第一篇:日語授受東動詞總結和練習
(授受動詞、補助動詞1)
1.攜帯電話を持っている人が多くなって()。
A、いました B、ありました C、いきました D、きました
2.この手紙は後で先生に読んで()ましょう。A、いただき B、くれ C、ください D、もらい
3.言葉が分からないので、友達に旅行に連れて行って()ました。A、あげ B、くれ C、やり D、もらい
4.山本先生は私に日本語を教えて()ました。A、もらい B、あげ C、ください D、やり
5.お客さんのために用意して()ごちそうはねずみに食べられてしまった。A、いた B、おいた C、あった D、みた 6.我が學校について簡単に紹介()ます。
A、してください B、させていただき C、させてあげ D、してもらい 7.もう一度先生がやって()からよく見ていなさい。A、見せる B、見る C、あげる D、くれる 8.「忙しそうですね。()」「それは助かります。ありがとう。」 A、手伝ってくださいませんか B、お手伝いしましょうか C、お手伝いくださいませんか D、お手伝いいただけないか
9.このような練習が続けて()自分の夢がいつか実現するだろう。A、おげば B、くれば C、いけば D、みれば
10.ちょっとすみません。この仕事を手伝って()んですが。A、くれない B、もらいたい C、ください D、もらえない 11.田中さんは傘を()ました。
A、貸してくれ B、貸していて C、貸してもらい D、かかせ 12.忙しかったら、誰かに手伝って()とよいです。A、もらう B、くれる C、あげる D、やる
13.家へ帰ったら、玄関のドアがあいて()ました。A、い B、あり C、おき D、しまい
14.撮ったばかりの寫真を李さんにも見せて()。A、あげた B、もらった C、くれた D、くださった
15.ホームステイの間、いろいろ気を使って()ありがとうございました。A、もらって B、いただいて C、くださって D、あげて 16.この服は去年母に買って()ました。
A、もらい B、くれ C、ください D、いただき 17.父は私に車を貸して()ました。
A、もらい B、あげ C、ください D、くれ 18.先生、もう一度教えて()ませんか。
A、もらえ B、ほしい C、いただき D、いただけ 19.學校を出ても、勉強をして()と思っています。A、きたい B、いきたい C、しまい D、みたい
20.母に買い物に()て、友達と一緒に外出できませんでした。A、行かせ B、行ってもらって C、行かされて D、行ってくれて 21.十年前から日本語を勉強して()。
A、しました B、いました C、いきました D、きました 22.父に相談して()、賛成してくれました。A、みてから B、みれば C、みると D、みたら
23.公害問題について、調べているんですが、いい本を紹介して()。A、いただきませんか B、いただけないでしょうか C、願えませんか
D、もらいませんか 24.この絵は私が山本先生にお願いして()。
A、書いてくださったものです B、書いてくれたものです C、書いていただいたものです D、書かせたものです 25.日本語が分からないので、いつも李さんに訳して()。A、くれます B、もらいます C、あげます D、きます 26.冷蔵庫にケーキは一つしか入って()。
A、あります B、います C、ありません D、いません
1.DADCB 6.BABCB 11.ABAAA 16.ADDBC 21.DDBCB 26.D
??てあげる 我為別人做某一件事情,我做主語;
??てくれる 別人為我做某一件事情,別人做主語;
??てもらう 我接受別人為我做的某一件事情,我做主語。
○私は友達にカメラを貸してあげました。“我借給朋友照相機。”
○植木に水を差してやります。“我給花盆里的樹澆水。”
○先生はご自分の著書を學生に紹介してくださいました。“老師把自己的著作介紹給學生。”
○私は誕生日に親からプレゼントをもらいました。
“我在生日時從父母那里得到了禮物。”
第二篇:日語基本知識--授受動詞
授受動詞相關
1授受動詞(大致可分三組)①AはBに...をあげる(さしあげる?やる)A給B??
A是給的一方,B是接受的一方,接受者一般是第二、第三人稱(即:接受者B一定不能是“我”or“我方人員”)。這三個動詞作謂語時,主語一定是授予者。ⅰ「あげる」用于給平輩或社會地位相等的人某物。
例1 私は王さんにアルバムを上げました。/ 我給了小王一本相冊。
ⅱ「さしあげる」用于給長輩、上級某物。但是要注意若涉及的授受雙方是自己家人時,則不用「さしあげる」,而用「あげる」(日本人的內外意識)。
例2 卒業式に(私たちは)先生に何を差し上げましょうか。/畢業典禮上我們送什么給老師呢?
例3 母はマフラーがほしいと言っていたので、マフラーを上げました。/媽媽說想要條圍巾,我就送了母親一條圍巾。
ⅲ「やる」用于給晚輩、動植物某物。(近來,「やる」基本上僅限于給動植物某物的表達了)例4 花に水をやる。
例5 犬と貓に餌をやる。
覚えてください:A.若在句中是跟別人提起自己家人,即所涉及的授受雙方是自己家人時,無論地位高低,只用?あげる?。B.在此句型中,體言B處不用?私?。
②BはAから(に)...をもらう(いただく)B從A那里收到、得到?? 這種表達方式是接受者B作主語,授與者A作補語。
ⅰ「もらう」用于從平輩或社會地位相等的人、晚輩那里得到某物或主動要某物。例1 昨日、友達から手紙をもらいました。
例2 牧野先生は李さんからお土産をもらいました。/牧野老師收到了小李給他的土特產。
ⅱ「いただく」用于從長輩、上級那里得到某物或主動要求某物。但是向他人講述從自己父母、哥哥姐姐那里得到什么時,還是用「もらう」(日本人的內外意識)
例3 昨日山田先生から手紙をいただきました。/我昨天收到了山田老師的來信。例4 誕生日の時、母からプレゼントをもらいました。/生日時從媽媽那里得到了禮物。
覚えてください:若在句中是跟別人提起自己家人,即所涉及的授受雙方是自己家人時,無論地位高低,只用?あげる?。
③Aは(私に)...をくれる(くださる)A給我??
