第一篇:「くれる」和「あげる」里微妙的人際關系
日語初學者們都非常熟悉日語動詞“給”的兩個句型。
“給”個東西,在日語種,“我給你”與“你給我”居然是用不一樣的兩個動詞?有點糾結有沒有?不過,看完這篇文章之后,你也許會理解這里面的原因,甚至是會心一笑了。
【人1】は【人2】に【物】をあげます。
【人1】は【私】に【物】をくれます。
對于不同的“接受者”,要選用不同的“給”。這是授受動詞中的一個小難點。
我們再來看下面兩句話,假設我的兩位同事是分別是吉田和小野。
1.吉田さんは小野さんに花をあげました。(我方不受益)
2.吉田さんは小野さんに花をくれました。(我方受益)
接受者是我或者我方立場的人時,我方立場的人一般是指集團內的人:比如家人,關系好的同事或者很親密的朋友等等。這個時候、“給”要用「くれる」。因此句子2表明吉田和我的關系比較親近,我把吉田當做集團內的人。而如果用句子1,則表明吉田與我關系一般,甚至可能是冷眼旁觀兩個不相干的人之間的給予和接受。
舉一個比較極端點的例子:克林頓給奧巴馬一束花,那么不關我們什么事,所以用「あげます」,但如果是外星人給奧巴馬一束花,則奧巴馬可以說是代表全地球人接受了這個禮物,所以最好是用「くれます」,以體現我們作為地球人的集體感。所以大家可以發現日語是一個如此精細的語言,一個詞甚至是一個假名的不同,就能體現出人和人微妙的人際關系。也深刻地體現了日本民族敏感細膩的內心世界。
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第二篇:彼に愛されるあたしは彼日語話劇臺詞劇本
彼に愛されるあたしは彼
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(登場人物)
男(正彥)
女(直美)
通行人
(コメント)
だいぶ昔に書いてほったらかしにしていた大林宣彥の尾道三部作の第一弾「転校生」のエロチック?パロディ。
情緒を舍て、コミカルさを追求した???というより単なる下ネタか?
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〔1 路上〕
(激しい雨の音)
(男、店の軒下で待っている)
(女、走って入場)
女きゃあ、濡れちゃう濡れちゃう???
(女、男の前を走って通りすぎ、舞臺の反対側まで行ってまた戻ってくる)
男おう、直美、こっちだ。
(女、男に気付き、男の方へ駆け寄る)
女ごめんね、正彥、待たせちゃって???
男いや、いいんだ。それより、レストランに予約を取ってあるんだ。行こうか。女ええ。
(女と男、腕を組んで歩き出そうとする。女、立ち止まり空を見上げる)
女あ、でも、雨ますますひどくなってきちゃったわ???
男店はすぐ近くだから、走るか。
(男、女の手を引いて走り出す。が、途中で躓いて転ぶ)
男うわっ。
女きゃっ。
(男、女、手を組んだままばったりと倒れる)
★これ以降、男女が入れ替わったという設定。したがって、男は女言葉を話し、女は男言葉を話す。
女いててて。
男もう!ひどい???びちゃびちゃになっちゃったじゃない???
女ごめんごめん???(立ち上がり、倒れている男を見て)あれ?
男え? なに?(立ち上がり、女を見て)えっ?
(女、男、互いに自分の身體を眺め回し、それから互いに相手をみつめる)
(女、男、互いに相手を指さしながら、同時に飛び退く)
女お、オレ?
男あ、アタシ?
女、男 いったいどうしたっていうの?
女お、お前、誰だよ?
男あなたこそ誰よ?
女俺は正彥。中野正彥だよ。
男あたしは直美。新田直美よ。
女ひょっとして???
男もしかして?
女、男(同時に)入れ替わった?
男ど、どうしよう???
女と、とにかく、ここだと人目につく。とりあえず店に行こう。いや、その前に。(女、男の腕を取る)
男な、何よ?
女もう一度転ぶんだ。戻れるかもしれない。ほら、いち、にのさん???
男ちょ、ちょっと???
(暗転)
〔2 レストラン〕
(男、女、向かい合って座っている)
男で、どうするのよ?
女???
男なんとか言いなさいよ!戻らなかったじゃない!
