第一篇:一級優化詞匯2
問題IV 次の文の下線()をつけた部分は、どのような漢字を書きますか。その漢字をそれぞれの1?2?3?4から一つ選びなさい。
(1).南極かん(そく)船の乗組員は、家族と一年間も離れて暮らす。1.建物の(そく)めんを赤い色で塗った。
2.海底トンネルを作るために海の深さを(そく)ていする。3.飲酒運転はき(そく)により禁じられている。4.この手紙を(そく)たつで送ってください。
(2).その音楽家は(しょう)がい獨身でした。1.(しょう)らい家を建てるために貯金します。2.一か月の(せい)かつひはどのくらいですか。3.あの(せい)ねんが老婦人を助けました。4.山田さんはとても(しょう)じきな人です。
(3).彼女はいつもはでな(ふく)そうをしている。1.二人はみんなにしゅく(ふく)されて結婚した。
2.習ったことはその日のうちによく(ふく)しゅうしておきなさい。3.上司の命令には、たとえふ(ふく)でも従わなければならない。4.この事件には(ふく)すうの人間がかかわっていると思う。
(4).彼がやったというしょう(こ)はない。1.その説には、何のこん(きょ)もない。2.この車は安かったが、(こ)しょうが多い。
3.最近の若者のファッションはだれでも同じで、(こ)せいがない。4.大學生のときに、運転めん(きょ)をとった。
(5).人手不足を(だん)かいてきに解消する。1.先生とそう(だん)して、進路を決める。
2.大きい通りを渡るときは、必ずおう(だん)歩道を渡ってください。3.この商品は、ね(だん)も安いし、品質もいい。
4.公害の問題(1).科學技術の分野で若い研究者を(よう)せいする必要がある。
(1).科學技術の分野で若い研究者を(よう)せいする必要がある。
1.急ぎの(よう)けんがあるので、お先に失禮します。2.この文章の(よう)てんをまとめなさい。
3.かぜのときはえい(よう)があるものを食べて、よく休むことです。4.この薬品は、プラスチック(よう)きの中に入れてください。
(2).自然(ほ)ごの立場から、この森林への立ち入りは禁止されている。1.この町にはまだ(ほ)そうされていない道路が多い。2.インクがなくなったら、(ほ)じゅうしてください。3.書類は銀行の金庫に大切に(ほ)かんされている。4.野生の動物を(ほ)かくしてはいけません。
(3).バスや電車の中には、お年寄りが(ゆう)せん的に座れる席がある。1.今年は、あのチームが(ゆう)しょうするだろう。
2.商売をするために銀行から(ゆう)しを受けるこどになった。3.こんなに高い所から飛びおりるのは(ゆう)きがいるだろう。4.この研究所には(ゆう)のうな人材が集まっている。
(4).地中から微量の(ほう)しゃのうが検出された。1.地震で多くの建物が(ほう)かいした。2.父は(ほう)けんてきで古い考えの持ち主だ。3.被害についての(ほう)こくを受けた。
4.ラジオの(ほう)そうを聞いて、日本語を勉強しています。
(5).交通事故を減らすための(ひょう)ごを考えてください。1.あの小説は最近(ひょう)ばんになっている。
2.彼は子供のころから昆蟲の(ひょう)ほんを集めている。3.ものごとは(ひょう)めんを見ただけでは、分からない。
4.きのう選挙があってとう(ひょう)に行きました。で海外からちょうさ(だん)が來日した。
1).計畫は、とくに問題もなく、(じゅん)ちょうに進んでいるようだ。1.その場になって困らないように、十分(じゅん)びをしてきた。2.この製品を作るには、「(じゅん)すいなアルコールが必要だ。3.先生は、生徒の名前を(じゅん)ばんに読み上げていった。4.人間の體內には、血液が休みなく(じゅん)かんしている。2).彼は、最近仕事を失い、新しい生活をも(さく)しているところだ。1.この本の終わりには、丁寧な(さく)いんが付けられている。
2.政府は、なかなか有効なたい(さく)を打ち出すことができないでいる。3.この(さく)せんは、絶対に失敗することが許されない。4.プリントの上から十行目までを(さく)じょしてください。(3).多くの人が、知らないうちに時間をろう(ひ)している。1.今度の旅行は、あまり(ひ)ようがかけられない。2.彼は、いつも(ひ)にくな言い方をする。
3.花の咲いたあとに、十分(ひ)りょうを與えたほうがいい。4.毎晩帰りが遅いせいか、(ひ)ろうがたまっているようだ。
(4).理想を追うのもいいが、ときにはだ(きょう)することも必要だ。1.じょう(きょう)によっては、無理をせず、あきらめることもある。2.あの兄弟は、いろいろ(きょう)つうする性格をもっている。3.昔と比べて、ここのかん(きょう)もだいぶ変化してきた。4.多くの國々と(きょう)ていを結んで、交流をはかる。
(5).この大會のうん(えい)は、実行委員會が行っている。
1.日本の文化は、さまざまな國の文化の(えい)きょうを受けている。2.(えい)せいに十分注意すれば、伝染病は防げる。3.會社では、長年(えい)ぎょうをやっています。4.うちのテレビは古くなったので(えい)ぞうが亂れる。(1)青年は常に(り)そうを追い求めなければならない。1.會社に(り)れきしょを送った。
2.夏休みにはいつもきょう(り)に帰ることにしている。3.彼はちょう(り)しの免許を持っている。
4.この會社は主に輸出によって(り)じゅんをあげている。(2)経済発展を(そく)しんさせる政策を優先する。1.彼は外國に渡ったまま、しょう(そく)が絶えた。
((2.道路工事のための(そく)りょうが始まった。3.友人から借りていたお金の返済をさい(そく)された。4.始めのげん(そく)どおりに仕事を進めよう。
(3)選挙が近いので、がい(とう)で演説をしている。1.會議の結果はこう(とう)で伝えることにした。2.技術開発は高いレベルに(とう)たつしている。3.歴史とでん(とう)を尊重する。
4.不景気で(とう)さんする會社が続出している。
(4)(せい)ふくを著た高校生が歩いている。1.新しい(せい)とうを支持する。
2.このラジオは(せい)のうがよくて有名だ。3.輸入品の価格のとう(せい)がゆるめられた。4.裁判官はこう(せい)な判斷を下した。
(5)彼は本社から大阪の支店にてん(きん)になった。1.あまり(きん)ちょうすると體によくない。2.學校を設立したいがし(きん)が足りない。3.研究室の図書の持ち出しはげん(きん)する。4.彼は驚くほど(きん)べんな學生だ。1).仕事は(じゅん)じょよく進めなければならない。1.子供時代の(じゅん)すいな気持ちを大切にする。
2.天候がふ(じゅん)ですから、健康に気をつけてください。3.風呂に入ると、血液の(じゅん)かんがよくなる。
4.三月のちゅう(じゅん)に旅行する予定だ。
(2).サッカーのすばらしい試合に観客は(こう)ふんした。1.新しい治療をしたが、(こう)かはなかった。
2.たくさんの人々の(こう)いで、無事旅行を終えることができた。3.(こう)さてんを渡ると、右側にデパートがある。4.市長はスポーツ のしん(こう)に特別予算を組んだ。
(3).毎月の(しゅう)にゅうが一定しない。1.カメラの(しゅう)り代はずいぶん高かった。2.彼女は新聞社に(しゅう)しょくした。3.若い人は知識のきゅう(しゅう)が速い。4.高山植物のさい(しゅう)は禁じられている。
(4).教室に(てん)じされた絵を見る。1.忘れ物がないか(てん)けんする。
2.彼は(てん)けいてきなサラリーマンだ。3.知人に(てん)きょの通知を出す。
4.この國は、戦後、経済的にはっ(てん)した。
(5).その決議に(い)ぎを唱える。1.今年の夏は(い)じょうに暑かった。2.しゅう(い)を見渡すとだれもいなかっ た。3.彼の考えはあん(い)すぎる。
4.わたしもあなたと同じ(い)けんです。
(1).(しん)そうを明らかにする。1.部下から(しん)らいされている。2.(しん)けんに話し合う。
3.病院の(しん)りょう時間は9時から5時までだ。4.(しん)ちょうに検討してからお答えします。
(2). 最近のニュースをわかりやすく(かい)せつする。1.へい(かい)式は10時から行われる。2.議會を(かい)さんする。3.両親に友達をしょう(かい)する。4.景気が(かい)ふくする。
(3). 教材をまとめて(こう)にゅうする。1.この劇団は來月東京で(こう)えんする。2.この建物の(こう)ぞうは複雑だ。3.外國の雑誌を(こう)どくしている。4.大阪のきん(こう)に家を建てた。
(4).(ごう)いんに頼んで引き受けてもらった。1.(ごう)かなホテルに泊まる。2.銀行に(ごう)とうが入った。3.水は水素と酸素のか(ごう)ぶつだ。4.數學ではたくさんのき(ごう)が使われる。
(5). 買い物をしたら、(りょう)しゅうしょをもらってきてください。1.そのことは(りょう)しょうした。
2.スポニッと勉強を(りょう)りつさせる。3.あの人は(りょう)しきがある。4.だいとう(りょう)に選ばれた。(1).(こう)ほしゃがたくさん出た。1.この本はさん(こう)になる。2.大學で文學をせん(こう)する。3.この地方はき(こう)が溫暖だ。4.世界の平和に(こう)けんする。
(2).作品をひ(ひょう)する。
1.駐車禁止の(ひょう)しきが立っている。2.委員長をとう(ひょう)で選んだ。3.この本の(ひょう)しはデザインがいい。4.あの店は(ひょう)ばんがいい。
(3).顕微鏡で植物の(さい)ぼうを観察する。1.この指輪にはきれいな(さい)くがしてある。2.貿易會社に(さい)ようされた。3.録音した音楽を(さい)せいして聞く。4.代金の支払いを(さい)そくされた。
(4).この小説の(とう)じょう人物はたったの3人だ。1.探検隊は目的地に(とう)たつした。2.會員になるには(とう)ろくが必要だ。3.犯人が(とう)そうする。
4.試験の(とう)じつ急に病気になった。
(5).彼はこの事件にはかん(よ)していない。1.ボーナスを銀行に(よ)きんする。2.(よ)ぶんのお金を持ち合わせていない。3.(よ)きしていなかったことが起こった。4.今度の選挙では(よ)とうが勝利をおさめた。(1).暑いので、れい(ぼう)をつけた。
1.蟲歯のよ(ぽう)には、よく歯をみがくことが大切です。2.ぶん(ぽう)ぐやでノートと鉛筆を買った。3.毎日た(ぽう)な日々を過ごしている。4.ね(ぽう)して、遅刻しそうになった。
(2).何かがっ(き)が弾けますか。1.新しい(き)かくを提案した。2.今日は(き)ろくてきな暑さだった。
3.(き)かいがあったら、北海道へ行ってみたい.4.友だちは(き)ようにセーターを編みあげた。
(3).大臣は災害の現場をし(さつ)した。1.住民たちとの間でま(さつ)が絶えない。2.この映畫は海外で(さつ)えいしたそうだ。3.しん(さつ)しつに入ってください。4.いん(さつ)技術が進歩した。
(4).客に(おう)せつしつで待ってもらった。1.(おう)ふく切符を買う。2.サッカーの(おう)えんをする。3.太平洋をヨットで(おう)だんする。4.(おう)べいの外交史を研究している。
(5).空気が(かん)そうしている。
1.新しい(かん)でんちをテープレコーダーに入れた。2.この(かん)ばんは大きいので、遠くからでも目立つ。3.しん(かん)せんで京都へ行った。4.(かん)きょう問題について話す。(1).いつも両親にかん(しゃ)している。1.しばらくの間は面會(しゃ)ぜつだ。2.(しゃ)どうを歩くと、危ない。
3.この小説では、主人公の性格がよくびょう(しゃ)されている。4.ボールが飛んでくると、はん(しゃ)てきに目を閉じる。
(2).この絵の(はい)けいは色が薄すぎる。1.機の(はい)ちをかえた。2.(はい)ごから人の聲がした。3.お手紙(はい)けんいたしました。
4.考え方が違う人を(はい)じょしてはいけない。
(3).彼は資金援助をりょう(しょう)してくれた。1.友達をパーティーに(しょう)たいした。
2.彼の話を聞いて不安がかい(しょう)した。
3.この事件の(しょう)ことなるものは見つからない。4.議會で過半數の(しょう)にん を得た。
(4).友達の(ちゅう)こくを素直に受け入れた。1.彼は自分の仕事に(ちゅう)じつだ。2.會議が突然(ちゅう)しになった。3.(ちゅう)もんした料理がまだ來ない。
4.(ちゅう)しょうてきな言い方をされても分からない。
(5).自然の(おん)けいを受ける。
1.ラジオにざつ(おん)が入って、聞き取りにくい。2.厚く(おん)れい申し上げます。3.この地方は(おん)たいに位置している。4.このご(おん)は、決して忘れません。
(1)彼がピアノのコンクールで優勝するとかくしんしている。1 今年の冬はひかくてき過ごしやすい。
