第一篇:標準日本語語法總結
標準日本語語法總結 1.一般式(敬體)動詞(ます連用形)ます。e.g.:王さんは 家へ 歸ります。
動詞(ます連用形)ません。e.g.:王さんは 家へ 歸りません。2.過去式(敬體)
動詞(ます連用形)ました。e.g.:王さんは 家へ 歸りました。
動詞(ます連用形)ません でした。e.g.:王さんは 家へ 歸りません でした。3.現在進行式(敬體)
動詞(て連用形)て ぃます。
e.g.:王さんは 家へ 歸って ぃます。4.過去進行式(敬體)
動詞(て連用形)て ぃました。e.g.:王さんは 家へ 歸って ぃました。5.完成式(敬體)
動詞(た連用形)た ことが ぁります。
e.g.:あの 人は 富士山に 登った ことが ぁります。
動詞(た連用形)た ことが ぁりません。
e.g.:あの 人は 富士山に 登った ことが ぁりません。6.存在句
(非生命)賓語が ぁります。(非生命)賓語が ぁりました。
e.g.:部屋に 機が ぁります。(=機は 部屋に ぁります。)
部屋に 機が ぁりました。(=機は 部屋に ぁりました。)(非生命)賓語が ぁりません。(非生命)賓語が ぁりません でした。e.g.: 部屋に 機が ぁりません。部屋に 機が ぁりません でした。(有生命)賓語が ぃます。
(有生命)賓語が ぃました。
e.g.:部屋に 貓が ぃます。部屋に 貓が ぃました。
(有生命)賓語が ぃません。(有生命)賓語が ぃません でした。
e.g.:部屋に 貓が ぃません。部屋に 貓が ぃません でした。7.go to do 式
賓語を A動詞(ます連用形)に 移動動詞(ます連用形)ます。
e.g.:図書館へ 本を 借りに 行きます。8.want to do 式
賓語が 動詞(ます連用形)たぃです。
e.g.: わたしは 科學技術の 本が 読みたぃです。
另: わたしは 本が ほしいです。(want sth)9.請求句
a.動詞(て連用形)て くたさぃ。(請做)e.g.:ここに 名前を 書いて くたさぃ。
動詞(なぃ連用形)なぃで くたさぃ。(請不要做)e.g.:煙草を 吸わなぃで くたさぃ。
名詞を くたさぃ。(給我...)
e.g.:本を くたさぃ。10.許可句
動詞(なぃ連用形)なければ なりません。(必須做)e.g.:田中さんは 每朝 7時に 起きなければ なりません。動詞(なぃ連用形)なくても ぃぃです。(可以不做)e.g.:田中さんは 每朝 7時に 起きなくても ぃぃです。
動詞(て連用形)ても ぃぃです。(可以做)e.g.:行っても ぃぃです。
11.had better 句
動詞(た連用形)た ほぅが ぃぃです。(最好做)e.g.:藥を飲んだ ほぅが ぃぃです。
動詞(て連用形)ては ぃけません。(不可以做)e.g.:會社を 休んでは ぃけません。12.能力句
名詞が できます。
e.g.:田中さんは 英語が できます。
動詞(基本形)ことが できます。
e.g.:田中さんは 英語を 話すことが できます。13.前后動作句
A動詞(て連用形)てから, B動詞(ます連用形)ます。e.g.:藥を もらってから,歸ります。
A動詞(て連用形)て, B動詞(ます連用形)ます。e.g.:病院へ 行って,診察を 受けます。A動詞(基本形)前に,B動詞(ます連用形)ます。e.g.:料理を 作る 前に,手を 洗ぃます。
A動詞(た連用形)た あとで,B動詞(ます連用形)ます。(あとで:以后)e.g.:仕事が 終わった あとで, 映畫を 見ます。14.“反復”句
A動詞(た連用形)たり,B動詞(た連用形)たり します。
e.g.:田中さんは 新聞を 読んだり,テレビを 見たり します。15.“認為/說”(間接引語)
動詞基本形(一般, 將來)と 思ぃます。動詞てぃる(進行)と 思ぃます。
動詞たぃ(想做)と 思ぃます。
動詞なぃ(否定)と 思ぃます。
e.g.:わたしは 彼が 北京へ 行くと 思ぃます。e.g.:わたしは 先生が 今 寢てぃると 思ぃます。e.g.:わたしは 新しぃ 技術を勉強したぃと 思ぃます。e.g.:わたしは 彼が 北京へ 行くなぃと 思ぃます。
16.“認為/說”(直接引語)
「…」と 言/思ぃます。17.be going to do(打算)
動詞(意志形)+う/よう と 思ぃます。(只用于表示說話人的意志)動詞(意志形)+う/よう と 思ってぃます。e.g.夏休みには, 海へ行こうと思います。18.動詞作定語(變為形容詞)動詞基本形+名詞
1.動詞簡體形+名詞(一般、將來)2.動詞(た連用形)+ た+名詞(過去)3.動詞(て連用形)+ てぃる+名詞(進行)4.動詞(なぃ連用形)+ なぃ+名詞(否定)
5.動詞(なぃ連用形)+ なかった+名詞(過去否定)6.動詞(ます連用形)+ たぃ+名詞(想要)e.g.1. 本を 読む學生(讀書的學生)2. 本を 読んだ學生(讀過書的學生)3. 本を 読んでぃる學生(在讀書的學生)4. 本を 読まなぃ學生(不讀書的學生)5. 本を 読まなかった學生(沒讀過書的學生)6. 本を 読みたい學生(想讀書的學生)19.動詞作主語(變為名詞)動詞基本形+名詞
1.動詞簡體形+ のは/が/を…です/ます(一般、將來)2.動詞(た連用形)+ のは/が/を…です/ます(過去)3.動詞(て連用形)+ のは/が/を…です/ます(進行)4.動詞(なぃ連用形)+ のは/が/を…です/ます(否定)5.動詞(なぃ連用形)+ のは/が/を…です/ます(過去否定)6.動詞(ます連用形)+ のは/が/を…です/ます(想要)e.g.1.野球を するのは おもしろいです。
2.李さんは,日本語を 話すのが,上手です/好きです。3.李さんは,空港で両替するのを 忘れました。名詞
1.主+は 名詞+です。(現肯)
e.g.:それは 科學の 本です。
2.主+は 名詞+では ぁりません。(現否)
e.g.:それは 科學の 本では ぁりません。3.主+は 名詞+でした。(過肯)
e.g.:それは 科學の 本でした。
4.主+は 名詞+では ぁりません てした。(過否)
e.g.:それは 科學の 本では ぁりません てした。5.定語(動詞簡體形)+名詞
e.g.:これは 読む 本/読んでぃる 本/読んだ 本 形容詞
(形容詞詞干+ぃ)1. 判斷句
形容詞詞干ぃです。(現肯)e.g.:デベ-トの 建物は 高ぃです。
形容詞詞干く なぃです。(現否)e.g.: デベ-トの 建物は 高く なぃです。
形容詞詞干かったです。(過肯)e.g.: デベ-トの 建物は 高かったです。
形容詞詞干く なかったです。(過否)e.g.: デベ-トの 建物は 高く なかったです。2. 自變句
形容詞詞干く なります。e.g.:部屋が 暖かく なります。3. 他變句
形容詞詞干く します。e.g.:部屋を 暖かく します。4. 作定語
形容詞詞干ぃ名詞 e.g.: 古ぃ 庭園 5. 表示“又…又…”
A形容詞詞干くて,B形容詞詞干くて,(C形容詞詞干くて,)D形容詞詞干ぃです。日本の 國土は 細くて, 長ぃです。6. 表示“一會兒…一會兒…”
A形容詞詞干かったり,B形容詞詞干かったりです。部屋の 中は 暖かかったり, 寒かったりです。7. 表示“認為(形容詞)” 形容詞詞干ぃと 思ぃます。e.g.:部屋を 暖かぃと 思ぃます。8.表示“要(某物)”…が ほしぃです。
わたしは 本が ほしぃです。
高ぃ(たかぃ)低ぃ(ひくぃ)暑ぃ(ぁっぃ)寒ぃ(さむぃ)多ぃ(ぉぉぃ)古ぃ(ふるぃ)大きぃ(ぉぉきぃ)黑ぃ(くろぃ)速ぃ(はゃぃ)美しぃ(ぅつくしぃ)新しぃ(ぁたらしぃ)白ぃ(しろぃ)広ぃ(ひろぃ)狹ぃ(せまぃ)
凉しぃ(すずしぃ)暖かぃ(ぁたたかぃ)安ぃ(ゃすぃ)甘ぃ(ぁまぃ)辛ぃ(からぃ)冷たぃ(つめたぃ)痛ぃ(ぃたぃ)細ぃ(ほそぃ)長ぃ(ながぃ)早ぃ(はゃぃ)遟ぃ(ぉそぃ)明るぃ(ぁかるぃ)短ぃ(みじかぃ)危なぃ(ぁぶなぃ)良ぃ(よぃ)すごぃ 了不起 すばらしぃ 極好 ぃぃ 好 ほしぃ 想要 ぉぃしぃ 好吃的 形容動詞
形容動詞詞干(か)+だ
1.判斷句
形容動詞詞干です。(現肯)e.g.: 動物園は にぎゃかです。
形容動詞詞干では ぁりません。(現否)e.g.:動物園は にぎゃかでは ぁりません。形容動詞詞干でした。(過肯)e.g.: 動物園は にぎゃかでした。形容動詞詞干では ぁりません てした。(過否)
動物園は にぎゃかでは ぁりません てした。2.自變句
形容動詞詞干に なります。e.g.:家事が樂に なります。3.他變句
形容動詞詞干に します。e.g.:部屋を きれぃに します。4.作定語
形容動詞詞干な名詞 e.g.:有名な 庭園 5.表示“又…又…”
A形容動詞詞干で,B形容動詞詞干で,(C形容動詞詞干で,)D形容動詞詞干です。
秋は さわやかで 快適です。6.表示“一會兒…一會兒…”
A形容動詞詞干だったり,B形容動詞詞干だったりです。時間に よって 靜かだったり,にぎやかだったりです。7.表示“認為(形容詞)”e.g.:形容動詞詞干だと 思ぃます。動物園は にぎゃかだと 思ぃます。
にぎやかだ 熱鬧 靜かだ(しずかだ)有名だ(ゅぅめぃだ)ぃろぃろだ 各種各樣 好きだ(すきだ)愛好 上手だ(じょぅずだ)便利だ(ぺんりだ)快適だ(かぃてきだ)盛んだ(さかんだ)きわやかだ 清爽 簡單だ(かんたんだ)樂だ(らくだ)輕松 豐富だ(ほぅふだ)苦手だ(にがてだ)得意だ(とんぃだ)同じだ(おなじだ)反対だ(はんたぃだ)正確だ(せぃかくだ)危險だ(きけんだ)單純だ(たんじゅんだ)熱心だ(ねっしんだ)代表的だ(だぃひょぅてきだ)きれぃだ 美麗的 疑問句
一.何
1)何(なん,なに)(what)
1.--それは 何ですか。--これは 本です。
2.--靴の ぅりばは 何階ですか。--1階です。
2)何時(何月 何日 何曜日 何分)(what time, what day, etc.)1.--今 何時ですか。--午前6時50分です。
2.--王さんの學校は 何時に 始まりますか。--9時に 始まります。3.--何時からですか。--9時からです。3)何て(by what)
1.--上野まで 何で 行きましたか。--バスです。4)何時間(how long)1.--王さんの 家から 學校まで 何時間 かかりましたか。--1時間です。5)何を
1.--何を 見ましたか。--映畫です。6)何が1.--何が入ってぃますか。--本です。
7)何種類の(+名詞)(how many kinds of)1.--何種類の 映畫を 見ますか。--1種類しか 見ません。
第二篇:標準日本語語法總結
標準日本語語法總結
1.一般式(敬體)
------------------------------動詞(ます連用形)ます。
------------------------------
例:王さんは 家へ 歸ります。
動詞(ます連用形)ません。例:王さんは 家へ 歸りません。
2.過去式(敬體)動詞(ます連用形)ました。例:王さんは 家へ 歸りました。
動詞(ます連用形)ません でした。例:王さんは 家へ 歸りません でした。
3.現在進行式(敬體)動詞(て連用形)て います。
例:王さんは 家へ 歸って います。
4.過去進行式(敬體)動詞(て連用形)て いました。
例:王さんは 家へ 歸って いました。
5.完成式(敬體)動詞(た連用形)た ことが あります。
例:あの 人は 富士山に 登った ことが あります。
動詞(た連用形)た ことが ありません。
例:あの 人は 富士山に 登った ことが ありません。
6.存在句
(非生命)賓語が あります。(非生命)賓語が ありました。
例:部屋に 機が あります。(=機は 部屋に あります。)
部屋に 機が ありました。(=機は 部屋に ありました。)(非生命)賓語が ありません。(非生命)賓語が ありません でした。例: 部屋に 機が ありません。部屋に 機が ありません でした。(有生命)賓語が います。(有生命)賓語が いました。
例:部屋に 貓が います。部屋に 貓が いました。
(有生命)賓語が いません。(有生命)賓語が いません でした。
例:部屋に 貓が いません。部屋に 貓が いません でした。
7.go to do 式
賓語を A動詞(ます連用形)に 移動動詞(ます連用形)ます。例:図書館へ 本を 借りに 行きます。
8.want to do 式
賓語が 動詞(ます連用形)たいです。
例: わたしは 科學技術の 本が 読みたいです。
另: わたしは 本が ほしいです。(want sth)
9.請求句
a.動詞(て連用形)て くたさい。(請做)例:ここに 名前を 書いて くたさい。
動詞(ない連用形)ないで くたさい。(請不要做)例:煙草を 吸わないで くたさい。
名詞を くたさい。(給我...)例:本を くたさい。
10.許可句
動詞(ない連用形)なければ なりません。(必須做)例:田中さんは 每朝 7時に 起きなければ なりません。
動詞(ない連用形)なくても いいです。(可以不做)例:田中さんは 每朝 7時に 起きなくても いいです。
動詞(て連用形)ても いいです。(可以做)例:行っても いいです。
11.had better 句
動詞(た連用形)た ほうが いいです。(最好做)例:藥を飲んだ ほうが いいです。
動詞(て連用形)ては いけません。(不可以做)例:會社を 休んでは いけません。
12.能力句
名詞が できます。
例:田中さんは 英語が できます。
動詞(基本形)ことが できます。
例:田中さんは 英語を 話すことが できます。
13.前后動作句
A動詞(て連用形)てから, B動詞(ます連用形)ます。例:藥を もらってから,歸ります。
A動詞(て連用形)て, B動詞(ます連用形)ます。例:病院へ 行って,診察を 受けます。
A動詞(基本形)前に,B動詞(ます連用形)ます。
例:料理を 作る 前に,手を 洗います。
A動詞(た連用形)た あとで,B動詞(ます連用形)ます。(あとで:以后)例:仕事が 終わった あとで, 映畫を 見ます。
14.“反復”句
A動詞(た連用形)たり,B動詞(た連用形)たり します。
例:田中さんは 新聞を 読んだり,テレビを 見たり します。
15.“認為/說”(間接引語)
動詞基本形(一般, 將來)と 思います。動詞ている(進行)と 思います。
動詞たい(想做)と 思います。
動詞ない(否定)と 思います。
例:わたしは 彼が 北京へ 行くと 思います。例:わたしは 先生が 今 寢ていると 思います。
例:わたしは 新しい 技術を勉強したいと 思います。例:わたしは 彼が 北京へ 行くないと 思います。
16.“認為/說”(直接引語)「…」と 言/思います。
17.be going to do(打算)動詞(意志形)+う/よう と 思います。(只用于表示說話人的意志)動詞(意志形)+う/よう と 思っています。例 夏休みには, 海へ行こうと思います。
18.動詞作定語(變為形容詞)動詞基本形+名詞
1.動詞簡體形+名詞(一般、將來)2.動詞(た連用形)+ た+名詞(過去)3.動詞(て連用形)+ ている+名詞(進行)4.動詞(ない連用形)+ ない+名詞(否定)
5.動詞(ない連用形)+ なかった+名詞(過去否定)6.動詞(ます連用形)+ たい+名詞(想要)例
1. 本を 読む學生(讀書的學生)2. 本を 読んだ學生(讀過書的學生)3. 本を 読んでいる學生(在讀書的學生)4. 本を 読まない學生(不讀書的學生)5. 本を 読まなかった學生(沒讀過書的學生)6. 本を 読みたい學生(想讀書的學生)
19.動詞作主語(變為名詞)
動詞基本形+名詞
1.動詞簡體形+ のは/が/を…です/ます(一般、將來)2.動詞(た連用形)+ のは/が/を…です/ます(過去)3.動詞(て連用形)+ のは/が/を…です/ます(進行)4.動詞(ない連用形)+ のは/が/を…です/ます(否定)5.動詞(ない連用形)+ のは/が/を…です/ます(過去否定)6.動詞(ます連用形)+ のは/が/を…です/ます(想要)例
1.野球を するのは おもしろいです。
2.李さんは,日本語を 話すのが,上手です/好きです。3.李さんは,空港で両替するのを 忘れました。
------------------------------名詞
------------------------------
1.主+は 名詞+です。(現肯)
例:それは 科學の 本です。
2.主+は 名詞+では ありません。(現否)
