接續的不同來看:雨は降りそうです(看到天空的樣子,預測可能會下雨。但沒什么把握)雨が降るようです(看到天空的樣子,經過思考后慎重推斷,把握很大)テレビで聞いたのだが、容疑者は外國人じゃないらしいよ

1、「~そうだ」の世界

傳聞助動詞「~そうだ」

★ 接續形式:普通體

傳聞的「~そうだ」通常使用現在式。沒有「~そうだった」(過去式)和「~そうではなかった」(否定形)的形式。與樣態助動詞「~そうだ」不同,沒有「~そうな·~そうに」這種活用形式。并且傳聞的「~そうだ」接終止形,與樣態助動詞「~そうだ」的接續方法完全不同。★ 傳聞助動詞「~そうだ」的用法

這是一種將從他人那里得到的話或者情報想對方傳達的表現形式。情報資源通常用「~によると」或者「~では」來表示。暫且記住「~による~そうだ」這種搭配吧。比如: 天気予報によると、今日は雨が降るそうです。

友だちの話によると、あの店のラーメンはおいしいそうです。噂では、李さんと良子さんは近く結婚するそうですよ。政府の発表によると、消費稅は値上げしないそうです。あの人は、北京大學の學生だそうです。山下さんはテニスが上手だそうです。昨日は暑かったそうです。

昔、ここはとても不便だったそうです。樣態助動詞「~そうだ」

接續形式:動詞連用形,形容詞、形容動詞詞干(特殊:いいーよさそうだ。ないーなさそうだ)樣態的「~そうだ」不接名詞或者象「きれいな·赤い·かわいい」這種表示外觀本身的形容詞。否定形比較麻煩一點,動詞用「~そうにない·~そうもない」、形容詞用「~なさそうだ·~そうではない」。比如: 雨が降りそうだ → 雨が降りそうにない/雨が降りそうもない おいしそうだ → おいしくなさそうだ/おいしそうではない 元気そうだ → 元気ではなさそうだ/元気そうではない ★「~そうな+名詞」和「~そうに+動詞」

樣態助動詞「~そうだ」接動詞、形容詞后可以構成形容動詞。因此修飾名詞的時候「~そうな+N」、修飾動詞的時候就是「~そうに+V」這種形式。比如: このリンゴはおいしそうだ。→ おいしそうなリンゴですね。→ リンゴをおいしそうに食べている。★樣態助動詞「~そうだ」的用法

樣態助動詞「~そうだ」是主要表示視覺印象的(從外觀來判斷)的助動詞,但是用「今にも~そうだ」的形式也可以表示馬上就要發生的狀況。但是,即使是不能通過視覺來把握的動詞,當表示含糊、曖昧的預感、直覺時,也可以用樣態助動詞「~そうだ」比如: 7 <看得見的事態>視覺印象 あっ、危ない!枝が折れそうだ。今にも雨が降り出しそうですねえ。彼はうれしそうに笑っていた。

このリンゴはあまりおいしくなさそうです。<看不見的事態>預感、直覺

まだ會議は始まりそうもないから、コーヒーでも飲んできましょう。戦爭はまだまだ続きそうですねえ。ああ、寒い。風邪をひきそうだ。この仕事は今日中に終わりそうです。

★ 不能對過去的事態進行推量的樣態助動詞「~そうだ」

需要注意的是這里的「~そうだ」通常只能表示現在或者將來的事情。表示過去的事情必須用「~ようだ」或者「~らしい」 × 昨夜、雨が降りそうだ。

○ 昨夜、雨が降ったらしい。(外部情報)○ 昨夜、雨が降ったようだ。(眼前狀況)

2、「~ようだ」の世界 ★ 接續形式與名詞同

只是這里的「~ようだ<終止形>」與形容動詞一樣,可以有「~ような+名詞<連體形>/~ように+動詞?形容詞<連用形>」這樣一些活用形式。お人形のようだ <終止形> お人形のような女の子 <連體形> お人形のように可愛い <連用形> ★ 樣態助動詞「~ようだ」的用法

助動詞「~ようだ」有很多的用法。首先,有表示將五官、感覺等作為判斷材料的直覺判斷的用法。「~だろう·~かもしれない」是智力性的推量,這里的「~ようだ」必須是通過五官或者感覺等捕捉的在眼前的感覺推量。這個時候使用的副詞「どうも」可以理解為「どうも(五官、身體的感覺)~ようだ」這種固定的形式。但是,下面的「~ようだ」的例文不能用「~だろう·~かもしれない」。

