第一篇:德語第二格用法總結
德語中第二格的用法 一、二格中冠詞、形容詞及名詞詞尾變化
? 詞尾變化規則---? 定冠詞、不定冠詞、物主冠詞詞尾:陽性和中性單數詞尾es,陰性單數和復數詞尾為er ? 形容詞詞尾(完全按照形容詞詞尾變化規則記憶):定冠詞、不定冠詞、物主冠詞無論按弱變化還是混合變化,形容詞詞尾均為en;陰性單數零冠詞和復數零冠詞按照強變化規則,詞尾為er ? 名詞詞尾:
①對于陽性單數和中性單數名詞:大多數多音節名詞詞尾直接加s,單音節詞詞尾加es,以s,?,x,z,sch結尾,詞尾加es ②陰性單數和復數無詞尾變化。
? 人名、地名、中性國名的二格直接在后面加s,如:AnnasSchwester,HangzhousLandschaft,Chinas Production,后面的名詞無詞尾變化。? 陰性國名如Schwerz,USA,二格用法:die Produktion der USA 二、二格用法
1)作定語:derWagenmeinesVaters 2)作為動詞謂語的賓語:Siebedarf(需要)unsererUnterstützung.3)形容詞的賓語:Der Mann war des Diebstahlsverd?chtig.(有盜竊嫌疑)4)同介詞組成詞組作狀語:w?hrend des Krieges 5)狀語:Eines Morgens besuchtemichmein Freund.6)表語:Ich bin deinerMeinung 在同濟大學出版社的《現代德語實用語法》(王照渠等編)一書,將“做狀語”這一用法分為時間狀語、地點狀語、方式狀語三種。如:Ergeht seines Pfades.(他走自己的路)做地點狀語,SchwerenHerzensginger die Treppehinunter.(他懷著沉重的心情走下樓。)做方式狀語。
鄭開琪、林維漢老師編著的《德語名詞各格的意義和用法》一書對第二格的用法劃分的更加明確,摘錄如下,供參考:
1.與名詞連用,表示事物的領屬。z.B.Das ist das Buch des Freundes.這是朋友的書。2.與名詞連用,表示與事物的關系。z.B.Die AutorensindzweiMitglieder des Jugendverbandes.作者是兩個青年團員。
3.與名詞連用,表示部分與整體的關系。z.B.Das sind die Fenster des Hauses.這是房屋的窗子。
4.與名詞連用,表示事物的性質。z.B.Erist der Mann der Wissenschaft.他是科學工作者。5.與名詞連用,具體地說明名詞。z.B.Die Erfahrungen der Bewegungbeweisen die RichtigkeitdieserFeststellung.運動的經驗證明這種判斷的正確性。
6.與名詞連用,表示行為的主體。z.B.Die Liebe der Mutter ist die Gr??te.母愛是最偉大的。7.與名詞連用,表示行為的客體。z.B.Das Zahl der Revolution ist die Befreiung der Produktivkr?fte.革命的目的是解放生產力。
8.與名詞連用,表示整體的一部分。z.B.Die Bauernk?nnen die H?lfte des JahresproduktesihrerArbeitbehalten.農民們可以保留他們每年勞動成果的一半。
9.與度量名詞連用,表示度量的內容。z.B.Auf seinemSchreibtisch lag einStapeleingegangener Post.他桌子上放著一堆收到的郵件。
10.與數詞ein連用,表示整體的一部分。z.B.Einer der ReisendenfuhrmitmirbisSchanghai.旅行者之一與我一起乘車到了上海。
11.與不定量數詞連用,表示整體的一部分。z.B.VieledieserBüchersindvergriffen.這些書中有許多已賣完了。
12.與形容詞最高級形式連用,表示整體的一部分。z.B.Erist der Klügste der Brüder.他是兄弟們中最聰明的。
13.與形容詞連用,用作客體。z.B.WirsindunsererPflichteneingedenk.我們要記住我們的責任。
14.與及物動詞連用,用作第四格賓語的行為。z.B.ErüberhobmichallerSorgen.他打消了我種種憂慮。
15.與不及物動詞連用,用作客體。z.B.Der Krankebedarf der Hilfe.病人需要幫助。16.與一般反身代詞連用,用作客體。z.B.Man bedientesich der franz?sischenSprache.人們使用法語。
17.自由第二格用作時間狀語。z.B.Eines Abends besuchteermich.有一天晚上,他來看我。18.自由第二格用作地點狀語。z.B.GehdeinesWeges.你走開!
19.自由第二格用作放方式狀語。z.B.ErkamschnellenSchrittes herein.他快步跑進來。20.與系詞連用,用作表語。z.B.EristguterSammlung.他情緒很好。
21.固定詞組中的第二格,用作主語。z.B.Aller guten Dinge sind drei.好事成三。(古老僵化的成語形式,在歷史上不做主語,但從現代德語角度看,是做主語的。)22.與分數次連用,表示內容。z.B.Ich bedürfte nur eines Drittels der Masse.我只需要三分之一的料子。
23.與名詞連用,用作同等的非一致定語。z.B.Zeigemir die FotosdeinerGeschwister.把你兄弟姐妹的照片給我看。
24.與動詞連用,用作同等賓語。z.B.Der Krankebedarf der Hilfe des Arztes und einergutenPflege.病人需要醫生的幫助和很好的照料。
25.帶連詞als或wie的第二格名詞作其他第二格名詞的非獨立同位語。z.B.Die Bestrafung Müllers als des verantwortlichenLeitersdieserBeh?rdeistunrichtig.米勒作為該局負責人所作出的處罰是不正確的。
26.第二格名詞可作第二格名詞的獨立同位語。z.B.Das StudiumeinerFremdsprache, namentlich der lateinischenSprache, sch?rft das Denken.學習一種外語,特別是拉丁語,會加強思考。
27.第二格名詞轉化為副詞。z.B.Abends sind die Stra?en hell erleuchtet.晚上,街道被照的通明。
28.與介詞連用。Diesseits des Berges sind Felder.山的這邊是田地。
從以上28中用法可以看出,基本屬于一般語法書上總結的6大類。但更明確的劃分對 于專業學習研究者而言,也是很有意義的。
第二篇:日語格助詞用法總結
から的用法
接體言、部分助詞。
例:日本語は五十音図から勉強し始めた。
學校から駅まで(は)遠いですか。
接接續助詞て+から。
例:朝起きてから何をしますか。
接后續詞。
例:戦友からの手紙。
用法1、時間的起點、基點。
例:昨日から降り続く雨がまだ止めない。
用法2、空間的起點、經過點、抽象事物的基點、出處、行為動作的出處。
例:校門から入る。
用法3、支付、選擇的來源。
例:引き出しから參考資料を取り出す。
用法4、順序、動作主體。
例:インドに起こった仏教は中國へまず伝わり、中國から朝鮮へ、そして朝鮮から日本へと伝わってきた。
用法5、から……まで/から……にかけて表示時間、空間、數量的范圍的地點和終點。
例:母は朝から晩までせっせと働いています。
用法6、動詞連用形+てから,表示之后。
例:よく聞いてから答えてください。
用法7、變化的起點。
例:普通市民から市長になる。
用法8、根據、比較的基準。
例:あの人は顔つきからして強そうだ。
用法9、原因、理由(把生理現象、社會現象、自然現象等作為理由,并由此進一步發展導致出下個事態的發展、出現)。
例:些細なことから喧嘩になった。
用法10、原料、材料和構成要素。
例:水は水素と酸素からできている。
用法11、超過某一數量。
例:この川は深いところは10メートルからある。
用法12、收受關系句中的動作主體和收受主體。
例:親たちから電話があった。
用法13、特點的范圍,可后續方位詞等。
例:ピクニックは土曜日から以後はいい。
から的復合格助詞
1、量詞からある(する)
【譯文】起碼;在……以上。
例:この時計は1300からする。
2、體言から言えば
【譯文】從……來說
例:人口からいえば、東京は今千二百萬人ぐらいでしょう。
3、名詞、形容動詞、形容詞、動詞終止形からこそ
【譯文】正因為……才……
例:人一倍の努力をしたからこそ、あれだけの成果を勝ち取ったのだ。
4、體言からして
【譯文】從……看來;從……來說
例:あの人は顔つきからして強そうだ。
5、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からいいが
【譯文】因為……還好;但是……
例:まだ時間はあるからいいが、今度からはもうちょっと早く來るようにしなさい。
6、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からいいようなものの
【譯文】因為……還行;因為……還好;可以……
例:大きな事故にならなっかたからいいようなものの、これからはもっと慎重に運転しなさい。
7、名詞からいうと
【譯文】從……來說
例:私の立場から言うと、それは困ります。
8、名詞からいって
【譯文】從……來說
例:さっきの返事の仕方から言って私はあの人に嫌われているようだ。
9、體言からすれば
【譯文】從……來看
例:夫の立場からすれば、週休二日制は大いに結構であるが、妻の立場からすれば、狹し家の中で、一日中夫がテレビの前に座っていると、掃除も出さなくて、困ると言うわけである。
10、體言だ、用言終止形からといって①
【譯文】雖然……但是……
例:便利だからと言って、毎日車で通っていると運動不足になってしまいました。
11、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からといって②
【譯文】說是因為……
例:用事があるからと言って、彼女は途中で帰った。
12、名詞からなる
【譯文】由……組成;由……構成例:工場は四つの職場と一つの事務所、それから一つの計算機室からなっています。
13、體言から體言にかけて
【譯文】從……到……
例:6月から7月にかけて、雨がちの天気が続きます。
14、名詞である、動詞終止形からには
【譯文】既然……就……
例:外國へ行くからには、英語が少しは話せたほうがいいだろう。
15、用言、助動詞終止形からでしょう
【譯文】因為……所以……吧
例:今日は休みだから誰も來ないでしょう。
16、……からと思って
【譯文】(覺得、認為)因為……
例:體にいいからと思って、緑の野菜を食べるようにしています。
17、數量詞からの名詞
【譯文】……以上;……多
例:これは50枚からの機が並べられる教室だ。
18、體言から體言へと
【譯文】一個接一個地……;從……到……
例:問題は次から次へと起こってきた。
19、體言から體言をまもる
【譯文】保護……以免……
例:外敵から身を守る。
の的用法
接體言、副詞、格助詞、接續助詞、副助詞、提示助詞
例:學習の目的。
友達からの手紙。
用法1、所有、所屬
例:それは私のノートです。
用法2、作品、產物等
例:鄧小平の理論。
用法3、產地、場所、空間、方面等
例:公園の近くにある學校。
用法4、時間
例:8月8日のオリンピック。
用法5、存在、內容
例:妹のところに行く。
用法6、性質、內容
例:半熟の野菜。
用法7、特征
例:黒い髪の女性。
用法8、數量、順序范圍
例:提案の一つ。
用法9、起因
例:失敗の悲しみ。
用法10、用途、目的例:西瓜のナイフ。
用法11、邏輯主語、賓語
例:子供のお世話。
用法12、比喻
例:夢の世界。
用法13、前后項是同一實體
例:桃の花。
用法14、主謂結構作連體修飾語
例:父は私が15歳のときに市長に選ばれました。
用法15、接ようだ、ごとし表示前項的例示、比喻、推測的內容
例:王さんは日本人のように日本語が話せる。
用法16、主語
