第一篇:日語一級語法模擬練習(xí)100題(最終版)
語法最后收集
分?jǐn)?shù):1.日本國內(nèi)はもとより、海外__2__彼の名前は知られている。
1.からも 2.すらも 3.にこそ 4.にまで
2.水道が__3__水が出なかった。
1.こおりつつ 2.ことらせて 3.こおられて 4.こおりついて
3.この話は、自分が將來、親に__1__とき、子供に伝えてやろう。
1.なった 2.なる 3.なって 4.なろう
4.先月、地下鉄の駅ではタバコを吸ってはいけないことに__2__。
1.なる 2.なっている 3.なった 4.なっていた
5.父の病気はいっこうに__3__。
1.よくなる 2.よくならない 3.よくなった 4.よくなっている6.現(xiàn)代では車は生活に__1__ない必需品だ。
1.欠かせ 2.欠かさ 3.欠かれ 4.欠か
7.山田先生は本當(dāng)に先生__3__人だ。
1.のような 2.みたいな 3.らしい 4.そうな
8.最近、日本語を勉強(qiáng)する人が__1__。
1.増えてきているそうですね2.増えてくるそうですね
3.増えていっているそうですね4.増えていくそうですね
9.寢ても疲れがとれないということは_1___。
1.年をとっているものです2.年をとったということです
3.年をとるわけです4.年をとるところです
10.あそこで遊んでいる女の子は田中さんのうちのとなり__1__うちの子ですよ。1.に2.で3.は4.の
11.今度の試験は308教室__1__ありますから、遅刻しないで下さいね。1.に2.で3.は4.が
12.この魚は一匹600円ですから、3匹__2__1800円になります。1.に2.で3.が4.も
13.ここから駅までは、歩いたら少なくとも1時間___4_かかる。
1.は2.が3.も4.に
14.自分でやり_4___しないで、他人の批判をするな。4
1.を2.は3.が4.も
15.先週東京ドームで野球の試合があったので、見たいと思ったけど、切符が全部売り
切れて結(jié)局__3__。
1.見たくなかった2.見えなかった
3.見るのができなかった4.見られなかった
16.林君にこのあいだ頼んでおいた報告書を、すぐに私のところに__2__言って下さい。
1.持ってくること2.持ってくると
3.持ってくるために4.持ってくるように
17.最近少し胃腸の具合が悪くて、少し心配していたんですが、病院が嫌いなもんで、いかなかったんです。でも、このあいだとうとう家內(nèi)に病院へ検査に_3___。
1.行かれました2.行きさせました
3.行かされました4.行かせました
18.なんだか失敗__1__、試験を受けるのがこわい。
1.するらしくて 2.して 3.しそうで 4.するわけで
19.こんな狀態(tài)が10年おm20年も続いているのに、いっこうに__4___。1.良い方向になりつつある2.良い方向になっていた
3.良い方向に向かっていない4.良い方向に向かっていてくれ
20.年に1度の半額大バーゲン__4__、これだけ人が多いのも當(dāng)然だろう。
1.とならば 2.にしては 3.とあれば 4.におけば
21.こんな海の荒れている日に沖で釣り__2__して波にさらわれたりしたらどうするんだ。
1.などに2.なんて3.なども4.なんと
22.ろくに睡眠時間もとらないで勉強(qiáng)し続けるなんて、むちゃとしか___2_。
1.言いようがない 2.言うこともない 3.言うにしかない 4.言うまでもない 23.初対面で、いきなり年齢や収入をたずねるとは、失禮__4__。
1.極まれない 2.極まっていない 3.極まらない 4.極まりない
24.日本の政治に対する國民の意識には、政治への無関心や、政治不信など、深刻な__3__。
1.ほかである 2.ことにある 3.ものがある 4.わけはない
25.問題點を指摘している彼女と_4___ところで、解決策があるわけではない。1.した2.しよう3.する4.したい
26.英語は苦手なんですが、_4___ことはありません。
1.話す2.話さない 3.話せる4.話せない
27.関係者以外、__2__べからず。
1.立ち入らず 2.立ち入り 3.立ち入る 4.立ち入って
28.情報は數(shù)量が_2___、その質(zhì)や多様さ、そして新しさによって有益かどうかが決まるものであろう。
1.多いというものではなく2.多ければよいというものではなく
3.多いほどではなく4.多ければほかになく
29.私は庭の花をみている__2__しあわせです。
1.しか2.だけで3.だけが4.だけしか
30.どちらが好きか、と__2__迷わずこちら、と答えます。
1.聞けば2.聞かれば 3.聞かせれば 4.聞かれれば
31.車があると__4__ため、みんな持ちたがります。
1.便利2.便利だ3.便利な4.便利の
32.あの人はだれからも好まれる__3__やすい人柄です。
1.親しい 2.親しむ 3.親しみ 4.親し
33.彼女は、仕事の辛さを涙____語った。
1.かたがた 2.ながらも 3.なくして 4.ながらに
34.テレビゲームには子供の心を引き付ける__1__のものがある。
1.だけ2.しか3.さえ4.すら
35.彼は會社を休んだことがない___1_遅刻したこともない。
1.ところが 2.ところで 3.ところ4.どころか
36.いい本を書いているのに、なかなかいい評価が_3___人もいる。
1.もらえず 2.もらえぬ 3.もらわず 4.もらわぬ
37.このぐらいの成績なら__2__としていいだろう。
1.良し2.良く3.良き4.良けれ
38.大使館を_4__連絡(luò)では、乗客の中に日本人はいないそうです。
1.もっての 2.めぐっての 3.しての 4.通じての
39.學(xué)生__2__本分をわきまえて行動してください。
1.はよって 2.としての 3.にとって 4.にとっての
40.1か月から計畫していたキャンプが、臺風(fēng)の影響で中止になった。息子は指折り數(shù)
えて心持にしていた___4_、がっかりした様子といったらなかった。
1.だけに2.ように3.わりに4.ものに
41.近い將來英語はもちろん、それ以外の外國語も話せる__2__、國際化社會の中で生き殘っていけないことになるだろう。
1.までだと 2.ほどもないと 3.ぐらいでないと 4.ばかりだと
42.この問題について専門家の意見を聞いた__1__、次のような答えが返ってきた。1.ところで 2.ところ3.どころか 4.ところが
43.この成績では、これからいくらがんばっても合格__1__いかないのではないだろうか。
1.までに2.までは3.までが4.までで
44.まるで自分が社長であるかの__1__顔をして話をしている。
1.ような2.ように3.らしい4.らしく
45.わざわざ部長が行く__2__のことでもないでしょう。
1.ぐらい2.ほど3.ばかり4.ごろ
46.わざわざおいでいただいた__4__、このような物までいただいてしまい、本當(dāng)に申し訳ありません。
1.うえか2.うえで3.うえの4.うえに
47.地震が起こるかもしれないと聞いてから、1日__4__ゆっくり寢られる日はなかった。
1.にとって 2.によって 3.として4.とともに
48.會議はあと5分__1__かならず終わると思いますから、そこでお待ちください。1.と2.に3.が4.で
49.體力には自信があります。まだまだ新入社員__1__若造には負(fù)けません。1.ごとき 2.らしい 3.めいた 4.まじき
50.忘れたのなら忘れたと、正直に__1___までだ。
1.言って 2.言え 3.言おう 4.言う
51.ものごとがうまく行かない時は、人のせいに__2__が、それでは成功するはずがない。
1.しがちだ 2.しやすい 3.しそう 4.しよう
52.私は、子供のころ、母が弟__2__かわいがると言って怒ったものだ。
1.ばかりか 2.ばかりに 3.ばかりで 4.ばかり
53.この程度のことは仕事の___3_入らない。
1.うちが2.うちは3.うちに4.うちで
54.タバコが體に悪いのは常識なのに、どうして_1___ものを吸うのだろう。1.ああいう 2.あんなに 3.ああ4.あの
55.やってもいないことで文句を言われる__3__いやなことはない。
1.くせに2.ぐらい3.ばかり4.だけ
56.二度と同じ失敗は___2__まいと、心に誓った。
1.繰り返せ 2.繰り返さ 3.繰り返し 4.繰り返す
57.私が子供のころは、子供がコンピューターを使う__2__、まったく考えられないことだった。
1.など2.とか3.なら4.とも
58.話に夢中になって、自分の家の前を通り__2__しまった。
1.こえて2.すぎて3.かかって 4.ぬいて
59.彼は仕事はできないし、気はきかないし、これで性格__1__悪かったら、どうにもならないところだ。
1.まで2.しか3.だけ4.から
60.弟が1週間前にうちを出た_1___帰ってこないので、みんな心配している。1.まま2.ままに3.ままの4.ままか
61.この問題は複雑すぎて、何とも説明の__4__。
1.しようとしない2.しないようだ
3.しないようにする4.しようがない
62.學(xué)生時代、小説に夢中になって、小説なら何でもかまわず読み__2__。
1.とおした 2.つづいた 3.まくった 4.ぬいた
63.わたしが意見を述べようとすると、彼はだまっていろと_2___きびしい目でわたしをにらみつけた。
1.言わんとする 2.言わんばかりの 3.言いたげ 4.言えそう
