第一篇:日語書信的有關(guān)知識
經(jīng)典日語書信格式2009-09-13 20:29信 封 寫 法
日語信封有直式(豎式)信封和橫式信封兩種。直式(豎式)信封也稱日本式,橫式信封也稱西式。這兩種信封的寫法是不一樣的。
1、直式(豎式)信封的寫法
信封右上方是收信人的郵政編碼。寫收信人的地址時,若一行寫不下可另起一行,但應(yīng)比前一行低一格。收信人的姓名則應(yīng)寫在信封的正中間,且字體應(yīng)比地址的字體大。
信封背面正中偏右下方則寫寄信人的地址;偏左下方寫寄信人的姓名。寄信人的郵政編碼橫寫在寄信人地址的上面,單獨(dú)占一行,而寄信的日期則寫在左上方。
2、橫式信封寫法
西式:
收信人的郵政編碼、地址和姓名寫在信封中下偏右,字體較大。寄信人的郵政編碼、地址和姓名則寫在信封左上方,字體比收信人的字體要小。郵票貼在信封右上方。
日本式:
現(xiàn)代日本青年突破了傳統(tǒng)的日本豎式信封,多喜歡用橫式。因此,日本式信封中除了豎式外,還有橫式信封。
信封正面只寫收信人的郵政編碼、地址和姓名。姓名要寫在信封正中,字體要比地址大。而信封背面則寫寄信人的地址和姓名。寄信人的地址和姓名要寫在信封背面三分之二高度以下位置。寄信日期寫在背面上方。封口處可寫上一個“封”字,或者畫一個符號“〆”(讀作“シメ”,表示“締め”的意思)。
中藤先生:
ご機(jī)嫌如何でしょうか。お元?dú)荬扦淳珓瞍韦长趣葤叢欷筏蓼? ご依頼の筆字習(xí)字手本帳は、許一冊購入致しました。本日持參お屆けにあがりましたところ、たまたま折悪しくご不在でありました。受付に預(yù)けておきましたので、どうぞご査収方宜しくお愿い申し上げます?
尚、他にも何冊か同僚のものが買い止めましたが、時間的余裕なく、持ち帰れませんでした?どうぞお許し下さい?
敬具
xxx
20xx年x月x日
日語:日常書信寫作要領(lǐng)
日常の手紙を書く要領(lǐng)
手紙は、ある特定の相手に対して、ペンと紙で話しかけるものです。それはどんなに遠(yuǎn)くにいる人でも、またいつでも自分の好きなときに、話しかけることのできる便利なものです。その上、面と向かってはちょっと話しにくいことや、口で言うとどうも誤解されそうなことでも、手紙でならば自分の考えをもとめ、思うことをうまく書き表して、相手に伝えることができます。手紙は私たちの日常生活と切っても切れない密接なものとなり、また重要なものとなっています。
手紙には本文で述べた貿(mào)易通信文のような実用の手紙と日常の手紙とがあります。日常の手紙を書くには次のような要領(lǐng)があります。
1.相手が目のまえにいるつもりで、誠実にしかも禮儀と親しみをこめて書きます。
2.手紙には畫一的な形式はありませんが、ある程度の習(xí)慣ができていますから、一応それを守ることが大切です
3.相手や相手の家族に失禮にならないように、言葉遣い〔特に敬語や敬稱の使い方〕には細(xì)かく気をつけて書きます。
4.あとになって取り消したり、後悔したりする恐れのあるようなことは書かないようにします。
5.出すべき時期を失わないように気をつけます。返事や禮狀はすぐにだします。しかし、相手を傷つけたり、不快にしたりする內(nèi)容の手紙には、數(shù)日後に冷靜な気持ちになってから返事を書くようにします。
6.書く前に本文をよく考え、書いた後で必ず読み返し、必要な訂正をします。
7.用件は正確に、しかも簡潔に書きます。
8.用事、用語に気をつけ、誤字や脫字や當(dāng)て字のないように気をつけます。とくに相手や自分の住所と生命は正確に書きます。
9.どんな手紙にも、日付をはっきり書いておくことがたいせつです。
10.往復(fù)はがきの返信には、自分のためにつけられた敬稱「御、貴、芳、ご、お」などを消し、先方のあて名のしたの「行き」を消して、「様」(個人の場合)または「御中」(団體の場合)に直すことをわすれてはなりません。
11.同じ封筒の中に別々の相手への手紙を入れず、また自分よりも身分や地位の高い人への手紙に、べつの人への伝言を依頼しないようにします。
12.原稿用紙やあまり小さい紙切れに書いたり、いろインク(特にあかインク)で書いたりしてはいけません。また、宛名や宛先が隠れないように切手を注意して貼ります。
信是用筆和紙與某個特定的對象進(jìn)行交談的工具。這是一種能和無論相隔多遠(yuǎn)的人,只要自己喜歡、無論何時都可交流的十分方便的方法。而且,面對面時難于敘述,口頭表達(dá)容易造成誤解的事,如采用書信方式,就能整理自己的想法,很好地寫出并想對方傳達(dá)自己想說的
事。信已成為與我們的日常生活密不可分又十分重要的一個組成部分。
信有正文中所述的貿(mào)易書信類的實(shí)用書信和日常書信兩種。寫日常書信有如下要領(lǐng)。