這個句型和①相同,主語是授與者A,但區別在于,③的接受者一定是我或我方的人員。ⅰ「くれる」用于平輩、社會地位相等的人、晚輩給我或者我方人員的物品時。例1 顧さんは住所の地図をくれました。/小顧給了我他住處的地圖。ⅱ「くださる」用于長輩、上級給我或者我方人員物品時。但是向他人談起父母、哥哥姐姐給了自己什么東西時,要用「くれる」(日本人內外意識)例2 先生は夏目漱石の『こころ』をくださいました。/老師給了我一本夏目漱石的《心》。例3 昨日は私の誕生日でした。母は日本語の辭典をくれました。
覚えてください:A.若在句中是跟別人提起自己家人,即所涉及的授受雙方是自己家人時,無論地位高低,只用?あげる?。B.在此句型中,體言B處只用?私?或是我方人員。
練習
1母は今月の小遣いをあげました/くれました/もらいました。2弟は小野さんに花をあげました/くれました/もらいました。
3誕生日に、友達からプレゼントをあげました/くれました/もらいました。4私は父から時計をもらいました/いただきました。
5山田さんは田中さんからもらった本を鈴木さんにあげました。①鈴木さんは山田さんに本をもらいました。②山田さんは鈴木さんに本をもらいました。③鈴木さんは田中さんに本をあげました。④田中さんは鈴木さんに本をあげました。
句子結構為:山田さんは本を鈴木さんにあげました。
修飾關系為:その本は山田さんが田中さんからもらった本です。
(這個是在第二冊中會學到,一并發上上來了)2授受補助動詞「てあげる」「てもらう」「てくれる」
一般授受動詞表達的是物的授受,而授受補助動詞表達的是行為的授受。①AはBに(動詞連用形)てあげる(てやる?てさしあげる)
A為B做某事 ⅰ「てあげる」用于給平輩或社會地位相等的人做某事。
例1 田中さんは鈴木さんにご飯を作ってあげました。/田中給鈴木做了飯。
ⅱ「てさしあげる」用于給長輩、上級做某事的場合。但是要注意向他人談起為家庭成員之間做某事時,一般用「てあげる」(日本人的內外意識)。而且這一句型有一種施恩之意,所以一般不用此句型來描述給長輩、上級做某事,而用以后學的表示自謙的敬語。例2(?)馬先生、學校を案內してさしあげます。/馬老師,我帶你參觀學校吧。(此句型有施恩的意思,所以一般描述給長輩做事不這樣講,一般會用自謙的敬語。
(〇)馬先生、學校をご案內いたします。/馬先生、學校を案內しましょうか。)
例3 妹は母の誕生日に、家中の掃除をしてあげました。/妹妹在母親生日時,幫媽媽打掃了房間。
ⅲ「てやる」常用于給晚輩、動植物或比較親近的人做某事。例4 妹に英語を教えてやっている。/教妹妹英語。
②BはAに(から)(動詞連用形)てもらう(ていただく)
B接受A做某事 這種表達方式是接受者B作主語,授與者A作補語。
ⅰ「もらう」用于從平輩或社會地位相等的人、或晚輩、比較親近的人的動作中得到了恩惠或者主動請求對方做的某動作。
例1 友達に雑誌を送ってもらった。/朋友給我郵來了雜志。
例2 江さんはお醫者さんに診察してもらいました。/小江請醫生診斷。
ⅱ「いただく」從長輩、上級處得到了某動作的恩惠或主動請求對方做某動作。但是向他人講述自己家庭成員之間的授受關系時用「てもらう」(日本人的內外意識)。例3 田中さんに車で送っていただいた。/讓田中開車送了我。
例4 先生にもう一度説明していただきました。/我請老師又說明了一遍。
③Aは(私に)...を...てくれる(てくださる)A給我??
這個句型和①相同,主語是授與者A,但區別在于,③的接受者一定是我或我方的人員。ⅰ「くれる」用于平輩或者社會地位相等的人給我、我們一方的人做某動作。例1李さんはパソコンの操作を教えてくれました。/小李交給我電腦的操作方法。例2この本、棚に入れてくれませんか。/能幫我把這本書放到書架上嗎?
ⅱ「くださる」用于長輩、上級給我或我們一方的人做某動作。但是向他人談起父母、哥哥姐姐給我做了某事時,要用「てくれる」(日本人內外意識)。
例3これは先生が買ってくださった本です。/這是老師給我買的書。
例4社長はデジカメを貸してくださいました。/社長借給了我一臺數碼相機。
練習
1私に名前をつけてやった/あげた/くれた/もらったのはおじいさんです。
2おばあさんの荷物を持った/持って/持つあげたら、おばあさんはとても喜びました。3自転車が壊れてしまったので、友達に直してくれた/もらった/いただいた/くださった。
第三篇:日語授受關系動詞及其用法
日語授受關系動詞及其用法
1.1.1.授受關系動詞及其用法
1.1.1.1.授受關系動詞
在日語中,表示“給予”及“接受”的動詞統稱為“授受關系動詞”。授受關系動詞分為三類,共七個,即:
a類: くれる/くださる 給(第一人稱)…(注:含與第一人稱有關的人)
b類: やる/あげる/さしあげる 給(第二、三人稱)…
c類: もらう/いただく 得到…
上述三類動詞的用法分別如下所示。
a類: …は(一人稱に)…[をくれる|くださる]/ …給(第一人稱)…
其中,「くださる」為尊敬動詞,故其主語地位應高于對象語。
例: 先生は(わたしに)本をくださいました。/ 老師給我了一本書。
王さんは弟(おとうと)にボールをくれます。/ 小王要給我弟弟一個球。b類: …は(二、三人稱に)…を[やる|あげる|さしあげる]/ …給(他人)…
其中,「やる」原則上應該用于人對動物、植物動作的場合,但男性及中小學生、兒童之間亦常用;「さしあげる」因是自謙動詞,故其主語應為地位相對低下者。現代日語中,一般以「あげる」為常用通用形式。
例: 奧さんは毎日お花に水(みず)をやります。/ 夫人每天給花澆水。
わたしたちは日本人留學生に會話(かいわ)の本をあげました。/ 我們給了日本留學生會話書。
王さんは部長(ぶちょう)にレポートをさしあげました。/ 小王給了部長一份報告。
c類: …は(任意人稱)[から|に]…を[もらう|いただく] / …從…得到…
其中,「いただく」為自謙動詞,故句中主語地位應低于授予者。
例: 王さんは社長(しゃちょう)から寫真をいただきました。/ 小王從總經理那兒得到了照片。
王さんは李さんからペンをもらいました。/ 小王從小李那兒得到了一支鋼筆。(句中的[から]可以與[に]互換)
王さんは李さんにノートをもらいました。/ 小王從小李那兒得到了筆記本。
1.1.1.2.授受關系動詞構成的補助動詞句
授受關系動詞亦可接在「て」后作補助動詞用,并構成補助動詞句。即: a類: …は(一人稱に)…を(し)て[くれる|くださる]/ …為(第一人稱)做…
例: 父は(わたしに)自転車を買ってくれました。/ 爸爸給我買了自行車。
お母さんは兄(にい)さんにセーターを編(あ)んでくださいました。/ 爸爸給媽媽織了件毛衣。
先生はをたしたちに日本語を教えてくださいます。/ 老師教我們日語。
b類: …は(二、三人稱に)…を(し)て[やる|あげる|さしあげる]/ …為(他人)做…
例: 母は犬や貓に餌(えさ)を買ってやります。/ 媽媽給狗和貓買食用。
をたしはときどき友だちに手紙(てがみ)を書いてあげます。/ 我常給朋友寫信。
李さんは恩師(おんし)に年賀狀(ねんがじょう)を出(だ)してさしあげました。/ 小李給恩師寄了賀年卡。
c類: …は(任意人稱)[から|に]…を(し)て[もらう|いただく] / …請(某人為自己)做…
例: 友だちはわたしに新聞をとってもらいます。/ 朋友讓我幫他拿報紙。
