第一篇:日語常用詞(數(shù)次地名名字)
1.1.地名的讀法
以下是表示地名的日語詞匯。
單詞
讀音 聲調(diào) 詞性 釋義
————————————————————————————————————
あきはばら(秋葉原)
③型 名詞 秋葉原(著名電器街)あらかわく(荒川區(qū))
④型 名詞 荒川區(qū) いけぶくろ(池袋)
③型 名詞 池袋 いたばしく(板橋區(qū))
④型 名詞 板橋區(qū) うえの(上野)
0型
名詞 上野(有著名上野動(dòng)物園)えどがわく(江戸川區(qū))④型 名詞 江戶川區(qū) おおたく(大田區(qū))
③型 名詞 大田區(qū) かさはら(笠原)
②型 名詞 笠原 かしま(鹿島)
0型
名詞 鹿島 かすみがせき(霞ヶ関)④型 名詞 霞關(guān) しながわく(品川區(qū))
④型 名詞 品川區(qū) しぶやく(渋谷區(qū))
③型 名詞 澀谷區(qū) しんじゅくく(新宿區(qū))④型 名詞 新宿區(qū) しんばし(新橋)
①型 名詞 新橋 すぎなみく(杉並區(qū))
④型 名詞 杉并區(qū) せたがやく(世田谷區(qū))④型 名詞 世田谷區(qū) たいとうく(臺(tái)東區(qū))
③型 名詞 臺(tái)東區(qū) たてやま(館山)
②型 名詞 館山 ちゅうおうく(中央?yún)^(qū))③型 名詞 中央?yún)^(qū) ちよだく(千代田區(qū))
③型 名詞 千代田區(qū) としまく(豊島區(qū))
③型 名詞 豐島區(qū) なかのく(中野區(qū))
③型 名詞 中野區(qū) ぶんきょうく(文京區(qū))③型 名詞 文京區(qū) めぐろく(目黒區(qū))
③型 名詞 目黑區(qū)
1.2.英文字母日語讀法
英文字母 日語讀法 英文字母 日語讀法
_____________________________________________________________ A a エ?
N n エヌ,エン B b ビ?
O o オ? C c シ?
P p ピ? D d デイ?
Q q キュ? E e イ?
R r ア?ル F f エフ
S s エス G g ジ?
T t テイ? H I J K L M h i j k l m
エイチ アイ ジェ? ケ? エル エム
U V W X Y Z u v w x y z
ユ? ブイ
ダブリュ エックス ワイ ゼット
2.各種常用詞
2.1.數(shù)詞和量詞
2.1.1.數(shù)詞
______________________________________________________________________________ 零
零
れい
①型 0
ゼロ
①型 一 1
一
いち
②型 二 2
二
に
①型 三 3
三
さん
0型 四 4
四
し/よん/よ
①型 五 5
五
ご
①型 六 6
六
ろく
②型 七 7
七
しち/なな
①型 八 8
八
はち
①型 九 9
九
く/きゅう
①型 十 10
十
じゅう
①型 十一 11
十一
じゅういち 十二 12
十二
じゅうに 十三 13
十三
じゅうさん 十四 14
十四
じゅうし/じゅうよん 十五 15
十五
じゅうご 十六 16
十六
じゅうろく 十七 17
十七
じゅうしち/じゅうなな 十八 18
十八
じゅうはち 十九 19
十九
じゅうきゅう/じゅうく 二十 20
二十
にじゅう 二十一 21
二十一
にじゅういち 三十 30
三十
さんじゅう 四十 40
四十
よんじゅう 五十 50
五十
ごじゅう 六十 60
六十
ろくじゅう 七十 70
七十
ななじゅう/しちじゅう 八十 80
八十
はちじゅう 九十 90
九十
きゅうじゅう
(一)百 100 百
ひゃく 一百零一 101 百一
ひゃくいち 一百一十九 119 百十九
ひゃくじゅうきゅう 二百 200
二百
にひゃく 三百 300
三百
さんびゃく 四百 400
四百
よんひゃく 五百 500
五百
ごひゃく 六百 600
六百
ろっぴゃく 七百 700
七百
ななひゃく 八百 800
八百
はっぴゃく 九百 900
九百
きゅうひゃく
(一)千 1000 千
せん 一千零一 1001 千一
せんいち 二千 2000
二千
二千 二千零四十 2040 二千四十
にせんよんじゅう 三千 3000
三千
さんぜん
三千六百九十七3697 三千六百九十七 さんぜんろっぴゃくきゅうじゅうなな 四千 4000
四千
よんせん 五千 5000
五千
ごせん 六千 6000
六千
ろくせん 七千 7000
七千
ななせん 八千 8000
八千
はっせん 九千 9000
九千
きゅうせん 一萬 1萬
一萬
いちまん 十萬 10萬
十萬
じゅうまん 六十三萬 63萬
六十三萬
ろくじゅうさんまん 百萬 100萬
百萬
ひゃくまん 一千萬 1000萬
一千萬
いっせんまん 一億 1億
一億
いちおく 一兆 1兆
一兆
いちちょう
百位數(shù)與千位數(shù)有音變,讀法如下:
一百 百
ひゃく
二百 ニ百 にひゃく
三百 三百 さんびゃく
四百 四百 よんひゃく
五百 五百 ごひゃく
六百 六百 ろっぴゃく
七百 七百 ななひゃく
八百 八百 はっぴゃく
二千 三千 四千 五千 六千 七千 八千 ニ千 三千 四千 五千 六千 七千 八千 にせん さんせん よんぜん ごせん ろくせん ななせん はっせん 九百 一千 九百 千
きゅうひゃう せん
九千 一萬 九千 一萬 きゅうせん いちまん
2.1.2.量詞
________________________________________________________________ 一個(gè)
一つ
ひとつ
②型 二個(gè)/兩個(gè)
二つ
ふたつ
③型 三個(gè)
三つ
みっつ
③型 四個(gè)
四つ
よっつ
③型 五個(gè)
五つ
いつつ
②型 六個(gè)
六つ
むっつ
③型 七個(gè)
七つ
ななつ
②型 八個(gè)
八つ
やっつ
③型 九個(gè)
九つ
ここのつ
②型 十個(gè)
十
とお
①型
2.2.數(shù)量、順序詞匯的讀法
以下是表示數(shù)量、順序的日語詞匯。
單詞
讀音 聲調(diào) 詞性 釋義
__________________________________________________________________________ ひとり(一人)
②型 名詞 一(個(gè))人。ふたり(二人)
