第一篇:【新版】中日交流標準日本語初級語法總結
新版標準日本語初級語法總結
第1課
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1、名は 名です
▲李さんは中國人です。(小李是中國人。)▲わたしは日本人です。(我是日本人。)▲わたしは王です。(我姓王。)相當于漢語的“~是~”。“~は”是主語部分,“~です”是謂語部分。助詞“は”用于提示主題,讀做“わ”。
2、名は 名ではありません
▲森さんは學生ではありません。(森先生不是學生。)▲わたしは日本人ではありません。(我不是日本人。)▲わたしは田中じゃありません。(我不是田中。)相當于漢語“~不是~”。“では ありません”的“では”在口語中有時會發成“じゃ”。
3、名は名ですか
▲あなたは小野さんですか。(您是小野女士嗎?)--はい,小野です。(是的,我是小野。)▲キムさんは中國人ですか。(金女士是中國人嗎?)--いいえ,中國人ではありません。(不,不是中國人。)相當于漢語的“~是~嗎?”。助詞“か”接在句尾表示疑問。日語的問句在句尾不使 用“?”。回答時可以只用“はい”或“いいえ”,也可以在“はい”之后加上“そうです”,在“いいえ”之后加“ちがいます”或“そうではありません”。不知道的時候用“分か りません(不知道)”。
4、名の名 [從屬機構、國家][屬性] ▲李さんはJC企畫の社員です。(小李是JC策劃公司的職員)▲北京旅行社は中國の企業です。(北京旅行社是中國的企業)▲デュボンさんは大學の先生です。(迪蓬先生是大學老師)
一般情況下相當于漢語“的”的意思。助詞“の”連接名詞和名詞,表示前面的名詞是后面名詞從屬的機構、國家或屬性。※
**************************** 第2課
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1、これ/それ/あれは名です
“これ” “それ” “あれ”是指示事物的詞。相當于漢語的“這、這個” “那、那個”。漢語里
有“這” “那”兩種說法,而日語里“これ” “それ” “あれ”三種說法。其用法如下:
▲これは本です。(這是書)▲それはかばんです。(那是包)
▲あれはテレビです。(那是電視機)
(1)說話人和聽話人相隔一段距離,面對面時
■これ:距說話人較近的事物[說話人的范圍、領域內的事物] ■それ:距聽話人較近的事物[聽話人的范圍、領域內的事物] ■あれ:距說話人和聽話人都比較遠的事物[不屬于任何一方范圍、領域內的事物](2)說話人和聽話人位于同一位置,面向同一方向時
■これ:距說話人、聽話人較近的事物
■それ:距說話人、聽話人較遠的事物
■あれ:距說話人、聽話人更遠的事物
2、だれですか/何ですか ▲それは何ですか。(那是什么)▲あの人はだれですか。(那個人是誰)不知道是什么人時用“だれ”,不知道什么事物時用“何”詢問,分別相當于漢語的“誰” 和“什么”。句尾后續助詞“か”,一般讀為升調。注意:漢語里,句子中“誰” “什么”時,句尾不用“嗎”,但日語里,句子里即便有“だ れ” “何”句尾仍然要用“か”。
▲スミスさんはどなたですか。(史密斯先生是哪一位?)參考:“だれ”的比較禮貌說法是“どなた”。“だれ”通常用于對方與自己地位相當或 比自己地位低時。對尊長或比自己地位高的人用“どなた”。
3、名の名 [所屬] ▲わたしのかぎ(我的鑰匙)▲田中さんの車(田中先生的車)
助詞“の”連接名詞和名詞,表示所屬。
4、この/その/あの名は名です ▲このカメラはスミスさんのです。(這個照相機是史密斯先生的)▲その自転車は森さんのです。(那輛自行車是森先生的)▲あのノートはだれのですか。(那個筆記本是誰的?)修飾名詞時,要用“この” “その” “あの”。其表示的位置關系與“これ” “それ” “あれ”相同。“この” “その” “あの”與“これ” “それ” “あれ”
5、“どれ”/“どの”
名
▲森さんのかばんはどれですか。(森先生的包是哪個?)▲長島さんの傘はどれですか。(長島先生的傘是哪一把?)▲小野さんの機はどの機ですか。(小野女士的桌子是哪一張?)
“どれ” “どの”是在三個以上的事物中,不能確定是哪一個時所用的疑問詞。單獨使用時,用“どれ”,修飾名詞時用“どの”。
**************************** 第3課
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1、ここ/そこ/あそこは名です
▲ここはデパートです。(這里是百貨商店)▲そこは図書館です。(那里是圖書館)▲あそこはいり口です。(那兒是入口)指示場時,用“ここ” “そこ” “あそこ”。相當于漢語的“這兒是??” “那兒是??” 和“那兒是??”的意思。所表示的位置關系與“これ” “それ” “あれ”相同。
2、名は名詞[場所] です
▲食堂はデパートの七階です。(食堂在百貨商店的7層)▲トイレはここです。(廁所在這兒)▲小野さんは事務所です。(小野女士在事務所)表示“名詞”存在于“ 名詞[場所]”。※
3、名はどこですか
▲トイレはどこですか。(廁所在哪兒?)--あちらです。(在那兒)
▲あなたのかばんはどこですか。(你的包在哪兒?)--わたしのかばんはここです。(我的包在這兒)用于詢問存在場所。
4、名も名です
▲ここはJC企畫のビルです。あそこもJC企畫のビルです。(這里是JC策劃公司的大樓。那里也是JC策劃公司的大樓)
▲李さんは中國人です。張さんも中國人です。(小李是中國人。小張也是中國人)▲あなたも中國人ですか。(你也是中國人嗎?)提示助詞“も”基本相當于漢語的“也”。
5、名は名ですか,名ですか
▲かばん売り場は一階ですか,二階ですか。(賣包的柜臺在1層還是2層?)▲今日は水曜日ですか,木曜日ですか。(今天是星期三還是星期四?)▲林さんは韓國人ですか,日本人ですか,中國人ですか。(林先生是韓國人?日本人?還是中國人?)--日本人です。(是日本人)答案有多種可能,而詢問其中的一種時,可以重復使用謂語“~ですか”。相當于漢語的“??是??”,“還是??(呢)”的意思。因為這里詢問的是哪一種,不能用“はい” “いいえ”來回答。
6、名はいくらですか ▲これはいくらですか。(這個多少錢?)▲その服はいくらですか。(那件衣服多少錢?)▲その車はいくらですか。(那輛車多少錢?)--198000円です。(198萬日元)
詢問價錢時,用“いくら”相當于漢語“多少錢”
**************************** 第4課
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1、“あります”和“います”
表示事物的存在時,最常用的謂語是“あります”和“います”。“あります”用于花、草、桌子等不具意志的事物。“います”用于具有意志的人、動物或昆蟲。使用“あります” 和“います”的句型有以下兩種。
⑴ 名詞[場所] に名詞[物/人] があります/います ▲部屋に機があります。(房間里有桌子)▲ここに本があります。(這里有書)▲庭に何がありまうか。(院子里有什么?)▲部屋に貓がいます。(房間里有一只貓)▲公園に子供がいます。(公園里有孩子)▲あそこにだれがいますか。(那里有誰?)表示存在,相當于漢語的“~有~”。
⑵ 名詞[物/人] は名詞[場所] にあります/います
▲いすは部屋にあります。(椅子在房間里)▲本はここにあります。(書在這兒)▲図書館はどこにありますか。(圖書館在哪兒?)▲吉田さんは庭にいます。(吉田先生在院子里)▲子供は公園にいます。(孩子在公園)▲犬はどこにいますか。(狗在哪兒?)表示位置,相當于漢語的“~在~”。※ ▲小野さんの家はどこですか。(小野女士的家在哪里?)--小野さんの家はどこにありますか。(小野女士的家在哪里?)▲林さんはどこですか。(林先生在哪里?)--林さんはどこにいますか。(林先生在哪里?)
2、名と名 [并列] ▲時計と眼鏡(表和眼鏡)
▲ビールとウイスキー(啤酒和威士忌)▲居間にテレビとビデオがあります。(起居室里有電視機和錄像機)助詞“と”加在兩個名詞之間表示并列,意思相當于漢語的“和”。
3、上 / 下
/ 前 / 後ろ / 中
/ 外
うえ
した
まえ
うしろ
なか
そと ▲機の上に貓がいます。(桌子上有一只貓)▲會社の隣に花屋があります。(公司旁邊有花店)▲貓は箱の中にいます。(貓在箱子里)▲売店は駅の外にあります。(小賣部在車站的外邊)
表示具體位置時,用“名詞+の+方位。漢語說“椅子上” “桌子下”,而日語說“いすの上 うえ” “機の下 した”,“の”不能省略。
4、ね [確認] ▲あそこに犬がいますね。(那兒有一只狗啊)▲この新聞は林さんのですね。(這報紙是林先生的吧)▲駅の前に銀行がありますね。(車站前面有家銀行吧)當說話人就某事征求聽話人的同意時,句尾用助詞“ね”,讀升調。相當于漢語的“?? 吧”。
5、疑問詞+も+ 動詞(否定)
▲教室にだれもいません。(教師里誰也沒有)
▲冷蔵庫に何もありません。(冰箱里什么也沒有)
表示全面否定。相當于漢語的“都不(沒)??” “什么也(都、沒)??”的意思。
**************************** 第5課
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1、今~時~分です
▲今4時です。(現在是4點)▲今何時ですか。(現在幾點?)--8時30分です。(8點30分)表示現在的時間時,常用“今
いま ~時 じ ~ 分 ぶん です”。相當于漢語“??點??分”。雙 方都明確在講現在的時間時,“今 いま ”可以省略。詢問具體時間時用“何 なん 時 じ ”。▲今午前8時半です。(現在是上午8點半)
“ 3 さん 0 じゅっ 分 ぷん ” 可以用“*半 はん ”代替,有時表示具體時間的詞前還可以加上“*午 ご 前 ぜん ”或“*午 ご 後 ご ”。
2、動ます/動ません
動ました/動ませんでした
▲森さんは毎日働きます。(森先生每天工作)▲田中さんは明日休みです。(田中先生明天休息)▲田中さんは今日働きません。(田中先生今天不工作)▲森さんは明日休みません。(森先生明天不休息)▲森さんは先週休みました。(森先生上周休息)▲わたしは昨日働きませんでした。(我昨天沒上班)
肯定地敘述現在的習慣性動作、狀態以及未來的動作、狀態時,用“~ます”,其否定形式是“~ません”。肯定地敘述過去的動作時“ます”要變成“ました”,其否定形式是“~ ませんでした”。
▲田中さんは明日働きますか。(田中先生明天上班嗎?)▲李さんは先週休みましたか。(小李上周休息了嗎?)疑問句要在句尾加“か”。在許多情況下漢語只用“昨天”即可表示過去,但日語在任何情況下都必須把句尾變成“ました”或“ませんだした”。※
3、名詞[時間] に動
▲森さは7時に起きます。(森先生7點起床)▲學校は8時半に始まります。(學校8點半開始上課)
表示動作發生的時間時,要在具體時間詞語后面加上助詞“に”,如“3時 じ に”“9時 じ に” ▲わたしは明日休みます。(我明天休息)敘 述包含數字的時間時后續助詞“に”,要說成“3月 がつ14日 にち に”“2008年 ねん に”,但“今” “昨日 きのう ” “今日 きょう ” “明日 あした ” “ 去 年 きょねん ” “ 來 年 らいねん ”等詞后不能加“に”。星期后一般加“に”,如“日 曜 日 にちようび に”,但也可以不加。
4、名詞[時間] から名詞[時間] まで動
▲わたしは9時から5時まで働きます。(我9點到5點工作)▲森さんは月曜日から水曜日まで休みました。(森先生星期一到星期傘休息了)表示動作發生在某個期間時,用“~から~まで”。相當于漢語“??從開始到??結束”的意思。
▲わたしは9時から働きます。(我從9點開始工作)▲森さんは2時まで勉強します。(森先生學習到2點)“~から”和“~まで”也可以分別單獨使用。
5、いつ動ますか
▲試験はいつ始まりますか。(什么時候開始考試?)▲仕事は何時に終わりますか。(工作幾點結束?)詢問某動作或事態進行的時間用“いつ”,詢問的時間很具體時,在表示時間的詞語后 加“に”,如“何時 なんじ に” “何 曜 日 なんようび に” “ 何 日 なんにち に”,另外在句尾還要加上“か”,變成“ま すか”的形式。※ ▲展覧會はいつから始まりますか。(展覽會什么時候開始?)▲張さんは何曜日まで休みますか。(小張休息到星期幾?)--火曜日までです。(休息到星期二)
詢問持續性動作或事態的起點或終點時,用“いつから”“何曜日まで”等。
6、は [對比] ▲小野さんは今日は休みます。(小野女士今天休息)▲森さんは毎朝何時に起きますか。(森先生,你每天早晨幾點起床?)--いつもは7時ごろです。(我一般是7點左右起床)第1課學習了提示主題的助詞“は”。“は”還可以表示對比。對比時“は”要略微發重 一些。
**************************** 第6課
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1、名詞[場所] へ動
▲吉田さんは中國へ行きます。(吉田先生去中國)▲森さんは日本へ帰ります。(森先生回日本)▲李さんはどこへ行きましたか。(小李去哪兒了?)
使用“行 い きます” “帰 かえ ります”等表示移動的動詞時,移動行為的目的地用助詞“へ” 表示,這時的“へ”讀做“え”
2、名詞[場所] から動
▲李さんは先月北京から來ました。(小李上個月從北京來)▲あの方はどこから來ましたか。(那個人是從哪兒來的?)
使用移動動詞時,移動的起點用助詞“から”表示。相當于漢語的“從??(地方)來(去)(回)”等。這里的“から”與第5課表示時間起點的“から”是同一助詞。
3、名[人] と動
▲小野さんは友達と帰りました。(小野女士和朋友一塊兒回去了)▲李さんはだれと日本へ來ましたか。(小李和誰一塊兒來日本的?)共同做某事的對象用助詞“と”表示。
4、名詞[交通工具] で動
▲上海まで飛行機で行きます。(到上海坐飛機去)▲わたしはバスで家へ帰ります。(我乘公汽車回家)▲李さんは歩いてアパートへ帰りました。(小李步行回到公寓)▲京都へ何で來ましたか。(你怎么來京都的?)交通手段用助詞“で”表示。相當于漢語“坐??”的意思。不使用交通工具而步行時用“歩 いて”。
5、名詞[場所] から名詞[場所] まで動
▲森さんは東京から広島まで新幹線で行きます。(森先生從東京乘新干線去廣島)▲李さんは駅からアパートまで歩いて帰りました。(小李從車站走回公寓)表示移動范圍時,范圍的起點用“から”范圍的終點用“まで”。
6、“に/で/へ/から/まで/と”+は ▲わたしの部屋には電話がありません。(我的房間沒有電話)▲韓國へは行きました。中國へは行きませんでした。(我去了韓國。沒有去中國)這時“は”既可以單獨使用也可以加在“に” “で” “へ” “から”“まで” “と”的后面 構成一種復合形式。
**************************** 第7課
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1、名を 名
▲李さんは毎日コーヒーを飲みます。(小李每天喝咖啡)▲わたしは毎日ジョギングをします。(我每天慢跑)▲わたしは新聞を読みません。(我不看報)▲李さんは毎朝何を食べますか。(小李每天早晨吃什么)動作的對象用助詞“を”表示,這里的“を”讀做“お”。
2、名詞[場所] で動
▲李さんは図書館で勉強します。(小李在圖書館學習)
▲わたしはコンビニでお弁當を買います。(我在便利店買盒飯)▲今日どこで新聞を読みましたか。(今天,你在哪兒看報紙了?)
動作的場所用助詞“で”表示。相當于漢語“在??做??”的意思。存在的場所和動 作進行的場所在漢語里都用“在”來表示,但在日語里前者為“に”,后者為“で”。
3、名か名
▲わたしは毎朝パンかお粥を食べます。(我每天早晨吃面包或稀飯)▲休みは何曜日ですか。(你星期幾休息?)--休みは月曜日か火曜日です。(我星期一或星期二休息)對若干名詞進行選擇時,名詞和名詞之間加“か”,相當于漢語的“或者”。
4、名をください
▲コーラとケーキをください。(請給我可樂和蛋糕)▲申込書をください。(請給我一張申請表)▲この本をください。(我買這本書)
買東西或者在餐廳點菜時,用“~をください”的形式。此形式既可用于花錢購物,也可以用于不花錢的索取。
**************************** 第8課
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1、名詞[工具] で 動
▲李さんは日本語で手紙を書きます。(小李用日語寫信)▲手紙を速達で送りました。(用速遞寄了信)▲新聞紙で紙飛行機を作りました。(用報紙折了紙飛機)▲何でうどんを作りますか。(用什么做了面條)“で”還可以用來表示其他手段以及原材料。
2、名1[人] は名2[人] に名3[物] をあげます
▲わたしは小野さんにお土産をあげます。(我送給小野女士禮物)▲小野さんは森さんにチョコレートをあげました。(小野女士給了森先生巧克力)“あげます”相當于漢語“給”,通常在物品以“第一人稱→ 第二人稱→ 第三人稱” 或“第三人稱→ 第三人稱”的形式移動時使用。物品用助詞“を”表示,接受者用助詞“に” 表示。
▲弟は小野さんに花をあげました。(弟弟送花給小野女士)▲母は長島さんにワインをあげました。(母親送葡萄酒給長島先生)另外,當第三人稱的其中之一是說話人親戚時,按說話人的立場處理。
3、名1[人] は名2[人] に名3[物] をもらいます ▲わたしは小野さんに辭書をもらいました。(我從小野女士那兒得到一本詞典。/小野女士給了我一本詞典。)
▲わたしは長島さんから寫真をまらいました。(我從長島先生那兒得到了照片)▲森さんは長島さんにパンフレットをもらいました。(森先生從長島先生那兒得到了小冊子)
“もらいます”與“あげます”相反,表示物品以“第三人稱→ 第二人稱→ 第一人稱” 或“第三人稱→ 第三人稱”的形式移動,相當于漢語的“得到” “接受”等意思。物品用“を” 表示,贈送者用助詞“に”表示。贈送者也可以看成是物品移動的起點,用助詞“から”來 表示。
▲母は小野さんにハンカチをもらいました。(小野女士送給母親手絹)▲弟は長島さんから本をもらいました。(弟弟從長島先生那兒得到一本書)另外,當第三人稱的其中之一是說話人的親戚時,按說話人的立場處理。
4、名[人] に會います
▲李さんは明日長島さんに會います。(小李明天見長島先生)▲わたしは駅で森さんに會いました。(我在車站遇見了森先生)
“あいます”相當于漢語的“見”。所見到的對象用助詞“に”表示。
5、よ [提醒] ▲すみません,李さんはいますか。(請問,小李在嗎?)--もう帰りましたよ。(已經回去了)
▲わたしは毎日アイスクリームを食べます。(我每天都吃冰激凌)--太りますよ。(那你要發胖的)
助詞“よ”用于提醒對方注意其不知道、不了解的事情,讀升調。根據使用場景的不同 分別表示告知、提醒、輕微的警告等。
6、もう①
▲晝ご飯を食べましたか。(你吃過午飯了嗎?)――ええ,もう食べました。(是的,我已經吃過了。)表示完了。意思基本相當于漢語的“已經”。
**************************** 第9課
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1、名は一類形 です ▲四川料理は辛いです。(四川菜很辣)▲あのスープは冷たいです。(那個湯是涼的)▲このお茶は熱いです。(這茶很燙)日語的形容詞分兩類。其中,一類形容詞是以“い”結尾的形容詞。做謂語時要在后面加“です”。
2、一類形做謂語時的否定形式
▲このスープは熱くないです。(這個湯不熱)▲今日は寒くないです。(今天不冷)▲この本は高くありません。(這本書不貴)
一類形容詞做謂語時的否定形式是將詞尾的“い”變成“く”再加上“ないです”或“ありません”。“いいです”的否定是“よく ないです”或“よくありません”
3、一類形做謂語時的過去形式
▲旅行は楽しかったです。(旅行很愉快)▲昨日は寒くなかったです。(昨天不冷)▲昨日は寒くありませんでした。(昨天不冷)
一類形容詞做謂語時的過去形式是將詞尾的“い”變成“かった”再加“です”。其過去形式的否定形式則是把詞尾“い”變成“くなかったです”或者“くありあませでした”。▲おいしいです。(好吃。)[正在吃的時候] ▲おいしかったです。(好吃。)[吃完以后] 描述過去體驗過的事物的性質時,日語必須使用過去式。“いいです”的過去形式是“よかったです”,過去否定形式是“よくありませんでした”。
4、一類形+名
▲広い國(幅員遼闊的國家)▲青い海(藍色的大海)
▲おいしい料理(可口的飯菜)▲白い紙(白紙)
一類形容詞可直接修飾名詞。形容詞和名詞之間不能加“の”。“×おいしいの料 理 りょうり ”。
5、“を”→“は”
▲この本は李さんにもらいました。(這本書是從小李那兒得到的)[話題] ▲わたしはコーヒーは飲みません。(我不喝咖啡)[對比] “コーヒーを飲 の みます(喝咖啡)”中的“を”前面的名詞作話題,或者進行對比時,使用第5課、第6課學過的助詞“は”,構成“コーヒーは飲 の みます” “コーヒーは飲 の みますか” “コーヒーは飲 の みません”的形式。這時候原來的“を”必須去掉,不能變 成“×をは”的形式。
6、あまり一類形/動(否定)
▲このスープはあまり熱くないです。(這個湯不太熱)▲試験はあまり難しくありませんでした。(考試不太難)“あまり”與后面的否定形式呼應,表示程度不高。
7、表示程度的副詞①
“とても” “たいへん” “少し” “ちょっと” “あまり” “全 然 ぜんぜん”等都是表示程度的副詞。“あまり” “全 然 ぜんぜん”要與后面的否定形式呼應使用。他們之間的輕重程度如下:
とても/たいへん(很,非常)>少し/ちょっと(一點兒)>あまり~ません(不太 ~)>全然~ません(根本不~)
▲この料理はとてもおいしいです。(這個菜非常好吃)▲このスープは少し辛いです。(這個湯有點辣)▲試験は全然難しくありませんでした。(考試一點兒也不難)
漢語中形容詞前面的“很”有時并不表示程度很重,而日語中如使用“とても”等,則強調程度非常重。
8、常用的一類型容詞
新しい-新..古い-舊..熱い-熱,燙..冷たい-涼..高い-高..低い-矮,低..暑い-熱..寒い-冷..高い-貴..安い-便宜..多い-多..少ない-少..難しい-難..易しい-容易..広い-寬廣..狹い-窄..大きい-大..小さい-小..遠い-遠..近い-近..いい-好..悪い-不好,壞..楽しい-愉快..つまらない-無聊
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1、名は二類形 です/でした
▲京都の紅葉は有名です。(京都的紅葉很有名)▲この通りは靜かです。(這條街很安靜)▲この町はにぎやかでした。(這個城市從前很熱鬧)
二類形容詞是不以“い”結尾的形容詞。做謂語時要在后面加“です”。過去形式是“で した”。
2、名は二類形 ではありません/ではありませんでした ▲この通りはにぎやかではありません。(這條街不熱鬧)▲昨日は暇じゃありませんでした。(昨天沒空)
二類形容詞做謂語時的否定形式是“二類形容詞+ではありません”。過去形式的否定形容是“ではありませんでした”。在口語里的“では”一般說成“じゃ”
3、名は二類形 な名です ▲奈良は靜かな町です。(奈良是座很安靜的城市)▲奈良はにぎやかな町ではありません。(奈良不是個熱鬧的城市)二類形容詞修飾名詞時,用“二類形容詞 + な + 名詞”的形式。
4、名でした
▲昨日は日曜日でした。(昨天是星期日)▲おとといは休みでした。(前天是休息日)▲昨日は雨ではありませんでした。(昨天沒下雨)▲おとといは曇りじゃありませんでした。(前天不是陰天)名詞做謂語時的過去形式是“名詞+でした”。其否定形式是“名詞+では(じゃ)あ りませんでした”。
5、どんな名
▲橫浜はどんな町ですか。(橫濱是個什么樣的城市?)--とてもにぎやかな町です。(是個非常熱鬧的城市)▲張さんはどんな人ですか。(小張是什么樣的人?)--親切な人です。(是個很熱情的人)詢問人或事的性質時用“どんな+名詞”。“どんな”相當于漢語的“什么樣的”。
參考:“何の”和“どんな” “何の”有詢問內容和材料兩種用法。如:“何 なん の本 ほん ですか
——自 動 車 じどうしゃ の本 ほん です
(什么書?——關于汽車的書。)” <詢問內容>,“何 なん の料 りょう 理 り ですか
—— 魚 さかな の料 りょう 理 り です(什么菜啊?——魚。)” <詢問材料> “どんな”只用于詢問詢問性質。如:“どんな本ですか——おもしろいほんです(什么樣的書?——非常有趣的事。)”,“どんな料 理 りょうり ですか
——ちょっと辛 から い料 理 りょうり です(什么樣的菜?——有點兒辣的菜。)”
6、どうですか
▲この料理はどうですか。(這個菜怎么樣?)▲京都はどうでしたか。(京都怎么樣?)▲お茶,どうですか。(您喝杯茶吧)--ありがとうございます。(謝謝)
“どうですか”是詢問對方對某狀態的意見或感想時的表達方式。如果詢問的是現在的 或未來的事情時用“どうですか”,詢問的是過去的事情時則用“どうでしたか”。另外,“ど うですか”有時還用于勸誘對方進行某動作。
7、“でも”和“そして”
▲わたしの部屋は狹いです。でも,きれいです。(我的房間很小,但是很干凈)▲わたしの部屋は狹いです。そして,汚いです。(我的房間很小,而且很臟)“でも”是表示轉折關系的連詞。一般只用于口語,而不用于正式的書面語。“そして”是表示并列關系的連詞。
8、常用的二類形容詞
好き 喜歡 嫌い 討厭 にぎやか 熱鬧 靜か 安靜
便利 方便 不便 不方便 きれい 漂亮 暇 空閑
元気 健康 簡単 簡單 親切 熱情 有名 有名
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1、名1 は名2が一類形 /二類形 です
▲小野さんは歌が好きです。(小野女士喜歡唱歌)▲王さんは肉が嫌いです。(小王不喜歡吃肉)▲林さんは犬が怖いです。(林先生害怕狗)“好す きです” “嫌 きら いです” “怖 こわ いです”等表達情感的形容詞可以以“[名詞1]は [名詞2]が [一類形容詞/二類形容詞]です的句型使用。“名詞1”表示情感的主體,“名詞2” 表示情感的對象。
2、名1 は名2が分かります/できます
▲スミスさんは韓國語が分かります。(史密斯先生懂韓語)▲わたしはコンピュータができません。(我不會用電腦)▲小野さんは料理が上手です。(小野女士擅長做飯)
“分 わ かります” “できます” “上 手 じょうず です” “下手 へ た です” “苦手 にがて です”等有關能力的詞語 也可以以“[名詞 1]は [名詞 2]が [動詞]ます [一類 形容詞/二類形容詞]です”的句型 使用。
3、名や名
▲吉田さんは時々中國や韓國へ行きます。(吉田先生有時去中國呀韓國什么的)▲森さんはサッカーや野球が好きです。(森先生喜歡足球呀棒球什么的)▲わたしはお店で野菜や果物などをかいました。(我在店里買了蔬菜呀水果等等)
助詞“や”與“と”一樣,也用于連接名詞,兩者的差異在于“と”用于列舉所有的項目,而“や”用于只列舉許多項目中的兩項,相當于漢語的“~呀~什么的”。并且“や” 常常和“など”呼應使用,構成“~や~など”。
4、“~から”和“だから” [原因、理由] ▲森さんはお酒が好きですから,毎日飲みます。(森先生喜歡喝酒,每天都喝。)▲寒いですから,窓を閉めます。(因為太冷了,我要把窗戶關上。)▲窓を閉めます。寒いですから。(我要把窗戶關上,因為太冷了。)說明原因、理由時用助詞“から”。“から”位于陳述原因、理由小句的句尾。通常是 在說明原因、理由之后再陳述結論,但有時也可以先陳述結論再說明原因、理由,不過無論是哪一種情況,“から”都必須接在表示原因、理由小句的句尾。構成復句的句子我們稱之 為小句。
▲キムさんは野菜が嫌いです。だから,あまり野菜を食べません。(金女士不喜歡蔬菜,所以不怎么吃。)▲明日は休みです。ですから,子供と動物園へ行きます。
“だから”是表示原因、理由的連詞,意思相當于漢語的“所以”,其比較禮貌的說法是“ですから”。助詞“から”構成表示原因、理由小句的一部分,而連詞“だから獨立使 用在結果的句子前面。
5、表示頻率的副詞
▲わたしはたまにコンサートへ行きます。(我偶爾去聽聽音樂會)▲李さんは時々映畫を見ます。(小李有時看電影)▲田中さんはあまり橫浜へは行きません。(田中先生不太去橫濱)“いつも” “よく” “時々” “たまに” “あまり”“全然”等是表示頻率的副詞。“あまり” “全然”后面須接否定形式。
6、*どうしてですか
▲甲:ぼくは來月またここへきますよ。(我下個月還來這里)-乙:どうしてですか。(為什么)
-甲:ここで友達の結婚式がありますから。(因為朋友要在這里舉行結婚典禮)詢問事由時使用“どうしてですか”,相當于漢語中的“為什么”。回答時在謂語后面加
“から”。
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1、名1 は名2より一類形 /二類形 です ▲李さんは森さんより若いです。(小李比森先生年輕)
▲中國は日本より広いです。(中國比日本遼闊)▲上海は北京よりにぎやかですか。(上海比北京熱鬧嗎)比較“名詞1”和“名詞2”,“名詞1”比“名詞2”更具有形容詞所表示的性質時使用這個句型。
▲中國は日本よりずっと広いです。(中國比日本遼闊得多)程度差異較大時用副詞“ずっと”加以強調。
2、名1 より名2のほうが一類形 /二類形 です
▲日本より中國のほうが広いです。(與日本相比,中國更遼闊。)▲北京より東京のほうが暖かいです。(與北京相比,東京更暖和。)▲大阪より東京のほうがにぎやかですか。(與大阪相比,東京更熱鬧嗎?)比較“名詞1”和“名詞2”,“名詞2”比“名詞1”更具有形容詞所表示的性質時使用這個句型。
3、名1 は名2ほど一類形 くないです/二類形 ではありません ▲東京の冬は北京のふゆほど寒くないです。(東京的冬天沒有北京的冬天那么冷)▲神戸は大阪ほどにぎやかではありません。(神戶沒有大阪那么繁華)▲わたしの部屋は王さんの部屋ほどきれいではありません。(我的房間沒有小王的房間那么整潔)
比較“名詞1”和“名詞2”,“名詞1”比“名詞2”更不具形容詞所表示的性質時使用這個 句型。句尾必須使用否定形式。
4、名1 の中 なか で名2がいちばん一類形 /二類形 です ▲スポーツの中でサッカーがいちばんおもしろいです。(在各種體育活動中,足球最有意思。)
▲日本料理の中で壽司がいちばんおいしいです。(日式飯菜中,壽司最好吃。)在某個范圍內,表示“名詞2”最具有形容詞性質時使用這個句型。“名詞1”為表示“名
詞2”所屬范圍的名詞。
▲日本でいちばん高い山は富士山です。(日本最高的山是富士山)▲1年でいちばん寒い月は2月です。(一年當中最冷的月份是2月份)參考:如“名詞1”表示場所或時間,則后面不加“の中”,而使用“名詞1[場所/時間]でいちばん一類形/二類形名2は名3です的句型。
5、名1 と名2とどちらが一類形 /二類形 ですか ▲日本語と英語とどちらが難しいですか。(日語和英語,哪個難學?)--日本語のほうが難しいです。(日語難學)▲コーヒーと紅茶とどっちがすきですか。(咖啡與紅茶,更喜歡哪個?)--紅茶のほうが好きです。(更喜歡紅茶)--どちらも好きです。(哪個都喜歡)
詢問兩種事物當中哪一種更具有形容詞的性質時使用這個句型。“どちら”是二者選一時使用的疑問詞。回答時用“~のほうが?”。如果兩者程度相當,則使用“どちらも~ です”。“どちら”在口語中有時說成“どっち”。詢問的范圍為兩種事物時,無論是人是物還是時間,都可以使用“どちらが”。但詢問 范圍為三種以上的事物時,則不能使用“どちら”。(詳見第6點)
6、どの名/いつ/どれ/だれ/何 なに がいちばん一類形 /二類形 ですか
▲この中でどの料理がいちばんおいしいですか。(在這些菜當中,哪個菜最好吃?)--この料理がいちばんおいしいです。(這個菜最好吃。)▲季節の中でいつがいくぃばんすきですか。(四個季節當中,你最喜歡哪個?)--わたしは春がいちばん好きです。(我最喜歡春天)詢問三個以上事物當中哪一個更具有形容詞的性質時,根據所詢問的對象的不同,須區別使用幾種疑問詞;是人則使用“だれが”,是物的則使用“どの~が” “どれが”或者“何が”,是時間則使用“いつが”。
▲リンゴとナシとバナナの中でどれがいちばん好きですか。(蘋果,梨和香蕉當中你最喜歡什么?)