王さんは學部長(がくぶちょう)に推薦(すいせん)狀(じょう)を書いていただきました。/ 小王請系主任為他寫了推薦信。
1.1.1.3.授受關系三原則
上下有別、內外有別、內外有別優先 使用授受關系動詞,首先要嚴格遵循“上下有別”、“內外有別”兩原則,即要“上尊下謙”、“外尊內謙”。
例: お母さん(長輩)は兄さん(晚輩)にセーターをくださいました(尊敬動詞)。/ 媽媽給了哥哥(一件)毛衣。
わたし(下級)は社長(上級)から寫真をいただきました(自謙動詞)。/ 我從總經理那兒得到了照片。
當“上下”關系及“內外”關系同時出現時,應本著“內外有別優先”的原則,忽略不計內部的上下關系,而將外部的相關人物及相關事情相對抬高,以示敬意。
例: うちの社長(公司內人物)はお宅(たく)の部長(其它公司人物)さんから手紙をいただきました(自謙動詞)。/ 敝公司總經理收到了貴公司部長的函件。
母(長輩)は兄(晚輩)にセーターをくれました(一般動詞)。/ 媽媽給了哥哥(一件)毛衣
(一)表示授受的動詞
1.やる あげる さしあげる
? 表示“我(們)給予人家”,或“人家給予人家”,主語是“給予”的人,而不是接受的人。やる用于上對下的關系,あげる用于平等關系,而さしあげる用來向他人表示尊敬。○私は弟に本をやった。
○お好きならあなたにあげましょう。
○これを記念として先生に差し上げましょう。
やる:用于給的對象是:家庭成員中的晚輩,或者動、植物。也可以用于表示給身分比自己低的人,現代日語中,除了有時候有意要貶低說話的對方以外,現在一般不太使用這個詞。
○私は魚に餌をやりました。我給魚喂食了。
授受動詞
在中國,給別人東西或者別人給我東西都用一個“給”字,但是在日語中,給我和給別人,使用的動詞是不一樣的。表示相互給予的動詞叫“授受動詞”,“授”表示給予,“受”表示接受。掌握授受動詞是學習初級日語中的一個難點。
這里有4個概念希望在學習中注意:
1,方向:“授”和“受”是物資的交遞的2個相反的方向。表示“授”的動詞是指物資從自己的身邊移到別人的身邊,從說話人的角度來看是物資“向外”移動;而“受”時表示物資從別人那里移到自己的身邊,所以是物資“向內”移動。(在圖中用箭頭表示)
“向外”包括:第一人稱給第二人稱;第一人稱給第三人稱;第二人稱給第三人稱。“向內”包括:第三人稱給第二人稱;第二人稱給第一人稱;第三人稱給第一人稱。第三人稱間的交遞情況,另外加以說明。
2,在進行物資的交遞時有雙方的人,這里就又要弄清楚誰是主語誰是補語的問題,也就是是主語給補語,還是補語給主語的問題。(在圖中,外側有注,內側則相反。)
3,在進行物資交遞時的雙方,誰的地位、年齡高的問題。不同地位的人的選擇的語言是不相同的。
4,由于授受動詞是他動詞,所以,給的具體物資是賓語,用賓格助詞を表示。
下面逐一進行講解。
(1),上げる(あげる)<一段動詞>
主語給補語,向外。
表示說話人(我,主語)給對方(你,補語)或者別人(他,補語)物資。
當給予的對方比自己地位高時,用:差し上げる(さしあげる)<一段動詞>,相反對方比自己低時(特別是給動物喂食和給植物澆水等),可以用:遣る(やる)<五段動詞>。給出物資的人是主語,用は表示,接受者是補語,用に表示。給的具體物資是賓語,用賓格助詞を表示。如果給的物資有數量,數量就在動詞前面表示,不帶任何助詞。例句:
1,私は友達にレコードを3枚上げます。(我給朋友3張唱片。)2,私は先生にお手紙を2通差し上げました。(我給老師發了二封信。)3,私は弟に辭書を遣りました。(我給弟弟一本詞典。)
4,あなたは先生に年賀狀を差し上げますか。(你要給老師送賀年卡嗎?)5,あの絵は私が上げたものです。(那張畫是我給的。)當第三人稱給第三人稱時,說話人必須是與給出方是同一方的人(主語),否則就不能用這個形式。
1,(私の)弟は友達に映畫の切符を上げました。(我弟弟給他的朋友電影票。[說話人和自己的弟弟是同一方人,弟弟是給出方。])
2,父は釣ったばかりの新鮮な魚を隣の奧さんに上げました。(父親把剛剛釣來的新鮮魚給了隔壁的夫人。[說話人和自己的父親是同一方人,父親是給出方。])下面的句子是錯誤的:
1,友達は弟に萬年筆を上げました。(×)(朋友給弟弟鋼筆。[我的弟弟和說話人是同一方,但是弟弟是接受方,所以是錯誤的。])
2,先生はあなたに良い點數を上げましたか。(×)(老師給你好分數了嗎?[在老師和“你”之間,“你”靠近說話人,而“你”是接受方,所以是錯誤的。])
(2),呉れる(くれる)<一段動詞> 主語給補語,向內。
表示對方(你,主語)或者別人(他,主語)給說話人(我,補語)物資。
當給予的對方比自己地位高時,用:下さる(くださる)<五段動詞>,相反對方比自己低時仍用:呉れる(くれる)<一段動詞>。給出物資的人是主語,用は表示,接受者是補語,用に表示。但是由于接受者是說話人,所以經常省略。因此,用呉れる(くれる)做動詞的句子如果沒有接受者,可以認為接受者就是說話人(我)。給的具體物資是賓語,用賓格助詞を表示。如果給的物資有數量,數量就在動詞前面表示,不帶任何助詞。例句:
1,友達はレコードを2枚くれました。(朋友給了我2張唱片。)2,先生は私たちに立派な絵を下さいました。(老師給我們很精美的畫。)3,先生はあなたに年賀狀を下さいましたか。(老師給你賀年片了嗎?)4,この萬年筆は山田さんが下さったのです。(這個鋼筆是山田先生給的。)
當第三人稱給第三人稱時,說話人必須是與接受方是同一方的人(補語),否則就不能用這個形式。
1,妹のクラスメートは妹にきれいな人形をくれました。(妹妹的同班同學給妹妹一個很漂亮的玩具娃娃。[說話人和妹妹是同一方人,妹妹是接收方。])
2,先生はいい辭書を息子に下さいました。(老師給我兒子一本好詞典。[說話人和兒子是同一方人,兒子是接受方。])
3,田中さんはあなたにお土産をくれましたか。(田中先生給你禮物了嗎?[說話人和“你”是同一方的人,“你”是接受者。])下面的句子是錯誤的:
1,私の先生は校長先生にお手紙を下さいました。(×)(我的老師給校長寫了一封信。[我和我的老師是同一方的人,但是在句中老師是授予方,所以是錯誤的。])
2,息子はあなたにお土産をくれましたか。(×)(我兒子給你禮物了嗎?[說話人和“兒子”是同一方的人,而句中“你”是接受者,兒子是授予方,所以是錯誤的。])
(3),貰う(もらう)<五段動詞>
補語給主語,向內。
表示對方(你,補語)或者別人(他,補語)給說話人(我,主語)物資。也可以說:說話人(我,主語)從對方(你,補語)或者別人(他,補語)得到物資。
當給與的對方比自己地位高時,用:頂く(いただく)<五段動詞>,相反對方比自己低時仍用:貰う(もらう)<五段動詞>。
給出物資的人是補語,用から或に表示,接受者是主語,用は表示。但是由于接受者是說話人,所以經常省略。因此,用貰う(もらう)做動詞的句子如果沒有接受者,可以認為接受者就是說話人(我)。給的具體物資是賓語,用賓格助詞を表示。如果給的物資有數量,數量就在動詞前面表示,不帶任何助詞。例句:
1,(私は)誕生日に親戚からたくさんプレゼントを貰いました。(在生日的時候,我從親戚那里得到了很多禮物。)
2,卒業式に先生から勵ましのお言葉を頂きました。(畢業的時候老師給我們說了鼓勵的話。)
3,あなたはお父さんにどんな贈り物を頂きましたか。(你從父親那里得到什么樣的禮物?)
