第一篇:歌詞-千本櫻[日文假名+羅馬音+中文]
千本桜
詞曲:黒うさP唄:初音ミク
大膽不敵(だいたんふてき)に ハイカラ革命(かくめい)大膽無畏洋化革命
磊々落々(らいらいらくらく)反戦(はんせん)國家(こっか)光明磊落反戰國家
日(ひ)の丸(まる)印(じろし)の 二輪車(にりんしゃ)転(ころ)がし 騎著日之丸印的二輪車
悪霊退散(あくりょうたいさん)ICBM 惡靈退散ICBM
環狀線(かんじょうせん)を 走(はし)り抜(ぬ)けて 東奔西走(とうほんせいそう)なんのその 奔馳穿過環狀線 東奔西走不算什麼
少年少女(しょうねんしょうじょ)戦國無雙(せんごくむそう)浮世(うきよ)の隨(まにま)に 少年少女戰國無雙 跟從著浮世浪
千本桜(せんぼんざくら)夜(よる)ニ紛(まぎ)レ 君(きみ)ノ聲(こえ)モ屆(とど)カナイヨ 千本櫻溶入夜中 連你的聲音也傳不到啊
此処(ここ)は宴(うたげ)鋼(はがね)の檻(おり)その斷頭臺(だんとうだい)で見下(みお)ろして 此處開宴鋼鐵牢籠中 自那斷頭臺上往下看吧
三千世界(さんぜんせかい)常世之闇(とこよのやみ)嘆(なげ)ク唄(うた)モ聞(き)コエナイヨ 三千世界黃泉之暗 連哀嘆之歌也聽不見啊
青藍(せいらん)の空(そら)遙(はる)か彼方(かなた)その光線銃(こうせんじゅう)で 打(う)ち抜(ぬ)いて 青藍天空遙遠彼端 就用那光線槍射穿吧
百戦錬磨(ひゃくせんれんま)の見(み)た目(め)は將校(しょうこう)看來身經百戰實為將校
いったりきたりの花魁(おいらん)道中(どうちゅう)人潮來往的花魁道中
アイツもコイツも皆(みな)で集(あつ)まれ 不管那個人或這個人大家都過來吧
圣者(せいじゃ)の行進(こうしん)わんっ つー さん しっ 圣者的行進一二三四
禪定門(ぜんじょうもん)を潛(くぐ)り抜(ぬ)けて 安楽(あんらく)浄土(じょうど)厄払(やくはら)い 穿過
出家僧人旁 安樂凈土驅兇避邪
きっと終幕(さいご)は大団円(だいだんえん)拍手(はくしゅ)の合間(あいま)に 最后一幕一定就是大團圓 在掌聲的同時
千本桜(せんぼんざくら)夜(よる)ニ紛(まぎ)レ 君(きみ)ノ聲(こえ)モ屆(とど)カナイヨ千本櫻溶入夜中 連你的聲音也傳不到啊
此処(ここ)は宴(うたげ)鋼(はがね)の檻(おり)その斷頭臺(だんとうだい)で見下(みお)ろして 此處開宴鋼鐵牢籠中 自那斷頭臺上往下看吧
三千世界(さんぜんせかい)常世之闇(とこよのやみ)嘆(なげ)ク唄(うた)モ聞(き)コエナイヨ 三千世界黃泉之暗 連哀嘆之歌也聽不見啊
希望(きぼう)の丘(おか)遙(はる)か彼方(かなた)その閃光弾(せんこうだん)を打(ぶ)ち上(あ)げろ 希望之丘遙遠彼端 就將那閃光彈射入天吧
環狀線(かんじょうせん)を走(はし)り抜(ぬ)けて 東奔西走
(とうほんせいそう)なんのその 奔馳穿過環狀線 東奔西走不算什麼
少年少女(しょうねんしょうじょ)戦國無雙(せんごくむそう)浮世(うきよ)の隨(まにま)に少年少女戰國無雙 跟從著浮世浪
千本桜(せんぼんざくら)夜(よる)ニ紛(まぎ)レ 君(きみ)ノ聲(こえ)モ屆(とど)カナイヨ 千本櫻溶入夜中 連你的聲音也傳不到啊
此処(ここ)は宴(うたげ)鋼(はがね)の檻(おり)その斷頭臺(だんとうだい)を飛(と)び降(ふ)りて此處開宴鋼鐵牢籠中 自那斷頭臺上跳下來吧
千本桜(せんぼんざくら)夜(よる)ニ紛(まぎ)レ 君(きみ)が歌(うた)い仆(ぼく)は踴(おど)る 千本櫻溶入夜中 你歌我舞
此処(ここ)は鋼(はがね)の檻(おり)さあ光線銃(こうせんじゅう)を撃(う)ちまくれ此處開宴鋼鐵牢籠中 扣下光線槍的板機吧
第二篇:背叛的晚霞【無羅馬音假名歌詞】
裏切(うらぎ)りの夕焼(ゆうや)け やっかいに絡(から)みつく汗(あせ)を 切(き)り裂(さ)くようにして