1.把對方當(dāng)作就在眼前,應(yīng)誠實(shí),禮貌并充滿熱情。
2.書信盡管沒有一個統(tǒng)一的格式,但有一定的規(guī)矩。因此,應(yīng)該遵守這些規(guī)矩。
3.為不給對方或?qū)Ψ降募覍僭斐墒ФY,應(yīng)十分注意措辭(尤其是敬語和尊稱的用法)
4.不寫時候可能會收回或后悔的事。
5.注意不要錯過應(yīng)該寄出的時間。復(fù)信,感謝信應(yīng)馬上寄發(fā)。但對于有傷害對方、使對方不愉快內(nèi)容的信、應(yīng)待幾天冷靜下來后再寫回信。
6.在落筆寫信之前應(yīng)認(rèn)真思考要寫的內(nèi)容,寫完后務(wù)必再讀一遍,做必要的訂正。
7.正確、簡潔地寫清你要說的事情。
8.注意用字、用語,并杜絕錯字、漏字或別字。尤其應(yīng)該準(zhǔn)確書寫自己和對方的住址和姓名。
9.無論哪一類信件,都應(yīng)寫明日期。
10.用對方寄來的往返明信片復(fù)信時,應(yīng)去掉對方給自己加的“御、貴、芳、ご、お”等尊稱,并去掉對方收件人名下的“行”字,將其改寫成“様”(收件人為個人時)、“御中”(收件人為團(tuán)體時)。
11.不能在同一信封捏夾入寫給不同對象的信,也不能在寫給身份或地位比自己高的人的信中要求給他人傳話。
12.不能使用稿紙或小紙片、彩色筆(尤其是紅色筆)書寫。貼郵票時注意不能將收信人姓名、地址蓋住。
日語中貿(mào)易書信常用表達(dá)方式2008-01-19 17:39開頭語 貴公司×月×日來函收悉。
——貴社×月×日付書簡拝承しました。你方×月×日來函及附件均收悉。
——貴方×月×日のお手紙と添付の文書ともに拝受いたします。
頃接貴社×月×日惠函。
——ただ今貴社よりの×月×日の書狀受け取りました。
承惠寄×××已收悉,特此函謝。
——ご送付の×××は既に拝承致しております。書中ながら有難くお禮申し上げます。
謝謝貴社×月×日函詢。
——御社よりの×月×日の書簡による問い合わせに感謝申し上げます。
按照你方×月×日來函指示??
——御社×月×日のご書簡によるご指示により??
敬啟者,貴公司×日電收閱。
——拝啓,貴社×日の電信落掌致します。
茲確認(rèn)我公司×月×日函。
——ここに當(dāng)社×月×日付書簡を確認(rèn)させていただきます。
茲隨函附上×××,請查收。
——茲もと同封にて×××をご送付申し上げますので,どうぞご査収下さい。
結(jié)尾語
請即賜復(fù)為盼。
——どうかご返事を賜りますよう。
希速來電聯(lián)系為盼。
——急ぎ電信にてご連絡(luò)下さいますよう。
請即示復(fù)。
——どうかご返事下さい。
特此奉聞,并候回音。
——ここにお知らせ申し上げるとともにご返事お待ち申し上げます。
特此函復(fù)。
——まずはご返事まで。
特此函告。
——まずはご連絡(luò)まで。
特此通知。
——特にご通知申し上げます。
特此致歉。
——特にお詫び申し上げます。
特此函復(fù),并致謝意。
——まずはご返事するとともに御禮申し上げます。
抱歉之至,尚請?jiān)彙?/p>
——誠に申し訳なく,ご寛恕(かんじょ)のほどをお願い申し上げます。
不能滿足貴方要求,尚祈鑒諒。
——貴方の意に添うことあたわず,お許し下さいますようお願い申し上げます。
此復(fù),盼查照為荷。
——まずはご返事まで,委細(xì)宜しく。
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日語書信中各月份的問候語2008年12月02日 星期二 00:18〖一月の問候語〗::.【一月の問候語】
■新春(初春、迎春、新陽、年始)の侯
■初春のみぎり
■希望にあふれる新年を迎えました
■寒さも緩み、気持ちのよいお正月を迎えました
■新年おめでとうございます
■謹(jǐn)んで新年のお慶びを申し上げます
■謹(jǐn)んで新春のご挨拶を申し上げます
■厳寒(厳冬、酷寒、極寒、酷冬)の侯
■酷寒のみぎり
■寒さ厳しき折
■寒気ことのほか厳しい毎日を迎えております
■寒とも聞けば格別のお寒さでございます
■近年にない寒さを迎えております
■寒さも急に増したように感じるころとなりました
■例年にない寒さに縮み上がっております
■吹きすさぶ寒風(fēng)に身も縮む毎日が続いております
■ 遠(yuǎn)い春がしみじみ待たれるこのごろ
〖二月の問候語〗::.■余寒(晩寒、殘寒、殘冬、晩冬、向春)の候
■余寒のみぎり
■殘寒厳しい折
■まだ春淺き折
■余寒いまだ去りやらぬ今日このごろ
■余寒なお骨身にしみる毎日が続いております ■立春を迎え、寒さも一息ついております
