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日語翻譯需要哪些技巧(五篇模版)

時間:2019-05-13 12:07:23下載本文作者:會員上傳
簡介:寫寫幫文庫小編為你整理了多篇相關的《日語翻譯需要哪些技巧》,但愿對你工作學習有幫助,當然你在寫寫幫文庫還可以找到更多《日語翻譯需要哪些技巧》。

第一篇:日語翻譯需要哪些技巧

日語翻譯需要哪些技巧

詳細說明:日語翻譯需要哪些基本功做任何一種工作,從事任何一個職業,都必須具備一定的基本條件,或稱基本功。基本功一般包括五個方面:

(1)態度基本功

這要解決三個問題,即方向問題(明確翻譯工作的目的是什么,究竟為誰服務)、動力問題(方向明確、目的清楚還不夠,還必須勤奮努力、刻苦鉆研,方能做好工作)和態度問題(有了方向和干勁,還要有科學的態度、嚴謹的譯風和善于學習、不懈追求的精神,才能不斷進步和攀登高峰)。要入翻譯之門,不付出艱辛的勞動是不行的。有了一點成績,切莫沾沾自喜,固步自封,否則會前功盡棄,半途而廢。只有不畏艱難困苦,兢兢業業,不斷提出新的目標,努力奮斗,毫不懈怠,才能在翻譯工作中不斷前進,有所成就。

(2)外語基本功

從事翻譯工作,不言自明要具備外語基本功。這里僅強調兩點:

第一,外語基本功不扎實,翻譯時必定會困難重重,事倍功半。在一些譯者中流傳著這樣的想法和說法:搞翻譯只要漢語好就行。言外之意是,外語差一點無所謂,反正可以查詞典。這是對翻譯工作無知或所知甚少的反映。請看一例:原文(德語):Sie(die Gro?en)werfen Schatten auf unsere Zeit und noch weit darüber hinaus.學譯:他們(指“偉人”)影響我們的時代,而且還遠遠不止于此。分析:粗看譯文,似乎無錯,譯者對原文理解了,也把原文的詞義轉達了。但細細分析,我們覺得,譯者并沒有深入理解原文,或者說只知其表、不知其里,僅譯出了原文的“詞面”意思,沒有譯出其深層含義:影響以后世世代代。改譯:他們(指“偉人”)不僅影響我們的時代,而且還將流芳百世。說明:在翻譯過程中,原文“詞面”上的意思大多可以借助工具書查到、搞清,但掌握原文字里言外的或深層次的含義往往依靠譯者的閱讀理解能力,而這是詞典上永遠查不到的。

第二,外語基本功包括詞匯量、語法修養、閱讀能力和分析理解能力等。譯者掌握詞匯量越豐富,一個詞的詞義掌握得越全面,一個詞的搭配和用法掌握得越多,翻譯起來當然會越快越好。譯者沒有足夠的語法知識,如對虛擬式掌握不好,翻譯時就會困難重重,甚至錯誤百出。閱讀能力,也可以說是譯者“化”入原著境界的能力;分析理解能力,指的是:譯者根據語法關系,解剖分析原文,確切理解原文詞和句子成分的意義及其相互之間的關系,然后據此進行翻譯措辭的能力。

(3)漢語基本功

誰都清楚漢語在翻譯工作中的重要性。這無須累述。但要指出的是:我們的漢語基本功往往不夠,有時甚至還不如外語。有人可能以為這是在危言聳聽:漢語學了十幾年,甚至幾十年,難道還不夠翻譯用的?那好,就看一個譯例:原文(德語):Puschkin war, wie Goethe, ein Nationaldichter seines Volkes, geh?rt wieGoethe der Weltliteratur an.試譯:普希金像歌德一樣,是人民的一位民族詩人,與歌德一樣屬于世界文學。分析:看了譯文,我們不禁要問:什么叫“人民的一位民族詩人”?“屬于世界文學”究竟是什么意思?顯然,這里有語病,表達不清。我們覺得這是漢語水平不夠造成的。改譯:普希金像歌德一樣,既是一國的民族詩人,也是世界文壇的巨匠。【說明】漢語水平欠缺會造成翻譯表達難、表達不佳,具體表現為:①組句難,句子擺不平;②句子不完整,缺少應有的成分;③措詞難,沒有合適的措詞;④詞不達意,甚至表錯意思;⑤句子冗長、累贅,行文不簡潔。【提示】漢語基本功一般包括:詞匯量,語法知識,措詞能力,組句能力,修辭能力和文學修養(包括古漢語修養)等。

第二篇:日語翻譯需要哪些技巧

日語翻譯需要哪些技巧

? ? ? ? ? 瀏覽:683 | 更新:2013-01-08 11:41 | 標簽:翻譯

日語翻譯需要哪些基本功做任何一種工作,從事任何一個職業,都必須具備一定的基本條件,或稱基本功。在這里就給大家講解基本功一般包括三個方面:

方法/步驟

1.1 態度基本功

這要解決三個問題,即方向問題(明確翻譯工作的目的是什么,究竟為誰服務)、動力問題(方向明確、目的清楚還不夠,還必須勤奮努力、刻苦鉆研,方能做好工作)和態度問題(有了方向和干勁,還要有科學的態度、嚴謹的譯風和善于學習、不懈追求的精神,才能不斷進步和攀登高峰)。要入翻譯之門,不付出艱辛的勞動是不行的。有了一點成績,切莫沾沾自喜,固步自封,否則會前功盡棄,半途而廢。只有不畏艱難困苦,兢兢業業,不斷提出新的目標,努力奮斗,毫不懈怠,才能在翻譯工作中不斷前進,有所成就。

2.2 外語基本功

從事翻譯工作,不言自明要具備外語基本功。這里僅強調兩點:第一,外語基本功不扎實,翻譯時必定會困難重重,事倍功半。在一些譯者中流傳著這樣的想法和說法:搞翻譯只要漢語好就行。言外之意是,外語差一點無所謂,反正可以查詞典。這是對翻譯工作無知或所知甚少的反映。請看一例:原文(德語):Sie(die Gro?en)werfen Schatten auf unsere Zeit und noch weit darüber hinaus.學譯:他們(指“偉人”)影響我們的時代,而且還遠遠不止于此。分析:粗看譯文,似乎無錯,譯者對原文理解了,也把原文的詞義轉達了。但細細分析,我們覺得,譯者并沒有深入理解原文,或者說只知其表、不知其里,僅譯出了原文的“詞面”意思,沒有譯出其深層含義:影響以后世世代代。改譯:他們(指“偉人”)不僅影響我們的時代,而且還將流芳百世。說明:在翻譯過程中,原文“詞面”上的意思大多可以借助工具書查到、搞清,但掌握原文字里言外的或深層次的含義往往依靠譯者的閱讀理解能力,而這是詞典上永遠查不到的。第二,外語基本功包括詞匯量、語法修養、閱讀能力和分析理解能力等。譯者掌握詞匯量越豐富,一個詞的詞義掌握得越全面,一個詞的搭配和用法掌握得越多,翻譯起來當然會越快越好。譯者沒有足夠的語法知識,如對虛擬式掌握不好,翻譯時就會困難重重,甚至錯誤百出。閱讀能力,也可以說是譯者“化”入原著境界的能力;分析理解能力,指的是:譯者根據語法關系,解剖分析原文,確切理解原文詞和句子成分的意義及其相互之間的關系,然后據此進行翻譯措辭的能力。

3.3 漢語基本功

誰都清楚漢語在翻譯工作中的重要性。這無須累述。但要指出的是:我們的漢語基本功往往不夠,有時甚至還不如外語。有人可能以為這是在危言聳聽:漢語學了十幾年,甚至幾十年,難道還不夠翻譯用的?那好,就看一個譯例:原文(德語):Puschkin war, wie Goethe, ein Nationaldichter seines Volkes, geh?rt wieGoethe der Weltliteratur an.試譯:普希金像歌德一樣,是人民的一位民族詩人,與歌德一樣屬于世界文學。分析:看了譯文,我們不禁要問:什么叫“人民的一位民族詩人”?“屬于世界文學”究竟是什么意思?顯然,這里有語病,表達不清。我們覺得這是漢語水平不夠造成的。改譯:普希金像歌德一樣,既是一國的民族詩人,也是世界文壇的巨匠。

END

注意事項 ? 翻譯公司講解漢語水平欠缺會造成翻譯表達難、表達不佳,具體表現為:①組句難,句子擺不平;②句子不完整,缺少應有的成分;③措詞難,沒有合適的措詞;④詞不達意,甚至表錯意思;⑤句子冗長、累贅,行文不簡潔。漢語基本功一般包括:詞匯量,語法知識,措詞能力,組句能力,修辭能力和文學修養(包括古漢語修養)等。

? 日語是很多高等院校為外語專業學生開設的二外課程,從其應用范圍及應用深度來看,日語的學習是很有必要的。天和匯佳蘇州翻譯公司老師認為,日本動漫產業的發展也是世界聞名的,這也為日語的應用擴大了范圍,有很多同學都是因為喜歡日本動漫開始學習日語的,在興趣的激發下,學習能力的潛力發揮是最大的。

如果想學好日語,想從事中譯日、日譯中翻譯的話,天和匯佳蘇州翻譯公司根據日語翻譯老師經驗給出如下學習技巧:

第一,過分將就速度和效率,不愿花時間經常重復復習學過的內容。語言運用是一種技能,技能只能靠熟能生巧,要不斷重復才會熟練,只有熟練了才會形成一種不加思索的技能。

第二,過分將就方法和技巧,而不愿意下真功夫。語言的運用是一種技能,而這種技能不是靠技巧能獲得的。太講究方法和技巧會被其占用很多的時間和精力,而對學習的內容本身投入較少的時間和精力,因此反而會影響學習的效果。

第三,不重視聽力訓練。語言是有聲的,我們對語言的感受首先是語言的聲音作用于我們的大腦。如果不練習聽力,只是默默的閱讀和背單詞,其結果是不僅聽不懂別人講外語,而且閱讀水平也難以提高。

