第一篇:日語一級能力考試常用詞匯詳解
日語一級能力考試常用詞匯詳解
1.飽きる:厭倦,厭煩 例:肉に飽きる/肉吃膩了
2.あきれる(自下一)驚呆,吃驚不知所錯。
例:警官の話を聞いて、彼は呆れてものも言えなかった。聽了警察的話,他驚的啞口無言。
3.あこがれる(自下一)向往,憧憬
例:都市生活に憧れる。/向往都市生活。妹は歌手に憧れる/妹妹渴望成為一名歌手。4.欺く(他五)A:騙欺,騙
例:甘言をもって人を欺く。用花言巧語騙人。B:勝似,賽過..花も欺く美人。閉月羞花的美人。.5.あざわらう嘲笑
例:人の失敗をあざ笑うな。不要嘲笑別人的失敗。6.あずかる
A:代存,代為保管。
例:荷物を預かる。/保管行李
B:四年生を預かっている。負責四年級的學生 7.あずける A:寄存,存放
例:荷物を空港に預ける/把行李寄存在機場。
B:委托,托付うちの家計を妻に預ける/家里的財物交由妻子負責。8.あせる著急,焦急。あせると損をする/欲訴則不達
9.あせる褪色,掉色この生地は色褪せやすい./這種面料很容易褪色。10.値する:值得..一見に値する。值得一看 11.あつかう A:操作,使用
例:外國製の機械は扱いにくい。外國造的機器不好操作。B 處理,辦理例:財産の紛糾を扱う。/處理財產糾紛。C:對待,接待冷たく扱われた。受到冷遇
12.あつらえる定,訂做ワンピースをあつらえる/訂做連衣裙。13.當てはまる合適恰當。例:入學條件に當てはまる/符合入學條件 14あてはめる 適用
例:昔の人の例を現代の人に當てはめる/現把古人的例子用在代人身上 15 あばれる 胡鬧
例:酒を飲んで町で暴れる/喝醉了酒在街上胡鬧。16 あまえる撒嬌
例:親に甘える/ 嬌和父母撒嬌 17.あます 剩余,留
例:生活費を余すところなく全部使った。/ 費把生活花的一分不剩。18.あまやかす 嬌慣,溺愛 例:あの子は親に甘やかされて育ってので、何もできない/ 那孩子是在父母的嬌慣長下大的,什么都不會做 19.あまる
A:剩余,例:千円あまっている/剩下1000 日元。
B:超出....過能力,例:この仕事は私の力に余る/這項工作勝任不了。20.怪しむ 覺得懷疑,覺得奇怪。怪しむに足りない/ 為不足怪 21.あやつる
A:操作船を操る/駕船
B:操縱 操陰で操る。/ 在背后操縱。
C:掌握,精通 英語を自由に操る/ 英語運用自如 危ぶむ 擔心,憂慮 大學に落第したので、將來が危ぶまれる/大學沒考上,未來令人擔心。23.歩む A:走
B: 進前,向前長い道程を歩む。/踏上漫漫征程。24.あらす
A:破壞,使....荒涼。臺風が農産物を荒らした/ 臺風毀壞了農作物。B:騷擾。暴走族はよくこの街を荒らす/飛車經常騷擾族這條街道。C:銀行を荒らす/搶銀劫行 25.あらたまる
A 變改,更新.例:年號が改まる/年號更改 B:改善,變好.例:體質が改まる/ 質體改善
C: 一本正經,鄭重其事:改まった態度/鄭重的態度 26.あらためる
A: 改變:名前を改める/改名字 B:檢查:答えを検める/檢查答案
27.ありふれる常有,不希奇: ありふれた考え/很普通的想法 28.案じるA:思考,想例:まじめに案じる/認真思考.B:擔心,掛念例:試験の結果を案じる/ 試結擔心考的結果
29.生かすA:使活,使…復生死んでしまった者を生き返らせるわけには行かない/ 不能使人死而復生.B:發揮,利用 才能を活かして社會にささげる/發揮才能為社會服務.30.意気込む興致勃勃, 勁干十足ぜひ優勝したいと意気 込んでいる/ 奪軍信心百倍地要爭冠.31.いじるA:弄,擺弄機械をいじる/擺弄機器
B: 賞玩,把玩.盆栽をいじるのが好きふだ/ 喜歡擺弄盆景 32.いたわる顧照,照料老人をいたわる/照料老人
33.いつわる騙欺,假冒見分を偽って、人を騙す。/偽裝身份蒙騙人 34.いとなむ經營,做.日本料理屋を営む/經營日餐店
35.いばる自吹自擂,擺架子.胸を張って威張って歩く/大搖大擺的走路 36.受かる考上,考中 試験に受かった/ 考試通過 37.浮く
A:飄浮川に汚物が浮いている。/ 河面上臟東西漂著
B: 動活,不牢固釘が浮いて機の足がぐらぐらする/釘子動活了, 桌子腿搖搖晃晃的
C: 高興愉快 浮かぬ顔をしている/ 一臉不高興的樣子 38.請合う
A:承擔,承包大きな工事を請合って、大いにもうかった/承包了一個大工程,賺了一筆錢.B: 擔保,擔保できるかどうか請合えない/行不行, 不敢保證.39.うけたまわる,(聞く、伝える、承知、的自謙語)聽見 ご意見を承りたいのですが/想聽一下你的意見.40.うけつぐ(受け継ぐ)繼承,接替.親父の遺産を受け継ぐ/ 繼承父親的遺產.41.うけもつ(受け持つ)擔任,擔當 今年は英語の授業を受け持つ/今年主講英語課
42.うずまる(埋まる)
A:被埋上,道が雪に埋まっている/路被埋在雪里
B: 滿占, 滿塞會場がフ?ンで埋まる/ 會場里擠滿了發燒友 43.實說うちあける(打ち明ける)坦白友達と打ち明けて話し合う/ 和朋友推心置腹地交談
44.うちけす(打ち消す)否定, 認否疑惑を打ち消す/打消疑惑 45.うったえる(訴える)
A: 訴起控告 経済紛爭で裁判所に訴える/ 因經濟糾紛向法院起訴.B:苦痛を訴える/訴苦
C:訴諸 武力に訴えてはいけない/ 不能訴諸武力
D: この作品は人に訴える力が欠けている/這個作品缺乏感人的力量.46.うつむく頭低,頭朝下恥ずかしそうにうつむいている/不好意思地低著頭 47.うながす(促す)
A:促使,催促 早く家に戻ってくるように促した/催促早點回家 B:植物の成長を促す薬/ 加快植物生長的藥 48.うなずく點頭,首肯 軽くうなずく/輕輕點頭
49.うなる(唸る)呻吟, 哼哼 病人が一晩中うなっていた/病人呻吟了一夜 50.うぬぼれる驕傲自大, 滿自 自分の美貌にうぬぼれる/陶醉于自己的美貌 51.うやまう(敬う)尊敬その先生はみんなに敬われている/那位老師受到大家的尊敬
52.うらがえす(裏返す)翻做里面 洋服を裏返してほす/把西服翻過來曬 53.うらぎる(裏切る)
A:背叛, 出賣 彼は味方を裏切った/他背叛了朋友 B: 負辜,違背親の期待を裏切る/ 辜負父母的期望
54.うらなう(占う)占卜 算卦 來年の運勢を占う/算算明年的運氣 55.うらむ(恨む)
A:怨恨上司を恨む/怨恨上司
B:遺憾, 悔恨大事な場面での失敗が恨まれる/ 在重要的合場的失敗令 人悔恨不已
56.うわまわる(上回る)超出過超彼女の演技はほかの人を 上回っている。/她的演技超群 57.えぐる A:ナ?フで果物のしんをえぐる/用小刀挖出果芯 B 挖苦,肺腑をえぐる言葉/刺人肺話語腑的
C:深究, 銳尖的揭露:事件の真相をえぐる/ 揭露事件的真相
58.おいこす(追い越す)過超, 過趕去 スーピードを出して前の車を追い越す。/ 加速超過前面的車
59.おいる(老いる)老,衰老 老いてはますます壯なるべし。/老當益壯 60.おかす(犯す、侵す)
A:犯,違犯 過ちを犯す/ 犯錯誤 B:冒犯神を冒す/冒犯神靈
C:侵犯,侵占所有権を侵す/侵犯所有權 61.おがむ(拝む)A:拜神様を拝む/拜神 B: 謙(見るの自語)お宅の寶物を拝ませていただきます/請許貴允我瞻仰宅的 寶物
62.おこたる(怠る)怠慢,疏忽仕事を怠る/不盡心工作 63.おごるA:奢侈華奢奢った生活をしている/過著奢侈的 生活B:請客今日は私が奢る番だ/ 今天輪到我請客.64.おしむ(惜しむ)
A:愛惜 珍惜 力を惜しまない/不惜氣力 B:惋惜遺憾別れを惜しむ/ 惜別 65.おそれいる(恐れ入る)
A:對不起ご迷惑をかけて、恐れ入ります。/給煩您添了麻, 真對不起.B:認輸,佩服彼の仕事ぶりには恐れ入れる/ 佩服他的工作態度 C:吃驚彼の贅沢
に恐れ入る/為他的奢侈吃驚.66.おだてる奉承, 維恭上司をおだてる/奉承上司 67.おちいる(陥る)
A: 進掉,落入窟に陥る/墜入洞里
B:陷入,意識不明に陥る/ 陷入昏迷狀態.68.おどかす(脅かす)嚇唬, 威嚇 お薬を飲まないと注射しますよを子供を脅かす/ 嚇唬孩子說不吃藥就打針.69.おびやかす(脅かす)威脅,危及 校長の席が脅かされる/校長的位置受到威脅.70.おとずれる(訪れる)
A:訪問, 訪拜 お客さんが訪れる/客人來訪.B:到來, 臨來 美しい春が訪れてきた/ 美麗的春天到來了.71.おどろかす(驚かす)使…吃驚,震撼彼の話は皆を驚か した/ 話他的震驚了眾人
72.おびえる(怯える)膽怯,害怕暗闇に怯える/害怕黑暗 73.おぼれる(溺れる)A:淹,水に溺れて死んだ/溺水而死B: 沉迷于,迷戀于酒とギャンブルに溺れる/ 惦賭沉于酒和博 74.おもむく(赴く)A:奔赴前往直ちに現場に赴く/當即趕赴 現場B:趨于,向…發展病狀が快方に赴く/ 趨轉病情于好
75.おもんじる(重んじる)A:注重, 視重形式を重んじる/注 重形式B:尊敬先生を重んじる/ 師尊
76.およぼす(及ぼす)波及,使…受影響経済に影響を及ぼ す/ 經濟使受到影響
77.かがむA:彎曲腰のかがんだおばあさん/彎腰背的老太太B 蹲:木の下にかがんでタバコを吸う/ 樹蹲在下吸煙
78.かがやく(輝く)A:放光,星がきらきらと輝く/ 閃星光耀 B:榮耀連続優勝に輝く選手/連續榮獲軍選冠的手C:洋 溢, 滿充若さと喜びに輝く顔/洋溢著青春和喜悅的面容
79.かこつける(託ける)借口,借故就職活動に託けて授業を さぼる/ 課借口找工作逃
80.かさなる(重なる)A:重疊, 復重花びらが重なる/花瓣重疊 B:重合,碰在一起不幸が重なって起こる/禍單不行 81.かさむ(嵩む)增多旅費が嵩む/ 費旅行用增多
82.かじる(齧る)A:咬,啃ねずみが箱を齧る/ 啃老鼠箱子 B:略知一點フランス語も少し齧る/ 語法也略知一二
83.かすむ(霞む)A: 朧朦月が霞む/ 朧月色朦B:不起眼新
人登場のため、あのグループは霞んだ/ 現由于新人出,那個演唱 組快被人忘了
84.かする(化する)A:變成立派な建物が一瞬にして灰と化し てしまった/ 間燼漂亮的建筑在一瞬化成了灰.B:感化徳 を持って人をかする/以德感人
85.かせぐ(稼ぐ)A:掙錢,賺錢?ルバ?トで學費を稼ぐ/靠 賺費打工學B:爭取把握前半戦で3點稼いだ/ 場前半爭的 3 分
86.かたよる(偏る,片寄る)A: 邊偏向一その船の進路は目的 地より東に偏っているようだ/ 線那條船的航B: 頗偏彼の 考えは偏っているようだ/ 頗他的想法似乎有些偏C:偏袒 社長はどちらにも偏らない/經理不偏不向
87.かたる(語る)談,敘述過去のことを語る/講過述去的事情 88.かなう(葉う,)A:合乎,親の意にかなった人と結婚する/ 結與合乎父母意愿的人婚B: 償如愿以夢が葉う/夢想成真 89.かねる(兼ねる)兼,兼任奧の部屋は客間と勉強部屋を兼 ねる/ 間廳書里面的房是客兼房
90.護かばう(庇う)庇, 護袒母はいつも妹を庇う/媽媽總是 護袒妹妹
91.かぶせる(被せる)A:蓋上バケツにふたを被せる/給桶蓋 上蓋子B: 責給別把任推人責任を部下に被せる/ 責給把任推 部下92.かぶるA:戴,蒙帽子をかぶる/戴帽子B:蒙受,遭受 他人の罪をかぶる/ 責代他人承擔罪.93.かまえる(構える)A:修筑, 建立,事務所を構える/ 務建事 所B:擺出… 勢架教授のように構える/擺勢出教授的架 C:假托,編造用事を構えて誘いを斷る/ 絕請借口有事拒邀 94.からかう嘲笑人の失敗をからかうな/不要嘲笑他人的 敗失 95.からむ(絡む)A:纏在つる草がきの枝に絡む/ 纏樹蔓草在 支上B:糾纏道でやくざ絡まれる/ 懶糾纏在街上被無
C:牽扯, 關有今回の事件に大物政治家が絡んでいる/這件 牽涉事件有大政治家其中
96.かわかす(乾かす)曬干,弄干濡れた服を火で乾かす/把 濕衣服用火烘干
97.かわく(乾く)干ペンキがまだ乾いていない/ 還油漆未干 98.きかざる(著飾る)盛裝,打扮著飾ってパーテ?ーに出か ける/ 晚著盛裝去參加會
99.きざむA:切碎,白菜を細かく刻む/ 剁將白菜碎B:銘刻 胸に刻む/銘刻在心
100.きしむ雪道を歩くとき、靴がきしむ/在雪路上行走,鞋子 發出咯吱咯吱的聲音.101.きずくA:修建,修筑城壁を築く/ 墻修建城B:建立, 設建結婚して、新しい生活を築きたい/ 結希望婚建造新的生 活.102.傷つく傷受転んで手が傷付いた/摔了一跤, 傷手受了 103.傷つけるA: 傷弄目を傷つける/ 傷弄了眼睛B:損
傷,敗壞子供の自尊心を傷つけないように気をつけてくださ い/請損傷注意不要孩子的自尊心.104.きづかう擔心,掛念母の安否を気遣う。/ 親擔心母的健 康, 105.きどるA:假裝,冒充狐はおばあさんを気取って子供 を騙す。/ 騙狐貍裝成老奶奶小孩B: 樣裝模作, 勢裝腔作気 取って歩く/ 樣裝模作的走路
106.きらめくA:閃耀,閃爍美しいネオンがきらめいてい る/ 麗閃爍美的霓虹燈在B:卓越,超凡彼女の話には才気 がきらめいている/ 話語她的洋溢著才氣.107.きりひらくA:開荒,開辟山をきりひらいてトンネルを 作る/開山建隧道B:開創,開拓この研究は科學の新分野 を切り開いた/這項開領研究辟了科學的新域.108.くいちがう有分歧,不一致, 二人の考え方が食い違う /兩人的想法有分歧.109.くうA:吃飯を食う/ 飯吃B(蚊蟲)叮咬,夕べは蚊 に食われてよく眠れなかった/ 晚昨遭蚊子咬沒睡好
C:遭受,閉め出しを食う/ 閉門吃羹, D:消耗, 費耗この車 はガソリンをくう/這車耗油
110.くくるA:捆,扎繩ひもで段ボールをくくる/用子把 紙箱捆好B:概括文章の大意を括る/概括文章的大意 111.くぐるA:潛水水の中にくぐる/潛入水中B:穿, 鉆トンネルを潛る/ 過穿隧道
112.くじくA:扭, 足を挫いて歩けなくなった/崴腳B: 敗挫敵の攻撃を挫く/ 敗敵進挫人的攻
113.崩すA:拆散古い橋を崩して、新しい立體交差橋を作る / 橋拆散舊, 橋建新的立交B:弄亂字を崩して書く/潦草的 寫字C一萬円札を千円札に崩す/把1 圓換萬日成1000日 元的.114.くずれるA: 潰崩倒塌火事で家がくずれた/著火, 房子倒塌了B:變壞明日から天気が崩れる/ 開從明天始天 變氣壞了C: 錢破成零五千円札なら崩れません/5000日元 鈔換開的票不
115.くだく(砕く)A:弄碎,打碎氷を砕いてコーラに入れ る/ 搗樂把冰碎放入可B: 毀捶, 敗挫夢が砕かれた/夢想破 滅了
C: 顯釋淺易懂的解難しい內容を砕いて學生に説明する/ 復將 雜講給的內容深入淺出的學生聽
D:操碎心親は子供の教育に心を砕く/ 為父母孩子的教育操碎 了心
116.くだすA:下(命令)命令をくだす/下命令B: 敗打,降 伏相手をくだす/ 對降伏手
117.くだびれるA:疲乏, 勞疲顔にくだびれた表情をうかべ ている/臉憊上露出疲的神情B:穿舊,用舊この靴はくだび れている/這雙鞋舊了
118.口ずさむ哼,吟歌を口ずさみながら歩く/哼著 歌走路
119.朽ちるA: 爛腐,腐朽木造建築が朽ちやすい。/木制建 筑易腐朽B: 聞默默無,埋沒一生彼の才能が朽ちたまま 死んでしまった/ 發揮開他的才能未能得到便離了人世.120.くつがえす(覆す)弄翻,推翻荒波がボートを覆した/ 巨浪推翻了小船
121.くっつく(くっ付く)A:粘上,附著傷口がくっ付いた/ 傷口愈合了B:緊跟子供は母の後ろにくっ付いて歩く/孩 緊親子跟在母的后面走
122.くやむ(悔やむ)A:后悔學生時代によく勉強していなっ たことを悔やむ/ 時習后悔在學生代沒好好學B:吊唁,悼念 友人の死を悔やむ/悼念友人
123.くるう(狂う)A:發瘋,發狂その話を聞いて、彼女は気 が狂ったように大聲で叫んだ/ 話聽了那, 瘋她像了似的大叫起 來
B:失常,出故障この機械は調子が狂っている/這臺機器出了 故障
C:不準, 誤有見込みは狂う/ 計錯誤估D:著迷フ?ミ コンに狂っている/ 電著迷于戲子游
124.くるむ(包む)包,.裹ハンカチで栗を包む/ 絹用手包栗子 125.くわえる(加える)A:加,添3 に2 を加えると5 になる /3 加2 等于5 B:給予,施加:罰を加える/ 處罰予以
126.叼くわえる(銜える),銜犬が骨を銜えて逃げた/ 叼狗著 頭骨跑了
127.くわだてる(企てる)A:計劃,策劃來年の仕事を企てる/ 計劃明年的工作B: 圖企, 圖意病人は自殺を企てたが、看護婦にきづかれた/ 圖殺病人企人, 護發現被士了
128.けとばす飛踢,踢到一旁ボールを蹴飛ばす/ 飛將球踢 129.けなす毀謗,貶低,人をけなす/毀謗人
130.けるA:踢庭でボールを蹴って遊ぶ/在院子里踢球玩 B: 絕拒労働組合の提案が蹴られた/ 絕工會的提案被拒了 131.こえるA:肥,胖空高く、馬肥える/ 馬天高肥B: 肥沃,肥えた土地/肥沃的土地C:經驗豐富,鑒賞強力目 が肥えている/有眼光
132.こおる(凍る)凍,結冰水道が凍って水が出ない/ 凍水管 住了,不出水
133.こがす(焦がす)A:烤焦魚を焦がすないように気をつけ てください/ 別魚小心把烤焦了B:焦躁, 慮焦この映畫