■朝夕にはまだ寒さが殘っております
■暦の上では春とはいえ、余寒の続く毎日です
■立春とは名ばかりの寒さが続いております ■春の訪れを待ちわびるころとなりました
■寒さの中にもどことなく春の訪れを感じるころとなりました
■三寒四溫とは申しますが
■早咲きの梅もほころびはじめるこのごろ
■春の兆しを感じるころとなりました
■ うぐいすの初音に春の訪れを感じる日を迎えました
〖三月の問候語〗::.■早春(春寒、春腸、殘春、春情、淺春)の候
■軽暖のみぎり
■ようやく春めいてまいりました
■早春とはいえ、寒さの続く毎日を迎えております
■寒暖定まらぬ毎日ですが
■暑さ寒さも彼岸までと申しますが
■春色にわかに動きはじめたように思われる昨今
■日差しにもようやく春の訪れを感じるころとなりました
■日を追って暖かくなってまいりました
■日を追って暖かさを加えるこのごろ
■小川の水もようやくぬるむころとなりました
■庭の黒土に春の息吹を感じるころとなりました
■一雨ごとに春めいてまいりました
■春色日ごとに加わる昨今
■寒気も去り、のどかな日を迎えております
■柳の緑も目立つようになりました
■春の光に心Tわれる今日このご
〖四月の問候語〗::.■陽春(春暖、春色、陽春、桜花、春和)の候
■陽春のみぎり
■花の便りも聞かれるこのごろ
■花冷えの続くこの數(shù)日
■しめやかな春雨に心落ち著く毎日となりました
■うららかな好季節(jié)となり、心も晴れ晴れとしております
■快い春眠に床離れの悪い毎日を迎えております
■春たけなわのころとなりました ■野辺には陽炎の立つころ
■桜花爛慢の季節(jié)を迎え、心浮き立つころとなりました
■桜も満開の今日このごろ
■庭の桜も今を盛りに咲き亂れております
■花の便りに心弾ませる季節(jié)となりました
■百花咲き競うこのごろ
■いつしか葉桜の季節(jié)となりました
■草花の萌え出づるころとなりました
■春雨に煙る季節(jié)を迎えております
■野も山もいっせいに萌え出で
〖五月の問候語〗::.■新緑(薫風(fēng)、若葉、暮春、暖春、軽暑)の候
■薫風(fēng)のみぎり
■風(fēng)薫る季節(jié)を迎え
■吹く風(fēng)に初夏のすがすがしさを感じる昨今
■青空に泳ぐ鯉の姿も雄々しく眺められるころとなりました
■青葉若葉が目に美しい好季を迎えました
■新緑の目にしみるこのごろ
■五月晴れの爽やかな昨今
■若葉の萌え立つ季節(jié)となりました
■若葉の緑が日ごとにすがすがしく感じられるころ
■青葉を渡る風(fēng)も爽やかに感じられるころとなりました
■まばゆいばかりの緑の季節(jié)となりました
■ほととぎすの聲に夢を破られる朝を迎えました
■うつりゆく春の色に物憂さを感じる昨今となりました
■ゆく春の惜しまれる今日このごろ
■暑さに向かうころとなりました 〖六月の問候語〗::.■梅雨(初夏、向暑、薄暑、麥秋)の候
■向暑のみぎり
■初夏の爽やかな風(fēng)を楽しむころとなりました
■うっとうしいの続く日ですが
■あやめの便りも聞かれるころとなりました
■雨、雨、雨の毎日に気も沈みがちなこのごろ
■梅雨とはいえ、連日好天が続いております
■暑さも日に日に加わってまいりました
■久しぶりの青空に洗濯物の白さが目にしみます
■梅雨の晴れ間が戀しい日が続いております
■青田を渡る風(fēng)も快いこのごろ
■木々の緑もようやく深まってまいりました
■あじさいの花が美しい季節(jié)となりました
■蒸し暑さもひとしおの毎日を迎えております
〖七月の問候語〗::.■猛暑(盛夏、炎暑、酷暑、三伏)の候
■炎暑のみぎり
■暑さ厳しき折
■暑気日ごとに募る昨今となりました
■梅雨も上がり、一段と暑さが加わるころとなりました
■梅雨も明け、本格的な夏を迎えまし
■海山の戀しい季節(jié)となりました
■祿の木陰の慕わしい昨今
■庭の草木も生気を失うこのごろ
■草木も枯れ果てるような暑さに、すっかり閉口しております
■耐えがたい暑さに、身の置きどころもない日が続いております ■連日の厳しい暑さに蒸され、困り果てております
■寢苦しい夜が続いております
■暑さもしのぎがたい毎日が続いております
■久しぶりにお濕りに恵まれ一息ついております
■夕立にやっと蘇生する思いがいたします
〖八月の問候語〗::.■殘暑(晩夏、殘夏、暮夏、秋暑)の侯
■暮夏のみぎり
■立秋とは暦の上、相変わらずの暑い日が続いております
■殘暑ひとしお身にしみる毎日を迎えております
■日中はなお耐えがたい暑さが続いております
■いまだ去りやらぬ暑さに悩まされております
■盆踴りの太鼓の音に心浮き立つころとなりました
■厳しい暑さも去りやらず毎日閉口しております
■今年は殘暑もことのほか厳しい日が続いております