例:それは 科學の 本では ありません。3.主+は 名詞+でした。(過肯)
例:それは 科學の 本でした。
4.主+は 名詞+では ありません てした。(過否)
例:それは 科學の 本では ありません てした。5.定語(動詞簡體形)+名詞
例:これは 読む 本/読んでいる 本/読んだ 本
------------------------------形容詞
------------------------------
(形容詞詞干+い)1. 判斷句
形容詞詞干いです。(現肯)例:デベ-トの 建物は 高いです。形容詞詞干く ないです。(現否)例: デベ-トの 建物は 高く ないです。形容詞詞干かったです。(過肯)例: デベ-トの 建物は 高かったです。形容詞詞干く なかったです。(過否)例: デベ-トの 建物は 高く なかったです。2. 自變句
形容詞詞干く なります。例:部屋が 暖かく なります。3. 他變句
形容詞詞干く します。例:部屋を 暖かく します。4. 作定語
形容詞詞干い名詞 例: 古い 庭園 5. 表示“又…又…”
A形容詞詞干くて,B形容詞詞干くて,(C形容詞詞干くて,)D形容詞詞干いです。日本の 國土は 細くて, 長いです。6. 表示“一會兒…一會兒…” A形容詞詞干かったり,B形容詞詞干かったりです。部屋の 中は 暖かかったり, 寒かったりです。7. 表示“認為(形容詞)” 形容詞詞干いと 思います。例:部屋を 暖かいと 思います。8.表示“要(某物)”…が ほしいです。
わたしは 本が ほしいです。
高い(たかい)低い(ひくい)暑い(あっい)寒い(さむい)多い(ぉぉい)古い(ふるい)大きい(ぉぉきい)黑い(くろい)速い(はゃい)美しい(うつくしい)新しい(あたらしい)白い(しろい)広い(ひろい)狹い(せまい)凉しい(すずしい)暖かい(あたたかい)安い(ゃすい)甘い(あまい)辛い(からい)冷たい(つめたい)痛い(いたい)細い(ほそい)長い(ながい)早い(はゃい)遟い(ぉそい)明るい(あかるい)短い(みじかい)危ない(あぶない)良い(よい)すごい 了不起 すばらしい 極好 いい 好 ほしい 想要 ぉいしい 好吃的
------------------------------形容動詞
------------------------------
形容動詞詞干(か)+だ 1.判斷句
形容動詞詞干です。(現肯)例: 動物園は にぎゃかです。
形容動詞詞干では ありません。(現否)例:動物園は にぎゃかでは ありません。形容動詞詞干でした。(過肯)例: 動物園は にぎゃかでした。形容動詞詞干では ありません てした。(過否)
動物園は にぎゃかでは ありません てした。2.自變句
形容動詞詞干に なります。例:家事が樂に なります。3.他變句
形容動詞詞干に します。例:部屋を きれいに します 4.作定語
形容動詞詞干な名詞 例:有名な 庭園 5.表示“又…又…” A形容動詞詞干で,B形容動詞詞干で,(C形容動詞詞干で,)D形容動詞詞干です。
秋は さわやかで 快適です。6.表示“一會兒…一會兒…” A形容動詞詞干だったり,B形容動詞詞干だったりです。時間に よって 靜かだったり,にぎやかだったりです。
7.表示“認為(形容詞)”例:形容動詞詞干だと 思います。動物園は にぎゃかだと 思います。
にぎやかだ 熱鬧 靜かだ(しずかだ)有名だ(ゅうめいだ)いろいろだ 各種各樣 好きだ(すきだ)愛好 上手だ(じょうずだ)便利だ(ぺんりだ)快適だ(かいてきだ)
盛んだ(さかんだ)きわやかだ 清爽 簡單だ(かんたんだ)樂だ(らくだ)輕松 豐富だ(ほうふだ)苦手だ(にがてだ)得意だ(とんいだ)同じだ(おなじだ)反対だ(はんたいだ)正確だ(せいかくだ)危險だ(きけんだ)單純だ(たんじゅんだ)熱心だ(ねっしんだ)代表的だ(だいひょうてきだ)きれいだ 美麗的
------------------------------疑問句
------------------------------
一.何
1)何(なん,なに)(what)1.--それは 何ですか。--これは 本です。2.--靴の うりばは 何階ですか。--1階です。
2)何時(何月 何日 何曜日 何分)(what time, what day, etc.)1.--今 何時ですか。--午前6時50分です。
2.--王さんの學校は 何時に 始まりますか。--9時に 始まります。3.--何時からですか。--9時からです。3)何て(by what)1.--上野まで 何で 行きましたか。--バスです。4)何時間(how long)1.--王さんの 家から 學校まで 何時間 かかりましたか。--1時間です。5)何を
1.--何を 見ましたか。--映畫です。6)何が
1.--何が入っていますか。--本です。7)何種類の(+名詞)(how many kinds of)1.--何種類の 映畫を 見ますか。--1種類しか 見ません。
二.ど
1)どれ(which)(èこれ/それ/あれ)
1.--あなたの 辭書は どれですか。--ゎたしの 辭書は それです。2)どの(+名詞)(èこの/その/あの)1.--英語の 本は どの 本ですか。--英語の 本は この 本です。(--この本は 英語の 本です。)
2.--日本て どの 山が いちはん 高いですか。--富士山が いちはん 高いです。3)どこ(where)(èここ/そこ/あそこ)1.--デパ-トは どこですか。--デパ-トは あそこです。
2.--これは どこと どこの 試吅ですか。--「巨人」と 「阪神」の試吅です。3.--田中さんは どこに いますか。=田中さんはどこですか。4.--テレビは どこに ありますか。=テレビは どこですか。4)どこへ
1.--今日 どこへ 行きましたか。--學校です。5)どこで
1.--どこで 友達と ピンポンを しましたか。--大學の 體育館で 友達と ピンポンを しました。6)どう(how)1.--ぉ天氣は どうてしたか。--とても よかったです。2.--どう しましたか。--熱が あっ,頭が 痛いです。7)どんな(+名詞)
1.--どんな 庭園ですか。--靜かな 庭園です。8)どちら(which side)(èこちら/そちら/あちら)1.--どちらが 「巨人」の 選手ですか。--黑い 帽子が 「巨人」の選手です。9)どうして(for what, why)1.--どうしてですか。--…から。
三.だれ(who)1.--あの 人は だれですか。--あの 人は 張さんです。2.--だれと 行きますか。--ゎたしの 友達と 行きます。3.--だれに 書きますか。--北京の 友達に 書きま 四.だれの(whose)1.--あの 辭書は だれの ですか。--あれは ゎたしの です。
五.いつ(when)1.--夏休みは いつから いつまで ですか。--7月15日から8月31日までです。2.--東京て いちはん いい季節は いつですか。--秋です。
六.いくつ(how old)1.--ぉ孃さんは ぉいくつですか。--9歲です。
七.いくら(how much)1.--その 本 いくらですか。--これは 500元です。
八.いかが(how)
1.--今日は 御氣分は いかがですか。(探病時:您今天覺得怎么樣?)
------------------------------小結PART 1------------------------------
一.が
1.表示動作的主體(=は)。但不起強調作用。
值段が 安いです。
2.表示第一次提到的人或物,即新信息。會社の ぉ客さんが ァメリカから 來ます。花屋から 花が 屆きます。3.表示動作的對象。(用于自動動詞之前)陳さんから 王さんに 手紙が(!)來ました。4.作小主語。
えきでは おおぜいの 人が 電車を 待っていました。5.作下列動詞或形容動詞的對象。1)…あります/ います(There be)部屋に 機が あります。機の下に 貓が います
2)…好きです/上手です(be good at)張さんは ピンポンが 好きです。張さんは ピンポンが 上手です。3)…わかります(know)張さんは 日本語が わかります。4)…ほしいです(want)わたしは 本が ほしいです。
5)…動詞連動形たいです(want to do)ぉ茶が 飲みたいです。本が 読みたいです。
6)…できます(be capable of, be able to do)張さんは 料理が できます。
張さんは 料理を 作る ことが できます。6.承前啟后作用(が本身沒有意思)。
先週 デパ-トに 行きましたが, テレビも ステレオも 種類が 多いですね。7.表示對比。
食べる ことは 好きですが, 作ることは あまり好きては ありません。(こと代名詞,因為前面是動詞)
8.表示主語,但不強調,常在句子中間。
特に 歌舞伎は 人氣が あって,おおぜいの 人が 見に 行きます。9.自然現象(不能用を)雪が 降います。0.疑問詞作主語時用が だれが 行きますか。
注:用が提問的句子,需用が回答。
--あなだは 何が 読みたいですか。--本が 読みたいです。
二.に
1. 表示在某一點時間(不是一段時間)田中さんは 午前7時に 起きます。2. 表示基準
1週間に 5日 出勤します。3. 表示目的地。
王さんは 去年 東京に 來ました。家に 著きました。
友達と 富士山に 登りました。4. 接受方。
純子さんは ぉ母さんに 絵を あげます。5. 表示存在的地方。(あります/ います)テレビは 居間に あります。奧さんは 今 臺所に います。居間に テレビが あります。今 臺所に 奧さんが います。6. 移動動詞的去處或歸處。(可用へ代替)私は 友達を むかに 會社に 行きました。7. 移動動詞后的動作。
おおぜいの 人が 紅葉を 見に 行きます。8. 動作所涉及的對象。
今 陳さんに 返事を 書いて います
あなたの 名前と 住所を ここに 書いて ください。
9. 形容動詞、名詞的自變與他變(…なります/します)。家事が 樂に なりました。部屋を きれいに します。10. 方位的基準。
日本は 南北に 長い。
11. 用于“…に よって 違います”之中。土地に よって 料理の 味が 違います。
三.へ
王さんは 家へ 歸ります。あなたは どこへ 行ますか。
四.で
1. 表示手段(交通工具等)
田中さんは 電車で 會社へ 行きます。田中さんは 萬年筆で 手紙を 書きます。奧さんは 電話で 友達と 話を します。2. 表示動作的場所(靜態)(動態時用に或へ)田中さんは 居間で 新聞を 読みます。
冷凍食品は 冷凍庫で 長い 期間 保存すること ができます。田中さんは よく テレビで 野球の 試吅を 見ます。3. 表示吅計(數量詞+で)3本で 360円 いただきます。
4. 表示狀態
小錢が ありませんから 1000円で おつりを ください。5. 表示范圍(時間)
冷凍食品は 短い 時間で 食事の 支度が できます。
五.を
1.表示賓語(在他動動詞vt.之前)田中さんは 手紙を 書きます。
2.表示移動的空間或距離(后接表示移動的自動動詞vi)(注:不能用で)中國を 旅行する。
私は いつも 公園を 散步します。
六.と
1.與…一起
奧さんは 電話で 友達と 話を します。2. 基準(用于…と同じ/…と反對です)桜と 反対ですね。
七. ど
1)どうぞ(please)どうぞ こちらへ。2)どうも(thanks)どうも ありがとう。3)どう(how)
お天氣は どうでじたか。4)どれ(which)
あなたの 辭書は どれですか。5)どの+名
英語の 本は どの 本 ですか。6)どこ(where)
デパ-トは どこですか。7)どうして(why)
どうしてですか。--…から。8)どちら(which side)
どちらが 「巨人」の 選手 ですか。9)どんな+名詞(how)どんな 庭園 ですか。靜かな 庭園 です。
八. て
1.表示連續發生的動作
ピンポンを して 食事を して 仕事を します。2.用來停頓動詞、形容詞
京都も 奈良も 中國の 長安を まねて 作った 町です。
九. 時 1)名+の時
1.食事の時, … 2)動詞基本體+時
1.食事をする時, …
------------------------------PART 2------------------------------
1.から:表示起點、提供方(from),表示原因(because)田中さんは 9時から 5時まて 働きます。
純子さんは 先生から 畫用紙を もらいました。王さんは 中國の北京から 來ました。
田中さんは 野球が 好きですから 明日は テレビて 野球を 見ます。それは 王さんからの 手紙。
東京から 京都まで 約2時間 かかります。
2.まで: 表示時間的終點、地點的到達點、溫度的達到點(to)田中さんは 9時から 5時まて 働きます。わたしたちは 頂上まて 登りました。それは 北京までの 切符。
夜の 氣溫は 零下20度まで 下がります。
3.(_と)いっしょに: 表示(強調)共同方(together)田中さんは 王さんと いっしょに 行きます。4.あと+ 一段時間:還剩(一段時間)夏休みは あと1週間です。5.さっき:剛才(just now)
さっき お父さんから 電話を もらいました。6.もう:已經(already)王さんは もう 見ましたか。7.もう…ても:已經可以 もう 歸っても いいです。
明日 もう 一度 來て ください。8.もうすぐ:馬上(very soon)もうすぐ 花屋から 花が 屆きます。9.時間+ごろ:某點時間左右(or so)お父さんは 夕方 6時ごろに 歸りますよ。10.こちろ:這邊(this way)
どうぞ こちろへ。
11.少し(すこし): 稍微(a little)少し 寒かったです。12.とても:非常(very)とても よかったです。(It's very good.)13.人+たち:(人)復數 友達たち。
14.おおぜい:很多,只指人(many)人は おおぜい いましたか。おおぜいの 人が いました。
15.しか+ 否定式: 只有,僅(only)東京から 京都まで 約2時間しか かかりません でした。わたしの 家では わたししか 見ませんよ。16.たくさん: 很多,指人或物(many)京都には 有名な お寺や 庭園が たくさん あります。17.いろいろな: 各種各樣(all kinds of)いろいろな 所を 見ました。
18.あまり+否定式:不太,不怎么(not too)これは あまり 有名な お寺では ありません。これは あまり 大きい 庭園では ありません。19.よく: 常常(頻數),非常(程度)田中さんは よく テレビで 野球の 試吅を 見ます。わたしは 野球の ル-ルが よく わかります。
(Mr Zhang knows the rules of baseball very much.)張さんは 野球の ル-ルが よく わかりません。
(Mr Zhang doesn't know the rules of baseball very much.)20.たいへん: 非常(very much)野球は 日本で たいへん 人氣が あります。21.たいてい:大致,差不多(almost)男の 人は たいてい 野球が 好きです。22.でも: 但是(but)でも 夜は 東京ほど 暑くないです。
(But at night Beijing is not as cold as Tokyo.)23.(_の)ほう: 更加(even)晝は 北京の ほうが 暑いです。24.より: 比(than)
日本は 中國より 狹いです。
中國より 日本の ほうが 狹いです。25.ほど+否定式:不及(not so…as)日本は 中國ほど 広くないです。26.いちばん:最(most)東京は 日本で いちぼん 人口が 多いです。27.ずっと: 比…得多(much more)今日は 昨日より ずっと 寒いですね。
28.では: 那么(then)では 北京で いちばん いい 季節は いつですか。(Then when is the best season in Beijing?)29.くらい:大約(about)1週間に 4回くらい 行きます。30.それから:然后(and then)りんごを 4個と 卵を 20個 買いました。それから 齒ブラシを 3本買いました。31.(_に)よって: 根據(according to)土地に よって 料理の 味が 違います。32.そう:那么(so)そう しましょう。(So it is.)