女おい、女言葉使うなよ。周りが見てる。
男あんたこそ女言葉つかってよ。
女しょーがねーだろ。急には直らねえよ。
男それより、あたしたちどうすればいいのよ。
女戻る方法を考えなきゃね。
男どうやったら戻れるのかしら?
女分かんねえよ。
男なんとかしてよ、男でしょ?
女俺は今は女。男はそっちだろう。
男あたしは中身のことを言ってるの!
(暗転)
〔3 路上〕
女とりあえず、戻る方法が見つかるまで、このままいくしかないだろう。
男戻る方法、見つかるかしら。
女まあ、あんまり悲観的になるなよ。男として生活するのも、悪くないかもしれねえぞ。男そうかしら?
女まあ、今日はもう帰ろう。ぐっすり休むんだ。明日の朝、電話するから。もしかしたら朝になればまた戻ってるかもしれないぜ。
男そうね???
女それじゃ、今日は、これで。
(男、舞臺から退場しようとする)
女直美、ちょっと待て。逆だ。
男え? あたしの家は、こっちよ。
女違う。それは直美のうちだ。
男だから、あたしの家じゃない。
女そう。君のうちだ。分からないか? 君は今俺なんだから。俺の家へ帰るんだ。俺が直美の家に帰る。
男ああ。あなたがあたしだから、あなたはあなたの家には帰らないであたしの家に帰り、あたしはあなただからあたしの家には帰らないであなたの家に帰るってわけね?
女そう。俺は俺じゃなくて君だから君の家に帰らなきゃならないし、君は君でなくて俺だから俺の家に帰らなきゃならないんだ。
男なんだか頭痛くなってきたわ。
女とにかく、今の身體に早く慣れないとな。
(暗転)
〔4 男の家〕
(男、ベッドに橫になっている)
(男、可愛らしく目覚めて伸びをして上半身を起こす)
男あーあ。よく寢た。あれ? ここ???
(男、辺りを見回し、それから自分の身體を見回す)
男そうだ、正彥と入れ替わっちゃっんだった。???結局戻ってないのね??? 男の身體って、ごつごつしてて、変な感じ。シャワーでもあびよっと。
(男、立ち上がる。ふと自分の下半身に目が行く)
男あら? 立っちゃってる???
(男、めずらしそうに下半身をいじる)
男へえ??? こうするのかしら???(観客に背を向け、こすり始める)あっ。いいかもしれない。
(やがて、イッてしまう)
男ああっ。(愕然とした表情で)え???なに? 男って、これだけなの? なんだか可愛そうになっちゃうわ??? あっ。いけない。あいつ、あたしの身體に何かしてないかしら!こうしちゃいられないわ。
(その時電話のベル鳴る。男、受話器を取る)
男は、はい??? あっ。正彥? うん、戻ってない。うん。大丈夫。元気だから。それより正彥、あたしの裸見たりしてないでしょうね。ヘンなことしてない? 觸らないでよ? 絕対だからね!分かればいいわ???えっ? うん。仕事は休むわ。だいたいこの身體でどうやっていくのよ。それで???うん。そうね。12時に映畫館の前ね。えっ? 服? タンスの中にあるから、適當に選んで。あっ。下著とか、見ないでね。え、それじゃ下著著れないって? 裸も見なきゃ著替えられないって? ???目つぶってタンス開けて、目つぶったまま著替えて!分かった? いいわね!
(電話を切る)
男あんなこと言ってるけど、あいつ、きっとあたしの身體に何かしてるわ???ああっ。お嫁に行けないっっ!
(暗転)
〔5 路上(映畫館前)〕
(女、待っている。髪はなぜかオールバック。化妝気はなく、唇は口紅がはみ出している。服はくしゃくしゃのシャツとだぶだぶのズボン)
(男、入場。髪をきれいになでつけて、ヘアバンドをしている。服裝はシャツにジーパンだが、胸に大きなブローチをつけて、スカーフを巻いている)
(男、女、顏を見合わせ、次の瞬間、お互いを指さして爆笑する。男が先に笑い止み、怒った表情になる)
男な???なんて格好してんのよ!
女おかしいか? だって何著たらいいのかわかんないし???
男なんでそんな無茶苦茶なメイクすんのよ!
女いや、ノーメイクじゃ君に失禮かと思って???口紅くらいは涂ろうしたんだけど、何せ初めてなもんだから???
男その顏の方がよっぽど失禮よ!