2 明日の會議に何人出るか、もう一度かくにんしよう。3 よく準備した結果、試験にごうかくした。
4 次回のオリンピックでメダルかくとくを目指している。
(2)いんりょくとは、物體が互いにひっぱりあう力である。1 映畫館がまんいんで入れなかった。
2 二國間の條約がまとまり、後はちょういんしきを待つばかりだ。3 経済が悪化するのには、いろいろなよういんが考えられる。
4 この言葉がどこの出ているか、さくいんで調べなさい。
(3)この土地は國がしょゆうしている。1 ゆうやけが美しい。
2 アルバイトをする時間的よゆうがない。3 先生からゆうえきなご意見をいただいた。4 今はアルバイトより勉強をゆうせんさせたい。
(4)夏の日に水をまいてもすぐじょうはつしてしまう。1 これはじょうりゅうして作った酒です。2 かじょうな宣伝はやめるべきだ。3 この店はよくはんじょうしている。4 この部屋のてんじょうは低い。
(5)この國では、せいみつ機械を輸出している。1 この學校にはせいふくがある。2 子どもたちを校庭にせいれつさせた。3 災害にあい、外國に援助ようせいした。
4 買い物をしてせいさんをすませたら、お金がなくなった。2 3 1 33 3 1 4 23 1 1 4 33 3 1 3 42 4 3 4 1 2 2 3 2 43 4 1 2 42 4 3 2 11 2 4 1 42 4 3 1 4
第二篇:日語一級常用詞匯匯總
日語一級(高級)常用詞匯表
あ
行
あいそう(愛想)
· お酒ばかり飲む夫に愛想を盡かした妻は、離婚した。「討厭」 · あの店員は愛想がよい。「招待」 · 愛想を言う。「実套話」
· 愛想がない。「親切」 · おーい、お愛想。「結帳」
あいだがら(間柄)
· 林先生と山田さんは、師弟の間柄だそうです。「關係」
あえて(敢えて)
· あなたの將來のために、あえて忠告します。「特意、勉強」 · どうしても行きたいなら、私はあえて反対しない。「並不」
あくどい
· あの男のあくどいやり方に泣かされた人も多い。「太過火、惡每」 · 色があくどい、味があくどい。「過艷、太膩」
あざ(痣)
· 私は生まれながらに、左手に小さなあざがあります。
あさましい(淺ましい)
· 祖父が亡くなったとたん、遺産をめぐってあさましい爭いが始まった。「卑鄙、可恥」
あざむく(欺く)
· 敵を欺くために、一度退卻するふりをした。「欺騙」 · 花をあざむく器量。「賽過」
あざわらう(嘲笑う)
· 助けを求めにきた人を、何もせずあざわらっていたあの男はひどい。
あせる(褪せる、焦る)
· 朝寢坊をしたので焦って出かけた。「急躁、著急」 · 何度も洗濯したのでTシャツの色が褪せた。「褪色」
あっけない
· 有名な大學の試験だから、難しいと思ったが、あっけないほどやさしかった。「太簡単、沒意思」
あつらえる(誂える)· 兄は、既成服に合わない體形なので、服をあつらえている。「訂做」
あとまわし(後回し)
· 彼は自分のことを後回しにしても、他の人を助けるような人だ。「推遲、緩辦」
あべこべ
· 道を曲がるのを間違えたらしく、あべこべの方向へ行ってしまった。「相反、顛倒」
あやつる(操る)
· 彼女が橫領したのは、陰で誰かに操られたからに違いない。「操縱」
あやぶむ(危ぶむ)
· 遭難した船の行方は、いまだに分からず、乗組員の生存が危ぶまれている。「認爲危險」
あやふや
· 彼のあやふやな態度に、彼女は激怒した。「含糊」
あやまち(過ち)
· 誰でも若い時は、過ちの一つや二つはおかす。「過錯」
あらかじめ(予め)
· あらかじめ必要なものをメモして行くと、無駄な買物をしない。「預先、事先」
あらっぽい(粗っぽい、荒っぽい)
· 彼はあらっぽい性格に見えますが、實は優しい人なんです。「粗暴、粗野」
ありさま(有様)
·田中君は、彼女にふられてからというもの、食事ものどを通らない有様だ。「狀態」
ありのまま
· ありのままの私を認めてくれる人と結婚したいと思っている。「老實、坦白」
ありふれる(有り觸れる)
· 親友の結婚祝いだから、ありふれた品ではなく、特別なものを贈りたい。「通常的、不希奇的」
あんじ(暗示)
· この絵の曲線は、人間の叫びを暗示しているそうだ。「暗示、示意」
あんじる(案じる)
· 畑を荒らす野生の猿捕まえようと、一計を案じた。「(=あんずる)思耂、想出一條辦法」
· 事の成り行きを案じる。「掛念、擔心」
あんのじょう(案の定)
· 連休中の新幹線は、案の定、込んでいた。「果然、果如所料」
いいかげん(いい加減)
· ちょうどいいかげんの溫度。「いいかげんにしなさい」と、母親は子どもをしかった。「適當、適可而止」
· 彼はいいかげんな男だ。いいかげんな返事。僕の英語はいいかげんなものだ。「敶衍、不負責任、馬馬虎虎」
· もういいかげん酔った。「十分、很」
いいわけ(言い訳)
· あなたが言っていることは、言い訳にもならない。「辯解」
· 言い訳の手紙を出す。「道歉」
いかに(如何に)
· いかに熱弁をふるっても、彼に賛同する人はいなかった。「(いかに...ても)無論」
いかにも
· いかにも、おっしゃるとおりです。彼はいかにも優等生のダイプだ。「果然」
いき(粋)
· 小林さんは、なかなか粋な人だ。「瀟灑、帥」
いきがい(生甲斐)
· 彼から仕事をとりあげたら、生きがいがなくなってしまうだろう。「人生的意義」
いきごむ(意気込む)
· 山下さんを説得しようと、意気込んで訪ねたのに、留守だった。「興致勃勃」
いくた(幾多)
· 父は、幾多の困難をのりこえて、會社を大きくしてきたそうだ。「許多」
いじる(弄る)
· 彼女は、話しながら髪の毛をいじる癖がある。「撥弄、擺弄」
· 人事をいじる。「隨便改動」
いぜん(依然)
· 彼には遅刻しないよう、何度も注意したが、依然として改まらない。「仌然」
いたって(至って)
· いたってのんきな弟は、よく宿題を忘れる。「甚、枀」
いちがいに(一概に)
· 田舎は住みやすいと言うが、一概にそうとも言いきれない「一概、一律」
いちどう(一同)· 社の発展のために、社員一同、力を合わせて頑張っている。「全體」
いちもく(一目)
· グラフに表すと、結果は一目瞭然だ。「一目瞭然」
· 彼女の才能は誰もが一目置く。「讓歨、自認遜色」
いちよう(一様)
· 社長の言葉に、みな一様にうなずいた。「同樣」
いちりつ(一律)
· 全社員一律2パーセントの昇給が決定した。「一律」
いちれん(一連)
· 一連の問題解決にむけて、話し合いが行われている。「一連串」
いっかつ(一括)
· 時間がないので、三つの議案を一括して審議する。「匯總、一包在內」
いっき(一気)
· 日頃から鍛えている彼は、120段の階段を一気にかけ上がった。「一口気、一下子」
いっきょに(一挙に)
· 作品を一挙に完成させる。「一舉、一下子」
いっしん(一心)
· 母は、息子の無事を一心に祈った。「一心一意」
いっそ
· 毎月、こんなに高い家賃を払うのなら、いっそのことマンションでも買おうか。「索性、倒不如」
いっぺん(一変)
· 彼の言葉で、その場の雰囲気が一変した。「突然改變」
いと(意図)
· 著者の意図がよく分からない末だった。「意図」
いびき(鼾)
· 昨夜は、同審の原田さんのいびきがうらさくて、眠れなかった。「打呼嚕」
いまさら(今更)
· いまさら謝られても、もう遅い。「現在才、事到如今」
いまだ(朩だ)
· もう12月だというのに、私はいまだに志望校を決めていない。「尚朩、仌然」
いやいや(嫌々)
· 上司からの依頼なので、その會合にいやいや參加した。「勉勉強強」
いやに
· 山中さんは、今日に限って、いやにおとなしい。「太、非常、過於」
いんき(陰気)
· 彼女は美人だが、陰気な性格だ。「憂鬱、鬱悶」
うけとめる(受け止める)
· キャッチャーは、ピッチャーが投げた鋭い変化球を受け止めた。「擋住」
· 私の気持ちを受け止めてくださったのは先生だけです。「理解」
うちあける(打ち明ける)
· 妻に転職したいと打ち明けたところ、賛成してくれた。「坦率説出、毫不隱瞞的説出」
うちきる(打ち切る)
· 発掘調査は、昨日で打ち切られた。「停止、截止」
うちこむ(打ち込む)
· 相手のコートへ、球を強く打ち込んだ。「打入」
· 仕事に打ち込んでいる。「專心致志、全神貫注、迷戀」
うちわけ(內訳)
· 出張費の內訳を説明した。「詳細內容」
うっとうしい(鬱陶しい)
· 雤が多く、うっとうしい天気が続いている。「陰鬱、沉悶」
うつむく(俯く)
· 恥ずかしかったので、彼女はずっとうつむいていた。「低頭」
うつろ(虛ろ)
· 何を耂えているのか、高橋さんの瞳は、ぼんやりとうつろだった。「空虛、発呆」
うつわ(器)
· 料理を器に盛る。「容器」
· 彼は全員をまとめるリーダーの器ではない。「才幹、人才」
うでまえ(腕前)
· たいした腕前だ。結婚して3年もたつと、料理の腕前も上がる。「末領、手藝」
うぬぼれ(己惚れ)
·ちやほやされて育った彼は、うぬぼれが強い。彼女は美人だとうぬぼれている。「驕傲、自負」
うまれつき(生まれつき)
· 彼女がだれにでも優しいのは生まれつきの性格だ。「天性、天生」
うるおう(潤う)
· 畑が雤で潤った。「濕潤」
· 臨時収入で懐が潤った。「寬裕、補益」
うわまわる(上回る)
· 今月の売上は、先月を大幅に上回っている。「超出、越出」
うんざり
· 食べすぎたので、料理を見ただけでうんざりする。「厭膩、厭煩」
うんよう(運用)
· 資産の運用を誤ると會社の経営が危なくなる。「運用」
えんかつ(円滑)
· 交渉が円滑に進んで安心した。「圓満、項利」
えんきょく(婉曲)
· 日末語の婉曲な言い回しには、苦労する。「婉轉、委婉」
えんまん(円満)
· 紛爭が円満に解決することを祈っている。「圓満、美満」
おいこむ(追い込む)
· 彼女を自殺に追い込んだ原因は、友達のいじめだそうだ。「逼入、被迫...」
· 鶏を小屋に追い込む。「趕進」
· ゴール前で一気に追い込む。「最後階段的努力,加勁」
· この行を前ページに追い込むこと。「擠排、移前」
おいて(於いて)
· 學業においても、運動においても、彼の右に出る者はいない。「在...方面」
おう(負う)
· 現在の彼の成功は、母親の教育に負うところが大きい。「多虧、有賴於」
· 失敗した責任を負う。「擔負、蒙受」
· 子どもを背中に負う。「背、負」
おおかた(大方)
· おおかたの予想どおり、小林氏は當選した。「大家、広泛的人們」
· おおかたの話は王さんから伺いました。「大部分、大致」
おおがら(大柄)· 彼女には、大柄な模様の著物が似合う。「大花紋、大花様」
· 大柄な體格のわりに、彼は小心者だ。「大骨架」
おおげさ(大袈裟)
· 彼女の話は、いつも大げさだ。「誇張、誇大」
おおすじ(大筋)
· 事件のおおすじが、警察側から発表された。「梗概、主要經過」
おおまか(大まか)
· 彼は、何事にも、おおまかな人だ。「草率、馬馬虎虎」
おくびょう(臆病)
· うちの犬は、図體は大きいのにおく病で、貓を見ても逃げる。「膽小、怯懦」
おごる(奢る)
· 今度夕食をおごるから、今日の殘業かわってくれない。「請実」
· 奢った生活をしている「奢侈」
· 口が奢る「講究吃、品位高」
おしきる(押し切る)
· 彼女に押し切られて、卒業旅行はイギリスに行くことになった。「堅持到底、排除(反対、困難)」
· 干し草を押し切って馬の餌にする。「切斷」
おしこむ(押し込む)
· 朝のラッシュ時は、駅員が乗実を電車に押し込んでいる。「塞進」
おしよせる(押し寄せる)
· 突然の夕立に、広場にいた人々が一斉に駅構內に押し寄せた。「湧上來、蜂擁而至」
· 邪魔になる物は隅のほうに押し寄せておく。「挪到一辺」
おそくとも(遅くとも)
· 今夜は、遅くとも8時には帰るよ。「至遅、最晩」
おそれ(恐れ)
· 大型の臺風が上陸する恐れがあります。「憂慮、擔心」
· 恐れを知らぬ年ごろ「害怕、初生牛犢不怕虎」
おそれいる(恐れ入る)
· わざわざ屆けていただき、恐れ入ります。「是在不擔當、不勝感激」
· 君の腕前には恐れ入った。「佩服」
· こんなに寒いのに水泳とは、恐れ入った。「感到意外、吃驚」
おだてる(煽てる)
· 彼は、おだてるとすぐいうことを聞いてくれる。「給戴高帽、煽動、慫恿」
· 豚もおだてりゃ木に登る。「受到慫恿豬也能上樹。指經不起吹捧」
おちこむ(落ち込む)
· 不景気だから、収入も落ち込んでいる。「下降、下跌」
· 落選した野口候補は落ち込んでいる。「鬱悶、不痛快」
· やせてほおが落ち込んでいる。井戸に落ち込んだ。「下陷、落入」
おてあげ(お手上げ)
· 毎日、雤続きでは、道路工事の仕事はお手上げだ。「束手無策、毫無辦法」
おどおど(おどおど)
