第一篇:日語中的季節語言
東北林業大學畢業論文
季語の分類と変遷 前書
季語は日本の俳句の獨特な言語現象で、日本文化を理解するための重要な突破點である。本文では、季語の語群の特色の研究を出発點に、日本文化の一面を覗きこみ、日本文化への理解を深めることを求める。
季語の語彙は時候、気象だけでなく、植物、動物、食べ物など、いろいろの方面からなる。でも、どうして一部の言葉が季語として成立できて、そのほかの言葉が季語になっていないのか。ある言葉が季語になれるように、必ずそれなりの特色がある。だから、いろいろな季語を研究して、それらの共同性を見出し、そして、消えた季語とできたばかりの季語を対象にして、そういう変化が発生する理由を見出すのが本文の目的である。季語が重要な名は人に季節感を與えることで、時代の変わりによる人々の生き方にも影響を與える。それによって、季語が消えたり現れたりする。本文はその変遷の規則を把握することを目的とする。
東北林業大學畢業論文 季語の基本概念と由來
2.1 定義と作用
季語は、俳句に必ず一つ含まれることが望ましいとされる、季節を象徴的に示す語である。本來は俳句の起源である連歌か俳諧の季、季詞に由來する。[1]
俳句は短い。できるだけ多くのメッセージをいれるには、作る人と読む人の間にすぐ分かり合えるキーワードが必要とする。そのキーワードが季語である。寺田寅彥は「天文と俳句」の中で、季節の感じは俳句の生命であり、第一要素である。」と述べている。[2]俳句の作品は季語を手段として、読む人の共鳴と連想を誘う
2.2 由來と成立する過程
古く平安時代から、ある言葉で季節を表すという表現はすでに當時の歌人が運用していた。冬の雪、秋の月、春の花が其の代表となり、能因歌枕にも十二ヶ月約150の季節を表す言葉が編集されている。
例:願はくは花の下にて春死なむその如月(きさらぎ)の望月(もちづき)の頃
(西行「山家集」)
訳:願いがかなうんだったら、春のさなかに桜の下で死にたいなあ。ちょうど如月の満月の夜...(季:春 如月の満月。如月の望月というのは涅槃會で、この歌が歌人の成仏への願いを表す。その日も歌人の命日になり、後の西行忌という季語の由來になる。)
君がため春の野に出でて若菜つむわが衣手に雪はふりつつ(光孝天皇「古今集」)訳:あなたにあげるために、春の野に出て若葉をつむわたしのそでに、しきりに雪がふりかかってくる。(季:冬 若菜)
中世になって、連歌の発句に季語がなくてはならないと考えられるようになった。四季の言葉を解説した『連歌至寶抄』では約270の季語が収録された。例:雪ながらやまもとかすむ夕かな(発句)(宗祇 「水無瀬三吟百韻」)訳:夕方、雪が降りながら山本が霞んでいる。(季:冬 雪)
俳諧の成立する江戸時代になって、文學が庶民の時代に入る。そのとき季語がますます重要になり、しかも庶民の生活を反映する言葉がたくさん出てきて、季語の數が大幅にあがった。季語を集めた「歳時記」などもこの時代から出版されるようになった。江戸最初の歳時記(季寄せ)は寛氷13年(1636)の奧書ある立圃俳諧作法書「はなひ草」である。卷末に「四季之詞」として、四季之詞が月別に収録されている。[3]
無季俳句というのもあるが、伝統的には、必ず季語一つ含むのが規則である。それに、季語が含まれるだけで、なくてもいいというのも不完成と見られる。季節が変わっても可能な句はまた季語が含まれているとはいえない。[4]
東北林業大學畢業論文 俳句の分類
季語は普通季節によって、四部分に分けるが、1月1日から15日ごろまでの新年に関する季語が獨立して一部分になることもある。それは、新年の時が春よりまだ冬気味だが、冬の靜かさのとちょっと違って、賑やかな気分を與えるからであろう。その五つの部分にまた內容によって分類できる。
3.1 時候
主に季節や二十四節気や月の名稱などである。それらの季語は直接時間の説明ができる。その由來が単純で、わかりやすい。例えば
立春:二十四節気のひとつで、春の始まりを示す。大體2月4日に當たる。(春たちてまだ9日の野山かな 芭蕉)例の「春立ち」が立春で、ときに「春となる」というのも同じ意味をする。
如月:陰暦あるいは舊暦2月のこと。(如月の駕に火を抱く山路かな 虛子)[5] 八十八夜:雑節の一つで、立春から數えて88日目の日。毎年5月2日頃。霜の降りる最後の時期だから、農家にとっては大切な種まきの時である。(逢ひにゆく八十八夜の雨の坂 藤田湘子)[6] 夏至:二十四節気の1つ。6月21日ごろ。(夏至の雨山ほととぎす聴き暮らし 田村木國)
白露:露のことでなく節気の名稱なのである。(白露に気の付年と成にけり 一茶)殘暑:手紙でもよく使う季語で立秋後の暑さを示す。(捨てもあへぬ団扇參れと殘暑哉 漱石)
神無月:陰暦10月の異稱。(空狹き都に住むや神無月 漱石)小春:季節現象の一種、晩秋から初冬にかけて、穏やかで暖かい天候のことである。小春(こはる)とは陰暦10月のこと。(売り出しの旗や小春の広小路 子規)
正月:昔はもちろん新年の一番初めの月であるが、現在は3日までの三日をさすことが多い。(正月の人あつまりし落語かな 子規)
3.2 自然の現象
日本が四季分明の島國のために、季節によって、獨特な自然現象が見られる。
3.2.1 気象·天文
冴え返る:春になっていったん緩んだ寒さがまたぶり返すこと(鶴の羽や白きが上に冴え返る 碧梧桐)
朧月:水蒸気に包まれて、柔らかくかすんで見える春の夜の月。(馬ひとり帰る小道やおほろ月 子規)
五月雨:陰暦5月ごろに降りつづく長雨。梅雨(五月雨にざくざく歩く烏哉 一茶)夕立: 夏の午後に降る激しいにわか雨。(夕立や並んでさわぐ馬の尻 子規)初嵐:陰暦7月の末から8月の中ごろまで吹く嵐。秋の初めに吹く強い風。(初あらし鷹を入江に吹き落す 秋櫻子)[7] 霧:もともと季節にかかわりのない自然現象であるが、平安時代以降は春立つものを霞、秋立つものを霧という季節美の概念が成立して、秋の季語となった。(大仏の鼻から出たりけさの雰 一茶)
時雨:晩秋から初冬にかけて降る雨で、降ったりやんだりするにわか雨をいう。(むら時雨山から小僧ないて來ぬ 一茶)
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霙: 雪が溶けかけて雨まじりに降るもの。氷雨。(石蕗の葉に雪片を見る霙かな 虛子)
