第一篇:Tteieo日語二級副詞總結
生命是永恒不斷的創造,因為在它內部蘊含著過剩的精力,它不斷流溢,越出時間和空間的界限,它不停地追求,以形形色色的自我表現的形式表現出來。
--泰戈爾
日語能力考試二級常考副詞總結來源:
あまり3 // 太、口語說あんまり
かなり1 // 相當、頗、~~の金額/ 很可觀的金額
ずらり2 // 一溜兒、一排、本棚に畫集を~~と並べる/ 在書架上擺一溜兒畫冊
つまり3 // 結局、總之、就是說、即
ぴたり3 //(機器)突然停下、緊緊地、緊貼、答えを~~と當てる/ 回答恰恰說對了
やはり2 // 依舊、仍然、還是、果然(沒能取勝)、畢竟(他水平高)
いきなり0 // 突然、冷不防
うっかり3 // 馬虎、不留神
がっかり3 // 失望、泄氣、無精打采、精疲力竭
ぎっしり3 // ~~とつめこむ/(裝或擠得)滿滿、~~とつめこむ/ 塞得滿滿的 ぐっすり3 // 酣睡、熟睡
こっそり3 // 悄悄地、暗暗地、偷偷地(溜出房間)
ごっそり3 // 全部、一點不剩
こってり3 //(味道)濃、(化妝)濃艷、(被老師)狠狠地(訓了)
さっぱり3 // 干凈、利落、(食物)清淡、(性格)爽朗、(收拾得)干凈
しっかり3 // ~~した土臺/ 堅固的基礎、~~した研究/ 扎扎實實的研究
すっかり3 // 完全、仕事は~~おわった/ 工作全部結束了
すっきり3 //(心情)舒暢、干凈、利落、(文章)通順
そっくり3 // 全部(被偷了)、[形動] 一模一樣、酷似
たっぷり3 // 足、足夠、(睡)足了、~~した服/ 肥大的衣服
にっこり3 // 微笑、~~と笑う/ 微微一笑
のんびり3 // 優先、逍遙自在
はっきり3 // 清晰、明了、~~と見える/ 看得清楚、~~した態度/ 明確的態度
ばったり3 // 突然相遇、(與朋友)不期而遇、(事物)突然中斷
ぱったり3 // 與ばったり相同,但語感稍輕
日本語能力測試日語二級副詞薈萃來源:
1、斷定「~だ/~する」と呼応する副詞
必ず
どんなことがあっても、必ず行きます。
絶対(に)
絶対に勝つ。
全く
全く同感だ。
もちろん
もちろんのことだ。
確かに
確かに受け取りました。
2、「~ない」や否定を意味する動詞と呼応する副詞
(1)全面否定
決して
これは決して高くない。
絶対(に)
私への反抗は絶対許さない。
全く
全く話にならなかった。
さっぱり
何のことか、さっぱりわからない。
まるで
そんな人はまるで知りません。
ちっとも/少しも ちっとも(少しも)食べない。
一度も
彼女は一度も笑ったことがない。
全然
あんな男には全然関心がない。
(2)婉曲部分否定
あまり
麺類はあまり好きではない。
たいして
試験はたいして難しくなかった。
それほど
それほど重要な問題ではない。
ろくに
うちの子はろくに勉強もしない。
めったに
このショーはめったに見られない。
必ずしも
金持ちが必ずしも幸せとは限らない。
あながち
彼の話はあながち噓も言えない。
一概に
彼の意見も一概に否定できない。
(3)可能形「~(ら)れない/不可能を意味する動詞」と呼応
なかなか
人の名前がなかなか覚えられない。
とても
仆にはとても信じられない。
とうてい(到底)今からではもう到底間に合わない。
3、推量の助動詞「だろう/かもしれない/はずだ」と呼応する副詞
(1)推量の助動詞と呼応するもの
1)「~だろう/~はずだ」「~と思う」などと呼応
たぶん
たぶん待っても來ないだろう。
おそらく
おそらく君には無理だろう。
そのうち
そのうち彼の考えも変わるだろう。
やがて
やがて収束に向かうだろう。
きっと
やればきっとできるはずだ。
2)「~かもしれない」と呼応
ひよっとすると ひよっとすると雨が降るかも知れない。
ひょっとしたら ひょっとしたら噓がばれたかもね。
もしかしたら
もしかしたら転勤になるかもしれない。
もしかして
もしかして、3)「~ないだろう」など否定推量と呼応
まさか
まさか君が犯人ではないだろうね。
まさか彼が知っているはずがないと思うが、。
(2)「~のだろう/~ことだろう」(感嘆)などと呼応するもの
なんと
なんと今日は寒いんだろう。
なんて
なんて狡い人なんだろう。
どんなに
どんなに喜んだことでしょう。
どれほど
どれほど心配したことだろう。
4、「ようだ/そうだ/らしい」と呼応する副詞
今にも
彼女は今にも泣き出しそうな顔だった。
どうやら
どうやら風邪らしい。
どうも
その話はどうもほんとうのようだ。
いかにも
いかにも彼のやりそうなことだ。
まるで
まるで水を打ったような靜けさだ。
さも
父はさも嬉しそうに笑った。
あたかも
今日はあたかも春のような暖かさだ。
◆関連する副詞
なんだか
なんだか気味が悪い話だね。
なんとなく
なんとなく嫌な予感がするんだ。
5、完了形「~した」と呼応する副詞
(1)過去を表す副詞
(今)さっき
(今)さっき來たばかりだ。
たった今
仆も、たった今、來たところです。
この間
この間はどうも失禮しました。
もう
その件はもう連絡しました。
とっくに
子どもはとっくに寢ました。
(2)過去のことの推量
確か
確か通帳はタンスの中だったと思う。
てっきり
仆はてっきり冗談だと思っていた。
6、「~たい/~てください」(希望や依頼)と呼応する副詞
ぜひ
ぜひ游びに來てください。
どうしても
どうしても勝ちたい。
なんとしても
何としても志望校に合格したい。
できれば/できたら できれば(できたら)參加したい。
できるだけ
できるだけ早めに來てください。
どうか
どうかお許しください。
せめて
せめて利子だけでも払って欲しい。
7、「~てしまった」と呼応する副詞
つい
ごめん。つい朝寢坊してしまったんだ。
うっかり(して)うっかり約束を忘れてしまっていた。
8、「~ておく」と呼応する副詞
あらかじめ
あらかじめ準備しておくように。
事前に
事前に連絡した方がいいよ。
そのまま
窓はそのまま開けておいてください。
9、仮定や理由を表す助詞と呼応する副詞
(1)「~たら/~ば/~なら」と呼応するもの
もし
もし、お時間がおありでしたら。
仮に
仮に君が彼の立場だったら、どうした
萬一
萬一火災が起こったら、この非常口から逃げてください。
もしも
もしも仆に羽があるなら、君のところへ飛んでいきたい。
一旦
一旦約束したら、必ず守る。
例えば
例えば君が仆の立場だったら、どうした
(2)「~ても」と呼応するもの
たとえ
たとえ噓でも、ほめられれば嬉しい。
仮に
仮に彼の立場でも、同じことをした。
いくら/いかに いくら(いかに)苦しくても、最後までがんばりなさい。
どんなに
どんなに努力しても、彼には勝てない。
(3)「~からには/~以上」と呼応するもの
一旦
一旦やると決めたからには、必ずやる。
10、その他の副詞の機能別整理
(1)回數を表す副詞
いつも
彼はいつも遅刻している。
いつでも
いつでも游びに來てください。
しばしば
夜中にしばしば目が覚める。
たびたび
たびたびご迷惑をかけてすみません。
よく
最近、よく忘れ物をする。
ときどき
彼はときどきこの店に來ます。
たまに
彼にはたまに會うことがあります。
めったに~ない 彼女はめったに笑わない。
(2)數量を表す副詞
全部/全て
仕事は全部(全て)終わりました。
すっかり
山の雪もすっかり解けた。
たくさん
たくさん召し上がってください。
十分
時間はまだ十分あります。
あまり~ない
私はあまりお酒が飲めません。
少し/ちょっと ご飯が少し殘っている。