4,これはあなたから貰った葉書です。(這是你給我的明信片。)
當第三人稱給第三人稱時,說話人必須是與接受方是同一方的人(主語),否則就不能用這個形式。
1,友達から貰った萬年筆を、息子は大事にしています。(兒子很珍惜朋友給他的鋼筆。[說話人和兒子是同一方的,而且做主語。])
2,父は同僚からパイプを貰って喜んでいます。(父親從同事那里得到煙嘴很高興。[父親和同事當然父親是和說話人同一方,而且父親作主語。])下面的句子是錯誤的:
「教師の日」に學生は先生に記念品を貰いました。(×)(教師節學生給老師禮物。[老師是接受者,但是用了に,學生是授予者,但是用了は,這都是錯誤的。根據句子的意思判斷。])
上面講解了關于3種授受動詞的基本用法,下面再講一下幾點容易搞錯的問題。
1,(2)和(3)的物流方向是一樣的,都是從別人那里得到物資,所以是向內的。不同的是誰做主語,這是區別くれる和もらう這2個動詞的根本所在。在沒有特別限制的情況下,究竟選擇哪一個,全在于說話人想把誰作主語。一般來講,最好在句子中主語統一,讓聽者不發生混亂。如:「友達から貰った萬年筆を、息子は大事にしています。」(兒子很珍惜朋友給他的鋼筆。)這是由2個單句合成而形成的:「息子は友達から萬年筆を貰いました。」「息子はその萬年筆を大事にしています。」這里出現了2次「息子」,都是主語。即使合成后省略了前面的一個,但是從動詞「 貰いました」還可以看出「息子」是主語。當然,這句話也可以說成:「友達がくれた萬年筆を、息子は大事にしています。」這就是由:「友達が息子に萬年筆をくれました。」「息子はその萬年筆を大事にしています。」合成而成。在前面句子中「息子」是補語,而在后面句子中「息子」是主語。只要不造成混亂,用哪個都可以。
2,(1)是物流向外的。這只有1個。在授受動詞中不存在別人從說話人手中拿走物資,而且作主語的。如果一定要說出這樣的句子,那就不屬于授受動詞,而是用另外的形式:「友達は私のところから萬年筆を持っていきました=私は友達に萬年筆を上げました。」 3,授受動詞除表示直接的物資交遞以外,還可以用補助動詞的形式表示動作的來往。即:てあげる、てくれる、てもらう。
第四篇:授受動詞3
授受動詞的注意點
1,方向:“授”和“受”是物資的交遞的2個相反的方向。表示“授”的動詞是指物資從自己的身邊移到別人的身邊,從說話人的角度來看是物資“向外”移動;而“受”時表示物資從別人那里移到自己的身邊,所以是物資“向內”移動。(在圖中用箭頭表示)“向外”包括:第一人稱給第二人稱;第一人稱給第三人稱;第二人稱給第三人稱。“向內”包括:第三人稱給第二人稱;第二人稱給第一人稱;第三人稱給第一人稱。
第三人稱間的交遞情況,另外加以說明。
2,在進行物資的交遞時有雙方的人,這里就又要弄清楚誰是主語誰是補語的問題,也就是是主語給補語,還是補語給主語的問題。3,在進行物資交遞時的雙方,誰的地位、年齡高的問題。不同地位的人的選擇的語言是不相同的。4,由于授受動詞是他動詞,所以,給的具體物資是賓語,用賓格助詞を表示。
5,如果給的物資有數量,數量就在動詞前面表示,不帶任何助詞。例句:
私は友達にレコードを3枚上げます。(我給朋友3張唱片。)(私は)誕生日に親戚からたくさんプレゼントを貰いました。6,上げる(あげる)<一段動詞> 主語給補語,向外。
在這個句型中,當第三人稱給第三人稱時,說話人必須是與給出方是同一方的人(主語),否則就不能用這個形式。(1)(私の)弟は友達に映畫の切符を上げました。(我弟弟給他的朋友電影票
[說話人和自己的弟弟是同一方人,弟弟是給出方。])
(2)父は釣ったばかりの新鮮な魚を隣の奧さんに上げました。(父親把剛剛釣來的新鮮魚給了隔壁的夫人。[說話人和自己的父親是同一方人,父親是給出方。])下面的句子是錯誤的:
(1)友達は弟に萬年筆を上げました。(×)(朋友給弟弟鋼筆。[我的弟弟和說話人是同一方,但是弟弟是接受方,所以是錯誤的。])(2)先生はあなたに良い點數を上げましたか。(×)(老師給你好分數了嗎?[在老師和“你”之間,“你”靠近說話人,而“你”是接受方,所以是錯誤的。])7,呉れる(くれる)<一段動詞> 主語給補語,向內。
在這個句型中,當第三人稱給第三人稱時,說話人必須是與接受方是同一方的人(補語),否則就不能用這個形式。(1)妹のクラスメートは妹にきれいな人形をくれました。(妹妹的同班同學給妹妹一個很漂亮的玩具娃娃。[說話人和妹妹是同一方人,妹妹是接收方。])(2)先生はいい辭書を息子に下さいました。(老師給我兒子一本好詞典。[說話人和兒子是同一方人,兒子是接受方。])(3)田中さんはあなたにお土産をくれましたか。(田中先生給你禮物了嗎?[說話人和“你”是同一方的人,“你”是接受者。])
下面的句子是錯誤的:
(1)私の先生は校長先生にお手紙を下さいました。(×)(我的老師給校長寫了一封信。[我和我的老師是同一方的人,但是在句中老師是授予方,所以是錯誤的。])(2)息子はあなたにお土産をくれましたか。(×)(我兒子給你禮物了嗎?[說話人和“兒子”是同一方的人,而句中“你”是接受者,兒子是授予方,所以是錯誤的。])
8,貰う(もらう)<五段動詞>
補語給主語,向內。
在這個句型中,當第三人稱給第三人稱時,說話人必須是與接受方是同一方的人(主語),否則就不能用這個形式。(1)友達から貰った萬年筆を、息子は大事にしています。(兒子很珍惜朋友給他的鋼筆。[說話人和兒子是同一方的,而且做主語。])(2)父は同僚からパイプを貰って喜んでいます。(父親從同事那里得到煙嘴很高興。[父親和同事當然父親是和說話人同一方,而且父親作主語。])
下面的句子是錯誤的:
「教師の日」に學生は先生に記念品を貰いました。(×)(教師節學生給老師禮物。[老師是接受者,但是用了に,學生是授予者,但是用了は,這都是錯誤的。根據句子的意思判斷。])9,もらう和くれる的物流方向是一樣的,都是從別人那里得到物資,所以是向內的。不同的是誰做主語,這是區別くれる和もらう這2個動詞的根本所在。在沒有特別限制的情況下,究竟選擇哪一個,全在于說話人想把誰作主語。一般來講,最好在句子中主語統一,讓聽者不發生混亂。如:「友達から貰った萬年筆を、息子は大事にしています。」(兒子很珍惜朋友給他的鋼筆。)這是由2個單句合成而形成的:「息子は友達から萬年筆を貰いました。」「息子はその萬年筆を大事にしています。」這里出現了2次「息子」,都是主語。即使合成后省略了前面的一個,但是從動詞「貰いました」還可以看出「息子」是主語。當然,這句話也可以說成:「友達がくれた萬年筆を、息子は大事にしています。」這就是由:「友達が息子に萬年筆をくれました。」「息子はその萬年筆を大事にしています。」合成而成。在前面句子中「息子」是補語,而在后面句子中「息子」是主語。只要不造成混亂,用哪個都可以。10,あげる是物流向外的。這只有1個。在授受動詞中不存在別人從說話人手中拿走物資,而且作主語的。如果一定要說出這樣的句子,那就不屬于授受動詞,而是用另外的形式:「友達は私のところから萬年筆を持っていきました=私は友達に萬年筆を上げました。」