33.ぜひ:一定(表示愿望強烈的詞)ぜひ 食べたいですね
34.もう+數量詞:再(another,more)ビ-ルを もう 1本 注文します。もう 少し お茶が ほしいです。
35.ちよっと:稍微(a little while)ちよっと 待って ください。
36.ずいぶん:非常(表示驚訝或程度高)ずいぶんのどがはれています
37.ゆっくり:好好,充分,不慌不忙 ゆっくり 休んで ください。38.てから:以后(after)
藥を もらってから,歸って ください。39.(-の)ほかに:除…之外(addition to)食料品の ほかに 日用品が あります。40.ほとんど:幾乎(almost)(adv)南の 地方は ほとんど 雪が 降りません。41.ほとんど:大多數(most)(noun)ほとんどの 人が 新聞を 読んみます。42.まだ:尚,還,仍然(still, yet)--夏休みは もう 始まりましたか。--いいえ,まだです。
10月の 沖繩は まだ 暑いです。まだ 一度も ありません。
43.本當に:真的,的確(indeed, really)本當に 種類が 豐富に なりました。44.(_の)おかげで: 多虧(thanks to)電氣製品の おかげで 家事の 時間は とても 短く なりました。45.では:那么說(假定)一度に おおぜいの 人が 休んでは 困りますから。46.特に:尤其(especially)餃子は 特に 人氣が あります。
47.もちるん:當然(of course, certainly)
--どんな 料理が 得意ですか。--もちるん 中華料理です。
48.こと:形式名詞(動詞+ことè名詞)餃子も 燒殼も 作る ことが できます。
料理は 食べる ことも 作る ことも 樂しいですよ。49.何回/度/人/杯/個/冊:表示好幾次等
田中さんは 歌舞伎が 好きで,何度も 見た ことが あります。50.最近:近來(recently)
最近は 忙しいですから, ゆっくり 料理を 作る ことが できません。51.や…も…:(も取代を)肉や 魚の 冷凍食品も あります。52.(_た)あとで:在…之后
映畫を 見た あとで 食事を します。53.前に:在…之前
家へ 歸る 前に, ス-パ-?マ-ヶツトに 寄ります。54.ほうが: 最好
寒いですから, 家に 歸った ほうが いいです。55.たり…たり…:又…又…
コンピユ-タは 人間より 速く 計算したり, 正確に 記譩したり する ことが できます。56.でも:即使(even)新聞社に よって 同じ ニュ-スでも 見出しが 大きかったり, 小さかったり します。57.きっと:一定(猜測)中國へ 行った ことが ない 人も きっと あの 番組を 見て,感動したと 思います。きっと 彼は 來ると 思います。58.て: 表示原因或理由
中日両國の スタツフの 協力が あって, 成功したんですね。59.ために: 為了
友達に 會う ために 東京へ 行きました。
科學技術を 勉強する ために 日本に 留學しました。60.(_の)代わりに: 代替(instead of)危險な 仕事や 單純な 仕事を 人間の 代わりに ロボツトが して いるです。61.これから:從今以后(from now on)これから 世界中で 增えると 思います。62.でしょう:表示同意 “吧” 紅葉が きれい でしよう。63.ましょう:禮貌的勸諉 映畫を 見ましょうか。64.ても:可以
--風呂に 入っても いいですか。--はい。入っても いいです。
(--いいえ。入っては いけません。65.しっかり:好好地
張さんも しっかり 勉強して くださいね。66.もっと:更加
これから もっと 進步する 思います。67.わたしが:表示主動地承擔某事 わたしが 切符を 買いに 行きましょう
第三篇:新版標準日本語初級語法總結
新版標準日本語初級語法總結
第33課
2、自動 ています④ [結果狀態②] ▲部屋の電気が消えています。(房間的燈滅著)▲壁には大きな絵が掛かっています。(墻上掛著一張大畫)
3、動 てしまいます
▲森さんはボーラスを全部使ってしまいました。(森先生把獎金全都花光了)▲大切な書類をうっかり忘れてしまいました。(把非常重要的文件給忘記了)▲無理をすると,病気になってしまいますよ。(搞得太累,你要生病的。)“動詞て形+しまいます”一般表示該動作所產生的結果時令人不愉快的事情。▲この本はもう読んでしまいました。(這本書已經全部讀完了)▲最後まで食べでしまいましょう。(全都吃掉吧)
4、動/形 そうです② [樣態] [推測] ▲このケーキはとてもおいしそうです。(這個蛋糕看上去很好吃)[樣態] ▲李さんは仕事が大変そうですね。(小李的工作好像很不容易啊)[樣態] ▲雨が降りそうです。(好像要下雨)[推測] ▲あの人は將來偉くなりそうです。(那個人將來會成為一個了不起的人物)[推測] ▲あまりおいしそうではありません。(看上去不太好吃)▲雨はやみそうにありません。(雨看上去不像要停的樣子)
表示否定式,前接形容詞時用“~そうではあれません”的形式,而前接動詞時則用“~そうにあれません”的形式。▲今日は會議がなさそうです。(今天好像沒會)▲この本はとてもよさそうです。(這本書好像很不錯)
另外,前接“ない”和“いい”這兩個雙音節詞語時,情況特殊,前者用“なさそうです”的形式,后者用“よさそうです”的形式。▲おいしそうなけーきですね。(這蛋糕看上去真好吃啊)▲子供たちは楽しそうに遊んでいます。(孩子們在快樂地玩兒著)第34課
1、他動てあります
▲壁にカレンダーが掛けてあります。(墻上掛著掛歷)▲窓が開けてあります。(窗戶開著)
▲パスポートはバッグの中に入れてあります。(護照在包里放著)
2、動ておきます
▲お客さんが來る前に,部屋を掃除しておきます。(客人來之前把房間打掃好)▲明日は忙しいです。今夜はゆっくり休んでおいてください。(明天會很忙,今天晚上你要好好休息。)
▲訪問する前に,一度電話しておきます。(拜訪之前我準備先打個電話)▲太田さんは中國語で手紙を書いてみました。(太田先生試著用漢語寫了一封信)▲おいしそうですね。食べてみます。(看上去很好吃啊,我來嘗嘗。)▲それはおかしい。もう一度調べてみてください。(真奇怪。你再調查一下。)“動詞て形+みます”表示嘗試做某事。
4、小句1(基本形)ために,小句2 ① [目的] ▲日本に留學するために,お金をためています。(我正在為去日本留學攢錢)▲運動をするために,新しい靴を買いました。(為了運動買了新鞋)▲林さんは駅へ行くために,バスに乗りました。(林先生為去電車站,乘了公共汽車。)“~ために”表示目的,其前后兩個小句的主語相同。▲留學のために,日本語を勉強しています。(為了留學正在學習日語)▲健康のために,毎日歩いています。(為了健康每天步行)前接名詞時,用“名詞+の+” ために的形式。第35課
1、小句1たら,小句2 ▲明日雨が降ったら,マラソン大會は中止です。(明天要是下雨,馬拉松大會就不搞了。)▲寒かったら,窓を閉めてください。(冷的話,就把窗戶關上。)▲表現が変だったら,教えてください。(表達要是不恰當的話,請你告訴我。)▲鉛筆だったら,消しゴムで消すことができますよ。(要是用鉛筆寫,可以用橡皮擦掉。)▲明日雨でなかったら,ハイキング行きます。▲問題がありましたら,教えてください。(要是有問題,請告訴我。)▲表現が変でしたら,直します。(表達要是不恰當的話就改正)
2、小句1ても,小句2 ▲日本へ帰っても,中國語の勉強を続けてください。(回到日本也請繼續學習漢語)▲薬を飲んでも,この病気は治りません。(吃了藥,這個病也不會好。)▲仕事が忙しくても,休日には休みます。(盡管工作很忙,休息日還是要休息。)▲準備が完全でも,最終點検は必要です。(盡管準備很充分,最終檢查還是必要的。)▲休日でも,働きます。(休息日也工作)
▲その言葉は辭書で調べても分かりませんでした。(那個詞,查了詞典也沒有明白。)“~ても”除了用于假定的情況外,還可以用于表示已經發生的情況。
3、名 だけ
▲今年の夏休みは3日だけです。(今年暑假只有三天)▲森さんと馬さんだけがお酒を飲みます。(只有森先生和小馬喝酒)▲わたしはその料理だけを食べませんでした。(我只沒吃那個菜)表示“這就是全部,不再有其他”的意思。▲森さんと馬さんだけお酒を飲みます。(只有森先生和小馬喝酒)▲わたしはその料理だけ食べませんでした。(我只沒吃那個菜)
4、名 しか+否定形式
▲會議室には李さんしかいません。(會議室只有小李一個人)--會議室には李さんだけがいます。(會議室里只有小李)▲わたしは水しか飲みません。(我只喝水)--わたしは水だけを飲みます。(我只喝水)▲安全な所はここしかありません。(安全的地方只有這里)--安全な所はここだけです。(安全的地方只有這里)▲北京には3日しか滯在することができません。(在北京只能停留三天)▲北京には3日だけ滯在することができます。(在北京只能停留三天)
5、名詞 でも [提示極端的例子] ▲その計算は子供でもできます。(那種計算連孩子也會)▲その計算は大人でもできません。(那種計算連大人也不會)▲よく効く薬でも,だくさん飲むと體によくありません。(即使很有效的藥,吃多了也對身體不好。)第36課
1、小句1て,小句2 [原因、理由] 小句1で,小句2 [原因、理由] ▲遅くなって,すみません。(我遲到了,真抱歉。)▲最初は言葉が通じなくて,とても困りました。(開始的時候語言不通,非常困難。)▲森さんは頭が痛くて,會社を休みました。(森先生頭疼,休息了。)▲説明が上手で,よく分かりました。(解釋得很好,我完全清楚了。)▲父は大阪の出身で,いつも関西弁で話します。(我父親出生在大阪,所以總說關西話。)這種形式還可以用來表示原因、理由。即“小句1”是“小句2”的原因、理由。不過,“小句2”不可以是祈使句。
2、名に [用途] [基準] ▲この寫真は何に使いますか。(這張照片做什么用?)--パスポートの申請に使います。(申請護照時用)
“~に”也可以用來表示用途和基準。表示用途時,其前面是具體說明用途的名詞,后面一般是“使 つか います”等動詞。
▲スーパーが近いので,このマンションは買い物に便利です。(離超市很近,這個公寓出去購物非常方便。)
▲この本は大人に易しいです。しかし,子供には難しいです。(這本書對大人來說很容易,可是對孩子來說太難了。)
“~に”表示基準時,其前面的名詞是基準,后面則一般是表示評價的形容詞。
3、動(基本形)のに [用途] [基準] ▲この寫真はパスポートを申請するのに使います。(這張照片申請護照時用)▲このフライパンは卵焼きを作るのに使います。(這個平底鍋是煎雞蛋用的)▲このマンションは買い物するのに便利です。(這個公寓出去購物非常方便)
“動詞基本性+の+に”也可以表示用途和基準。與“名詞+に”相同,其后面一般也 是“使 つか います”等動詞和表示評價的形容詞。
4、名ばかり 動
▲何で野菜ばかり食べているんですか。(為什么光吃蔬菜呀?)--今,ダイエット中なんです。(正在減肥)▲林さんはカラオケで古い歌ばかり歌います。(林先生唱卡拉OK盡唱些老歌兒)動(て)ばかりいます “名詞+ばかり”表示列舉的事務全部相同。▲張さんは毎日お酒を飲んでばかりいます。(小張整天光喝酒)▲森さんはいつも失敗してばかりいます。(森先生老是出岔子)“動詞て形+ばかりいます”表示總是發生同樣的事情或總是進行同樣的動作。“~ばかり”和“~だけ”都可以表示限定,但其用 法有3點差異。
5、小句(動詞簡體形)のが+見 み えます/聞 き こえます ▲空港の入り口に警官が立っているのが見えます。(可以看到機場的入口處站著警官)▲隣の部屋で子供たちが騒いでいるのが聞こえますか。(能聽到在隔壁房間孩子們吵嚷的聲音嗎?)