ほとんど~ない 殘り時間はほどんどありません。
全然~ない
お金が全然ない。
さっぱり~ない 今日は魚がさっぱり釣れない。
(3)時間の長さを表す副詞
いつまでも
いつまでも君のことを忘れない。
ずっと
君が來るのをずっと待っていたんですよ。
長らく
長らくお待たせしました。
しばらく
しばらくお待ちください。
少し/ちょっと ちょっと待ってください。
少々
少々お待ちください。
*「あまり~ない/ほとんど~ない/全然~ない」も時間を表す。
(4)順序を表す副詞
最初に
最初に自己紹介をしてください。
はじめに
はじめにお斷りしておきますが、先ず
先ず、私から説明します。
先に
先に勉強を済ませなさい。
次に
次に校長からご挨拶をいただきます。
後で
後で連絡します。
終わりに
終わりに、みんなで乾杯しましょう。
最後に
最後に一言申し上げます。
(5)數量や程度を表す副詞
1)高程度
非常に
これは非常に高価な品だ。
すごく
彼のことがすごく好きよ。
とても
とてもおいしいです。
実に
実に美しい。
大変
生活に大変困っている。
ほんとうに
ほんとうにすばらしい。
ずいぶん
ずいぶんできるようになったね。
よく
よく食べる人だね。
2)中程度以上
なかなか
この作文はなかなかよく書けている。
かなり
かなり難しいテストです。
相當
相當がんばらないと、合格は無理だよ。
3)低程度
まあまあ
今度の試験はまあまあだった。
どうにか/なんとか 今の給料で、どうにか(なんとか)食べていけます。
たいして~ない
その映畫はたいしておもしろくなかった。
それほど~ない
彼がいなくても、それほど困らない。
あまり~ない
あまりいい作品ではないですね。
ろくに~ない
忙しくて、ろくに新聞も読めない。
全然~ない
全然わからない。
(6)比較を表す副詞
ずっと
北京は東京より、ずっと寒い。
むしろ
あんな男と結婚するぐらいなら、むしろ死んだ方がいい。
まして
大學生に解けない。まして子供に解けるはずがない。
◆
もっと
もっと早く走れ、もっと高く跳べ。
更に
寒さは更に厳しくなるでしょう。
風に加えて、更に(その上)雨まで降ってきた。
一層
今後一層努力いたします。
なお/なおさら やすいなら、なお(なおさら)いい。
よけいに
「するな」と言われたら、よけいにしたくなる。
(7)狀態変化や発生を表す副詞
1)自然無意識の行為
ひとりでに
子どもは母語をひとりでに身につける。
自ずと
年を取れば自ずとわかる。
いつのまにか
いつのまにか、日が暮れていた。
なんとなく
なんとなく嫌な予感がする。
知らず知らずのうちに 知らず知らずのうちに。年をとる。
思わず
思わず「あっ」と叫んだ。
つい
つい大聲を出してしまった。
2)事態の接近、將來の発生
今にも
今にも雨が降り出しそうだ。
もうすぐ
もうすぐ春ですねえ。
まもなく
間もなく電車が到著しますよ。
そろそろ
そろそろバスも來るころだ。
そのうち
そのうち雨もやむだろう。
◆
やがて
やがて君も人の親になる。
いずれ
隠しても、いずれわかることだ。
遅かれ早かれ
遅かれ早かれ、君にもわかる日がくる。
3)徐々の変化
少しずつ
日本のことが少しずつわかってきた。
しだいに
風雨はしだいに激しさを増した。
じょじょに
勉強がじょじょに難しくなっていく。
だんだん
だんだん寒くなる。
4)急激な狀態変化
にわかに
病狀がにわかに悪化した。
たちまち
その品はたちまち売り切れた。
あっという間に あっという間に毆り倒された。
5)突発事態の発生
急に
その子は急に泣き出した。
突然
突然停電し、真っ暗になった。
不意に
不意にバスが急停車した。
いきなり
彼はいきなり私に毆りかかった。
とっさに
石が飛んで來たので、とっさに身を避けた。
(8)行為意志表現と結びつき、「すぐ」を表す副詞
すぐ(に)
すぐに実行しなさい。
ただちに
ただちに行動に移れ。
早速
早速持ってまいります。
さっさと
さっさと歩け。
至急
至急それを取り寄せてください。
早急に
早急に連絡をとります。
(9)結論結果を述べる時に使う副詞
結局
この世の中、結局、金だ。
いずれにせよ
いずれにせよ、これは君の責任だ。
どうせ
どうせ失敗するに決まっている。
◆
さては
最近きれいになったけど、さては戀人でもできたかな。
(10)期待していたことの実現を表す副詞
ついに
やった、やった、ついにやった!
やっと
やっと就職先が決まった。
ようやく
ようやく締め切りに間にあった。
なんとか/どうにか なんとか(どうにか)窮地を切り抜けた。
いよいよ
いよいよ受験のシーズンが始まる。
(11)予想想像と一致した時に使う副詞
やはり
やはりやめたほうがいいよ。
なるほど
東京は、なるほど物価が高い。
さすが(に)
さすがに浴∽ロ、うまいもんだ。
相変わらず
相変わらずお美しいですね。
(12)言い換えや例示の副詞
つまり
日本の首都、つまり東京
すなわち
唐の都、すなわち長安。
要するに
要するに君は反対なんだね。
◆
例えば
マスコミ、例えばテレビや新聞などは。
(13)喩えを表す副詞
まるで
まるで夢のような話だ。
さも
さも知っているかのようなふりをする。
あたかも
今の資本主義社會はあたかも戦場のようだ。
いわゆる
會社のためにせっせと働く日本人、いわゆる「働き蜂」は最近では減ってきている。
いわば
パソコンは、いわば便利な文房具のようなものだ。
(14)最初の狀態を表す副詞
元々
駄目で元々、やれるだけやってみるさ。
本來
あの人は本來気の弱い人だ。
そもそも
それがそもそも失敗のもとだ。
(15)不本意を表す副詞
つい
つい噓をついてしまった。
うっかり
うっかり秘密をしゃべってしまった。
いやいや
いやいや引き受けた。
しかたなく
しかたなく引き返した。
あいにく
あいにく主人は留守にしておりまして。
(16)真面目な態度を表す副詞
一生懸命
一生懸命やったのに
ひたむきに/一心に ひたむきに(一心に)研究に打ち込む。
必死に
必死に働いた。
せっせと
せっせと手紙を書いている。
(17)特定の事物や行為を選択するとき使う副詞
特に
今年の夏は特に暑い。
とりわけ
今日はとりわけ寒いですね。
何より
仆は何より刺身が大好物です。
敢えて
敢えて危険を冒す。
敢えて行けとは言わない。
(18)努力や故意強制を表す副詞
わざわざ
わざわざ來てくれて、ありがとう。
せっかく
せっかく辭典を買ってやったのに、使わない。
わざと
知っているのに、わざと知らないふりをする。
無理に/無理矢理 無理矢理やらされた。
強いて
強いて言えば、彼の方がやや勝る。
第二篇:日語副詞總結
日語副詞
日語副詞的主要特征包括:第一,沒有統一的詞尾特征;第二,不能直接充當形容詞性句節;第三,很少充當定語;第四,可以直接充當副詞性句節。
副詞包括兩大類,一類是先天的副詞,如“ゆっくり”、“とても”、“なお”等,另一類是由形容詞或形容動詞添加助動詞、名詞/代名詞添加后置助詞等轉變而來的副詞和副詞詞組,如“よく”、“どうして”、“本當に”等。
副詞一般位于句前、句中直接充當副詞性句節,例如:
★ 秋山さんは とても幸せだ。
Akiyama-san-wa totemo shiawase-da.Mr.Yamasaki is very happy.秋山先生很幸福。
★ どうして北京へ行くか。
Dō-shi-te Pekin-e i-ku-ka.Why do you go to Beijing?
你為什么要去北京?