■朝夕は幾分しのぎやすくなりました
■暑さも峠を越したように感じられます
■とどろき渡る雷鳴に肝を冷やしております
■美しい夕映えにゆく夏を思うころとなりました
■朝夕には、吹く風(fēng)に秋の気配を感じるころとなりました
〖九月の問候語〗::.■涼秋(秋涼、初秋、清涼、新秋)の候
■新秋のみぎり
■秋暑なお厳し毎日を迎えております
■ようやく暑さも峠を越えたように感じます
■さしもの猛暑もこれまでかと思われます
■朝夕は多少ともしのぎやすくなってまいりました
■一雨ごとに秋の気配を感じるころとなりました
■夜來の風(fēng)雨もすっかりおさまりました
■にわかに秋色を帯びてまいりました
■味覚の秋となりました
■小春日和のうららかな日が続いております
■秋気催すころとなりました
■木の葉のそよぎに秋を感じるころとなりました
■蟲の音に秋の訪れを感じております
■すすきの穂も揺れる季節(jié)となりました
〖十月の問候語〗::.■秋冷(清秋、秋色、秋容、寒露)の候
■清秋のみぎり
■秋風(fēng)の快い季節(jié)を迎えました
■秋もようやく深まってまいりました
■秋色に包まれ、快適な日和が続いております
■澄み渡った空に心も晴れ晴れとしております
■秋も深まり、燈火に親しむころとなりました ■読書の好期を迎えました
■野山も赤や黃に彩られるころとなりました
■菊薫る今日このごろ
■桐の一葉にも秋が感じられます
■街路樹の葉も日ごと黃ばんでまいりました
■庭の萩も咲き亂れ、すっかり秋色に包まれるようになりました
■秋冷日ごとにつのる季節(jié)となりました
■夜寒を迎える毎日となりました
■冷気とみに加わってまいりました
■夜長を楽しむころとなりました
〖十一月の問候語〗::.■向寒(晩秋、暮秋、初霜、霜降)の候
■向寒のみぎり
■涼気日ごとに深まってまいりました
■山々の紅葉も深みを増す季節(jié)となりました
■寒冷を覚える季節(jié)を迎えております
■朝夕は一段と冷え込む日が続いております
■夜長を持て余す毎日を迎えております
■冷気も急に加わったように感じられます
■道に落葉の散り敷くころとなりました
■枯れ葉舞い散る物哀しい季節(jié)となりまし
■裸の木々に冬の訪れを感じます
■初霜に秋の終わりを感じるころとなりました
■日増しに寒さの募る今日このごろ
■そろそろ暖房の戀しい季節(jié)となりました
■日増しに寒さに向かうころとなり、冬支度に追われております 〖十二月の問候語〗::.■寒冷(初冬、寒気、霜寒、季冬)の候
■寒冷のみぎり
■今年もはや師走を迎えました
■寒さがひとしお身に沁みる今日このごろ
■日増しに寒さのつのるころとなりました
■木枯しにひときわ寒さを感じる季節(jié)となりました
■朝夕は寒気が肌を刺す今日このごろ
■ちらちらと初雪の舞うころとなりました
■コートの手放せないころとなりました
■歳末ご多忙の折
■歳末(歳晩、歳終)の候
■歳晩のみぎり
■何かと気ぜわしい歳の瀬を迎えるころとなりました
■今年もいよいよ殘りわずかとなりました
■余日少なく、心せわしい毎日を迎えるに至りました
■年內(nèi)も余すところ數(shù)日となりました
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日語書信用語2007-02-06 12:55手紙は、ふつう、前文(書き出しの挨拶(あいさつ)<頭語>、時候の挨拶、安否の挨拶(相手方?自分側(cè))、感謝の言葉、おわびの言葉など)?主文(用件)?末文(終わりの挨拶<結(jié)語>)?後付け(日付、差出人の署名、受取人の氏名)から成る。
ここには、特に注意を要する用語や言葉遣いの例を掲げた。
(1)頭語と結(jié)語 それぞれの場合に応じて、次のような語が用いられる。· 一般的な場合
頭語?拝啓?拝呈?拝白、一筆申し上げます
結(jié)語?敬具?拝具、かしこ(女性用)、さようなら · 丁重な場合
頭語?謹(jǐn)啓?粛啓?粛呈、謹(jǐn)んで申し上げます
結(jié)語?敬白?敬具?頓首(とんしゅ)?再拝、かしこ(女性用)?ではこれで失禮いたします
· 急ぎの場合
頭語?急啓?急呈?急白、取り急ぎ用件のみ申し上げます
結(jié)語?草々?不一(ふいつ)、かしこ(女性用)?さようなら · 重ねて出す場合
頭語?再啓?再呈?追呈、重ねて申し上げます
結(jié)語?敬具?敬白?草々、かしこ(女性用)?さようなら
· 略式の場合
頭語?前略?冠省(かんしょう)?略啓、前文お許しください?前略ごめんください
結(jié)語?草々?不
一、かしこ(女性用)?さようなら?ではまた · 返信の場合
頭語?拝復(fù)?復(fù)啓、お手紙拝見(いた)しました