64.ただただと言うので來たけど、こんなくだらない映畫、__3__。
1.見に來なければよかった2.見に來ればいいのに
3.見に來なければいいなあ4.見に來なければいいでしょう
65.結(jié)果が出てから悔やんだところで__2__。
1.どうにかしよう2.どうしたものか
3.どうなることやら4.どうなるものでもない
66.毎朝散歩に連れて行った犬に死なれて悲しくて__3__。
1.ならない 2.やまない 3.たえない 4.すぎない
67.飛行機(jī)の予約を__2__ところが、すでに満席だった。
1.しようとする 2.しようとして 3.しようとした 4.しようとしない 68.先日、航空機(jī)ショーで曲蕓飛行を見て驚いた。一直線に上昇した__4__急降下し、ぐるぐる回って、今度は水平飛行。よくあんな飛行ができるものだと感心した。
1.あげく2.そばから 3.が早いか 4.と思ったら
69.日本人__1__は背が高い方だ。
1.としての 2.として 3.によって 4.によっての
70.前回__2__、今回のテストは難しかった。父から、大人に言葉遣いにもう少し気をつけるように注意された。
1.までもなく 2.ともなしに 3.のみならず 4.にもまして
71.この役にぴったりの男優(yōu)は彼をおいてはかに__4__。
1.いるだろうか 2.いはしないだろうか 3.いるだろう 4.いないだろうか 72.彼_2__とてもこの仕事は扱えない。
1.だけ2.ならでは3.なり4.こそ
73.日本__2__四季の変化は他の國々には見られないものである。
1.にいる 2.における 3.にあたる 4.にする
74.彼は會社の責(zé)任について言う__1__ことを言ってしまったために辭職に追いやられた。
1.べき2.まい3.らしい4.まじき
75.彼は何にでも__2__。
1.あきぎみ 2.あきっぽい 3.あきがち 4.あきつき
76.この大會は本日を__1__、終了致します。
1.もちまして 2.論じまして 3.なりまして 4.限りまして7 .あす、ご都合がよろしければ、3時ごろ__3__。
1.うかがいません2.おうかがいになります
3.うかがわせてください4.うかがってください
78.こんな雨の中_4___、本當(dāng)に申し訳ありません。
1.お呼び立てくださいまして2.お呼びになりまして
3.お呼びいただきまして4.お呼び立ていたしまして
79.よろしかったら、どれでも好きな本を_1___。
1.ご覧なさい2.ご覧になってください
2.拝見してください4.拝見してもかまいません
80.このあいだ友達(dá)が海外旅行のおみやげだといって、妹にプレゼントを__1__。1.くれました 2.あげました 3.やりました 4.さしあげました
81.松田先生にお會いしたいと思っていたのですが、ご都合が悪いようでしたら_4_。1.ご遠(yuǎn)慮いたします2.ご遠(yuǎn)慮いただきます
3.ご遠(yuǎn)慮なさいます4.ご遠(yuǎn)慮ねがいます
82.勝手に読んじゃ悪いかなと思ったんだけど__3__。
1.読んでやったよ2.読まれたよ
3.読ませてもらったよ4.お読みしました
83.どうも先日は、__3_。
1.いろいろなお世話をしました2.いろいろとお世話になりました
3.手伝っていただきました4.手伝ってさしあげました
84.電話ではなく、実際に__1__からでないと、具體的なご説明はできません。1.おめにかかった2.おめにかかりたい
3. おめにかかって4.おめにかかり
85.日頃より格別の__1__を賜り、深く感謝申し上げます。
1.御高配2.御愚配3.御拙配4.御小配
86.先日先生が__3__研究のことで、おたずねしたいことがあるんですが。
1.ご発表になった 2.ご発表なった 3.ご発表した 4.ご発表にした
87.__1__を拝したく存じます。
1.御高顔2.御尊顔3.御大顔4.御拙顔
88.恐縮ではございますが、_1___を申し述べさせていただきます。
1.貴考2.尊考3.愚考4.拝考
89.先日19年ぶりで井上先生にお目にかかる機(jī)械?(機(jī)會?)があったのですが、_4___を召されたにもかかわらず、少しもお変わりなくお元?dú)荬饯Δ扦筏俊?/p>
1.お年2.お年齢3.お才4.年齢
90.「だれか、この仕事手伝ってくれる人いないかな。」
「私でよろしければ、_3__いただきますが。」
1.お手伝いして 2.お手伝い 3.手伝わせて 4.手伝われて
91.「次は山田教授の話です。先生は、最近テレビなどでも活躍なさっています。」「今、__2__、山田です。」
1.ご紹介なさいました2.紹介いたしました
3.ご紹介いただきました4.紹介させていただきました
92.遅れてすみません。ずいぶん__4__んじゃありませんか。
1.お持ちした 2.待たされた 3.お待たせした 4.お待たせになった
93.彼のためにわざわざここまで來たのだから、一言お禮を言って__3__よさそうな
ものなのに。
1.あげても 2.もらっても 3.くれても 4.いただいても
94.あちらの__1__を召していらっしゃる男性はどなたかご存じですか。
1.年齢2.お才3.お年4.年
95.社長、今日は1時より會議が__3__。
1.いただきます 2.いたします 3.ございます 4.おります
96.歩くと30分以上かかりますから、少しお待ちいただければ、わたしの車で__2__。
1.送ってくださいます2.送ってあげます
3.お送りになります4.お送りします
97.これは私がつくったものなのですが、ぜひ先生に_3_と思いまして、持ってま
いりました。
1.拝見したい 2.拝見いたしたい 3.ご覧になりたい 4.ご覧に入れたい
98.田中先生、さっき奧様がいらっしゃいましたが、_4__か。
1.お目にかかりました2.お目にかけました
3.お會いしました4.お會いになりました
99.プロのコックとは(4)、彼の料理の腕はなかなかのものだ。
1.言わないまでも 2.言うまでも 3.言わないほども 4.言うほども
100. 一人であんな危険な場所へ行くとは、無茶(3)、無知(3)、とにかく私には理解できない。
1.といい/といい2.といわず/といわず
3.というか/というか4.といって/といって
第二篇:日語一級語法
接続 形容動詞語幹+には、同一形容動詞普通形+が/けど
形容詞辭書形+には、同一形容詞普通形+が/けど
動詞辭書形+には、同一動詞普通形+が/けど
意味 「~ことは~が」とも言う。譲歩の気持ちを表し、あることを一応認(rèn)めるが、それほど積極的な意味を持たせたくない時に使う。
訳文 重復(fù)同一詞語,表示做是做了前項的事情,但是不一定能達(dá)到滿意的結(jié)果。
例1 その仕事を引き受けるには引き受けたが、うまくできるかどうか自信がないんだ。
那項工作接受我是接受下來了,不過能不能做好卻把握不大。
例2 大學(xué)院に出願するには出願したが、受かるかどうかは分からない。
報是報考了研究生考試,不過也不知道能否考得上。
122 ~には無理がある
接続 名詞、形式名詞+には無理がある
動詞辭書形+には無理がある 意味 実現(xiàn)できそうもない、するのが困難なところがある。或いは道理のないところがある。
訳文 表示存在著不可能實現(xiàn)的地方。或表示有不合乎道理的地方。“……里面有不合理的地方”、“……里面有不切合實際的地方”。
例3 一見よさそうな計畫だが、実施に移すには無理がある。
乍一看是一個很好的計劃,但是實施起來卻有困難。
例4 設(shè)計上の問題は何もないが、スケジュール上には無理があるかもしれない。
設(shè)計上沒有問題,但是日程上可能有不合理的地方。123 ~に向けて
接続 ①事情を表わす名詞+に向けて
意味 「ある目的を?qū)g現(xiàn)させるために、ある目標(biāo)の達(dá)成のために」という時に使う。動詞である「向う」と置き換えにくい。
訳文 表示朝著某個目標(biāo)做某事情。“為了……”。
例1 スピーチコンテストに向けて先生の指導(dǎo)のもとに厳しい訓(xùn)練をした。
為了迎接演講比賽,在老師的指導(dǎo)下進(jìn)行了嚴(yán)格的訓(xùn)練。
例2 一年に一度しかない日本語能力試験に向けて學(xué)習(xí)者は準(zhǔn)備を進(jìn)めている。
為了一年一度的日語能力考試,學(xué)生們都在積極準(zhǔn)備。
接続 ②人物?団體を表わす名詞+に向けて
意味 ある人、ある団體に向かって何らかの態(tài)度を取る、何かを訴える。動詞である「向う」と大抵置き換えられる。
訳文 表示面對某人、某團(tuán)體采取什么態(tài)度或敘述什么。“面對……”、“對……”。
例3 會長はテレビで視聴者に向けて深くお詫びをしました。
會長通過電視媒體向廣大電視觀眾表示歉意。
例4 彼は會議の參加者に向けて増稅案に対し、反対の態(tài)度を示した。
他面對與會者,對增稅案提出了反對意見。
124 ~によるところが大きい
接続 名詞+によるところが大きい
意味 ある出來事は~と大きな関係があるという意味を表わす。訳文 表示某事情在很大程度上依靠……。“主要依賴于……”。
例5 人間の身長は遺伝子によるところが大きい。
人的身高主要取決于遺傳因子。
例6 彼の成功は戀人の助力によるところが大きかった。
他的成功離不開賢內(nèi)助。125 ~のでは
接続 名詞+な+のでは
用言連體形+のでは
意味 「聞いたことが事実だとすれば困るなあ」と言いたい時に使う。訳文 表示如果我聽到的是事實的話,那可就糟了。“如果……”。