★ これを勝手に使ってはいけないよ。
Kore-o katte-ni tsuka-t-tewa ike-nai-yo.You should use this without permission.你不可以不經許可就使用這個東西。
★ あの映畫は本當に面白い。
Ano eiga-wa hontō-ni omoshiro-i.That movie is really interesting.那部影片很有意思。
有些副詞同其后面的句節之間存在呼應關系。例如:
★ もし屆かなかったら,知らせてください。
Moshi todo-ka-na-kattara, shirase-te kudasai.If it doesn’t arrive, please let me know.如果東西沒到的話,請通知我。
★ たとえ明日雨が降っても出発します。
Tatoe ashita ame-ga fu-t-temo shuppatsu-shi-masu.Even if it rains tomorrow, I will start out.即使明天下雨我也要出發。
★ もしかしたらもう終わったかもしれない。
Moshi-ka-shi-tara mō owa-t-ta-kamo-shirenai.It may have ended already.說不定事情已經結束了。
有極少數副詞可以通過添加“~の”來做定語,例如:
★ 學校は駅から少しのところにある。
Gakkō-wa eki-kara sukoshi-no tokoro-ni a-ru.The school is near the station.學校位于離車站不遠的地方。
★ 今年はいつもの年より暑い。
Kotoshi-wa itsu-mo-no toshi-yori atsu-i.It is hotter this year than last year.今年比往年要熱。
3.2.6日語后置詞
置詞(Adpositionality)是指由名詞性詞組(NP)和動詞性詞組(VP)參與組成的單句中,名詞性詞組和動詞性詞組之間相互聯系和相互作用的必然性。置詞是語言的共性之一。不過,不同語言在實現這一必然聯系時“采用”什么樣的具體方式或手段卻有著極大的偶然性。我們把不同語言所“采用”的具有特定形態特征、結構特征和語法特征的具體置詞手段或方式稱為置詞變體(Adpositional variants)。
根據置詞變體相對于其所結合的NP的位置,置詞變體可以大致分為4類,即:前置詞(Prepositions)、內置詞(Intra-positions)、后置詞(Postpositions)和環置詞(Circum-positions)。語言對比的結果表明:置詞變體主要為后置詞的語言有日語、土耳其語、維吾爾語、蒙古語、藏語以及韓國語等,置詞變體以前置詞為主的語言有漢語、英語、法語、印度尼西亞語、斯瓦希里語以及豪薩語等。
日語的置詞變體是后置的,因此日語置詞變體被稱為后置詞。也就是說:在日語的置詞結構中,日語的置詞變體通過添加在NP或者VP后面來指示該NP或VP與其他NP或VP之間的相互關系。以日語的置詞結構“北京へ”為例,翻譯成漢語為“往北京”、翻譯成英語為“to Beijing”,“~へ”的位置和“往~”或者“to~”的位置剛好相反。
日語后置詞分為后置助詞和后置助動詞兩大類。
在副詞性句節的構成中,和名詞/代名詞、形容動詞的詞根相結合的后置詞為后置助詞。以句子“私は飛行機で 北京へ行く。”為例,分別添加在名詞/代名詞“私だ”、“飛行機だ”和“北京だ”的詞根“私”、“飛行機”和“北京”后面的“は”、“で”和“へ”都是后置助詞。日語中常用的后置助詞還有:“が”、“を”、“に”、“と”、“も”、“でも”、“では”、“しか”、“から”、“まで”、“より”、“ほど”等。后置助詞不會引起名詞/代名詞詞根和形容動詞詞根的音變。
在副詞性句節的構成中,直接和動詞、形容詞、形容動詞、名詞相結合的后置詞為后置助動詞。以句子“元気だったらぜひ中國に一度行ってみたい。”和“雨だったら野球の試合はあきらめる。”為例,形容動詞“元気だ”和名詞“雨だ”后面所接的“たら”就是后置助動詞。日語后置助動詞主要包括:“て”、“たら”、“たり”、“ば”、“ので”、“から”、“し”、“と”、“が”等。其中,“て”、“たら”、“たり”、“ば”會引起動詞、形容詞、形容動詞和名詞的音變;“ので”會引起形容動詞和名詞的音變;“から”、“し”、“と”、“が”不會引起任何音變。
有的后置詞只能充當后置助詞,如“を”;有的只能充當后置助動詞,如“て”;而有的則可以同時扮演這兩種角色,如“と”、“が”、“から”等。
3.2.7日語語氣詞
語氣詞是指用來表達強烈的喜、怒、哀、樂等感情以及強化句子的疑問、祈使、感嘆等功能的特殊詞類。日語語氣詞沒有統一的詞尾,也沒有形態變化。
語氣詞可以根據其獨立性與否分為兩大類:獨立語氣詞和粘著語氣詞。
獨立語氣詞不依附于任何其他的詞類,通常用于句首或者獨立成句。獨立語氣詞的存在是語言的共性之一。英語的獨立語氣詞有“Ouch”、“Well”、“Yeah”等。漢語的獨立語氣詞有“哎呀”、“唉”、“嘿”等。日語的獨立性語氣詞有“まあ”、“なあ”、“ね”、“おやっ”、“おっ”等。
粘著語氣詞的存在與否體現的是語言的一種個性。對比語言學的研究表明,粘著語氣詞的存在是包括漢語、日語、越南語在內的大多數東方語言區別于英語、法語等西方語言的重要特征之一。日語的粘著語氣詞在很大程度上還可以體現男性用語和女性用語(參見本章第四節)的區別。
日語的粘著性語氣詞多數位于句末,粘附在形容詞性句節上以強化句子的疑問、祈使、感嘆等功能。常用的語氣詞包括表示疑問的“~か”、“~かい”、“~かね”、“~かしら”等,強調自己的主張、判斷或表示命令、請求的“~よ”、“~わよ”等,表示佩服、驚訝、感嘆、認可、遺憾等心情的“~ね”、“~わ”、“~わね”等,表示輕松、輕率、反對語氣的“さ”等。例如:
★ -あなたの言ったのは本當かしら。
Anata-no i-t-ta-no-wa hontō-kashira.Is what you said true?
您所說的是真的嗎?
-そうですとも。
Sō-desu-tomo.Of course!
那是當然咯。
★ -今日は暑いですね。
Kyō-wa atsu-i-desu-ne.It is very hot today, isn’t it?
今天好熱啊。
- そうですね。
Sō-desu-ne.Yes, it is.是啊,好熱啊。
★ -きみのことが本當に好きだよ。ほかにはだれもいないよ。
Kimi-no koto-ga hontō-ni suki-da-yo.Hoka-niwa dare-mo
i-nai-yo.I really like you.There is no one else for me.我是真的喜歡你。除了你我沒有別人。
-そんなみせかけはやめて。本心でないことはわかっているわ。
Sonna misekake-wa yame-te.Honshin-de na-i koto-wa
waka-t-te i-ru-wa.Don’t pretend so much.I know it’s not true.不用裝了,我知道你不是真心的。
★ -彼女のことは忘れろよ。
そのうち新しいガールフレンドもできるよ。
Kanojo-no koto-wa wasure-ro-yo.Sono-uchi atarashi-i gārufurendo-mo deki-ru-yo.Forge about her.You’ll get a new girl friend.把她忘了吧。你很快就能找到新的女朋友的。
- わかってる。でもいつまでも彼女のことは 好きだろうな。
Waka-t-te-ru.Demo itsu-made-mo kanojo-no
koto-wa suki-darō-na.I know, but I think I’ll always love her.這個我明白。不過,我還是會永遠地愛著她。
3.3日語的主要后綴
日語的詞綴包括前綴和后綴兩種,其中,后綴占絕大多數。日語常用的后綴包括:“~ない”、“~れる”、“~せる”、“~あう”、“~たい”、“~やすい”、“~にくい”、“~がたい”、“~なさい”、“~ます”等等。
3.3.1否定后綴“~ない”
添加否定后綴“~ない”之后的形容詞、動詞、形容動詞等所表示的詞意與原意剛好相反。例如:
★ 今日は寒くない。
Kyō-wa samu-ku nai.It is not cold today.今天不冷。
★ 肉はあまり好きじゃない。
Niku-wa amari suki-ja nai.I don’t like meat.我不怎么喜歡吃肉。
★ 明日働かない。
Ashita hatara-ka-nai.I don’t work tomorrow.我明天不工作。
第三篇:日語副詞全面總結
1、時間の長さを表す
(1)しばらく ①少しの間
後でお呼びしますので、しばらくお待ちください。
②長い間
あの人からしばらく手紙が來ない。
(2)まもなく あまり時間がたたないうちに
先生は間もなくお見えになるでしょう。
※ 過去の話のときにも使う。彼が出かけて間もなく、山田さんが來た。
(3)もうすぐ 短い時間の後に
(もうじき)もうすぐクリスマスです。
もうじきお父さんが帰ってくるよ。
※ 過去形には使えない。
※ じきに:すぐに、まもなく(立刻,馬上;動不動就)
主人がじきに帰ると思いますから、もう少し待っていただけませんか。
あの人は気性が荒く、じきにかっとなる。(4)そのうち近いうちに、短い時間の後で
この雨もそのうちやむでしょう。
※ 「そのうちね。」不確定な感じ
(5)やがて あまり時間がたたないうちに
この子もやがて結婚するだろう。(6)すぐ 時間をおかないで早く
急用があるからすぐ來てください。
※ すかさず:すぐ 後は行動動詞がつく
わがチームはすかさず相手のチームに反撃を加えた。(7)さっそく じかんをおかないですぐ行う
ご注文の品はさっそくお屆けします。
※ 後は行動動詞がつく、積極的な話しぶりを表す(8)ただちに じかんをすこしもおかないで