--はい,よく聞こえます。(能,聽得很清楚。)▲彼が車に乗ったのが見えました。(我看到他上了車)
“見 み えます” “聞 き こえます”的對象也可以用“小句+の”來表示。▲森さんがうれしいのが分かります。(我知道森先生很高興)▲日本語が簡単なのがよく分かりました。(我明白了日語很簡單)※ 小句的謂語為一類形容詞時用“一類形容詞+の”的形式,為二類形容詞時用“二類形容詞+な+の”的形式 第37課
▲この大會で優勝すれば,オリンピックに出場することができます。(如果在這次大會上獲勝,就能夠參加奧運會)
▲李さんに聞けば,分かりますよ。(問小李就知道了)▲部屋がもう少し広ければいいのですが。(房間鑰匙再大一點就好了)▲雨が降らなければ,ハイキングに行きましょう。(鑰匙不下雨的話,就去郊游吧。)表示“小句 2”成立必須以“小句 1”的事態產生為條件。使用“~ば”的句子,原則上句尾不能使用表示意志、希望、命令、請求的表達方式。不過,如“小句1”的謂語為狀態性謂語或者“小句1”與“小句2”的主語不同時,則不受上述條件限制。
3、小句1(簡體形)なら,小句2 ▲天安門に行くなら,地下鉄が便利ですよ。(如果去天安門,坐地鐵很方便。)▲今日は忙しいんですが...。(今天很忙...)--忙しいなら,行かなくてもいいですよ。(忙的話不去也行)▲今夜,もし暇なら,いっしょに食事に行きませんか。(今晚要是有空,一起去吃飯好嗎?)▲會議の資料はどこですか。(會議資料在哪兒?)
--昨日のは知りませんが,今朝の會議の資料なら,機の上に置いておきました。(昨天的不知道,今天早上的會議資料,放在桌子上了。)▲彼が犯人でないなら,すぐ釈放してください。(他如果不是犯人就馬上放了)用于根據對方的言談或交談時的現場情況來陳述自己的意見或想法,以及向對方提出請求或忠告。“小句2”為判斷、命令、提議等表示說話者主觀立場的內容。“小句1”為二類形容詞小句和名詞小句時,把其簡體形的“だ”換成“なら”。
4、名 でも
▲映畫でも見に行きませんか。(去看電影怎么樣?)▲運動でもしたらどうですか。(運動運動怎么樣?)▲コーヒーでも飲みませんか。(喝點咖啡什么的怎么樣?)
5、名1 とか 名2 とか
小句1 とか 小句2 とか
▲パーティーで,戴さんとか楊さんとか,いろいろな人に會いました。(聯歡會上,碰到了小戴,小楊等許多人。)
▲コートとか靴とか,たくさん買いました。(買了外套,鞋等好多東西。)▲海外旅行にいきたいとか,新しい車が欲しいとか,ぜいたくなことばかり言っています。(想去海外旅游啦,想要新車啦,盡說些奢望。)第38課
1、可能形式
可能形式是表示能夠進行某動作的形式。
■一類動詞:把基本形的最后一個音變成相應“え”段上的音,再加“る”。
■二類動詞:把基本形的“る”變成“られる”。
■三類動詞:把“來 く る”變成“來 く られる”,把“する”變成“できる”。▲李さんは日本語を話すことができます。(小李會說日語)▲李さんは日本語が話せます。(小李會說日語)
使用“~こと ができます”時動詞前面的助詞不發生變化,但使用可能形式時,動詞前面的助詞“を”常常變成“が”。
2、小句(基本形/ない形)ように,小句 ▲よく見えるように,大きく書きました。(為了讓人看得清楚,把字寫的大大的。)▲風邪を引かないように,気をつけています。(一直在注意不要感冒)▲いつでも出られるように,準備してあります。(做好了隨時能夠觸發的準備)▲子供が觸れないように,この薬は棚のいちばん上に置きましょう。(這個藥放在櫥柜的最上層吧,免得孩子動它。)“~ように”表示“為了使某種狀態成立”的意思。“ように”一般前接非意志性動詞 的“基本形” “ない形”或意志性動詞的可能形式的“基本形” “ない形”。▲日本に留學するために,貯金しています。(正在為赴日本留學攢錢)▲日本に留學できるように,貯金しています。(正在為能赴日本留學攢錢)“~ように”和“~ ために”譯成漢語往往都譯成“為了~”,但是兩者用法不同,不能相互替換。“ように”前面一般是非意志性的變化或狀態,因此“ように”往往前接可能形式的“基本形” “ない形”。而“~ために”表示的是意志性動作的目的,因此通常前接動詞的基本形。
▲ほかの人がけがをしないように,森さんは割れたコッブを捨てました。(為了不致別人受傷,森先生扔掉了打碎的杯子。)
▲森さんはコンサートのチケットを買うために,並びました。(森先生為了買音樂會的票,排隊來著。)另外,“ように” 前面的主語可以與后面句子的主語不一致,而“~ために”前后句子的主語必須一致。
3、小句(基本形/ない形)ようになります
▲けがが治って,歩けるようになりました。(傷已經痊愈,能夠走路了。)▲赤ちゃんは1歳を過ぎると,言葉を話すようになります。(嬰兒過了1歲就會說話)▲平仮名を間違えないようになりました。(已經不會搞錯平假名了)▲著物を自分で著られるようになりました。(已經能夠自己穿和服了)表示能力、狀況、習慣等變成了某種狀態。“ように”一般前接非意志性動詞的“基本 形” “ない形”或意志性動詞的可能形式的“基本形” “ない形”。
4、小句(基本形/ない形)ようにします
▲陳さんは毎日,英字新聞を読むようにしています。(老陳堅持每天看英文報紙)▲毎朝,7時に起きるようにしています。(每天早上堅持7點鐘起床)▲のどが痛いので,今日はあまり話さないようにします。(因為咽喉疼痛,今天要少說話。)▲健康のために,徹夜しないようにします。(為了健康,不熬通宵了。)表示努力使某種行為、狀況變成現實。“ように”一般前接意志性動詞的“基本形” “ない”形。表述平時留心做某種已經成為習慣的行為時,常常使用“~ようにしています”。
第39課
1、小句1 て + 小句2 小句1 ないで + 小句2 ▲眼鏡をかけて本を読みます。(戴著眼鏡看書)▲手を挙げて橫斷歩道を渡ります。(舉著手過人行橫道)▲今日は傘を持たないで出かけました。(今天沒有帶傘就出門了)表示進行“小句2”的動作主體處于“小句1”的狀態時,“小句1”句尾使用“動詞て 形”或“動詞ない形+で”。
▲今日は傘を持たずに出かけました。(今天沒有帶傘就出門了)“~ないで”也可以說成“~ずに”,“~ずに”是古日語殘留形式,多用于書面語。▲春が過ぎて,夏が來ました。(春天過去,夏天來了。)▲李さんが來てくれて,わたしはうれしかったです。(小李來了,我非常高興。)
2、小句1(簡體形)ために,小句2 ② [原因、理由] 名+の+ために,小句② [原因、理由] ▲事故があったために,電車が遅れたんです。(由于發生事故,電車晚點了。)▲明日マラソン大會があるために,この道路は通行禁止になります。(明天有馬拉松大會,所以這條路禁止通行。)
▲この村は交通が不便なために,住んでいる人が少ないです。(這個村子因為交通不便,居住的人很少。)表示“小句1”是“小句2”的原因、理由。“小句1”表示的是非意志性的事態或狀態。“小句1”為二類形容詞小句時使用“二類形容詞+な+ために”的形式。多用于書面語或 比較正中的場合。
▲道路工事のために,道が辺でいます。(因為施工,道路非常擁堵。)▲海外旅行をするために,貯金しています。(為了去海外旅游,一直在攢錢。)
第34課學習了“~ために”表示目的的用法,表示目的時“~ために”前面為意志性動詞的基本型,而且“小句1”和“小句2”的動作主體相同。
3、動 ていきます/きます
▲李さんは急いで帰っていきました。(小李急急忙忙地回去了)▲ずいぶんたくさん人が乗ってきましたね。(上來這么多人啊)
⑴接在“ 帰 かえ ります” “歩 ある きます” “走 はし ります” “泳 およ ぎます” “飛 と びます” “乗 の ります” 等表示移動的動詞后面,“~ていきます”表示由近及遠的移動,“~てきます”表示由遠及近的移動。▲去年,日本で歌舞伎を見てきました。(去年,在日本看了歌舞伎。)▲疲れているんでしょう?ちょっと休んでいきなさい。(累了吧?歇會兒再走吧。)⑵“ていきます/きます”接在一部分動詞后面時表示一種獨立的動作。“動詞 て形+います/きます”分別表示兩個相繼發生的動作。▲子供を病院に連れていきます。(帶孩子去醫院)▲明日お弁當を持ってきてください。(明天請""帶盒飯來)
⑶“~ていきます/きます”接在 一部分動詞后面時表示一種獨立的動作。“~て”前面的動詞表示“いきます/きます”的 動作主體狀況。▲ちょっと手紙を出してきます。(我去寄封信就回來)
▲ちょっと手を洗ってきます。ここで待っていてください。(我去洗洗手就來。請在這里等我。)第40課
1、動 ところです
表示動作處于某種階段。其階段根據前接動詞形式的不同而異。
▲これから友達と食事に行くところです。(我正要和朋友一起去吃飯)▲これから家を出るところです。(我正要出門)
▲今,風呂に入るところなので,後でこちらから電話します。(我現在正要洗澡,待會兒給你去電話。)
⑴動(基本形)ところです:表示動作即將進行。
▲森さんは會議の資料をそろえているとことです。(森先生正在整理會議資料)▲今,調べているところです。(現在正在查)▲本を読んでいるところです。(正在看書)⑵動ているところです:表示動作的持續。
▲馬さんは,今,空港に著いたところです。(小馬剛剛到達機場)▲そのニュースは,たった今聞いたとことです。(這條消息是剛聽說的)▲さっき,家に帰ってきたとことです。(剛剛回到家)⑶動たところです:表示動作或事件剛剛結束。
2、動 たばかりです
▲このモノレールは,去年開通したばかりです。(這條單軌鐵路是去年剛開通的)▲わたしは,先月中國に來たばかりです。(我上個月剛來中國)▲この本は,昨日読んだばかりです。(這本書我昨天剛看完)
表示動作或事情剛剛結束,與“動詞た形+ところです”用法基本相同。▲あの2人は去年結婚したばかりです。(他們兩人去年剛結婚)▲準備はできましたか。(準備工作做好了嗎?)--はい,今準備ができたところです。(是的,剛準備好。)
“~たばかり です”可以表示動作行為結束后經過了較長一段時間的事態,與此相反,“~たところです” 一般用于表示動作行為結束后經過的時間極短的事態,特別是說話人所在的現場的情況。
3、動始 はじ めます/出 だ します
▲この本は,昨日読み始めたばかりです。(這本書我昨天剛開始看)▲雨が降り始めました。(開始下雨了)▲だんだん人が帰り始めましたね。(人民逐漸開始回去了)▲子供が泣き出して,困りました。(孩子哭起來了,一籌莫展。)
▲さっきまであんなに機嫌がよかったのに,急に怒り出してびっくりしました。(剛才情緒一直很好,突然就發起火來,把人嚇了一跳。)
表示動作或變化的開始。其接續方式為動詞“ます形”去掉“ます”加“始 はじ めます/出 だ します”。“~始 はじ めます”一般用于表示動作、變化開始,而“~出 だ します”則偏重于表示突然出現了某種情況。
4、動続 つづ けます
▲古い建物を修理しながら使い続けていました。(舊房子一直修修補補地用著)▲3時間歩き続けました。(持續步行了3小時)▲車のオイルが漏れ続けています。(汽車的油一直在漏著)▲2時間前からずっと立ち続けています。もう疲れました。(從2個小時前起一直站著,站累了。)
表示動作或狀態的不間斷的持續。其接續方式為動詞“ます形”去掉“ます”加“続 つづ け ます”。不過,“降 お ります”不能后續“続 つづ けます”而須后續“続 つづ きます”
5、動 終わります
▲その本はもう読み終わりました。(把那本書看完了)▲先週もらった薬はもう飲み終わりました。(上個星期拿到的藥已經喝完了)
表示動作或行為的結束,用于該動作、行為具有一定的量,而且行為將結束。其接續方
式為動詞“ます形”去掉“ます”加“終わります”。第41課
2、名は(名に)動(ら)れます