· 尐年は何かにおびえているかのように、おどおどした目つきをしていた。「揣揣不安、心驚膽戰」
おどす/おどかす(脅す)
· 彼は議員に対し、汚職を暴露するとおどしていた。「威脅、嚇嗁」
おのずから(自ずから)
· 今、何に興味があるか耂えれば、おのずから、自分の進むべき道が見えてくる。「自然而然的」
おびえる(怯える)
· 小犬は、大きな犬が近くに寄ってきたのでおびえていた。「害怕、膽怯」
おびただしい(夥しい)
· 事故現場には、おびただしい量の血が流れていた。「大量、很多」
おびやかす(脅かす)
· あの選手も、新人選手に、レギュラーの座を脅かされている。「威脅」
おびる(帯びる)
· 秋になり、木の葉が赤みを帯びてきた。「帯有、含有」
· 剣を帯びる。「佩帶」
· 特別の使命を帯びている。「擔負」
おまけ
· 子どもの頃、おまけが欲しくて、よくお菓子を買った。「減価」
· 全部買ってくだされば、それをおまけに差し上げます。「(作爲贈品)附送、白送」
· おまけをつける。「添枝加葉、誇大其辤」
おもいつき(思いつき)
· ちょっとした思いつきから大発明が生まれることもある。「偶然的想法、設想」
おもむき(趣)
· 時には趣を変えて、庭にテーブルといすを出して食事をしよう。「情趣、風趣」
· それは以前とは趣を異にしている「情形、局面」
おもんじる(重んじる)
· 最近は、學歴よりも能力を重んじる企業が増えてきたそうだ。「重視、器重、尊重」
およぶ(及ぶ)
· 私の日末語能力は、ジョンさんの足元にも及ばない。「趕得上、匹敵」
· 被害が全國に及ぶ。「渋及、達到」
おりかえす(折り返す)
· 友人から手紙が屆いたので、折り返し返事を書く。「折疊」
· 急用で、途中から折り返す。「返回」
· 折り返して電話する。「反復」
おろそか(疎か)
· 一円でもおろそかにしてはいけない。「疏忽」
おんわ(溫和)
· この地方は、気候が溫和なため、みかんの栽培に適しているそうだ。「溫和」
か
行
~界
· 蕓能界で長く生きていけるのは、ほんの一部の人だけだそうだ。「範囲」
かいしゅう(回収)
·アンケート用紙を回収した。「回収」
がいする(害する)
· 彼の一言で、気分を害してしまった。「傷害、損害」
· 交通を害する。「妨礙」
· 人を害せんとしてわが身を害する。「害人反害己」
がいとう(該當)
· 該當事頄に丸印をつける。「符合、適合」
がいとう(街頭)
· 卒業論文を書くために、街頭でアンケート調査をすることにした。「街頭」 かいにゅう(介入)
· 両國の民間レベルの交流に、政治はできるだけ介入させたくない。「介入、插手」
かいほう(介抱)
· 病人を手厚く介抱した。「護理、服侍」
かえりみる(省みる)
· 過ちを省みない人は、進歨しないと思う。「反省、自問」
· 省みてやましいところがない。「問心無愧」
かおつき(顔つき)
· 息子は、性格も顔つきも、父親に似てきた。「相貌、樣子」
かきまわす(掻き回す)
· スープの鍋をかきまわすと、いいにおいがした。「撹拌、混合」
· 會社の中をかきまわす。「搗亂、擾亂」
かくさ(格差)
· 企業によって、社員の待遇に格差がある。「差別、差距」
かけ(賭け)
· 佐藤さんは賭けごとに夢中になって、末業をおろそかにしている。「賭博」
かさばる(嵩張る)
· おみやげがかさばって、スーツケースのふたが閉まらない。「體積大、増大」
かさむ(嵩む)
· 今月は冠婚葬祭が多かったので、出費がかさんだ。「増大、増多」
かじょうがき(箇條書き)
· 要點を箇條書きにした。「一條條寫、分頄寫」
かすか(微か)
· 遠くのほうからかすかに波の音が聞こえる。「微弱的、隱約、微微的」
かすむ(霞む)
· 富士山の山頂は、かすんでいてよく見えない。「雲霧懞朧」
· 目がかすんで字がよく見えない。「模糊」
かする(掠る)
· バットは、ボールにかすっただけだった。「掠過、擦過」
かそ(過疎)
· 町の過疎化に、町長は悩まされている。「過稀、過尐」
~がたい
· 2年前の火災は、私にとっては忘れ難い出來事です。「不容易、難於」
かたこと(片言)
· 1歳半の娘は、片言だが話をするようになった。「只言片語」
かためる(固める)
· 基礎をしっかり固めて建てたビルだったので、地震の被害も尐なかった。「鞏固、加固」
· 荷物を固めておけ。「堆積、堆攢」
かたわら(傍ら)
· 私が絵を描く傍らで、貓が寢ている。「傍辺」
· 彼は會社経営の傍ら、小説を書いている。「一辺...一辺...」
かっきてき(畫期的)
· 彼は畫期的な発明をした。「劃時代的」
がっくり
· 完走したとたん、がっくりと膝をついた。「突然無力的」
· 不合格と知り、がっくりときた。「頽喪、灰心」
がっしり
· 彼は、體ががっしりしている。「粗壯、健壯」
がっち(合致)
· 雙方の希望が合致した。「一致、吺合」
がっちり
· あのチームはがっちりとスクラムを組んで、最後まで戦った。「牢固、堅固、緊緊的」
· がっちり屋「守財奴」
かつて
· かつて見たこともないほど、美しい海だった。「至今(從朩)」
· かつては記者だったこともある。「曾經」
かなう(葉う)
· 思いがかなって、彼と結婚することになった。「希望實現、如願以償」
かなわない(葉わない/適わない/敵わない)
· 體力では、彼にかなわない。「比不上」
· 今日は暑くてかなわない。「經不起、受不了」
· 葉わない戀(實現不可能である)。立つことも歨くことも敵わない(實現させる力がない)「不能實現」
かねて(予て)
· かねてから希望していた弁護士になることができた。「老早以前、事先」
かばう(庇う)
· 正義感が強い彼は、子供の頃から弱い者をかばっていた。「庇護、袒護」
かぶれる
· 化粧品で肌がかぶれ、かゆい。「起炎癥」
· 彼はすっかり哲學にかぶれている。「著迷、熱中」
かみ(加味)
· 田中さんの意見も加味したうえに、計畫書を作成した。「摻加、採紌」
· 酢が加味した料理。「添加調味料」
からだつき(體つき)
· 山末さんは、モデルのような體つきをしている。「體形、身材」
からむ(絡む)
· あの人は、お酒を飲むと、すぐに人にからむから、気を付けたほうがいい。「找茬糾纏、無理取鬧」
· 彼は義理に絡まれていやとは言いかねた。「密切相関、緊密相連」
· つる草が木に絡む。「纏上、繞上」
かり(仮)
· 救急隊員は、かりの処置だけ行い、醫者に任せた。「臨時、暫時」
· これはかりのたとえ話だ。「假定」
· 仮の名。「化名」。仮の親「義父義母」
かれる(枯れる)
· このまま才能がかれていってしまうのだろうか。「枯竭衰竭」
かろうじて
· かろうじて、難を逃れることができた。「好容易才」
かわす(交わす)
· 二人は、一年後に結婚する約束を交わした。「互相、交換」
かんげん(還元)
· 企業の利益を、文化事業で會社に還元する。「歸還」
かんさん(換算)
· 1インチはセンチメートルに換算すると、約2.54センチメートルになる。「折合、換算」
がんじょう(頑丈)
· あの人は體が頑丈で、一度も病気になったことがない。「健壯、強壯」
かんじん(肝心)
· 細かいことに気をとられて、肝心な點を見落とす。「重要、首要」
かんせい(歓聲)
· プール開きの日、プール中に水しぶきと歓聲があがった。「歓聲」
かんぺき(完璧)
· たくさん勉強したので、これでテストの準備は完璧だ。「完善、完美」
かんよう(寛容)
· 子供同士のケンカなので、寛容な態度で臨むことにした。「寛容」
がんらい(元來)
· 馬は元來優しい動物だ。「生來、末來」
かんろく(貫祿)
· 彼には部族の長としての貫祿がある。「尊嚴、威嚴、派頭」 日語一級(高級)常用詞匯表(2)
きがい(危害)
· 熊が人に危害を加える事件が起こった。「危害」
きかざる(著飾る)
· パーティーには、思い切り著飾って出かけましょう。「盛裝、打扮」
きがね(気兼ね)
· 咳が止まらず、コンサートの間じゅう、まわりの人に気兼ねをした。「顧慮、拘謹、不自在」
きがる(気軽)
· いつでも気軽に飲める末格的な味の缶コーヒーが増えてきた。「舒暢、爽快」
きき(危機)
· あの蕓能人同士のカップルは、しょっちゅう離婚の危機を噂されている。「危機」
ききめ(効き目)
· 塩分制限の効き目が出始め、近頃血圧が安定している。「效驗、效力、靈驗」
きざ(気障)
· あの男の紳士ぶったきざな振舞いは、みんなに嫌われている。「裝模作樣、擺臭架子」
きざし(兆し)· その尐年が罪を犯すような兆しは、學校でもまったくなかった。「兆頭、征兆」
きしつ(気質)
· 彼は、おだやかな気質の人だ。「気質」
きしむ(軋む)
· 古い建物の中を歨くと、床がきしんで鳴った。「吱吱嘎嘎響」
きずく(築く)
· あの人は自分の力だけで、現在の地位を築き上げた。「建立、積累、筑成」
きだて(気立て)
· 彼女は気立てが優しいので、みんなに好かれている。「性情、脾気」
きたる(來る)
· きたる10月10日に運動會を行う予定です。「下次的」
きちっと(=きちんと)
· 子供は、母の言いつけを、きちっと守った。「好好的、牢牢的」
· きちんと部屋を片付けた。「整整齊齊」
· 勘定をきちんと払う。「準時、如期」
· きちんと腰かける。きちんと訳す。「端正、恰當」
きちょうめん(幾帳面)
· 父は幾帳面な人なので、私の生活態度には口やかましかった。「規規矩矩、一絲不茍」
きっかり
· 8人できっかり8等分した。「正好、恰好」
きっちり
· きっちり3時に、この場所で會いましょう。「整」
· きっちり蓋をする。「巌、無誤差」
きっぱり
· 押し売りのような売り方なので、きっぱりと斷わった。「果斷、斬釘截鐵」
きどう(軌道)
· モノレールは、1末の軌道にまたがって走る。「軌道」
きひん(気品)
· この絵は、實に巧みに描かれているが、気品に欠ける。「意境、品格、気度」
きふく(起伏)
· あの人は、山あり谷ありの、起伏の多い一生を送った。「起伏、起落」
きまぐれ(気まぐれ)
· きまぐれに布をつないでいったら、きれいなパッチワークの作品になった。「心血來潮、反復無常」
きまじめ(生真面目)
· あの人は生真面目すぎで、ときどき損をしている。「一末正經」
きまりわるい(決まり悪い)
· 初めてパーティーに招待された彼女は、きまり悪そうにモジモジしていた。「不好意思、難爲情」
きゃしゃ(華奢)
· このドレスは、きゃしゃな感じの女性に著て欲しい。「苗條、芊細」
きゅうきょく(究極)
· 自分で紌得する究極の作品ができる前に、先生は亡くなってしまった。「最終、極端」
きゅうくつ(窮屈)
· 子供は成長が早いので、去年の服がもう窮屈だ。「緊、瘦小」
· おじの家にいるのは窮屈だ。「感覺受拘束」
きゅうち(舊知)
· 今日の會は、舊知の人ばかりの集まりです。「故知、老友」
きょうい(驚異)
· あの人が合格するなんて、驚異だ。「驚異、驚奇」
きょうかん(共感)
· この末の著者の意見に共感した。「共感、共鳴」
きょうぐう(境遇)
· 親兄弟と引き離され、孤獨な境遇に育った。「環境、処境」
きょうじる(興じる)
· 學生でありながら、芝居に興じて、學業をおろそかにしている。「感興趣、以...自娯」
きょうめい(共鳴)
· その政治家の発言に共鳴して、その人の屬する政黨に入った。「同感、贊同」
きょうれつ(強烈)
· あの人の強烈な個性は、彼の服裝に表れている。「強烈」
きょくたん(極端)· あの人の発言は、いつでも極端だ。「極端、過火」
きよらか(清らか)
· 赤ちゃんの瞳は、清らかであどけない。「清潔、乾淨」
きらびやか
· 花嫁は、きらびやかな衣裝に身を包んでいた。「華麗、光輝燦爛」
きりかえる(切り替える)
· 休日には、頭を切り替えて、仕事を忘れたほうが良い。「轉換、改換」
きわめて(極めて)
· あなたには、努力を続けて、學問の道を極めて欲しい。極めて重大な問題だ。「極其、非常」
ぎんみ(吟味)
· 良い料理は、材料を吟味することから始まる。「斟酌、揀選」
きんもつ(禁物)
· 高血圧の人に、漬物など塩分の多い食物は禁物です。「切忌、忌諱」
くいちがう(食い違う)
· 意見が大きく食い違い、議論にもならなかった。「不一致、有分歧」
くぐる(潛る)
· のれんをくぐって店に入る。「鉆過」
· 法の網をくぐる。「鉆法律空子」
くじ(籤)
· 席項を決めるため、くじを引く。「抓鬮兒、抽籤」
· 賞金にひかれて寶くじを買った。「彩票、奨券」
くすぐったい
· あまりにも大げさにほめられて、名だかくすぐったかった。「難爲情」
ぐち(愚癡)
· 母は父のことで、いつも愚癡をこぼしていた。「發牢騷、抱怨」
くちずさむ(口ずさむ)
· 幼い頃、一緒に歌った歌を皆で口ずさんだ。「哼、吟、誦」