0型
名詞 二人;兩個(gè)人; さんにん(三人)
③型 名詞 三(個(gè))人。よにん(四人)
②型 名詞 四(個(gè))人。ごにん(五人)
②型 名詞 五(個(gè))人。ろくにん(六人)
②型 名詞 六(個(gè))人。しちにん(七人)
②型 名詞 七(個(gè))人。はちにん(八人)
②型 名詞 八(個(gè))人。きゅうにん(九人)②型 名詞 九(個(gè))人。じゅうにん(十人)②型 名詞 十(個(gè))人。
なんにん(何人)
②型 名詞 幾個(gè)人;多少個(gè)人。
注意:一個(gè)人/兩個(gè)人是特殊讀法(ひとり/ふたり),其它的在基數(shù)詞后加“人(にん)”即可
2.3.星期的表示
何曜日(なんようび): 星期幾 月曜日(げつようび): 星期一
火曜日(かようび): 星期二 水曜日(すいようび): 星期三 木曜日(もくようび): 星期四 金曜日(きんようび): 星期五 土曜日(どようび): 星期六 日曜日(にちようび): 星期日
2.4.日期表達(dá)法
一日(一號(hào))二日
三日
四日
五日
六日
七日
八日
九日
十日
十一日
十二日
十三日
十四日
十五日
十六日
十七日
十八日
十九日
二十日
二十一日
二十二日
二十三日
二十四日
二十五日
二十六日
二十七日
二十八日
二十九日
三十日
三十一日 何日
(ついたち)
一天
(いちにち)(ふつか)(みっか)(よっか)(いつか)(むいか)(なのか)(ようか)(ここのか)(とおか)
(じゅういちにち)(じゅうににち)(じゅうさんにち)(じゅうよっか)(じゅうごにち)(じゅうろくにち)(じゅうしちにち)(じゅうはちにち)(じゅうきゅうにち)(はつか)
(にじゅういちにち)(にじゅうににち)(にじゅうさんにち)
(にじゅうよんにち)/(にじゅうよっか)(にじゅうごにち)(にじゅうろくにち)(にじゅうななにち)(にじゅうはちにち)(にじゅうきゅうにち)(さんじゅうにち/みそか)(さんじゅういちにち)(なんにち)/幾日,幾號(hào)
2.5.月份表達(dá)法
一月 二月 三月 四月 五月 六月 七月 八月 九月 十月 十一月 十二月 何月(いちがつ)
(にがつ)
(さんがつ)
(よんがつ)
(ごがつ)
(ろくがつ)
(しちがつ)
(はちがつ)
(くがつ)
(じゅうがつ)
(じゅういちがつ)(じゅうにがつ)
(なんがつ)/幾月
一ヵ月
ニヵ月
三ヵ月
四ヵ月
五ヵ月
六ヵ月
七ヵ月
八ヵ月
九ヵ月
十ヵ月
十一ヵ月 十ニヵ月 何ヵ月
(いっかげつ)(にかげつ)(さんかげつ)(よんかげつ)(ごかげつ)(ろっかげつ)(ななかげつ)
(はっかげつ)(きゅうかげつ)(じっかげつ)
(じゅういっかげつ)(じゅうにかげつ)(なんかげつ)/幾個(gè)月
2.6.四季表達(dá)法
春(春/はる)、夏(夏/なつ)、秋(秋/あき)、冬(冬/ふゆ)
春季(しゅんき)、夏季(かき)、秋季(しゅうき)、冬季(とうき)
2.7.時(shí)分秒表達(dá)法
×?xí)r/點(diǎn)鐘:×?xí)r(じ)×小時(shí):×?xí)r間(じかん)×分:×分(ふん)
×分鐘:×分間(ふんかん)×秒:×秒(びょう)
×秒鐘:×秒間(びょうかん)
2.8.其它時(shí)間相關(guān)表達(dá)法
世紀(jì)——世紀(jì)(せいき)年——年(ねん)
光年——光年(こうねん)
前年——前年(ぜんねん)/一昨年(おととし)去年——去年(きょねん)/昨年(さくねん)今年——今年(ことし)
明年——明年(みょうねん)/來年(らいねん)后年——後年(こうねん)/再來年(さらいねん)
上個(gè)月——先月(せんげつ)
這個(gè)月(本月)——今月(こんげつ)下個(gè)月——來月(らいげつ)
下下個(gè)月——再來月(さらいげつ)
上上周(上上個(gè)星期)——先々週(せんせんしゅう)上周(上星期)——先週(せんしゅう)本周(本星期)——今週(こんしゅう)下周(下星期)——來週(らいしゅう)
下下周(下下個(gè)星期)——再來週(さらいしゅう)前天——昨日(おととい)昨天——昨日(きのう)今天——今日(きょう)
明天——明日(あした/みょうにち)后天——明後日(あさって)早上——朝(あさ)上午——午前(ごぜん)中午——晝(ひる)下午——午後(ごご)傍晚——夕方(ゆうがた)晚上——夜(よる)白天——晝(ひる)
周末——週末(しゅうまつ)月末——月末(げつまつ)年末——年末(ねんまつ)
第二篇:山東 地名 快板詞
山東
當(dāng)了當(dāng),當(dāng)了當(dāng) 今天不把別的講,只把山東講一講,你要問我山東有什么,請(qǐng)你慢慢聽我講,濟(jì)南青島淄博市,棗莊東營煙臺(tái)市,濰坊濟(jì)寧泰安市,威海日照萊蕪市,臨沂德州聊城市,還有濱州菏澤市。
想聽山東都有啥,聽我稍微夸一夸。夸一夸來夸一夸,走上臺(tái)來笑哈哈,臺(tái)上臺(tái)下如一家。今天不把別的講,我把山東夸一夸。
自古齊魯多名勝,山水名人冠中華。一山一水一圣人,山東威名傳天下。萬世師表出曲埠,孔府孔廟規(guī)模大。從孔林
到栢林,祭拜孟子亞圣人。道教名山屬崐崳,嶗山道士道行深。全真七子丘處機(jī),他的故事很有趣。秦始皇,來泰山,封禪訪道求神仙。五岳獨(dú)尊地位顯,從此泰山不一般。徐福故里添景觀,龍口大佛在南山。
四大名樓蓬萊閣,八仙過海美名傳。欲從海上覓仙山,長山列島海市見。齊國國都臨淄城,至今尚見車馬坑。陶瓷之都在淄博,聊齋志異蒲松齡。王羲之,是書圣,瑯琊郡里有門庭。水滸一百單八將,逼上梁山做強(qiáng)梁。魯中濰坊風(fēng)箏都,強(qiáng)項(xiàng)縣令板橋當(dāng)。甲午海戰(zhàn)威海衛(wèi),名標(biāo)青史鄧世昌。歷史勝跡說不盡,一代新人換舊人。沂蒙山上風(fēng)光好,革命老區(qū)天下聞。微山湖里游擊隊(duì),鐵道線上殺敵人。中日血戰(zhàn)臺(tái)兒莊,驚天動(dòng)地泣鬼神。山東不光歷史好,今天仍然不得了。煙臺(tái)山上望海潮,駿馬奔馳養(yǎng)馬島。山東高角成山頭,人稱中國好望角。海爾集團(tuán)在青島,景色宜人環(huán)境好。九曲黃河入海口,陸地海上有石油。百里金沙數(shù)日照,新興城市是石臼。泉城濟(jì)南泉水流,一城泉水賽明眸。山東名勝說不清,最好去問白巖松。山東味道弄不濃,最好電話問倪萍。走遍東西南北中,最好還是回山東!走遍東西南北中,最好還是回山東!