▲部長は李さんをほめました。(部長表揚小李了)--李さんは部長にほめられました。(小李受到了部長的表揚)▲森さんは小野さんに食事に誘われました。(森先生被小野女士邀請去吃飯了)▲李さんは部長にほめられませんでした。(小李沒有被部長表揚)表示被動時,動作對象做主語,而動作主體用助詞“に”表示。▲李さんは友達に助けられました。(小李得到了朋友的幫助)[客觀描述不表示受益] ▲李さんは友達に助けてもらいました。(小李得到了朋友的幫助)[表示受益]
3、名は 名に 名を 動(ら)れます
▲森さんは馬さんのカメラを壊しました。(森先生把小馬的照相機弄壞了)--馬さんは森さんにカメラを壊されました。(小馬讓森先生把照相機給弄壞了)▲李さんは昨日犬に手をかまれました。(小李昨天被狗咬了手)▲森さんは田中さんに本を汚されました。(森先生讓田中先生把書給弄臟了)日語中有一種物做主語的被動句,即某事務的擁有者在被動句里做主語,而該事物在被動句里仍然充當賓語。這種被動句一般表示該事務的擁有者遭受了某種麻煩或損失。
4、名は名に動(ら)れます ▲小鳥が逃げました。(小鳥飛走了)--陳さんは小鳥に逃げられました。(老陳的小鳥飛走了)▲張さんは隣の人に夜遅くまで騒がれました。(鄰居鬧到很晚,小張[休息受到了影響]。)▲食事中,隣の人にタバコを吸われました。(吃飯的時候,旁邊有人抽煙。[我非常不愉快])▲わたしたちは雨に降られました。(我們被雨淋了)
在這種被動句里助詞“に”前面一般是人或動物,但有時候也可以是“雪 ゆき” 和“雨 あめ ”。不過這時候的動詞必須是“降 お ります”。
5、名が/は 動(ら)れます
▲2010年に上海で萬博が開かれます。(2010年將在上海舉辦世博會)▲2010年の萬博は上海で開かれます。(2010年的世博會將在上海舉行)▲駅前に高いビルが建てられました。(車站附近蓋起了高樓)
6、名は名によって動(ら)れます
▲この車は日本の有名なデザイナーによって設計されました。(這款車是由日本著名設計師設計的)
▲萬有引力の法則はニュートンによって発見されました。(萬有引力定律是牛頓發現的)▲この本は山田先生によって書かれました。(這本書為山田先生所著)在用事物做主語的被動句里,有時動詞的主體是特定的,這時候動作主體用“によって” 來提示。“によって”不能用“に”來替換。第42課
1、小句1(動詞た形/ない形)まま,小句2 名+の+まま,小句
▲テレビをつけたまま,出かけてしまいました。(開著電視就出門了)▲李さんはコートを著たまま,ベッドで寢てしまいました。(小李穿著外套就躺在床上睡了)
▲馬さんは行き先を告げないまま,家を出てしまいました。(小馬沒有說去哪里就離開了)表示將理應改變的狀態保持著去進行另外的動作。“まま”前為肯定形式時用“動詞た 形+まま”,“まま”前為否定形式時用“動詞ない形+まま”。▲わたしたちは空腹のまま,出発しました。(我們空著肚子就出發了)前接名詞時,用“名詞+の +まま”的形式。“まま”前不能用敬體形。
2、小句1(簡體形)のに,小句2 ▲目覚ましをかけておいたのに,今朝は起きられませんでした。(盡管上了鬧鐘,今天早上還是沒起來。)▲今日はこんなに寒いのに,森さんは寒くないといいました。(今天盡管很冷,森先生卻說不冷。)
▲この家はえきから近くて便利なのに,買う人がいません。(這個房子離車站近而方便,卻沒有人購買。)
▲田中さんは作家なのに,読書が嫌いです。(田中先生盡管是作家卻討厭讀書)▲森さんは昨日病気だったのに,出勤しました。(森先生昨天生著病卻去上班了)
表示在“小句1”的情況下發生的“小句2”的情況不符合常識常理。如果“小句1”為二類形容詞小句和名詞小句時,要用“二類形容詞/名詞+な+のに”的形式。“のに”前一般不用敬體形。
▲寒いですが,換気のために窓を開けてください。(雖然寒冷,不過為了換換空氣,請打開窗戶。)“~が”、“~けど”的意思與“~のに”相近,但其前后的兩個小句獨立性強,因此“小句1”句尾可以使用“~です” “~ます” “~でしょう”等形式,并且“小句2”可以為命令句。與此相反,“~のに”前后的兩個小句獨立性弱,因此“小句1”句尾不可以使用“~です” “~ます” “~でしょう”等形式,并且“小句 2”也不可以是祈使、請求句式。
3、小句(簡體形)はずです
▲會議は5時までですから,もうすぐ終わるはずです。(會議5點鐘結束,應該快完了。)▲この映畫は人気がありますから,観客は多いはずです。(這部電影很受歡迎,看的人應該很多。)
▲キムさんはこの大學の學生のはずです。(金女士應該是這所大學的學生)▲たしか,書類は機の上に置いたはずです。(我記得文件應該是放在桌子上了)▲清水さんはまだ來ていませんが,今日は來るはずです。(清水先生還沒有來,不過今天應該會來。)
4、小句(簡體形)はずがありません ▲張さんは入院中ですから,旅行に行くはずがありません。(小張在住院,不可能去旅行。)[聽到了小張去旅行的傳言] ▲7月のオーストラリアは冬ですから,暑いはずがありません。(7月的澳大利亞正好是冬季,不可能熱。)[被問到7月的澳大利亞是否熱] ▲太田さん,遅いですね。(太田先生真夠晚的。)
--ええ。でも,太田さんは責任者ですから,遅れるはずはないんですが...。(是啊。太田先生是負責人,不應該遲到呀...。)
▲森さんはスキーがあんなに上手ですから,初心者であるはずがありません。(森先生的滑雪技術那么好,不可能是初學者。)[森先生自稱是初學者,但實際水平很高] “~はずがありません”是“~はずです”的否定形式,表示根據某種理由作出某種否定性的推斷,也可以說成“~はずはないです”。小句為二類形容詞小句和名詞小句時吧其簡體形的“だ”換成“である”,使用“二類形容詞/名詞+である+はずがありません”的形式。第43課
2、名は 名を 自動(さ)せます ▲李さんは出張します。(小李出差)--部長は李さんを出張させます。(部長讓小李出差)▲陳さんは,息子をアメリカに留學させます。(老陳讓兒子去美國留學)▲田中さんは公園で子供を遊ばせています。(田中先生讓孩子在公園玩耍)▲あの課長は部下を休ませません。(那個科長不讓部下休息)
3、名は名に名を他動(さ)せます
▲森さんは歌を歌います。(森先生唱歌)--陳さんは森さんに歌を歌わせます。(老陳讓森先生唱歌)▲部長は太田さんにレポートを書かせました。(部長讓太田先生寫報告)▲先生は生徒にこの本を読ませます。(老師讓學生讀這本書)▲先生は生徒にたくさんの歌を覚えさせました。(老師讓學生學習了許多歌曲)▲選手は走ります。(運動員跑步)--監督は選手を走らせます。(教練讓運動員跑步)--選手は監督に走らされます。(運動員被教練要求跑步)
4、動(さ)せてください
▲疲れました。(わたしを)少し休ませてください。(我累了。讓我稍稍休息一會兒。)▲すみません,(わたしに)ちょっとこの自転車を使わせてください。(對不起,請讓我用一下這輛自行車。)
▲この仕事はわたしにやらせてください。(請讓我干這份工作)
5、動 やすいです/にくいです
▲このぼールペンはとても書きやすいです。(這支圓珠筆很好用)▲この本は読みやすいです。(這本書好讀[很簡單])▲この店の場所は分かりにくかったです。(這個商店的地址很難找)▲運動をしている人は太りにくいです。(經常做運動的人不容易發胖)
表示事物的某種性質,其接續方式為動詞“ます形”去掉“ます”加“やすいです/に くいです”。“~やすいです”表示事物有“易于~”的傾向,“~にくいです”表示事物有“難于~”的傾向。
第44課
1、小句(簡體形)ようです① [推測] 名+の+ようです① [推測] ▲玄関のところにだれかいるようです。(門廳那兒好像有人)▲エンジンが故障したようです。(好像是發動機出故障了)
▲店の前には行列ができています。あの店の料理はおいしいようです。(那個飯店前面排起了長隊,看起來菜的味道不錯。)
▲値段はほかの店の倍です。ここの料理はかなり豪華なようです。(價錢是別的飯店的兩倍,這兒的菜看起來很豪華。)
表示根據說話人感知的某種情況進行推測。小句為二類形容詞小句時把其簡體形的“だ” 換成“な”,使用“二類形容詞+な+ようです”的形式。▲遠くから何か飛んできます。飛行機のようですね。(什么東西從遠處飛過來了,好像是飛機。)
--そのようですね。(好像是)
前接名詞時,用“名詞+の+ようです”的形式。
2、小句(簡體形)みたいです① [推測] ▲小野さんは森さんをよく見ていますね。小野さんは森さんが好きみたいです。(小野女士老是看森先生,她好像喜歡森先生。)
▲雨の音がしていません。雨がやんだみたいです。(沒有雨聲了。好像雨停了。)▲外の人はみんなコートを著ています。外は寒いみたいです。(行人都穿著大衣。外面好像很冷。)
▲雲が広がっています。明日は雨みたいですよ。(云層向四周蔓延。明天好像要下雨。)與“~ようです”基本相同,也表示根據說話人感知的某種情況進行推測,時比較隨便的說法,不用于書面語。小句為二類形容詞小句和名詞小句時把其簡體形的“だ”換成“みたいです”
3、小句(簡體形)らしいです [推測] [傳聞] ▲今度の社員旅行は韓國に行くらしいです。(下次的全社旅行好像是去韓國)▲李さんは頭が痛いらしいです。(小李好像頭疼)▲林さんはお酒が好きらしいですよ。(林先生好像喜歡喝酒)▲電気が消えています。李さんは出かけたらしいです。(電燈關著。小李大概是出去了。)▲パトカーのサイレンが聞こえます。近所で事故があったらしいです。“~らしいです”既可以表示根據某種觀察到的情況進行推測,也可以用來婉轉地敘述聽來的信息。小句為二類形容詞小句和名詞小句時把其簡體形的“だ”換成“らしいです”。
▲(看到小李房間的電燈關著)○李さんは出かけたらしいです。(小李大概是出去了)○李さんは出かけたようです。(小李大概是出去了)▲(看著激烈咳嗽的對方)○風邪を引いたようですね。(你好像感冒了)※
4、動詞/一類型/二類型 過 すぎます
▲晝ご飯を食べ過ぎました。(午飯吃多了)▲このスープは熱過ぎませんか。(你不覺得這個湯太燙嗎?)▲この説明は複雑過ぎます。(這說明太復雜)
表示某種動錯或事物的性質等超過了正常的量或程度。其接續方式為動詞“ます形”去 掉“ます”加“過 すぎます”。一類形容詞時把詞尾“い”換成“過 すぎます”,二類形容此時后續“過 す ぎます”。“ 過 す ぎます”的活用方式與二類動詞相同。
5、一類型+さ
▲この暑さはいつまで続くんでしょう。(這種炎熱的天氣要持續到什么時候呢?)▲富士山の美しさが心に殘っています。(富士山的美留在了我的心底)▲仕事のおもしろさがやっと分かりました。(終于體會到了工作的趣味)
“一類形容詞+さ”構成一種表示某種狀態的名詞。其構成方式是把詞尾“い”換成“さ”。
※
**************************** 第45課
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1、動 ていきます/きました [持續] [變化] ▲少子化が進んで,日本の人口はだんだん減っていくでしょう。(孩子減少現象日益加劇,日本的人口將會越來越少吧。)
▲最近,中國へ旅行に行く日本人が増えてきましたね。(最近,到中國旅行的日本人躲起來了。)▲20年間ずっと日本語を勉強してきました。(這20年我一直在學習日語)▲これからもずっと日本語を勉強していきます。(今后我也要一直堅持學習日語)動作的持續或性質、狀態的變化在基準時間以前時用“~てきました”,在基準時間以后用“~ていきます”。
2、動 てきました [出現] ▲ずっと本を読んでいたので,目が疲れてきました。(一直在看書,眼睛累了。)▲お母さん,雨が降ってきたよ。(媽媽,下起雨來了。)
▲おなかがすいてきたんですが,そろそろ食事に行きませんか。(肚子又點兒餓了,咱們去吃飯,好嗎?)
“動詞て形+きました”另外還有表示某種狀態的開始或出現的用法。只限于前接非意志動詞。
3、小句1し,小句2し,小句3 ▲おいしいし,手軽だし,わたしは冷凍食品をよく食べます。(又好吃,又方便,我經常吃冷凍食品)
▲休みだし,天気もいいし,どこかに出かけませんか。(今天休息,天氣也不錯,去哪兒玩兒玩兒吧?)