▲果物の中で何がいちばん好きですか。(水果當中你最喜歡什么)被選擇的事物已見于上下文或存在于眼前時,使用“どの~が”或“どれが”,反之 則使用“何 なに が”。
**************************** 第13課
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1、名[數量]+動
數量詞用在動詞前面。量詞因所修飾的事物種類而不同。▲卵を1個食べます。(吃一個雞蛋)▲本を2冊買いました。(買了兩本書)▲緑茶を3杯飲みました。(喝了3杯綠茶)▲教室に學生が4人います。(教室里有4個學生)▲ガレージに車が5臺あります。(車庫里有5輛車)▲引き出しに鉛筆が10本あります。(抽屜里有10支鉛筆)▲切手を何枚買いましたか。(買了多少張郵票?)
詢問數量時,在“ 何 なん ”的后 面加量詞,如“何個 なんこ(多少個)” “何 本 なんほん(多少根)” “何 冊 なんさつ(多少本)”這里“何 なん ”必須讀做“なん”。總體看來,日語的量詞比漢語的量詞搭配更為廣泛,因而其用法相對簡單些。如 指動物時,大動物用“頭 とう ”,小動物用“匹 ひき ”。沒有漢語中的“條” “只”等。※ ▲この動物園には象が2頭います。(這個動物園內有兩頭大象)▲友達に貓を1匹もらいました。(從朋友那里得到1只貓)
2、名[時間]+動
▲李さんは毎日7時間働きます。(小李每天工作7小時)▲晝1時間休みます。(中午休息1小時)▲森さんは9時間寢ます。(森先生睡9小時)
表示時間數量的詞語和動詞一起使用時,說明動作,狀態的持續時間。這時候表示時間 數量的詞語后面不能加“に”。
3、名[時間]に 名[次數]+動
▲李さんは1週間に2回ブールへ行きます。(小李一周去游泳池游泳兩次)▲この花は2年に1度咲きます。(這種花每兩年開一次)
表示在一定時間內進行若干次動作。
4、動詞的“ます形”
我們把“ 働 はたら きます”“休 やす みます”“起 お きます”“寢 ね ます”等形式稱作動詞的“ま す形”。
5、名[場所] へ 動 に行 い きます/來 き ます
▲午後郵便局へ荷物を出しに行きます。(下午去郵局寄包裹)▲小野さんはプールへ泳ぎに行きます。(小野女士去游泳池游泳)▲李さんはわたしの家へ遊びに來ました。(小李來我家玩了)
表示移動行為的目的。句型中的名詞為表示場所的名詞,表示移動行為的目的地;動詞 用“ます形”去掉“ます”的形式,表示移動行為的目的。
6、名[數量]+で
▲このケーキは3個で500円です。(這種蛋糕3個500日元)▲このケーキは1個200円です。(這種蛋糕1個200日元)
用于不稱重量而以數個的方式售物。不過,數量是1個時,不加“で”。
**************************** 第14課
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1、動詞的“て形”
動詞因其形態變化方式不同,可以分為三類。動詞的“ます形”去掉“ます”后的最后 一個音位于“い段”的動詞絕大部分屬于一類動詞;最后一個音位于“え段”的動詞,以及 位于“い段”的一小部分動詞屬于二類動詞;“來 き ます” “します”兩個動詞,以及“ 勉 強 べんきょう します” “*卒 業 そつぎょう します”等使用“します”的動詞都屬于三類動詞。一類動詞“て形”的變換方式是“ます形”去掉“ます”后加“て”,加“て”的時候 發音會有一些變化。即“き”→“いて”,“ぎ”→“いで”,“び、み、に”→“んで”,“ち、り、い”→“って”,“し”→“して”。二類動詞和三類動詞的“て形”都是“ます形”去掉“ます”后直接加“て”。※
2、動て 動 [相繼發生①] ▲昨日デパートへいって,買い物しました。(昨天去商場買東西了)▲家へ帰って,宿題をします。(回家,[然后]做作業。)▲図書館へ行って本を借りて,家へ帰ります。(去圖書館借書,[然后]回家。)
表示兩個以上的動作依照時間順序相繼發生時,可用“動詞て形+動詞”的形式來表示。
3、動てから動[相繼發生②] ▲李さんは毎晩ラジオを聞いてから寢ます。(小李每晚聽了收音機后睡覺)▲晝ご飯を食べてから出かけます。(吃了午飯后出門)▲家へ帰ってから,もう一度日本語の勉強をします。(回家后,再學一遍日語。)
表述兩個以上的動作依照時間順序相繼發生時,也可以使用“動詞て形+から+動詞” 的表達形式。其語義和“動詞て形+動詞”基本相同,但“てから”不能在一個句子中反復 使用兩次以上。
4、動て ください
▲ここに住所と名前を書いてください。(請在這里填寫住址和姓名)▲この荷物を航空便で送ってください。(請用航空方式寄這件包裹)請求某人做某事時使用“動詞て形+ください”
5、名[場所]を 動 [經過] [離開] ▲このバスは駅前を通ります。(這趟公共汽車經過車站一帶)▲この道をまっすぐ行って,橋を渡ってください。(順這條路一直走,再過那座橋。)▲李さんは毎朝7時に家を出ます。(小李每天早晨7點離開家)▲わたしは來年大學を卒業します。(我明年大學畢業)
經過的場所用助詞“を”表示,常用的動詞有“通 とお ります” “渡 わた ります” “過 す ぎます” 等。此外,“を”與動詞“出 で ます” “卒業します”等搭配使用時,表示離開的場所。
**************************** 第15課
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1、動ています① [正在進行] ▲小野さんは今新聞を読んでいます。(小野女士現在正在看報)▲森さんは今仕事をしています。(森先生正在工作)▲太郎さんはコーヒーを飲んでいます。(太郎在喝咖啡)表示動作或變化正在進行時,使用“動詞て形+います”。
2、動ても いいです
▲家で仕事をしてもいいです。(在家里工作也可以)▲ここで寫真を撮ってもいいですか。(這兒可以拍照嗎)--いいですよ。(可以)
▲家に帰ってもいいですか。(可以回家嗎)--はい,帰ってもいいです。(是的,可以回家。)表示許可時,使用“動詞て形+も+いいです”。表示說話人的許可是,使用“いいです” 常常簡略說成“はい,いいです”。這種表達方式一般不用于尊長,因為那樣顯得很傲慢。
3、動ては いけません
▲飛行機の中でタバコを吸ってはいけません。(飛機上不能吸煙)▲教室で物を食べではいけません。(教室里不能吃東西)▲この部屋に入ってはいけませんか。(不能進這個屋子嗎)--はい,入ってはいけません。(是的,不能。)--いいえ,入ってもいいです。(不,可以進。)表示禁止時,使用“動詞て形+は+いけません”。對尊長一般不用“~ては いけませ ん”而使用“~ないで ください”。
4、名[附著點]に 動
▲小野さんは公園ボートに乗りました。(小野女士在公園里劃了船)
▲李さんは電車に乗りました。(小李上了電車)▲このいすに座ってください。(請坐在這把椅子上)▲李さんはかばんに書類を入れました。(小李把文件放在包里了)表示人或物體的附著點,即人或物體停留在交通工具或椅子上等時,附著點用助詞“に” 表示。這種情況絕對不能用“を”表示。
5、名[目的地]に 動
▲李さんは病院に行きます。(小李去醫院)▲李さんは家に帰りました。(小李回家了)
移動行為的目的地既可以用“へ”表示,也可以用“に”表示。※
**************************** 第16課
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1、一類形 て 一類形 [并列①] ▲ホテルの部屋は広くて明るいです。(賓館的房間又寬敞又明亮)▲この本は安くておもしろいです。(這本書又便宜又有意思)▲このリンゴは大きくて,甘くて,おいしいです。(這個蘋果又大又甜)兩個以上一類形容詞并列使用時,使用一類形容詞的“て形”。一類形容詞的“て形” 是將詞尾“い”變為“くて”。
▲軽くて暖かいコートを買いました。(買了一件輕巧而暖和的大衣)“[一類形容詞]て [一類形容詞]”也可以用來修飾名詞。
2、二類形で二類形 [并列②] ▲このコンピュータ操作は簡単で便利です。(這臺電腦用起來既簡單又方便)▲森さんは親切で優しいです。(森先生為人熱情而和藹)▲この公園は靜かで広いです。(這個公園安靜而寬敞)兩個以上二類形容詞并列使用時,使用二類形容詞的“て形”。二類形容詞的“て形” 是“二類形容+で”的形式。一類形容詞和二類形容詞也可以連接使用。
3、名1で名2 [并列③] ▲スミスさんは旅行會社の社員で,営業部の部長です。(史密斯先生是旅行社的職員,營業部部長。)
▲この機械は日中電気の製品で,中國製です。(這臺機器是日中電器公司的產品,是中國制造的。)
兩個以上的名詞并列使用時,用“[名詞1]で [名詞2]“的形式。
4、動て います② [結果狀態①] ▲森さんは車を持っています。(森先生有輛車)▲わたしは北京に住んでいます。(我住在北京)▲田中さんをしっていますか。(認識田中先生嗎)
“~て います”除了表示正在進行的意義以外,還可以表示動作結束后留下的結果狀 態。▲車を持っていますか。(有車嗎)--いいえ,もっていません。(不,沒有。)
▲田中さんをしっていますか。(認識田中先生嗎)--いいえ,知りません。(不,不認識。)
對用表示結果狀態的“~て います”提問的句子做否定回答時,使用“~ていませ ん”。但是,對“知 し っていますか”做否定回答時必須使用“知 し りません”。
5、小句が,小句 [轉折] ▲三か月パソコンを勉強しましたか,まだあまりできません。(我學了3個月電腦,但還不太會用。)
▲このレストランはおいしいですがちょっと高いです。(這家餐廳的飯菜好吃,但是有點貴。)
表示兩個小句的轉折關系時,用助詞“が”。意思相當于漢語“但是” “可是”。
6、まだ+動(否定)
▲何年ぐらい日本語を勉強しましたか。(學了幾年日語?)--2年勉強しました。でも,まだあまりできません。(學了兩年,但還不太會。)表示還沒達到所詢問的內容的程度。相當于漢語的“還沒(有)” ▲小野さんはもう結婚していますか。(小野女士,你已經結婚了嗎?)--いいえ,まだ結婚していません。(不,還沒結。)
此外,對用“もう” 提問的句子做否定回答使用“まだ~ていません”的表達形式。
**************************** 第17課
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1、名が 欲しいです
▲わたしは新しい洋服がほしいです。(我想有套新西服)▲(あなたは)何が欲しいですか。(你想要什么)--新しいパソコン欲しいです。(想要新的電腦)
表示愿望時,使用“[名詞1]は [名詞2]が欲しいです”這一表達形式。“名詞1”是
愿望的主體,“名詞2”表示愿望的對象。
2、名を動たしです
▲(わたしは)映畫を見たいです。(我想看電影)▲今日はお酒を飲みたくないです。(今天不想喝酒)▲(あなたは)何をしたいですか。(你想做什么)--何もしたくありません。(什么都不做)
表達相當于漢語“想~”的意思時,使用“[名詞1]は [名詞2]を~たいです” “名詞1”是愿望的主體,“名詞 2”表示希望進行動作的對象。“たい”前接動詞“ます形”去掉“ます”的形式。使用“欲しいです”或“~たいです”的時候,如果是陳述句,則第一人稱“わたし” 是主語。如句子是疑問句則第二人稱“あなた”是主語。這兩種情況的主語都可以從句子的前后關系中判斷出來,因此常常省略。▲水を飲みたいです。(我想喝水)▲水が飲みたいです。(我想喝水)▲水が欲しいです。(我想喝水)
如“わたしはお茶が飲みたいです”所示,たい”的對象有時不用“を”,而用“が”表示。但“欲しい”的對象只能用“が”來表示。※ ▲だれに會いたいですか。(你想見誰)--だれにも會いたくないです。(誰也不見)▲どこへ行きたいですか。(你想去哪兒)--どこへも行きたくないです。(哪兒也不去)
全面否定“名詞+を+動詞”時,使用“疑問詞+も+動詞否定形式”。全面否定“名詞+に/から/と+動詞”時,再這些助詞后面加“も”成“疑問詞+にも/からも/とも+動詞否定形式”。全面否定“名詞+へ+動詞”時,既可以使用“疑問詞+も+動詞否定形式”,也可以使用“疑問詞+へも+動詞否定形式”。
3、動ませんか
▲いっしょにお茶を飲みませんか。(一起喝茶好嗎)▲少し休みませんか。(休息一下怎么樣)▲明日故宮へ行きませんか。(明天去故宮怎么樣)動詞的否定形式“~ません”加上表示疑問的“か”,表面上是一種疑問形式,但其語法功能是表示提議。
4、動ましょう
▲ちょっと休みましょう。(休息一下吧)▲そろそろ行きましょう。(咱們快走吧)▲いっしょにお茶を飲みましょう。(一起喝茶吧)把動詞“ます形”的“ます”換成“ましょう”,可表示提議。“~ましょう”的禮貌程度沒有“~ませんか”高。
5、疑問詞+でも
▲李さん,何を食べたいですか。(小李,你想吃什么?)--何でもいいです。(什么都行)▲いつでも電話をしてください。(請你隨時打電話)▲だれでも分かります。(誰都明白)
表示在任何情況下事態都相同時,使用“疑問詞+でも”。漢語的“疑問詞+都”肯定、否定時都可以使用,但日語中用于肯定和否定的形式不同。肯定時,用“だれでも分 わ かり ます”而不能說成“だれも分 わ かります”。否定時用“だれも分 わ かりません”而不能說 成“だれでも分 わ かりません”※
6、ね② [緩和語氣] ▲日本料理で何がいちばん好きですか。(你最喜歡吃什么日本菜)--そうですね。やっぱりお壽司ですね。(恩...還是嘴喜歡壽司)
除了有表示確認的用法,也有舒緩自己的心情或想法并將之傳達給對方的用法。
**************************** 第18課
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1、一類形 なります
▲だんだん暖かくなります。(天氣漸漸轉暖)▲攜帯電話は小さくなりました。(手機變小了)▲パソコンは安くなりました。(個人電腦便宜了)
日語的一類形容詞表示靜止的狀態,通常不表示變化。但是,可以用“一類形容詞+な ります”的形式來表示性質或狀態的變化。其構成方式是把一類形容詞的詞尾“い”變成“く”,再加“なります”。※
2、一類形します
▲テレビの音を大きくします。(把電視機的聲音開大一點兒)▲ジュースを冷たくします。(把果汁冰鎮一下)
“一類形容詞+します“用于因主語的意志性動作,作用而引起事物發生變化的場合。其構成方式是把一類形容詞的詞尾“い”變成“く”,再加“します”。※
3、二類形 / 名になります
▲もう元気になりました。(已經恢復健康了)▲息子は醫者になりました。(兒子當醫生了)▲來年社會人になります。(明年將成為社會的一員)
“二類形容詞/名詞+に なります”的形式表示性質或狀態的變化。※
4、二類形 / 名 にします
▲部屋をきれいにしてください。(請把房間打掃干凈)▲會議室を禁煙にします。(會議室里禁煙)
表示因主語的意志性的動作,作用等而引起事物發生變化。※
5、一類形/二類形ほうがいいです
▲旅行の荷物は軽いほがいいです。(旅行行李還是輕點兒好)▲部屋は広いほうがいいです。(房間還是寬敞一點兒好)▲子供は元気なほうがいいです。(孩子還是精神一點兒好)▲公園は靜かなほうがいいです。(公園還是安靜一點兒好)
比較兩個以上事物的性質,認為其中一個比較好時,可用“一類形容詞+ほうがいい です”“二類形容詞+な+ほうがいいです”的形式,表示自己的選擇或向別人提議。
6、自動詞和他動詞
▲窓が開きました。(窗子開了)--(李さんが)窓を開けました。(小李打開窗戶了)▲タイムサービスが始まりまし。(時段廉價銷售就要開始了)--(デパートが)タイムサービスを始めます。(百貨公司開始時段廉價銷售)
日語的動詞分為自動詞和他動詞。最典型的他動詞具有主語作用于賓語而使其發生變化 的含義,其賓語用“を”表示。自動詞是不帶賓語的動詞,表示不考慮外力影響的情況下,主語自主地進行動作,或自然發生變化,其主語用“が”表示。※
**************************** 第19課
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1、動詞的“ない形”
“ない形“的變換方式:
■一類動詞:把“ます形”去掉“ます”后的最后一個音變成相應的“あ段”音,后加
“ない”。如果最后音為“い”時,把“い”變成“わ”后加“ない”
■二類動詞:把“ます形”的“ます”去掉后加“ない”。
■三類動詞:把“來ます”變成“來ない”,把“します”變成“しない”。
2、動ないでください
▲部屋のかぎを忘れないでください。(請別忘了房間鑰匙)▲この部屋には入らないでください。(請不要進入這個房間)▲無理をしないでください。(請不要勉強)
表示否定的命令時,使用“~てください”的否定形式。其構成方式為“だい形+く ださい”
3、動なければなりません
▲李さんは今日早く帰らなければなりません。(小李今天必須早點回家)▲この薬は毎日飲まなければなりません。(這個藥必須每天吃)▲すぐに書類を送らないといけません。(得馬上把文件寄出去)
表示必須。接續方法是將動詞“ない形”中的“ない”換成“なければなりません”。也可以用“ないといけません”的形式代替“なければなりません”。
4、動なくてもいいです
▲明日は殘業しなくてもいいです。(明天不加班也行)▲慌てなくてもいいですよ。(不要慌慌張張的)▲靴を脫がなくてもいいですか。(不拖鞋也可以嗎)
表示不做某事也可以。意思相當于“~なければなりません”的否定。接續方法是將 動詞“ない形”中的“ない”換成“なくてもいいです”。
5、名1が名2です
▲山田先生はどの方ですか。(山田老師是哪位)--山田先生はあの方です。(山田老師是那位)--あの方が山田先生です。(那位是山田老師)▲吉田課長はいますか。(吉田科長在嗎)--わたしが吉田ですが。(我就是吉田)▲あなたのかばんはどれですか。(你的包是哪一個)--これがわたしのかばんです。(這個是我的包)
表示作為話題的“名詞2”是什么時,用“[名詞2]は [名詞1]です”的形式。這里“名 詞2”是舊信息,“名詞1”是新信息。同樣的內容也可以用“[名詞1]が [名詞2]です”的 形式來表示。在這個句型里“名詞1”仍然是新信息,“名詞2”仍然是舊信息。新信息做主語時用“が”來表示。
▲子供が公園で遊んでいます。(孩子在公園里玩兒)▲バスが來ました。(公共汽車來了)
敘述直接觀察到的某事物,而不是作為話題在談論這個事物時,使用“[名詞]が[動詞]”的 形式。因為這里也同樣時新信息在左主語。▲だねがいますか。(有誰呀)▲どこが痛いですか。(哪兒疼啊)▲何が好きですか。(喜歡什么)
“何” “だれ” “どこ” “いつ”等表示疑問的詞做主語時不能用“は”,只能用“が”。因為這些詞不能表示舊信息。※
**************************** 第20課
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1、動詞的“基本形”
“基本形”是動詞的基本形式。詞典中的詞條都使用這一形式。各類動詞“ます形”去 掉“ます”的形式和“基本形”的對應關系如下:
■一類動詞:“基本形”最后的發音為“う”段,“ます形”去掉“ます”后的發音為“い”段。
■二類動詞:“基本形”為“ます形”去掉“ます”后加“る”。
■三類動詞:“基本形”分別為“來 くる”和“する”,“ます形”去掉“ます”后則為“來き”和“し”。※
2、名[人]は 動[基本形]ことができます
▲スミスさんはピアノを弾くことができます。(史密斯先生會彈鋼琴)▲森さんは中華料理を作ることができますか。(森先生會做中國菜嗎)--はい,できます。(是的,會做。)
“動詞基本形+ことができます”表示能力。在回答別人的詢問時,肯定的情況下可 以單用“できます”,否定的情況下可以單用“できません”。
3、名は動(基本形)ことです
▲わたしの趣味は切手を集めることです。(我的愛好是集郵)▲王さんの特技は胡弓を弾くことです。(小王的特長是拉胡琴)▲森さんの夢は外國で働くことです。(森先生的理想是在外國工作)當謂語部分的內容是一種動作、行為時使用這個句型。※ ▲小野さんは車を運転することができません。(小野不會開會)▲小野さんは車の運転ができません。(小野不會開車)
“動詞基本型+こと”可以起到和名詞同樣的作用。因此,也可以用名詞或名詞短語來代替。名詞短語指下面例子中的“車の運転”這種形式。
4、動(基本形)前 まえ に,~
▲こちらへ來る前に電話をかけてください。(來之前請打個電話)▲毎日寢る前にシャワーを浴びます。(每天睡覺前淋浴)表示一個動作在另一個動作之前發生時,使用這個句型。▲會議のまえに資料をコピーします。(開會之前復印資料)這個句型也可以以“名詞+の +前に”的形式使用。
5、疑問詞+か
▲部屋にだれかいますか。(房間里有人嗎)▲部屋にだれがいますか。(房間里有誰)疑問詞“いつ”“どこ”“だれ”等詞后續“か”,表示“某時” “某地” “某人”等意思。▲冬休み,どこかへ行きたいです。(寒假想去個什么地方)▲おなかがすきましたね。何か食べましょう。(肚子餓了吧。吃點東西吧。)“いつか”“どこか”“だれか”“何か”等本身并不表示疑問的意思,所以可用于陳述句。
6、~よね
▲手作りの餃子の皮はおいしいですよね。(自己搟的餃子皮可好吃了。)▲この傘は森さんのですよね。(這把傘是森先生的吧?)▲小野さんもいっしょに行きますよね。(小野女士也一起去吧?)
