第一篇:日語演講比賽評審辦法
日語演講比賽評審辦法
一、比賽由命題演講和即興演講兩部分構成,所有選手的命題演講結束后再進行即興演講。按照年級班級順序出場。
二、低年級組命題演講的題目為日本語の面白さ、高年級組命題演講的題目為日本語の美しさ。即興演講的題目在比賽當天以抽簽方式確定。每位選手抽簽后準備10分鐘。
三、每位選手的命題演講時間為4分鐘,即興演講時間為2分鐘。命題演講時間不足3分30秒或超過4分30秒的選手得分扣2分;即興演講時間不足1分30秒或超過2分30秒的選手得分扣2分(扣分由計時員記錄后提交給計分員)。
四、演講時間,從選手站在講臺上發出第一聲時開始計算。命題演講時間至3分30秒時,工作人員進行第1次提醒,至4分鐘時進行第2次提醒,至4分30秒時,進行第3次提醒;即興演講時間至1分30秒時,工作人員進行第1次提醒,至2分鐘時進行第2次提醒,至2分30秒時,進行第3次提醒。
五、演講時須脫稿,演講內容不得涉及選手所在學校及本人姓名,違反者扣1分。
六、演講的評分標準為以下四項:
1、發音:語音語調準確、吐字清晰、表達流暢。
2、語法詞匯:語法正確(助詞、助動詞、接續詞、時態、文體等使用正確)、用詞準確。
3、內容:主題突出、觀點鮮明、條理清晰、內容生動。
4、表現力:儀表大方、舉止得體、善于運用肢體語言、富有感染力。
七、命題演講和即興演講的總分為100分(命題演講60分,即興演講40分)。評分標準四項標準在命題演講中的各項分值分別為10、10、20和20分;在即興演講中的各項分值均為10分。
八、評委打分為整數。計算選手得分時,去掉一個最高分和一個最低分,其他評委的平均分為命題演講和即興演講的得分。(平均分精確到小數點后一位)。選手的最后得分為命題演講得分與即興演講得分之和。若選手總分相同,即興演講分數高者名次排前。
第二篇:第六屆中華全國日語演講比賽預賽評審辦法
第六屆中華全國日語演講比賽預賽評審辦法
一、預賽由命題演講和即席演講兩部分構成,所有選手的命題演講結束后進行即席演講。選手命題演講和即席演講的出場順序分別采取抽簽方式決定。
二、命題演講的題目由大賽組織委員會研究決定,提前公布。即席演講的題目由在即席演講比賽開始前召開的各賽區評委會研究決定。選手即席演講的題目以抽簽方式確定,每位選手抽簽后準備10分鐘。
三、每位選手的命題演講時間為5分鐘,即席演講時間為3分鐘。命題演講時間不足4分鐘或超過5分鐘的選手得分扣除1分;即席演講時間不足2分鐘或者超過3分鐘的選手得分扣除1分。
四、演講時間,從選手站在講臺上發出第一聲時開始計算。命題演講時間達到4分鐘時,組委會工作人員按鈴一次,提示選手演講時間還有1分鐘,達到5分鐘時按鈴兩次,提示選手演講時間到,超過30秒后,連續按鈴直至選手停止演講;即席演講時間達到2分鐘時,組委會工作人員按鈴一次,達到3分鐘時按鈴兩次,提示選手演講時間到,超過30秒后,連續按鈴直至選手停止演講。
五、演講時不允許選手看任何文字材料,演講內容不得涉及選手所在學校和本人姓名。
六、命題演講和即席演講的評分標準均分為語音語調、語法詞匯、內容結構和表達能力四大項。具體包括:
1、語音語調:發音準確,口齒清晰,清濁音,長短音,拗音,促音等;語調正確
2、語法詞匯:詞語搭配,詞義;助詞,助動詞,接續詞,時態,用言,體言接續等,被動態,使役態等
3、內容結構:切題,可信度,邏輯性
4、表達能力:敬語,謙遜語;感召力,渲染力,表現力,儀表態度等
七、命題演講和即席演講的總分值為100分,其中命題演講的分值為60分,即席演講的分值為40分。
評分標準四項標準在命題演講中的分值分別為10、10、20和20分;在即席演講中各項分值均為10分。