▲にぎやかだし,高いビルが多いし,なんか東京に似ていますね。(又繁華,高層建筑又多,總覺得有點兒像東京啊。)
▲にぎやかだし,高いビルも多いし,なんか東京に似ていますね。(又繁華,高層建筑又多,總覺得有點兒像東京啊。)
▲電気も消えているし,かぎもかかっているし,きっと留守ですよ。(黑著燈,又鎖著門,肯定不在家。)
▲ここは空気がきれいですし,靜かですし,住むのにとてもいい所ですね。(這里空氣又清新,又安靜,非常適于居住。)
在敘述并列的幾個事項時可用“~し,~し,~”的形式。“し”前面可以是簡體形,也可以是敬體形。另外,“小句1” “小句2”的主語“が”多用“も”替換。※
4、動/一類形ば 動/一類形ほど 小句
▲この本は読めば読むほど,おもしろいです。(這本書越讀越有意思)▲住めば住むほど上海のよさが分かりますよ。(越住越能體會到上海的好)▲商品は安ければ安いほど売れるんでしょう?(商品越便宜越好賣吧?)▲結婚式のスピーチは短ければ短いほどいいと言われていますね。(大家都說結婚典禮上的致詞越短越好)
用“動詞ば形+動詞基本形+ほど+小句” “一類形容詞ば形+一類形容詞+ほど+小句”的形式,表示某性質的程度與其相關的動作、性質的正比例關系。▲子供は元気なら元気なほどいいです。(小孩越健康、活潑越好)▲子供は元気であれば元気なほどいいです。(小孩越健康、活潑越好)※
5、“で/へ/から/まで/と”+の
▲空港から市內までのアクセスがよくなりました。(從機場到市內的交通方便了)▲北京から東京への便は1日に10便以上あります。(一天有10個以上的航班從北京飛往東京)
▲これは母へのプレゼントです。(這是給媽媽的禮物)這些助詞除了“は”以外還可以后續“の”。不過,助詞“に”沒有后續“の”的用法。
第46課
1、名+の/動(簡體形)ようです② [比喻] 名/動(簡體形)みたいです② [比喻] ▲これは柔らかくて,まるで本物の毛皮のようです。(這個軟軟呼呼的,好像真皮一樣。)▲まるでヨーロッパの町並みを見ているようですね。(真像看到了歐洲的街道)▲この野菜,まるで果物みたいですね。(這種菜好像水果一樣)
除了表示推測以外,這兩個形式還可以用來表示比喻。表示比喻時多與副詞“まるで” 呼應使用。
▲まるでテレビのドラマのような出來事ですね。(真好像是電視劇里發生的事情一樣)▲鳥のように空を飛んでみたいなあ。(我想像小鳥一樣在天空飛翔)▲先生みたいに上手に日本語が話せるようにないたいです。(我想像老師那樣流利地說日語)
除了用于句尾以外,經常以“~ような/みたいな+名詞”或“~ように/また いに+動詞/形容詞”的形式來修飾名詞、動詞或形容詞。
2、名1+らしい+名2 [典型性] ▲この著物はいかにも日本らしい柄ですね。(這件和服的花紋是典型的日本式)▲今日は春らしい天気です。(今天像是春天的天氣)▲南京路はいかにも上海らしい所ですよ。(南京路是上海最具代表性的地方)
“~らしい”還可以用“名詞1+らしい+名詞2”的形式,即接在“名詞1”后表示“名 詞2”具有“名詞1”的典型特征。這種情況下多與副詞“いかにも”呼應使用。▲仕事らしい仕事はしたことがありません。(我沒干過像樣的工作)▲このごろ忙しくて,食事らしい食事をしていません。(最具很忙,沒正經吃過一頓飯。)
3、名 [時間] までに
▲明日の9時までにこの書類を完成させなければなりません。(明天9點之前必須完成這份文件)
▲今月の末までに,新しい家を見つけたいです。(在月底之前我想找到一處新房子)▲來月の初めまでには事務所開設の準備を済ませたいです。(下個月初之前,要完成開設事務所的所有準備工作。)
“時間 じかん +まで”表示動作持續的最后時間,如“3時 じ までレポートを書 か きます(報告寫 到3點)”意思時寫的動作持續到3點。而在形式上與此相似的“時間 じかん +までに”,則表示 某種事態發生或完成的期間的終點,如“3時 じ までにレポートを書 か きます(3點以前完成報 告)”表示完成報告的截止時間是3點。
4、名+の/動(簡體形)+ 間
▲學校が休みの間,アルバイトをするつまりなんだ。(我打算在學校放假的時候打工)▲部屋の中を見ている間,ずっと外で車の音がしていましたよ。(我們在看房間里面的時候,外面一直是過車的噪音。)
▲わたしが留學している間に,家の周りもずいぶん変わりました。(我留學期間,我家那一帶發生了很大的變化。)
▲子供が寢ている間に,部屋を掃除しました。(趁孩子睡覺的時候,我打掃了房間。)あいだ / 間 あいだ に “~ 間 あいだ ”表示某種行為或事態持續的時間段,如“學 校 がっこう が休 やす みの 間 あいだ,アルバイ トをします(學校放假期間,我在打工)”表示打工所持續的時間段。“~ 間 あいだ ”多與副詞“ずっと”一起使用。“~ 間 あいだ ”表示某種行為或事態發生或完成的時間范圍,如“ 學 校 がっこう が 休 やす みの 間 あいだ に,アルバイトをします(學校放假期間,我想打工)”表示“打工”這一 行為將發生在假期內。
5、名のような味あじ /*においがします
▲この牛乳,変な味がするけど,いつ買ったの?(這牛奶有股怪味兒,你什么時候買的?)感覺到某種味道或氣味時用“ 味 あじ /においがします(有味道/氣味)”。▲この野菜,レモンのような味がしますね。(這菜有股檸檬的味道)▲このスープは,日本のみそ汁のようなにおいがします。(這湯有股日本醬湯的味道)在這種表達的 基礎上,前面再加上本課所學的表示比喻的“~ようです”,就成為了“~のような味/に おいがします”的形式。▲外で子供の聲がします。(外面有孩子們的聲音)▲外でずっと車の音がしていましたよ。(外面一直有汽車的聲音)▲ここには昔來たことがある感じがします。(我覺得以前來過這里)除了“味/におい”之外,表示聽覺的,如“聲 こえ / 音 おと(聲音)”,表示感覺的,如“感 かん じ(感覺)”※等也用“~がします”的形式,即“聲 こえ /音 おと / 感 かん じ がします(有聲音/感覺)”。這里的“~します”絕對不能說成“~あります”。
▲さっきから,ちょっと吐き気がするんです。(從剛才開始,覺得有點兒惡心。)第47課
1、敬語
敬語用于對會話中涉及的任務或者聽話人表示敬意。現代日語的敬語可粗略的分為三類:
①“尊他語”:用抬高會話中人物或聽話人一方的方式表示敬意。
②“自謙語”:用壓低說話人自身或說話人一方的方式表示敬意。
③“禮貌語”:通過使用“~です” “~ます”等禮貌的說法,表示對聽話人的敬意。
2、尊他語
一般來說,尊他語用于對長輩或上級。不過,即使是長輩或上級,如果關系十分親密也不適用。例如一般不用于自己的家人,在與其他公司的人談話而涉及到自己公司的上級是也不用。反之,即使不是長輩或上級,但與自己的關系比較疏遠則需要使用。
3、動(ら)れます
▲周先生は日本へ行かれます。(周老師去日本)▲今朝何時に起ききられましたか。(今天早上您幾點起床?)▲部長は毎朝公園を散歩されるそうです。(據說部長每天早上都在公園散步)動詞的被動形式也可作為尊他語的一種。但與被動句不同,這里只是單純地將原句的動詞改為“~(ら)れます”,而不改變句子成分的位置及助詞等。
4、お+一類動/二類動になります ▲お客様はもうお帰りになりました。(客人已經回去了)▲お食事はもうお済になりましたか。(您已經用過飯了嗎?)▲旅行の日程はもうお決めになりましたか。(旅行日程您已經定下來了嗎?)尊他語的另一種表達形式是“お+動詞的ます形去掉ます+になります”。但一類動詞 和二類動詞的“ます形”去掉“ます”以后只有一個音節的次,如“見 み ます” “寢 ね ます” “い ます”則不能用于這種形式。并且三類動詞也不能用于這種形式。
5、お+一類動/二類動ください
ご+三類動的漢子部分ください
▲どうぞお座りください。(請坐)▲エスカレーターをご利用ください。(請利用電梯)▲こちらのどあからお入りください。(請從這個門進去)勸說聽話人做有益于聽話人或有益于公共利益的事情時,可用“お+一類動詞/二類動詞的ます形去掉ます+ください” “ご+三類動詞的漢字部分+ください”的形式。一類動詞和二類動詞的“ます形”去掉“ます”以后只有一個音節的動詞以及三類動詞“來ます”和“します”不能用于這種形式。※
6、尊他語的特殊形式
▲先生,何を召し上がりますか。(老師,您吃點兒什么?)▲もう,その資料をご覧になりましたか。(您已經看了那份資料了嗎?)▲小野さん,木村部長,何時に戻るっておっしゃいましたか。(小野女士,木村部長說幾點回來?)
--部長は先はど戻っていらっしゃいましたよ。(部長剛才已經回來了呀)▲まず,ホテルにチェックインなさいますか。(先到賓館辦理入住手續嗎?)
日語里,有一些動詞在表示尊他的意思時有其特殊形式。一般來說,具有這種特殊形式的動詞,在表示尊他時優先使用其特殊形式。“いらっしゃる” “なさる” “おっしゃる” “くださいる”的“ます形”和“命令形”的變換方式比較特殊。※
第48課
1、自謙語
自謙語是通過壓低說話人自身或說話人一方的形式表示敬意的表達方式。如跟別人談到自己的家人或自己公司的上級時,也使用自謙語。
2、お+一類動/二類動します
ご+三類動的漢字部分します
▲お荷物は私がお持ちします。(您的行李我來拿)▲昨日メールをお送りしたんですが...。(昨天,我給您發了郵件。)--ええ,拝見しました。先ほど返事をお出ししました。(是的,已經拜讀了。剛剛給您發了回信。)
▲明日の午後,ご連絡します。(明天下午我跟您聯系)“お+一類動詞/二類動詞的ます形去掉ます+します” “ご+三類動詞的漢字部分+ します”是自謙語中用得最多得一種表達形式,如“お 話 はなし します” “ご連 絡 れんらく します”。一類動詞和二類動詞得“ます形”去掉“ます”以后只有一個音節的動詞以及三類動詞“き ます”和“します”不能用于這種形式。
3、自謙語的特殊形式
▲明日,私がそちらへ伺います。(明天我去您那兒拜訪)▲中國の北京から參りました。(我從北京來)▲コピーは私がいたします。(復印的事我來做)▲黃教授に論文を見ていただきました。(我請黃教授給我看了論文)▲案內狀,拝見いたしました。(開業通知,我們已經拜讀了。)和尊他語一樣,一些動詞的自謙語也有特殊形式。
4、動ていただけますか
▲この服,ちょっと小さいので,取り替えていただけますか。(這件衣服小了點兒,能給我換一下嗎?)
▲この服,ちょっと小さいので,取り替えていただけませんか。(這件衣服小了點兒,能給我換一下嗎?)
▲教えていただけますか。(您能教我一下嗎?)▲教えていただけませんか。(您能教我一下嗎?)“~ていただけますか”用于請求對方允許自己做某事時要變成“~ていただけますか” 的形式。這里的“~ていただけます”是“~ていただきます”的可能形式。“~ていただ けますか”的更為禮貌的形式是“~てただけませんか”
5、動 させていただきます
▲早速,資料を屆けさせていただきます。(我這就把資料給您送過去)▲明日,もう一度連絡させていただきます。(請允許我明天再跟您聯絡一次)使用頻率較高,自謙程度高于“お/ご~します”。其構成方式為在動詞使役形式的“て 形”后面加“いただきます”。
▲頭が痛いんですが,帰らせていただきますか。(我頭疼,能允許我回去嗎?)▲來週の水曜日,休ませていただけませんか。(下個星期三,我想休息一下,行嗎?)非常禮貌地請求對方允許自己做某事時,可以使用“~させ ていただけますか”和“~させていただけませんか”兩種形式。
6、*ございます/名でございます
▲すみません,この近くにコンビニがありますか。(請問,這附近有便利店嗎?)--はい,ございます。ホテルの前の道を右に行かれますと,左にございます。(有。沿著賓館前面的路向右走,便利店在左邊。)
▲社長,1つお伺いしたいことがございます。(經理,我有一個問題向您請教一下。)▲はい,JC企畫上海事務所でございます。(喂,您好。這里是JC策劃公司上海事務所。)▲あのう,お客様,おつりでございます。(對不起,這好似找您的錢。)“あります”的更為禮貌的說法時“ございます”。“~です”的更為禮貌的說法時“~ でございます”
第四篇:(新版)標準日本語中級語法總結
新版 標準日本語中級語法總結
1、助詞“で”的用法
1公園で遊ぶ。○2部屋の中で歌う。(1)、動作進行的場所,如○(初級第7課)
1電車で行く。○2包丁で切る。○3牛肉で作る(2)、手段,工具及材料,如○あいず4この合図で著席する。料理。○
1病気で休む。○2法律違反で逮捕される。○3株で儲(3)、原因或理由,如○ける。
11人で行く。○2無理で使用できます。○3サ(4)、主體或對象的狀況,如○4答案を白紙で提出する。ンダルで歩く。○
15個で100円です。○23人で1組です。
(5)、數量單位的集合,如○1この辺りでいちばん大きな町。○2世界で最も大きな(6)、限定范圍,如○33時間で著く。湖。○
2、助詞“に”的用法
(1),存在的地點 存在句有2種格式:
① 教室に(補語)機が(主語)あります(謂語)。這是補主謂結構,あります譯成“有”。全句譯成“教室里有桌子。” ② 機は(主語)教室に(補語)あります(謂語)。這是主補謂結構,あります譯成“在”。全句譯成“桌子在教室里。”
不論在哪種存在句,物體存在的地點,都用“に”表示,稱作“存在的地點”。另外,存在句中還有個問題是:人和動物用いる、います。其存在地點仍然用“に”表示。(2),具體時間
在日語中表示時間有2種:一個是像今日(きょう)、去年(きょねん)、來週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等單個的時間名詞。另一個是年、月、時、星期等等直接有數詞的時間名詞,稱作“具體時間”。用具體時間時后面要加“に”。如:「私は今朝(單個的時間名詞)6時に(具體時間名詞)起きました。」 “ 我今天早晨6點鐘起床了。”
「山田さんは1998年に(具體時間名詞)大學を卒業しました。」 “山田先生在1998年大學畢業了。”
「水曜日に(具體時間名詞)テストがあります。」 “星期三有考試。”(3),動作的對象
英語的及物動詞做謂語的句子中有雙賓語,即直接賓語和間接賓語。日語中沒有間接賓語,英語的間接賓語在日語中用帶に的補語表示,就是“動作的對象”用帶に的補語表示。
「先生は學生に(對象)日本語を教えます。」 “老師教學生日語。”
「私は田中さんに(對象)手紙を出しました。」 “我給田中發了信。”(4)作的落腳點
“落腳點”的概念容易和“對象”混淆。“對象”應該是人或者是動物之類有生命的東西;而“落腳點”是動作的歸宿。