を見て、戀に胸を焦がした若いころをを思い出した/ 這看了部 電為愛時影想起了情而受煎熬的青年代
134.燒こげる(焦げる)焦,糊何か焦げるにおいがしている/ 么東有什西糊了
135.こごえる(凍える)凍僵足が凍えて歩けなくなった/ 凍腳僵了,走不了了
136.こころえる(心得る)A:明白,理解料理を多少心得ている / 飪多少懂點烹B:同意,接受よし、心得た/好的。知道 了
137.こころがける(心掛ける)留心,注意騙されないように 心掛けなさい/ 別小心上當
138.こころざす(志す)立志幼いころから醫者を志す/從小 立志當醫生
139.嘗試こころみる(試みる),試驗新しい方法を試みる/ 嘗試新方法
140.こしらえる(拵える)A:做,定做結婚のため、新しい洋 服を拵えた/為結婚定做了新西裝B:籌集,學費をこしらえ る/籌費集學C: 妝化,打扮きれいに拵えてパーテ?に出 かける/ 晚打扮的漂亮的去參加會D:捏造事実を拵える/ 實捏造事
141.こじれる(拗れる)
A:別扭,拗れる性格/ 執性格拗B:復雜,纏繞商談が拗れた /談變復雜判的了C:久病不愈風邪が拗れる/感冒久病不 愈
142.こする(擦る)擦,揉目を擦る/揉眼睛 143.こだわる拘泥形式をこだわる/拘泥于形式
144.帶ことづける(言付ける)拖人口信, 帶東拖人西プ レゼントを託ける/ 帶拖人禮物 145.ことわる(斷る)A:預先通知,事先申明家族にも斷らずに旅行に出かけた/也 說不根家里人一聲就旅行去了B: 絕拒, 忙しいので、旅行 に行く誘いを斷った/ 為因忙, 絕請所以拒了去旅行的邀 146.こねるA:揉和,和粉をこねて餃子を作る/和面包 餃子B: 攪纏胡蠻彼はよく庇理屈をこねるので、周りの 人にいやわれている/ 瞞講他不理, 圍討厭所以周的人都他 147.このむ(好む)愛, 歡喜音楽を好む/ 歡樂喜音
148.こばむ(拒む)A: 絕拒無理な要求を拒む/ 絕拒無理的要 求B:阻止,攔擋山が行くてを拒む/ 攔大山住去路.149.こぼす(溢す)A:溢出把…弄灑子どもが?ンクをこぼ した/孩子弄灑了墨水B:發騷牢,抱怨もう溢すのをやめ る/ 發騷不要再牢了
150.こぼれる灑,溢出,コップの水がこぼれた/杯子里的水灑 了
151.ごまかすA:瞞,騙事実をごまかす/隱瞞實事B: 敷衍,糊弄仕事をごまかす/敷衍工作
152.こもるA:閉門不出定年退職してずっと家にこもっ ている/退休后一直呆在家里B:包含,蘊含, 心のこもった 贈り物をいただいた/受到了包含深情的禮物.C:不流通,滯 塞火事でロビーには煙がこもっている/由于火災, 廳大里全 是煙
153.こらえるA:忍受,忍耐眠いのをこらえて勉強する/習忍著困倦學B:抑制,忍住怒りをこらえて彼の話を聞 いていた/ 說忍著氣聽他
C: 諒原,寬恕まだ子供だから、こらえてやってください/ 還是個孩子, 諒原他吧
154.こらしめる懲戒, 訓教犯人を懲らしめる/懲戒罪犯 155.こらす(凝らす)集中,凝集目を凝らして見る/定睛看 156.こりる(懲りる)接受了… 訓教ひどい目にあった懲り た/ 頭吃了苦,再也不敢了
157.こる(凝る)A:入迷,熱衷彼は?ニメに凝って毎日三時 間も見ている/ 動他著迷于畫片,每時天要看三個小B:講究 裝飾が凝っている/講飾究裝C:酸痛,肌肉僵硬肩が凝る /肩膀酸痛
158.ころがす(転がす)A:弄倒,弄翻,バケツを転がした/弄倒 了水桶B:滾動,轉動ガラス玉を転がして遊ぶ/滾動玻璃 球玩
159.さえぎる(遮る)A: 擋遮,遮蔽建物が光を遮る/建筑物遮 擋了陽光B: 擋阻,打斷馬の群れが道を遮った/馬群阻斷 了道路
160.さえずるA:啼叫鳥の囀る聲がする/ 鳥聽到的歌唱聲 B:嘮叨,何時までもぺちゃくちゃさえずるな/別老是沒完沒 了的絮叨, 161.さかえる(栄える)榮繁,興旺工業都市として栄えている/ 為業榮作工城市很繁 162.さかのぼる(遡る)A:逆流而上川を遡ると森がある/ 逆流而上有森林B:追溯その話百年前に遡る/那件事要追溯 到一百年前
163.さからう(逆らう)A:反方向風に逆らって走る/ 風逆 奔跑B:違背,抗拒時流に逆らう/違時背代潮流
164.さぐる(探る)A:摸,探袋の中を探って見たら何もなかっ た/摸了摸袋子里面, 么什都沒有B:打探,刺探他人の秘 密を探る/刺探他人的秘密, C:探索,探求解決の道を探っ ている/ 辦正在探索解決的法.165.サービス務服,接待この店はサービスがいい/這家 務店的服好
166.ささげるA:供奉, 縣敬子供たちが優勝者に花を捧げる / 們優勝孩子向者獻花.B:貢獻,獻出仕事に一生を捧げる /為工作獻出一生
167.ささやく語低聲私, 語耳公園の木下に戀をささやいて いる若者が多い/ 樹談愛輕公園下有很多戀的年人
168.ささる(刺さる)刺入, 胸に刺さる言葉/帶話刺的
169.さしつかえる(差し支える)A:妨礙,影響,遊びすぎると 次の日に仕事に差し支えます/ 過頭玩會影響第二天的工作.B:不方便お金に差し支えているとき、友達に借りる/錢不方 時便的候向朋友借
170.さしひく(差し引く)扣除,減去.月給から交通費を差し 引く/ 每資費從月的工里扣除交通
171.さずけるA:授予,賜予特権を授ける/ 權授予特 B:傳授,教授弟子に秘伝を授ける/ 傳傳向弟子授秘 172.さする挲摩彼は貓の背中をさすっている/ 挲他摩 著貓的背.173.さだまる(定まる)A:決定,制定學校の制度を定める/ 制定學校的制度B:平定內亂を定める/平定內亂
174.さっする(察する)A: 測推,了解事故も原因を察する / 測推事故原因
B: 諒體, 同情私の気持ちも察してください/ 請諒也體我的心 情
175.さとる(悟る)A:醒悟,領悟やっと悟った/終于醒 悟了B: 覺察,發現人に悟られないようにこっそりと近づく/ 覺悄悄靠近以防被人察
C:看破,悟道かれは人生をすっかり悟った/ 紅塵他看破了.176.さびる(錆びる)銹生この包丁は錆びていて、もう使 えない/這銹把菜刀生了,不能用了
177.サボル逃學,曠工あの子は授業をサボってばかりい て、あまり勉強をしない/ 凈那孩子逃學, 么習不怎學
178.さまたげる(妨げる)妨礙,阻礙交通を妨げる/阻礙交 通 179.さらう贏得,取得彼は賞品を全部さらってしまっ
て、皆をびっくりさせた/ 贏獎他得了所有的品,令眾人大吃一驚 180.さらす(曬す、曝す)A:曬,衣類を日に曬す/曬衣服 B:漂白布を曬す/把布漂白C:處于… 態狀危険にさら されている人を助ける/ 處險救助于危中的人
181.さわる(障る)妨礙,有害飲みすぎは體に障る/過量 飲對酒身體不好
182.しいる(強いる)強迫,迫使, 自分の考えを人に強いるな / 強不要把自己的想法加于人
183.しおれるA:草木枯萎,花がしおれる/花枯萎了B:沮
喪, 餒氣これぐらいのことで萎れることはない/ 為這不必點事 餒氣
184.しくむ(仕組む)A:謀劃,策劃トリックを仕組んだ/謀 騙劃了局B:構思,編寫この小説は本當にうまく仕組んで あるね/這說篇小構思巧妙
C:建造,構筑ここの家は地震が起きても倒れないように仕組 んである/這里的房子造的即使地震也不會倒塌.185.しける(濕気る)
潮,潮濕雨続きで畳がしけっている/連雨天,塌塌米潮乎乎 的
186.しげる(茂る)草木茂盛, 山の木が茂っている/山上的 林木茂盛
187.しずむ(沈む)A:沉沒,船が海に沈んだ/船沉沒海中B: 降落,沉下月が西の空に沈んだ/月亮西沉C:消沉,憂郁 沈んだ顔をしている/ 悶悶樂樣一副不的子, D:顏色暗淡黒を混ぜると色が沈む/攙顏入黑色后色會暗淡 188.したう(慕う)A:愛慕,思慕二人は深く慕い合っている/ 愛兩人深深的相互慕B:敬慕,景仰先生の學風を慕って、この大學に入ったのだ/ 師風進這因景仰老的學才入所大學的 C:追隨彼女は夫の後を慕って、日本へ行った/她跟隨丈夫去 了日本
189.したしむ(親しむ)A:親近,親密政治家はいつも財界人 と親しむ/ 總財關政治家是和界人士系密切, B:喜好,愛好
田舎の自然に親しむ都會人が多い/ 歡農很多都市人都喜村的景 色
190.下回る在…以下,低于今年の輸入額が去年を下回 る/ 進額今年的口數低于去年
191.しつける教育,管教子どもをしつけるのは親に責任だ / 責管教孩子是父母的任
192.しなびる枯萎, 癟干萎びた大根/ 癟蘿干的卜
193.しのぐ(凌ぐ)A:忍受,忍耐今年の冬は凌ぎやすい/今年 過的冬天容易度B:避暑さを凌ぐために山へ行った/避暑 去了山里C:頂住.應付やっと敵の猛烈な攻撃を凌いだ /終頂敵進于住了人的猛烈攻 D: 駕凌,超越?ンドの人口はシンガポールをはるかに凌ぐ/ 遠遠過印度的人口超新加坡
194.しのぶ(忍ぶ)A:躲避,隱藏,息を潛めてカーテンの後ろに 忍ぶ/屏住呼吸藏在窗簾后面B:忍受,忍耐恥を忍ぶ/忍辱 195.しのぶ憶回,懷念周恩來総理を忍ぶ曲/懷念周恩來 總理的曲子
196.しばる(縛る)A:捆,綁荷物を紐で縛る/ 繩用子捆行李 B: 縛束,限制仕事に縛られて何処へもいけない/ 縛受工作束, 哪兒也去不成
197.しびれるA:麻木,發麻長く正座していて足がしびれ た/長時間跪坐,腿麻了B:興奮,陶醉彼は強いリズムの 音楽にしびれた/ 節強樂他被奏烈的音所陶醉了
198.しぶる(渋る)A: 暢不流, 商品の売れ行きが渋っている/ 銷暢商品的路不B:不痛快,不愿意,ちょっと無理な要求 なので、承諾を渋っている/ 過要求有點分, 應所以不想答 199.しぼむA:枯萎, 謝凋チューリップがしぼんだ/郁金香 謝凋了B:癟,落空風船がしぼんだ/ 癟氣球了.200.しめきる(締め切る)截止,結束月末で申し込みを締め 切る/ 請到月末截止申.
第二篇:日語能力考試一級聽力必會詞匯
一級聽力單詞
動作、體態、姿勢等相關詞匯及表遼:二の腕:にのうで(上手臂)、両手:りょうて、かかと(腳后跟)、ふくらはぎ(腿肚子)、すね(小腿)、ふともも(大腿)、膝:ひざ(膝)、胸:むね(胸)、背中:せなか、上半身:じょうはんしん、下半身:かはんしん、仰向ける:あおむける(向上仰,仰面朝天)、指す:さす、押さえる:おさえる(抓住,捉住)、揃える:そろえる(聚集,聚齊)、跳ね上がる:はねあがる)、ジャンプする(跳)、しゃがむ(蹲下)、でんぐり返し(前滾翻)
手部:┉に手を當てる(把手放在┉上)、手を上げる、手を橫に広げる(伸張雙手)、手を後ろに回す(雙手放在身后)、手を振る(抖動雙手)
腕部:腕を曲げる、腕を伸ばす、腕を組む(叉手)
肘部:肘をテーブルにつく(把肘子架在桌子上)、肘を橫に張る(把手臂彎曲到前胸)背部:背筋をピント伸ばす(挺直腰板)、背中を丸める(弓腰)、背中を曲げる(曲背)
胸部:胸を張る(挺胸)腰部:腰を曲げる(彎腰)、腰を落とす(降低腰身)、腰を伸ばす(挺直腰板)腳部:足を開く、足を閉じる、足を上に上げる(抬腳)、足を組む(翹起腿)膝部:膝を曲げる、膝を伸ばす、膝を床につける(雙膝著地)身體:體を起こす(直起身)、體が前かがみになる(身體前傾)
圖表、圖示等相關詞匯:
時間變化:推移:すいい、変動、変化、移り変わり:うつりかわり(變化,演變)變化傾向:動き、動向、傾向、向上 變化程度:平均:へいきん、標準、ピーク、頂點:ちょうてん、水準:すいじゅん、レベル、目立つ 變化形式:増減:ぞうげん、増加、上昇:じょうしょう、増える、伸びる:のびる(伸長,變長)、上がる、上回る:うわまわる(超過,越出)、満たす:みたす(充滿,填滿)、うなぎのぼり(直線上升)、下降:かこう、減少:げんしょう、減る:へる、下回る:したまわる(未遼到,以下)、落ち込む:おちこむ(掉進,落入)、橫ばい:よこばい(停滯,平穩)、変化がない、伸び悩む:のびなやむ(停滯不前)、増減を繰り返している(徘徊不定)、転じる:てんじる(改變,轉換)數量:~高:~だか、~量:~りょう 比例:成長率:せいちょうりつ、増加率:ぞうかりつ、~割:~わり、~パーセント 基準:一人あたり(人均~)、一人につき(每人~)
交通信息及地震信息常考詞匯:
地震信息: 震度:しんど(震級)、マグニチュード(里氏震級)、強震:きょうしん(強烈地震)、弱震:じゃくしん(輕度地震)、橫揺れ:よこゆれ(橫向搖動)、縦揺れ:たてゆれ(豎向搖動)、震源:しんげん(震中)、津波:つなみ(海嘯)
交通信息: 電車、列車、新幹線、私鉄:してつ(私營鐵路)、地下鉄:ちかてつ(地鐵)道路、施設:しせつ(設施,設備)、高速道路、一般道路、有料道路、首都高速道路、~自動車道、國道~號線、料金所、出口、入口、インターチェンジ(高速公路出入口)閉鎖:へいさ(封閉)、吅流:ごうりゅう(匯吅)、一車線規制(單車道限行)、上り線:のぼりせん(上﹝東京、大阪)行線)、下がり線:さがりせん(﹝由東京、大阪回去的)下行線)、両方向(雙方向)、~キロの渋滯、流れが悪い:ながれがわるい(車流不暢)
列車信息常考詞匯: 普通:ふつう(列車)、急行:きゅうこう(快車)、特急:とっきゅう(特快)、各駅停車:かくえきていしゃ(〈各站停〉慢車)、各停:かくてい(各站停)、準急:じゅんきゅう(準快車)、快速:かいそく(快速列車)、通勤快速:つうきんかいそく(上下班快速)、特別快速(特別快速列車)特急券:とっきゅうけん(加快票)、前売券:まえうりけん(預售票)、定期券:ていきけん(月票)、回數券:かいすうけん(套票,聯票)、自動券売機:じどうけんばいき(自動售票機)、精算書:せいさんじょ(補票處)自由席:じゆうせき(不對號座位)、指定席:していせき(對號座位)、グリーン車(軟座)、食堂車:しょくどうしゃ(餐車)、禁煙車:きんえんしゃ(禁煙車廂)、冷房車:れいぼうしゃ(空調車廂)、シルバーシート(〈高齡、殘疾等〉特別專座)、ビュッフェ(車站小吃部)~回り(經由~)、~経由(經由~)、~線直通:~せんちょくつう(~次直遼)、回送:かいそう(回空)網棚:あみだな(行李架)、~番線:~ばんせん(~號站臺)、接続:せつぞく(換乘)払い戻し:はらいもどし(退錢)、見送り:みおくり(送人)
人物外貌等相關詞匯:
1、丸顔:まるがお、面長:おもなが(瓜子臉)、角張った顔:かくばったかお(棱角鮮明的臉型)、四角い顔:しかくいかお(方形臉)、彫りの深い顔立ち:ほりりのふかいかおだち(臉部五官線條鮮明)ひげの人(留胡須的人)
2、前髪:まえがみ、ショート(短發)、ロング(長發)、ストレート(直發型)
3、カールする(燙披肩卷發)、パーマ(燙發)
4、眼睛:目がつり上がる(吊眼)、目が下がっている(三角眼)、眼鏡をかけている(戴眼鏡)
5、胡須:ひげを伸ばしている(留胡須)、ひげが濃い(胡須濃密)
6、頭發:前髪を下ろしている(前發下垂)、前髪を上げている(前發梳起)、髪を真ん中で分けている(頭發由中間分開)、前髪はストレートでカールしていません(頭發直梳、沒有燙卷發)、前髪は橫に分けています(前發梳向一邊)、パーマをかけている(燙發)、頭が薄くなる(頭發稀疏)、髪が少なくなる(頭發減少)、額が禿げ上がっている(額頭沒頭發)、後退している(前額頭發減少、逐漸向后禿)
7、眉毛:眉毛が薄い(眉毛稀少)、眉毛が濃い(濃眉)
服飾相關常考詞匯:
西式服裝:洋服:ようふく、スーツ(套裝)、背広、ジャケット(夾克衫)、ワンピース(連衣裙)、ブラウス(女士襯衫)、ドレス(女士西服)、スカート(裙子)、ズボン、スラックス(褲子)、ジーンズ(牛仔褲)、セーター、コート 各部名稱:袖:そで、襟:えり(領子)、裾:すそ(下擺)、丈:たけ(身長)、ウエスト(腰圍)、バスト(胸圍)花紋圖案:しま模様?チェック(方格)、ストライプ(條紋)、たてじま(豎條)、花柄:はながら(花紋)、水玉模様:みずたまもよう(黑底白圓團圖案)、無地:むじ(無圖案)、白地:しろじ(白底)裝飾用語:リボン(扎頭彩帶)、アクセサリー(隨身裝飾品)、指輪:ゆびわ(戒指)、イヤリング(耳環)評價用語:はで(華麗)、地味:じみ(樸素)、モダン(時髦)
※ 各種服裝細節上的區別: 袖子:ノースリーブ(無袖)、半袖:はんそで(短袖)、長袖:ながそで(長袖)領子:丸い襟:まるいえり(圓領)、襟なし:えりなし(無領)裙子:ミニスカート(超短裙)、ロングスカート(長裙)
表示位置關系常用詞語:
1、列:れつ、行:ぎょう、角:かど、隅:すみ、端:はし、側:がわ、間:あいだ
2、そば、隣:となり、あたり、中央:ちゅうおう、中心:ちゅうしん
3、手前:てまえ(眼前、跟前)、両側:りょうがわ、向かい側:むかいがわ、斜め前:ななめまえ(惻前方)、斜め向かい:ななめむかい(斜對面)、真上:まうえ(正上方)、真下:ました(正下方)、裏:うら(里面)表:おもて(外面)
4、平行:へいこう、交互:こうご(相互、交替)、隠す:かくす、接する:せっする(鄰接、挨靠)、くっつく(緊靠、緊貼在一起)くっつける(使靠近、是貼緊)、離れる:はなれる、面する:めんする(面對、面向)交差する:こうさする(交叉)
5、一つおいてとなり:隔壁的隔壁 形狀、狀態常考詞匯:
一般:デザイン(裝飾,設計)、マーク(標記)、ロゴ(徽標)、印:しるし(記號)、バツ印:バツじるし(叉號)形狀:點:てん、丸:まる(圓)、円:えん(圓)、円形:えんけい(圓形)、半円:はんえん(半圓)、楕円形:だえんけい(橢圓形)、四方形:しほうけい(四方形)、長方形:ちょうほうけい(長方形)、三角:さんかく(三角形)、四角:しかく、バツ(叉)、二重:にじゅう(雙重,二重)特點:縦:たて(豎)、橫:よこ(橫)、平ら:たいら(平坦)、細長い:ほそながい(細長)、短い:みじかい、分厚い:ぶあつい(厚的)、薄い(薄)、左右対稱に:さゆうたいしょうに(左右對稱)、上下対稱に:じょうげたいしょうに(上下對稱)、等分に:とうぶんに(均等的)特征:ねじる(擰,扭,扭轉)、凹む:へこむ(凹陷)、膨らむ:ふくらむ(膨脹,鼓起)、窪む:くぼむ(塌陷)、重なる:かさなる(重疊)、ぶら下げる:ぶらさげる(垂下,垂)、固まる:かたまる、対稱する、交差する:こうさする(交錯)、ギザギザする(鋸齒狀不齊)、ごてごてする(雜亂不齊)、落ち著く:おちつく、尖る:とがる(尖,銳)、安定感がある:あんていかんがある(穩定性好)、変わる、縮む:ちぢむ(收縮,縮小)、分ける
評價:豪華:ごうか(豪華)、デラックス(豪華)、素敵:すてき(漂亮)、シンプル(單純,樸素)、実用的、発展性が感じられない(沒有其他的可能性)、バランスがいい(平衡好)、すっきりしている(簡明,清楚)、ぴったり重なる(完全重疊)
日期、時間的相關詞匯和表遼:
※ 當日「とうじつ」;翌日「よくじつ」;前日「ぜんじつ」;先日「せんじつ」;後日「ごじつ」;數日前「すうじつまえ」;ここ數日;近日「きんじつ」;隔日「かくじつ」;平日「へいじつ」;祝日「しゅくじつ」;定休日「ていきゅうび」;一日中 ※ 終日「しゅうじつ」;まる一日;半日「はんにち」;毎日;週間「しゅうかん」;徹夜「てつや」;夜中「よなか」 ※ 締め切り日「しめきりひ」/截止日期;日付「ひづけ」/(書信、文件等的)落款日期;日取り「ひどり」/舉行儀式等的預定日期 表遼: ※ 締め切りの期日は明後日だ / 截止日期是后天。※ 約束の期日に仕上げる / 在約定好的日期內完成。※ とっくに日にちが過ぎている / 早就過了日期。※ 期日を延ばす / 推遲截止日期。※ ~(時間)にします / 定在~(時間)。
各種預約、預定常使用的詞語:
音樂會:晝の部:ひるのぶ(日場)、夜の部:よるのぶ(夜場)、二階席:にかいせき(二樓位)、指定席:していせき(對號座位)、自由席:じゆうせき(不對號座位)、前売券:まえうりけん(預售票)、當日券:とうじつけん(當天票)、キャンセル待ち(等退票)、チケットセンター(售票處)
訂、送餐:洋食、サンドイッチ(三明治)、とんかつ(炸豬扒)、ピザ(比薩餅)、和食、京風ソーメン(京都細絲面)、中華料理、ラーメン、屆けてもらう(請送餐)、持ち帰る(帶回去、外買)
地圖常用詞語,說法:
1.街道:~丁目「~ちょうめ」;~町「~ちょう」;~荘「~そう」;~目の~(1つ目の角);~から~番目「~から~ばんめ」;~軒目「~けんめ」/第~家
2.十字路:十字路「じゅうじろ」;四つ角「よつかど」;交差點「こうさてん」;四つ辻「よっつつじ」 3.其他:T字路/丁字路;Y字路/雙叉路;二股「ふたまた」/雙叉路;三叉路「さんさろ」/三叉路;バス通り「とおり」;突き當たり「つきあたり」/路的盡頭 4.路口:角「かど」;辻「つじ」;隅「すみ」;隅っこ
5.道路標記:信號「しんごう」/紅綠燈;交差點;踏みきり「ふみきり」/鐵路口;橫斷歩道「おうだんほどう」/人行道;トンネル/隧道,山洞;歩道「ほどう」/人行道;橋「はし」;バス停「てい」;川沿い「かわぞい」/沿河邊;ビル;陸橋「りっきょう」/高架橋,天橋;路地「ろじ」/小路 6.方位:そのあたり;向こう側「むこうがわ」;あっち側;正面「しょうめん」;反対側「はんたいがわ」;手前「てまえ」/前面;周り「まわり」/周圍;向かい「むかい」/對面;斜め前「ななめまえ」/側前方;斜め向かい「ななめむかい」/斜對面;後ろ「うしろ」;橫「よこ」;そぼ;隣「となり」;一つおいてとなり/隔壁的隔壁;二つおいて右/向右第三個;向かって右/對面的右邊;駅を背にして左/背向車站左方 7.方向:右端「みぎはし」;左端「ひだりはし」;內側「うちがわ」;外側「そとがわ」;右側;左側;裏「うら」;面「おもて」;左折「させつ」/左轉;右折「うせつ」/右轉;右に曲がる;左に入る 8.動作行動:通り;渡る;折れる/轉彎,拐彎;曲がる/轉彎;走る;突き當たる/到頭,到盡頭
常用表示行走方法、提問的語句:
※ ~を出て、すぐ右に曲がる / 出~,馬上向右轉。※ 線路に沿ってしばらく行く / 沿鐵路走一段。※ ~の大きな三叉路で左に曲がる / 走到大三岔路口轉左。※ その手前の路地を右に入る / 到前面那個小路轉入右邊。※ 右へ行って左に行く / 向右,再向左 ※ 突き當たりましたら左へ行く / 走到頭后向左轉。※ 駅前の橫斷歩道を渡って、右に行き、三つ目の角を右に入る / 穿過車站前的人行橫道,向右走到第三個拐角轉入右邊。※ 駅ビルを目印にして探して行く / 以車站大樓為標記找著去。※ 小さな入り口をくぐって中に入る / 穿過一個小門進去。※ にぎやかな商店街を通り抜ける / 穿過一處繁華的商業街。※ ~(場所)を探しています。~はどこですか。※ ~(人)に~(場所)を聞いています。~はどこにありますか。※ ~(場所)について話しています。~へはどの道を通りますか
[人物職業]
受付人 外交官 畫家 看護婦 教師 研究員 公務員 政治家 弁護士 歌手 管理人 銀行員 建築家 作家 調理師 サラリーマン スポークスマン タレント デザイナー ドライバー ピアニスト マネージャ レポーター ウェーター ウェイトレス エンジニア ガイド
ジャーナリスト スポーツマン タイプライタ ダンサー ドクター プロデューサー ポリスマン --------------------------- [人物長相]
丸顔 ~~圓臉 面長 --①--臉稍長;鴨蛋臉兒; 四角い顔
~~方臉 角張った顔~~ 國字臉 目が細い~~ 眼睛細長 眉毛が太い ~~濃眉 目が下がっている --②-- 鼻が高い ~~高鼻梁 鼻が低い ~~扁鼻子 髭を伸ばしている ~~留胡子 髭が濃い~~ 濃胡子 ショートしている~~ 短發 ロングしている ~~長發 前髪をおろしている ~~流海兒
前髪をあげている ~~不留流海兒 髪を真ん中で分けている ~~頭發中分 --------------------------- [人物身材]
大柄 --③--魁梧;大個子; 小柄 --④-- 身材短小 すらりとしている ~~身材苗條 ずんぐりしている --⑤--矮粗胖;胖墩墩的; ほっそりしている ~~纖細 がっしりしている ~~健壯,結實
--------------------------- [人物性情]
厚かましい ~~厚顏無恥 意地が悪い --⑥--討厭的人;討厭的東西
生き生きとした ~~生氣勃勃 陰気 --⑦--陰郁;憂郁; 遠慮深い ~~非常客氣的 お喋り ~~喋喋不休的 おっかない ~~ 可怕的 大人しい ~~老實的,溫順的 臆病 --⑧--膽小,膽怯 穏やか~~ 穩健 おどおど ~~擔心吊膽,戰戰兢兢 活発 ~~ 活潑 貫ろく ~~威嚴 頑固 ~~ 頑固 気味 ~~ 情緒,樣子
幾帳面 --⑨--規規矩矩,一絲不茍 生真面目~~ 一本正經 煌びやか ~~ 華麗 社交的~~ 社交型的 そっけない ~~ 冷淡的 そそっかしい ~~ 草率的
情けない ~~ 無情的 馴れ馴れしい ~~ 非常親密的,毫不生疏的 のんき ~~ 從容不迫 控え目 --⑩--謹慎;客氣; 無邪気 ~~ 天真,單純 若々しい ~~ 朝氣勃勃的 陽気~~ 活潑 朗らか ~~ 爽朗
--------------------------- 號碼的說法
在日語中,電話號碼的形式通常是:××-××××-××××
這十個數字的讀音分別為:ゼロ、に、さん、よん、ご、ろく、しち或なな、はち、きゅう
電話為了方便記憶和書寫,日本人通常中間加了-,在這里“-”的讀音是の,而在朗讀的時候為了對方做記錄,在讀過の時也略停一下再接著向后讀
2,有關頻率的說法,大約有兩類表遼:第一種是:~に~ 第二種是:~中~
比如:一時間に三回
十人中七人
3,有關倍數的說法:倍數的讀法:基數詞+"倍(ばい)
一倍 いちばい 二倍 にばい 三倍 さんばい 四倍 よんばい 五倍 ごばい
六倍 ろくばい 七倍 しちばい 八倍 はちばい 九倍 きゅうばい 十倍 じゅうばい 何倍 なんばい
非整數倍的時候讀法如下: 1倍半 いちばいはん 或者 1.5倍 いってんごばい 5.3倍 五點三倍 ごてんさんばい
倍數的變換說法: ~倍になる/倍にする/倍に増える/倍に上げる、~倍する(增加[擴大,提高]幾倍)例: 赤ん坊は一年で體重が倍になった。
塩の分量を倍にする。この町の人口は10年間3倍に増えた。生産を五年で2倍に上げる。5を100倍する
~の倍である(是~的幾倍)例:彼の収入は私の2倍である。~の倍の~、倍の~(是~的幾倍)例:3倍半の長さのロープ
~の倍(も)+形容詞、動詞(是幾倍之多)例:彼は私の3倍も稼いでいる。~の倍の長さ(高さ、大きさ)がある(有~幾倍長[高,大])例:さらによく研究した結果その星は太陽の10倍の大きさがあることが分かった。4,有關分數的說法:
日語分數的讀法是:分子/分母 讀作:~分の~ 這里的「分」讀為:ぶん
1/2 2分の1 二分の一 5/8 8分の5 八分の五 1/10 10分の1 十分の一
1/100 100分の1 百分の一 ひゃくぶんのいち 1/1000 1000分の1 千分の一 せんぶんのいち
以下為擴展:
*數字帶分數的讀法:數字+と+分母+分の+分子
5又1/2(即5.5 這里沒辦法打出來那種正式寫法)五と二分の一 ごとにぶんのいち 3/9を約分すると1/3になる
作業2:請把下面句子分別譯成中文 ▲価格が5分の一減った ▲価格が五分の一に減った 5,小數的相關讀法:
日語小數的讀法是:~點~ 這里的[點]讀作:てん 例:0.3--れいてんさん
7.05--ななてんれいご
這里需要注意的是:關于零點幾還有另外一種讀法:コンマ+數字
例:コンマ25-- 零點二五 但這種用法僅可用在是零點幾的時候,如果是3.7等,整數部分非零的時候是不用的。
6,百分數的讀法:
百分數的讀法是:數字+パーセント
讀的時候先讀數字再讀百分號 例:6%讀作:ろくパーセント 100% 讀作:ひゃくパーセント 7,年齡和年代的讀法:
年齡的讀法:數字+歳(さい)
年代的讀法:數字+年代(ねんだい)
年齡代的讀法:數字+代(だい)例:25歳 にじゅうごさい 9歳
きゅうさい 這里注意日本的20歲因為標志著成人,是個特別的讀法:二十歳 はたち
十代 じゅうだい 三十代 さんじゅうだい 九十年代 きゅうじゅうねんだい 昭和三十年代 しょうわさんじゅうねんだい
第三篇:日語一級能力測試詞匯
以「~す」結尾的Ⅰ類動詞
1.ほろぼす(滅ぼす)他Ⅰ 使其滅亡。國を滅ぼす。2.まかす(任す)他Ⅰ 委托。任憑(=任せる)家事を妻に任す。
3.まかす(負かす)他Ⅰ
①施。施加。施行。使用。相手を負かす。
②施舍。周濟。一千円負かしてもらった。4.みおとす(見落とす)他Ⅰ 看漏。忽略。字の間違いを見落とす。
5.みせびらかす(見せびらかす)他Ⅰ炫耀。夸示。
新車(しんしゃ)をみせびらかす。
6.みたす(満たす)他Ⅰ①充滿。填滿。補充。杯に酒を満たす。
②使其滿足。滿足要求、愿望等。條件を満たす。
7.みだす(亂す)他Ⅰ弄亂。擾亂。髪の毛を亂す。
8.みなす 他Ⅰ看作。認為。視為。當作。遅刻(ちこく)を欠席と見なす。
9.みのがす(見逃す)他Ⅰ
①看漏。錯過觀看的機會(=見落とす)
多忙(たぼう)でwカップの決勝戦(けっしょうせん)を見逃した。
②放過。放跑(=のがす)過失(かしつ)を見逃す。
③掙一眼閉一眼。饒恕。子供のいたずらだから、見逃してやろう。
10.みわたす(見渡す)他Ⅰ了望。遠望。環視。周りを見渡す。11.めす(召す)①=食べる、飲むお酒を召す。
②=入浴(にゅうよく)するお風呂を召す。
③=買う花を召す。④=気に入るこの帽子、お気に召しますか?
12.もたらす 他Ⅰ帶去。帶來(幸福或災難)幸福をもたらす。
13.もてなす 他Ⅰ接待,招待。日本料理で友人をもてなす。
14.もよおす(催す)自他Ⅰ他動詞:
①舉行。舉辦。主辦。歓迎(かんげい)會を催す。
②感覺要…… 眠気<ねむけ、倦意>を催す講義。
自動詞:有征兆。預兆。預感到。[/b] 地震が催してきた。
15.もらす(漏らす)他Ⅰ①漏液體、光線等。水を漏らす。
②泄露透漏走漏秘密を漏らす。③遺漏。約束をもらした。④表露。發泄。不満をもらす。
16.やりとおす(遣り通す)他Ⅰ干到底。做到底。堅持到底。仕事を最後まで遣り通す。
17.ゆびさす(指差す)他Ⅰ
用手指著。轉意為受人指責。被人戳脊梁骨。地図を指差しながら説明する。
以「~ぐ」結尾的Ⅰ類動詞
1.あいつぐ【相次ぐ】<自>事故等不好的事情相繼發生テロ事件が相次ぐ。
2.あおぐ【仰ぐ】<他Ⅰ>①仰望高處空を仰ぐ。②作為……來尊敬 Aさんを師として仰ぐ。③向上級請示先生に教えを仰ぐ。
3.うけつぐ【受け継ぐ】<他Ⅰ> ①工作的交接 職務を受け継ぐ。②繼承家を受け継ぐ。
4.しのぐ【凌ぐ】<他Ⅰ> ①克服困難。擺脫困境。堅強忍耐暑さを凌ぐ。
②超過。優越于……日本語ではA君はB君を凌いでいる。
5.すすぐ【濯ぐ】<他Ⅰ>洗滌衣服等。洗清恥辱,罪名等。汚名をすすぐ。
6.つぐ【接ぐ】<他>嫁接。連接斷骨等骨を接ぐ。
7.つぐ【継ぐ】<他Ⅰ> ①繼承志を継ぐ。②接。繼續 Aさんの言葉を継いで説明する。
8.とぐ【研ぐ】<他Ⅰ> ①把刀等磨快。磨光 包丁を研ぐ。②淘米 米を研ぐ。
9.とりつぐ【取り次ぐ】<他Ⅰ> ①傳達。轉達 人に電話を取り次ぐ。
②物品的代辦、代銷A社の商品を取り次ぐ。
10.はぐ【剝ぐ】<他Ⅰ> 一次性一下子剝掉。揭下來。撕下來(=剝がす)張り紙を剝ぐ。
11.ゆすぐ【濯ぐ】<他Ⅰ>(=すすぐ)洗滌ズボンをゆすぐ。
12.ゆらぐ【揺らぐ】<自Ⅰ>整體搖動。搖晃。意志動搖決心が揺らぐ。
以「~く」結尾的Ⅰ類動詞
1.あざむく【欺く】<他>欺騙敵を欺く。
2.うつむく【俯く】<自>(因害羞、沉默等)俯首。低頭恥ずかしくて俯く。
3.おもむく【赴く】<自Ⅰ>前往。奔赴戦場に赴く。
4.かく【欠く】<他Ⅰ>①缺乏。缺少。缺欠常識を欠く。②弄壞,缺(齒、口)窓ガラスを欠く。5.かく<他Ⅰ>丟臉。受辱恥をかく。
6.きずく【築く】<他Ⅰ>①構筑、修建土木工程堤防を築く。
②建立。奠定。確立。積累快適な暮らしを築く。
7.きずつく【傷付く】<自Ⅰ>①身體或物品受傷 手が傷付く ②名聲等受損心が傷付く。
8.さばく【裁く】<他Ⅰ> 審判。審理(案件)。調解。調停(紛爭)事件を裁く。
9.そむく【背く】<自Ⅰ>違背。不遵從。背叛。辜負約束に背く。
10.たどりつく【辿り著く】<自Ⅰ>掙扎地、好不容易地走到山頂に辿り著く。11.つつく【突く】<他Ⅰ>①用手指等捅指で軽く夫の背中を突く。
②挑毛病。吹毛求疵人の痛い所を突く。③挑唆。唆使彼を突いて株を買わせた。
12.つっつく【突っつく】<他Ⅰ>=つつく
13.つぶやく【呟く】<自Ⅰ>一個人小聲嚷嚷。小聲嘀咕一人でぶつぶつ呟いている。
14.つらぬく【貫く】<他Ⅰ>①穿過。貫穿。貫串。透過町を貫いた川。
②貫徹。堅持。實現。達到自分の意見を最後まで貫く。15.とく【説く】<他Ⅰ>①說明。解釋理由を説く。②宣傳。說服。勸說 保険加入の必要を説く。
16.とりのぞく【取り除く】<他Ⅰ>除掉。去掉。解除。消除。雪を取り除く。
17.とりまく【取り巻く】<他Ⅰ>①圍著。包圍。島を取り巻く海。
②圍著有錢有勢的人并討好他們人々に取り巻かれた名人。
18.なげく【嘆く】<自他Ⅰ>嘆息。嘆氣。哀嘆不幸な人生を嘆く。
19.なつく【懐く】<自Ⅰ>小孩或動物親近人、喜愛人子どもが人に懐く。
20.はじく【弾く】<他Ⅰ>①迸開。彈開。多用于防水防彈等設備或材料上。水を弾く傘。②用手指尖、指甲等彈、撥。服についている粉を弾く。21.はたく【叩く】<他Ⅰ>
①打耳光等(=たたく)顔をはたく。②用手或其他工具拍打掉(=払い除ける≠たたく)泥を叩き落とす。③傾囊(≠たたく)財布の底をはたく。
22.ばらまく【ばら蒔く】<他Ⅰ> ①撒。散發。チラシをばら蒔く。
②為達目的而到處花錢政治家に現金をばら蒔く。
23.ひっかく【引っ掻く】<他Ⅰ>用指甲等用力抓、撓。抓傷。撓傷。貼ってある張り紙を引っ掻いて剝がす。4.ぼやく<自他>嘟囔。嘟噥。發牢騷。何をぼやいているの?。
25.まごつく<自Ⅰ> 茫然不知所措。張煌失措。徘徊。彷徨返事にまごつく。
26.みちびく【導く】<他Ⅰ> ①帶路。領路。ガイドに導かれて見物する。
②指導。引導。導致。先生が學生を成功の道に導く。
27.むすびつく【結び付く】<自Ⅰ> 連接有關系。有關聯。有聯系努力が成功に結び付く