(接觸)このお風呂、ぬるいようです。(品嘗)少し味が濃すぎるようです。(聞)これ、腐っているようですよ。

(聽腳步聲)誰か來たようですから、ちょっと見てきます。

(看)鍵がかかっていますから、李さんはどこか出かけているようです。

8(身體的感覺)少し寒気がします。風邪をひいたようです。★ 表示比喻的「~ようだ」的用法

接下來我們將表示比喻的「~ようだ」。這里幾乎都是表示類似的意思,經常使用「まるで~ようだ」這種形式。比如: 楽しくて楽しくて、まるで夢の世界にいるようです。どうしたの?まるで氷のように冷たい手。まだ十一月なのに、真冬のような寒さですね。

疲れていたんでしょうねえ。死んだように眠っています。

3、「~らしい」的世界

★ 接續形式:接普通體或直接接名詞 ★「~らしい」的用法

「~らしい」主要是根據外部的情報進行推量。以聽到的事情或者看到的事情或者傳聞情報為判斷材料來進行客觀的判斷。直接看到的、聽到的事情我們還可以使用「~ようだ」來表示,聽覺經常使用「~らしい」來表示。只是,根據間接的傳聞情報來進行推量判斷的時候我們只能使用「~らしい」。這種情況,多數使用「~によると~らしい」這種表現形式。道路が濡れているね。昨夜、雨が降ったらしい(?ようだ)。先生の話によると、劉君は良子さんと結婚したらしい。その話は、どうやら事実らしい。

★「~によると~そうだ」與「~によると~らしい」

傳聞的「~そうだ」與「~らしい」有很深的關系。如果要問日本人怎么分別使用的話,一般說來將本人直接聽到的事情傳達給他人的時候使用傳聞助動詞「~そうだ」,傳達間接聽到的情報是使用「~らしい」。當對傳聞的內容有一點點不確定的時候,日本人使用「~によると~らしい」。

天気予報によると、今日は雨が降るそうだ(→降るらしい)。手紙によると、鈴木さんは元気だそうだ(→元気らしい)。

然后みたいだ就是ようだ的口語形式,比較隨便,其他和ようだ用法相同 「じゃありませんか」 N?Na?A?V じゃないか 1.表吃驚,發現

すごいじゃないか。大発見だね。真了不起,這可是大發現啊。2.表示指責

どうしたんだ。遅かったじゃないか。你怎么了,來這么晚。3.表示確認,不是???嗎?、ほら、覚えていないかな。同じクラスに加藤って子がいたじゃないか。你還記得嗎?我們班里不是有個叫加藤的孩子嗎? 4.v-ようじゃないか。表堅定的語氣,讓我們???吧 頑張って勝ち抜こうじゃないか。加油吧,取得最后的勝利。のに前接活用語連體形

1、表示逆態因果關系,與ので相似。即后項的內容與作為既定條件的前項的本在應有的結果相反。多有意外或不滿的語氣。例如:一度も宜伝はしなかったのに、多くの注文が殺到した。一次也沒做廣告,可卻有很多訂單蜂擁而至。

2、以上用法中,常將后項的逆態結果部分省略,然后補充針對這一逆態結果的命令、評價等。例如:そんなに咳がひどいのに、タバゴをやめてください。咳嗽那么厲害,請你把煙戒掉吧。

3、以不理解、不吅理、驚訝等語氣表示兩項間的對比、對照。例如:山田さんはビールは飲めるのに、日本酒は飲めません。山田能喝啤酒,卻不能喝日本酒。

4、以厭倦、傷感之類的語氣表示意外事件的連續發生。例如:昨日も雪だったのに、今日も雪だね。昨天就下雪,今天又下。

5、終助詞用法:のに用于句子的末尾。對于意外、不吅常理的事表示驚訝、不滿、不甘心等意思。例如:これほど勉強したのに。可惜我如此用功啊。

6、終助詞用法:表示愿望、想法未能實現而懊喪、后悔等語氣。多和ば、たら等假定性呼應使用。例如:知らせておいてくれたら、きれいにしておいたのに。假如事先告訴我一聲,本來會收拾干凈的。

7、終助詞用法:表示自己的主張、愿望得不到對方理解和呼應而強求或責備對方的焦急語氣。例如:「要らないよ。」「あら、あげるのに。」“我不要”“你看,我給你呢。” 這里的【のに】不是接續助詞【のに】的用法,而是【形式體言の】+【格助詞に】構成的。格助詞「に」也可以用來表示目的、用途及評價的基準。

1)表示目的、用途時,后續動詞為「使う」「利用する」「買う」「あげる」等。このナイフは何に使いますか。

日本語の勉強にこの辭書を利用します。(日語學習方面使用這個字典)旅行の記念に寫真をたくさん撮りました。(作為旅行紀念,照了很多像)如果前為非名詞的句子時,使用形式體言「の」。使非名詞的句子名詞化。

このナイフはスイカを切るのに使います。(這把刀用于做什么?)