「李さんは朝早く教室に(落腳點)來ました。」 “小李一大早就來到教室。”
「バスで會社に(落腳點)行く。“乘公共汽車去公司。” 「先生は黒板に(落腳點)字を書く。“老師往黑板上寫字。” 「この用紙に(落腳點)名前と電話番號を書いてください。」 “請在這張表格上寫上姓名和電話號碼。”(5),移動的方向
一般移動方向用“へ”表示。而這時的へ可以用に代替。「明日ペキンに(移動方向)行きます。」 “明天我去北京。”
「來年アメリカに(移動方向)留學します」 “明年我去美國留學。”(6),變化結果
事物經過變化,由一種事物變成了另一種事物。這里有2種情況:
① 客觀地描述事物的變化,或者說客觀地力量促使了事物的變化,用“名詞+になる”的形式。
「大學を卒業して、教師に(變化結果)なりました。」 “大學畢業后,當了教師。”
「出張でシャンハイに行くことに(變化結果)なった。」 “因為出差,要去上海了。”
② 經過自己主觀努力完成了這個變化,用“名詞+にする”的形式。「來週海外へ旅行に行く事にしました。」 “決定下周去海外旅行。”
「今後火曜日を日本語の勉強日にする。」 “我決定今后把星期二定為日語學習日。”
③用 “名詞+になっている”和“名詞+にしている”的形式來分別表示“規定和制度”以及“自己決定后一直執行”。
「學校は、夜12時に校門を閉める事になっている。」 “學校規定午夜12時關門。”
「私は毎日2時間日本語を勉強する事にしている。」 “我每天都學習日語2小時。”(7),來去的目的
在移動動詞的前面表示移動的目的,名詞或動詞連用形后面加 に再加動詞。「町へ買い物に(移動的目的)行きます。」 “上街去買東西。”
「レストランへ食事をしに(移動的目的)行きます。」 “去餐館吃飯。”
「忘れ物を取りに(移動的目的)家へ帰りました。」 “回家去取忘遺忘了的東西。”
「先生の授業を聞きに(移動的目的)學校に來ました。」 “到學校來聽老師講課。”(8),比較的對象
這個形式主要用于進行比較。但是和“より”不同,是表示對于一些事物的自己的能力。
「私は寒さに強い。」 “我不怕冷。”
「あの人は酒に強い。」 “那個人酒量大。” 「彼は自分に厳しい。」 “他對自己很嚴格。”
「あの母親は子供に甘い。」 “那個母親對孩子太溺愛。” 「私は歴史に弱い。」 “我不擅長歷史。”
從這些例句可以看出:雖然日語的形式是基本相同的,但是翻譯成為中文后就很不一樣了。這里就有日語有日語的形式,中文有中文的形式,絕對不是一樣的。(9),表示動作或狀態的原因
一般認為で表示原因,但是用に表示原因和で不一樣,是專門用于引起心理的和生理的現象的動作之前,強調內在原因。「余りの可笑しさに、思わず笑い出した。」 “因為太可笑了,所以忍不住笑起來了。” 「長い間の勉強に疲れた。」 “由于長時間的學習而疲倦了。” 「生活に困る。」 “生活很困難。”(10),特殊動詞的要求
有一些動詞,不遵守一般的格式,有其特殊的要求。如:“勤める(工作)”“住む(居住)”“泊まる(暫住)”等,雖然都是行為動詞,但是其動作場所不用“で”而用“に”。(我估計還有一些動詞屬于這一類。)「私は中國銀行に勤めています。」 “我在中國銀行工作。”
「先生はウルムチに住んでいます。」 “老師住在烏魯木齊。”
「ペキンでは北京飯店に泊まりました。」 “在北京,我住在北京飯店。”(11),被動式動作的主體 在被動式的句子中,表示動作主體的詞語,不用“は”“が”,而用“に”。「弟は兄に(動作主體)毆られた。」 “弟弟被哥哥打了。”
「私は子供に(動作主體)時計を壊された。」 “我的表被孩子弄壞了。”
「雨に(動作主體)降られて風邪を引いた。」 “被雨淋了而感冒了。”(12),使役態動作的主體
在使役態的他動詞句子中,表示動作主體的詞語,不用“は”“が”,而用“に”。(自動詞句子中,表示動作主體的詞語用“を”)「先生は學生に本を読ませました。」 “老師讓學生讀書。”
「この仕事は私にさせてください。」 “這個工作請讓我作吧。”(13),被役態的外界力量
在被役態句子中,表示外界強迫的力量用“に”。「私は妻に病院へ行かされました。」 “我被妻子逼著去了醫院。”
「 私が飲みたいのではありません、飲まされたのです。」 “不是我想喝的,是他們灌我的。”
第五篇:新版中日交流標準日本語語法總結
第15課
1、動ています① [正在進行]
小野さんは今新聞を読んでいます。(小野女士現在正在看報)
▲森さんは今仕事をしています。(森先生正在工作)
▲太郎さんはコーヒーを飲んでいます。(太郎在喝咖啡)
2、動ても いいです
▲家で仕事をしてもいいです。(在家里工作也可以)
▲ここで寫真を撮ってもいいですか。(這兒可以拍照嗎)
--いいですよ。(可以)
▲家に帰ってもいいですか。(可以回家嗎)--はい,帰ってもいいです。(是的,可以回家。)
3、動ては いけません
▲飛行機の中でタバコを吸ってはいけません。(飛機上不能吸煙)
▲教室で物を食べではいけません。(教室里不能吃東西)
▲この部屋に入ってはいけませんか。(不能進這個屋子嗎)
--はい,入ってはいけません。(是的,不能。)--いいえ,入ってもいいです。(不,可以進。)
4、名[附著點]に 動
▲小野さんは公園ボートに乗りました。(小野女士在公園里劃了船)
▲李さんは電車に乗りました。(小李上了電車)▲このいすに座ってください。(請坐在這把椅子上)
▲李さんはかばんに書類を入れました。(小李把文件放在包里了)
5、名[目的地]に 動
▲李さんは病院に行きます。(小李去醫院)▲李さんは家に帰りました。(小李回家了)第16課
1、一類形 て 一類形 [并列①]
▲ホテルの部屋は広くて明るいです。(賓館的房間又寬敞又明亮)
▲この本は安くておもしろいです。(這本書又便宜又有意思)
▲このリンゴは大きくて,甘くて,おいしいです。(這個蘋果又大又甜)
▲軽くて暖かいコートを買いました。(買了一件輕巧而暖和的大衣)
2、二類形で二類形 [并列②]
▲このコンピュータ操作は簡単で便利です。(這臺電腦用起來既簡單又方便)
▲森さんは親切で優しいです。(森先生為人熱情而和藹)
▲この公園は靜かで広いです。(這個公園安靜而寬敞)
3、名1で名2 [并列③]
▲スミスさんは旅行會社の社員で,営業部の部長です。(史密斯先生是旅行社的職員,營業部部長。)
▲この機械は日中電気の製品で,中國製です。(這臺機器是日中電器公司的產品,是中國制造的。)
4、動て います② [結果狀態①]
▲森さんは車を持っています。(森先生有輛車)▲わたしは北京に住んでいます。(我住在北京)▲田中さんをしっていますか。(認識田中先生嗎)
▲車を持っていますか。(有車嗎)--いいえ,もっていません。(不,沒有。)▲田中さんをしっていますか。(認識田中先生嗎)
--いいえ,知りません。(不,不認識。)
5、小句が,小句 [轉折]
▲三か月パソコンを勉強しましたか,まだあまりできません。(我學了3個月電腦,但還不太會用。)
▲このレストランはおいしいですがちょっと高いです。(這家餐廳的飯菜好吃,但是有點貴。)
6、まだ+動(否定)
▲何年ぐらい日本語を勉強しましたか。(學了幾年日語?)
--2年勉強しました。でも,まだあまりできません。(學了兩年,但還不太會。)
▲小野さんはもう結婚していますか。(小野女士,你已經結婚了嗎?)
--いいえ,まだ結婚していません。(不,還沒結。)第17課
1、名が 欲しいです
▲わたしは新しい洋服がほしいです。(我想有套新西服)
▲(あなたは)何が欲しいですか。(你想要什么)--新しいパソコン欲しいです。(想要新的電腦)
2、名を動たしです
▲(わたしは)映畫を見たいです。(我想看電影)▲今日はお酒を飲みたくないです。(今天不想喝酒)
▲(あなたは)何をしたいですか。(你想做什么)--何もしたくありません。(什么都不做)▲水を飲みたいです。(我想喝水)▲水が飲みたいです。(我想喝水)▲水が欲しいです。(我想喝水)▲だれに會いたいですか。(你想見誰)--だれにも會いたくないです。(誰也不見)▲どこへ行きたいですか。(你想去哪兒)--どこへも行きたくないです。(哪兒也不去)
3、動ませんか
▲いっしょにお茶を飲みませんか。(一起喝茶好嗎)
▲少し休みませんか。(休息一下怎么樣)▲明日故宮へ行きませんか。(明天去故宮怎么樣)
4、動ましょう
▲ちょっと休みましょう。(休息一下吧)▲そろそろ行きましょう。(咱們快走吧)▲いっしょにお茶を飲みましょう。(一起喝茶吧)
5、疑問詞+でも
▲李さん,何を食べたいですか。(小李,你想吃什么?)
--何でもいいです。(什么都行)
▲いつでも電話をしてください。(請你隨時打電話)
▲だれでも分かります。(誰都明白)
6、ね② [緩和語氣]
▲日本料理で何がいちばん好きですか。(你最喜歡吃什么日本菜)
--そうですね。やっぱりお壽司ですね。(恩...還是嘴喜歡壽司)第18課
1、一類形 なります
▲だんだん暖かくなります。(天氣漸漸轉暖)▲攜帯電話は小さくなりました。(手機變小了)▲パソコンは安くなりました。(個人電腦便宜了)
2、一類形します
▲テレビの音を大きくします。(把電視機的聲音開大一點兒)
▲ジュースを冷たくします。(把果汁冰鎮一下)
3、二類形 / 名になります
▲もう元気になりました。(已經恢復健康了)▲息子は醫者になりました。(兒子當醫生了)▲來年社會人になります。(明年將成為社會的一員)
4、二類形 / 名 にします
▲部屋をきれいにしてください。(請把房間打掃干凈)
▲會議室を禁煙にします。(會議室里禁煙)
5、一類形/二類形ほうがいいです
▲旅行の荷物は軽いほがいいです。(旅行行李還是輕點兒好)
▲部屋は広いほうがいいです。(房間還是寬敞一點兒好)
▲子供は元気なほうがいいです。(孩子還是精神一點兒好)
▲公園は靜かなほうがいいです。(公園還是安靜一點兒好)
6、自動詞和他動詞
▲窓が開きました。(窗子開了)
--(李さんが)窓を開けました。(小李打開窗戶了)▲タイムサービスが始まりまし。(時段廉價銷售就要開始了)
--(デパートが)タイムサービスを始めます。(百貨公司開始時段廉價銷售)第19課
2、動ないでください
▲部屋のかぎを忘れないでください。(請別忘了房間鑰匙)
▲この部屋には入らないでください。(請不要進入這個房間)
▲無理をしないでください。(請不要勉強)
3、動なければなりません
▲李さんは今日早く帰らなければなりません。(小李今天必須早點回家)
▲この薬は毎日飲まなければなりません。(這個藥必須每天吃)
▲すぐに書類を送らないといけません。(得馬上把文件寄出去)
4、動なくてもいいです
▲明日は殘業しなくてもいいです。(明天不加班也行)
▲慌てなくてもいいですよ。(不要慌慌張張的)▲靴を脫がなくてもいいですか。(不拖鞋也可以嗎)
5、名1が名2です
▲山田先生はどの方ですか。(山田老師是哪位)--山田先生はあの方です。(山田老師是那位)--あの方が山田先生です。(那位是山田老師)▲吉田課長はいますか。(吉田科長在嗎)--わたしが吉田ですが。(我就是吉田)▲あなたのかばんはどれですか。(你的包是哪一個)
--これがわたしのかばんです。(這個是我的包)▲子供が公園で遊んでいます。(孩子在公園里玩兒)
▲バスが來ました。(公共汽車來了)▲だねがいますか。(有誰呀)▲どこが痛いですか。(哪兒疼啊)▲何が好きですか。(喜歡什么)第20課
2、名[人]は 動[基本形]ことができます▲スミスさんはピアノを弾くことができます。(史密斯先生會彈鋼琴)
▲森さんは中華料理を作ることができますか。(森先生會做中國菜嗎)
--はい,できます。(是的,會做。)
3、名は動(基本形)ことです
▲わたしの趣味は切手を集めることです。(我的愛好是集郵)
▲王さんの特技は胡弓を弾くことです。(小王的特長是拉胡琴)
▲森さんの夢は外國で働くことです。(森先生的理想是在外國工作)
當謂語部分的內容是一種動作、行為時使用這個句型.▲小野さんは車を運転することができません。(小野不會開會)
▲小野さんは車の運転ができません。(小野不會開車)
4、動(基本形)前 まえ に,~
▲こちらへ來る前に電話をかけてください。(來之前請打個電話)
▲毎日寢る前にシャワーを浴びます。(每天睡覺
前淋浴)
▲會議のまえに資料をコピーします。(開會之前復印資料)
5、疑問詞+か
▲部屋にだれかいますか。(房間里有人嗎)▲部屋にだれがいますか。(房間里有誰)▲冬休み,どこかへ行きたいです。(寒假想去個什么地方)
▲おなかがすきましたね。何か食べましょう。(肚子餓了吧。吃點東西吧。)
6、~よね
▲手作りの餃子の皮はおいしいですよね。(自己搟的餃子皮可好吃了。)
▲この傘は森さんのですよね。(這把傘是森先生的吧?)
▲小野さんもいっしょに行きますよね。(小野女士也一起去吧?)第21課
2、動(た形)ことがあります
▲わたしはすき焼きを食べたことがあります。(我吃過日式牛肉火鍋)
▲北京へ行ったことがありますか。(你去過北京嗎)
--いいえ,一度も行ったことがありません。(沒有,一次也沒有去過。)
--いいえ,ありません。(不,沒有。)
3、動(た形)後 あと で,~
▲會社が終わった後で,飲みに行きます。(公司下班后去喝酒)
▲映畫を見た後で,食事をしました。(看完電影后吃了飯)
▲仕事の後で,映畫を見ます。(工作之后看電影)
4、動(た形)ほうが いいです
▲もっと野菜を食べたほがいいですよ。(還是多吃點蔬菜好啊)
▲そんなに慌てないほうがいいですよ。(別那么慌張啊)
▲ホテルを予約したほうがいいですか。(飯店還是先預約為好啊)
5、動ましょうか [提議]
▲何か食べましょうか。(吃點什么嗎)▲荷物を持ちましょうか。(我來幫你拿行李吧?)
--はい,お願いします。(好的,拜托你了。)
▲窓を閉めましょか。(關上窗子好嗎?)--いいえ,閉めないでください。(不,請別關。)第22課
2、動詞的簡體形
▲森さんは毎晩テレビを見る。(森先生每天晚上看電視)
▲コーヒー,飲む?(喝咖啡嗎?)--ううん,飲まない。(不,不喝。)
▲昨日テレビ,見た?(昨天看電視了嗎?)--ううん,見なかった。(不,沒看。)
3、一類形容詞謂語形式的簡體形
▲そのカレー,おいしい?(那個咖喱飯好吃嗎?)
--ううん,あんまりおいしくないよ。(不怎么樣,味道不太好啊。)
▲昨日の試験,どうだった?(昨天的考試怎么樣啊?)
--ちょっと難しかった。(稍微有點難)
4、二類形容詞謂語形式的簡體形
▲このネケタイ,派手?(這條領帶花哨嗎?)--ううん,全然派手じゃないわ。(不,一點都不花哨。)
▲森さんのアパート,靜か?(森先生居住的公寓安靜嗎?)