例1 學(xué)資や生活費(fèi)は年間200萬円もかかるのではとても日本へ留學(xué)出來ない。
學(xué)費(fèi)和生活費(fèi)一年需要200萬日元的話,那我可沒有那個能力去日本留學(xué)。
例2 A:雨だそうだよ、明日は。
B:えっ、雨?雨なのでは仕方がない。
A:據(jù)說明天會下雨。
B:是嗎?如果下雨的話就沒轍了。
126 ~はずみに
接続 名詞+の+はずみに
動詞た形+はずみに 意味 前件が起こったとたん、後件が起こった。前件が後件を起こすきっかけになるものである。
訳文 表示前項的事情剛一發(fā)生,順勢就發(fā)生了后項的事情。前項是引發(fā)后項的契機(jī)。“剛一……就……”。
例3 滑った弾みに転んでしまった。幸いにも怪我はしなかった。
腳一滑就摔了一跟頭。幸好沒有受傷。
例4 倒れたはずみに足を折った。それで病床生活を一ヵ月ほどさせられた。
摔倒的一瞬間,腿就骨折了。就這樣在床上躺了一個月。127 ~ふしがある
接続 形容詞普通形+ふしがある
動詞普通形+ふしがある
意味 本人が明確に言っていないにもかかわらず、言動の全體の中で特に目立ち、心がとまるような點?所?様子があるという意味である。使える範(fàn)囲は狹い。
訳文 表示“雖然本人沒有明確地說過,但是通過言行可以看出有某種很明顯的跡象”的意思。使用的范圍比較窄。“有……之處”。
例1 その男の言動には、どことなく怪しい節(jié)がある。どんな奴か調(diào)べてみよう。
總覺得他的言行舉止里有些怪異之處。查一查,看他到底是個什么家伙。
例2 彼の話にははっきりしない節(jié)がある。
他的話里有不清楚的地方。
128 ~ぶる
接続 名詞+ぶる
形容動詞語幹+ぶる
形容詞語幹+ぶる
意味 そういう素質(zhì)を持っていることを人に見せつけるように振る舞う。多くは「それはあくまでも虛勢を張っているにすぎない」とマイナス評価を與えるのに用いられる。「~ようなふりをして」という表現(xiàn)に類似する。訳文 表示故意做出一副高不可攀的樣子,其實不過是一種虛張聲勢而已,用于消極的評價。和「~ようなふりをして」的意思類似。
例3 父は學(xué)者ぶって英語の文法についての解説を始めた。
爸爸?jǐn)[出一副學(xué)者的派頭開始為我解說英語語法知識。
例4 昇進(jìn)したばかりの課長は偉ぶって部下に指示している。
剛被提拔的課長,做出很了不起的樣子對部下指手畫腳。129 ~分
接続 ①動詞辭書形+分には~(問題ない?かまわない)
意味 「分」は「部分の分」であること。その「部分」の範(fàn)囲內(nèi)の行動?狀況なら大丈夫で問題がないという意味を表わす。後件には前件に関する話し手の判斷?意見が述べられる。會話では「~のなら?~だけなら」と置き換えられる。訳文 表示如果只是按這個程度,如果只是在這種情況下去做的話則沒有什么大問題。后項為講話人就前項闡述自己的意見,判斷等。相當(dāng)于「~のなら?~だけなら」的意思。
例1 片仮名はちょっと苦手だが、平仮名を読む分には(=読むのなら)大丈夫だ。
我對片假名不行,不過要是平假名的話沒問題。
例2 勉強(qiáng)に差し支えない程度にアルバイトをする分には問題ないと思う。
我認(rèn)為,要是不影響學(xué)習(xí),打點工倒沒什么。
接続 ②この分、その分だと/では/でいくと/なら
意味 「この調(diào)子でいくと」という意味で、後件は話し手の推測や判斷を述べる。訳文 表示如果按這個速度進(jìn)行的話,如果照這個樣子發(fā)展的話等意思。謂語為講話人的推測或判斷。“如果這樣的話……”。
例3 仕事のスピードは速いね、この分だと、予定より早く終わりそうだ。
工作進(jìn)展得很快呀。按照這個速度干下去的話,估計會在預(yù)定的時間之前完成。
例4 ほら、星が見えるよ。この分だと、明日は天気だ。
你看,星星出來了,這樣看來,明天會放晴了。
130 ~べくして
接続 動詞辭書形+べくして、同一動詞過去形
意味 事柄が予想されているとおりに起こった。或いは必然な結(jié)果を表わす。古い表現(xiàn)。訳文 該發(fā)生的事情發(fā)生了,或表示“……的出現(xiàn)是必然的”。老式的用法。
例5 問題は解決すべくして解決した。
該解決的問題都解決了。
例6 これらの品は殘るべくして殘った。要らないものは全部捨てられた。
該留下的東西都留下了。不要的都扔了。
例7 彼が勝ったのは偶然ではない。練習(xí)につぐ練習(xí)を重ねて彼は勝つべくして勝った。
他的取勝并非偶然。經(jīng)過反復(fù)訓(xùn)練他才理所當(dāng)然地取得了勝利。131 ~べし
接続 動詞辭書形+べし(だ)
意味 ~すべきだ。古い表現(xiàn)で書き言葉。
訳文 在現(xiàn)代日語口語中基本上用「~すべきだ」,表示“應(yīng)該……”、“必須……”的意思,屬于老式用法,書面語。
例1 車に注意すべし。
要注意來往的車輛。
例2 今年は必ず日本語能力試験一級に合格すべし。
今年一定要通過日語能力考一級。
132 ~放題
接続 動詞連用形+放題
動詞連用形+願望の助動詞「たい」+放題
勝手放題にする(慣用語)
意味 ①勝手に意のままに何かをする。マイナス評価に使われる。
訳文 表示隨心所欲地做某事。含有講話人負(fù)面的評價。“隨便”、“隨心所欲”。
例3 彼はよく使い放題に人のものを使う。
他經(jīng)常是隨心所欲地使用別人的東西。
例4 口の悪い田中さんは人の気持ちもかまわず、いつも言いたい放題のことを言う。
說話很損的田中,也不顧別人的心情,老是信口開河。
意味 ②制限なく自由に存分にある行動をする意味を表わす。訳文 表示無限制地,自由地做某事。
例5 バイキング料理とは、同じ食事代で食べ放題のサービスです。
所謂自助餐,就是付了一定的錢后就可以任意地吃的服務(wù)方式。
例6 中國で火鍋料理を食べる場合、ビールはただで飲み放題の店が多いそうだ。
聽說在中國吃火鍋時,有不少店提供免費(fèi)啤酒,而且可以無限量喝。133 ~ほどなく
接続 動詞て形+ほどなく(して)
動詞辭書形+とほどなく(して)意味 あることがあって間もなく後件が起こった。書き言葉である。會話では「~てまもなく」を使うのが多い。「~てすぐ/とすぐ」より時間的な緊迫感が厳しくない。訳文 表示前項的事情發(fā)生后沒過多長時間就發(fā)生了后項的意思。書面語用法。口語中多用「~てまもなく」的形式。“沒過多久就……”。
例1 おじいさんが亡くなってほどなく/まもなく、おばあさんもその跡を追った。
爺爺死后不久,奶奶也跟著走了。
例2 新しい首相が就任してほどなく/就任するとほどなく、國民からの非難を浴び始めた。
新首相就任不久,就遭到國民的一片指責(zé)。
134 見るからに
接続 慣用表現(xiàn)
意味 どうであるか外見からはっきり判斷できる。一目瞭然である。訳文 表示從外觀就很容易判斷。一眼看上去就明白。“一看就……”。
例3 これは見るからに贋物だよ。また騙されたね。
一看就知道這是假貨。你又被騙了。
例4 彼はいつも見るからに上等そうな服を著ている。
他平時所穿的衣服看上去很高檔。135 ~向きがある
接続 名詞+の+向きがある/向きもある
動詞普通形+向きがある/向きもある
意味 あることに対してかかわりを持ったり、ある種の意思表示をしたりする人がいる。或いは、そういう傾向が見られる。
訳文 表示也有那樣認(rèn)為的人。或表示也有那種傾向、動向。
例1 この工事に関しては反対の向きもある。
關(guān)于這個工程,也有反對意見。
例2 生活そんなに豊かではないが、彼女はいつでも楽観する向きがある。
雖然生活不是那么富有,但看得出來她很樂觀。
136 ~も無理もない
接続 用言て形+も無理も/はない
用言連體形+のも無理も/はない
意味 前項が起こるのはもっともで、道理である。
訳文 即使出現(xiàn)前項也是合情合理的,合乎情理的。“也難怪……”。
例3 あんなひどいことを言われては、君が怒っても/怒るのも無理もない。
說的那么過分,你即使生氣也是情理之中的事。
例4 あんなに遊んでばかりいては、成績が悪くても/悪いのも無理もない。
如此玩世不恭的話,即使成績降下來也是理所當(dāng)然。
137 ~やむ
接続 無意志動詞連用形+止む
意味 そこまで続いてきた勢いがそこで終りになるという意味である。接続できる無意志動詞がごく限られている。
訳文 表示一直持續(xù)的事情、勢頭的結(jié)束。能接續(xù)的無意志動詞及其有限。“停止……”。
例1 一週間も降り続いた雨が今日の午前やっと降り止んだ。
下了一個星期的雨,今天上午終于停了。例2 激しい風(fēng)が吹き止んだと思ったら、今度は豪雨が襲ってきた。
大風(fēng)終于停了,可又下起了瓢潑大雨。
注意 「~やむ」は三級の「~終わる」と混同しやすいので、特に注意してください。「~終わる」が意志動詞にのみ接続する。
○この小説は先週の月曜日から読み始めたのだ。今日でやっと読み終わった。(読み止んだ×)
138 ~(よ)うったって
接続 動詞意志形+(よ)うったって、~ない
意味 ある動作をしようといっても無理だ。口語體である。「~(よ)うとしても~ない」と同じ意味である。
訳文 表示想做某事情也做不成,用于口語表達(dá)。和「~(よ)うとしても~ない」意思相同。
例3 連絡(luò)しようったって、電話も住所も分からないので無理だ。
即使想聯(lián)絡(luò),因為既沒有電話又沒有地址,沒轍。