第五篇:日語動詞語法總結
日語動詞語法總結
日語動詞的各種變形方法
“基本形”是動詞的基本形式。詞典中的詞條都是使用這一形式。
基本形----ます形
一類動詞:“基本形”最后的發音為“う”段,“ます形”去掉“ます”后的發音為“い”段。二類動詞:“基本形”為“ます形”去掉“ます”后加“る”。
三類動詞:“基本形”分別為“來る”和“する”,“ます形”去掉“ます”后則為“來”和“し”。
ない形變化:
一類動詞:把“ます形”去掉“ます”后的最后一個音變成相應的“あ段”音,后加“ない”。
如果最后音為“い”時,把“い”變成“わ”后加“ない”。(注意:此時不能將“い”變為“あ”。)
二類動詞:把“ます形”的“ます”去掉后加“ない”。
三類動詞:把“來ます”變成“來ない”,把“します”變成“しない”。
て形變化:
一類動詞:把“ます形”去掉“ます”后加“て”,加“て”的時候發音會有一些變化。即“き”→“いて”,“ぎ”→“いで”,“び、み、に”→“んで”,“ち、り、い”→“って”,“し”→“して”。二類動詞:把“ます形”的“ます”去掉后直接加“て”。三類動詞:把“ます形”的“ます”去掉后直接加“て”。
た形變化:
把“て形”的“て”換成“た”,把“で”換成“だ”。
ば形變化:
一類動詞:把基本形的最后一個音變成相應的“え”段上的音,再加“ば”。二類動詞:把基本形的“る”變成“れば”。
三類動詞:把“來る”變成“來れば”,把“する”變成“すれば”。命令形:
一類動詞:把基本形的最后一個音變成相應的“え”段上的音。二類動詞:把基本形的“る”變成“ろ”。
三類動詞:把“來る”變成“來い”,把“する”變成“しろ”。
意志形:
一類動詞:把基本形的最后一個音變成相應的“お”段上的音的長音。二類動詞:把基本形的“る”變成“よう”。
三類動詞:把“來る”變成“來よう”,把“する”變成“しよう”。
可能形:
一類動詞:把基本形的最后一個音變成相應的“え”段上的音,再加“る”。二類動詞:把基本形的“る”變成“られる”。
三類動詞:把“來る”變成“來られる”,把“する”變成“できる”。
被動形:
一類動詞:把“ない形”的“ない”變成“れる”。二類動詞:把“ない形”的“ない”變成“られる”。
三類動詞:把“來る”變成“來られる”,把“する”變成“される”。
使役形:
一類動詞:把“ない形”的“ない”變成“せる”。二類動詞:把“ない形”的“ない”變成“らせる”。
三類動詞:把“來る”變成“來させる”,把“する”變成“させる”。
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=== 基礎語法 動詞篇
動詞篇
一.動詞連用形
1 變化規則
① 五段動詞:
a:動詞詞尾變成其所在行的い段字。(又稱連用形1)
b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」時,五段動詞的連用形發生音變濁化(又
稱連用形2)。
② 一段動詞:去掉動詞詞尾中的る(同未然形)。
③サ變動詞:する變成し。する==し。勉強する==勉強し。④カ變動詞:くる變成き。
來る(くる)==き 2 各種實用例
A連用法:a,連用形+始まる、続ける、終わる等構成復合動詞。
① 読みかけた本の頁に印をつける。“在讀了一部分的書頁上作記號。” ② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后給收拾一下。”
③ 勉強し続けるためには丈夫な體が必要です。“為了繼續學習,需要健康的身體。”
④ 來遅れたら待ちませんよ。“來晚了,我可不等你呀。” b,連用形+やすい、にくい等來構成復合形容詞。
① この萬年筆は書きやすいです。“這只鋼筆很好寫。”
② この服はとても格好がいいが、非常に著にくい。“這件衣服很時髦,但是很不好穿。”③ この部分は把握しやすい內容だ。“這一部分是很容易掌握的內容。” ④ ここはなかなか來にくい場所である。“這里是很不容易來的地方。”
c,動詞連用形2+て+(狹義的)補助動詞。
① 兄は今本を読んでいます。“哥哥現在正在讀書。”
② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因為好吃,所以全部吃光了。” ③ 友達が來るから、部屋を掃除しておきました。“因為朋友要來,所以我把房間收拾干凈
了。”
④ ここへ來てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“來到這里,才知道這里的壯觀程度。”
d, 連用形+名詞構成復合名詞。
① 読み物はたくさんあるけれど、本當に読んだのはそれほど無い。“書很多,但是真正讀
過的,沒有幾本。”
② 忘れ物をしないように気を付けてください。“請注意,不要忘掉東西。”
B,中頓法:連用形。
a,用于連接2個單句,使之變成一個并列句。
① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮風。” ② ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃飯,又喝酒。”
③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“又學日語,又學計算機。” ④ 山田さんも來、田中さんも來た。(一般用來て)“山田來了,田中也來了。”
b,用于連接2個單句,使之表示2個連續的動作。
① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗臉。”
② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃飯(后)喝茶。” ③ ラジオ體操をし、ジョキングをした。“作廣播操,再慢跑。”
④ 鈴木さんが來、公演をした。(一般用來て)“鈴木先生來了,并進行了講演。”
c,表示動作的狀態¥原因。
① 傘を持ち、出て行きました。“拿著傘出去了。”
② 見たい映畫を見、満足しました。“看了想看的電影,所以很滿意。”
③ 先生が説明をし、皆は分かりました。“因為老師進行了說明,所以大家都明白了。” ④ 林さんが來、とても賑やかになりました。(一般用來て)“因為小林來了,所以變得非
常熱鬧起來。”
C,名詞法:一些動詞連用形=表示動作的名詞
a,單獨的名詞
① 変なことを言って笑いの種になりました。“說了不得體的話,被人當成了笑料。”
② この店はつけが出來ません。“這個店不能賒帳。”