第三篇:日語中“月份”名字的由來
1.睦月 むつき 12月26日~
睦月は、親類知人が互いに往來し、仲睦まじくする月からとする説が有力とされる。その他、稲の実をはじめて水に浸す月で、「実月(むつき)」が転じたとする説。元になる月で、「もとつき」が「むつき」に転じたとする説がある。所謂的「睦月」是指陰歷正月。在這一月里親朊好友互相拜訪,和睦關(guān)系而得來.,因此被稱為「睦月」之說被認(rèn)為比較權(quán)威.除此之外,由于這是第一次浸泡稻種的月份,所以也是“実月”(種子之月)的轉(zhuǎn)稱。
2.如月 きさらぎ 1月16日~
如月は、寒さで著物を更に重ねて著ることから、「著更著(きさらぎ)」とする説が有力とされる。その他、気候が陽気になる季節(jié)で、「気更來(きさらぎ)」「息更來(きさらぎ)」とする説。
草木が生えはじめる月で、「生更木(きさらぎ)」とする説。草木の芽が張り出す月で、「草木張り月(くさきはりづき)」が転じたとする説がある。所謂的「如月」是陰歷2月的意思。在2月里因?yàn)樘炖浯┑煤芏啵杂薪小爸钡恼f法。另外因?yàn)樘鞖庾兣耍灿薪凶?気更來”和“息更來”。草木剛生長的月叫做“生更木”。還有草木剛出芽的月份叫做“草木張り月”的說法。
3.彌生 やよい 2月4日~
彌生は、「彌生(いやおい)」が変化したものとされる。彌生の「彌(いや)」は、「いよいよ」「ますます」などを意味する。彌生の「生(おい)」は、「生い茂る」と使われるように、草木が芽吹くことを意味する。草木がだんだん芽吹く月であることから、彌生となった。所謂的「彌生」是陰歷三月的意思。“彌生(やよい)”是由“彌生(いやおい)”變化過來的詞。“彌生”的“彌”有“更~”“越~”等的意思。“彌生”的“生”,就像“生長茂盛”這個(gè)詞,表示草木生長發(fā)芽的意思。因?yàn)槭遣菽緷u漸萌芽的月份,所以就叫做“彌生”。
4.卯月 うづき 3月4日~
卯月は、卯の花(ウツギの花)が咲く季節(jié)なので、「卯の花月」の略とする説が有力とされる。その他の説では、卯月の「う」は「初」「産」を意味する「う」で、一年の循環(huán)の最初を意味したとする説。稲を植える月で「植月」が転じたとする説。十二支の四番目が「卯」であることから、干支を月に當(dāng)てはめ、卯月になったとする説がある。
ただし、「植月」の説は皐月の語源と似ているため、似た意味から付けられたとは考え難しく、干支の説は他の月に例がないため不自然と思われる。
所謂的「卯月」就是陰歷的四月。有這樣的說法,卯月是水晶花開花的季節(jié),作為“水晶花的花月”的簡稱被用來稱呼。在另外的說法中,因?yàn)槊碌摹挨Α钡淖x音有“開始”,“產(chǎn)出”的意思,所以有一年循環(huán)的最開始的意思這樣的說法。還有作為種稻子的月份被叫做“種植月”。有這樣的說法,正因?yàn)槭У牡谒膫€(gè)是“卯”,把干支適用于月份,就叫做“卯月”。
但是,由于“種植月”的說法和皐月(陰歷5月)的語源相似,付有相似的意思,就很難明白,因?yàn)楦芍У钠渌路輿]有例子來解釋,被認(rèn)為不太好。
5.皐月 さつき 4月6日~ 皐月とは、陰暦で亓月のこと。ツツジ科の常緑低木。関東以西の川岸の巖山などに自生し、古くから観賞用として栽培されている。皐月は、耕作を意味する古語「さ」から、稲作の月として「さつき」になった。早苗を植える月「早苗月(さなえづき)」が略され、「さつき」になったとする説もあるが、「早苗」の「さ」も耕作の「さ」が語源とされる。
漢字「皐」には、「神に捧げる稲」という意味があるため、皐月が當(dāng)てられたと思われる。植物のサツキは、「亓月に咲くツツジ」という意味から、「サツキツツジ」と呼ばれるようになり、略され「サツキ」となった。
所謂的「皐月」就是指陰歷亓月。從具有耕作意思的古語「さ」開始,變成了作為稻子耕種,收割的月份。有這樣的說法說是秧苗種植的月份「早苗月」的省略,變成了「さつき」、“早苗”的「さ」也被作為詞源。
在漢字中的“皐”,因?yàn)橛泄┥煊玫牡咀拥囊馑迹虼苏J(rèn)為用皐月這詞比較合適。植物的杜鵑花,因?yàn)橛小霸谪猎麻_的杜鵑”的意思,所以好象也叫「サツキツツジ」,縮略就叫「サツキ」。
6.水無月 みなづき 5月6日~
水無月とは、陰暦で六月のこと。水無月は、水の無い月と書くが、水が無いわけではない。水無月の「無」は、「の」にあたる連體助詞「な」で、「水の月」という意味になる。陰暦六月は、田に水を引く月であることから、水無月と言われるようになった。
所謂的「水無月」就是陰歷6月的意思。字面上是寫無水的月亮但這里并非是指沒有水的意思。“水無月”的“無”是等同于「の」的連體助詞「な」、也就是“水之月”的意思。
陰歷6月,因?yàn)槭翘镩g抽水的月份,所以好象就被叫做“水無月”了。
7.文月 ふみづき 6月7日~
文月の語源は、短冊(cè)に歌や字を書き、書道の上達(dá)を祈った七夕の行事に因み、「文披月(ふみひらきづき)」が転じたとする説が有力とされる。その他、陰暦七月が稲穂が膨らむ月であるため、「穂含月(ほふみづき)」「含月(ふくみづき)」からの転とする説。稲穂の膨らみを見る月であるため、「穂見月(ほみづき)」からの転とする説もある。
「文月」就是陰歷7月,它的詞源,和在長幅上寫上歌或字,祈禱書法的進(jìn)步的七夕活動(dòng)有關(guān)系,有“文披月”這種叫法。另外,因?yàn)殛帤v七月是稻谷膨脹的月份,也有說是從“穂含月”和“含月”變過來的說法。因?yàn)槭强吹咀优蛎浀脑路荩灿姓f是從“穂見月”變過來的說法。8.葉月 はづき 7月8日~
葉月とは、陰暦で八月のこと。葉月の語源は、新暦では九月上旬から十月上旬の秋にあたるため、葉の落ちる月「葉落ち月」が転じて「葉月」になったとする説。
稲の穂が張る月「穂張り月」「張り月」から、「葉月」になったとする説。
北方から初めて雁が來る月なので、「初來月」「初月」から「葉月」になったとする説などがある。「葉落ち月」の説が有力にも思えるが、必ずしも漢字がそのまま殘るとは限らず、當(dāng)て字の可能性もあるため、正確な語源は未詳。「葉月」就是陰歷8月的意思。它的詞源是這樣的,因?yàn)槭窃谛職v上9月上旬到10月上旬的秋天,樹葉飄落,所以有“葉月”是從“樹葉飄落的月份”轉(zhuǎn)換而來的說法。還有種說法是通過借用表示“稻子熟了”的「穂張り月」、「張り月」這兩個(gè)詞,演變過來叫做「葉月」。