當說話人確信對方和自己的意見、想法完全相同時,只用“ね“,而說話人對自己的意見、想法沒有足夠的把握時用”よね“。※
**************************** 第21課
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1、動詞的“た形”
“た形”的變換方式是把“て形”的“て”換成“た”,把“で”換成“だ”。※
2、動(た形)ことがあります
▲わたしはすき焼きを食べたことがあります。(我吃過日式牛肉火鍋)▲北京へ行ったことがありますか。(你去過北京嗎)--いいえ,一度も行ったことがありません。(沒有,一次也沒有去過。)--いいえ,ありません。(不,沒有。)表示過去的經歷。大致相當于漢語的“(曾經)~過”。通常用于至少半年前發生的事情,而在敘述“昨天”等離現在很近的以前的經歷時,不能使用本句型。本句型既可用于敘述經歷的時間、次數,也可只用于談及某種經歷。其否定形式時“動詞た形+ことがありません”。強調完全沒有某種經歷時,有時候可以加“一度も”。疑問的表達形式是“動詞た形+ ことがありますか”。疑問句一般只問有無某種經歷。回答時,可以重復問句中的部分詞 語,也可以只說“はい,あります” “いいえ,ありません”。而不能說“はい,ことがあ ります” “いいえ,ことがありません”。
3、動(た形)後 あと で,~
▲會社が終わった後で,飲みに行きます。(公司下班后去喝酒)▲映畫を見た後で,食事をしました。(看完電影后吃了飯)表示一個動作在另一個動作之后發生時,使用這個句型。▲仕事の後で,映畫を見ます。(工作之后看電影)這個句型也可以以“名詞+の +後で”的形式使用。“~前 まえ ”的后面必須是“に”,而“~後 あと ”的后面必須是“で”。“~ 前に”前面的動詞形式必須是“基本形”,而“~後 あと で”前面的動詞形式必須是“た形”。
4、動(た形)ほうが いいです
▲もっと野菜を食べたほがいいですよ。(還是多吃點蔬菜好啊)
▲そんなに慌てないほうがいいですよ。(別那么慌張啊)
▲ホテルを予約したほうがいいですか。(飯店還是先預約為好啊)本句型用于在兩種事物中進行選擇時。否定表達形式為“ない+ほうがいいです”。當建議對方做思想的動作、行為時,句尾多加“よ”。
5、動ましょうか [提議] ▲何か食べましょうか。(吃點什么嗎)
用于提議對方和自己一起做某事或向對方提議自己為對方做某事。“~ませんか” “~ま しょう”只表示提議對方和自己一起做某事,而“~ましょうか”則另外還有向對方確認自己的提議是否可行的意思。翻譯時一般在其后加“好嗎?”之類使語氣輕柔的詞語。▲荷物を持ちましょうか。(我來幫你拿行李吧?)--はい,お願いします。(好的,拜托你了。)▲窓を閉めましょか。(關上窗子好嗎?)--いいえ,閉めないでください。(不,請別關。)
**************************** 第22課
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1、敬體形和簡體形
在口語里,日語的謂語形式根據說話人和聽話人之間的上下關系、親疏關系的不同而不
同。“~ます” “~です”是對長輩或關系不太親密的人使用的形式,這種形式我們稱作“敬
體形”。與此相反,如對方是自己的同輩或晚輩,或者關系較密切時則使用“簡體形”,“簡
體形”是不使用“ます” “です”的形式。
動詞本身即具有“敬體形”和“簡體形”,但一類形容詞,二類形容詞和名詞本身沒有
“敬體形”和“簡體形”之分,只有在做謂語時,其謂語形式才有“敬體形” “簡體形”
2、動詞的簡體形
▲森さんは毎晩テレビを見る。(森先生每天晚上看電視)▲コーヒー,飲む?(喝咖啡嗎?)--ううん,飲まない。(不,不喝。)
▲昨日テレビ,見た?(昨天看電視了嗎?)--ううん,見なかった。(不,沒看。)
敬體形簡體形敬體形簡體形 肯定買います買うありますある現在將 來形式否定買いません買わないありませんない 肯定買いました買ったありましたあった過去 形式否定買いませんでした買わなかったありませんでしたなかった 簡體的會話中常常省略助詞。另外,“ありません”的簡體形是“ない”
3、一類形容詞謂語形式的簡體形
▲そのカレー,おいしい?(那個咖喱飯好吃嗎?)--ううん,あんまりおいしくないよ。(不怎么樣,味道不太好啊。)▲昨日の試験,どうだった?(昨天的考試怎么樣啊?)--ちょっと難しかった。(稍微有點難)
敬體形簡體形 肯定忙しいです忙しい現在將 來形式否定忙しく ないです忙しくない 肯定忙しかったです忙しかった過去 形式否定忙しく なかったです忙しく なかった 一類 形容詞的簡體形與二類形容詞以及名詞不同,后面不能加“だ”
4、二類形容詞謂語形式的簡體形
▲このネケタイ,派手?(這條領帶花哨嗎?)--ううん,全然派手じゃないわ。(不,一點都不花哨。)
▲森さんのアパート,靜か?(森先生居住的公寓安靜嗎?)--うん,靜かだよ。(嗯,很安靜。)
敬體形簡體形 肯定簡単です簡単だ現在將 來形式否定簡単では ありません簡単では ない 肯定簡単でした簡単だった過去 形式否定簡単では ありませんでした簡単では なかった 現在將來形式的肯定疑問句用去掉簡體形中的“だ”的形式(名詞也一樣)。
5、名詞謂語形式的簡體形
▲今日は曇りだ。(今天是陰天)
▲明日は水曜日だね?(明天是星期三吧)--水曜日じゃないよ。木曜日だよ。(不是星期三,是星期四。)▲昨日スキー場は雪だった?(昨天滑雪場下雪了嗎?)--ううん,雪じゃなかったよ。いい天気だった。(沒有下雪啊,天氣挺好的。)
敬體形簡體形 肯定晴れです晴れだ現在將 來形式否定晴れではありません晴れではない肯定晴れでした晴れだった過去 形式否定晴れではありませんでした晴れではなかった
6、小句けど,小句 [轉折] [鋪墊] ▲昨日の試験,どうだった?(昨天的考試怎么樣啊?)--ちょっと難しかったけど,まあまあできたよ。(有點難,不過都做出來了。)
“けど”連接兩個句子,表示轉折,起著把兩個句子歸納成一個句子的作用,用于口語。
▲來週,送別會をするけど,都合はどうかな?(下星期要開一個歡送會,你時間方便嗎?)另外,“けど”還有不表示轉折而表示鋪墊的用法。
**************************** 第23課
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1、動たり動たりします
▲小野さんは休みの日,散歩したり買い物に行ったりします。(周末或節假日,小野女士有時去散步,有時去買東西。)
▲吉田さんは日曜日には何をしますか。(吉田先生,你星期天都做什么?)--家の掃除をしたり洗濯をしたりします。(打掃打掃房間,洗洗衣服。)
用于表示列舉若干種有代表性的動作時。其構成方式是將動詞“た形”中的“た”變為 “たり”。
2、一類形かったり一類形かったりです
▲飛行機のチケットは高かったり安かったりです。(飛機票有時貴,有時便宜。)▲マンションの部屋は広かったり狹かったりです。(公寓的房間有大有小。)▲この公園は時間によって靜かだったりにぎやかだったりです。(根據時間,這個公園有時寂靜,有時熱鬧。)
▲日本語の先生は中國人だったり日本人だったりです。(日語老師既有中國人,也有日本 人。)
二類形だったり二類形だったりです 名 だったり名 だったりです 用于表示狀態或狀況有多種可能時,其構成方式是將一類形容詞、二類形容詞和名詞的 過去簡體形的“~かった” “~だった”中的“た”變成“たり”。一類形容詞、二類形容詞 出現的狀態一般是反義。
3、小句+か
用于表示某種不確定的內容。
⑴小句+か どうか
▲(わたしは)今年の夏,北京へ行きますか。+わたしは分かりません。--わたしは今年の夏,北京へ行くかどうか分かりません。(我今天夏天去不去北京,還不知道。)
▲この料理は辛いですか。+わたしは知りません。--わたしはこの料理が辛いかどうか知りません。(我不知道這道菜辣不辣。)▲小野さんに仕事が終わったかどうか聞いてください。(問一下小野女士,工作完了沒有。)將不包含疑問句的疑問句作為一個長句中的一部分時,將動詞、一類形容詞的敬體形 變為簡體形,并在其后面加上“か どうか”。
▲わたしは今年の夏,北京へ行くか行かないか分かりません。(我今年夏天去不去北京,還不知道。)
▲わたしはこの料理が辛いか辛くないか知りません。(我不知道這道菜辣不辣。)另外,也可以重復使用動詞的“基本型”和“形”,表達的含義與上面的句子相同。▲キムさんは中國人ですか。+わたしは知りません。--わたしはキムさんが中國人かどうか知りません。
--わたしはキムさんが中國人か中國人ではないか知りません。(我不知道金女士是不是中國人。)
如果“~かどうか”的前面為名詞或二類 形容詞時,“~か どうか”直接接在名詞或二類形容詞后面,其間不加“だ”。另外,“~か どうか”小句中的主語后面必須用“が”,而不能用“は”。
⑵疑問詞小句+か
▲かぎがどごにあるか教えてください。(請告訴我鑰匙再哪兒。)▲昨日何を食べたか忘れました。(忘記昨天吃什么了。)▲どの料理が辛いか知りません。(不知道哪道菜辣。)
將包含“何” “だれ” “どこ”等的疑問句,作為一個長句中的一部分使用時,需將疑問詞小句的動詞、一類形容詞的敬體形變為簡體形,再加“か”。
▲この歌がだれのうたか知っていますか。(你知道這是誰的歌嗎?)“か”前面出現名詞或二 類形容詞時,“~か どうか”直接接在名詞或二類形容詞后面。其間不加“だ”
**************************** 第24課
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1、小句(簡體形)と思 おも います
▲李さんはもうすぐ來ると思います。(我想小李馬上就來)
▲田中さんは來ないと思います。(我想田中先生不會來)▲この本はおもしろいと思います。(我覺得這本書有意思)▲日本はきれいだと思います。(我覺得日本很干凈)▲明日はいい天気だと思います。(我覺得明天會是個好天氣)表示說話人的思考內容時,在句子后面加“と思 おも います”。“~と思 おも います”前的小句謂語必須時簡體形。
▲馬さんは日本へ行きたいと思っています。(小馬想去日本)
2、名[人]は小句(簡體形)と言 い いました
▲陳さんはパーティーに行くと言いました。(老陳說要去參加聯歡會)▲森さんは中國語の試験は難しかったといいました。(森先生說漢語考試很難)向第三者轉述他人所說的話時,在所說的話后加“~と 言いました” ▲小野さんは李さんにちょっと休みたいと言いました。(小野女士跟小李說想休息一下)如果想明確指出 是向誰說的,則在句子中加入“名詞+に”。
▲來週のハイキングに張さんもいきたいと言っています。(小張說他也想參加下星期的郊游)
如果轉述某人反復說起的事情時,用“と言っています”表示。▲あそこは駅だと思います。(我想那兒是車站)
“~と 思 おも います”及“~と 言 い いました” 前面出現名詞或二類形容詞小句時必須加“だ”。※
3、~のです / んです
⑴~のです/んです
▲すみません,頭が痛いんです。(對不起,我頭疼。)▲タバコはやめてほうがいいですよ。(煙還是戒了為好)--そうなんですが,やめることができないんです。(是啊,但就是戒不掉)▲すごい人気ですね。(他可真受歡迎啊。)
--ええ,おの歌手は日本ではとても有名なんです。(是,那個歌手在日本非常有名。)▲これ,京都のお土産なんです。どうぞ。(這是京都的特產,請收下。)
“~のです/んです”表示所講的內容與前句或前項內容有關聯。用于說明狀況或解釋 原因、理由。“~のです”多用于書面語,而“~んです”是“~のです”的口語形式。“~ のです/~んです”前接簡體形,但是名詞和二類形容詞的現在將來形的肯定形,“だ”要 換成“な”。
⑵どうして ~のですか/んですか
▲どうして食べないんですか。(為什么不吃?)--もうおなかがいっばいなんです。(已經吃飽了)▲きのう,どうして休んだんですか。(昨天為什么休息了?)--頭が痛かったんです。(我頭疼了)▲どうして遅刻したんですか。(為什么遲到了?)--寢坊したんです。(睡懶覺了)
詢問理由的完整形式是“どうして ~のですか/んですか”。回答此問時也要用“~ のです/んです”的形式。
4、小句が,小句 [鋪墊] ▲東京タワーへ行きたいんですが,どうやって行きますか。(我想去東京塔,怎么走好啊?)▲李さんを探しているんですが,どこにいますか。(我在找小李,她在哪兒?)▲明日から連休ですが,どうするか決めましたか。(從明天開始就是長假了,你想好了怎么過嗎?)
▲明日から連休だけど,どうするか決めた?(從明天開始就是長假了,你想好了怎么過嗎?)
“が”除了有表示轉折的用法,還有表示鋪墊的用法,與表示鋪墊的“けど”相比“が” 多用于書面。
**************************** 第25課
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1、動(簡體形)+名
小句(動詞簡體型)+名
▲これは明日會議で使う資料です。(這是明天會議要用的資料)▲あれは森さんが今夜泊まるホテルです。(那是今晚森先生要入住的賓館)▲あれは倒産した會社です。(那是一家倒閉的公司)
動詞由動詞做謂語的小句(以下簡稱動詞小句)修飾名詞時,用動詞的簡體形。具體地說,表示某種習慣或將要發生的動作時用動詞的基本形,表示動作已經完成時用動詞的“た形”。▲さっき森さんが座りました+場所
--さっき森さんが座った場所(森先生剛才坐過的地方)▲森さんが知りません+ニュース
--森さんが知らないニュース(森先生不知道的新聞)名詞前不用敬體形
▲森さんが座る場所(森先生要坐的地方)▲あれは昨夜泊まったホテルです。(那是昨天晚上住的賓館)名詞前不能加“の”
2、小句(動詞簡體形)+名は 名/形です ▲わたしが明日乗る飛行機は中國航空です。(我明天乘坐的飛機是中國航空公司的)▲小野さんが作る料理はおいしいです。(小野女士做的菜很好吃)▲森さんが買った本はこれです。(森先生買的書是這一本)動詞小句修飾名詞而形成的名詞短語常常用來做主語。※
3、小句(動詞簡體形)+名を/に/から 動ます
▲中國で買ったCDを友達に貸しました。(我把在中國買的CD借給朋友了)▲中國へ転勤した友達に手紙を書きます。(我給調到中國工作的朋友寫信)▲わたしが知らない人から手紙が來ました。(一個不認識的人給我來了信)動詞小句修飾名詞而形成的名詞短語也可以用做主語以外的其他句子成分。▲わたしは知りません+人--わたしが知らない人。(我不認識的人)▲森さんは買いました+本
--森さんが買った本(森先生買的書)
修飾名詞的動詞小句中的主語,不用“は”而用“が”表示。
4、小句(一類形/二類形/名)+名
▲入り口が広い+あの建物
--入り口が広いあの建物がわたしの會社です。(入口很大的那座樓市我們的公司)▲操作が簡単です+パソコン
--操作が簡単なパソコンが欲しいです。(我想要操作簡單的個人電腦)▲數學が専門です+先生
--數學が専門の先生が休みました。(教數學的老師休息了)
“名詞+が+一類形容詞+です”修飾名詞時,一類形容詞要用基本形。“名詞+が+ 二類形容詞+です”修飾名詞時,“二類形容詞+です”要變成“二類形容詞+な”的形式。“名詞1+が+名詞2+です”修飾名詞時,“名詞2+です”要變成“名詞2+の”的形式。和漢語的“的”不同,形容詞修飾名詞時,不能加“の”。
**************************** 第26課
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1、小句(動詞簡體形)+の+は形です
▲自転車に2人で乗るのは危ないです。(騎自行車帶人很危險)▲パソコンで表を作るのは楽しいです。(用電腦制表是很愉快的)
動詞小句加“の”使其名詞化,表示“做某動作”的意思。這種名詞化形式做主語而謂 語是表示性質、狀態的一類形容詞活二類形容詞時,主語要用助詞“は”來表示。▲李さんは絵をかくのが好きですね。(小李你喜歡畫畫啊)--はい,色鉛筆でスケッチするのが大好きです。(是的,我特別喜歡用彩色鉛筆素描。)▲わたしは自転車に乗るのが下手です。(我騎車技術不行)
第11課學習了(好 す きです、嫌 きら いです、上 手 じょうず です、下手 へ た です等表示好惡、擅長不擅長的形容詞。“11課語法解釋1、2”)。如果名詞化形式是這些形容詞的對象時,要用助詞“が”來表示。▲絵をかくのは好きですか。(畫畫你喜歡嗎)--いいえ,絵をかくのは嫌いです。(不,畫畫我不喜歡。)
“ 好 す きです”等 表示好惡的形容詞的對象作為話題時,要用助詞“は”來表示。
2、小句(動詞簡體形)+の+を 動
▲手紙を出すのを忘れました。(我忘了寄信)▲森さんが発言するのを聞きました。(聽了森先生的發言)▲林さんは掃除するのをやめました。(林先生不做掃除了)▲李さんは小野さんが料理を作るのを手伝います。(小李幫小野女士做菜)動詞小句加“の”的名詞化形式還可以做賓語。
▲李さんは部長に報告するの(こと)を忘れました。(小李忘了向部長匯報)這種名詞化形式做賓語時“の”和“こ と”可以互換。▲李さんは森さんが休むことを伝えました。(小李轉告了森先生請假的事情)如果句尾的動詞時“知 し らせます(告訴)” “伝 つた えます(轉告)” “ 話 はなし しま す(說)”等表示語言行為的動詞時,要用“こと”而不能用“の”。▲李さんは森さんが車から降りるのを見ました。(小李看家森先生從車上下來了)
▲李さんは森さんが荷物を運ぶのを手伝いました。(小李幫森先生運行李)但句尾動詞是“見 み ます(看)”“聞 き きます(聽)”等表示感知的動詞或“手伝 てつだ います(幫忙)”“やめます(停止)” “ 防 ふせ ぎます(防御)”等表示直接作用于動作對象的動詞時,則要使用“の”而不能用“こ と”。
3、小句(簡體形)でしょう [推測] ▲明日の朝は大雨になるでしょう。(明天早晨會下大雨吧)▲森さんは知らないでしょう。(森先生不知道吧)
▲この本の値段は分かりませんが,たぶん高いでしょう。(我不知道這本書的價格,大概很貴吧。)
▲桜の季節ですから,京都はたぶんにぎやかでしょう。(現在正是觀賞櫻花的季節,京都大概很熱鬧吧。)
▲今年はたぶん豊作だろう。(今年大概是個豐收年吧)▲これはだぶんだれかの忘れ物だろう。(這大概是誰忘記的東西吧)▲會議はもう終わっただろう。(會議已經結束了吧)
表示說話人對自己和聽話人都不能斷定的事情進行推測,常與“たぶん”呼應使用。動 詞小句和一類形容詞小句用簡體形后續“でしょう”,二類形容詞小句和名詞小句則把簡體 形的“だ”換成“でしょう”即可。“~でしょう”的簡體形是“~だろう”。
4、小句(簡體形)かもしれません
▲森さんは今日會社を休むかもしれません。(森先生今天也許不來公司上班了)▲あの2人は仲がいいですね。(那兩個人關系很好啊)--あの2人は結婚するかもしれませんね。(也許他們會結婚吧)▲クレジットカードを落としたかもしれません。(也許我把信用卡弄丟了)▲來週は暇かもしれません。(下個星期也許有空)▲明日は雪かもしれません。(明天也許下雪)
表示有可能發生某事,其可能性一般圍百分之五十左右。動詞小句和一類形容詞小句用 簡體形后續“かもしれません”。二類形容詞小句和名詞小句則把簡體形的“だ”換成“か もしれません”即可。
▲明日は雨が降るかもしれませんが,降らないかもしれません。(明天也許下雨,也許不下雨。)
與“~でしょう”相比,“~かもしれません”表示的概率較低。因為概率一般為百分之五十,所以可以在同一動作的肯定形和否定形后面并列使用兩個“かも しれません”。
**************************** 第27課
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1、小句(簡體形)+時 とき
▲子供の時,大きな地震がありました。(我小的時候,發生過大地震。)▲日本に行く時,たくさんお土産を買いました。(去日本的時候買了許多禮物)▲日本に行った時,たくさんお土産を買いました。(去了日本的時候買了許多禮物)▲忙しい時,家族みんなで仕事をします。(忙時全家一起干活)▲暇な時,わたしは町で買い物をします。(有空時我上街買東西)
“小句+時 とき ”是表示時間的名詞短語。小句為動詞小句時分兩種情況,“~する(基本 形)+ 時 とき ”表示后項動作實現時前項動作尚未完成,“~した(た形)+ 時 とき ”表示后項動作實現 時前項動作已經完成。小句為一類形容詞小句時用其簡體形直接鏈接“ 時 とき ”。小句為二類 形容詞小句和名詞小句時要用“二類形容詞+な+時 とき ” “名詞+の+時 とき ”的形式。小句為 一類形容詞、二類形容詞和名詞小句時,前項是后項的動作進行的時間。只有名詞做修飾語 時,如“子供 こども の 時 とき ”才在名詞“子供 こども ”與“ 時 とき ”之間加“の”,其他詞語做修飾語則一 律不能加“の”。▲この前,友達が病気の時に,わたしが看病しました。(前些天朋友生病時我護理他了)表示一次性、個別的情況時,也可以在“~時 とき ”后面加“に”,用“~時 とき に”的形式。
2、動ながら
▲李さんはテレビを見ながら食事をしています。(小李邊看電視邊吃飯)▲そのことを考えながら歩いていました。(一邊考慮著那件事一邊走著)表示同一主體同時進行兩個動作,其中后面的動作是主要動作。其接續方式為動詞“ます形”去掉“ます”加ながら。
3、小句(簡體形)でしょう? [確認] ▲李さん,明日パーティーに行くでしょう?(小李,你明天參加聯歡會吧。)▲李さんは優しくて,親切でしょう?(小李又和藹又熱情吧)▲このお菓子まずいね。(這個點心真難吃)--えっ!まずい?おいしいでしょう。(哎!難吃?好吃吧。)▲お母さん,わたしの日記,見たでしょう。(媽媽,你是不是看了我的日記?)表示確認的“~でしょう”有兩種用法。一是確認對方比自己更為熟悉的事情,這種“~ でしょう”含有說話人請聽話人告訴自己某種信息的預感,讀升調。二是用于對方和自己意 見不同,或者叮問對方時,這種“でしょう”讀降調。▲今日は暑いですね。(今天很熱啊。)
※“-ね”也用于向對方進行確認。但是“-ね”僅僅用于說話人認為自己和聽話人雙方意見一致的情況。
4、動 でいます③ [反復][習慣] ▲葉子さんはアルバイトをしながら學校に通っています。(葉子邊打工邊上學)▲北京行きの飛行機は1時間に1便飛んでいます。(飛往北京的飛機每小時飛一架)▲わたしは毎日散歩しています。(我每天散步)▲わたしは毎日散歩します。(我每天散步)“動詞て形+います”表示動作正在進行和動作的結果、狀態的用法外,還可以表示反 復或習慣性的動作。
▲わたしは先月から毎朝太極拳をしています。(我從上個月起每天早上打太極拳)○わたしは毎朝太極拳をします。(我每天走啊上打太極拳)在表示習慣性動作時可以用動詞“ます形”來代替。表示習慣性動作時,“~でいます” “~ます”都可以使用,但句子里如使用“先 月 せんげつ から”這種表示時間起點 的形式時,一般不用“~ます”。
▲わたしは高校の教師をしています。(我再做高中教師)
※表示現在正在從事的工作,有時可用“[表示職業的名詞]+を+しています”的形式
5、名 で [原因、理由] ▲仕事で,楊さんと會っていたんですよ。(因工作我和楊先生見面來著)助詞“で”加在名詞后面還可以表示原因、理由。
6、名 と會
▲仕事で,楊さんと會っていたんですよ。(因工作我和楊先生見面來著)▲田中さんは佐藤さんと結婚しました。(田中先生和佐藤女士結婚了)
あ います 第 8課學習了“~に會 かい ます”中的“に”表示對象的用法,而使用表示互動行為的動 詞時,進行同一動作的另一方要用“と”來表示。如“ 結 婚 けっこん します(結婚)”“けんかしま す(吵架)”等表示互動行為的動詞只能用“と”。“會 あ います(見)”可以用“に”,也可以用“と”,但用“と”時含有互動的語感。▲田中さんと佐藤さん(と)が結婚しました。(田中先生和佐藤女士結婚了)
※ 在“甲は乙と-”這一表達形式中,甲士主語。而在“甲と乙とが-”這一表達形式中,甲乙雙方都是主語(“甲と乙とが-”中的第二個“と”有時候省略不用)
**************************** 第28課
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1、名1 [人] は 名2[人] に 名3 [物] をくれます
▲馬さんはわたしに地図をくれました。(小馬給了我一張地圖)▲小野さん,この本をわたしにくれますか。(小野這本書送給我嗎?)▲昨日,馬さんが妹に旅行のお土産をくれました。(昨天,小馬把旅行時買的禮物給了我妹妹。)
“くれます”表示別人給說話人或者說話人一方的人某物。“あげます” “もらいます” “くれます”翻譯成漢語都是“給”,但三者之間表達的角度不同。※
2、動 てあげます
▲森さんはお年寄りの荷物を持ってあげました。(森先生幫老年人拿行李了)▲おじいさんが孫に本を読んであげました。(爺爺念書給孫子聽)▲この本をあなたに貸してあげます。(我把這本書借給你)此處進一步學習“動詞て形+あげます”表示說話人或者說話人一方的人為別人做某事的用法。“別人”用助詞“に”來表示。如35頁語法解釋2中例句2出現的“孫 まご に”中的 “に”。不過一般“別人”這一部分不出現在句子里。※
3、動 てもらいます
▲森さんは李さんに北京を案內してもらいました。(森先生請小李帶他游覽了北京)▲係の人に切符を交換してもらいました。(請工作人員給我換了票)▲林さん,もう少し待ってもらいたいのですが。(林先生,我想請你再稍微等一等)--分かりました。(知道了)
“動詞て形+もらいます”具有“說話人請別人做某事”以及“說話人承受了由別人的動作而帶來的恩惠”兩種含義。“別人”用助詞“に”來表示。
4、動 てくれます
▲女の人がわたしの財布を拾ってくれました。(一位婦女幫我撿起了錢包)
▲友達がおもしろい本を教えてくれました。(朋友給我介紹了一本有趣的書)▲ごみを出してくれますか。(幫我倒一下垃圾好嗎?)--いいですよ。(好的)用“動詞て形+くれます”表示說話人以外的主語為說話人或者說話人一方的人做某事。如整個句子為疑問形式時也可以用于委托關系親密的人為自己做某事。▲森君,この手紙をコピーしてくれませんか。(森君,能幫我把這封信復印一下嗎?)委托別人幫自己做某 事時,使用否定形式“~てくれませんか”比使用“~てくれますか”更加客氣、禮貌。
**************************** 第29課
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1、動詞的命令形
▲電気を消せ。(關燈!)▲書類を早く提出しろ。(快交文件!)
命令形是說話人對聽話人下命令時使用的表達形式。
■一類形容詞:把基本形的最后一個音變成相應“え”段上的音。
■二類形容詞:把基本形的“る”變成“ろ”。
■三類形容詞:把“來 く る”變成“來 こ い”,把“する”變成“しろ”。※
2、動 なさい
▲質問に答えなさい。(回答問題!)▲早くお風呂に入りなさい。(快去洗澡!)