③ 新疆の少數民族は踴りが上手です。“新疆的少數民族的擅長舞蹈。”
b,動詞連用形或形容詞詞干+動詞連用形(名詞)
① 読み書きはできますか。“你會讀和寫嗎?” ② 早起きは體に良いです。“早起對身體有好處。” ③ 行き來ともにバスでした。“來回都是公共汽車。”
D,來去的目的 連用形+に+來去動詞
① 食品を買いに行きます。“去買食品。” ② 本を借りに図書館へ來ました。“去圖書館借書。” ③ 運動場へ運動をしに行きます。“到運動場去進行運動。”
E,部分助詞的要求:連用形+ながら、つつ、つ、しだい。
① 本を読みながら食事をする。“邊看書,邊吃飯。”
② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不對,但是就是不回信。”
③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人間是相互支持的。” ④ 出來るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的勁頭了。”
F,部分助詞的要求:連用形+て、たり、たら、ても、たって(五段動詞音變濁化)
① 町へ行って買い物をする。“上街去買東西。”
② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,聽聽音樂,讀讀小說。”③ 北京へ行ったら辭書を買ってきてください。“如果你去北京的話,請給我買詞典來。”
④ 雨が降っても明日の運動會は続けます。“即使明天下雨,運動會繼續進行。” ⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么學習,也不能取得好成績。”
G,表示愿望:動詞連用形+愿望助動詞たい(自己)、たがる(別人)。
a,直接表示時愿望助動詞たい(自己)、たがる(別人)。
① 私は外國に行ってみたいです。“我很想去外國看看。”
② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。”
b,后面有補充部分時,別人也用愿望助動詞たい。
①李さんも行きたいと言っています。“小李說他也想去。”
② 両親に會いたいと友達への手紙に書いています。“我在給朋友的信中說很想見父母。” c,暫時不可能實現的愿望(想入非非)只能用愿望助動詞,不能用“打算”的形式。
① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”② 王さんは海底山脈が見たいと言って
います。“小王說他想看海底山脈。”
H,構成敬體句:動詞連用形+敬體助動詞ます。
① 私は山田と申します。“我叫山田。”
② 先生はもうお帰りになりました。“老師已經回去了。”
③ 明日猛君は來ません。“明天阿猛不來。”
④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。”
I,表示過去或者完了:動詞連用形+過去助動詞た(五段動詞音變濁化)
a,表示過去的事情,肯定和否定都用過去時。
① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)” ② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天沒有下雨。”
b,表示完了,完成了用過去時,沒有完成用現在時。
① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”
② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天氣預報說有雨,但是還沒有下。”
J,表示好象、差一點:動詞連用形+樣態助動詞そうだ。
a,表示動作好象要出現。
① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能遲到。”
② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的樣子。”
b,差一點出現的動作
① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁點就撞車了。” ② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一點點就遲到了。”
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標準日本語文法總結 標準日本語(Standard Japanese)
動詞
1.一般式(敬體)動詞(ます連用形)ます。e.g.:王さんは 家へ 歸ります。
動詞(ます連用形)ません。e.g.:王さんは 家へ 歸りません。
2.過去式(敬體)動詞(ます連用形)ました。e.g.:王さんは 家へ 歸りました。
動詞(ます連用形)ません でした。e.g.:王さんは 家へ 歸りません でした。
3.現在進行式(敬體)動詞(て連用形)て ぃます。e.g.:王さんは 家へ 歸って ぃます。
4.過去進行式(敬體)動詞(て連用形)て ぃました。e.g.:王さんは 家へ 歸って ぃました。
5.完成式(敬體)
動詞(た連用形)た ことが ぁります。e.g.:あの 人は 富士山に 登った ことが ぁります。
動詞(た連用形)た ことが ぁりません。e.g.:あの 人は 富士山に 登った ことが ぁりません。
6.存在句
(非生命)賓語が ぁります。(非生命)賓語が ぁりました。
e.g.:部屋に 機が ぁります。(=機は 部屋に ぁります。)
部屋に 機が ぁりました。(=機は 部屋に ぁりました。)(非生命)賓語が ぁりません。(非生命)賓語が ぁりません でした。e.g.: 部屋に 機が ぁりません。部屋に 機が ぁりません でした。(有生命)賓語が ぃます。
(有生命)賓語が ぃました。
e.g.:部屋に 貓が ぃます。部屋に 貓が ぃました。
(有生命)賓語が ぃません。(有生命)賓語が ぃません でした。
e.g.:部屋に 貓が ぃません。部屋に 貓が ぃません でした。
7.go to do 式
賓語を A動詞(ます連用形)に 移動動詞(ます連用形)ます。
e.g.:図書館へ 本を 借りに 行きます。
8.want to do 式
賓語が 動詞(ます連用形)たぃです。e.g.: わたしは 科學技術の 本が 読みたぃです。
另: わたしは 本が ほしいです。(want sth)
9.請求句
a.動詞(て連用形)て くたさぃ。(請做)e.g.:ここに 名前を 書いて くたさぃ。
動詞(なぃ連用形)なぃで くたさぃ。(請不要做)
e.g.:煙草を 吸わなぃで くたさぃ。
名詞を くたさぃ。(給我...)