例:風景の美しい南京。
用法17、對象語
例:映畫の好きな妹。
用法18、材料
例:羊毛の洋服。
用法19、動作的主體
例:兄の帰りを待っている。
の的復合助動詞
用法1、體言のあまり
【譯文】由于過分······;因為過于······而······
例:傷心のあまり病気になる。
用法2、名詞のいかんにかかわらず
【譯文】不管······;都······
例:理由のいかがにかかわらず、暴力は許せません。
用法3、體言の至り
【譯文】極······;非常······;甚······
例:社長に褒めていただけるなんて光栄の至りです。
用法4、體言のうえで
【譯文】關于······;在······上;從······來看
例:計算のうえでは間違いない。
用法5、體言のきわみ
【譯文】極······;極其······;非常······
例:贅沢の極みだ。
用法6、體言のことだから
【譯文】因為······
例:彼のことだから、心配しなくてもきっと試験に合格します。
用法7、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞連體形+のだから
例:先生でもできないのだから、できなくても仕方がないでしょう。
用法8、動詞辭書形のだった
【譯文】表示后悔
例:こんなつまらない仕事なら、斷るのだった。
用法9、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞連體形のだったら
【譯文】表示剛剛聽到的或眼前的狀況
例:そんなに嫌いなん(の)だったら、無理に食べなくてもいいよ。
用法10、體言のためになる
【譯文】有益于······
例:隠し立てをすると、お前のためにならないぞ。
用法11、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞連體形のであった
【譯文】回憶過去、感慨
例:私は少年時代は豊かな都市で暮らしてきたのであった。
用法12、用言連體形のでは
【譯文】如果只是······的話······;如果······可就······
例:そんなに日本語ができるのでは、もう習う必要はないでしょう。
用法13、動詞連體形の(こと)ではない
【譯文】不要······;不許······;不該······
例:生水を飲むのではないよ。
用法14、體言、用言連體形のではないだろうか
【譯文】恐怕······;不是······嗎
例:外國語を覚えるためには、その國へ行って習うのは一番いいのではないだろうか。
用法15、活用語連體形のではないでしょうか
【譯文】不是······嗎;不會······嗎
例:事故の責任は私たちにあるのではないだろうか。
用法16、體言、用言連體形のではなく
【譯文】并非······;并不是······
例:やりたくないから、やらなっかたのではなく、時間になかったのです。
用法17、用言連體形のと違って
【譯文】與······不同;與······不一樣
例:家にいるのと違って、下宿で生活していると、不便なことが多いです。
用法18、動詞、形容詞辭典形の+同一動詞或形容詞的否定ないのと
【譯文】又······又不······
例:日本へ留學したいのしたくないのとわがままを言う。
用法19、體言の中で、體言が一番
【譯文】在······中,最······
例:果物の中で私は水蜜桃が一番好きです。
用法20、體言の中を
【譯文】冒著······;在······中
例:義母が嵐の中を雨合羽を送ってくれた。寒くて震え上がる彼女の様子を見て、私は思わず、お母さんと呼んだ。
用法21、用言連體形の+用言連體形のと
【譯文】又······又······;······啦,······啦
例:頭が痛いの気が進まないのといっては、誘いを斷っている。
用法22、用言連體形のは+用言終止形ためだ
【譯文】之所以······是因為······
例:電車が遅れたのは、踏切事故があったためだ。
用法23、用言連體形のは+體言の、用言連體形せいだ
【譯文】因為······;都怪······
例:頭がふらふらするのが熱のせいだ。
用法24、體言の話では······
【譯文】聽說······;據說······
例:田中さんの話では、歌舞伎の言葉が難しく分からなかったそうです。
用法25、體言のほかは······ない
【譯文】除了······不······
例:私の以外は一人も知らない。
用法26、體言のもとで
【譯文】在······下(表示某種影響所涉及的范圍)
例:一定の條件のもとで減稅の措置をとる。
用法27、體言のもとに
【譯文】在······條件下;在······之下
例:國土開発の名の下に無殘な自然破壊が行われる。
用法28、用言連體形のも無理はない
【譯文】當然······
例:こんなに似ているのだから、間違えるのも無理はない。
用法29、用言連體形のやら+與前用言意思相反詞のやら
【譯文】是······,還是······
例:田中さんは嬉しいのやら、悲しいのやら、分からないような顔そしている。
と的用法
格助詞「と」接體言、用言、副詞。
例:王さんと町へ行く。
「行く」といった。
用法1、共同行為者、共同行為的對方。
例:中國人民は第二次世界大戦で日本と戦った。
用法2、比較的基準、對象。
例:昔と違って、今では、女の子も大勢外國へ留學します。
用法3、比喻。
例:たまが雨と降る。
用法4、行為、變化的結果。
例:塵も積もれば山となる。
用法5、動作、作用、狀態的內容。
1、觀察、思考、意向、決心、命名、言表等思維內容。
例:來年日本へ留學しようと計畫している。
2、引用
例:立ち入り禁止とある。
用法6、接部分副詞、副詞性句節后,加強語氣。
例:コロンプスは西へ西と航海して、アメリカ大陸を発見した。
用法7、接數詞表實際數量,有時可用斷定助動詞「だ」的中頓「で」代替,有時「と」相當于副詞的用法。
例:英語のコンクールも二、三回と重ねるうちに、しベルもだんだんよくなってきた。
用法8、表示引起下個動作、作用的動機(往往省略と思って、と言って、と願って)。
例:易しいからと油斷すると間違えます。
と的復合格助詞
1、數量詞と
【譯文】……地……
例:追悼會に參加する人たちは一人、また一人と會場に入ってきた。
2、體言と相まって
【譯文】與……起作用;再加上……
例:語學的な才能が人一倍の努力と相まって、彼の日本語の実力はぐんぐん伸びていった。
3、體言、句子とある
【譯文】寫著……
例:値札には50円とある。
4、名詞という名詞
【譯文】叫……的例:これは朝顔と言う花です。
5、名詞という同一名詞
【譯文】全部……;所有的……
例:今日の雨で、花と言う花は散ってしまった。
6、數詞という名詞
【譯文】多達……;……之多
例:一月に三百種類と言う雑誌が発行されるそうです。
7、句子ということになる
【譯文】就是說……;決定……
例:夕べ一時に寢て、今朝6時におきたから、5時間しか寢ないと言うことになる。
8、名詞と言うと
【譯文】一說到……
例:會社と言うとりっばな建物を想像する人が多いが、私の會社はマンションの一室である。
9、體言と言うと
【譯文】你說的……;你提到的……
例:山と言うと、學校の後ろの山ですか。それは低いですよ。
10、體言というのは
【譯文】所謂……;就是……
例:パラリンピックと言うのは障害人のオリンピックです。
11、句子というふうに
【譯文】像這樣……
例:世界歴史の時代區分では、普通原始時代、古代、中世、近世、近代、現代というふうに分ける。
12、名詞、用言終止形というほどではない
【譯文】并不是……;并沒有……
例:フランス語は少し勉強しましたが、通訳ができると言うほどではない。
13、名詞、用言終止形と言うほど……ない
【譯文】沒有像樣的……;沒有值得一提的……
例:この町には、デパートと言うほどのデパートはない。
14、數量詞というもの
【譯文】長達……;已(有)……
例:この15年と言うもの、一日も休まなく一生懸命働いてきた。
15、句子と言うものではない
【譯文】不能說……;并不是……
例:部屋は広ければ、それでいいと言うものでもないだろう。
16、體言と言うものは
【譯文】……這東西;所謂……
例:間違いと言うものはあるものだ。
17、句子、詞というより
【譯文】與其……莫不如……
例:あの人は、失禮と言うより、無神経なのだ。
18、句子と言うわけではない
【譯文】并非……;并不是……
例:ビザの延長は非常に難しいですが、まったく不可能だと言う訳ではありません。
19、數量詞といえども
【譯文】哪怕是……,連……也……
例:この仕事は厳しそうだ。一日と言えどもゆっくり休んではいられないだろう。
20、名詞と言えども
【譯文】即使……;雖然……;無論……
例:小児と言えども知っている。
21、句子、名詞と言えば
【譯文】提到……;談到……
例:方言と言えば、日本にも、土地によって言葉の違いがあるわね。
22、単語、句子といえば+単語、句子が
【譯文】如果說……;可是……
例:あの人は綺麗だといえば綺麗だが、人目を引くほどの美人ではない。
23、句子と言える(でしょう)
【譯文】可以說……
例:この點から見ても、中國は若い世代の教育に力を入れていると言える。
24、単語、句と言えば……かもしれない
【譯文】如果說……也許……;說到……也許……
例:彼は人柄がいいと言えば、このクラスで一番いいかもしれない。
25、句子といけないから
【譯文】可不能……所以……
例:病気をするといけないから、早薬を飲みましょう。
26、體言、用言終止形といった
【譯文】這類的……;這樣的……
例:京都、ならと言ったところは一年中観光客で賑わっている。
27、體言といったところだ
【譯文】大致……;差不多……
例:帰省?まあ、二年に一回と言ったところで、故郷もすっかり遠くなってしまった。
28、體言といったら
【譯文】若提起……;說起……
例:A君頑張りといったら、コーチの私も頭が下がるぐらいだ。
29、名詞、形容詞といったらない
【譯文】……沒法說……;……無法形容……
例:公園の満開桜の花の美しさと言ったらなかった。
30、句子といって
【譯文】說是……
例:お金が足りないと言って、旅行に行くのを止めた。
31、詞、句子と言っては
【譯文】如果說……;若說……
例:彼女をプロ歌手と言ってはあっていないが、彼女の歌が確かに美しい。
32、句子と言っても
【譯文】即使說……也……;盡管說……也……
例:日本語ができると言っても、小説が読めるほどではありません。
33、句子と言ってもいい
【譯文】可以說……
例:地震、臺風による三界の多い點から見て、日本は世界一の天災國だといってもいい。
34、句子と言っても言い過ぎではない
【譯文】說……也不過分
例:環境保護ん問題は、これから世界の最も重要な課題になると言っても言い過ぎではない。
35、句子と言ってもせいぜい……だけだ
【譯文】雖說……只是……
例:夏祭りと言ってもせいぜい屋臺が三、四軒出るだけだ。
36、句子と言ってもいいだろう
【譯文】雖說……但實際上……
例:毎朝新聞を読むと言ってもただ目を通すだけだと言ってもいいだろう。
37、句子と言っても……ない
【譯文】雖說……并沒有……
例:スケートができると言っても、試合に參加することができません。
38、體言といわず
【譯文】不管……還是……
例:雪の中を帰ってきた夫は髪の毛と言わず服と言わず真っ白だった。
39、名詞、句子と言われている
【譯文】一般認為……;據說……
例:彼は世間では、人格者と言われている。
40、時間と言うのに
【譯文】雖說是……但是……
例:もう三十歳だと言うのに、まだ子供のようだ。
へ和へ的復合格助詞
格助詞「へ」
接體言、后接の、は等
例:町へ行く。
海南島へ行ったことがない。
用法1、移動動詞的行為和方向、對象
例:これは、先生への贈り物です。
用法2、到達點
例:椅子へ掛けてください。
「へ」的復合格助詞
用法1、體言へ動詞連用形に行く
【譯文】去······
例:今日は図書館へ本を借りに行きます。
用法2、體言への
【譯文】寫(寄)給······的;通往······的例:先生へのお土産はどれですか。
用法3、體言へ同一體言へと
【譯文】表示朝某一方向移動
例:コロンブスは西へ西へと航海して、アメリカ大陸を発見した。
より的用法
格助詞「より」接體言、用言。
例:男性は女性より多い。
思ったよりたくさんあります。
用法1、比較的基準。
例:牛肉は豚肉より値段が高いです。
用法2、多用より仕方がない……、よりほかない等表示沒有除此之外的事物。
例:バスもタクシーもないところだから、歩いていくより仕方がない。