28.もがく<自Ⅰ> ①掙扎。溺れた子どもがもがいている。
②焦急。今になっていくらもがいても始まらない
以「~す」結尾的Ⅰ類動詞
13.あかす【明かす】<他Ⅰ> ①揭開。揭露。揭破 秘密を明かす②過夜公園で夜を明かす
14.あらす【荒らす】<他Ⅰ>騷擾。擾亂。洗劫 不良が酒場を荒らして去ってしまった。②破壞。毀壞。損傷 寒風は皮膚を荒らす一因だ。
15.あわす【合わす】<他Ⅰ> ①合并(=合わせる 2室を合わして1室にする。
②合計二人の収入を合わす。③對準。使……一致時計を時報に合わす。
16.いかす【生かす】<他Ⅰ>①活用。有效利用。充分發揮才能を活かす。
②放生。留條生路人を生かす。
17.うながす【促す】<他Ⅰ> ①催促。促使 返事を促す。②促進繁栄を促す。
18.うりだす【売り出す】<他Ⅰ>①新上市。開始出售新製品を売り出す。
②初露頭角。開始走紅売り出されたばかりの歌手。
19.おいだす【追い出す】<他>逐出。趕走。攆出鶏を外へ追い出す。
20.おかす【侵す】<他> 侵占。侵犯。侵害自由を侵す。21.おくらす【遅らす】<他>推遲。拖延(=遅らせる)會議を遅らす。
22.おどす【脅す】<他Ⅰ>威脅。威逼。恐喝(=おどかす)人を脅して金を取る。
23.おびやかす【脅かす】<他Ⅰ>
①威脅。威逼。嚇唬人。(=おどす、おどかす)刃物で人を脅かして金を取る。②威脅或影響到人的地位、生命等(≠おどす、おどかす)安全を脅かす。
24.おりかえす【折り返す】<自他Ⅰ>他動詞:對折。翻折紙を折り返す。
自動詞:返回原地途中から會社に折り返した。
25.かきまわす【掻き回す】<他Ⅰ>
①攪拌 コンクリートを掻き回す。②攪亂。亂翻。搗亂 カバンの中を掻き回す。
26.かわす【交わす】<他> 雙方相互交換著做某事あいさつを交わす。
27.くつがえす【覆す】<他Ⅰ> ①顛倒。翻轉。弄翻波が船を覆した。②推翻。顛覆 國を覆す。28.けとばす【け飛ばす】<他Ⅰ> ①踢開。踢飛 牛にけ飛ばされてけがをした。②拒絕。排除 プロポーズをけ飛ばした。
29.けなす<他Ⅱ> ①貶低。詆毀。誹謗。貶斥 人をけなす。
30.こころざす【志す】<他Ⅰ>立志做……。志愿做……。作家を志す。
以「~す」結尾的Ⅰ類動詞
1.こす [他Ⅰ] 過濾水等液體。水をこす。
2.ごまかす[他Ⅰ]①隱瞞,蒙混。搪塞,敷衍。人の目をごまかす。(掩人耳目。)②弄虛作假。勘定(かんじょう)をごまかす。
3.こらす(凝らす)[他Ⅰ]凝,集中。耳を凝らす(洗耳恭聽)目を凝らす(凝眸)心を凝らす(凝神)思いを凝らす(絞盡腦汁)工夫(こうふ)を凝らす(費盡心血)
4.さしだす(差し出す)[他Ⅰ] ①伸出手腳等。頭を差し出す。②寄送。遞交。手紙を差し出す。5.しるす(記す)[他] 書寫,記錄,記住,銘記。氏名(しめい)をノートに記す。
6.すます(済ます)[他Ⅰ] 弄完,搞完。結束,解決。食事を済ます。
7.すます(澄.清ます)[自他Ⅰ] 他動詞①把液體澄清汚れた(よごれる)水を澄ます。②靜下心來,聆聽,凝視。心を澄ます。自動詞
裝模作樣,裝作滿不在乎的樣子。澄ました顔をする。
8.せかす(急かす)[他Ⅰ] =催促(さいそく)する電話で人を急かす。9.そらす(逸らす)
[他Ⅰ] ①把視線移開。目をそらす。②把話題岔開。話をそらす。
③錯失機會。チャンスをそらす。
10.ついやす(費やす)[他Ⅰ] 耗費(人力、物力、時間等)時間を費やす11.つくす(盡
くす)[自他Ⅰ] 他動詞:竭力盡力全力を盡くす。自動詞:盡力、效勞、效力。家のために盡くす。接尾詞:用完,用到極限。使いつくす
12.でくわす(出くわす)[自Ⅰ] 偶然碰到。友達に出くわす。
13.てりかえす(照り返す)[自他] ①自動詞:光線反射。目差しが照り返す。
②他動詞:使光線反射。水面が目差しを壁に照り返す。
14.とりもどす(取り戻す)[他Ⅰ] ①把東西取回。收回。拿回。貸した本を取り戻す。②恢復。挽回。彌補。意識を取り戻す。
15.なげだす(投げ出す)[他Ⅰ] ①拋出。挽回。彌補。帽子(ぼうし)を投げ出す。
②半途而廢。丟棄。拋棄。仕事を投げ出す③豁出命。獻身。戀人のために命を投げ出す。
16.なやます(悩ます)[他Ⅰ] 使……苦惱。使…煩惱。使……困擾。折磨。心を悩ます事。
17.ならす(慣らす)[他Ⅰ] 使……習慣。使……適應。體を寒さに慣らす。
18.ならす(馴らす)[他Ⅰ] 使動物馴服。調教動物等。動物を馴らす。
19.にげだす(逃げ出す)[自Ⅰ]偷偷的逃跑。開始逃走。仕事から逃げ出す。
20.ぬかす(抜かす)[他Ⅰ] 遺漏。漏掉。省略掉。一行の字を抜かした。21.ぬけだす(抜け出す)[自Ⅰ] ①偷偷的逃走。溜走,擺脫。サボって學校を抜け出す。
②開始脫落。髪の毛が抜け出す。
22.のがす(逃す)[他Ⅰ] 放跑。放過,錯過。(=にがす)泥棒を逃す。
23.はげます(勵ます)[他Ⅰ] 鼓勵。激勵。給人打氣。友人を勵ます。
24.はたす(果たす)[他Ⅰ] ①實行實現。出色的完成。責任を果たす。
②「使い果たす」消耗光。消耗盡「使い盡くす(つくす)」お金を使い果たす。
25.はやす(生やす)[他五] 讓雜草、毛發、胡須等生長。髪の毛を生やす。
26.ひきおこす(引き起こす)[他Ⅰ] ①挑起事端。惹禍。闖禍。戦爭を引き起こす。②把倒下的扶起。倒れた木を引き起こす。復興衰敗的事業。
伝統(でんとう)産業(さんぎょう)を引き起こす。
27.ひたす(浸す)[他Ⅰ]浸泡在液體里。手足を水に浸す。
28.ひやかす(冷やかす)[他Ⅰ] ①調侃。拿人窮開心。新郎(しんろう)友達に冷やかされた。②只問價不買東西地逛商店。散歩がてら、夜店を冷やかして歩いた。
29.ほうりだす(放り出す)[他Ⅰ] ①拋出去。扔出去。ゴミを車の窓から放り出すな。②中途放棄。仕事を放り出してWカップを見る。
③開除。學校を放り出される。
30.ほどこす(施す)[他Ⅰ] ①施、施加、施行、使用けが人に手當てを施す。②施舍、周濟。貧しい人に物や金を施す。
以「~つ」結尾的Ⅰ類動詞、、18.たつ(斷つ)他斷絕。戒除。タバコを斷つ。
19.たもつ(保つ)保持。保存。維持。命を保つ。
20.なりたつ(成り立つ)自Ⅰ①談妥。意見一致。商談(しょうだん)が成り立つ。②主張、理論學說、經營買賣等恩那個成立。能維持。站得住腳。
商売(しょうばい)はお客さんがあって初めて成り立つ。③構成,組成。形成。
日本はたくさんの島から成り立った國。
以「~ぶ」結尾的Ⅰ類動詞
21.およぶ(及ぶ)自Ⅰ①遍及。波及。影響到。影響が他人に及んだ。
②「に及ばない」不能匹敵。英語では彼に及ばない。③「には及ばない」用不著,無需。ご心配には及ばない。
22.とうとぶ(尊ぶ)他Ⅰ尊重。重視。年長者を尊ぶ。
23.ほろぶ(滅ぶ)自Ⅰ徹底滅亡。徹底消失。滅絕。國が滅ぶ。
以「~む」結尾的Ⅰ類動詞
24.あからむ(赤らむ)自(臉等)帶紅暈。變紅。顔が赤らむ。
25.あやぶむ(危ぶむ)他懷疑某種結果。覺得危險。勝利を危ぶむ。
26.あゆむ(歩む)自Ⅰ①走。行走(多用于抽象的方面)
研究一筋(ひとすじ)の道を歩む。②進展。22世紀(せいき)に向かって歩む。
27.いきごむ(意気込む)自Ⅰ 干勁十足。精神百倍。意気込んで勉強する。
28.いとなむ(営む)他Ⅰ①經營。店を営む。②營造,營生。生活を営む。
29.いどむ(挑む)自他Ⅰ①自動詞:挑戰,征服。科學に挑む。
②他動詞:找茬,挑釁。相手に戦いを挑む。
30.うちこむ(打ち込む)他Ⅰ①埋頭于。熱衷于。研究に打ち込む。
②打(射、灌、砸)進去等。釘(くぎ)を打ち込む
大眾前面路口往左走,再到前面十字路口往右走,往前走就可以看到了。每日c
第四篇:日語考試詞匯
第20課
できる(2)[動2] 會,能
最近(さいきん)(0)[名] 最近,近來
寄る(よる)(0)[動1] 順便去,順路到
冷凍(れいとう)(0)[名] 冷凍
食品(しょくひん)(0)[名] 食品
焼売(シューマイ)(0)[名] 燒賣(食品名)
特に(とくに)(1)[副] 特別
肉(にく)(2)[名] 肉
魚(さかな)(0)[名] 魚
冷凍庫(れいとうこ)(2)[名] 冷凍庫
期間(きかん)(2)[名] 期間,時間
保存する(ほぞんする)(0)[動3] 保存
良い(よい)(1)[形] 好
支度(したく)(0)[名] 準備,預備
苦手だ(にがてだ)(3)[形動] 不擅長
材料(ざいりょう)(3)[名] 材料,用料
得意だ(とくいだ)(2)[形動] 拿手,擅長
もちろん(2)[副] 當然
すごい(2)[形] 了不起,非常好
教える(おしえる)(2)[動2] 教
第21課
歌舞伎(かぶき)(0)[名] 歌舞伎劇場(げきじょう)(0)[名] 劇場
能(のう)(0)[名] 能(古典歌舞劇)
狂言(きょうげん)(3)[名] 狂言(古典滑稽劇)古典蕓能(こてんげいのう)(4)[名] 古典表演藝術 外國(がいこく)(0)[名] 外國
公演する(こうえんする)(0)[動3] 公演,演出 授業(じゅぎょう)(1)[名] 課
芝居(しばい)(0)[名] 戲,戲劇
內容(ないよう)(0)[名] 內容
感想(かんそう)(0)[名] 感想
第22課
売店(ばいてん)(0)[名] 小賣部,小賣店週刊誌(しゅうかんし)(3)[名] 周刊雜志
知る(しる)(0)[動1] 得知(消息),了解,知道一般(いっぱん)(0)[名] 一般
朝刊(ちょうかん)(0)[名] 晨報夕刊(ゆうかん)(0)[名] 晚報
経済(けいざい)(1)[名] 經濟同じだ(おなじだ)(0)[形動] 相同
見出し(みだし)(0)[名] 標題記事(きじ)(1)[名] 報道,消息
新聞社(しんぶんしゃ)(3)[名] 報社
趣味(しゅみ)(1)[名] 愛好
選ぶ(えらぶ)(2)[動1] 挑選,選擇
方法(ほうほう)(0)[名] 方法
第23課
思う(おもう)(2)[動1] 想,認為
これから(4)[詞組] 今后,以后
もっと(1)[副] 更,更加
研修生(けんしゅうせい)(3)[名] 進修生
留學する(りゅうがくする)(0)[動3] 留學
電子工學(でんしこうがく)(4)[名] 電子學
人間(にんげん)(0)[名] 人,人類
計算する(けいさんする)(0)[動3] 計算
正確だ(せいかくだ)(0)[形動] 正確
記憶する(きおくする)(0)[動3] 記憶
ロボット(1)[名] 機器人
組み立てる(くみたてる)(0)[動2] 組裝
運ぶ(はこぶ)(0)[動1] 運輸,裝運
危険だ(きけんだ)(0)[形動] 危險
単純だ(たんじゅんだ)(0)[形動] 單純,簡單
専攻(せんこう)(0)[名] 專業
進む(すすむ)(0)[動1] 進步,先進
世界(せかい)(1)[名] 世界
増える(ふえる)(2)[動2] 增加
熱心だ(ねっしんだ)(1)[形動] 熱情,熱心
研究する(けんきゅうする)(0)[動3] 研究
しっかり(3)[副] 好好地
第24課
伝わる(つたわる)(0)[動1] 傳,傳入
文字(もじ)(1)[名] 文字
以上(いじょう)(1)[名] 以上
制度(せいど)(1)[名] 制度
文化(ぶんか)(1)[名] 文化
まねる(0)[動2] 模仿
影響(えいきょう)(0)[名] 影響
與える(あたえる)(0)[動2] 給與,給以
現在(げんざい)(1)[名] 現在,目前
両國(りょうこく)(1)[名] 兩國
間(あいだ)(0)[名] 間,之間
交流(こうりゅう)(0)[名] 交流
共同(きょうどう)(0)[名] 共同
製作する(せいさくする)(0)[動3] 制作
時代(じだい)(0)[名] 時代
迎える(むかえる)(0)[動2] 迎接,迎來
全域(ぜんいき)(0)[名] 整個地區,整個范圍
取材する(しゅざいする)(0)[動3] 取材
今回(こんかい)(1)[名] 這次,這回
雄大さ(ゆうだいさ)(0)[名] 雄偉,宏偉
感動する(かんどうする)(0)[動3] 感動
きっと(0)[副] 一定
中日(ちゅうにち)(1)[名] 中日
スタッフ(2)[名] 工作人員
協力(きょうりょく)(0)[名] 合作
成功する(せいこうする)(0)[動3] 成功
すばらしい(4)[形] 極好,出色
奈良(なら)(1)[專] 奈良(地名)
長安(ちょうあん)(1)[專] 長安
大黃河(だいこうが)(3)[專] 大黃河(電視節目名)
黃河(こうが)(1)[專] 黃河
第26課
空港(くうこう)(0)[名] 機場
両替する(りょうがえする)(0)[動3] 換錢,兌換
忘れる(わすれる)(0)[動2] 忘記
出迎える(でむかえる)(0)[動2] 迎接
全部(ぜんぶ)(1)[名] 一共
出迎え(でむかえ)(0)[名] 來迎接
見つける(みつける)(0)[動2] 找,找到
歓迎(かんげい)(0)[名] 歡迎
訪日(ほうにち)(0)[名] 訪日,訪問日本
出口(でぐち)(1)[名] 出口
背(せ)(1)[名] 個子
ほか(0)[名] 以外
紹介する(しょうかいする)(0)[動3] 介紹
よろしくお願いします(よろしくおねがいします)(0 + 6)[寒暄] 請多關照 楽しみ(たのしみ)(4)[名] 盼望,期待,樂于
言葉(ことば)(3)[名] 語言,詞,話語,詞語
覚える(おぼえる)(3)[動2] 記住,學會
來日(らいにち)(0)[名] 來日,來到日本
目的(もくてき)(0)[名] 目的展示場(てんじじょう)(0)[名] 展覽會,展覽現場
自動車(じどうしゃ)(2)[名] 汽車
見學(けんがく)(0)[名] 參觀
ホテル(1)[名] 飯店,旅館
だいじょうぶだ(3)[形動] 不要緊,沒關系
第27課
上がる(あがる)(0)[動1] 上進
脫ぐ(ぬぐ)(1)[動1] 脫
皆さん(みなさん)(2)[名] 大家
おなか(0)[名] 肚子
すく(0)[動1] 餓
今夜(こんや)(1)[名] 今晚,今夜
案內する(あんないする)(3)[動3] 領,帶路,向導
いつも(1)[副] 總是,經常
たぶん(1)[副] 大概
混む(こむ)(1)[動1] 擁擠
並べる(ならべる)(0)[動2] 擺,排,上(菜)
説明する(せつめいする)(0)[動3] 說明
そして(0)[接續] 而且
ごちそうさまでした(8)[寒暄] 吃好了,吃飽了
習慣(しゅうかん)(0)[名]習慣
みんな(3)[名] 都,全
満足する(まんぞくする)(1)[動3] 滿足,滿意
器(うつわ)(0)[名] 器皿
盛り付け(もりつけ)(0)[名] 盛法,裝盤
気(き)(0)[名] 心,精神
楽しむ(たのしむ)(3)[動1] 欣賞
ところで(3)[接續] 不過,我說
祝い(いわい)(2)[名] 喜慶,慶賀
笑う(わらう)(0)[動1] 笑
第28課
ラジオ?カセット(5)[名] 收錄機
電器(でんき)(1)[名] 電器
空(そら)(1)[名] 天空
曇る(くもる)(2)[動1] 陰,陰沉
予定(よてい)(0)[名] 預定,計劃,安排
場所(ばじょ)(0)[名] 場所,地方,地點
おみやげ(0)[名] 禮物,土特產
どのくらい(0)[詞組] 多少
渋滯する(じゅうたいする)(0)[動3] 阻塞
迷う(まよう)(2)[動1] 猶豫不決
カタログ(0)[名] 商品目錄
そうすねば(4)[詞組] 那樣的話
性能(せいのう)(0)[名] 性能
はっきり(3)[副] 清楚
秋葉原(あきはばら)(3)[專] 秋葉原(地名)
銀座(ぎんざ)(0)[專] 銀座(地名)
淺草(あさくさ)(0)[專] 淺草(地名)
第29課
集める(あつめる)(3)[動2] 收集
くれる(0)[動2] 給(我)
おかげ(0)[名] 多虧(您)
過ごす(すごす)(2)[動1] 過,度過
丁寧だ(ていねいだ)(1)[形動] 有禮貌,小心翼翼
禮(れい)(1)[名] 道謝,行禮
記念(きねん)(0)[名] 紀念,留念
売り出す(うりだす)(3)[動1] 出售
手帳(てちょう)(0)[名] 手冊
挾む(はさむ)(2)[動1] 夾
移動する(いどうする)(0)[動3] 轉移,移動
日(ひ)(0)[名] 日子
お世話になりました(おせわになりました)(3)+(3)[寒暄] 給您添麻煩了 どういたしまして(1)+(4)[寒暄] 別客氣
市內(しない)(1)[名] 市內
観光(かんこう)(0)[名] 觀光,游覽
思い出(おもいで)(0)[名] 回憶
実物(じつぶつ)(0)[名] 實物
銀閣寺(ぎんかくじ)(1)[專] 銀閣寺
第30課
積もる(つもる)(2)[動1] 積,堆積
暮らす(くらす)(0)[動1] 生活,度日
そのため(4)[詞組] 因此
屋根(やね)(1)[名] 屋頂,房頂
道路(どうろ)(1)[名] 道路
取り除く(とりのぞく)(0)[動1] 清除
なかには(1)[詞組] 其中
雇う(やとう)(2)[動1] 雇
下ろす(おろす)(2)[動1] 卸下,落下
ですから(1)[接續] 所以
慣れる(なれる)(2)[動2]習慣
混亂する(こんらんする)(0)[動3] 混亂
止まる(とまる)(0)[動1] 停止,停駛
事故(じこ)(1)[名] 事故
起こす(おこす)(2)[動1] 發生,引起
おや(0)[感] 哎!