八、計算選手的得分時,去掉一個最高分和一個最低分,其他評委的平均分即為命題演講和即席演講的得分。選手的最后得分為上述命題演講得分和即席演講得分之和。若選手總分相同,即席演講分數高者名次靠前。
九、打分表(即表1和表2)評委和計分員需簽字,得分匯總表(即表
3、表4和表5)評審委員會主任、副主任以及計分員、計時員需簽字。
十、命題演講得分匯總表(表3)、即席演講得分匯總表(表4)和最終得分匯總表(表5)在預賽結束后將原件交大賽組委會留存。
第六回中華全國日本語スピーチコンテスト予選の審査方法
一、當コンテストの予選はテーマスピーチと即席スピーチの二部分からなる。すべての選手のテーマスピーチが終了した後、即席スピーチが行われる。テーマスピーチと即席スピーチにおける選手の出場順序はそれぞれの抽選で決められる。
二、テーマスピーチのテーマは大會組織委員會が決定し、事前に公布する。即席スピーチのテーマは即席スピーチのテーマの前に行われる審査委員會會議で研究?決定される。選手の即席スピーチのテーマは抽選で決められ、選手は抽選した後、10分の準備時間を與えられる。
三、テーマスピーチと即席スピーチの時間はそれぞれ5分と3分とされる。テーマスピーチの際、4分足りない又は、5分を超過する場合、1點減點される。即席スピーチの際、2分足りない又は、3分を超過する場合、1點減點される。
四、選手が演臺に立って初めて発聲する時から時間は計りはじめられる。テーマスピーチの際、後1分時間だと選手に知らせるよう、4分の時にベルが一回鳴らされる、5分の時にベルが二回鳴らされる、30秒を過ぎた場合、選手がスピーチを終了するまでベルが続けて鳴らされる。
即席スピーチの際、2分の時にベルが一回鳴らされる、3分の時にベルが二回鳴らされる、30秒を過ぎた場合、選手がスピーチを終了するまでベルが続けて鳴らされる。
五、選手がスピーチをする時、いかなる資料を見てはいけない。また、スピーチの內容は選手の所屬する學校や本人の名前に觸れてはいけない。
六、テーマスピーチと即席スピーチの審査基準は発音?イントネーション、文法?語彙、內容?構成と表現能力の四項目である。各項目の詳細は次のとおりである。
1、発音?イントネーションは、発音の正確さ、つきれいで濁らないか、清音?濁音,長短音、促音、拗音などの區別、アクセント、イントネーション、リズムなど
2、文法?語彙は、言葉の組み合わせの妥當性、言葉の意味や使い分け、助詞、助動詞、接続詞、用言と體言の接続、テンス、アスペクト、ボイスなど
3、內容?構成はテーマにぴったりかどうか、信憑性、真実性、モチベーション、論理性など
4、表現能力は敬語、丁寧語、謙譲語などの使用、説得力、パフォーマンス、表現力、禮儀正しいかなど
七、テーマスピーチの満點は60點、即席スピーチの満點は40點とされ、最終得點の満點は100點とされる。審査基準の四項目の配點はテーマスピーチの場合、10點、10點、20點と20點とされ、即席スピーチの場合それぞれ10點とされる。
八、選手のテーマスピーチと即席スピーチの得點は、最高と最低の點數をそれぞれ取られ、殘りの審査員の採點の平均値とされる。選手の最終得點はテーマスピーチと即席スピーチの得點の和とされる。最終得點が同じな場合、即席スピーチの高い選手が上位とされる。
九、採點表(Form1,2)に審査員と點數集計員の署名が必要とされる。得點計算表(Form3,4)と最終得點表(Form5)に審査委員長、副委員長と點數集計員及び時間測定員の署名が必要とされる。
十、テーマスピーチ及び即席スピーチの得點計算表(Form3,4)と最終得點表(Form5)の原本は、予選終了後、大會組織委員會で保管される。
第三篇:日語演講比賽