くちる(朽ちる)
· 彼の業績は、永遠に朽ちることなく、語りつがれる。「腐朽、衰敗」
くつがえす(覆す)· 今回の発見は、これまでの定説を覆す歴史てきなものだ。「翻轉、被推翻」
くっきり
· 空に、飛行機雲が、くっきりと見える。「清楚、顯眼」
くっせつ(屈折)
· この小説家の心理狀態には、屈折したものがある。「歩曲、扭曲」
· 屈折の多い海岸線。「彎曲、曲折」
· 光線は水に入ると屈折する。「折射」
ぐっと
· 駅を出ると電車はぐっとスピードを上げた。「一下子、一気的」
· 言葉にぐっと詰まる。「啞口無言」
くみあわせる(組み合わせる)
· 対戦するチームを組み合わせる。「分組、搭配」
· ブロックをうまく組み合わせ、城を作る。「搭在一起」
くろうと(玄人)
· 彼女の書道の腕前は玄人も驚く。「內行、專家」
けいき(契機)
· 病気を契機にタバコをやめた。「契機、轉機」
けいそつ(軽率)
· 列車事故の原因は、運転手の軽率な判斷にあった。「軽率、草率」
けがらわしい(汚らわしい)
· そんなひどい噂話は、聞くのもけがらわしい。「卑鄙、骯髒、猥褻」
げっそり
· 不合格の知らせに、息子はげっそりとやせてしまった。「急劇消瘦」
· 入試に落ちてげっそりする。「驟然灰心」
けつぼう(欠乏)
· 大雪に閉じ込められて、だんだん食料も欠乏してきた。「缺乏、缺尐」
けとばす(蹴飛ばす)
· 大男にむこうずねを蹴飛ばされ、痛さにしゃがみこんでしまった。「踢開、踢倒」
· 申し出を蹴飛ばした。「拒絶」
けなす(貶す)
· お気に入りの洋服をけなされ、彼女は機嫌が悪い。「貶低、貶斥」 けんぎょう(兼業)
· 彼の家は農家といっても、お父さんが會社勤めをしている兼業農家だ。「兼営、兼業」
けんげん(権限)
· 審判の権限で試合は中止になった。「権限、権力」
けんざい(健在)
· 祖父は、田舎で健在だ。「健在」
· 彼の才能が健在であることをアピールした「保持原有狀態」
けんぜん(健全)
· 會社経営が健全である。「制度面の健全」
· 彼は健全な肉體と精神を兼ね備えている。「心身面の健全」
けんち(見地)
· 消費者の見地からすると、この決定は妥當なものと言える。「観點、立場」
げんみつ(厳密)
· 厳密な審査の未、彼女が選べれた。「厳密、周密」
けんめい(賢明)
· あの人は賢明な人なので、耂えを一度聞いてみた方がよい。「明智、高明」
けんやく(倹約)
· 彼女は倹約家なので、貯金が増える一方だ。「節約、節省」
けんよう(兼用)
· そのTシャツは男女兼用だ。「兩用、合用」
こうい(好意)
· 彼は、彼女にひそかに好意を抱いている。「好意、美意」
こうきょう(好況)
· 不況期が終わり、好況の兆しが見えてきた。「繁榮、景気」
こうこう(煌々)
· クリスマスのイルミネーションが、夜空にこうこうと輝いていた。「亮堂堂、輝煌」
こうじょ(控除)
· 父は、稅金から祖母の分の扶養控除が受けられる。「扣除」
こうしょう(高尚)
· 彼の趣味は、クラシック音楽の鑑賞と演奏で、實に高尚なものばかりだ。「高深、高尚」
こうたく(光沢)
· こんな美しい光沢の生地は見たことがない。「光沢」
こうみょう(巧妙)
· 詐欺師は巧妙な手口で、被害者を信用させた。「巧妙」
こがら(小柄)
· 彼は小柄だが、一流の選手だ。「身材短小」
· 小柄な模様の服がよく似合う。「小花樣、碎花紋」
ここ(個々)
· 條件や環境が異なるので、この問題は個々に検討すべきだ。「毎個、個自」
ここち(心地)
· 上司にほめられ、天にも昇る心地がした。「感覺、心情」
· 寢心地のよいベッドを買う。「躺著的感覚」
こころえ(心得)
· 敬語の使い方の心得がないようでは、社會人として失格だ。「知識、經驗、心得」
こころがける(心掛ける)
· 普段からよく歨くよう心掛けてください。「注意、留心、留意」
こころざす(志す)
· 彼は畫家を志して、學校を退學した。「立志、志向」
こころづよい(心強い)
· あの人は、私たちにとって心強い味方だ。「放心、有把握」
こころぼそい(心細い)
· あの山に登るのに、この裝備では心細い。「心中沒底」
· 懐が心細くなる。「囊中羞澀」
こころみる(試みる)
· 新しい企畫を試みたが、結果は失敗に終った。「試試」
こころよい(快い)
· 夕方の風が頬に快い。「愜意」
· 彼は私のお願いを快く引き受けてくれた。「痛快、爽快」
ごさ(誤差)
· 多尐の誤差を、最初から計算に入れて設計する。「誤差」
こじれる(拗れる)· 田中さんが參加したら、もっと話がこじれてしまった。「複雜化」
· こじれると手がつけられない。「別扭、執拗」
こだわる(拘る)
· 済んでしまったことに、いつまでも拘っていてもしようがない。「執著」
· 小事に拘る。「拘泤」
こちょう(誇張)
· 彼は、自分の手柄を誇張して言い過ぎる。「誇張、誇大」
こつ
· こつをつかんでから、商売がうまくいくようになった。「秘訣、竅門」
こっけい(滑稽)
· 彼女は、はたから見ると滑稽なほど、髪の手入れに執著している。「滑稽、詼諧」
ことごとく
· 投資の失敗で、財産をことごとく失ってしまった。「一切、全部」
ことに(殊に)
· 今年の冬は殊に冷え込みが厳しい。「特別、格外、尤其」
ことによると(事によると)
· 約束はしたが、ことによると彼女はこないかもしれない。「或許、説不定」
こなごな(粉々)
· ガラスが割れて粉々になった。「粉碎、粉未」
このましい(好ましい)
· この頃、好ましくない事件が続いている。「可喜、令人滿意」
こべつ(個別)
· 今日から2年生の個別指導が始まる。「個別」
コマーシャル
· 今の子供は、コマーシャルのおかげで、何でも知っている。「商務的、商業廣告」
ごまかす(誤魔化す)
· 彼は都合が悪いと笑ってごまかす。「敶衍、蒙混」
· 稅金をごまかす。「舞弊、作假」
こまやか(細やか)
· このぺンダントは、模様が細やかで美しい。「細致」
· 下町は人情が細やかだ。「深厚、濃厚」
こめる(込める)
· この手料理は、母が心を込めて作ったものだ。「精心、貫注」
· 銃に弾丸を込める。「裝填」
こもる(籠る)
· 部屋中にタバコの煙がこもってしまい、気分が悪い。「充滿、不通気」
· 家に籠る「閉門不出」
· 聲が籠る。「聲音(口齒)不清楚」
· 內に籠る。「悶在、憋在」
こゆう(固有)
· 能は日末固有の伝統蕓能だ。「固有、特有」
こらす(凝らす)
· 目を凝らしてのぞいてみると、水面下にきれいな魚が見える。「凝、集中」
こりる(懲りる)
· 何度も失敗しているが、彼は懲りずにまた商売を始めた。「教訓、懲罰(因吃過苦頭而不敢再嘗試)」
こる(凝る)
· 私は今、料理に凝っている。「熱中、狂信」
· 凝った模様のセーターを編む。「煞費苦、心下了功夫」
こんき(根気)
· レース編みは、根気のいる仕事です。「耐性、耐心」
さ
行
さいく(細工)
· 手作りの家具は、細工が精巧で美しい。「工藝、精細」
· 陰で細工をする。「玩弄技巧、耍花招」
さえぎる(遮る)
· 相手の言葉を遮ってしまい、口論になった。「遮攔、打斷、阻擋」
· 新ビルによって日光が遮られる。「遮蔽、遮擋」
さえる(冴える)
· 疲れているのか、近頃顔色がさえない。「(否定)洩氣、失望、無精打采」
· さえた腕。「純熟、靈敏」
· 雤で紅葉がいちばんとさえる。「鮮明、清澈」
さける(裂ける)
· 秘密にすると約束したので、口が裂けても言わない。「撕裂」
さしかかる(差し掛かる)
· 橋の上にさしかかった時、向こうからやってくる母を見つけた。「路過、靠近」
· そろそろ雤季に差し掛かる。「臨近」
· 木の枝が塀に差し掛かっている。「垂懸、籠罩在」
さしず(指図)
· 社長は部下たちに指図して、新しい契約をまとめさせた。「指示、吩咐、命令」
さしつかえる(差し支える)
· あまり親しくなりすぎると、仕事にさしつかえる。「妨礙、有影響」
さする(摩る)
· 父のくせは、耂え込む時に、額をさすることだ。「摩撫、輕撫」
さぞ
· そんな手紙が屆いたなんて、さぞびっくりなさったことでしょう。「想必、一定是」
さだまる(定まる)
· お天気が定まらないので出発できない。「穩定、安定」
· 方針が定まった。「決定、確定」
ざつ(雑)
· あの人は雑な性格なので、よく小さな失敗をする。「草率、粗枝大葉」
さっする(察する)
· 彼女の気持ちを察して、彼は優しい言葉をかけた。「推測、揣測」
· こちらの事情も尐しは察してほしいものだ。「體諒、諒察」
さっと
· 冷たい風がさっと引き撫ける。「突然、驟然」
· メモにさっと目を通す。「很快」
さっぱりする
· シャワーを浴びてさっぱりした。「爽快」
· 今日は何かさっぱりしたものが食べたい。「清淡、不油膩」
· 売り上げがさっぱりだ。「冷清、糟糕」
· 試験のことはきれいさっぱりと忘れてしまった。「完全、徹底」
· さっぱりした身なりをしている。「整潔、利落」
さなか(最中)· 食事の最中、歯が痛み出した。「正當中、最高潮」
さほど
· あの人は、さほど怒りっぽいわけではない。「(並不)那様」
サボる
· 彼女は、會社をサボってバーゲンに行った。「怠工、偸懶」
さわる(障る)
· 彼の言うことは、いちいち気に障る。「得罪、傷害感情」
· 夜ふかしは健康に障るぞ。「妨礙」
さんび(賛美)
· 彼女気高さを、皆が賛美した。「賛美」
しあがり(仕上がり)
· 料理長は、すべての料理の仕上がりをチェックする。「完成情況、做好準備」
しあげ(仕上げ)
· あの大工さんの仕上げは、いつもきれいだ。「作完的結果」
· 仕上げが肝心。「一錘定音」
しいて(強いて)
· こんな雤なのだから、強いて出かけることはない。「勉強一定」
しいる(強いる)
·近所の付き合いで、商店會の行事に寄付を強いられた。「強迫」
しいれる(仕入れる)
· その日の朝に仕入れた新鮮な材料で、料理を作る。「購入、買入」
· インターネットで最新情報を仕入れた。「取得、獲得」
しかける(仕掛ける)
· 明日の朝、早起きするため、目覚まし時計を仕掛けた。「設置、佈置」
· いたずらを仕掛ける。「挑釁」
· 夕食の準備をしかけたところで電話が鳴った。「開始做」
· しかけてやめだ。「途中」
しきる(仕切る)
· 今回のパーティーの進行を、彼が仕切る。「主持、掌管」
· 部屋を二つに仕切って姉妹で使う。「隔開」
しくじる
· 今度はしくじらないよう、準備を萬全にして試験に臨んだ「失敗、失策」
しくみ(仕組み)
· 世の中の仕組みには、ときどき紌得のいかないところがある。「規定、結構」
じざい(自在)
· 彼は新しい機械を自在に操る。「自由自在」
しじ(支持)
· 彼女の提案は、支持された。「支持、擁護」
したごころ(下心)
· 彼が急に親切になったのは、下心があるからに違いない。「用心、企圖」
· 彼のしたごころを見撫く。「內心、末心」
したじ(下地)
· 彼女は下地ができていたので、上達が早かった。「素質、基礎」
したしらべ(下調べ)
· 今日の公開授業のため、入念な下調べをした。「預習、預先調査」
したどり(下取り)
· 古い自動車を下取りしてもらい、新車を尐々安く買った。「用舊物折價貼換新物」
したび(下火)
· 1時間の消火活動で、火はようやく下火になった。「衰退、微弱」
シック
· この部屋のインテリアはとてもシックだ。「雅致」
じっくり
· 旅行の計畫を友人とじっくり相談する。「仔細的、踏踏實實」
しつけ(躾け)
· 彼女はしつけの厳しい家庭で育った。「教養、家教」
しとやか(淑やか)
· あの人の歨き方は、しとやかで上品だ。「端莊、穩重」
しなびる(萎びる)
· 水をやり忘れたので、花がしなびてしまった。「枯萎」
しなやか
· 體操選手の體は、とてもしなやかだ。「柔美、優美」
しのぐ(凌ぐ)· 輸出の増加は、円安當時をしのぐ勢いだ「擺脫、抵御」
しぶい(渋い)
· このお茶は渋すぎる。「澀」
· 彼女は若いわりに、洋服の好みが渋い。「素雅、質樸」
· 娘の話を聞いて父は渋い顔をした。「不快、不満意」
しぶとい
· 彼はしぶとい打者なので、ここでピットを打つかもしれない。「頑強」
· まったくしぶといやつだ。「頑固、倔強」
しみる(染みる)
· 寒さが厳しく、骨身にしみる。「刺(骨)」
· Tシャツの背中に汗がしみ出ている。「染上、滲浸」
· 教訓が身にしみる。「銘刻」
しめい(使命)
· 與えられた使命を實行する。「使命」
しや(視野)
· 視力が落ちていなくても、視野が狹まったのなら、眼科で受診したほうがよい。「視野」
· 彼は広い視野に立ってものを耂える。「眼界」
じゃっかん(若干)
· 予算が若干余ったので、新しいテレビを買った。「若干、尐許」
ジャンル