女そう怒るなよ。君だって何だよ、そのヘアバンドとスカーフは。
男えっ? おかしいかしら?
女お前、男なんだぞ? そんな女物使うなよ!
男ふん。あんたよりましよ。
女それより???いろいろ教えてくれよ。下手すれば俺、このまま君として生きていかなきゃいけないかもしれないんだ。君の仕事のこととか、それから言葉遣いとか化妝の仕方とか???
男あたしも、教えてもらわないと。男の生活を???
(暗転)
〔6 路上(ホテル街)〕
(女、男、入場)
男(小聲で)ちょっと、ここホテル街じゃない。
女いいじゃないか、ちょっと寄っていこう。
男ちょっと、あたしはあなたで、あなたはあたしなのよ?
女それが?
男それがって???
女いいじゃん。男と女であることには変わりがないんだし。
男い、いやよ。そんな気分じゃないわ。
女俺は試してみたいんだよ。君の身體、すごく敏感なんで、驚いているんだ。男な???!さては、正彥、あたしの身體にヘンなことしたでしょう!
女そう怒るなよ。ちょっと觸ってみただけだよ。
男このスケベ!???それでエッチしたいってわけね? 絕対いやよ!正彥はいいかもしけないけれど、こっちはこの身體、大して感じないんだから!
女え???? ということは、君も、俺の身體に何かしたな?
男あ???あれは、不可抗力だったのよ。そ、その???朝起きたら、大きくなってたから???
女それは朝立ちと言って、健康な男なら誰でもなることなの!別に欲情しているわけじゃないんだから、ほっとけば治まるの!
男そ、そうなの?
女お互い様だな。さあ、入ろうか。
男あ???で、でも???
女いいからいいから。
(女、男の手を引いてホテルに入ろうとする。その時、通行人入場)
通行人 あらまあ。最近のおなごといったら、はしたない???
(通行人退場)
(男、女に引かれてホテルに入ってしまいそうになるが、立ち止まる)
男やっぱり、あたし、いや!自分自身の身體を抱くなんて!
(女、男の手を離す)
女え???ちょっと待てよ。そうすると、俺は、俺自身に抱かれることになるわけか???(思案顏になる)???げっ。気持ち悪ィ。
男そうでしょ?
女そうだな???やめようか。
男(ほっと息をつく)???
(女、男、來た方向に引き返す)
女うーん、考えてみるとさ。
男何?
女ほら。性同一性障害っていうのがあるじゃない。ちょうど俺だちみたいだよな。男それが?
女やっぱり、あれ、可哀想だよな。普通のエッチはできないぜ、気持ち悪くて。男そんなことより自分の心配しなさいよ。これからずっとこのまま生活するつもり? 女うーん。しかし、方法がないからな???
(その時、激しい雷鳴)
男きゃあ!
(男、女に抱きつく。二人、男が女を組み敷く形で道路に倒れ込む)
(一瞬だけ暗転)
★ここでもとに戻る。
男いててて???お前、身體は男で力が強いんだから、気をつけろよ???あれ? 女ご、ごめんなさい。だって怖かったんだもの???あら?
(女、男、立ち上がると、互いに自分の身體を眺め回し、それから互いに相手をみつめる)男も、戻った???
女戻ったわ!
男やったぞ直美!
(男、女、手を取り合って喜ぶ)
男それじゃ、戻った記念に。
(男、ホテルを指さす。女、手を払いのけてビンタ)
女調子にのるな!
男さっきは君が誘ったじゃないか!
女噓を言うな噓を!あたしの身體を使っているあなたがあなたの身體を使っているあたしを誘ったんでしょう!???あれ? いいのかな?
男難しいことはいいじゃないか、どっちでも。俺は君、君は俺なんだ!
女誤魔化さないで!
(女、先に歩いていく。男、追いかけて女の腕を取るが、女、振り払う)
(このとき通行人入場)
女転ぶからイヤ!
男そ、そんな???