結(jié)語?拝答?敬具?敬白?草々、かしこ(女性用)?御ご(お)返事まで
(2)時候の挨拶 頭語のあと、一字分あけて(または行を改めて)時候の挨拶を書く。
(3)安否の挨拶(相手方?自分側(cè))の例(ア)個人あての場合
· 皆々様(御一同· 様)にはいよいよ御清祥のこととお喜び申し上げます。(なお)私ども一同·、おかげさまで無事消光しております故、他事ながら御安心ください。
· 先生にはますます御健勝にて御活躍の御様子、心からお喜び申し上げます。(なお)當(dāng)方相変わらず元?dú)荬饲趧?wù)しております。(自分側(cè)の安否は省略される場合も多い。)
· あなた様にはいかがお過ごしでいらっしゃいますか。(イ)會社?団體あての場合
· 貴社ますます御隆盛の段、慶賀の至りに存じます。
· 貴所いよいよ御繁栄の趣、お喜び申し上げます。(4)感謝の言葉の例
· 毎度格別の御厚情を頂き、厚く御禮申し上げます。
· 常々過分の御配慮を賜り、誠にありがとう存じます。
· 日ごろひとかたならぬ御指· 導(dǎo)御鞭撻(ごしどうごべんたつ)を賜り、謹(jǐn)んで御禮申し上げます。
(5)おわびの言葉の例 ·平素御無沙汰(ごぶさた)にうち過ぎ、心よりおわび申し上げます。
· いつも何かと御迷惑ばかりお掛けし、なんとも申し訳ございません。
· 早速御連絡(luò)すべきところ、御ご(お)返事が遅れまして誠に申し訳なく存じます。
(補(bǔ))その他、返信の手紙では「拝復(fù) この度は御懇篤(ごこんとく)な御書面、ありがたく拝見いたしました」「拝復(fù) 昨日は御丁寧なお手紙、誠にありがとう存じました」、面識のない人に出す手紙では「謹(jǐn)啓 いまだ御面識を得ませんのに突然お手紙を差し上げます御無禮、御容赦のほどお願い申し上げます。當(dāng)方、小さな出版社に勤めております鈴木一男と申します」などと、それぞれの場合に応じた表現(xiàn)にする。
(6)主文(用件)行を改め、多く「さて」などの書き出しの言葉を用いる。
相手に內(nèi)容が正確に伝わることが第一であるが、失禮にならないよう用語?文體?表記などにも留意する。(7)終わりの挨拶の例
· 以上、取り急ぎの亂筆恐縮に存じますが、よろしく御判読のほどお願い申し上げます。(亂筆のおわび)
· 以上、悪文のためお分かりになりにくい點(diǎn)も多いことと存じますが、御容赦のほどお願い申し上げます。(悪文のおわび)
· 以上、勝手なお願いばかり申し上げてさぞ御迷惑とは存じますが、御寛容のほどお願い申し上げます。(迷惑を掛けたおわび)
· なお、今後とも御高配を賜りますよう、切· にお願い申し上げます。(今後の愛顧を願う)
· なお、引き続き倍· 舊の御厚情(御協(xié)力?お力添え)を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。(上に同· じ)
· 気候不· 順の折から、ますます御自愛専一のほどお念じ申し上げます。(健康?繁栄を祈る)
· 時節(jié)柄、一層御自愛御発展のほどお祈りいたします。(上に同· じ)
· 末筆ながら、貴社の御隆盛をお祈り申し上げます。(上に同· じ)
· 右、遅ればせながら御報(bào)告申し上げます。(要旨をまとめる言葉)
(8)結(jié)語 「(1)頭語と結(jié)語」を參照のこと。
(9)日付 手紙を書いた日、または投函予定日を書く。
ふつう月日だけでもよいが、儀禮的な手紙や重要な手紙では年月日を記載することが多い。
儀禮的な手紙の場合、招待狀などに「○年○月吉日」、暑中見舞いに「○年盛夏」のように書くこともある。
(10)差出人の署名 一般には姓と名を書く。「吉田生」などと書くこともある。
この形は改まった手紙には用いない。敬意を表して「吉田一郎拝」などと書くこともある。
代筆の場合は、氏名の下に「代」「代筆」を添える。妻が夫に代わって書く場合は「內(nèi)」と添える。
(11)受取人の氏名に添える敬稱
· 様 最も一般的なもの。目上?同· 輩?目下の別、男女の別なく用いられる。
(補(bǔ))受取人が連名になる場合は、次のように書く。
夫婦連名?御主人の氏名?敬稱の左側(cè)に「御奧様」「御令室様」「令夫人様」「奧方様」などと書く。
親子連名?同様に「御令息様」「御令嬢様」などと書く。兄弟姉妹の連名?最初の一人だけ氏名?敬稱を書き、そのあとに名?敬稱だけ並べる。
家族一同の場合?代表として一人の氏名?敬稱を書き、その左側(cè)に「御一同様」などと書く。
(補(bǔ))受取人が二人の場合、敬稱はそれぞれに付ける。二人分あわせて大きく「様」と書くのは失禮である。
· 殿 公用文?商業(yè)文で用いる。商業(yè)文でも一般顧客に対しては多く「· 様」· を用いる。
