第一篇:詳細說明上一段 下一段 上二段 下二段動詞
*1類動詞(五段動詞)
動詞活用的時候,詞尾變成あ?お段。一般是詞尾為一個う段假名。
例;言う、行く、話す
活用例;「ない型」話さない
「ます型」話します
「辭書形」話す
「仮定形」話せば/「命令形」話せ
「意志型」話そう
「話す?的「す」部分變成「さしすせそ」
*2類動詞
上一段活用動詞。。詞尾由兩個假名構成,即一個「い段?假名+「る」
例;見る、起きる、落ちる、降りる
下一段活用動詞。。詞尾由兩個假名構成,即一個「え段?假名+「る」
例;出る、見える、覚める、掛ける
「あいうえお」的中間是「う」、「う」的上一段就是「い」、下一段是「え」。
活用的時候,只有「る」變化。
例;見る→見ない→見ます→見て/見た→見れば→見ろ
覚める→覚めない→覚めます→覚めれば→覚めた/覚めて→覚めろ
*3類動詞
サ変動詞。。~する、する
する、勉強する、調査する、料理する 等々
カ変動詞。。來る
上二段:語尾是五十音圖的イ?ウ二段上活用的動詞。例如:「落つ」變為「ち?ち?つ?つる?つれ?ちよ」的活用、語尾出現「ち」和「つ」。「起く」「戀ふ」「恨む」「悔ゆ」等。上二段活用的很多動詞在口語上為上一段活用。
下二段:語尾是五十音圖的エ?ウ二段上活用的動詞。例如:「舍つ」變為「て?て?つ?つる?つれ?てよ」的活用、語尾出現「て」和「つ」。「得(う)」「受く」「出づ」「植う」等類型。下二段活用的很多動詞在口語為下一段活用。
三省堂大辭林中的解釋:
かみにだん-かつよう ―クワツヨウ [6] 【上二段活用】 文語動詞の活用形式の一。語尾が,五十音図のイ?ウの二段にわたって活用するもの。例えば,「落つ」は「ち?ち?つ?つる?つれ?ちよ」と活用し,語尾に「ち」および「つ」が現れる。「起く」「戀ふ」「恨む」「悔ゆ」など。上二段活用の動詞の多くは,口語では上一段活用になる。
しもにだん-かつよう ―クワツヨウ [6] 【下二段活用】 文語動詞の活用形式の一。語尾が五十音図のエ?ウの二段にわたって活用するもの。例えば,「捨つ」は「て?て?つ?つる?つれ?てよ」と活用し,語尾に「て」および「つ」が現れる。「得(う)」「受く」「出づ」「植う」などの類。下二段活用の動詞の多くは,口語では下一段活用になる。
第二篇:在日語中怎樣分辨上一段動詞和下一段動詞
在日語中怎樣分辨“五段動詞”和“上一段動詞”
五段動詞:只要不滿足一段動詞兩個條件的任意一個,即可判定。如「出す」、「分かる」。詞尾不是「る」的肯定是五段動詞。
(注:另需注意只有一個「い」、「え」段假名的漢字加「る」的動詞,要特別對待。比如「見る」、「出る」是一段動詞,而「知る」、「切る」卻是五段動詞。)(る前是い、え段假名且在有其他假名的漢字里,例:走る等)
一段動詞:詞尾最后一個假名一定是「る」,而且「る」前面的非漢字上的假名為「い」段或「え」段假名(由此分為上一段動詞和下一段動詞,不過兩者活用起來無任何不同,所以可以忽略。),如「できる」、「教える」。
五段動詞推量形:詞尾變為該行「お」段假名,加「う」。如「帰る」→「帰ろう」(回去吧)
============= 一段活用動詞的詞尾都是『る』,『る』前面的假名都在『い』段或『え』段上。在『い』段上的則屬上一段活用動詞;例:〖起きる〗〖見る〗。在『え』段上的則屬下一段活用動詞。
例:〖始める〗、〖食べる〗。
動詞根據活用時詞尾的變化方式分為四種。
一段動詞是其中的一種。
一段動詞具有以下特征:
1,一段動詞以る結尾。
2,る前邊的一個假名(即倒數第二個)必定是い段或え段假名。
倒數第二個假名是い段的稱為上一段動詞,是え段的稱為下一段動詞。
例:
起きる(おきる)上一段動詞
食べる(たべる)下一段動詞
分かる(わかる)不符合特征2,所以不是一段動詞,而是五段動詞。
読む(よむ)不符合特征1,所以不是一段動詞,而是五段動詞。
例外:
限る(かぎる)符合一段動詞的特征,但是是五段動詞。需要專門記憶