初日:始めるの日じゃなくて、はつひと読む元日の朝日という意味である。(色々の雲の中より初日出 漱石)
3.2.2 地理
水溫む:春になって寒さがゆるみ、池や川の水があたたかい感じになってくる。(鷺烏雀の水もぬるみけり 一茶)
山笑う:中國北宋時代の漢詩集「 臥遊録 」所収の言葉。「春山淡治(たんや)にして笑ふがごとく」に由來する。(故郷やどちらを見ても山笑ふ 子規)同じ詩句から、夏の季語として「山滴る」、秋の「山裝う」、冬の「山眠る」が出てくる。[8] 泉:泉の涼しさは熱い熱い夏での印象が別の季節よりいっそう強いためか、夏の季語として使われる。(青松葉見えつつ沈む泉かな 子規)
出水:大雨や長雨のあと河川、湖沼が氾濫すること。特に、梅雨の頃についていう。(自転車で夫と見に來し出水川 山尾玉藻)[9] 花野:花の咲いている野。春の花じゃなくて、秋草の咲く野。(東に日の沈みゐる花野かな 虛子)
水澄む:川や湖などの水がことさら清らかに感じられる。(一村を沈めてダムの水澄めり 岡野洞之)
山眠る:冬の山眠ると春の山笑うがよく使われる季語であるが、夏の山滴ると秋の山裝うはあまり使われていない。それは前の二つが山を人のように言うから、(眠る山或日は富士を重ねけり 水原秋桜子)
雪野:雪の一面に降り積もった原。雪原、冬野などが類語である。(その奧に水ひびきあふ雪野かな 野木藤子)[10] 3.3 動植物
3.3.1 動物
貓の戀:早春、雂貓が雌貓を戀すること。鳴き聲が印象深い。(鼻先に飯粒つけて貓の戀 一茶)
帰雁:春になって、北へ帰る雁。(美しき帰雁の空も束の間に 立子)
蝸牛:濕度があるところを好む、夏の雨後よく見られるから、夏の季語になったのであろう。(足元へいつ來たりしよ蝸牛 一茶)
蚊:多く夏に出るいやな蟲であるが、夏の季節感が強い。(叩かれて晝の蚊を吐く木魚かな 漱石)
蜻蛉:トンボといっても、ほとんど赤とんぼを指しているから秋の季語である。(肩に來て人懐かしや赤蜻蛉 漱石)
蟋蟀:秋に成蟲が生まれて、毎日ないているが聞こえる。そこから秋の気分が感じられる。(蟋蟀の親子來てをる貓の飯 風生)水鳥:鴨、都鳥など冬の水上の鳥の総稱。(ゆるやかに水鳥すすむ岸の松 虛子)千鳥:多數で群をなして飛ぶところから千鳥と呼ばれる。多くは渡り鳥で、北方で繁殖する。(俊寛と共に吹かるる千鳥かな 漱石
3.3.2 植物
日本文化に植物の地位が特別であって、季語にも植物の季語がたくさんあり、季語
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全體の平均約21%を占める。入れた植物の季語で、ある俳句が詠ったのは何月の何旬までわかる。[11] 梅: 百花に先駆けて早春に咲く花。まだ寒いが、春の気分が少し感じられる2月の季語。(みのむしの古巣に添ふて梅二輪 蕪村)
躑躅:4月か5月に咲く花。晩春の季語。その漢字はためらうの意味もある。(紫の夕山つつじ家もなし 子規)
杜若:5月から6月にかけての初夏にさく、在原業平が歌った花。愛知県の県花。(よりそひて靜なるかなかきつばた 虛子)月見草:夏の夕方に咲く、翌朝しなびる花。(月見草別れてのちの山霧は 亜浪)芙蓉:朝に咲いて、夕方にしぼむ秋の花。蓮の異稱としても使われているが、蓮は夏の季語である。區別として、秋のが木芙蓉ともいう。(三味線も器用に弾きて芙蓉かな 萬太郎)
木犀:甘い感じのする香りを放つ秋の花。(木犀の香にあけたての障子かな 虛子)桔梗:秋の七草の一。(むつとして口を開かぬ桔梗かな 漱石)水仙:12月から2月まで咲く。日本で野生の群落が見られる。(筆洗の水こぼしけり水仙花 子規)
福壽草:野生のものは三月ごろ咲くが、よく正月の鉢植え、盆栽などにするから正月の季語となった。(何もなき床に置きけり福壽草 虛子)[12] 植物の季語に春の七草と秋の七草がある。春の芹、薺、御形(母子草)、繁縷、仏の座、菘、蘿蔔の七つと秋の萩、薄、葛、撫子、女郎花、藤袴、桔梗である。それらはすべて季語である。
3.4 人間活動
3.4.1 生活
野を焼く:春先、害蟲の駆除と肥料のために畦や野を焼くこと(野を焼いて帰れば燈下母やさし 虛子)この季語から「末黒(すぐろ)の芒」という季語が出てくる。野を焼いた後、黒く焼けられた芒をさす。
茶摘:茶の芽や葉をつみとること、また、それをする人(我庭に歌なき妹の茶摘哉 子規)
田植え:稲の苗を苗代から水田に植えかえること(陣笠を著た人もある田植哉 子規)
衣替え:季節に応じて衣服や調度をかえること。現在は制服については、だいたい6月1日と10月1日に行われている(姉が織り妹が縫うて衣更え 子規)月見:陰暦8月15夜、月を眺めて、楽しむこと。(人並に畳の上の月み哉 一茶)砧:麻、楮、葛などで織った布や絹を槌で打って柔らかくし、つやを出すのに用い る木または石の臺。また、それを打つことや打つ音(聲すみて北斗にひびく砧哉 芭蕉)
冬篭り:冬の寒い間、家の中に引きこもる。(五十にして冬籠さへならぬ也 一茶)こたつ:炭火や電気の熱源をやぐらで囲い、布団をかけて暖をとるもの。(巨燵から見ゆるや橋の人通り 子規)
門松:正月に、家の門口に立てる松の飾り。本來は年神の來臨する依り代で、中世以降、竹を一緒に飾ることが多い。(月雪のためにもしたし門の松 去來)
3.4.2 行事
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入學式:入學式が、新しい始まりで、日本の入學式は普通春で行う。日本社會は家庭、子供を大切にするから、大事な行事とされている。(入學の子の顔頓に大人びし 虛子)
雛祭り:3月3日に、女の子のいる家で雛人形などを飾り、菱餅、白酒、桃の花を供えてまつる行事。桃の節句とも言う。(雛祭る都はづれや桃の月 蕪村)祇園祭:京都八坂神社の祭禮。(祇園會や錦の上に京の月 子規)祭りだけでも夏の季語となる。(泥炭舟も沼田処の祭の燈 碧梧桐)
盂蘭盆:8月13日から15日に行われる祖先霊を供養する仏事。日本大切な伝統的行事。(盂蘭盆や槐樹の月の幽きより 蛇笏)
重陽:五節句の
一、陰暦9月9日に行われる。また菊の節句、重九とも言う。(重陽の山里にして不二立てり 水原秋櫻子)クリスマス:(をさな子も深雪を帰るクリスマス 草城)
