送別會主持稿1
甲:林黛玉說:“天下無不散之筵席,聚時歡喜,散時豈不悲傷,盡管悲傷在我們腳下潛伏,我們仍像飛蛾撲火,執著于團聚時片刻的歡喜。
乙:分別使我們發現世間最美真情,分別使我們懂得珍惜每一寸光陰。好友小聚,聊聊人生,話話家常,舒適愜意,卻也知“聚散終有時”,讓你我帶著理想,盡管單槍匹馬,也能踏平天下。
請聽唐詩送別之李白《黃鶴樓送孟浩然之廣陵》
誦
甲:青青子衿悠悠我心,但為君故沉吟至今。總是忘不掉你我第一次相見時的場景,忘不掉你帶給我的熱烈心跳。如今,心跳還在,卻不是因為快樂的相聚,而是悲傷的分離。
請聽宋詞送別之林逋《長相思.吳山青》
誦
甲:時光荏苒,歲月如梭,改變的是你我的`容貌,不變的是你我的深情。最怕你病床倚臥,因為知道別離在即。最怕自己從歡喜中醒來,因為知道一切終回不去。
乙:人有悲歡離合,月有陰晴圓缺。送君千里終有一別。分別只是短暫的思念,相聚才是遲到的祝福。
《送別》歌
送別會主持稿2
1 視頻,開場舞
A:跳動的節拍是青春在漫步
B:舞動的旋律是生命的激情在訴說
A:謝謝,感謝文工團的姑娘們給我們帶來的精彩的開場舞蹈《致青春》
B:也謝謝研一的小伙伴們收集制作的精美視頻,謝謝大家
A:尊敬的各位領導、老師
B:親愛的同學們
合:大家晚上好!
A:就是那一年的夏天,我們相聚,在巍巍雙塔樓,在漫漫南湖畔
B:就在這一年的夏天,我們離別,去祖國的大江南北
A:伴著鮮花的芬芳,捧著盛夏的果實,我們走進了難舍難分的季節
B:是的,所有的`故事都將成為過去,我們無法留住時光,但可以留下我們的記憶
A:歲月的流逝揮不去執著的夢
B:時光的飛馳也帶不走永恒的心
A:今晚,讓我們拉開心靈的幡幔,用舞姿,用歌聲,用掌聲,用我們最美好的姿態
B:為即將遠行的師兄師姐們送上最真 ,最深厚的祝福
A:很榮幸和大家相聚在化材學院歡送二零一四屆畢業生晚會的現場,我是今晚的節目主持人XX。
B:我是主持人XX, 今天,我們的領導老師也在百忙之中抽空蒞臨我們的晚會現場,他們是:
領導人職務姓名
A:讓我們再次用熱烈的掌聲歡迎各位領導老師的光臨
2領導講話
B:下面有請王書記為晚會致詞,大家歡迎
A:有請張院長上臺為我們講話,大家掌聲歡迎
B:下面有請學生代表上臺講話,大家歡迎
3獨唱
A:非常感謝幾位的精彩致詞和發言
B:謝謝
A:又是鳳凰花開,又是離別的季節,
B: 三年的研究生生活說長不長,說短不短。但那點點滴滴的回憶,卻像跳動的音符,有高有低、有起有落
A:說的好,回憶就像音符,那么下面就請欣賞由13級研究生劉春海同學帶來的歌曲《鳳凰花開的路上》
B:愿師兄師姐未來的旅程一路鳳凰花開
4 獨唱
A:唱得真好,沒想到咱們同學當中人才這么多。不過我還沒有聽夠怎么就唱完了
B:咱們化材那必須是人才輩出啊,不但學術科研好,歌唱得更好,就知道你沒聽夠,接下來就有請咱們院的情歌小天后楊幀同學給我們但來歌曲《至少還有你》
5 小品
A:實驗室就像個大家庭,師兄師姐們就像我們的兄弟姐妹
B:是啊,回顧走過的三年的三年,有關實驗室的記憶最多
A:唉,陳歡啊,那你跟給大伙分享一下你們實驗室的故事唄
B:這個嘛!我們513實驗室啊,男生的稱呼都在姓氏前加上“小”,比如小丁啊,小魏啊。女生嘛則都是哥
A:哈哈,有點意思