第四,三天打魚兩天曬網,沒有恒心,不能長期堅持學習。技能的額數聯要有一個過程。在這個過程中會遇到各種困難,但不能向困難低頭,要堅持不懈的反復學習,持之以恒。

第五,只學而不用。語言的實踐性很強,如果只學不用,就永遠也學不好。我們學語言的目的就是為了應用,要學會在用中學習,這樣才能提高興趣,達到好的學習效果

第三篇:日語翻譯技巧36條

1.翻訳ルールとは

日本語を中國語に翻訳するときや中國語作文のとき、われわれが心得ておくべき文法的、語い的なルールを「翻訳ルール46」として一覧で示す。

配列はより基本的なものから応用的なもの、より機能語にかかわるものから実質的語い的なものという順に並べてあるが、これはおおよその傾向であり、かならずしも厳密なものではない。

本辭典の本文において、例文のあとにやなどと示してあるが、これは當該例文において、日本語から中國語へ翻訳するに際し、本欄のやで示されるようなルールが使われていることを表す。すなわち、正しい中國語にするためには、日本語を字句どおりに訳すのではなく、これらの翻訳ルールの適用が必要であることを意味する。

また、ここに載せているものは日中翻訳においてよく活用される主なルールのみである。このほかにもさまざまな規則が考えられる。なかんずく、より常識的なもの、コラム的な知識に屬するものは「ルール以前」として本書の各所に囲みとして配置してあるので、そちらも參照されたい。

なお、ルールが適用される例文であっても、かならずしもそのすべてに漏れなくルール番號を付加したわけではない。わかりやすく典型的な例文に限ったことをお斷りしておく。本辭典を活用されるにあたっては、隨時「翻訳ルール46」をひもとかれ、學習し、やがてこれらに通暁し、中國語作文において無意識のうちに諸ルールを適用するに至っていることが望ましい。

日本語の文には「1つ」がないのに、それに當たる中國語の文には“

(一)個”などの量詞が現れることがある。

“前邊兒來了一個人。”(前から人がやって來た)“我有個好辦法。”(いい??デ?が浮かんだ)

1「彼に電話してみてください」のように、「ちょっと」「ついでに」といった軽いニュ?ンスがある場合、中國語に訳すと量詞が入る。例:彼に電話をする。/給他打個電話。

郵便局に手紙を出しに行く。/我去郵局寄封信。

2「だれか」「どこか」を用いた日本語の文のうち、「だれか人を見つけて何かをする」「どこか場所をさがして何かをする」という意味を含むときは、中國語では、「人を見つけて」や「場所をさがして」の部分を言語化する。このとき、量詞を加える。例:だれか(人を見つけてその人)に聞いてみましょう。/找個人問問。

どこか(場所をさがしてそこ)で座って話しましょう。/找個地方坐下來聊聊。

3日本語の「この?その?あの?どの+名詞」を中國語で表す場合は「“這。/那”+量詞+名詞」となることが多い。

例:その辭書は北京で買いました。/那本詞典是在北京買的。

あのご夫婦はだれに対してもとても親切だ。/那對夫婦對誰都很熱情。

4日本語には動作の回數や時間量がないのに、中國語では動量詞が現れることがある。例:兄は私をなぐった。/哥哥打了我一下。

春節には家に帰るつもりだ。/春節準備回趟家。

2.★用例集

例:早朝強い地震があった。/清早發生了一場很強的地震。

このビルは36階ある。/這座大樓有36層。

この薬ならたいていの薬屋にある。/這種藥一般藥店都有。

私たちは初対面のあいさつを交わした。/我們初次見面、寒暄了一番。

青味を添える。/配上點綠菜。

この工事は年內にはあがりません。/這項工程年底以前完不成。

月の明るい夜だった。/這(那)是一個月光皎潔的夜晚。

ポストに空きが出た。/有一個空缺的職位。

考えあぐねた末、兄の知恵を借りることにした。/我想來想去都想煩了,最后決定請哥哥給出個主意。

手であくびを隠した。/用手捂著嘴打了個哈欠。

スマッシュが鮮やかに決まった。/扣了一個漂亮的好球。

ユーモラスな動作が親近感を與えた。/幽默的動作給人一種親切感。

頭を壁にぶつけてこぶをつくった。/頭撞在墻上腫了個包。

あたら絶好のチャンスを逃した。/很可惜失去了一個絕好的機會。

熱いお茶をください。/請給我一杯熱茶。

ハローワークで仕事をあっせんしてもらった。/職業介紹所給我介紹了一份工作。

事務所におあつらえ向きな部屋が見つかった。/找到了一個非常適合作辦公室的房間。

板に穴をあける。/在板子上打個眼兒。3.文脈に隠れた代名詞をさがせ

日本語では話し手の考えや気持ちを表す動詞(思う、…しよう)、感情を表す形容詞(うれしい)や、謙譲語などがあるときは一人稱主語を省略できる。また、相手に関することや相手への質問?依頼のとき、あるいは尊敬語があるときなどは二人稱主語を省略できる。しかし、中國語ではそれぞれ代名詞“我(們)”や“你(們)” “您”を補う必要がある。

このほか、日本語では文脈からわかっている人稱代名詞?指示代名詞は言わないことが多いが、中國語では明示する。

例:彼にお祝いをあげたところ、とても喜んでくれた。/我送給他禮物時,他非常高興。

まだ読み終わってないのよ。/我還沒看完呢。

そう言われると、ほんとうに一言もありません。/讓你這么一說,我就真的沒話可說了。

お上手を言われても、だまされません。/你就是說得再好聽我也不會上你的當。

昨日はお會いできなくて殘念でした。/昨天沒能見到你真是遺憾。

彼に聲をかけたのに、無視された。/我向他打招呼可他卻沒理我。

少女はうっとりしたまなざしで青年を見た。/少女出神地看著那個青年。

部屋のエ?コンがうるさい。/這個房間的空調噪音很大。

話し手と聞き手が近く、見えたり指したりして指示するものがわかる場合は指示代名詞“這”を、指示するものが遠い場合やその場にない場合は“那”を補う。

例:かばん、外國製でしょう。/這包是外國貨吧?

どこのメーカーの。/這什么牌啊?

きみがかいた絵でしょう?/這是不是你畫的?

4.例:建設計畫は住民の大反対に遭った。/那個建設規劃遭到了周圍居民的強烈反對。

列車に乗り遅れたおかげで、事故に遭わずに済んだ。/因為沒趕上那趟火車才幸免于難。

女優は胸のあいたドレスを著ていた。/那個女演員穿著一件露胸的禮服。

小包をあけたら中身がいたんでいた。/我打開那個包裹一看里面的東西都已經爛了。

おばあちゃんに手紙を読んであげなさい。/你把那封信給奶奶念一下。

どこの店にもあるというのとは物が違う。/這跟哪個店里都有的東西不一樣。

どうぞワ?ンをお飲みあそばせ。/您請用葡萄酒。

先生にしかられた生徒は頭こうべを垂れてしおれていた。/那個學生挨了老師的批評耷拉著腦袋無精打采。

あの人の話を聞いて、人間としての厚みを感じた。/聽了那位的話感到他為人很忠厚。

プロジェクトのあらましをお話ししましょう。/我說明一下這個項目的梗概吧。

教授はこれまでに50冊以上の本を著した。/那位教授至今已經寫了50多本書。

仕事で手腕を発揮した。/在工作中顯示出自己的本領。

あろうことか出発前にパスポートが期限切れであることに気づいた。/出發前我居然發現自己的護照過期了。

そんな哀れっぽいことを言ってもだめだ、お金は貸せないよ。/你說得那么可憐巴巴的也不行,我不能借給你錢。

男は案內なしにずかずか家にあがりこんだ。/那個男人沒等主人出來就自己闖進來了。

油斷してはいけない、あいつは人を言いくるめるのが上手なんだ。/你要小心,他很會用花言巧語騙人。

「ただではおかないぞ」と男は息巻いた。/那個男的大發雷霆地說:“絕不能輕饒了他(你)!”。

このことは外に漏らさないでいただきたい。/希望您不要把這件事傳到外面去。

ご一緒させていただきます。/請允許我跟你一起。

5.名詞の場所化

名詞には場所を表すものと、そうでないものがある。“在”“到”“往”“從”の後ろや、存現文(“墻上貼著很多畫。”壁にたくさんの絵がはってある)などで、場所を表す位置に以下のタ?プの名詞がくるときには“上”や“里”などをつけて場所化する必要がある。

1 場所を表さない名詞――“口袋”“書架”“冰箱”など。

例:ポケットには財布が入っている。/口袋里有一個錢包。

本棚にたくさん本があります。/書架上有很多書。

ビールは冷蔵庫にある。/啤酒在冰箱里。

ポットの水をあけてください。/把暖水瓶里的水倒出去。

彼は理論を実踐に生かした。/他把他的理論應用到實踐中去。

2 単音節の名詞――“河”“天”“海”“街”“手”“床”など。

例:胸にバッジをつける。/胸前戴著徽章。

3 “子”が後ろにつく名詞――“院子”“房子”“屋子”“村子”など。

例:部屋にはたくさんの家具がある。/屋子里有很多家具。

4 人を表す名詞には後ろに“那兒”“這兒”をつけて場所化する。

例:自転車は彼に預かってもらっている。/我的自行車放在他那兒。

★用例集

例:足にまめができた。/腳上起了(水)皰。

この湖の氷は厚さ5センチもある。/這個湖里的冰居然有五公分厚。

板に穴をあける。/在板子上打個眼兒。

ある人からこの話を聞いた。/我從某個人那里聽到了這件事。

鉛を型に鋳込む。/把鉛澆進模子里。

庭にバラを植えた。/在院子里種上了玫瑰花。

少女は目に涙を浮かべていた。/那個少女眼里含著淚水。

子どもたちがおもちゃの船を池に浮かべて遊んでいる。/孩子們把玩具船放在池子里玩兒。

うっかりして定期券を家に忘れてきた。/一時馬虎把月票忘在家里了。

6.親族名詞に所屬先を

われわれが「お父さんはお元気」というところ、中國語では「あなたのお父さんはお元気」(你爸爸好嗎)という。「あなたの」は日本語ではしばしば省略されるが、中國語では家族以外の人との會話では親族名稱の所屬先(“你”“我”“他;她”)を入れることが多い。このほか、人間関係を表す名詞(“朋友”“同事”“老師”)などについても同様の現象が見られる。

例:母は會社員である。/我媽媽是公司職員。

お嬢さんはいくつですか。/你女兒多大了?