(女退場。男、后を追って退場)
通行人 あんれまあ。最近のおなごは、気の変わるのがえらく早いねぇ。
(通行人、退場)
幕。
第三篇:流れる季節の真ん中で 在在流動的季節里(xiexiebang推薦)
流れる季節の真ん中で 在在流動的季節里
na ga re ru ki se tsu no ma n na ka de
ふと日の長さを感じます 忽然間感覺到時間的長度
fu to hi no na ga sa wo ka nj i ma su
せわしく過ぎる日々の中に 匆匆忙忙流逝的每一天
se wa shi ku su gi ru hi bi no na ka ni
私とあなたで夢を描く 我跟你編織著夢想
wa ta shi to a na ta de yu me wo e ga ku
3月の風に想いをのせて 3月的風乘載著想像
sa n ga tsu no ka se ni o mo I wo no se te
桜のつぼみは春へとつづきます 只要春天到了櫻花就會持續綻放
sa ku ra no tsu bo mi wa ha ru he to tsu du ki ma su
溢れ出す光の粒が 灑落而下的陽光
a fu re te su hi ka ri no tsu bu ga
少しずつ朝を暖めます 一點一點的溫暖了早晨
su ko shi zu tsu a sa wo a ta ta me ma su
大きなあくびをした后に 打了一個大大的呵欠
o oki na a ku bi wo shi ta a to ni
少し照れてるあなたの橫で 有點害羞的你在我身邊
su ko shi te re te ru a na ta no yo ko de
新たな世界の入口に立ち 站在一個嶄新的世界的入口
a ra ta na se ka I no I ri gu chi ni ta chi
気づいたことは 1人じゃないってこと 回過神來已經不是孤單一個人
ki du I ta ko to wa hi to ri jya nai t te ko to
瞳を閉じれば あなたが 閉上雙眼
hi to mi wo to ji re ba a na ta ga まぶたのうらに いることで 你就在我的眼眸里
ma bu ta no o ra ni I ru ko to de
どれほど強くなれたでしょう 能夠變得多堅強呢
do re ho do tsu yo ku na re ta de sho u
あなたにとって私もそうでありたい 對你而言 我也是這麼的希望著
a na ta ni to t te wa ta shi mo so u de a ri tai
砂ぼこり運ぶ つむじ風 旋風拌著沙塵
su na bo ko ri ha ko bu tsu mo ji ka se
洗濯物に絡まりますが 把曬在外面的衣服纏繞著
se n ta ku bu tsu ni ka ra ma ri ma su ga
晝前の空の白い月は 中午前天空上那白色的月亮
hi ru ma e no so ra no shi ro I tsu ki wa
なんだかきれいで 見とれました 覺得好美好美而看得入了迷
na n da ka ki re I de mi to re ma shi ta
上手くはいかぬこともあるけれど 雖然也會遇到不順遂的事
u ma ju wa I ka ne ko to mo a ru ke re do
天を仰げば それさえ小さくて 抬頭看看天空就會發現 那有多微不足道
ten wo a o ge ba so re sa e chi sa ku te
青い空は凜と澄んで 藍天那麼的清澈
a o I so ra wa ri n to su n de
羊云は靜かに揺れる 像羊群般的云靜靜的飄蕩
hi tsu ji ku mo wa shi zu ka ni yu re ru
花咲くを待つ喜びを 等待花開的喜悅
ha na sa ku wo ma tsu yo ro ko bi wo
分かち合えるのであれば それは幸せ 如果能跟你一起分享 那就是幸福
wa ka chi a e ru no de a re ba so re wa shi a wa se
この先も 隣で そっと微笑んで 在那之前 也有我在你身邊 靜靜的微笑著