準備ができたら、ただちに始めよう。(9)たちまち 非常に短い時間のうちに
(あっという間に)瞬間に変化が起こると、その狀態に達する(瞬く間に)
飛び立った飛行機がたちまち見えなくなった。
※ 後に意思表現はこない。
(10)そろそろ あることにとってちょうどよい時期になる
十月に入ると北海道はもう冬の季節になり、そろそろ雪が降るようになる。
(11)いよいよ 期待していたことが、すぐ來ようとしている。
明日はいよいよ試験の結果が発表される。(12)いまにも あることが、すぐにもおこりそうだ
急に空が暗くなり、今にも雨が降りそうだ。
※ あとに「そう」という表現がくる。(13)いまに 現在はその時期でないが、近い將來必ず実現するときが來る
いまにみていろ。
※ 話し手の判斷、推量を表す。
(14)にわかに ①事態、狀態が急に大きく変化する様子(表示事物急速地從好的方面向不好的方面變化)
にわかに寒くなった。
病狀がにわかに変化した。
②何かに接して、その反応がすぐおこる様子
僕の顔を見るとにわかに(何も言わずに)逃げ出した。
(15)いきなり 直前の事態との関連なしに、突然(有省略、舍去某些程序之意)
いきなり白い世界が目の前に開けた。
2、あるときを表す(1)たまたま 偶然に
銀座で、たまたま山田さんに會った。
(2)いったん 一時的に
いったん家に帰って、また出かけた。
※ 仮定の意味もある。(辭書參照)(3)いまだに 今になってもまだ
それはいまだに忘れられない光景だ。(4)いまさら 今になっては遅すぎる
いまさらその計畫を変更できない。
※ いまいちど=もう一度(辭書參照)
※さしあたり 當面の問題として(必要なものとして)考えられることを表す、?まず、目前?という意味。普通「は」と一緒に使わない。
さしあたりこの本から読み始めるのがよい。
さしあたり2萬円あれば足りると思う。
※當分 ある時期までその狀態が続いて、変化が見られないことを表す、「目前、暫時」という意味。
當分は、お目にかかれませんね。
これだけあればとうぶん間に合うだろう。
3、過去のときを表す、ある物事の前後のときを表す(1)かつて 以前、昔
かつてこのあたりは畑だった。(2)さきほど 少し前のとき=さっき
先ほどお電話いたしました山田です。(3)すでに それよりまえに
駅に著いたとき、すでに電車は行ってしまった後だった。
(4)とっくに 「すでに」の話し言葉
山田さん、とっくに帰っちゃったよ。(5)たった今 非常に近い過去
たった今、電話を切ったところです。(6)前もって 何かをする前に準備する
品物の納入日は前もってご連絡差し上げます。(7)あらかじめ 物事が起こる前に
來週の會議の議題をあらかじめお知らせしておきます。
(8)のちほど 少し時間がたってから
では、後ほどお伺いします。
4、ある時間の後で、結果、あるいは結果の予測をする(1)やっと 長い時間や苦労のあとで目的に達するようす
3時間もかかって、やっと宿題ができた。(2)ようやく 「やっと」と同じような意味
彼は3度目の試験でようやく合格した。(3)どうにか 苦労や困難の後で一応目的に達する様子
體もだいぶ回復し、どうにか自分のことは一人でできるようになった。
(4)とうとう いろいろのことがあり最後に(悪い結果のほうが多い)
父は働きすぎて、とうとう病気になってしまった。(5)結局 いろいろなことがあったが、最後に
いろいろやってみたが、結局全部失敗した。(6)ついに とうとう、やっと
何度も失敗したが、ついに成功した。
(7)はたして ①予想どおり 彼ははたしてまた失敗した。
②本當に 果たしてどうなるか。
※いっそ むしろ、かえて
どうせいつかわかるんだから、いっそ今のうちに話してしまったほうがいい。
※せめて なんとかこれだけでも
せめてもう一度お會いしたい。
二、動作などの回數に関係がある言葉 1、回數が多い場合
(1)たえず ずっと続いて(不存在停的情況)
あのビルは絶えず電気がついている。
(2)常に
「いつも」の書き言葉
健康には、常に注意するようにしましょう。(3)年中
いつもいつも
田中さんは年中忙しいといっている。(4)始終
いつも何かをする
母は始終、父の帰りが遅いと文句を言っている。(5)しょっちゅう いつも何かをしている
授業中、彼はしょっちゅういねむりをしている。
あの夫婦はしょっちゅうけんかしている。
(6)ひっきりなしに 次から次へと続く様子
この道路はひっきりなしに車が通る。(7)頻繁に
何度もしたり、あったりする
交通事故は頻繁に起きている。(8)しばしば 何度もくりかえしてする。
その頃、しばしば學校を休んだものだ。
※ 後には名詞がつくことができない。
(9)たびたび 何度もくりかえしてする。
用もないのにたびたび電話しないでください。
※ 後には名詞がつくことができる。たびたびの失敗で彼ががっかりしてしまった。
(10)おりおり ①その時々(隨時,時時)
日本では四季おりおりの料理がある。
②ときおり(有時,偶爾)
彼はたしか、田中さんのところに時折やってくる男だ。
(11)おりふし ①ちょうどその時
②時々 あの人もおりふしやってくる。
2、回數が少ない場合
(1)たまに
あまりないが時々ある
私はたまに映畫を見に行きます。※ たまにしか見ない=たまに見る ※ たまたま ①偶然に(碰巧)
たまたま通りかかった人が親切に道を教えてくれた。
②時々、たまに ※
ときたま 時々、たまに
ときたま機會があれば、コンサートに行く。
(2)まれに
珍しいほど少ない
あの厳しい先生はまれに冗談を言うこともある。
※ まれにしか見ない=まれに見る
(3)めったに ほとんど~ない(~ない、という形で)
めったにないことだが、電話が故障することがある。
三、數量や程度に関係がある言葉 1、數量が多い場合
(1)いっぱい ①數量が多い
原宿はいつも若い人でいっぱいだ。
②ある期間全部
今月いっぱい、仕事を休むつもりです。(2)たくさん ①數量が多い
あの店には安いものがたくさんある。
②これ以上は必要でない
二日酔いで頭が痛い。酒はもうたくさんだ。(3)たっぷり かなり多めにある(多,充分)
出発までに時間がたっぷりある。(4)十分
たくさんあって足りている
約束の時間には十分間に合います。
2、數量が少ない場合(1)ちょっと
少し
もうちょっと待ってよ。
※ 後に數量を表す語はつかない
(2)ほんの少し 少しを強めて言う
ほんの少ししか話せません。※ 後に數量を表す語はつかない(3)わずか 少し、少ない
わずかのお金で生活している。(4)たった とても少ない様子
この夏のボーナスは、たったこれだけです。
3、大體の數量を表す(1)およそ だいたい
この車は、およそ300萬円はするだろう。※ 「おおよそ」ともいう。巣量の場合が多い。
(2)約
だいたい、ぐらい
東京から大阪まで約3時間です。※ 後に必ず數量がつく(3)ざっと ①だいたい
このビル完成までに、ざっと1年ぐらいかかるだろう。
②簡単に、大まかに
ざっと読んだが、これはいい本だ。(4)ほぼ
ほとんど
卒業論文は、ほぼできるあがっている。
4,100パーセントの狀態を表す
(1)全部
ある物事すべて、みんな
お金を全部使ってしまった。※ 名詞的にも使える
學生全部が參加する。(2)すべて 全部、殘らず
今日の仕事はすべて終わりました。
※ 名詞的にも使える(3)すっかり ①殘らず、みんな
今日の仕事はすべて終わりました。
②完全に、ほんとうに
電話することをすっかり忘れていた。
※ 強調の意を表す(4)そっくり そのまま全部
給料をそっくり落としてしまった。
5、程度が普通より大きいことを表す(1)だいぶ
程度が大きい
前よりだいぶ體が丈夫になった。(2)なかなか 程度が思っていたよりいい、予想以上
この本はなかなか面白い。(3)かなり
普通以上の程度
私の家から駅までかなり遠いです。(4)相當
思ったよりもっと
あの會社は、相當苦しいらしいです。(5)よほど
ずいぶん、かなり(「~より、~よほどだ」という比較の形で使う場合が多い)
これより、それのほうがよほどましです。
※ 「よっぽど」は話し言葉
あなたはトマトがよっぽど嫌いなのね。
※ 「らしい、ようだ、のか、のね、とみえて」などの推量の形を後にとる
※ 「よほどのこと」という形も使える(6)わりに
比較的、割合に
私は試験官の質問には割りに落ち著いて答えることができる。
(7)ろくに
(否定表現の中で)満足に 話をろくに聞いていない
(8)たいがい
たいてい(大部分、大概)
仕事も大概片付いたので、今日はもう寢よう。
空が晴れているので、明日も大概晴れだろう。
6、程度の強調を表す(1)非常に
とても
今年の夏は非常に暑かった。(2)ずいぶん
思ったよりもっと
この問題はずいぶん難しいですね。(3)実に
ほんとうに(驚きの気持ちで)
ここからの景色は実にすばらしい。(4)きわめて
これ以上ないほど
病狀は極めて悪い狀態です。(5)ごく
きわめて、特に
この話は、ごく親しい人にしか話していません。(6)すごく
とても、普通では考えられないほど
彼女はピアノがすごくうまい。
(7)やたらに
むやみに(胡亂,隨便;過分;大量)
彼はやたらに金を使う。
暑くてのどが乾くからと言って、やたらに冷たいものを飲んではいけないよ。
(8)むやみに
度を越している様子(胡亂,隨便,輕率。表示沒有經過判斷、思考而隨便的做某事)
このことはむやみに人にしゃべってはいけません。(9)おもに
重要的、大部分
この會社は主に外國と取り引きをしている。
今年の夏休みは主に海岸で過ごした。
(10)おおいに 非常に、はなはだ(非常,大大地)
彼はその知らせを聞いて大いに喜んだ。(11)多少
しこし、いくらか(多少,稍微)
彼女は多少英語を話すことができる。(12)ことに
とりわけ(特別,格外)
見本市には新製品がたくさん展示されていたが、ことにコンピューターのセクションは新製品が多かった。(13)とりわけ 特に(特別,尤其)