日本語を勉強するのにこの辭書を利用します。

東京へ行くのに、よく新幹線を使います。

川を渡るのにフェリーに乗った。

2)表示評價的基準時,則后面一般是表示評價的形容詞或形容動詞等。

この辭書は日本語の勉強に役立ちます。(這本字典有助于日語學習)

この小さいカメラは旅行に便利です。(這個小照相機便于旅行)

運動は體にいいです。(運動對身體有益)

如果前為非名詞的句子時,使用形式體言「の」。

この辭書は日本語を勉強するのに役立ちます。(這本字典用于學日語)

ジョギングは健康を保つのにいいです。(跑步有利于保持健康)

パソコンは表やグラフを作るのに便利です。(電腦在制表和繪圖等方面和方便)

第四篇:新編日語寫作

日文寫作課程教學大綱

課程編號:04121019

課程類別:學科基礎課程

授課対象:日語專業學生

開課學期:第五、六學期

學分:3學分

主講教師:山口 光夫

指定教材:王軍彥編著「新編日語寫作」

教學目的:日本語作文練習を通して日本語表記力を高める。最終的には卒業論文を書く基礎的能力を培う。

1學期は、主として日本語表記の基礎的能力の向上に重點を置く。すなわち、日本語作文用紙の使い方に習熟し、正確なひらがな?カタカナ?使用頻度の高い漢字を書き、語彙?語法?慣用的表現の力を向上させ実際に使えるようにする。また、これまでに習得してきている文法事項を誤りなく踏まえて平明な文章が書けるようにする。そのために、毎週次、600~800字の課題作文を書く。語句の誤り、語法や文法的誤り、相応しくない表現などを確認し、修正して清書する學習を反復する。

2學期は、卒業論文を念頭に置き、より論理的で構成的な文章作成能力の向上に重點を置く。すなわち、新聞記事、評論文、レポート、論説文の実例を參考にして、與えられた主題や自分が考えた主題について、資料?參考文獻を活用し、いくつかの論証方法(例証法、対比法、推理法など)を実踐して、論理的で構成的な文章を、正確な用語と平明な文體で書けるようにする。そのために、毎週次700~1000字の課題文を書く。語句?語法?文法の正誤や、より適切で相応しい文への変換、段落構成の改善を確認して清書するという學習を反復する。