比動詞的命令形稍微客氣一些。多用于老師對學生或者父母對孩子提出要求。其接續方 式為動詞“ます形”去掉“ます”加“なさい”。※
3、動(基本形)な [禁止] ▲ここに車を止めるな。(不要在這兒停車!)▲タバコを吸うな。(不要吸煙!)用于禁止聽話人做某事。※
4、動 て/ 動 ないで
▲もうちょっと急いで。(再稍微快一點!)▲ちゃんと話を聞いて。(好好地聽我說話!)▲遠慮しないで。(別客氣!)
“動詞て形” “動詞ない形+で”是日常生活中經常使用的表示祈使的說法,不論男性女性都經常使用,但一般用于關系親密的人之間。※
5、名1 +という+ 名2 ▲それはフジという花です。(那是一種叫做“紫藤”的花)▲わたしは東京の世田谷という所に住んでいます。(我住在東京一個叫做“世田谷”的地方)
▲田中という名前は日本人の名前です。(“田中”這個姓是日本人的姓)提供對方不知道的新信息的時候,在表示新信息的詞語后面要加“という”。※
6、名1 は 名/小句+という+名2 です
▲このマークはタバコを吸うなという意味です(這個符號是“禁止吸煙”的意思)▲このマークはここで止まれという意味です。(這個符號是“在這兒停下來”的意思)▲この標識は駐車禁止という意味です。(這個標識是“禁止停車”的意思)
“という”也可以用于給“名詞1”下定義或對“名詞1”做解釋,這時候“名詞2”多 為“意味 い み(意思)”等詞語。這里的小句可以是“命令形” “簡體形”或“簡體形+な”。
**************************** 第30課
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1、動詞的意志形
▲もう11時だから,寢よう。(已經11點了,睡覺吧。)▲仕事が終わってから,飲みに行こうよ。(工作結束后去喝酒吧)▲手伝おうか。(我來幫著做吧)
動詞的意志形是說話人當場表示自己的決心、意志的表達形式。
■一類動詞:把基本形最后一個音變成相應的“お”段上的音的長音。
■二類動詞:把基本形的“る”變成“よう”。
■三類動詞:把“來 く る”變成“來 こ よう”,把“する”變成“しよう”。※
2、動(意志形)と思 おも います
▲今日,會社を休もうと思います。(我今天不想上班)▲もう遅いので,そろそろ帰ろうと思います。(已經很晚了,我該回家了。)
說話人向聽話人表示自己要做某事的意志時,一般不單獨使用意志形而用“意志形+と 思います”的形式。“意志形+と思います”和“意志形”一樣,也表示說話人說話時的意志,但比單純的意志形更加禮貌、溫和。
3、動(意志形)と思 おも っています
▲明日病院へ行こうと思っています。(明天我想去醫院)▲今度,長江下りをしようと思っています。(我想下次坐船游覽長江兩岸的風光)▲その問題について,もう少し考えようと思っています。(關于那個問題我想再考慮考慮)表示自己已把某中意志持續了一段時間時,用“意志形+と思っています”的形式。※
4、小句1ので,小句2 ▲荷物が重いので,宅配便で送ります。(行李很重,所以用送貨上門的方式送達。)▲香港からお客さんが來るので,空港へ向かえに行きます。(有客戶從香港來,我要去機場迎接。)
▲ここは靜かなので,とても気に入っています。(這兒很安靜,我非常喜歡。)▲もう終電の時間なので,帰ります。(已經是末班電車的時間了,我回去了。)
“~ので”表示原因、理由,既可以接在簡體形后,也可以接在敬體形后,但接簡體形 較多。“小句1”為二類形容詞小句和名詞小句時,把其簡體形的“だ”變成“な”再加“の で”,成“な+ので”的形式。“~ので”和“~から”相比,較為禮貌鄭重,所以多用于正
式場合。“~ので”口語中往往發成“~んで”。▲電車が遅れたんで,遅刻しました。すみません。(電車晚點我遲到了,對不起。)
△電車が遅れたから,遅刻しました。すみません。(申述理由的感覺強烈)▲もう時間がないから,早く行こうよ。(已經沒有時間了,快走吧。)“小句2”標識提議時,必須使用“-から”。
**************************** 第31課
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1、小句1(動詞基本形/ない形)と,小句2 ▲このボタンを押すと,電源が入ります。(按下這個鈕,電源就接通了。)恒常性狀態 ▲食べ物を食べないと,人間は生きることができません。(不吃食物,人就沒法活。)真理 ▲わたしは,その店へ行くと,いつもコーヒーを飲みます。(我去那個店的時候總要喝咖啡。)反復狀態
“~と”用在表述恒常性狀態、真理、反復性狀態、習慣等內容的復句里,表示“小句1”是“小句2”的條件。
▲この道をまっすぐ行くと,デパートがあります。(沿著這條路一直走,有一家百貨商店。)▲カーランを開けると,美しい山が見えました。(打開窗簾,就看見了美麗的山。)另外,“~と”還可以表示由于某種行為而發現了新的情況。▲夜になると,電気がつきます。(到了晚上燈就亮了)用“~と”的復句,“小句2”不能是自己的意志、愿望或向聽話人提出要求、勸誘等內容。
2、動(基本形/ない形)ことがあります
▲そのパソコンは,たまにフリーズすることがあります。(那臺電腦偶爾會死機)▲時々寢坊することがあります。(有時睡懶覺)▲たまに朝ご飯を食べないことがあります。(偶爾不吃早餐)“動詞基本形+ことがあります”“動詞ない形+ことがあります”表示有時會發生某 種事態。往往和“たまに” “時 々 ときどき”等副詞呼應使用。※
3、形容詞的副詞性用法 ▲早く家に帰りましょう。(早點兒回家吧)
▲馬さんはとても上手にレポートをまとめました。(小馬出色地整理了報告)▲靜かにドアを閉めてください。(請輕輕的關門)
有的形容詞可以像副詞一樣修飾動詞。這時候一類形容詞要把詞尾的“い”變成“く”,二類形容詞后面要加“に”。
4、小句(簡體形)でしょうか ▲李さんは來るでしょうか。(小李來嗎?)--李さんは來ますか。(小李來嗎?)▲馬さんはもう帰ったでしょうか。(小馬已經回家了嗎?)--馬さんはもう帰りましたか。(小馬已經回家了嗎?)▲3月の東京は寒いでしょうか。(3月的東京冷嗎?)▲これは中國のお菓子でしょうか。(這是中國的點心嗎?)
句尾用“でしょうか”來表示疑問的句子,是禮貌程度較高的表達方式。比如“來 く るで しょうか”與“來 き ますか”意思相同,但是“來 く るでしょうか”的禮貌程度比“來 き ますか” 高一些。動詞小句和一類形容詞小句以簡體形后續“でしょうか”,二類形容 詞小句和名詞
小句則把其簡體形的“だ”換成“でしょうか”即可。
**************************** 第32課
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1、動(基本形/ない形)つもりです
▲今度の日曜日に遊園地へ行くつもりです。(這個星期天打算去游樂園)▲ボーラスで車を買うつもりです。(打算用獎金買車)▲もうタバコは吸わないつもりです。(已經決定戒煙了)
表示說話之前已經形成的意志、打算。和第30課學過的“動詞意志形+と思 おもっています”意思相同。對長輩或者上級用“~つもりでか”直接提問不太禮貌,需要注意。※
2、動(基本形/ない形)ことにします/ことにしました
▲明日から毎日運動することにします。(我從明天起每天做運動)▲今日からお酒を飲まないことにします。(我決定從今天起戒酒)▲明日,友達と映畫を見に行くことにしました。(明天和朋友去看電影)▲広州へは飛行機で行くことにしました。(我決定乘飛機去廣州)▲今年の夏は旅行に行かないことにしました。(我決定今年夏天不去旅行了)表示說話人自己決定實施某種行為時使用。
3、動(基本形/ない形)ことになりました ▲來月から給料が上がることになりました。(從下個月起工資漲了)▲月曜日から3日間,香港へ出張することになりました。(我從星期一起去香港出差三天)▲今週は會議を行わないことになりました。(這個星期不開會了)表示由于某種外在的原因導致形成了某種決定。▲來月,日本へ旅行に行くことにしました。(我下個月要去日本旅行了)
“~ことにします” “ことになります” 里的“こと”不能用“の”來代替。▲わたしたち,結婚することになりました。(我們要結婚了)▲わたしは來月から中國へ留學することになりました。(我從下個月起要去中國留學了)※“-ことになりました”也可用于委婉的表述根據自己的一致決定的事情。
4、小句(簡體形)そうです② [傳聞] ▲馬さんの息子さんは,今年小學校に入學するそうです。(聽說小馬的兒子今年上小學)▲天気予報によると,明日は雨だそうです。(據天氣預報說明天有雨)▲うわさによると,あの店のラーメンはおいしくないそうです。(聽說那家店的面條不好吃)
▲森さんは來週の土曜日は暇だそうです。(據說森先生下星期六有空)
用“~そうです”明確表示某信息不是源于自己的直接感知而是從別人那里聽到的,提示消息來源時則用“によると”
▲森さんは來週の土曜日は暇ではないそうです。(據說森先生下星期六沒有空)“~そうです”沒有過去,否定和疑問的形式。
**************************** 第33課
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1、自動詞和他動詞②
日語中詞形上有對應關系的一部分自、他動詞,其自動詞的詞尾部分是“aru”,而他動詞的詞尾部分是“eru”,如“掛 か かる·掛 か ける” “*閉 し まる·閉 し める” “止 と まる·止 と める”等。還有一部分,其自動詞的詞尾部分是“eru” “ru”,他動詞的詞尾部分是“su”,如“消 き える ·消 けす” “壊 こわ れる·*壊 こわ す” “*落 お ちる·落 お とす”等。※
2、自動 ています④ [結果狀態②] ▲部屋の電気が消えています。(房間的燈滅著)▲壁には大きな絵が掛かっています。(墻上掛著一張大畫)▲この自動車は壊れでいます。(這輛車壞了)
自動詞后續“~ています”時,如該自動詞是表示動作的,“~ています”表示動作正在進行。如該自動詞是表示變化的,“~ています”則表示結果的存續。在詞形有對應關系的自動詞后加“~ています”時均表示結果存續。▲部屋の電気が消えています。(房間的燈滅著)[結果的狀態] ▲部屋の電気が消えました。(房間的燈滅了)[瞬間的變化] “自動詞て形+います”和“自動詞た形”都可以表示結果存續,不過“自動詞た形”偏重表示變化的完成,而“自動詞て形+います” 則偏重表示變化完成后形成的結果狀態。※
3、動 てしまいます
▲森さんはボーラスを全部使ってしまいました。(森先生把獎金全都花光了)▲大切な書類をうっかり忘れてしまいました。(把非常重要的文件給忘記了)▲無理をすると,病気になってしまいますよ。(搞得太累,你要生病的。)“動詞て形+しまいます”一般表示該動作所產生的結果時令人不愉快的事情。▲この本はもう読んでしまいました。(這本書已經全部讀完了)▲最後まで食べでしまいましょう。(全都吃掉吧)
但有時候也只用來表示動作的“完成”而沒有結果令人不愉快的意思。這時候動作一般是有意進行的。
4、動/形 そうです② [樣態] [推測] ▲このケーキはとてもおいしそうです。(這個蛋糕看上去很好吃)[樣態] ▲李さんは仕事が大変そうですね。(小李的工作好像很不容易啊)[樣態] ▲雨が降りそうです。(好像要下雨)[推測] ▲あの人は將來偉くなりそうです。(那個人將來會成為一個了不起的人物)[推測] “~そうです”用于描述說話人對某種事務樣態的觀感或根據某種情形推測事態的發展。其接續方式為:動詞“ます形”去掉“ます”加“そうです”;一類形容詞去掉詞尾“い” 加“そうです”;二類形容詞用“二類形容詞+そうです”的形式。▲あまりおいしそうではありません。(看上去不太好吃)▲雨はやみそうにありません。(雨看上去不像要停的樣子)
表示否定式,前接形容詞時用“~そうではあれません”的形式,而前接動詞時則用“~そうにあれません”的形式。▲今日は會議がなさそうです。(今天好像沒會)
▲この本はとてもよさそうです。(這本書好像很不錯)
另外,前接“ない”和“いい”這兩個雙音節詞語時,情況特殊,前者用“なさそうです”的形式,后者用“よさそうです”的形式。▲おいしそうなけーきですね。(這蛋糕看上去真好吃啊)▲子供たちは楽しそうに遊んでいます。(孩子們在快樂地玩兒著)※
**************************** 第34課
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1、他動てあります
▲壁にカレンダーが掛けてあります。(墻上掛著掛歷)▲窓が開けてあります。(窗戶開著)
▲パスポートはバッグの中に入れてあります。(護照在包里放著)
“他動詞て形+あります”表示有意進行的動作結果的存續狀態。在這個句型里不涉及 動作的主體而只涉及動作的對象。※
2、動ておきます
▲お客さんが來る前に,部屋を掃除しておきます。(客人來之前把房間打掃好)▲明日は忙しいです。今夜はゆっくり休んでおいてください。(明天會很忙,今天晚上你要好好休息。)
▲訪問する前に,一度電話しておきます。(拜訪之前我準備先打個電話)▲帰りの切符を買っておきます。(要事先買好回程票嗎?)--いいえ,かっておかなくてもいいです。(不,不需要。)“動詞て形+おきます”表示為做某種準備而有意識地進行的動作。有為了某種目的而將動作的結果或效果留存下來的意思。
3、動てみます
▲太田さんは中國語で手紙を書いてみました。(太田先生試著用漢語寫了一封信)▲おいしそうですね。食べてみます。(看上去很好吃啊,我來嘗嘗。)▲それはおかしい。もう一度調べてみてください。(真奇怪。你再調查一下。)“動詞て形+みます”表示嘗試做某事。
4、小句1(基本形)ために,小句2 ① [目的] ▲日本に留學するために,お金をためています。(我正在為去日本留學攢錢)▲運動をするために,新しい靴を買いました。(為了運動買了新鞋)▲林さんは駅へ行くために,バスに乗りました。(林先生為去電車站,乘了公共汽車。)“~ために”表示目的,其前后兩個小句的主語相同。▲留學のために,日本語を勉強しています。(為了留學正在學習日語)▲健康のために,毎日歩いています。(為了健康每天步行)前接名詞時,用“名詞+の+” ために的形式。
**************************** 第35課
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1、小句1たら,小句2 ▲明日雨が降ったら,マラソン大會は中止です。(明天要是下雨,馬拉松大會就不搞了。)▲寒かったら,窓を閉めてください。(冷的話,就把窗戶關上。)▲表現が変だったら,教えてください。(表達要是不恰當的話,請你告訴我。)▲鉛筆だったら,消しゴムで消すことができますよ。(要是用鉛筆寫,可以用橡皮擦掉。)▲明日雨でなかったら,ハイキング行きます。
“~たら”用于表示假定條件。其接續方式是把過去形式的“た”換成“たら”。不過,二類形容詞和名詞的過去否定形式“~ではなかった”后續“たら”時,要去掉其中的“は” 變成“~でなかったら”。
▲問題がありましたら,教えてください。(要是有問題,請告訴我。)▲表現が変でしたら,直します。(表達要是不恰當的話就改正)※禮貌的說法用“~ます”“~です”后續“~たら”換成“~ましたら”“~でしたら”的形式。一類形容詞后續“”時不用敬體形
2、小句1ても,小句2 ▲日本へ帰っても,中國語の勉強を続けてください。(回到日本也請繼續學習漢語)▲薬を飲んでも,この病気は治りません。(吃了藥,這個病也不會好。)▲仕事が忙しくても,休日には休みます。(盡管工作很忙,休息日還是要休息。)▲準備が完全でも,最終點検は必要です。(盡管準備很充分,最終檢查還是必要的。)▲休日でも,働きます。(休息日也工作)
用于表示“小句 1”成立時則“小句 2”理應成立但事實卻沒有成立。具有無論發生什么事情,其結果都是相同的含義。其接續方式為把“て形”的“て” “で”換成“ても” “で も”。
▲その言葉は辭書で調べても分かりませんでした。(那個詞,查了詞典也沒有明白。)“~ても”除了用于假定的情況外,還可以用于表示已經發生的情況。
3、名 だけ
▲今年の夏休みは3日だけです。(今年暑假只有三天)▲森さんと馬さんだけがお酒を飲みます。(只有森先生和小馬喝酒)▲わたしはその料理だけを食べませんでした。(我只沒吃那個菜)表示“這就是全部,不再有其他”的意思。▲森さんと馬さんだけお酒を飲みます。(只有森先生和小馬喝酒)▲わたしはその料理だけ食べませんでした。(我只沒吃那個菜)※“だけ”后面的助詞“が”和“を”有時省略。
4、名 しか+否定形式
▲會議室には李さんしかいません。(會議室只有小李一個人)--會議室には李さんだけがいます。(會議室里只有小李)▲わたしは水しか飲みません。(我只喝水)--わたしは水だけを飲みます。(我只喝水)▲安全な所はここしかありません。(安全的地方只有這里)--安全な所はここだけです。(安全的地方只有這里)
表示“除了舉出的一項外,其他都不是這樣”的意思,同“~だけ+肯定形式”的意思基本 相同。兩者的細微區別是“~だけ”只用來表示一種客觀的限定,而“~しか~ない” 帶有一定的主觀感情色彩。
▲北京には3日しか滯在することができません。(在北京只能停留三天)▲北京には3日だけ滯在することができます。(在北京只能停留三天)
※上述“~しか~ない”和“~だけ”之間的差異在它們和數量詞一起使用時表現得尤其明顯。如下例中使用“~だけ”表示在北京客觀上只能停留3天,而使用“~しか~ない”時,則有說話人主觀上覺得3天時間太短了的語感。
5、名詞 でも [提示極端的例子] ▲その計算は子供でもできます。(那種計算連孩子也會)▲その計算は大人でもできません。(那種計算連大人也不會)▲よく効く薬でも,だくさん飲むと體によくありません。(即使很有效的藥,吃多了也對身體不好。)
提示一個極端的例子,表示“即便如此,其結果也一樣”的意思。
**************************** 第36課
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1、小句1て,小句2 [原因、理由] 小句1で,小句2 [原因、理由] ▲遅くなって,すみません。(我遲到了,真抱歉。)▲最初は言葉が通じなくて,とても困りました。(開始的時候語言不通,非常困難。)▲森さんは頭が痛くて,會社を休みました。(森先生頭疼,休息了。)▲説明が上手で,よく分かりました。(解釋得很好,我完全清楚了。)▲父は大阪の出身で,いつも関西弁で話します。(我父親出生在大阪,所以總說關西話。)這種形式還可以用來表示原因、理由。即“小句1”是“小句2”的原因、理由。不過,“小句2”不可以是祈使句。
2、名に [用途] [基準] ▲この寫真は何に使いますか。(這張照片做什么用?)--パスポートの申請に使います。(申請護照時用)
“~に”也可以用來表示用途和基準。表示用途時,其前面是具體說明用途的名詞,后面一般是“使 つか います”等動詞。
▲スーパーが近いので,このマンションは買い物に便利です。(離超市很近,這個公寓出去購物非常方便。)
▲この本は大人に易しいです。しかし,子供には難しいです。(這本書對大人來說很容易,可是對孩子來說太難了。)
“~に”表示基準時,其前面的名詞是基準,后面則一般是表示評價的形容詞。
3、動(基本形)のに [用途] [基準] ▲この寫真はパスポートを申請するのに使います。(這張照片申請護照時用)▲このフライパンは卵焼きを作るのに使います。(這個平底鍋是煎雞蛋用的)▲このマンションは買い物するのに便利です。(這個公寓出去購物非常方便)
“動詞基本性+の+に”也可以表示用途和基準。與“名詞+に”相同,其后面一般也 是 “使 つか います”等動詞和表示評價的形容詞。
4、名ばかり 動
▲何で野菜ばかり食べているんですか。(為什么光吃蔬菜呀?)--今,ダイエット中なんです。(正在減肥)▲林さんはカラオケで古い歌ばかり歌います。(林先生唱卡拉OK盡唱些老歌兒)動(て)ばかりいます “名詞+ばかり”表示列舉的事務全部相同。▲張さんは毎日お酒を飲んでばかりいます。(小張整天光喝酒)▲森さんはいつも失敗してばかりいます。(森先生老是出岔子)“動詞て形+ばかりいます”表示總是發生同樣的事情或總是進行同樣的動作。“~ばかり”和“~だけ”都可以表示限定,但其用 法有3點差異。※
5、小句(動詞簡體形)のが+見 み えます/聞 き こえます ▲空港の入り口に警官が立っているのが見えます。(可以看到機場的入口處站著警官)▲隣の部屋で子供たちが騒いでいるのが聞こえますか。(能聽到在隔壁房間孩子們吵嚷的聲音嗎?)
--はい,よく聞こえます。(能,聽得很清楚。)▲彼が車に乗ったのが見えました。(我看到他上了車)
“見 み えます” “聞 き こえます”的對象也可以用“小句+の”來表示。▲森さんがうれしいのが分かります。(我知道森先生很高興)▲日本語が簡単なのがよく分かりました。(我明白了日語很簡單)
※ 小句的謂語為一類形容詞時用“一類形容詞+の”的形式,為二類形容詞時用“二類形容詞+な+の”的形式
**************************** 第37課
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1、ば形
表示假定條件時使用“ば形”。“ ば形”有動詞的“ば形”和一類形容詞的“ば形”。
■一類動詞:把基本形的最后一個音變成相應“え”段上的音,再加“ば”;
■二類動詞:把基本形的“る”變成“れば”。
■三類形容詞:把“來 く る”變成“來 く れば”,把“する”變成“すれば”。一類形容詞“ば 形”的構成方式是把詞尾“い”變成“ければ”。※
2、小句1 ば,小句2 ▲この大會で優勝すれば,オリンピックに出場することができます。(如果在這次大會上獲勝,就能夠參加奧運會)
▲李さんに聞けば,分かりますよ。(問小李就知道了)▲部屋がもう少し広ければいいのですが。(房間鑰匙再大一點就好了)▲雨が降らなければ,ハイキングに行きましょう。(鑰匙不下雨的話,就去郊游吧。)表示“小句 2”成立必須以“小句 1”的事態產生為條件。使用“~ば”的句子,原則上句尾不能使用表示意志、希望、命令、請求的表達方式。不過,如“小句1”的謂語為狀態性謂語或者“小句1”與“小句2”的主語不同時,則不受上述條件限制。
3、小句1(簡體形)なら,小句2 ▲天安門に行くなら,地下鉄が便利ですよ。(如果去天安門,坐地鐵很方便。)▲今日は忙しいんですが...。(今天很忙...)--忙しいなら,行かなくてもいいですよ。(忙的話不去也行)▲今夜,もし暇なら,いっしょに食事に行きませんか。(今晚要是有空,一起去吃飯好嗎?)▲會議の資料はどこですか。(會議資料在哪兒?)
--昨日のは知りませんが,今朝の會議の資料なら,機の上に置いておきました。(昨天的不知道,今天早上的會議資料,放在桌子上了。)▲彼が犯人でないなら,すぐ釈放してください。(他如果不是犯人就馬上放了)用于根據對方的言談或交談時的現場情況來陳述自己的意見或想法,以及向對方提出請求或忠告。“小句2”為判斷、命令、提議等表示說話者主觀立場的內容。“小句1”為二類形容詞小句和名詞小句時,把其簡體形的“だ”換成“なら”。
4、名 でも
▲映畫でも見に行きませんか。(去看電影怎么樣?)▲運動でもしたらどうですか。(運動運動怎么樣?)▲コーヒーでも飲みませんか。(喝點咖啡什么的怎么樣?)