例4 食べようったって、箸もフォークもなくてどうしようもない。
即使想吃飯,因為既沒有筷子又沒有叉子,所以沒法吃。139 ~よほど~(よ)う
接続 よほど~動詞意志形+(よ)うと思った(が)/としたが
意味 「極端な行動を思い切って取ろうとしたが、結(jié)局的には取らなかった」という意味である。プラス、マイナスのイメージはない。
訳文 表示真想下決心做某事請。或表示原本很想做某事的,但是結(jié)果沒做成。“真想……”、“很想……”、“差一點就……”。
例1 こんなつらい練習(xí)は、よほどやめようと思った。
如此艱苦的訓(xùn)練,真不想干了。
例2 今度また試験に失敗した。よほど諦めようとしたが、將來のことを考えて來年もう一度受けてみることにした。
這次考試失敗了。我真想放棄。但是考慮到將來,我還是決定明年再考一次。
140 ~よりない
接続 動詞辭書形+よりない
意味 それ以外の方法はない。その方法しかないという意味である。
注意 それ以外の方法はないという意味で、二級の「~より仕方がない」、「~よりほかはない」とほぼ同じ意味である。
訳文 表示“除此之外再也沒有其他辦法了,只好如此”的意思。同2級的「~より仕方がない」、「~よりほかはない」意思基本一樣。
例3 自分の失敗は自分で責(zé)任を持って始末するよりない。
對于自己的失敗只有自己承擔(dān)責(zé)任,自己收拾殘局。
例4 お金がないのなら、行きたくても旅行を諦めるよりないだろう。
如果沒有錢的話,想去旅游恐怕也只好死了這個心。
141 ~を境に(して)
接続 名詞?形式名詞(の)+を境に(して)
意味 性質(zhì)が違うことを示す區(qū)切りである。または後件を生じさせるきっかけである。訳文 表示劃分兩種不同性質(zhì)的界限。或表示產(chǎn)生后項的某種契機(jī)。
例1 結(jié)婚する前はよく外食をしたが、結(jié)婚を境に外食をやめた。
婚前我經(jīng)常在外面吃飯,從結(jié)婚那天開始,終于可以不在外面吃飯了。例2 秋分の日を境にして、晝よりも夜の時間が長くなります。
以秋分為分界點,夜晚的時間比白天的時間變長了。
注意 「~を境に(して)」は、大抵「~をきっかけに/を契機(jī)に/を機(jī)に」で置き換えられるが、時間の區(qū)切りを表わす場合は置き換えられにくいことに注意しよう。○秋分の日を境にして、晝よりも夜の時間が長くなります。(~をきっかけに/を契機(jī)に/を機(jī)に ×)
○A氏は50歳を境にして無人島に上がって一人ぼっちで暮らし始めた。(~をきっかけに/を契機(jī)に/を機(jī)に ×)
142 ~を頼りに
接続 名詞+を頼りに(して)/頼りとして
意味 自分が困った時などにその物?人があればなんとかやっていける存在を表わす。訳文 表示在困難時依靠他人或其他事物。“依賴……”、“依靠……”、“靠……”。
例3 バイトによる?yún)毪蝾mりとして暮らしている外國人留學(xué)生が多いようだ。
有不少外國留學(xué)生靠打工生活。
例4 おばあさんは老眼鏡を頼りに新聞を読んでいる。
奶奶戴著老花鏡在看報。143 ~を見込んで
接続 名詞+を見込んで
動詞辭書形+の+を見込んで
意味 あらかじめ考慮に入れる。予想する。また、前もって勘定に入れる。
訳文 表示事先將某因素考慮進(jìn)去。或表示一種預(yù)測。“將……考慮進(jìn)去”、“將……計算在內(nèi)”、“預(yù)料……”。
例1 円高を見込んで日本円を貯金しておいたが、卻って下がってしまい大損した。
看準(zhǔn)日元升值才把日幣存進(jìn)銀行的,可是后來日元貶值了,結(jié)果損失慘重。
例2 商品には初めから売れ殘り分を見込んで値段をつけた。
定價的時候已經(jīng)考慮到總會出現(xiàn)有賣不掉的商品。
144 ~んとする
接続 動詞未然形+んとする
意味 「ある動作をしようと思う。またある狀態(tài)が現(xiàn)れようとする」という意味である。「~(よ)うとする」と同じ意味である。
訳文 表示想要做某動作。或者表示某狀態(tài)正要出現(xiàn)。“想……”、“要……”。
例3 夫婦は二人で家を買わんとして必死に働いてきた。
夫妻倆為了買房子正在玩命地工作。
例4 學(xué)問を求めんとする者はまず謙虛でなければならない。
追求學(xué)問的人,必須有謙虛的態(tài)度。
第三篇:日語一級語法
二二
一、~を皮切りにして
[見二一九]
二二
二、~を禁じ得ない
[體言]+を禁じ得ない/禁不住~;不禁~
例:
1、あの人がクラスーの成績ととったなんて、驚きを禁じえない。/聽到他得了全班第一,禁不住大吃一驚.
2、交通事故で、一瞬間農(nóng)地に獨(dú)りぼっちになったなんて、まことに同情を禁じえない話だ。/聽說他在交通事故中,一瞬間成了孤兒,不禁令人同情.
二二
三、~をめぐって
[見二零一]
二二
四、~をめぐる
[見二零一]
二二
五、~をもって
[體言]+をもって/以~
例:
1、非常な努力を持ってその行事を成功させた。/以非常的努力使該活動圓滿成功.
2、ただいまの會長の挨拶を持って、シンポジウムはとどこおりなく終了いたしました。/以剛剛結(jié)束的會長的致辭,宣告了本次研討會圓滿結(jié)束.
二二
六、~をものともせずに
[體言]+をものともせずに/不當(dāng)回事;不放在眼里;不顧
例:
1、彼は不自由な體をものともせずに頑張りぬいた。/他不把身殘當(dāng)回事,奮斗到底
2、彼は火災(zāi)をものともせずに子供を救い出した。/他不顧大火,把孩子救了出來
二二
七、~を余儀なくさせる
[體言]+を余儀なくさせる/不得不(讓)~
例:
1、天気予報によると臺風(fēng)が近づいているので帰港を余儀なくさせた。/據(jù)天氣預(yù)報臺風(fēng)已接近,不得不使船重回到原來港口.
2、試合の中途で大雨になったので中止を余儀なくさせた。/在比賽中間下起了大雨,不得不使其中止(比賽)二二
八、~を余儀なくされる
[體言]+を余儀なくされる/不得不;無奈何;被迫~
例:
1、急に用事ができた、旅行は延期を余儀なくされた。/因為有了急事,旅行不得不延期
2、彼は例の事情で退職を余儀なくされた。/他由于眾所周知的原因,被迫離職了
3、雨天のため、運(yùn)動會は中止を余儀なくされた。/因為下雨,運(yùn)動會不得不中止
二二
九、~をよそに
[體言]+をよそに/不顧~
例:
1、親の心配をよそにやりたいほうだいのことをしている。/不顧父母的擔(dān)心,隨心所欲
2、弟は勉強(qiáng)をよそに遊びまわっている。/弟弟不顧學(xué)習(xí),凈貪玩
二三零、~んがために(ための)
[動詞未然形]+んがため(或:~んがための;~んがために)/為了想~而~(サ變動詞未然形要接"せ")
例:
1、彼は議員にならんがため、あらゆる手を使っている。/他為了想當(dāng)上議員,用盡了各種手段
2、勝たんがための策略だから、無理にしなくてもかまわない。/這是為了想取勝而定的策略,不必勉強(qiáng).
3、これは自説の正しさを立証せんがために行う調(diào)査である。/這是為了證明自己意見的正確性而進(jìn)行的調(diào)查.
二三
一、~んばかりに(んばかりの)
[動詞未然形]+んばかりに(或:~んばかりの;~んばかりだ)/就要~;幾乎要~;~似地~(サ變動詞未然形要用"せ")
例:
1、喜びのあまり今にも跳びあがらんばかりだ。/高興得幾乎要跳起來
2、妹は試験に失敗して、泣き出さんばかりにしおれている。/妹妹考試考得不好,幾乎要哭出來似地樣子很消沉
3、相手は毆らんばかりの勢いで飛びかかってきた。/對方像就要開打似地?fù)淞诉^來
4、彼はその不幸な知らせを聞らせを聞いて卒倒せんばかりに悲しんだ。/他聽到那不幸的消息,悲傷得幾乎要昏倒了
第四篇:日語一級語法
~(を)禁じえない
[體言]+(を)禁じえない /禁不住~;不禁~
例:
1、あの人がクラスーの成績をとったなんて、驚きを禁じえない。/聽到他得了全班第一,禁不住大吃一驚.
2、交通事故で、一瞬のうちに獨(dú)りぼっちになったなんて、まことに同情を禁じえない。/聽說他在交通事故中,一瞬間成人孤兒,不禁 令人同情.
~げ(だ)
[動詞連用形;體言;形容詞詞干]+げ(だ)(或:~げに;~げな)(好像)~似的~.(表示某種神態(tài),樣子,情形,感覺,傾 向等.可靈活翻譯)
類義形:~そうだ(或:~そうに;~そうな)
例:
1、妻に死なれてから彼の顔はいつも悲しげだった。/死去妻子后他的面容總是帶著悲傷.
2、向こうから田中さんがなんか用ありげに走ってきた。/田中君好像有什么事似的從對面跑過來了.
3、病人は苦しげな聲で「お母さん」と呼んだ。/病人用像是很痛苦的聲音叫聲"媽媽".
~次第(次第だ、次第では)
[用言連體形;體言の]+次第だ(或:~次第で;~次第は)/情況;緣由;經(jīng)過;情形 例:
1、こうして今に至った次第です。/就這樣到了現(xiàn)在.
2、事の次第はこういうことである。/事情經(jīng)過就是這樣.
3、こういう次第で會社を辭めたのです。/就是因為這個原因辭去了公司的工作.
~始末だ
[動詞連體形]+しまつだ/情形;導(dǎo)致~結(jié)果;竟到了~地步(樣子,程度)(多指消極的,懷的結(jié)果)
例:
1、いつも親とけんかばかりして、地位には家出までする始末だ。/經(jīng)常和父母吵架,最終導(dǎo)致了離家出走的結(jié)果.