Ⅰ學期

第一課 日本語作文用紙の使い方

課時:第一、二、三周共6課時

教學內容

第1、2課時

日本語橫書き作文用紙の使い方の説明

教師自己紹介(日本語)のヒヤリングと文章化

第3、4課時

題?姓名の書き方 原稿用紙マスの使い方

過去形と現在形の使い方

改行の仕方

自己紹介文の準備、作成第5,6課時

促音?拗音表記、句読點とマス

擔當教員紹介文および自己紹介文の正誤の確認

第二課 自己紹介文の書き方

課時:第四、五、六周共6課時

教學內容

第1、2課時

作文課題 「將來の希望」

敬體と常體

第3,4課時

「將來の希望」の正誤確認 悪文の例 正しい表現

文體の統一

作文課題 「私の故郷」

第5,6課時

「私の故郷」の課時

いる ある の使い分け

作文課題「私の母(父、祖母、祖父、兄)」

第三課 段落構成課時 第七、八、九、十周共8課時

教學內容

第1,2課時

「私の母(父、祖母、祖父、兄)」の正誤確認 悪文の例 正しい表現

導入 展開 まとめの段落の構成課題作文「國內旅行で最も行きたいところ」

第3,4課時

「國內旅行で最も行きたいところ」の正誤確認 悪文の例 正しい表現

導入 展開 まとめの段落について學生作文例で確認

課題作文「國外旅行で最も行きたいところ」

第5,6課時

「國外旅行で最も行きたいところ」の正誤確認 悪文の例 正しい表現

小段落の構成課題作文「もし無人島に住むときは???」

第7,8課時

「もし無人島に住むときは???」の正誤確認 悪文の例 正しい表現展開部の小段落 改行

學生作文の段落構成第四課 ストーリーの創作

課時 第十一、十二、十三周 共6課時

教學內容

第1,2課時

ネズミの王様(NHKアニメ)(日本語)を途中まで観て、後半のストーリーを創作する。

「」の使い方。擬聲音の表記。

第3、4課時

ネズミの王様後半のストーリー の正誤確認 悪文の例 正しい表現

學生作文を読んで、ストーリーの面白さ、展開力を理解する

敬語、命令口調を適切に使う

第5,6課時

ネズミの王様後半のストーリー の正誤確認 悪文の例 正しい表現

敬語、命令口調表現の練習

第五課 感想文の書き方

課時 第十四、十五、十六、共6課時

教學內容

第1、2課時

「広島の空」(林幸子全集)の読解

詩の背景の理解

感想文

第3、4課時

「広島の空」感想文の正誤確認 悪文の例 正しい表現

促音便の例外の復習

學生感想文の段落構成の検討

第5、6課時

「世界がもし100人の村だったら」の読解

感想文

感想文を発表する 仮定法の確認

第六課 手紙の書き方

課時 第十七、十八 共4課時

教學內容

第1,2課時

手紙文の実例(問い合わせ、依頼、転居挨拶)の形式理解

問い合わせ文を書く

第3、4課時

問い合わせ文の正誤確認 悪文の例 正しい表現

手紙文の実例(年賀狀、時候伺い、同窓會の案內)

時候伺いの手紙を書く

Ⅱ學期

第七課 翻訳文の書き方

課時:第一、二、三周共6課時

教學內容

第1,2課時

電気機器の説明書の翻訳(中文から日文へ)

適切な用語、平易な文 正誤確認 悪文の例 正しい表現

第3、4課時

英文記事(英文から中文そして日文へ)

6W1Hの確認。報道文の理解。

翻訳文の正誤確認 悪文の例 正しい表現

第5,6課時

會社の事務連絡、案內狀、依頼文(中文から日文へ)