ご両親はお元気ですか。/你父母都好嗎?

王さんは妻と実家に帰った。/小王跟他妻子回老家了。

従妹いとこは來年中國に留學に行きます。/我表妹明年去中國留學。

先生は大學を出たばかりです。/我們老師今年剛大學畢業。

★用例集

例:上司は愛社精神にあふれている。/我的上司把公司看得比什么都重。

友人は経済的理由で留學をあきらめた。/我的朋友因經濟上的原因打消了留學的念頭。

伯父は両親の意に背いて伯母と結婚した。/我伯父違背父母的意愿跟我伯母結了婚。

娘は1人で上海へ行くと言い張っている。/我女兒堅持要一個人去上海。

ひとり息子の死は両親にとって大きな痛手であった。/獨子的死使他父母受到沉重的打擊。

私の目の色は母からの遺伝です。/我眼睛的顏色是從我媽媽那兒遺傳來的。

お父さまはいらっしゃいますか。/您父親在嗎?

妻は前夫の子を2人産んでいる。/我妻子和她前夫之間有兩個孩子。

お母さまから伺いましたが、中國に留學するそうですね。/聽你媽媽說你要去中國留學。

あの子の後ろ姿は母親によく似ている。/那個孩子的背影很像她母親。

體育の先生は柔道四段の腕前だ。/我們的體育老師有柔道四段的水平。

7.中國語では現れる副詞“就”

日本語の文中ではかならずしも具體的な語として現れていなくても、中國語では副詞“就”を用いることがある。

1 「すぐ」「もう」などのニュ?ンスがある場合。この意味を表す“就”は、ほかの具體的な語句“一會兒”“很快”“馬上”“趕快”“連忙”などの副詞とともに使われることも多い。

例:少したてば(すぐ)よくなります。/過一會兒就好了。

1時間もすれば(もう)夜があける。/再過一個小時天就亮了。

今(すぐ)あきらめるのは時期尚早である。/現在就死心還為時過早。

調査班は明日には(もう)出発する。/調查組明天就出發。

彼は5歳のときには(もう)ピ?ノが弾けた。/他五歲時就會彈鋼琴。

彼は家に帰ると(すぐ)おふろに入る。/他一回到家就洗澡。

2 また、前文をうけて、「それなら」とスムーズに接続するときも“就”を欠かせない。

例:それを聞いて安心した。/聽了那消息以后我就放心了。

この薬をのめばよくなります。/吃了這藥病就會好的。

3 「まさに、ほかでもなく」という肯定の気持ちを表したいとき。

例:「どの人が趙くんですか」「顔の丸い人が趙くんです」。/“誰是小趙”“圓臉的就是小趙。”

「すみません、王さんはいらっしゃいますか」「私ですが、どちらさまですか」。/“請問,王先生在嗎”“我就是、您哪位”。

きみの言うとおりだ!そうしよう。/你說的對!就這么辦吧。

買わない、買わない、絶対買わない。/不買不買我就不買。

人がどう言おうと気にしない、ぼくはこの料理が好きだ。/不管別人說什么我都不在乎我就喜歡吃這個菜。

8.★用例集

例:トマトをまだ青いうちに収穫する。/在西紅柿還沒熟之前就進行采摘。

こう不景気では商売あがったりだ。/這么不景氣的話生意就完蛋了。

あそこに見えるのがレ?ンボーブリッジです。/從這兒看到的那個就是“虹橋”。

暑くならないうちに出かけよう。/趁天氣還不太熱就出去吧。

雨の場合は延期になる。/下雨的話就延期舉行。

警官が現れると、暴徒はみな逃げだした。/警察一出現歹徒們就都逃走了。

牛乳を飲むと?レルギーを起こす。/一喝牛奶就過敏。

知らせを聞いて安心した。/聽了這個消息我就放心了。

先だってきみが言ってた店はこの店かい。/你前幾天說的就是這家店嗎。

けんかしたらパパに言いつけるわよ。/你們要是吵架我就告訴爸爸去。

これが時の勢いというものだ。/這就是大勢所趨。

仕事が私の生きがいだ。/工作就是我的人生價值。

いけないと言ったらいけない。/說不行就是不行。

あれが言わずと知れた大スターのジャッキー?チェンだ。/不用說那就是眾所周知的大明星成龍。

相手がそう言うのなら私も受けて立とう。/既然對方這樣說那我就應戰吧。

朝まだ薄暗いうちに出発した。/趁早晨天剛蒙蒙亮的時候就出發了。

ここまでがんばったんだから、これであきらめたらうそだ。/都努力到這種地步了現在放棄就不應該了。

新商品の最大の売りはこれです。/新產品的最大特點就在這里。

あの本は2日で売り切れた。/那本書兩天就銷售一空。

その車がこの値段なら買い得だよ。/那輛汽車要是這個價格的話就很便宜呀。

暗いうちに出かけた。/天還沒亮就出門了。

9.例外なしは“都”で

ある一定の範囲のモノやコトがすべて例外なく「同じ狀況である」または「同じ動作をする」と言いたい場合は、中國語では“大家都來了”のように副詞“都”を用いる。

例:昨日も今日も暑い。/昨天和今天都很熱。

彼も王くんも東京へ行った。/他和小王都去東京了。

私は毎年中國に行きます。/我每年都去中國。

どの家にも人に言えない苦労はあるものだ。/家家都有一本難念的經。

私は健康だから、検査してもしなくても同じです。/我身體很好檢查不檢查都一樣。

頭の中は試験のことでいっぱいだ。/滿腦子都只想著考試的事。

昨日は採點にかかりっきりだった。/昨天一天都判卷子了。

“都”は前の語句を受けるが、疑問文においては後ろにある疑問詞を受ける。

例:いったいどこ(とどこ)がぐあいが悪いのですか。/你都哪兒不舒服?

★用例集

例:この薬ならたいていの薬屋にある。/這種藥一般藥店都有。

相手は私の言うことにいちいち相づちを打った。/我說的話對方句句都隨聲附和。

このことはいままでだれにも明かしたことがない。/在此之前跟任何人都沒說過這件事。

何事もあきらめが大切だ。/凡事都應該抱有達觀的態度。

國をあげて肥満防止に取り組む。/全國都在努力搞防止肥胖的活動。

その件については、いつでも私が相談にあずかりますよ。/關于這件事你隨時都可以找我商量。

不景気で設備の半分が遊んでいる。/由于不景氣一半設備都閑置未用。

一行はいたるところで溫かく迎えられた。/他們一行人所到之處都受到熱情的歡迎。

各段落の頭に小見出しをつけた。/在各個段落的前面都加了一個小標題。

お年寄りたちは元気にあふれていた。/老人們都精力充沛。

みんな席をとろうと先を爭って列車に乗りこんだ。/大家為了搶占座位都爭先恐后地擠上了列車。

いつ來てもいいよ。/什么時候來都行。

この1語で全文が生きてくる。/用上這個詞全文都變得生動起來了。

今日は家の者はだれもおりません。/今天家里人都不在。

部長は私を陰に陽に助けてくれた。/部長明里暗里都幫助了我。

「それはどこで売っていますか」「全國の主要デパートで売っています」。/“這種東西哪兒有賣的”“全國各大百貨商店都經銷”。

日ごろどんな運動をしていますか。/你平時都做些什么運動?

老いも若きもその競技を楽しんだ。/老老少少都愉快地參加了那場比賽。

往復ともタクシーに乗った。/來回都是坐(的)出租車。

10.「起こりそう」なら“會”を添え

「…する可能性がある」「…するはずである」という蓋然がいぜん性(あることが起こる可能性、実現の見込み)を表すとき、中國語ではよく“會”を使う。日本語において蓋然性を表す語がなくても“會”を用いる。そのとき、文末にしばしば“的”を伴う。

例:ご安心ください、この件はかならずやり遂げます。/你放心這事一定會辦成的。

毎日同じ仕事ではだれだってあきあきする。/每天做同樣的工作誰都會膩煩的。

水は100度になると沸騰する。/水煮到100度就會開。

いたずらっ子が何人かいると、クラスはかき回されます。/有幾個搗蛋鬼班級秩序就會攪亂。

あとで後悔しますよ。/以后你會后悔的。

努力すればよい成績をおさめられる。/只要努力就會取得好成績。

★用例集

例:塩分のとりすぎは血圧をあげる原因となる。/吃鹽過多會導致血壓升高。

遊びほうけてばかりいるといまに困ったことになるよ。/現在溺于游樂將來會為難的。

そんなことを言うと罰が當たる。/說這種話會遭報應的。

そんな生活を続けているときみは一生を誤る。/那樣生活下去會貽誤你的一生。

きみの一念はきっとあの人に通じると思うよ。/你的一片誠心一定會得到她的理解。

人はいつかは死ぬ。/人總有一天會死的。

正しい者はいつか必ず勝つ。/正義者早晚會取得勝利。

ご恩は一生忘れません。/我一輩子也不會忘記您的恩情的。

いやしくも良識ある者はそんなことはしない。/要是明智的人是不會做那種事的。

こんな薄っぺらな紙では、すぐ破けてしまうよ。/這么薄薄的紙一用就會破的。

あせるととかくろくなことはない。/著急往往不會有好結果。

仕事は慎重に選ばないと、あとで後悔する。/找工作的時候如果不慎重將來會后悔的。

このままいくと大事になる。/這樣下去會惹出大事。

電車の中で大またを広げて座ると人の迷惑になる。/在車上伸開著雙腿坐的話會影響別人。

日ごろの行いがよくないと、運も向いてこない。/平時舉止不端好運就不會降臨。

そんなことをすると信用を落とすよ。/做那種事會降低信用的!