私たちが今とりわけ興味を持っているのは流行のパソコンだ。
(14)うんと
たくさん、非常に(多,大大地)
若いうちにうんと本を読みなさい。(15)しいて
むりに、あえて
お客に酒を強いて進めないほうがいい。
7、程度の進行を表す
(1)ますます
前よりもっと
この町の人口はますます増えている。(2)さらに
①ますます、もっと
今夜から、風雨はさらに強くなるでしょう。
②その上に
大學卒業後、さらに大學院に進みたい。(3)いっそう
程度が激しい、もっと
これからもいっそう努力いたします。(4)なお
さらに、もっと
今日でも結構ですが、明日ならお都合がいいです。(5)なおさら
「なお」の強調
手術の不成功で病狀がなおさら悪化した。(6)よけい(に)前よりも、ますます
だめだといわれると余計にしたくなる。
(7)かろうじて
どうにかこうにか、やっとのことで。(好容易,勉勉強強)
危ないところだったが、かろうじて死は免れる。(8)じょじょに
①ゆっくりと(徐徐,慢慢)
飛行機が徐々に下降する。
②少しずつ
その一家は徐々に破産に傾いていた。4 否定語と一緒に使うことば ちっとも
●少しも~ない
→この本はちっともおもしろくない。
さっぱり
●少しも~ない
→あの人の名前がさっぱり思い出せない。いっこうに
●少しも~ない
→薬を飲んでもいっこうによくならない。
たいして
●それほど~ない
→たいして勉強しなかったけれど合格した。めったに
●ほとんど~ない
→彼はまじめで、めったに授業を休まない。
一切
●全然~ない
→私はそのことと一切関係がありません。決して
●絶対~ない
→私は決してうそは言っていません。
とうてい
來ないよ。
とても
一概に
必ずしも
※必ず
二度と
※再び
●どうしても~ない
→こんな難しい問題は、いくら考えてもとうてい出●どうしても~ない
→彼はとても30才には見えないね。
●全部がそうだとは決められない
→一概に日本人がまじめだとは言えない。●いつもそうだとは決められない
→お金持ちが必ずしも幸せだとは限らない。
①100%絶対に →人間は必ず死ぬ。②きっと~する
→必ずお手紙くださいね。
●もう一度~ない
→もう二度とこんなことはいたしません。●もう一度
→大學受験に、再び挑戦するつもりだ。
まさか
●そんなことはあるはずがない
→まさか、うちの子がそんな悪いことをするはずがありません。
5 意味が似ていることば(類義語)(1)希望や願いを表す
ぜひ
●とても強く願うようす
→またぜひいらっしゃってください。
※あとに依頼や希望の表現がくる。
→ぜひオーストラリアに行きたい。なんとか
●何か方法を使って、ぜひ
→なんとかピアノがうまくなりたい。なんとしても ●どのようなことをしても
→なんとかしても彼と結婚したい。どうしても
●たいへんでも絶対に
→どうしてもあの大學に入りたい。どうか
●ていねいに、強く頼む
→どうかお金を貸してくださいませんか。
(2)仮定形と一緒に使う
萬一
●可能性は少ないが、もしもそんなことがあったら
→萬
一、大地震が起きたら、この公園へ避難してください。たとえ
●もし~しても、仮に
→たとえどんなに高くてもそれを買うつもりだ。たとえば
●たとえて言えば
→たとえばあなたが女性だったら、どうしますか。もしかすると ●あるいは~かもしれない
→もしかすると、彼は來ないかもしれない。いったん
●あることをした以上、した場合はどこまでも
※「一時的に」の意味もある。
→いったん約束をしたら、絶対にそれを守るべきだ。
(3)たとえて表現する時に使う ちょうど
●~とよく似ている
→生まれたばかりの赤ちゃんは、顔が赤くてちょうど猿のようだ。
まるで
●ちょうど~のようだ
→まるで雪のように桜の花が散る。
※「まったく」の意味もある。
→お酒はまるでだめです。
いわば
●たとえて言えば
→子供の時から住んでいるから、この辺りは、いわば私の庭のようなものです。
いわゆる
●よく一般に言われているという意味を表す。
→彼はいわゆる本の蟲です。
いかにも
●どう見てもそう見えたり、思えたりする時に使う
→山田さんは、いかにも都會人らしい格好をしている。
さも
①「いかにも」と同じ意味
→その子供はさもうれしそうに飛びながらよろこんだ。
②確かにそのように感じられること
→かれはいつもさも知っているように話す。
(4)言いかえるときに使う
たとえば
●例を出して言えば
→楽器、たとえばギターやピアノなどひけますか。いわば
●分かりやすく説明すると
→この著物は特に豪華なものではない。いわば、普段に著るものである。
※たとえて言う時にも使う。要するに
●まとめて簡単に言えば
→長い話だったが、要するに「土地は高くて買えない」という話だった。
(5)無意識で何かをするようすを表す うっかり
●不注意で
→うっかり、電車の中に傘を忘れてきてしまった。
※反対語は「わざと」
→知っているけれど、わざと教えなかった。つい
●よく考えずに、気がつかないようす
→秘密だったのに、つい言っちゃった。ふと
●何も考えずに、偶然に
→昔のことを、ふと思い出した。なんとなく
●何かの考えもなく、ふと
→なんとなく外を見たら、変なものが見えた。知らず知らず ●自分では気がつかないうちに
→甘やかして育てると、子どもは、知らず知らず悪くなっていく。
思わず
●自分でそうするつもりでなく
→とてもうれしかったので、思わず、電話におじぎをした。
いつのまにか ●知らない間に
→いつのまにか冬になっていた。
(6)結果が予想できる時に使う
いずれ
●どちらにしても最後には
→かくしていても、いずれみんなに分かってしまうでしょう。
※「近いうちに」の意味もある。
→いずれご挨拶におうかがいします。
遅かれ早かれ ●遅い早いのちがいはあっても、いつかはそうなる
→君たちも、おそかれはやかれ結婚をして、父親、母親になるだろう。
どうせ
●(いやだけれど)終わりには
→今から行っても、どうせ間に合わない。
(7)くらべるときに使う
かえって
●考えていたこととは反対に
→薬を飲んだら、かえって病気が悪くなってしまった。
→ひどくしかりすぎると、かえって子どものためによくない。
※「逆に」「反対に」に言い換えられるが、順序や方向が反対に、という意味の場合「かえって」は使えない。
→今の方法を、逆にしてやってみよう。むしろ
●2つをくらべて、どちらかと言えば
→そんなことするくらいなら、むしろ死んだ方がましだ。
6 形が似ていることば(類義語)どうか
①ていねいに強く頼む時に使う
→どうかよろしくお願いします。
②ふつうではない、変だ
→あの人、頭がどうかしているよ。どうにか
●十分ではないか
どうせ
どうも
どうやら
どうしても
なんと
→日常會話ならどうにか話せます。
●(いやだけど)終わりには
→人間はいつかはどうせ死ぬんだよ。①どんなに頑張っても
→何回も練習したが、どうもできない。②どうしてかよくわからない →その答えは、どうもちがうようだ。③本當に
→どうもありがとう。
●はっきり分からない →どうやら明日は雨らしい。①どんなふうにやってみても
→練習したけれどどうしてもできない。②必ず、たいへんでも絶対に →どうしても行かなければならない。●おどろさ、感心した時に使う
→なんと大きな家なんでしょう。なんとか
①十分ではないが
→それくらいはなんとか1人でできます。
②何か方法を使って、強い希望や意志和表す
→何とか今日中にこの仕事をしてしまいたい。なんとしても ●どのようなことをしても
→必要なものだからなんとしても買いたい。なんといっても●いろいろ言ってもこれが一番
→なんといっても、若いということはいい。なんだか
●はっきりした理由がなく
→今度の旅行にはなんだか行きたくない。なんとなく
①はっきりした理由がなく
→秋はなんとなくさびしい季節だ。
②なんとなくテレビを見ると、友達がうつっていた。
思わず
●自分でそうするつもりでなく、つい
→あまりにも驚いたので、思わず大聲を上げてしまった。
思いがけず
●まったく予期していなかったこのことに、「思いがけなく」も同じ
→銀座のレストランで、思いがけず、昔の友人に會った。思い切って
●よし、やろうと強く思って
→思いきって、彼女にプロポーズした。
※何か新しいことを始めようとする時に使う。思いきり
●力のあるだけ、十分に
→試験が終わったら、思いきり遊びたい。
一人で
①1人で(人數)
→夜道を一人で歩くのは危険だ。
②自分だけの力で
→あの子は、まだ2才だが、一人で、服を著がえられる。
ひとりでに
●何もしないのに、自然に
→ろうそくの火が、ひとりでに消えた。
※自ら
●人に言われたのではなく、自分からしようと思って
→自ら進んで勉強するのでなければ、本當には身につかない。
確か
●過去のことや前に聞いたことを思い出すときに使う(=たぶん)
→夏休みは確か7月10日からだったね。
確かに
●間違いなく
→この品は明日確かにお屆けします。※おそらく
●たぶん~だろう
→おそらく明日も雨だろう。
もしか
●「もし」の強調(=もしも)
→もしか、だめだったらどうしよう。
もしかしたら ●あるいは~かもしれない(=ひょっとしたら)
→もしかしたら、大阪に転勤になるかもしれない。もしかして
●こうだろうと思うことに自信のないようすや疑うようすを表す(=もしや)
→もしかして、忘れてきたんじゃないでしょうね。
まさか
①そんなことあるはずがない
→あの夫婦がまさか離婚するとは思いませんでした。
②ふつうでは考えられない最悪の事態「まさかの時」の形で使う
→まさかの時を考えて、遺言を書いておいたほうがいいでしょう。
まさに
①本當に、確かに
→まさにその通りです。
②ちょうどその時
→飛行機が、まさに飛び立とうとしている。
まして
●この場合でもこうなのだから、他の場合はもちろん同じようになる
→大人でも持てないのに、まして子どもに持てるわけがない。
さすが
①やはり、予想していた通り
→さすが先生だから、よく知っているね。
②結果がいつも通りではない
→いつも元気なこの子も、1日中歩き回ったので、さすがに疲れたようだ。
さては