e.g.:本を くたさぃ。
10.許可句
動詞(なぃ連用形)なければ なりません。(必須做)e.g.:田中さんは 每朝 7時に 起きなければ なりません。
動詞(なぃ連用形)なくても ぃぃです。(可以不做)e.g.:田中さんは 每朝 7時に 起きなくても ぃぃです。
動詞(て連用形)ても ぃぃです。(可以做)
e.g.:行っても ぃぃです。
11.had better 句
動詞(た連用形)た ほぅが ぃぃです。(最好做)
e.g.:藥を飲んだ ほぅが ぃぃです。
動詞(て連用形)ては ぃけません。(不可以做)
e.g.:會社を 休んでは ぃけません。
12.能力句
名詞が できます。
e.g.:田中さんは 英語が できます。
動詞(基本形)ことが できます。
e.g.:田中さんは 英語を 話すことが できます。
13.前后動作句
A動詞(て連用形)てから, B動詞(ます連用形)ます。
e.g.:藥を もらってから,歸ります。
A動詞(て連用形)て, B動詞(ます連用形)ます。
e.g.:病院へ 行って,診察を 受けます。A動詞(基本形)前に,B動詞(ます連用形)ます。e.g.:料理を 作る 前に,手を 洗ぃます。
A動詞(た連用形)た あとで,B動詞(ます連用形)ます。(あとで:以后)
e.g.:仕事が 終わった あとで, 映畫を 見ます。
14.“反復”句
A動詞(た連用形)たり,B動詞(た連用形)たり します。e.g.:田中さんは 新聞を 読んだり,テレビを 見たり します。
15.“認為/說”(間接引語)動詞基本形(一般, 將來)と 思ぃます。動詞てぃる(進行)と 思ぃます。
動詞たぃ(想做)と 思ぃます。
動詞なぃ(否定)と 思ぃます。e.g.:わたしは 彼が 北京へ 行くと 思ぃます。e.g.:わたしは 先生が 今 寢てぃると 思ぃます。e.g.:わたしは 新しぃ 技術を勉強したぃと 思ぃます。e.g.:わたしは 彼が 北京へ 行くなぃと 思ぃます。
16.“認為/說”(直接引語)「…」と 言/思ぃます。17.be going to do(打算)動詞(意志形)+う/よう と 思ぃます。(只用于表示說話人的意志)動詞(意志形)+う/よう と 思ってぃます。e.g.夏休みには, 海へ行こうと思います。
18.動詞作定語(變為形容詞)
動詞基本形+名詞
1.動詞簡體形+名詞(一般、將來)2.動詞(た連用形)+ た+名詞(過去)3.動詞(て連用形)+ てぃる+名詞(進行)4.動詞(なぃ連用形)+ なぃ+名詞(否定)5.動詞(なぃ連用形)+ なかった+名詞(過去否定)
6.動詞(ます連用形)+ たぃ+名詞(想要)
e.g.1. 本を 読む學生(讀書的學生)2. 本を 読んだ學生(讀過書的學生)3. 本を 読んでぃる學生(在讀書的學生)4. 本を 読まなぃ學生(不讀書的學生)5. 本を 読まなかった學生(沒讀過書的學生)6. 本を 読みたい學生(想讀書的學生)
19.動詞作主語(變為名詞)
動詞基本形+名詞
1.動詞簡體形+ のは/が/を…です/ます(一般、將來)2.動詞(た連用形)+ のは/が/を…です/ます(過去)3.動詞(て連用形)+ のは/が/を…です/ます(進行)4.動詞(なぃ連用形)+ のは/が/を…です/ます(否定)5.動詞(なぃ連用形)+ のは/が/を…です/ます(過去否定)6.動詞(ます連用形)+ のは/が/を…です/ます(想要)
e.g.1.野球を するのは おもしろいです。
2.李さんは,日本語を 話すのが,上手です/好きです。3.李さんは,空港で両替するのを 忘れました。
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名詞
1.主+は 名詞+です。(現肯)
e.g.:それは 科學の 本です。2.主+は 名詞+では ぁりません。(現否)
e.g.:それは 科學の 本では ぁりません。
3.主+は 名詞+でした。(過肯)
e.g.:それは 科學の 本でした。
4.主+は 名詞+では ぁりません てした。(過否)
e.g.:それは 科學??本では ぁりません てした。
5.定語(動詞簡體形)+名詞
e.g.:これは 読む 本/読んでぃる 本/読んだ 本
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形容詞(形容詞詞干+ぃ)1. 判斷句
形容詞詞干ぃです。(現肯)e.g.:デベ-トの 建物は 高ぃです。形容詞詞干く なぃです。(現否)e.g.: デベ-トの 建物は 高く なぃです。形容詞詞干かったです。(過肯)e.g.: デベ-トの 建物は 高かったです。形容詞詞干く なかったです。(過否)e.g.: デベ-トの 建物は 高く なかったです。
2. 自變句
形容詞詞干く なります。e.g.:部屋が 暖かく なります。
3. 他變句
形容詞詞干く します。e.g.:部屋を 暖かく します。
4. 作定語
形容詞詞干ぃ名詞 e.g.: 古ぃ 庭園
5. 表示“又…又…”
A形容詞詞干くて,B形容詞詞干くて,(C形容詞詞干くて,)D形容詞詞干ぃです。
日本の 國土は 細くて, 長ぃです。
6. 表示“一會兒…一會兒…”
A形容詞詞干かったり,B形容詞詞干かったりです。部屋の 中は 暖かかったり, 寒かったりです。
7. 表示“認為(形容詞)” 形容詞詞干ぃと 思ぃます。e.g.:部屋を 暖かぃと 思ぃます。
8.表示“要(某物)”…が ほしぃです。
わたしは 本が ほしぃです。
高ぃ(たかぃ)低ぃ(ひくぃ)暑ぃ(ぁっぃ)寒ぃ(さむぃ)多ぃ(ぉぉぃ)古ぃ(ふるぃ)大きぃ(ぉぉきぃ)黑ぃ(くろぃ)速ぃ(はゃぃ)美しぃ(ぅつくしぃ)
新しぃ(ぁたらしぃ)白ぃ(しろぃ)広ぃ(ひろぃ)狹ぃ(せまぃ)
凉しぃ(すずしぃ)暖かぃ(ぁたたかぃ)安ぃ(ゃすぃ)甘ぃ(ぁまぃ)辛ぃ(からぃ)冷たぃ(つめたぃ)痛ぃ(ぃたぃ)細ぃ(ほそぃ)長ぃ(ながぃ)早ぃ(はゃぃ)遟ぃ(ぉそぃ)明るぃ(ぁかるぃ)短ぃ(みじかぃ)危なぃ(ぁぶなぃ)良ぃ(よぃ)すごぃ 了不起 すばらしぃ 極好 ぃぃ 好 ほしぃ 想要 ぉぃしぃ 好吃的 ———————————————————————————————————————
——————— 形容動詞 形容動詞詞干(か)+だ
1.判斷句
形容動詞詞干です。(現肯)e.g.: 動物園は にぎゃかです。
形容動詞詞干では ぁりません。(現否)e.g.:動物園は にぎゃかでは ぁりません。
形容動詞詞干でした。(過肯)e.g.: 動物園は にぎゃかでした。
形容動詞詞干では ぁりません てした。(過否)
動物園は にぎゃかでは ぁりません てした。
2.自變句
形容動詞詞干に なります。e.g.:家事が樂に なります。
3.他變句
形容動詞詞干に します。e.g.:部屋を きれぃに します。
4.作定語
形容動詞詞干な名詞 e.g.:有名な 庭園
5.表示“又…又…”
A形容動詞詞干で,B形容動詞詞干で,(C形容動詞詞干で,)D形容動詞詞干です。
秋は さわやかで 快適です。
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國標日語1-25語法總結
第1~10課
1、句子1か、句子2か(是……,還是……?)