大晦日:正月と一緒にすることが多いが、大晦日は12月の31日であるから新年の季語ではない。(漱石が來て虛子が來て大三十日 子規)
3.4.3 忌日
季語になる忌日には有名な俳人や歌人の忌日が多いが、敗戦忌、阪神忌などの季語もある。
忌日が季語となるというと、不思議と思う人が多い。忌日は特別な季語で、季節をあらわすよりも、そのなくなった人のほうが大切である。その人の経歴、業績などあるいはその事件の理解してから、その忌日を使うことができるため、忌日を使う俳句が少ない。
芭蕉忌:松尾芭蕉の忌日、陰暦10月12日。(芭蕉忌や吾に派もなく伝もなし 子規)[13] 3.4.4 食物
日本の料理は季節感を重んじ、季節にあたる新鮮な食材が特徴で、そこにも季節が発見できる。特に、夏の料理は季節感が感じやすい。
桜餅:白玉粉か小麥粉を練って焼いた薄皮を二つ折りにして餡を包み、塩漬けの桜の葉で包んだ和菓子。(三つ食へば葉三片や櫻餅 虛子)[ 芹:芹は時に植物の分類に入れるべきであると思うが、若菜を食べ物にする歴史が長いから、食物に分類された。使うときも食材の一つとして使われる。(芹洗ふ藁家の門や溫泉の流 漱石)粽:端午の節句に食べる。(故郷は昔ながらの粽かな 虛子)
鰹:日本の太平洋沿岸に生息するカツオは、夏に黒潮と親潮とがぶつかる三陸海岸沖辺りまで北上し、秋に親潮の勢力が強くなると南下する。秋に戻る鰹は戻り鰹と呼ばれ、秋の季語である。(鰹一本に長家のさはぎ哉 一茶)松茸:秋に、各地の主にアカマツ林地上に発生する(松茸やかぶれた程は松の形 芭蕉)
栗:いがに包まれる秋の果実。晩秋の季語。栗の花も季語で、初夏を表現する。(栗を焼く伊太利人や道の傍 漱石)大根:11月で収穫できる。(すでにして大根の煮え來りけり 萬太郎)
河豚:冬は河豚が産卵のため、日本沿岸に近づく時期で、河豚料理を食べる旬となる。河豚は每があるため、昔は食べることが禁止されていた。(河豚喰ふや短き命短き日 虛子)[14]
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鏡餅:鏡のように丸く平たく作った餅。大小二個を重ねて、正月に神や仏に供えたり、めでたいことのある日の祝い物としたりする。(かがみ餅蜜柑はうまき時分也 許六)
東北林業大學畢業論文 季語の変化
4.1 季節感の変化による
日本は今太陽暦をつかっているが、季語の分類はもともと舊暦と二十四節気によるものなので、現代人が使うときに、頭が混亂することがある。それに、その季節の分ける方法が現代人の実際の感じとずれている。太陽暦の1月、3月、4月が春、5月から7月までが夏で、8月および9月10月が秋とされて、11月、12月が冬。1月は普通新年とされているが、冬に編入することもある。でも現代人の感觸によると、8月はまだまだ熱い、秋をはっきり意識できるのは9月からである。
朝顔は普通夏の花とされているが、それが秋の季語として分類された。[15]運動會は秋の季語とされているが、運動會は実際春にも行われる行事である。茶摘みは、昔は年一回、春だけおこなわれていたが、現在、年數回の茶摘みの時期があるので、春の季節感がうすくなった。風邪も、いまは夏でもひくから、冬の季節感が薄くなった。凧、もともと三春の季語とされるが、新春で多く玩んで、新年の季節感がある。現代は春季と新年と両方の季語にされた。
だから、季語を見直し、その分類を改めて調整すべきと唱える人が少なくない。
4.2消え逝く季語
季語は人が使っているうちに生きている、季語があらわす物事が人々の生活でなくなったら、その季語自身もいつか消えてしまうであろう。たとえば 角巻という季語は本來東北地方の婦人用防寒具を指すが、そういうものはだんだんおばあさんたちだけが使っているようになって、その季語もいつか消えてしまうのであろう。そういう生活から離れていく季語が季節感を失ったから、季語の基本的性質が失い、消えていった。
氷様というのは氷の様の奏、元日の節會に、氷室にたくわえておいた去年の氷の厚さや形狀を、宮內省から禁中に奏聞する儀式。氷が厚ければ豊年、薄ければ兇年の兆しとした。
獺の祭は獺が捕らえた魚を川岸に並べること、人が祭りのときに物を供えることに見える。現代はこういうのがあまり見られなくなった。
蜷の道という季語は長さ三センチほどの細長い巻き貝をさす。淡水産の川蜷は俳句に詠まれるのが多い。その這った跡が道のように殘るので蜷の道と呼ばれる。焦螟は蚊のまつげに巣くうという想像上の小蟲。
陶枕は陶磁製のまくら、夏に用いる。こういう用具も、今めったに見つけられなくなった。
八月大名というのは農家にとって8月は、労働があまり必要としない、一年のうちで最も仕事が少なく、気楽な月であるから、ちょっと大名の気分が味わえることをさす。農業活動に経験の少ない現代人には実感がでないのであろう。[16] 5.3現代生活と新しい季語
現代文明と出會ってから、日本人の生活が西洋文化からの影響をうけて、日本語にも外來語の數が大幅に増えた。そのなかに季語になった外來語も少なくない。
クリスマス それと類似に降誕祭、聖誕祭、サンタクロースなどがある。明治維新のごろ、政府がキリスト教禁制を徹廃したあと、キリスト教が日本人の生活にだんだんしみ込んだので、キリスト教の行事も人々が受け入れた、季語になった。
セーターとカーディガンなど何れも日本伝統的な衣類ではない。洋服が普及して、東北林業大學畢業論文
生活に不可欠のものになった後、セーターという言葉も季節感をつけられ、一つの季語になった。
二戦の後、サーフィンという運動が日本で行われるようになっれ、現在は日本の若者の中に流行している。サーフィンといったら、海と夏が思い浮かび、その用具のサーフボードも夏の季語となった。ほかにも新しい季語がある
あんパン:あんパンに桜の花びらの塩漬けがついているから、春が表現できる。冷やし中華:涼しくて、夏向きで、季節感が感じやすい。
光の春:気溫は低いが、日差しの暖かさで春が感じられること。ロシア語からきた二月をさす言葉。[17]
東北林業大學畢業論文 結論
季語の最終の目的は共同の感じを呼び出せる言葉を通じて、簡略の句で読む人の感情を呼び出すことである。そういう働きを果たすことができる言葉は季語になる一番の條件を満足した。
