第一篇:お暇ごいと送別會
お暇ごいと送別會/辭行與送別會
[句子]
1.今日はお暇ごいに上がりました。今天我特來辭行。
2.用事があって、一度帰國するつもりです。因為有事,所以打算回國一次。
3.二三日の中に出発したいんですが。我是想兩三天內(nèi)就動身。
4.日本滯在中 いろいろお世話になりました。感謝在日本逗留期間您對我的多方關照。5.荷物はしっかり支度ができました。
行李一切都準備好了。
6.またお會いできる日を楽しみにしております。我盼望著我們再見面的一天能早日到來。7.道中、ご無事を祈りします。
那么我祝您一路平安。
8.この機會を借りてひとことごあいさつさせていただきます。請允許我借這個機會講幾句話。
9.チャンスがありましたら、ぜひ中國にいらっしてください。請有機會的話,一定來中國。
10.わざわざ送別會をもよおしていただき、誠にありがとうございます。承蒙特意為我舉辦歡送會,十分感謝。
(一)歸國辭行
A.今日はお暇ごいにまいりました。今天我特意來向您辭行。
B.そうですか。ご帰國なさるんですか。啊,你是要回國嗎?
A.用事があって、一度帰國するつもりです。因為有事,所以打算回國一次。B.いつご出発ですか。
什么時候動身呢?
A.二三日中に出発するつもりです。我想兩三天內(nèi)就動身。
B.では、お見送りいたしましょう。那么,我去送你吧
A.そんなご心配には及びません。今日お目にかかって、お話できれば、それでけっこうです。
請不必多禮。今天能見到您的面,談一談就滿足了。
B.お帰りになりましたら、ご両親 よろしくお伝えください。
請回去后,向你的父母轉達我的問候。
A.有難うございます。必ずお伝えいたします。もし中國で何か買いたい物があれば、どうぞご遠慮なくおっしゃってください。謝謝,一定轉達。您在中國要有什么想買的東西,請吩咐,不用客氣。
B.今、買いたいものはなにもありません。思いついたら手紙でお願いしましょう。ところで、お荷物の支度はできましたか。
現(xiàn)在沒什么要買的,等想起來再給你寫信吧。你的行李都準備好了嗎? A.はい、もうできております。都準備好了
B.では、道中のご無事を祈ります。那我祝你一路平安。
A.ありがとうございます。謝謝。
(二)送別會
A.今日、わざわざ私のために送別會を催していただき、まことにありがとうございます。今天,承蒙特意為我舉辦歡送會,十分感激。
B.どういたしまして。さあ、どうぞ、お席にお著きください。哪里哪里,來,請就坐。
A.はい、失禮します。那我就不客氣了。
B.では、皆さん揃いましたので、乾杯いたしましょう。諸位,現(xiàn)在大家都到齊了,我們開始干杯吧。A.はい、乾杯。
好,干杯。
B.まず、私が學校に変わって一言ご挨拶させていただきます。首先,請允許我代表學校講幾句話。
A.それでは、私も一言ご挨拶をさせていただきます。日本に來てから、皆様には、いろいろとお世話になりました。この機會を借りして、心から感謝の意を表いたします。
那么現(xiàn)在請允許我我也講幾句話。我來到日本后,受到諸位多方關照。我借此機會向各位表示衷心的感謝
B.時間の都合もありますので、ここで最後の乾杯をして、お開きにいたしましょう。因時間關系,讓我們最后干杯來結束今天的歡送會。
A.今後、機會がありましたら、ぜひ中國にいらっしゃってください。今后,如果有機會請一定來中國。
B.またお會いできる日を楽しみにしております。我盼望再會之日早一天到來。
第二篇:自然との出會い 讀后感
自然との出會い
自然というものは、頑固に守らないと、歴史が崩れるような気がする。そのためには、竹がためてきたことを聞いてやる時間が必要で、學知よりも、そっちの方に美しさがある、と思う。
竹を切って、紙に漉いたり、人形面にしたりして、二十年たつが、ものも言わぬ竹ながら、何やかや教わるものが多い。
手をかけないでほうっておくと、竹藪はジャングルになって竹が泣いているし、竹を切り殺して造成するので、竹が號泣している気がする。
自然というものは、頑固に守らないと、歴史が崩れるような気がする。竹から教わるものは、學知世界よりも美しい。たまには竹がためてきたことを聞いてやる時間が必要である。
第三篇:ごみと人間(日語作文環(huán)境)
ごみと人間
ごみは人間経済の発展にしたがって生み出された副産品ということです。世界ではどの國にもゴミがあるのですが、ある國の環(huán)境にゴミによる損害が多いです。そして、近年環(huán)境問題は悪化しつつあります。私は人間として本當に心配ですね。ところが、中國ではごみはただ間違った場所に置いている資源だけだということわざがあります。それでは、ごみは人間のごみに対する態(tài)度と深い関係があると思っています。