另外還有說是,因?yàn)槭茄嘧映鯊谋狈斤w來的月份,「葉月」就是從“初來月”,“初月”這兩個(gè)詞演變過來的。覺得“樹葉飄落的月”這樣的說法具有一定說朋力,但是并不一定就是漢字原原本本的流傳下來,因?yàn)榭赡苓€有更恰當(dāng)?shù)淖謥肀硎荆獾脑~源還未詳。
9.長月 ながつき 8月9日~
長月の語源は諸説あり、新暦の十月上旬から十一月の上旬にあたり、夜がだんだん長くなる「夜長月(よながつき)」の略とする説。その他、雨が多く降る時(shí)季であるため、「長雨月(ながめつき)」から「長月」になったとする説。
「稲刈月(いなかりづき)」「稲熟月(いなあがりつき)」「穂長月(ほながづき)」の約や、稲を刈り収める時(shí)期のため、長月の「長」は稲が毎年実ることを祝う意味からといった説。「名殘?jiān)拢à胜长辘韦膜工灓袱郡趣工胝hなどがある。この中でも「夜長月」の略で「長月」になったとする説とする説は、中古より広く信じられている説で、最も有力とされている。
「長月]指的就是陰歷9月。關(guān)于“長月”的來源有眾多說法,其中有說是“夜長月”的簡略說法。新歷的十月上旬到十一月上旬,夜晚變得漸漸長了。另外還有說法是因?yàn)槭嵌嘤甑募竟?jié),由“長雨夜”演變過來的。有這是“割稻月”,“稻熟月”,“長穗月”的簡略說法,因?yàn)槭堑咀邮崭畹臅r(shí)期,“長月”的“長”說是表示祝愿每年都能稻谷豐收的意思。
也有說是從“名殘?jiān)隆边@個(gè)詞演變過來的說法。在這些詞中“長夜月”的縮寫“長月”是比較古老并且被大多數(shù)人所相信,最有說朋力。
10.神無月 かんなづき 9月10日~
神無月とは、陰暦で十月のこと。かみなづき。かむなづき。神無月の語源は、神を祭る月であることから、「神の月」とする説が有力とされ、神無月の「無」は、「水無月」と同じく、「の」を意味する格助詞「な」である。中世の俗説には、10月に全國の神々が出雲(yún)大社に集まり、諸國に神がいなくなることから「神無月」になったとする説があり、出雲(yún)國(現(xiàn)在の島根県)では、反対に「神有月、神在月(かみありづき)」と呼ばれる。
その他の説では、雷の鳴らない月で「雷無月(かみなしづき)」が転じ、「神無月」になったとする説。新穀で酒を醸す月なので、「醸成月(かみなしづき)」が転じ、「神無月」になったとする説がある。
「無神月」指的是陰歷的十二月。傳說因?yàn)椤盁o神月”是祭祀神的月,因此被叫做“神之月”,“神無月”的“無”和“水無月”的“無”一樣,是表示「の」的格助詞「な」。中世紀(jì)民間流傳的話說,十月份,全國各地的神都聚集到出云大社,這樣一來,各地的神就沒了,所以就稱做“無神月”,相反在出云國(現(xiàn)在的島根縣)叫“有神月”和“神在月”。
另外還有其他的說法,把不打雷的月“無雷月”叫做“無神月”。因?yàn)槭怯霉任镝劸频脑路荩小羔|成月」轉(zhuǎn)變過來,叫做“無神月”的說法。
11.霜月 しもつき 10月18日~ 霜月は、「霜降り月、霜降月(しもふりつき)」の略とする説が有力とされる。その他、霜月の語源は、十は満ちた數(shù)で一區(qū)切りなので上月になり、それに対して下月で「霜月」になったとする説や、「神無月」を「上な月」と考えて「下な月」で「霜月」になったとする説など、上下の「下」とみる説。
「食物月(をしものつき)」の略とする説や、「摺籾月(すりもみづき)」の意味など諸説あるが、いずれも有力とはされていない。
「霜月」指的是陰歷的十一月。有具有權(quán)威性的說法是,“霜月”是「霜降り月」、「霜降月」的略寫。另外,據(jù)“霜月”的詞源說,十是作為進(jìn)位數(shù)來劃區(qū)的,因此有滿月,與之相對(duì)應(yīng)的有用“下月”來表示“霜月”的說法,還有把“無神月”當(dāng)作是“上弦月”來考慮,用“下弦月”來表示“霜月”的說法,看做是“上下”的“下”的說法。
還有說是“食物月”的略寫,“摺籾月”的意思等的說法,但是無論哪種說法都沒有充分的依據(jù)。
12.師走 しわす 11月22日~
師走は當(dāng)て字で、語源は以下の通り諸説あり、正確な語源は未詳である。師走の主な語源説として、師匠の僧がお経をあげるために、東西を馳せる月と解釈する「師馳す(しはす)」がある。
この説は、平安末期の「色葉字類抄(いろはじるいしょう)」に、「しはす」の注として説明されている。
現(xiàn)代の「師走」と漢字の意味も近く、古い説であるため有力に思えるが、「師馳す」説は民間語源で、この説を元に「師走」の字が當(dāng)てられたと考えられる。その他、「年が果てる」意味の「年果つ(としはつ)」が変化したとする説。「四季の果てる月」を意味する「四極(しはつ)」からとする説。
「一年の最後になし終える」意味の「為果つ(しはつ)」からとする説などがある。
「師走」指的是陰歷的十二月。「師走」作為用于漢字,詞源有以下諸如幾中說法但正解的詞源未詳。作為“師走”的主要詞源解說,有位僧人為了送經(jīng)書,有解釋為東西馳走月「師はす」的。這個(gè)說法在平安末期的字典(色葉字類抄)上有「しはす」的注釋說明。現(xiàn)在的「師走」和漢字的意思雖然接近,但覺得古老的說法更有說朋力,「しはす」作為民間詞源,這個(gè)說法被認(rèn)為適用「師走」的字。另外有說是表示“一年結(jié)束”的意思的「年果つ」演變過來的。還有表示說是從“四季結(jié)束的月”的「四極(しはつ)」演變過來的說法。也有表示從“一年的最后什么也沒有結(jié)束了”的意思的「為果つ(しはつ)這個(gè)詞演變過來的說法。
第四篇:日語多音詞總結(jié)
日語多音詞總結(jié)
一、怒る おこる(用于直接描寫人)不満?不快なことがあって、がまんできない気持ちを表す。腹を立てる。いかる。「真っ赤になって―?る」 よくない言動(dòng)を強(qiáng)くとがめる。しかる。「へまをして―?られた」? いかる
(用于描寫人或物)1 腹を立てる。おこる。憤慨する。「烈火のごとく―?る」
2 激しく動(dòng)く。荒れ狂う。「波が―?る」 3 角張って、ごつごつしている。角立つ。「―?った肩」
二、歪む ひずむ2(具體受外力而彎曲)他 外から力を受けて形などがゆがむ.(派)(~)み
ゆがむ2(用于抽象含義)他 ねじれたり曲がったりする. 正しくなくなる.