現代はつねに季節感がなくなったといわれるが、そのうち新しい物事と新しい言葉もいっぱい生まれる。そのたくさんの物事の中に、現代人なりの季節感が表現できるのがあるはずである。自然への、季節への感受性がある限り、季語そのものは消えたりしないのであろう。
現在、日本の季語は俳句だけに使うものでなく、生活のすみずみで使われる。季語を見るだけで誰もがその季節を思い浮かべるから、手紙やあいさつ文などに季語をいくつか入れると、相手に季節の実感を與えられ、共鳴を呼び出し、お互いの距離を縮められる。季節をよく観察して、自分なりの感想があれば、だれでも自分の季語が作れる。
第二篇:日語教學中的語言遷移研究
日語教學中的語言遷移研究
摘 要: 二語習得研究理論包括很多方面,本文就語言遷移理論這一方面加以剖析。在語言遷移理論方面,研究成果有很多,但還有些局限的地方。比如在遷移方向性上,目 前考慮母語中文遷移多,而非母語遷移,如二語英語對三語日語的遷移較少;研究單項遷移多,研究雙向遷移、逆向遷移(英語對中文、日文對英語)少。本文就針 對這幾個研究比較少的地方,對日語專業學生的中文、日文、英語的互相遷移加以研究。
關鍵詞: 日語教學 語言遷移 遷移階段
一、語言遷移定義
語言遷移問題一直以來是二語習得研究領域所關注的重要課題。但迄今為止,語言遷移尚未形成一個完整明確的定義。有的研究者把語言遷移的定義限制于母語對 二語的影響,而越來越多的研究者提出遷移的影響包括學習者已知的所有語言對目標語的影響。[1]最經常引用的定義是Odlin提出的定義,即“遷移是目標 語和其他任何已經習得的(或者沒有完全習得的)語言之間的共性和差異造成的影響”[2]。
二、日語專業學生語言遷移的幾個階段
對 于日語專業的學生而言,語言遷移就比較復雜。中國是單語言國家,在研究英語作為第二外語的理論方面,我們可以把語言遷移定義為母語,即中文對英語的影響,而日語專業的學生大部分都完成了至少六年英語的學習,所以對于他們而言,語言遷移不僅涉及中文對日語的影響,而且涉及英語對日語的影響,甚至三語之間逆向 遷移的影響。在學習日語的第一個學期,我們可以把中文看成L1,英語看成L2,日語看成L3。在第二階段,即大一第二學期,把英語和日語都看成L2。在第 3階段,即大二及大二以后的階段,把日語看成L2,英語看成L3,在不同的階段語言遷移都是不一樣的。
在第一階段,日語專業的學生剛剛接觸到 日語,需要從平假名、片假名、羅馬字、漢字開始學習日語。大多數學習者較為輕松地渡過了這個階段,也就是日語入門容易。在這一階段,日語涉及未深,五十音 圖相對容易掌握,日語漢字和中文漢字的相似性等因素大大提高了學生學習日語的興趣。這個階段L1對L3的正向遷移影響占主導地位。相比中文的難度,日語也 許要簡單一些,音調上也沒有中文四聲的高低起伏,音讀的日文單詞學生能很快掌握和背誦,甚至吳方言地區學生的方言中的一些發音和日文單詞的發音一致。然而 這個階段L2對L3的負遷移影響較為突出。在初始階段,當學生學習日文數字發音時,如“8”(はち),學生容易說成“eight”,而學習“1”(い ち)、“2”(に)時則容易將其發成日語而不會發成英語,因為這兩個單詞發音和母語相似,容易記憶。所以在這個階段L3和L1發音或語法條目相差大的,學習者就容易把L3說成L2。他們在練習日語句子的時候,也會夾雜著日語和英語。難以記住的日語長句子,卻容易用英語表達,他們很容易以英語的形式表達出 來,因為在這個階段他們一方面繼續著英語的學習,另一方面日語水平不高。在第二階段通過一個學期日語學習后,已經進入到第二學期的日語學習。通過每天日語的強化輸入,學生的日語交際水平可以逐漸達到相當于六年多的英語交際水平。有兩個原因可以解釋這種學習進展。一是強化訓練,每天的日語精讀 課、會話課、聽力課、閱讀課等都使學生沉浸于日語之中。二是以前的六年多的英語教學都是為了應試,學生沒有開口說的機會。大量的習題也扼殺了大多數學習者 的主觀興趣,造成了“啞巴英語”的現象。這個階段中文還是繼續對日語的學習起到正遷移的作用。日語當中有很多漢字,熟悉了日語的五十音圖和日語語法過后,一篇日文文章就很容易被學生看懂。這個階段英語對日語的影響不大,日語對英語的影響也不大,學生在說日語的時候可以基本上不受英語的干擾,所以這個階段英 語和日語都可以看成L2。
進入第三階段,學生的日語水平已經超過了英語水平,可以理解成日語轉變成了L2,英語轉變成了L3。此階段學生都會 準備日語二級和一級的考試。這時的日語難點就體現在聽力、敬語、單詞中的外來語、擬聲詞、擬態詞、閱讀題的模棱兩可等方面。這時的L1的正遷移的作用明顯 下降。例如在日語寫作上,L1對L2會產生一些負遷移,表現在句法、單詞、時態等方面。日語熟練后,反過來L2會對L1產生一些負遷移,表現在日語翻譯中 文上,學生會發現他們所掌握的母語是如此匱乏,于是傾向于用日語的思維句型來表達中文。這個階段l2對L3的負遷移較大。學習者在進行英語聽說讀寫時,經 常會夾雜著日語或產生日語的思維。由于是日語專業的學生,因此這之后用到日語會比英語多,一般情況下,日語一直是L2,英語是L3。除非日語專業的學生在 學好日語過后再強化英語學習,期望達到兩門外語都精通的目的。可是現實中,這樣的人并不多。即使大多數日語專業的學生英語都過了六級,也很難在使用日語的 工作中,熟練地說英語。英語和日語無論在單詞、語法、時態上都是兩種完全不一樣的語言,所以達到都精通的地步很難。
通過以上分析,筆者制作了一個針對日語專業學生的表格如下。
三、分析與建議
通過如上分析的結果,日語教師在教學過程中在不同的階段如何幫助學生進行語際比較非常重要。這種語際比較不僅包括對語言知識的比較,還包括對文化習慣的 比較。任何一種語言的表達習慣都是在特定的文化背景中產生的。比如日語中的敬語、曖昧語等。在日語教學中,教師應通過有意識地比較中文和日語,預見學生在 日語學習過程中可能遇到的困難,從而確定學習的重點和難點,并針對這些困難實施相應的教學方法和手段。教師在注重語際差異性的同時又須注重語際共性。中文 和日語同處一個語言圈,存在很多語際共性。語際差異性的分析可以幫助學習者最大限度地弱化負遷移影響,而語際共性的認識則可以使學習者更為積極地對待自己 的母語,內化學習動機,最終促進正遷移。在比較語際差異性和共性的同時,日語教師不僅要比較母語中文的遷移影響,還要考慮到英語的遷移影響。比較英語和日 語在語法、時態、外來語等方面的異同,可以有利于學生更好地理解日語、掌握英語。日語專業學生的培養目標是能說一口流利的日語,但畢竟學習了八年的英語(初高中六年,大學兩年)的日語專業學生放棄了英語實屬可惜。在當今全球化時代,英語可以說是世界官方語言,所以要求日語專業的學生的英語即使不能說得像 日語那樣流利,也要達到掌握英語的目標。通過上面的表格,可以發現在日語學習后期L2會對L1產生負遷移,日語教師應該鼓勵學生在學好日語的同時,不能忘 了母語,而要多看書,增加自己的文學素養,這樣不僅不會占用日語的學習時間,反而會讓日語水平達到一個新的高度。同時日語教師在日語教學后期要鼓勵學生花 些時間學習英語,不能放棄學習英語,這樣不僅能夠促進學生學好二門外語,還能增強學生的就業競爭力。