用法3、表示時間、空間的起點。
例:満七歳より入學を許可する。
用法4、經由、通過地點(可用から代替)
例:校門よりお入りください。
用法5、構成要素或原材料。
例:日本酒は、アワより作る。
用法6、選擇
例:僕はビールよりワイスキーのほうが好きだ。
用法7、限制場所、時間的的范圍。
例:ここより西へ行けば、小學校がある。
用法8、加在形容詞及副詞等前面表示“更”的意思,作副詞用。
例:次の會には、より多くの方々にお集まりいただきと思う。
1、用言終止形より(なら)いっそ
【譯文】與其……不如……
例:分からないことを一生知らないままでいるよりいっそ早く人に聞いたほうがいい。
2、動詞終止形より仕方がない
【譯文】只好……;只有……;只能……
例:家を買うお金がないから、アパート住まいをするより仕方がありません。
3、動詞辭典形よりない
【譯文】只好……;只有……
例:文句を言っても仕方がない。とりあえず今できることを一生懸命にやるよりない。
4、體言、用言より……ほうが
【譯文】較之……更……
例:汽車で行くより飛行機で行ったほうがいい。
5、體言、用言よりほか
【譯文】只有……;只好……
例:黙っていうことを聞くよりほかないね。
6、名詞、動詞終止形よりましだ
【譯文】……總是比好……
例:この車は、小さいが、自転車よりましだ。
7、體言、用言連體形よりも
【譯文】……比什么都……
例:今日は昨日よりも暑い。
8、體言、用言連體形よりも……むしろ
【譯文】與其……不如……;比起……還不如……
例:私たちは、大學よりもむしろ専門學校に入りたい。
で的用法
格助詞
「で」接體言、副詞、副助詞及并列助詞構成詞組。
例:月に上ることなんて、想像するだけで楽しくなる。
自身は経験した人の話を聞くだけで怖い。
用法1、動作、行為的場所。
1、強調意志行為動作的場所。
例:午後6時に教室で待ち合わせましょう。
2、狀態動作的場所。
例:彼女はクラスで優れている。
3、非意志結果動詞的動作場所。
例:第二次世界戦爭、日本の學生までが戦場に送られ、中學生や女學生は軍需工場で働かされています。
4、強調動作的過程。
例:學生たちは教室の前で並んでいる。
5、臨時性、偶然性。
例:ここで車を止めよう。
6、大范圍。
例:日本人の家でたいてい畳を敷きます。
7、伴隨動作出現的狀態。
例:川端康成は幼くして父母がなくなったため、祖父母に育てられるが、その祖父母とも16で死別し、孤児となった。
用法2、形容詞、形容動詞作謂語時,場所補語多用で表示。
例:長江がアジアで一番長い川です。
用法3、量的標準和判斷的根據。
例:私の時計では今午後5時46分です。
用法4、在某種情況下或者單位、學校、機關、組織、團體等主體做補性主語時往往強調場所、范圍;一些情況下可譯成:要是……的話;做范圍的強調。
例:ごく最近の傾向では、お産を実家の近くの大病院でするようになった。
用法5、多用「中」で(は)、「もと」で(は)表示動作進行的場面、環境。
例:現代の民主政治の下では、青年男女に選挙権が與えられているのを始め、言論、集會、結社の自由などが保障されている。
用法6、表示期限動作轉換的時點,動作完成所需的時間、數量和價格。
例:清水寺は境內隣接地のマンション建設を食い止めるため、10億円でその用地を買い取った。
用法7、表示方法、工具、手段、材料。
例:大きな聲で読みなさい。
用法8、表示原因、理由和根據。
例:朝寢坊で學校に遅れました。
用法9、自然被動句的動作主體。
例:先日の臺風で、木がだいぶ倒された。
格助詞「を」接體言。
例:正月を故郷で過ごす。
子供たちは大きなランドセルを背負って次々に校門を潛りました。
用法1、他動詞的直接對象
例:學生は図書館で日本語の雑誌を読んでいる。
用法2、授受對象的內容
例:農村にいる親に手紙を出します。
用法3、心理、精神作用的對象
例:人の幸福を憎む。
用法4、自動詞的使役對象
例:私を北京ヘ出張に行かせてください。
用法5、移動自動詞經過、移動的場所
例:中國では、人は道の左側を歩き、自動車は道の右側を走ります。
用法6、移動自動詞離開的場所
例:李さんは大學を卒業してから學校に勤めている。
用法7、動作進行的狀態和場面
例:拍手の中を退場した。
用法8、經過、超過的時間
例:あの人は40歳を超えている。
用法9、動作進行的期間
例:夏休みを遊んで暮らしました。
用法10、(臨時)他動詞
例:晝夜、工事を急いでいます。
移動自動詞「でる」について
「はっきりした地點」を表わす場合は「出る」対象は「を」によって表わす。
例:家を出る。
「はっきりしていない地點」を表わす場合には「から」によって表わす。
例:山から出る。
「人體発生物」を表わす場合には「から」を使う
例:汗はたいじゅうから出る。
「……をする」の使い方
1、客觀地敘述成為對象的人及動物的身體的部分所呈現出某種狀態,這時的「する」是無意識他動詞。
例:彼女は大きな目にしている。
2、除身體部分以外,還表示裝束、樣子、表情、態度的外觀和外貌所表露出來的特征,主體具有的性質、樣子。
例:あの人はいつもイヤリングをしている。
3、人以外的對象「物」作為外觀流露出的特征、形狀。
例:バナナは細長い形をしている。
4、表示職務、職位、營業形式。
例:世話役をする。
5、接在表示日常生活的各種意識行為結果的名詞上。
例:アルバイトをする。
6、表示生理現象,這時的「する」是無意志他動詞。
例:あくびをする。
「を」的復合格助詞(一)
1、體言お相手に
把前項作為應用的對方
【譯文】跟……;以……為對手
例:彼は私を相手に日本語の練習をした。
2、體言を明らかにする
【譯文】明確……;弄清……
例:自分の立場を明らかにする。
3、名詞をあげて
【譯文】全……;都……;舉……
例:全力を挙げて試験のため勉強した。
4、體言を(は)あてにする
【譯文】指望…;盼望…;相信…;期待…
例:親の財産をあてにする。
5、名詞をあとにして
【譯文】離開……
例:故郷を後にする。
6、名詞お(は)あとまわしにする
【譯文】把……放到以后;……暫時不辦
例:これを後回しにしよう。
7、名詞をあわせる
【譯文】……合在一起
例:心を合わせてやれば、どんな困難であっても克服できる。
8、體言をおいて
【譯文】(限定范圍)
例:こんな難しい曲を歌えるのは、あの歌手を置いてほかにいるだろうか。
9、名詞をうきぼりにする
【譯文】雕刻…;刻畫…;深刻反映…;突出表現…
例:英雄的人物を浮き彫りにする。
10、名詞を上回る
【譯文】超過……
例:コストを上回る利益。
11、名詞をかぎりに
【譯文】以……為界
例:卒業を限りにまったく連絡のなくなった學生もいる。
12、體言をかねて
【譯文】兼帶……;兼做……
例:市場調査を兼ねて、海外旅行をする予定です。
13、體言をかわきりに
【譯文】以……為開端;以……開始
例:アイドル歌手Aのコンサート·ツアーは故郷の福岡をかわきりに、南は沖縄から北海道まで全國をめぐり、最終地は東京の予定である。
14、體言を機會に
【譯文】以……為機會
例:これを機會にいつまでもご交際をお願いします。
15、……おきっかけに(して)
【譯文】以……為契機;趁……機會
例:これをきっかけにしみじみ話を始めた。
16、體言をきんじえない
【譯文】不由得……;禁不住……
例:大地震で両親を一瞬のうちに失ってしまった子供が多いことに、同情を禁じえない話である。
17、……をください
【譯文】請給我……
例:なんか食べるものをください。
18、名詞をけいきとして
【譯文】以……為轉折點;從……時候開始
例:彼は結婚を契機として、父母と別居した。
19、名詞をことにする
【譯文】……不同;……各異
例:制度をことにする二つの國家が友好関係を結びました。
20、體をこめて
【譯文】充滿……
例:田中さんにお世話になった戸への感謝を込めて、記念品を贈るつもりだ。
21、體言をこめて
【譯文】包括……
例:力を込めて車を押してみた。すると車は少し動いた。
22、體言をしている
【譯文】呈現出……;長著……
例:彼女は大きな目をしている。
23、體言をして動詞未然形しめる
【譯文】使……;讓……;令……
例:母の愛情が彼をして、大人物にならしめる。
24、(色、形、様子、姿、格好、顔)をする
【譯文】視覺所能看到的外觀、外表。
例:みすぼらしい格好をした男が尋ねてきた。
25、(ネクタイ、時計、指輪など)をする
【譯文】打扮的樣子
例:手袋をしたままで失禮します。
26、(職業名)をする
【譯文】從事某種工作
例:社長をしているおじの紹介で就職した。
27、體言をたのしみにする
【譯文】盼望……;期待……
例:來月のたびを楽しみにする。
28、名詞をたよりに
【譯文】借助……;依靠……
例:息子を頼りに暮らす。
29、名詞をちゅうしんに
【譯文】以……為首(主、中心)
例:Aさんを中心に若い人たちだけの文學研究會が毎月一度開かれている。
30、體言を通じて
【譯文】整個……
「を」的復合格助詞(二)
31、體言を通じて
【譯文】通過……
例:テレビは全國を通じて放送されている。
32、體言を體言という
【譯文】把……叫做……
例:機のことを英語でなんと言いますか。
32、名詞を通して
【譯文】通過……
例:日本人はさまざまな共同點を通して強い集団意識で結ばれている。
33、體言を體言として
【譯文】以……為……;把……作為……
例:私は美容師の國家試験を目標として頑張っています。
34、體言を體言と(に)する
【譯文】把……當作……;把……作為……;把……做成……
例:來年大學に入ることを目標として勉強している。
35、體言を體言とみなす
【譯文】把……認為……;把……看做……
例:挙手しないほうを賛成とみなしますが、よろしいですか。
36、名詞を共にする
【譯文】同……;共……
例:一生を共にする。
37、名詞を問わず
【譯文】不問……;不管……
例:老若だんにょを問わず、こぞってか參加する。
38、體言を體言にする
【譯文】把……(做、改、建、變)成……
例:子供を醫者にしたいのです。
39、名詞に名詞を控えて
【譯文】瀕臨……;靠……;面對……
例:彼の別荘は後ろに山を控えて景色のよい場所にある。
40、體言を抜きにして
【譯文】省去……;拋開……;除了……
例:お世辭を抜きにして、素直な評判をください。
41、體言を念頭に置く
【譯文】留心……;記住……
例:自分自身の社會的立場を念頭に置いて慎重に行動する。
42、體言を除いて
【譯文】除了……之外
例:火曜日を除いては、いつでも空いております。
43、體言をはじめ
【譯文】以……為首;……以及
例:テレビのコマーシャルをはじめとして、身の回りは広告だらけだ。
44、體言を必要とする
【譯文】需要……;必需……
例:鉛筆を必要とする。
45、體言を踏まえる
【譯文】根據……;依據……;在……基礎上
例:この句は有名な漢詩を踏まえています。
46、體言を経て
【譯文】經過……;路過……
例:幾多の困難を経て、成功を収めた。
47、體言を前にして
【譯文】在……前;在……前夕
例:この祝いを前にして、聖武天皇は心の中で一人の人を持っていました。
48、體言を身に著ける
【譯文】掌握……
例:彼はアメリカで最先端の技術を身につけて帰國した。
49、體言をめぐって
【譯文】圍繞……
例:たくさんの人から、家庭內暴力をめぐって貴重な意見が出された。
50、體言をめぐる
【譯文】圍繞……的……
例:マンションの建設問題をめぐる住民と建設會社の爭いはやっと解決に向かった。
51、名詞を無にする
【譯文】辜負……
例:人の親切を無にするようなことはしたくない。
52、體言を目指して
【譯文】以……為目標;朝著……
例:頂上を目指して上る。
53、時間、名詞、體言をもって
【譯文】以……;用……;根據……
例:これをもってご挨拶の言葉といたします。
54、體言をものともせずに
【譯文】不在乎……;不怕……;冒著……
例:不自由な體をものともせずに頑張り抜く。
55、體言を基にして
【譯文】基于……
例:二十年前の事件を基にして、小説を書きました。
56、體言を物語る
【譯文】說明……
例:この事実が彼の勇敢さを物語っている。
57、體言を余儀なくされる
【譯文】無奈……;沒辦法只得……;不得不……
例:會社に大損害を與えた彼は退社を余儀なくされた。
58、名詞を例とる
【譯文】以……為例
例:鋼鉄の生産高をれにとって見ると次のとおりである。
格助詞に接體言、形式體言、用言連用形、動詞連體形。
例:買い物に行く。
私は二日おきに日記をつけることにしている。