2、姉妹には泣き言を言う始末だ。/最后竟發(fā)起牢騷來了.
~だに
[動詞連體形;體言]+だに/連~都~;一~就~ 例:
1、夢だに見ない。/連夢都不做
2、あのときのことは思うだに悲しい。/那時的事情一想起來就感到悲傷
3、そのふるい松の木は大嵐に微動だにしなかった。/那棵古松樹在大暴風(fēng)雨中連一動都不動
~たりとも
[體言]+たりとも/即使~也~;就是~也~
例:
1、一刻たりとも油斷できない。/就是一刻也不能疏忽大意.
2、その教訓(xùn)を一日たりとも忘れたことがない。/那個教訓(xùn)即便一天也沒有忘記.
~つ~つ
[動詞連用形]+つ+[動詞連用形]+つ/時而~時而~(文語助動詞)例:
1、両者は持ちつ持たれつの関係にある。/兩者處于相互依靠的關(guān)系.
2、波にさらわれて浮みつ沉みつの危ない狀態(tài)にある。/被波浪卷走,陷于時浮時沉的危急狀態(tài).
~てでも
[動詞て形]+てでも/即使~也~
例:
1、アルバイトをしてでも、日本で研究を続けていきたい/即使要打工也要繼續(xù)在日本研究
2、仕事をやめてでも、親の介護(hù)をしなければならない/即使要辭去工作也必須要照顧父母
3、借金をしてでも、コンピューターを買いたい。/即使借錢也想買電腦
~てやまない
[動詞連用形]+てやまない/永遠(yuǎn)~;~不止(一般前接和愿望有關(guān)的動詞,五段動詞有音變)例:
1、諸君の活躍を期待してやまない。/殷切地期待著各位大顯身手.
2、両國の関係がいっそうよくなるよう願ってやまない。/衷心祝愿兩國關(guān)系更加和睦.
~とは
[用言終止形;體言]+とは/竟然,沒想到竟~ 例:
1、ここで君に會うとは/沒想到竟然在這兒遇見你
2、そこまで言うとは、彼も相當(dāng)なものだ/竟說到這種程度,他也真了不起
3、殻が入社試験にパスできなかったとは思いもよらなかった。/沒想到他竟然沒通過公司的招聘考試
~ないまでも
[動詞未然形]+ないまでも/即便不是~也~;即使沒有~也~("まで"表示程度,即使達(dá)不到某種程度)例:
1、空港まで迎えに行かないまでも、門お前で待つべきだろう。/即使不到機(jī)場去接,也該在門前等候吧
2、全部できないまでも、できるだけやろう。/即使不能全干,但我會盡最大努力的138 ~に至るまで(の)
[動詞連體形;體言]+に至るまで(の)/至~;(直)到~
例:
1、この展覧會は公開にいたるまでに、多くの困難があった。/這個展覽會直到開展,遇到了很多困難
2、両親の許しを得るにいたるまで、大変だった。/直至得到父母的同意,費(fèi)了很大的周折
158 ~即した(に即して)
[體言]+即したて(或:~に即した)/就~;符合~
例:
1、現(xiàn)実に即して、考えたり行動することが大切だ。/符合實際去思考,行動是非常重要的.
2、當(dāng)時に即して考え方をしなければ理解できないことがたくさんある。/如果不就當(dāng)時的情況考慮問題,會有很多理解不了的事情.
159 ~にたえる(にたえない)
[動詞連體形;體言]+にたえる(或:~にたえない)/耐~;經(jīng)得起~;(不)值得~;(不)堪~
例:
1、強(qiáng)震にたえるような設(shè)計をするために大変苦労した。/為了進(jìn)行耐強(qiáng)震的設(shè)計,他費(fèi)了很大的勁.
2、なかなか鑑賞に堪える絵だ。/是一張非常經(jīng)得起鑒賞的畫.
3、とても聞くに堪えない話を聞かされた。/聽了真是不堪入耳的事情.
4、彼の死を聞いて、遺憾に堪えない。/聽了他的死訊,不勝遺憾
182 ~ばそれまでだ
[動詞假定型]+ばそれまでだ/完了;無話可說了;算了
例:
1、鍵が合っても、かけ忘れればそれまでだ。/即使有鑰匙,忘了鎖也就沒什么可說的了.
2、初めからだめだと言ってしまえばそれまでだが、何よりもやってみることだ。/要是從一開始就說不行也就沒什么可說的了,但最重要的是去做.
194 ~まじき
[動詞連體形]+まじき/不該~;不應(yīng)該~;不可以~(文語助動詞"まじ"的連體形)
例:
1、暴力をふるなんで、親にあるまじきふるまいだ。/動用武力,是為人父母不該有的行為.
2、それは病人にいうまじきことだ。/那是不該對病人說的話.
195 ~までだ
[動詞連體形]+までだ(或:~までのことだ)/只是~罷了;~就算了;不過~而已
例:
1、念のために重ねて確かめたまでだ。/只是為了慎重起見又核實了一遍罷了.
2、いやなら斷るまでのことだ。/若是不愿意,拒絕就算了.
219 ~を皮切りに
[體言]+を皮切りに(或:~を皮切りにして;~を皮切りにして)/以~為開端
例:
1、會長の挨拶を皮切りに、來寳野祝辭が次々に述べられた。/以會長的致辭為開端,來賓一位結(jié)一位地致辭.
2、今度の出演は首都を皮切りにして、全國各地で開催された。/這次演出從首都開始在全國各地上演.
第五篇:日語一級語法
日本語能力試験 N1 文法 時
(~したすぐあと)(~すると同時に)1、~とたん(に)
動詞タ形
二つの主體に使える
立ち上がったとたん、めまいがして倒れてしまった。
ド?を開けたとたん、貓が飛び込んできた。
2、~なり(N1)
動詞ル形*
部長は電話を切るなり、事務(wù)所を出て行った。
動詞タ形+なり(その狀態(tài)が変わらないで)
彼は外出したなり、まだ帰らない。
3、~(か)と思ったら
動詞タ形
「ほとんど同時に」という気持ち
あの子は、今帰ってきたかと思ったら、もう遊びに行ってしまった。
4、~次第 動詞ます形
後文は未來のことについて言う
その用事が終わり次第、そちらに伺います。
5、~や否や(N1)
動詞ル形
文語的
その男の人は部屋に入るや否や、いきなり大聲で怒鳴り始めた。
6、~そばから(N1)
動詞ル形/タ形
動作のくり返しを表す
小さい子供は、片付けるそばから部屋を散らかす。
7、~上で
動詞タ形、名詞+の
(~した後で)
よく話し合った上で、結(jié)論を出しましょう。
8、~か~ないかのうちに
動詞ル形+動詞ない形
(同時に)
彼は、講義が終わるか終わらないかのうちに、教室を飛び出していった。9、~が早いか(N1)
動詞ル形
(同時に)
運(yùn)転手は、信號の色が変わるが早いか、車を発車させた。
10、~に先立って
名詞
ある物事の前に
競技の開始に先立って、選手の紹介をいたします。時
(~の間)(~のとき)
1、~以來
動詞て形/名詞
~してからずっと(継続)
監(jiān)督が代わって以來、一度も優(yōu)勝していない。
2、~うちに
動詞ル形?ナ?形?名詞の
その期間の間(継続)
ぼくが日本にいるうちに、ぜひ遊びに出てください。
雨が降らないうちに、帰ろう。
3、~最中(に)
動詞テ?ル形/名詞の
ちょうどその時に(~が起こる)
行動や狀態(tài)が盛んである時に
コンピューターを使っている最中に、停電したら大変だ。
4、~ところに
動詞テ?ル形
ちょうどその時に(~が起こる)
悪いこと
物事や狀態(tài)が変化、変更する時
風(fēng)呂に入っているところに、電話が掛かってきた。
ようやく意見がまとまったところへ、思わぬじゃまが入った。
5、~ところを(N1)
① 動詞テ?ル形/タ形
後項は(見る、見つける、発見する、呼び止める、捕まえる、襲う、助ける)
こっそりタバコを吸っているところを、先生に見つかった。
人々がぐっすり寢込んだところを突然の揺れが襲った。
② 名詞の/形い/ ~中の
後は依頼、お詫び、感謝などの內(nèi)容
ご多忙のところを、よくいらっしゃいました。
お忙しいところを申し訳ありませんが、ちょっとお邪魔いたします。
お休み中のところを電話して、すみませんでした。
6、~に際して
名詞/動詞ル形
書き言葉
この機(jī)械の使用に際して、説明書の注意をきちんと守ってください。
7、~にあたって
名詞/動詞ル形
特別な時に、記念すべき時
出発にあたって、もう一度予定の確認(rèn)をします。
講演會を始めるにあたり、自己紹介をします。
8、~にあって(N1)
名詞
順接でも逆接でもいい
この不景気にあって、利益を伸ばすのは困難だ。
母は病床にあって、なお子供のことを気にかけている。
?(人)にあっては
この人といえば、だれでも敵わないぐらい。
あの男にあっては、噓もまことと言いくるめられる。油斷は禁物だ。
9、(いざ)~となると
名詞/動詞ル形
~しようとするときには
(特別な大事なこと)
いざ出発となると、不安になってきた。時
(~たびに)(~の間に1回)(~をきっかけに)
1、~たびに
動詞ル形/名詞の
~のとき毎回(いつも)
ぼくは、この曲を聞くたびに、大學(xué)時代を思い出す。
2、~ごとに
動詞ル形/名詞
物事が変化していく時に使う
彼はテストを受けるごとに成績が上がっています。
彼は會う人ごとに挨拶をする。
リンゴを皮ごと食べる。
1週間ごとに給料をもらう。
3、~おきに
數(shù)詞
①~の間に(一回ずつ)=~ごと
10分おきに電車が來る。
②~の間をあけて
1メートルおきに木を植える。
③期間を一つのまとまりとして數(shù)える場合 1週間おきに行く。
2週間に1回いく。
4、~ぶりに
期間
~の間をあけて(~する)
前回に~~してから、時間が長く経過した。
1週間ぶりにお風(fēng)呂に入った。5、~をきっかけに