走るにはまず歩くことから
みなさん、こんにちは、今日、スピーチのテーマは走るにはまず歩くことからということです。どうぞ、よろしく、お願いします。
現在の忙しい生活に追われ、私たちは毎日慌しく學校に行き、會社に行き、一秒も休まずに働いて、走る前の大切なプロセスである、歩くということを完全に失ってしまいました。私自身もそのひとりです。
大學一年のとき、ある先生から、君の夢は何ですか、と聞かれたことがあります。私は、夢ですか、そうですねえ、私は日本語のガイドになりたいですね、と答えると、先生は驚いた顔をして、そうか、すごいね、じゃ,がんばって!と勵ましてくれました。二年生のとき、その同じ先生が、ガイドとしての知識をどれぐらい勉強してるの、とまた質問してきました。それでわたしは、ガイドの知識?今私は日本語科の學生で、日本語の勉強だけで、ガイドの知識はまだはじめていません、と答えました。あなたの夢はガイドになることなのに、ガイドになるには、まだなんの勉強もしていないの?走るにはまず歩くことから、君はいつになったら始めの第一歩を踏み出すの?と先生に促されました。
そのときから、走るにはまず歩くことから、という言葉をはっきり覚えています。そして、それから、授業以外の時間ひたすらガイドの本を読むようになりました。また、ガイドのための養成コースも受けました。二年生の終わりに、私はガイドの資格を取ることもできました。現在、休日と週末に私は中國語のガイドとして旅行者をいろいろな観光地へお連れします。私の日本語のガイドになるという夢はすこしずつ現実にちかづいてきました。
皆さんも成長過程の中でさまざまな夢がありますね、お金持ちになるとか、社會に貢獻するとか。その遠くにある夢は屋根に當たります。ビルを建てる場合、じかに屋根を取り付けることはできません、基礎がなければ、ビルにはなりません。ですから、速く走る前にゆっくり一歩ずつあるきましょう。
以上です、ご清聴どうもありがとうございました!篇二:日語演講比賽演講稿 日語演講比賽演講稿
又要當主持人了,這回是日語演講比賽的主持人,同時我也是比賽的參賽選手。這是我寫的演講稿(其實是我寫的中文稿,讓一位好人幫我翻譯成日語的),各位懂日語的讀者們不妨看一看??
みなさんこんにちは:
僕のスピーチのテーマは です
ちいさい頃にこんな話を聞いたことがあります。三匹のカエルがひとつの牛乳の入った桶に落ちて、それぞれ違う反応をしました。一匹目は と思い、じっと死を待っていました.二匹目は死にたくありませんでしたが と思い、試すことも諦めました。三匹目のカエルは情況を確かめてこう考えました。そうしておよいでいるうちに牛乳はカエルの足にかき回され、徐徐に固まって生クリームになりました。そこで足場ができ、三匹目のカエルはここからとびだすことに成功しました。
カエルの足で牛乳を固めることができるかどうかは後にして、當時のぼくはこの話を聴いて と強く感じました。
そして中學一年のことになります。あれは僕にとってひとつの試練のようでした。
中學に上がり運動會で一キロメートル競爭の項目が出てきました、學校のグランドで5周です。寒い天気の中、ぼくたちはスタートラインに並び、よついのしぜをし、と始まりの笛と同時に、みんな一斉に飛び出していきました。僕も負けずに前まで飛びついていきました。ほかの人に追いつかれないように夢中で走り、體力のことを考えていませんでした。
こうして最初の二周を素早く走り終えましたが、三周目のときに體が急に重くなりました。體力の消耗で、まるで體が何かに引っ張られているようで頭も重くなり、気も苦しくなってきました.後半分殘っている、こんな情況
で殘り半分走り切れるのか?走り続いたらきっともっと苦しくなる。一瞬そんな考えが頭に浮かんできました。