用法1、表示人和物存在的地點、位置及場所。
1、使用的動詞多是存在動詞。
例:私に兄がなく、弟が一人います。
2、出現動詞。
例:運動會の朝、運動場に花火が上がった。
3、所有動詞。
例:私は宿舎の二階に小さな部屋を借りた。
4、感知動詞存在對象。
例:體に寒さを覚える。
5、存在方式他動詞往往表示變化結果的存在。
例:百貨店では、ショーウインドーに品物を飾る。
用法2、動作進行的時刻。
例:私は毎朝六時におきます。
1、先、今、來、毎等表示時間的詞后一般不加組詞「に」。
例:李先生は來週、南京へ出張します。
2、時間、週間、月間、年間等表示時間的詞后一般不加助詞「に」。
例:學生たちは今年六月一日から工場で三週間実習する。
用法3、表示動作的到達點(歸著點)。
例:黒木先生は昨日學校に著いたばかりです。
用法4、動作的目的。
例:今週の土曜日の夜、王さんと一緒に珠江の夜景を見に行こうと思う。
用法5、變化的結果。
例:人口が100萬から120萬に増えた。
用法6、動作的對象。
例:李さんは今教室で友達に手紙を書いている。
用法7、被動句中的動作主體。
例:李さんは先生に作文を褒められた。
用法8、使役句中的使役對象。
例:先生は李さんに答えさせる。
用法9、名目、理由。
例:病気を理由に會社を休む。
用法10、并列、添加。
例:機の上に、本にノートにブールペンはある。
用法11、表示比較的基準或對象。
例:當たり前のことをしただけだ。御禮には及ばない。
用法12、形容詞表示某種狀態時的比較基準。
例:張さんは日本の歴史に明るい。
用法13、形容詞作謂語時的比較基準。
例:この本は私に必要だ。
用法14、表示態度或心理現象的自動詞的對象。
例:私はあなたのやり方に反対する。
用法15、生理現象的原因。
例:あまりのいたずらに腹が立った。
下面例句表示生理原因也可用「で」。
例:人生に疲れて、自殺した。
用法16、自然現象的由來出處。
例:海水浴へ行って日に焼けた。
用法17、視覺的客觀表現。
例:好むラオその村は地図で見ると、近くに見えるが、歩くと三時間ぐらいかかる。
用法18、動詞連用形加上同一動詞表示強烈的意愿。
例:降りに降った雨がやんだ。
用法19、動作、作用的狀態。
例:新道と舊道は、村はずれで直角に交差している。
用法20、表示對主語的敬意。
例:先生には、益益御健勝でいらっしゃること図存じます。
用法21、具有能力的主語。
例:君にはこの単語の意味が分かりますか。
用法22、「お動詞連用形」、「ごサ變動詞」+になる 構成敬語表現法。
例:今日の新聞をお読みになりましたか。
「に」的復合格助詞(一)
1、體言、用言終止形にあたいする
【譯文】
值得……
例:さまざまな妨害を押し切って、あくまでも中日友好を主張してきた日本の方々の努力は大いに賞賛されるに値するものであります。
2、體言、動詞辭典形にあたって(あたり)
【譯文】當…之時
例:新しい工場の建設に當たっては、排水よりに対する検討が必要である。
3、動詞詞典形にあたらない
【譯文】不必……;用不著……
例:そうするには當たらない。
4、體言にあって
【譯文】在…的時候;在…的過程中;處于…的情況下;在…(里)
例:戦後最大の不況にあって、少しでも無駄を省くことが要求されている。
5、名詞にあっては
【譯文】至于……;對……來說
例:あの男にあっては、噓も誠問い言いくるめられる。油斷は禁物だ。
6、名詞にあっては
【譯文】處于……;在……
例:いつ戦爭が起こるか知れない狀況にあっては、明るい未來を思い描くことなどできない。
7、名詞にあっても
【譯文】即使處于……
例:上田さんは苦境にあっても、めげずに頑張っている。
8、…にあまえて…
【譯文】利用……的機會;承蒙盛情;撒嬌。
例:お言葉に甘えて、そうさせていただきます。
9、名詞にあるまじき名詞だ
【譯文】不應該有的業者から金ビンを受け取るなど公務員にあるまじきことだ。
10、體言にいい(によい)
【譯文】對……有益;對……有效
例:お酒やタバコは體に悪いばかりでなく、精神くにもよっない。
11、動詞連用形、動詞性名詞に行く(來る)
【譯文】為……而去;為……而來
例:子供はアイスキャンデーを買いに行った。
12、體言、用言連體形に至って
【譯文】談到……;至于……;直到……
例:今に至っても、彼はまだ自分の誤りを認識していない。
13、體言、動詞終止形にいたる
【譯文】達到……;及……;到達……
例:些細な點に至るまで注意を払った。
14、體言にいたるまで
【譯文】甚至……;連……;以至于……;直到……
例:今日に至るまで、父が実の父親でないことを知らなかった。
15、體言において(は或も)
【譯文】在……
例:1964年のオリンピックは東京において行われたのである。
16、體言に応じた
【譯文】與……相應的;符合……的例:各人の力に応じたクラスに入れるように、クラス分けの試験をする。
17、體言おうじて
【譯文】隨著……;根據……
例:収入に応じて支出を考えなけレナならない。
18、體言におかれている
【譯文】處于……
例:不利な狀況におかれていても気がくじけてはいけない。
19、名詞における
【譯文】關于……方面;在……上
例:音楽における彼の才能は実にすばらしいものです。
20、體言におとらない
【譯文】不次于……;不亞于……
例:今日は昨日に劣らない寒さです。
21、體言におよばない①
【譯文】沒必要……;用不著……
例:當たり前のことをしただけです。おれいには及ばない。
22、名詞におよばない②
【譯文】比不上……;不如……;趕不上……
例:どんな高級料理も母ので料理には及ばない。
23、體言にかかっては
【譯文】達到…;涉及…;臨到…;至于…
例:あなたにかかっては私も嫌とはいえなくなる。
24、體言にかかる
【譯文】取決于……
例:人のよい人柄は素質がよいか否かにかかっている。
25、體言、用言連體形にかかわらず
【譯文】無論……都……
例:好む好まないにかかわらず、やらなければならない。
26、體言にかかわる
【譯文】關系到……;涉及到……
例:私の名譽にかかわる問題。
27、體言にかぎったことではない
【譯文】不僅僅…;不單是…;不止是…
例:國際情勢を知らないのは、國民に限ったことではない、政治かも分かっていないようだ。
28、體言にかぎって
【譯文】只是……;偏偏……
例:その日に限って帰りが早かった。
29、名詞にかぎらず
【譯文】不限于……;不論…都…
例:鈴木さんに限らず、誰でも油斷すると失敗しますよ。
30、名詞にかぎり
【譯文】只限于…;唯有…;僅…
例:11時までにいらっしゃったお客様に限り80円のコーヒーを50円で差し上げます
「に」的復合格助詞(二)
31、名詞、形容動詞連體形なの、形容詞の、動詞詞典形にかぎる
【譯文】……最好
例:疲れたときは溫泉に行くに限るね。
32、體言にかけては
【譯文】在……方面;論……的話
例:洋子さんは音楽にかけては、天才的なところがあります。
33、體言にかこつけて
【譯文】假借…;借口…;托故…;強調…
例:うちの會社の社長は相談にかこつけてアメリカへ観光に行ったことがあるそうです。
34、體言、用言連體形にかたくない
【譯文】不難……
例:世界の各地で環境破壊が進んでいる。このままでは、いずれ世界が破滅することは想像に難くない。
35、體言にかなわない
【譯文】趕不上……;敵不過……
例:年をとると若いものにはかなわない。
36、名詞にかまけて
【譯文】只顧……;忙于……
例:遊びにかまけて勉強しようもしない。
37、體言にかわって
【譯文】代替;替
例:一同に代わってお禮を言う。
38、體言にかんして
【譯文】有關……;關于……
例:フランス革命に関して本を書く。
39、體言に関する
【譯文】有關……;關于……
例:この事件に関する調査報告を読みました。
40、體言いきがつく
【譯文】發現……;注意到……;理會到……
例:自分の誤りに気がつく。
41、體言、用言終止形に決まっている
【譯文】必定……;必然……;一定……
例:あの人は約束したから、もうすぐ來るに決まっている。
42、動詞連用形にくい
【譯文】……困難;……不好辦
例:彼の前では、どうも切り出しにくかった。
43、體言にくらべて
【譯文】與……相比;與……相對照;比……
例:今年の夏は例年に比べで雨が多かった。
44、體言にくわえ(て)
【譯文】不僅…而且…;不但…還…;加之…
例:南の海上では臺風12號に加え、新たに13號も発生した。
45、名詞である、形容動詞詞干(或加である)、形容詞、動詞詞典形
【譯文】沒有比……更好的了;最好是……
例:人間は慎重であるに越したことはない。
46、體言にこたえて
【譯文】響應……;適應……;報答……
例:參加者の要望にこたえて、次回の説明會には會長自身が出席することになった。
47、體言にこたえる
【譯文】深感……;痛感……;……的夠受
例:試験の成績が0點だったのに答えた。
48、動詞終止形、體言にさいして
【譯文】當……的時候;臨……的時候
例:別れに際して、彼は私に一聲もかけなかった。
49、體言、動詞詞典形に(で)さきだつ
【譯文】……當先的;……之前的例:明日10時に開店に先立つ打ち合わせを本日3時から行う。
50、體言、動詞詞典形にさきだって
【譯文】在……之前
例:試合に先立って、開會式がある。
51、動詞終止形にしたがって
【譯文】隨著……
例:年がたつにしたがって、幼い時の記憶も次第に薄くなってきました。
52、名詞にしたがって
【譯文】根據……;按照……;依照……
例:私は社長の言葉にしたがって仕事を運ぶことにしました。
53、名詞、動詞詞典形にしたって
【譯文】就連……也……;即使……也……
例:あるにしたって、碌なものはない。
54、疑問詞にしたって
【譯文】無論……
例:誰にしたって幸せな家を持ちたいでしょう。
55、名詞にしたら
【譯文】若是……的話
例:母親は子供のためを思って厳しくしつけようとしたのでしょうが、子供にしたら自分が嫌われていると思い込んでしまったのです。
56、體言、形容動詞詞にして
【譯文】才……就……;到了……
例:Bさんは、わずか20二十歳にして、數々の文學賞を受賞し、日本中の話題をさらった。
57、名詞にして
【譯文】作為……;就連……
例:こういう勇敢な行動は、あの人にして初めてできることだ。
58、名詞、副詞にして
【譯文】……的是(或酌情不譯)
例:不幸にして、彼は重い病気にかかって世を去った。
59、名詞にしてからが
【譯文】作為……(之后);就連……
例:課長にしてからが事態を把握していないのだから、ヒラの社員によく分からないのも無理はない。
60、名詞、形容詞詞干、動詞終止形にしては
【譯文】雖然……;作為……;按……來說
例:この字は子供が書いたにしては上手です。
「に」的復合格助詞(三)
61、名詞いしてみると(或みれば)
【譯文】在……看來;作為……來看
例:君にしてみれば、馬鹿げたことだ。
62、名詞にしてみれば
【譯文】從…來說;對…來說;作為…來說;在…看來
例:今度の試験問題は三年生にしてみれば易しいかもしれないが、二年生にとっては難しいのです。
63、名詞にしても
【譯文】即使……也……
例:土曜日にも出勤するから、18萬円の給料にしても多いとは言えない。
64、名詞である、形容動詞詞干、動詞、形容詞連體形にしても
【譯文】即使……;無論……
例:あまりかからないにしても、10萬円ぐらいはかかるでしょう。
65、疑問詞にしても
【譯文】無論……都……;不管……都……
例:會社の課長として、何をするにしてもよく考えてから行動しなさい。
66、動詞終止形、名詞にしても+動詞終止形、名詞にしても
【譯文】無論是……還是……
例:東京にしても、大阪にしても、大きな都市はみんな公害に悩まされています。
67、體言、用言終止形にしろ
【譯文】即使……也……;雖然……但是……
例:母からの電話があったにしろ、今日は早くは帰れない。
68、體言、用言終止形にしろ+體言、用言終止形にしろ
【譯文】…也好…也好…;…也罷…也罷…
例:肉にしろ、魚にしろ、新鮮なものはおいしい。
69、體言、用言連體形+にいすぎない
【譯文】只不過是……
例:それはただ口実に過ぎない。
70、體言に數量詞ずつ
【譯文】每……
例:彼らにノート1冊と鉛筆5本ずつ支給することにした。
71、體言にする
【譯文】要…;決定…;使…成為…
例:コーヒーにしますか、それとも紅茶にしますか。
72、體言にすれば(にしたら)
【譯文】(若)作為……;(若)按照……
例:日本の農民にすれば、米の自由化には簡単には賛成できない。
73、體言、用言連體形にせよ
【譯文】即使……