四、結語
語言遷移是二語習得 過程中無法避免的現象,遷移廣泛存在于二語習得和使用的各個層面,它可以是一種語言學習策略,也可以是一種社會交際策略。伴隨著全球化的發展,掌握兩門外 語的人才需求增加,因此在中國進行小語種教學,教師不僅要考慮到母語對小語種的遷移影響,還要考慮到英語對小語種的遷移影響,以及小語種的學習對英語所產 生的遷移影響,讓學習者更好地掌握兩門外語。
本文由留學生論文http://lunwenbaidu.com/
第三篇:初級日語100句(中)
初級日語100句(中)なんでもない。(nan de mo nai)沒什么事。
ちょっと待ってください。(jou to ma te ku da sai,可以簡單地表達為:jou to)請稍等一下。
約束(やくそく)します。(ya ku so ko si ma s)
就這么說定了。
これでいいですか。(ko na de i i de su ka?)這樣可以嗎?けっこうです。(ke kou de s)
もういいです。(mou i i de s)
不用了。
どうして。(dou si de)
なぜ(na ze)
為什么啊?
いただきます(i ta da ki ma s)
那我開動了。(吃飯動筷子前)
ごちそうさまでした。(ko ji sou sa ma de si ta)
我吃飽了。(吃完后)
ありがとうございます。(a li ga to go za i ma s)
謝謝。
どういたしまして。(dou i ta si ma si de)
別客氣。
本當(ほんとう)ですか。(hon dou de su ka?)
真的?
うれしい。(so ne si i)
我好高興。(女性用語)
第四篇:主持人主持詞-中日語
8月26日歡迎宴會主持人主持詞
尊敬的各位會員城市市長先生,尊敬的各位領事館領事閣下,尊敬的州、市領導,女士們、先生們:
晚上好!
本日、お越しにって頂いた各會員都市の市長様、領事館総領事様、來賓様の皆さん: 今晩は!
明天,第十六次環日本海(東海)據點城市會議將在延吉市隆重開幕,今天我們聚集在這里,共同期待著這個共商大計、共謀發展、共促繁榮的歷史性時刻的到來!首先,我來介紹一下出席今天宴會的主要嘉賓與領導。
明日は、第十六回環日本海(東海)拠點都市會議は延吉市で盛大に開催されます。本日、私達はここに集まって、共に大計を検討し、発展を図り、繁栄を促す歴史性の時期の來ることを一緒に期待しています。まず、私は今日の宴會に出席する主要な賓客と指導(者)を紹介致します。
日本鳥取市市長竹內功先生,日本境港市市長中村勝治先生,日本米子市市長野坂康夫先生,日本新瀉市副市長宮崎敏春先生。韓國浦項市市長樸承浩先生,韓國束草市市長蔡龍生先生,韓國東海市副市長吳鐘植先生。俄羅斯哈桑區區長納雷日恩·亞歷山大·斯杰帕諾維奇先生,俄羅斯海參崴
先生。
日本鳥取市市長竹內功様、日本境港市市長中村勝治様、日本米子市市長野坂康夫様、日本新潟市副市長宮崎敏春様。韓國浦頄市市長樸承浩様、韓國束草市市長蔡龍生様、韓國東海市副市長呉鐘植様。ロシアハサン區區長ナレイりエン﹒アリサンタ﹒スジィヌウウェキ様、ロシアウラジオストク
様
日本駐沈陽領事館總領事
閣下,韓國駐沈陽領事館總領事
閣下,俄羅斯駐沈陽領事館文化領事
葉列梅金.列夫閣下。
駐瀋陽日本領事館の総領事
閣下、駐瀋陽韓國領事館の総領事
閣下、駐瀋陽ロシア領事館の総領事
閣下
出席宴會的延邊州及延邊州其他縣市的領導為:延邊州副州長西門順基先生,琿春市市長姜虎權先生,圖們市市委常務副書記李忠文先生,延吉市市長趙哲學先生,延吉市副市長姜柏俊先生,延吉市副市長黃成民先生。
宴會に出席來られた延辺州と延辺州他県市の指導者様は:延辺州副州長西門項基様、琿春市市長姜虎権様、図們市市委常務副書記李忠文様、延吉市市長趙哲學様、延吉市副市長姜柏俊様、延吉市副市長黃成民様でございます。
還有延吉市相關部門負責人出席晚宴。
まだは延吉市関連部門の責任者も宴會に出席來られます。
讓我們以熱烈的掌聲歡迎各位嘉賓和領導,及其一行隨從人員前來參加宴會。
次は熱烈な拍手で各來賓と指導者、及びお供は宴會に參加されることを歓迎しましょう。
下面有請延吉市政府市長趙哲學先生致祝酒詞。
次は延吉市政府の市長趙哲學様の乾杯の辭をお願い致します。
有請延吉市趙哲學市長宣布酒宴開始。
延吉市の趙哲學様に酒宴の初めの宣言をお願いいたします。
(注:酒宴開始10分鐘后,在酒席間穿插各國城市代表敬酒講話)
下面有請各國城市代表敬酒講話
次は各都市代表の乾杯の辭をお願いいたします。
(注:每位城市代表講話間隔5分鐘)有請日本鳥取市市長竹內功先生敬酒講話 有請韓國浦項市市長樸承浩先生敬酒講話 有請俄羅斯哈桑區區長納雷日恩先生敬酒講話 有請中國琿春市市長姜虎權先生敬酒講話
日本鳥取市市長竹內功様の乾杯の辭をお願い致します。韓國浦頄市市長樸承浩様の乾杯の辭をお願い致します。ロシアハサン區區長ナレイりエン様の乾杯の辭をお願い致します。
琿春市市長姜虎権様の乾杯の辭をお願い致します。
8月27日大會期間主持人主持詞
尊敬的各位會員城市市長先生,尊敬的各位領事館領事閣下,尊敬的州、市領導,女士們、先生們:
尊敬する各會員都市の市長様、領事館総領事様、來賓様の皆さん:
八月的延吉,秋風送爽,花團錦簇。在這里,我們迎來了第十六次環日本海(東海)據點城市會議,迎來了國內外尊貴的客人!這次大會以“加強環日本海(東海)區域合作,促進圖們江區域合作開發”為主題,為適應經濟全球化和區域經濟一體化的潮流,環日本海(東海)據點城市間謀求進一步互利合作,促進共同發展,共同繁榮!