性格が(派)(~)み いがむ 2 同ゆがむ
三、抱く いだく2他
(用于抽象含義)
だく. 心にもつ. 希望を~ だく1 他(使用范圍更大)腕でかかえる.心にもつ:希望を~
あたためる:卵を~(保溫)
四、潛る くぐる2 自(潛過某處,潛水)(身をかがめて)物の下や門を通る. もぐる2 自(潛入水中,隱世)水中に入る;;隠れる。世間から隠れて活動(dòng)する
ひそむ(描寫自己人以外,藏,隱)ひそかに隠れる。隠れて靜かにする。「昆蟲が物陰に―?む」
內(nèi)部に隠れて外に現(xiàn)れない狀態(tài)にある。潛在する。胸の奧に―?む熱い情熱
事件の陰に大きな犯罪が―?む 「ひそ(潛)める」の文語形。(隱藏,蘊(yùn)藏)
五、解く とく1 他(解決抽象物)ほどく。ゆるめる. 警戒を~; 解決する.
はなれさせる. 職を~ ;{梳く} 髪をくしですく. ほどく2 他(解開具體物)
結(jié)び目(荷物)を~
六、打つ うつ1 他
1、敲;
2、邊工作邊做什么動(dòng)作;電報(bào)(注射)を~
3、作記號(hào);點(diǎn)を~
4、受到感動(dòng);胸を~
5、實(shí)施必要的措施;手を~ ぶつ1 他
なぐる;〔俗〕演説する. 一席~
七、居る いる
他一
人與動(dòng)物存在于某處;接續(xù),表動(dòng)作正在進(jìn)行.まだ遊んで~/今作って~
おる1
他一
「いる」のやや改まった語. 不能對(duì)上司使用.
八、突く つく
他 用尖狀物刺某處;用棒狀物支撐. つえを~ ;
使勁撞. 鐘を~ ;攻打某處. 急所を~ ; 強(qiáng)烈刺激. 鼻を~
つつく?つっつく2他 啄,挑撥,欺負(fù),挑剔 繰り返し突く;けしかける;吃什么東西; すき焼きを~
九、擦る する1 他五 摩擦 こする. 墨を~ ;擂る、すりつぶす. みそを~ ; 使い果たす. 資本を~こする(摩る、磨る、摺る)
さする
他五
撫摩 軽く觸れてこする. 背中をさする:撫摩,放心 なする2 他五 用指尖輕抹,嫁禍
こすってつける 人に罪をなする
かする2 他五(風(fēng),子彈等掠過,揩油,見底,寫出飛白)表面に觸れる.(掠る)
十、言付ける ことづける4(傳口信)人に頼んで‐伝える(物を?qū)盲堡耄?派)(~)け(託ける)
いいつける4(吩咐,口頭蟬般)命令する;つげぐちする; 口ぐせのようによく言う.
十一、おびや‐か?す【脅かす】
[動(dòng)サ五
(四)]脅迫,危及
1 おどかして恐れさせる。こわがらせて従わせる。「刃物で人を―?す」 2 危険な狀態(tài)にする。危うくする。「インフレが家計(jì)を―?す」
おどか?す【脅かす?▽嚇かす】
[動(dòng)サ五
(四)]威協(xié),嚇人一跳
1 怖がらせる。脅迫する。おどす。「有り金全部置いていけと―?す」 2 びっくりさせる。驚かす。「隠れていて―?してやろう」
おど?す【脅す?▽威す?▽嚇す】[動(dòng)サ五
(四)]威脅,嚇人一跳 1 相手を恐れさせる。脅迫する。おどかす。「―?して金を取る」 2 びっくりさせる。驚かす。「ねぶりてゐたるを―?すとて」〈枕?九〉
十二、共存 きょうそん?きょうぞん
十三、さ?える【▽障える?▽支える】 さまたげる,じゃまする。(阻礙)(多く「気にさえる」の形で)気にさわる。心情不暢快 ささ?える【支える】(支撐,維持家計(jì)等,經(jīng)濟(jì)精神支援,抵抗攻打等)
つか?える【▽支える?×閊える】
1 堵 じゃまなものがあったり行きづまったりして、先へ進(jìn)めない狀態(tài)になる。とどこおる。「車が―?える」「言葉に―?える」「仕事が―?えている」 2 阻塞,被占據(jù)狀 既に先の人が使っていて、ほかの人が使えない狀態(tài)である。ふさがる。「電話が―?えている」 3積存(「痞える」とも)病気?悲しみ?心配などで胸がふさがった感じになる。「胸が―?えて物が食べられない」 4手著地,跪時(shí)手的動(dòng)作(「手をつかえる」の形で)禮として手を床につく。「手を―?え頭を下げて頼む」www.tmdps.cn 真題網(wǎng)資料 5 肌肉發(fā)酸,僵硬(「肩がつかえる」?の形で)こる。しこる。
十四、さ?ける【避ける】(避開抽象物)「人目をさけて暮らす」「視線をさける」「明言をさける」など、抽象的なものが対象の場(chǎng)合にも用いる。この場(chǎng)合「よける」は使わない。「よける」【避ける】(含具體動(dòng)作的躲避)「落石をよけて事なきを得た」「相手のパンチをよけそこなう」「飛び出してきた自転車を―?けきれずに衝突する」のように、わきへ寄る、身をかわすなどの具體的な動(dòng)作に重點(diǎn)がある。
另:(為不讓自己受傷而避開某物時(shí)可通用)――「走ってくる車をさけよう(よけよう)としてころんだ」「水たまりをさけて(よけて)歩く」など、自分に害を與えるものや好ましくないものから意識(shí)的に離れることを表す場(chǎng)合、相通じて用いられる。
十五、脇目 わきめ 1 「脇見」に同じ。2 わきから見ること。よそ目。「―にはよく見える」旁觀
わきみ(脇見)[名](スル)わきに目を向けること。他のことに気をとられること。よそみ。脇目。「―して運(yùn)転を誤る」側(cè)看,含東張西望意
十六、反駁 はんばく 他人の主張や批判に対して論じ返すこと。反論。「例をあげて―する」
はんぱく 常用字典中無此用法
十七、発端:はったん/ほったん 正統(tǒng)讀法是ほったん
十八、えがく〔ヱ‐〕【描く?畫く】動(dòng)カ五
(四)]描寫,畫 1 物の形を絵や図にかき表す。「田園の風(fēng)景を―?く」
2 物事のありさまを文章や音楽などで寫し出す。描寫する。表現(xiàn)する。3 物事のありさまを心に思い浮かべる。「夢(mèng)に―?く」 4 物の動(dòng)いた跡が、ある形をとる。「波紋を―?く」 かく【書く?▽描く?▽畫く】 寫,涂鴉,寫作[動(dòng)カ五
(四)]《「掻く」と同語源》(書く)文字や符號(hào)をしるす。「持ち物に名前を―?く」(書く)文章を作る。著す。また、著作する。「日記を―?く」「本を―?く」
十九、こた?える〔こたへる〕【▽堪える】[動(dòng)ア下一]こた?ふ[ハ下二] 1 耐える。こらえる。がまんする。「―?えられない暑さが続く」「一呼吸(いき)でも―?えられるか何(ど)うだか」〈鏡花?歌行燈〉→堪(こた)えられない 忍耐