例:お酒の上にせよ、こんな亂暴はけしかラン。
74、體言にそう
【譯文】沿著……的;按照……的例:できるだけあなたの希望に沿ったプランを立てたいと思います。
75、體言、動詞、形容詞連體形、形容動詞詞干にそういない
【譯文】一定是……
例:あの會社の前にテレビ局の人が大勢集まっている。何かあったに相違ない。
76、體言にそくして
【譯文】按照……;符合……;就……
例:犯罪の操作は事実に即してなされるべきだ。
77、體言にそくする
【譯文】結合…的…;符合…的…
例:時代の変化に即した経営方針が求められている。
78、體言にそって
【譯文】沿著……;按照……;順著……
例:道に沿って松の木が植えてあります。
79、體言に対して(に対して)
【譯文】與此相反;與……相比。
例:飛行機で幾3時間しかかからないのに対して、船で行くと三日かかる。
80、體言にたいして(に対して)
【譯文】對……
例:初めての人に対しては、言葉遣いに注意したほうがいいです。
81、數量詞にたいして(に対して)
【譯文】對……
例:砂3に対して1の割合で土を混ぜます。
82、體言にたいして(に対する)
【譯文】對(于)……(的)
例:核実験再開に対する抗議運動が世界的に広がっている。
83、體言、用言終止形にたえない
【譯文】不值得……;不堪……
例:聞くに堪えない下品な話。
84、名詞にたえない
【譯文】不勝……;非常……
例:この小説を読んで、関心に耐えない。
85、體言、用言終止形にたえる
【譯文】值得……;禁得住……;耐得住……
例:キャラリーはたくさんあるが、鑑賞に堪える絵となると、めったにお目にかかれない。
86、動詞終止形、名詞、數量詞にたりない(足りない)①
【譯文】不足……
これは取るに足りない事柄である。
87、動詞終止形にたりない②
【譯文】不足……;……不充分;不值得……
このことは問題とするに足りない。
88、動詞詞典形にたる(に足る)
【譯文】足以……;滿可以……;值得……
何とか試験に合格することはできたが、満足するに足る成績とはとてもいえない。
89、體言、形容動詞詞干、形容詞、動詞詞典形にちがいない
【譯文】一定……;肯定……
これは陳さんの忘れ物に違いない。
90、體言について①
【譯文】關于……;就……
この問題について、もう少し説明しなければならない所があります。
91、名詞+數量詞+について②
【譯文】每……
學校の規則によって一週間について8時間の授業をしなければならない。
92、名詞についていうなら
【譯文】就……而言
人柄はさておき、仕事の點についていうなら、新入社員の中では、山田君が一番よくできる。
93、名詞につき①
【譯文】由于……;因為……
父は高齢につき、參加を取りやめさせていただきます。
94、名詞+數量詞につき②
【譯文】每……
參加者200人につき、5人の隨行員がついた。
95、名詞につき③
【譯文】關于……;針對……
北京の周りに砂漠化が進んでいく。このことにつきもう措置をしている。
96、疑問詞につけ①
【譯文】無論……
何事につけ我慢が肝心だ。
97、動詞詞典形につけ②
【譯文】每逢……
その模様が美しいスカーフを見るにつけ母の姿が目の前にあふれる。
98、體言、用言辭典形につけ+體言、用言辭典形につけ
【譯文】不論…也;不管…也…;…也好…也好
見るにつけ、菊につけ、皆新しいことばかりで驚いてしまった。
99、動詞終止形につれて
【譯文】隨著……;伴隨……
秋が深まるに連れて、観光客の數も増えていった。
100、動詞連用形に+同一動詞て形
【譯文】……了又……;反復……
探しに探して、ついにウランの鉱脈を発見した。
「に」的復合格助詞(四)
101、體言にて
【譯文】文語格助詞
表示事件發生的場所、時間、期限、原因或理由。多用「これにて」、「當方にて」等慣用表現,是鄭重的書信用語。
例:今度は主っ度した文物を歴史博物館に展示される予定です。
102、體言にてらして(に照らして)
【譯文】按照……;參照……
例:彼の無罪は事実に照らして明らかだ。
103、體言にとって
【譯文】對……來說
例:生物にとって、水はなくてはならないものです。
104、體言にとってかわる(に取って代わる)
【譯文】代替……;取代……的位置
例:新しい方法が古いのに取って代わる。
105、にどと……ない(二度と……ない)
【譯文】再也不……;不再……
例:二度とあなたと一緒に外出なんかしないわ。
106、體言にとどまらず(にとどまらない)
【譯文】不限于……;不僅僅……
例:今回の政界の汚職事件は國內のみにとどまらず、國際的な問題に発展いそうだ。
107、名詞、動詞辭典形の+にともない
【譯文】隨著……;伴隨……
例:地球の溫暖化に伴い、海面も急速に上昇している。
108、名詞、動詞詞典形にともなって
【譯文】隨著……;伴隨……
例:今度も工業の発展に伴って、公害はひどくなるばかりだろう。
109、動詞詞典形に+同一動詞的可能形ない
【譯文】想要……也不能
例:事業は失敗するし、妻には逃げられるし、まったくなくに泣けない気持ちだ。
110、名詞になく
【譯文】和……不一樣
例:例年になく、今年は梅雨あけが遅い。
111、體言、形容動詞詞干になる
【譯文】成了…;變為…;當…;到…
例:李さんは先生になりたいと言った。
112、動詞ににあわず(ににあわない)
【譯文】與……不一致;和……不符
例:いつもの順子さんに似合わず、今日は何を買わずに帰ってきた。
113、名詞には①
【譯文】前接表示時間、場所、方向、對方等名詞,提示主題或表示事物的對比。
例:子供が10時には帰ってくると思います。
114、名詞には②
【譯文】對于……
例:このセーターはきれいですが、私には大きすぎる。
115、動詞連體形には③
【譯文】要……;為了……;想要……
例:外國へ行くには、パスポートを取らなければなりません。
116、動詞詞典形にはあたらない
【譯文】要……也沒用;無須……
例:遊んでばかりいるからといって、叱るには當たらない。テキストの內容がわからない、宿題はしてもしなくても同じなのだから。
117、名詞、用言終止形にはおよばない
【譯文】用不著……;不必……
例:はっきり知っている。もういうには及ばない。
118、名詞に(は)名詞がある
【譯文】在……有……
例:中國の東に日本がある。
119、體言にはくしゃをかける
【譯文】加速了……;加緊……
例:學生運動に拍車をかける。
120、名詞、動詞詞典形にはじない
【譯文】不愧為……
例:私のしたことは天地に恥じない。
121、動詞詞典形にはどう動詞連用形たらいいのですか
【譯文】……怎樣……才可以呢?
例:日本語をよく勉強するにはどうしたらいいのですか。
122、名詞、動詞には+同一名詞或同一動詞なり+名詞がある
【譯文】……有……;……就是……
例:斷るには斷るなりの手順というものがある。
123、體言にはむにがある
【譯文】…有欠妥之處;…有不合理的地方;…有不可能辦到的地方
例:三ヶ月でこの工事をしあげさせるというのには無理がある。
124、名詞にはんして
【譯文】與……相反;與……不同
例:親の強い願いであったのに、それに反して、家業を継がなかった。
125、體言にひかえて
【譯文】就要……
例:選手たちは決勝戦を來週に控えて、體調を整えている。
126、體言にひきかえ
【譯文】與……(正)相反
例:犯人の冷靜な態度に引き換え、慌てふためいていた警察。
127、體言、用言連體形いひとしい
【譯文】與……一樣;與……相同
例:あの人は乞食に等しい身なりをしている。
128、名詞、動詞終止形、某些助動詞にほかならない
【譯文】無非……;不外乎……;正是……
例:たゆまない努力の賜物にほかならない。
129、體言にまで
【譯文】連……都……
例:この事件はあの人にまで及んだ。
130、名詞が名詞、形容動詞詞干にみえる
【譯文】看起來……;看得出……
例:あの子は背が高くて、とても小學生には見えない。
131、體言にみまわれる
【譯文】遭受……;因……而受到的損失
例:臺風に見舞われて、村は田も畑もすっかり無駄になってしまった。
132、名詞にむかって①
【名詞】朝著……;向著……
例:手術をして病人はだんだん開放に向かっています。
133、名詞にむかって②
【譯文】對著……
例:鏡に向かえば、顔の傷が気になる。
134、名詞にむかって③
【譯文】對……;向……
例:敵陣に向かって発砲する。
135、體言にむく
【譯文】適于……
例:このデザインは年寄りに向きます。
136、名詞にむけて①
【譯文】朝著……
例:飛行機は離陸して、飛行場の上空を似まわりめぐって、機首を北京に向けてすすで行った。
137、名詞にむけて②
【譯文】向著……;對著……;朝著……
例:來るべきオリンピックに向けて準備が著々と進められている。
138、名詞にむけて③
【譯文】對……;向……
例:アメリカに向けて、強い態度をとり続けた。
139、名詞にむけて④
【譯文】為……
例:宴會でのスピーチに向けて一晩中眠らないで練習をしていた。
140、體言にめぐまれ
【譯文】富有……;受到……恩惠
例:美しい自然に恵まれているので、ここは有名な観光地になりました。
141、名詞にめんして①
【譯文】面向……;面對……;面臨……?
例:広々とした海に面して、新しい建てられたビルが立ち並んでいる。
142、名詞にめんして
【譯文】面對……;面臨……
例:私意を交える計畫に面して、私には足を入れるつもりはない。
143、名詞にも
【譯文】在……也;對……也……
例:花子さんにも中國ごっを教えてあげよう。
144、體言、用言連體形にもかかわらず
【譯文】雖然……但是……;盡管……卻……
例:本日は雨天にもかかわらず、お集まりくださいまして、ありがとうございます。
145、體言にもとづいて
【譯文】根據……;按照……;基于……
例:計畫に基づいて、新しい町づくりが始まります。
146、動詞推量形にも+動詞(動詞的可能表現)的否定形ない
【譯文】要……都不……
例:彼に泣こうにも泣けなかった。
147、名詞にもなく
【譯文】與……不同;比……
例:今年は例年にもなく寒い。
148、名詞にもならない
【譯文】當不了……;不能作為……;成不了……
例:そんな短い話で、エピソードにもならない。
149、體言にもまして
【譯文】比……還……;更……;勝過……
例:遊園地の乗り物はどんなに恐ろしくても、安全性は計算してされている。それにもまして、大自然は穏やかに見えても、大きな危険性が常に隠されている。
150、體言によって(は)①
【譯文】因……?而……;根據……而……
例:東京でデイズにーランドはいつも込んでいる。人によっては3時間も待ったなければならない。
151、名詞によって(は)②
【譯文】通過……
例:ダンベル體操の基本原理は筋肉をつけることによって脂肪を燃やすことです。
152、體言によって(は)③
【譯文】由于……;因為……
例:カラーテレビの実現によって、テレビ放送の內容はいっそう豊富になった。
153、體言によって(は)④
【譯文】由……;依據……
例:この野原は近い將來、ある企業によってゴルフ場に開発されらとのことだ。
154、名詞によって(は)⑤
【譯文】由于……的不同……而不同
例:生き方や考え方は生まれや育ちによって様々だ。
155、體言によらず
【譯文】無論……;不管……
例:誰によらず、いい成績をとった人には賞品を與えます。
156、體言による體言
【譯文】由于……而……;根據……
例:アンケートの結果による判斷。
157、體言による用言終止形そうだ(ということだ)
【譯文】根據……報道;據……說
例:聞くところによると、タクシーの料金がまた上がるそうだ。
158、體言にわたって
【譯文】歷經……;各個……;一直……
例:関東地方全體にわたって強い地震があった。
159、名詞にわたり
【譯文】經過……;涉及……;多達……
例:會議は三時間にわたり、山田という學生を除名することを決めた。
160、體言にわたる
【譯文】長達……;經過……
例:長年にわたる研究の末、ついにラジウムの検出に成功した。
161、にんきがよい
【譯文】風氣好、評價好、受歡迎
例:市場の人気がよくなりかけている。
162、名詞に同一名詞をかさねて
【譯文】反復……;再三……
例:援助に援助を重ねたが、A國の食糧事情は悪化するばかりだ。
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小編的話:滬江日語正式推出日語格助詞系列文章,每周一期,為你詳解日語中的格助詞,更好的鞏固日語語法知識。今天推出第一期,請持續關注哦!