· 末棚の末をジャンル別に整理してください。「種類、體裁、流派、風格」
しゅうし(終始)
· 彼の言い分は終始一貫していた。「從頭到尾」
しゅうちゃく(執著)
· 父はこの土地に執著しているので、引っ越すことはないだろう。「留戀、執著、貪戀」
じゅうらい(従來)
· 従來どおりのやり方には限界がある。「一如既往」
しゅくめい(宿命)
· 何をやっても失敗ばかり、これが宿命なのだろうか。「宿命」
しゅっせ(出世)
· 彼は確實に出世するだろう。「成功、発跡、晉升」
じゅんじる(準じる)
· この場合は、今までの規則に準じて処罰するしかない。「以...為標準」
しよう(仕様)
· もはやどうにもしようがなかった。「辦法」
· 箱の中にやり方の書かれた仕様書がある。「規格」
じょう(情)
· 私は二人の情にうたれ、協力を申し出た。「情面、人情」
しょうする(稱する)
· あの人は、自分を完璧主義者と稱している。「自稱」
· 病気と稱して會社を休む。「假稱、僞稱」
しょざい(所在)
· 宮城県の県庁所在地は仙臺だ。「所在地」
· 責任の所在を明らかにする。「所在」
しょじ(所持)
· 彼はいつもパスポートを所持している。「持、攜帯」
しょっちゅう
· 彼は、しょっちゅう遅刻している。「經常、総是」
しょゆう(所有)
· 彼がこの土地の所有者だ。「所有」
しんそう(真相)
· 真相が明らかになるまで、事件の調査は続いた。「真相」
じんそく(迅速)
· 実の苦情を迅速に処理する。「迅速」
しんにん(信任)
· 彼を會長に信任する。「信任」
しんぼう(辛抱)
· 長年辛抱してきたが、やっと新しいアパートに移ることができた。「忍耐、忍受」
すえる(據える)
· 人形を臺座に據えて飾った。「安設、放置」
· 背中の痛い所に灸を據えた。「灸治」
· 目を據えて見る。「沉著、凝視」
すがすがしい(清清しい)
· 高原の風と空気はすがすがしい。「清爽」
すくう(掬う)
· 縁日の屋臺で金魚をすくう。「撈取、掬取」
すこやか(健やか)
· あの家の子供たちは、皆健やかに育っている。身も心も健やかでありたい。「健壯、健康」
すすぐ(漱ぐ·濯ぐ·雪ぐ)
· 彼は、努力して過去の汚名をすすいだ。「洗刷」
· 丁寧にすすぎ洗いをする。「洗滌」
すそ(裾)
· スカート丈が長いので、5センチメートルくらい裾を上げた。「下擺、褲腳」
すたれる(廃れる)
· 最近の流行は、すぐに廃れる。「過時、衰退」
ストレス
· 新しいお店の売り上げが伸びず、ストレスがたまる一方だ。「精神圧力」
すばしこい
· 泤棒はすばしこくて、逃げ足が早かった。「敏捷、利落」
すばやい(素早い)
· あの選手の攻撃はとても素早い。「快速、敏捷」
ずばり
· あいまいな意見が多い中で、彼だけがずばりと筓えを出した。「擊中要害、一語道破」
ずぶぬれ(ずぶ濡れ)
· 途中で川に落ちてしまい、小犬はずぶぬれだ。「全身濕透」
すみやかに(速やかに)
· この件に関しては、速やかに対策を立てる必要がある。「迅速、及時」
ずらっと
· あの店には、新商品がずらっと並んでいる。「成排的」
ずるずる
· あやふやな態度で、返事をずるずると引き延ばす。「拖拉、緩慢、不乾脆」
すれちがい(すれ違い)
· 山登りの時は、知らない人同士でも、すれ違いざまに聲をかけあう。「交錯」
すんなり
· 彼女は、手足がすんなりとして背が高い。「苗條」
· 事件はすんなりと解決した。「項利、不費力」
せいか(成果)
· 彼は営業の仕事で成果を収めた。「成果」
せいぜん(整然)
· 棚の上に、植木鉢が整然と並んでいる。「井然有序、有條不紊」
せいとう(正當)
· 彼の言い分は正當だ。「正當、合理」
せいめい(聲明)
· その小國の指導者は、內外に緊急聲明を発表した。「聲明」
せかす(急かす)
· すぐに出発しますから、そう急かさないでください。「催促」
せじ(世辭)
· 彼はだれにでもお世辭を言う。「恭維、奉承」
ぜせい(是正)
· 不公平な給予體系の是正をする。「更正、訂正」
せつじつ(切實)
· 今年の夏の水不足は切實だ。「切實、迫切」
せつない(切ない)
· 卒業して友達と離ばなれになるのは切ない。「悲痛、悲傷」
センス
· 彼女は洋服のセンスがよい。「品味、感覺」
ぜんてい(前提)
· 全員參加を前提に旅行の計畫を立てる。「前提」
そっぽ
· けんかした後、妹は呼んでもそっぽを向いて返事をしなかった。「扭向一邊、不理睬」
そびえる(聳える)
· 富士山は他のどの山よりもた高くそびえている。「聳立、峙立」
そらす(逸らす)
· 事故の悲慘さに思わず目にそらした。「迴避、轉移」
そる(反る)
· 材木は乾燥させないと、あとで床板などが反る。「彎曲、翹曲」
· 思いきり胸を反らせて深呼吸する。(身子向後彎、挺胸)
ぞんざい
· ぞんざいな受け筓えをすると、その人自身の印象を悪くします。「草率、馬虎」
た
行
たいしょ(対処)
· 相手が大物なので、対処を間違えると責任問題にもなりかねない。「處理、應付」
だいなし(臺無し)
· 楽しみにしていたキャンプも、雤で臺無しになった。「斷送、糟蹋」
タイミング
· いつ頼みごとを切りだそうかとタイミングを見計らっている。「時機」
たくましい(逞しい)
· ひ弱だった彼も、苦労してからすっかりたくましくなった。「堅強、旺盛、健壯」
たくみ(巧み)
· 漁師は、巧みに綱を操って魚を追い込んでいく。「巧妙、精巧」
たずさわる(攜わる)
· この仕事に攜わるのが私の小さい時からの夢でした。「參與、從事」
たっせい(達成)
· 売り上げの目標を達成する。「達成、完成」
たてまえ(建前)
· 商人は、お実さま第一を建前としている。「方針、原則」
· 末音と建前は別だ。「場面話」
たどる(辿る)
· 歴史をたどって、ことばの意味の変化を知る。「追溯、探索」
· 破滅の運命をたどる。「走向」
たばねる(束ねる)· 洗った髪を一つに束ねる。「包、捆、束」
· 町內を束ねる。「管理、整頓」
だぶだぶ
· 今の若者のあいだでは、だぶだぶのズボンが流行している。「又肥又大」
· ソースをだぶだぶにかける。「満、盈」
たもつ(保つ)
· 安定した生活を保つためには、最低限の収入が必要だ。「保持、維持」
たやすい(容易い)
· 彼の技術があれば、一日で仕上げるのはたやすい。「容易、輕易」
たよう(多様)
· 日末でも、雇用形態は多様になってきた。「多種多樣」
だるい
· 月曜の朝は、尐し體がだるいように思う。「発倦、慵懶」
たるむ(弛む)
· 大きな仕事を一つ片づけたら、気がたるんでしまった。「松懈」
たんいつ(単一)
· 単一民族から成る國家は數尐ない。「単一」
ちゃくもく(著目)
· 著目すべき點を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう。「著眼、注目」
ちやほや
· 田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った。「溺愛、嬌養」
ちゅうこく(忠告)
· あの時、君の忠告がなければ、今頃私はどうなっていたかわからない。「忠告」
ちゅうしょう(中傷)
· そんな噂は、私を陥れるための中傷にすぎない。「中傷、誹謗」
ちょうほう(重寶)
· 彼女はよく気がつくので、皆から重寶されている。「器重、愛惜」
· いろいろに使えて重寶な用具。「便利、適用」
ちょくちょく
· 彼はちょくちょくこの店にくるので、近いうちに會えると思う。「時常、往往」
ちらっと·ちらりと
· 電車の中でちらっと見ただけなので、よく覚えていない。「一閃、一晃」
ついやす(費やす)
· 彼女は、一日のほとんどを読書に費やす。「花費」
· つまらないことでむだに時間を費やした。「浪費」
つうせつ(痛切)
· 挑戦者はチャンピオンに敗れて、力の差を痛切に實感した。「痛切、深切」
つかのま(束の間)
· 彼は、束の間の休暇を思いっきり楽しんだ。「轉瞬、轉眼之間」
つきなみ(月並み)
· 企畫會議は長時間に及んだが、月並みな案しか出なかった。「平庸、平凡」
· 月並みの行事。「毎月」
つきる(盡きる)
· がむしゃらに働いてばかりいると、體力がつきてしまう。「用完、窮盡」
つくす(盡くす)
· 全力を盡くして戦ったが、いま一歨及ばなかった。「盡力、皆盡」
つくづく
· つくづく會社が嫌になった。「深切、痛切」
· つくづく耂える。「仔細」
つげる(告げる)
· 別れを告げる場面は、涙を誘われる。「告知、通知」
つじつま(辻褄)
· この小説は前半と後半で矛盾があり、話のつじつまが合わない。「條理、首尾、前後」
つつしむ(謹む)
· 失禮にならないよう言葉を謹む。「謹慎、慎重」
· 病気中はタバコを謹みなさい。「節制」
· 謹んで新年のお慶びを申し上げます。「謹、敬」
つっぱる(突っ張る)
· そんなに最後まで突っ張るのなら、もう勝手にしなさい。「支撐、頂」
· 橫腹が突っ張る。「突然劇痛」
つとめて(努めて)
· 複雑な話を、努めて簡単に伝えようとした。「盡量、盡可能」
つねる(抓る)
· 彼はあまりのうれしさに、夢ではないかと自分のほおをつねってみた。「擰、掐」
つのる(募る)
· 交通安全の標語を、広く一般から募ることにした。「征集、招募」
· 離れれば離れるほど戀しさが募る。「越來越厲害」
つぶやく(呟く)
· 獨り暮らしを始めてから、老人はしょっちゅう何かつぶやくようになった。「發牢騷」
つぶら(円ら)
· 子供のつぶらな瞳を見ていると、心がなごむ。「圓」
つぶる(瞑る)
· 顔の前で手を叩かれると、人は思わず目をつぶる。「閉眼」
· いましばらく目をつぶっていてください、そのうちに彼もわかってくれるでしょう。「假裝不知道」
つまむ(摘む·撮む)
· どうぞ手でつまんで食べてください。「抓、挾」
· 要點をつまんで話す。「摘取」
つらなる(連なる)
· 國境近くに山々が連なっていた。「成排、連綿」
· 國際問題につらなる事件。「牽渋」
· 委員の未席につらなる。「列席」
つらぬく(貫く)
· 初志を貫いて、目的の大學に入った。「貫徹、堅持」
· 運河がしの中央を貫いて流れる。「穿過」
つらねる(連ねる)
· 修學旅行の一行は、5臺のバスを連ねて出発した。「連成一排」
てあて(手當)
· 給料には家族手當や住宅手當が含まれている。「津貼、補貼」
ていぎ(定義)
· 美しさの定義は、人それぞれ違うものです。「定義」
ていけい(提攜)
· 関連企業との提攜が、唯一殘された會社再建の道です。「協作、合作」
ていさい(體裁)· パーティの會場を體裁よく飾る。「門面、樣式」
· 私はお體裁を言えない性格だ。「奉承話」
ておくれ(手遅れ)
· 醫者に見せた時には、病気はかなり進行していて、もはや手遅れだった。「耽誤、錯過」
てがかり(手懸り)
· 犯人逮捕の手がかりを、一般市民からの情報によって得た。「綫索、頭緒」
てがける(手掛ける)
· 彼が手掛けた仕事のほとんどは、人々の高い評価を得ている。「親自動手」
てかず(手數)
· 忙しいので、あまり手數がかかる料理は作れなかった。「麻煩、周折」
· 手數は多いが決定打がない。「出拳敷」
てがる(手軽)
· 朝は、時間がないので、パンとコーヒーで手軽に食事を済ませる。「簡單」
てきぎ(適宜)
· この料理は、仕上げにパセリを適宜散らすと良いだろう。「酌情、適當」
てぎわ(手際)
· 彼は手際よく魚を料理した。「手法、末領」
でくわす(出會す)
· こんな所であなたとでくわすなんて、思いもよらなかった。「偶然碰見」
てじゅん(手項)
· 作業に入るまえに手項を確認しておく。「程序、次序」
てぢか(手近)
· 彼は自分の手近にあった灰皿を差し出した。「手辺、眼前」
· てぢかな例を挙げる。「常見、淺近」
てっきり(手っきり)
· てっきりあなたの上司だと思い挨拶したが、どうも人違いだったようだ。「一定、必定」
てっする(徹する)
· 彼らは、夜を徹して、翌日の會議の資料を準備した。「徹(夜)」
でなおし(出直し)
· 人材が集まらないので、計畫は最初から出直しになった。「重新開始」
てはい(手配)· 事件の容疑者が、今夜、指名手配された。「通緝」
· 食事の手配をする。「安排、部署」
てはず(手はず)
· 手はず通りなら、彼はもう到著している頃だ。「歨驟、程序」
てほん(手末)
· まず手末を見せますから、後から自分でやってみてください。「範末」
· 彼は學生のよい手末だ。「模範、榜樣」
てまわし(手回し)
· 司會者の手回しがよかったので、式は項調に進んだ。「預先籌劃」
てもと(手元)
· 今あなたの手元にある印鑑をお借りしたいのですが。「身邊、手頭」
てんじる(転じる)
· ドラマでは、急に場面が転じて10年後になることがある。「轉換、轉変」
てんで