マシンは叫(さけ)ぶ
歌(うた)うように blow up louder 無口(むくち)な
妖精(ようせい)はそこに居(い)る blow up louder 償(つぐな)いは
砕(くだ)けた愛(あい)の欠片(かけら)朝日(あさひ)は升(のぼ)る
ビルの谷間(たにめん)今信(いましん)じれば
変(か)わるのさ 無意味(むいみ)じゃないあの夢(ゆめ)を
旅人(たびびと)はもう居(い)ない デジャブのような毎日(まいにち)を 解(と)き放(はな)つように
マシンが駆(か)け抜(ぬ)ける
夜明(よあ)け fairy ride アクセル
妖精(ようせい)は踏(ふ)み込(こ)んだ fairy ride 拭(ぬく)えない
涙(なみだ)を流(なが)せないまま 朝日(あさひ)は升(のぼ)る
暗(やみ)を抜(ぬ)けて 今感(いまかん)じれば
見(み)えるのさ 無意味(むいみ)じゃないあの明日(あした)
朝日(あさひ)は升(のぼ)る
水平線(すいへいせん)今信(いましん)じれば
変(か)わるのさ 無意味(むいみ)じゃないあの光(ひかり)
俺(おれ)たちには見(み)えてるものがある
きっと 誰(だれ)にも奪(うば)われないものがあるはずさ
意味(いみ)がないと思(おも)える事(こと)がある
きっと でも意図(いと)はそこに必(からな)ずある 無意味(むいみ)じゃないあの意図(いと)が
朝日(あさひ)は升(のぼ)る
暗(やみ)を抜(ぬ)けて 今感(いまかん)じれば
見(み)えるのさ 無意味(むいみ)じゃないあの明日(あした)
朝日(あさひ)は升(のぼ)る
水平線(すいへいせん)今信(いましん)じれば
変(か)わるのさ 無意味(むいみ)じゃないあの光(ひかり)
第三篇:YELL--生物股長 中文翻譯日文假名歌詞
YELL--いきものがかり
「私(わたし)」は今(いま)どこに在(あ)るのと
踏(ふ)みしめた足跡(あしあと)を 何度(なんど)も見(み)つめ返「かえ」す 反復回身注視那踏過的足跡 我生出疑問:如今 “我”在何處呢? 枯葉(かれは)を抱(だ)き 秋(あき)めく窓辺(まどべ)に
かじかんだ指先(ゆびさき)で 夢(ゆめ)を描(えが)いた 懷抱枯萎的葉子 在飽含秋意的窗邊 用凍僵的手指描繪夢想
翼(つばさ)はあるのに 飛(と)べずにいるんだ 一人(ひとり)になるのが
擁有翅膀 卻不去飛翔 是因為變成了孤單一人的緣故嗎 恐(こわ)くて 辛(つら)くて 恐懼著 難過著
優(やさ)しい日「ひ」だまりに 肩(かた)寄(よ)せる日々(ひび)を越(こ)えて
僕(ぼく)ら 孤獨(こどく)な夢(ゆめ)へと歩(ある)く 跨越那些 在溫暖的陽光下肩并肩的日子 我們與孤獨的夢想一起前行
サヨナラは悲(かな)しい言葉(ことば)じゃない
それぞれの夢(ゆめ)へと僕(ぼく)らを繋(つな)ぐ
“再見”不是悲傷的話語 它聯系著我們與各自的夢想 YELL 高聲呼喊
ともに過(す)ごした日々(ひび)を胸(むね)に抱(だ)いて
飛(と)び立(た)つよ 獨(ひと)りで 次(つぎ)の空(そら)へ 心懷著一起度過的每一天 只身飛去吧 向著下一片天空 「間演奏します」
僕(ぼく)らはなぜ 答(こた)えを焦(あせ)って 我們為什么 焦急著 想得到答案呢
當(あ)ての無(な)い暗(くら)がりに 自己(じぶん)を探(さが)すのだろう 是(因為)在漫無目的的黑暗中 尋找著自己吧 誰(だれ)かをただ 想(おも)う
涙(なみだ)も 真(ま)っ直(す)ぐな笑顔(えがお)も ここに在(あ)るのに “ほんとうの自分(じぶん)”を 誰(だれ)かの詞(ことば)で 繕(つくろ)うことに
逃(のが)れて 迷(まよ)って 在思念著唯一的誰呢
盡管淚水和率真的笑容都在此處
卻在用誰的言辭 修飾著”真正的自己”呢?