とつぜんそんな言葉が頭の中によみがえた。前方を見ると、みんなの走りに何も異変がみえない。どうして彼らはそんなによゆうで走っていられるんだろう。いや、走りに変わりはないが、よゆうなはずがない、きっとかれらもぼくとおなじように迷っているかもしれない。でも彼らはまだ続いている、ぼくもまけられてはいけない!そう思ってぼくは再び自信を取り戻し、引き続き足を早め走り出しました。
そんな思いで四周目、五周目と走り続けていきました。もうすぐゴールだ、僕は殘り力をふりしぼって、全力疾走!すべての思いをこの一瞬にたくしました。
ついにゴールした!勝利の微笑みと同時、ゴールを突き破ぶり二位に立った。1位にはなれなかったけど、一度あきらめようとした自分を勝ったんだ、しかも二位まで上がった。そのときの喜びは言葉に出せないくらいでした。そして體の方も思ったほど苦しくありませんでした
この事でこの言葉の真意がわかりました競爭だけではなく、勉強、仕事そして自分の に対しても同じです。何事もいつもうまくいくはずはありません、必ずつらいときや苦しい時があります。だが決して諦めてはいけません。それが自分が正しいと思うこと、自分の望むことなら,諦めない限り、希望はどこまでもあるものです!篇三:日語演講比賽策劃書
外國語學院日語演講比賽
策
劃
書
外國語學院 2014年10月
關于舉辦外國語學院日語演講比賽
一、活動目的 為了豐富在校學習生活,鍛煉學生們的演講能力和口頭表達能力,增強學術氣氛,給大家提供一個展現自我,提升自我的機會和舞臺,外國語學院決定舉辦一場別開生面的演講比賽?,F將具體情況通知如下:
二、組織機構:
主辦單位:外國語學院
三、參賽對象:
安陽師范學院全體日語專業學生
四、參賽時間: 2014年10月、11月
五、參賽地點:和容b501
六、前期準備:
(1)宣傳工作:a.與宣傳部合作,制作宣傳板,海報和橫幅。b.和各個班級合作,各班組織委員對各班級進行通 報,將宣傳細化,深入化。
(2)邀請評委:分別設置評委席、觀眾席;(3)學習部成員做好評分細則表、上場順序表、簽到表;
七、賽事安排:
1、本次大賽分為初賽、復賽、決賽三個階段。通過層層選拔,使同 學們在不同層次的舞臺上盡顯自己的日語水平。2、2014年10月15日為初賽階段,比賽形式不限(選拔標準:①發音純正,語音語調標準,吐字清晰,自然流暢②有較強的語言組織能力③有較強的臨場應變能力)
具體賽程安排如下:
(1)初賽
時間:2014年10月29日
地點;和容b501(2)復賽
時間:2014年11月3日
地點:和容b501(3)決賽
時間:2014年11月5日
地點:和容b501 3.比賽流程:
(1)主持人開場白。
(2)選手按照賽前抽簽順序依次上臺演講,每人三分鐘。
(4)中場休息,由14級日語班同學演唱歌曲。
(5)比賽進行到后半場,精彩演講繼續。
(6)評委評分并點評,主持人宣布比賽成績和名次。
(7)活動參與者合影,主持人宣布活動結束。
八、評分內容: 分演講內容、語言質量、綜合印象三部分對演講選手進行評分。滿分為100分。評委打分后去掉一個最高分和一個最低分,匯總后取平均分,精確到小數點后兩位,若出現同分,則精確到后三位,依此類推。
(1)演講內容:40分。要求演講內容緊扣主題,主題鮮明、深刻,格調積極向上,語言自然流暢,富有真情實感。
(2)語言質量:40分。要求脫稿演講,聲音洪亮,口齒清晰,普通話標準,語速適當,表達流暢,激情昂揚。講究演講技巧,動作恰當。
(3)綜合印象:20分。由評委根據演講選手的臨場表現作出綜合演講素質的評價。
九、獎項設置:
本次大賽設特等獎1名,一等獎3名,二等獎6名,三等獎9名,優秀獎11名