格助詞が主要接體言、體言性詞組。
例:桜の花が咲く。
みんな出かけて、私だけが家にいた。
用法1、表示主語。包括動作的主體、狀態及性質的主體、存在物。
1、(自然)描寫文中所出現的客觀事物的主體。
例:青い草があっちこっちに生えます。
2、定語中的主語。
例:この頃、東北平原では、好天が続き、春と夏が同時に訪れたように、野の花が咲き亂れ、美しい季節となる。
3、復句中表示條件的主語。
例:雨が降れば、遠足を中止する。
用法2、表示對象(對象格助詞)。形容詞、形容動詞表示客觀的性質、狀態及主觀的感情、感覺,因為表示其感情及感覺,所以感情、感覺形容詞作謂語時,感情、感覺的對象用「が」表示,主體用「は」提示。
屬性:大きい、高い、長い、早い、白い、同じだ、親切だ、靜かだ。
感情:うれしい、悲しい、寂しい、恐ろしい、怖い、戀しい。
感覺:痛い、癢い、だるい、嫌だ。
1、感情形容詞、形容動詞除了把具有感情、感覺的主題作為主體(用「が」表示)外,其感情、感覺的對象通常是不可缺少的(用「が」表示對象)。
例:私は勉強がいやだ。
從上例可知,感情、感覺形容詞、形容動詞只能用在第一人稱上,但要表示第三人稱時,就得在形容詞、形容動詞詞干下加上結尾詞「がる」,對象語用「を」表示。
例:サリーさんは勉強を嫌がっている。
2、感覺對象用「が」表示,主體用「は」表示。
例:私は手が冷たい。
3、知覺、可能的對象用「が」表示。
例:合格者の中には、彼の名が見えなかった。
4、喜歡、討厭的對象。「すき」、「きらい」這兩個感情形容動詞可以用在第一、第三人稱上。
例:りさんはぎゅうにくがすきです。
5、屬性形容動詞的對象用「が」表示。
例:中國は人口が多い。
6、可能動詞作謂語時的對象。
例:日本語のできない人でも十分にストーリーが分かります。
7、它動詞存在態時的對象。
例:機の上に「人民畫報」がおいてあります。
8、「がする」的形式表示感覺的對象(感覺器官捕捉到的對象)。
聽覺:音、雷、鳥の鳴き聲、歌聲。
嗅覺:匂い、香り。
肉體、精神現象:痙攣、寒気、目眩、吐き気、嫌な予感。
其他外部現象:稲妻、地鳴り。
例:隣の部屋から、人の話し聲がします。
用法3、疑問代詞做主語時,用「が」表示主語。
例:そうではないと誰がいえよう。
用法4、體言「は」體言「が」用言(主謂結構做主語)。
例:春は物事が新しく始まります。かれたように見える木々からは、柔らかい緑の芽は顔を出し、やがて花が咲きます。
用法5、在表示“存在、位置,場所”的句子里的構成形式。
1、場所に ものが ある/ない(補語 主語 謂語)
2、場所に 人物/動物が いる/いない(補語 主語 謂語)
存在句中的主語往往用「が」表示。
例:清華大學に世界各國からの留學生がいる。
用法6、被動句中的被動主體用「が」表示,但敘述一般事實,沒有必要提出動作「え」時,也往往把接受的行為對象「え」格用「が」表示。
例:選択幅が大きく拡大される。
用法7、使役句中的主體用「が」表示。
例:職員、労働者が職業選択意識を転換させる。
第三篇:德語虛擬語氣第二虛擬式總結
第二虛擬式的常見句型 主動式
I-非現實條件句基本句型:
A-過去時
Wenn ich Zeit haette, ginge ich mit ihr ins Kino.Ich ginge mit ihr ins Kino, wenn ich Zeit haette.Haette ich Zeit, ginge ich mit ihr ins Kino.我若有時間,就和她去看電影。(事實上我沒時間。)
B-過去完成時
Wenn ich gestern Zeit gehabt haette, waere ich mit ihr ins Kino gegangen.Ich waere mit ihr ins Kino gegangen, wenn ich gestern Zeit gehabt haette.Haette ich gestern Zeit gehabt, waere ich mit ihr ins Kino gegangen.我昨天要是有時間的話,就跟她去看電影了。
以下動詞習慣于直接用動詞虛擬式形式,而不利用下面要說的條件式句型:
waere, haette, kaeme, gaebe, wuesste, taete, faende 等
例如:Ich waere auch gern Lehrer.我希望我也是個老師。(可我不是。)
陳述句型和對應的虛擬式句型:
陳述式的句子結構 第二虛擬式虛擬式的句子結構
主動式
-------------------過去時
過去完成時
Ich war nicht fleissig.Ich bin nicht fleissig gewesen.Ich waere fleissig gewesen, wenn...Ich war nicht fleissig gewesen.Ich hatte kein Interesse.Ich habe kein Interesse gehabt.Ich haette mehr Interesse gehabt, wenn...Ich hatte kein Interesse gehabt.Ich wollte nicht lernen.Ich habe nicht lernen wollen.Ich haette besser lernen wollen, wenn...Ich hatte nicht lernen wollen.非現實條件句中主句和從句的時態關系:
主句時態: 從句時態 所表示的時間
1)第二虛擬式過去時 第二虛擬式過去時 現在和將來
或第一條件式 或第一條件式
Ich kaeme gerne, wenn ich Zeit haette.Ich wuerde gerne kommen, wenn ich Zeit haette.假如我有時間,我原因去。
/ 4
Ich laese das Buch, wenn ich Englisch verstehen koennte.我要是懂英文的話,我就讀這本書。
2)第二虛擬式過去完成時 第二虛擬式過去完成時 過去
或第二條件式
Ich waere gerne gekommen, wenn ich gestern Zeit gehabt haette.Ich wuerde gekommen sein, wenn ich gestern Zeit gehabt haette.假如昨天我有時間的話,我就去了。
3)
第二虛擬式過去時 第二虛擬式過去完成時 結果(現在的時間)或第一條件式 條件(過去的時間)
Ich waere jetzt bei dir,(結果)wenn der Zug nicht verspaetet haette.(條件)Ich koennte jetzt bei dir sein, wenn der Zug nicht verspaetet haette.車要是不晚點,我現在已到你那了。
從上面你可看到,在第二虛擬式里,只有過去時和過去完成時,而且只有過去完成時才是描述過去的事,而過去時則描述的都是現在的事。
第二虛擬式的常見用法
1-非現實愿望句(Irrealer Wunschsatz)Wenn das Wetter doch schoen waere!(Aber das Wetter ist nicht schoen.)天氣好該多好啊。
Wenn wir jetzt Ferien haetten!我們現在若有假日多好啊!
Wenn er gestern doch gekommen waere!昨天他要來了多好啊!
Wenn ich ihn nur getroffen haette!我要是碰上了他多好啊!
Waere das Wetter doch schoen!
Kaeme Herr Li doch!
備注:a-句型中常用doch或nur加強語氣,句末用感嘆號;
b-Wenn 可以省去,此時句子為反語序。
2-非現實條件句(Irrealer Konditionalsatz)
2-1 用wenn帶出,只表示未過及已過兩個時間段:
Wenn ich Zeit haette, kaeme ich gerne zu eurer Party.(未過時)假日我有時間,我愿來參加你們的派對。
/ 4
Wenn ich gestern Zeit gehabt haette, waere ich zu eurer Party gekommen.(已過時)我要是昨天有時間,就到你們的派對來了。
Wenn ich das Buch gekauft haette, koennte ich es dir auch leihen.(已過時)我要是買了那本書,我也能把它借給你。
3-Wuerden 在非現實條件句中的用法:因有些弱變化虛擬式動詞形式易與直陳式混淆,在表示
未過時的虛擬情況時,常用wuerden加不定式來代替:
Er uebersetzte den Text, wenn er Zeit haette.Er wuerde den Text uebersetzen, wenn er Zeit haette.(句中用wuerde代替uebersetzte)
Wir wuerden gleich zu ihm gehen, wenn es nicht zu spaet gewesen waere.(句中用wuerden代替gingen)
4-第二虛擬式用于客氣的請求(Konjunktiv II der Hoeflichkeitsform)Haettest du Lust zu einer Party? Waere Ihnen das recht? Duerfte ich hier bleiben? koennten Sie uns helfen?
5-在非現實句中的第二虛擬式
Er koennte uns helfen.Aber er ist nicht hier.Ich haette ihn angerufen.Aber ich wusste seine Adresse nicht.Ich wuerde sehr gerne mit dir zusammenarbeiten, aber...6-表示可能的,但不希望實現或發生的事實:
Das Material waere der hohen Belastung nicht gewachsen.這材料可能承載不了高負荷。
7-Als ob, als wenn, als(就像,好象,似乎)帶出非現實比較句,動詞要用虛擬式:
als ob 從句,謂語動詞多用第二虛擬式,只能置于在句尾:
Er tut so, als ob er alles koennte.als wenn 從句,謂語動詞多用第二虛擬式,只能置于在句尾:
Er redete, als wenn er der Boss waere.als 從句,謂語動詞在als后,可以是第一或第二虛擬是形式,不能置于句尾:
Es kommt mir vor, als waere er krank.常見句型:
Er tut so, als ob
/ 4
Es scheint(jm.), als ob Es kommt(jm.)vor, als ob Es sieht so aus, als ob Er gibt sich den Anschein, als ob
比較句主句和從句的事態關系:
主句無論是什么時態 若從句表示的是現在的時間段 則主從句行為是同時的
Er redet, als ob er in Deutschland waere.聽他說話,好象他在德國
Er redete, als ob er in Deutschland waere.Er hat redet, als ob er in Deutschland waere.主句無論是什么時態 若從句表示的是過去的間段 則從句行為在主句前
Er redet, als ob er lange in Deutschland gewesen waere.聽他說話,好象他在德國
Er redete, als ob er in lange Deutschland gewesen waere.Er hat redet, als ob er in lange Deutschland gewesen waere.主句無論是什么時態 若從句表示的將來的時間段 則從句行為在主句之后
Es ist so kalt, als ob es schneien wuerde.天這么冷,像是要下雪。
Es war so kalt, als ob es schneien wuerde.Es ist so kalt gewesen, als ob es schneien wuerde.8-由zu...als dass 帶出的結果句,從句動詞一般用第二虛擬式,表示否定的意思:
Er spricht zu leise, als dass man ihn hoeren koennte.他的聲音太小,大家都聽不清。
/ 4
第四篇:德語否定詞nicht和kein的用法
德語否定詞nicht和kein的用法
總的來說:
? kein只否定名詞.? nicht否定動詞,形容詞,代詞,帶定冠詞的名詞等.(有的語法書上稱為:否定所有kein所不能否定的內容.)nicht在一定條件下也可以否定名詞
kein的用法
kein用來否定帶不定冠詞或不帶冠詞的名詞.它有性、數、格的變化.1.否定帶不定冠詞的名詞.(注意:這個時候不是說否定詞kein后面還有一個不定冠詞ein或eine,而是指kein后面直接是名詞.)