●はじめて気がついた時に使う
→さては、あいつが犯人か…。
第四篇:日語2級常用副詞總結
日語2級常用副詞總結
1、斷定「~だ/~する」と呼応する副詞
必ず
どんなことがあっても、必ず行きます。
絶対(に)
絶対に勝つ。
全く
全く同感だ。
もちろん
もちろんのことだ。
確かに
確かに受け取りました。2、「~ない」や否定を意味する動詞と呼応する副詞(1)全面否定
決して
これは決して高くない。
絶対(に)
私への反抗は絶対許さない。
全く
全く話にならなかった。
さっぱり
何のことか、さっぱりわからない。
まるで
そんな人はまるで知りません。
ちっとも/少しも ちっとも(?少しも)食べない。
一度も
彼女は一度も笑ったことがない。
全然
あんな男には全然関心がない。(2)婉曲?部分否定
あまり
麺類はあまり好きではない。
たいして
試験はたいして難しくなかった。
それほど
それほど重要な問題ではない。
ろくに
うちの子はろくに勉強もしない。
めったに
このショーはめったに見られない。
必ずしも
金持ちが必ずしも幸せとは限らない。
あながち
彼の話はあながち噓も言えない。
一概に
彼の意見も一概に否定できない。(3)可能形「~(ら)れない/不可能を意味する動詞」と呼応
なかなか
人の名前がなかなか覚えられない。
とても
僕にはとても信じられない。
とうてい(到底)今からではもう到底間に合わない。3、推量の助動詞「だろう/かもしれない/はずだ」と呼応する副詞
(1)推量の助動詞と呼応するもの
1)「~だろう/~はずだ」「~と思う」などと呼応
たぶん
たぶん待っても來ないだろう。
おそらく
おそらく君には無理だろう。
そのうち
そのうち彼の考えも変わるだろう。
やがて
やがて収束に向かうだろう。
きっと
やればきっとできるはずだ。
2)「~かもしれない」と呼応
ひよっとすると ひよっとすると雨が降るかも知れない。
ひょっとしたら ひょっとしたら噓がばれたかもね。
もしかしたら
もしかしたら転勤になるかもしれない。
もしかして
もしかして、3)「~ないだろう」など否定推量と呼応
まさか
まさか君が犯人ではないだろうね。
まさか彼が知っているはずがないと思うが、???。
(2)「~のだろう/~ことだろう」(感嘆)などと呼応するもの
なんと
なんと今日は寒いんだろう。
なんて
なんて狡い人なんだろう。
どんなに
どんなに喜んだことでしょう。
どれほど
どれほど心配したことだろう。
4、「ようだ/そうだ/らしい」と呼応する副詞
今にも
彼女は今にも泣き出しそうな顔だった。
どうやら
どうやら風邪らしい。
どうも
その話はどうもほんとうのようだ。
いかにも
いかにも彼のやりそうなことだ。
まるで
まるで水を打ったような靜けさだ。
さも
父はさも嬉しそうに笑った。
あたかも
今日はあたかも春のような暖かさだ。
◆関連する副詞
なんだか
なんだか気味が悪い話だね。
なんとなく
なんとなく嫌な予感がするんだ。5、完了形「~した」と呼応する副詞(1)過去を表す副詞
(今)さっき
(今)さっき來たばかりだ。
たった今
僕も、たった今、來たところです。
この間
この間はどうも失禮しました。
もう
その件はもう連絡しました。
とっくに
子どもはとっくに寢ました。(2)過去のことの推量
確か
確か通帳はタンスの中だったと思う。
てっきり
僕はてっきり冗談だと思っていた。6、「~たい/~てください」(希望や依頼)と呼応する副詞
ぜひ
ぜひ遊びに來てください。
どうしても
どうしても勝ちたい。
なんとしても
何としても志望校に合格したい。
できれば/できたら できれば(?できたら)參加したい。
できるだけ
できるだけ早めに來てください。
どうか
どうかお許しください。
せめて
せめて利子だけでも払って欲しい。
7、「~てしまった」と呼応する副詞
つい
ごめん。つい朝寢坊してしまったんだ。
うっかり(して)うっかり約束を忘れてしまっていた。8、「~ておく」と呼応する副詞
あらかじめ
あらかじめ準備しておくように。
事前に
事前に連絡した方がいいよ。
そのまま
窓はそのまま開けておいてください。
9、仮定や理由を表す助詞と呼応する副詞(1)「~たら/~ば/~なら」と呼応するもの
もし
もし、お時間がおありでしたら。
仮に
仮に君が彼の立場だったら、どうした?
萬一
萬一火災が起こったら、この非常口から逃げてください。
もしも
もしも僕に羽があるなら、君のところへ飛んでいきたい。
一旦
一旦約束したら、必ず守る。
例えば
例えば君が僕の立場だったら、どうした?
(2)「~ても」と呼応するもの
たとえ
たとえ噓でも、ほめられれば嬉しい。
仮に
仮に彼の立場でも、同じことをした。
いくら/いかに いくら(?いかに)苦しくても、最後までがんばりなさい。
どんなに
どんなに努力しても、彼には勝てない。
(3)「~からには/~以上」と呼応するもの
一旦
一旦やると決めたからには、必ずやる。
10、その他の副詞の機能別整理(1)回數を表す副詞
いつも
彼はいつも遅刻している。
いつでも
いつでも遊びに來てください。
しばしば
夜中にしばしば目が覚める。
たびたび
たびたびご迷惑をかけてすみません。
よく
最近、よく忘れ物をする。
ときどき
彼はときどきこの店に來ます。
たまに
彼にはたまに會うことがあります。
めったに~ない 彼女はめったに笑わない。(2)數量を表す副詞
全部/全て
仕事は全部(全て)終わりました。
すっかり
山の雪もすっかり解けた。
たくさん
たくさん召し上がってください。
十分
時間はまだ十分あります。
あまり~ない
私はあまりお酒が飲めません。
少し/ちょっと ご飯が少し殘っている。
ほとんど~ない 殘り時間はほどんどありません。
全然~ない
お金が全然ない。
さっぱり~ない 今日は魚がさっぱり釣れない。(3)時間の長さを表す副詞
いつまでも
いつまでも君のことを忘れない。
ずっと
君が來るのをずっと待っていたんですよ。
長らく
長らくお待たせしました。
しばらく
しばらくお待ちください。
少し/ちょっと ちょっと待ってください。
少々
少々お待ちください。
*「あまり~ない/ほとんど~ない/全然~ない」も時間を表す。
(4)順序を表す副詞
最初に
最初に自己紹介をしてください。
はじめに
はじめにお斷りしておきますが、???
先ず
先ず、私から説明します。
先に
先に勉強を済ませなさい。
次に
次に校長からご挨拶をいただきます。
後で
後で連絡します。
終わりに
終わりに、みんなで乾杯しましょう。
最後に
最後に一言申し上げます。(5)數量や程度を表す副詞
1)高程度
非常に
これは非常に高価な品だ。
すごく
彼のことがすごく好きよ。
とても
とてもおいしいです。
実に
実に美しい。
大変
生活に大変困っている。
ほんとうに
ほんとうにすばらしい。
ずいぶん
ずいぶんできるようになったね。
よく
よく食べる人だね。
2)中程度以上
なかなか
この作文はなかなかよく書けている。
かなり
かなり難しいテストです。
相當
相當がんばらないと、合格は無理だよ。
3)低程度
まあまあ
今度の試験はまあまあだった。
どうにか/なんとか 今の給料で、どうにか(?なんとか)食べていけます。
たいして~ない
その映畫はたいしておもしろくなかった。
それほど~ない
彼がいなくても、それほど困らない。
あまり~ない
あまりいい作品ではないですね。
ろくに~ない
忙しくて、ろくに新聞も読めない。
全然~ない
全然わからない。(6)比較を表す副詞
ずっと
北京は東京より、ずっと寒い。
むしろ
あんな男と結婚するぐらいなら、むしろ死んだ方がいい。
まして
大學生に解けない。まして子供に解けるはずがない。◆
もっと
もっと早く走れ、もっと高く跳べ。
更に
寒さは更に厳しくなるでしょう。
風に加えて、更に(?その上)雨まで降ってきた。
一層
今後一層努力いたします。
なお/なおさら やすいなら、なお(?なおさら)いい。
よけいに
「するな」と言われたら、よけいにしたくなる。
(7)狀態変化や発生を表す副詞
1)自然?無意識の行為
ひとりでに
子どもは母語をひとりでに身につける。
自ずと
年を取れば自ずとわかる。
いつのまにか
いつのまにか、日が暮れていた。
なんとなく
なんとなく嫌な予感がする。
知らず知らずのうちに 知らず知らずのうちに。年をとる。
思わず
思わず「あっ」と叫んだ。
つい
つい大聲を出してしまった。
2)事態の接近、將來の発生
今にも
今にも雨が降り出しそうだ。
もうすぐ
もうすぐ春ですねえ。
まもなく
間もなく電車が到著しますよ。
そろそろ
そろそろバスも來るころだ。
そのうち
そのうち雨もやむだろう。◆
やがて
やがて君も人の親になる。
いずれ
隠しても、いずれわかることだ。
遅かれ早かれ
遅かれ早かれ、君にもわかる日がくる。
3)徐々の変化
少しずつ
日本のことが少しずつわかってきた。
しだいに
風雨はしだいに激しさを増した。
じょじょに
勉強がじょじょに難しくなっていく。
だんだん
だんだん寒くなる。
4)急激な狀態変化
にわかに
病狀がにわかに悪化した。
たちまち
その品はたちまち売り切れた。
あっという間に あっという間に毆り倒された。
5)突発事態の発生
急に
その子は急に泣き出した。
突然
突然停電し、真っ暗になった。
不意に
不意にバスが急停車した。
いきなり
彼はいきなり私に毆りかかった。
とっさに
石が飛んで來たので、とっさに身を避けた。
(8)行為?意志表現と結びつき、「すぐ」を表す副詞
すぐ(に)
すぐに実行しなさい。
ただちに
ただちに行動に移れ。
早速
早速持ってまいります。
さっさと
さっさと歩け。
至急
至急それを取り寄せてください。
早急に
早急に連絡をとります。(9)結論?結果を述べる時に使う副詞
結局
この世の中、結局、金だ。
いずれにせよ
いずれにせよ、これは君の責任だ。
どうせ
どうせ失敗するに決まっている。◆
さては
最近きれいになったけど、さては戀人でもできたかな。
(10)期待していたことの実現を表す副詞
ついに
やった、やった、ついにやった!