八月の延吉は、爽やかな秋風が吹き、色とりどりに著飾った華やかな一団。ここに、私達は第十六回環日本海(東海)拠點都市會議を迎えられました。今回の會議のテーマは「環日本海(東海)地域協力の強化、図們江地域協力開発の促進」です。経済全球化と地域経済一體化の潮流を乗るために、環日本海(東海)拠點都市の間に更に互恵協力を図って、共同発展、共同繁栄を促進しましょう!
出席今天會議的嘉賓和領導有:
本日、いらっしゃいました來賓と指導者様は:
環日本海(東海)據點城市會議會員城市市長及領導為:日本鳥取市市長竹內功先生,日本境港市市長中村勝治先生,日本米子市市長野坂康夫先生,日本新瀉市副市長宮崎敏春先生。韓國浦項市市長樸承浩先生,韓國束草市市長蔡龍生先生,韓國東海市副市長吳鐘植先生。俄羅斯哈桑區區長納雷日恩先生,俄羅斯海參崴
先生。中國琿春市市長姜虎權先生,中國圖們市市委常務副書記李忠文先生。
環日本海(東海)拠點都市會議會員都市の市長様と指導者は:
日本鳥取市市長竹內功様、日本境港市市長中村勝治様、日本米子市市長野坂康夫様、日本新潟市副市長宮崎敏春様。韓國浦頄市市長樸承浩様、韓國束草市市長蔡龍生様、韓國東海市副市長呉鐘植様。ロシアハサン區區長ナレイりエン﹒アリサンタ﹒スジィヌウウェキ様、ロシアウラジオストク
様、琿春市市長姜虎権様、図們市市委常務副書記李忠文様、駐沈陽領事館的總領事為:日本駐沈陽領事館總領事
閣下,韓國駐沈陽領事館總領事
閣下,俄羅斯駐沈陽領事館文化領事葉列梅金.列夫閣下。
駐瀋陽領事館の総領事は:駐瀋陽日本領事館の総領事
閣下、駐瀋陽韓國領事館の総領事
閣下、駐瀋陽ロシア領事
館の総領事
閣下.延邊州、延吉市領導為:延邊州副州長西門順基先生,延吉市市長趙哲學先生,延吉市人大主任邰忠發先生,延吉市政協主席李柏龍先生,延吉市副市長黃成民先生。以及延吉市相關部門負責人參加這次會議。
延辺州、延吉市の指導者様:延辺州副州長西門項基様、延吉市市長趙哲學様、延吉市人民代表大會常務委員會主任邰忠発様、延吉市政協議長李柏龍様、延吉市副市長黃成民様及び延吉市関連部門の責任者がこの會議を參加致します。
讓我們以熱烈的掌聲歡迎各位國內外嘉賓和領導的到來。まず熱烈な拍手で各國內外の來賓と指導者のご參會を心から歓迎の意を表します。
現在進行會議第一項議程:請延吉市人民政府市長趙哲學先生致歡迎詞。
今會議の初めの議事日程です:延吉市人民政府の市長趙哲學様のご挨拶お願いいたします。
現在進行會議第二項議程:請延邊州副州長西門順基做重要講話。
次は會議の二番目の議事日程です:延辺州副州長西門項基様の重要な発言お願い致します。
現在進行會議第三項議程:請各會員城市代表做主題發言。
會議の三番目の議事日程です:各會員都市の代表の発言お願い致します。
下面有請韓國東海市副市長吳鐘植先生做主題發言。次は韓國東海市副市長呉鐘植様の主題発言をお願い致します。
下面有請俄羅斯哈桑區區長納雷日恩先生做主題發言。次はロシアハサン區區長ナレイりエン様の主題発言をお願い致します。
下面有請日本境港市市長中村勝治先生做主題發言。次は日本境港市市長中村勝治様の主題発言をお願い致します。
下面有請日本米子市市長野坂康夫先生做主題發言。次は日本米子市市長野坂康夫様の主題発言をお願い致します。
下面有請日本鳥取市市長竹內功先生做主題發言。
次は日本鳥取市市長竹內功様の主題発言をお願い致します。下面有請韓國浦項市市長樸承浩先生做主題發言。
次は韓國浦頄市市長樸承浩様の主題発言をお願い致します。
上午會議到此結束,有請各位到六樓西餐廳用餐。午前の會議は今まで終わりでございます、皆様は六階のレストランへ行くとご召し上げりましょう!