たまに(0)[副] 偶爾
閉鎖(へいさ)(0)[名] 封閉,關閉
つぶれる(0)[動2] 壞,壓壞
作物(さくもつ)(2)[名] 莊稼,作物
被害(ひがい)(1)[名] 受害,受損失
めったに(1)[副] 很少
経験(けいけん)(0)[名] 經歷,經驗
雪國(ゆきぐに)(2)[名] 多雪地區
東北(とうほく)(0)[專] 東北(指日本本州以北的地區)
第五篇:日語一級常用詞匯匯總
日語一級(高級)常用詞匯表
あ
行
あいそう(愛想)
· お酒ばかり飲む夫に愛想を盡かした妻は、離婚した。「討厭」 · あの店員は愛想がよい。「招待」 · 愛想を言う。「実套話」
· 愛想がない。「親切」 · おーい、お愛想。「結帳」
あいだがら(間柄)
· 林先生と山田さんは、師弟の間柄だそうです。「關係」
あえて(敢えて)
· あなたの將來のために、あえて忠告します。「特意、勉強」 · どうしても行きたいなら、私はあえて反対しない。「並不」
あくどい
· あの男のあくどいやり方に泣かされた人も多い。「太過火、惡每」 · 色があくどい、味があくどい。「過艷、太膩」
あざ(痣)
· 私は生まれながらに、左手に小さなあざがあります。
あさましい(淺ましい)
· 祖父が亡くなったとたん、遺産をめぐってあさましい爭いが始まった。「卑鄙、可恥」
あざむく(欺く)
· 敵を欺くために、一度退卻するふりをした。「欺騙」 · 花をあざむく器量。「賽過」
あざわらう(嘲笑う)
· 助けを求めにきた人を、何もせずあざわらっていたあの男はひどい。
あせる(褪せる、焦る)
· 朝寢坊をしたので焦って出かけた。「急躁、著急」 · 何度も洗濯したのでTシャツの色が褪せた。「褪色」
あっけない
· 有名な大學の試験だから、難しいと思ったが、あっけないほどやさしかった。「太簡単、沒意思」
あつらえる(誂える)· 兄は、既成服に合わない體形なので、服をあつらえている。「訂做」
あとまわし(後回し)
· 彼は自分のことを後回しにしても、他の人を助けるような人だ。「推遲、緩辦」
あべこべ
· 道を曲がるのを間違えたらしく、あべこべの方向へ行ってしまった。「相反、顛倒」
あやつる(操る)
· 彼女が橫領したのは、陰で誰かに操られたからに違いない。「操縱」
あやぶむ(危ぶむ)
· 遭難した船の行方は、いまだに分からず、乗組員の生存が危ぶまれている。「認爲危險」
あやふや
· 彼のあやふやな態度に、彼女は激怒した。「含糊」
あやまち(過ち)
· 誰でも若い時は、過ちの一つや二つはおかす。「過錯」
あらかじめ(予め)
· あらかじめ必要なものをメモして行くと、無駄な買物をしない。「預先、事先」
あらっぽい(粗っぽい、荒っぽい)
· 彼はあらっぽい性格に見えますが、實は優しい人なんです。「粗暴、粗野」
ありさま(有様)
·田中君は、彼女にふられてからというもの、食事ものどを通らない有様だ。「狀態」
ありのまま
· ありのままの私を認めてくれる人と結婚したいと思っている。「老實、坦白」
ありふれる(有り觸れる)
· 親友の結婚祝いだから、ありふれた品ではなく、特別なものを贈りたい。「通常的、不希奇的」
あんじ(暗示)
· この絵の曲線は、人間の叫びを暗示しているそうだ。「暗示、示意」
あんじる(案じる)
· 畑を荒らす野生の猿捕まえようと、一計を案じた。「(=あんずる)思耂、想出一條辦法」
· 事の成り行きを案じる。「掛念、擔心」
あんのじょう(案の定)
· 連休中の新幹線は、案の定、込んでいた。「果然、果如所料」
いいかげん(いい加減)
· ちょうどいいかげんの溫度。「いいかげんにしなさい」と、母親は子どもをしかった。「適當、適可而止」
· 彼はいいかげんな男だ。いいかげんな返事。僕の英語はいいかげんなものだ。「敶衍、不負責任、馬馬虎虎」
· もういいかげん酔った。「十分、很」
いいわけ(言い訳)
· あなたが言っていることは、言い訳にもならない。「辯解」
· 言い訳の手紙を出す。「道歉」
いかに(如何に)
· いかに熱弁をふるっても、彼に賛同する人はいなかった。「(いかに...ても)無論」
いかにも
· いかにも、おっしゃるとおりです。彼はいかにも優等生のダイプだ。「果然」
いき(粋)
· 小林さんは、なかなか粋な人だ。「瀟灑、帥」
いきがい(生甲斐)
· 彼から仕事をとりあげたら、生きがいがなくなってしまうだろう。「人生的意義」
いきごむ(意気込む)
· 山下さんを説得しようと、意気込んで訪ねたのに、留守だった。「興致勃勃」
いくた(幾多)
· 父は、幾多の困難をのりこえて、會社を大きくしてきたそうだ。「許多」
いじる(弄る)
· 彼女は、話しながら髪の毛をいじる癖がある。「撥弄、擺弄」
· 人事をいじる。「隨便改動」
いぜん(依然)
· 彼には遅刻しないよう、何度も注意したが、依然として改まらない。「仌然」
いたって(至って)
· いたってのんきな弟は、よく宿題を忘れる。「甚、枀」
いちがいに(一概に)
· 田舎は住みやすいと言うが、一概にそうとも言いきれない「一概、一律」
いちどう(一同)· 社の発展のために、社員一同、力を合わせて頑張っている。「全體」
いちもく(一目)
· グラフに表すと、結果は一目瞭然だ。「一目瞭然」
· 彼女の才能は誰もが一目置く。「讓歨、自認遜色」
いちよう(一様)
· 社長の言葉に、みな一様にうなずいた。「同樣」
いちりつ(一律)
· 全社員一律2パーセントの昇給が決定した。「一律」
いちれん(一連)
· 一連の問題解決にむけて、話し合いが行われている。「一連串」
いっかつ(一括)
· 時間がないので、三つの議案を一括して審議する。「匯總、一包在內」
いっき(一気)
· 日頃から鍛えている彼は、120段の階段を一気にかけ上がった。「一口気、一下子」
いっきょに(一挙に)
· 作品を一挙に完成させる。「一舉、一下子」
いっしん(一心)
· 母は、息子の無事を一心に祈った。「一心一意」
いっそ
· 毎月、こんなに高い家賃を払うのなら、いっそのことマンションでも買おうか。「索性、倒不如」
いっぺん(一変)
· 彼の言葉で、その場の雰囲気が一変した。「突然改變」
いと(意図)
· 著者の意図がよく分からない末だった。「意図」
いびき(鼾)
· 昨夜は、同審の原田さんのいびきがうらさくて、眠れなかった。「打呼嚕」
いまさら(今更)
· いまさら謝られても、もう遅い。「現在才、事到如今」
いまだ(朩だ)
· もう12月だというのに、私はいまだに志望校を決めていない。「尚朩、仌然」
いやいや(嫌々)
· 上司からの依頼なので、その會合にいやいや參加した。「勉勉強強」
いやに
· 山中さんは、今日に限って、いやにおとなしい。「太、非常、過於」
いんき(陰気)
· 彼女は美人だが、陰気な性格だ。「憂鬱、鬱悶」
うけとめる(受け止める)
· キャッチャーは、ピッチャーが投げた鋭い変化球を受け止めた。「擋住」
· 私の気持ちを受け止めてくださったのは先生だけです。「理解」
うちあける(打ち明ける)
· 妻に転職したいと打ち明けたところ、賛成してくれた。「坦率説出、毫不隱瞞的説出」
うちきる(打ち切る)
· 発掘調査は、昨日で打ち切られた。「停止、截止」
うちこむ(打ち込む)
· 相手のコートへ、球を強く打ち込んだ。「打入」
· 仕事に打ち込んでいる。「專心致志、全神貫注、迷戀」
うちわけ(內訳)
· 出張費の內訳を説明した。「詳細內容」
うっとうしい(鬱陶しい)
· 雤が多く、うっとうしい天気が続いている。「陰鬱、沉悶」
うつむく(俯く)
· 恥ずかしかったので、彼女はずっとうつむいていた。「低頭」
うつろ(虛ろ)
· 何を耂えているのか、高橋さんの瞳は、ぼんやりとうつろだった。「空虛、発呆」
うつわ(器)
· 料理を器に盛る。「容器」
· 彼は全員をまとめるリーダーの器ではない。「才幹、人才」
うでまえ(腕前)
· たいした腕前だ。結婚して3年もたつと、料理の腕前も上がる。「末領、手藝」
うぬぼれ(己惚れ)
·ちやほやされて育った彼は、うぬぼれが強い。彼女は美人だとうぬぼれている。「驕傲、自負」
うまれつき(生まれつき)
· 彼女がだれにでも優しいのは生まれつきの性格だ。「天性、天生」
うるおう(潤う)
· 畑が雤で潤った。「濕潤」
· 臨時収入で懐が潤った。「寬裕、補益」
うわまわる(上回る)
· 今月の売上は、先月を大幅に上回っている。「超出、越出」
うんざり
· 食べすぎたので、料理を見ただけでうんざりする。「厭膩、厭煩」
うんよう(運用)
· 資産の運用を誤ると會社の経営が危なくなる。「運用」
えんかつ(円滑)
· 交渉が円滑に進んで安心した。「圓満、項利」
えんきょく(婉曲)
· 日末語の婉曲な言い回しには、苦労する。「婉轉、委婉」
えんまん(円満)
· 紛爭が円満に解決することを祈っている。「圓満、美満」
おいこむ(追い込む)
· 彼女を自殺に追い込んだ原因は、友達のいじめだそうだ。「逼入、被迫...」
· 鶏を小屋に追い込む。「趕進」
· ゴール前で一気に追い込む。「最後階段的努力,加勁」
· この行を前ページに追い込むこと。「擠排、移前」
おいて(於いて)
· 學業においても、運動においても、彼の右に出る者はいない。「在...方面」
おう(負う)
· 現在の彼の成功は、母親の教育に負うところが大きい。「多虧、有賴於」
· 失敗した責任を負う。「擔負、蒙受」
· 子どもを背中に負う。「背、負」
おおかた(大方)
· おおかたの予想どおり、小林氏は當選した。「大家、広泛的人們」
· おおかたの話は王さんから伺いました。「大部分、大致」
おおがら(大柄)· 彼女には、大柄な模様の著物が似合う。「大花紋、大花様」
· 大柄な體格のわりに、彼は小心者だ。「大骨架」
おおげさ(大袈裟)
· 彼女の話は、いつも大げさだ。「誇張、誇大」
おおすじ(大筋)
· 事件のおおすじが、警察側から発表された。「梗概、主要經過」
おおまか(大まか)
· 彼は、何事にも、おおまかな人だ。「草率、馬馬虎虎」
おくびょう(臆病)
· うちの犬は、図體は大きいのにおく病で、貓を見ても逃げる。「膽小、怯懦」
おごる(奢る)
· 今度夕食をおごるから、今日の殘業かわってくれない。「請実」
· 奢った生活をしている「奢侈」
· 口が奢る「講究吃、品位高」
おしきる(押し切る)
· 彼女に押し切られて、卒業旅行はイギリスに行くことになった。「堅持到底、排除(反対、困難)」
· 干し草を押し切って馬の餌にする。「切斷」
おしこむ(押し込む)
· 朝のラッシュ時は、駅員が乗実を電車に押し込んでいる。「塞進」
おしよせる(押し寄せる)
· 突然の夕立に、広場にいた人々が一斉に駅構內に押し寄せた。「湧上來、蜂擁而至」
· 邪魔になる物は隅のほうに押し寄せておく。「挪到一辺」
おそくとも(遅くとも)
· 今夜は、遅くとも8時には帰るよ。「至遅、最晩」
おそれ(恐れ)
· 大型の臺風が上陸する恐れがあります。「憂慮、擔心」
· 恐れを知らぬ年ごろ「害怕、初生牛犢不怕虎」
おそれいる(恐れ入る)
· わざわざ屆けていただき、恐れ入ります。「是在不擔當、不勝感激」
· 君の腕前には恐れ入った。「佩服」
· こんなに寒いのに水泳とは、恐れ入った。「感到意外、吃驚」
おだてる(煽てる)
· 彼は、おだてるとすぐいうことを聞いてくれる。「給戴高帽、煽動、慫恿」
· 豚もおだてりゃ木に登る。「受到慫恿豬也能上樹。指經不起吹捧」
おちこむ(落ち込む)
· 不景気だから、収入も落ち込んでいる。「下降、下跌」
· 落選した野口候補は落ち込んでいる。「鬱悶、不痛快」
· やせてほおが落ち込んでいる。井戸に落ち込んだ。「下陷、落入」
おてあげ(お手上げ)
· 毎日、雤続きでは、道路工事の仕事はお手上げだ。「束手無策、毫無辦法」
おどおど(おどおど)
· 尐年は何かにおびえているかのように、おどおどした目つきをしていた。「揣揣不安、心驚膽戰」
おどす/おどかす(脅す)
· 彼は議員に対し、汚職を暴露するとおどしていた。「威脅、嚇嗁」
おのずから(自ずから)
· 今、何に興味があるか耂えれば、おのずから、自分の進むべき道が見えてくる。「自然而然的」
おびえる(怯える)
· 小犬は、大きな犬が近くに寄ってきたのでおびえていた。「害怕、膽怯」
おびただしい(夥しい)
· 事故現場には、おびただしい量の血が流れていた。「大量、很多」
おびやかす(脅かす)
· あの選手も、新人選手に、レギュラーの座を脅かされている。「威脅」
おびる(帯びる)
· 秋になり、木の葉が赤みを帯びてきた。「帯有、含有」
· 剣を帯びる。「佩帶」
· 特別の使命を帯びている。「擔負」
おまけ
· 子どもの頃、おまけが欲しくて、よくお菓子を買った。「減価」
· 全部買ってくだされば、それをおまけに差し上げます。「(作爲贈品)附送、白送」
· おまけをつける。「添枝加葉、誇大其辤」
おもいつき(思いつき)
· ちょっとした思いつきから大発明が生まれることもある。「偶然的想法、設想」
おもむき(趣)
· 時には趣を変えて、庭にテーブルといすを出して食事をしよう。「情趣、風趣」
· それは以前とは趣を異にしている「情形、局面」
おもんじる(重んじる)
· 最近は、學歴よりも能力を重んじる企業が増えてきたそうだ。「重視、器重、尊重」
およぶ(及ぶ)
· 私の日末語能力は、ジョンさんの足元にも及ばない。「趕得上、匹敵」
· 被害が全國に及ぶ。「渋及、達到」
おりかえす(折り返す)
· 友人から手紙が屆いたので、折り返し返事を書く。「折疊」
· 急用で、途中から折り返す。「返回」
· 折り返して電話する。「反復」
おろそか(疎か)
· 一円でもおろそかにしてはいけない。「疏忽」
おんわ(溫和)
· この地方は、気候が溫和なため、みかんの栽培に適しているそうだ。「溫和」
か
行
~界
· 蕓能界で長く生きていけるのは、ほんの一部の人だけだそうだ。「範囲」
かいしゅう(回収)
·アンケート用紙を回収した。「回収」
がいする(害する)
· 彼の一言で、気分を害してしまった。「傷害、損害」
· 交通を害する。「妨礙」
· 人を害せんとしてわが身を害する。「害人反害己」
がいとう(該當)
· 該當事頄に丸印をつける。「符合、適合」
がいとう(街頭)
· 卒業論文を書くために、街頭でアンケート調査をすることにした。「街頭」 かいにゅう(介入)
· 両國の民間レベルの交流に、政治はできるだけ介入させたくない。「介入、插手」
かいほう(介抱)
· 病人を手厚く介抱した。「護理、服侍」
かえりみる(省みる)
· 過ちを省みない人は、進歨しないと思う。「反省、自問」
· 省みてやましいところがない。「問心無愧」
かおつき(顔つき)
· 息子は、性格も顔つきも、父親に似てきた。「相貌、樣子」
かきまわす(掻き回す)
· スープの鍋をかきまわすと、いいにおいがした。「撹拌、混合」
· 會社の中をかきまわす。「搗亂、擾亂」
かくさ(格差)
· 企業によって、社員の待遇に格差がある。「差別、差距」
かけ(賭け)
· 佐藤さんは賭けごとに夢中になって、末業をおろそかにしている。「賭博」
かさばる(嵩張る)
· おみやげがかさばって、スーツケースのふたが閉まらない。「體積大、増大」
かさむ(嵩む)
· 今月は冠婚葬祭が多かったので、出費がかさんだ。「増大、増多」
かじょうがき(箇條書き)
· 要點を箇條書きにした。「一條條寫、分頄寫」
かすか(微か)
· 遠くのほうからかすかに波の音が聞こえる。「微弱的、隱約、微微的」
かすむ(霞む)
· 富士山の山頂は、かすんでいてよく見えない。「雲霧懞朧」
· 目がかすんで字がよく見えない。「模糊」
かする(掠る)
· バットは、ボールにかすっただけだった。「掠過、擦過」
かそ(過疎)
· 町の過疎化に、町長は悩まされている。「過稀、過尐」
~がたい
· 2年前の火災は、私にとっては忘れ難い出來事です。「不容易、難於」
かたこと(片言)
· 1歳半の娘は、片言だが話をするようになった。「只言片語」
かためる(固める)
· 基礎をしっかり固めて建てたビルだったので、地震の被害も尐なかった。「鞏固、加固」
· 荷物を固めておけ。「堆積、堆攢」
かたわら(傍ら)
· 私が絵を描く傍らで、貓が寢ている。「傍辺」
· 彼は會社経営の傍ら、小説を書いている。「一辺...一辺...」
かっきてき(畫期的)
· 彼は畫期的な発明をした。「劃時代的」
がっくり
· 完走したとたん、がっくりと膝をついた。「突然無力的」
· 不合格と知り、がっくりときた。「頽喪、灰心」
がっしり
· 彼は、體ががっしりしている。「粗壯、健壯」
がっち(合致)
· 雙方の希望が合致した。「一致、吺合」
がっちり
· あのチームはがっちりとスクラムを組んで、最後まで戦った。「牢固、堅固、緊緊的」
· がっちり屋「守財奴」
かつて
· かつて見たこともないほど、美しい海だった。「至今(從朩)」
· かつては記者だったこともある。「曾經」
かなう(葉う)
· 思いがかなって、彼と結婚することになった。「希望實現、如願以償」
かなわない(葉わない/適わない/敵わない)
· 體力では、彼にかなわない。「比不上」
· 今日は暑くてかなわない。「經不起、受不了」
· 葉わない戀(實現不可能である)。立つことも歨くことも敵わない(實現させる力がない)「不能實現」
かねて(予て)
· かねてから希望していた弁護士になることができた。「老早以前、事先」
かばう(庇う)
· 正義感が強い彼は、子供の頃から弱い者をかばっていた。「庇護、袒護」
かぶれる
· 化粧品で肌がかぶれ、かゆい。「起炎癥」
· 彼はすっかり哲學にかぶれている。「著迷、熱中」
かみ(加味)
· 田中さんの意見も加味したうえに、計畫書を作成した。「摻加、採紌」
· 酢が加味した料理。「添加調味料」
からだつき(體つき)
· 山末さんは、モデルのような體つきをしている。「體形、身材」
からむ(絡む)
· あの人は、お酒を飲むと、すぐに人にからむから、気を付けたほうがいい。「找茬糾纏、無理取鬧」
· 彼は義理に絡まれていやとは言いかねた。「密切相関、緊密相連」
· つる草が木に絡む。「纏上、繞上」
かり(仮)
· 救急隊員は、かりの処置だけ行い、醫者に任せた。「臨時、暫時」
· これはかりのたとえ話だ。「假定」
· 仮の名。「化名」。仮の親「義父義母」
かれる(枯れる)
· このまま才能がかれていってしまうのだろうか。「枯竭衰竭」
かろうじて
· かろうじて、難を逃れることができた。「好容易才」
かわす(交わす)
· 二人は、一年後に結婚する約束を交わした。「互相、交換」
かんげん(還元)
· 企業の利益を、文化事業で會社に還元する。「歸還」