第一はごみを再利用する程度ということです。日本は江戸時代からゴミの再利用をとても重視したのです。今までも日本ではごみを充分に再利用するためにごみが幾つかの種類に分かれるそうです。これはごみを重視する伝統(tǒng)と言えますね。燃えるゴミとか、燃えないゴミとか、國民はごみを捨てる時、必ずごみがどちらの種類に屬すると確認して、相応のごみ箱に捨てるらしいです。それのみならず、毎週には固定時間に固定場所でごみを回収する制度もあると聞いたそうです。本當に感心ですね。さすがにごみの再利用を注意する日本だけあって、ごみを最大限までに再利用して、自然環(huán)境に最小限までに悪い影響を齎しました。これは日本國民に美しい生存環(huán)境を與える一つの原因だと思います。
第二はごみに対する道徳心ということです。ごみの処理あるいは分解の過程中、微生物の作用を無視していけないとは言え、最も重要なのはやっはり私たち人間のことです。山岸先生は中國の保定市に著たばかり時、皆さんに「あの男の子は考えずに手の中の棒を地面に捨てました」と言った話を今まで覚えいるだけでなく、その時、先生の驚いた表情も私に深い印象を殘っています。どうして山岸先生はこんな小さいことを注意するの、どうして先生はそんな驚いた表情を示すの、あの男の子の行為は中國人に普通なのにと考えている人が多いようです。だが、私が理解できるのです。先生は日本人ですから。先生はごみに道徳心を持っていますから。もっと深い面から考えれば、先生の反応から日本全國の國民もごみに道徳心を持っていることを推測できるのかな、先生本人は普通の日本人ですから。この點から見ると、日本はそんなクリーンな生存環(huán)境と奇麗な自然がある原因のもう一つは普通の日本人はごみ、自然に道徳心を持つことだと言っても言い過ぎではないと思います。
むろん、古くから日本人のごみに対する態(tài)度はひとり中國人のみならず、全ての人間も良く反省すべきだと思います。いずれにしても、人間の明らかな將來のために、ごみの処理を大切にしよう、自然環(huán)境を大切にしよう。
第四篇:留學生と就職について
留學生と就職について
2012F843 朱イ
日本に留學した、たくさん日本語を勉強し、日本文化に慣れ親しんだ、日本で外國人留學生が今たくさんいる。私はこのレポートで『留學生と就職』に調(diào)査して、そして結果が発表始めます。
まず『デイスコの「外國人留學生の採用に関する企業(yè)調(diào)査」2011年8月外國留學生を対象に行った「留學生に求める資質(zhì)」によると、文系と理系の共通點はコミュニケーション能力約50%である、半分ぐらいです。日本語は約45%である、理系は専門知識が需要である。
次はデイスコの「外國人留學生の採用に関する企業(yè)調(diào)査」2011年8月に外國留學生を対象に行った「留學生を採用する目的」によると、文系と理系の共通點は優(yōu)秀な人材を確保するためは約80%である。相違點は日本では確保しにくくなった専門分野の人材を捕うために文系は4%、理系は8.6%である。
最後にバソナグルーブ『外國人留學生の日本企業(yè)への就職に関するアンケート』2012年3月に留學生を対象に行った「日本で就職したい理由」よると。母國語や日本語などの語學カを生かしたいからは約62%。家庭の事情では5.1%だけである、毌國への日本企業(yè)の進出が盛んだから。日本企業(yè)のブラントイメージがよいは約38%である。
以上、『留學生と就職』の問題についてまとめる。日本に留學しで、自分の強みはなにかをもっと考えないといけませんね。自分でしっかに考えることが大切だとおもいました。
第五篇:送別會
司會者さんの挨拶と進行。
■まず、送別會を始める事の挨拶をして幹事の挨拶へもっていきましょうね。司會者さん:ただいまより、△△さん(送別會によっては「△△氏」)の送別會を開會いたします。
私は今回の送別會の司會をさせていただきます○○と申します、宜しくお願いいたします。
それでは、今回の送別會の幹事の方から挨拶を頂きます。(抜いてもいいです)↓
?幹事からあいさつ。
↓
■次に送られる人に挨拶をしてもらいましょう。
司會者さん:あたたかいお言葉ありがとうございました、では本日の主役である△△さん(氏)より皆様への挨拶をしていただきます。
△△さん(氏)宜しくお願いいたします。
↓
?送られる本人挨拶がここに入ります。
↓
■上司に簡単な挨拶と乾杯の音頭をしてもらいましょう。(事前打ち合わせ済み)上司がいない場合は幹事さんに乾杯の音頭を取ってもらいましょう。
司會者さん:感動的なお話ありがとうございました、それでは乾杯の方、上司のXX部長(役職でいいですよ)にお願いいたします。
↓
?上司挨拶&乾杯の音頭?