~を契機(jī)に
彼の入社をきっかけに、會社の営業(yè)成績は伸びていった。
オリンピック開催を契機(jī)に、その國は発展していった。
6、~てからというものの(N1)
~をきっかけにずっと
後文はよくない結(jié)果や狀態(tài)
隣にビルが建ってからと言うものの、我が家には日がまったく當(dāng)たらなくなった。7、~を皮切りに(N1)
名詞
後文は(どんどん、とうとう、次々に、盛んに)
今度の演奏會は、大阪を皮切りに、全國10ヵ所で行われる。原因?理由
1、~おかげで
動詞/名詞の
後文はよい結(jié)果をいう。
ただし皮肉として、悪い結(jié)果になった場合も。
ちかくにスーパーができたおかげで、とても便利になった。2、~せいで
動詞/名詞の
後文は悪い結(jié)果
3人が遅刻したせいで、みんな新幹線に乗れなかった。
風(fēng)邪を引いたせいか、頭が痛い。3、~から(に)は
動詞
~から、當(dāng)然
能力試験を受けるからには合格したい。
4、~以上は
動詞
~から、當(dāng)然
約束した以上は守るべきだ。5、~上(は)
動詞ル形/タ形/ナ?形
仕方がない気持ち
父が病気になった上は、私が働かなければならない。
6、~につき
名詞
文語的
本日は祭日につき、休業(yè)させていただきます。7、~ばかりに
形容詞/動詞
~だけが原因で(強(qiáng)調(diào))、後は悪い結(jié)果
電車が遅れたばかりに、その面接を受けられなかった。
8、~とあって(N1)
動詞/名詞
ニュース報道に使う。自分のことに使わない。
久しぶりの再會とあって、彼らは何時間も話していた。
今日は三連休とあって、全國の行楽地は家族連れの観光客で賑わいました。
9、~ゆえに(N1)
名詞(の)/動詞常體
文語的
貧しさゆえに、彼は泥棒した。
日本語を知らなかったがゆえに、誤解された。10、~だけに
名詞/形容詞/動詞
形動な
~にふさわしく、だから(強(qiáng)調(diào))
彼女は、體操をしていただけに、體が人より柔らかい。結(jié)果
(~した結(jié)果)1、~ところ
動詞タ形
~した結(jié)果(偶然のきっかけ)
(~したけれど)と言う意味もある。
友達(dá)に電話したところ、引っ越していたことがわかった。
彼に電話したところ、留守だった。
?~たところで(順接)?(逆接)
~たところが(逆接)
話の區(qū)切りが付いた__、終わることにしましょう。
今頃になって急いだ__、間に合わない。
どんなに遅れた__、せいぜい5,6分だと思う。
親切のつもりで言った__、かえって恨まれてしまった。
高いお金を出して買った__、すぐ壊れてしまった。
2、~あげく(に)
動詞タ形
前文は(~して、とても大変だった)
後文は悪い結(jié)果
同僚は酒に酔って上司をなぐったあげく、警察に捕まった。
3、~あまり
動詞ル/タ形
名詞の
度を越して~した結(jié)果(悪い)
母は、弟のことを心配するあまり、病気になった。4、~末
動詞タ形/名詞の
~して最後の結(jié)果として
長い討論の末、その計畫は中止されることになった。
5、~次第だ
動詞ル/タ形
結(jié)果として~になった。
書き言葉
みなさんの意見も取り入れて、このように決定した次第です。
とりあえずお知らせした次第です。
6、~始末だ(N1)
動詞ル形
~という悪い結(jié)果になった。
スキーで足を折って、1ヶ月も入院する始末だ。7、~に至る(N1)
動詞ル形/名詞
~になる(書き言葉)
多くの人の協(xié)力を得て、この計畫が実現(xiàn)するに至りました。8、~至り(N1)
名詞の
文語的
~の結(jié)果(最高の狀態(tài))
若気の至りで、その會社をやめた。逆接
(~のに)(~けれど)1、~にしては
名/形動(語幹)/動
~のに
基準(zhǔn)となるものの程度と比べて予想外に
初級の學(xué)生にしては、よく漢字を知っていますね。
近々結(jié)婚するにしては、あまり楽しそうな様子ではない。
?~にしても
そのような場合でも
彼と結(jié)婚するにしても、仕事は続けるつもりです。2、~わりに(は)
(~にしては)
名詞の/形い/形動な/動
勉強(qiáng)をしなかったわりにはいい成績だった。
値段のわりにはおいしい。
3、~くせに
名詞の/形い/形動な/動
~のに(非難や軽蔑の気持ち)
彼はできるくせにやろうとしない。
彼女は中學(xué)生のくせして、もうお化粧をしている。
4、~ながら(も?に)
動詞ます形/形/名?形動(語幹)
あの人は、お金がないと言いながら、よく買い物をする。
自分の家は狹いながらも落ち著く。
殘念ながらもようやく自分の持ち家を手に入れることができた。
子供ながらに、なかなかしっかりとした挨拶であった。
5、~つつ
動詞ます形
文語的
毎日復(fù)習(xí)しようと思いつつ、いつもしないで寢てしまう。
タバコは體に悪いと知りつつも、つい吸ってしまう。
靜かな青い海を眺めつつ、良子は物思いに耽っていた。(ふける)
地球は溫暖化しつつある。6、~ものの
用言連體
~は本當(dāng)だが、しかし
後は予想しなかった悪い結(jié)果が多い。
コンピューターを買ったものの、使い方がさっぱり分からない。
7、~ものを
用言連體
後は予想しなかった結(jié)果で、殘念に思う。
もうすこし頑張ればできたものを、なぜあきらめたんですか。
黙っていれば、分からないものを、彼はつい白狀してしまった。
8、~といっても
~とはいうものの
(説明をつける)
會社といっても、従業(yè)員二人の小さなものです。9、~(か)と思いきや
動詞
~と思ったが、意外にも
やっとテストが終わったと思いきや、宿題をたくさん出された。
今年の夏は猛暑が続くと思いきや、連日の雨で冷害の心配さえ出てきた。條件
(~したら)
1、~として
動詞
~と決めて、その狀態(tài)で(~する)
それも買ったとして、いくらになりますか。
2、~としたら
動詞
~ならば/~と決めたら
今度のパーテ?ーに全員來たとしたら、何人になりますか。3、~ないことにはない
(~しなければ~ない)
山田さんが來ないことには、會議が始められない。
4、~てからでなければ
(~したあとでなければ)
問題を解いてからでなければ、解答を見てはいけません。5、~が最後(N1)
動詞タ形
一度~したら、その後ずっと(~する)
彼はテレビゲームを始めたが最後、いつも朝までやり続ける。
6、~ものなら
①動詞意志形
ほんとうにそうすれば、よくない結(jié)果
そんなことしようものなら、家を追い出されてしまう。
②動詞可能形
もしそれができるなら
できないというが
飛べるものなら、今すぐあなたの所へ飛んでいきたい。
7、~ものとして
動詞(常體)
そのように考えて
田中さんはもう來ないものとして、始めましょう。條件2
(~しても)
1、~としても(~にしても)
もしそうしても
日本代表に選ばれたとしても、メダルを取るのは難しいでしょう。2、たとえ~ても
動/形/形動で/名詞で
たとえ病気になっても、仕事を休むことはできません。
3、~ところで(N1)
動詞タ形
後は悪い結(jié)果
どんなに謝ったところで、彼女は許してくれないだろう。4、~にしろ
(「にしても」の丁寧な言い方)
遅れるにしろ、必ず出席すべきだ。
今すぐ家を出るにせよ、遅れるだろう。
5、~であれ(N1)
名詞
~であっても
たとえ先生であれ、このテストで満點を取るのは難しいだろう。6、~とはいえ(N1)
名詞(である)/用言
いくら~であっても
先生とはいえ、答えられないこともある。
いかに國全體が豊かになってきたとはいえ、まだまだ今の生活水準(zhǔn)に満足していない人も多いのである。
7、~といえど(も)(N1)
いくら~であっても
名詞(だ?である)
この寺院では、一國の王といえど、靴を履いたまま入ることは許されない。
たとえ兄弟といえども、憎しみあうこともある。
8、~ないまでも(N1)
(~ないにしても)
(~までじゃなくても)
後は(~すべきだ、~たほうがいい)など、意志、義務(wù)、命令、希望。
毎日はしないまでも、週に1回ぐらいは部屋の掃除をしよう。
~てまで(も)(~の狀態(tài)になるまで)
母は、體をこわしてまでも、朝から晩まで働き続けた。強(qiáng)調(diào)1(~さえ)(~こそ)1、~(で)さえ
名詞
~も
例を出して、「だからほかの場合はもちろん~である」という意味を表す。
その學(xué)生は漢字はもちろん、平仮名さえ書けない。
戀人にふられて、生きているのさえいやになった。
2、~さえ~ば
動詞ます形(さえ)動詞ば形
名詞(さえ)動詞ば形
彼さえいれば、ほかには何もいらない。
よく寢さえすれば、この疲れは取れると思う。
3、~(で)すら(N1)
名詞
(さえ)と同じように使う。
わたしは、小學(xué)生ですら分かる問題ができなかった。4、~だに(N1)
動詞ル形/名詞
文語的 ~だけでも
この間の彼女の態(tài)度は、思い出すだに腹が立つ。
このような事故が起きるとは想像だにしなかった。
5、~こそ
今度こそ頑張ろう。
子供を愛しているからこそ、叱るんです。
母が働いてこそ、生活できるんです。6、~ばこそ(N1)
文語的 だから
あなたの健康を考えればこそお酒を飲ませないのですよ。