真相はいずれおのずと明らかになるものだ。/真相自然會大白的。

モーツ?ルトの音楽に耳を傾けていると心の安らぎを覚える。/傾聽莫扎特的音樂會感到心境十分安恬。

11.“要”が要るとき

日本語では意志や願望?可能性?必然性などは言葉としてははっきり示されないことが多いが、中國語ではこれらの意味はよく助動詞“要”yàoによって擔われる。

1 「…したい」「…するつもりだ」という意志を表すとき“要”を使う。日本語では意志を表す語が現れないことも多いが、中國語では“要”をつける。

例:どうあっても私は明日かならず行く。/不管怎么樣我明天一定要去。

あなたも見ますか。/你也要看嗎?

2 「きっと…する」という比較的強い可能性や、「(當然)…となる」という必然性を表すときも“要”を使う。蓋然がいぜん性を表す“會”を使ったときよりも、より可能性が高いと斷定する表現になる。

例:明日は雨が降る。/明天要下雨。

そんなに薄著だと風邪をひきますよ。/穿這么少要著涼的。

勉強しなければすぐにおくれてしまう。/不學習就要落后。

★用例集

例:お父さんが來るから席を1つ空けておいてね。/一會兒爸爸要來把那邊兒的座位空著。

あくまでも初志を貫徹する。/一定要貫徹初衷。

新たに六本木にも店を出す。/在六本木也要新開一家店。

いずれは知れてしまうよ。/遲早要被發覺的。

明日盲腸の手術を受ける。/明天我要做〔接受〕闌尾手術。

この上まだ要求するとはきみも厚かましいね。/得寸進尺還要提出要求你的臉皮也太厚了。

すみません、降ります、通してください。/我要下車讓一下。

今回はぼくは下りるよ。/這一次我要棄權。

この仕打ちのお返しはきっとするよ。/這受辱之仇是一定要報的。

今日は帰りが遅くなる。/今天要回來得晚些。

同じ買うなら品質のよいのを買いなさい。/既然要買就買質量好的吧。

いずれ近いうちにその絵をお目にかけます。/近期內我一定要請您看看那幅畫。

12.“才”は「やっと」現れる

日本語の文中では「やっと」「こそ」「…してはじめて」などの語が現れていなくても、そのような意味が含まれていれば、中國語に訳すときには“才”を加える。

1 「そこではじめて」「やっと」など、ある出來事のあとに新しい狀態になるという意味が含まれている場合。

例:お話を聞いて(はじめて)目がさめました。/聽了您的話我才省悟了。

2 「(ほかではなく)…こそ」という斷定の気持ちや、程度が高いこと、斷固とした否定など、確定的な判斷の意味が含まれている場合。

例:彼(こそ)が市長にふさわしい。/他才適合當市長。

あそこの景色はほんとにすばらしい。/那兒的風景才美呢。

3 「やっと」「ようやく」など、事の起こるのが時間的に遅いという意味が含まれている場合。

例:會議が始まってずいぶんたってから、彼は(やっと)顔を出した。/會議開始好長時間了他才露面。

4 「…して、やっと」「…だからこそ」など、ある條件や原因に限ってそうなるという意味が含まれている場合。

例:苦労したから(こそ)いい作品ができた。/正是因為下了苦功才創作出了好作品。

★用例集

例:列車に乗り遅れたおかげで、事故に遭わずに済んだ。/因為沒趕上那趟火車才幸免于難。

事故の明くる日になって警察に屆け出た。/出事的第二天才去報警。

その動物は日本にだけいる。/那種動物只有日本才有。

講演は予定の時間を30分オーバーして終わった。/演講比預定時間延長了半個小時才結束。

あの人のおかげで今の私があるといってもけっして言い過ぎではない。/可以說正是因為有他的幫助才有今天的我,這樣說一點兒也不夸張。

傘を持っていたお陰で濡れずに済んだ。/幸虧帶了雨傘才沒被雨淋著。

きみのためを思って、親心で言ってるんだよ。/我是為你著想出于好心才這樣說的。

中國へ向かう飛行機の中で心臓発作を起こしたが、折よく乗り合わせた醫者の救急処置で命拾いした。/我在飛往中國的飛機上突發心臟病,正巧乘客里有位大夫給我及時救治我才撿回一條命。

13.數量は動詞?形容詞の後ろ

日本語では「1時間待つ」「1回読む」「50元高い」など、時間量、動作の回數、比較した結果の差量は動詞や形容詞の前に置くが、中國語では動詞?形容詞の後ろに置く。

1 動作がどのくらい行われるかという時間量は動詞の後ろに置く。動詞の時間量を表す成分は時量補語とよばれる。補語は動詞や形容詞について補足説明する成分であり、常にこれらと密著する。

例:10分間待った。/等了十分鐘。

目的語があるときは「動詞+時間量+目的語」の順になる。

2時間テレビを見た。/看了兩個小時(的)電視。

ただし、目的語が代名詞のときは「動詞+代名詞+時間量」となる。

彼を長いこと待った。/等了他半天。

2 またあることが起こってからどれぐらい経過したかを表す時間量は最後にくる。これらは“畢業”や“結婚”など、その動作が瞬時に完結し幅をもたないものが多い。

例:彼は卒業して3年になる。/他畢業三年了。

結婚して4年になる。/我結婚四年了。

3 動作が行われた回數を表す語は、動量補語として動詞の後ろに置く。動詞が目的語を伴う場合は、動量補語の後ろに目的語を置く。

例:彼女のコンサートに、私は2回行ったことがある。/她的演唱會,我去聽過兩次。

彼はお母さんに毎日1度電話を入れる。/他每天給他媽媽打一次電話。

彼は授業の前にテキストを3回読んだ。/他上課之前看了三遍課文。

父はひざをポンポンとたたいた。/爸爸拍了兩下大腿。

ただし、目的語が人稱代名詞の場合は動量補語の前に置く。

王さんは午前中に1度私を訪ねてきた。/老王上午來看過我一次。

4 以上のように補語が動詞の後ろという原則は変わらないが、目的語が人名や地名のときには揺れがあり、動量詞の前でも後ろでもかまわない。

例:西安に1度行ったことがある。/(a)我去過西安一次。/(b)我去過一次西安。

王さんに1度會ったことがある。/(a)我見過小王一次。/(b)我見過一次小王。

5 どちらが「どれだけ」多い?少ない?重い?軽いなど、比較した結果の差を表す數量は形容詞の後ろに置く。

例:妹は私より頭1つ背が高い。/妹妹比我高一個頭。

このセーターはあれより50元高い。/這件毛衣比那件貴50元。

今日は気溫が昨日より10度くらい低い。/今天的氣溫比昨天低十度左右。

14.★用例集

例:遭難者らは水だけで15日間生き延びた。/那些遇難者僅靠水活過了15天。

いつもより30分早く登校する。/比平常早30分鐘去學校。夫は私より3つ上だ。/我丈夫比我大〔年長〕三歲。

1度洗っただけで色が落ちてしまった。/只洗過一次顏色就褪了。彼はこれまで5回遅刻した。/到目前為止他遲到過五次。

2時間も彼女を待った甲斐はなかった。/白等了她兩小時。彼は外勤を3年つとめた。/他擔任了3年外勤。會談は2時間に及んだ。/會談進行了兩個小時。

かれこれ5年間?メリカに滯在した。/我在美國差不多待了5年。あの店は毎月1回勘定をとりにくる。/那家商店每個月來收一次款。

田中さんは1級上だ。/田中比我高1年級。

この夏には1か月かけて國內を旅行した。/這個夏天在國內旅行了一個月。私たちは一晩中心行くまで語りあった。/我們痛快地暢談了一晚上。雨が一日中小やみなく降っていた。/雨下了一整天都沒停過。

このところ毎日1時間ほど殘業している。/最近每天都加班一個來小時。1度しか行ったことがない。/只去過一次。父は私より5センチ背が低い〔高い〕。/爸爸比我矮〔高〕五公分。

産休の先生の代講で1年間英語を教えた。/給休產假的老師代課、教了一年英語課。

チャンスがあったらパリにもう一度行きたい。/如果有機會還想再去一次巴黎。會議は一日中続いた。/會議開了整整一天。彼は2期議長を勤めた。/他擔任了兩屆主席。

彼女とは2、3度會ったことがある。/我見過她兩三次。

15.★用例集

例:電話が遠いので、もう一度言ってください。/電話聽不清楚,請再說一遍。

池を時計周りに1周する。/繞著水池順時針轉了一圈兒。

毎朝2時間トレーニングする。/每天早上鍛煉兩個小時。

パスタを標準よりやや長めに茹でて氷水で冷やす。/意大利面要比標準時間多煮一會兒,然后用冰水冰一下。

會社は近いには近いが途中で2度も乗り換えなければならない。/我家離公司近是近,可是中途得倒兩次車。

ニスを薄く2度塗る。/薄薄地涂兩遍清漆。

念のためにもう一度勘定してみた。/為慎重起見又計算了一遍。

少なくとも週に1回は本屋をのぞく。/我每周至少逛一次書店。

この會社に入って何年ですか。/你進這家公司幾年了?