B:還有更有意思的咧,下面就帶大家一起分享夏萍她們帶來的小品《趣味實驗室》
A:掌聲有請
6 游戲《心有靈犀》
A:總是臺上在表演,小品過后,讓我們有請臺下觀眾一塊來做
個游戲吧
B:好啊,具體怎么玩呢
A:且聽我慢慢道來,這個游戲名字叫做《心有靈犀》:
具體游戲規則是這個樣子的:
1. 兩個人一組 ,一個人用語言描述或者形體比劃,另一個人猜
2. 每組在3分鐘猜出的詞語最多即獲勝,打平加賽1分鐘
3. 使用表情和動作(必須有動作)描述詞語
4. 使用語言時,只能說所猜詞語是幾個字的,不得出現所猜內容中的任何字
5. 猜詞過程中最多只允許Pass3次
獲勝的一組會有精美禮品相贈
B:嗯,聽起來就很好玩,那游戲你來主持吧,我也要參加游戲,臺下的觀眾趕緊來參加啊
7 合唱
A:回首昨天,那蔥郁的日子就這樣散落了一地,就像如今,我們的
青春也要散場。
B:是的,這是六月,我們留得住記憶,卻留不住時光,我們看不到
相見,卻看得到別離
A:可是,不管以后將如何結束,至少我們曾經相聚過
B:不管以后將如何結束,至少我們曾經相聚過
A:只要我們曾經擁有過,對我們來講已經足夠,接下來請欣賞歌曲《萍聚》
6 吉他獨奏
B:唉,張龍啊,我很好奇,你們男生聚在一起聊得最多的是什么?
A:這還用問,當然是故娘啊
B:咦,這么膚淺啊!
A:那你就小瞧我們了,下面就有請呂帥給我們帶來吉他彈唱《故娘》,讓你見識一下咱們的魅力。
B:掌聲有請
7互動游戲
A:剛才玩游戲是不是玩得意猶未盡啊?
B:這也被你看出來了
A:那是當然,接下來咱們還準備了一個互動小游戲
B:那還等什么,快給大伙介紹介紹吧
A:好的,游戲名字叫《蘿卜蹲》
邀請8~10位觀眾參加游戲,每人扮演一種名稱為某某蘿卜(例如:胡蘿卜、白蘿卜、紅蘿卜、青蘿卜等等),8人橫排面向觀眾列隊,開始游戲。 游戲具體操作規則是:
扮演胡蘿卜的玩家念“胡蘿卜蹲,胡蘿卜蹲,胡蘿卜蹲完紅蘿卜蹲”,并做出相應動作。這是了,紅蘿卜玩家必須立即跟上并念“紅蘿卜蹲,紅蘿卜蹲,紅蘿卜蹲完白蘿卜蹲”,同樣,白蘿卜玩家立即跟上,如此往復。玩家和觀眾一起擊掌打節拍,同時玩家應按節拍不斷的蹲下,并逐漸加快節拍的速度,以增加游戲難度。
司會者さんの挨拶と進行。
■まず、送別會を始める事の挨拶をして幹事の挨拶へもっていきましょうね。司會者さん:ただいまより、△△さん(送別會によっては「△△氏」)の送別會を開會いたします。
私は今回の送別會の司會をさせていただきます○○と申します、宜しくお願いいたします。
それでは、今回の送別會の幹事の方から挨拶を頂きます。(抜いてもいいです)↓
?幹事からあいさつ。
↓
■次に送られる人に挨拶をしてもらいましょう。
司會者さん:あたたかいお言葉ありがとうございました、では本日の主役である△△さん(氏)より皆様への挨拶をしていただきます。
△△さん(氏)宜しくお願いいたします。
↓
?送られる本人挨拶がここに入ります。
↓
■上司に簡単な挨拶と乾杯の音頭をしてもらいましょう。(事前打ち合わせ済み)上司がいない場合は幹事さんに乾杯の音頭を取ってもらいましょう。
司會者さん:感動的なお話ありがとうございました、それでは乾杯の方、上司のXX部長(役職でいいですよ)にお願いいたします。
↓
?上司挨拶&乾杯の音頭?