· 先生 恩師をはじめ、教員?醫(yī)師?弁護(hù)士?議員?畫家?書家?師匠などに対して用いる。
(補(bǔ))「吉田一郎先生様」は敬稱が重複するので避けるべきである。· 御中(おんちゅう)(その中にいる人にあてるという意味で)會社?官庁?學(xué)校?団體などに対して用いる。「· 脇· 付(わきづ)け」· と同· 様、受取先の會社名· などの左下に書く。
· 各位 同· 文を多數(shù)の人にあてる場合、一々の個人名· を省略し、「· 會員各位」· などと用いる。
(補(bǔ))「各位」は「皆様方それぞれ」という意味。「各位様」「各位殿」は敬稱が重複するので避けるべきである。
(12)脇付け 受取人の氏名(様?殿つき)の左下に書き添えて、更に敬意を加える語。最近はあまり使われない。
· 侍史 目上に対して用いる、最も一般的なもの。「· 侍史」· は貴人のそばに仕える書記のことで、直接本人に屆けるのを遠(yuǎn)慮して、その書記に取り次いでもらうという意味である。同· 種の語に、「· 執(zhí)事」「· 臺下」· などがある。
· 機(jī)下 相手の機(jī)の下に差し出すという意味で、同· 輩などに対して用いる。同· 種の語に、「· 座下」「· 案下」· などがある。
· 函丈(かんじょう)師から一丈も離れて座るという意味で、先生(または目上)に対して用いる。
· 御前 その前に置くという意味で、ふつう女性が用いる。同· 種の語に、「· 御前に」「· 御許(おんもと)」「· みもとに」「· みまえに」· などがある。
(補(bǔ))封筒の表書きに「親展」(受取人本人に開封してくださいという意味)と書く場合や、弔慰狀などでは脇付けは添えない。(13)追伸 後付けの最後に、「追って?」「追伸?」「二伸?」などの形で更に書き加えることがある。
本文に書き忘れたこと、本文とは直接関係のない軽い內(nèi)容を添える。
(「追伸 當(dāng)?shù)丐蚊bを少々お送りしました。御笑納ください」など)(14)封字 封筒の裏側(cè)の、封をしたところに書く印を指す。
· 〆 「· しめ」· と読み、「· 締め」· の意味を表す。最も広く使われる。「· 締」「· 封」· の漢字を用いることもある。
· 緘 「· かん」· と読み、「· 口をとじる」· 意味を表す。重々しい感じを與える封字で、重要な手紙などに多く用いる。
· 壽 「· ことぶき」· と読み、祝儀の手紙に用いる。同· 種の封字に「· 賀」· がある。
· つぼみ 女性が用いる。漢字で「· 蕾」「· 莟」· と書くこともある。
第二篇: 日語自薦書信
拝啓私は***と申します、専門は日本語です。有名な大學(xué)ではありませんが、大學(xué)四年の間に、いつもしっかり勉強(qiáng)していて、成績もよく、奨學(xué)金を取っただげでなく、大學(xué)英語も獨(dú)學(xué)しています。二年ぐらいの勉強(qiáng)を通して,日本語の読み書き能力は絶えずに上達(dá)してきました。いま、一級能力試験は合格。また、何とかして會話の能力をアップしようと思っています。計(jì)算機(jī)といえば、わたしが大好きですから、日常的な操作は問題ないと思います、その関連試験にも合格済です。そして、わたしの性格が明るくて、人とが付き合いが好きなんです。負(fù)けん気の強(qiáng)い人で、好奇心が旺盛で、あたらしいことに挑戦すること好きです。わたしの趣味はピアノです、なぜかと言うと、それは苦労を恐れなく、負(fù)けん気の強(qiáng)い性格が育てられるんですから。多くの社會実踐活動に參加し、何をしてもちゃんと自信を持っています。そのうえ、クラスの一員としても學(xué)習(xí)委員としても、いつも仕事をよりよくしようとすることにしています。あらゆるイベントを企畫することもあります。ちょっとした社會経験を持ちですが、まだまだ淺いです。お忙しいところ、お邪魔いたしたしました。最後に、貴社のご繁栄をお祈り申し上げます。敬具
第三篇:日語書信祝福語
日語書寫信件祝福語
請不要忘記我們!
わたしたちを忘れないように。(わたしたちをわすれないように。)
圣誕節(jié)快樂!
クリスマスを楽しく過ごすように。(クリスマスをたのしくすごすように。)
我祝賀您!
おめでとうございます。
向大家轉(zhuǎn)達(dá)我誠摯的問候!
みなさんに私の心からのあいさつをお伝えください。(みなさんにわたしのこころからのあいさつをおつたえください。)
謝謝您的關(guān)心!
ご配慮ありがとうございます。(ごはいりよありがとうございます。)
謝謝您的禮物!
おみやげをありがとうございます。
謝謝您的祝賀!
お祝いをありがとうございます。(おいわいをありがとうございます。)
新年好!