35課的“~でも”用于舉出幾個選項中有代表性的一項,一般不用于表示過去時態的句子。
5、名1 とか 名2 とか
小句1 とか 小句2 とか
▲パーティーで,戴さんとか楊さんとか,いろいろな人に會いました。(聯歡會上,碰到了小戴,小楊等許多人。)
▲コートとか靴とか,たくさん買いました。(買了外套,鞋等好多東西。)▲海外旅行にいきたいとか,新しい車が欲しいとか,ぜいたくなことばかり言っています。(想去海外旅游啦,想要新車啦,盡說些奢望。)用于列舉同樣性質的幾個例子。“名詞+とか+名詞とか”的說法表達的意思和“名詞 +や+名詞など”基本相同。但是“~とか~”既可以連接名詞又可以連接小句,而“~や ~”只能連接名詞。另外,“~とか~”只用于口語,而“~や~”即用于口語也用于書面語。
**************************** 第38課
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1、可能形式
可能形式是表示能夠進行某動作的形式。
■一類動詞:把基本形的最后一個音變成相應“え”段上的音,再加“る”。
■二類動詞:把基本形的“る”變成“られる”。
■三類動詞:把“來 く る”變成“來 く られる”,把“する”變成“できる”。▲李さんは日本語を話すことができます。(小李會說日語)▲李さんは日本語が話せます。(小李會說日語)
使用“~こと ができます”時動詞前面的助詞不發生變化,但使用可能形式時,動詞前面的助詞“を”常常變成“が”。
2、小句(基本形/ない形)ように,小句
▲よく見えるように,大きく書きました。(為了讓人看得清楚,把字寫的大大的。)▲風邪を引かないように,気をつけています。(一直在注意不要感冒)▲いつでも出られるように,準備してあります。(做好了隨時能夠觸發的準備)▲子供が觸れないように,この薬は棚のいちばん上に置きましょう。(這個藥放在櫥柜的最上層吧,免得孩子動它。)“~ように”表示“為了使某種狀態成立”的意思。“ように”一般前接非意志性動詞 的“基本形” “ない形”或意志性動詞的可能形式的“基本形” “ない形”。▲日本に留學するために,貯金しています。(正在為赴日本留學攢錢)▲日本に留學できるように,貯金しています。(正在為能赴日本留學攢錢)“~ように”和“~ ために”譯成漢語往往都譯成“為了~”,但是兩者用法不同,不能相互替換。“ように”前面一般是非意志性的變化或狀態,因此“ように”往往前接可能形式的“基本形” “ない形”。而“~ために”表示的是意志性動作的目的,因此通常前接動詞的基本形。
▲ほかの人がけがをしないように,森さんは割れたコッブを捨てました。(為了不致別人受傷,森先生扔掉了打碎的杯子。)
▲森さんはコンサートのチケットを買うために,並びました。(森先生為了買音樂會的票,排隊來著。)另外,“ように” 前面的主語可以與后面句子的主語不一致,而“~ために”前后句子的主語必須一致。
3、小句(基本形/ない形)ようになります
▲けがが治って,歩けるようになりました。(傷已經痊愈,能夠走路了。)▲赤ちゃんは1歳を過ぎると,言葉を話すようになります。(嬰兒過了1歲就會說話)▲平仮名を間違えないようになりました。(已經不會搞錯平假名了)▲著物を自分で著られるようになりました。(已經能夠自己穿和服了)表示能力、狀況、習慣等變成了某種狀態。“ように”一般前接非意志性動詞的“基本 形” “ない形”或意志性動詞的可能形式的“基本形” “ない形”。
4、小句(基本形/ない形)ようにします
▲陳さんは毎日,英字新聞を読むようにしています。(老陳堅持每天看英文報紙)▲毎朝,7時に起きるようにしています。(每天早上堅持7點鐘起床)▲のどが痛いので,今日はあまり話さないようにします。(因為咽喉疼痛,今天要少說話。)▲健康のために,徹夜しないようにします。(為了健康,不熬通宵了。)表示努力使某種行為、狀況變成現實。“ように”一般前接意志性動詞的“基本形” “ない”形。表述平時留心做某種已經成為習慣的行為時,常常使用“~ようにしています”。
**************************** 第39課
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1、小句1 て + 小句2 小句1 ないで + 小句2 ▲眼鏡をかけて本を読みます。(戴著眼鏡看書)▲手を挙げて橫斷歩道を渡ります。(舉著手過人行橫道)▲今日は傘を持たないで出かけました。(今天沒有帶傘就出門了)
表示進行“小句2”的動作主體處于“小句1”的狀態時,“小句1”句尾使用“動詞て 形”或“動詞ない形+で”。
▲今日は傘を持たずに出かけました。(今天沒有帶傘就出門了)“~ないで”也可以說成“~ずに”,“~ずに”是古日語殘留形式,多用于書面語。▲春が過ぎて,夏が來ました。(春天過去,夏天來了。)▲李さんが來てくれて,わたしはうれしかったです。(小李來了,我非常高興。)※本課學習的表示動作主體狀況的“~て”,其前后主語必須一致。
2、小句1(簡體形)ために,小句2 ② [原因、理由] 名+の+ために,小句② [原因、理由] ▲事故があったために,電車が遅れたんです。(由于發生事故,電車晚點了。)▲明日マラソン大會があるために,この道路は通行禁止になります。(明天有馬拉松大會,所以這條路禁止通行。)
▲この村は交通が不便なために,住んでいる人が少ないです。(這個村子因為交通不便,居住的人很少。)表示“小句1”是“小句2”的原因、理由。“小句1”表示的是非意志性的事態或狀態。“小句1”為二類形容詞小句時使用“二類形容詞+な+ために”的形式。多用于書面語或 比較正中的場合。
▲道路工事のために,道が辺でいます。(因為施工,道路非常擁堵。)前接名詞時,用“名詞+の+ために”的形式。▲○部長になったから,給料が増えました。(因為當了部長所以工資增加了)○部長になったので,給料が増えました。(因為當了部長所以工資增加了)○部長にたって,給料がふえました。(因為當了部長所以工資增加了)※與“~から”“~ので”“~て”相比,“~ために”更多地用于表示不情愿的事情的原因。▲遅かったね。(你來晚了)○うん,事故があったから。(恩,出事故了。)○うん,事故があったんで。(恩,出事故了。)○うん,事故があって。(恩,出事故了。)另外,“~から”“~ので/んで”和“”可以用來結句,而“~ために”沒有這種用法。▲海外旅行をするために,貯金しています。(為了去海外旅游,一直在攢錢。)
第34課學習了“~ために”表示目的的用法,表示目的時“~ために”前面為意志性動詞的基本型,而且“小句1”和“小句2”的動作主體相同。
3、動 ていきます/きます
▲李さんは急いで帰っていきました。(小李急急忙忙地回去了)▲ずいぶんたくさん人が乗ってきましたね。(上來這么多人啊)
⑴接在“ 帰 かえ ります” “歩 ある きます” “走 はし ります” “泳 およ ぎます” “飛 と びます” “乗 の ります” 等表示移動的動詞后面,“~ていきます”表示由近及遠的移動,“~てきます”表示由遠及近的移動。▲去年,日本で歌舞伎を見てきました。(去年,在日本看了歌舞伎。)▲疲れているんでしょう?ちょっと休んでいきなさい。(累了吧?歇會兒再走吧。)⑵“ていきます/きます”接在一部分動詞后面時表示一種獨立的動作。“動詞 て形+います/きます”分別表示兩個相繼發生的動作。▲子供を病院に連れていきます。(帶孩子去醫院)
▲明日お弁當を持ってきてください。(明天請“"帶盒飯來)
⑶“~ていきます/きます”接在 一部分動詞后面時表示一種獨立的動作。“~て”前面的動詞表示“いきます/きます”的 動作主體狀況。▲ちょっと手紙を出してきます。(我去寄封信就回來)
▲ちょっと手を洗ってきます。ここで待っていてください。(我去洗洗手就來。請在這里等我。)
⑷在口語中,“~てきます”常常用于描述說話人或其他人去了一個地方,然后又回到原來的場所的情況。
****************************” 第40課
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1、動 ところです
表示動作處于某種階段。其階段根據前接動詞形式的不同而異。
▲これから友達と食事に行くところです。(我正要和朋友一起去吃飯)▲これから家を出るところです。(我正要出門)
▲今,風呂に入るところなので,後でこちらから電話します。(我現在正要洗澡,待會兒給你去電話。)
⑴動(基本形)ところです:表示動作即將進行。
▲森さんは會議の資料をそろえているとことです。(森先生正在整理會議資料)▲今,調べているところです。(現在正在查)▲本を読んでいるところです。(正在看書)⑵動ているところです:表示動作的持續。
▲馬さんは,今,空港に著いたところです。(小馬剛剛到達機場)▲そのニュースは,たった今聞いたとことです。(這條消息是剛聽說的)▲さっき,家に帰ってきたとことです。(剛剛回到家)⑶動たところです:表示動作或事件剛剛結束。
2、動 たばかりです
▲このモノレールは,去年開通したばかりです。(這條單軌鐵路是去年剛開通的)▲わたしは,先月中國に來たばかりです。(我上個月剛來中國)▲この本は,昨日読んだばかりです。(這本書我昨天剛看完)
表示動作或事情剛剛結束,與“動詞た形+ところです”用法基本相同。▲あの2人は去年結婚したばかりです。(他們兩人去年剛結婚)▲準備はできましたか。(準備工作做好了嗎?)--はい,今準備ができたところです。(是的,剛準備好。)
“~たばかり です”可以表示動作行為結束后經過了較長一段時間的事態,與此相反,“~たところです” 一般用于表示動作行為結束后經過的時間極短的事態,特別是說話人所在的現場的情況。※
3、動始 はじ めます/出 だ します
▲この本は,昨日読み始めたばかりです。(這本書我昨天剛開始看)▲雨が降り始めました。(開始下雨了)▲だんだん人が帰り始めましたね。(人民逐漸開始回去了)
▲子供が泣き出して,困りました。(孩子哭起來了,一籌莫展。)
▲さっきまであんなに機嫌がよかったのに,急に怒り出してびっくりしました。(剛才情緒一直很好,突然就發起火來,把人嚇了一跳。)
表示動作或變化的開始。其接續方式為動詞“ます形”去掉“ます”加“始 はじ めます/出 だ します”。“~始 はじ めます”一般用于表示動作、變化開始,而“~出 だ します”則偏重于表示突然出現了某種情況。
4、動続 つづ けます
▲古い建物を修理しながら使い続けていました。(舊房子一直修修補補地用著)▲3時間歩き続けました。(持續步行了3小時)▲車のオイルが漏れ続けています。(汽車的油一直在漏著)▲2時間前からずっと立ち続けています。もう疲れました。(從2個小時前起一直站著,站累了。)
表示動作或狀態的不間斷的持續。其接續方式為動詞“ます形”去掉“ます”加“続 つづ け ます”。不過,“降 お ります”不能后續“続 つづ けます”而須后續“続 つづ きます”
5、動 終わります
▲その本はもう読み終わりました。(把那本書看完了)▲先週もらった薬はもう飲み終わりました。(上個星期拿到的藥已經喝完了)
表示動作或行為的結束,用于該動作、行為具有一定的量,而且行為將結束。其接續方
式為動詞“ます形”去掉“ます”加“終わります”。
**************************** 第41課
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1、被動形式
被動形式是表示做主語的人或事物承受某種動作或影響的表達方式。
■一類動詞:把“ない”形的“ない”變成“れる”。
■二類動詞:把“ない形”的“ない”變成“られる”。
■三類動詞:把“來る”變成“こられる”,把“する”變成“される”“(ら)れます” 的活用方式與二類動詞相同。※
2、名は(名に)動(ら)れます
▲部長は李さんをほめました。(部長表揚小李了)--李さんは部長にほめられました。(小李受到了部長的表揚)▲森さんは小野さんに食事に誘われました。(森先生被小野女士邀請去吃飯了)▲李さんは部長にほめられませんでした。(小李沒有被部長表揚)表示被動時,動作對象做主語,而動作主體用助詞“に”表示。▲李さんは友達に助けられました。(小李得到了朋友的幫助)[客觀描述不表示受益] ▲李さんは友達に助けてもらいました。(小李得到了朋友的幫助)[表示受益] ※
3、名は 名に 名を 動(ら)れます
▲森さんは馬さんのカメラを壊しました。(森先生把小馬的照相機弄壞了)
--馬さんは森さんにカメラを壊されました。(小馬讓森先生把照相機給弄壞了)▲李さんは昨日犬に手をかまれました。(小李昨天被狗咬了手)▲森さんは田中さんに本を汚されました。(森先生讓田中先生把書給弄臟了)日語中有一種物做主語的被動句,即某事務的擁有者在被動句里做主語,而該事物在被動句里仍然充當賓語。這種被動句一般表示該事務的擁有者遭受了某種麻煩或損失。
4、名は名に動(ら)れます ▲小鳥が逃げました。(小鳥飛走了)--陳さんは小鳥に逃げられました。(老陳的小鳥飛走了)▲張さんは隣の人に夜遅くまで騒がれました。(鄰居鬧到很晚,小張[休息受到了影響]。)▲食事中,隣の人にタバコを吸われました。(吃飯的時候,旁邊有人抽煙。[我非常不愉快])日語中還有一種純粹表示受害的被動句,在這種被動句里受害者不是直接的而是間接的 承受某種事態的影響。不僅是他動詞,自動詞也可以用于這種被動句。另外,這種被動句一般不具有否定形式。
▲わたしたちは雨に降られました。(我們被雨淋了)
在這種被動句里助詞“に”前面一般是人或動物,但有時候也可以是“雪 ゆき” 和“雨 あめ ”。不過這時候的動詞必須是“降 お ります”。
5、名が/は 動(ら)れます
▲2010年に上海で萬博が開かれます。(2010年將在上海舉辦世博會)▲2010年の萬博は上海で開かれます。(2010年的世博會將在上海舉行)▲駅前に高いビルが建てられました。(車站附近蓋起了高樓)
日語中還有一種用事物來做主語的被動句。這種被動句的動作主體一般是某一不確定的 人的群體,一般不在句中出現。
6、名は名によって動(ら)れます
▲この車は日本の有名なデザイナーによって設計されました。(這款車是由日本著名設計師設計的)
▲萬有引力の法則はニュートンによって発見されました。(萬有引力定律是牛頓發現的)▲この本は山田先生によって書かれました。(這本書為山田先生所著)在用事物做主語的被動句里,有時動詞的主體是特定的,這時候動作主體用“によって” 來提示。“によって”不能用“に”來替換。
**************************** 第42課
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1、小句1(動詞た形/ない形)まま,小句2 名+の+まま,小句
▲テレビをつけたまま,出かけてしまいました。(開著電視就出門了)▲李さんはコートを著たまま,ベッドで寢てしまいました。(小李穿著外套就躺在床上睡了)
▲馬さんは行き先を告げないまま,家を出てしまいました。(小馬沒有說去哪里就離開了)表示將理應改變的狀態保持著去進行另外的動作。“まま”前為肯定形式時用“動詞た 形+まま”,“まま”前為否定形式時用“動詞ない形+まま”。
▲わたしたちは空腹のまま,出発しました。(我們空著肚子就出發了)前接名詞時,用“名詞+の +まま”的形式。“まま”前不能用敬體形。
2、小句1(簡體形)のに,小句2 ▲目覚ましをかけておいたのに,今朝は起きられませんでした。(盡管上了鬧鐘,今天早上還是沒起來。)
▲今日はこんなに寒いのに,森さんは寒くないといいました。(今天盡管很冷,森先生卻說不冷。)
▲この家はえきから近くて便利なのに,買う人がいません。(這個房子離車站近而方便,卻沒有人購買。)
▲田中さんは作家なのに,読書が嫌いです。(田中先生盡管是作家卻討厭讀書)▲森さんは昨日病気だったのに,出勤しました。(森先生昨天生著病卻去上班了)
表示在“小句1”的情況下發生的“小句2”的情況不符合常識常理。如果“小句1”為二類形容詞小句和名詞小句時,要用“二類形容詞/名詞+な+のに”的形式。“のに”前一般不用敬體形。
▲寒いですが,換気のために窓を開けてください。(雖然寒冷,不過為了換換空氣,請打開窗戶。)“~が”、“~けど”的意思與“~のに”相近,但其前后的兩個小句獨立性強,因此“小句1”句尾可以使用“~です” “~ます” “~でしょう”等形式,并且“小句2”可以為命令句。與此相反,“~のに”前后的兩個小句獨立性弱,因此“小句1”句尾不可以使用“~です” “~ます” “~でしょう”等形式,并且“小句 2”也不可以是祈使、請求句式。
3、小句(簡體形)はずです
▲會議は5時までですから,もうすぐ終わるはずです。(會議5點鐘結束,應該快完了。)▲この映畫は人気がありますから,観客は多いはずです。(這部電影很受歡迎,看的人應該很多。)
▲キムさんはこの大學の學生のはずです。(金女士應該是這所大學的學生)表示根據某種理由做出某種推斷。用于對所推測的內容非常有把握的情況。小句為二類形容詞小句和名詞小句時,分別使用“二類形容詞+な+はずです” “名詞+の+はずです” 的形式。
▲たしか,書類は機の上に置いたはずです。(我記得文件應該是放在桌子上了)▲清水さんはまだ來ていませんが,今日は來るはずです。(清水先生還沒有來,不過今天應該會來。)
由于“~はずです”表示的是根據某種理由作出的判斷,因此既可以用于說話人自身經歷過但記憶已經不十分準確,也可以用于實際情況與自己的考慮不一致。
4、小句(簡體形)はずがありません ▲張さんは入院中ですから,旅行に行くはずがありません。(小張在住院,不可能去旅行。)[聽到了小張去旅行的傳言] ▲7月のオーストラリアは冬ですから,暑いはずがありません。(7月的澳大利亞正好是冬季,不可能熱。)[被問到7月的澳大利亞是否熱] ▲太田さん,遅いですね。(太田先生真夠晚的。)
--ええ。でも,太田さんは責任者ですから,遅れるはずはないんですが...。(是啊。太田先 生是負責人,不應該遲到呀...。)
▲森さんはスキーがあんなに上手ですから,初心者であるはずがありません。(森先生的滑雪技術那么好,不可能是初學者。)[森先生自稱是初學者,但實際水平很高] “~はずがありません”是“~はずです”的否定形式,表示根據某種理由作出某種否定性的推斷,也可以說成“~はずはないです”。小句為二類形容詞小句和名詞小句時吧其簡體形的“だ”換成“である”,使用“二類形容詞/名詞+である+はずがありません”的形式。
**************************** 第43課
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1、使役形式
使役形式是表示使役主體強制火指示動作主體進行動作的語法形式,也可以用來表示使役主體對動作主體的行為的許可或放任。
■一類動詞:把“ない形”的“ない”變成“せる”;
■二類動詞:把“ない形”的“ない”變成“させる”。
■三類動詞:把“來 く る”變成“來 こ させる”,把“する”變成“させる”。
2、名は 名を 自動(さ)せます ▲李さんは出張します。(小李出差)--部長は李さんを出張させます。(部長讓小李出差)▲陳さんは,息子をアメリカに留學させます。(老陳讓兒子去美國留學)▲田中さんは公園で子供を遊ばせています。(田中先生讓孩子在公園玩耍)▲あの課長は部下を休ませません。(那個科長不讓部下休息)
在使役句里不是動作主體而是使役主體做主語,如動詞是自動詞時,動作主體用助詞 “を”表示。
3、名は名に名を他動(さ)せます
▲森さんは歌を歌います。(森先生唱歌)--陳さんは森さんに歌を歌わせます。(老陳讓森先生唱歌)▲部長は太田さんにレポートを書かせました。(部長讓太田先生寫報告)▲先生は生徒にこの本を読ませます。(老師讓學生讀這本書)▲先生は生徒にたくさんの歌を覚えさせました。(老師讓學生學習了許多歌曲)
在使役句里不是動作主體而是使役主體做主語,如動詞是他動詞時,動作主體用助詞 “に”表示。這里的動作主體不用“を”而用“に”表示,是因為在日語中一般盡量避免在同一個句子里重復使用“を”的緣故。▲選手は走ります。(運動員跑步)--監督は選手を走らせます。(教練讓運動員跑步)--選手は監督に走らされます。(運動員被教練要求跑步)
※使役被動形式:由使役形式加被動形式構成。一般表示一種被迫性的動作。其具體構成方式如下:
■一類動詞:把“ない形”的“ない”變成“される”;
■二類動詞:把“ない形”的“ない”變成“させられる”。
■三類動詞:把“來 く る”變成“來 こ させられる”,把“する”變成“させられる”。
第二篇:新版中日交流標準日本語語法總結
第15課
1、動ています① [正在進行]
小野さんは今新聞を読んでいます。(小野女士現在正在看報)
▲森さんは今仕事をしています。(森先生正在工作)
▲太郎さんはコーヒーを飲んでいます。(太郎在喝咖啡)
2、動ても いいです
▲家で仕事をしてもいいです。(在家里工作也可以)
▲ここで寫真を撮ってもいいですか。(這兒可以拍照嗎)
--いいですよ。(可以)
▲家に帰ってもいいですか。(可以回家嗎)--はい,帰ってもいいです。(是的,可以回家。)
3、動ては いけません
▲飛行機の中でタバコを吸ってはいけません。(飛機上不能吸煙)
▲教室で物を食べではいけません。(教室里不能吃東西)
▲この部屋に入ってはいけませんか。(不能進這個屋子嗎)
--はい,入ってはいけません。(是的,不能。)--いいえ,入ってもいいです。(不,可以進。)
4、名[附著點]に 動
▲小野さんは公園ボートに乗りました。(小野女士在公園里劃了船)
▲李さんは電車に乗りました。(小李上了電車)▲このいすに座ってください。(請坐在這把椅子上)
▲李さんはかばんに書類を入れました。(小李把文件放在包里了)
5、名[目的地]に 動
▲李さんは病院に行きます。(小李去醫院)▲李さんは家に帰りました。(小李回家了)第16課
1、一類形 て 一類形 [并列①]
▲ホテルの部屋は広くて明るいです。(賓館的房間又寬敞又明亮)
▲この本は安くておもしろいです。(這本書又便宜又有意思)
▲このリンゴは大きくて,甘くて,おいしいです。(這個蘋果又大又甜)
▲軽くて暖かいコートを買いました。(買了一件輕巧而暖和的大衣)
2、二類形で二類形 [并列②]
▲このコンピュータ操作は簡単で便利です。(這臺電腦用起來既簡單又方便)
▲森さんは親切で優しいです。(森先生為人熱情而和藹)
▲この公園は靜かで広いです。(這個公園安靜而寬敞)
3、名1で名2 [并列③]
▲スミスさんは旅行會社の社員で,営業部の部長です。(史密斯先生是旅行社的職員,營業部部長。)
▲この機械は日中電気の製品で,中國製です。(這臺機器是日中電器公司的產品,是中國制造的。)
4、動て います② [結果狀態①]
▲森さんは車を持っています。(森先生有輛車)▲わたしは北京に住んでいます。(我住在北京)▲田中さんをしっていますか。(認識田中先生嗎)
▲車を持っていますか。(有車嗎)--いいえ,もっていません。(不,沒有。)▲田中さんをしっていますか。(認識田中先生嗎)
--いいえ,知りません。(不,不認識。)
5、小句が,小句 [轉折]
▲三か月パソコンを勉強しましたか,まだあまりできません。(我學了3個月電腦,但還不太會用。)
▲このレストランはおいしいですがちょっと高いです。(這家餐廳的飯菜好吃,但是有點貴。)
6、まだ+動(否定)
▲何年ぐらい日本語を勉強しましたか。(學了幾年日語?)
--2年勉強しました。でも,まだあまりできません。(學了兩年,但還不太會。)
▲小野さんはもう結婚していますか。(小野女士,你已經結婚了嗎?)
--いいえ,まだ結婚していません。(不,還沒結。)第17課
1、名が 欲しいです
▲わたしは新しい洋服がほしいです。(我想有套新西服)
▲(あなたは)何が欲しいですか。(你想要什么)--新しいパソコン欲しいです。(想要新的電腦)
2、名を動たしです
▲(わたしは)映畫を見たいです。(我想看電影)▲今日はお酒を飲みたくないです。(今天不想喝酒)
▲(あなたは)何をしたいですか。(你想做什么)--何もしたくありません。(什么都不做)▲水を飲みたいです。(我想喝水)▲水が飲みたいです。(我想喝水)▲水が欲しいです。(我想喝水)▲だれに會いたいですか。(你想見誰)--だれにも會いたくないです。(誰也不見)▲どこへ行きたいですか。(你想去哪兒)--どこへも行きたくないです。(哪兒也不去)
3、動ませんか
▲いっしょにお茶を飲みませんか。(一起喝茶好嗎)
▲少し休みませんか。(休息一下怎么樣)▲明日故宮へ行きませんか。(明天去故宮怎么樣)
4、動ましょう
▲ちょっと休みましょう。(休息一下吧)▲そろそろ行きましょう。(咱們快走吧)▲いっしょにお茶を飲みましょう。(一起喝茶吧)
5、疑問詞+でも
▲李さん,何を食べたいですか。(小李,你想吃什么?)
--何でもいいです。(什么都行)
▲いつでも電話をしてください。(請你隨時打電話)
▲だれでも分かります。(誰都明白)
6、ね② [緩和語氣]
▲日本料理で何がいちばん好きですか。(你最喜歡吃什么日本菜)
--そうですね。やっぱりお壽司ですね。(恩...還是嘴喜歡壽司)第18課
1、一類形 なります
▲だんだん暖かくなります。(天氣漸漸轉暖)▲攜帯電話は小さくなりました。(手機變小了)▲パソコンは安くなりました。(個人電腦便宜了)
2、一類形します
▲テレビの音を大きくします。(把電視機的聲音開大一點兒)
▲ジュースを冷たくします。(把果汁冰鎮一下)
3、二類形 / 名になります
▲もう元気になりました。(已經恢復健康了)▲息子は醫者になりました。(兒子當醫生了)▲來年社會人になります。(明年將成為社會的一員)
4、二類形 / 名 にします
▲部屋をきれいにしてください。(請把房間打掃干凈)
▲會議室を禁煙にします。(會議室里禁煙)
5、一類形/二類形ほうがいいです
▲旅行の荷物は軽いほがいいです。(旅行行李還是輕點兒好)
▲部屋は広いほうがいいです。(房間還是寬敞一點兒好)
▲子供は元気なほうがいいです。(孩子還是精神一點兒好)
▲公園は靜かなほうがいいです。(公園還是安靜一點兒好)
6、自動詞和他動詞
▲窓が開きました。(窗子開了)
--(李さんが)窓を開けました。(小李打開窗戶了)▲タイムサービスが始まりまし。(時段廉價銷售就要開始了)
--(デパートが)タイムサービスを始めます。(百貨公司開始時段廉價銷售)第19課
2、動ないでください
▲部屋のかぎを忘れないでください。(請別忘了房間鑰匙)
▲この部屋には入らないでください。(請不要進入這個房間)
▲無理をしないでください。(請不要勉強)
3、動なければなりません
▲李さんは今日早く帰らなければなりません。(小李今天必須早點回家)
▲この薬は毎日飲まなければなりません。(這個藥必須每天吃)
▲すぐに書類を送らないといけません。(得馬上把文件寄出去)
4、動なくてもいいです
▲明日は殘業しなくてもいいです。(明天不加班也行)
▲慌てなくてもいいですよ。(不要慌慌張張的)▲靴を脫がなくてもいいですか。(不拖鞋也可以嗎)
5、名1が名2です
▲山田先生はどの方ですか。(山田老師是哪位)--山田先生はあの方です。(山田老師是那位)--あの方が山田先生です。(那位是山田老師)▲吉田課長はいますか。(吉田科長在嗎)--わたしが吉田ですが。(我就是吉田)▲あなたのかばんはどれですか。(你的包是哪一個)
--これがわたしのかばんです。(這個是我的包)▲子供が公園で遊んでいます。(孩子在公園里玩兒)
▲バスが來ました。(公共汽車來了)▲だねがいますか。(有誰呀)▲どこが痛いですか。(哪兒疼啊)▲何が好きですか。(喜歡什么)第20課
2、名[人]は 動[基本形]ことができます▲スミスさんはピアノを弾くことができます。(史密斯先生會彈鋼琴)
▲森さんは中華料理を作ることができますか。(森先生會做中國菜嗎)
--はい,できます。(是的,會做。)
3、名は動(基本形)ことです
▲わたしの趣味は切手を集めることです。(我的愛好是集郵)
▲王さんの特技は胡弓を弾くことです。(小王的特長是拉胡琴)
▲森さんの夢は外國で働くことです。(森先生的理想是在外國工作)
當謂語部分的內容是一種動作、行為時使用這個句型.▲小野さんは車を運転することができません。(小野不會開會)
▲小野さんは車の運転ができません。(小野不會開車)
4、動(基本形)前 まえ に,~
▲こちらへ來る前に電話をかけてください。(來之前請打個電話)
▲毎日寢る前にシャワーを浴びます。(每天睡覺
前淋浴)
▲會議のまえに資料をコピーします。(開會之前復印資料)
5、疑問詞+か
▲部屋にだれかいますか。(房間里有人嗎)▲部屋にだれがいますか。(房間里有誰)▲冬休み,どこかへ行きたいです。(寒假想去個什么地方)
▲おなかがすきましたね。何か食べましょう。(肚子餓了吧。吃點東西吧。)
6、~よね
▲手作りの餃子の皮はおいしいですよね。(自己搟的餃子皮可好吃了。)
▲この傘は森さんのですよね。(這把傘是森先生的吧?)
▲小野さんもいっしょに行きますよね。(小野女士也一起去吧?)第21課
2、動(た形)ことがあります
▲わたしはすき焼きを食べたことがあります。(我吃過日式牛肉火鍋)
▲北京へ行ったことがありますか。(你去過北京嗎)
--いいえ,一度も行ったことがありません。(沒有,一次也沒有去過。)
--いいえ,ありません。(不,沒有。)
3、動(た形)後 あと で,~
▲會社が終わった後で,飲みに行きます。(公司下班后去喝酒)
▲映畫を見た後で,食事をしました。(看完電影后吃了飯)
▲仕事の後で,映畫を見ます。(工作之后看電影)
4、動(た形)ほうが いいです
▲もっと野菜を食べたほがいいですよ。(還是多吃點蔬菜好啊)
▲そんなに慌てないほうがいいですよ。(別那么慌張啊)
▲ホテルを予約したほうがいいですか。(飯店還是先預約為好啊)
5、動ましょうか [提議]
▲何か食べましょうか。(吃點什么嗎)▲荷物を持ちましょうか。(我來幫你拿行李吧?)
--はい,お願いします。(好的,拜托你了。)
▲窓を閉めましょか。(關上窗子好嗎?)--いいえ,閉めないでください。(不,請別關。)第22課
2、動詞的簡體形
▲森さんは毎晩テレビを見る。(森先生每天晚上看電視)
▲コーヒー,飲む?(喝咖啡嗎?)--ううん,飲まない。(不,不喝。)
▲昨日テレビ,見た?(昨天看電視了嗎?)--ううん,見なかった。(不,沒看。)
3、一類形容詞謂語形式的簡體形
▲そのカレー,おいしい?(那個咖喱飯好吃嗎?)
--ううん,あんまりおいしくないよ。(不怎么樣,味道不太好啊。)
▲昨日の試験,どうだった?(昨天的考試怎么樣啊?)