ko no sa ki mo to na ri de so tto ho ho e n de
瞳を閉じれば あなたが 閉上雙眼
hi to mi wo to ji re ba a na ta ga
まぶたのうらに いることで 你就在我的眼眸里
ma bu ta no o ra ni I ru ko to de
どれほど強くなれたでしょう 能夠變得多堅強呢
do re ho do tsu yo ku na re ta de sho u
あなたにとって私もそうでありたい 對你而言 我也是這麼的希望著
a na ta ni to t te wa ta shi mo so u de a ri tai
みんな空の下 歌詞(日+中+羅)
みんな空の下
作詞 絢香 作曲 絢香 編曲 松浦晃久
涙流さない どんなに辛くても 誰にも負けない強さ持ってるのは まわりを悲しませない あなたの優しさ
見つめる瞳 言葉なくても 伝わるあなたの想い
負けないよって 頑張るよって
何度も優しく笑うんだ
あなたの笑顏は 誰よりも輝き くもり空まで 晴れにしてしまう 何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ
みんな空の下
言い返せなくて 悔しかったよね ひとりで泣いてた日々も 今につながって
大きな花を咲かそうとしてる
小さな胸にしまい込んでいる
空に似た 大きな心 泣かないでって 大丈夫って 包み込むように笑うんだ
星が顏を出し あなたが眠る頃 同じ空の下 愿う人がいる
明日もあなたが 笑っていられますようにって
見守ってるよ 遠い場所から
みんな空の下
やわらかな風を吹かせて 街はそっと色づいてく
あなたの笑顏は 誰よりも輝き くもり空まで 晴れにしてしまう 何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ
みんな空の下
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みんな空の下
作詞 絢香 作曲 絢香 編曲 松浦晃久
不會流淚 無論怎樣痛苦 擁有不會輸給任何人的堅韌 是不會讓身邊的人傷心的你的優點
望著雙眼 即使不用言語 也能傳達的你的想法 “不要認輸” “加油” 無數次都報以溫柔的微笑
你的笑顏 比任何人都要燦爛 連陰霾的天空都會放晴
因為無數次你都跨越了高高的壁壘 什麼都不用害怕 你不是一個人
在屬於我們的天空之下
不能食言 很不甘心吧
自己一個人哭泣的每一天 連接著現在
大大的花朵都像要綻放了
小小的胸口里藏著 如天空一般大的心 “不要哭” “沒關系的” 包容所有般 綻放笑顏
繁星拼湊出你的容貌 在你睡著的時候 在同一天空下 存在著許愿的人們 祈禱希望明天你也能綻放笑顏 一直守護你哦 在遙遠的地方 在屬於我們的天空之下
柔和的風吹拂著 街道也悄悄的增添顏色
你的笑顏 比任何人都要燦爛 連陰霾的天空都會放晴
因為無數次你都能跨越了高高的壁壘 什麼都不用害怕 你不是一個人
在屬於我們的天空之
生物股長——YELL 「“わたし”は今(いま)どこに在(あ)るの」と
「“我” 如今 身在何處?」 踏(ふ)みしめた足跡(あしあと)を
深踏下的足跡 何度(なんど)も見(み)つめ返(かえ)す
反復凝視 枯葉(かれは)を抱(だ)き 秋(あき)めく窓辺(まどべ)に
滿懷枯葉 于秋意漸濃的窗邊
かじかんだ指先(ゆびさき)で 夢(ゆめ)を描(えが)いた
用凍僵的指尖 描繪夢想
翼(つばさ)はあるのに 飛(と)べずにいるんだ
明明擁有翅膀 卻不展翅飛翔
ひとりになるのが 恐(こわ)くて つらくて
獨身一人 害怕 痛苦
優(やさ)しいひだまりに 肩寄(かたよ)せる日々(ひび)を
和煦暖陽下肩并肩的時光
越(こ)えて
越過那些
仆(ぼく)ら 孤獨(こどく)な夢(ゆめ)へと歩(ある)く
我們 向著孤獨的夢想而去
サヨナラは悲(かな)しい言葉(ことば)じゃない
再見 不是悲傷的言語 それぞれの夢(ゆめ)へと仆(ぼく)らを繋(つな)ぐ
是將向著各自夢想而去的我們緊系的
YELL
YELL ともに過(す)ごした日々(ひび)を胸(むね)に抱(だ)いて
心中銘記著那些共渡的歲月
飛(と)び立(た)つよ獨(ひと)りで未來(つぎ)の空(そら)へ 獨自起飛吧 向著下一片天空