新年おめでとうございます。(しんねんおめでとうございます。)
愿您夢想成真。
夢を?qū)g現(xiàn)させるように。(ゆめをじつげんさせるように。)
祝賀您的著作順利完成。
ご著作を順調(diào)に完成できましておめでとうございます。(ごちよさくをじゆんちようにかん せいできましておめでとうございます。)
祝賀您晉升為教授。
教授に昇進(jìn)しておめでとうございます。(きようじゆにしようしんしておめでとうございます。)
祝賀您喬遷之喜。
ご転宅おめでとうございます。(ごてんたくおめでとうございます。)
祝賀您生了兒子(女兒)。
男のお子様(女のお子様)ご出産おめでとうございます。(おとこのおこさま / おんなのお こさま ごじゆつさんおめでとうございます。)
祝您成功!
ご成功を祈ります。(ごせいこうをいのります。)
祝您假日快樂!
休日を楽しくすごせますようにお祈りします。(きゆうじつをたのしくすごせますようにおいのりします。)
祝您健康長壽。
ご健康ご長壽をお祈りします。(ごけんこうごちようしゆをおいのりします。)
祝您節(jié)日愉快!
お祝日を楽しく過ごすように。(おしゆくじつをたのしくすごすように。)
祝您盡快康復(fù)。
一日も早く全快するようにお祈りします。(いちにちもはやくぜんかいするようにおいのりします。)
祝您取得成績!
ご成果をかち取るようにお祈りします。(ごせいをかちとるようにおいのりします。)
祝您生日快樂!
お誕生日おめでとうございます。(おたんじようびおめでとうございます。)
祝您生意興隆。
ご商売?xùn)绚à毪瑜Δ恕#à搐筏瑜Δ肖い丹à毪瑜Δ恕#?/p>
祝您順利考取大學(xué)。
順調(diào)に大學(xué)にうかるようにお祈りします。(じゆんちようにだいがくにうかるようにおいのりします。)
祝您幸福健康!
ご幸福ご健康を祈ります。(ごこうふくごけんこうをいのります。)
祝您一切順利!
萬事順調(diào)をお祈りします。(ばんじじゆんちようをおいのりします。)
祝您愉快地渡過時光。
楽しく月日を送るようにお祈りします。(たのしくつきひをおくるようにおいのりします。)
祝你 萬事如意。
——すべてに順調(diào)でありますように。
祝你 身體健康。
——ご健康を。
謹(jǐn)祝 貴體安康。
——ご健康を祝して。
順祝 安康。
——やすらかに。
祝你 進(jìn)步。
——前進(jìn)を祝して。
祝 學(xué)習(xí)進(jìn)步。
——學(xué)業(yè)の進(jìn)歩を。
祝你 取得更大成績。
——ご立派な成果を。
祝你 工作順利。
——仕事が順調(diào)に行きますように。
祝 順利。
——順調(diào)なことを。
謹(jǐn)祝 安好。
——ご平安を。
祝你 幸福。
——ご多幸を。
祝你 愉快。
——ご機(jī)嫌よろしゅう。
此致 敬禮。
——敬具。
順致 敬意。
——敬意を表して。
順祝 闔家平安。
——ご一同の平安を。
順致 崇高的敬意。
——最上の敬意を込めて。
致以 良好的祝愿。
——よかれと祈りつつ。
謹(jǐn)祝 貴社生意興隆。
——貴社の業(yè)務(wù)の発展を祈念して。
謹(jǐn)祝 貴公司繁榮昌盛。
——貴社のご繁栄を慶祝して
第四篇:日語書信如何寫 注意事項(xiàng)
日常の手紙を書く要領(lǐng)
手紙は、ある特定の相手に対して、ペンと紙で話しかけるものです。それはどんなに遠(yuǎn)くにいる人でも、またいつでも自分の好きなときに、話しかけることのできる便利なものです。その上、面と向かってはちょっと話しにくいことや、口で言うとどうも誤解されそうなことでも、手紙でならば自分の考えをもとめ、思うことをうまく書き表して、相手に伝えることができます。手紙は私たちの日常生活と切っても切れない密接なものとなり、また重要なものとなっています。
信是用筆和紙與某個特定的對象進(jìn)行交談的工具。這是一種能和無論相隔多遠(yuǎn)的人,只要自己喜歡、無論何時都可交流的十分方便的方法。而且,面對面時難于敘述,口頭表達(dá)容易造成誤解的事,如采用書信方式,就能整理自己的想法,很好地寫出并想對方傳達(dá)自己想說的事。信已成為與我們的日常生活密不可分又十分重要的一個組成部分。
手紙には本文で述べた貿(mào)易通信文のような実用の手紙と日常の手紙とがあります。日常の手紙を書くには次のような要領(lǐng)があります。
信有正文中所述的貿(mào)易書信類的實(shí)用書信和日常書信兩種。寫日常書信有如下要領(lǐng)。
1.相手が目のまえにいるつもりで、誠実にしかも禮儀と親しみをこめて書きます。
1.把對方當(dāng)作就在眼前,應(yīng)誠實(shí),禮貌并充滿熱情。
2.手紙には畫一的な形式はありませんが、ある程度の習(xí)慣ができていますから、一応それを守ることが大切です。
