第一篇:日本語作文 大學生のアルバイトについて
日本語の作文
大學生のアルバイトについて
日本語1102番 趙秋伶
いま中國では、アルバイトをしながら學校で勉強する人數は先進國ほど多くないければども、かなりいると思います。しかし、人々は大學生がアルバイトをするべきかどうかについては異なる見解を持っています。ある人は「大學生はアルバイトをするべきではない」と言う。彼らは大學生のタスクは學ぶことだと思います。大學生はアルバイトをすることほとんど実用的な意義がある。私は、大學生はアルバイトをやるべきだと思います。ただし、勉強に影響しない前提の上で、アルバイトすること考えます。一般的に、大學生の空き時間は多いです。彼らはアルバイトを通して、學校で習っていないことをたくさん身につけることできる。將來的には、より多くの仕事の経験を身に付けるより簡単に仕事を見つける。そして、アルバイトを通して、お金を儲けることで高い大學の學費を支払いできます。私たちは自分の好きなものを買うためにその金を使うことができる。または、より多い學習資料を買うより一生懸命勉強します。さらに重要なことは、他者とのコミュニケーション能力を高める。
大學生にとって、一番大事なのは、勉強とアルバイトとの間に、どのようにバランスをとるというものです。アルバイトをすると、もちろん勉強する時間が少なくなります。仕事の経験は、將來のキャリアの中で非常に重要です。しかし、大學生にとって學習は非常に重要です。だから、アルバイトをすれば、どのように効率的に時間を使うことが重要です。
第二篇:刺青についての感想文
刺青についての感想文
最近、谷崎潤一郎の?刺青?という小説を読んだ。?刺青?は谷崎潤一郎の処女作で、作者自身にとって重要であることは言うまでもなく、以後の谷崎文學の基礎になると言われている。
?刺青?は刺青師の清吉の快楽と宿願をめぐって書かれた小説である。清吉の快楽は苦しむ男を見ることで、宿願は男を苦しませる女を創造することである。いずれもマゾヒズムとサディズムという作者の主張を表している。そのほか、作者の絶対的な美に服従する態度からみて、この作品は彼の耽美主義の宣言とも言える。
主人公の清吉はマゾ的な喜びを楽しんでいる。例えば?大抵の男は苦しき呻き聲を発したが、その呻き聲が激しければ激しいほど、彼は不思議に言い難い愉快を感じる?という表現があるが、マゾヒズムなどは普通変態な心理だと認められる。たぶん作者にとってのマゾヒズムは社會的に受け容れられないからからこそ、かえって人に異常な快感を與えるものと考えられるのだろう。そして、作者は絶対的な美を崇拝する。?すべて美しいものは強者であり、醜いものは弱者であった?。それに、作者は美しい者を追求する方法も普通の人間と違う。たとえば、女が針に刺されて、色揚げをするために湯がしみたときの半死半生の有様は清吉にとって、殘酷だが、これ以上美しい者はない。
しかし、私は作者の観點について納得できない。マゾヒズムなどは歪曲した人間性のことである。他人の苦痛を見て、自分が至福の喜びを感じるなんて、はっきり言うなら悪魔である。このような心理や行動を認めるが、なかなか納得できない。そして、作者の美しいものを追求する行動にも納得できない。美しい者を追求するのはよくないとは言えないが、自分の価値を否定するまで追求するなんて本當によくないと思う。?彼はそれに我が魂の色を見た」「その刺青こそは彼が生命の全てであった」美しい者を追求することは大事だが、自分の価値を認めることも大事だ。不平等な地位で美しい者を追求するのはそのものの真の美しさを感じることができないと私は思う。
私は作者の観點について納得できないが、作者の観點から色々なことを勉強した。作者は普通の作者と違って、善良な面からではなく、悪の面から人間性を分析する。これによって、ただ肯定的な面からものを考えるだけでは物事の全體を認識することができないと分かるようになった。悪のものはよくないが、客観的な存在として認められるべきだ。