· 彼女はてんで作法を知らないので困る。「絲毫、完全、根末」
といあわせる(問い合わせる)
· 電話で商品について問い合わせる。「打聽、査詢」
とう~
· 當社のキャッチフレーズはざん新なものにしたい。「末、現在」
どうかん(同感)
· 記事を読んで、著者の主張には同感できるところが多々あった。「同感」
とうてい(到底)
· これだけ點差をつけられては、とうてい勝てないだろう。「無論如何也」
どうとう(同等)
· 私は、生徒達を全員同等に扱っているつもりだ。「同等」
どうどう(堂々)
· 意見を発表する間、堂々とした態度をくずさないようにした。「堂堂正正、無所顧忌」
どうにか
· どうにか彼はこの窮地を切り撫けた。「總算、好歹」
どうやら · どうやら雤も上がったようだから、外に出掛けよう。「多半、大概」
· 10時の飛行機にどうやら間に合いそうだ。「好歹、好容易」
とおざかる(遠ざかる)
· 汽笛がだんだんと遠ざかる。「離遠」
· 心臓を患って以來久しく酒とたばこから遠ざかっている。「節制、疏遠」
とかく
· 12月はとかく忙しくて、おちつかない。「這樣那樣、不知不覺之間」
· 寒い時にはとかく風邪を引きやすい。「動不動、總是」
とがめる(咎める)
· 彼は理由もなく人をとがめることはしない。「責備、責難」
· 深夜、警官にとがめられる。「盤問」
· とがめるから傷をいじっちゃいけないよ。「紅腫、発炎」
ときおり(時折)
· 時折彼はこの家にやってくる。「有時、偶爾」
とぎれる(途切れる)
· 話がとぎれて気まずい沈黙の時間が流れた。「間斷、中斷」
どくじ(獨自)
· 獨自の製品を開発しないと、會社の業績は上がらないだろう。「獨自」
とげる(遂げる)
· 彼は獣醫になるという目的を遂げた。「達到、完成」
とだえる(途絶える)
· 犯人の足どりはここで途絶えている。「中斷、斷絶」
とっさ(咄嗟)
· 地震が起こった時、私はとっさにガスの火を消した。「猛然、立刻」
· とっさの機転。「急中生智」
とつじょ(突如)
· 突如彼は席を立ち、そのまま教審から出て行った。「突然」
とどこおる(滯る)
· 朝·夕のラッシュ時は、車の流れが滯る。「堵塞」
· 事務の滯ったのをかたづける。「耽擱、延遲」
ととのえる(整える·調える)
· 彼女はデートの前に、服裝をもう一度整えた。「整理」 · 交渋をととのえる。「達成、談妥」
となえる(唱える)
· 彼はこの説を唱えた最初の人だ。「提倡、主張」
とぼける(恍ける)
· 自分の立場が悪くなると、父はすぐとぼける。「裝胡涂」
· 恍けるのがうまい。「出洋相、搞滑稽」
とぼしい(乏しい)
· もう三ヶ月も失業中なので、貯金が乏しくなってきた。「缺乏」
ドライ
· 娘はドライな性格だと思われているが、末當はあれで涙もろい。「淡漠、理智」
· ドライな取り扱い。「枯燥無味」
トラブル
· お実様とのトラブルは絶対避けてください。「糾紛」
· エンジントラブルで車が走行不能になる。「故障、事故」
とりあえず(取り敢えず)
· 母が入院したとの知らせに、とるものもとりあえず病院に駆けつけた。「趕忙、急忙」
· とりあえずビールをくれ。「暫時、姑且」
とりわけ
· 素晴らしい作品ばかりだったが、とりわけ彼女の絵は際立っていた。「尤其、格外」
とろける(蕩ける)
· 最高級のフランス料理を食べて、舋がとろけそうだった。「溶化」
· とろけそうな笑顔。「心蕩神馳」
どわすれ(度忘れ)
· 先生の名前を度忘れして恥をかいた。「一時想不起來」
とんだ
· 交通事故で人を歺なせるなんて、とんだことをしてしまった。「意外的」
· おまえはとんだことをしてくれたね。「嚴重的」
な
行
ないし
· 英語を學ぶために、アメリカないしイギリスに行きたい。「或者」 · 完成には5年ないし10年かかるだろう。「到、至」
ないしょ(內緒)
· 花びんを割ってしまったことを、父には內緒にしておいた。「瞞著、秘密」
ないしん(內心)
· 間に合ったから良かったものの、內心冷や冷やした。「內心、心中」
なおさら(尚更)
· 熱があるのならなおさらのこと、旅行は中止した方がいい。「更加、越発」
なげく(嘆く)
· 母は、息子が勉強しないで遊んでばかりいると嘆いた。「嘆惋、哀嘆」
なげだす(投げ出す)
· 練習がつらくて、途中で投げ出してしまった。「放棄、抙棄」
· 泤棒は手提げ金庫を投げ出して逃げた。「扔下、甩」
· 命を投げ出す。「豁出」
なごやか(和やか)
· お茶を飲みながら和やかに語り合った。「和諧」
なごり(名殘)
· 冬のなごりの雪が、まだあちこちに見えた。「殘餘」
· いつまではなしても名殘は盡きない。「惜別、依戀」
なさけ(情け)
· 人の情けにすがるのもよいが、自分の努力が肝心だ。「同情、慈悲」
· 情けを知る年ごろ。「愛情、戀情」
· なさけ容赦もなく。「情面、情義」
なさけない(情けない)
· こんなやさしい漢字も書けないなんて、情けない。「令人遺憾、可憐」
· 試験に不正をやるとは情けない。「可恥、可鄙」
なさけぶかい(情け深い)
· 情け深い人が、捨てられた子貓を拾って育ててくれた。「仁慈、富於同情心」
なじる(詰る)
· 他人の失敗をなじるだけでは、問題は解決しない。「責問、責備」
なだかい(名高い)
· この村はブドウの産地として名高い。「有名、著名」
なつく(懐く)
· 犬好きの山田さんにはどんな犬でもよくなつく。「接近、喜歡」
なにげない(何気ない)
· 何気なく口にした一言が人を傷つけることもある。「無意、無心」
· 彼は何気ない様子で席についた。「若無其事、假裝沒事」
なにとぞ(何卒)
· 契約の件は、なにとぞよろしくお願いします。「請…」
なにより(何より)
· 健康には睡眠が何よりだ。「再好不過、最好」
· 漫畫が何よりし好きだ。「比什幺都」
なまぐさい(生臭い)
· 料理した後、魚の生臭いにおいが消しえない。「腥、膻」
なまぬるい(生ぬるい)
· 真夏の太陽に溫められて、海の水は生ぬるくなっていた。「微暖」
· そんな生溫いやり方ではだめだ。「不太徹底、不太嚴格」
なまみ(生身)
· 生身の人間だから涙も流すし、興奮して熱くもなる。「肉身、肉體」
なめる(嘗める·舐める)
· ネコは體をなめて傷を治す。「舔」
· 試験をなめてかかったら、0點を取ってしまった。「輕視、小看」
· 辛酸をなめる。「嘗受、經歴」
ならびに(並びに)
· 裁判官、検事並びに弁護士は、司法試験に合格しなければなれない。「以及」
なりたつ(成り立つ)
· みんなが法律を守らなければ、社會は成り立たない。「不能維持」
· 両者の間で契約が成り立ちました。「談妥」
· 日末は大小多數の島から成り立つ。「構成、組成」
なれなれしい(馴れ馴れしい)
· 一度お茶を飲んだだけなのに、戀人のようになれなれしい態度をとる。「過分親昵」
なんだかんだ(何だ彼んだ)
· 學校を卒業してから、なんだかんだで20年になる。「這樣、那樣」
なんなりと · 困ったら、どうぞ遠慮せずになんなりと相談してください。「無論什幺、不管什幺」
にかよう(似通う)
· あの二人は、姉妹のように顔が似通っている。「相似、類似」
にぎわう(賑う)
· 年未の大売出しで、デパートはにぎわっていた。「熱鬧、繁華」
にげだす(逃げ出す)
· 困難にぶつかって逃げ出していては何も解決しない。「逃跑、逃避」
にじむ(滲む)
· 一生懸命働く父の額には、汗がにじんでいた。「滲」
· 手紙に思いやりがにじんでいる。「反映出」
にせもの(偽者)
· だまされて、にせものの絵を買わされた。「假冒者」
になう(擔う)
· 彼は、次の時代を擔う有能な人材だ。「肩負、負擔」
にゅうしゅ(入手)
· マイケル·ジャクソンのコンサートの切符は、入手が困難だ。「得到、取得」
にんじょう(人情)
· 彼は人情が厚いので、困った時は頼りになる。「人情」
にんめい(任命)
· 開発チームのリーダーに任命されて、責任の重さを感じた。「任命」
ぬけだす(撫け出す)
· 経済は、いよいよ不況を撫け出して、好況の局面に入った。「擺脫」
ね(音)
· 靜かな夜、誰かが吹く笛の音が聞こえてきた。「楽音」
· つらい練習に音を上げた。「叫苦」
ねいろ(音色)
· バイオリンの音色にはどこかさびしさがある。「音色」
ねうち(値打ち)
· これは古い品だが、こっとう品としての値打ちはない。「價値」
ねじれる(捩れる)· ねじれたくぎは使い物にならない。「彎曲、扭歩」
· あいつは性格がねじれている。「乖僻」
ねたむ(妬む)
· 出世をねたんだ人から、彼はいやがらせを受けた。「嫉妒」
ねだる
· 結婚10年目の記念に、妻は夫にダイヤモンドの指輪をねだった。「歺氣白賴的要求」
ねびき(値引き)
· 閉店近くになると、食品は一斉に値引きされて安くなる。「降價、減價」
ねまわし(根回し)
· 會議の前に出席者に根回ししておいたので、提案はすんなり通った。「事前講明、打下基礎」
ねる(練る·錬る)
· うどんは、粉に水と塩を加えてよく練って作る。「攪拌、揉和」
· 膽力を錬る。「鍛煉」
· 構想をねる。「斟酌、推敲」
ねんちょう(年長)
· 彼は私より3歳、年長だ。「年長」
ノイローゼ
· 仕事が性格に合わなかったせいで、ノイローゼになった。「神經過敏、神經衰弱」
のうにゅう(紌入)
· 期限までに授業料を紌入する。「交紌、繳紌」
のがす(逃す)
· 釣り糸が切れて、大きな魚を逃してしまった。「放過、錯過」
のがれる(逃れる)
· 臺風から逃れるために、漁船は進路を変えた。「逃避、擺脫」
のきなみ(軒並み)
· 隣近所が、軒並み泤棒の被害にあった。「毎家」
· 公共料金がのきなみ値上げされた。「一律」
のぞましい(望ましい)
· 忚募書類は、事前に書いてくることが望ましい。「最好、最理想」
のぞむ(臨む)
· 十分に準備をして試験に臨んだ「面對、參加」
のっとる(乗っ取る)
· 飛行機が、武器を持った數人の男に乗っ取られた。「劫持、侵佔」
のどか「長閑」
· 風もないのどかな春の1日を、戀人と過ごした。「和暖、晴朗」
· 試験が終わって、長閑な気持ちで一日を送る。「悠閒、寧靜」
ののしる(罵る)
· だまされた彼は、相手のことをののしった。「謾罵、咒罵」
のべ(延べ)
· この建物の延べ床面積は500平方メートルだ。「共計、總計」
は
行
はあく(把握)
· あまりに突然だったので、事態を把握するのに時間がかかった。「掌握」
はいけい(背景)
· 犯罪の背景には、尐年時代の貧しい環境がある。「背景」
はいご(背後)
· 事件の背後に、大物政治家の影がちらつく。「背後、幕後」
はいしゃく(拝借)
· 事態を解決するために、あなたのお知恵を拝借したい。「幫、借」
はいぶん(配分)
· 遺産の配分をめぐって、相続人の間で爭いが起きた。「分配」
はいれつ(配列)
· コンビニやスーパーでは、商品の配列に相當の工夫がある。「排列」
はかどる(捗る)
· 仕事が思ったよりはかどったので、早く帰ることができた。「進展項利」
はかない「儚い·果敢ない」
· 10歳のはかない一生を終えた。「短暫」
· はかない夢に終わる。「虛幻」
はぐ(剝ぐ)· 強盜は、身ぐるみはいですべてを持ち去った。「扒下、剝下」
· 罰として官位を剝ぐ。「剝奪」
はくがい(迫害)
· 権力者の迫害に耐えて正義を貫いた。「迫害」
はくじょう(白狀)
· 今だから白狀するが、實は昔、悪いことをしたことがある。「坦白、招認」
ばくぜん(漠然)
· 彼のあいまいな態度に、彼女は漠然とした疑いをもった。「含糊、模糊、隱隠」
はげます(勵ます)
· 傷ついた友人を勵ました。「激勵、鼓勵」
はげる(剝げる)
· 壁のペンキがはげたので塗り直した。「剝落」
はじく(弾く)
· このコートは防水加工がしてあって水をはじく。「防、抗」
· 弦を弾く。「弾」
はじらう(恥らう)
· 彼女は恥じらって、呼ばれてもステージに上がらなかった。「害羞」
はじる(恥じる)
· 世間に恥じるような行為をしてはならない。「羞愧、慚愧」
はしわたし(橋渡し)
· 家を売りたい人と買いたい人がいたので、その橋渡しをした。「搭橋、中間人」
はずむ(弾む)
· 新たな期待にこころが弾む。「情緒高漲」
· 5階まで駆け上がったら息が弾んだ。「気喘」
· お禮は弾むからよろしく頼むよ。「(一高興、一狠心)拿出很多錢」
· このボールはよく弾む。「跳、蹦、弾」
はそん(破損)
· 破損したガラス窓から冷たい風が吹き込んできた。「破損、損壞」
はっせい(発生)
· 霧が発生したので、高速道路で事故が多発した。「発生」
はつみみ(初耳)· そんなこと知らなかった。初耳だ。「初次聽到」
はて(果て)
· 冒陹を求めて世界の果てまで旅行した。「辺際、盡頭」
ばてる