2(多く、動(dòng)詞の連用形に付いて複合語をつくる)耐えつづける。保つ。「これだけあれば一年くらいは―?える」「最後まで踏み―?える」「もち―?える」 支持,維持 こら?える〔こらへる〕【▽堪える?×怺える】動(dòng)ア下一]こら?ふ[ハ下二] 1 苦しみなどに、耐えてがまんする。「痛みを―?える」「飢えや寒さを―?える」忍痛苦欲望
2 感情などを、抑えて外にあらわさない。「怒りを―?える」「笑いを―?える」抑制情感 3 外から加えられた力にたえる。もちこたえる。「強(qiáng)烈な寄りを―?える」忍壓力等 4 堪忍する。許す。「今度だけは―?えてやろう」寬容,容忍 ◆「怺」は國字。
[用法]こらえる?たえる――「空腹をこらえる(にたえる)」「痛みにたえる(をこらえる)」など、上接する助詞に違いがあるが、相通じて用いる。◇「こらえる」は自己の感情の発現(xiàn)を押さえることに中心がある。「涙をこらえる」「怒りをこらえる」に「(に)たえる」は用いない。◇「たえる」は外部からの圧力に抵抗する點(diǎn)に意味の中心がある。「三〇〇〇度の高溫にたえる」に「(を)こらえる」は用いない。◇「たえる」は人以外の物にも使うが、「こらえる」は人についてしか使わない。た?える〔たへる〕【耐える?堪える】[動(dòng)ア下一]た?ふ[ハ下二]
苦しいこと、つらいこと、嫌なことをじっとがまんする。辛抱する。こらえる。「厳しい訓(xùn)練に―?える」「暑さに―?える」「憤慨に―?えない」忍受,經(jīng)得起 外部から加えられる強(qiáng)い力や作用に対しても、屈したり影響を受けたりせず、抵抗する力をもつ。もちこたえる。「重労働に―?える」「高溫に―?える構(gòu)造」勝任(堪える)それをする能力がある。その力量がある。「任に―?える」 性能力などがなくならずにある。「まだ使用に―?える」足以(堪える)わざわざそうするだけの価値がある。…に値する。「鑑賞に―?える作」值得
二十、世論(輿論)せろん ある公共の問題について社會(huì)の大多數(shù)の賛同を得ている意見。よろん。「―を反映させる」「―の動(dòng)向」
「輿論(よろん)」の書き換えとして用いられ、「よろん」とも読まれる。
よろん 世間一般の人の考え。ある社會(huì)的問題について、多數(shù)の人々が共有する意見。せろん。「―を喚起する」「―に訴える」
二十一逆手:さかて 用手倒握匕首 ぎゃくて
柔道中反扭對(duì)方胳膊。另:「逆手に取る」利用對(duì)方的論點(diǎn)反過來駁斥對(duì)方,兩種讀法均可。、二十二、情緒 じょうちょ「じょうしょ」の慣用読み》
二十三、梅雨 つゆ 6月ころの長雨の時(shí)節(jié)。また、その時(shí)期に降る長雨。暦の上では入梅?出梅の日が決められているが、実際には必ずしも一定していない。北海道を除く日本、中國の揚(yáng)子江流域、朝鮮半島南部に特有の現(xiàn)象。五月雨(さみだれ)。ばいう。《季 夏》「―ふかし豬口にうきたる泡一つ/萬太郎」
ばいう 6月上旬から7月上?中旬にかけて、本州以南から朝鮮半島、揚(yáng)子江流域に顕著に現(xiàn)れる季節(jié)的な雨。梅雨前線上を小低気圧が次々に東進(jìn)して雨を降らせるもの。入梅の前に走り梅雨(づゆ)の見られることが多く、中休みには五月晴(さつきば)れとなることもあり、梅雨明けは雷を伴うことが多い。つゆ。さみだれ。《季 夏》「草の戸の開きしままなる―かな/虛子」 ◆梅の実が熟するころに降る雨の意、または、物に黴(かび)が生じるころに降る雨の意か
二十四、半年 はんとし 1年の半分。6か月。はんねん。
はんねん 同上
二十五、萬歳 まんさい 很少用。日本古代的一種宮廷舞蹈
萬歳楽 ばんざい 常用意
二十六、人気 にんき 受歡迎,世間一般之評(píng)價(jià) 人々の気受け。世間一般の評(píng)判。-が上がる」-をさらう」
その土地の人々の気風(fēng)。じんき。「-の荒い土地柄」;人間の意気。じんき。ひとけ 有人的氣息,有人的樣子,像人「ひとげ」とも書く人のいるようす。人の気配。ひとっけ。「-のない場(chǎng)所」人間らしいこと。人並み。
二十七、上手:じょうず,很熟悉的一個(gè)詞匯了。かみて
表上頭、上邊或者河流的上游。うわて
多了“比~更勝一籌” 「遅刻の數(shù)なら彼の方が―だ」 另:うまい有時(shí)候也寫成漢字上手い
二十八、めん‐もく【面目】 1 「めんぼく(面目)」に同じ。「―が立つ」 2 顔かたち。顔つき。〈日葡〉 3 おおもとになるもの。おきて。めん‐ぼく【面目】 1 世間や周囲に対する體面?立場(chǎng)?名譽(yù)。また、世間からの評(píng)価。めんもく。「―を保つ」「―をつぶす」
2 物事のありさま。ようす。めんもく。「従來と異なった―を呈する」 めい‐ぼく【面目】「めんぼく(面目)」に同じ。
二十九、上下 じょうげ 側(cè)重方向動(dòng)作的動(dòng)及總括的含義
かみしも 上下部分(身體的上下,身份的高低,河的上下游,文的上下句)
諸事;衣服的上下裝
うえした 位置、場(chǎng)所的上下;上下反了(上下になる);身份的高低,指官與民。
三
十、蜻蛉 とんぼ?とんぼう?とんばう
せいれい(とんぼの別名)
かげろう(とんぼの古名)
あきつ?あきず(とんぼの古別名)
三
十一、市場(chǎng) いちば
(具體含義)1 一定の商品を大量に卸売りする所。「魚―」「青物―」
2 小売店が集まって常設(shè)の設(shè)備の中で、食料品や日用品を売る所。
しじょう(抽象含義)試験場(chǎng)?市場(chǎng)などの、本部から分かれて仕事をするところ。
三
十二、経緯 けいい 縱橫,經(jīng)緯(地理),始末,事件梗概 [名](スル)縦糸と橫糸。縦と橫。南北と東西。経線と緯線。また、経度と緯度。物事の筋道。いきさつ。顛末(てんまつ)。「事件の―を話す」秩序を立てて治め整えること。
いきさつ
錯(cuò)綜復(fù)雜的事件 物事のこみいった事情。事件の経過。「これまでの―を語る」
三
十三、暇 いとま
ひま 空閑時(shí)間 継続する動(dòng)作などの合間に生じるわずかの時(shí)間。「食事をする―もない」
事をするための一定の時(shí)間。「―のかかる仕事」「手間―」;自由に使える時(shí)間。なすべきことの何もない時(shí)間。「―を持てあます」「一週間の―をいただく」 斷絕主從,夫婦關(guān)系 主従?夫婦などの関係を斷つこと。縁を切ること。