十、經費預算:
邀請評委老師和頒發獎品
十一、大賽具體負責人:
何偉娜:*** 白亞哲:***
十二、未盡事宜另行通知篇四:日語演講比賽策劃 天津財經大學人文學院日語演講比賽策劃書(2011-2-12)
一、活動目的為了進一步提高天津財經大學學生的日語語言學習熱情和口語表達能力,通過演講比賽的方式,鍛煉大學生的日語口語交流能力及即時應答能力,也為日語專業同學今后職場發展打下更堅實的專業基礎。
二、活動時間 初賽——待定 決賽——待定
三、活動地點:天津財經大學人文學院(具體待定)
四、活動對象:天津財經大學日語專業學生
五、承辦單位:天津財經大學人文學院協辦單位:
六、協辦單位:(各部人員安排)
七、活動流程
1、比賽分為初賽、決賽兩大部分。初賽選手通過在自身學校報名參與比賽并于本校舉行初賽。由本校教師及外教擔任評委,初賽題目為“ ”。決賽主題為“ ”,選手可根據主題自擬題目并選擇進行演講的內容。
2、初賽流程:命題演講--------------------
3、決賽流程:
(1)播放介紹我院及本次活動的視頻。
(2)主持人介紹嘉賓評委
(3)嘉賓老師致辭
(4)進入決賽選手進行自我演講,圍繞自選的題目進行論述。針對選手演講,評委做出適當提問,由選手臨場作答。增添選手與評委交流互動環節,此環節選手的表現與其自身成績結合。
(5)日語歌曲演唱表演,演唱同時評委統計選手分數。
(6)由評委老師總結此次活動。
(7)對獲獎選手頒獎。
八、比賽規則
1、選手均脫稿演講,演講題目及內容須圍繞規定主題展開。
2、評委由三校專業日語教師及外教共同擔任,以示公正。評委秉持一視同仁的原則對選手進行綜合成績評定。
3、選手在演講過程中不能涉及人身攻擊或過激言辭,演講內容必須積極向上,在提問應答環節要對評委禮貌用語,做到尊敬評委。
4、對于比賽成績有異議的選手可以要求查閱評委評分細則,但不能對評委有過激言辭,在經查證成績無異之后,需認定成績結果。
5、本次比賽系三校聯合舉辦,比賽結果不涉及個別院?;騻€人傾向,在絕對公平的前提下由三校評委進行綜合裁定,比賽結果絕對公平公正公開。
九、活動宣傳
(一)前期宣傳
1、運用宣傳板、海報、宣傳單等靜態形式在教學樓、校宣傳欄、學生宿舍樓及學生餐廳等場所宣傳本次活動,并同時宣傳各贊助單位。
2、運用播音、廣告等動態形式在校園廣播站、外國語學院廣播站、廣播電臺及校電視臺等進行宣傳。
3、充分利用新媒體宣傳本次大賽活動,并對合作贊助單位進行全面宣傳。
4、在三個校園的主要路段懸掛活動的條幅及進入決賽選手的噴繪簡介。
5、在宣傳板、海報及宣傳單上直觀地宣傳贊助商信息。
(二)同期宣傳
1、在比賽現場擺放贊助商信息相關噴繪及進入三校選手噴繪,互相滲透以達到更好的宣傳商家信息的目的。
2、在決賽當晚,主持人介紹贊助商相關信息,并且可以與主辦方協商設計適合商家的現場宣傳節目為其做現場宣傳。
(三)后期宣傳
1、在天津財經大學及人文學院網站進行后期報道。
(四)具體宣傳方案
(十)活動亮點
本次活動系天津財經大學中西方文化節大學生日語演講比賽,參與性強。比賽集學習性趣味性于一體,目的在于在高校內部乃至天津地區形成良好的日語學習氛圍,為天津地區甚至全國各地眾多日企輸送人才。同時演講比賽可以讓大學生充分展示自己,使同學們通過語言的學習交流找出差距和不足從而達到共同進步的目的。因此,本次日語演講比賽具有十分重要的意義,望各主辦高校及贊助商通力合作共同努力將此次活動辦好。
天津財經大學人文學院
2011-2-12篇五:日語演講比賽
第一回「東京三立カップ」日本語?文化弁論大會
第一屆 “東京三立杯”日本語·文化演講比賽
方 案