何度も反復して練習する。/反復練習好幾回。

道に迷ってしまい1時間以上歩きまわった。/迷失了方向,不停地走了一個多小時。

私たちが當地に來てから満3年になる。/我們來到這里整三年了。

私は毎日かかってくる無言電話にもう半年も悩まされている。/每天打來的無言電話已經煩惱了我半年。

間食をやめたら2キロやせた。/停吃零食后瘦了兩公斤。

きみよりあいつのほうが役者が一枚上だ。/他比你技高一籌。

テレビを定価より1割安く買った。/我買的電視比定價便宜了一成。

パソコンは2時間やったら10分休むようにしなさい。/打兩個小時的電腦,就要休息十分鐘。

あの映畫は3か月もロングランを続けている。/那部影片已連續放映了三個月。

16.よく現れる“來”と“去”

日本語の文中に「行く」や「來る」を表す語句がなくても、中國語に訳すときは“來”lái“去”qùをつけなくてはならない場合がある。このような“來”と“去”は一種の繋つなぎの働きをするものであり、次の2つのタ?プに分かれる。

1 ある動作?行為の仕手を強調し、積極的な気分を表す。

例:一言ごあいさつを申しあげます。/我來講幾句。

順序を追って事の次第をお話しいたします。/我來按順序介紹一下事情的經過。

彼はその種の文章を書きつけているから、彼に頼もう。/他寫慣這種文章,就讓他來寫吧。

自分の裁量で仕事を進める。/自己的工作自己去考慮。

力比べをしよう。/我們來比比誰的力氣大。

2 一定の方式である動作?行為にのぞむとき、前半の方式のあとに“來”や“去”を用い、後半の動作?行為へとつなぐ。方式はよく“靠”“用”“按照”“根據”などによって示されることが多い。

例:運動して脂肪を減らす。/靠運動來消耗脂肪。

収入に応じた暮らしをしなさい。/你應該根據自己的收入去生活。

自分の気持ちに正直でやりたい。/我要按自己想的去做。

総力を結集してたたかう。/集中全部的力量去斗爭。

彼は舌先で母親を丸めこんだ。/他用甜言蜜語來哄媽媽。

17.★用例集

雙方の言い分を聞いて判斷する。/聽取雙方的意見來作出判斷。

この問題についてはひとまず打ち切って、次の議題に移ります。/這個問題暫時先告一段落,我們來討論下一個問題。

彼女はその役に打ってつけだ。/這個角色讓她來演正合適〔最理想〕。

人を恨むな。/不要去抱怨別人。

だれがこの責任を負うのか。/誰來負這個責任呢?

會計はぼくが持つよ。/由我來付款。

賄賂を贈って懐柔する。/以賄賂來籠絡人。

何事も金ずくで解決しようとする。/什么事都想要靠金錢來解決。

挙國でこの難局に対処しなければならない。/必須全國上下團結一致來應付這一困難局面。

くじで順番を決める。/抽簽來決定順序。

きみの運転では心もとないからぼくがかわろう。/你開車讓人不放心,還是我來開吧。

重要な交渉だからしかるべき人を立てよう。/這是一個重要的談判,應該派適當的人來負責。

住民による町づくり。/由居民自己來建設城鎮。

今日こそ勝負をつけようじゃないか。/今天讓我們來決一勝負!

リストラによる人件費の削減。/通過裁員來削減用人開支。

私たちは毎年1回、同窓會を開いて親睦をはかっている。/我們每年舉行一次同窗會來聯絡老同學們之間的感情。

積極的な態度で物事にとり組む。/以積極的態度來對待工作。

祖父の財産はだれが相続するのだろうか。/祖父的財產由誰來繼承?

強い態度で交渉に臨む。/采取強硬的態度去進行交涉。

第三者の立場からものを見る。/站在第三者的立場上來看問題。

子どもを金で釣るな。/別用錢去引誘孩子。

犯人は死をもって罪を償おうとした。/犯人想以死來抵罪。

忙しそうですね、手を貸しましょうか。/你可真忙,我來幫忙吧。

あなたがこのプロジェクトの指揮を取りなさい。/你來負責這個項目。

18.★用例集

例:解剖図が病気の説明のため投影された。/用解剖圖的投影來進行病情的說明。

中國語の発音を獨學でマスターするのは難しい。/靠自學來掌握漢語發音很難。

いろいろな品を取り揃えてお客さまをお待ちしています。/備齊了各種各樣的商品來恭候顧客的光臨。

この件では私が泥をかぶろう。/這件事的罪責由我來承擔吧。

新商品の名前を一般公募で決める。/新商品的名稱通過向社會公開征集來決定。

その子は私が引き取ります。/這個孩子我來收養。

卑近な例をあげて説明しよう。/我舉一個淺顯的例子來說明一下。

兄が店を継がないとなれば必然的に次男の私が継ぐことになる。/哥哥不繼承店業的話,就只有我這個老二來繼承了。

話を引っ張って時間をかせぐ。/延長話題來拖延時間。

人寄せの太鼓を打つ。/打鼓來招攬顧客。

暇つぶしにテレビを見る。/看電視來消磨時間。

こうとしか表現しようがない。/只能用這種字眼來表達。

ぼくが悪かった、ぼくに弁償させてください。/是我的不是,讓我來賠吧。

費用は私に持たせてください。/費用由我來負擔吧。

やり方を教えてやろう。/我來教你該怎么做。

おのれをもって他人を律するな。/不要用你自己的標準來衡量別人。

19.形容詞 昨日のことでも“了”はいらぬ

あるモノやコトの性質、狀態、または人の心情を述べる場合、「昨日は寒かった」のように日本語では過去を表す「…た」形を用いるが、これに対応する中國語は“昨天很冷。”となり、形容詞の後ろに“了”を用いない。

形容詞の後ろに“了”をつけるときは、ふつう「そのような狀態になった」という「変化」を表す。たとえば、“今天天氣很涼快了”(昨日まではそうでもなかったのに、今日から涼しくなった)

例:私の母は若いころきれいだった。/我母親年輕時很漂亮。

ああ、おいしかった。/啊,真好吃。

去年の夏は涼しかった。/去年夏天,天氣很涼快。

子どものころはとてもおてんばでした。/我小時候很活潑。

この間泊まったホテルは居心地がよかった。/上次住的那家酒店感覺很舒適。

今しがた起こった地震は大きかった。/剛才發生的地震很強烈。

ルービンシュタ?ンのピ?ノ演奏はすばらしかった。/魯賓斯坦的鋼琴演奏得非常精彩。

兵士たちの士気は旺盛であった。/士兵們士氣旺盛。

母は知らせを聞いておおいに喜んだ。/媽媽聽到這個消息非常高興。

よく思い返してみると、たしかに彼の言動は変だった。/仔細想想當時的情況,他的言行確實有些怪。

20.★用例集

例:臺風の被害はかすり傷程度で済んだ。/臺風造成的損失還算輕微。

今日は稼ぎが少なかった。/今天收入很少。

遊園地は家族連れでにぎわっていた。/游樂場里到處都是帶著孩子來玩的人非常熱鬧。

朝方はずいぶん冷え込んだ。/天亮時分相當冷。

高校時代は野球部に入っていたので、髪を短く刈り込んでいた。/上高中時我是學校棒球隊的,所以頭發剪得很短。

昨日は本當に暑かった。/昨天真熱。

子どものころはとても太っていた。/我小時候很胖。

今年はコムギの作柄がよかった。/今年小麥的收成好。

じっくり煮こんだ肉は味がしみて、やわらかだった。/花長時間慢慢兒煮好的肉很入味,肉質也很嫩。

彼の態度は不自然だった。/他的態度不自然。

話を聞いて私は心中穏やかではなかった。/聽了這話,我心里很不平靜。

そのころはまだ若かった。/當時我還年輕。

會議中あくびが出そうになって困った。/開會的時候一直強忍著打哈欠,真難受。

この夏は特別雨が多かった。/今年夏天的雨水特別多。

山頂はとても寒かった。/山頂上很冷。

この春は野菜の値動きが激しかった。/今春的蔬菜價格起伏很大。

うそがばれてばつの悪い思いをした。/謊話被拆穿后很尷尬。

あの店もかつては流行ったものだ。/那家店曾經很興旺。

その問題は私には易しかった。/那道題對我來說很簡單。

21.「…ている?ていた」なのに“了”をつける

日本語の「…ている?ていた」は動作の継続狀態,また動作後の狀態を表すことがある.次のような「…ている?ていた」を中國語に訳すとき,動詞の直後に“了”をつければよい。動作が一定時間(「2時間」“兩個小時”など)継続している,あるいは継続していたことを述べる場合,中國語では“正在”や“著”は使えず,“了”を動詞の直後につける。例:彼は外でガールフレンドを2時間待っていた。/他在外邊等了她兩個小時了。

私はもうまるまる8時間働いている。/我整整干了八個鐘頭了。

午後は図書館で1時間勉強をしていた。/下午我在圖書館學習了一個小時。これは中國語では“等”や“干”“學習”という動作が閉じられた時間內で完了しており,“正在”や“著”を使えないためである。「死ぬ」「結婚する」など,その行為が瞬間的に終結する動作については,変化後の狀態(「死んでいる」「結婚している」)を表すには動詞(または動詞+補語)の直後に“了”をつける。

例:その鳥は死んでいる。/那只鳥已經死了。

姉は結婚している。/姐姐結婚了。

木が倒れている。/樹刮倒了。

ハンカチが落ちている。/手帕掉了。

私のパソコンは壊れている。/我的電腦壞了。

22.★用例集

例:この敷物は日に當たって色があせている。/這地毯被太陽曬得褪色了。この道路は?スフ?ルトが敷かれている。/這條路鋪了柏油。この機械は油が切れている。/這臺機器沒油了。

社長のゴルフはプロの域に達している。/總經理打高爾夫已經達到了專業水平。一夜あけると雨はやんでいた。/過了一夜,雨早停了。もう2時間も歩いている。/我已經走了兩個小時了。ド?は內側からかぎがかかっていた。/門從里面鎖上了。上から2行めのところ,2文字落ちている。/第二行漏了兩個字。何か大切なことが欠けているようだ。/好像缺少了什么重要的東西。かげろうが立っている。/掀起了熱浪。

數え間違えているようです,もう一度數え直してください。/好像數錯了,請再數一遍。あいつとはもう縁が切れている。/跟他已經斷絕了關系。きみはぼくの言ったことを曲解している。/你曲解了我說的話。ダ?オキシンが許容を超えている。/二惡英超過了容許劑量。帽子の型が崩れている。/帽子已經走形了。

あの落語家は師匠の蕓風を受け継いでいる。/那個落語演員繼承了他師傅的表演風格。何時間も眠りこけている。/一連睡了好幾個小時。チューリップの花が咲いている。/郁金香開花了。ガラスの小片が散らばっている。/玻璃碎片散了一地。新聞を2紙とっている。/我訂了兩種報紙。袖口が擦り切れている。/袖口磨破了。

機の上はずいぶんほこりがたまっている。/桌子上積了厚厚的灰塵。ロープがたるんでいる。/纜繩松了。

鼻が詰まっていて,においがわからない。/鼻子堵了,聞不出味兒來。落ち葉が庭一面に積み重なっていた。/落葉堆滿了院子。頭のてっぺんがはげている。/頭頂禿了。

週刊誌に中國の映畫スターの寫真が出ている。/周刊雜志上登了中國電影明星的照片。

23.動詞はどうした?