↓
■イベントがある場合はその紹介ですね。
時間を見計らって、始めることを告げて開始してもらいましょう。
■プレゼントがある場合はここでプレゼント贈呈の紹介。
↓
■閉會の時間が近づいたら、打ち合わせた時間に、そろそろ閉會する事を告げて幹事に終わりの挨拶をしてもらう。
司會者さん:會話の方も弾んでいるようですが、そろそろ閉會の時間が近づいてまいりました、それでは、幹事よりこの後の説明をしていただきます。↓
?幹事に、閉會の挨拶や、閉會後の説明などをしてもらいます。
↓
■閉會を告げます。
司會者さん:それではこれで、、△△さん(送別會によっては「△△氏」)の送別會を閉會させていただきます、ありがとうございました。
↓
おわり
送別會で移動する本人の挨拶は次のような感じで行ないますよ。
□←は例文。
まず、送別會を開いてくれた事へのお禮を言いましょう。
□本日は、お忙しい時期にもかかわらず、このような送別會を開いて下さいまして、厚く御禮申し上げます。(ちょっと堅め)
↓
次は自分が何月何日で転勤や異動しますとか、したかを伝えましょう。
□この度、X月X日付けで、△△へ異動いたします、もしくはいたしました。↓
さらに続いて、その職場にいた年數とお世話になった事へのお禮をしっかりしておきましょう。
□この○年間、私がやってこられたのは、ひとえに○○(お世話になった上司&現上司&送別會に出席している上司)はじめとして皆様のご協力のおかげと深く感謝しております。
↓
ここで、異動先の事をかんたんに話しておきましょう。
□△△(転勤先異動先)でも今までの経験を生かして、頑張っていこうと思います。△△では皆さんから教えていただいた事を生かし、支えにして、貢獻できるように頑張っていきます。
↓
できたら、今後の付き合いのお願いもしておきましょう。
□△△へと所屬は変わりますが同じ會社ですから今後も何かとお世話になることもあると思いますので、これまでと同様に、お付き合いをお願いいたします。↓
締めとして、送別會を開いてもらった事へのお禮をもう一度して挨拶を終わりましょう。
□最後に、皆さんのご健康をお祈りいたしまして、簡単ではありますが、御禮のあいさつといたします。
長い間、本當にありがとうございました。
以上を基本として、上司のいない仲間內などの場合はもう少しラフな感じ、お偉いさんが多い場合はもう少し固くアレンジして挨拶すればいいでしょう。
送別會の挨拶ということでまずは幹事さんの挨拶例を紹介しますね。
まずはポイントです、重要ですよ。
『退社や異動などに伴って開かれる特別な送別會という飲み會はですね「その席上でのみ」←【重要】対象となる本人の実力以上に褒めたたえるのが禮儀とされています
』だそうですよ。
退職の場合です。
まず、送別會を始める事の挨拶からはじめましょうね。
□ただいまから退職されます△△さんの送別會を行います。
↓
次に送別會に主席者へのお禮を述べますよ。
□ご出席いただいた皆さん、△△さんの送別會にお集まりいただきありがとうございます。
↓
次は△△さんの今後の事に簡単に觸れてお禮と自分の挨拶も含めてしてしまいましょう。
□△△さんは△△年の間、會社への功績は言うまでもなく、親切に、厳しく我々部下を指導して下さいました、ありがとうございました。
ここにお禮を申し上げます。
↓
ここで△△さんに対挨拶へとバトンする挨拶をして交代すましょう。
□今後もどうか健康に十分気をつけられて、ご活躍いただきますようお祈りいたします。
短い時間ではありますが、我々と語り合って頂きたく存じます。
では、△△さんからご挨拶をいただきます。
【転勤?移動の場合】
まず、送別會を始める事の挨拶。
↓
送別會に主席者へのお禮を述べる。
□ここまでは上と同じでいいでしょう。
↓
簡単に今後の事に觸れて、対象の人を気遣い自分の挨拶も含める。
□△△さんから新しい職場のことは述べられると思いますが、次の職場でも今までと同様に活躍されことは間違いありません。
△△さん、どうか健康には十分気をつけて、次の新しい職場でご活躍下さるようお祈りいたします。
↓
△△さんの挨拶へとバトンタッチする挨拶をして交代しましょう。
□短い時間ではありますが、時間の許す限り殘る我々と語り合っていただきますが、その前に、今日の主賓であります△△さんからご挨拶をいただきます。