逃避著 迷茫著
ありのままの弱(よわ)さと 向(む)き合(あ)う強(つよ)さを つかみ
抓住那真切的軟弱和眼前的堅強
僕(ぼく)ら 初(はじ)めて 明日(あす)へと 駆(か)ける 我們 開始 向著明天奔去
サヨナラを誰(だれ)かに告(つ)げる度(たび)に
僕(ぼく)らまた変(か)われる 強(つよ)くなれるかな 每一次 對誰說出”再見”的時候 都會再次改變 變得堅強呢 たとえ違(ちが)う空(そら)へ飛(と)び立(た)とうとも
雖然飛向了不同的天空
途絶(とだ)えはしない想(おも)いよ 今(いま)も胸(むね)に 但是直到現在 心中的思念仍然未斷
「間演奏します」 「永遠(えいえん)など無(な)い」と
「気(き)づいたときから」 當發覺到“沒有永遠”的時候
笑(わら)い合(あ)ったあの日(ひ)も
「唄(うた)い合(あ)ったあの日(ひ)も」 那一起歡笑的日子 以及一起歌唱的日子
強(つよ)く
「深(ふか)く」 胸(むね)に 刻(きさ)まれていく 便強烈地 深深地 銘刻于心
だからこそあなたは
「だからこそ僕(ぶく)らは」 所以你才是你 我們也正是我們
他(ほか)の誰(だれ)でもない
「誰(だれ)にも負(ま)けない」 而不是任何人 也不輸給任何人
聲(こえ)を
「挙(あ)げて」 “わたし”を 生(い)きていくよと 約束(やくそく)したんだ 許下約定 將讓所有的呼喊 和“我” 生生不息
ひとり 「ひとり」 ひとつ 「ひとつ」 道(みち)を 選(えら)んだ 獨自選擇一條道路
サヨナラは悲(かな)しい言葉(ことば)じゃない
それぞれの夢(ゆめ)へと僕(ぼく)らを繋(つな)ぐ
“再見”不是悲傷的話語 它聯系著我們與各自的夢想 YELL 高聲呼喊
いつかまためぐり逢(あ)うそのときまで
一直到重逢的時刻
忘(わす)れはしない誇(ほこ)りよ 友(とも)よ 空(そら)へ 不會忘記的驕傲啊 朋友啊 向著天空
僕(ぼく)らが分(わ)かち合(あ)う言葉(ことば)がある 我們有著可以共同分享的話語 ころからこころへ 聲(こえ)を繋(つな)ぐ
連接著一顆心與另一顆心的心聲 YELL高聲呼喊
ともに過(す)ごした日々(ひび)を胸(むね)に抱(だ)いて
飛(と)び立(た)つよ 獨(ひと)りで 次(つぎ)の 空(そら)へ 心中懷著一起度過的每一天 只身飛去吧 向著下一片天空
「終わり」
第四篇:罪惡王冠羅馬音歌詞
エウテルペ(EUTERPE)TV ver
咲(さ)いた 野(の)の花(はな)よ【盛開的野花啊】
sa i ta no no ha na yo
ああ どうか 教(おし)えておくれ【請你一定告訴我】
aa dou ka o shi e te o ku re
人(ひと)は何故(なぜ)傷(きず)つけあって 爭(あらそ)うのでしょう【人為什么要互相傷害互相爭斗】
hi to wa na ze ki zu tsu ke a tte a ra so u no de shou
凜(リん)と 咲(さ)く花(はな)よ【靜靜開放的花啊】
ri n to sa ku ha na yo
そ こから 何(なに)が見(み)える【你在那能看到什么?】
so ko ka ra na ni ga mi e ru
人(ひと)は何故(なぜ)許(ゆる)しあうこと できないのでしょう【人為什么就是不能互相原諒呢】hi to wa na ze yu ru shi a u ko to de ki na i no de shou
雨(あめ)が過(す)ぎて夏(なつ)は 青(あお)を移(うつ)した【雨過后 夏天變藍】
a me ga su gi te na tsu wa a o wo u tsu shi ta
一(ひと)つになって【融為一體】
hi to tsu ni na tte
小(ちい)さく揺(ゆ)れた 私(わたし)の前(まえ)で【在輕輕搖曳的我面前】
chi i sa ku yu re ta wa ta shi no ma e de
何(なに)も言(い)わずに【一言不發】
na ni mo i wa zu ni
枯(か)れて いくともに【一同枯萎逝去】
ka re te i ku to mo ni
お前(まえ)は 何(なに)を思(おも)う【你有什么想法】
o ma e wa na ni wo o mo u
言葉(ことば)を持(も)たぬ その葉(は)でなんと【用那無言的葉】
ko to ba wo mo ta nu so no ha de na n to
愛(あい)を 伝(つた)える【竟能傳達愛】
a i wo tsu ta e ru
夏(なつ)の陽(ひ)は陰(かげ)って 風(かぜ)が靡(なび)いた【被陰影籠罩的夏日 風漸漸停息】na tsu no hi wa ka ge tte ka ze ga na bi i ta
二(ふた)つが重(さ)なって【兩相重疊】
fu ta tsu ga sa na tte
生(い)きた證(あたし)を 私(わたし)は唄(うた)おう【為了證明曾經生存過 我放聲歌唱】i ki ta a ta shi wo wa ta shi wa u ta o u
名(な)もなき者(もの)の ため【為了無名之人】