--うん,靜かだよ。(嗯,很安靜。)
5、名詞謂語形式的簡體形▲今日は曇りだ。(今天是陰天)
▲明日は水曜日だね?(明天是星期三吧)--水曜日じゃないよ。木曜日だよ。(不是星期三,是星期四。)
▲昨日スキー場は雪だった?(昨天滑雪場下雪了嗎?)
--ううん,雪じゃなかったよ。いい天気だった。(沒有下雪啊,天氣挺好的。)
6、小句けど,小句 [轉折] [鋪墊]
▲昨日の試験,どうだった?(昨天的考試怎么樣啊?)
--ちょっと難しかったけど,まあまあできたよ。(有點難,不過都做出來了。)
▲來週,送別會をするけど,都合はどうかな?(下星期要開一個歡送會,你時間方便嗎?)第23課
1、動たり動たりします
▲小野さんは休みの日,散歩したり買い物に行
ったりします。(周末或節假日,小野女士有時去散步,有時去買東西。)
▲吉田さんは日曜日には何をしますか。(吉田先生,你星期天都做什么?)
--家の掃除をしたり洗濯をしたりします。(打掃打掃房間,洗洗衣服。)
2、一類形かったり一類形かったりです▲飛行機のチケットは高かったり安かったりです。(飛機票有時貴,有時便宜。)
▲マンションの部屋は広かったり狹かったりです。(公寓的房間有大有小。)
▲この公園は時間によって靜かだったりにぎやかだったりです。(根據時間,這個公園有時寂靜,有時熱鬧。)
▲日本語の先生は中國人だったり日本人だったりです。(日語老師既有中國人,也有日本人。)
3、小句+か
用于表示某種不確定的內容。⑴小句+か どうか
▲(わたしは)今年の夏,北京へ行きますか。+わたしは分かりません。
--わたしは今年の夏,北京へ行くかどうか分かりません。(我今天夏天去不去北京,還不知道。)▲この料理は辛いですか。+わたしは知りません。
--わたしはこの料理が辛いかどうか知りません。(我不知道這道菜辣不辣。)
▲小野さんに仕事が終わったかどうか聞いてください。(問一下小野女士,工作完了沒有。)▲わたしは今年の夏,北京へ行くか行かないか分かりません。(我今年夏天去不去北京,還不知道。)
▲わたしはこの料理が辛いか辛くないか知りません。(我不知道這道菜辣不辣。)
▲キムさんは中國人ですか。+わたしは知りません。
--わたしはキムさんが中國人かどうか知りません。
--わたしはキムさんが中國人か中國人ではないか知りません。(我不知道金女士是不是中國人。)⑵疑問詞小句+か
▲かぎがどごにあるか教えてください。(請告訴我鑰匙再哪兒。)
▲昨日何を食べたか忘れました。(忘記昨天吃什
么了。)
▲どの料理が辛いか知りません。(不知道哪道菜辣。)
▲この歌がだれのうたか知っていますか。(你知道這是誰的歌嗎?)第24課
1、小句(簡體形)と思 おも います▲李さんはもうすぐ來ると思います。(我想小李馬上就來)
▲田中さんは來ないと思います。(我想田中先生不會來)
▲この本はおもしろいと思います。(我覺得這本書有意思)
▲日本はきれいだと思います。(我覺得日本很干凈)
▲明日はいい天気だと思います。(我覺得明天會是個好天氣)
▲馬さんは日本へ行きたいと思っています。(小馬想去日本)
2、名[人]は小句(簡體形)と言 い いました▲陳さんはパーティーに行くと言いました。(老陳說要去參加聯歡會)
▲森さんは中國語の試験は難しかったといいました。(森先生說漢語考試很難)
▲小野さんは李さんにちょっと休みたいと言いました。(小野女士跟小李說想休息一下)▲來週のハイキングに張さんもいきたいと言っています。(小張說他也想參加下星期的郊游)▲あそこは駅だと思います。(我想那兒是車站)
3、~のです / んです⑴~のです/んです
▲すみません,頭が痛いんです。(對不起,我頭疼。)
▲タバコはやめてほうがいいですよ。(煙還是戒了為好)
--そうなんですが,やめることができないんです。(是啊,但就是戒不掉)
▲すごい人気ですね。(他可真受歡迎啊。)--ええ,おの歌手は日本ではとても有名なんです。(是,那個歌手在日本非常有名。)▲これ,京都のお土産なんです。どうぞ。(這是京都的特產,請收下。)
⑵どうして ~のですか/んですか
▲どうして食べないんですか。(為什么不吃?)
--もうおなかがいっばいなんです。(已經吃飽了)
▲きのう,どうして休んだんですか。(昨天為什么休息了?)
--頭が痛かったんです。(我頭疼了)
▲どうして遅刻したんですか。(為什么遲到了?)
--寢坊したんです。(睡懶覺了)
4、小句が,小句 [鋪墊]
▲東京タワーへ行きたいんですが,どうやって行きますか。(我想去東京塔,怎么走好啊?)▲李さんを探しているんですが,どこにいますか。(我在找小李,她在哪兒?)
▲明日から連休ですが,どうするか決めましたか。(從明天開始就是長假了,你想好了怎么過嗎?)
▲明日から連休だけど,どうするか決めた?(從明天開始就是長假了,你想好了怎么過嗎?)第25課
1、動(簡體形)+名小句(動詞簡體型)+名
▲これは明日會議で使う資料です。(這是明天會議要用的資料)
▲あれは森さんが今夜泊まるホテルです。(那是今晚森先生要入住的賓館)
▲あれは倒産した會社です。(那是一家倒閉的公司)
▲さっき森さんが座りました+場所
--さっき森さんが座った場所(森先生剛才坐過的地方)
▲森さんが知りません+ニュース
--森さんが知らないニュース(森先生不知道的新聞)
▲森さんが座る場所(森先生要坐的地方)▲あれは昨夜泊まったホテルです。(那是昨天晚上住的賓館)
2、小句(動詞簡體形)+名は 名/形です ▲わたしが明日乗る飛行機は中國航空です。(我明天乘坐的飛機是中國航空公司的)
▲小野さんが作る料理はおいしいです。(小野女士做的菜很好吃)
▲森さんが買った本はこれです。(森先生買的書是這一本)
3、小句(動詞簡體形)+名を/に/から 動ま
す
▲中國で買ったCDを友達に貸しました。(我把在中國買的CD借給朋友了)
▲中國へ転勤した友達に手紙を書きます。(我給調到中國工作的朋友寫信)
▲わたしが知らない人から手紙が來ました。(一個不認識的人給我來了信)▲わたしは知りません+人
--わたしが知らない人。(我不認識的人)▲森さんは買いました+本
--森さんが買った本(森先生買的書)
4、小句(一類形/二類形/名)+名▲入り口が広い+あの建物
--入り口が広いあの建物がわたしの會社です。(入口很大的那座樓市我們的公司)▲操作が簡単です+パソコン
--操作が簡単なパソコンが欲しいです。(我想要操作簡單的個人電腦)▲數學が専門です+先生
--數學が専門の先生が休みました。(教數學的老師休息了)第26課
1、小句(動詞簡體形)+の+は形です▲自転車に2人で乗るのは危ないです。(騎自行車帶人很危險)
▲パソコンで表を作るのは楽しいです。(用電腦制表是很愉快的)
▲李さんは絵をかくのが好きですね。(小李你喜歡畫畫啊)
--はい,色鉛筆でスケッチするのが大好きです。(是的,我特別喜歡用彩色鉛筆素描。)▲わたしは自転車に乗るのが下手です。(我騎車技術不行)
▲絵をかくのは好きですか。(畫畫你喜歡嗎)--いいえ,絵をかくのは嫌いです。(不,畫畫我不喜歡。)
2、小句(動詞簡體形)+の+を 動▲手紙を出すのを忘れました。(我忘了寄信)▲森さんが発言するのを聞きました。(聽了森先生的發言)
▲林さんは掃除するのをやめました。(林先生不做掃除了)
▲李さんは小野さんが料理を作るのを手伝います。(小李幫小野女士做菜)
▲李さんは部長に報告するの(こと)を忘れました。(小李忘了向部長匯報)
▲李さんは森さんが休むことを伝えました。(小李轉告了森先生請假的事情)
▲李さんは森さんが車から降りるのを見ました。(小李看家森先生從車上下來了)
▲李さんは森さんが荷物を運ぶのを手伝いました。(小李幫森先生運行李)
3、小句(簡體形)でしょう [推測]
▲明日の朝は大雨になるでしょう。(明天早晨會下大雨吧)
▲森さんは知らないでしょう。(森先生不知道吧)
▲この本の値段は分かりませんが,たぶん高いでしょう。(我不知道這本書的價格,大概很貴吧。)
▲桜の季節ですから,京都はたぶんにぎやかでしょう。(現在正是觀賞櫻花的季節,京都大概很熱鬧吧。)
▲今年はたぶん豊作だろう。(今年大概是個豐收年吧)
▲これはだぶんだれかの忘れ物だろう。(這大概是誰忘記的東西吧)
▲會議はもう終わっただろう。(會議已經結束了吧)
4、小句(簡體形)かもしれません
▲森さんは今日會社を休むかもしれません。(森先生今天也許不來公司上班了)
▲あの2人は仲がいいですね。(那兩個人關系很好啊)
--あの2人は結婚するかもしれませんね。(也許他們會結婚吧)
▲クレジットカードを落としたかもしれません。(也許我把信用卡弄丟了)
▲來週は暇かもしれません。(下個星期也許有空)
▲明日は雪かもしれません。(明天也許下雪)▲明日は雨が降るかもしれませんが,降らないかもしれません。(明天也許下雨,也許不下雨。)第27課
1、小句(簡體形)+時 とき
▲子供の時,大きな地震がありました。(我小的時候,發生過大地震。)
▲日本に行く時,たくさんお土産を買いました。
(去日本的時候買了許多禮物)
▲日本に行った時,たくさんお土産を買いました。(去了日本的時候買了許多禮物)
▲忙しい時,家族みんなで仕事をします。(忙時全家一起干活)
▲暇な時,わたしは町で買い物をします。(有空時我上街買東西)
▲この前,友達が病気の時に,わたしが看病しました。(前些天朋友生病時我護理他了)
2、動ながら
▲李さんはテレビを見ながら食事をしています。(小李邊看電視邊吃飯)
▲そのことを考えながら歩いていました。(一邊考慮著那件事一邊走著)
3、小句(簡體形)でしょう? [確認] ▲李さん,明日パーティーに行くでしょう?(小李,你明天參加聯歡會吧。)
▲李さんは優しくて,親切でしょう?(小李又和藹又熱情吧)
▲このお菓子まずいね。(這個點心真難吃)--えっ!まずい?おいしいでしょう。(哎!難吃?好吃吧。)
▲お母さん,わたしの日記,見たでしょう。(媽媽,你是不是看了我的日記?)▲今日は暑いですね。(今天很熱啊。)
4、動 でいます③ [反復][習慣]
▲葉子さんはアルバイトをしながら學校に通っています。(葉子邊打工邊上學)
▲北京行きの飛行機は1時間に1便飛んでいます。(飛往北京的飛機每小時飛一架)
▲わたしは毎日散歩しています。(我每天散步)▲わたしは毎日散歩します。(我每天散步)▲わたしは先月から毎朝太極拳をしています。(我從上個月起每天早上打太極拳)
○わたしは毎朝太極拳をします。(我每天走啊上打太極拳)
▲わたしは高校の教師をしています。(我再做高中教師)
5、名 で [原因、理由]
▲仕事で,楊さんと會っていたんですよ。(因工作我和楊先生見面來著)
6、名 と會
▲仕事で,楊さんと會っていたんですよ。(因工作我和楊先生見面來著)
▲田中さんは佐藤さんと結婚しました。(田中先生和佐藤女士結婚了)
▲田中さんと佐藤さん(と)が結婚しました。(田中先生和佐藤女士結婚了)第28課
1、名1 [人] は 名2[人] に 名3 [物] をくれます
▲馬さんはわたしに地図をくれました。(小馬給了我一張地圖)
▲小野さん,この本をわたしにくれますか。(小野這本書送給我嗎?)
▲昨日,馬さんが妹に旅行のお土産をくれました。(昨天,小馬把旅行時買的禮物給了我妹妹。)
2、動 てあげます
▲森さんはお年寄りの荷物を持ってあげました。(森先生幫老年人拿行李了)
▲おじいさんが孫に本を読んであげました。(爺爺念書給孫子聽)
▲この本をあなたに貸してあげます。(我把這本書借給你)
3、動 てもらいます
▲森さんは李さんに北京を案內してもらいました。(森先生請小李帶他游覽了北京)
▲係の人に切符を交換してもらいました。(請工作人員給我換了票)
▲林さん,もう少し待ってもらいたいのですが。(林先生,我想請你再稍微等一等)--分かりました。(知道了)
4、動 てくれます
▲女の人がわたしの財布を拾ってくれました。(一位婦女幫我撿起了錢包)
▲友達がおもしろい本を教えてくれました。(朋友給我介紹了一本有趣的書)
▲ごみを出してくれますか。(幫我倒一下垃圾好嗎?)
--いいですよ。(好的)
▲森君,この手紙をコピーしてくれませんか。(森君,能幫我把這封信復印一下嗎?)第29課
1、動詞的命令形▲電気を消せ。(關燈!)
▲書類を早く提出しろ。(快交文件!)
2、動 なさい
▲質問に答えなさい。(回答問題!)
▲早くお風呂に入りなさい。(快去洗澡!)
3、動(基本形)な [禁止]
▲ここに車を止めるな。(不要在這兒停車!)▲タバコを吸うな。(不要吸煙!)
4、動 て/ 動 ないで
▲もうちょっと急いで。(再稍微快一點!)▲ちゃんと話を聞いて。(好好地聽我說話!)▲遠慮しないで。(別客氣!)
5、名1 +という+ 名2
▲それはフジという花です。(那是一種叫做“紫藤”的花)
▲わたしは東京の世田谷という所に住んでいます。(我住在東京一個叫做“世田谷”的地方)▲田中という名前は日本人の名前です。(“田中”這個姓是日本人的姓)
6、名1 は 名/小句+という+名2 です▲このマークはタバコを吸うなという意味です(這個符號是“禁止吸煙”的意思)
▲このマークはここで止まれという意味です。(這個符號是“在這兒停下來”的意思)▲この標識は駐車禁止という意味です。(這個標識是“禁止停車”的意思)