事務的で簡潔な表現。案內狀のレイアウトの工夫

事務連絡、案內狀、依頼文の正誤確認 悪文の例 正しい表現

第八課 説明的文章の書き方

課時:第四、五、六、七、八周共10課時

教學內容

第1,2課時

説明的文章実例(「新編日語寫作」例文一、二、三)の読解

説明文の種類、各説明文の要點の把握

第3、4課時

説明的文章実例(「新編日語寫作」例文四)の読解

「新編日語寫作」例文四を參考に、“蘇州の風景”作文

第5,6課時

“蘇州の風景”作文の正誤確認 悪文の例 正しい表現

學生作文から段落構成を考える。

話し言葉と書き言葉の區別

第7,8課時

説明的文章実例(「新編日語寫作」例文六)の読解

“身の回りの國際化”作文

第9、10課時

“身の回りの國際化”作文の正誤確認 悪文の例 正しい表現

説明的文章実例(朝日新聞特集記事「新戦略を求めて、発展するアジア経済」)の読解

実例文を參考に、“日中貿易”を書く

第九課 レポートの書き方

課時:第九、十、十一、十二、十三、十四、十五周共14課時

教學內容

第1、2課時

“日中貿易” 作文の正誤確認 悪文の例 正しい表現

學生作文から、「作文」から「レポート」への発展を學習

資料や參考文獻の扱い方

第3、4課時

レポート文実例(「新編日語寫作」例文一)の読解

課題レポート“日本人論”を書く

第5,6課時

課題レポート“日本人論” の正誤確認 悪文の例 正しい表現

學生レポートから、資料の出所、自他の意見の區別を確認

第7、8課時

レポート文実例(「新編日語寫作」例文二、三)の読解

課題レポート“日米教育の比較”を書く

論証方法(例証法)を活用する

第9、10課時

レポート“日米教育の比較” の正誤確認 悪文の例 正しい表現

學生レポートから、、対比法を確認

自他の意見の峻別

第11、12課時

參考文<変わる日本社會>(文春新書「10年後の日本」)の読解

課題レポート“変化する日本社會”を書く

第13、14課時

レポート“変化する日本社會” の正誤確認 悪文の例 正しい表現

學生レポートから、構想、要旨、骨組みを確認

第十課 論説文の書き方

課時:第十六、十七、十八周共6課時

教學內容

第1、2課時

論説文について(「新編日語寫作文」6章)の読解

論証法の理解、論説文を書く際の留意點(明確性、具體性、平明性、自他の意見の區別)第3、4課時

論説文実例(「新編日語寫作文」6章 “人生と幸福”)の読解 実例文を參考に、課題文“人生と幸福”を書く

発表させながら、正誤確認 悪文の例 正しい表現を確認する。構成を検討する

第5、6課時

説文実例(「新編日語寫作文」6章 “木と日本文化”)の読解 実例文を參考に、課題文“木と日本文化”を書く

発表させながら、正誤確認 悪文の例 正しい表現を確認する。構成を検討する

參考文獻

三省堂 故事ことわざ辭典

上海外語教育出版 現代日本語1~6

講談社 日本語をみがく小事典

講談社 日本語と中國語

集英社 イミダス2006

第五篇:新編日語說課稿

新編日語第一冊第七課「日曜日」說課稿

姓名:***

各位老師:

大家好!

本次說課我所使用的教材是北京大學出版社出版的綜合日語第一冊,所選的課程是第六單元的第一課「キャンパス」。一.教材分析

本套教材非常注重學生的語言應用能力的培養,在整體構思,內容安排,活動設計和教學方法上都非常貼近學生的日常生活,真正體現了語言的交際功能。同時,它把知識和技能目標融匯在了與日常生活緊密相連的內容中,為培養學生運用日語進行交流打下了良好的基礎。

本單元圍繞“キャンパス?スケジュール”這個題材開展多種教學活動,它與前文聯系緊密,是前文的延續。本節課是本單元的重點,運用所學學會場所的指示和對于事物的描述。通過會話文的學習,進一步加深對名詞謂語句的語法現象的理解和運用。

本課的教學內容主要有:

兩組指示代名詞,形容詞和形容詞的連體形,以及表示類同的助詞「も」和表示補充的連詞「それから」的用法。其中,形容詞這個知識點是這節課的重點內容,掌握好這一點也可以為以后的學習打下很好的基礎。通過對本課重要語法知識點的學習,掌握對于場所的指示和對于物的描述。

二. 教學目標 知識目標:

(1)學習和掌握日語中的形容詞。并能夠區分形容詞中一類形容詞和二類形容詞。(2)能夠理解和掌握「こそあど」系列指示代詞的方位差異。(3)鞏固名詞謂語句的用法。

能力目標:提高學生的聽、說、讀、寫的綜合能力。

情感目標:①開拓思維,增加學生對日本禮儀文化的了解。

②通過本課的學習向學生滲透社交禮儀需要注意的地方。

三. 重點難點

重點:區分使用一類形容詞和二類形容詞的連體形和詞典型,掌握「こそあど」系列指示代詞的用法,能夠正確分辨它的“對立型”用法和“融合型用法”,并且能夠靈活運用。難點:一類形容詞和二類形容詞在構造形態上的差異和特點,以及兩類形容詞變為連體形時詞尾的變化。

由于日語語言的特殊性,日語的形容詞分為一類形容詞和二類形容詞,并且兩類形容詞在連接體言時又會有不同的變形,比較復雜,學生很容易混淆,學習起來有一定的難度,通過本課文本的學習以及課后不斷反復的練習,幫助學生正確區分,并熟練掌握這部分內容。

四. 教法分析

1.以“舊”引“新”——啟發法

依據知識遷移規律的新舊知識的內在聯系,從已經學過的知識引出要學的新知識。比如,在上一課中學到「この、その、あの」連體詞的用法,就可以通過學生對這組連體詞掌握,引導學生發現「ここ、そこ、あそこ」「これ、それ、あれ」這兩組指示代詞與連體詞「この、その、あの」之間的聯系和規律。2.以“練”促“能”——練習法

學生的技能需要經過反復的訓練才能形成,本節課課后設計了課后理解練習,基礎練習,會話練習,拓展練習,從易到難,由淺入深,在不斷地反復練習中就可以掌握形容詞的連體形等知識點。3.融會話教學于情景表演——情景教學法

讓學生根據本課所學知識自己編寫會話并表演出來,更能突出語言的的實用性和交際性,在表演中逐步掌握本課重點內容,運用指示代詞表示場所和方位,用形容詞來描述事物。

五. 教學手段

1.運用多媒體輔助教學,通過播放文字、聲音、圖像等多方面內容增加直觀性和趣味性,激發學生興趣,調動學生的學習潛力,使學生更加愉快地學習。而且可以大量引用書本以外的內容,擴大信息量。