--ちょっと難しかった。(稍微有點難)
4、二類形容詞謂語形式的簡體形
▲このネケタイ,派手?(這條領帶花哨嗎?)--ううん,全然派手じゃないわ。(不,一點都不花哨。)
▲森さんのアパート,靜か?(森先生居住的公寓安靜嗎?)
--うん,靜かだよ。(嗯,很安靜。)
5、名詞謂語形式的簡體形▲今日は曇りだ。(今天是陰天)
▲明日は水曜日だね?(明天是星期三吧)--水曜日じゃないよ。木曜日だよ。(不是星期三,是星期四。)
▲昨日スキー場は雪だった?(昨天滑雪場下雪了嗎?)
--ううん,雪じゃなかったよ。いい天気だった。(沒有下雪啊,天氣挺好的。)
6、小句けど,小句 [轉折] [鋪墊]
▲昨日の試験,どうだった?(昨天的考試怎么樣啊?)
--ちょっと難しかったけど,まあまあできたよ。(有點難,不過都做出來了。)
▲來週,送別會をするけど,都合はどうかな?(下星期要開一個歡送會,你時間方便嗎?)第23課
1、動たり動たりします
▲小野さんは休みの日,散歩したり買い物に行
ったりします。(周末或節假日,小野女士有時去散步,有時去買東西。)
▲吉田さんは日曜日には何をしますか。(吉田先生,你星期天都做什么?)
--家の掃除をしたり洗濯をしたりします。(打掃打掃房間,洗洗衣服。)
2、一類形かったり一類形かったりです▲飛行機のチケットは高かったり安かったりです。(飛機票有時貴,有時便宜。)
▲マンションの部屋は広かったり狹かったりです。(公寓的房間有大有小。)
▲この公園は時間によって靜かだったりにぎやかだったりです。(根據時間,這個公園有時寂靜,有時熱鬧。)
▲日本語の先生は中國人だったり日本人だったりです。(日語老師既有中國人,也有日本人。)
3、小句+か
用于表示某種不確定的內容。⑴小句+か どうか
▲(わたしは)今年の夏,北京へ行きますか。+わたしは分かりません。
--わたしは今年の夏,北京へ行くかどうか分かりません。(我今天夏天去不去北京,還不知道。)▲この料理は辛いですか。+わたしは知りません。
--わたしはこの料理が辛いかどうか知りません。(我不知道這道菜辣不辣。)
▲小野さんに仕事が終わったかどうか聞いてください。(問一下小野女士,工作完了沒有。)▲わたしは今年の夏,北京へ行くか行かないか分かりません。(我今年夏天去不去北京,還不知道。)
▲わたしはこの料理が辛いか辛くないか知りません。(我不知道這道菜辣不辣。)
▲キムさんは中國人ですか。+わたしは知りません。
--わたしはキムさんが中國人かどうか知りません。
--わたしはキムさんが中國人か中國人ではないか知りません。(我不知道金女士是不是中國人。)⑵疑問詞小句+か
▲かぎがどごにあるか教えてください。(請告訴我鑰匙再哪兒。)
▲昨日何を食べたか忘れました。(忘記昨天吃什
么了。)
▲どの料理が辛いか知りません。(不知道哪道菜辣。)
▲この歌がだれのうたか知っていますか。(你知道這是誰的歌嗎?)第24課
1、小句(簡體形)と思 おも います▲李さんはもうすぐ來ると思います。(我想小李馬上就來)
▲田中さんは來ないと思います。(我想田中先生不會來)
▲この本はおもしろいと思います。(我覺得這本書有意思)
▲日本はきれいだと思います。(我覺得日本很干凈)
▲明日はいい天気だと思います。(我覺得明天會是個好天氣)
▲馬さんは日本へ行きたいと思っています。(小馬想去日本)
2、名[人]は小句(簡體形)と言 い いました▲陳さんはパーティーに行くと言いました。(老陳說要去參加聯歡會)
▲森さんは中國語の試験は難しかったといいました。(森先生說漢語考試很難)
▲小野さんは李さんにちょっと休みたいと言いました。(小野女士跟小李說想休息一下)▲來週のハイキングに張さんもいきたいと言っています。(小張說他也想參加下星期的郊游)▲あそこは駅だと思います。(我想那兒是車站)
3、~のです / んです⑴~のです/んです
▲すみません,頭が痛いんです。(對不起,我頭疼。)
▲タバコはやめてほうがいいですよ。(煙還是戒了為好)
--そうなんですが,やめることができないんです。(是啊,但就是戒不掉)
▲すごい人気ですね。(他可真受歡迎啊。)--ええ,おの歌手は日本ではとても有名なんです。(是,那個歌手在日本非常有名。)▲これ,京都のお土産なんです。どうぞ。(這是京都的特產,請收下。)
⑵どうして ~のですか/んですか
▲どうして食べないんですか。(為什么不吃?)
--もうおなかがいっばいなんです。(已經吃飽了)
▲きのう,どうして休んだんですか。(昨天為什么休息了?)
--頭が痛かったんです。(我頭疼了)
▲どうして遅刻したんですか。(為什么遲到了?)
--寢坊したんです。(睡懶覺了)
4、小句が,小句 [鋪墊]
▲東京タワーへ行きたいんですが,どうやって行きますか。(我想去東京塔,怎么走好啊?)▲李さんを探しているんですが,どこにいますか。(我在找小李,她在哪兒?)
▲明日から連休ですが,どうするか決めましたか。(從明天開始就是長假了,你想好了怎么過嗎?)
▲明日から連休だけど,どうするか決めた?(從明天開始就是長假了,你想好了怎么過嗎?)第25課
1、動(簡體形)+名小句(動詞簡體型)+名
▲これは明日會議で使う資料です。(這是明天會議要用的資料)
▲あれは森さんが今夜泊まるホテルです。(那是今晚森先生要入住的賓館)
▲あれは倒産した會社です。(那是一家倒閉的公司)
▲さっき森さんが座りました+場所
--さっき森さんが座った場所(森先生剛才坐過的地方)
▲森さんが知りません+ニュース
--森さんが知らないニュース(森先生不知道的新聞)
▲森さんが座る場所(森先生要坐的地方)▲あれは昨夜泊まったホテルです。(那是昨天晚上住的賓館)
2、小句(動詞簡體形)+名は 名/形です ▲わたしが明日乗る飛行機は中國航空です。(我明天乘坐的飛機是中國航空公司的)
▲小野さんが作る料理はおいしいです。(小野女士做的菜很好吃)
▲森さんが買った本はこれです。(森先生買的書是這一本)
3、小句(動詞簡體形)+名を/に/から 動ま
す
▲中國で買ったCDを友達に貸しました。(我把在中國買的CD借給朋友了)
▲中國へ転勤した友達に手紙を書きます。(我給調到中國工作的朋友寫信)
▲わたしが知らない人から手紙が來ました。(一個不認識的人給我來了信)▲わたしは知りません+人
--わたしが知らない人。(我不認識的人)▲森さんは買いました+本
--森さんが買った本(森先生買的書)
4、小句(一類形/二類形/名)+名▲入り口が広い+あの建物
--入り口が広いあの建物がわたしの會社です。(入口很大的那座樓市我們的公司)▲操作が簡単です+パソコン
--操作が簡単なパソコンが欲しいです。(我想要操作簡單的個人電腦)▲數學が専門です+先生
--數學が専門の先生が休みました。(教數學的老師休息了)第26課
1、小句(動詞簡體形)+の+は形です▲自転車に2人で乗るのは危ないです。(騎自行車帶人很危險)
▲パソコンで表を作るのは楽しいです。(用電腦制表是很愉快的)
▲李さんは絵をかくのが好きですね。(小李你喜歡畫畫啊)
--はい,色鉛筆でスケッチするのが大好きです。(是的,我特別喜歡用彩色鉛筆素描。)▲わたしは自転車に乗るのが下手です。(我騎車技術不行)
▲絵をかくのは好きですか。(畫畫你喜歡嗎)--いいえ,絵をかくのは嫌いです。(不,畫畫我不喜歡。)
2、小句(動詞簡體形)+の+を 動▲手紙を出すのを忘れました。(我忘了寄信)▲森さんが発言するのを聞きました。(聽了森先生的發言)
▲林さんは掃除するのをやめました。(林先生不做掃除了)
▲李さんは小野さんが料理を作るのを手伝います。(小李幫小野女士做菜)
▲李さんは部長に報告するの(こと)を忘れました。(小李忘了向部長匯報)
▲李さんは森さんが休むことを伝えました。(小李轉告了森先生請假的事情)
▲李さんは森さんが車から降りるのを見ました。(小李看家森先生從車上下來了)
▲李さんは森さんが荷物を運ぶのを手伝いました。(小李幫森先生運行李)
3、小句(簡體形)でしょう [推測]
▲明日の朝は大雨になるでしょう。(明天早晨會下大雨吧)
▲森さんは知らないでしょう。(森先生不知道吧)
▲この本の値段は分かりませんが,たぶん高いでしょう。(我不知道這本書的價格,大概很貴吧。)
▲桜の季節ですから,京都はたぶんにぎやかでしょう。(現在正是觀賞櫻花的季節,京都大概很熱鬧吧。)
▲今年はたぶん豊作だろう。(今年大概是個豐收年吧)
▲これはだぶんだれかの忘れ物だろう。(這大概是誰忘記的東西吧)
▲會議はもう終わっただろう。(會議已經結束了吧)
4、小句(簡體形)かもしれません
▲森さんは今日會社を休むかもしれません。(森先生今天也許不來公司上班了)
▲あの2人は仲がいいですね。(那兩個人關系很好啊)
--あの2人は結婚するかもしれませんね。(也許他們會結婚吧)
▲クレジットカードを落としたかもしれません。(也許我把信用卡弄丟了)
▲來週は暇かもしれません。(下個星期也許有空)
▲明日は雪かもしれません。(明天也許下雪)▲明日は雨が降るかもしれませんが,降らないかもしれません。(明天也許下雨,也許不下雨。)第27課
1、小句(簡體形)+時 とき
▲子供の時,大きな地震がありました。(我小的時候,發生過大地震。)
▲日本に行く時,たくさんお土産を買いました。
(去日本的時候買了許多禮物)
▲日本に行った時,たくさんお土産を買いました。(去了日本的時候買了許多禮物)
▲忙しい時,家族みんなで仕事をします。(忙時全家一起干活)
▲暇な時,わたしは町で買い物をします。(有空時我上街買東西)
▲この前,友達が病気の時に,わたしが看病しました。(前些天朋友生病時我護理他了)
2、動ながら
▲李さんはテレビを見ながら食事をしています。(小李邊看電視邊吃飯)
▲そのことを考えながら歩いていました。(一邊考慮著那件事一邊走著)
3、小句(簡體形)でしょう? [確認] ▲李さん,明日パーティーに行くでしょう?(小李,你明天參加聯歡會吧。)
▲李さんは優しくて,親切でしょう?(小李又和藹又熱情吧)
▲このお菓子まずいね。(這個點心真難吃)--えっ!まずい?おいしいでしょう。(哎!難吃?好吃吧。)
▲お母さん,わたしの日記,見たでしょう。(媽媽,你是不是看了我的日記?)▲今日は暑いですね。(今天很熱啊。)
4、動 でいます③ [反復][習慣]
▲葉子さんはアルバイトをしながら學校に通っています。(葉子邊打工邊上學)
▲北京行きの飛行機は1時間に1便飛んでいます。(飛往北京的飛機每小時飛一架)
▲わたしは毎日散歩しています。(我每天散步)▲わたしは毎日散歩します。(我每天散步)▲わたしは先月から毎朝太極拳をしています。(我從上個月起每天早上打太極拳)
○わたしは毎朝太極拳をします。(我每天走啊上打太極拳)
▲わたしは高校の教師をしています。(我再做高中教師)
5、名 で [原因、理由]
▲仕事で,楊さんと會っていたんですよ。(因工作我和楊先生見面來著)
6、名 と會
▲仕事で,楊さんと會っていたんですよ。(因工作我和楊先生見面來著)
▲田中さんは佐藤さんと結婚しました。(田中先生和佐藤女士結婚了)
▲田中さんと佐藤さん(と)が結婚しました。(田中先生和佐藤女士結婚了)第28課
1、名1 [人] は 名2[人] に 名3 [物] をくれます
▲馬さんはわたしに地図をくれました。(小馬給了我一張地圖)
▲小野さん,この本をわたしにくれますか。(小野這本書送給我嗎?)
▲昨日,馬さんが妹に旅行のお土産をくれました。(昨天,小馬把旅行時買的禮物給了我妹妹。)
2、動 てあげます
▲森さんはお年寄りの荷物を持ってあげました。(森先生幫老年人拿行李了)
▲おじいさんが孫に本を読んであげました。(爺爺念書給孫子聽)
▲この本をあなたに貸してあげます。(我把這本書借給你)
3、動 てもらいます
▲森さんは李さんに北京を案內してもらいました。(森先生請小李帶他游覽了北京)
▲係の人に切符を交換してもらいました。(請工作人員給我換了票)
▲林さん,もう少し待ってもらいたいのですが。(林先生,我想請你再稍微等一等)--分かりました。(知道了)
4、動 てくれます
▲女の人がわたしの財布を拾ってくれました。(一位婦女幫我撿起了錢包)
▲友達がおもしろい本を教えてくれました。(朋友給我介紹了一本有趣的書)
▲ごみを出してくれますか。(幫我倒一下垃圾好嗎?)
--いいですよ。(好的)
▲森君,この手紙をコピーしてくれませんか。(森君,能幫我把這封信復印一下嗎?)第29課
1、動詞的命令形▲電気を消せ。(關燈!)
▲書類を早く提出しろ。(快交文件!)
2、動 なさい
▲質問に答えなさい。(回答問題!)
▲早くお風呂に入りなさい。(快去洗澡!)
3、動(基本形)な [禁止]
▲ここに車を止めるな。(不要在這兒停車!)▲タバコを吸うな。(不要吸煙!)
4、動 て/ 動 ないで
▲もうちょっと急いで。(再稍微快一點!)▲ちゃんと話を聞いて。(好好地聽我說話!)▲遠慮しないで。(別客氣!)
5、名1 +という+ 名2
▲それはフジという花です。(那是一種叫做“紫藤”的花)
▲わたしは東京の世田谷という所に住んでいます。(我住在東京一個叫做“世田谷”的地方)▲田中という名前は日本人の名前です。(“田中”這個姓是日本人的姓)
6、名1 は 名/小句+という+名2 です▲このマークはタバコを吸うなという意味です(這個符號是“禁止吸煙”的意思)
▲このマークはここで止まれという意味です。(這個符號是“在這兒停下來”的意思)▲この標識は駐車禁止という意味です。(這個標識是“禁止停車”的意思)
第三篇:中日交流標準日本語初級第八課
第八課
小野:さっき長島さんに電話をもらいました。李:スケジュール表の件ですか。小野:はい。
李:もうファックスで送りましたよ。小野:いつですか。
李:昨日の夕方です。もう一度送りますか。
小野:ええ,お願いします。私はメールで送ります。李:分かりました。
小野:李さん,たった今長島さんにメールをもらいました。李:ファックスは屆きましたか。
小野:ええ,ファックスもメールも屆きましたよ。李:そうですか。良かったです。
小野:李さん,これ,どうぞ。箱根の寫真集です。前に長島さんにもらいました。李:ありがとうございます。
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第四篇:舊版 中日交流 標準日本語 語法總結
舊版 中日交流 標準日本語 語法總結
語法 4.1.判斷句
4.1.1.基本句型(肯定式)…は(讀wa)…です …是…
例: わたしは日本語専攻の一年生です。我是日語專業一年級學生。4.1.2.過去肯定式 …は…でした …(過去)是…
例: 王さんは先生でした。老王以前是老師。4.1.3.否定式 …は…ではありません …不是…
例: これはわたしの本ではありません。這不是我的書。4.1.4.過去否定式
…は…ではありませんでした …(過去)不是…
例: きのうは日曜日ではありませんでした。昨天不是星期天。4.1.5.將來推測式 …は…でしょう …(大概)是…
例: 王さんも一年生でしょう。小王大概也是一年級學生吧。4.1.6.疑問式 判斷句各句式 + か …嗎(呢)?
例: あしたは休みではありませんか。明天不是休息日嗎? 4.1.7.特殊疑問式
疑問詞成分 + が…(です)か …是…?
以疑問詞成分作主語的問句叫特殊疑問句。與一般疑問句不同的是:主語必須用主格助詞[が]表示,并且,其相應的答句主語也必須用[が]表示 例: だれが小林さんですか。---> わたしが小林です。誰是小林?---> 我就是小林。4.1.8.中頓式 …で,…(です)…是…,(是)…
一句話中間停頓打逗號時,[です]要用其中頓形式[で] 例: これはクラスの新聞で,先生のではありません。這是班里的報紙,不是老師的 4.2.存在句
以存在動詞[ある、いる、(おる)]作謂語的句子叫作存在句。存在動詞的敬體形式為[あります、います] 4.2.1.存在動詞的含義
存在動詞具有“有”和“在”兩種含義。含義的區分,主要取決于動詞前的助詞,基本規律為:
…があります(、います)/…有… …にあります(、います)/…在… 例: 庭があります。/有(一個)院子。庭にあります。/在院子里。4.2.2.存在動詞的分工
存在動詞[あります]和[います(おります)]分別用于不同場合,具體分工如下: あります —— 用于表示事、物 います —— 用于表示人、動物
おります —— 用于表示第一人稱及相關場合,含自謙語氣 例: きょう映畫があります。/今天有電影。犬と貓がいます。/有狗和貓。
土曜日なら家におります。/如果是星期六的話,我在家里。4.2.3.存在句句型
4.2.3.1.表示“有”含義的基本句型 …に(は)…があります(或います)/在…有…
…には…はありません(或いません)/在…沒有…(は用于加強否定語氣)例: 庭にきれいな花や木があります。/在院子里有美麗的花和樹木。テーブルの上には果物はありません。/(在)桌子上沒有水果。4.2.3.2.表示“在”含義的基本句型
…が(或は)…にあります(或います)/…在…
…は…にはありません(或いません)/…不在…(は用于加強否定語氣)例: 貓が居間にいます。/貓在客廳里。
田中さんは映畫館にはいません。/田中先生不在電影院。4.3.愿望句式
愿望句式通常由愿望助動詞「たい」、動詞推量形加推量助動詞「う?よう」以及在「たい」、「う?よう」之后加動詞「と思う」構成。現代日語中常見的愿望句式有三種。4.3.1.(第一人稱 + は)…が/を…たいです。/(第一人稱)想… 例: わたしたちは日本語を勉強したいです。/ 我們想學日語。(わたしは)テレビが見たいです。/ 我想看電視。
4.3.2.(第一人稱 + は)…が/を…たいと思います。/(第一人稱)想… 例: 日本へ留學に行きたいと思っています。/ 我(現在)想去日本留學。いい辭書(じしょ)を買いたいと思います。/ 我想買本好辭典。
4.3.3.(第一人稱 + は)…を…う/ようと思います。/(第一人稱)想要… 例: 卒業して,醫者(いしゃ)になろうと思います。/畢業后我想要當醫生。新(あたら)しいテレビを買おうと思います。/ 我想要每一臺新的電視機。4.4.形容詞 4.4.1.詞形特征
形容詞由詞干和詞尾構成,詞干不變化,詞尾是變化部分,普通詞尾為[い] 4.4.2.詞尾變化
詞尾變化通常稱為“活用”,形容詞共有五種活用形 4.4.2.1.連用形
即連接活用詞的形式,形容詞有兩個連用形:[く]和[かっ] [く] 后續否定形容詞[ない],表示否定;后續其它各類詞(萬能形),后續用言,后續接續助詞[て],中頓
[かっ] 后續過去完了動詞[た],表示過去完了時態(單一形)
例: おいしい---> おいしくない(不好吃)---> おいしかった(真好吃)すずしい---> すずしくなる(變涼爽)---> すずしかった(以前涼爽)あつい---> あつくありません(不熱)---> あつかった(以前熱)4.4.2.2.終止形
即終止句子的形式,終止形是不變化的形式,即原形。除終止句子外,終止形后面還可以跟某些助詞、助動詞,給句子增添某種意義。后續助詞如[から][が],后續助動詞如[でしょう] 例: きょうは暑いね。今天好熱呀!夏が暑いです。夏天炎熱。冬は寒いでしょう。冬天大概很冷吧。4.4.2.3.連體形 即連接體言的形式,形容詞的連體形與原形相同,用于修飾體言,做定語。此外,亦可后續某些助詞,為句子增添某種意義。后續助詞如[ので][のに] 例: 暖かい春/溫暖的春天 甘いりんご/甜蘋果 4.4.2.4.假定形
即表示假定條件的形式,詞尾[い]變成[けれ],后續假定助詞[ば],表示假定條件。例: 寒い---> さむければ/如果冷的話 甘くない---> あまくなければ/如果不甜的話 4.4.2.5.推量形
即表示推測的形式。詞尾[い]變成[かろ],后續推量助動詞[う],表示推測 例: 涼しい---> すずしかろう/大概涼爽吧 よい---> よかろう/大概好吧
不過,現代日語中,除了少數約定俗成的慣用形式中還可見[かろう]形式外,表示推測時,已經改用了更簡便的[終止形 + でしょう(.だろう)]方式了 例: 涼しい---> すずしいでしょう/大概涼爽吧 4.4.3.形容詞的簡體與敬體
在形容詞原有活用形式后加上[です],形容詞句就變為敬體了,這里的[です]在形容詞后沒有“是”的意思,僅僅是一個敬體標志,不參與任何活用變化。
例: きのうは暑かった。(簡體)---> きのうは暑かったです。(敬體)上海の冬は寒くない。(簡體)---> 上海の冬は寒くないです。(敬體)4.5.形容動詞 4.5.1.詞形特征 辭書中一般只給出形容動詞的詞干,形容動詞的詞尾均為[だ] 4.5.2.詞尾變化(活用)4.5.2.1.連用形
形容動詞的連用形比形容詞多一種,即三個連用形: [で]:用于后續[ない],表示否定;或者表示中頓等 [に]:用于后續動詞等各類活用詞;或者作副詞
[だっ]:用于后續過去完了助動詞[た],表示過去完了時態 例: わたしは西洋料理が好きではない。/我不喜歡西餐。きれいだ---> きれいになる
上海はきれいになりました。/上海變漂亮了。王さんは元気だった。/老王以前身體很好。4.5.2.2.終止形
終止形即原形。除可結束句子外,還可后續某些助詞、助動詞。例: 日本語が上手だ。/日語很棒。
料理が好きだから,上手だ。/因為喜歡烹飪,所以菜做得好。4.5.2.3.連體形
詞尾[だ]變成[な],修飾體言,作定語
例: これはわたしが大好きだ料理です。/這是我最喜歡吃的菜。あれはきらいなものです。/那是很討厭的東西。4.5.2.4.假定形
詞尾[だ]變成[なら],可以后續假定助詞[ば](但通常省略),表示假定條件。例: 元気ならいいですね。/要是身體好的話,就好了。お好きなら,どうぞ。/您若喜歡的話,請便。4.5.2.5.推量形
詞尾[だ]變成[だろ],后續推量助動詞[う],表示推測。例: 大丈夫だろう。/大概不要緊吧。
王さんは日本語が好きだろう。/小王大概喜歡日語吧。4.5.3.判斷助動詞[だ]與形容動詞詞尾[だ] 判斷助動詞[です]其實只是判斷助動詞簡體形式[だ]的敬體形式。由于其詞形與形容動詞詞尾完全一樣,所以二者的活用變化形式相通,也因此形容動詞的敬體形式也由[です]及其派生形式構成。
4.5.4.形容動詞的簡體、敬體及其應用
如前所述,形容動詞的簡體是由[だ]及其派生出來的各種活用形構成,敬體則是由[です]及其派生出來的各種形式構成。在實際應用中,形容動詞的簡體形式與敬體形式常常呈現互補關系,如下所示:
活用形 詞尾變化 主要用法 常用形式
______________________________________________________________________________ 連用形 で 簡體否定式(ではない)ではありません に 后續助詞 に
だっ 簡體過去時(だった)でした(敬體)