日本語は動詞を省略する傾向にあるが、中國語では動詞を明示することが多い。

1、私は肉が好きです。/我喜歡吃肉。

肉をどうするのが好きなのかを考え、動詞“吃”を加え“喜歡+VP”の形にする。

2、傘を忘れた。/忘了帶傘。

傘を持つのを忘れたと考え、動詞“帶”を補い、“帶傘”という動詞フレーズを“忘”の目的語にする。

例:財布を忘れた。/忘了帶錢包。

かぎを忘れた。/忘了拿鑰匙。

3、日本語は名詞表現のみのところ、中國語では名詞にふさわしい動詞をつけることが多い。

例:忘年會を安くあげる方法はないかね。/開年終聯歡會有沒有省錢的辦法呢?

商売にはあたりはずれがある。/做買賣免不了好運和壞運。

彼女にバ?オリンを教えてあげる。/教她拉小提琴。

★用例集

例:あなたの顔色には紺色の服がよく合う。/你的臉色很適合穿深藍色的衣服。

これを記念にあげましょう。/這個送給你做個紀念吧。

そんな単調な生活にはすぐ飽きがくるだろう。/過那種單調的生活很快就會過膩吧。

宇宙旅行はいずれごくありふれたことになるだろう。/去宇宙旅行遲早會成為并不稀奇的事情。

すぐ醫者に行ったほうがよい。/你最好馬上去醫院看看。

例の出來事以來、私の生活は一変した。/自從發生了那件事以后,我的生活完全變了。

別れた母と子が再會するシーンで思わず目がうるうるしてしまった。/看到母子倆別后重逢的場面不禁熱淚盈眶。

24.★用例集

例:兄は絵がうまい。/哥哥很會畫畫。

今度の日曜日、いっしょに映畫に行きませんか。/下星期天一起去看電影怎么樣?

襟を正して先生の話を聞く。/正襟危坐聽老師講話。

自分で言うのもおこがましいが、そんな仕事ならお手のものだ。/不是自吹干這種活我最拿手了。

囲碁なら多少腕に覚えがある。/下圍棋我還是有一定把握〔自信〕的。

お茶をいかがですか。/喝杯茶怎么樣?

會社へ行く。/去公司上班。

江の島に海水浴に行く。/去江之島洗海水浴。

雨にもかかわらず息子は出かけていった。/盡管下著雨兒子還是出去了。

気丈な母の涙を初めて見ました。/第一次看到剛強的母親流下眼淚。

?ヌの散歩なら苦にならない。/如果是帶狗去散步的話就不是負擔。

鉛筆でけっこうです、ちょっと貸してください。/鉛筆也行請借我用一下。

青年は宇宙飛行士を志して?メリカに渡った。/這個年輕人立志要當宇航員到美國去了。

じっとこらえて時節を待て。/忍忍,等候時機到來。

勝利の知らせに思わず萬歳を叫んだ。/聽到勝利的消息情不自禁地高呼“萬歲!”。

何事も時機を逃がしてはだめだ。/做什么事都不能錯過時機。

學生時代はテニスにあけ暮れていた。/學生時期著迷于打網球。

不合格のしらせに弟はしゅんとなった。/接到不合格的通知弟弟一下泄了氣。

中國政府からの招待で北京へ親善試合に行った。/應中國政府的邀請去北京參加友好比賽。

祖父の苦労話には食傷している。/已經膩煩聽爺爺講辛苦經歷。

仕事をすっぽかしてゴルフに行った。/扔下工作去打高爾夫球。

カラオケに行ってストレスを発散する。/去唱卡拉OK放松放松。

寸暇を惜しんでピ?ノの練習をする。/珍惜分分秒秒的時間練習彈鋼琴。

筆記用具、腕時計、それから受験票を忘れないように。/別忘了帶書寫用具、手表、還有準考票。

7時にはご飯だからそれまでに帰ってきなさい。/7點吃飯所以要在7點以前回來。

病人はあと2、3日で退院の許可が出るだろう。/再過兩三天病人就會被批準出院了。

その建物は火事でも大丈夫だ。/那座建筑物就是遇到火災也沒問題。

私は絶えずよい姿勢を心がけている。/我經常注意保持良好的姿勢。

この仕事は彼女1人では頼りない。/這個工作讓她一個人干不放心。

姉さん、ビール2本ね。/大姐,來兩瓶啤酒。

このワンピースは私には短すぎる。/這條連衣裙我穿太短了。

珍しい品をありがとう。/多謝你送我珍貴的禮物。

私は果物が好きだが別けてもメロンが好きだ。/我喜歡吃水果尤其喜歡吃蜜瓜。

25.中國語動詞があってこその補語

日本語では言わずと知れたこととして省かれている動詞が中國語では「動詞+補語」という形で表される。「動詞+結果補語」

どのような動作の結果、おなかをこわしたのかを考え、動詞“吃”を加えて「V+結果補語」の形にする。

例:彼はおなかをこわした。/他吃壞了肚子。

足にまめができた。/腳上磨出了泡。

矢が的にあたった。/箭射中了靶子。「動詞+方向補語」

どのような動作を経て、中に入っていったのかを考え、動詞“走”を加えて“走進”の形にする。どのような動作を経て、中に入っていったのかを考え、動詞“走”を加えて“走進”の形にする。

例:彼は教室に入っていった。/他走進教室去了。3 「動詞+様態補語」

何をして楽しかったのかを考え、動詞“玩兒”を加えて「V得+様態補語」の形にする。例:今日は楽しかった。/我今天玩兒得真高興。

彼の大膽さにあ然とした。/被他的大膽舉動驚得目瞪口呆。

以上はいずれも「V+補語」の例で、補語はそれぞれ結果補語?方向補語?様態補語と異なるものの、いずれもこれらの補語の前に動詞があり、その動詞は日本語では表されていないものである。

★用例集

例:荷物を岸に上げる。/把貨物搬上岸。

冬になると手が荒れる。/一到冬天,手上的皮膚就變得很粗糙。

妻の愚癡には飽き飽きだ。/妻子的牢騷話我已經聽膩了。

質問に當てずっぽうで答えたらうまく當たった。/胡亂回答問題竟答對了。

もっと編み目を細かくする。/把針腳編織得再密一些。

ズボンのポケットに両手を入れる。/把雙手插進褲兜兒里。

今日は家から一歩も出なかった。/今天我一步也沒走出過家門。

肉だの,魚だの,野菜だのをいっしょくたになべに入れて煮る。/肉啦、魚啦、蔬菜啦統統放進鍋里一起煮。

花壇を花で埋める。/花壇里種滿了花草。

女優は拍手喝采の內にステージを下りた。/那個女演員在掌聲和喝彩聲中走下了舞臺。

26.★用例集

例:犯人は警官にナ?フで傷を負わせた。/犯人用刀刺傷了警察。

おっと間違えた。/哎呀,我搞錯了!

フリーザーから出した肉はすっかり解凍した。/從冷凍庫拿出來的肉解凍完了。

あの人は感情がすぐ顔に出る。/他的喜怒哀樂馬上會在臉上表現出來。

少し酔っぱらった、外に出て風に當たろう。/有點兒喝醉了,出去透透風(呼吸呼吸新鮮空氣)。

あの文章はややかたい。/那篇文章寫得比較生硬。

結び目がかたくてほどけない。/扣兒系得太緊,解不開。

看板を出す。/掛出招牌。

このコートはすっかりくたびれてしまった。/這件大衣已經穿得相當舊了。

公園にはさまざまな小鳥がやってくる。/公園里飛來各種各樣的小鳥。

風で目に塵が入った。/風把灰塵吹進了眼晴里。

遅れてごめん。/對不起,我來晚了。

話がこんがらかってきた。/事情弄得糾纏不清〔漫無頭緒〕的。

このホテルは料理はうまいがサービスが悪い。/這家飯店菜做得好,可是服務太差。

カーテンをさっとあける。/刷地拉開窗簾。

妻のゴルフも少しはさまになってきた。/妻子的高爾夫打得多少成個樣子了。

フラ?パンの上で肉がじゅうじゅういっている。/肉在平底鍋里煎得吱吱作響。

彼女は突然英語で話しかけられ、目を白黒させていた。/有人突然用英語跟她搭話,她驚得目瞪口呆。

高等學校の全課程を終えた。/學完了高中的全部課程。

この時計は合っていますか。/這個表走得準不準?