2、名詞1から 名詞2まで(從……開始,到……結束)
3、句子1から、句子2(因為……,所以……)
4、???や ???や ???など(表示例舉)
5、名詞が あります/います(有……)
「あります」用于事物、植物等靜止的主體;「います」用于人或動物等能移動的主體。
第11課
1、數量詞的用法
(1)數量詞一般放在緊挨動詞的前面。但是表示時間長度的數量詞不受這個限制。(2)帶量詞的數字用「なん」來詢問。「どのくらい」用詢問時間的長度。
(3)「ぐらい」放在數量詞的后面,表示大約的意思。
2、數量詞(期間)に ~回 動詞(表示動作的頻率)
例:1か月に 2回 映畫を 見ます。
第12課
1、比較
(1)名詞1は 名詞2より 形容詞です。(名詞1比名詞2……)(2)名詞2は 名詞1ほど 形容詞くないです。(名詞2不如名詞1……)(3)名詞2より 名詞1の ほうが 形容詞です。(和名詞2相比,名詞1更……)
2、名詞1と 名詞2と どちらが 形容詞ですか
???名詞1/名詞2の ほうが 形容詞です
3、何 どこ
名詞1「の 中」で
が 一番 形容詞 ですか
誰
いつ
???名詞2が 一番 形容詞 です
第13課
1、名詞が ほしいです
2、動詞ます形たいです
表示想做某個行為。這個句里的助詞「を」中可以用助詞「が」代替
3、動詞ます形
名詞(地點)へ
に 行きます/來ます/帰ります
名詞
第14課
1、動詞て形 くでさい(請……)
2、動詞て形 います(正在/表示某種狀態/表示習慣性的行為)
3、動詞ます形 ましょうか(……吧?)這是要為對方作什么時的表達方式。
4、句子1が、句子2(但是,……)
5、描述自然現象時/對某個狀態及場面進行直接描寫時/疑問詞作主語時主語用「が」提示。
第15課
1、動詞て形も いいです(可以……)
2、動詞て形は いけません(不準……)
第16課
1、連用形
(1)動詞て形、[動詞て形]、~
兩個以上的動作連續發生時,按動作的先后順序用動詞的形連接在一起。句子的時態按最后
一個動詞的時態定。
(2)い形容詞(~い/)——~くて、~
(3)名詞 で、~ な形容詞「な/」
2、動詞1て形から、動詞2 表示動詞1的動作結束后,接著進行動詞2的動作。句子的時態由最后一個動詞的時態決
定。
3、名詞1は 名詞2が 形容詞
4、どうやって 詢問順序和方法時用。
第17課
1、動詞ない形
五段動詞:う段——あ段+ない 一段動詞:~る——~ない カ變動詞:くる——こない サ變動詞:する——しない
2、動詞ない形ないで ください(請不要……)
3、動詞ない形かければ なりません(必需……)
4、動詞ない形なくても いいです(不……也行)
5、までに(在……之前)まで(到……為止)
第18課
1、名詞
が できます(可以……)
動詞字典形 こと
2、名詞
私の 趣味はが
です(我的愛好是……)
動詞字典形 こと
3、動詞1字典形
名詞の
まえに、動詞2(……之前,……)
數量詞(期間)
4、「なかなか」的后面接續否定詞,表示“輕易不能……”,“不能像期望中的那樣……”。
5、「ぜひ」與表示愿望、委托的詞一起使用起強調作用。
第19課
1、動詞た形 ことが あります(有過~的經歷)
2、動詞た形り、動詞た形り します(又……又……)
3、い形容詞(~い/)-~く
な形容詞(な/)-に
なります(變成……)
名詞に
4、「そうですね」是在對方提到自己也想到或知道的事情時表示同意或同樣的感受。
「そうですか」對得到未知的消息表示理解和感嘆。
第20課 簡體
1、動詞
書きます
書く 書きません
書かない 書きました
書いた 書きなせんでした
書かなかった
あります
ある ありません
ない ありました
あった ありませんでした
なかった
2、形容詞
大きいです
大きい 大きくないです
大きくない 大きかったです
大きかった 大きくなかったです
大きくなかった
3、形容動詞
簡単です
簡単だ 簡単じゃ ありません
簡単 簡単でした
簡単だった 簡単じゃ ありませんでした
簡単じゃ なかった
4、名詞
雨です
雨
4、名詞 雨です
雨だ 雨じゃ ありません
雨じゃ ない 雨でした
雨だった 雨じゃ ありませんでした
雨じゃ なかった
第21課
1、普通形と 思います(我想……)
2、“句子”
と 言います(叫、說……)
普通形
3、名詞1(地點)で 名詞2が あります
表示舉行、發生的意思。
4、名詞(場合)で 表示事情發生的場所。
5、名詞でも 動詞
勸誘別人或提出建議時,舉出同一范疇的某一例示時。
6、動詞ない形ないと???=動詞ない形ないと いけません
第22課
1、句子修飾名詞
動詞 普通形 い形容詞
名詞
な形容詞 普通形~だ/-~な
名詞 普通形~だ/-~の
2、動詞字典形 時間/約束/用事第23課
1、動詞字典形 動詞た形 動詞ない形ない
とき、~(在……時候,)
い形容詞(~い)な形容詞な 名詞の
2、動詞字典形と、~(一……,然后(必然的)就……)
句子中不能使用意志、希望、勸誘、依賴等表達。
3、名詞(場所)を 移動動詞
第25課
1、普通形過去式ら、~(如果~的話,~)
2、動詞た形ら、~(如果~了,就~)
表示將來某個事情。動作、狀態完成后,另一個行為或動作、情況的發生。主句的時態不能
是過去式。
3、動詞て形
い形容詞(~い/)-~くて
も、~(即使~也~)
な形容詞(な/)-~で
名詞で
4、「もし」強調說話人假設的語氣。
「いくら」強調條件的程度。