「刺青」は社會の主流の考え方で書かれたものではないが、深い意味のある作品である。作者は違う角度から人間性を描寫して、新しい視點で人間性を認識させることができた。
第三篇:雑種文化についての感想文
雑種文化についての感想文
———日本における外來文化の受容
0904403021 朱銀晗
日本文化は大量に外來文化を受容したもとで、形成された雑種文化である。受容、選択、融合、一つ欠けてはいけない。日本は外來文化を受容する面で、成功の例だと思う。今の世界で、お互いに交流したり、學んだりすることを通して、自國の文化が発展できる。それに文化の多様性の確保によって、価値観などが統一して、世界平和を実現することが可能になると思う。ここでは外來文化を受容する仕方について考察しようと思う。
一、大化改新と隋唐文化の吸収
法律の面では、政府は唐律令を模倣し、「近江令」や「養老律令 」などの律令を次々と頒布した。官制と兵制の面では、中央集権の制度により改定し、地方の行政組織も唐制を真似て、國、郡と編成した。教育の面では、教育制度と教育內容も唐制を真似て、中國儒家の経典を教材にしたが、科挙制を取り入れなかった。日本は、身分制の世襲制で官僚を任命した。文學の面では、唐文學が日本に移植され大きな発展を成し遂げ、唐詩の影響が一番大きかった。唐詩は日本の和歌の創作にも大きな影響を與えた。書道の面では、漢字を使った毛筆による造形蕓術として唐代に発達した書道蕓術は、日本に伝わり、大きな影響を與えた。王義之の作品が、日本書道界ブームを起こした。絵畫の面では、唐の絵畫の影響が大きい。中國の人物畫、山水畫が日本に伝わり、日本の絵畫が中國から伝わった様式、技法、題材を取り入れた。醫學の面では、唐時代の醫薬の薬典などが伝わり、日本古代醫學の発展を促進した。鑑真のような醫術にも詳しい中國人の渡日もあったが、醫學の勉強のため中國への留學生も多かった。唐代の體育娯楽も日本に伝わり、その多くは現在の日本の生活とも深い関係を保ってきた。
二、明治維新と西洋文化の吸収
西洋教育制度の移植の面では、明治政府は、改革の重點を教育に置き、教育上の平等主義を主張し、以後大學から小學校までに至る制度を整えた。日本は一方で西洋の近代教育の學制と科學的な內容を吸収した。もう一方では、封建主義教育の精神面の拘束を強調した。近代科學の創立の面では、日本は西洋の近代科學を取り入れ、明治時代になったから、外國の専門家の招聘、留學生の派遣などの方法で大規模に西洋の科學技術を取り入れた。近代産業と経済制度の移植の面では、明治政府は「富國強兵」の目的を達成するために、「殖産興業」という手段で西洋の産業と経済制度を移植した。司法制度の改革の面では、西洋の法律の採用に関しては、長い期間がついやされた。刑法、民法がフランスの法典を基礎にして制定されたが、商法はドイツの法典を基礎に制定された。
三、敗戦とアメリカ文化の吸収
アメリカ文化の影響の面では、第二次世界大戦敗戦後、アメリカの「社會心理學」「文化人類學」などの學問が、日本で流行した。アメリカとアメリカ式の英雄人物が日本の教材に登場し、日本の青年に大きな影響を與えた。アメリカ式の生活方式が、日本人に大きなショックを與えた。アメリカ生活方式の魅力の面では、服から見ると、戦前日本の女性は和服が多かったが、戦後からは洋服を著用するようになり、現在では和服は伝統的な服裝とした、特別の日に著るものになった。食については、戦前、朝食はご飯に味噌という伝統的なものであったが、戦後はパンとチーズやコーヒーやミルクといった洋式のスタイルも普及した。
四、他の文化の吸収