船をドックに入れる。/把船開進船塢。

ドラ?ヤーで髪をかわかす。/用吹風機吹干頭發。

パトカーがサ?レンを鳴らしながら來た。/警車鳴著警笛開過來。

弟は肉づきがいい。/弟弟長得很健壯。

旗が風にぱたぱたとはためく。/旗子被風吹得嘩啦嘩啦響。

現金はほとんど盡きてしまった。/現金大部分用完了。

コップに日本酒を満たした。/杯子里倒滿了日本清酒。

どうやら道を間違えたらしい。/我好像走錯路了。

先日は実に愉快でした。/前幾天過得很愉快。

よもやま話が盡きなかった。/各種各樣的話題說不盡。

27.「研究する」は“研究”とも“進行研究”とも

「研究する」は“研究”でよいが、中國語では形式動詞“進行”を使い“進行研究”のように言うこともできる。“進行”はあとに多音節の動詞を目的語にとる。これと似たような働きをするものに“加以”や“給以”があり、やはり多音節の動詞を目的語にとる。このような形式動詞はいずれも日本語では表現されていない。

これらが目的語に動作動詞をとるのに対し、命題やある狀態を導く形式動詞として“覺得”“感到”などがあり、“覺得很冷”のようにやはり多音節の語句を目的語にとることができる。“進行”系と“覺得”系とはあとにくる目的語の性質が違い、いわば相補う分布を示す。

★用例集

例:それには大がかりな調査が必要だ。/對此,有必要進行大規模的調查。

実際の狀況に基づいて解決する。/根據實際情況加以解決。

関連する事柄については説明すべきである。/有關情況應該加以說明。

彼が困っているならわれわれは助けてやるべきだ。/他有困難,我們應給以幫助。

彼女の厚顔さには驚いた。/她的厚顏無恥令人感到吃驚。

こんなことをして、われながら恥ずかしい。/做這種事,連我自己都覺得丟臉。

28.★用例集

例:弟はいつもああでもないこうでもないと言って反対する。/我弟弟總是這也不是那也不是進行反對。

トマトをまだ青いうちに収穫する。/在西紅柿還沒熟之前就進行采摘。

田代さんは話題が豊富で人を飽きさせない。/田代先生十分健談,聽他說話不會覺得厭煩。

忘れっぽいのにはわれながらあきれる。/這么健忘,連自己都感到驚訝。

このような悪條件の下もとで研究は続けられない。/在這樣的不利條件下,我們無法繼續進行研究。

身に余る光栄に存じます。/我感到不勝榮幸。

重要案件について審議した。/就一項重要議案進行了審議。

意を盡くして説明する。/盡心盡力地進行說明。

言いたいだけ言ってさっぱりした。/把想說的都說了,心里感到很痛快。

上司がなじったら彼はすぐに言い返した。/領導一批評他,他馬上就還口,進行辯白。

だれもが一部公務員の不正に対して憤っている。/對個別公務員的不正當行為誰都感到氣憤。

衣裝をつけてリハーサルをする。/穿上戲裝進行彩排。

異説を検討する。/對不同說法進行考察。

相手の無神経さにいらだつ。/對對方滿不在乎的態度感到煩躁不堪。

一刻も早く応急手當をしなければ命を失うことになります。/不馬上進行搶救的話,會有生命危險。

あの旅館はなんとなく暗くて薄気味悪い。/那家旅館總讓人感到陰森森的。

この情報は裏をとる必要がある。/對于這個消息我們必須進行對證核實。

あなたの言うことはどうも腑ふに落ちない。/你所說的我覺得難以理解。

試験の前でなんとなく落ち著かない。/考試前總覺得忐忑不安。

自分が何の役にも立てないことを悲しむ。/因自己的無能為力而感到難過。

うれしくて足どりも軽く家路についた。/感到很高興,踏著輕快的步伐回到了家。

希少動物は保護しなければならない。/珍稀動物應該加以保護。

29.「XはYだ」はいつも“X是Y”とは限らない 日本語では「昨年の中國旅行は忘れられない思い出だ」「その國の経済は深刻な狀態だ」のように述語の部分が「名詞(句)+だ」という形式の文がよく見られる。一方,これを中國語に訳した場合には、“…是…”という構文は使えないことが多い。前述の日本語は“去年的中國之行真令人難忘。”“那個國家的經濟情況不容樂觀。”とするのが普通である。

★用例集

例:この箱は上げ底だ。/這個箱子底兒很高。

ううん、これは難しい問題だ。/嗯,這問題很難解決。

私は東京生まれだ。/我出生在東京。

私の干支えとはひつじです。/我屬羊。

あの人は數々のこっけいなエピソードの持ち主だ。/他鬧過很多笑話。

これは大事だ。/這可不得了啦。

今夜は私の奢りだ。/今晚我請客。

彼らは幼なじみだ。/他們從小就認識。

あの子はクラス一のおどけ者だ。/那孩子在班里最愛逗樂兒。

今度はぼくが鬼だよ。/這次該我作老瞎了。

今日の試合は好カードだ。/今天的比賽編組很好。

それはいい買い物だったね。/那個東西買得真合算呀。

これは1日がかりの仕事だ。/這項工作要花一天的時間。

先生方はお疲れのごようすだ。/看樣子老師們都很累。

私はかなづちだ。/我一點兒也不會游泳。

あいつは成長株だな。/他很有前途。

彼女は変わった経歴の持ち主だ。/她的經歷比較特殊。

妹は苦労性だ。/妹妹就愛操心。

政府の景気対策は黒星続きだ。/政府振興經濟的對策連續失敗。

うちは長生きの血統だ。/我們家屬于長壽血統。

あれは気だてのいい子だね。/那姑娘性情真好。

30.★用例集

例:2人は戀仲だ。/他倆正在談戀愛。

今週はずっと雨だ。/這個星期一直下雨。

殘念ながらわがチームは最下位だ。/真遺憾,我們隊排名最后。

私は三食ともパン食だ。/我一日三餐都吃面包。

原田くんはクラスの首席だ。/原田在班上數第一。

世間は広いようで狹いものだ。/大千世界,其實有時很狹小。

今日は大変な寒さだ。/今天太冷了。

天気予報で言っていたけど,明日は雨だってさ。/天氣預報說,明天要下雨。

このチョコレートはおまけつきだ。/這個巧克力帶有贈品。

兄は童顔でかわいらしい。/我哥哥長了一副童顏,怪可愛的。

この家は西向きだ。/這所房子朝西。

今日は早番だ。/今天我上早班。

今日の橫綱どうしの一番は見ものだ。/今天橫綱對橫綱的那場比賽很精彩。

ぼくは楽観的な方だ。/我算比較樂觀的。

米は去年にまさる豊作だ。/稻子的豐收勝過去年。

うちは郵便局の向かいだ。/我家在郵局對面。

今日はあいにくの雪模様だ。/今天不巧,看起來要下雪。

この出版は時代の要求に応えるものだ。/該書的出版順應了時代的要求。

うちの社長はワンマンだ。/我們公司的總經理獨斷專行。

31.「サングラスの男」はサングラスをかけている 日本語には、「ハ?ヒールの奧さん」「サングラスの男」のような、臨時的に身につけているものなどを用いてある人を特徴づける表現がある。このような「名詞+の+名詞」という表現を中國語に訳す場合、中國語では動詞を補う。例:ハ?ヒールの奧さん。/穿高跟鞋的夫人。

サングラスの男。/戴墨鏡的男人。

赤いスカートの少女。/穿紅裙子的少女。

次のフレーズはまた別のタ?プだが、中國語ではやはり動詞を補う。例:彼の料理。/他做的菜。

絵の腕前。/畫畫兒的技術。

あなたの英語。/你講的英語。

初めての町。/初次來的城市。★用例集

例:碁の腕をおおいにあげる。/下圍棋的技術大有長進。

問題の企業でトップの辭任が相次いでいる。/出現問題的那家公司的領導都陸續辭職了。

これはきっと兄貴の??デ??だ。/這一定是哥哥出的點子。

青い目の少女。/長著一雙藍眼睛的少女。

振り袖のあで姿。/身著長袖和服的艷麗姿態。

いつかはがんの特効薬も現れるだろう。/總有一天會找到治療癌癥的特效藥的。いがぐり頭の男の子。/頭發剪得極短的男孩子。おかっぱの女の子。/娃娃頭的女孩兒。

仮免許のドラ?バー。/持臨時駕駛證的司機。

銀のような光沢のドレス。/閃著銀色光澤的女禮服。

私の料理の腕などプロに比ぶべくもない。/我做菜的手藝怎么能跟廚師比。湖畔のホテル。/位于湖畔的飯店。

地震の慘禍は目を覆うばかりだ。/地震造成的災難令人慘不忍睹。伸縮する素材のウエ?。/用彈性布料做的衣服。

32.★用例集

例:最新裝備の大型客船がいよいよ來月進水する。/配備了最先進設備的大型客船下個月就要下水了。

深慮遠謀の人。/有深謀遠慮的人。

制服の警官。/穿制服的警察。

セントラルヒーテ?ングの建物。/有中央供暖系統的大樓。

客席のそこここに和服姿の女性が見られた。/在觀眾席上到處可以見到穿著和服的婦女。

彼の労を多とします。/我很感謝他付出的辛勞。

大陸の暖気が日本上空に流れ込む。/來自大陸的暖空氣覆蓋了日本的上空。

事故の知らせを聞いて父の顔からさっと血の気がひいた。/聽到發生事故的消息,父親的臉刷地失去了血色。

長髪の青年。/留長發的青年。

葬式のときには隣近所が手伝いに來てくれた。/辦喪事時鄰居們都來幫忙了。

外國人の作文はときどき「てにをは」がおかしいことがある。/外國人寫的作文有時助詞用得不妥當。

語學の天才。/學外語的天才。

先生の話をノートにとる。/把老師說的話記在筆記本上。

衣料品のトップメーカー。/生產衣料的一流廠家。

雨の日には試合は行われない。/下雨天不能比賽。

手紙の主ぬし。/寫信的本人。

のろわしい戦爭のつめあと。/罪惡的戰爭遺留下來的痕跡。

紐つきの援助はごめんだ。/我們不需要有附加條件的援助。

黒いぶちの?ヌ。/帶黑色斑點的狗。

隣席の女性は気分が悪いのか、真っ青な顔をしていた。/坐在我旁邊的那個女人可能是不舒服吧,臉色刷白。

ミリタリールックの少年。/穿軍服式服裝的少年。

大事故にもかかわらず後部座席の乗客は無傷だった。/雖然事故很嚴重,不過坐在后座的乘客卻毫發無損。

おでんの屋臺。/賣五香雜燴的攤子。

若さゆえの過ち。/因為年輕而犯下的錯誤。

私たちの手紙は行き違いになった。/我們彼此寄出的信走兩岔了。

弓の名人。/射箭的好手。

33.「映畫をおごる」は「映畫を見るのをおごる」(兼語文)

中國語には兼語文という構文がある。“我請你吃飯。”(あなたに食事をおごるよ)――この文で“你”は前の動詞“請”の目的語であり、同時にあとに続く“吃飯”の主語になっている。このように1語で2つの役割を兼ねる語ということから、このような文を兼語文とよぶ。中國語を直訳すれば「私はあなたにご飯を食べることをおごる」となるが、自然な日本語では「食事をおごる」と名詞を直接目的語にとっている。すなわち中國語では“請你吃飯。”のように動詞が加わる點に注意すべきである。“請”のほか“派”(派遣する)、“邀請”(招へいする)、“勸”(すすめる)などでも同様の現象が見られる。例:じゃ、映畫をおごってよ。/那你請我看電影。

會社は彼を中國へ派遣した。/公司派他去中國。

彼を會議に招へいした。/我們邀請他參加會議。

叔父さんにビールをすすめなさい。/你勸叔叔喝啤酒。(「ビールをすすめる」は次のようにも訳せる。やはり、ビールをどうするのか、動詞による明確化が必要である。你給叔叔倒啤酒。)★用例集

パーテ?ーにお招きいただきありがとうございます。/感謝您邀請我參加晚會。

國を訴えて損害賠償を要求する。/提起訴訟,要求政府給予賠償。

待たせた埋め合わせにランチをおごるよ。/我請你吃午飯,算是作為讓你久等的補償。

人手が足りないので援軍を頼む。/人手不夠,請人來幫忙。

1杯おごろうか。/我請你喝一杯吧。

友達をお茶に誘う。/邀朋友去喝茶。

何をごちそうしようか。/我請你吃什么呢?

