第一篇：身元保證書身份保證書

身 元 保 証 書(身份保證書)

岡山商科大學(xué)長 殿 岡山商科大學(xué)校長 先生

學(xué)生氏名(姓名)

生年月日(出生)

****年**月**日

國

籍(國籍)

上記の者が入學(xué)を許可されました上は、在學(xué)中のその身元及び留學(xué)経費等一切 については私が引き受け、貴大學(xué)にはご迷惑をかけることのないことをここに 保証します。

上述學(xué)生被許可入學(xué)后，我擔(dān)保其在校期間的身份及留學(xué)經(jīng)費等一切事宜，在此 保證不給貴大學(xué)增添不必要的麻煩。

保証人氏名(保證人姓名)

印又は署名(印或簽名)

本籍地(本籍)

現(xiàn)住所(現(xiàn)住址)

住所電話(住所電話)

勤務(wù)先(工作單位)

勤務(wù)先の電話(工作單位電話)

本人との関係(與學(xué)生關(guān)系)

第二篇：身元保證書

身元保証書

平成年月日

大使

在日本國殿

総領(lǐng)事

査証申請人

（申請人が複數(shù)の場合には、代表者の身分事項を下記空欄に記入したうえ、申請人全員のリストを作成し、添付して下さい。）

國籍：

職業(yè)：

氏名（漢字）：（男?女）ほか 名

生年月日：西暦年月日生歳

上記の者の本邦入國に関し、下記の事項について保証します。１．滯在費

２．帰國旅費

３．法令の遵守

上記のとおり相違ありません。

身元保証人

住所：

職業(yè)：

氏名（會社?団體等が招へいする場合には、會社?団體名及び役職名も 記入して下さい。）：

印

生年月日： 西暦年月日生歳

電話番號：（）－（內(nèi)線）

申請人との関係：

〔以下は、會社?団體等が招へいする場合に記入して下さい。〕 擔(dān)當(dāng)者所屬先名：

擔(dān)當(dāng)者：

電 話 番 號：（）－（內(nèi)線）

第三篇：G1身元保證書

身元保証書

平成****年**月**日

在上海日本國総領(lǐng)事殿

查証申請人

（申請人が複數(shù)の場合には、代表者の身分事項を下記空欄に記入したうえ、申請人全員のリストを作成し、添付して下さい）

國籍：職業(yè)：氏名（漢字）：生 年 月 日：

西暦年月（男·女）ほか名 日生歲

上記の者の本邦入國に関し、下記の事項について保証します。

1.滯在費 2.帰國旅費 3.法令の遵守

上記のとおり相違ありません。

身元保証人

住所：職業(yè)：氏名：出年月日： 西暦年月日生歲 電話番號：（內(nèi)線申請人との関係：

[以下は、會社·團體等が招へいする場合に記入して下さい] 擔(dān)當(dāng)者所屬先名： 擔(dān)當(dāng)者： 電話番號：（）（內(nèi)線

印））

第四篇：(日文版文書)身元保證書

年月日

○ ○ ○ ○ 株 式 會 社

取締役社長鈴木 一郎

本 籍都?道?府?県

現(xiàn)住所

氏 名

年月日生

このたび上記の者が貴社に採用されるにあたり、身元保証人として會社の就業(yè)規(guī)則及び諸規(guī)則を遵守して勤務(wù)することを保証いたします。

萬

一、本人がこれに違反し、故意または重大な過失によって貴社に損害を與えたときは、本人はもとより私どもも連帯してその損害を賠償する責(zé)任を負擔(dān)することを約し、その証として本書を差し入れます。

本 人 氏 名印

保証人本 籍都?道?府?県

現(xiàn)住所

氏 名印

年月日生

保証人本 籍都?道?府?県

現(xiàn)住所

氏 名印

年月日生

身 元 保 証 書

第五篇：考生身份學(xué)歷保證書

考生身份、學(xué)歷保證書

我以單位法人代表的身份證明，醫(yī)生確是我單位在崗職工，我單位同意其報考

提供的學(xué)歷證明真實、有效。以上保證及證明如有虛假，我本人承擔(dān)一切責(zé)任。

考生單位（蓋章）：

二O一O

年醫(yī)師資格考試，同時保證其所法人代表（簽字）年月日