7、~あっての(N1)
名詞
~があるから(存在の強(qiáng)調(diào))
お客様あっての仕事だから、言葉遣いに気をつけてください。
學(xué)生あっての大學(xué)だ。8、~にして(はじめて)
名詞
~だからこそ、文語的
この改革は、あの政治家にして初めてできたことだ。
40歳にして初めて免許を取った。
先生にして間違えるのだから、できないのは當(dāng)然である。強(qiáng)調(diào)2
いろいろな言葉の強(qiáng)調(diào) 1、~はしない
動詞ます形
絶対~ない
これは、ほかの人に話はしないから安心してください。
彼からの手紙を読みもしないで捨てた。
2、~たりとも~ない(N1)
數(shù)詞1
文語的
~であっても
試験では1分たりとも時間を無駄に使ってはいけません。3、~ならではの(N1)
名詞(人/集団)
~だけの
~以外にはない
これは、當(dāng)?shù)辘胜椁扦悉翁貏e価格です。
二枚目の俳優(yōu)ならではの端正な顔立ちをしている。
4、~からある(N1)
數(shù)量を表す語
その數(shù)量が多いということを表す
7キロからある道を歩いて帰った。
1萬円からする靴下があるらしいよ。5、~からして
名詞
~をいちばんはじめとして
私は彼の歩き方からして気にいらない。
リーダーからしてやる気がないので、ほかの人たちがやるはずはない。
6、~とあれば(N1)
名詞
~なら(條件の強(qiáng)調(diào))
戀人のためとあれば、ぼくはどんなことでもします。
お急ぎとあれば、すぐおとどけいたします。7、~なんか
名詞
驚き、軽蔑などの気持ち
こんなまずい料理を出す店など、二度と來ない。
彼に比べれば、ぼくなんかまだまだ努力が足りない。
8、~とは(N1)
なんて
驚き、軽蔑などの気持ち
初級クラスの彼が1級を受けるとは驚きだ。9、~極まる
形動(語幹)
非常に~だ。
彼の態(tài)度は失禮極まる。
優(yōu)勝できて感激の極みです。様子1
(~の傾向がある)(~らしい)1、~っぽい
動詞ます形/名詞
~のような傾向がある(悪い意味)
彼のような子供っぽい人は、私の好みではない。2、~気味
動詞ます形/名詞
はっきり分からないが、どちらかと言うと
この2、3日、風(fēng)邪気味で頭も痛いし、體もだるい。
3、~げ
形容詞?形容動詞語幹
いかにも~のようすだ/~そう
彼は、結(jié)果の発表を不安げに待っていた。4、~め
形容詞語幹
ちょっと~のようだ
あしたはいつもより、早めに出かけましょう。
5、~ぶる
形容詞語幹/名詞
~らしい様子をする
彼は金持ちぶっているが、本當(dāng)は借金がたくさんある。6、~めく(N1)
名詞
~らしくなる/~っぽい
涼しくなって、ずいぶん秋めいてきましたね。
7、~きらいがある(N1)
動詞ル形
~という(よくない)傾向がある
彼はよく考えないで行動するきらいがある。8、~がちだ
動詞ます形/名詞
~することが多い
一人暮らしの食事は、野菜が不足しがちだ。9、~一方だ
動詞ル形
ある方面に片寄っている。
世界の人口は増える一方だ。様子2
(~のようすで)(~の狀態(tài)で)1、~まま
動詞/名詞の
昨日は洋服を著たまま寢た。2、~きり
動詞タ形
~の狀態(tài)がずっと続いて
彼は座ったきり動こうとしない。
彼女には、3年前に會ったきりだ。
それは1枚きりない。
3、~っぱなし(N1)
動詞ます形
~ままの狀態(tài)で
水を出しっぱなしにしないでください。4、~つつ
動詞ます形
~の狀態(tài)で/~ながら
私たちはお互いに助け合いつつ、生活しています。
5、~とばかりに(N1)
~のようすで
(言葉では言わないが、そのような様子である)
彼は試験中、あきらめたとばかりに、鉛筆を投げ出した。6、~んばかりに(N1)
動詞ナ?形
もうすぐ~しそうな様子で
彼女は泣き出さんばかりに、私に助けを求めてきた。
雨が降り出さんばかりの天気だ。
7、~だらけ
名詞
~がとても多い?~がたくさんついている
よごれている?よくない
(血?借金?ごみ?きず?水など)
あの子は泥だらけになって遊んでいる。
床がごみだらけになっている。
8、~まみれ
名詞
~がいっぱいついている
とくに體につくものに使う。
彼は汗まみれになって、一生懸命サッカーの練習(xí)をしている。
現(xiàn)場には血まみれのナ?フが殘されていた。
9、~ずくめ
名詞
全部が~だけである/~ばかり
黒?いいこと?悪いこと?規(guī)則など
黒ずくめの服をきているあの人は、だれですか。
規(guī)則ずくめのこの學(xué)校をやめたい。程度
(~の程度である)(~にふさわしい)1、~向きの
名詞
~にふさわしい
日本人向きの家は住みにくい。
夕方は、子供向けの番組が多い。
2、~だけのことはある
~にふさわしい
~の値打ちがある
彼は走るのが速い。さすがサッカー選手だけのことはある。
彼女は學(xué)校の先生をしていただけであって、今も人前で話すのがうまい。
3、~なりに(N1)
名詞
~に適當(dāng)な程度で
十分ではないが
子供は子供なりに自分の將來について考えているらしい。4、~に足る(N1)
動詞ル形
文語的
~できる程度である
彼はその仕事を任せるに足る人です。
5、~ともなると(N1)
名詞
~ぐらいの程度になると
大學(xué)の教授ともなると、本をたくさん持っているだろう。6、~ともあろう(人?ものが)(N1)
名詞
~ほどの
その程度が高い
弁護(hù)士ともあろう人が、そんなことをするはずがない。
母ともあろうものが、生まれた自分の子をすてるとは、まったく恐ろしい話だ。
7、~たる
名詞
~である
「もの」が後ろに続く
「その身分にふさわしいもの」
一國の首相たるものが、このような発言はしてはけない。
8、~にかけては
名詞
特に~についての程度は
程度の高さを強(qiáng)調(diào)
字のきれいさにかけては彼女がいちばんだ。9、~にもまして(N1)
名詞
よりずっと、~以上に
何かと比較して言う
久しぶりに會った彼女は、以前にもまして美しかった。範(fàn)囲
(~かぎり)(~の範(fàn)囲で)1、~かぎり
動詞ル形?名(の)
その範(fàn)囲のうち/~の間は
~限りは、~限りでは
両親が元?dú)荬扦い胂蓼辍藥ⅳ椁胜い膜猡辘馈?/p>
君がやめない限り、ぼくも続ける。
2、~に限って
名詞
だけは
わたしの息子に限って、そんなことするはずがない。
今日に限り、これは半額です。3、~に限る
名詞
~がいちばんよい
日本語學(xué)校を選ぶなら、この學(xué)校に限る。
4、~を限りに(N1)
名詞
~を終わりとして/~で
時を表す語につく場合が多い
3月を限りに、このクラスはなくなります。
彼は聲を限りに助けを求めた。5、~から~にかけて
昨日、九州から四國にかけて大雨が降った。
6、~にわたって
名詞
その範(fàn)囲全部
2か月にわたって、行われた展覧會は無事終了した。
その學(xué)生は、各學(xué)科にわたり成績がいい。7、~に至るまで(N1)
名詞
隅々まで
會社の面接で、貯金の額に至るまでいろいろ聞かれた。
8、~のもとに
名詞
~する範(fàn)囲の中で
彼は、親の保護(hù)のもとに、仕事もせず家でぶらぶらしている。9、~のもとで
名詞
~の影響のある範(fàn)囲の中で
中山教授の指導(dǎo)のもとで研究を続ける。可能?不可能(~できる)(~できない)1、~かねる
動詞ます形
~できない
話し言葉
したいけど、できない
私には分かりかねますので、主人にお尋ねください。
2、~かねない
動詞ます形
~しそうだ
物事に対するマ?ナスの評価
彼女は、失戀のショックで自殺しかねない。3、~得る
動詞ます形
~することができる
これが、それについて知り得るすべての情報です。
彼らの離婚はあり得る話だ。
4、~得ない
動詞ます形
~することができない
だれも、この事実を知り得ないだろう。
彼が試験に受かることはあり得ない。5、~がたい
動詞ます形
文語的 ~できない
彼のその言葉は許しがたい
6、~にかたくない(N1)
名詞?動詞ル形
文語的
簡単に~できる
彼らが離婚したことは、想像にかたくない。7、~わけにはいかない
動詞ル形
今からその予定を変更するわけにはいかない。
8、~にたえる(N1)
名詞/動詞ル形
十分持ちこたえる力がある。
これは50年間の使用に耐える丈夫な製品です。9、~にたえない
動詞ル形
~するのは我慢できない
彼の歌はあまりにも下手で聞くにたえない。目的?禁止
(~するために)(~てはいけない)
1、~ために
意志動詞ル形/名詞の
お金を借りるために、田中さんのところに行った。
風(fēng)邪を引かないように、気をつけよう。
2、~ともなく
動詞ル形
特に~するつもりではなく
目的がない
見るともなくテレビを見ていたら、私の學(xué)校が映っていた。3、~んがため(に)
動詞ナ?形
~だけが目的で
彼は、お金を儲けんために、ずいぶんひどいことをやってきた。
4、~べく(N1)
動詞ル形
文語的
~するために、~するつもりで
彼はよい席を手に入れるべく、時間も前から並んでいた。5、~べからず(N1)
動詞ル形
文語的
ここに駐車するべからず。
6、~まじき(N1)
動詞ル形
後ろに名詞がつく