やっと
やっと就職先が決まった。
ようやく
ようやく締め切りに間にあった。
なんとか/どうにか なんとか(?どうにか)窮地を切り抜けた。
いよいよ
いよいよ受験のシーズンが始まる。
(11)予想?想像と一致した時に使う副詞
やはり
やはりやめたほうがいいよ。
なるほど
東京は、なるほど物価が高い。
さすが(に)
さすがに元プロ、うまいもんだ。
相変わらず
相変わらずお美しいですね。(12)言い換えや例示の副詞
つまり
日本の首都、つまり東京
すなわち
唐の都、すなわち長安。
要するに
要するに君は反対なんだね。◆
例えば
マスコミ、例えばテレビや新聞などは???。
(13)喩えを表す副詞
まるで
まるで夢のような話だ。
さも
さも知っているかのようなふりをする。
あたかも
今の資本主義社會はあたかも戦場のようだ。
いわゆる
會社のためにせっせと働く日本人、いわゆる「働き蜂」は最近では減ってきている。
いわば
パソコンは、いわば便利な文房具のようなものだ。
(14)最初の狀態を表す副詞
元々
駄目で元々、やれるだけやってみるさ。
本來
あの人は本來気の弱い人だ。
そもそも
それがそもそも失敗のもとだ。(15)不本意を表す副詞
つい
つい噓をついてしまった。
うっかり
うっかり秘密をしゃべってしまった。
いやいや
いやいや引き受けた。
しかたなく
しかたなく引き返した。
あいにく
あいにく主人は留守にしておりまして。
(16)真面目な態度を表す副詞
一生懸命
一生懸命やったのに
ひたむきに/一心に ひたむきに(?一心に)研究に打ち込む。
必死に
必死に働いた。
せっせと
せっせと手紙を書いている。(17)特定の事物や行為を選択するとき使う副詞
特に
今年の夏は特に暑い。
とりわけ
今日はとりわけ寒いですね。
何より
僕は何より刺身が大好物です。
敢えて
敢えて危険を冒す。
敢えて行けとは言わない。(18)努力や故意?強制を表す副詞
わざわざ
わざわざ來てくれて、ありがとう。
せっかく
せっかく辭典を買ってやったのに、使わない。
わざと
知っているのに、わざと知らないふりをする。
無理に/無理矢理 無理矢理やらされた。
強いて
強いて言えば、彼の方がやや勝る。
第五篇:日語副詞總匯
日語副詞總匯(轉)
日語副詞總匯(轉)表示數量少的副詞
少し[すこし] 少量,一點兒,稍微(比“ちょっと”顯得語氣鄭重一些)〇ぼくはアルコールに弱いから、ビールを少し飲んでもすぐ赤くなる。我酒量很差,稍微喝一點兒啤酒就臉紅。〇すみません、今日はお金を少ししか持っていないので、お貸しすることができません。對不起,今天我就帶了一點兒錢,沒法借給你。
ちょっと 一點兒,稍微。
〇あの先生は、ちょっと間違っても×[バツ]をつけるから、いやだ。我不喜歡那個老師,你稍稍錯一點兒他就給你打×。
〇朝寢坊[あさねぼう]したので、ご飯はちょっとしか食べませんでした。因為早上睡懶覺,所以只吃了一點飯。
つい(表示時間,距離相隔不遠)剛剛,就在那兒。〇つい先日まであんなに元気だった飯田さんが、突然なくなったのでびっくりした。就在前幾天,飯田還那么精神,突然就死了,真叫人吃驚。〇家は學校のついそばにあります。我家就在學校旁邊。
わずか僅,少,一點點,稍微。
〇おじいさんは、わたしの小さい時になくなったが、おじいさんのことは、わずかに覚えている。我爺爺是在我小時候去世的,關于他我只記得一點點。〇十あったリンゴが、わずか一つしか殘っていない。原來有10個蘋果,現在只剩下1個了。(有錯請指出)
表示人的性格和態度的副詞
A.表示對事物不斤斤計較的性格 あっさり 坦率,淡泊。
〇あの男の人はあっさりした性格でいいですね。他性格坦率,真不錯。からっと 坦率、開朗。〇田中さんと喧嘩しても、からっとした人柄(ひとがら)なので、すぐ仲直りができる。田中人很開朗,即使和他吵了架,也會很快重歸于好。
さっぱり 直爽,坦率,爽快,痛快。
〇竹田さんはさっぱりとした性格なので、怒ってもすぐ忘れてしまいます。竹田性格直率,即使發了火也會很快忘掉。
B.表示性格及對事物的態度
きちんと(做事態度認真,一絲不茍)好好地。〇食事は一日三食、きちんと取らなければならないよ。一日三餐,要好好吃啊。〇山田さんはきちんとした人で、約束した事は必ず守る。山田是個一絲不茍的人,答應的事一定辦到。
きっぱり(表示意志強硬,態度堅決)斷然,干脆,斬釘截鐵,明確。
〇中川さんは課長の申し出を、きっぱり斷った。中川斷然拒絕了科長的要求。〇交渉するときはきっぱりした態度を示さないと、誤解されるおそれがある。在談判之如果不明確態度,就會被誤解。
しっかり(表示人的性格,思維,記憶等健全,牢靠)結實,清醒。〇わたしの祖父は八十五歳になったが、體も頭もしっかりしていて、若い人と同じように仕事をしている。我祖父85歲了,可身體還很結實,頭腦也非常清醒,還跟年輕人一樣工作。
〇山口さんは若いのに、しっかりした考えを持っている。山口雖然還年輕,可考慮問題卻非常周到。
ちゃんと(表示準確無誤一絲不茍,完美無瑕地做某事,常用于口語)好好地,規規矩矩地。
〇ちゃんと復習していたら、この間のテストは百點だっただろう。要是好好復習了,上次的考試就考100分了。
〇おかずは殘さないで、ちゃんときれいに食べなさい。別剩菜,都吃干凈了!
ねちねち(喋喋不休地重復)絮絮叨叨,嘮嘮叨叨,沒完沒了。〇彼は他人の悪口ばかり、ねちねち言っている。他凈沒完沒了地說別人的壞話。〇彼は花子さんにプロポーズして斷られたのに、まだあきらめきれないでねちねち言っている。他向花子求婚被拒絕了,可還是不死心,老是嘮嘮叨叨地追著人家表白。
はっきり(表示人的思維,態度,言詞等明朗無誤)清楚,明確,堅決。
〇先生に聞こえるように、はっきり言ってください。說清楚點兒,好讓老師聽見。
〇誰の意見に賛成なのか、はっきりした態度をとった方がいい。你贊成誰的意見,最好表示一個明確的態度。
表示人體特征的副詞
まるまると(體態豐滿肥胖的樣子)胖乎乎,圓墩墩。〇まるまると太った赤ちゃんがかわいい。胖乎乎的嬰兒真可愛。ほっそり(體態纖細的樣子)
〇欲子さんはほっそりしているので、何を著てもよく似合う。欲子小姐身材很苗條,所以穿什么都那么合體。
〇彼女は足がほっそりしていて美しい。她的腿修長而美麗。
がっしり(身體強壯的樣子)結實,強壯,壯實。
〇山崎さんはスポーツで鍛えているので、がっしりした體をしている。山崎先生堅持體育鍛煉,所以身體非常結實。
〇あのがっしりしていた近藤さんが、大病をしたらすっかり痩せてしまった。那么壯實的近藤,得了一場大病完全消瘦下去了。
どっしり(態度穩重的樣子)穩重,沉著。〇石川高校の監督は負けそうな時でも、落ち著いてベンチにどっしりと座っていた。石川高中的教練即使在失利的情況下,也非常沉著地穩穩地坐在椅子上。〇うちのおやじは少々のことでは、あわてたり怒ったりしないでどっしりした人だ。我家老頭子非常沉得住氣,絕對不會為一點小事著急發火。(有錯請一定告訴我)
表示強調程度的副詞
大いに
大大地、很、非常、頗。〇今夜のパーティーは、身內の人ばかりですから、大いに楽しくやりましょう。今天晚上參加宴會的都是自己人,咱們大大地開心一番。〇君の意見には大いに賛成だ。我非常贊成你的意見。
極めて
極其、很、非常(一般多用于文章語言)〇今內に景気が回復するのは、極めて難しい。估計在本之內經濟復蘇是極其困難的。〇この計畫に対しては反対するものが多く、賛成したものは極めて少數であった。對于這一計劃,表示反對的人占多數,表示贊成的人只有極少數。
ごく
極、非常、最、頂(在如下兩組意義相反的形容詞當中,“ごく”只用來修飾 A組的詞,而不用于修飾B組的詞。
A“小さい、安い(便宜)、近い、短い、軽い、少ない”; B“大きい、高い(貴)、遠い、長い、重い、多い”)〇売り上げ高の減少は、ごくわずかにすぎない。銷售的減少只不過是很少的一點點。〇これはごくありふれたものです。這只是最普通的東西。
実に
(表示佩服、驚訝的心情)實在是、的確是、真、確實。〇さっきまで賛成していた野坂さんが、突然反対するなんて実に不思議だ。直到剛才為止還一直表示贊成的野坂,突然表示反對,實在是不可思議。〇実に、この絵はよく書けている。這張畫兒畫得確實不錯。
ずいぶん
a(程度)相當厲害、非常、特別(多用于口語,用于關系親近的人之間)〇朝からずいぶん寒いと思っていたが、とうとう雪になった。早上起來就覺得特別冷,最后終于下雪了。
〇クリスマスイブの町はずいぶんの人出であった。圣誕節前夜的晚上,街上的行人相當多。
b(表示相當長的時間)〇ずいぶん會ってないですね。咱們好就不見了啊。〇今日ずいぶん働いた。今天干活干得時間夠長的。
たいそう
很、甚、非常(年輕人很少使用)〇あの先生の授業は、學生の間でたいそう評判が悪かったそうだ。據說那個老師的課在學生中評價非常不好。
〇おじいさんは八十二におなりになってもたいそうお元気ですね。你爺爺都80了,還是那么健康啊。
大変
非常、很、太。
〇毎日大変寒い日が続いておりますが、お元気でいらっしゃいますか。連日來天氣非常寒冷,您身體好嗎?