[形動(dòng)] 自由になる時(shí)間がふんだんにあるさま。なすべきことの何もないさま。「明日は―だ」「商売が―になる」「―な人」
三
十四、かるめる【甲乙】常用字典中無此詞
邦楽で、高い調(diào)子の「かる」と低い調(diào)子の「める」。かりめり。めりかり。上下とも書く こうおつ【甲乙】 天干中的前兩位,伯仲 《十干の甲と乙から
第一と第二。二つのものの間の優(yōu)劣。「―をつけがたい」「―を爭(zhēng)う出來ばえ」 三
十五、すがき【素描き】 素描(動(dòng)作,畫)彩色を加えないで線だけで描くこと。また、その絵。デッサン。素描(そびょう)。そびょう【素描】 速寫(動(dòng)作,畫用作文手法)
黒?セピアなどの単色の線で物の形象を表し、また陰影をつけた絵。
絵畫の習(xí)作や下絵として描かれるが、完成品としても鑑賞される。デッサン「靜物を―する」
要點(diǎn)を簡単にまとめて書くこと。また、その文章。「歳末の庶民生活を―する」「文壇―」
三
十六、早急/早速:「早」本來應(yīng)該讀做さっ,結(jié)果そう的讀法廣為傳播,現(xiàn)成了正確讀法。
三
十七、洞穴:どうけつ、ほらあな
三
十八、うど【獨(dú)=活】 ウコギ科の多年草。山野に生え、高さ約1.5メートル。莖は太く、葉は羽狀複葉で、互生する。夏、薄緑色の雄花と雌花とが球狀につく。若芽は柔らかく、香りがあり、食用。栽培もされる。《季 春 花=夏》「―の香や岨(そば)に下駄はく山の児(ちご)/白雄」獨(dú)活,土當(dāng)歸
漢名つちたら【獨(dú)=活】
ウドの古名。〈和名抄〉獨(dú)活の大木(無用之人)どっかつ〔ドククワツ〕【獨(dú)活】 ウドの根莖やシシウドなどの根を乾燥したもの。漢方で発汗?解熱?鎮(zhèn)痙(ちんけい)?鎮(zhèn)痛薬などに用いる。羌活(きょうかつ)。
三
十九、こう‐れい〔カウ‐〕【高嶺】 高いみね。たかね。たか‐ね【高嶺?高根】
高い山。高い峰。「富士の―」
四
十、かたき【敵?×仇】《「かた」は対比するものの片方の意で、本來は相手を広くいう》 1 勝負(fù)や爭(zhēng)いの相手。競(jìng)爭(zhēng)相手。「商売上の―」「碁―」對(duì)手 2 恨みのある相手。あだ。仇敵(きゅうてき)。「―を取る」「父の―を討つ」仇人,仇 3 戦での相手。てき。4 結(jié)婚の相手。配偶者。敵人,配偶 てき【敵】
1 戦い?競(jìng)爭(zhēng)?試合の相手。「大國を―に回して戦う」「―をつくりやすい言動(dòng)」 味方對(duì)手——同伴
2 害を與えるもの。あるものにとってよくないもの。「民衆(zhòng)の―」「社會(huì)の―」「ぜいたくは―だ…是……之?dāng)?/p>
3 比較の対象になる相手。「―のほうがもてる」「弁舌にかけては彼の―ではない」比較對(duì)象
4 遊里で、客と遊女とが互いに相手をさしていう語。相方。おてき。藝妓與客人間的稱呼 5(「的」とも書く。代名詞的に用いて)多少軽蔑して、第三者をさしていう語。やつ。やつら。
[用法]敵(てき)?かたき――自分にとって害をなすもの、滅ぼすべき相手の意では「敵」も「かたき」も相通じて用いられるが、普通は「敵」を使う。「かたき」はやや古風(fēng)ないい方。◇「敵」は戦爭(zhēng)?競(jìng)爭(zhēng)?試合の相手全般について使う。「敵を負(fù)かす」「敵に屈する」「敵が多い」◇爭(zhēng)いなどの相手の意で使う「かたき」は、「戀がたき」「商売がたき」「碁(ご)がたき」のように複合語として用いられることが多い。◇深い恨みを抱き、滅ぼしたいと思う相手の意では「かたき」を使う。「親のかたきを討つ」「父のかたきを取る」「目のかたきにする」など。◇類似の語に「あだ」がある。「かたき」と同じように使われ、「あだ(かたき)討ち」などという。ただし「恩をあだで返す」は「かたき」で置き換えられない。
四
十一、ひとみ【人身】
生きている人のからだ。生身(なまみ)。活人之身體 ひとみ【人見】
1 芝居の舞臺(tái)などで、裏から客席が見えるように幕の縫い目などに作ったすきま。2 他人の見る感じ。ひとめ。よそめ。
ひとみ【一身】
からだ全體。全身。ひとみ【×瞳?×眸】
瞳孔(どうこう)。黒目。また、目。「黒い―」「つぶらな―」
四
十二、さいちゅう【最中】[名]
動(dòng)作?狀態(tài)など、「今が暑い―だ」「食事の―」 さなか【最中】(行事?季節(jié)等)たけなわ(酣/闌)であるとき。「酒宴は今が―だ」「春―な(の)山野に遊ぶ」「齢(よわい)―」
四
十三、けもの【獣】
《毛物の意》獣類。けだもの。
けだもの【▽獣】
《毛の物の意》1 全身に毛が生え、4足で歩く哺乳動(dòng)物。けもの。
2 人間としての情味のない人をののしり卑しんでいう語。
四
十四、つな?なわ?ひも――太さでは、一般的に綱、縄、紐(ひも)の順に細(xì)くなる。材料?形狀については、綱は繊維や針金をより合わせたもの。縄は主に稲のわらをより合わせたものだが、他の材料を用いる場(chǎng)合に、「麻縄」「しゅろ縄」などのように言うこともある。◇「紐」は繊維をより合わせたもののほか、紙?布?ゴムなどのより合わせていないものにも言う。◇用途面では、「綱」は主に、何かを支えたり引っ張ったりする。「命綱をつけて海に飛び込む」「引き綱」。「縄」は「罪人を縄で縛る」「薪を縄で縛って擔(dān)ぐ」など縛るのに用いる。「紐」は結(jié)び付けることに用途の中心がある。「靴紐を結(jié)ぶ」◇外來語「ロープ」(英語)は「綱」「縄」の範(fàn)囲で「紐」は含まない。「ザイル」(ドイツ語)は、もっぱら登山用の綱。
四
十五、はかせ【博士】 「お天気―」「物知り―」;學(xué)位の「はくし」の俗稱「―號(hào)」「文學(xué)―」
律令制の官名。大學(xué)寮に各博士が置かれ、それぞれ専門の學(xué)業(yè)を教授した。五音(ごいん)博士とに大別される。節(jié)博士(ふしはかせ)。(比喻意)はくし【博士】 學(xué)位の一。(論文博士)がある。ドクター。另同はかせ(博士)現(xiàn)在少用,僅在表學(xué)位時(shí)用。
四
十六、工夫
くふう
下功夫,想辦法 こうふ
力工,工人四十六、一途 いちず