na mo na ki mo no no ta me
第五篇:波妞_懸崖上的金魚公主【歌詞-日文&羅馬&中文】
01.崖の上のポニョ
歌手 藤岡藤巻/大橋のぞみ
作詞近藤勝也/宮崎駿 作曲/編曲 久石譲
映畫「崖の上のポニョ」テーマソング
02.日文歌詞
ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子(こ)青(あお)い海(うみ)からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女(おんな)の子(こ)
ペータペタ ピョーンピョン 足(あし)っていいな かけちゃお!ニーギニギ ブーンブン おててはいいな つないじゃお!あの子(こ)とはねると 心(こころ)もおどるよ パークパクチュッギュッ!パークパクチュッギュッ!あの子(こ)が大好(だいす)き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子(こ)青(あお)い海(うみ)からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女(おんな)の子(こ)
フークフク いいにおい おなかがすいた 食(た)べちゃお!よーくよく 見(み)てみよう あの子(こ)もきっと見(み)ている
いっしょに笑(わら)うと ホッペがあついよ ワークワクチュッギュッ!ワークワクチュッギュッ!あの子(こ)が大好(だいす)き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子(こ)崖(がけ)の上(うえ)にやってきた
ポーニョ ポーニョ ポニョ 女(おんな)の子(こ)まんまるおなかの元気(げんき)な子(こ)
03.羅馬音
ponyo ponyo ponyo sakana no ko aoi umikara yattekita ponyo ponyo ponyo fukuran da manmaru onakano onna no ko
beta beta byon byon ashitte iina kake jia o nigi nigi bun bun otete wa iina tsu nai jia o
anokoto haneruto kokoro mo odoruyo paku paku jiuu giu paku paku jiuu giu anokoto ga daisuki makkakkano
ponyo ponyo ponyo sakana no ko aoi umikara yattekita ponyo ponyo ponyo fukuran da manmaru onakano onna no ko
fuku fuku iinioi onakaga suita tabe jia o yoku yoku mite miyou anokomo kitto miteiru
iishoni warau to hobbe ga atsu iyo waku waku jiuu giu waku waku jiuu giu anokoto ga daisuki makkakkano
ponyo ponyo ponyo sakana no ko gekeno ueni yatte kita ponyo ponyo ponyo onna no ko manmaru onakano genki na ko
04.中文音譯
波紐 波紐 波紐~ 魚的孩子
來自藍色的海洋
波紐 波紐 波紐~肚皮鼓鼓
圓圓肚子的女孩
吧嗒吧嗒~ 一蹦一跳
有腳真好吶~ 跑起來吧
握握放放~ 嗖嗖嗖的 有手也真好~ 牽起來吧
和那孩子在一起蹦跳~ 連心也在歡快跳躍
呯呯怦怦~ 呯呯怦怦
好喜歡那孩子啊 紅撲撲的波紐 波紐 波紐~ 魚的孩子
來自藍色的海洋
波紐 波紐 波紐~肚皮鼓鼓
圓圓肚子的女孩
呼呼呼呼~ 好香的味道啊
肚子餓啦~ 快來吃吧
好好的 好好的 看一看喲
那孩子也一定在看著~
一起歡笑 小臉通紅
波紐 波紐 波紐~ 魚的孩子
到懸崖上來
波紐 波紐 波紐~ 小女孩
圓圓肚子有精力充沛的小孩~
05.いもうと達
歌手 Little Carol 作詞 宮崎駿 作曲/編曲 久石譲
映畫 「崖の上のポニョ」 イメージソング
お姉(ねえ)ちゃん 大(たい)スキ お姉(ねえ)ちゃん つよい お姉(ねえ)ちゃんについていく いっしょだ いっしょだ
お姉(ねえ)ちゃんのようになりたい お姉(ねえ)ちゃんの手(て)だ お姉(ねえ)ちゃんの足(あし)だ
お姉(ねえ)ちゃんは優(やさ)しくないよ 力(ちから)もちで お姉(ねえ)ちゃんのようになりたい
お姉(ねえ)ちゃん 大(たい)スキ お姉(ねえ)ちゃんについていく お姉(ねえ)ちゃん つよい お姉(ねえ)ちゃんといっしょだ A… A… お姉(ねえ)ちゃん La… La… お姉(ねえ)ちゃん A… A… お姉(ねえ)ちゃん La… La… お姉(ねえ)ちゃん
La…… La……
お姉(ねえ)ちゃん まーだ?