〇部屋が大変ちらばっていますが、どうぞお上がりください。我屋里很亂,請進。
とても 太、極、非常。
〇銀座でステーキを食べようと思ったが、とても高いのでやめた。本想在銀座吃烤牛排,因為太貴就作罷了。
〇貸していただいた小説はとてもおもしろかった。您借給我的那本小說非常有意思。非
常に 非常、特別、很。
〇このお寺は飛鳥時代に建てられた、非常に貴重な建物で、國寶に指定されている。這座寺廟是飛鳥時代建造的,是非常珍貴的建筑物,被指定為國寶。〇あの山は非常に高く、険しいので、登るのが難しい。那座山特別高,爬起來很困難。
ずっと(表示比別的東西)??得多、??得很(在口語中,為加強語氣,常常可以說成“ずうっと”)。〇半年前、一株二百五十円で買ったその會社の株は、今ではずっと高くなっている。半年前,以每股250日元買的那家公司的股票,現在比那時漲了許多。〇遊びの好きな生徒は勉強のすきな生徒よりもずっと多い。喜歡玩兒的學生比喜歡學習的學生要多得多。
ぐっと(表示比以往)更加,??得多。
〇田中さんはこの仕事を始めてから収入がぐっと増えたと言って喜んでいる。田中高興地說,自從開始做這項工作以后,收入比以前增加了許多。
〇クラスの中には5人だけ英語の上手な人がいます。あとはぐっと落ちます。班里只有5個人英語講得不錯,其他的人就差得遠了。
さんざん 非常嚴厲地、狠狠地、徹底地(一般不用于褒義)
〇オートバイを運転する時、ヘルメットをかぶるように、交通巡査にさんざん注意された。“開摩托車時要戴頭盔!”我被交通警嚴厲的警告了一下。〇さんざん働かせて、あとになってお金を払わないとは、我慢できない。干的時候狠狠地用我們,完了又不給錢,實在叫人無法忍耐。
はなはだ 很、甚、極其、非常(多用來表示不滿心情)
〇夜、この辺は暴走族が集まるので、住民ははなはだ迷惑している。晚上,暴走族常在這一帶集結,附近居民的生活受到極大的騷擾。
〇はなはだ恐縮ですが、お金を貸していただきたいのです。實在不好意思,我想跟您借一點錢。
やたら 胡亂、隨便、過分、大量
〇政治家は選挙前はやたらに公約ばかり出すが、実行する人はどのくらいいるだろうか。在選舉前,政治家都胡亂地許諾,但有幾個人的政治許諾能真正兌現哪?
〇やたらにはいたら、その靴はだめになる。瞎穿]的話那雙鞋就要完了。
表示程度有所發展的副詞
いっそう
越發,更加。
〇新しい薬を人に進められて飲んだはかりに、いっそう頭痛がひどくなった。就因聽別人勸告吃了一種新藥,結果頭痛更加厲害了。
〇この公園は雪が降るといっそう美しいです。這座公園下雪以后就更加美麗。
更に 更,更加,更進一步。
〇貿易収支の黒字とともに、アメリカ人の対日感情は以前より更に悪化した。隨著日本貿易收支黑子的增加,美國人的對日感情比以前更進一步惡化了。〇お金も大事だが、更に大切なものは時間である。金錢固然重要,但更值得珍惜的是時間。
なお 更加,還要,再。
〇厳しい訓練の成果が出ています。なおいっそう訓練してください。這是嚴格訓練的結果,還要更加努力練習。
〇あなたが著物を著ると、なお美しく見えます。你要穿上和服,就顯得更漂亮了。
なおさら 更加,越發(語氣要比“なお”更強)
〇あの病院に入院して手術してもらったが、うまくいかなかったので、病狀がなおさら悪化した。住進那家醫院進行了手術,但由于手術不成功,病情更加惡化了。
〇今までも生活が苦しいのに、子供が生まれればなおさらだ。現在生活就夠苦的了,再生個孩子,那就更苦了。
ますます 越來越,越發,更加。
〇夜になると、風はますます激しくなってきた。到了晚上,風越來越大了。〇難しい文の意味を友達に聞いたら、ますます分からなくなった。就一個難懂的句子向朋友請教了一下,反倒越發不明白了。
もっと 再,更進一步,再稍微。〇早川さんは英語がうまいが、北原さんはもっとうまい。早川先生的英語不錯,北園先生的英語更棒。
〇皆さん、もっと前のほうにいらしてください。大家請再向前來一下。
よけい(に)格外,更加,更多。
〇わたしはいろいろな科目の中で數學が一番できないから、數學を人よりよけいに勉強しなければなりません。在各門功課當中,我最不擅長數學,所以在數學上要比別人格外下功夫。
〇登校拒否の子供に學校へ行くように注意すると、よけい學校へ行きたがらなくなるそうだ。據說對不愿意上學的孩子,你越教育他讓他上學,他反倒越發不想去上學。
Xっと副詞全搜集
きっと [副]
1、一定,必定,準 △彼はあした、~帰ってくる。/他明天一定會回來。
2、嚴厲,嚴肅 △~なる/突然變得嚴厲起來
ぐっと [副]
1、用力,一口氣
2、比以前更?,越發 さっと [副] 迅速,一下子 △こまかく切って~ゆでる△/切成絲焯一下
ざっと[副]
1、粗略地
△~読んだが、いい本だよ/粗讀了一遍,是本好書。
2、大約,大致 じっと [副] 目不轉睛,一動不動 △~見つめる/凝視 △そのまま~している/一動不動
ずっと[副]
1、(距離、差距)大;(時間)很長 △駅はまだ~先です/火車站離這兒好遠呢 △彼とは~一緒だ/一直和他在一起
2、一直,徑直
△これから先は~下りだ/打這兒開始一直是下坡。そっと[副] 輕輕地,悄悄地,偷偷地
△ 気づかれないように~近づく/不讓人發覺悄悄地靠近△仕事を~はこぶ/偷偷地工作
ぞっと[副]
1、令人毛骨悚然
△考えただけでも~する/只想一想都令人毛骨悚然
2、~しない/不怎么樣
はっと[副]
1、猛然,突然
△~気がづく/猛然發覺到
2、(因意外而)受驚嚇
ほっと[副]
1、輕微嘆氣
△~ため息をつく/嘆了一口氣
2、放心,安心
△~胸をなでおろした/放下心來
もっと[副] 更,更加,進一步 △~元気を出せ/再打起點精神來
△~ください/請再給點 やっと[副] 毫不容易,勉勉強強 △ ~間に合った/ 勉強趕上
△ ~できあがった/好不容易做出來
「xっxり」一覧
幾乎每年都要考到這樣的副詞,因此請特別注意,加強記憶。如 91年日本語能力考試二級文字語素部分 問題3第(10)題
試験に落ちたからといって ____ しないでください 1 がっかり 2 しっかり 3 すっかり 4 うっかり がっかり 后悔的樣子 しっかり 振作 すっかり 完全
うっかり 馬虎,不留神答案是1
92年日本語能力考試二級文字語素部分 問題3第(9)題 紙のはしを ____ 合わせて折ったほうがいい。さっぱりと2 ぴったりと 3 たっぷりと 4 はっきりと さっぱり 爽快,完全
ぴったり正合適、完全一致 たっぷり 足夠的 はっきり 清楚的 答案是2
97年日本語能力考試二級文字語素部分 問題3第(7)題
母からの小包には、いろいろな缶詰が ____ つまっていた。1 がっかり 2 ぎっしり 3 ぐっすり 4 ばったり がっかり 后悔的樣子
ぎっしり 滿滿的 后多接「つまる」、「つめる」 ぐっすり 熟睡
ばったり 突然想遇,不期而遇 「ばったり出會う」 答案是2
其余在二級范圍內的還有:
そっくり 完全,一模一樣 「おとうさんにそっくりだ」跟爸爸長的一模一樣 すっきり 舒暢,干凈,利落
びっくり 驚訝あっさり 清淡,爽快、簡單 うっとり 出神ひっそり 悄悄的 にっこり 微笑的樣子