______________________________________________________________________________ 終止形 だ 簡體結句(だ)です(敬體)后續助詞、助動詞
______________________________________________________________________________ 連體形 な 做定語 な 后續助詞(如[ので][のに]...)
______________________________________________________________________________ 假定形 なら 表示假設條件 なら
______________________________________________________________________________ 推量形 だろ 簡體推測(だろう)でしょう(敬體)4.6.動詞 4.6.1.動詞分類 4.6.1.1.按活用形式分類
動詞按其詞尾活用變化的形式,可分為四大類: 4.6.1.1.1.五段活用動詞
五段活用動詞的詞尾分布在[う]段上,為: く ぐ す つ ぬ ぶ む る う
在日語動詞中,五段活用動詞最多,且活用變化最復雜。例: 行く,泳ぐ,出す,立つ,死ぬ,呼ぶ,飲む,作る,買う 4.6.1.1.2.一段活用動詞
一段活用動詞又可分為上一段活用動詞和下一段活用動詞。其詞尾由兩個假名組成,其中最后一個假名為[る];[る]前面的詞尾假名分別為[い]段(即含元音的)假名和[え]段(即含[e]元音的)假名。由于[い]段和[え]段分別在五段的中間段[う]段之上一段和之下一段,故分別稱之為“上一段動詞”和“下一段動詞”。因上下一段動詞的詞尾變化規律完全一樣,故簡稱為一段動詞。一段動詞的活用變化比較簡單。
例: 起(お)きる,見(み)る,疲(つか)れる,迎(むか)える,受(う)ける 類似[見る]這種詞干詞尾一共只有兩個假名的一段動詞為數不多。此時第一假名既是詞干又是詞尾的一部分。
4.6.1.1.3.カ行變格活用動詞 只有一個動詞,即[來(く)る] 4.6.1.1.4.サ行變格活用動詞
サ變動詞的基本形式只有一個,即[する]。
[する]還可接在部分名詞后面,構成新的サ變動詞,如:掃除する,料理する 4.6.1.2.按語法作用分類
可分為:自動詞和他動詞;自動詞相當于英語的不及物動詞;他動詞相當于英語的及物動詞,他動詞通常要帶賓語,賓語以賓格助詞[を]示之。例: 買い物をする。/買東西。料理を作る。/做菜。4.6.2.動詞的活用形
動詞共有七種活用形:未然形,連用形,終止形,連體形,假定形,命令形,推量形。4.6.2.1.動詞的終止形
動詞的終止形與原形相同,主要用于終止句子,以及后續某些助詞、助動詞,已增添某種意義。
例: 映畫を見る。/看電影。
友だちが來るから,部屋をきれいに掃除します。/因為朋友要來,所以要把房間打掃干凈。(后續助詞)
妹も行くでしょう。/妹妹也要去吧。(后續助動詞)4.6.2.2.動詞的連體形 動詞的連體形亦與原形相同,主要用于修飾體言,作定語。此外,可以后續某些助詞。例: 買い物をする母/(要)買東西的媽媽。テレビを見る妹/(要)看電視的妹妹 4.6.2.3.動詞的連用形
不同分類的動詞,其連用形不盡相同,動詞連用形的用法很多,包括作(動)名詞、表示中頓、后續敬體助動詞[ます]構成敬體等等。其活用規律如下所示: 4.6.2.3.1.五段動詞的連用形 詞尾[う]段假名變為[い]段假名。例: 行く---> いき 呼ぶ---> よび 泳ぐ---> およぎ 飲む---> のみ 出す---> だし 作る---> つくり 立つ---> たち 買う---> かい 死ぬ---> しに
4.6.2.3.2.一段動詞的連用形 去掉最后的詞尾假名[る]。
例: 起きる---> おき 迎える---> むかえ 見る---> み 受ける---> うけ 疲れる---> つかれ
4.6.2.3.3.カ行變格活用動詞的連用形 くる---> き
4.6.2.3.4.サ行變格活用動詞的連用形 する---> し 4.6.2.3.5.五段動詞的音便形
五段動詞有兩種連用形,一種用于后續敬體助動詞[ます]、以及作(動)名詞、中頓形等;另一種用于后續過去完了助動詞[た]及接續助詞[て]等。前者屬一般連用形,通稱連用形,如6.7.2.3.1中所示;后者屬特殊連用形,又稱音便形。
音便形共有三種,即[ツ促音(又稱“促音便”)?イ音便?ン音便(又稱“撥音便”)]。音便因詞尾不同而異。如下表所示:
音便形種類 動詞詞尾原形 詞尾音便形 后續成分
______________________________________________________________________________ 促音便 つ,う,る っ た、て イ音便 く い た、て ぐ い だ、で
撥音便 ぬ,ぶ,む ん だ、で
五段動詞詞尾[す]無音便形,只有一般連用形,故無論后續[ます]還是后續[た]、[て],均用其連用形[し]。
一段動詞、カ變動詞(くる)、サ變動詞(する)亦只有一般連用形,故無論后續[ます]還是后續[た]、[て],均為同一形式。五段動詞音便形示例:
立つ ——〉 たった/站起來了,たって 買う ——〉 かった/買了,かって 作る ——〉 つくった/做了,つくって 書く ——〉 かいた/寫了,かいて 泳ぐ ——〉 およいだ/游泳了,およいで 死ぬ ——〉 しんだ/死了,しんで 呼ぶ ——〉 よんだ/叫了,よんで 飲む ——〉 のんだ/喝了,のんで
(出す ——〉 だした/寄了,交了,だして)
特例:五段動詞中特殊音便的詞僅有一個,即[行く],不按[イ音便]變化,而屬于[ツ音便]。即
行く ——〉 行った/去了,行って 4.6.2.4.動詞的未然形
未然形即后續否定助動詞「ない」的形式。活用變化規律如下。4.6.2.4.1.五段活用動詞的未然形
變化規律為:詞尾「う」段假名變成「あ」段假名。例: 行く → いか?ない / 不去 泳ぐ → およが?ない / 不游泳 壊す → こわさ?ない / 不破壞 打つ → うた?ない / 不打 死ぬ → しな?ない / 不死 學ぶ → まなば?ない / 不學 住む → すま?ない / 不住 造る → つくら?ない / 不造 使う → つかわ?ない / 不使用
特例:唯一與上述規律有違的是「ある/ 有?在」。「ある」的否定形式不是「あら?ない」,而是「ない/ 沒有?不在」。4.6.2.4.2.一段活用動詞的未然形
變化規律為:去掉詞尾最后一個假名「る」。例: できる → でき?ない / 不會 著る → き?ない / 不穿 食べる → たべ?ない / 不吃 入れる → いれ?ない / 不放人 4.6.2.4.3.カ行變格活用動詞的未然形
「來(く)る」變為「こ」,「こ」即是か變動詞的未然形。后續否定助動詞「ない」即可表示否定。
例: 來(く)る → こ?ない / 不來 4.6.2.4.4.サ行變格活用動詞的未然形
「する」變為「し」,即為未然形。后續否定助動詞「ない」即可表示否定。例: する → し?ない / 不做 加工する → 加工し?ない / 不加工 勉強する → 勉強し?ない / 不學習4.6.2.5.動詞的假定形
動詞假定形的變化規律,不分類別,完全一致。即:任何動詞,只須將其詞尾(最后一個)假名由「う」段變至「え」段即可。如:(五段動詞)やる → やれ | 打つ → うて |(一段動詞)考える → かんがえれ |-> + ば / 如果…的話 隔てる → へだてれ |(カ變動詞)來る → くれ |(サ變動詞)する → すれ | 例: 君が行けばわたし行きます。/ 如果你去的話,我也去。
六時に起きれば間(ま)に合(あ)います。/ 如果六點起床的話,就來得及。いっしょに來ればいい。/ 可以一起來(如果要一起來的話,可以的)。勉強すれば上手になります。/ 如果用功,就會進步。4.6.2.6.動詞的命令形
動詞自身活用變化來的命令形,是一種非常簡慢(不禮貌)的命令形式,一般用于軍隊口令、訓斥等場合。各類動詞的命令形式如下。4.6.2.6.1.五段動詞的命令形
將詞尾假名由「う」段變為「え」段即可,無須后續。例: 行く → いれ!/ 滾!出發!言う → いえ!/ 說!飲む → のめ!/ 喝!4.6.2.6.2.一段動詞的命令形
將詞尾最后一個假名「る」去掉,并后續「ろ」或「よ」。例: 起きる → おきろ。おきよ。/ 起來!逃げる → にげろ。にげよ。/ 快逃!見る → みろ。みよ。/ 看!4.6.2.6.3.カ變動詞的命令形 來る → こい。/ 來!過來!4.6.2.6.4.サ變動詞的命令形 「する」的命令形有兩種,即「し」和「せ」,二者還要分別后續「ろ」和「よ」。即: する → しろ/せよ
勉強する → 勉強しろ。勉強せよ。/ 用功!好好學!
日常生活中,多用「…なさい」、「…(て)ください」來表示較為客氣的命令式,相當于漢語的“請”。
例: 行く → 行きなさい。行ってください。/ 請去。飲む → 飲みなさい。飲んでください。/ 請喝。起きる → 起きなさい。起きてください。/ 請起床。
來る → 來(き)なさい。來(き)てください。/ 請(過)來。注意する → 注意しなさい。注意してください。/ 請注意。4.6.2.7.動詞的推量形及推量助動詞「う?よう」
動詞推量形主要用于表示第一人稱的意志、愿望、決心,或表示第一人稱對他人的勸誘。不同類別的動詞的推量形各異。
推量助動詞「う」接于五段活用動詞的推量形后;「よう」接在「一段、カ變、サ變」三類動詞的推量形后。具體形式如下: 4.6.2.7.1.五段動詞的推量形
將詞尾由「う」段假名變成「お」段假名即可。然后附上推量助動詞「う」。例: 聞く → きこ?う / 想要聽 休む → やすも?う / 想要休息 買う → かお?う / 想要買 走る → はしろ?う / 想要跑 延す → のばそ?う / 想要延長 4.6.2.7.2.一段動詞的推量形
將詞尾最后一個假名「る」去掉即可。然后接上推量助動詞「よう」。例: 見る → み?よう / 想要看 起きる → おき?よう / 想要起床 怠ける → なまけ?よう / 想要偷懶 忘れる → わすれ?よう / 想要忘掉 4.6.2.7.3.カ變動詞的推量形
將「くる」變為「こ」,然后附上「よう」。即: 例: 來(く)る → 來(こ)?よう / 想要來 4.6.2.7.4.サ變動詞的推量形
將「する」變為「し」,然后附上「よう」。即: 例: する → し?よう / 想要做
旅行(りょこう)する → 旅行し?よう / 想要旅行 運転(うんてん)する → 運転し?よう / 想要開車 4.6.3.授受關系動詞及其用法 4.6.3.1.授受關系動詞
在日語中,表示“給予”及“接受”的動詞統稱為“授受關系動詞”。授受關系動詞分為三類,共七個,即:
a類: くれる/くださる 給(第一人稱)…(注:含與第一人稱有關的人)b類: やる/あげる/さしあげる 給(第二、三人稱)… c類: もらう/いただく 得到… 上述三類動詞的用法分別如下所示。a類: …は(一人稱に)…[をくれる|くださる]/ …給(第一人稱)… 其中,「くださる」為尊敬動詞,故其主語地位應高于對象語。例: 先生は(わたしに)本をくださいました。/ 老師給我了一本書。王さんは弟(おとうと)にボールをくれます。/ 小王要給我弟弟一個球。b類: …は(二、三人稱に)…を[やる|あげる|さしあげる]/ …給(他人)…
其中,「やる」原則上應該用于人對動物、植物動作的場合,但男性及中小學生、兒童之間亦常用;「さしあげる」因是自謙動詞,故其主語應為地位相對低下者。現代日語中,一般以「あげる」為常用通用形式。
例: 奧さんは毎日お花に水(みず)をやります。/ 夫人每天給花澆水。
わたしたちは日本人留學生に會話(かいわ)の本をあげました。/ 我們給了日本留學生會話書。
王さんは部長(ぶちょう)にレポートをさしあげました。/ 小王給了部長一份報告。c類: …は(任意人稱)[から|に]…を[もらう|いただく] / …從…得到… 其中,「いただく」為自謙動詞,故句中主語地位應低于授予者。
例: 王さんは社長(しゃちょう)から寫真をいただきました。/ 小王從總經理那兒得到了照片。
王さんは李さんからペンをもらいました。/ 小王從小李那兒得到了一支
第五篇:新版標準日本語初級語法總結
新版標準日本語初級語法總結
第33課
2、自動 ています④ [結果狀態②] ▲部屋の電気が消えています。(房間的燈滅著)▲壁には大きな絵が掛かっています。(墻上掛著一張大畫)
3、動 てしまいます
▲森さんはボーラスを全部使ってしまいました。(森先生把獎金全都花光了)▲大切な書類をうっかり忘れてしまいました。(把非常重要的文件給忘記了)▲無理をすると,病気になってしまいますよ。(搞得太累,你要生病的。)“動詞て形+しまいます”一般表示該動作所產生的結果時令人不愉快的事情。▲この本はもう読んでしまいました。(這本書已經全部讀完了)▲最後まで食べでしまいましょう。(全都吃掉吧)
4、動/形 そうです② [樣態] [推測] ▲このケーキはとてもおいしそうです。(這個蛋糕看上去很好吃)[樣態] ▲李さんは仕事が大変そうですね。(小李的工作好像很不容易啊)[樣態] ▲雨が降りそうです。(好像要下雨)[推測] ▲あの人は將來偉くなりそうです。(那個人將來會成為一個了不起的人物)[推測] ▲あまりおいしそうではありません。(看上去不太好吃)▲雨はやみそうにありません。(雨看上去不像要停的樣子)
表示否定式,前接形容詞時用“~そうではあれません”的形式,而前接動詞時則用“~そうにあれません”的形式。▲今日は會議がなさそうです。(今天好像沒會)▲この本はとてもよさそうです。(這本書好像很不錯)
另外,前接“ない”和“いい”這兩個雙音節詞語時,情況特殊,前者用“なさそうです”的形式,后者用“よさそうです”的形式。▲おいしそうなけーきですね。(這蛋糕看上去真好吃啊)▲子供たちは楽しそうに遊んでいます。(孩子們在快樂地玩兒著)第34課
1、他動てあります
▲壁にカレンダーが掛けてあります。(墻上掛著掛歷)▲窓が開けてあります。(窗戶開著)
▲パスポートはバッグの中に入れてあります。(護照在包里放著)
2、動ておきます
▲お客さんが來る前に,部屋を掃除しておきます。(客人來之前把房間打掃好)▲明日は忙しいです。今夜はゆっくり休んでおいてください。(明天會很忙,今天晚上你要好好休息。)
▲訪問する前に,一度電話しておきます。(拜訪之前我準備先打個電話)▲太田さんは中國語で手紙を書いてみました。(太田先生試著用漢語寫了一封信)▲おいしそうですね。食べてみます。(看上去很好吃啊,我來嘗嘗。)▲それはおかしい。もう一度調べてみてください。(真奇怪。你再調查一下。)“動詞て形+みます”表示嘗試做某事。
4、小句1(基本形)ために,小句2 ① [目的] ▲日本に留學するために,お金をためています。(我正在為去日本留學攢錢)▲運動をするために,新しい靴を買いました。(為了運動買了新鞋)▲林さんは駅へ行くために,バスに乗りました。(林先生為去電車站,乘了公共汽車。)“~ために”表示目的,其前后兩個小句的主語相同。▲留學のために,日本語を勉強しています。(為了留學正在學習日語)▲健康のために,毎日歩いています。(為了健康每天步行)前接名詞時,用“名詞+の+” ために的形式。第35課
1、小句1たら,小句2 ▲明日雨が降ったら,マラソン大會は中止です。(明天要是下雨,馬拉松大會就不搞了。)▲寒かったら,窓を閉めてください。(冷的話,就把窗戶關上。)▲表現が変だったら,教えてください。(表達要是不恰當的話,請你告訴我。)▲鉛筆だったら,消しゴムで消すことができますよ。(要是用鉛筆寫,可以用橡皮擦掉。)▲明日雨でなかったら,ハイキング行きます。▲問題がありましたら,教えてください。(要是有問題,請告訴我。)▲表現が変でしたら,直します。(表達要是不恰當的話就改正)
2、小句1ても,小句2 ▲日本へ帰っても,中國語の勉強を続けてください。(回到日本也請繼續學習漢語)▲薬を飲んでも,この病気は治りません。(吃了藥,這個病也不會好。)▲仕事が忙しくても,休日には休みます。(盡管工作很忙,休息日還是要休息。)▲準備が完全でも,最終點検は必要です。(盡管準備很充分,最終檢查還是必要的。)▲休日でも,働きます。(休息日也工作)
▲その言葉は辭書で調べても分かりませんでした。(那個詞,查了詞典也沒有明白。)“~ても”除了用于假定的情況外,還可以用于表示已經發生的情況。
3、名 だけ
▲今年の夏休みは3日だけです。(今年暑假只有三天)▲森さんと馬さんだけがお酒を飲みます。(只有森先生和小馬喝酒)▲わたしはその料理だけを食べませんでした。(我只沒吃那個菜)表示“這就是全部,不再有其他”的意思。▲森さんと馬さんだけお酒を飲みます。(只有森先生和小馬喝酒)▲わたしはその料理だけ食べませんでした。(我只沒吃那個菜)
4、名 しか+否定形式
▲會議室には李さんしかいません。(會議室只有小李一個人)--會議室には李さんだけがいます。(會議室里只有小李)▲わたしは水しか飲みません。(我只喝水)--わたしは水だけを飲みます。(我只喝水)▲安全な所はここしかありません。(安全的地方只有這里)--安全な所はここだけです。(安全的地方只有這里)▲北京には3日しか滯在することができません。(在北京只能停留三天)▲北京には3日だけ滯在することができます。(在北京只能停留三天)
5、名詞 でも [提示極端的例子] ▲その計算は子供でもできます。(那種計算連孩子也會)▲その計算は大人でもできません。(那種計算連大人也不會)▲よく効く薬でも,だくさん飲むと體によくありません。(即使很有效的藥,吃多了也對身體不好。)第36課
1、小句1て,小句2 [原因、理由] 小句1で,小句2 [原因、理由] ▲遅くなって,すみません。(我遲到了,真抱歉。)▲最初は言葉が通じなくて,とても困りました。(開始的時候語言不通,非常困難。)▲森さんは頭が痛くて,會社を休みました。(森先生頭疼,休息了。)▲説明が上手で,よく分かりました。(解釋得很好,我完全清楚了。)▲父は大阪の出身で,いつも関西弁で話します。(我父親出生在大阪,所以總說關西話。)這種形式還可以用來表示原因、理由。即“小句1”是“小句2”的原因、理由。不過,“小句2”不可以是祈使句。
2、名に [用途] [基準] ▲この寫真は何に使いますか。(這張照片做什么用?)--パスポートの申請に使います。(申請護照時用)
“~に”也可以用來表示用途和基準。表示用途時,其前面是具體說明用途的名詞,后面一般是“使 つか います”等動詞。
▲スーパーが近いので,このマンションは買い物に便利です。(離超市很近,這個公寓出去購物非常方便。)
▲この本は大人に易しいです。しかし,子供には難しいです。(這本書對大人來說很容易,可是對孩子來說太難了。)
“~に”表示基準時,其前面的名詞是基準,后面則一般是表示評價的形容詞。
3、動(基本形)のに [用途] [基準] ▲この寫真はパスポートを申請するのに使います。(這張照片申請護照時用)▲このフライパンは卵焼きを作るのに使います。(這個平底鍋是煎雞蛋用的)▲このマンションは買い物するのに便利です。(這個公寓出去購物非常方便)
“動詞基本性+の+に”也可以表示用途和基準。與“名詞+に”相同,其后面一般也 是“使 つか います”等動詞和表示評價的形容詞。
4、名ばかり 動
▲何で野菜ばかり食べているんですか。(為什么光吃蔬菜呀?)--今,ダイエット中なんです。(正在減肥)▲林さんはカラオケで古い歌ばかり歌います。(林先生唱卡拉OK盡唱些老歌兒)動(て)ばかりいます “名詞+ばかり”表示列舉的事務全部相同。▲張さんは毎日お酒を飲んでばかりいます。(小張整天光喝酒)▲森さんはいつも失敗してばかりいます。(森先生老是出岔子)“動詞て形+ばかりいます”表示總是發生同樣的事情或總是進行同樣的動作。“~ばかり”和“~だけ”都可以表示限定,但其用 法有3點差異。
5、小句(動詞簡體形)のが+見 み えます/聞 き こえます ▲空港の入り口に警官が立っているのが見えます。(可以看到機場的入口處站著警官)▲隣の部屋で子供たちが騒いでいるのが聞こえますか。(能聽到在隔壁房間孩子們吵嚷的聲音嗎?)
--はい,よく聞こえます。(能,聽得很清楚。)▲彼が車に乗ったのが見えました。(我看到他上了車)
“見 み えます” “聞 き こえます”的對象也可以用“小句+の”來表示。▲森さんがうれしいのが分かります。(我知道森先生很高興)▲日本語が簡単なのがよく分かりました。(我明白了日語很簡單)※ 小句的謂語為一類形容詞時用“一類形容詞+の”的形式,為二類形容詞時用“二類形容詞+な+の”的形式 第37課
▲この大會で優勝すれば,オリンピックに出場することができます。(如果在這次大會上獲勝,就能夠參加奧運會)
▲李さんに聞けば,分かりますよ。(問小李就知道了)▲部屋がもう少し広ければいいのですが。(房間鑰匙再大一點就好了)▲雨が降らなければ,ハイキングに行きましょう。(鑰匙不下雨的話,就去郊游吧。)表示“小句 2”成立必須以“小句 1”的事態產生為條件。使用“~ば”的句子,原則上句尾不能使用表示意志、希望、命令、請求的表達方式。不過,如“小句1”的謂語為狀態性謂語或者“小句1”與“小句2”的主語不同時,則不受上述條件限制。
3、小句1(簡體形)なら,小句2 ▲天安門に行くなら,地下鉄が便利ですよ。(如果去天安門,坐地鐵很方便。)▲今日は忙しいんですが...。(今天很忙...)--忙しいなら,行かなくてもいいですよ。(忙的話不去也行)▲今夜,もし暇なら,いっしょに食事に行きませんか。(今晚要是有空,一起去吃飯好嗎?)▲會議の資料はどこですか。(會議資料在哪兒?)
--昨日のは知りませんが,今朝の會議の資料なら,機の上に置いておきました。(昨天的不知道,今天早上的會議資料,放在桌子上了。)▲彼が犯人でないなら,すぐ釈放してください。(他如果不是犯人就馬上放了)用于根據對方的言談或交談時的現場情況來陳述自己的意見或想法,以及向對方提出請求或忠告。“小句2”為判斷、命令、提議等表示說話者主觀立場的內容。“小句1”為二類形容詞小句和名詞小句時,把其簡體形的“だ”換成“なら”。
4、名 でも
▲映畫でも見に行きませんか。(去看電影怎么樣?)▲運動でもしたらどうですか。(運動運動怎么樣?)▲コーヒーでも飲みませんか。(喝點咖啡什么的怎么樣?)