2.日語學習相關網站的利用。給學生提供盡可能多的日語網站,開闊視野,擴大知識面,培養學生信息素養,汲取最新的信息。例如Yahoo!Japan 是日本著名的綜合性網站,在這里可以看到最新鮮的時事報道,對學生了解日本,激發學習興趣很有很大幫助。六. 學情分析

1日語專業的學生都是從零起點開始學習,最大的特點就是對日語學習有極大的興趣,學習積極性非常高,但是由于學生們個人能力不同,相同的教學經驗往往在學生中產生不同的認識。

2、自主學習意識不高,自主學習能力比較差。未養成良好的自主學習習慣和自我思考的習慣。尤其是大一的學生接觸日語不到一年的時間,一般還沒有真正掌握學習日語的方法,每位學生的語言基礎和個性差異較大。七. 學法分析

1.聽——利用他們感興趣的東西,比如日文歌曲、日本動畫片、電影、綜藝節目、廣告等網絡資源,激發學生的學習興趣,同時也能加深學生對日本文化風俗的了解。

2.說——通過布置發表任務,使學生能夠充分利用起課余時間。比如,布置一個問路的場景,兩到三個人為一組,進行對話練習,具體內容是學生在課后準備,課堂上發表,以達到鞏固所學知識的效果。

3.讀——對于零起點的學生,基礎階段采取“手把手”的方法,夯實學生的語言功底。鼓勵學生多聽課文錄音,模仿錄音讀課文。同時反復糾正學生的錯音,培養語感。4.寫——培養學生寫日記或周記的習慣,通過記錄自己的生活學習,將所學知識運用到寫作中,不僅能擴大學生的詞匯量而且能夠加深對語法知識的學習。5.記——對于日語剛入門的學生來說所要求的記憶量是相當龐大的,從平假名片假名到詞匯,從發音到書寫,記憶任務是很繁重的。因此在不斷的學習中發現和掌握規律是十分重要的。日語中有很多漢字,而其意義大部分也與中文相近,通過日漢比較,尋找規律來幫助記憶。八.教學過程

1.學生會話表演:

針對上節課所學內容,學生以兩到三人為一組,自編自演對話,在課堂上發表。

2.新課導入:

上節課學習的讀解文是怎樣介紹學校,這節課和同學們聊聊初入大學的感想和大家生活的大學校園,營造輕松的學習氛圍,然后從聊天中引入本課需要學習的個別新詞匯,為學習新內容做好鋪墊準備。(3分鐘)3.新課講解:

在導入的詞匯基礎上進一步講解本課的新詞匯,講清楚每一個重要詞匯的發音、意義、詞性及用法等。采取聯想記憶的方法掌握單詞,即同一漢字的不同發音、音讀訓讀的不同發音,不同漢字的相同發音等等。重點單詞在講解過程中要重點突出,本課是讓學生注意新出現的形容詞這一詞類,并引導學生發現形1和形2在構造上有何特點,為語法點的講解做好鋪墊。

在熟悉詞匯的基礎上開始進入會話部分的學習,在講解課文的同時將本課重要的語法知識點貫穿其中,并舉大量例句說明,幫助學生真正理解每一個知識點的涵義及用法。將一類形容詞、二類形容詞連體形、詞典形在一系列既關聯又相對獨立的語境中詳細講解,反復演練,使學生全面掌握。對相似語法,助詞「は」和「も」分別列舉實例比較分析,讓學生在比較中理解應用語法。例句所選的單詞盡量采用本節課所學的新單詞,這樣在學習語法的同時兼顧了單詞的掌握和應用。

在講解課文的過程中穿插一些有關日本文化方面的趣聞趣事,避免課堂講解過程過于枯燥。(20分鐘)4.反復操練和鞏固應用

為了調動學生的積極性,利用分角色朗讀的方式讓學生扮演文中人物,來操練鞏固。使學生處于積極思維的狀態之中,全方位、多角度培養學生運用日語的能力。5.歸納總結:

和學生一起把所學的知識點回顧一遍,并向學生強調其中的重點及難點,提醒學生在運用過程中需要注意的事項。例如兩類指示代詞的異同點。一類形容詞和二類形容詞變為連體形后的詞尾變化。日本人特有的曖昧用語等等。并將形容詞的用法這一部分內容作為一個小節向學生講解。(10分鐘)6.反饋練習:

從課后練習中挑選出一些可以體現本課知識點的題目隨堂練習并進行講解,幫助學生鞏固新學知識。(7分鐘)

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