z.B.Ich habe kein Geld.我沒有錢.Er schreibt keinen Brief.他沒有寫信.Heute haben wir keinen Unterricht.今天我們沒有課.2.否定不帶冠詞的復數名詞.z.B.Das sind keine Lampen.這些不是燈.In diesem Laden gibt es keine Getr?nke.這個商店不賣飲料.3.否定不帶冠詞的單數名詞.(這些名詞具有特殊性,或叫做物質名詞
z.B.Ich esse kein Fleishch.我不吃肉.Wir essen keinen Fisch.我們不吃魚.Die Kuh gibt keine Milch.這頭奶牛不產奶.4.否定數詞后的名詞.z.B.Ich bin noch keine achtzehn Jahre alt.我還不到18歲.Er hat keine 100 Euro in der Tasche.他口袋里沒有100歐元.nicht的用法
nicht在句子中只起否定作用,他不能作為一個獨立的句子成分,無詞形變化。nicht可以否定全句,也可以否定句子中的某個成分。句子中的位置不同,否定的內容、范圍也不同。
1.nicht否定全句.這時候nicht一般位于句子的末尾.也有位于句子中的其他位置.(1)在簡單動詞做謂語的句子中,nicht放在句末.Er arbeitet nicht.他不是在工作。
Ich kenne ihn nicht.我不認識他。
Er schl?ft nicht.他不睡覺。
⑵在可分動詞做謂語的句子中,nicht應放在可分部分之前.Ich stehe nicht auf.我不起來。
Der Zug kommt heute nicht an.(abfahren)
火車今天到不了。(出發)
⑶ nicht放在做表語的名詞或形容詞前.Ich bin nicht Student.我不是學生.Er ist nicht müde.他不累.注:當副詞做表語時,nicht可以放在該副詞表語前或之后.z.B Der Lehrer ist hier nicht.或 Der Lehrer ist nicht hier.(4)nicht放在動詞不定式前.Ich kann dir nicht helfen.我不能幫你.2.nicht如果只否定一個句子成分或一個詞,那么它一般放在被否定對象的前面.也可以放在其他位置.這種情況叫做部分否定或特殊否定.⑴ 放在被否定對象前
Er kommt nicht heute.他不是今天來.(可能其他時間來)
Nicht er kommt heute.今天來的不是他.(可能是別人)
Ich schenke ihm nicht das Buch , sondern den Füller.我送給他的不是這本書,而是這支鋼筆.⑵ 如果被否定的部分位于句首,那么nicht可以放在他的后面.Das Buch schenke ich ihm nicht , sondern den Füller.這本書我不送給他,而把這支鋼筆送給他.Ihn kenne ich nicht , sondern seinen Bruder.我不認識他,我認識的是他的哥哥.⑶ nicht否定部分,有時候也可以放在句末
Ich kenne ihn nicht , sondern seinen Bruder.我不認識他,我認識的是他的哥哥.
第五篇:日語常用格助詞用法技巧歸納
日語常用格助詞用法技巧歸納
よく使う格助詞の用法一覧
格助詞というのは「てにをは」とも言われていますが。日本語の表現文型が文の骨格にあたるとすれば、「てにをは」(格助詞)というのは関節にあたります。助詞の問題で、「あれ?」と思ったら、この一覧表を開いてみてください。
「が」の用法
1、主語を表す「が」
1)「(疑問詞)が~か」文と、その応答
「誰が行きますか」「私が行きます」
「いつがいいですか」「明日がいいです」
「どれがあなたの辭書ですか」「これが私の辭書です」
2)存在文や「(~には)~がある」文で、存在する人?物?ことを表す
「教室に誰がいましたか」「李さんがいました」
「機の上に何がありますか」「本があります」
友だちと約束があります。
君には君の夢があり、僕には僕の夢がある。
3)形容詞文や比較文の中で
日本は交通が便利です。
「東京とソウルと、どちらが寒いですか」「ソウルの方が寒いです」
「クラスで誰が一番背が高いですか」「李さんが一番背が高いです」
4)自動詞文?現象文の主語
桜の花が咲きました。
雨が降っています。
先週、ここで交通事故がありました。
5)従屬句の中の主語
これは私が撮った寫真です。<名詞句>
私が小學二年生だったとき、父は死にました。<とき>
仕事が忙しいので、私は旅行に參加できません。<理由>
李さんが來たら、これを渡してください。<條件>
6)狀態を表す「~ている」「~てある」文の中で
ドアに鍵がかかっています。
入り口に警官が立っています。
黒板に字が書いてあります。
部屋に花が飾ってあります。
2、対象を表す「が」
1)形容詞文で感情?感覚などの対象を表す
あなたは料理が上手ですね。
私はスポーツが好きです。
彼は英語が得意です。
2)希望を表す文で対象を表す
私はパソコンが欲しいです。
私は水が飲みたいです。
今日は焼き肉が食べたいですね。
3)可能を表す文で対象を表す
あなたは韓國語がわかりますか。
あなたは車の運転ができますか。
私は中國語が話せます。
3、接続助詞の「が」
1)逆説に使う「が」
彼女は美人だが、性格がつめたい。
薬を飲みましたが、熱が下がりません。
行きたくないが、行かなければならない。
2)前置きや文のつなぎに使う「が」
すみませんが、近くにトイレはありませんか。
この前の話ですが、どうなりましたか。
僕はコーヒーにしますが、あなたは?
「の」の用法
1、名詞と名詞を結びつける「の」
これは李さんの本です。
こちらは擔任の田中先生です。
黒い革の鞄です。
ソウルの冬は寒いです。
明日の試験は大丈夫ですか。
2、名詞の働きをしたり、名詞句を作る「の」
「これは誰の本ですか」「私のです」
私が買ったのはこれです。
私は本を読むのが好きです。
子供が遊んでいるのが見えます。
友だちが來るのを待っています。
3、「~のだ」の形で説明?斷定の感情を加える「の」
「どうしたんですか」「お腹が痛いんです」
休みたいんですが、いいでしょうか。
今は忙しいんだ。後にしてくれ。
4、名詞句の中で主語を表す「の」
私の(?が)住んでいるところは、駅の近くです。
君の(?が)探している物は、これですか。
桜の(?が)咲く頃、もう一度來たいですね。
「を」の用法
1、他動詞について動作の目的?対象を表す「を」
私は日本語を勉強しています。
もう食事をしましたか。
李君を呼んできてください。
2、移動表現の中で使われる「を」
1)離れる場所を表す
電車を降ります。
毎日7時に家を出ます。
大學を卒業したのはいつですか。
2)通過する場所を表す
鳥は空を飛びます。
信號のところを右へ曲がってください。
毎朝、近くの公園を散歩します。
3)経過する時間を表す
夏休みをアメリカで過ごした。
ここは私が少年時代を送った懐かしい家です。
長い年月を経て、この作品を書き上げた。
3、自動詞の使役文の中で使われる「を」
彼は冗談を言って、みんなを笑わせた。
早く子供を寢させた方がいいですよ。
社長は遅くまで社員を働かせた。
「に」の用法
1、動作の起こる時を表す「に」
「學校は何時に始まりますか」「9時に始まります」
寢る前に、歯を磨きましょう。
夕方までに、この服をクリーニングしてください。
2、存在する場所や狀態発生地を表す「に」
1)存在する場所を表す
「李君はどこにいますか」「李君は教室にいます」
「郵便局はどこにありますか」「駅の側にあります」
「機の上に何がありますか」「本があります」
2)動作の目的地?到達地を表す
飛行機は成田空港に著いた。
船が港に近づいた。
みなさん、10時に學校に集まってください。
◆
鞄に教科書を入れる。
黒板に字を書く。
荷物はそこに置いておいてください。
3)狀態発生地を表す
道ばたに花が咲いている。
私は銀行に勤めています。
私はソウルに住んでいます。
右に見えるのが、國會議事堂です。
3、「~には~がある」文で使われる「に」
規則には例外があります。
彼女には子供が三人ある。
彼には學識(教養?地位?誇り?経験?夢???)がある。
4、目的を表す「に」
海へ釣りに行きます。
ジョギングは健康にいいです。
成田空港に行くには、新宿からJRが便利です。
5、「~に~を~」他動詞文で動作の相手?対象者を表す「に」
友だちに電話をかける。
戀人に誕生日のプレゼントをあげる。
外國の學生に日本語を教えています。
◆
父に(?から)時計を買ってもらいました。
日本の友だちに(?から)日本語を教わる。
「誰に(?から)絵を習いましたか」「父に習いました」
6、感情発生の理由を表す「に」
大きな音に(?で)驚きました。
食糧難に(?で)多くの人が苦しんでいる。
恥ずかしさに(?で)、顔が真っ赤になった。
7、変化の結果を表す「に」
春になる。
日本語が話せるようになりました。
信號が赤から青に変わる。
一つのケーキを三つに分ける。
8、基準を表す「に」
この子は父親に似ています。
AはBに等しい。
彼女は才能に恵まれている。
◆
一週間に一度、韓國語を習っています。
一度に二つのことはしない方がいい。
一日に何時間ぐらい復習をしますか。
9、受身文の動作主
親に叱られた。
僕は先生にほめられました。
泥棒にお金を盜られた。
10、使役文の動作主
母親が子供に薬を飲ませた。
私にやらせていただけませんか。
部長に歌を歌わせられた。
「で」の用法
1、動作の行われる場所を表す「で」
子供たちが公園で遊んでいる。
この川で泳いではいけません。
どこで日本語を勉強しましたか。
2、手段や方法を表す「で」
ボールペンで書いてください。
バスで駅まで行きます。
多數決で決めましょう。
3、材料を表す「で」
僕は竹で作った箸がすきです。
紙で鶴を折ります。
毛糸でセーターを編みます。
4、時間?期間?數量や範囲を限定する「で」
この仕事なら、一週間でできるでしょう。
「それ、いくらで買いましたか」「5000円で買いました」
あと二時間で京都に著きます。
世界で一番長い川を知っていますか。
5、理由を表す「で」
地震でビルが倒れた。
今日は風邪で休んでいます。
事故で電車が止まった。
6、根拠を表す「で」
聲で誰かわかります。
成績でクラス分けをする。
外見で人を判斷してはいけないよ。
7、動作が行われているときの狀態を表す「で」
裸足で歩く。
小さな聲で笑っている。
彼女は一人で暮らしています。
「と」の用法
1、名詞を並べる「と」
機の上にノートと鉛筆が置いてあった。
手紙と小包は、昨日送りました。
僕と君が代表に選ばれました。
2、共同動作の相手を表す「と」
友だちと(?といっしょに)旅行に行きます。
子供と(?といっしょに)テレビを見ている。
休日はいつも家族と(?といっしょに)過ごす。
3、動作の対象を表す「と」
孫さんと結婚します。
友だちと約束をする。
家族と相談してから、決めます。
◆
病気と闘う。
円をドルと交換する。
4、発言や內容を引用したり、指定する「と」
私は李と申します。
先生は何とおっしゃっていましたか。
今日中にできると思います。
君なら必ず成功すると信じている。
5、比較の対象を表す「と」
私もあなたと同じ考えです。
僕は君とは意見が違います。
兄と比べると、弟の方が頭がいい。
6、接続助詞の「と」
右に曲がると駅があります。
春になると暖かくなる。
父は日曜日になると釣りに行く。
「から」の用法
1、起點を表す「から」
1)時や場所の起點
「何時から會議は始まりますか」「10時からです」
ここから駅まで歩いて何分ぐらいかかりますか。
太陽は東から昇り、西に沈む。
2)人を表す語について、動作の主體を表す
その話を誰から聞きましたか。
父から手紙をもらった。
あなたから説明してください。
3)抽象的な語について、起點を表す