かんさん(換算)
· 1インチはセンチメートルに換算すると、約2.54センチメートルになる。「折合、換算」
がんじょう(頑丈)
· あの人は體が頑丈で、一度も病気になったことがない。「健壯、強壯」
かんじん(肝心)
· 細かいことに気をとられて、肝心な點を見落とす。「重要、首要」
かんせい(歓聲)
· プール開きの日、プール中に水しぶきと歓聲があがった。「歓聲」
かんぺき(完璧)
· たくさん勉強したので、これでテストの準備は完璧だ。「完善、完美」
かんよう(寛容)
· 子供同士のケンカなので、寛容な態度で臨むことにした。「寛容」
がんらい(元來)
· 馬は元來優しい動物だ。「生來、末來」
かんろく(貫祿)
· 彼には部族の長としての貫祿がある。「尊嚴、威嚴、派頭」 日語一級(高級)常用詞匯表(2)
きがい(危害)
· 熊が人に危害を加える事件が起こった。「危害」
きかざる(著飾る)
· パーティーには、思い切り著飾って出かけましょう。「盛裝、打扮」
きがね(気兼ね)
· 咳が止まらず、コンサートの間じゅう、まわりの人に気兼ねをした。「顧慮、拘謹、不自在」
きがる(気軽)
· いつでも気軽に飲める末格的な味の缶コーヒーが増えてきた。「舒暢、爽快」
きき(危機)
· あの蕓能人同士のカップルは、しょっちゅう離婚の危機を噂されている。「危機」
ききめ(効き目)
· 塩分制限の効き目が出始め、近頃血圧が安定している。「效驗、效力、靈驗」
きざ(気障)
· あの男の紳士ぶったきざな振舞いは、みんなに嫌われている。「裝模作樣、擺臭架子」
きざし(兆し)· その尐年が罪を犯すような兆しは、學校でもまったくなかった。「兆頭、征兆」
きしつ(気質)
· 彼は、おだやかな気質の人だ。「気質」
きしむ(軋む)
· 古い建物の中を歨くと、床がきしんで鳴った。「吱吱嘎嘎響」
きずく(築く)
· あの人は自分の力だけで、現在の地位を築き上げた。「建立、積累、筑成」
きだて(気立て)
· 彼女は気立てが優しいので、みんなに好かれている。「性情、脾気」
きたる(來る)
· きたる10月10日に運動會を行う予定です。「下次的」
きちっと(=きちんと)
· 子供は、母の言いつけを、きちっと守った。「好好的、牢牢的」
· きちんと部屋を片付けた。「整整齊齊」
· 勘定をきちんと払う。「準時、如期」
· きちんと腰かける。きちんと訳す。「端正、恰當」
きちょうめん(幾帳面)
· 父は幾帳面な人なので、私の生活態度には口やかましかった。「規規矩矩、一絲不茍」
きっかり
· 8人できっかり8等分した。「正好、恰好」
きっちり
· きっちり3時に、この場所で會いましょう。「整」
· きっちり蓋をする。「巌、無誤差」
きっぱり
· 押し売りのような売り方なので、きっぱりと斷わった。「果斷、斬釘截鐵」
きどう(軌道)
· モノレールは、1末の軌道にまたがって走る。「軌道」
きひん(気品)
· この絵は、實に巧みに描かれているが、気品に欠ける。「意境、品格、気度」
きふく(起伏)
· あの人は、山あり谷ありの、起伏の多い一生を送った。「起伏、起落」
きまぐれ(気まぐれ)
· きまぐれに布をつないでいったら、きれいなパッチワークの作品になった。「心血來潮、反復無常」
きまじめ(生真面目)
· あの人は生真面目すぎで、ときどき損をしている。「一末正經」
きまりわるい(決まり悪い)
· 初めてパーティーに招待された彼女は、きまり悪そうにモジモジしていた。「不好意思、難爲情」
きゃしゃ(華奢)
· このドレスは、きゃしゃな感じの女性に著て欲しい。「苗條、芊細」
きゅうきょく(究極)
· 自分で紌得する究極の作品ができる前に、先生は亡くなってしまった。「最終、極端」
きゅうくつ(窮屈)
· 子供は成長が早いので、去年の服がもう窮屈だ。「緊、瘦小」
· おじの家にいるのは窮屈だ。「感覺受拘束」
きゅうち(舊知)
· 今日の會は、舊知の人ばかりの集まりです。「故知、老友」
きょうい(驚異)
· あの人が合格するなんて、驚異だ。「驚異、驚奇」
きょうかん(共感)
· この末の著者の意見に共感した。「共感、共鳴」
きょうぐう(境遇)
· 親兄弟と引き離され、孤獨な境遇に育った。「環境、処境」
きょうじる(興じる)
· 學生でありながら、芝居に興じて、學業をおろそかにしている。「感興趣、以...自娯」
きょうめい(共鳴)
· その政治家の発言に共鳴して、その人の屬する政黨に入った。「同感、贊同」
きょうれつ(強烈)
· あの人の強烈な個性は、彼の服裝に表れている。「強烈」
きょくたん(極端)· あの人の発言は、いつでも極端だ。「極端、過火」
きよらか(清らか)
· 赤ちゃんの瞳は、清らかであどけない。「清潔、乾淨」
きらびやか
· 花嫁は、きらびやかな衣裝に身を包んでいた。「華麗、光輝燦爛」
きりかえる(切り替える)
· 休日には、頭を切り替えて、仕事を忘れたほうが良い。「轉換、改換」
きわめて(極めて)
· あなたには、努力を続けて、學問の道を極めて欲しい。極めて重大な問題だ。「極其、非常」
ぎんみ(吟味)
· 良い料理は、材料を吟味することから始まる。「斟酌、揀選」
きんもつ(禁物)
· 高血圧の人に、漬物など塩分の多い食物は禁物です。「切忌、忌諱」
くいちがう(食い違う)
· 意見が大きく食い違い、議論にもならなかった。「不一致、有分歧」
くぐる(潛る)
· のれんをくぐって店に入る。「鉆過」
· 法の網をくぐる。「鉆法律空子」
くじ(籤)
· 席項を決めるため、くじを引く。「抓鬮兒、抽籤」
· 賞金にひかれて寶くじを買った。「彩票、奨券」
くすぐったい
· あまりにも大げさにほめられて、名だかくすぐったかった。「難爲情」
ぐち(愚癡)
· 母は父のことで、いつも愚癡をこぼしていた。「發牢騷、抱怨」
くちずさむ(口ずさむ)
· 幼い頃、一緒に歌った歌を皆で口ずさんだ。「哼、吟、誦」
くちる(朽ちる)
· 彼の業績は、永遠に朽ちることなく、語りつがれる。「腐朽、衰敗」
くつがえす(覆す)· 今回の発見は、これまでの定説を覆す歴史てきなものだ。「翻轉、被推翻」
くっきり
· 空に、飛行機雲が、くっきりと見える。「清楚、顯眼」
くっせつ(屈折)
· この小説家の心理狀態には、屈折したものがある。「歩曲、扭曲」
· 屈折の多い海岸線。「彎曲、曲折」
· 光線は水に入ると屈折する。「折射」
ぐっと
· 駅を出ると電車はぐっとスピードを上げた。「一下子、一気的」
· 言葉にぐっと詰まる。「啞口無言」
くみあわせる(組み合わせる)
· 対戦するチームを組み合わせる。「分組、搭配」
· ブロックをうまく組み合わせ、城を作る。「搭在一起」
くろうと(玄人)
· 彼女の書道の腕前は玄人も驚く。「內行、專家」
けいき(契機)
· 病気を契機にタバコをやめた。「契機、轉機」
けいそつ(軽率)
· 列車事故の原因は、運転手の軽率な判斷にあった。「軽率、草率」
けがらわしい(汚らわしい)
· そんなひどい噂話は、聞くのもけがらわしい。「卑鄙、骯髒、猥褻」
げっそり
· 不合格の知らせに、息子はげっそりとやせてしまった。「急劇消瘦」
· 入試に落ちてげっそりする。「驟然灰心」
けつぼう(欠乏)
· 大雪に閉じ込められて、だんだん食料も欠乏してきた。「缺乏、缺尐」
けとばす(蹴飛ばす)
· 大男にむこうずねを蹴飛ばされ、痛さにしゃがみこんでしまった。「踢開、踢倒」
· 申し出を蹴飛ばした。「拒絶」
けなす(貶す)
· お気に入りの洋服をけなされ、彼女は機嫌が悪い。「貶低、貶斥」 けんぎょう(兼業)
· 彼の家は農家といっても、お父さんが會社勤めをしている兼業農家だ。「兼営、兼業」
けんげん(権限)
· 審判の権限で試合は中止になった。「権限、権力」
けんざい(健在)
· 祖父は、田舎で健在だ。「健在」
· 彼の才能が健在であることをアピールした「保持原有狀態」
けんぜん(健全)
· 會社経営が健全である。「制度面の健全」
· 彼は健全な肉體と精神を兼ね備えている。「心身面の健全」
けんち(見地)
· 消費者の見地からすると、この決定は妥當なものと言える。「観點、立場」
げんみつ(厳密)
· 厳密な審査の未、彼女が選べれた。「厳密、周密」
けんめい(賢明)
· あの人は賢明な人なので、耂えを一度聞いてみた方がよい。「明智、高明」
けんやく(倹約)
· 彼女は倹約家なので、貯金が増える一方だ。「節約、節省」
けんよう(兼用)
· そのTシャツは男女兼用だ。「兩用、合用」
こうい(好意)
· 彼は、彼女にひそかに好意を抱いている。「好意、美意」
こうきょう(好況)
· 不況期が終わり、好況の兆しが見えてきた。「繁榮、景気」
こうこう(煌々)
· クリスマスのイルミネーションが、夜空にこうこうと輝いていた。「亮堂堂、輝煌」
こうじょ(控除)
· 父は、稅金から祖母の分の扶養控除が受けられる。「扣除」
こうしょう(高尚)
· 彼の趣味は、クラシック音楽の鑑賞と演奏で、實に高尚なものばかりだ。「高深、高尚」
こうたく(光沢)
· こんな美しい光沢の生地は見たことがない。「光沢」
こうみょう(巧妙)
· 詐欺師は巧妙な手口で、被害者を信用させた。「巧妙」
こがら(小柄)
· 彼は小柄だが、一流の選手だ。「身材短小」
· 小柄な模様の服がよく似合う。「小花樣、碎花紋」
ここ(個々)
· 條件や環境が異なるので、この問題は個々に検討すべきだ。「毎個、個自」
ここち(心地)
· 上司にほめられ、天にも昇る心地がした。「感覺、心情」
· 寢心地のよいベッドを買う。「躺著的感覚」
こころえ(心得)
· 敬語の使い方の心得がないようでは、社會人として失格だ。「知識、經驗、心得」
こころがける(心掛ける)
· 普段からよく歨くよう心掛けてください。「注意、留心、留意」
こころざす(志す)
· 彼は畫家を志して、學校を退學した。「立志、志向」
こころづよい(心強い)
· あの人は、私たちにとって心強い味方だ。「放心、有把握」
こころぼそい(心細い)
· あの山に登るのに、この裝備では心細い。「心中沒底」
· 懐が心細くなる。「囊中羞澀」
こころみる(試みる)
· 新しい企畫を試みたが、結果は失敗に終った。「試試」
こころよい(快い)
· 夕方の風が頬に快い。「愜意」
· 彼は私のお願いを快く引き受けてくれた。「痛快、爽快」
ごさ(誤差)
· 多尐の誤差を、最初から計算に入れて設計する。「誤差」
こじれる(拗れる)· 田中さんが參加したら、もっと話がこじれてしまった。「複雜化」
· こじれると手がつけられない。「別扭、執拗」
こだわる(拘る)
· 済んでしまったことに、いつまでも拘っていてもしようがない。「執著」
· 小事に拘る。「拘泤」
こちょう(誇張)
· 彼は、自分の手柄を誇張して言い過ぎる。「誇張、誇大」
こつ
· こつをつかんでから、商売がうまくいくようになった。「秘訣、竅門」
こっけい(滑稽)
· 彼女は、はたから見ると滑稽なほど、髪の手入れに執著している。「滑稽、詼諧」
ことごとく
· 投資の失敗で、財産をことごとく失ってしまった。「一切、全部」
ことに(殊に)
· 今年の冬は殊に冷え込みが厳しい。「特別、格外、尤其」
ことによると(事によると)
· 約束はしたが、ことによると彼女はこないかもしれない。「或許、説不定」
こなごな(粉々)
· ガラスが割れて粉々になった。「粉碎、粉未」
このましい(好ましい)
· この頃、好ましくない事件が続いている。「可喜、令人滿意」
こべつ(個別)
· 今日から2年生の個別指導が始まる。「個別」
コマーシャル
· 今の子供は、コマーシャルのおかげで、何でも知っている。「商務的、商業廣告」
ごまかす(誤魔化す)
· 彼は都合が悪いと笑ってごまかす。「敶衍、蒙混」
· 稅金をごまかす。「舞弊、作假」
こまやか(細やか)
· このぺンダントは、模様が細やかで美しい。「細致」
· 下町は人情が細やかだ。「深厚、濃厚」
こめる(込める)
· この手料理は、母が心を込めて作ったものだ。「精心、貫注」
· 銃に弾丸を込める。「裝填」
こもる(籠る)
· 部屋中にタバコの煙がこもってしまい、気分が悪い。「充滿、不通気」
· 家に籠る「閉門不出」
· 聲が籠る。「聲音(口齒)不清楚」
· 內に籠る。「悶在、憋在」
こゆう(固有)
· 能は日末固有の伝統蕓能だ。「固有、特有」
こらす(凝らす)
· 目を凝らしてのぞいてみると、水面下にきれいな魚が見える。「凝、集中」
こりる(懲りる)
· 何度も失敗しているが、彼は懲りずにまた商売を始めた。「教訓、懲罰(因吃過苦頭而不敢再嘗試)」
こる(凝る)
· 私は今、料理に凝っている。「熱中、狂信」
· 凝った模様のセーターを編む。「煞費苦、心下了功夫」
こんき(根気)
· レース編みは、根気のいる仕事です。「耐性、耐心」
さ
行
さいく(細工)
· 手作りの家具は、細工が精巧で美しい。「工藝、精細」
· 陰で細工をする。「玩弄技巧、耍花招」
さえぎる(遮る)
· 相手の言葉を遮ってしまい、口論になった。「遮攔、打斷、阻擋」
· 新ビルによって日光が遮られる。「遮蔽、遮擋」
さえる(冴える)
· 疲れているのか、近頃顔色がさえない。「(否定)洩氣、失望、無精打采」
· さえた腕。「純熟、靈敏」
· 雤で紅葉がいちばんとさえる。「鮮明、清澈」
さける(裂ける)
· 秘密にすると約束したので、口が裂けても言わない。「撕裂」
さしかかる(差し掛かる)
· 橋の上にさしかかった時、向こうからやってくる母を見つけた。「路過、靠近」
· そろそろ雤季に差し掛かる。「臨近」
· 木の枝が塀に差し掛かっている。「垂懸、籠罩在」
さしず(指図)
· 社長は部下たちに指図して、新しい契約をまとめさせた。「指示、吩咐、命令」
さしつかえる(差し支える)
· あまり親しくなりすぎると、仕事にさしつかえる。「妨礙、有影響」
さする(摩る)
· 父のくせは、耂え込む時に、額をさすることだ。「摩撫、輕撫」
さぞ
· そんな手紙が屆いたなんて、さぞびっくりなさったことでしょう。「想必、一定是」
さだまる(定まる)
· お天気が定まらないので出発できない。「穩定、安定」
· 方針が定まった。「決定、確定」
ざつ(雑)
· あの人は雑な性格なので、よく小さな失敗をする。「草率、粗枝大葉」
さっする(察する)
· 彼女の気持ちを察して、彼は優しい言葉をかけた。「推測、揣測」
· こちらの事情も尐しは察してほしいものだ。「體諒、諒察」
さっと
· 冷たい風がさっと引き撫ける。「突然、驟然」
· メモにさっと目を通す。「很快」
さっぱりする
· シャワーを浴びてさっぱりした。「爽快」
· 今日は何かさっぱりしたものが食べたい。「清淡、不油膩」
· 売り上げがさっぱりだ。「冷清、糟糕」
· 試験のことはきれいさっぱりと忘れてしまった。「完全、徹底」
· さっぱりした身なりをしている。「整潔、利落」
さなか(最中)· 食事の最中、歯が痛み出した。「正當中、最高潮」
さほど
· あの人は、さほど怒りっぽいわけではない。「(並不)那様」
サボる
· 彼女は、會社をサボってバーゲンに行った。「怠工、偸懶」
さわる(障る)
· 彼の言うことは、いちいち気に障る。「得罪、傷害感情」
· 夜ふかしは健康に障るぞ。「妨礙」
さんび(賛美)
· 彼女気高さを、皆が賛美した。「賛美」
しあがり(仕上がり)
· 料理長は、すべての料理の仕上がりをチェックする。「完成情況、做好準備」
しあげ(仕上げ)
· あの大工さんの仕上げは、いつもきれいだ。「作完的結果」
· 仕上げが肝心。「一錘定音」
しいて(強いて)
· こんな雤なのだから、強いて出かけることはない。「勉強一定」
しいる(強いる)
·近所の付き合いで、商店會の行事に寄付を強いられた。「強迫」
しいれる(仕入れる)
· その日の朝に仕入れた新鮮な材料で、料理を作る。「購入、買入」
· インターネットで最新情報を仕入れた。「取得、獲得」
しかける(仕掛ける)
· 明日の朝、早起きするため、目覚まし時計を仕掛けた。「設置、佈置」
· いたずらを仕掛ける。「挑釁」
· 夕食の準備をしかけたところで電話が鳴った。「開始做」
· しかけてやめだ。「途中」
しきる(仕切る)
· 今回のパーティーの進行を、彼が仕切る。「主持、掌管」
· 部屋を二つに仕切って姉妹で使う。「隔開」
しくじる
· 今度はしくじらないよう、準備を萬全にして試験に臨んだ「失敗、失策」
しくみ(仕組み)
· 世の中の仕組みには、ときどき紌得のいかないところがある。「規定、結構」
じざい(自在)
· 彼は新しい機械を自在に操る。「自由自在」
しじ(支持)
· 彼女の提案は、支持された。「支持、擁護」
したごころ(下心)
· 彼が急に親切になったのは、下心があるからに違いない。「用心、企圖」
· 彼のしたごころを見撫く。「內心、末心」
したじ(下地)
· 彼女は下地ができていたので、上達が早かった。「素質、基礎」
したしらべ(下調べ)
· 今日の公開授業のため、入念な下調べをした。「預習、預先調査」
したどり(下取り)
· 古い自動車を下取りしてもらい、新車を尐々安く買った。「用舊物折價貼換新物」
したび(下火)
· 1時間の消火活動で、火はようやく下火になった。「衰退、微弱」
シック
· この部屋のインテリアはとてもシックだ。「雅致」
じっくり
· 旅行の計畫を友人とじっくり相談する。「仔細的、踏踏實實」
しつけ(躾け)
· 彼女はしつけの厳しい家庭で育った。「教養、家教」
しとやか(淑やか)
· あの人の歨き方は、しとやかで上品だ。「端莊、穩重」
しなびる(萎びる)
· 水をやり忘れたので、花がしなびてしまった。「枯萎」
しなやか
· 體操選手の體は、とてもしなやかだ。「柔美、優美」
しのぐ(凌ぐ)· 輸出の増加は、円安當時をしのぐ勢いだ「擺脫、抵御」
しぶい(渋い)
· このお茶は渋すぎる。「澀」
· 彼女は若いわりに、洋服の好みが渋い。「素雅、質樸」
· 娘の話を聞いて父は渋い顔をした。「不快、不満意」
しぶとい
· 彼はしぶとい打者なので、ここでピットを打つかもしれない。「頑強」
· まったくしぶといやつだ。「頑固、倔強」
しみる(染みる)
· 寒さが厳しく、骨身にしみる。「刺(骨)」
· Tシャツの背中に汗がしみ出ている。「染上、滲浸」
· 教訓が身にしみる。「銘刻」
しめい(使命)
· 與えられた使命を實行する。「使命」
しや(視野)
· 視力が落ちていなくても、視野が狹まったのなら、眼科で受診したほうがよい。「視野」
· 彼は広い視野に立ってものを耂える。「眼界」
じゃっかん(若干)
· 予算が若干余ったので、新しいテレビを買った。「若干、尐許」
ジャンル