上層部の裁決を仰ぐ。/請領導班子做出裁決。

重要な交渉だからしかるべき人を立てよう。/這是一個重要的談判,應該派適當的人來負責。

會議に有識者を招請した。/邀請了知識分子參加會議。

裁判所に被告側の証人として召喚された。/法院傳我作為被告一方的證人出庭。

今回の醫療裁判では原告被告とも専門家を証人に立てた。/這場醫療官司中原告被告雙方都請來專家作證人。

34.補語は大事だ保護すべし

中國語では「動作+その結果」という2段構えで事態を表すことが多い。たとえば“聽懂”(聞いてわかった)のように。ところが日本語では単に「わかった」といい、動詞は言わず、結果のほうのみ言及することが多い。これが[十五]「中國語動詞があってこその補語」である。しかし、この逆の現象も見られる。すなわち、日本語では補語のほうが省かれるケースで、たとえば中國語の“記住”(記憶して定著した)は日本語では単に「記憶した」といい、補語部分の“住”には言及しない。

1、「この詩は覚えましたか」は“這首詩你記住了嗎?”のように動詞“記”の後ろに“住”が必要である。日本語では単に「もうレポートを書いた」というところを中國語では“我已經寫好了報告。”という。やはり“好”が必要である。このように完了や達成を表す結果補語は日本語では言及されないことが多いが、中國語では必要なので注意したい。例:ド?に鍵をかけて。/你把門鎖上。

機械はもう運びましたか。/機器已經搬完了嗎?

ただし、“看見”“失去”など、語のつくりは「動詞+結果補語」でも辭書にも一般に1語として載っているものにはルール番號をつけていない。

2、方向補語についても同様な現象がある。「彼は荷物を置いた」は中國語では“他把行李放下來了。”という。中國語では動詞“放”の後ろに方向補語“下來”がついている。「病人はいまでは立てるようになった」も中國語では“病人能站起來了。”のように、動詞“站”のあとに“起來”をつける。モノや人が動作の結果、どの方向に移動したのかを明示するのである。

例:本をまたがないでください。/請別從書上面跨過去。

よくかまずに食べるとおなかをこわしますよ。/不好好嚼就吃下去會壞肚子的。★用例集

例:林くんに會ったらよろしく。/見到小林替我問個好。

バケツに水をあける。/把水倒進水桶里。

どうぞ座布団をお當てください。/請墊上墊子坐吧。

雨に當てないように防水シートをかぶせる。/為了不讓雨淋著蓋上防水布。

髪をおさげに編む。/把頭發編成辮子。

母はほんのちょっとの間に食事の支度をした。/媽媽一下子就準備好了飯菜。

夜の間に雪が積もった。/夜間雪積了起來。

10メートルの間をあけてくいを打った。/間隔十米打下一個樁子。

青味を添える。/配上點綠菜。

醫者は「仰向けに寢てください」と言った。/醫生說,“請仰面躺下”。

花火が1発上がった。/有一支焰火升起來了。35.★用例集

例:話しているうちに興奮して急にオクターブ上がった。/說著說著就興奮了起來,調門兒也一下高了許多。

この階段をおあがりください。/從這個樓梯上去吧。住宅街に明かりがともる。/住宅區里亮起了燈火。すっかり悪に染まっている。/徹底沾染上惡習。悪夢から覚める。/從惡夢中醒來。足をそろえて跳んだ。/并齊雙腿跳了起來。

思わず足をとめて店のショーウ?ンドーを見た。/不由得停下腳步看了看商店的櫥窗。捜査の網を張る。/布下羅網。

香港は東洋の真珠と言われる。/香港被稱為東方明珠。給料の幾分かを貯金する。/把工資的一部分存起來。ご一覧のうえお返しください。/看完后請還回來。庭にバラを植えた。/在院子里種上了玫瑰花。漢字にルビを打つ。/給漢字注上假名。小説を映畫化する。/把小說改編成電影。

赤ん坊をおくるみにくるむ。/用小被子把嬰兒包起來。私ははやる気持ちを押さえた。/我克制住了內心的焦急。シートベルトを締める〔はずす〕。/系上〔解開〕安全帶。シャッターはもう閉まっていた。/百葉窗已經關上了。課長に昇格する。/晉升為科長。大根を千切りにする。/把蘿卜切成絲兒。

これは直接彼から聞いた情報だ。/這是直接從他那兒聽到的消息。パンにジャムをつけて食べよう。/把面包抹上果醬吃吧。警察は入り口に縄をはって野次馬の侵入を防いだ。/警察在入口處拉上繩子,不讓圍觀者闖進來。

36.ちょっと待て“再”の出番はこれからだ

ある動作行為を、今すぐにではなく、近い將來のある時間に、あるいはある動作行為のあとやある狀況の発生を待って行うという場合、“再”を用いることが多い。

例:もう、12時だ。予算の問題は午後話しあうことにしよう。/都12點了。預算問題我們下午再談吧。

今日はもう時間がないから、そのことは日を改めて話しあおう。/今天沒時間了那件事以后再談吧!

食事してから出かけよう。/吃了飯再走吧!

復習をしてから寢なさい。/復習功課后再睡覺。

その映畫は、原作を読んでから見たほうがいい。/那部電影最好先看原著然后再去看。★用例集

例:汚れを表面に浮かしてからふきとる。/等污垢表面浮起后再把它擦掉。

ひと通りお話をさせていただいたあとで、みなさんの質問に応じます。/我先大概地說一下,然后再回答大家的問題。

こちらの料理はドレッシングを掛けて召しあがってください。/這個菜請澆上調味汁再吃。

卵黃がねっとりしたらサラダ油を加えてかき回す。/蛋黃變粘糊后,再加色拉油攪拌。

左右の安全を確認してから橫斷歩道を渡りましょう。/確認左右兩邊沒有來車以后,再過人行橫道。

みんながそろってから夕食にしよう。/晚飯等家里人都回來了以后再吃吧。

お荷物は後送いたします。/行李以后再寄。

この件は今度にしましょう。/這件事下次再說吧!

先方がいるかどうかをちゃんと確かめてから訪問しなさい。/確認好對方在不在之后再去訪問。

第四篇:日語翻譯的技巧有哪些

日語翻譯的技巧有哪些?

對于日語翻譯,不僅要具備一定的翻譯理論,日語和漢語的語言修養和專業知識,而且還要注意日語的語言特點與翻譯技巧。那么,日語翻譯的技巧有哪些呢?

1、直譯

直接地照原文翻譯,為翻譯中最基本的譯法。

2、轉譯

當詞典中無適當的詞義可翻譯時,可根據全文的意思用其他的詞進行翻譯。

3、加譯

為了使譯文更加完整通順,在翻譯中增加某些詞匯。

4、減譯

漢語以簡潔著稱,在不損害原意的基礎上,盡量刪去那些可有可無的字、詞。

5、反譯

日語句子表現形式的一大特點是,經常用雙重否定強調肯定的事物,因此,有時可反其道而譯之,采取否定與否定的另一種表達方法--肯定來翻譯句子。

6、變譯

在不改變原文意義的基礎上,為了使譯文更符合漢語的表達習慣,改變原句子成分相互關系的翻譯方法叫變譯。

7、移譯

日語和漢語的定語語序不同,一般來講,日語表示描寫和說明等限定性定語要放在前面,表示領屬性定語要放在后面,而漢語則恰好相反,因此翻譯時要把限定性定語移到前面來翻譯。

8、分譯

把一個長句子分成幾個短句子來譯,其中之一是把各種包孕句與修飾的詞分開,單獨提出另譯。

第五篇:挑選日語翻譯公司的技巧

挑選日語翻譯公司的技巧

接過很多咨詢電話,大部分問題都集中在如何選擇一家好的日語翻譯公司上。

隨著中日經濟文化交流的擴大和深入,日語的翻譯,目前在我國的翻譯市場需求占有量僅僅低于英語。日語翻譯公司數量也在不斷增多,所涉及領域也在不斷地拓寬。我們面臨的選擇也越來越多,那么該如何從中找到一家值得信賴的日語翻譯公司呢?

我們需要綜合以下幾點來考慮:

一、看翻譯質量是否有保障,翻譯質量的好壞是一家成敗的關鍵,而譯員又是翻譯質量的首要保障。365翻譯匯集了大批優秀的筆譯、口譯和聽譯譯員,多人曾參與過北京08年奧運、上海世博會、廣州亞運會等大型項目的中高級語言服務。秉持對工作認真、負責、專業的態度,保證翻譯工作的順利進行。

二、看翻譯報價是否合理,從市場均價上看,中譯日專業級價格普遍在200元左右/千字,而365翻譯中譯日專業級報價是159元/千字,真正做到了質優價廉。

三、看交易流程是否便利,很多傳統的翻譯公司是采取譯員與客戶直接面對面的方式,需要客戶往返于公司,不僅浪費了客戶的時間精力還降低了翻譯審稿與交稿的速度。365翻譯采用全新的電子商務運作模式,客戶無需出門只需幾下點擊就能實現下單、支付、收稿的全方位服務。

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