失敗から教訓を學ぶ。
心から皆さんを歓迎します。
やっと仕事から解放された。
4)順序や範囲の始點を表す
さあ、何から話し始めましょうか。
この映畫は子供から大人まで楽しめます。
彼は100人の選手から選ばれた代表です。
2、原因?出所や判斷の根拠を表す「から」
足跡から、犯人は男とわかった。
服裝から判斷すると、ちょっとした不注意から事故が起こる。
3、原料や構成を表す「から」
米から酒を作る。
プラスチックは石油から作られる。
日本は多くの島からなっています。
4、接続助詞「から」
もう遅いから、帰りませんか。
星が出ているから、明日は晴れるでしょう。
寒いですから、窓を閉めてください。
「まで」の用法
1、時や場所の到達點や範囲を表す「まで」
この店は何時までやっていますか。
明日までにこの仕事を終わらせてください。
東京までの切符をください。
2、副助詞「まで」<程度>
夢にまで見る。
納得がいくまで調べる。
子供にまで馬鹿にされた。
「へ」の用法
1、方向を表す「へ」
「どこへ(?に)行くんですか」「新宿へ買い物に」
その角を左へ(?に)曲がると、すぐですよ。
學校へ(?に)行く途中で、木村さんに會った。
2、動作の対象を表す「へ」
先生へ(?に)よろしくお伝えください。
これは母への(×にの)贈り物です。
両親への(×にの)感謝の気持ちを忘れてはいけませんよ。
「より」の用法
1、比較の基準を表す「より」
東京は大阪より人口が多い。
紅茶よりコーヒーの方が好きです。
今年は去年より寒くなりそうですね。
2、時間?空間?範囲の起點を表す「より」(改まった會話で使う)
試験は9時より(?から)始めます。
ここより(?から)先はA國領です。よく使う格助詞の用法一覧
格助詞というのは「てにをは」とも言われていますが。日本語の表現文型が文の骨格にあたるとすれば、「てにをは」(格助詞)というのは関節にあたります。助詞の問題で、「あれ?」と思ったら、この一覧表を開いてみてください。
「が」の用法
1、主語を表す「が」
1)「(疑問詞)が~か」文と、その応答
「誰が行きますか」「私が行きます」
「いつがいいですか」「明日がいいです」
「どれがあなたの辭書ですか」「これが私の辭書です」
2)存在文や「(~には)~がある」文で、存在する人?物?ことを表す
「教室に誰がいましたか」「李さんがいました」
「機の上に何がありますか」「本があります」
友だちと約束があります。
君には君の夢があり、僕には僕の夢がある。
3)形容詞文や比較文の中で
日本は交通が便利です。
「東京とソウルと、どちらが寒いですか」「ソウルの方が寒いです」
「クラスで誰が一番背が高いですか」「李さんが一番背が高いです」
4)自動詞文?現象文の主語
桜の花が咲きました。
雨が降っています。
先週、ここで交通事故がありました。
5)従屬句の中の主語
これは私が撮った寫真です。<名詞句>
私が小學二年生だったとき、父は死にました。<とき>
仕事が忙しいので、私は旅行に參加できません。<理由>
李さんが來たら、これを渡してください。<條件>
6)狀態を表す「~ている」「~てある」文の中で
ドアに鍵がかかっています。
入り口に警官が立っています。
黒板に字が書いてあります。
部屋に花が飾ってあります。
2、対象を表す「が」
1)形容詞文で感情?感覚などの対象を表す
あなたは料理が上手ですね。
私はスポーツが好きです。
彼は英語が得意です。
2)希望を表す文で対象を表す
私はパソコンが欲しいです。
私は水が飲みたいです。
今日は焼き肉が食べたいですね。
3)可能を表す文で対象を表す
あなたは韓國語がわかりますか。
あなたは車の運転ができますか。
私は中國語が話せます。
3、接続助詞の「が」
1)逆説に使う「が」
彼女は美人だが、性格がつめたい。
薬を飲みましたが、熱が下がりません。
行きたくないが、行かなければならない。
2)前置きや文のつなぎに使う「が」
すみませんが、近くにトイレはありませんか。
この前の話ですが、どうなりましたか。
僕はコーヒーにしますが、あなたは?
「の」の用法
1、名詞と名詞を結びつける「の」
これは李さんの本です。
こちらは擔任の田中先生です。
黒い革の鞄です。
ソウルの冬は寒いです。
明日の試験は大丈夫ですか。
2、名詞の働きをしたり、名詞句を作る「の」
「これは誰の本ですか」「私のです」
私が買ったのはこれです。
私は本を読むのが好きです。
子供が遊んでいるのが見えます。
友だちが來るのを待っています。
3、「~のだ」の形で説明?斷定の感情を加える「の」
「どうしたんですか」「お腹が痛いんです」
休みたいんですが、いいでしょうか。
今は忙しいんだ。後にしてくれ。
4、名詞句の中で主語を表す「の」
私の(?が)住んでいるところは、駅の近くです。
君の(?が)探している物は、これですか。
桜の(?が)咲く頃、もう一度來たいですね。
「を」の用法
1、他動詞について動作の目的?対象を表す「を」
私は日本語を勉強しています。
もう食事をしましたか。
李君を呼んできてください。
2、移動表現の中で使われる「を」
1)離れる場所を表す
電車を降ります。
毎日7時に家を出ます。
大學を卒業したのはいつですか。
2)通過する場所を表す
鳥は空を飛びます。
信號のところを右へ曲がってください。
毎朝、近くの公園を散歩します。
3)経過する時間を表す
夏休みをアメリカで過ごした。
ここは私が少年時代を送った懐かしい家です。
長い年月を経て、この作品を書き上げた。
3、自動詞の使役文の中で使われる「を」
彼は冗談を言って、みんなを笑わせた。
早く子供を寢させた方がいいですよ。
社長は遅くまで社員を働かせた。
「に」の用法
1、動作の起こる時を表す「に」
「學校は何時に始まりますか」「9時に始まります」
寢る前に、歯を磨きましょう。
夕方までに、この服をクリーニングしてください。
2、存在する場所や狀態発生地を表す「に」
1)存在する場所を表す
「李君はどこにいますか」「李君は教室にいます」
「郵便局はどこにありますか」「駅の側にあります」
「機の上に何がありますか」「本があります」
2)動作の目的地?到達地を表す
飛行機は成田空港に著いた。
船が港に近づいた。
みなさん、10時に學校に集まってください。
◆
鞄に教科書を入れる。
黒板に字を書く。
荷物はそこに置いておいてください。
3)狀態発生地を表す
道ばたに花が咲いている。
私は銀行に勤めています。
私はソウルに住んでいます。
右に見えるのが、國會議事堂です。
3、「~には~がある」文で使われる「に」
規則には例外があります。
彼女には子供が三人ある。
彼には學識(教養?地位?誇り?経験?夢???)がある。
4、目的を表す「に」
海へ釣りに行きます。
ジョギングは健康にいいです。
成田空港に行くには、新宿からJRが便利です。
5、「~に~を~」他動詞文で動作の相手?対象者を表す「に」
友だちに電話をかける。
戀人に誕生日のプレゼントをあげる。
外國の學生に日本語を教えています。
◆
父に(?から)時計を買ってもらいました。
日本の友だちに(?から)日本語を教わる。
「誰に(?から)絵を習いましたか」「父に習いました」
6、感情発生の理由を表す「に」
大きな音に(?で)驚きました。
食糧難に(?で)多くの人が苦しんでいる。
恥ずかしさに(?で)、顔が真っ赤になった。
7、変化の結果を表す「に」
春になる。
日本語が話せるようになりました。
信號が赤から青に変わる。
一つのケーキを三つに分ける。
8、基準を表す「に」
この子は父親に似ています。
AはBに等しい。
彼女は才能に恵まれている。
◆
一週間に一度、韓國語を習っています。
一度に二つのことはしない方がいい。
一日に何時間ぐらい復習をしますか。
9、受身文の動作主
親に叱られた。
僕は先生にほめられました。
泥棒にお金を盜られた。
10、使役文の動作主
母親が子供に薬を飲ませた。
私にやらせていただけませんか。
部長に歌を歌わせられた。
「で」の用法
1、動作の行われる場所を表す「で」
子供たちが公園で遊んでいる。
この川で泳いではいけません。
どこで日本語を勉強しましたか。
2、手段や方法を表す「で」
ボールペンで書いてください。
バスで駅まで行きます。
多數決で決めましょう。
3、材料を表す「で」
僕は竹で作った箸がすきです。
紙で鶴を折ります。
毛糸でセーターを編みます。
4、時間?期間?數量や範囲を限定する「で」
この仕事なら、一週間でできるでしょう。
「それ、いくらで買いましたか」「5000円で買いました」
あと二時間で京都に著きます。
世界で一番長い川を知っていますか。
5、理由を表す「で」
地震でビルが倒れた。
今日は風邪で休んでいます。
事故で電車が止まった。
6、根拠を表す「で」
聲で誰かわかります。
成績でクラス分けをする。
外見で人を判斷してはいけないよ。
7、動作が行われているときの狀態を表す「で」
裸足で歩く。
小さな聲で笑っている。
彼女は一人で暮らしています。
「と」の用法
1、名詞を並べる「と」
機の上にノートと鉛筆が置いてあった。
手紙と小包は、昨日送りました。
僕と君が代表に選ばれました。
2、共同動作の相手を表す「と」
友だちと(?といっしょに)旅行に行きます。
子供と(?といっしょに)テレビを見ている。
休日はいつも家族と(?といっしょに)過ごす。
3、動作の対象を表す「と」
孫さんと結婚します。
友だちと約束をする。
家族と相談してから、決めます。
◆
病気と闘う。
円をドルと交換する。
4、発言や內容を引用したり、指定する「と」
私は李と申します。
先生は何とおっしゃっていましたか。
今日中にできると思います。
君なら必ず成功すると信じている。
5、比較の対象を表す「と」
私もあなたと同じ考えです。
僕は君とは意見が違います。
兄と比べると、弟の方が頭がいい。
6、接続助詞の「と」
右に曲がると駅があります。
春になると暖かくなる。
父は日曜日になると釣りに行く。
「から」の用法
1、起點を表す「から」
1)時や場所の起點
「何時から會議は始まりますか」「10時からです」
ここから駅まで歩いて何分ぐらいかかりますか。
太陽は東から昇り、西に沈む。
2)人を表す語について、動作の主體を表す
その話を誰から聞きましたか。
父から手紙をもらった。
あなたから説明してください。
3)抽象的な語について、起點を表す
失敗から教訓を學ぶ。
心から皆さんを歓迎します。
やっと仕事から解放された。
4)順序や範囲の始點を表す
さあ、何から話し始めましょうか。
この映畫は子供から大人まで楽しめます。
彼は100人の選手から選ばれた代表です。
2、原因?出所や判斷の根拠を表す「から」
足跡から、犯人は男とわかった。
服裝から判斷すると、ちょっとした不注意から事故が起こる。
3、原料や構成を表す「から」
米から酒を作る。
プラスチックは石油から作られる。
日本は多くの島からなっています。
4、接続助詞「から」
もう遅いから、帰りませんか。
星が出ているから、明日は晴れるでしょう。
寒いですから、窓を閉めてください。
「まで」の用法
1、時や場所の到達點や範囲を表す「まで」
この店は何時までやっていますか。
明日までにこの仕事を終わらせてください。
東京までの切符をください。
2、副助詞「まで」<程度>
夢にまで見る。
納得がいくまで調べる。
子供にまで馬鹿にされた。
「へ」の用法
1、方向を表す「へ」
「どこへ(?に)行くんですか」「新宿へ買い物に」
その角を左へ(?に)曲がると、すぐですよ。
學校へ(?に)行く途中で、木村さんに會った。
2、動作の対象を表す「へ」
先生へ(?に)よろしくお伝えください。
これは母への(×にの)贈り物です。
両親への(×にの)感謝の気持ちを忘れてはいけませんよ。
「より」の用法
1、比較の基準を表す「より」
東京は大阪より人口が多い。
紅茶よりコーヒーの方が好きです。
今年は去年より寒くなりそうですね。
2、時間?空間?範囲の起點を表す「より」(改まった會話で使う)
試験は9時より(?から)始めます。
ここより(?から)先はA國領です。
僅供參考