仆(ぼく)らはなぜ 答(こた)えを焦(あせ)って
我們為何 如此急切地想知道答案
宛(あ)ての無(な)い 暗(くら)がりに
以致在無邊的黑暗中 自己(じぶん)を探(さが)すのだろ
尋找自我呢
誰(だれ)かをただ 想(おも)う涙(なみだ)も
一心想念誰的眼淚 真(ま)っ直(す)ぐな 笑顏(えがお)も ここに在(あ)るのに 率真的笑顏 明明就在眼前了
「ほんとうの自分(じぶん)」を
“真正的自己” 誰(だれ)かの臺詞(ことば)で
用誰的臺詞
繕(つくろ)うことに 逃(のなが)れて 迷(まよ)って
修飾 逃避了 迷茫了 ありのままの弱(よわ)さと
清楚了自己真實的軟弱
向(む)き合(あ)う強(つよ)さを
和勇敢面對的堅強 つかみ 仆(ぼく)ら 初(はじ)めて 明日(あす)へと 駆(かけ)る 我們才能向著明天奔跑
サヨナラを誰(だれ)かに告(つ)げるたびに
被誰說再見的時候 仆(ぶく)らまた変(か)われる 強(つよ)くなれるかな
我們又能再變堅強一點了吧
たとえ違(ちが)う空(そら)へ飛(と)び立(た)とうとも
即使即將飛向不同的天空
途絕(とだ)えはしない想(おも)いよ
綿延不斷的思念啊 今(いま)も胸(むね)に
如今就已滿溢胸口
永遠(えいえん)など無(な)いと
沒有所謂的永遠 気(き)づいたときから
意識到
笑(わら)い合(あ)ったあの日(ひ)も
那些相視而笑的日子 唄(うた)い合(あ)ったあの日も
那些一起歡唱的日子 強(つよ)く 深(ふか)く
已強烈地 深刻地 胸(むね)に 刻(きざ)まれてゆく
在心頭烙下印記 だからこそあなたは だからこそ仆(ぼく)らは
正因為如此 你 還有我們
他(ほか)の誰(だれ)でもない
才不是其他人 誰(だれ)にも負(ま)けない
才不會輸給任何人
聲(こえ)を 挙(あ)げて 「わたし」を 生(い)きてゆくよと
大聲喊出“活出自我” 約束(やくそく)したんだ
約定好了
ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道(みち)を 選(えら)んだ
所以我們各自 選擇各自的道路
サヨナラは悲(かな)しい言葉(ことば)じゃない
傷的言語
それぞれの夢(ゆめ)へと仆(ぼく)らを繋(つな)ぐ
是將向著各自夢想而去的我們緊系的
YELL
いつかまためぐり逢(あ)うそのときまで
那一刻
忘(わす)れはしない夸(ほこ)りよ 友(とも)よ
絕不會忘記 我的驕傲 與朋友
空(そら)へ
仆(ぼく)らが分(わ)かち合(あ)う言葉(ことば)がある
我們擁有共同的言語
こころからこころへ 聲(こえ)を繋(つな)ぐYELL
緊系的YELL ともに過(す)ごした日々(ひび)を胸(むね)に抱(だ)いて
心中銘記著那些共渡的歲月
飛(と)び立(た)つよ 獨(ひと)りで
獨自起飛吧
未來(つぎ)の 空(そら)へ
天空
桜の栞 櫻花書簽
作詞:秋元康 作曲:上杉洋史
春のそよ風が
どこからか吹き 初春的微風
從何處吹來 通い慣れた道
彩りを著替える習慣走過的路
點綴了新的色彩
再見 不是悲
YELL 直到重逢的 向著天空
是將心聲向著下一片 17
喜びも悲しみも
過ぎ去った季節 所有喜悅和悲傷
都隨季節逝去 新しい道
歩き始める 從此踏上
新的道路
桜の花は
別れの栞 櫻花的花瓣是 離別的書簽 ひらひらと手を振つた 紛飛飄落揮手告別 友の顏が浮かぶ 會浮現友人的面容
桜の花は
淚の栞 櫻花的花瓣是 淚的書簽 大切なこのときを 這個重要的時刻
いつまでも忘れぬように… 不論何時也不會忘記
空を見上げれば
その大きさに 仰望天空
無比寬廣
果てしなく続く
道の長さを知った 使人明白
前方的路無限漫長
晴れの日も雨の日も
明日は來るから 人生路上有雨有晴
明天都會來到 微笑みながら
一歩踏み出す 帶著微笑
跨出嶄新一步
桜の花は
未來の栞 櫻花的花瓣是 未來的書簽 いつか見たその夢を 曾經的夢想 思い出せるように… 再次回想起來
桜の花は
希望の栞 櫻花的花瓣是 希望的書簽 あきらめてしまうより 與其在此放棄
このページ開いてみよう 不如翻開這嶄新一頁
桜の花は
心の栞 櫻花的花瓣 是心靈的書簽
輝いた青春の
木漏れ日が眩しい 閃耀的青春光芒
透過樹枝是多么的炫目
桜の花は
あの日の栞 櫻花的花瓣 是那天的書簽 人はみんな満開に 每個人都盛開著
咲いた夢
忘れはしない 夢想的花朵
不要忘記