2.書信盡管沒有一個統(tǒng)一的格式,但有一定的規(guī)矩。因此,應(yīng)該遵守這些規(guī)矩。
3.相手や相手の家族に失禮にならないように、言葉遣い〔特に敬語や敬稱の使い方〕には細(xì)かく気をつけて書きます。
3.為不給對方或?qū)Ψ降募覍僭斐墒ФY,應(yīng)十分注意措辭(尤其是敬語和尊稱的用法)
4.あとになって取り消したり、後悔したりする恐れのあるようなことは書かないようにします。
4.不寫時候可能會收回或后悔的事。
5.出すべき時期を失わないように気をつけます。返事や禮狀はすぐにだします。しかし、相手を傷つけたり、不快にしたりする內(nèi)容の手紙には、數(shù)日後に冷靜な気持ちになってから返事を書くようにします。
5.注意不要錯過應(yīng)該寄出的時間。復(fù)信,感謝信應(yīng)馬上寄發(fā)。但對于有傷害對方、使對方不愉快內(nèi)容的信、應(yīng)待幾天冷靜下來后再寫回信。
6.書く前に本文をよく考え、書いた後で必ず読み返し、必要な訂正をします。
6.在落筆寫信之前應(yīng)認(rèn)真思考要寫的內(nèi)容,寫完后務(wù)必再讀一遍,做必要的訂正。
7.用件は正確に、しかも簡潔に書きます。
7.正確、簡潔地寫清你要說的事情。
8.用事、用語に気をつけ、誤字や脫字や當(dāng)て字のないように気をつけます。とくに相手や自分の住所と生命は正確に書きます。
8.注意用字、用語,并杜絕錯字、漏字或別字。尤其應(yīng)該準(zhǔn)確書寫自己和對方的住址和姓名。
9.どんな手紙にも、日付をはっきり書いておくことがたいせつです。
9.無論哪一類信件,都應(yīng)寫明日期。
10.往復(fù)はがきの返信には、自分のためにつけられた敬稱「御、貴、芳、ご、お」などを消し、先方のあて名のしたの「行き」を消して、「様」(個人の場合)または「御中」(団體の場合)に直すことをわすれてはなりません。
10.用對方寄來的往返明信片復(fù)信時,應(yīng)去掉對方給自己加的“御、貴、芳、ご、お”等尊稱,并去掉對方收件人名下的“行”字,將其改寫成“様”(收件人為個人時)、“御中”(收件人為團(tuán)體時)。
11.同じ封筒の中に別々の相手への手紙を入れず、また自分よりも身分や地位の高い人への手紙に、べつの人への伝言を依頼しないようにします。
11.不能在同一信封捏夾入寫給不同對象的信,也不能在寫給身份或地位比自己高的人的信中要求給他人傳話。
12.原稿用紙やあまり小さい紙切れに書いたり、いろインク(特にあかインク)で書いたりしてはいけません。また、宛名や宛先が隠れないように切手を注意して貼ります。
12.不能使用稿紙或小紙片、彩色筆(尤其是紅色筆)書寫。貼郵票時注意不能將收信人姓名、地址蓋住。
第五篇:日語書信格式01
平成○年○月○日
回 覧
○○部(課)の皆様
○○部○○○○課 幹事 ○○ ○○
親睦會開催のご案內(nèi) 忘年會開催のご案內(nèi) 新年會開催のご案內(nèi) 送別會開催のご案內(nèi) 歓迎會開催のご案內(nèi)
(主文―親睦會バージョン)
このたび○○○○內(nèi)の親睦を深めるという趣旨のもと、下記のとおり社內(nèi)親睦會を開催いたします。
(主文―忘年會バージョン)
本年も殘り少なくなってきましたが、恒例の忘年會のシーズンとなりました。下記のとおり開催しますので、ご多忙中とは存じますが、(主文―新年會バージョン)
今年も恒例の新年會を開催いたします。新たな気持ちで新年を迎えましょう。
(主文―送別會バージョン)
このたび○○○○の○○○○が、○○○○へ赴任されることとなりました。つきましては、これまで一緒に仕事をしてきた仲間で集まり、下記のとおり送別會を開催したいと思います。
(主文―歓迎會バージョン①)
このたび○○○○の○○○○が、○○○○の後任として配屬されることとなりました。つきましては、下記のとおり歓迎會を開催したいと思います。
(主文―歓迎會バージョン②)
このたび我社に○○さんと○○さんが入社されました。つきましては、お二人の今後のご活躍を祈念して、下記のとおり歓迎會を開催したいと思います。
(末文―共通―パターン①)
ぜひともご參加くださいますようお願い申し上げます。
(末文―共通―パターン②)
何とぞご參加くださいますようご案內(nèi)申し上げます。
(末文―共通―パターン③)皆様ふるってご參加下さい。(末文―共通―パターン④)是非ご出席ください。
記
1.日
時
平成○○年○○月○○日 午後**:**~ 2.場
所
○○県○○市○○町○○丁目○番○號
ホテル○○○ ○○の間
TEL **(****)**** 3.會
費(fèi)
○○○○円
參加希望者は、○○月○○日(○)までに○○(內(nèi)線○○○)までご連絡(luò)ください。
以上