朝鮮文化の吸収の面では、日本の神宮、神社の原形が新羅の祖先を祭る儀式を起源していた。朝鮮半島からの移民の多くは、戦亂を避けるため日本に渡來したが、日本は朝鮮半島を通して中國文化を吸収した。インド文化の吸収の面では、インドの神々は日本人の生活の中に影響を與えた。インドの神Yamaが、日本の「閻魔」になった。インドの佛教思想が、日本の政治に大きな影響を與えた。インドの佛教は日本美術に大きな影響を與えた。まだ、日本五十音図の発明は、インド文字の影響も受け、日本語の中のインド語も少なくない。南蠻文化の吸収の面では、南蠻文化は、日本にキリスト教を伝えただけではなく、宣教師らにより當時の歐州の思想、論理、教育、科學技術、文學、音楽などが日本に伝わり、大きな影響を與えた。
五、外來文化の吸収の特徴
まずは、選択的に吸収だ。日本人は外來文化を取り入れる時、そのままの形で受け入れることはしなかった。長い歴史の中で、徐々に日本人が 形で変化させ取り入れたのである。その中で、日本人の強い実務精神がある。この実務精神に勵んで、積極的に外來の優秀な文化を吸収するだけではなくて、彼らが外來文化の中で自分に合わない內容を改造、鑑別することを行った。次は、融合的に吸収 文字の面で、日本は中國から漢字を取り入れた。しかしその漢字を全て使っているわけではなく、漢文のようにそのまま使ってもいない。平仮名を作り、一部を取り出しカタカナを作り出して、日本人が使いやすいように変化させた。このように日本は外來文化を獨自の形にして取り込む能力に優秀な民族と言える。
第四篇:日本社會の家庭內暴力について
日本社會の家庭內暴力について 日本社會的家庭暴力
日本人鄰居交往。
日本家庭主婦間的交往。日本人の職場意識について 論日本人的工作意識
第五篇:外國人留學生について 日本語教室発表(定稿)
発表
現在、日本に留學している外國人がますます増えています。コンビニやら、レストランやら、どこでも外國人の姿が見えます。
たどえば、去年私は中國語の先生として日本のある私立中學校に行って見學するとき、中國や韓國の留學生がなん人がいました。また、スーパーに行って、飲み物を探しているとき、案內してくれたスタッフは留學生のアフリカ人でした。このようなことは少なくないです。
日本はちいさな島國ですが、どこでも他の國の人が見えます。どこの學校でも、すぐ見分け できる留學生がいます。この現象を意識して、私は日本に留學している外國人の狀況について発表したいです。
この表をご覧ください。これは、日本學生支援機構により外國人留學生在籍狀況についての調査結果です。
日本における外國人留學生はアジア途上國からの留學生が多いことがわかります。2011年の日本における外國人留學生は13萬8千75人であったが、そのうち6割を占める8萬7千人は中國人です。これに次いで韓國からの1萬7千人が多く、さらに、臺灣、ベトナム、マレーシアと続いています。歐米では米國が千4百人で最も多いです。(CLICK)
次のランキング表をご覧ください。これは外國人留學生は日本へ留學する理由についての調査結果です。表で見ると、外國人は日本へ留學する一番多い理由は、日本社會に興味があり、日本で生活したいことがわかります。次の日本語?日本文化を勉強したいのは45%を占めて、二位に続きます。また、中國人は漢字を覚えやすいので、日本語を勉強するとき、他の國の留學生と比べて、有利なので、これも中國人が日本を選んで留學するの一つの理由らしいです。
ちなみに、海外へ留學する日本人は近年人數が減っているらしいです。文部科學白書により、2008年に約6萬7千人となっていて、米國が最も多く2萬9千人で、中國、英國、オーストラリアがこれに続いています。
日本の町で歩いたとき、いつも全世界のあちこちからきた人が見えると深く感じています。人々が、日本での留學生活を通して、経済、文化、科學、國民など、さまざまな日本の真実な姿を見て、また日本の文化を世界中で広くふりまくことは、すばらしいことではないでしょうか。そのため、私たち留學生も、自分の國と、世界とのコミュニケーションをスムーズに進めるため、頑張っています。