下午會議共有四項議程。
午後の會議は四つに議事日程があります。
現在進行會議第一項議程:請會員城市代表做主題發言。一番目の議事日程です:各會員都市の代表の発言お願い致します。
下面有請韓國束草市市長蔡龍生先生做主題發言。
次は韓國束草市市長蔡龍生様の主題発言をお願い致します。下面有請日本新瀉市副市長宮崎敏春先生做主題發言。次は日本新潟市副市長宮崎敏春様の主題発言をお願い致します。
下面有請俄羅斯海參崴
先生做主題發言。
次はロシアウラジオストク 様の主題発言をお願い致します。
下面有請中國琿春市市長姜虎權先生做主題發言。
次は中國琿春市市長姜虎権様の主題発言をお願い致します。下面有請中國圖們市市委常務副書記李忠文先生做主題發言。
次は中國図們市市委常務副書記李忠文様の主題発言をお願い致します。
下面有請中國延吉市市長趙哲學先生做主題發言。
次は中國延吉市市長趙哲學の主題発言をお願い致します。
現在進行會議第二項議程:請各會員城市間交換禮品,并參觀圖片展。15:00時,將進行會議第三項議程:請各會員城市
代表到三樓會議室討論第十六次環日本海(東海)據點城市會議備忘錄內容及下一屆會議舉辦城市。16:00時,在這里舉行備忘錄簽署儀式,請各位參會人員按時到會場。
會議の二番目の議事日程です:各會員都市の間にプレゼントを交換して、寫真展覧會を參観致します。15:00頃、會議の三番目の議事日程が行われます:各會員都市の代表は三階の會議室に第十六回環日本海(東海)拠點都市會議の覚書の內容を討論して次回の會議の開催都市を決めます。16:00頃、ここに覚書に署名儀式がありますから、各參會人員は予定どおりにご出席をお願い致します。
現在進行會議第三項議程:請各會員城市代表到三樓 會議室討論第十六次環日本海(東海)據點城市會議備忘錄 內容。
會議の三番目の議事日程が行われます:各會員都市の代表は三
階へいらっしゃて、會議室に第十六回環日本海(東海)拠點都市會議の覚書の內容を討論して
現在進行會議第四項議程:進行備忘錄簽署儀式。首先,有請延吉市政府市長趙哲學先生宣讀備忘錄內容。下面有請各位城市代表到主席臺簽署備忘錄。下面,請各位城市代表到前排攝影留念。
會議の三番目の議事日程が行われます:覚書に署名する儀式を
致します。まず、延吉市政府の市長趙哲學様は覚書の內容を宣言お願いします。次は各都市の代表は覚書に署名することをお願い致します。次は、各都市の代表は前列へいらっしゃて記念寫真を撮りましょう!
今天的會議,經過大家的共同努力,圓滿地完成了各項議程,我宣布會議到此結束,謝謝大家!
今日の會議は、皆様の共同努力で、円満的に各議事日程をやり遂げました、今日の會議はここまで終わりにしようと思います。皆様、ありがとう御座います!
27日慶祝晩宴主持詞
尊敬的各位會員城市市長先生,尊敬的州、市領導,女士們、先生們:
本日、お越しになって頂いた各會員都市の市長様、指導者様來賓様の皆さん:
今晩は!
在一片和諧、友好,熱烈而隆重的氣氛中,第十六次環日本海(東海)據點城市會議取得圓滿成功。開拓新思路,明確新目標,實現新突破,催人奮進,將進一步促進環日本海(東海)區域合作,促進圖們區域合作開發。可喜可賀。下面:我首先介紹一下參加今天宴會的主要嘉賓。
和やかな、友好、熱烈と盛大な雰囲気に、第十六回環日本海(東海)拠點都市會議は円満に終わらせます。新たな構想を開拓し、新たな突破を実現し、後は更に環日本海(東海)地域協力の促進、図們江地域協力開発の促進しようとします。喜ばしいことです。まず、今日の宴會にいらっしゃいました來賓様を紹介させていただきます。
日本鳥取市市長竹內功先生,日本境港市市長中村勝治先生,日本米子市市長野坂康夫先生,日本新瀉市副市長宮崎敏春先生。韓國束草市市長蔡龍生先生,韓國東海市副市長吳鐘植先生。俄羅斯哈桑區區長納雷日恩先生,俄羅斯海參崴
先生。
日本駐沈陽領事館總領事
閣下,韓國駐沈陽領事館總領事
閣下,俄羅斯駐沈陽領事館文化領事葉列梅金.列夫閣下。
日本鳥取市市長竹內功様、日本境港市市長中村勝治様、日本米子市市長野坂康夫様、日本新潟市副市長宮崎敏春様。韓國浦頄市市長樸承浩様、韓國束草市市長蔡龍生様、韓國東海市副市長呉鐘植様。ロシアハサン區區長ナレイりエン﹒アリサンタ﹒スジィヌウウェキ様、ロシアウラジオストク
様
駐瀋陽日本領事館の総領事
閣下、駐瀋陽韓國領事館の総領事
閣下、駐瀋陽ロシア領事館の総領事
閣下
下面介紹延吉市出席宴會的市領導:延吉市人大主任邰忠發先生,副主任楊寬弼先生、副主任喬嘉先生、副主任金在官先生、副主任崔虎先生,延吉市政府副市長尹林先生。還有相關部門負責人參加今天宴會。
次は延吉市の指導者をご紹介致します:延吉市人民代表大會常務委員會主任邰忠発様、副主任楊寛弼様、副主任喬嘉様、副主任金在官様、副主任崔虎様、延吉市副市長尹林様及び延吉市関連部門の責任者がこの會議を參加いただきました。
下面有請延吉市人大常委會主任邰忠發先生致詞 次は延吉市人民代表大會常務委員會主任邰忠発様のご挨拶お願い致します。
有請市人大邰忠發主任宣布酒宴開始
延吉市人民代表大會常務委員會主任邰忠発様は宴會の始まりを宣してお願い致します。
(注:酒宴開始10分鐘后,在酒席間穿插各國城市代表敬酒講話)
下面有請各國城市代表敬酒講話
次は各都市代表の乾杯の辭をお願いいたします。
(注:每位城市代表講話間隔5分鐘)
有請日本新瀉市副市長宮崎敏春先生敬酒講話
有請韓國東海市副市長吳鐘植先生敬酒講話 有請俄羅斯海參崴
先生敬酒講話
有請中國圖們市市委常務副書記李忠文先生敬酒講話 次は日本新潟市副市長宮崎敏春様の乾杯の辭をお願い致します。
次は韓國東海市副市長呉鐘植様の乾杯の辭をお願い致します。次はロシアウラジオストク
様の乾杯の辭をお願い致します。次は中國図們市市委常務副書記李忠文様の乾杯の辭をお願い致します。
28日歡送宴會主持詞
尊敬的各位會員城市市長先生,尊敬的各位領事館總領事閣下,尊敬的州、市領導,女士們、先生們:
尊敬する各會員都市の市長様、各領事館総領事の皆様、州、市の指導者様、來賓様の皆さん:
云集八方客商與賓朋,隆重而熱烈,緊張而有序的第十六次環日本海(東海)據點城市會議、第六屆中國延吉圖們江地區國際投資貿易洽談會圓滿結束。明日大家即將分別,我們的心情依依不舍。