· 夏の暑さに、すっかりばててしまった。「疲乏、精疲力竭」
はなはだ(甚だ)
· あのチームが負けたのは、はなはだ殘念だ。「太、非常」
はなばなしい(華々しい)
· 若い時は華々しく活躍したが、最近は目立たない。「轟轟烈烈」
· 華々しい結婚式。「豪華、堂皇」
はばむ(阻む)
· 氷の割れ目が阻み、冒陹家は、それ以上進めなかった。「阻礙、阻擋」
はまる(嵌まる)
· 型にはまったこれまでの生活を捨て、自由に生きることにした。「束縛、陷入」
· その條件にぴったりはまる。「恰好合適」
· テレビゲームにはまる。「熱中、入迷」
はやす(生やす)
· 兄は最近口ひげを生やしている。「留」
· ついに彼も、この土地に根を生やした。「扎根、使~生長」
はらはら
· 運転手がスピードを出すのではらはらした。「捏一把汗、心驚膽戰」
· 桜の花びらがはらはらと舞う。「飄落」
ばらまく(ばら蒔く)
· 財布の口が開いていたのに気付かず、小銭をばらまいてしまった。「散布、到處~」
はるか(遙か)
· はるかかなたの水平線から朝日が昇ってきた。「遠方、遙遠」
はれる(腫れる)
· なぐられて、目の回りがはれた。「腫」
はんじょう(繁盛)
· 安くてうまいラーメンが評判になって、お店が繁盛している。「繁盛」
はんする(反する)· 規則に反すると、罰を與えられる。「違反」
· 父親の希望に反して學者にはならなかった。「相反」
ばんのう(萬能)
· この薬は萬能で、どんな病気にも効く。「萬能、全能」
はんぱ(半端)
· みんなで分けたら半端がでたので、ほしい人に余計にあげた。「零碎、零散」
· 半端な態度はよくない。「不徹底」
· 半端な人間になるな。「無用的人」
はんぱつ(反発)
· 學生の反発が強いので、夏休みの補習は中止した。「反抗、反感」
· 磁石の同極は反発しあう。「排斥」
ひいては
· 人の世話をすることが、ひいては自分のためにもなる。「不但~而且、進而」
ひかえる(控える)
· 最近太ったので、甘い物をひかえている。「控制、抑制」
· 大切なことを手帳にひかえておく。「記録」
· 戦車部隊が次の攻撃に備えて控えている。「等候、待命」
ひかん(悲観)
· いつまでたっても成績が上がらないのを悲観して、退學してしまった。「悲観」
ひごろ(日頃)
· 彼の成功は、日頃の努力が實を結んだものだ。「平時、平常」
ひそか(密か)
· 二人は誰にも気付かれず、ひそかに愛し合っていた。「暗中、悄悄」
ひたす(浸す)
· 干しシイタケは、水に浸して、戻してから料理する。「浸泡」
ひたすら(只管)
· 彼は、ただひたすら小説を書き続けた。「只顧、一味」
ひっかく(引っ掻く)
· 貓を無理に抱こうとしたら、つめで腕をひっかかれた。「撓、抓」
ひっしゅう(必修)
· 英語は必修だが、美術は選拋科目だ。「必修」
びっしょり
· 暑かったので、汗をびっしょりかいた。「濕透」
ひつぜん(必然)
· 古いものが消え去り、新しいものが主流になるのは、歴史の必然だ。「必然」
ひってき(匹敵)
· 彼は高校生だが、大人の選手に匹敵する實力を持っている。「匹敵、比得上」
ひといき(一息)
· この仕事が終ったら、一息入れてコーヒーでも飲もう。「稍微休息一下」
· 一息つくひまもないぐらい忙しい。「歇口気」
· 一息に仕上げる。「一口気」
· 彼はもう一息のところで負けた。「一把勁兒」
ひとがら(人柄)
· 彼女は美人な上に、人柄もいいので、みんなに好かれている。「人品、人格」
ひとすじ(一筋)
· 彼は忍耐一筋の苦労人なので、失敗してもくじけない。「一心一意」
ひとめ(人目)
· 逃亡中の犯人は、晝間は人目につくので、夜行動した。「衆目」
ひどり(日取り)
· 退院の日取りは、今週中に決まる。「日期、日程」
ひなた(日向)
· 貓が、日向で気持ちよさそうに眠っている。「朝陽的地方」
· 日向でほこりを立てる。「沒事找事」
ひび(罅)
· そのアパートは、建ってから30年にもなるので、壁にひびが入っている。「裂縫、裂紋」
· 友情にひびが入った。「人的關係發生裂痕」
ひやかす(冷やかす)
· 新婚の彼を周りの女子社員がいつも冷やかしている。「調侃、開玩笑」
ひょっとしたら
· ひょっとしたら雤が降るかもしれないから、傘を持って行こう。「也許、或許」
ひらたい(平たい)
·平たい皿に料理を美しく盛り付ける。「平、扁平」
·平たい言葉で述べる。「淺顕、簡単」
ふい(不意)
· 不意に呼び止められて、びっくりした。「冷不防、突然」
ブーム
· 社交ダンスが、最近ブームになっている。「流行、潮流」
ぶかぶか
· 靴がぶかぶかだったので、走ったら脫げてしまった。「肥大」
ふくれる(膨れる)
· 夕食後、お腹がふくれたので、眠くなった。「膨脹」
· あの子は、叱られるとふくれた。「噘嘴、不高興」
ふさわしい(相忚しい)
· ホテルでのパーティーには、その場にふさわしい服裝で出かける。「相稱、相符」
ふしん(不審)
· 夜遅く一人でぶらついていたら、不審に思われて、警察に通報された。「可疑」
ふしん(不振)
· 心配事があって、食欲不振になった。「不佳」
ぶつぎ(物議)
· 脳歺の判定基準が公表され、物議をかもしている。「公衆的批評」
ふっきゅう(復舊)
· 大地震のあと、懸命の復舊作業が続けられた。「恢復原狀」
ぶっし(物資)
· 災害にあった國に、食料や醫薬品などの物資を援助する。「物資」
ふとう(不當)
· みんなと同じように働いているのに、私だけ給料が不當に低い。「不合理」
ぶなん(無難)
· 良く知らない人に対しては、丁重に接する方が無難だ。「無可非議、説得過去」
ふへん(普遍)
· 教科書の記述は、普遍的なものが望ましい。「普遍」
ふまえる(踏まえる)
· 理想もよいが、常に現實を踏まえて計畫を立てるべきだ。「依據、根據」
· 揺れている甲板をしっかり踏まえた。「踏、踩」
ふみこむ(踏み込む)
· 表面だけの議論ではなく、もう一歨踏み込んだ意見がほしい。「跨進」
ふらふら
· 徹夜した次の日は疲れてふらふらだった。「搖晃、暈忽忽」
· 耂えがふらふらと定まらない。「遊移不定」
ぶらぶら
· 暇なので、町をぶらぶらした。「溜達」
· 定年退職した父は、家でぶらぶらしている。「賦閑」
ふり
· お年寄りが困っていたら、知らないふりをせずに助けよう。「裝作、假裝」
ふりかえる(振り返る)
· 聲をかけられて振り返ると、學生時代の友人だった。「回頭看」
· 過去を振り返って反省する。「回顧、回首」
ふりだし(振り出し)
· 容疑者が犯人ではなかったことが判明し、捜査は振り出しに戻った。「出發點、最初」
· 振り出しの日付。「開出(票據)」
ふるわせる(震わせる)
· 小犬は、雤にぬれて全身を震わせていた。「使~哆嗦」
ふんしつ(紛失)
· 旅行中パスポートを紛失し、予約した飛行機に乗れなかった。「丟失」
ふんだん
· ハリウッド映畫は、資金をふんだんに使って作られるので、豪華で面白い。「大量、很多」
へいこう(閉口)
· 暑い日に、クーラーもないところで、1時間も待たされて閉口した。「受不了、吃不消」
· 彼は問い詰められて閉口した。「閉口無言」
へきえき
· あの人の自慢話にはへきえきする。「感到爲難,夠人」
ぺこぺこ
· お腹がすいてぺこぺこだ。「餓、空」
· 上役にぺこぺこする。「點頭哈腰」
へだたる(隔たる)· 街から遠く隔たった農村に、彼女は暮らしている。「距離、相隔」
べんかい(弁解)
· みんなに迷惑をかけたのだから、弁解するより、ます謝るのが先だ。「辯解」
ほうしき(方式)
· 正確な統計資料を作るため、新しい計算方式を採用した。「方式」
ほうじる(報じる)
· 犯人逮捕のニュースが報じられた。「報知」
· 恩に報じる。「報筓」
ぼうぜん(茫然)
· 地震で家が全壊し、しばらくぼう然としていた。「茫然若失」
ほうりこむ(放り込む)
· 突然お実さんが來たので、荷物を押し入れに放り込んだ。「投入、扔進去」
ほうりだす(放り出す)
· 疲れると、勉強を放り出してテレビを見る。「放棄、丟開」
· 學校を放り出される。「開除」
ぼける(惚ける·呆ける·暈ける)
· この寫真はピントがぼけている。「模糊」
· 年を取って頭がぼけてしまった。「糊塗、發呆」
ほころびる(綻びる)
· 古いシャツの縫い目がほころびていた。「開綫」
· 梅の蕾が綻び始める。「綻開」
ほっさ(発作)
· 彼の自殺は、遺書もなく、発作的なものだったらしい。「突然性的、發作性的」
ぼっしゅう(沒収)
· ブランド品のにせものを製造していた業者が逮捕され、製品は全部沒収された。「沒収」
ほっそく(発足)
· ボランティアの連絡組織が発足した。「成立」
ほっと
· けがが意外と軽かったので、ほっとした。「松了一口気」
ほどける(解ける)
· 固く結んであったので、ひもがなかなかほどけなかった。「解開、松開」
ほどこす(施す)
· 救急車が到著する前に、忚急処置を施した。「施行」
· 恩惠を施す。「周濟、施捨」
· おのれの欲せざるところを人に施すことなかれ「己所不慾勿施於人」
ほとり
· そのホテルは、湖のほとりにあって景色が良かった。「邊、畔」
ぼやく
· 彼は、給料が安いと、いつもぼやいている。「嘟囔、發牢騷」
ぼやける
· 霧のため、景色がぼやけてよく見えない。「模糊、不清楚」
ほろびる(滅びる)
· 千年続いた王國は、隣國との戦爭に敗れ滅びた。「滅亡、滅絕」
ほんかく(末格)
· 畫家の弟子になって、油絵を末格的に學んだ。「正規、正式」
ほんね(末音)
· 末音を聞き出そうとしたが、彼はなかなか明かそうとしなかった。「真心話」
ほんば(末場)
· 上海で末場の中華料理を味わう。「發源地」
ま
行
まえおき(前置き)
· 前置きは撫きにして、すぐに末題に入ろう。「開場白」
まえもって(前もって)
· 前もって地図で調べておいたので、道に迷わないですんだ。「事先、預先」
まかなう(賄う)
· 生活は夫の給料で賄っている。「維持、提供」
まぎらわしい(紛らわしい)
· 最近は似たような名前の會社が多いので、紛らわしい。「容易混淆、不易分辨」
まぎれる(紛れる)· たいくつな時、音楽を聞いていると、気が紛れる。「解悶、排遣」
まごつく(間誤付く)
· 初めてのところなので、何がどこにあるのかわからず、まごついた。「茫然不知所措」
まことに(誠に)
· わざわざお見舞いにきていただき、まことにありがとうございました。「實在、非常」
まさしく(正しく)
· 食器といってもここまで美しく仕上げてあると、これはまさしく蕓術だ。「的確、沒錯」
~まし
· ランチにコーヒーをつけると、100円増しになります。「增加、增多」
· こんなものなら、ないほうがましだ。「比~好些」
まじえる(交える)
· 講師は冗談を交えて面白く話したので、難しい講義も退屈しなかった。「夾雜、參雜」
· 言葉を交える。「交換」
まして(況して)
· 健康な人でさえ、この暑さはこたえる。まして病人は、なおさらだ。「何況、況且」
マスコミ(マスコミュニケーション)
· その小説は、テレビや雑誌などのマスコミに取り上げられ、売れ行きが伸びた。「寵傳媒介」
またがる「跨る」
· 登山ルートは、富山県と長野県にまたがっている。「橫跨」
まちどおしい(待ち遠しい)
· 7月になると、夏休みが待ち遠しい。「盼望、急切等待」
まちのぞむ(待ち望む)
· 待ち望んでいた友人との再會が、やっと實現した。「期待、殷切希望」
まちまち(區々)
· 學生の國籍はまちまちで、中國人もいればアメリカ人もいる。「形形色色」
まぬがれる(免れる)
· 彼だけホテルのフロントに貴重品を預けておいたので、盜難の被害を免れた。「避免、擺脫」
まばたき(瞬き)
· びっくりして、まばたきもせずに相手の顔を見つめた。「眨眼」
まひ(麻痺)
第三篇:一級詞匯整理10
焦る(あせる)? 朝寢坊をしたので焦って出かけた。「急躁、著急」
凝る(こる)? 私は今、料理に凝っている。「熱中、狂信」 凝った模様のセーターを編む。「煞費苦、心下了功夫」
擦る(する)タオルで背中を擦る。用毛巾擦背。
募る(つのる)交通安全の標語を、広く一般から募ることにした。「征集、招募」
?
離れれば離れるほど戀しさが募る。「越來越厲害」
煙る(けむる)ストーブが煙る。冒煙;春雨に煙る山々が美しい。看不清楚
悟る(さとる)領悟 言外の意味を悟る;發覺 陰謀を悟る;看透,認清 過ちを悟る 障る(さわる)彼の言うことは、いちいち気に障る。「得罪、傷害感情」
? 夜ふかしは健康に障るぞ。「妨礙」
鈍る(にぶる)變鈍 ナイフが鈍ったので、磨がなくてはならない;變遲鈍 頭が鈍る;勢力等減弱 冬になると、工事の進度は一時に鈍る。
練る(ねる)うどんは、粉に水と塩を加えてよく練って作る。「攪拌、揉和」
?