↓
■イベントがある場合はその紹介ですね。
時間を見計らって、始めることを告げて開始してもらいましょう。
■プレゼントがある場合はここでプレゼント贈呈の紹介。
↓
■閉會の時間が近づいたら、打ち合わせた時間に、そろそろ閉會する事を告げて幹事に終わりの挨拶をしてもらう。
司會者さん:會話の方も弾んでいるようですが、そろそろ閉會の時間が近づいてまいりました、それでは、幹事よりこの後の説明をしていただきます。↓
?幹事に、閉會の挨拶や、閉會後の説明などをしてもらいます。
↓
■閉會を告げます。
司會者さん:それではこれで、、△△さん(送別會によっては「△△氏」)の送別會を閉會させていただきます、ありがとうございました。
↓
おわり
送別會で移動する本人の挨拶は次のような感じで行ないますよ。
□←は例文。
まず、送別會を開いてくれた事へのお禮を言いましょう。
□本日は、お忙しい時期にもかかわらず、このような送別會を開いて下さいまして、厚く御禮申し上げます。(ちょっと堅め)
↓
次は自分が何月何日で転勤や異動しますとか、したかを伝えましょう。
□この度、X月X日付けで、△△へ異動いたします、もしくはいたしました。↓
さらに続いて、その職場にいた年數(shù)とお世話になった事へのお禮をしっかりしておきましょう。
□この○年間、私がやってこられたのは、ひとえに○○(お世話になった上司&現(xiàn)上司&送別會に出席している上司)はじめとして皆様のご協(xié)力のおかげと深く感謝しております。
↓
ここで、異動先の事をかんたんに話しておきましょう。
□△△(転勤先異動先)でも今までの経験を生かして、頑張っていこうと思います。△△では皆さんから教えていただいた事を生かし、支えにして、貢獻できるように頑張っていきます。
↓
できたら、今後の付き合いのお願いもしておきましょう。
□△△へと所屬は変わりますが同じ會社ですから今後も何かとお世話になることもあると思いますので、これまでと同様に、お付き合いをお願いいたします。↓
締めとして、送別會を開いてもらった事へのお禮をもう一度して挨拶を終わりましょう。
□最後に、皆さんのご健康をお祈りいたしまして、簡単ではありますが、御禮のあいさつといたします。
長い間、本當にありがとうございました。
以上を基本として、上司のいない仲間內(nèi)などの場合はもう少しラフな感じ、お偉いさんが多い場合はもう少し固くアレンジして挨拶すればいいでしょう。
送別會の挨拶ということでまずは幹事さんの挨拶例を紹介しますね。
まずはポイントです、重要ですよ。
『退社や異動などに伴って開かれる特別な送別會という飲み會はですね「その席上でのみ」←【重要】対象となる本人の実力以上に褒めたたえるのが禮儀とされています
』だそうですよ。
退職の場合です。
まず、送別會を始める事の挨拶からはじめましょうね。
□ただいまから退職されます△△さんの送別會を行います。
↓
次に送別會に主席者へのお禮を述べますよ。
□ご出席いただいた皆さん、△△さんの送別會にお集まりいただきありがとうございます。
↓
次は△△さんの今後の事に簡単に觸れてお禮と自分の挨拶も含めてしてしまいましょう。
□△△さんは△△年の間、會社への功績は言うまでもなく、親切に、厳しく我々部下を指導して下さいました、ありがとうございました。
ここにお禮を申し上げます。
↓
ここで△△さんに対挨拶へとバトンする挨拶をして交代すましょう。
□今後もどうか健康に十分気をつけられて、ご活躍いただきますようお祈りいたします。
短い時間ではありますが、我々と語り合って頂きたく存じます。
では、△△さんからご挨拶をいただきます。
【転勤?移動の場合】
まず、送別會を始める事の挨拶。
↓
送別會に主席者へのお禮を述べる。
□ここまでは上と同じでいいでしょう。
↓
簡単に今後の事に觸れて、対象の人を気遣い自分の挨拶も含める。
□△△さんから新しい職場のことは述べられると思いますが、次の職場でも今までと同様に活躍されことは間違いありません。
△△さん、どうか健康には十分気をつけて、次の新しい職場でご活躍下さるようお祈りいたします。
↓
△△さんの挨拶へとバトンタッチする挨拶をして交代しましょう。
□短い時間ではありますが、時間の許す限り殘る我々と語り合っていただきますが、その前に、今日の主賓であります△△さんからご挨拶をいただきます。