專心,一味地 いっと
越來越……
四
十七、大人 おとな
大人 たいじん
偉人,巨人
四
十八、身代 みのしろ 賣身價(jià),贖票錢 しんだい
財(cái)產(chǎn)
四
十九、造作 ぞうさ 麻煩,費(fèi)事 ぞうさく
修建,增建,行為
五
十、大事 おおごと 大事,重大事件
だいじ
保重,小心謹(jǐn)慎,危險(xiǎn)
五
十一、気骨 きぼね
操心,勞心 きこつ
骨氣,氣節(jié),志氣
五
十二、祝詞 のりと 祭神的古體祈禱文章 しゅくし 祝詞,賀詞
五
十三、末期 まつご 臨死,臨終 まっき 末期,后期
五
十四、取得 とりえ 長處,優(yōu)點(diǎn) しゅとく 取得五十五、一見 いちげん 初次見面 いっけん 一看,一見
五
十六、初日 はつひ
元旦,早晨的太陽 しょにち
什么事的第一天
五
十七、心中 しんちゅう
心中 しんじゅう 一起情殺
五
十八、大家 たいけ
世家,富戶,資本家 たいか 大家,名門
五
十九、変化 へんか 變化 へんげ 鬼怪
六
十、自重 じじゅう 自己本身的重量
じちょう 自重,保重,慎重
六
十一、手練 てれん 欺騙,哄騙 しゅれん 熟練,靈巧 六
十二、目下 めした 部下,晚輩,下級(jí) もっか 目前,當(dāng)前,眼下
六
十三、施行 しこう 實(shí)施,施行 せぎょう 施舍
六
十四、分別 ふんべつ 判別 ぶんべつ 分別、區(qū)別
六
十五、難行
なんこう 難以進(jìn)展 なんぎょう 苦修行
第五篇:日語新年吉祥詞
日語新年吉祥詞
1.·うらじろ(裏白)
裏白(うらじろ)には、表は緑で裏が白い葉から、裏表のない美しい心を持ち続けますように、という願(yuàn)いがこめられています。
裹白是一種植物,它正面是綠色,反面是白色的葉子,表達(dá)了保持表里如一的純潔心靈的愿望。
2.·えび(海老)
海老(えび)の腰が曲がった姿が老人を連想させることから、長生きしますようにという意味がこめられています。
蝦彎曲的腰讓人聯(lián)想到駝背的老人,表達(dá)了長壽到老的意思。3.·おせちりょうり(御節(jié)料理)
おせち料理は、お正月に年神さまのためにお供えする料理のことをいいます。お料理の內(nèi)容は、不老長壽?子孫繁栄など、良いイメージ連想する食材や、縁起の良い名をつけて、祝い事の象徴となるものを詰めるようになっています。
新年料理,是在正月的時(shí)候供給年神的料理。料理中,有寓意不老長壽、子孫繁榮等一系列的食材,非常吉利。因包含這些美好的意味,是在節(jié)慶時(shí)候的象征性料理。4.·かどまつ(門松)
門松は、松飾り、門の松とも言われ、正月の年神さまをお迎えし、お祭りする場(chǎng)所を示す目印で、神様を家に迎え入れるために門、または玄関に立てます。
門松,也叫松飾、門之松。是人們放在門口或者玄關(guān),用來迎接正月之神的標(biāo)志。5.くりきんとん(栗金団)
“ 金団(きんとん)”とは、黃金の団子という意味があり、黃色い栗金団は、見た目の色合いが豪華で金塊のように見えるところからお正月に食べられるようになったといいます。
金團(tuán),有黃金團(tuán)子的意思。黃色的栗金團(tuán),給人一種豪華金塊的感覺,所以有在正月的時(shí)候吃栗金團(tuán)有好兆頭的說法。6.·くろまめ(黒豆)
黒色には魔よけの力があるとされていました。まめ(勤勉)に働き、まめ(健康)に暮らせることを願(yuàn)って食べられます。
黑色是被譽(yù)為有魔力的一種顏色。吃黑豆有祈禱工作勤勉,無病無災(zāi)之意。(日語中まめ「豆」與まめ「勤勉、まめ「健康」等詞諧音)。7.·こんぶ(昆布)
昆布(こんぶ)には、「よろこぶ」というおめでたい言葉にあやかれますようにという願(yuàn)いがこめられています。
昆布的發(fā)音,跟喜ぶ、悅ぶ「よろこぶ」喜悅相似,有祈禱喜事來臨之意。8.·さかずき(盃)
屠蘇器(とそき)と呼ばれるお屠蘇グッズのひとつ。屠蘇を入れる器のことをいいます。
屠蘇器,是屠蘇商品中的一種。是裝屠蘇的器具。(屠蘇是一種酒的名字)9.·じゅうばこ(重箱)
おせち料理など、お料理をいれる箱。裝年夜飯和料理的盒子。10.·汁(しる)
日本各地でいろいろな味付けがあると言われていますが、関東風(fēng)は、すまし仕立てで、関西風(fēng)は、味噌仕立てが多いと言われています。京都のお雑煮は、白味噌仕立てで、円満を願(yuàn)い丸餅が使われる事が多いですね。
雖說日本各地有各種各樣的湯底調(diào)料,但在關(guān)東地區(qū)多半是以清淡味為主,在關(guān)西則多是以醬味為主。京都的雜煮,以淺色黃醬加寓意圓滿的圓餅的做法居多。11.·たい(鯛)
元は神さまへのお供え物で、「めでたい」につうじる語呂合わせから、おめでたさの象徴となり、お正月料理に加わったと言われています。
原本是給神的供物,因?yàn)橛泄驳囊馑迹兂闪俗YR的象征,在正月的料理中通常要加這個(gè)食材。12.·だいだい(橙)
橙(だいだい)には長い間実が木から落ちずに生長することから、家が代々栄えますようにという願(yuàn)いが込められています。
橙子因可以長期長在樹上不落,因而有家族代代榮華之意。13.·なんてん(南天)
南天(なんてん)→難を転ずるということから、南天は縁起擔(dān)ぎ?吉をもたらす植物として、正月には欠かせない植物となっています。
南天,其日語發(fā)音有轉(zhuǎn)移災(zāi)難的意思。南天是挑起好兆頭,帶來吉祥的植物。是正月必不可少的裝飾物之一。14.·ぽちぶくろ(ぽち袋)
「ぽち」は「これっぽっち(小さな)」という言葉から來ていて、“ほんの少しですが”という謙虛な気持ちから始まったという説があります。ぽち在日語中有“很小”的意思,于是它也就有了“小小心意,不成敬意”的謙虛說法。15.·もち(餅)お餅は、一年の幸せをもたらしてくれる歳神様へのお供え物として、古くから食べられてきたお正月を祝うための食べ物です。鏡餅の丸い形は家庭円満を表しています。餅是獻(xiàn)給能帶來一年幸福的歲神的供品,從古代開始就是正月必吃的喜慶食物。鏡餅的圓形圖案也有家庭圓滿之意。16.·わかみず(若水)
元日の朝に汲む水を若水といい、邪気を除くといわれています。お雑煮などに用いたり、“若水”ですった墨を書き初めで使用すると縁起がいいといわれています。
新年第一天早晨汲取的水叫若水。若水可以消除邪氣。用若水做雜煮,或者用若水磨墨書寫都寓意吉利。