膽力を錬る。「鍛煉」 構想をねる。「斟酌、推敲」
図る(はかる)幸福を図る。便宜を図る
経る(へる)經過(時間)一ヶ月を経ても返事がない。經由(地點)北京を経て大連へ行く。經歷 困難を経て成功を収めた。
誇る(ほこる)自豪,夸耀
自分の功を誇る;東洋一を誇るビル 受かる(うかる)試験に受かる考取
埋める(うめる)ごみを地中に埋める。蟲歯を埋める。穴を埋める。填滿
植わる(うわる)畑には小麥が植わった。栽著
苗が見事に植わった。栽活 老いる(おいる)年老,衰老 老いた人。老いた木
帯びる(おびる)秋になり、木の葉が赤みを帯びてきた。「帯有、含有」
? 剣を帯びる。「佩帶」 ? 特別の使命を帯びている。「擔負」
駆ける(かける)駅まで駆ける。快跑
賭ける(かける)賭輸贏お金を賭ける。拼上 命を賭ける
朽ちる(くちる)? 彼の業績は、永遠に朽ちることなく、語り継がれる。「腐朽、衰敗」 栄える(さかえる)繁榮
市場が栄える。顯赫 彼も昔は栄えたものだ。
裂ける(さける)? 秘密にすると約束したので、口が裂けても言わない。「撕裂」 強いる(しいる)近所の付き合いで、商店會の行事に寄付を強いられた。「強迫」 據える(すえる)人形を臺座に據えて飾った。「安設、放置」
背中の痛い所に灸を據えた。「灸治」
添える(そえる)附加
手紙に參考資料が添えてあります。
陪同,伴隨 看護婦を添えて散歩させる
染まる(そまる)染上
空が夕日が染まる。沾染 悪習に染まらないように気を付けてください。
遂げる(とげる)彼は獣醫になるという目的を遂げた。「達到、完成」 綴じる(とじる)訂上 新聞を綴じておく。縫上 著物の綻びを綴じる。
映える(はえる)映照
夕日に映える遠山。顯得美麗
このように並べると映える。陪襯 その著物の色では帯が映えない。
化ける(ばける)變 狐が娘に化ける。化裝 學生に化ける。意外的變化 この株は二倍に化ける
果てる(はてる)完畢 會が果てる。斷氣 息が果てる。達到極點 すっかり忘れ果てている。
老ける(ふける)上年紀 年齢よりも老けている。變質 米が老ける。老けた本。解ける(とける)松了 帯が解ける。消了 怒りが解けた。解除 禁令が解けた。
解決
謎が解ける。
惚ける(ぼける)この寫真はピントがぼけている。「模糊」
? 年を取って頭がぼけてしまった。「糊塗、發呆」
漏る(もる)漏 空気が漏る。水道の栓がよくしまらないで水がもっている。
當てる 充てる 宛てる 中てる 碰撞 ボールを窓ガラスに當てる。貼近胸に手を當てる。指名 生徒に當てて答えさせる。分配 役を當てる。中彩 くじを當てる。猜中 答えをうまく當てる。
弄る(いじる)? 彼女は、話しながら髪の毛をいじる癖がある。「撥弄、擺弄」
? 人事をいじる。「隨便改動」
奢る
おごる 今度夕食をおごるから、今日の殘業かわってくれない。「請客」
? 奢った生活をしている「奢侈」
掠る? バットは、ボールにかすっただけだった。「掠過、擦過」
潛る(くぐる)のれんをくぐって店に入る。「鉆過」 法の網をくぐる。「鉆法律空子」
込める こめる この手料理は、母が心を込めて作ったものだ。「精心、貫注」
? 銃に弾丸を込める。「裝填」
染みる 沁みる 凍みる 滲みる しみる? 寒さが厳しく、骨身にしみる。「刺(骨)」
? Tシャツの背中に汗がしみ出ている。「染上、滲浸」
教訓が身にしみる。「銘刻」
絶える 耐える 堪える たえる勝任 高溫に耐える壁
值得 鑑賞に堪えない作品
中斷 仲が絶える
盡 食糧が絶える。
抓る(つねる)彼はあまりのうれしさに、夢ではないかと自分のほおをつねってみた。「擰、掐」
瞑る(つぶる)顔の前で手を叩かれると、人は思わず目をつぶる。「閉眼」 いましばらく目をつぶっていてください、そのうちに彼もわかってくれるでしょう。「假裝不知道」
強請る(ねだる)結婚10年目の記念に、妻は夫にダイヤモンドの指輪をねだった。「死氣白賴的要求」
ばてる 夏の暑さに、すっかりばててしまった。「疲乏、精疲力竭」 毟る(むしる)
タラの干物をむしって食べる。「撕、揪、拔」
捲る(めくる)翻開
本を捲る、一ページを捲る。扯
壁の紙を捲る。持てる(もてる)受歡迎 あの俳優は女性に持てる。
能拿 重くて持てない。
能有 やっと車が持てた。
能維持 あと一年持てる。
揉める(もめる)もうけたお金の配分をめぐって、仲間同士でもめた。「發生爭執、起糾紛」
第四篇:日語一級聽力常用詞匯
日語一級聽力常用詞匯
數字類題型常用詞匯
12000円
二十歳
給料
身長
アンケート
86657575
ナンバー
1萬円
60キロ
體重
過半數
3332-0026
電話番號
2か月
3週間
航空便
郵便局
続けざまに
計算する
割り勘
4時間
週二回
半額
計ってみる
まとめる
入會費
1年分
奇數
偶數
ダイエット
30分ほど グラス
現時點
じわじわ
順番
依然として
がいして
一概に
ぐっと
がたんと
とかく
代わる代わる
がっちりと 一向に
ずるずる ずんずん
解説
~に応じて
立ち続けに 自國內
後ほど たまたま
半分
~に反して
朝食抜く
例年
農産物
工業製品
重すぎる
ともなう
取り戻す
輸入量
ばらつき 時期
マイナス
取り替える
38度5分
輸入品目
かさむ
テンポ
冬期
10ヶ月分
地點類題型常用詞匯
スイッチ
ボタン
場所
最上階
プレー
センター
レストラン
ガイド
近隣
真正面
一階下
ハンドル
スーパー
喫茶店
えん
交差點
踏み切り(鐵路,公交路線的*口)
駅の近く
電話ボックス 隣
脇
ホール
曲がる
かたわら
左の斜め
一番右
先頭
あたり
バス停
かたすみ
背中合わせ
なかば
屋上
交互に
正面に
まったん
信號を渡る
はずれ
本棚
接する
真下に
どーナツ
乗り換える 十字路
右側
Y字路
T字路
橫斷歩道
突き當たり
四つ角
左側
大通り
歩道橋
並行する
位置
まっすぐ
階段
海岸線
外側に
手前の列
斜め前
二股に
信號
駐車場
砂浜
路地 時間類題型
あけがた
しんや
ゆっくり
降水量
雙子
あさがた
にちや
さいじつ
日の出
體重
連日
夜中
日沒
グラフ
祝日
ボーナス
夕暮れ
燃えない
近づく
日中
休みの日
市役所
週休2日
新幹線
地域
ナイロン
乗り物
朝夕
効き目
以降
アルバイト
真晝間
四六時中
入場券
點線
地元企業 朝早い
平日
毎食後
ダイエット
カード
電話番號
売り場
時期
なん點線バー
過半數
チケット
飲む
半額
工業生産高
航空便
スーパー
指定席
急激
増減
自動車産業
割り勘
生産臺數
乗車券
コンピューター
入會
朝晩
寢る前に
身長
総額
現時點
室內
カレンダー 前売り
ほんの一瞬 代わりに 偶數奇數 ゴールデンウィーク
順序類題型
それから その後 まず 今回 前回 今度 ~てから つぎに ~後 また
最後 順番 その次 一番目 最初 隔日 翌日 毎月 終わりに 二番目
お晝 先週 早朝 正午 この次 初めて 時間 今後 一時 たそがれ
一日おき この間 最近左右 方向 東西 さきほど さっき 中央 真ん中
後先 北部 ぎざぎざ 葉っぱ 棚板 曲線 花びら レジ 取り替えず
チェック つり銭 品種 改良 ばたばた
原因類題型常用詞匯
どうして 理由 なぜ 困る 苦手 止まる 気が重い 文句 會議 出席 苦情
遅れる うるさい 約束 実は 事故 臺風 溢れる やっぱり 怒る 地位 不正
手段 やせる 風邪を引く 迷惑 休む 身體 疲れる 朝寢坊 人間関係 不振
活躍 改良 チーム コーチ 濁す 貴重 寶庫 中継點 とにかく カップル 森林
島內 海外 味わい ハンカチ メンバー 利益 収納 リボン 灑落る アイデア
入れ替える 包裝紙 包み方 いまどき 生い茂る シーズン オーケー 大まかに
あくどい 分かり始める きりがない 心を込める
狀態類題型
どのように 決める どう 番號 奇數 偶數 覚えやすい 並べる 最初 最後 最終
運営 取り替える 五角形 編集 部門 會計 財政 どのあたり 伸ばす 構成 役員 機関 組織 時計回り 勤める 今度 転勤 當然 海外 重要な事項 その際 幼児
警察 摑む すくう 追いかける 売り上げ 輸出 増える 減る 橫ばい 取り戻す
チーム プロ 応援 試合 対等 こっそり 認める 応募 屆く 農家 収穫 敗れる
どんな狀態 表紙 我慢 印刷 薄い ウエスト ゆるい 上著 スーツ 太い 短い
のびのびと 無理に 難易 分析 決斷 方針 慣れ親しむ ユニーク 特徴 外観
書類 好評 胃が痛い くしゃみ 過労 顔色 血圧 怪我 青ざめる やけど 骨折
體重 體力 はれる ノイローゼ 麻痺する 発作 日焼け 痛める 脈 だこうしている
グループ 最適 いっそ 初心者 コース レスアウト 割り當て 禁物 フォーム
ラケット 折りたたみ ゆるやか 斜面 開けとく 傾斜 遠慮する 遙かに遠くに
穏やかに
手続き グルメ ナレーション ポスター 襲う お歳暮 くじびき
振り込む でこぼこ こつ 確認 アドバイス コーチ
済金
目的類題型
コンクリート 飼える 表面平に 生息 人工 仕上げる 生き物 工夫 地下水 土手
工事 でこぼこ 固める 整備 貯める 苦労 承諾 カラオケ 駐車場 誘う 空き地
斷る 依頼 せっかく 迷った 建設 遊び場 賛成 反対 もったいない 向こう
出発 レポート 講演 講義 スケジュール それに 観光 いよいよ 共同 研究
エネルギー ペース 健康 コンタクト近眼
問事類題型
とにかく 手作り 文句 溫泉 海外 山奧 文房具屋 當たる 時期 配送 一時
出費 くじ引く 言い訳 義理 経済 活動 維持 ポスター 高める 処理 原則
徹底 義務 商業主義 再利用 課題 自宅 手間 介護 リサイクル 統計學
日程 抵抗 苦手 分析 単身赴任 心理學 人生 登場 人物 描寫 都合悪い
心構え 上野 渡す 弁當 閉館 申し込む 専門書 學期 サラダ 一羽 文鳥
ごまかす はめる 自慢 渡り鳥 適度 故障 クーラー 振る舞い 安定 どうせ
研修 株式 ぽたぽた あべこべ 職業 オイル 委託 カップ ごてごて すっきり
立ち居 シンボル スチュワーデス
推斷類題型
焼くコツ 講習會近所 一等 三泊 まあまあ 無関心 全然 結局 溫泉 景気
さっぱり 手作り 態度 同意 反対 試合 チーム 乗り方 応援 対等 戦う
相手 いい加減 負ける プロ 印象 長年 経験 トレーニング 本質 直感 勝負
感心 樹齢
無數 宿る
見抜く 重ねる生命 オランダ古代 周囲そっくり 內部 年輪 共存する 本物
気分
真似 囲める 大木
偽者
練る
第五篇:日語一級常用詞匯
§更多日語學習方法請加早道官方微信:早道日語§
日語一級常用詞匯
人物類題型常用詞匯
めがねをかけてる
細めのズボン
かんろく
小柄
だぶだぶのズボン
頑固な社長
ぼさぼさ
大柄
著飾っちゃって
フ?ッション
スカーフ
丸顔
スポーツマンみたい
肩幅が広い
でかでか
無邪気
がっしりしている
おっかない
デート
髪型
愛想がよくない
がりがり
社交的平凡
髪を後ろで結んでいる
ブラウス
似合う
演技
行動力の乏しい
気まぐれ
のんき
野暮
こんなにやせてる
そそっかしい
おどおど
體つき
スタ?ルが華やかだ
きらびやか
がっしり
すそ
情けない顔してる
ひかえめ
ほっそり
ふける
なれなれしい
きちょうめん
スカート
特集
性格が溫厚な人
ジャケット
チェック
主役
迷信を信じる
ワンピース
セーター
片方
體にぴったり
色が白い
ウエスト
橫顔
半袖のシャツ
そっけない
Vネック
リボン
おしゃれする
おくびょう
ジーンズ
長袖
にっこり笑い
がりがりの體
恐ろしい
短袖
陽気なタ?プ
無口なタ?プ
きまじめ
上半身
テキパキとした
ストラ?プ 數字類題型常用詞匯
12000円
二十歳
給料
身長
?ンケート
86657575
ナンバー
1萬円
60キロ
體重
過半數
3332-0026
電話番號
2か月
3週間
航空便
郵便局
続けざまに
計算する
割り勘
4時間
週二回
半額
計ってみる
まとめる
入會費
1年分
奇數
偶數
ダ?エット
30分ほど グラス
現時點
じわじわ
順番
依然として
がいして
一概に
ぐっと
がたんと
とかく
代わる代わる
がっちりと 一向に
ずるずる
ずんずん
解説
~に応じて
立ち続けに 自國內
後ほど
たまたま
半分
~に反して
朝食抜く
例年
農産物
工業製品
重すぎる
ともなう
取り戻す 輸入量
ばらつき
時期
マ?ナス
取り替える
38度5分 輸入品目
かさむ
テンポ
冬期
10ヶ月分 時間類題型
あけがた しんや ゆっくり 降水量 雙子 あさがた にちや さいじつ 日の出
體重 連日 夜中 日沒 グラフ 祝日 ボーナス 夕暮れ 燃えない近づく
日中 休みの日 市役所 週休2日 新幹線 地域 ナ?ロン 乗り物 朝夕
効き目 以降 ?ルバ?ト 真晝間 四六時中 入場券 點線 地元企業 朝早い
平日 毎食後 ダ?エット カード 電話番號 売り場 時期 なん點線バー 過半數
チケット 飲む 半額 工業生産高 航空便 スーパー 指定席 急激 増減
自動車産業 割り勘 生産臺數 乗車券 コンピューター 入會 朝晩 寢る前に
身長 総額 現時點 室內 カレンダー 前売り ほんの一瞬 代わりに 偶數
§更多日語學習資料請加早道官方資料群: 191700390§
§更多日語學習方法請加早道官方微信:早道日語§
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どうして 理由 なぜ 困る 苦手 止まる 気が重い 文句 會議 出席 苦情
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