お姉(ねえ)ちゃん 大(たい)スキ お姉(ねえ)ちゃん つよい お姉(ねえ)ちゃんについていく いっしょだ いっしょだ
お姉(ねえ)ちゃんのようになりたい お姉(ねえ)ちゃんの手(て)だ お姉(ねえ)ちゃんの足(あし)だ
お姉(ねえ)ちゃんは優(やさ)しくないよ 力(ちから)もちで お姉(ねえ)ちゃんのようになりたい
A… A… お姉(ねえ)ちゃん La… La… お姉(ねえ)ちゃん A… A… お姉(ねえ)ちゃん La… La… お姉(ねえ)ちゃん
A… A… お姉(ねえ)ちゃん La… La… お姉(ねえ)ちゃん A… A… お姉(ねえ)ちゃん
06.ポニョの子守唄
歌手 大橋のぞみ 作詞 宮崎駿 作曲/編曲 久石譲
映畫 「崖の上のポニョ」 イメージソング
ねむい ねむい ねむい くらげのベッド ねむい
おなかいっぱい もううごけない おめめがくっついた きょうのゆめはなにかな
ゆらり ゆらり ゆらり くらげのベッド ゆらり
うみのひかり ゆらゆらゆれる さんごのはたけもゆれる きょうはおしまいバイバイ 07.本當の気持ち
歌手 藤岡藤巻
作詞 藤岡藤巻 作曲/編曲 久石譲
映畫 「崖の上のポニョ」 イメージソング
愛(あい)を伝(つた)えたい 想(おも)いを表(あらわ)したい わがままな俺(おれ)を どうか許(ゆる)してくれるか
何故(なぜ)ひとはいつでも
本當(ほんとう)の気持(きも)ちの半分(はんぶん)さえも 言(い)えないんだろう
ああ 陽(ひ)が落(お)ちてく 暗(やみ)が迫(せま)る せめて信(しん)じてこの胸(むね)の 燈(あか)りを...帰(かえ)る場所(ばしょ)がある 待(ま)ってる家族(かぞく)がいる 會(あ)えない辛(つら)さは
幸(しあわ)せと背中合(せなかあ)わせ
何故(なぜ)ひとは落(お)ち込(こ)み
泣(な)いて笑(わら)い 時(とき)にはすれ違(ちが)い でも愛(あい)し合(あ)う
ああ 星(ほし)が回(まわ)る 云(くも)は走(はし)る せめて感(かん)じてこの胸(むね)の 燈(あか)りは...08.ひまわりの家の輪舞曲
歌手 麻衣 作詞 宮崎駿 作曲/編曲 久石譲
映畫 「崖の上のポニョ」 イメージソング
もういちど 自由(じゆう)にあるけたら おもいっきり お掃除(そうじ)をして
お洗濯(せんたく)をして お料理(りょうり)をつくって お散歩(さんぽ)に出(で)かけよう
晴(は)れたらなんて 明(あか)るいんだろう お日様(ひさま)も 笑(わら)っている
雨(あめ)の日(ひ)もスキ おしゃれな雨傘(あまがさ)レインコートも著(き)てあるこう
おむかえは まだ來(こ)ないから
その間(あい)に 一寸(ちょっと)だけ歩(ある)かせて もういちどだけ踴(おど)りたい そよ風(かぜ)になって
クルクルまわる 手(て)をつないで 背(せい)すじをのばして ヒザをのばして 足(あし)をはねあげて スカートがふくらんで みんなニコニコ笑(わら)ってる
おむかえは まだ來(こ)ないから 窓(まど)のガラスを ふくだけでいいの もういちどだけ踴(おど)りたい そよ風(かぜ)になって