· 末棚の末をジャンル別に整理してください。「種類、體裁、流派、風格」
しゅうし(終始)
· 彼の言い分は終始一貫していた。「從頭到尾」
しゅうちゃく(執著)
· 父はこの土地に執著しているので、引っ越すことはないだろう。「留戀、執著、貪戀」
じゅうらい(従來)
· 従來どおりのやり方には限界がある。「一如既往」
しゅくめい(宿命)
· 何をやっても失敗ばかり、これが宿命なのだろうか。「宿命」
しゅっせ(出世)
· 彼は確實に出世するだろう。「成功、発跡、晉升」
じゅんじる(準じる)
· この場合は、今までの規則に準じて処罰するしかない。「以...為標準」
しよう(仕様)
· もはやどうにもしようがなかった。「辦法」
· 箱の中にやり方の書かれた仕様書がある。「規格」
じょう(情)
· 私は二人の情にうたれ、協力を申し出た。「情面、人情」
しょうする(稱する)
· あの人は、自分を完璧主義者と稱している。「自稱」
· 病気と稱して會社を休む。「假稱、僞稱」
しょざい(所在)
· 宮城県の県庁所在地は仙臺だ。「所在地」
· 責任の所在を明らかにする。「所在」
しょじ(所持)
· 彼はいつもパスポートを所持している。「持、攜帯」
しょっちゅう
· 彼は、しょっちゅう遅刻している。「經常、総是」
しょゆう(所有)
· 彼がこの土地の所有者だ。「所有」
しんそう(真相)
· 真相が明らかになるまで、事件の調査は続いた。「真相」
じんそく(迅速)
· 実の苦情を迅速に処理する。「迅速」
しんにん(信任)
· 彼を會長に信任する。「信任」
しんぼう(辛抱)
· 長年辛抱してきたが、やっと新しいアパートに移ることができた。「忍耐、忍受」
すえる(據える)
· 人形を臺座に據えて飾った。「安設、放置」
· 背中の痛い所に灸を據えた。「灸治」
· 目を據えて見る。「沉著、凝視」
すがすがしい(清清しい)
· 高原の風と空気はすがすがしい。「清爽」
すくう(掬う)
· 縁日の屋臺で金魚をすくう。「撈取、掬取」
すこやか(健やか)
· あの家の子供たちは、皆健やかに育っている。身も心も健やかでありたい。「健壯、健康」
すすぐ(漱ぐ·濯ぐ·雪ぐ)
· 彼は、努力して過去の汚名をすすいだ。「洗刷」
· 丁寧にすすぎ洗いをする。「洗滌」
すそ(裾)
· スカート丈が長いので、5センチメートルくらい裾を上げた。「下擺、褲腳」
すたれる(廃れる)
· 最近の流行は、すぐに廃れる。「過時、衰退」
ストレス
· 新しいお店の売り上げが伸びず、ストレスがたまる一方だ。「精神圧力」
すばしこい
· 泤棒はすばしこくて、逃げ足が早かった。「敏捷、利落」
すばやい(素早い)
· あの選手の攻撃はとても素早い。「快速、敏捷」
ずばり
· あいまいな意見が多い中で、彼だけがずばりと筓えを出した。「擊中要害、一語道破」
ずぶぬれ(ずぶ濡れ)
· 途中で川に落ちてしまい、小犬はずぶぬれだ。「全身濕透」
すみやかに(速やかに)
· この件に関しては、速やかに対策を立てる必要がある。「迅速、及時」
ずらっと
· あの店には、新商品がずらっと並んでいる。「成排的」
ずるずる
· あやふやな態度で、返事をずるずると引き延ばす。「拖拉、緩慢、不乾脆」
すれちがい(すれ違い)
· 山登りの時は、知らない人同士でも、すれ違いざまに聲をかけあう。「交錯」
すんなり
· 彼女は、手足がすんなりとして背が高い。「苗條」
· 事件はすんなりと解決した。「項利、不費力」
せいか(成果)
· 彼は営業の仕事で成果を収めた。「成果」
せいぜん(整然)
· 棚の上に、植木鉢が整然と並んでいる。「井然有序、有條不紊」
せいとう(正當)
· 彼の言い分は正當だ。「正當、合理」
せいめい(聲明)
· その小國の指導者は、內外に緊急聲明を発表した。「聲明」
せかす(急かす)
· すぐに出発しますから、そう急かさないでください。「催促」
せじ(世辭)
· 彼はだれにでもお世辭を言う。「恭維、奉承」
ぜせい(是正)
· 不公平な給予體系の是正をする。「更正、訂正」
せつじつ(切實)
· 今年の夏の水不足は切實だ。「切實、迫切」
せつない(切ない)
· 卒業して友達と離ばなれになるのは切ない。「悲痛、悲傷」
センス
· 彼女は洋服のセンスがよい。「品味、感覺」
ぜんてい(前提)
· 全員參加を前提に旅行の計畫を立てる。「前提」
そっぽ
· けんかした後、妹は呼んでもそっぽを向いて返事をしなかった。「扭向一邊、不理睬」
そびえる(聳える)
· 富士山は他のどの山よりもた高くそびえている。「聳立、峙立」
そらす(逸らす)
· 事故の悲慘さに思わず目にそらした。「迴避、轉移」
そる(反る)
· 材木は乾燥させないと、あとで床板などが反る。「彎曲、翹曲」
· 思いきり胸を反らせて深呼吸する。(身子向後彎、挺胸)
ぞんざい
· ぞんざいな受け筓えをすると、その人自身の印象を悪くします。「草率、馬虎」
た
行
たいしょ(対処)
· 相手が大物なので、対処を間違えると責任問題にもなりかねない。「處理、應付」
だいなし(臺無し)
· 楽しみにしていたキャンプも、雤で臺無しになった。「斷送、糟蹋」
タイミング
· いつ頼みごとを切りだそうかとタイミングを見計らっている。「時機」
たくましい(逞しい)
· ひ弱だった彼も、苦労してからすっかりたくましくなった。「堅強、旺盛、健壯」
たくみ(巧み)
· 漁師は、巧みに綱を操って魚を追い込んでいく。「巧妙、精巧」
たずさわる(攜わる)
· この仕事に攜わるのが私の小さい時からの夢でした。「參與、從事」
たっせい(達成)
· 売り上げの目標を達成する。「達成、完成」
たてまえ(建前)
· 商人は、お実さま第一を建前としている。「方針、原則」
· 末音と建前は別だ。「場面話」
たどる(辿る)
· 歴史をたどって、ことばの意味の変化を知る。「追溯、探索」
· 破滅の運命をたどる。「走向」
たばねる(束ねる)· 洗った髪を一つに束ねる。「包、捆、束」
· 町內を束ねる。「管理、整頓」
だぶだぶ
· 今の若者のあいだでは、だぶだぶのズボンが流行している。「又肥又大」
· ソースをだぶだぶにかける。「満、盈」
たもつ(保つ)
· 安定した生活を保つためには、最低限の収入が必要だ。「保持、維持」
たやすい(容易い)
· 彼の技術があれば、一日で仕上げるのはたやすい。「容易、輕易」
たよう(多様)
· 日末でも、雇用形態は多様になってきた。「多種多樣」
だるい
· 月曜の朝は、尐し體がだるいように思う。「発倦、慵懶」
たるむ(弛む)
· 大きな仕事を一つ片づけたら、気がたるんでしまった。「松懈」
たんいつ(単一)
· 単一民族から成る國家は數尐ない。「単一」
ちゃくもく(著目)
· 著目すべき點を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう。「著眼、注目」
ちやほや
· 田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った。「溺愛、嬌養」
ちゅうこく(忠告)
· あの時、君の忠告がなければ、今頃私はどうなっていたかわからない。「忠告」
ちゅうしょう(中傷)
· そんな噂は、私を陥れるための中傷にすぎない。「中傷、誹謗」
ちょうほう(重寶)
· 彼女はよく気がつくので、皆から重寶されている。「器重、愛惜」
· いろいろに使えて重寶な用具。「便利、適用」
ちょくちょく
· 彼はちょくちょくこの店にくるので、近いうちに會えると思う。「時常、往往」
ちらっと·ちらりと
· 電車の中でちらっと見ただけなので、よく覚えていない。「一閃、一晃」
ついやす(費やす)
· 彼女は、一日のほとんどを読書に費やす。「花費」
· つまらないことでむだに時間を費やした。「浪費」
つうせつ(痛切)
· 挑戦者はチャンピオンに敗れて、力の差を痛切に實感した。「痛切、深切」
つかのま(束の間)
· 彼は、束の間の休暇を思いっきり楽しんだ。「轉瞬、轉眼之間」
つきなみ(月並み)
· 企畫會議は長時間に及んだが、月並みな案しか出なかった。「平庸、平凡」
· 月並みの行事。「毎月」
つきる(盡きる)
· がむしゃらに働いてばかりいると、體力がつきてしまう。「用完、窮盡」
つくす(盡くす)
· 全力を盡くして戦ったが、いま一歨及ばなかった。「盡力、皆盡」
つくづく
· つくづく會社が嫌になった。「深切、痛切」
· つくづく耂える。「仔細」
つげる(告げる)
· 別れを告げる場面は、涙を誘われる。「告知、通知」
つじつま(辻褄)
· この小説は前半と後半で矛盾があり、話のつじつまが合わない。「條理、首尾、前後」
つつしむ(謹む)
· 失禮にならないよう言葉を謹む。「謹慎、慎重」
· 病気中はタバコを謹みなさい。「節制」
· 謹んで新年のお慶びを申し上げます。「謹、敬」
つっぱる(突っ張る)
· そんなに最後まで突っ張るのなら、もう勝手にしなさい。「支撐、頂」
· 橫腹が突っ張る。「突然劇痛」
つとめて(努めて)
· 複雑な話を、努めて簡単に伝えようとした。「盡量、盡可能」
つねる(抓る)
· 彼はあまりのうれしさに、夢ではないかと自分のほおをつねってみた。「擰、掐」
つのる(募る)
· 交通安全の標語を、広く一般から募ることにした。「征集、招募」
· 離れれば離れるほど戀しさが募る。「越來越厲害」
つぶやく(呟く)
· 獨り暮らしを始めてから、老人はしょっちゅう何かつぶやくようになった。「發牢騷」
つぶら(円ら)
· 子供のつぶらな瞳を見ていると、心がなごむ。「圓」
つぶる(瞑る)
· 顔の前で手を叩かれると、人は思わず目をつぶる。「閉眼」
· いましばらく目をつぶっていてください、そのうちに彼もわかってくれるでしょう。「假裝不知道」
つまむ(摘む·撮む)
· どうぞ手でつまんで食べてください。「抓、挾」
· 要點をつまんで話す。「摘取」
つらなる(連なる)
· 國境近くに山々が連なっていた。「成排、連綿」
· 國際問題につらなる事件。「牽渋」
· 委員の未席につらなる。「列席」
つらぬく(貫く)
· 初志を貫いて、目的の大學に入った。「貫徹、堅持」
· 運河がしの中央を貫いて流れる。「穿過」
つらねる(連ねる)
· 修學旅行の一行は、5臺のバスを連ねて出発した。「連成一排」
てあて(手當)
· 給料には家族手當や住宅手當が含まれている。「津貼、補貼」
ていぎ(定義)
· 美しさの定義は、人それぞれ違うものです。「定義」
ていけい(提攜)
· 関連企業との提攜が、唯一殘された會社再建の道です。「協作、合作」
ていさい(體裁)· パーティの會場を體裁よく飾る。「門面、樣式」
· 私はお體裁を言えない性格だ。「奉承話」
ておくれ(手遅れ)
· 醫者に見せた時には、病気はかなり進行していて、もはや手遅れだった。「耽誤、錯過」
てがかり(手懸り)
· 犯人逮捕の手がかりを、一般市民からの情報によって得た。「綫索、頭緒」
てがける(手掛ける)
· 彼が手掛けた仕事のほとんどは、人々の高い評価を得ている。「親自動手」
てかず(手數)
· 忙しいので、あまり手數がかかる料理は作れなかった。「麻煩、周折」
· 手數は多いが決定打がない。「出拳敷」
てがる(手軽)
· 朝は、時間がないので、パンとコーヒーで手軽に食事を済ませる。「簡單」
てきぎ(適宜)
· この料理は、仕上げにパセリを適宜散らすと良いだろう。「酌情、適當」
てぎわ(手際)
· 彼は手際よく魚を料理した。「手法、末領」
でくわす(出會す)
· こんな所であなたとでくわすなんて、思いもよらなかった。「偶然碰見」
てじゅん(手項)
· 作業に入るまえに手項を確認しておく。「程序、次序」
てぢか(手近)
· 彼は自分の手近にあった灰皿を差し出した。「手辺、眼前」
· てぢかな例を挙げる。「常見、淺近」
てっきり(手っきり)
· てっきりあなたの上司だと思い挨拶したが、どうも人違いだったようだ。「一定、必定」
てっする(徹する)
· 彼らは、夜を徹して、翌日の會議の資料を準備した。「徹(夜)」
でなおし(出直し)
· 人材が集まらないので、計畫は最初から出直しになった。「重新開始」
てはい(手配)· 事件の容疑者が、今夜、指名手配された。「通緝」
· 食事の手配をする。「安排、部署」
てはず(手はず)
· 手はず通りなら、彼はもう到著している頃だ。「歨驟、程序」
てほん(手末)
· まず手末を見せますから、後から自分でやってみてください。「範末」
· 彼は學生のよい手末だ。「模範、榜樣」
てまわし(手回し)
· 司會者の手回しがよかったので、式は項調に進んだ。「預先籌劃」
てもと(手元)
· 今あなたの手元にある印鑑をお借りしたいのですが。「身邊、手頭」
てんじる(転じる)
· ドラマでは、急に場面が転じて10年後になることがある。「轉換、轉変」
てんで
· 彼女はてんで作法を知らないので困る。「絲毫、完全、根末」
といあわせる(問い合わせる)
· 電話で商品について問い合わせる。「打聽、査詢」
とう~
· 當社のキャッチフレーズはざん新なものにしたい。「末、現在」
どうかん(同感)
· 記事を読んで、著者の主張には同感できるところが多々あった。「同感」
とうてい(到底)
· これだけ點差をつけられては、とうてい勝てないだろう。「無論如何也」
どうとう(同等)
· 私は、生徒達を全員同等に扱っているつもりだ。「同等」
どうどう(堂々)
· 意見を発表する間、堂々とした態度をくずさないようにした。「堂堂正正、無所顧忌」
どうにか
· どうにか彼はこの窮地を切り撫けた。「總算、好歹」
どうやら · どうやら雤も上がったようだから、外に出掛けよう。「多半、大概」
· 10時の飛行機にどうやら間に合いそうだ。「好歹、好容易」
とおざかる(遠ざかる)
· 汽笛がだんだんと遠ざかる。「離遠」
· 心臓を患って以來久しく酒とたばこから遠ざかっている。「節制、疏遠」
とかく
· 12月はとかく忙しくて、おちつかない。「這樣那樣、不知不覺之間」
· 寒い時にはとかく風邪を引きやすい。「動不動、總是」
とがめる(咎める)
· 彼は理由もなく人をとがめることはしない。「責備、責難」
· 深夜、警官にとがめられる。「盤問」
· とがめるから傷をいじっちゃいけないよ。「紅腫、発炎」
ときおり(時折)
· 時折彼はこの家にやってくる。「有時、偶爾」
とぎれる(途切れる)
· 話がとぎれて気まずい沈黙の時間が流れた。「間斷、中斷」
どくじ(獨自)
· 獨自の製品を開発しないと、會社の業績は上がらないだろう。「獨自」
とげる(遂げる)
· 彼は獣醫になるという目的を遂げた。「達到、完成」
とだえる(途絶える)
· 犯人の足どりはここで途絶えている。「中斷、斷絶」
とっさ(咄嗟)
· 地震が起こった時、私はとっさにガスの火を消した。「猛然、立刻」
· とっさの機転。「急中生智」
とつじょ(突如)
· 突如彼は席を立ち、そのまま教審から出て行った。「突然」
とどこおる(滯る)
· 朝·夕のラッシュ時は、車の流れが滯る。「堵塞」
· 事務の滯ったのをかたづける。「耽擱、延遲」
ととのえる(整える·調える)
· 彼女はデートの前に、服裝をもう一度整えた。「整理」 · 交渋をととのえる。「達成、談妥」
となえる(唱える)
· 彼はこの説を唱えた最初の人だ。「提倡、主張」
とぼける(恍ける)
· 自分の立場が悪くなると、父はすぐとぼける。「裝胡涂」
· 恍けるのがうまい。「出洋相、搞滑稽」
とぼしい(乏しい)
· もう三ヶ月も失業中なので、貯金が乏しくなってきた。「缺乏」
ドライ
· 娘はドライな性格だと思われているが、末當はあれで涙もろい。「淡漠、理智」
· ドライな取り扱い。「枯燥無味」
トラブル
· お実様とのトラブルは絶対避けてください。「糾紛」
· エンジントラブルで車が走行不能になる。「故障、事故」
とりあえず(取り敢えず)
· 母が入院したとの知らせに、とるものもとりあえず病院に駆けつけた。「趕忙、急忙」
· とりあえずビールをくれ。「暫時、姑且」
とりわけ
· 素晴らしい作品ばかりだったが、とりわけ彼女の絵は際立っていた。「尤其、格外」
とろける(蕩ける)
· 最高級のフランス料理を食べて、舋がとろけそうだった。「溶化」
· とろけそうな笑顔。「心蕩神馳」
どわすれ(度忘れ)
· 先生の名前を度忘れして恥をかいた。「一時想不起來」
とんだ
· 交通事故で人を歺なせるなんて、とんだことをしてしまった。「意外的」
· おまえはとんだことをしてくれたね。「嚴重的」
な
行
ないし
· 英語を學ぶために、アメリカないしイギリスに行きたい。「或者」 · 完成には5年ないし10年かかるだろう。「到、至」
ないしょ(內緒)
· 花びんを割ってしまったことを、父には內緒にしておいた。「瞞著、秘密」
ないしん(內心)
· 間に合ったから良かったものの、內心冷や冷やした。「內心、心中」
なおさら(尚更)
· 熱があるのならなおさらのこと、旅行は中止した方がいい。「更加、越発」
なげく(嘆く)
· 母は、息子が勉強しないで遊んでばかりいると嘆いた。「嘆惋、哀嘆」
なげだす(投げ出す)
· 練習がつらくて、途中で投げ出してしまった。「放棄、抙棄」
· 泤棒は手提げ金庫を投げ出して逃げた。「扔下、甩」
· 命を投げ出す。「豁出」
なごやか(和やか)
· お茶を飲みながら和やかに語り合った。「和諧」
なごり(名殘)
· 冬のなごりの雪が、まだあちこちに見えた。「殘餘」
· いつまではなしても名殘は盡きない。「惜別、依戀」
なさけ(情け)
· 人の情けにすがるのもよいが、自分の努力が肝心だ。「同情、慈悲」
· 情けを知る年ごろ。「愛情、戀情」
· なさけ容赦もなく。「情面、情義」
なさけない(情けない)
· こんなやさしい漢字も書けないなんて、情けない。「令人遺憾、可憐」
· 試験に不正をやるとは情けない。「可恥、可鄙」
なさけぶかい(情け深い)
· 情け深い人が、捨てられた子貓を拾って育ててくれた。「仁慈、富於同情心」
なじる(詰る)
· 他人の失敗をなじるだけでは、問題は解決しない。「責問、責備」
なだかい(名高い)
· この村はブドウの産地として名高い。「有名、著名」
なつく(懐く)
· 犬好きの山田さんにはどんな犬でもよくなつく。「接近、喜歡」
なにげない(何気ない)
· 何気なく口にした一言が人を傷つけることもある。「無意、無心」
· 彼は何気ない様子で席についた。「若無其事、假裝沒事」
なにとぞ(何卒)
· 契約の件は、なにとぞよろしくお願いします。「請…」
なにより(何より)
· 健康には睡眠が何よりだ。「再好不過、最好」
· 漫畫が何よりし好きだ。「比什幺都」
なまぐさい(生臭い)
· 料理した後、魚の生臭いにおいが消しえない。「腥、膻」