為了促進日語專業同學們的日語學習,增進學生對所學知識的加深了解,提高同學們的口語試聽水平,鍛煉自我表現能力。經淮海工學院,連云港師專,連云港職業技術學院三所高校的外國語學院日語系及東京三立學院通力合作,舉辦了第一屆演講比賽。具體安排如下:
日期:2011年4月23日(周六)上午8:30開始。
地點:淮海工學院
演講題目:現代日本的文化和魅力
使用語言:日語
演講稿要求:
◎演講內容僅限于未發表的文章。
◎演講時間為3分鐘以內(開口即開始計算時間,包括姓名及題目介紹)。參賽名額:各大學參賽的選手名額不限,決賽名額為20名,(其中淮海工學院 10名;連云港師專5名;連云港職業技術學院5名)
預賽:各院校自行舉辦。
參賽資格:(參賽選手僅限于滿足以下所有條件者)
1、未滿30歲者(1980年9月1日以后出生);
2、擁有中國國籍的三所高校的在校本??茖W生;
3、身心健康;
4、母語為日語或在日本生活6個月以上的學生不能參加比賽;
5、選手指定日語專業大二以上同學可參賽。
第一部分:命題演講。選手按照規定的題目進行命題演講(3分鐘以內)。
第二部分:使用日語對評委所提問題進行即席回答(3—5分鐘)。
最后將綜合成績評選出獲獎選手。
評分標準:
重視發音、語法、表達能力和演講內容等,不僅考查語言基本功,并將從演講內容等各方面綜合評分。
評委:三所高校日本人外教及東京三立學院理事長(或校方代表)共5人
表彰:
按得分高低分別評出:
“三立”特別獎 一名 獎狀及10000日元(由理事長自定,不參加評審)。特等獎 一名 獎狀及10000日元及書籍一本(理事長贈詞)。一等獎 三名 獎狀及5000日元及書籍一本/人(理事長贈詞)。二等獎 六名 獎狀及2000日元及書籍一本/人(理事長贈詞)。三等獎 十名 獎狀及1000日元及書籍一本/人(理事長贈詞)。
聲明:(1)凡在演講比賽中(包括往屆)獲獎狀者,若赴(或日后)三立學院留學均可享受學費5萬日元的減免獎勵。
(2)凡進入決賽的選手均可獲得由中國銀行特別贈送的4g u盤一個。
第四篇:日語演講比賽
人生に一番影響を與えてくれた人
日本語科二年生 谷元豹
指導教官 成恩才
ご座席の先生方ならびにご來場の皆さん、こんばんは!二年生の谷元豹と申します。今晩、私のスピーチのテーマは『人生に一番影響を與えてくれた人』です。どうぞよろしくお願いします。私たちにとって、友達がとても重要な存在だろうと思います。今まで私はいろいろな人と知り合って、友達になりました。ですから、友達を伴って楽しい毎日を送っています。それに、私の人生に対して一番影響を與えてくれた人と言ったら、必ず劉さんだと思います。
劉さんは青島大學の日本語専攻の卒業生で、私が去る夏休みに知り合った方です。今度の夏休みは故郷へ帰らなくて、煙臺へアルバイトに行きました。バイト先の會社は日本と貿易関係のある會社で、その産品が全部日本に輸出されています。劉さんはその會社の通訳者です。ですから日本語が上手です。それから、劉さんは私を自分の弟のようにしてアルバイト期間にいろいろお世話を見てくれました。
會社が朝の8時から、そして夕方の6時までですから、毎晩仕事の後、私は少し日本語を勉強していました。分からない所があったら、劉さんにご指導願いしました。ところで劉さんはいつも「日本語をよく勉強しなければ、仕事が大変だよ。だから學生として勉強を第一にした方がいいだ」と言ってくれました。暇な時いつも劉さんと日本語や進學や仕事などについて話し合っていました。日本語の初心者の私にとって、その話を聞いて本當に勉強になっています。