5、名1 とか 名2 とか
小句1 とか 小句2 とか
▲パーティーで,戴さんとか楊さんとか,いろいろな人に會いました。(聯歡會上,碰到了小戴,小楊等許多人。)
▲コートとか靴とか,たくさん買いました。(買了外套,鞋等好多東西。)▲海外旅行にいきたいとか,新しい車が欲しいとか,ぜいたくなことばかり言っています。(想去海外旅游啦,想要新車啦,盡說些奢望。)第38課
1、可能形式
可能形式是表示能夠進行某動作的形式。
■一類動詞:把基本形的最后一個音變成相應“え”段上的音,再加“る”。
■二類動詞:把基本形的“る”變成“られる”。
■三類動詞:把“來 く る”變成“來 く られる”,把“する”變成“できる”。▲李さんは日本語を話すことができます。(小李會說日語)▲李さんは日本語が話せます。(小李會說日語)
使用“~こと ができます”時動詞前面的助詞不發生變化,但使用可能形式時,動詞前面的助詞“を”常常變成“が”。
2、小句(基本形/ない形)ように,小句 ▲よく見えるように,大きく書きました。(為了讓人看得清楚,把字寫的大大的。)▲風邪を引かないように,気をつけています。(一直在注意不要感冒)▲いつでも出られるように,準備してあります。(做好了隨時能夠觸發的準備)▲子供が觸れないように,この薬は棚のいちばん上に置きましょう。(這個藥放在櫥柜的最上層吧,免得孩子動它。)“~ように”表示“為了使某種狀態成立”的意思。“ように”一般前接非意志性動詞 的“基本形” “ない形”或意志性動詞的可能形式的“基本形” “ない形”。▲日本に留學するために,貯金しています。(正在為赴日本留學攢錢)▲日本に留學できるように,貯金しています。(正在為能赴日本留學攢錢)“~ように”和“~ ために”譯成漢語往往都譯成“為了~”,但是兩者用法不同,不能相互替換。“ように”前面一般是非意志性的變化或狀態,因此“ように”往往前接可能形式的“基本形” “ない形”。而“~ために”表示的是意志性動作的目的,因此通常前接動詞的基本形。
▲ほかの人がけがをしないように,森さんは割れたコッブを捨てました。(為了不致別人受傷,森先生扔掉了打碎的杯子。)
▲森さんはコンサートのチケットを買うために,並びました。(森先生為了買音樂會的票,排隊來著。)另外,“ように” 前面的主語可以與后面句子的主語不一致,而“~ために”前后句子的主語必須一致。
3、小句(基本形/ない形)ようになります
▲けがが治って,歩けるようになりました。(傷已經痊愈,能夠走路了。)▲赤ちゃんは1歳を過ぎると,言葉を話すようになります。(嬰兒過了1歲就會說話)▲平仮名を間違えないようになりました。(已經不會搞錯平假名了)▲著物を自分で著られるようになりました。(已經能夠自己穿和服了)表示能力、狀況、習慣等變成了某種狀態。“ように”一般前接非意志性動詞的“基本 形” “ない形”或意志性動詞的可能形式的“基本形” “ない形”。
4、小句(基本形/ない形)ようにします
▲陳さんは毎日,英字新聞を読むようにしています。(老陳堅持每天看英文報紙)▲毎朝,7時に起きるようにしています。(每天早上堅持7點鐘起床)▲のどが痛いので,今日はあまり話さないようにします。(因為咽喉疼痛,今天要少說話。)▲健康のために,徹夜しないようにします。(為了健康,不熬通宵了。)表示努力使某種行為、狀況變成現實。“ように”一般前接意志性動詞的“基本形” “ない”形。表述平時留心做某種已經成為習慣的行為時,常常使用“~ようにしています”。
第39課
1、小句1 て + 小句2 小句1 ないで + 小句2 ▲眼鏡をかけて本を読みます。(戴著眼鏡看書)▲手を挙げて橫斷歩道を渡ります。(舉著手過人行橫道)▲今日は傘を持たないで出かけました。(今天沒有帶傘就出門了)表示進行“小句2”的動作主體處于“小句1”的狀態時,“小句1”句尾使用“動詞て 形”或“動詞ない形+で”。
▲今日は傘を持たずに出かけました。(今天沒有帶傘就出門了)“~ないで”也可以說成“~ずに”,“~ずに”是古日語殘留形式,多用于書面語。▲春が過ぎて,夏が來ました。(春天過去,夏天來了。)▲李さんが來てくれて,わたしはうれしかったです。(小李來了,我非常高興。)
2、小句1(簡體形)ために,小句2 ② [原因、理由] 名+の+ために,小句② [原因、理由] ▲事故があったために,電車が遅れたんです。(由于發生事故,電車晚點了。)▲明日マラソン大會があるために,この道路は通行禁止になります。(明天有馬拉松大會,所以這條路禁止通行。)
▲この村は交通が不便なために,住んでいる人が少ないです。(這個村子因為交通不便,居住的人很少。)表示“小句1”是“小句2”的原因、理由。“小句1”表示的是非意志性的事態或狀態。“小句1”為二類形容詞小句時使用“二類形容詞+な+ために”的形式。多用于書面語或 比較正中的場合。
▲道路工事のために,道が辺でいます。(因為施工,道路非常擁堵。)▲海外旅行をするために,貯金しています。(為了去海外旅游,一直在攢錢。)
第34課學習了“~ために”表示目的的用法,表示目的時“~ために”前面為意志性動詞的基本型,而且“小句1”和“小句2”的動作主體相同。
3、動 ていきます/きます
▲李さんは急いで帰っていきました。(小李急急忙忙地回去了)▲ずいぶんたくさん人が乗ってきましたね。(上來這么多人啊)
⑴接在“ 帰 かえ ります” “歩 ある きます” “走 はし ります” “泳 およ ぎます” “飛 と びます” “乗 の ります” 等表示移動的動詞后面,“~ていきます”表示由近及遠的移動,“~てきます”表示由遠及近的移動。▲去年,日本で歌舞伎を見てきました。(去年,在日本看了歌舞伎。)▲疲れているんでしょう?ちょっと休んでいきなさい。(累了吧?歇會兒再走吧。)⑵“ていきます/きます”接在一部分動詞后面時表示一種獨立的動作。“動詞 て形+います/きます”分別表示兩個相繼發生的動作。▲子供を病院に連れていきます。(帶孩子去醫院)▲明日お弁當を持ってきてください。(明天請""帶盒飯來)
⑶“~ていきます/きます”接在 一部分動詞后面時表示一種獨立的動作。“~て”前面的動詞表示“いきます/きます”的 動作主體狀況。▲ちょっと手紙を出してきます。(我去寄封信就回來)
▲ちょっと手を洗ってきます。ここで待っていてください。(我去洗洗手就來。請在這里等我。)第40課
1、動 ところです
表示動作處于某種階段。其階段根據前接動詞形式的不同而異。
▲これから友達と食事に行くところです。(我正要和朋友一起去吃飯)▲これから家を出るところです。(我正要出門)
▲今,風呂に入るところなので,後でこちらから電話します。(我現在正要洗澡,待會兒給你去電話。)
⑴動(基本形)ところです:表示動作即將進行。
▲森さんは會議の資料をそろえているとことです。(森先生正在整理會議資料)▲今,調べているところです。(現在正在查)▲本を読んでいるところです。(正在看書)⑵動ているところです:表示動作的持續。
▲馬さんは,今,空港に著いたところです。(小馬剛剛到達機場)▲そのニュースは,たった今聞いたとことです。(這條消息是剛聽說的)▲さっき,家に帰ってきたとことです。(剛剛回到家)⑶動たところです:表示動作或事件剛剛結束。
2、動 たばかりです
▲このモノレールは,去年開通したばかりです。(這條單軌鐵路是去年剛開通的)▲わたしは,先月中國に來たばかりです。(我上個月剛來中國)▲この本は,昨日読んだばかりです。(這本書我昨天剛看完)
表示動作或事情剛剛結束,與“動詞た形+ところです”用法基本相同。▲あの2人は去年結婚したばかりです。(他們兩人去年剛結婚)▲準備はできましたか。(準備工作做好了嗎?)--はい,今準備ができたところです。(是的,剛準備好。)
“~たばかり です”可以表示動作行為結束后經過了較長一段時間的事態,與此相反,“~たところです” 一般用于表示動作行為結束后經過的時間極短的事態,特別是說話人所在的現場的情況。
3、動始 はじ めます/出 だ します
▲この本は,昨日読み始めたばかりです。(這本書我昨天剛開始看)▲雨が降り始めました。(開始下雨了)▲だんだん人が帰り始めましたね。(人民逐漸開始回去了)▲子供が泣き出して,困りました。(孩子哭起來了,一籌莫展。)
▲さっきまであんなに機嫌がよかったのに,急に怒り出してびっくりしました。(剛才情緒一直很好,突然就發起火來,把人嚇了一跳。)
表示動作或變化的開始。其接續方式為動詞“ます形”去掉“ます”加“始 はじ めます/出 だ します”。“~始 はじ めます”一般用于表示動作、變化開始,而“~出 だ します”則偏重于表示突然出現了某種情況。
4、動続 つづ けます
▲古い建物を修理しながら使い続けていました。(舊房子一直修修補補地用著)▲3時間歩き続けました。(持續步行了3小時)▲車のオイルが漏れ続けています。(汽車的油一直在漏著)▲2時間前からずっと立ち続けています。もう疲れました。(從2個小時前起一直站著,站累了。)
表示動作或狀態的不間斷的持續。其接續方式為動詞“ます形”去掉“ます”加“続 つづ け ます”。不過,“降 お ります”不能后續“続 つづ けます”而須后續“続 つづ きます”
5、動 終わります
▲その本はもう読み終わりました。(把那本書看完了)▲先週もらった薬はもう飲み終わりました。(上個星期拿到的藥已經喝完了)
表示動作或行為的結束,用于該動作、行為具有一定的量,而且行為將結束。其接續方
式為動詞“ます形”去掉“ます”加“終わります”。第41課
2、名は(名に)動(ら)れます
▲部長は李さんをほめました。(部長表揚小李了)--李さんは部長にほめられました。(小李受到了部長的表揚)▲森さんは小野さんに食事に誘われました。(森先生被小野女士邀請去吃飯了)▲李さんは部長にほめられませんでした。(小李沒有被部長表揚)表示被動時,動作對象做主語,而動作主體用助詞“に”表示。▲李さんは友達に助けられました。(小李得到了朋友的幫助)[客觀描述不表示受益] ▲李さんは友達に助けてもらいました。(小李得到了朋友的幫助)[表示受益]
3、名は 名に 名を 動(ら)れます
▲森さんは馬さんのカメラを壊しました。(森先生把小馬的照相機弄壞了)--馬さんは森さんにカメラを壊されました。(小馬讓森先生把照相機給弄壞了)▲李さんは昨日犬に手をかまれました。(小李昨天被狗咬了手)▲森さんは田中さんに本を汚されました。(森先生讓田中先生把書給弄臟了)日語中有一種物做主語的被動句,即某事務的擁有者在被動句里做主語,而該事物在被動句里仍然充當賓語。這種被動句一般表示該事務的擁有者遭受了某種麻煩或損失。
4、名は名に動(ら)れます ▲小鳥が逃げました。(小鳥飛走了)--陳さんは小鳥に逃げられました。(老陳的小鳥飛走了)▲張さんは隣の人に夜遅くまで騒がれました。(鄰居鬧到很晚,小張[休息受到了影響]。)▲食事中,隣の人にタバコを吸われました。(吃飯的時候,旁邊有人抽煙。[我非常不愉快])▲わたしたちは雨に降られました。(我們被雨淋了)
在這種被動句里助詞“に”前面一般是人或動物,但有時候也可以是“雪 ゆき” 和“雨 あめ ”。不過這時候的動詞必須是“降 お ります”。
5、名が/は 動(ら)れます
▲2010年に上海で萬博が開かれます。(2010年將在上海舉辦世博會)▲2010年の萬博は上海で開かれます。(2010年的世博會將在上海舉行)▲駅前に高いビルが建てられました。(車站附近蓋起了高樓)
6、名は名によって動(ら)れます
▲この車は日本の有名なデザイナーによって設計されました。(這款車是由日本著名設計師設計的)
▲萬有引力の法則はニュートンによって発見されました。(萬有引力定律是牛頓發現的)▲この本は山田先生によって書かれました。(這本書為山田先生所著)在用事物做主語的被動句里,有時動詞的主體是特定的,這時候動作主體用“によって” 來提示。“によって”不能用“に”來替換。第42課
1、小句1(動詞た形/ない形)まま,小句2 名+の+まま,小句
▲テレビをつけたまま,出かけてしまいました。(開著電視就出門了)▲李さんはコートを著たまま,ベッドで寢てしまいました。(小李穿著外套就躺在床上睡了)
▲馬さんは行き先を告げないまま,家を出てしまいました。(小馬沒有說去哪里就離開了)表示將理應改變的狀態保持著去進行另外的動作。“まま”前為肯定形式時用“動詞た 形+まま”,“まま”前為否定形式時用“動詞ない形+まま”。▲わたしたちは空腹のまま,出発しました。(我們空著肚子就出發了)前接名詞時,用“名詞+の +まま”的形式。“まま”前不能用敬體形。
2、小句1(簡體形)のに,小句2 ▲目覚ましをかけておいたのに,今朝は起きられませんでした。(盡管上了鬧鐘,今天早上還是沒起來。)▲今日はこんなに寒いのに,森さんは寒くないといいました。(今天盡管很冷,森先生卻說不冷。)
▲この家はえきから近くて便利なのに,買う人がいません。(這個房子離車站近而方便,卻沒有人購買。)
▲田中さんは作家なのに,読書が嫌いです。(田中先生盡管是作家卻討厭讀書)▲森さんは昨日病気だったのに,出勤しました。(森先生昨天生著病卻去上班了)
表示在“小句1”的情況下發生的“小句2”的情況不符合常識常理。如果“小句1”為二類形容詞小句和名詞小句時,要用“二類形容詞/名詞+な+のに”的形式。“のに”前一般不用敬體形。
▲寒いですが,換気のために窓を開けてください。(雖然寒冷,不過為了換換空氣,請打開窗戶。)“~が”、“~けど”的意思與“~のに”相近,但其前后的兩個小句獨立性強,因此“小句1”句尾可以使用“~です” “~ます” “~でしょう”等形式,并且“小句2”可以為命令句。與此相反,“~のに”前后的兩個小句獨立性弱,因此“小句1”句尾不可以使用“~です” “~ます” “~でしょう”等形式,并且“小句 2”也不可以是祈使、請求句式。
3、小句(簡體形)はずです
▲會議は5時までですから,もうすぐ終わるはずです。(會議5點鐘結束,應該快完了。)▲この映畫は人気がありますから,観客は多いはずです。(這部電影很受歡迎,看的人應該很多。)
▲キムさんはこの大學の學生のはずです。(金女士應該是這所大學的學生)▲たしか,書類は機の上に置いたはずです。(我記得文件應該是放在桌子上了)▲清水さんはまだ來ていませんが,今日は來るはずです。(清水先生還沒有來,不過今天應該會來。)
4、小句(簡體形)はずがありません ▲張さんは入院中ですから,旅行に行くはずがありません。(小張在住院,不可能去旅行。)[聽到了小張去旅行的傳言] ▲7月のオーストラリアは冬ですから,暑いはずがありません。(7月的澳大利亞正好是冬季,不可能熱。)[被問到7月的澳大利亞是否熱] ▲太田さん,遅いですね。(太田先生真夠晚的。)
--ええ。でも,太田さんは責任者ですから,遅れるはずはないんですが...。(是啊。太田先生是負責人,不應該遲到呀...。)
▲森さんはスキーがあんなに上手ですから,初心者であるはずがありません。(森先生的滑雪技術那么好,不可能是初學者。)[森先生自稱是初學者,但實際水平很高] “~はずがありません”是“~はずです”的否定形式,表示根據某種理由作出某種否定性的推斷,也可以說成“~はずはないです”。小句為二類形容詞小句和名詞小句時吧其簡體形的“だ”換成“である”,使用“二類形容詞/名詞+である+はずがありません”的形式。第43課
2、名は 名を 自動(さ)せます ▲李さんは出張します。(小李出差)--部長は李さんを出張させます。(部長讓小李出差)▲陳さんは,息子をアメリカに留學させます。(老陳讓兒子去美國留學)▲田中さんは公園で子供を遊ばせています。(田中先生讓孩子在公園玩耍)▲あの課長は部下を休ませません。(那個科長不讓部下休息)
3、名は名に名を他動(さ)せます
▲森さんは歌を歌います。(森先生唱歌)--陳さんは森さんに歌を歌わせます。(老陳讓森先生唱歌)▲部長は太田さんにレポートを書かせました。(部長讓太田先生寫報告)▲先生は生徒にこの本を読ませます。(老師讓學生讀這本書)▲先生は生徒にたくさんの歌を覚えさせました。(老師讓學生學習了許多歌曲)▲選手は走ります。(運動員跑步)--監督は選手を走らせます。(教練讓運動員跑步)--選手は監督に走らされます。(運動員被教練要求跑步)
4、動(さ)せてください
▲疲れました。(わたしを)少し休ませてください。(我累了。讓我稍稍休息一會兒。)▲すみません,(わたしに)ちょっとこの自転車を使わせてください。(對不起,請讓我用一下這輛自行車。)
▲この仕事はわたしにやらせてください。(請讓我干這份工作)
5、動 やすいです/にくいです
▲このぼールペンはとても書きやすいです。(這支圓珠筆很好用)▲この本は読みやすいです。(這本書好讀[很簡單])▲この店の場所は分かりにくかったです。(這個商店的地址很難找)▲運動をしている人は太りにくいです。(經常做運動的人不容易發胖)
表示事物的某種性質,其接續方式為動詞“ます形”去掉“ます”加“やすいです/に くいです”。“~やすいです”表示事物有“易于~”的傾向,“~にくいです”表示事物有“難于~”的傾向。
第44課
1、小句(簡體形)ようです① [推測] 名+の+ようです① [推測] ▲玄関のところにだれかいるようです。(門廳那兒好像有人)▲エンジンが故障したようです。(好像是發動機出故障了)
▲店の前には行列ができています。あの店の料理はおいしいようです。(那個飯店前面排起了長隊,看起來菜的味道不錯。)
▲値段はほかの店の倍です。ここの料理はかなり豪華なようです。(價錢是別的飯店的兩倍,這兒的菜看起來很豪華。)
表示根據說話人感知的某種情況進行推測。小句為二類形容詞小句時把其簡體形的“だ” 換成“な”,使用“二類形容詞+な+ようです”的形式。▲遠くから何か飛んできます。飛行機のようですね。(什么東西從遠處飛過來了,好像是飛機。)
--そのようですね。(好像是)
前接名詞時,用“名詞+の+ようです”的形式。
2、小句(簡體形)みたいです① [推測] ▲小野さんは森さんをよく見ていますね。小野さんは森さんが好きみたいです。(小野女士老是看森先生,她好像喜歡森先生。)
▲雨の音がしていません。雨がやんだみたいです。(沒有雨聲了。好像雨停了。)▲外の人はみんなコートを著ています。外は寒いみたいです。(行人都穿著大衣。外面好像很冷。)
▲雲が広がっています。明日は雨みたいですよ。(云層向四周蔓延。明天好像要下雨。)與“~ようです”基本相同,也表示根據說話人感知的某種情況進行推測,時比較隨便的說法,不用于書面語。小句為二類形容詞小句和名詞小句時把其簡體形的“だ”換成“みたいです”
3、小句(簡體形)らしいです [推測] [傳聞] ▲今度の社員旅行は韓國に行くらしいです。(下次的全社旅行好像是去韓國)▲李さんは頭が痛いらしいです。(小李好像頭疼)▲林さんはお酒が好きらしいですよ。(林先生好像喜歡喝酒)▲電気が消えています。李さんは出かけたらしいです。(電燈關著。小李大概是出去了。)▲パトカーのサイレンが聞こえます。近所で事故があったらしいです。“~らしいです”既可以表示根據某種觀察到的情況進行推測,也可以用來婉轉地敘述聽來的信息。小句為二類形容詞小句和名詞小句時把其簡體形的“だ”換成“らしいです”。
▲(看到小李房間的電燈關著)○李さんは出かけたらしいです。(小李大概是出去了)○李さんは出かけたようです。(小李大概是出去了)▲(看著激烈咳嗽的對方)○風邪を引いたようですね。(你好像感冒了)※
4、動詞/一類型/二類型 過 すぎます
▲晝ご飯を食べ過ぎました。(午飯吃多了)▲このスープは熱過ぎませんか。(你不覺得這個湯太燙嗎?)▲この説明は複雑過ぎます。(這說明太復雜)
表示某種動錯或事物的性質等超過了正常的量或程度。其接續方式為動詞“ます形”去 掉“ます”加“過 すぎます”。一類形容詞時把詞尾“い”換成“過 すぎます”,二類形容此時后續“過 す ぎます”。“ 過 す ぎます”的活用方式與二類動詞相同。
5、一類型+さ
▲この暑さはいつまで続くんでしょう。(這種炎熱的天氣要持續到什么時候呢?)▲富士山の美しさが心に殘っています。(富士山的美留在了我的心底)▲仕事のおもしろさがやっと分かりました。(終于體會到了工作的趣味)
“一類形容詞+さ”構成一種表示某種狀態的名詞。其構成方式是把詞尾“い”換成“さ”。
※
**************************** 第45課
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1、動 ていきます/きました [持續] [變化] ▲少子化が進んで,日本の人口はだんだん減っていくでしょう。(孩子減少現象日益加劇,日本的人口將會越來越少吧。)
▲最近,中國へ旅行に行く日本人が増えてきましたね。(最近,到中國旅行的日本人躲起來了。)▲20年間ずっと日本語を勉強してきました。(這20年我一直在學習日語)▲これからもずっと日本語を勉強していきます。(今后我也要一直堅持學習日語)動作的持續或性質、狀態的變化在基準時間以前時用“~てきました”,在基準時間以后用“~ていきます”。
2、動 てきました [出現] ▲ずっと本を読んでいたので,目が疲れてきました。(一直在看書,眼睛累了。)▲お母さん,雨が降ってきたよ。(媽媽,下起雨來了。)
▲おなかがすいてきたんですが,そろそろ食事に行きませんか。(肚子又點兒餓了,咱們去吃飯,好嗎?)
“動詞て形+きました”另外還有表示某種狀態的開始或出現的用法。只限于前接非意志動詞。
3、小句1し,小句2し,小句3 ▲おいしいし,手軽だし,わたしは冷凍食品をよく食べます。(又好吃,又方便,我經常吃冷凍食品)
▲休みだし,天気もいいし,どこかに出かけませんか。(今天休息,天氣也不錯,去哪兒玩兒玩兒吧?)
▲にぎやかだし,高いビルが多いし,なんか東京に似ていますね。(又繁華,高層建筑又多,總覺得有點兒像東京啊。)
▲にぎやかだし,高いビルも多いし,なんか東京に似ていますね。(又繁華,高層建筑又多,總覺得有點兒像東京啊。)
▲電気も消えているし,かぎもかかっているし,きっと留守ですよ。(黑著燈,又鎖著門,肯定不在家。)
▲ここは空気がきれいですし,靜かですし,住むのにとてもいい所ですね。(這里空氣又清新,又安靜,非常適于居住。)
在敘述并列的幾個事項時可用“~し,~し,~”的形式。“し”前面可以是簡體形,也可以是敬體形。另外,“小句1” “小句2”的主語“が”多用“も”替換。※
4、動/一類形ば 動/一類形ほど 小句
▲この本は読めば読むほど,おもしろいです。(這本書越讀越有意思)▲住めば住むほど上海のよさが分かりますよ。(越住越能體會到上海的好)▲商品は安ければ安いほど売れるんでしょう?(商品越便宜越好賣吧?)▲結婚式のスピーチは短ければ短いほどいいと言われていますね。(大家都說結婚典禮上的致詞越短越好)
用“動詞ば形+動詞基本形+ほど+小句” “一類形容詞ば形+一類形容詞+ほど+小句”的形式,表示某性質的程度與其相關的動作、性質的正比例關系。▲子供は元気なら元気なほどいいです。(小孩越健康、活潑越好)▲子供は元気であれば元気なほどいいです。(小孩越健康、活潑越好)※
5、“で/へ/から/まで/と”+の
▲空港から市內までのアクセスがよくなりました。(從機場到市內的交通方便了)▲北京から東京への便は1日に10便以上あります。(一天有10個以上的航班從北京飛往東京)
▲これは母へのプレゼントです。(這是給媽媽的禮物)這些助詞除了“は”以外還可以后續“の”。不過,助詞“に”沒有后續“の”的用法。
第46課
1、名+の/動(簡體形)ようです② [比喻] 名/動(簡體形)みたいです② [比喻] ▲これは柔らかくて,まるで本物の毛皮のようです。(這個軟軟呼呼的,好像真皮一樣。)▲まるでヨーロッパの町並みを見ているようですね。(真像看到了歐洲的街道)▲この野菜,まるで果物みたいですね。(這種菜好像水果一樣)
除了表示推測以外,這兩個形式還可以用來表示比喻。表示比喻時多與副詞“まるで” 呼應使用。
▲まるでテレビのドラマのような出來事ですね。(真好像是電視劇里發生的事情一樣)▲鳥のように空を飛んでみたいなあ。(我想像小鳥一樣在天空飛翔)▲先生みたいに上手に日本語が話せるようにないたいです。(我想像老師那樣流利地說日語)
除了用于句尾以外,經常以“~ような/みたいな+名詞”或“~ように/また いに+動詞/形容詞”的形式來修飾名詞、動詞或形容詞。
2、名1+らしい+名2 [典型性] ▲この著物はいかにも日本らしい柄ですね。(這件和服的花紋是典型的日本式)▲今日は春らしい天気です。(今天像是春天的天氣)▲南京路はいかにも上海らしい所ですよ。(南京路是上海最具代表性的地方)
“~らしい”還可以用“名詞1+らしい+名詞2”的形式,即接在“名詞1”后表示“名 詞2”具有“名詞1”的典型特征。這種情況下多與副詞“いかにも”呼應使用。▲仕事らしい仕事はしたことがありません。(我沒干過像樣的工作)▲このごろ忙しくて,食事らしい食事をしていません。(最具很忙,沒正經吃過一頓飯。)
3、名 [時間] までに
▲明日の9時までにこの書類を完成させなければなりません。(明天9點之前必須完成這份文件)
▲今月の末までに,新しい家を見つけたいです。(在月底之前我想找到一處新房子)▲來月の初めまでには事務所開設の準備を済ませたいです。(下個月初之前,要完成開設事務所的所有準備工作。)
“時間 じかん +まで”表示動作持續的最后時間,如“3時 じ までレポートを書 か きます(報告寫 到3點)”意思時寫的動作持續到3點。而在形式上與此相似的“時間 じかん +までに”,則表示 某種事態發生或完成的期間的終點,如“3時 じ までにレポートを書 か きます(3點以前完成報 告)”表示完成報告的截止時間是3點。
4、名+の/動(簡體形)+ 間
▲學校が休みの間,アルバイトをするつまりなんだ。(我打算在學校放假的時候打工)▲部屋の中を見ている間,ずっと外で車の音がしていましたよ。(我們在看房間里面的時候,外面一直是過車的噪音。)
▲わたしが留學している間に,家の周りもずいぶん変わりました。(我留學期間,我家那一帶發生了很大的變化。)
▲子供が寢ている間に,部屋を掃除しました。(趁孩子睡覺的時候,我打掃了房間。)あいだ / 間 あいだ に “~ 間 あいだ ”表示某種行為或事態持續的時間段,如“學 校 がっこう が休 やす みの 間 あいだ,アルバイ トをします(學校放假期間,我在打工)”表示打工所持續的時間段。“~ 間 あいだ ”多與副詞“ずっと”一起使用。“~ 間 あいだ ”表示某種行為或事態發生或完成的時間范圍,如“ 學 校 がっこう が 休 やす みの 間 あいだ に,アルバイトをします(學校放假期間,我想打工)”表示“打工”這一 行為將發生在假期內。
5、名のような味あじ /*においがします
▲この牛乳,変な味がするけど,いつ買ったの?(這牛奶有股怪味兒,你什么時候買的?)感覺到某種味道或氣味時用“ 味 あじ /においがします(有味道/氣味)”。▲この野菜,レモンのような味がしますね。(這菜有股檸檬的味道)▲このスープは,日本のみそ汁のようなにおいがします。(這湯有股日本醬湯的味道)在這種表達的 基礎上,前面再加上本課所學的表示比喻的“~ようです”,就成為了“~のような味/に おいがします”的形式。▲外で子供の聲がします。(外面有孩子們的聲音)▲外でずっと車の音がしていましたよ。(外面一直有汽車的聲音)▲ここには昔來たことがある感じがします。(我覺得以前來過這里)除了“味/におい”之外,表示聽覺的,如“聲 こえ / 音 おと(聲音)”,表示感覺的,如“感 かん じ(感覺)”※等也用“~がします”的形式,即“聲 こえ /音 おと / 感 かん じ がします(有聲音/感覺)”。這里的“~します”絕對不能說成“~あります”。
▲さっきから,ちょっと吐き気がするんです。(從剛才開始,覺得有點兒惡心。)第47課
1、敬語
敬語用于對會話中涉及的任務或者聽話人表示敬意。現代日語的敬語可粗略的分為三類:
①“尊他語”:用抬高會話中人物或聽話人一方的方式表示敬意。
②“自謙語”:用壓低說話人自身或說話人一方的方式表示敬意。
③“禮貌語”:通過使用“~です” “~ます”等禮貌的說法,表示對聽話人的敬意。
2、尊他語
一般來說,尊他語用于對長輩或上級。不過,即使是長輩或上級,如果關系十分親密也不適用。例如一般不用于自己的家人,在與其他公司的人談話而涉及到自己公司的上級是也不用。反之,即使不是長輩或上級,但與自己的關系比較疏遠則需要使用。
3、動(ら)れます
▲周先生は日本へ行かれます。(周老師去日本)▲今朝何時に起ききられましたか。(今天早上您幾點起床?)▲部長は毎朝公園を散歩されるそうです。(據說部長每天早上都在公園散步)動詞的被動形式也可作為尊他語的一種。但與被動句不同,這里只是單純地將原句的動詞改為“~(ら)れます”,而不改變句子成分的位置及助詞等。
4、お+一類動/二類動になります ▲お客様はもうお帰りになりました。(客人已經回去了)▲お食事はもうお済になりましたか。(您已經用過飯了嗎?)▲旅行の日程はもうお決めになりましたか。(旅行日程您已經定下來了嗎?)尊他語的另一種表達形式是“お+動詞的ます形去掉ます+になります”。但一類動詞 和二類動詞的“ます形”去掉“ます”以后只有一個音節的次,如“見 み ます” “寢 ね ます” “い ます”則不能用于這種形式。并且三類動詞也不能用于這種形式。
5、お+一類動/二類動ください
ご+三類動的漢子部分ください
▲どうぞお座りください。(請坐)▲エスカレーターをご利用ください。(請利用電梯)▲こちらのどあからお入りください。(請從這個門進去)勸說聽話人做有益于聽話人或有益于公共利益的事情時,可用“お+一類動詞/二類動詞的ます形去掉ます+ください” “ご+三類動詞的漢字部分+ください”的形式。一類動詞和二類動詞的“ます形”去掉“ます”以后只有一個音節的動詞以及三類動詞“來ます”和“します”不能用于這種形式。※
6、尊他語的特殊形式
▲先生,何を召し上がりますか。(老師,您吃點兒什么?)▲もう,その資料をご覧になりましたか。(您已經看了那份資料了嗎?)▲小野さん,木村部長,何時に戻るっておっしゃいましたか。(小野女士,木村部長說幾點回來?)
--部長は先はど戻っていらっしゃいましたよ。(部長剛才已經回來了呀)▲まず,ホテルにチェックインなさいますか。(先到賓館辦理入住手續嗎?)
日語里,有一些動詞在表示尊他的意思時有其特殊形式。一般來說,具有這種特殊形式的動詞,在表示尊他時優先使用其特殊形式。“いらっしゃる” “なさる” “おっしゃる” “くださいる”的“ます形”和“命令形”的變換方式比較特殊。※
第48課
1、自謙語
自謙語是通過壓低說話人自身或說話人一方的形式表示敬意的表達方式。如跟別人談到自己的家人或自己公司的上級時,也使用自謙語。
2、お+一類動/二類動します
ご+三類動的漢字部分します
▲お荷物は私がお持ちします。(您的行李我來拿)▲昨日メールをお送りしたんですが...。(昨天,我給您發了郵件。)--ええ,拝見しました。先ほど返事をお出ししました。(是的,已經拜讀了。剛剛給您發了回信。)
▲明日の午後,ご連絡します。(明天下午我跟您聯系)“お+一類動詞/二類動詞的ます形去掉ます+します” “ご+三類動詞的漢字部分+ します”是自謙語中用得最多得一種表達形式,如“お 話 はなし します” “ご連 絡 れんらく します”。一類動詞和二類動詞得“ます形”去掉“ます”以后只有一個音節的動詞以及三類動詞“き ます”和“します”不能用于這種形式。
3、自謙語的特殊形式
▲明日,私がそちらへ伺います。(明天我去您那兒拜訪)▲中國の北京から參りました。(我從北京來)▲コピーは私がいたします。(復印的事我來做)▲黃教授に論文を見ていただきました。(我請黃教授給我看了論文)▲案內狀,拝見いたしました。(開業通知,我們已經拜讀了。)和尊他語一樣,一些動詞的自謙語也有特殊形式。
4、動ていただけますか
▲この服,ちょっと小さいので,取り替えていただけますか。(這件衣服小了點兒,能給我換一下嗎?)
▲この服,ちょっと小さいので,取り替えていただけませんか。(這件衣服小了點兒,能給我換一下嗎?)
▲教えていただけますか。(您能教我一下嗎?)▲教えていただけませんか。(您能教我一下嗎?)“~ていただけますか”用于請求對方允許自己做某事時要變成“~ていただけますか” 的形式。這里的“~ていただけます”是“~ていただきます”的可能形式。“~ていただ けますか”的更為禮貌的形式是“~てただけませんか”
5、動 させていただきます
▲早速,資料を屆けさせていただきます。(我這就把資料給您送過去)▲明日,もう一度連絡させていただきます。(請允許我明天再跟您聯絡一次)使用頻率較高,自謙程度高于“お/ご~します”。其構成方式為在動詞使役形式的“て 形”后面加“いただきます”。
▲頭が痛いんですが,帰らせていただきますか。(我頭疼,能允許我回去嗎?)▲來週の水曜日,休ませていただけませんか。(下個星期三,我想休息一下,行嗎?)非常禮貌地請求對方允許自己做某事時,可以使用“~させ ていただけますか”和“~させていただけませんか”兩種形式。
6、*ございます/名でございます
▲すみません,この近くにコンビニがありますか。(請問,這附近有便利店嗎?)--はい,ございます。ホテルの前の道を右に行かれますと,左にございます。(有。沿著賓館前面的路向右走,便利店在左邊。)
▲社長,1つお伺いしたいことがございます。(經理,我有一個問題向您請教一下。)▲はい,JC企畫上海事務所でございます。(喂,您好。這里是JC策劃公司上海事務所。)▲あのう,お客様,おつりでございます。(對不起,這好似找您的錢。)“あります”的更為禮貌的說法時“ございます”。“~です”的更為禮貌的說法時“~ でございます”