そうあってはならない
生徒といっしょにっていじめをするとは、教師になるまじき行為だ。二つの関係1
(AだけでなくBも)(AはもちろんBも)(A+B)
1、AをはじめB
名詞
Aには代表的なものがくる
彼の結(jié)婚式には大臣をはじめ、多くの政治家が出席した。2、AばかりかB
彼は漢字が書けないばかり、平仮名も書けないそうだ。
3、AどころかB
(ない)
昨日は30分どころか5分も勉強(qiáng)しなかった。
株で儲けるどころか、大損してしまった。4、AはもとよりB
名詞
山田さんは英語はもとより、中國語も話せる。5、AにかぎらずB
名詞
女性に限らず、男性もお化粧をする時代になった。
6、AのみならずB
文語的
彼の名前は日本のみならず、海外でもよく知られている。7、AはおろかB
名詞
後はよくない狀態(tài)
彼は自分の會社はおろか、住んでいる家まで失ってしまった。
8、AはさることながらB(N1)
文語的
よいことに使う
彼女は外見もさることながら、性格もとてもいい。9、Aうえ(に)B
(A+B)
日本は家が狹いうえに、物価も高く、とても暮らしにくい。
二つの関係2
(AやBや)(AもBも)(AでもBでも)
1、AだのBだの
名?形?形動?動
たくさんあるものの一部だけ
彼は、部屋が狹いだの、食事がまずいだのといつも文句を言っている。
2、AやらBやら
そのほかにもまだある
赤やら青やらのネオンがとてもきれいだ。
娘が結(jié)婚するのは、うれしいのやらさみしいのやらよくわからない。3、Aも~ば、Bも
名詞
彼の家は貧しく、電話もなければテレビもない。
4、AにしろBにしろ
AでもBでも
男にしろ、女にしろ、今仕事を探すのは大変だ。
買うにしろ、買わないにしろ、一度見ておこう。5、AであれBであれ(N1)
名詞
AであれBであれ
先生であれ學(xué)生であれ、この規(guī)則には従わなければならない。
6、AといいBといい(N1)
名詞
特別な感情(批判、関心、嫌い、諦め)
ぼくは、運(yùn)動といい、勉強(qiáng)といい、何をやってもだめだ。7、AつBつ(N1)
動詞ます形
くり返しを表す
彼は花束を持って、彼女の家の前を行きつ戻りつしていた。
8、AなりBなり(N1)
動詞ル形/名詞
AやBなどの中から一つ選ぶ意味を表す。
電話をするなり、手紙を書くなりして、彼に連絡(luò)してください。9、AにつけBにつけ
形?動
Aの時でもBの時でも
いいにつけ悪いにつけ、彼の名はよく先生の話に出てくる。
息子の顔を見るにつけ、死んだ夫を思い出す。二つの関係3
(Aと一緒にB)(Aと同時にB)1、AがてらB(N1)
名詞/動詞ます形
遊びがてら、ぜひいらっしゃってください。2、AかたがたB
(N1)
名詞
文語的
ご挨拶かたがた一言お禮を述べさせていただきます。
3、AかたわらB(N1)
名詞の/動詞ル形
文語的
彼女は女優(yōu)をするかたわら、家事もきちんとやっている。4、AとともにB
動?形?名
文語的
年を取るとともに、體が弱る。
5、Aに伴ってB
動詞ル形?名詞
文語的
朝になるに伴って、風(fēng)雨も弱まってきた。6、AにつれてB
動詞ル形?名詞
変化
気溫が上がるにつれて、濕度も高くなってきた。
7、AにしたがってB
動詞ル形/名詞
文語的
人口が増加するにしたがって、食糧不足が深刻になってきた。8、Aと相まってB(N1)
名詞
文語的
コンピューターの普及と相まって、仕事の能率が上がった。
9、A一方B
都市の人口が増え続ける一方、農(nóng)村の人口が急激に減っている。10、A反面B
別の面から見ると、コンピューターの導(dǎo)入は便利な反面、労働者の仕事を奪う。話題
(~について)(~関して)1、~につき
名詞
改まった言い方
今回の結(jié)果につき、意見のある人は申し出てください。2、~につけて
名詞
あることから、何かを思い出したりする
あの先生は何かにつけて文句を言う。
3、~に関して(は/も)
名詞
~に関係あることで
わたしは政治に関して興味がない。
犯人に関する新しい情報が入った。4、~にかかわる
生死にかかわる難しい手術(shù)だ。5、~上
名詞
これらは外見上は同じですが、機(jī)能がかなり違います。
6、~上では
動詞ル形/名詞の
~に関係あることでは
私が持っている資格は、仕事の上では必要がない。7、~において
名詞
成績においては彼のほうが上だ。話題2
(~にとって)(~についていうと)1、~にとって
能力試験の1級はわたしにとって難しすぎる。2、~にしたら
名詞
第三者の立場に立って何かを言う。
町の開発は、住んでいる者にしたら、よくないこともある。
3、~としては
名詞
意見や気持ちを言う場合
あなたはそれでいいかもしれないが、私としては受け入れられない。4、~にしたって
名詞?動詞
話し言葉
先生にしたって、間違うことはある。
5、~というと
話し言葉
相手の話に出てきた言葉を話題にして言う。
ー先週、上田先生にあいましたよ。
ー上田先生というと、?メリカに行ったあの先生のことですか。6、~といったら
名詞
程度を強(qiáng)調(diào)している
その美しさといったら、ことばでは表せないほどでした。
7、~ときたら(N1)
名詞
~についていえば
人に対しての非難の気持ちを表す
うちの娘ときたら、もうすぐ試験なのに、遊んでばかりいる。説明1(AをBとして)1、AをBとして
彼をリーダーとして話し合った。2、~をめぐって
消費(fèi)稅をめぐって意見が分かれた。3、~をもとにして
この映畫は、事実をもとにして作られた。4、~に基づいて
當(dāng)社の規(guī)定に基づいて給料を払う。
5、~を通して
直接ではんく、~を間において
テレビやラジオを通して呼びかける。
その國は一年を通して暖かい。
コンピューターを通じて世界中と通信する。6、~をもって(N1)
名詞
手段、方法、期限
彼は非常な努力をもって、會社を発展させた。説明2
(~のように)(~と反対に)1、~どおり(に)
名詞
その試合は、ぼくの予想通り、中國が優(yōu)勝した。
ぼくの予想のとおり、中國が優(yōu)勝した。2、~ごとく(N1)
名詞の?動詞
文語的
グラフのごとく、中古車の販売臺數(shù)が増えています
3、~にこたえて
名詞
他からの頼みなどに合わせて
優(yōu)勝した選手は観客の聲援にこたえて、手を振った。4、~に沿って
名詞
~に合うように
皆さんの意見に沿って、計畫を立てましょう。
5、~に応じて
名詞
~にちょうどいいように
學(xué)生のレベルに応じて、クラスを決める。6、~に即して(N1)
名詞
(事実、規(guī)則、経験)
現(xiàn)狀に即して、物事を判斷しよう。7、~に反して
昨日の試合はみんなの期待に反して、負(fù)けてしまった。8、~にひきかえ(N1)
名詞
~と反対に
隣のりっぱな家に引き換え、うちの家は古くてきたない。9、~に比べて 10、~に対して 説明3
(~は別として)(~がなかったら)1、~はともかく
(名詞)
~は別として?~はとにかく
このバッグの形はともかく、色が気に入らない。
結(jié)果はともあれ、よく頑張ったね。
2、~(を/も)かまわず(N1)
名詞
~を気にしないで
彼らは電車の中で、人目もかまわず、大聲で話している。3、~をよそに(N1)
名詞
~をそのままにして/~のことを考えないで
周囲の心配をよそに、彼女は一人旅に出かけた。
4、~はさておき(N1)
名詞
~はそのままにしておいて
話題を変える
その話はさておき、今日のテーマについて話しましょう。5、~ならいざ知らず
名詞
~についてはよく知らないから、別にして
外國ならいざ知らず、それは日本では禁止されている。
6、~ぬきで
名詞
~がない狀態(tài)で
今日は仕事の話ぬきで楽しみましょう。7、~ぬきには~ない(N1)
名詞ー動詞
~がなかったら~ない
部長ぬきには、この會議は始められない。
8、~なしには~ない(N1)
先生の許可なしにはそれは使えません。9、~なくして(は)~ない
努力なくして成功はあり得ない。10、~をおいて~ない
~のほかに~ない
その歌は彼女をおいて誰も上手に歌えない。説明4
(~によって)(~に関係なく)1、~によって(は)
時と場合によって、言葉遣いを変えなければならない。
規(guī)定によって、その選手は失格となった。
この間の地震によって、橋が壊れた。
毎日復(fù)習(xí)することによって、成績は上がる。
2、~次第では
名詞
~によって(~になる)
あなたの努力次第で成功するかしないかが決まります。3、~いかんで(は)(N1)
名詞
君の返事いかんでは、辭めてもらうことも考えている。
4、~いかんによらず(N1)
名詞
~に関係なく
クラスのレベルいかんによらず、この講義を受けてください。5、~に(も?は)かかわらず
名詞?動詞
雨天にもかかわらずきてくださって、ありがとうございます。
努力したにもかかわらず、失敗してしまった。
6、~を問わず
名詞
~に関係なく
~を問題にしないで
この競技は年齢を問わずどならでも參加できます。7、AかわりにB
動詞
~しないで~/~ではなく~
手紙を出すかわりに、フ?ックスで用件を伝えた。
8、AというよりB
Aではなくて、Bと言ったほうが適當(dāng)である。
彼女は、おとなしいというより暗い性格だ。