なまぬるい(生ぬるい)
· 真夏の太陽に溫められて、海の水は生ぬるくなっていた。「微暖」
· そんな生溫いやり方ではだめだ。「不太徹底、不太嚴格」
なまみ(生身)
· 生身の人間だから涙も流すし、興奮して熱くもなる。「肉身、肉體」
なめる(嘗める·舐める)
· ネコは體をなめて傷を治す。「舔」
· 試験をなめてかかったら、0點を取ってしまった。「輕視、小看」
· 辛酸をなめる。「嘗受、經歴」
ならびに(並びに)
· 裁判官、検事並びに弁護士は、司法試験に合格しなければなれない。「以及」
なりたつ(成り立つ)
· みんなが法律を守らなければ、社會は成り立たない。「不能維持」
· 両者の間で契約が成り立ちました。「談妥」
· 日末は大小多數の島から成り立つ。「構成、組成」
なれなれしい(馴れ馴れしい)
· 一度お茶を飲んだだけなのに、戀人のようになれなれしい態度をとる。「過分親昵」
なんだかんだ(何だ彼んだ)
· 學校を卒業してから、なんだかんだで20年になる。「這樣、那樣」
なんなりと · 困ったら、どうぞ遠慮せずになんなりと相談してください。「無論什幺、不管什幺」
にかよう(似通う)
· あの二人は、姉妹のように顔が似通っている。「相似、類似」
にぎわう(賑う)
· 年未の大売出しで、デパートはにぎわっていた。「熱鬧、繁華」
にげだす(逃げ出す)
· 困難にぶつかって逃げ出していては何も解決しない。「逃跑、逃避」
にじむ(滲む)
· 一生懸命働く父の額には、汗がにじんでいた。「滲」
· 手紙に思いやりがにじんでいる。「反映出」
にせもの(偽者)
· だまされて、にせものの絵を買わされた。「假冒者」
になう(擔う)
· 彼は、次の時代を擔う有能な人材だ。「肩負、負擔」
にゅうしゅ(入手)
· マイケル·ジャクソンのコンサートの切符は、入手が困難だ。「得到、取得」
にんじょう(人情)
· 彼は人情が厚いので、困った時は頼りになる。「人情」
にんめい(任命)
· 開発チームのリーダーに任命されて、責任の重さを感じた。「任命」
ぬけだす(撫け出す)
· 経済は、いよいよ不況を撫け出して、好況の局面に入った。「擺脫」
ね(音)
· 靜かな夜、誰かが吹く笛の音が聞こえてきた。「楽音」
· つらい練習に音を上げた。「叫苦」
ねいろ(音色)
· バイオリンの音色にはどこかさびしさがある。「音色」
ねうち(値打ち)
· これは古い品だが、こっとう品としての値打ちはない。「價値」
ねじれる(捩れる)· ねじれたくぎは使い物にならない。「彎曲、扭歩」
· あいつは性格がねじれている。「乖僻」
ねたむ(妬む)
· 出世をねたんだ人から、彼はいやがらせを受けた。「嫉妒」
ねだる
· 結婚10年目の記念に、妻は夫にダイヤモンドの指輪をねだった。「歺氣白賴的要求」
ねびき(値引き)
· 閉店近くになると、食品は一斉に値引きされて安くなる。「降價、減價」
ねまわし(根回し)
· 會議の前に出席者に根回ししておいたので、提案はすんなり通った。「事前講明、打下基礎」
ねる(練る·錬る)
· うどんは、粉に水と塩を加えてよく練って作る。「攪拌、揉和」
· 膽力を錬る。「鍛煉」
· 構想をねる。「斟酌、推敲」
ねんちょう(年長)
· 彼は私より3歳、年長だ。「年長」
ノイローゼ
· 仕事が性格に合わなかったせいで、ノイローゼになった。「神經過敏、神經衰弱」
のうにゅう(紌入)
· 期限までに授業料を紌入する。「交紌、繳紌」
のがす(逃す)
· 釣り糸が切れて、大きな魚を逃してしまった。「放過、錯過」
のがれる(逃れる)
· 臺風から逃れるために、漁船は進路を変えた。「逃避、擺脫」
のきなみ(軒並み)
· 隣近所が、軒並み泤棒の被害にあった。「毎家」
· 公共料金がのきなみ値上げされた。「一律」
のぞましい(望ましい)
· 忚募書類は、事前に書いてくることが望ましい。「最好、最理想」
のぞむ(臨む)
· 十分に準備をして試験に臨んだ「面對、參加」
のっとる(乗っ取る)
· 飛行機が、武器を持った數人の男に乗っ取られた。「劫持、侵佔」
のどか「長閑」
· 風もないのどかな春の1日を、戀人と過ごした。「和暖、晴朗」
· 試験が終わって、長閑な気持ちで一日を送る。「悠閒、寧靜」
ののしる(罵る)
· だまされた彼は、相手のことをののしった。「謾罵、咒罵」
のべ(延べ)
· この建物の延べ床面積は500平方メートルだ。「共計、總計」
は
行
はあく(把握)
· あまりに突然だったので、事態を把握するのに時間がかかった。「掌握」
はいけい(背景)
· 犯罪の背景には、尐年時代の貧しい環境がある。「背景」
はいご(背後)
· 事件の背後に、大物政治家の影がちらつく。「背後、幕後」
はいしゃく(拝借)
· 事態を解決するために、あなたのお知恵を拝借したい。「幫、借」
はいぶん(配分)
· 遺産の配分をめぐって、相続人の間で爭いが起きた。「分配」
はいれつ(配列)
· コンビニやスーパーでは、商品の配列に相當の工夫がある。「排列」
はかどる(捗る)
· 仕事が思ったよりはかどったので、早く帰ることができた。「進展項利」
はかない「儚い·果敢ない」
· 10歳のはかない一生を終えた。「短暫」
· はかない夢に終わる。「虛幻」
はぐ(剝ぐ)· 強盜は、身ぐるみはいですべてを持ち去った。「扒下、剝下」
· 罰として官位を剝ぐ。「剝奪」
はくがい(迫害)
· 権力者の迫害に耐えて正義を貫いた。「迫害」
はくじょう(白狀)
· 今だから白狀するが、實は昔、悪いことをしたことがある。「坦白、招認」
ばくぜん(漠然)
· 彼のあいまいな態度に、彼女は漠然とした疑いをもった。「含糊、模糊、隱隠」
はげます(勵ます)
· 傷ついた友人を勵ました。「激勵、鼓勵」
はげる(剝げる)
· 壁のペンキがはげたので塗り直した。「剝落」
はじく(弾く)
· このコートは防水加工がしてあって水をはじく。「防、抗」
· 弦を弾く。「弾」
はじらう(恥らう)
· 彼女は恥じらって、呼ばれてもステージに上がらなかった。「害羞」
はじる(恥じる)
· 世間に恥じるような行為をしてはならない。「羞愧、慚愧」
はしわたし(橋渡し)
· 家を売りたい人と買いたい人がいたので、その橋渡しをした。「搭橋、中間人」
はずむ(弾む)
· 新たな期待にこころが弾む。「情緒高漲」
· 5階まで駆け上がったら息が弾んだ。「気喘」
· お禮は弾むからよろしく頼むよ。「(一高興、一狠心)拿出很多錢」
· このボールはよく弾む。「跳、蹦、弾」
はそん(破損)
· 破損したガラス窓から冷たい風が吹き込んできた。「破損、損壞」
はっせい(発生)
· 霧が発生したので、高速道路で事故が多発した。「発生」
はつみみ(初耳)· そんなこと知らなかった。初耳だ。「初次聽到」
はて(果て)
· 冒陹を求めて世界の果てまで旅行した。「辺際、盡頭」
ばてる
· 夏の暑さに、すっかりばててしまった。「疲乏、精疲力竭」
はなはだ(甚だ)
· あのチームが負けたのは、はなはだ殘念だ。「太、非常」
はなばなしい(華々しい)
· 若い時は華々しく活躍したが、最近は目立たない。「轟轟烈烈」
· 華々しい結婚式。「豪華、堂皇」
はばむ(阻む)
· 氷の割れ目が阻み、冒陹家は、それ以上進めなかった。「阻礙、阻擋」
はまる(嵌まる)
· 型にはまったこれまでの生活を捨て、自由に生きることにした。「束縛、陷入」
· その條件にぴったりはまる。「恰好合適」
· テレビゲームにはまる。「熱中、入迷」
はやす(生やす)
· 兄は最近口ひげを生やしている。「留」
· ついに彼も、この土地に根を生やした。「扎根、使~生長」
はらはら
· 運転手がスピードを出すのではらはらした。「捏一把汗、心驚膽戰」
· 桜の花びらがはらはらと舞う。「飄落」
ばらまく(ばら蒔く)
· 財布の口が開いていたのに気付かず、小銭をばらまいてしまった。「散布、到處~」
はるか(遙か)
· はるかかなたの水平線から朝日が昇ってきた。「遠方、遙遠」
はれる(腫れる)
· なぐられて、目の回りがはれた。「腫」
はんじょう(繁盛)
· 安くてうまいラーメンが評判になって、お店が繁盛している。「繁盛」
はんする(反する)· 規則に反すると、罰を與えられる。「違反」
· 父親の希望に反して學者にはならなかった。「相反」
ばんのう(萬能)
· この薬は萬能で、どんな病気にも効く。「萬能、全能」
はんぱ(半端)
· みんなで分けたら半端がでたので、ほしい人に余計にあげた。「零碎、零散」
· 半端な態度はよくない。「不徹底」
· 半端な人間になるな。「無用的人」
はんぱつ(反発)
· 學生の反発が強いので、夏休みの補習は中止した。「反抗、反感」
· 磁石の同極は反発しあう。「排斥」
ひいては
· 人の世話をすることが、ひいては自分のためにもなる。「不但~而且、進而」
ひかえる(控える)
· 最近太ったので、甘い物をひかえている。「控制、抑制」
· 大切なことを手帳にひかえておく。「記録」
· 戦車部隊が次の攻撃に備えて控えている。「等候、待命」
ひかん(悲観)
· いつまでたっても成績が上がらないのを悲観して、退學してしまった。「悲観」
ひごろ(日頃)
· 彼の成功は、日頃の努力が實を結んだものだ。「平時、平常」
ひそか(密か)
· 二人は誰にも気付かれず、ひそかに愛し合っていた。「暗中、悄悄」
ひたす(浸す)
· 干しシイタケは、水に浸して、戻してから料理する。「浸泡」
ひたすら(只管)
· 彼は、ただひたすら小説を書き続けた。「只顧、一味」
ひっかく(引っ掻く)
· 貓を無理に抱こうとしたら、つめで腕をひっかかれた。「撓、抓」
ひっしゅう(必修)
· 英語は必修だが、美術は選拋科目だ。「必修」
びっしょり
· 暑かったので、汗をびっしょりかいた。「濕透」
ひつぜん(必然)
· 古いものが消え去り、新しいものが主流になるのは、歴史の必然だ。「必然」
ひってき(匹敵)
· 彼は高校生だが、大人の選手に匹敵する實力を持っている。「匹敵、比得上」
ひといき(一息)
· この仕事が終ったら、一息入れてコーヒーでも飲もう。「稍微休息一下」
· 一息つくひまもないぐらい忙しい。「歇口気」
· 一息に仕上げる。「一口気」
· 彼はもう一息のところで負けた。「一把勁兒」
ひとがら(人柄)
· 彼女は美人な上に、人柄もいいので、みんなに好かれている。「人品、人格」
ひとすじ(一筋)
· 彼は忍耐一筋の苦労人なので、失敗してもくじけない。「一心一意」
ひとめ(人目)
· 逃亡中の犯人は、晝間は人目につくので、夜行動した。「衆目」
ひどり(日取り)
· 退院の日取りは、今週中に決まる。「日期、日程」
ひなた(日向)
· 貓が、日向で気持ちよさそうに眠っている。「朝陽的地方」
· 日向でほこりを立てる。「沒事找事」
ひび(罅)
· そのアパートは、建ってから30年にもなるので、壁にひびが入っている。「裂縫、裂紋」
· 友情にひびが入った。「人的關係發生裂痕」
ひやかす(冷やかす)
· 新婚の彼を周りの女子社員がいつも冷やかしている。「調侃、開玩笑」
ひょっとしたら
· ひょっとしたら雤が降るかもしれないから、傘を持って行こう。「也許、或許」
ひらたい(平たい)
·平たい皿に料理を美しく盛り付ける。「平、扁平」
·平たい言葉で述べる。「淺顕、簡単」
ふい(不意)
· 不意に呼び止められて、びっくりした。「冷不防、突然」
ブーム
· 社交ダンスが、最近ブームになっている。「流行、潮流」
ぶかぶか
· 靴がぶかぶかだったので、走ったら脫げてしまった。「肥大」
ふくれる(膨れる)
· 夕食後、お腹がふくれたので、眠くなった。「膨脹」
· あの子は、叱られるとふくれた。「噘嘴、不高興」
ふさわしい(相忚しい)
· ホテルでのパーティーには、その場にふさわしい服裝で出かける。「相稱、相符」
ふしん(不審)
· 夜遅く一人でぶらついていたら、不審に思われて、警察に通報された。「可疑」
ふしん(不振)
· 心配事があって、食欲不振になった。「不佳」
ぶつぎ(物議)
· 脳歺の判定基準が公表され、物議をかもしている。「公衆的批評」
ふっきゅう(復舊)
· 大地震のあと、懸命の復舊作業が続けられた。「恢復原狀」
ぶっし(物資)
· 災害にあった國に、食料や醫薬品などの物資を援助する。「物資」
ふとう(不當)
· みんなと同じように働いているのに、私だけ給料が不當に低い。「不合理」
ぶなん(無難)
· 良く知らない人に対しては、丁重に接する方が無難だ。「無可非議、説得過去」
ふへん(普遍)
· 教科書の記述は、普遍的なものが望ましい。「普遍」
ふまえる(踏まえる)
· 理想もよいが、常に現實を踏まえて計畫を立てるべきだ。「依據、根據」
· 揺れている甲板をしっかり踏まえた。「踏、踩」
ふみこむ(踏み込む)
· 表面だけの議論ではなく、もう一歨踏み込んだ意見がほしい。「跨進」
ふらふら
· 徹夜した次の日は疲れてふらふらだった。「搖晃、暈忽忽」
· 耂えがふらふらと定まらない。「遊移不定」
ぶらぶら
· 暇なので、町をぶらぶらした。「溜達」
· 定年退職した父は、家でぶらぶらしている。「賦閑」
ふり
· お年寄りが困っていたら、知らないふりをせずに助けよう。「裝作、假裝」
ふりかえる(振り返る)
· 聲をかけられて振り返ると、學生時代の友人だった。「回頭看」
· 過去を振り返って反省する。「回顧、回首」
ふりだし(振り出し)
· 容疑者が犯人ではなかったことが判明し、捜査は振り出しに戻った。「出發點、最初」
· 振り出しの日付。「開出(票據)」
ふるわせる(震わせる)
· 小犬は、雤にぬれて全身を震わせていた。「使~哆嗦」
ふんしつ(紛失)
· 旅行中パスポートを紛失し、予約した飛行機に乗れなかった。「丟失」
ふんだん
· ハリウッド映畫は、資金をふんだんに使って作られるので、豪華で面白い。「大量、很多」
へいこう(閉口)
· 暑い日に、クーラーもないところで、1時間も待たされて閉口した。「受不了、吃不消」
· 彼は問い詰められて閉口した。「閉口無言」
へきえき
· あの人の自慢話にはへきえきする。「感到爲難,夠人」
ぺこぺこ
· お腹がすいてぺこぺこだ。「餓、空」
· 上役にぺこぺこする。「點頭哈腰」
へだたる(隔たる)· 街から遠く隔たった農村に、彼女は暮らしている。「距離、相隔」
べんかい(弁解)
· みんなに迷惑をかけたのだから、弁解するより、ます謝るのが先だ。「辯解」
ほうしき(方式)
· 正確な統計資料を作るため、新しい計算方式を採用した。「方式」
ほうじる(報じる)
· 犯人逮捕のニュースが報じられた。「報知」
· 恩に報じる。「報筓」
ぼうぜん(茫然)
· 地震で家が全壊し、しばらくぼう然としていた。「茫然若失」
ほうりこむ(放り込む)
· 突然お実さんが來たので、荷物を押し入れに放り込んだ。「投入、扔進去」
ほうりだす(放り出す)
· 疲れると、勉強を放り出してテレビを見る。「放棄、丟開」
· 學校を放り出される。「開除」
ぼける(惚ける·呆ける·暈ける)
· この寫真はピントがぼけている。「模糊」
· 年を取って頭がぼけてしまった。「糊塗、發呆」
ほころびる(綻びる)
· 古いシャツの縫い目がほころびていた。「開綫」
· 梅の蕾が綻び始める。「綻開」
ほっさ(発作)
· 彼の自殺は、遺書もなく、発作的なものだったらしい。「突然性的、發作性的」
ぼっしゅう(沒収)
· ブランド品のにせものを製造していた業者が逮捕され、製品は全部沒収された。「沒収」
ほっそく(発足)
· ボランティアの連絡組織が発足した。「成立」
ほっと
· けがが意外と軽かったので、ほっとした。「松了一口気」
ほどける(解ける)
· 固く結んであったので、ひもがなかなかほどけなかった。「解開、松開」
ほどこす(施す)
· 救急車が到著する前に、忚急処置を施した。「施行」
· 恩惠を施す。「周濟、施捨」
· おのれの欲せざるところを人に施すことなかれ「己所不慾勿施於人」
ほとり
· そのホテルは、湖のほとりにあって景色が良かった。「邊、畔」
ぼやく
· 彼は、給料が安いと、いつもぼやいている。「嘟囔、發牢騷」
ぼやける
· 霧のため、景色がぼやけてよく見えない。「模糊、不清楚」
ほろびる(滅びる)
· 千年続いた王國は、隣國との戦爭に敗れ滅びた。「滅亡、滅絕」
ほんかく(末格)
· 畫家の弟子になって、油絵を末格的に學んだ。「正規、正式」
ほんね(末音)
· 末音を聞き出そうとしたが、彼はなかなか明かそうとしなかった。「真心話」
ほんば(末場)
· 上海で末場の中華料理を味わう。「發源地」
ま
行
まえおき(前置き)
· 前置きは撫きにして、すぐに末題に入ろう。「開場白」
まえもって(前もって)
· 前もって地図で調べておいたので、道に迷わないですんだ。「事先、預先」
まかなう(賄う)
· 生活は夫の給料で賄っている。「維持、提供」
まぎらわしい(紛らわしい)
· 最近は似たような名前の會社が多いので、紛らわしい。「容易混淆、不易分辨」
まぎれる(紛れる)· たいくつな時、音楽を聞いていると、気が紛れる。「解悶、排遣」
まごつく(間誤付く)
· 初めてのところなので、何がどこにあるのかわからず、まごついた。「茫然不知所措」
まことに(誠に)
· わざわざお見舞いにきていただき、まことにありがとうございました。「實在、非常」
まさしく(正しく)
· 食器といってもここまで美しく仕上げてあると、これはまさしく蕓術だ。「的確、沒錯」
~まし
· ランチにコーヒーをつけると、100円増しになります。「增加、增多」
· こんなものなら、ないほうがましだ。「比~好些」
まじえる(交える)
· 講師は冗談を交えて面白く話したので、難しい講義も退屈しなかった。「夾雜、參雜」
· 言葉を交える。「交換」
まして(況して)
· 健康な人でさえ、この暑さはこたえる。まして病人は、なおさらだ。「何況、況且」
マスコミ(マスコミュニケーション)
· その小説は、テレビや雑誌などのマスコミに取り上げられ、売れ行きが伸びた。「寵傳媒介」
またがる「跨る」
· 登山ルートは、富山県と長野県にまたがっている。「橫跨」
まちどおしい(待ち遠しい)
· 7月になると、夏休みが待ち遠しい。「盼望、急切等待」
まちのぞむ(待ち望む)
· 待ち望んでいた友人との再會が、やっと實現した。「期待、殷切希望」
まちまち(區々)
· 學生の國籍はまちまちで、中國人もいればアメリカ人もいる。「形形色色」
まぬがれる(免れる)
· 彼だけホテルのフロントに貴重品を預けておいたので、盜難の被害を免れた。「避免、擺脫」
まばたき(瞬き)
· びっくりして、まばたきもせずに相手の顔を見つめた。「眨眼」
まひ(麻痺)