劉さんは勤勉に仕事をするだけではなくて、休日でもあまり休みませんが、いつも様々な知識を學んでいました。それは私にびっくりさせました。迷ったので、「就職したくせに、なぜそんなに勤勉に勉強しますか」と私は思わず聞きました?!溉碎gの一生は勉強することを続けるべきです。特に外國語を勉強する私たちです。そうすると、仕事のためにだけではなくて、自分の生活がカラフルになれるようになります」と劉さんは笑いながら答えました。劉さんの回答を聞いてから、自分も精一杯頑張って日本語をよく習得すべきだと思います。
大學生活について劉さんはこう私を勵ましていました。「大學生活に進むべき道がたくさんありますが、その中から賢明な選択をしなくてはいけません。大學で、一番元気を出さなければなりません。そして大きな目標に向かって果敢にチャレンジしてください」と言ってくれました。會社を離れた時に、劉さんは「これから何か困ったことがあったら遠慮しなくて(いつでも)連絡してくださいよ」と言いました。劉さんにいろいろな人生の経験などを習いました。本當に心から感謝しました。
自分の一年生の生活を振り返って見ると、のんびり過ごしていました。これからもっと勤勉に勉強すべきです。自分の理想のために、頑張ろうと思います。皆さんそう思いませんか?以上です。御清聴どうもありがとうございました。
第五篇:日語演講比賽策劃書
外國語學院日語演講比賽
策
劃
書
外國語學院 2014年10月
關于舉辦外國語學院日語演講比賽
一、活動目的
為了豐富在校學習生活,鍛煉學生們的演講能力和口頭表達能力,增強學術氣氛,給大家提供一個展現自我,提升自我的機會和舞臺,外國語學院決定舉辦一場別開生面的演講比賽。現將具體情況通知如下:
二、組織機構:
主辦單位:外國語學院
三、參賽對象:
安陽師范學院全體日語專業學生
四、參賽時間:
2014年10月、11月
五、參賽地點:和容B501
六、前期準備:
(1)宣傳工作:A.與宣傳部合作,制作宣傳板,海報和橫幅。
B.和各個班級合作,各班組織委員對各班級進行通
報,將宣傳細化,深入化。
(2)邀請評委:分別設置評委席、觀眾席;
(3)學習部成員做好評分細則表、上場順序表、簽到表;
七、賽事安排:
1、本次大賽分為初賽、復賽、決賽三個階段。通過層層選拔,使同學們在不同層次的舞臺上盡顯自己的日語水平。2、2014年10月15日為初賽階段,比賽形式不限(選拔標準:①發音純正,語音語調標準,吐字清晰,自然流暢②有較強的語言組織能力③有較強的臨場應變能力)具體賽程安排如下:(1)初賽
時間:2014年10月29日 地點;和容B501(2)復賽
時間:2014年11月3日 地點:和容B501(3)決賽
時間:2014年11月5日 地點:和容B501 3.比賽流程:
(1)主持人開場白。
(2)選手按照賽前抽簽順序依次上臺演講,每人三分鐘。(4)中場休息,由14級日語班同學演唱歌曲。(5)比賽進行到后半場,精彩演講繼續。
(6)評委評分并點評,主持人宣布比賽成績和名次。(7)活動參與者合影,主持人宣布活動結束。
八、評分內容: 分演講內容、語言質量、綜合印象三部分對演講選手進行評分。滿分為100分。評委打分后去掉一個最高分和一個最低分,匯總后取平均分,精確到小數點后兩位,若出現同分,則精確到后三位,依此類推。
(1)演講內容:40分。要求演講內容緊扣主題,主題鮮明、深刻,格調積極向上,語言自然流暢,富有真情實感。
(2)語言質量:40分。要求脫稿演講,聲音洪亮,口齒清晰,普通話標準,語速適當,表達流暢,激情昂揚。講究演講技巧,動作恰當。
(3)綜合印象:20分。由評委根據演講選手的臨場表現作出綜合演講素質的評價。
九、獎項設置:
本次大賽設特等獎1名,一等獎3名,二等獎6名,三等獎9名,優秀獎11名
十、經費預算:
邀請評委老師和頒發獎品
十一、大賽具體負責人:
何偉娜:*** 白亞哲:***
十二、未盡事宜另行通知