八方の賓客と友人にどっと集まって、盛大で熱烈で、緊
迫して項調であった第十六回環日本海(東海)拠點都市會議、第六回中國延吉、図們江地域國際投資貿易相談會は円満に終わられます。明日は皆間もなく別れって、私達の気持ちは名殘を惜しみます。
首先,我介紹一下今天出席晩宴的州、市領導:延邊州副州長西門順基先生,延吉市市長趙哲學先生,延吉市副市長黃成民先生。
まず、晩の宴會を出席された州、市の指導者を紹介致します。延辺州副州長西門項基様、延吉市市長趙哲學様、延吉市副市長黃成民様
相關部門負責人:延吉市政府秘書長、政府辦主任金昌律,延吉市外事(僑務)辦公室主任馬龍聲。
関連部門の責任者:延吉市政府の秘書長、政府弁主任金昌律、延吉市外事(僑務)弁公室の馬龍生。
下面有請延吉市市長趙哲學先生致歡送詞
次は延吉市市長趙哲學様の歓送のご挨拶お願い致します。
有請延吉市趙哲學市長宣布酒宴開始。
延吉市市長趙哲學様は宴會の始まりを宣してお願い致します。
(注:酒宴開始10分鐘后,在酒席間穿插各國城市代表敬酒講話)
下面有請會員城市代表敬酒講話(注:每位城市代表講話間隔5分鐘)有請日本境港市市長中村勝治先生敬酒講話 有請韓國束草市市長蔡龍生先生敬酒講話 有請日本米子市市長野坂康夫先生敬酒講話
次は各都市代表の乾杯の辭をお願いいたします
次は日本境港市市長中村勝治様の乾杯の辭をお願い致します。次は韓國束草市市長蔡龍生様の乾杯の辭をお願い致します。次は日本米子市市長野坂康夫様の乾杯の辭をお願い致します。
第五篇:日語中的數量詞
關于日語的數量詞
日語的數詞分為基數詞,序數詞和量詞(助數詞)。
①基數詞――――基數詞是單純用以記數的數詞,表示具體事物的數量。
十一以下的基數詞有音讀和訓讀兩種,十一以上采用音讀。
音讀:
一(いち)二(に)三(さん)四(し よん)五(ご)六(ろく)七(しち なな)八(はち)九(く きゅう)十(じゅう)十一(じゅういち)二十(にじゅう)二十一(にじゅういち)百(ひゃく)三百(さんびゃく)千(せん)三千(さんぜん)一萬(いちまん)百萬(ひゃくまん)千萬(せんまん)一億(いちおく)一兆(いっちょう)訓讀:
一(ひとつ)二(ふたつ)三(みっつ)四(よっつ)五(いつつ)六(むっつ)
七(ななつ)八(やっつ)九(ここのつ)十(とお)
②序數詞
序數詞是表示事物順序的數詞。序數詞由基數詞前面加上表示順序的接頭詞或者后邊加上表示順序的結尾詞構成。
例:第一(だいいち)第一/ 第五回(だいごかい)第五次/ 一番(いちばん)一號 一つ目(ひとつめ)第一個/ 第五行目(だいごぎょうめ)第五行
③量詞
量詞是表示事物計量名稱的數詞。基數詞一般借助于量詞,才能準確表達事物的數量。日語中量詞很多。有些和我們習慣的漢語不太一致,如“本(ほん)”“枚(まい)”“匹(ひき)”等。
④特殊數詞
★人(にん):
一人(ひとり)二人(ふたり)三人(さんにん)。。★日(にち): 一日(ついたち)二日(ふつか)三日(みっか)四日(よっか)五日(いつか)六日(むいか)七日(なのか)八日(ようか)九日(ここのか)
十日(とおか)十四日(じゅうよっか)二十日(はつか)二十四日(にじゅうよっか)。。。
⑤數詞的音變
基數詞和某些量詞結合時,往往發生音變。常見的有促音變和濁音變。上面提到的數詞幾百,幾千的都有音變現象。
1、促音變 基數詞“一,六,八,十,百”和ka,sa,ta,ha行假名為首的量詞結合時,基本上本身最后的一個假名發生促音變。另外ha行假名為首的量詞也相應音變為半濁音。例:一課(いっか)六ヵ月(ろっかげつ)八冊(はっさつ)十キロ(じゅっきろ)百回(ひゃっかい)一杯(いっぱい)六分(ろっぷん)八匹(はっぴき)
十頭(じゅっとう)百発(ひゃっぱつ)、濁音變 基數詞“三”“何”與某些ka,sa,ha行假名為首的數詞或量詞結合時,ka,sa,ba行假名為首的詞要發生濁音(半濁音)變。
例:何百(なんびゃく)何千(なんぜん)何分(なんぷん)千本(せんぼん)
千匹(せんぴき)
⑥概數的表示方法 數詞+か+數詞
二日か三日(兩三天)六月五日か六日(六月五六日)二人か三人(兩三人)二百年か三百年(二三百年)基數詞+量詞 七、八臺(七八臺)五、六ヵ月(五六個月)三、四十人(三四十人)二、三萬円(兩三萬元)接頭詞+數詞
數(すう)千人(幾千人)約(やく)八百年(約八百年)數詞+接尾詞
震度5強(きょう)(震級五級)500人弱(じゃく)(不到五百人)1000円余り(あまり)(1000多元)3キロぐらい(三公里左右)副詞+數詞 ほぼ一萬臺(大約一萬臺)おおかた一ヵ月(大約一個月)凡そ(およそ)四十種類(大約四十種)大抵(たいてい)百メートル(大約一百米)
⑦分數,小數和百分數的讀法 分數 A分之B就是 A分のB 2 小數 整數讀法不變+點+小數部分按位讀
十五點(テン)四二:(15.42)3 百分數 數字+百分之
百パーセント:(100%)
⑧常用量詞表
課
課程,行政科室 階
建筑層數 回
次數
株
植物數,股份數 機
飛機數 基
機器設備儀器數 級
級別 行
行列數
切
切成的塊數,片數 區
行政區,土地 組
組裝或成套物品數 件
事情 軒
房屋
個
沒有固定量詞的事物 戸
住戶
項
文章文件項目 號
事物順序
冊
書籍或成冊紙制品數 札
結札成疊的扁平物 字
字數 次
次數
式
資料表格設備份數 室
房間數 種
種類數 周圈數
章
文章章節數 重
重疊的層數
條
帶子,小道。條款 錠
藥片制劑數
畳
榻榻米(表示面積)世代
家族
節
文章樂曲章節 艘
船舶數 足
成雙的物品
束(そく)捆扎的細長物品數 束(たば)捆扎的細長物品數 臺
機器車輛數 著
衣服數
丁
食品,槍支,街道等數 対
成對的物品數 通
信函文書數 點
得分,事情數 頭
牛馬等大型動物數 人
人數
杯
杯碗器皿數 箱
裝箱數目 番
順序數 番地
街道編號 番目
序號數 匹
魚蟲鳥等小型動物數 便
列車飛機班次數 部
書籍期刊資料數 頁
頁數 遍
次數
本
細長物品數 枚
薄的扁平物品數 棟
樓房數 目
順序數 歳
歲數 名
人數 面
平面物體 輌
車輛數
輪
車輪,花枝數 列
行數,排數 羽
鳥類,家禽數 隻
船只數